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==『青森のメディア』の噂==
{{Pathnav|もしあのアニメが大ヒットしていたら|[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ふ|ふ]]|name=プリキュアシリーズ}}
#どうでもいいが、実は青森市のケーブルテレビ視聴世帯や下北・津軽半島の一部は東北では数少ないテレビ東京系列が見られる地域である。
{{お願い/もしあの番組}}
#*10年ほど前の「ポケモンショック」の時に、青森県内にも病院に搬送された子どもがいた。
==2000年代==
#*だから大間町などの人々は[[テレビ北海道]]の存在を嬉しく思っている。
===ふたりはプリキュア Splash☆Star===
#**津軽海峡に面する地域以外の青森県内でテレ東のことを話すとこれまた傷つくだろう。下手すりゃフジ以上に。
#勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
#*ここ数年サザエさんの後、やけに血飛沫の飛ぶアニメをやるので鬱になる。
#*その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
#**2008年4月5日から「報道特集NEXT」の前に放送の為、血飛沫の飛ぶアニメよりもっとキツイ映像を見せられ、更に鬱になる。
#*要は[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#ふたりはプリキュア Splash☆Star(2期)|こうなっていた]]
#*風間浦村のケーブルテレビではデジタルもTVhを再送信。東北6県では風間浦だけが唯一テレ東系を再送信するケーブルテレビ局らしい。
#グレンラガンは深夜枠だった。
#*この話を道東・道北民が聞いたら嫉妬する。
#*その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
#東京マラソンは偶数年しか視聴できない。
#「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
#*毎年[[沖縄テレビ放送|同じ局]]で視聴できる沖縄とは対照的。
#*単に1年ずつずれただけかもしれない。
#青森県内のメディアは右派左派よりも津軽寄りか南部寄りかが重要。
#**逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
#*と津軽南部にこだわっているのは↑上の人だけ。一般県民は気にしない。
#***ミルキィローズとシロップは登場しない。
#**オイオイ、それを言っちゃぁ・・・。
#**Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
#フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
#*いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
#**主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
#***夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
#****『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
#****『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
#*****史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
#******史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
#史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
#*このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
#きらりん☆レボリューションは[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/き#きらりん☆レボリューション|史実ほどヒットしなかった]]
#咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
#シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
#Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
#プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
#『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
#*逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
#*主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
#『チクタク危機一髪!』は[[デジモンファン|デジモンセイバーズの映画]]と同時上映にならなかった。
#『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
#「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
#樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
#KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
#本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
#本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
#史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。


===フジテレビ系の無い青森===
===Yes!プリキュア5GoGo!===
#フジテレビを見たことがない。「サザエさん」はキー局放映(日曜)の次の土曜の夕方に放送、「笑っていいとも」は当日の夕方に録画放送。
#プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
#* 「いいとも!」のオープニングソングの冒頭に「お昼休み…」とあるが、晩秋~初春の期間は外は真っ暗である。
#*2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
#*一般的に「サザエさん」を見ると日曜が終わることを感じ憂鬱になりやすい、と言われるが青森に限っては全く当てはまらない。むしろ明日は休みだ、ということでウキウキな気分になれる。
#*スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
#[[北海道]]、[[岩手]]、[[秋田]]の隣接地域はそれぞれの地域の電波で視聴可能。青森市内ではケーブルテレビが北海道の電波を流しているので契約すれば見れる。
#プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
#*青森ケーブルテレビ視聴世帯は函館波の地デジ再送信不可で弘前市周辺同様、電波難民に陥る。
#名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
#フジ系がなくても困らない。[[青森/下北|下北]]、[[青森/南部|南部]]地方も岩手県のめんこいテレビ(フジ系)を見ることができるので、これまた困らない。(秋田にフジ系の局があろうが、青森県東部の人間にとってはどうでもいいわけである。うらやましがるほどのことでなひ。)
#*ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
#*いや、困る。
#中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
#*しかし、2011年のアナログTV終了後は越境電波でめんこいテレビが視聴できるか不明。
#ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
#**どうやら二戸中継局だけ別な周波数が割り当てられるらしいから2011年以降も見れるらしい。
#*HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。
#*昔に津軽と南部で争いがあり、その時に岩手の方は南部の味方についたため、今でも岩手放送は南部地域にしか放送されていないというデマもある。実際は電波が届かないだけで、南部地方でもフジ系が入らないところもある。(野辺地など)
#津軽海峡に面した市町村(下北半島と津軽半島)や南部地方では他県のフジ系列が見られるがそれ以外の市町村などではフジ系は見られないため、25時間テレビなどの話をすると傷つく。(特にケーブルテレビでも見られない[[弘前市]]・五所川原市近辺ではその傾向が顕著である)
#*跳扉が見れないのはまさしく屈辱に過ぎない。青森は時代の流れに乗れない。
#*2015年7月26日の日テレ「スッキリ!!」で、MCの加藤浩次がなぜ丸坊主になったのか知らない。
#本項の各文でもわかるが、青森県民はフジテレビに異常なまでのこだわりを見せる。
#フジテレビの懸賞に応募できない。
#*フジ系が見れればそうとは限らない。
#フジテレビに「青森には進出しない」っていわれたとか・・・?
#青森3局目はフジ系になる計画だったが、既存某局に妨害され、フジ系進出は出来なかった。
#*既存某局というより、産経新聞嫌いの政治家に妨害された。
#もちろんTV初放送の「時をかける少女」も知らない。
#*妖怪のメッカなのにゲゲゲの鬼太郎のアニメも知らない。
#**「ミヨリの森」も (ry
#[[もし青森県にフジテレビ系列局があったら]]というのを妄想してください。
#「[[めざましテレビファン|めざましテレビ]]」が見られないので青森の「[[ズームイン!!ファン|ズームイン]]」の視聴率は30%弱と怪物的。
#なお、[[フジテレビ]]が青森に、[[岩手のメディア#岩手めんこいテレビ|岩手めんこいテレビ]]が八戸にそれぞれ支局を持っている。
#*このため、フジテレビの'''関東ローカルのニュース'''で青森のニュースを流すことがある。
#「月9」という言葉を知らない。
#サイコロを振るときに「なにがでるかな、なにがでるかな♪」とやっても雰囲気がポワンとなる。
#*「いただきます」の頃はRABで1時半から「おもいっきりテレビ」を飛び降りて放送していたが打ち切られた。
#だけど「[[ONE PIECEファン|ONE PIECE]]」は遅れであるが、TBS系列の青森テレビで土曜日の午前中に放送中。フジ系列がなくても、特に弘前市周辺のファンや子供たちはほっと安堵感。
#*系列局があるのに頑なに放送しない[[秋田のメディア|隣県の系列局]]とは正反対。


==新聞の噂==
===フレッシュプリキュア!===
===東奥日報===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
*[http://www.toonippo.co.jp/ 東奥日報ホームページ]
#2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
#テレビ欄には、青森県内の放送局と同列で「岩手めんこいテレビ」の番組表が載っている。見られないところもあるが。
#3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
#*めんこいテレビは最終面に堂々と載っているが、それ以外の岩手のテレビ局と北海道のテレビ局は中面にラジオ欄と一緒に仲良く載っている。
#香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。
#県内の地方紙で唯一夕刊を発行している。
#RABでは東奥日報ニュースと言う県内のニュースを伝える番組を放送している。
#「とうおうにっぽう」と発音する人はあまりいない。大概の人が「とーにっぽー」


===デーリー東北===
==2010年代==
*[http://www.daily-tohoku.co.jp/ デーリー東北ホームページ]
===ハートキャッチプリキュア===
#[[八戸市]]に本社がある。
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#サッカーの岡田'監督'辞任と書くところ岡田'首相'辞任ととんでもない誤報を書いてしまった
#同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
#なお[[デイリースポーツ]]とは一切無関係。
#青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
===陸奥新報===
#高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
*[http://www.mutusinpou.co.jp/ 陸奥新報ホームページ]
#*ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
#[[弘前市]]を中心に読まれている。
#サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
#*「むつしんぽう」だがむつ市では購読されてない。
#*人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。
#元・青森放送社員の伊奈かっぺい氏も所属していたことがある。
#*'''1日だけ'''。


===津軽新報===
===スイートプリキュア♪===
*[http://www.shinpou.jp/ 津軽新報ホームページ]
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#[[青森/津軽#黒石市の噂|黒石市]]周辺で読まれている。
#つり目の桃キュアはもう少し多かった。
#*上記の3紙に比べてあまり県内では知られていないっぽい。
#本作以降も白キュアは多かった。
#*購読料1300円/月or50円/部と割安だが、取材地域と配達地域が小さいので「まめ新聞」と呼ばれることも。
#*キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
#黒石市内のレストランなどでは、『東奥日報』や『陸奥新報』と共に当紙を置いているところがある。
#小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
#小説の話もアニメ化されていた。
#小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。


==放送局の噂==
===スマイルプリキュア!===
===青森放送===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
*[http://www.rab.co.jp/ 青森放送ホームページ]
#プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
#ラジオ青森ブロードキャスティングでRAB。だからラジオ青森と言う人もいる。
#*のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
#*りんご青森ブロードキャスティングという説もある。
#海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
#*りんご青森ブロッコリーという説もある。
#ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
#**昔そのようなコマーシャルがラジオで流れていた。
#初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
#**「おじいちゃん、RABって何の略?」「ラジオ、青森、ぶ…ぶ…ブロッコリー…」。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
#*楽して遊んでボロ儲けという説もある。
#*劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。
#*[[RKB毎日放送]]も似たようなものか。
#*「ラジオ~」が略称の由来となった民放(例:RKB、RCCなど)としては最北にある。
#'''いなかっぺい'''
#*定年退職しました。いまはABAにも出てます。
#*[[宮城テレビ放送]]のローカル番組にも出ている。
#かつて「サタデー夢ラジオ」は放送時間日本最長のラジオ番組だった。
#*切り貼りされて今では4時間(2006年秋現在)
#*自社の社員に「『日高吾郎ショー』のほうが面白い」と言われてしまった。
#**以上のことからも分かるように、RABラジオは道内AMラジオ局に聴取者を奪われ気味。
#歌手・吉幾三が『俺は田舎のプレスリー』ブレイク前には、交通安全の歌が流れていた。
#*『交通安全の歌』は土曜日朝「あなたのサタデー」内で流れていた。これを視てから学校に行った。
#「どんだんず」からワラッターに入った世代と「アオモレンジャー」からワラッターに入った世代の溝は深い。
#*また「どんだんず」始まりましたね。
#**「セイミュージックフェロー」を忘れてはいけません。
#ラジオも「ニュースレーダー」
#*「ニュースレーダー」はローカルニュースワイドの草分け
#*でも県北ではRAB中継局がなかった頃、「ニュースレーダー」と言えば「ANNニュースレーダー」だった。(HTBが受信できたため)
#*大間町(大間1chを受信)や陸奥湾西岸地域(上北53chを受信)では、両ニュースレーダーが見られた。
#ここ数年、若手アナがどんどん辞めていく…'''RABはお前らのキャリアアップの場所じゃねえぞ!'''
#*それは全国的な傾向かと…
#**ATVもね。
#***むしろ、ATVの方がひどい状況。(2016年12月末に川口アナウンサーが定年退職後、最も長く在職しているのは、駒井アナウンサーの12年。)
#*ここの人事部は人を見る目がないのではと疑いたくなる。
#*一度フリーになったけど、泣かず飛ばずで再入社しちゃった人もいるぜ。
#**A山H子のことかー!
#*中田有紀の古巣でもある。ここに在籍していたころはアナウンサーでありながら、よく機材を運ばされたと言う。
#24時間テレビをやめようと思っていた。
#*↑なぜ?むしろ、『24時間テレビ』のスポットがうざいほど流れる。
#日テレ系列ながら読売新聞との関係はない。
#*テレ朝とのクロスネット時代も朝日新聞との関係はなかった。
#*逆にATVには読売新聞・朝日新聞の資本あり。
#ABA開局まで「3時のあなた」→「TIME3」をネットしていた。
#深夜にアニメを時々放送している。(フタコイオルタ、ごくせん、ロザリオとバンパイアなど)
#*[[日本テレビ|日テレ]]より6日遅れの放送になるが、同じく青森県[[弘前市]]が舞台の「ふらいんぐうぃっち」にて、'''製作委員会にも参加'''することになった。
#**地方の民放がアニメの製作委員会に参加するって前例は聞いたことがないけど、史上初でないかしら。
#テレビ月刊誌に'''ズームインSUPERが平均30%'''を取ると特集されていた。2chなどを見ると、その情報は真実の様である。
#*とりあえず、朝のチャンネルはNHKか青森放送と思い込んでいる。うちの家族が全員そうでした。
#さりげなくヘキサゴンを深夜に放送している。
#『所さんの目がテン!』は、初回から一貫して土曜17:00に放送している。
#*日テレ側が上記の時間に移動したことで同時ネットに昇格(それまでは6日遅れでの放送だった)。


===青森テレビ===
===ドキドキ!プリキュア===
*[http://www.atv.jp/ 青森テレビホームページ]
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#90年代前半までローカルニュースには'''JNNニュース・通称滝流しのテーマ(作曲家:故・中村八大の作品)'''が使われていた。
#本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
#*この滝流しテーマは、1975年~1984年まで全国のTBS系列で使われたが、ATVではそのまま90年代前半まで使用された。
#主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
#**「ATVニュースワイド」では20秒のロングバージョン、「ATVニュース」では10秒のショートバージョンが使われた。
#リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
#*それ以降も音楽だけ滝流しテーマが使われていたが、90年代後半に別のオープニングになった。
#*ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
#いいとものエンディングの番宣がほとんど無駄になる。とくにいいとも特大号が数時間後にある日などは、「今夜も見てくれるかな?」に「いいとも!」とかえせない。増刊号もやらないので、CM中や番組終了後の様子も見れない。
#ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
#*「むりとも!」と返せばいいんじゃないかな?
#*その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
#*あと、17時20分頃に画面右下に突如出てくるいいとものロゴが邪魔だといってはいけません。そこには「提供:[[ダイドードリンコ]]…」という文字が隠されているのです。
#おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。
#*いいともの後継番組「ばいきんぐ」はネットするんだろうか?
#**ネットしなかった。いいとも!が終わった後は1年間Nスタの5時台をネットした後、2時間の自社制作の情報ワイド番組をスタートさせた。
#マスコットキャラは紫の髪をしたクールな女の子。
#*山田じん子さんと言います。
#最近[[テレビ東京]]のバラエティ番組の不定期放送が多い。
#本社がRAB本社の近所にある。
#1998年まで、自社発の提供スーパーが黒縁のない白テロップだった。
#香港にある地上波テレビ局とは、何の関係もない。
#朝の時刻表示の色が派手。
#フジ系列のない青森県に「[[ONE PIECEファン|ONE PIECE]]」を放送している偉い局。アニメでも人気があればフジより買ってきます。
#青森テレビは秋田県北部の大館市の一部地域でも視聴可能。ただし、ケーブルテレビに加入するかアンテナ立てて視聴するかだ。場所によりワンセグまでも受信できるんだとか。


===青森朝日放送===
===ハピネスチャージプリキュア!===
*[http://www.aba-net.com/ 青森朝日放送HP]
#「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
#かつては[[八戸市]]に本社機能があった。
#玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
#*現在は[[青森市]]へ本社を移動している。
#『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
#**そのため八戸本社は八戸支社に降格となった。
#*『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
#91年の開局日当日の『ニュースステーション』の久米宏に'''エービーエーではなく”アバ”'''と呼ばれた。
#中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
#*そのせいかどうかは知らないが、深夜のフィラーでABBAが流れていた時期がある。
#*ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
#**早朝では?
#中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
#[[フジテレビ]]や[[産経新聞]]と資本関係にあることはあまり知られていない。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
#*仮にFNN/FNSクロスネットになっていたとしたら、「青森あっぷるテレビ」あたりの社名を名乗っていたかも。
#『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
#*現在はフジの番組は全く放送されていない。
#HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
#*東海テレビの昼ドラは放送されているが、権利が切れた再放送扱い。
#山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
#*2008年以降、わずかながら放送するようになった。「ペケ×ポン」を不定期で放送。
#*仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
#2008年7月、大間沖で取材ヘリが墜落。
#本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。
#*まだ見つかってないんでしょうか?やっぱり・・・駄目かなぁ?
#**パイロットの遺体は見つかったんですけどねぇ・・・。
#***その大間町は当局が映らない地区で、地元の人はABAの自社取材映像をHTBを介して視聴したとみられる(道内波が函館から届くため)。
#*木村慎吾アナの消息が気になる・・・。
#**残念ながら2009年6月17日に消息不明のまま同行していたカメラマンと共に死亡認定となりました。ご冥福をお祈りします。
#***木村慎吾アナの早すぎる死が惜しまれます・・・。天国でも、青森朝日放送のことを見守っていてください。
#最終的にアナログは県内全域で見ることが出来ずに終了するが、デジタルに完全移行すると県内全域で見ることができる。
#テレ東のアニメが在青局の中で一番多い。
#後発局ながら、テロップのリニアキー化(透過への対応)、デジタルマスターへの更新はこの局が先だった。


===FM青森===
===Go!プリンセスプリキュア===
*[http://www.afb.co.jp/ エフエム青森HP]
#玩具売上が前作より低くなることはなかった。
#目次にすら列記されないほど地味な存在なのか・・・?
#シリーズ終末論はなかった。
#*'''AFB'''が略称だが、放送で使われてないためほとんど知られていない。
#某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
#アンチが結構多い。
#黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
#*コミュニティFM聞いてる方がマシ。
#七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
#自社製作の生番組は平日は2時間、金曜日は4時間、土日はなし。あとはJFNの番組や自社製作のミニ番組がほとんど。
#Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
#*JFN系列としては、自社製作率が一番少ない局かな。
#本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
#**ちなみに一番自社製作率が高いのは[[福岡のメディア#fm fukuoka|ここ]]。[[大阪のメディア#fm osaka|あそこ]]も負けんぐらい番組を作っていたが、上の人が変わってからはそうじゃ無くなってしまった。
#*紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。
#***[[大阪のメディア#fm osaka|ここ]]の[[兵庫のメディア#Kiss FM KOBE|おとなりさん]]は青森と同じ位JFNの番組が多くなった。
#*せっかくEスポ受信できたから16時からローカル番組でも聴こう…と思ったら、JFNCの番組が流れ出して拍子抜けした(※九州は全局ローカル枠)。
#**その番組(安部礼司の刈谷役の人の番組)はJFNでも8局(2017年現在)しかネットしていない。
#北海道函館市内でもカーラジオ等で受信可能。
#*市街地では青森本局、戸井や恵山では下北局が受信できる。
#読売新聞東京本社が筆頭株主。


===青森ケーブルテレビ===
===魔法つかいプリキュア!===
#実は東北では最大規模のケーブルテレビ局。
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#青森県では見ることのできないフジテレビ系やテレビ東京系の番組がリアルタイムで見られる。
#本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
#*これは、青森ケーブルテレビが札幌にアンテナを設置して北海道の放送局を受信しているという努力があってこそのものである。過去に青森市内からの受信を試みたが映りは悪かったらしい。
#青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
#*そのため、青森市は民放5局が視聴可能。
#*もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
#**青森では民放5局全部見られるため仙台市民から憎まれている。
#**ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
#***しかし雲谷の天候などでTVhが目も当てられない状態になっていたことは知る由もない。
#渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
#*アナログ終了とともに見られなくなる可能性が出てきた。
#*元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
#**もしそうなった場合、多くの青森市民が落胆することは間違いないだろう。
#以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
#**テレビ東京系(Tvh)は見られなくなるが、見事フジテレビ系(UHB)は7月17日からデジタル試験開始、24日正午本放送開始になった。
#*2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
#*ABAが開局するまではHTBも再送信していた。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。
#*なんと2016年3月からTVhの再送信を再開するそうだ。
#**ttp://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2015/20151019006527.asp(青森ケーブルテレビでテレ東系放送へ/Web東奥・ニュース)
#**ttp://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/aomori/1-0192433.html(テレ東系、青森ケーブルテレビで放送へ デジタル同時放送は東北初 | どうしんウェブ/電子版(青森からこんにちは))
#**ニュースソースを2つ出したが、TVh再放送打ち切り後、解約が乱発して苦肉の策で交渉したようだ。


==隣接メディア==
===キラキラ☆プリキュアアラモード===
*[[北海道のメディア]]
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
*[[岩手のメディア]]
#美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
*[[秋田のメディア]]
#*仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
#ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
#アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
#グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
#ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
#*以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。


{{DEFAULTSORT:あおもりのめていあ}}
===HUGっと!プリキュア===
[[Category:青森|めていあ]]
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
[[Category:都道府県別のメディア]]
#若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
#以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
#*オールスターズ完全復活の話も出てきた。
#小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。
 
==劇場版==
===映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち===
#『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
#プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
#幼女のトラウマになることはなかった。
#*保護者からの苦情は一蹴されていた。
<!--史実でもあるかどうかが分からないのでCO
#プリキュアのテレビシリーズでもスキー回が作られていたかもしれない。(放送は12〜1月で。本作ではスキーのシーンあり)
-->
 
===映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!===
#以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
#*もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
#**史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
#『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。
 
===映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪===
#ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。
 
===映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!===
#『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
#*「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
#**「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
#プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
#プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
#*キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
#**2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
#***プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
#****2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
#仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた
 
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[[カテゴリ:プリキュア|もしたいひつと]]

2021年3月1日 (月) 12:15時点における版

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2000年代

ふたりはプリキュア Splash☆Star

  1. 勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
    • その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
    • 要はこうなっていた
  2. グレンラガンは深夜枠だった。
    • その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
  3. 「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
    • 単に1年ずつずれただけかもしれない。
      • 逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
        • ミルキィローズとシロップは登場しない。
      • Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
  4. フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
    • いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
      • 主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
        • 夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
          • 『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
          • 『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
            • 史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
              • 史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
  5. 史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
    • このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
  6. きらりん☆レボリューションは史実ほどヒットしなかった
  7. 咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
  8. シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
  9. Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
  10. プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
  11. 『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
    • 逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
  12. 『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
    • 主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
  13. 『チクタク危機一髪!』はデジモンセイバーズの映画と同時上映にならなかった。
  14. 『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
  15. 「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
  16. 樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
  17. KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
  18. 本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
  19. 本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
  20. 史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。

Yes!プリキュア5GoGo!

  1. プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
    • 2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
    • スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
  2. プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
  3. 名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
    • ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
  4. 中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
  5. ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
    • HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。

フレッシュプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
  2. 3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
  3. 香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。

2010年代

ハートキャッチプリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
  2. 青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
  3. 高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
    • ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
  4. サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
    • 人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。

スイートプリキュア♪

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. つり目の桃キュアはもう少し多かった。
  2. 本作以降も白キュアは多かった。
    • キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
  3. 小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
  4. HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
  5. 小説の話もアニメ化されていた。
  6. 小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。

スマイルプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
    • のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
  2. 海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
  3. ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
  4. 初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
    • 劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。

ドキドキ!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
  2. 主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
  3. リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
    • ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
  4. ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
    • その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
  5. おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。

ハピネスチャージプリキュア!

  1. 「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
  2. 玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
  3. 『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
    • 『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
  4. 中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
    • ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
  5. 中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
  6. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
  7. 『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
  8. HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
  9. 山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
    • 仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
  10. 本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。

Go!プリンセスプリキュア

  1. 玩具売上が前作より低くなることはなかった。
  2. シリーズ終末論はなかった。
  3. 某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
  4. 黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
  5. 七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
  6. Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
  7. 本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
    • 紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。

魔法つかいプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
  2. 青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
    • もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
      • ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
  3. 渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
    • 元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
  4. 以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
    • 2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。

キラキラ☆プリキュアアラモード

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
    • 仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
  2. ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
  3. アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
  4. グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
  5. ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
    • 以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。

HUGっと!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
  2. 以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
    • オールスターズ完全復活の話も出てきた。
  3. 小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。

劇場版

映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち

  1. 『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
  2. プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
  3. 幼女のトラウマになることはなかった。
    • 保護者からの苦情は一蹴されていた。

映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!

  1. 以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
    • もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
      • 史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
  2. 『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。

映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪

  1. ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
  2. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
  3. 『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。

映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!

  1. 『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
    • 「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
      • 「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
  2. プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
  3. プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
    • キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
      • 2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
        • プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
          • 2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
  4. 仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた