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{{お願い/もしあの番組}}
==2000年代==
===ふたりはプリキュア Splash☆Star===
#勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
#*その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
#*要は[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#ふたりはプリキュア Splash☆Star(2期)|こうなっていた]]。
#グレンラガンは深夜枠だった。
#*その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
#「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
#*単に1年ずつずれただけかもしれない。
#**逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
#***ミルキィローズとシロップは登場しない。
#**Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
#フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
#*いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
#**主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
#***夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
#****『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
#****『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
#*****史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
#******史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
#史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
#*このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
#きらりん☆レボリューションは[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/き#きらりん☆レボリューション|史実ほどヒットしなかった]]。
#咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
#シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
#Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
#プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
#『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
#*逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
#*主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
#『チクタク危機一髪!』は[[デジモンファン|デジモンセイバーズの映画]]と同時上映にならなかった。
#『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
#「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
#樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
#KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
#本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
#本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
#史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。


==地域の噂==
===Yes!プリキュア5GoGo!===
*[[青森市|青森]]
#プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
*[[青森/津軽|津軽地方]] - [[弘前市|弘前]] 黒石 [[五所川原市|五所川原]] 平川 つがる
#*2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
*[[青森/下北|下北地方]] - [[むつ市|むつ]]
#*スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
*[[青森/南部|南部地方]] - [[八戸市|八戸]] [[十和田市|十和田]] [[三沢市|三沢]]
#プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
*[http://www.pref.aomori.lg.jp/ 青森県庁HP]
#名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
#*ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
#中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
#ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
#*HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。


==テーマ別の噂==
===フレッシュプリキュア!===
*[[青森の言葉]]
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
*[[青森の食文化]]
#2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
**[[青森りんご]]
#3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
*[[青森のメディア]]←『青森県の噂』の一部を移動
#香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。
*[[青森出身の有名人]]
*[[青森に言いたい]]
*[[偽青森の特徴]]
*[[もし日本の首都が青森県の都市になっていたら]](青森・弘前・八戸・むつ)
*[[青森三都物語]]
*[[青森の交通]]
**[[東北の駅/青森]]
**[[青函トンネル]]
**[[弘南バス]]
**青森の道路 - [[東北自動車道]] [[国道4号]] [[国道7号]] [[国道339号]]
**ナンバープレート - [[北海道・東北のナンバープレート#青森|青森]] [[北海道・東北のナンバープレート#八戸|八戸]]
*[[弘前大学]]
*[[青森の経済]]


== 青森県の噂 ==
==2010年代==
#青森県の一部(高齢者)でギャンブルと言えば、「[http://www.jtng.com/ 大相撲懸賞クイズ]」または「[http://www.asahi-net.or.jp/~rp9h-tkhs/dg_gonin.htm ゴニンカン](トランプの一種)」のことである。
===ハートキャッチプリキュア===
#「ごきげんよう」の「何が出るかな、何が出るかな・・・恥をかいた話!(ハジバナ~)」が通じない。
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#*もちろん、コイバナも通じません。
#同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
#**↑豪雪地帯がゆえかケーブルがそこそこ普及してるので北海道の番組を見てる人も多くそうでもない
#青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
#「あなたとコンビに」の後に続く言葉が「[[ファミリーマート]]」であることを知らない。
#高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
#*最近、ようやく出店開始しました。
#*ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
#*しかし、[[セブンイレブン]]はまだない。
#サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
#**対岸の函館にはセブンはあるが、ファミマはない。
#*人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。
#*一番乗りしたのはローソン。(青森にローソンができた時に「ローソンはコンビニで初めて全国制覇をしました」というCMが流れた)
#*下北半島の海沿いを自転車で北上していたら、突如サークルKが出現しました。○Kって中部より東はほとんどないはずなんですが、いまでもなんであんなとこに突発的にあるのかが謎です。だれか詳しい人いませんか?
#**↑今は既に倒産した亀屋がサークルKと地域独占(北東北エリア)フライチャンズ契約をしていた名残。
#**なんであんなとことは失礼な(by下北人) 岩手県二戸市にもありますが。
#**徳島名物の金ちゃんヌードルも、関東や南東北をすっ飛ばして、北東北の人気商品になっている。
#*そんな青森県だが10万人あたりのコンビニ数は日本一多い。
#青森県は内地ではかつて全国的に知られた[[日糧製パン]]の「チーズ蒸しパン」が今も買える唯一の県となった。
#*だが北海道では売っている
#*カツゲンやコアップガラナもどういうわけか一部の店に流れてくる。
#*北海道では買えないPasco(ただしシライシパンOEM)やポケモンパンも買うことができるため、パン環境は良いかも知れない。
#[[三沢市|三沢]]・[[十和田市|十和田]]の小学生必修科目は相撲。
#* 実際出身者だがやったことがない
#*十和田在住だがそんな学校は知らない。
#*無い。
#*三沢出身者だが、小2のときやったことがある。
#*三沢に住んでいたが、そんなことは聞いたこともない。ただし一つだけ土俵のようなもの(記憶が曖昧)がある公園を知ってる。やってるのを見たことはない。
#「大王」というお菓子を当てるクジがある。しかしクジに書いてある言葉の意味がよくわからない。
#*何の変哲もない白い箱に敷き詰められている。「あん玉」同等、正月あたりに皆こぞって買い求める。
#*もしかして1等が鯛のかたちのあんこのあん玉くじも青森特有の物なの???
#*現在では弘前市の駄菓子メーカーのみがつくっている。
#冬は車の扉をヤカンの湯で溶かす。
#*しょっぱい川の向こうでこれをやると、事態は悪化する。(しょっぱい川=津軽海峡のこと、その向こう側とは北海道を差す)
#青森県警のパトカーには白鳥のマークが入っている。
#*使用車種の大半はレガシィ。全国でもここだけ。スバルのお膝元[[群馬]]県[[太田市]]でもやってないのに。一部の馬鹿はそれを見るためだけに全国から集結する。模型まで作った馬鹿もいた。
#**↑に付随して、県民の所有車もスバルが多い。営農サンバー中心だが。そのせいか、ディーラーの力関係もトヨタの次にスバルが来る。
#**地元ディーラーの青森スバルは「'''雪に強いスバル'''」が合言葉。
#**青森県の県鳥がオオハクチョウ。
#青森企業はとりあえず北東北を支配下におこうという野望に燃えている。
#*[[デンコードー]]、サンデー、ユニバース、ひがしやま、マエダストアなどが進出している。
#**ひがしやまは宮城県の企業。でも元々は青森。青森のひがしやまが仙台に進出すると、政令都市の仙台が勝ってしまい、その名を仙台に譲る。そのためファミマとひがしやまのコラボ弁当には「仙台発」と書いてある。
#**デンコードーも宮城県の企業。でも元々は青森。日本海側中心の電巧堂と太平洋側中心のデンコードーが合併し、仙台その後名取へ本社を移転。心の中ではデンコードー(電巧堂)は青森の代表企業。
#***電巧堂もデンコードー青森の企業だったわけですか?
#****デンコードー(電巧堂)、サンデー、ユニバースとも八戸市から出てる
#*****デンコードー(電巧堂)は八戸じゃなくて青森だろ。安方じゃなかったか?
#*****いや、デンコードーはもともと八戸で創業した。
#******そんなデンコードーもとうとうケーズデンキに身売りしてしまった…。
#******電巧堂は1957年に青森市で創業。別会社を設立する形で1965年に八戸市へ出店。合併するとき八戸(仙台)側を存続会社にした。
#*****八戸広域圏の久慈市にとっては、デンコードー(電巧堂)もサンデーもユニバースも八戸の企業として認知。30年位前からある伝統ある支店のひとつ。岩手県内資本のジョイスなど、よそ者扱いだった。
#*サンワドーは北海道を侵略してるね
#*マエダストアはむつ発祥。
#*ユニバースは岩手北部を勢力圏内に納めた後で、秋田のジェイマルエーを買収して大票田の秋田市に大攻勢をかけるらしい…。
#夏になると「ねぶた音頭」が町中でかかりだし、ねぶたへの意欲を高める効果を発揮している。
#県内で一番有名な電器店は?という質問に<BR>デンコードーではなく、「[http://blogs.dion.ne.jp/1980yummy2005/archives/2263091.html ザ・ビデオ屋]」と答えてしまう。年金クレジットOK・100回払いでも金利1円というジャパネットも真っ青な商売で有名。だが、店に商品は何もなく、店名のビデオ(AVとかの類)も存在しない。
#*サンロード裏って言っているけどどこにあるかわからない。てか何でサンロード裏
#*金利1円でも定価販売
#*おおよそ県内の人全てがそのCMを見ているが、実際に足を運んだ人は驚くほど少ない。
#**「あんまり安すぎて弘前・八戸からも来るんだと!」はうそなのか?
#*そして実際に足を運んだ人も、開放的なCMと閉鎖的で少々不気味な実店舗のあまりのギャップに、店に入る事無く立ち去る事が多い。
#×戸とつく地名が多い(八戸など)
#*一~九まである。四戸は今は無い。むしろどこにあったか探してる。一、二、九は岩手。
#**昔、八戸の近くにあった。
#**昔、馬の生産が盛んだったことと「戸」は関係が深い。
#**三戸、八戸、五戸から取って「三八五」という運送会社がある。ちなみに読みは「みやご」。
#*東北新幹線が新青森まで開業すると、七戸駅~八戸駅~二戸駅とならぶ事になる。地元民にはイメージしやすいが、よそ者にはややこしい事この上ない。
#*四戸という苗字はある。
#**一戸と八戸も苗字である。
#*四は縁起が悪いからね。
#*野辺地(のへじ)が関連あるかどうかは、地元民すらよく把握していない。
#**↑特に関係ない。野辺地の由来は『×のへ』ではなく、アイヌ語(ノンベジ)から。
#*四戸は現在の五戸に有る「浅水」という話も有る。
#*岩手の遠野は、昔「拾戸」(とうのへ…十戸)と言っていた。
#*ところで、何故「戸」が「へ」なのだろうか。
#県内どこの電気店やパソコンショップに行っても、Windowsのパソコンは売っていない。([http://www.apple.com/jp/ Apple Macintosh]なら売っている。) 
<!--#*そんなことはない、普通に売っている。PC及び高速回線の普及率の低さも相まって売り場が目立た場所なせいだと思われる。{{ネタ殺し}}-->
#*一度は青森県産のApple Macintoshを拝んでみたいものである。 
#*むしろどこに行ってもWindowsばっかり。
<!--#*マジレスされてますが、ネタでしょ? コレって…(青森リンゴ)-->
# 恐ろしく地震慣れしている。過去に幾度かの大きな地震を体験している上、小さな地震が頻繁に起こるためである。(「三陸はるか沖地震」が有名ではないのはやはり「阪神大震災」に被害の上でもかなわないからだろう)
#* 震度5くらいなら慣れっこだが、かといって断水が発生したり、避難生活を強いられることになるのは、やっぱりイヤである。
#地元紙「[[青森のメディア#東奥日報|東奥日報]]」は「とーおーにっぽー」と発音する。
#*うちでは「とおにっぽー」と言ってる。
#*文字入力し、漢字変換すると「東欧日報」となってしまうのが少々困りものだ。
#*一部アナウンサーがーがすごく伸ばす。
#*以前、夕刊の購読率が日本一だと聞いた事があるが、ホント?
#**朝刊だけで三千円。夕刊セットでも三千円。
#*ごめん、韓国の新聞だと思ってた。
#**↑東奥日報に謝れ。百万回謝れ。・・・いや、確かにここ数年、媚韓気味ではあるけれど。←いや、変わらんだろ…東奥日報に謝れ。百万(ry
#*URLもtoonippo
#青森県は豪雪地域。雪に対して「憎い」とは思っても「愛しい」とは決して思わない。
#*毎年ホワイトクリスマスはデフォルト。それでも雪に対して愛しい思いは沸いてこない
#*ドラマによくあるクリスマスエピソードのラストで、雪が降り始めて出演者が目を輝かせて大団円という場面がある。だが同じ場面を青森県民に当てはめても、明日の朝に雪かきをしなければならないほど積もるかどうかだけが頭の中を占めており、心境はドラマのそれと対極にある。
#*青森の雪は水分が多く、無駄に重いので雪かきも大変である。
#*しかし、雪のあまり降らない地域に引っ越すと、たまの雪に郷愁をそそられる。(窓からぼーっと眺めていたら、1時間ほど経ってしまった事があった)
#*八戸市は青森県の中では雪がさほど降らない。
#*たしか野辺地が一番降る。
#**野辺地は観測所が山の中にあるため、見た目よりかなり多く記録される。
#*2006~7年の冬は小雪過ぎて逆に怖かった。
#その昔、陸奥湾一周駅伝というものがあった。
#ホタテが自分の健康状態を話すということを県水産総合研究センターがつきとめた。
#*ホタテリンガルなるものが登場する可能性もあり。
#*[http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0227/nto0227_14.asp?rss=20060227 それ]は解ったが、一体何の役に立つ?
#妊娠してる自由の女神が立っている。
#*地震で手が折れたが、地震の多い地域なので、誰もどの地震の時だったのか思い出せない。
#タオルをほっかむりし、長靴を履いたスタイルこそ青森男性(中高年)のスタンダードなファッションである。
#*↑一部地域の60歳以上の一部でしかも冬季限定だと思いますが。
#トリノ冬季五輪カーリング女子日本代表「チーム青森」には青森県出身者がいない。
#* メンバーの1人が結婚して、地元に帰るらしいが、そんなことどうでもいいと思っている。
#つい最近まで、県知事は、東部(八戸方面)出身者と、西部(弘前方面)出身者が、交互に当選していた。そのため、それぞれの地元への予算投下が、知事が変わると、180度変更になるため、公共投資の一貫性が無く、無駄な施設や、作りかけで放置の施設がある。
#空手の秘伝書があるらしい。
#* 中国拳法を源流とした「北神拳」がみつかった!!!?
#*民明書房が刊行した4冊目の書籍だという。
#少年少女の初体験年齢が全国一低い。
#*他にやることがないからだ。
#*それはあてずっぽうで根拠がない。初体験の年齢統計は存在しない。
#陸海空各自衛隊の部隊が存在し、それぞれのトップはいずれも将官。
#*陸自青森は仙台の隷下だが海自大湊と空自三沢は北の要。
#観光客を猛吹雪の中に放り出す'''地吹雪ツアー'''なるものが存在するらしい。
#*県出身者は、何故そんなツアーに客が集まるのかが不思議で仕方ないらしい。
#**別にツアーに参加しなくても、市内の自宅の玄関前がホワイトアウト状態になっている。
#恐山vs八甲田山、怖いのはどっち?
#*どっちも怖いです。霊感の強い方にはオススメできません。
#求人倍率が0.44…若い人はどんどん上京…沖縄より平均年収低いんだもん…
#*ついに全国で一番平均年収の低い県となってしまった。
#*まさに「おら、こんな村いやだ~。東京へ出るだ~」状態。
#何故か音の出る信号が多い。
#*雪が積もって信号の色が判別できなくなるから。
#*雪が積もりにくいように縦型(上から赤・黄・青)の信号が多い。
#*↑は北海道と共通事項。
#**横にすると積もった雪の重みで信号機が落下することがあるとか。
#**南部地方は横型が多い。
#*停止線の代わりに停止位置を示す矢印の形の標識とか「停止線」って書いた標識も立っている。雪が降らない地域の人にはさっぱりわからなかったようだ。
#*RAB主催の[[ラジオチャリティーミュージックソンファン|RABラジオチャリティーミュージックソン]]のおかげ。これで集まった金で音の鳴る信号機を大量設置してる。
#**2○時間テレビは偽善に思えるが、ラジソンなら募金してしまう。
#義務教育に「標準語」の授業がある。 
#*↑義務教育9年全て青森市でしたが、ありませんでした。 
#**「国語」の授業がそうじゃないかと、就学当時(S50年代)思ったものです。教科書の記述と会話言葉との乖離が激しすぎる。
#青森県民は、酒をある程度飲むとブチ切れてしまう人が多い。人によっては、路上で通行人に暴言を吐いたり、ケンカをする人もいるらしい。
#TV視聴時間、児童の発育度が全国1位である。
#'''日本中央の石碑'''があるので、日本は国名簒奪疑惑が持ち上がってる
#青森県といえば、(男女問わず)'''「日本一、平均寿命が短いエリア」がふさわしい。'''
#普通に考えて人間の住める場所ではない。ホームレスでさえ関東方面に脱出するのだから。
#津軽以北の言語は日本語ではない
#ここのTUTAYAは夜8時までに必ず閉店になる
#*↑TSUTAYAだよ
#*それは絶対違います。
#交通マナー含め、総合的なマナーの悪さ日本一
#*特に弘前の人の運転は荒いと有名である。
#*その代表例が弘南バス。
#大型インターネットカフェが現れ始めた。(2007年~?)
#福島を本社とするラーメン屋チェーン店の「幸楽苑」が(2007年から?)急激に進出している。★「幸楽苑」は関東進出で成功を果たしている。
#最近の子供たちは自分のことを「わ」と言わなくなっているらしい。相手のことを「いが」と言わなくなっているらしい。
#*津軽地方は一部に継承者が残っている。通学ラッシュの奥羽本線に乗って確かめるべし。
#関東の人間がいう「温泉に入る」と青森県の人間がいう「温泉に入る」はニュアンスが違う。
#*関東の人間がいう「温泉に入る」は旅行の意味合いが強いが、青森県の人間がいう「温泉に入る」は銭湯に入る感覚である。
#*青森の場合、「銭湯=温泉」というイメージが強い。だから関東の銭湯に行くと唖然とする。
#新幹線の駅ができた影響でビジネスマンが増えているらしい。そのためにホテルが急激に増えた。
#青森県の人はラーメン好きが多いと思うが、その割には青森県にはラーメン通をうならせるようなおいしいラーメン屋が存在しない。
#*これは、関東周辺でいうところの「のれん分け店」が青森県まで進出してこないためだと推測される。
#津軽人と南部人は、青森県の中に違う人種が2つあるというくらい気質が違う。(この2つの人種はけっして交じりあうことがない。)
#*南部人は青森県政がうまく行かないと津軽人のせいにする。
#青森県の人は「みちのく銀行派」と「青森銀行派」の2つに分かれるらしい。
#青森県のテレビ局は、パチンコ屋のスポンサー料で成り立っているらしい。1つのテレビ番組の中で地元のパチンコ屋のCMが半分以上を占めることもある。
#青森山田の野球ベンチ入りの中に青森県出身の選手は1人もいないらしい。
#*2008年の甲子園出場校の中では、県内人は多いほうだったぞ。
#*だから青森県民はよそ者が多すぎる青森山田を県の代表と思っていない人が多い。
#ファミレスという言葉が青森県に浸透したのは平成に入ってからである。ファミレスの進出が著しくなったのは、ここ2、3年である。
#青森県人は「東京は遊ぶにはいい所だ。住む所ではない」と口をそろえて言っているらしい。
#*しかし人口流失率全国ワーストである。要するにジジババと地元残留組の嫉妬である。
#*有効求人倍率と年間所得の低さと自殺者数の割合を考えれば、一生青森で生きていくほうが逆に難しくなってきている。ついこの間まで最低賃金619円だったわけだし。
#青森県には「レンタル漫画本」という商売が成り立っているらしい。
#*確かに弘前あたりで見かけるが、今更のように[[TSUTAYA]]が全国で始めているから先見の明というものだろう。
#少年ジャンプなどの雑誌は東京より1日遅れて入荷するらしい。それは許せるが、青森県より東京から遠いはずの札幌のほうが早く入荷するらしい。
#*現在はカレンダー通り入荷。
#唯一、風俗店の存在しない県である。条例で風俗店を禁止している。県南の男性は、風俗店を求めて岩手県まで行くこともあるらしい。以前、八戸で韓国エステがこっそり経営したが、即刻退去処分をくらった経緯がある。
#*どうりで検索してもデリヘルしか出てこないわけだ。
#東京のテレビの生中継と青森県の一般視聴者に届くまでのタイムロスが1.3秒ほどあるらしい。
#青森県民でも知らない人が多い。砂丘面積日本一は、鳥取砂丘ではなく、青森県下北にある「下北砂丘」である。ただし、防衛省の管轄になっているので一般の人は入れない。
#本州最北という重要なポジションであるのにもかかわらず全国週間天気予報に青森はない。札幌と仙台じゃどっちも参考にならん。
#本州最北といえば、北限のニホンザルが下北にいる。
#*脇野沢の農家にとっては迷惑至極。
#カマドウマは見たことがあるが、ゴキブリは見たことがない。温暖化の影響でゴキブリも北上か?
#豚汁は「とんじる」ではなく「ぶたじる」である。また苗字の濁点を取りたがる(例:すとう、にした、まえた)
#*我が家はとんじるって言うけどなあ。
#*津軽出身ですが、普通に「すどう・にしだ・まえだ」でした。むしろ「小山」を”おやま”、「渋谷」を”しぶたに”と呼ぶ方が珍しいのでは?(一般にはこやま、しぶやが多い気が・・・)
#*南部出身ですが、青森市から転校してきた子は、「すとう」さんでした。津軽出身の先生は増田「ますだ」ではなく『ますた』、小山は「こやま」ではなく『おやま』でした。
#最近、松山ケンイチの人気が出ているが、あのむつから有名人が出たことは驚きに値する。
#*カメレオン俳優の呼び声が高いが、出身地を考えるとイタコ俳優かな?と思ってしまう。


==青森の地勢==
===スイートプリキュア♪===
#東北新幹線の[[盛岡市|盛岡]]以北がなかなか着工しなかったのは青森県の中で[[八戸市|八戸]]経由にするか[[弘前市|弘前]]経由にするかでもめていたため。
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#*当時の首相が岩手出身で終着駅にすればいろいろとムフフなことになるからとか。
#つり目の桃キュアはもう少し多かった。
#*八戸経由か弘前経由ということではなく、新幹線青森駅を現駅にするか石江にするかでもめたことが主な原因。
#本作以降も白キュアは多かった。
#*フル規格では、いずれにしても三沢は通過すらしない存在になった。小牧温泉を中心にミニ規格での延伸を頑なに主張した影響で、八戸経由にきまってからもすったもんだがあった。
#*キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
#**そもそも、並行在来の東北本線が八戸経由なんだから、新幹線も八戸経由が前提だったんじゃないかな。
#小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
#*はつかり号がなくなるなら、終着駅は盛岡でよかった。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
#**フル規格は弘前経由で八戸はミニ規格で盛岡駅で東北新幹線と接続してた方がよかったのでは?(あくまで理想ですが・・・)
#小説の話もアニメ化されていた。
#**弘前経由にしようとすると八甲田山の真下を突っ切る超トンネルが必要になるし経路的にも不自然。八戸経由は必然では。
#小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。
#*駅の位置でもめたのが原因ではないという説も有るが、真相は藪の中。
#鉄道路線が12と、やけに多い。
#[[青森/津軽|五所川原市]]、[[青森/津軽|外ヶ浜町]]、[[青森/津軽|中泊町]]が2つずつあるように見えるが、どれも市町村合併でできた飛地。ちょっと無茶な……飛び地合併については今後五所川原市の一部(市浦地区)は[[青森/津軽|つがる市]]と合併、または外ヶ浜町の一部(三厩地区)と中泊町の一部(小泊地区)は[[青森/津軽|今別町]]と合併して三洋町(仮名)に、中泊町の一部(中里地区)は五所川原市と合併する予定。
#*根も葉もない脳内の情報は書かないでください。
#アイヌ語地名がやたらと豊富だ。
#*今別、原別、野内、平内など。別や内で終わる地名を挙げただけだが。
#[http://images.search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%A5%AD%A5%EA%A5%B9%A5%C8%A4%CE%CA%E8+%C6%BB%CF%A9%C9%B8%BC%B1&n=4&b=0&c=image&rh=20&d=1&to=1 キリストの墓]もある。
#* キリストの墓を囲んで盆踊りをする。
#漫画「いなかっぺ大将」の主人公・風大左衛門の故郷(しかし、青森県田舎郡田舎村という架空の地)
#漫画「Dr.スランプ」のアラレちゃんの出身地(田舎館村畑中という実在する地)
#*名古屋近辺じゃなかったっけ?
#*アラレちゃんはゲンゴロウ島ペンギン村の則巻千兵衛が作ったので、ペンギン村が出身地では?
#青森県は、人口10万人当りの一般公衆浴場数が25.2軒。47都道府県中、1位!!(2003年度、総務省調べ)。
#鳥取県民のような田舎者に、青森駅前のことを、「りんご畑と思ってたのに~」と貶されると怒る。
#昔は青森発上野行きや大阪行きの普通列車だけでなく、上郡行きや川西池田行きの普通列車もあった。
#*新潟経由?
#津軽半島にある国道339号には「階段国道」という車両通行不能区間が存在する。
#アニメ「キン肉マン」のリキシマンの出身地。
#*ちなみに、原作のウルフマンは北海道出身。
#**東北地方出身となっていて、どこの県か定かではない。
#「○津軽郡」は現在唯一、東西南北に加え「中」の五つが揃っている。
#青森県の有名な半島は下北と津軽だが、その間に、目立たないが「夏泊(なつどまり)半島」なるものがある。青森県民以外はほぼ知らないと思われる。
#十二湖という湖がある。十三湖もある。
#*十三湖ではしじみの養殖をしていて、小泊辺りではしじみラーメンを食べることができる。
<!--十鉄の話題は、「青森の交通」へ移しました-->


== 青森県の歌 ==
===スマイルプリキュア!===
#吉幾三が歌った「ゆっくり走ろう青森県」という歌がある。吉幾三が「俺は田舎のプレスリー」を歌った頃のものである。
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#*「ゆっくり走ろう青森県♪、速ぐはけても秋田県~」
#プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
#*「急いではけでも岩手県、のめくってまるど地獄行ぎ〜」
#*のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
#*「赤(あが)になったら まいねぇ~まいねぇ~、青になったらぁ~ よしいぐぞ~」
#海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
#吉幾三は、他にも「おら東京さ行くだ」の歌も作っていた。([[禁句/東北#青森|禁句/青森]]の項も参照)
#ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
#* 青森田舎゛とバカにすな~ぜったいプレスリー(いぇぃ、いぇぃ、いぇぃ)
#初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
#石川さゆりの「津軽海峡冬景色」のせいで、青森県は常に冬のイメージがついてしまい、払拭するのに県民はプロジェクトX並みの努力を強いられている。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
#*「上野発の夜行列車降りたときから〜 青森駅は雪の中〜」
#*劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。
#*上野発の夜行列車は一往復を残すのみ。
#*新幹線が新青森まで開業したら、演歌が少し似合わなくなるかもしれないと感じている。
#田中義剛も昔は一応歌手だった。
#* オールナイトニッポンのパーソナリティだったことがひそかな自慢である。
#*そのオールナイトニッポンで「死んだ親友の為(漁師で、海での事故により亡くなったらしい)にも歌手を続けて行きたい」という様な事も語っていた気もするが・・・?
#小比類巻かほるが出たときは、青森からも田舎臭くないちょっとカッコイイ歌手が出たと感じた県民は少なくない。
#*SING LIKE TALKINGのときもそう思いました。
#*スーパーカーのときもそう思いました。
#北島三郎の「風雪ながれ旅」は1番しか歌わない。
# ヘブライ語の民謡がある。(by マンツホニホニ)
#*新郷村での「キリストの墓」の前での歌も、最近は歌詞が「ヘブライ語に近い」話を聞いた。
#「この森からラララ♪」青森人なら誰でも聞いたことのある「青い森のメッセージ」
#*青森県企画政策部というところに返信用の切手と一緒に手紙を送ると無料でCDがもらえる。
#*青森人なら誰でも知っている曲だが、最初から最後まで歌える人はあまりいない。
#*作曲は「想い出がいっぱい」で有名な鈴木キサブロー氏である。
#*前知事の木村守男氏の提案により作られた青森の県歌である。


== コマソン ==
===ドキドキ!プリキュア===
#「ワダカン、ワダカン、カンカンカン♪」
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#*一時期、「変わったなーと思うなら、それーはワダカンよ!」というコマーシャルもあった。
#本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
#「僕はアヒルの洗濯屋~、雨でも風でも平気です~、じっくり洗ってお届けします~♪ 速くて~、安心~、キレイが自慢ー♪ 僕はアヒルの洗濯屋~、ママ号、ママ号、クリーニング、ママ号♪」  ←青森市で、車で廻って来たクリーニング屋なんだけど、知ってる?
#主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
#*それは何も青森に限ったものではないらしい。東急ドライという会社だったが名前が変わった。東京急行電鉄に訴えられたか。
#リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
#*↑北海道函館市付近でも走ってた。赤いラインのワゴンにブサイクなアヒルが付いてるママ号。
#*ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
#「運転免許はみ~つや~」が青森から出て10年たった今も頭から離れない。かつては清水宏次朗も歌っていた(ビー・バップ・ハイスクールに出る前)
#ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
#「バラのデパート ま・つ・き・や」は今はもうない。
#*その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
#* むつに辛うじてあるけど、存在感薄い。
#おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。
#「カネチョータケダ、カネチョータケダ、みんなのデパート、カネチョータケダ」
#「木琴、土日のビブレはお楽しみ」
#*いまはカネ長武田はビブレを経てさくら野になったけどね。
#「ごはんの国からやぁってきた~ おコメ~大使がやぁってきた~ ごはんを食べれば勇気がわくよ 青森もりもり 青森米」
#「グリーン坊やのみ~や~ご~♪」
#*引越しは三八五で「だいじょ~ぶ~」
#「健骨コツコツ健骨しょうゆ、健骨コツコツ健骨しょうゆ、カ!カルシウム♪」(上北農産加工健骨醤油CMソング)
#「いつもそーばにー、サンワドー」
#「あなたのー まーちのー ホームセンター サンデー」
#「まごこーろ新鮮、亀屋みなみチェーン」
#*今はもうないけど、看板なら残っているところも少しはある。
#「お隣さんです~ マルエススーパーチェーン」シンセドラム?のピコポンとした音が頭を離れない。
#「タケダスポーーツ」
#*「サポーーツ」にも聞こえる。
#「♪ダーバーダー、ダバダバダ ダバダバダ ダバダ ダバダバダ ダバダバダ バー、クロンボ!」
#「エンジョイ、テクノラーイフ、デンコードー」←今はケーズデンキに吸収されて存在しない。
#「おなかペーコペーコグー、ペーコペーコグー、おなかがすいーたー。パーパーママー行こうよ、みーんなで行こうよ、焼肉ガーデンペコ&ペコ。」今もあるの?
#「もーもーかわぁーーー」
#「や・き・に・くレストラン、いっしんて~い~」
#*「や・き・に・くレストラン、(真心こめて)いっしんて~い~」が正しい。
#「アウガのバーゲン、♪アウガのバーゲン♪、アウガのバーゲン♪、・・・ア・ウ・ガ♪」
#「イェ~ポリマーガァッド、イェ~ポリマーガァッド、イェ~ポリマーガァッド、家の壁にはポリマーガード」ガードがガァッドと聞こえる。


== 青森の冷蔵庫 ==
===ハピネスチャージプリキュア!===
……の候補。
#「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
*[http://www.pref.iwate.jp/~hp5507/hoya/hoya.htm ホヤ]
#玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
*[http://www.hosomichi.co.jp/list_ken/aomori/ao-0006/ 横浜ナマコ]
#『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
*[http://www.tohoku-bokujo.co.jp/ 身土不二]
#*『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
*[http://www.shinyapple.co.jp/ シャイニーアップルジュース(ねぶた缶)]
#中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
**おいしいので県民にはポピュラーだが県外では知られていない(りんごの項参照)。しかし東京ではこれを好んでお土産に買っていく人がいる。
#*ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
**ちょっと味変わったかな?昔のほうが好きだった。
#中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
*[http://www.aoren.or.jp/ JAアオレン りんごジュース(あおもり ねぶた缶)]
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
**最近原油高で缶がちっちゃくなった(250ml→190ml)
#『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
*[http://www.jongara-net.or.jp/~miso-shoyu/member/kamikita/top.html スタミナ源たれ] [[:画像:aomori_tare.jpg]]
#HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
**※実際に源たれを冷蔵庫に入れている家庭はまずない
#山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
***365日常備してました。東京に住んで10年過ぎてますが定期的に送ってもらっています。焼肉はあれじゃないと・・・
#*仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
***冬は冷蔵庫にいれておかないと凍るぞ
#本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。
****ごめん、ばっちり入ってる。
****悪くなるから夏は入れてるよ。
***そういやウィッキーさん(昔ズームインで英会話のコーナーやってた人)がCMやってたよね…
***え、おもいッきりテレビの人じゃないの?
****どっちもだよ。昔はウィッキーさんだったし、今は高橋佳代子(おもいッきりテレビやっていた人)さんだし。
*[[画像:EnglishToast.jpg|frame|right|イギリストースト]]工藤パンのイギリストースト([[media:イギリストースト.jpg|拡大画像]])
**小学校のパン工場見学のときもらう。
**久しぶりに食べた。あいかわらずじゃりっとしててうれしかった。
*[http://www.wadakan.net/ ワダカン醤油]
**過去に2回つぶれてる。
*[http://www.nattou.com/data/2-1.html 太子納豆]
**下から2番目の「自然まるごと太子納豆」のパッケージがベスト
*[http://www.ikeda-f.com/nebuta.htm ねぶた漬け]
**庶民の味は、ねぶた漬けより 味よし または 味っこ漬け
***でも、贈り物にはちょっと高級な鎌田屋の[http://www.tugaruzuke.co.jp/ つがる漬け]
**弘前出身だがねぶた漬けは東京に来て初めて食べた(弘前ではつがる漬けが一般的だが東京の一般的なスーパーではなぶた漬けしか扱っていないので)。
***弘前人は津軽漬けを普段から食べているが、ねぶた漬けを食べたことのある輩は極端に少ない。
**カズノコオンリーと大根やイカなどの安物がある。贈り物にはカズノコが喜ばれるが、地元民には大根の方がご飯がすすむと評判が高い。
*嶽キミ
*屏風山スイカ
**販売車が「おいすぃシィガにミロン」と言いながら回って来る。
**「おいすぃシィガにミロン たま~にリンゴ」って言ってる時もあった。
*「シィガーシィガーメロメロ」って来る。
*田子にんにく
*たぬきケーキ
**2007年8月に「青森のスイーツ」として紹介されるほど。しかしもちろん県内発の物ではなく、昔から日本中で作られている。
*そば粉にくるみをしこんで作る、幻の青森そばがあるという。県民ですらたべたことある人が少ない。
*[http://www.komurajouzou.com/ なんばんみそ]
**五戸の名産。コムラときくちが双璧をなしている。甘口と辛口があり、ご飯に載せて食べる。コムラときくちで好みが分かれるが、夕方ユニバースに行った際、きくちの辛口があった陳列棚だけ空っぽになっていた。


==関連項目==
===Go!プリンセスプリキュア===
*[[青森津軽及び南部国]]
#玩具売上が前作より低くなることはなかった。
#シリーズ終末論はなかった。
#某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
#黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
#七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
#Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
#本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
#*紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。


{{DEFAULTSORT:あおもり}}
===魔法つかいプリキュア!===
[[Category:日本の都道府県]]
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
[[Category:青森|*]]
#本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
[[Category:東北地方]]
#青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
[[Category:Apple]]
#*もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
[[Category:寒冷地]]
#**ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
#渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
#*元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
#以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
#*2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。
 
===キラキラ☆プリキュアアラモード===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
#*仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
#ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
#アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
#グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
#ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
#*以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。
 
===HUGっと!プリキュア===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
#以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
#*オールスターズ完全復活の話も出てきた。
#小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。
 
==劇場版==
===映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち===
#『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
#プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
#幼女のトラウマになることはなかった。
#*保護者からの苦情は一蹴されていた。
<!--史実でもあるかどうかが分からないのでCO
#プリキュアのテレビシリーズでもスキー回が作られていたかもしれない。(放送は12〜1月で。本作ではスキーのシーンあり)
-->
 
===映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!===
#以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
#*もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
#**史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
#『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。
 
===映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪===
#ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。
 
===映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!===
#『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
#*「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
#**「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
#プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
#プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
#*キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
#**2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
#***プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
#****2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
#仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた
 
{{プリキュア}}
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていたら|ふりきゆあ]]
[[カテゴリ:プリキュア|もしたいひつと]]

2021年3月1日 (月) 12:15時点における版

テンプレート:お願い/もしあの番組

2000年代

ふたりはプリキュア Splash☆Star

  1. 勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
    • その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
    • 要はこうなっていた
  2. グレンラガンは深夜枠だった。
    • その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
  3. 「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
    • 単に1年ずつずれただけかもしれない。
      • 逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
        • ミルキィローズとシロップは登場しない。
      • Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
  4. フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
    • いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
      • 主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
        • 夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
          • 『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
          • 『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
            • 史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
              • 史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
  5. 史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
    • このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
  6. きらりん☆レボリューションは史実ほどヒットしなかった
  7. 咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
  8. シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
  9. Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
  10. プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
  11. 『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
    • 逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
  12. 『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
    • 主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
  13. 『チクタク危機一髪!』はデジモンセイバーズの映画と同時上映にならなかった。
  14. 『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
  15. 「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
  16. 樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
  17. KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
  18. 本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
  19. 本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
  20. 史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。

Yes!プリキュア5GoGo!

  1. プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
    • 2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
    • スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
  2. プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
  3. 名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
    • ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
  4. 中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
  5. ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
    • HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。

フレッシュプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
  2. 3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
  3. 香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。

2010年代

ハートキャッチプリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
  2. 青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
  3. 高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
    • ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
  4. サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
    • 人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。

スイートプリキュア♪

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. つり目の桃キュアはもう少し多かった。
  2. 本作以降も白キュアは多かった。
    • キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
  3. 小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
  4. HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
  5. 小説の話もアニメ化されていた。
  6. 小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。

スマイルプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
    • のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
  2. 海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
  3. ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
  4. 初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
    • 劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。

ドキドキ!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
  2. 主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
  3. リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
    • ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
  4. ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
    • その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
  5. おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。

ハピネスチャージプリキュア!

  1. 「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
  2. 玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
  3. 『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
    • 『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
  4. 中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
    • ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
  5. 中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
  6. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
  7. 『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
  8. HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
  9. 山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
    • 仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
  10. 本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。

Go!プリンセスプリキュア

  1. 玩具売上が前作より低くなることはなかった。
  2. シリーズ終末論はなかった。
  3. 某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
  4. 黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
  5. 七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
  6. Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
  7. 本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
    • 紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。

魔法つかいプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
  2. 青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
    • もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
      • ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
  3. 渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
    • 元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
  4. 以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
    • 2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。

キラキラ☆プリキュアアラモード

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
    • 仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
  2. ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
  3. アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
  4. グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
  5. ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
    • 以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。

HUGっと!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
  2. 以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
    • オールスターズ完全復活の話も出てきた。
  3. 小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。

劇場版

映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち

  1. 『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
  2. プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
  3. 幼女のトラウマになることはなかった。
    • 保護者からの苦情は一蹴されていた。

映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!

  1. 以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
    • もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
      • 史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
  2. 『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。

映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪

  1. ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
  2. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
  3. 『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。

映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!

  1. 『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
    • 「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
      • 「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
  2. プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
  3. プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
    • キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
      • 2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
        • プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
          • 2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
  4. 仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた