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{{両毛}}
{{お願い/もしあの番組}}
==館林市の噂==
==2000年代==
#地理的に栃木・茨城・埼玉が近いので、3県の文化的な影響を受けている。
===ふたりはプリキュア Splash☆Star===
#*一番近い県庁所在地は[[さいたま市]]。
#勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
#**この街で商売をしている人が県の同業組合の会合に出席するので[[前橋]]に行くとくたびれるらしい。もっともそこへ車でも電車でも行くのは大変だから分かるが……。
#*その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
#***[[北関東自動車道|北関東道]]が全線開通したので、東北道経由で遠回りしたほうが早く着くかも?
#*要は[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#ふたりはプリキュア Splash☆Star(2期)|こうなっていた]]
#****[[東北自動車道|東北道]]佐野藤岡IC手前の渋滞に巻き込まれなければね。とくに同業組合の総会シーズンは、この地域に点在している花の名所の見ごろとも重なるので。
#グレンラガンは深夜枠だった。
#*言葉等は栃木に近い。
#*その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
#*いもフライ、しもつかれを食べる。(どちらも栃木名物)
#「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
#*食った記憶ないし。
#*単に1年ずつずれただけかもしれない。
#*しもつかれ聞いたことないし、いもフライは年に1度食べるかどうか。
#**逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
#*しもつかれは見た事無い。芋フライは子供の時に三の丸のプールの近くに屋台が出ていて食べたなぁ~。
#***ミルキィローズとシロップは登場しない。
#館林うどん~♪
#**Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
#*看板はよく見かけるけど売ってるのを見た事がない。
#フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
#**二小の横にあるよ
#*いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
#*実は「花山うどん」もライバルとして存在する。
#**主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
#*館林銘菓に麦落雁があるが、地元の人間でも知らない人が多い。
#***夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
#*東京の有名なラーメンを食べてもしっくりこない。<--ラーメンといえば佐野
#****『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
#*都内の人気中華料理店○豚○が進出したがあえなく撤退。情報に踊らされず味にはシビア。都内では相変わらずの盛況ぶり。
#****『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
#*っつーかラーメンは平野屋だろ。蕎麦屋だけど。
#*****史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
#*「大根そば」という、長い千六本が混ざったざるそばも、この街が発祥だといわれている。
#******史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
#館林インターの場所が分かりにくい。
#史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
#*国道354号線沿い。国道354号線の右車線を前橋方面から走ってくると強制的に館林インターに入らされますので、他地域から来たドライバーは注意が必要。
#*このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
#富士見町~千代田町の東武線をアンダーパスする道路は見掛け4車線であるが、千代田町信号付近で右側道路はかなり通りの少ない細い道への右折専用レーンとなってしまい追越しにも使えないため右側道路を使う車は皆無。実質2車線である。
#きらりん☆レボリューションは[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/き#きらりん☆レボリューション|史実ほどヒットしなかった]]
#ぶんぶく茶釜のお寺・茂林寺がある。[[画像:分福茶釜像.JPG|thumb|館林駅前のぶんぶく茶釜象像]]
#咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
#*そのせいで市内の駅、会社の門、幼稚園の門を始めあっちこっちにたぬきの置物がある。
#シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
#**GW前後には、茂林寺境内やつつじが丘公園入口に、中に地酒が入ったたぬきの置物を売る出店も登場。じょうごを駆使する価値があるほど美味。
#Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
#*つつじも微妙に有名。
#プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
#**GWには「館林のツツジと足利の大藤(@あしかがフラワーパーク)巡り」ツアーのバスがたくさん来る。
#『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
#***当然のごとく、佐野藤岡IC周辺とつつじが岡公園周辺で大渋滞にはまる。
#*逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
#****細いポカリが200円もする。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
#**つつじのトンネルはかなり低く、腰をかがまないとくぐれない。この狭いつつじの回廊が、GWには人だらけになる。どんな状況かは…お察しを。[[画像:つつじのトンネル@館林.JPG|thumb|じっくり見るなら平日にお越し下さい。]]
#*主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
#***雨が降った時なんか大変だろうなぁ。傘差せないし、雨をよけてくれるほどの木じゃないし。
#『チクタク危機一髪!』は[[デジモンファン|デジモンセイバーズの映画]]と同時上映にならなかった。
#****昔は満開の時期になるとつつじの根元で酒盛りをやってたがあれはおかしな光景だった。
#『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
#*向井千秋さんの出身地である。
#「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
#*鶴生田川のこいのぼりの数でギネス登録を申請した。
#樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
#*最近茂林寺の奥に芝桜の名所も登場。
#KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
#*太鼓橋まだ有るのか??
#本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
#市内にある駅は全て有人駅。利用客の少ない渡瀬駅までも有人。
#本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
#*館林始発・終点の電車があることを誇りに思っている。
#史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。
#*でも駅周辺には何もない。
#*俺が高校生の頃は館林から喫煙可になってた。学生服のまま、よく吸ってた。(太田高校卒)
#**新宿がある。
#*渡瀬駅は渡『良』瀬駅ではない。
#*2006/3/18のダイヤ改正で、通勤時間を除く上り車両が久喜止まりになったことで、市民(その多くは年寄り)は東京=浅草に行けなくなったと思っている。<br>そのためかりょうもう号の乗客数が増えたと見られる。さすがは日本一の貯蓄率。
#**午後割・夜割は、特急料金が200円安いです。もっとも対象列車が中途半端な時間ですが。
#佐野をライバル視していたが、佐野新都市の完成であっけなく抜かれた。
#*佐野市が思ってるだけぢゃないの?
#*どうゆうわけか免許を佐野で取る。館林は厳しい。足利はヤバイ。
#すき屋やタリーズが出来ただけでお祭り騒ぎ。
#*昔、二小の近くにゴールデンスキリッドって有ったの覚えてる?二階に個室があって高校生の頃によく使ったなぁ~。
#日本一の貯蓄率。
#女子中学生は下校後も週末も必ず学校指定のジャージを着用する
#*そんな事は無かったが。(30年前の二中)
#女子中高生は冬になるとスカートの下にジャージを履く(実話)
#*それは寒い地方ならどこでもやってる話。
#**神奈川の県央地区(大和座間厚木など)でもやってる。寒さではなく垢抜けたトコロかどうかでは?
#在来線利用だと実は[[高崎市|高崎]]よりも速く東京に行ける
#*あくまでも[[北千住]]や[[浅草]]にだが(^^;;
#*大丈夫、北千住で乗り換えれば[[上野駅|上野]]・[[秋葉原]]・大手町に行ける。
#*ていうか久喜乗換えで池袋・新宿まで1時間ちょっと。
#毎年初冬に白鳥観察会をやっている美術館がある。
#田山花袋の出身地だったり、美智子様が疎開していたところだったり、つつじにしろぶんぶく茶釜にしろ鯉のぼりにしろ、微妙すぎる名所がぼちぼちある。
#*インターもあるし、東武で来れば東京も近いのでその気になればちゃんとした観光地にもなりうる可能性が。
#*温泉が出ない・・・。
#*ただ暑い。
#**そして、TVの全国のニュースにおいて「日中の最高気温」で一番暑かった都市と報じられても、この地の風景が出ることはない。[[熊谷市|熊谷]]や多治見はしょっちゅう映るのに……。
#*館林城は徳川四天王の一人榊原康政や犬公方こと徳川綱吉が城主だったとか秀吉の北条攻めの激戦地だったとかもっとアピールすれば歴史好きがもっと訪れそうなんだがな。
#**[[wikipedia:ja:徳川綱吉 イヌと呼ばれた男|2004年に放送された綱吉の時代劇ドラマ]]で主演の草なぎ剛が「館林はいい所ぞ」といいまくったのが未だに印象に残っている。
#キンカ堂館林店はいつ潰れるのか。
#*10年近く前から近々潰れるという噂がまことしやかにささやかれている。
#*館林つつじの里SCとかに圧されてそう。
#*商店街及び正○家が反対してるから、今のところ大きいのは郊外に行っちゃうよ。だから駄目なんだこの町は、、、。
#*ヤン服を求め久喜や羽生方面から若者がバイクで買いに来る。
#**羽生はともかく久喜は無いだろ。久喜から鷲宮抜けて加須を通りやっと羽生。そこから更に[[利根川|川]]越えて館林ってそんなルートたどるなら[[古河市|古河]]に行ったほうが早い。それとも[[東北自動車道|高速]]を利用?そんな金無い無い。そもそもヤン服なんざ地元でいくらでも売ってるよ。
#*2009年2月15日に閉店、37年の歴史を終える予定。
#**その1年後、キンカ堂自体が倒産してしまった。
#*そのキンカ堂館林店、出店する際、近くにある、江戸時代から続く酒蔵に「古い建物が店から見えるとイメージがよくないから移転してください」といって、地曳きにて建物を移動させたそうだ。
#熊谷ほどではないがけっこう暑い。
#*とうとう「猛暑日」の日数を争うまでになってしまった。
#*しかし40.2℃ってすごいよね・・・・
#*日影で40℃越えだもの。日向は何℃だよッ!
#*この市にあるアメダスの周りは駐車場なので、夏は気温が余計に高くでるらしい。
#*富士通のデータセンターがあるが、なにもこんな暑い所に建てなくても…
#*その暑さで受験勉強の効率が落ちないよう、館高(館林高校)や館女(館林女子高校)は進学希望の生徒を夏休みに[[群馬/北毛|北毛]]のホテルで補習合宿させている。
#市役所で暑さ対策のためゴーヤーを栽培しているが、収穫後の行方は不明。
#1990年代初頭に、日本で最初に「バスのない」市となった。速攻で市営バスを走らせて汚名返上。
#*でも利用者は板倉方面じゃね?
#実は、皇后陛下のご本家がある。正田醤油。
#*勿論 made in 館林
#*[[ザスパ草津]]のホームの命名権を取得したため、J2のサポには知られている。
#**でもこの近辺だと草津サポよりも浦和サポが圧倒的に多い気が・・・
#市内で「オゼノユキドケ」という名のビールが製造されている。
#他県からよく雪が降ると思われている。
#利根川が決壊の恐れがあるとき堤防切られるのは群馬(館林)側。
#ダノン(ヨーグルト)は館林で作られている
#*ミツカンフレシアの工場もこの市内にあるし、サントリー館林工場(これは確か市外だったはず)なんていうのもある。よっぽどおいしいものを製造するのに適した土地なのか!?
#身近なおしゃれタウン足利に良く行く。
#サッカーといえば多中。
#成人を境に館林人に比べ邑楽人の方が道に詳しくなっている。終いには市内の裏道を聞く有様。
#*とりあえず122と354知ってれば生きていける
#コジマVSヤマダの目撃者
#夜更かしをすると新聞屋か孔雀の鳴き声で『そろそろ寝るか~』という気分になる。
#[[東武鉄道|東武]]のボロ電車は、この市内できれいになって第2の人生を歩むか、そのままスクラップになるかのどちらか。
#今のところ県内で唯一合併話が出ていない市。
#*2010年までに邑楽郡(大泉町以外)と合併するらしい。
#[[ときめきメモリアルシリーズファン|このへん]]にとっての「聖地」の1つ。
#*すいません、15年程前にお邪魔しました、極力オタク臭を消して市内での名所とされる所を回り、市内で昼食をとって、お土産に館林うどんを購入したので勘弁して下さい


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===Yes!プリキュア5GoGo!===
[[Category:群馬]]
#プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
[[Category:関東地方の市]]
#*2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
#*スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
#プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
#名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
#*ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
#中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
#ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
#*HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。
 
===フレッシュプリキュア!===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
#3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
#香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。
 
==2010年代==
===ハートキャッチプリキュア===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
#青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
#高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
#*ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
#サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
#*人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。
 
===スイートプリキュア♪===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#つり目の桃キュアはもう少し多かった。
#本作以降も白キュアは多かった。
#*キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
#小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
#小説の話もアニメ化されていた。
#小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。
 
===スマイルプリキュア!===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
#*のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
#海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
#ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
#初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
#*劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。
 
===ドキドキ!プリキュア===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
#主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
#リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
#*ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
#ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
#*その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
#おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。
 
===ハピネスチャージプリキュア!===
#「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
#玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
#『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
#*『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
#中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
#*ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
#中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
#『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
#HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
#山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
#*仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
#本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。
 
===Go!プリンセスプリキュア===
#玩具売上が前作より低くなることはなかった。
#シリーズ終末論はなかった。
#某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
#黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
#七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
#Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
#本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
#*紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。
 
===魔法つかいプリキュア!===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
#青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
#*もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
#**ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
#渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
#*元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
#以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
#*2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。
 
===キラキラ☆プリキュアアラモード===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
#*仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
#ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
#アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
#グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
#ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
#*以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。
 
===HUGっと!プリキュア===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
#以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
#*オールスターズ完全復活の話も出てきた。
#小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。
 
==劇場版==
===映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち===
#『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
#プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
#幼女のトラウマになることはなかった。
#*保護者からの苦情は一蹴されていた。
<!--史実でもあるかどうかが分からないのでCO
#プリキュアのテレビシリーズでもスキー回が作られていたかもしれない。(放送は12〜1月で。本作ではスキーのシーンあり)
-->
 
===映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!===
#以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
#*もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
#**史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
#『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。
 
===映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪===
#ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。
 
===映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!===
#『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
#*「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
#**「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
#プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
#プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
#*キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
#**2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
#***プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
#****2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
#仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた
 
{{プリキュア}}
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていたら|ふりきゆあ]]
[[カテゴリ:プリキュア|もしたいひつと]]

2021年3月1日 (月) 12:15時点における版

テンプレート:お願い/もしあの番組

2000年代

ふたりはプリキュア Splash☆Star

  1. 勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
    • その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
    • 要はこうなっていた
  2. グレンラガンは深夜枠だった。
    • その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
  3. 「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
    • 単に1年ずつずれただけかもしれない。
      • 逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
        • ミルキィローズとシロップは登場しない。
      • Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
  4. フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
    • いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
      • 主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
        • 夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
          • 『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
          • 『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
            • 史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
              • 史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
  5. 史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
    • このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
  6. きらりん☆レボリューションは史実ほどヒットしなかった
  7. 咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
  8. シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
  9. Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
  10. プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
  11. 『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
    • 逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
  12. 『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
    • 主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
  13. 『チクタク危機一髪!』はデジモンセイバーズの映画と同時上映にならなかった。
  14. 『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
  15. 「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
  16. 樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
  17. KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
  18. 本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
  19. 本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
  20. 史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。

Yes!プリキュア5GoGo!

  1. プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
    • 2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
    • スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
  2. プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
  3. 名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
    • ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
  4. 中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
  5. ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
    • HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。

フレッシュプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
  2. 3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
  3. 香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。

2010年代

ハートキャッチプリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
  2. 青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
  3. 高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
    • ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
  4. サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
    • 人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。

スイートプリキュア♪

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. つり目の桃キュアはもう少し多かった。
  2. 本作以降も白キュアは多かった。
    • キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
  3. 小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
  4. HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
  5. 小説の話もアニメ化されていた。
  6. 小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。

スマイルプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
    • のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
  2. 海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
  3. ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
  4. 初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
    • 劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。

ドキドキ!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
  2. 主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
  3. リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
    • ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
  4. ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
    • その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
  5. おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。

ハピネスチャージプリキュア!

  1. 「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
  2. 玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
  3. 『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
    • 『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
  4. 中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
    • ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
  5. 中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
  6. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
  7. 『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
  8. HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
  9. 山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
    • 仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
  10. 本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。

Go!プリンセスプリキュア

  1. 玩具売上が前作より低くなることはなかった。
  2. シリーズ終末論はなかった。
  3. 某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
  4. 黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
  5. 七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
  6. Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
  7. 本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
    • 紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。

魔法つかいプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
  2. 青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
    • もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
      • ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
  3. 渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
    • 元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
  4. 以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
    • 2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。

キラキラ☆プリキュアアラモード

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
    • 仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
  2. ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
  3. アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
  4. グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
  5. ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
    • 以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。

HUGっと!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
  2. 以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
    • オールスターズ完全復活の話も出てきた。
  3. 小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。

劇場版

映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち

  1. 『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
  2. プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
  3. 幼女のトラウマになることはなかった。
    • 保護者からの苦情は一蹴されていた。

映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!

  1. 以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
    • もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
      • 史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
  2. 『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。

映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪

  1. ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
  2. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
  3. 『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。

映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!

  1. 『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
    • 「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
      • 「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
  2. プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
  3. プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
    • キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
      • 2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
        • プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
          • 2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
  4. 仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた