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{{Template:広域情報|text=高速道路の噂。}}
{{お願い/もしあの番組}}
==高速道路の噂(全般)==
==2000年代==
#都市高速以外は常に大型トラックに支配されている状態。
===ふたりはプリキュア Splash☆Star===
#*[[ベタな高速バスの法則|高速バス]]にリムジンバス、[[ベタなツアーバスの法則|ツアーバス]]にも支配されている。
#勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
#**とくに深夜となると、トラック以外の車両はあまり見かけない。
#*その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
#*しばらく前は幹線鉄道がその状態であったが、ポジションを昭和40年代以降に奪って現状に至る。
#*要は[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#ふたりはプリキュア Splash☆Star(2期)|こうなっていた]]
#ここ数年頭角を現している上向きサーチライトの標識は天文家の評判が悪い。
#グレンラガンは深夜枠だった。
#そこらじゅうに高速開通かつチェックバリア廃止したおかげで、一度も料金所を通過せずにぐるぐる回ってもとのICに戻ることがやりやすくなった。
#*その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
#*ただし入りと出が同じICだと事務所直行で経路を訊かれるらしい。ETCでもエラー発生の模様。したがってやるならICをずらし、かつ間にSA・PAをはさむのがコツ。時間かかりすぎじゃないかと言われたら寝てましたと言えばいい。
#「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
#**ETCだったら間に何もなくてもうまくいくだろう。多分。
#*単に1年ずつずれただけかもしれない。
#紛らわしい路線名が多すぎ。道央道と道東道、東北道と東北中央道と日本海東北道、北陸道と東海北陸道と東海環状道…だめだこりゃ。
#**逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
#*名神・新名神・第二神明も忘れないでください。
#***ミルキィローズとシロップは登場しない。
#*東名(とうめい)と東名阪(ひがしめいはん)これが一番紛らわしい。どちらも名古屋市内で標識を見かける。
#**Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
#*道央道の英語表記は「HOKKAIDO EXPWY」、道東道は「DOTO EXPWY」。道央道だけ日本語と英語が違う。
#フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
#**名称の整理が必要だな。あと、路線番号をつけることも必要。
#*いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
#**北海道自動車道?
#**主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
#**「DO-O EXPWY」だとドゥーオー、「DOO EXPWY」だとドゥーもしくはドーと読まれてしまうからだと思われ。
#***夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
#*九州道・東九州道・西九州道・南九州道・中九州道・九州中央道
#****『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
#日本の高速道路の通行料は世界トップクラスの高さ。まさに'''ぼったくり道路'''と言っても過言ではない。
#****『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
#*ガソリン価格は高くなるとよく話題になるが通行料の件でデモが起きたりしないのは不思議なんだが・・・。
#*****史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
#*大学の測量の講義で外部の専門家の講師の人が、日本は地質がものすごい特殊で技術が必要だから妥当と言ってた。嘘くせーと思ったが。
#******史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
#**地震対策ならなるほどと思えるんだが……
#史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
#**実際、活断層が多く山岳国であるという点で工費はかかるだろうが、南欧とはあまり変わらないと思う。
#*このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
#***そんなら南欧と同じ料金制度にしろよ。
#きらりん☆レボリューションは[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/き#きらりん☆レボリューション|史実ほどヒットしなかった]]
#*他に、人口密度が高く、地価が高いというのも原因だろう。
#咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
#*路面の舗装状態や設備の整備点検度はずば抜けていいらしい。どっかの国では地盤沈下で洗濯板。違う国では老朽化で倒壊した事例も。
#シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
#**フリーウェイの悲惨な路面を見ると、有料でも日本の高速道路の方が幾らかマシに思えてくる。
#Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
#**アウトバーンは全線無料かつ舗装状態も良好だったが、流石に整備費用が掛かりすぎたため、現在は大型トラックのみ有料になっている。
#プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
#*田園地帯などに無駄な高架道路を作りまくる国は欧米には無い。欧米では交差する一般道の方が上をまたぐ。
#『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
#**[[北陸自動車道|北陸道]]片山津IC付近がそんな感じ。海岸線の真横と言う立地で高架に出来なかっただけなんだろうけど。
#*逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
#**田園地帯潰して地上に道路敷いたらたまらんだろ。欧米みたいにだだっ広い農地でもないのに。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
#*しかし、それでも通る通る。結局は「妥当な額」なんだろう。まァ、例えば無料にすると滋賀の湖西道路みたいな事も起こりうるワケで・・・(一部区間の設備のショボさも関係してるけど)
#*主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
#*そりゃ無料の諸外国の税率見てから言え。財源どこだと思ってんだ。
#『チクタク危機一髪!』は[[デジモンファン|デジモンセイバーズの映画]]と同時上映にならなかった。
#*しかし、数々のETC割引制度のお陰で、その高い通行料金が有名無実化しつつある。
#『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
#**ETC車の場合、割引なしで通行する方がもはや難しくなってしまった。
#「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
#*それよりもSA・PAにある食べ物の自販機のほうがぼったくりという感じが。
#樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
#**来島海峡でだまされた人が通ります(JB管轄で恐縮ですがw)
#KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
#*遂に高速無料化の社会実験が始まることに。と言っても田舎の末端路線が中心だが。
#本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
#*2011年4月からはETC非装着車でも上限料金制に。二千円札の需要が増える…か?
#本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
#*'''2060年'''には無料化するらしい。
#史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。
#**無料化より交通量の少ない区間の値段を50%ほど下げてほしいわ。
#ETC通勤割引の適用を受けるために、ゲートを出てまたすぐ入る車が結構いる。[[画像:ミル挽き珈琲.JPG|thumb|あなたのためにドリップ中]]
#*時間調整をするトラックで満車になってしまうSA・PAが多数発生、加速車線の路肩にまで溢れてしまいとても危ない。
#*それどころか、最近はICの料金所手前の本線上で深夜割引の24時になるまで待つトラックが急増。マスゴミも取り上げて社会問題化。
#地方の高速道路は照明灯がSA、PA、IC周辺やトンネルの出入口しかないので夜になるとライトを上にしたくなるくらいとても真っ暗。
#*前に車がいないときは上向きで正解のはず。
#*東名とか名神に慣れてるんで、夜に舞鶴若狭道を走った時に一瞬消してしまった。驚いた。
#最近、挽き立てカップコーヒーの自動販売機がSA・PAに急速に普及中。
#*あの仕掛けだけで、[[スターバックスコーヒー|某外資系ショップ]]より美味い感じがするから不思議。
#**そーいやその某外資系ショップも増殖中だわな。
#*作業中に「コーヒールンバ」が流れてくる。
#どう考えても片側1車線の高速道路の意味がない。
#*山間部だと、スピード落とさなくて済むじゃない。ただ通行料に見合うかと言われると・・・特に車線数は関係ないしなァ。
#**信号待ちが少なくなるという点もあるかと。ただ通行料…(上同様)。
#*たまに追い越し車線が出現すると、ちんたら走ってる車は立て続けに何台も追い越される。
#*混雑時には2車線から1車線への減少時に混乱が・・・。
#速度制限を守る車はほとんどいない。制限速度120km/hにしてほしい。
#*そして最低速度を上げてほしい。ノロノロ走っている奴は困る。
#*制限速度を120kmにしたら制限速度が100km区間の全ての高速道路の車間距離確認区間とデリニエータを取りかえる必要があるんですが。
#「法定路線名」という言葉を得意がって使うのは、wikipediaとそのコピペだけ。国交省、NEXCOではそんな言葉は使わない。
#*一番使うのはWPじゃなくて道路オタクでしょうが。なんでもかんでもあそこのせいにするな。[[画像:Dorokodan2009.jpg|thumb|未だに日本道路公団が...]]
#「日本人が『ETC』という言葉を即座に理解するのは困難であること」(国土交通省)から、国土交通省がETCの愛称を[http://www.its.go.jp/ITS/j-html/Etc/20011128/20011128etc.html 「イーテック」と決めた]が、誰も呼んでくれない。
#*逝ってよし!
#*「E電」が定着せず「JR」がそのまま定着したのと似たような経緯だな。
#高速道路を建設する際、「'○○年度開通予定」とあるが、大抵の場合、開通するのはその年度末近く(例えば3月)が多い。
#*でも実際は年度内の6月とか、或いは10月とか、はたまた12月に開通する例もあるので一概には言えないのだが。
#*地方で多い。3月のそれも年度末ギリの最終週とか。「まだ、年度まだ変わってないから良いじゃん!」と高速道路会社や国○交通省は言いたげ。
#最近、やけに字がでかい標識や、標準フォントの標識がある
#*高速道路の標準のフォントが、公団ゴシックからヒラギノStd W5角ゴシックに変更されたから、今までの独特なフォントはなくなってしまうみたい。公団ゴシックは、標識を作るときに手書きで打ち込まなければならないが、ヒラギノStd W5角ゴシックは印刷するだけでいいらしい。
#*ショックですorz
#*昔から見慣れたフォントがどんどん消えて行ってちょっとさびしい。
#東京には交通費無料の[[首都高速道路/路線別#KK(会社線)|東京高速道路]]があるが、銀座の周囲程度しかないため正直言えばあんま意味ない。
#*あそこは高架下のスペースを売り出すことで利益を得ているから無料になる。
#航空写真を見ると、高速道路は他の道路に比べて'''オーラが違う'''。
#渋滞の時には、低速道路と言われる。


==NEXCOの噂==
===Yes!プリキュア5GoGo!===
#小泉内閣が真っ先に民営化させようとしてたが、民営化の幕開けは郵政民営化問題の影でひっそりと行われた印象。
#プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
#*現在の運営会社の愛称はNEXCO。[[東日本高速道路|東日本]]・[[中日本高速道路|中日本]]・[[西日本高速道路|西日本]]とあるが、'''[[Media:AreaofNEXCO.png|それぞれのイメージカラー]]はJR東日本・東海・西日本のをパクった。'''
#*2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
#**公団(当時)社内で、色のアンケートをとったら、たまたま?この結果になったんだ。。。
#*スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
#***JRの影響で東日本=緑 中部=橙 西日本=青と刷り込まれているのかも。
#プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
#****JH時代のCIやロゴが橙+緑だった影響もあるだろうなぁ。
#名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
#**JRとは、神奈川県、滋賀県東半分および北陸でカラーの矛盾が生じる。
#*ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
#*民営化&永久に有料でOKになったのに、固定資産税を払っていない。(JRは払っている)'''道路族強し'''。
#中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
#*2009年現在、未だに道路公団の看板が残っていたりする。
#ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
#*2012年もまだあります。
#*HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。
;[[東日本高速道路]]
{|style="width:80%;"
|style="width:50%;" valign="top"|
*[[道央自動車道]]
*[[道東自動車道]]
*[[札樽自動車道]]
*[[東北自動車道]]
*[[仙台東部道路]]
*[[磐越自動車道]]
*[[関越自動車道]]
*[[常磐自動車道]]
*[[北関東自動車道]]
|style="width:50%;" valign="top"|
*[[東関東自動車道|東関東自動車道・新空港自動車道]]
*[[首都圏中央連絡自動車道]](圏央道)
*[[東京外環自動車道]]
*[[第三京浜道路]]
*[[横浜横須賀道路]]
*[[上信越自動車道]]
*[[長野自動車道]]
*[[北陸自動車道]]
|}


;[[中日本高速道路]]
===フレッシュプリキュア!===
{|style="width:80%;"
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
|style="width:50%;" valign="top"|
#2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
*[[首都圏中央連絡自動車道]]
#3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
*[[西湘バイパス]]
#香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。
*[[東名高速道路]]
*[[新東名高速道路]]
*[[長野自動車道]]
*[[中央自動車道]]
*[[北陸自動車道]]
|style="width:50%;" valign="top"|
*[[東海北陸自動車道]]
*[[東名阪自動車道]]
*[[伊勢湾岸自動車道]]
*[[名神高速道路]]
*[[新名神高速道路]]
*[[舞鶴若狭自動車道]]
*[[阪和自動車道・紀勢自動車道]]
|}


;[[西日本高速道路]]
==2010年代==
{|style="width:80%;"
===ハートキャッチプリキュア===
|style="width:50%;" valign="top"|
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
*[[名神高速道路]]
#同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
*[[新名神高速道路]]
#青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
*[[京滋バイパス]]
#高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
*[[舞鶴若狭自動車道]]
#*ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
*[[国道478号|京都縦貫自動車道]]
#サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
*[[第二京阪道路]]
#*人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。
*[[阪和自動車道・紀勢自動車道]]
*[[第二神明道路]]
*[[国道24号 (京奈和自動車道)|京奈和自動車道]]
|style="width:50%;" valign="top"|
*[[中国自動車道]]
*[[山陽自動車道]]
*[[尾道自動車道・松江自動車道]]
*[[徳島自動車道]]
*[[松山自動車道]]
*[[高松自動車道]]
*[[高知自動車道]]
*[[九州自動車道]]
*[[東九州自動車道]]
|}


==本州四国連絡道路の噂==
===スイートプリキュア♪===
#元々は本四公団という公団が管轄していたがNEXCOなどと共に民営化。
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#*民営化した会社は「本州四国連絡高速道路株式会社」が正式名称だが、何故か略称はJB(Japan Bridge)。
#つり目の桃キュアはもう少し多かった。
#**日本橋www
#本作以降も白キュアは多かった。
#経営が安定したらNEXCO西日本と合併することになっている。
#*キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
#小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
#小説の話もアニメ化されていた。
#小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。


*[[神戸淡路鳴門自動車道]]
===スマイルプリキュア!===
*[[しまなみ海道]]
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
*[[瀬戸大橋]]
#プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
#*のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
#海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
#ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
#初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
#*劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。


==都市高速道路の噂==
===ドキドキ!プリキュア===
#公団から株式会社制に変わった。
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#*変わったのは'''公団'''(首都高・阪神高速)だけで、それ以外の'''公社'''はそのまま。
#本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
#首都高より流れが速い。
#主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
#積雪量が多い[[札幌市|これ]][[仙台市|らの]][[新潟市|都市]]には造ることができない。
#リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
#*[[札幌市|それ]][[仙台市|らの]][[新潟市|都市]]の住民は、[[札樽自動車道|これ]][[仙台東部道路|らの]][[新潟の道路交通#「バイパス」の噂|道路]]を都市高速だと豪語する。
#*ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
#*[[仙台市|積雪が少ないところ]]が含まれてる。(首都高の都市よりも観測史上最深積雪が少ない)
#ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
各都市高速道路
#*その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
*[[首都高速道路]]
#おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。
*[[阪神高速道路]]
*[[名古屋高速道路]]
*[[福岡都市高速道路・北九州都市高速道路]]
*[[広島高速道路]]


==その他の高速道路・有料道路の噂==
===ハピネスチャージプリキュア!===
*[[東日本高速道路#三陸自動車道|三陸自動車道]]
#「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
*[[東日本高速道路#日本海東北自動車道|日本海東北自動車道]]
#玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
*[[西日本高速道路#近畿自動車道|近畿自動車道]]
#『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
*[[西日本高速道路#山陰自動車道|山陰自動車道]]
#*『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
*[[鳥取自動車道]]
#中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
*[[尾道自動車道・松江自動車道]]
#*ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
*[[松山自動車道]]
#中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
*[[高知自動車道]]
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
*[[西日本高速道路#西九州自動車道|西九州自動車道]]
#『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
*[[東九州自動車道]]
#HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
*[[自動車専用道路]](地域自治体管轄の有料道路含む)
#山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
#*仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
#本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。


===伊豆縦貫自動車道===
===Go!プリンセスプリキュア===
*東駿河湾環状道路、修善寺道路、伊豆中央道
#玩具売上が前作より低くなることはなかった。
#観光客専用道路。地元民は料金所を避けるための抜け道を知っている。
#シリーズ終末論はなかった。
#*三島側入口の交差点の構造が悪いせいで、本線の方が早いことも。
#某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
#有料道路のくせに、修善寺道路に接続する天城北道路'''(無料)'''の方が立派。
#黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
#伊豆長岡で、頭上を走るゴンドラリフトにびっくりする。
#七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
#現在、沼津ICから国道1号までの区間もできている。ただ、中途半端に造ったがゆえに国1の渋滞が結構えげつないことになっている…。
#Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
#*建設区間がつながるまでは従来のルート(ぐるめ街道→国1→136)の方が早いかも。
#本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
#*沼津ICのすぐ隣に沼津岡宮ICがあるのだが、何故名称を統一しなかった…。
#*紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。
#**交差点の左側が沼津岡宮、右側が東名沼津。そう言えばここまで極端に近接していながらも名前が違うICって他にあるんだろうか?
#最終的に下田まで建設するらしいのだが、今のところ修善寺以南はできるかどうか怪しい。
#ここが無料なお陰で新東名経由でも東名沼津で降りることが出来る。


===中部横断自動車道===
===魔法つかいプリキュア!===
[[画像:SakuJCT.jpg|240px|right|thumb|一応、作ってます(佐久JCT)]]
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
;双葉~清水間
#本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
#身延山の参詣用と静岡県民のレジャー用道路。
#青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
#フォッサマグナのせいで工事が遅れている。
#*もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
#双葉JCTで中部横断道に入る車を目にすることは非常にまれ。
#**ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
#*下り車線から入る車は皆無に等しい。南アルプス市には甲府昭和・甲府南ICで降りた方が近い。
#渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
#交通量が悲しくなるくらい少ない。日高道みたいに全通まで無料開放した方がいいんじゃなかろうか。
#*元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
#*本線料金所作る手間を考えると・・・
#以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
;長坂~佐久間
#*2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
#南側区間に増して交通量の少なそうな道。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。
#北関東民としては旧中山道ルート(佐久~和田峠~諏訪岡谷)の方がありがたかった…。
#とりあえず、佐久市内だけ全線無料で開通。
#小海線の上をまたいですぐに長野新幹線の下をくぐるので坂がきつい。
#佐久中佐都ICを作った意味がよく分からない。


===中部縦貫自動車道===
===キラキラ☆プリキュアアラモード===
<!--[[画像:上志比IC 標識.PNG|160px|right|thumb|上志比IC]]-->
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
[[画像:吉峰トンネル.PNG|160px|right|thumb|吉峰トンネル]]
#美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
#松本から飛騨経由で福井までつなげる予定。
#*仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
#現状では部分開通の嵐だけど、全通するのはいつになるんだろう…
#ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
#アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
#グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
#ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
#*以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。


;安房峠道路
===HUGっと!プリキュア===
#旧道は国内屈指の酷道として著名だった。
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#*純粋にスペックだけ見ればあれより酷い道は少なくないが、その環境(重要性、交通量、通過車種の多様性特に観光バスの多さ)からすれば走りにくさは特級ものであった。
#若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
#*信州側はヘアピンカーブだらけ。飛騨側はガードレールのない箇所がある。
#以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
#*[[石川]]への帰省で利用していたが、3時間は渋滞にはまった。なんでこんな山奥で渋滞が発生するのか小学生だった俺には理解できなかった。
#*オールスターズ完全復活の話も出てきた。
#大変な難工事だった。殉職者も出てしまった。
#小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。
#*焼岳、乗鞍岳という北アルプスで数少ない火山性地帯をぶち抜いてるわけだからな…。
#*その事故の影響でルート変更を余儀なくされて、長野県側出口が急カーブになっている。さらに、出口を出た直後には造りかけの橋脚が残されている。
#*通行料金が高いのは当然。
#この道の開通のおかげで、[[名古屋市|名古屋]]と[[富山]]にしか目が向いていなかった飛騨地方は長野・東京に目を向けることになった。
#*関東でもCMで宣伝していた。♪安房トンネル抜けたなら~速いぞ近いぞ~行こう行こう奥飛騨へ~~
#*東京(新宿)~高山間の高速バスができたのもこのトンネルのおかげ。
#[[神戸淡路鳴門自動車道]]と共に人の流れを大きく変えた道の代表例。
#暫定2車線で開通したが、ずっと2車線のままになりそう。
#最近までETCは利用不能だったが、今年の春から手渡しでようやく利用できるようになった。
#*が、その2ヵ月後に無料化された。
#*無料化の結果、旧道の交通量が半数以下に激減したらしい。
#*そもそも、旧道自体の絶対的交通量は少ないのだけど…
#*ちなみに現在はスマートICのような一時停止型になったため、手渡しの必要がなくなった。
#一応言っておくが「あわとうげ」ではなく「あぼうとうげ」である。


;油坂峠道路
==劇場版==
#地図で見るとすごい曲がり方をしている。
===映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち===
#*ああしないと勾配を克服できなかったかららしい。実際福井県側から走るとひたすら、でも結構な勢いで下っている。
#『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
#**まるで[[国道25号 (名阪国道)|名阪国道]]のΩカーブを彷彿とさせるが、実はあれでも本家よりは高い規格で作られている(こちらは設計速度80km/h、片や本家Ωカーブは60km/h)。
#プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
#*バスが対向車にぶつけられてブレーキが壊れたため、暴走したことがある。最後は車体を側壁にこすらせて停めた。
#幼女のトラウマになることはなかった。
#かつてはJHの有料道路だったが、JH民営化の際にNEXCOに引き継がれずに国交省に引き継がれ無料化された。
#*保護者からの苦情は一蹴されていた。
#*おかけで通年通行可能だった油坂峠旧道が冬季閉鎖されるようになった。
<!--史実でもあるかどうかが分からないのでCO
#プリキュアのテレビシリーズでもスキー回が作られていたかもしれない。(放送は12〜1月で。本作ではスキーのシーンあり)
-->


;大野油坂道路・永平寺大野道路
===映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!===
#ついに、大野油坂道路の整備が決定した。
#以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
#*また、上志比IC~勝山IC間が開通する。
#*もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
#吉峰トンネルは、永平寺大野道路では最も長いような気がする。
#**史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
#『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。


;関連
===映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪===
*[[東海北陸自動車道]]
#ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
*[[国道158号]]
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。


===北近畿豊岡自動車道(国道483号)===
===映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!===
#[[兵庫/但馬|但馬]]の新たな命綱。大阪圏までの時間短縮と通行料金節約に大きく貢献。
#『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
#最大のライバルは大阪からのJR特急。
#*「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
#遠坂トンネルの区間のみいまだに有料。あとは無料区間なのに・・・
#**「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
#一応国道483号ということになっているが、どうみても一種の高速道路。
#プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
#*つーか一般国道の自動車専用道路っていう高規格幹線道路だしね。高速自動車国道はJTが借金して造ったもので、こっちは国と県が税金で造ったってくらいの違いだし。まあこっちのほうが、通行料がタダだからラッキーだよな。
#プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
#**ただ、そのせいで地図上ではどうも高速道路ってのが分かりにくい。色が一般国道と同じだし。
#*キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
#***近年開通の新直轄しかり[[国道16号#保土ヶ谷バイパス|保土ヶ谷バイパス]]しかり、高規格自専道は専用の色でもつけてほしいもので…例えば有料道路と高速が濃い青なら高規格自専道は濃い緑とか。<small>JTは日本たばこだからJHですな。</small>
#**2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
#将来的には豊岡まで開通するらしい。
#***プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
#これが開通してしまうとマイル修行にうれしい伊丹~但馬線が危なくなる。
#****2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
#仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた


===鳥取豊岡宮津自動車道===
{{プリキュア}}
#今のところ、但馬の山中の一区間'''だけ'''開通している。
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていたら|ふりきゆあ]]
#*今のところ実質上、ただの国道178号のバイパスと勘違いしそうな感じ。
[[カテゴリ:プリキュア|もしたいひつと]]
#**丹後や鳥取も一部'''だけ'''出来てる。
#今のところ、存在感が地味だ。
#将来は山陰の大きな横断動脈になることは間違いない。
#*北近畿の間違いでは。
#**北近畿は、山陰の一部だから問題ない。
#関西を通らないで北陸から九州などへの短絡路の一部になるのは間違いない。
#'''山陰近畿自動車道'''とも呼ばれている。
#*いっそのこと[[山陰自動車道]]で良いのに。まぁ規格が違うからしゃあないちゃしゃあないけど・・・
#一部の行政や政治家はTTMと略してた。
#*ネーミングセンスが[[勝手に交通整備|ここの連中]]並みで吹いた([[勝手に交通整備|ここ]]の常連の意見)。
 
==関連項目==
*[[国道25号 (名阪国道)]]
*[[国道19号 (木曽高速)]]
 
{{THE 道}}
[[Category:高速道路|*]]
[[Category:道路|こうそくとうろ]]
[[Category:高速道路もどき|*]]

2021年3月1日 (月) 12:15時点における版

テンプレート:お願い/もしあの番組

2000年代

ふたりはプリキュア Splash☆Star

  1. 勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
    • その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
    • 要はこうなっていた
  2. グレンラガンは深夜枠だった。
    • その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
  3. 「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
    • 単に1年ずつずれただけかもしれない。
      • 逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
        • ミルキィローズとシロップは登場しない。
      • Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
  4. フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
    • いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
      • 主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
        • 夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
          • 『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
          • 『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
            • 史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
              • 史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
  5. 史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
    • このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
  6. きらりん☆レボリューションは史実ほどヒットしなかった
  7. 咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
  8. シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
  9. Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
  10. プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
  11. 『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
    • 逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
  12. 『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
    • 主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
  13. 『チクタク危機一髪!』はデジモンセイバーズの映画と同時上映にならなかった。
  14. 『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
  15. 「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
  16. 樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
  17. KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
  18. 本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
  19. 本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
  20. 史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。

Yes!プリキュア5GoGo!

  1. プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
    • 2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
    • スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
  2. プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
  3. 名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
    • ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
  4. 中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
  5. ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
    • HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。

フレッシュプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
  2. 3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
  3. 香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。

2010年代

ハートキャッチプリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
  2. 青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
  3. 高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
    • ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
  4. サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
    • 人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。

スイートプリキュア♪

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. つり目の桃キュアはもう少し多かった。
  2. 本作以降も白キュアは多かった。
    • キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
  3. 小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
  4. HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
  5. 小説の話もアニメ化されていた。
  6. 小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。

スマイルプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
    • のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
  2. 海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
  3. ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
  4. 初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
    • 劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。

ドキドキ!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
  2. 主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
  3. リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
    • ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
  4. ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
    • その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
  5. おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。

ハピネスチャージプリキュア!

  1. 「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
  2. 玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
  3. 『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
    • 『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
  4. 中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
    • ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
  5. 中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
  6. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
  7. 『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
  8. HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
  9. 山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
    • 仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
  10. 本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。

Go!プリンセスプリキュア

  1. 玩具売上が前作より低くなることはなかった。
  2. シリーズ終末論はなかった。
  3. 某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
  4. 黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
  5. 七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
  6. Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
  7. 本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
    • 紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。

魔法つかいプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
  2. 青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
    • もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
      • ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
  3. 渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
    • 元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
  4. 以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
    • 2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。

キラキラ☆プリキュアアラモード

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
    • 仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
  2. ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
  3. アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
  4. グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
  5. ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
    • 以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。

HUGっと!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
  2. 以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
    • オールスターズ完全復活の話も出てきた。
  3. 小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。

劇場版

映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち

  1. 『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
  2. プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
  3. 幼女のトラウマになることはなかった。
    • 保護者からの苦情は一蹴されていた。

映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!

  1. 以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
    • もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
      • 史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
  2. 『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。

映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪

  1. ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
  2. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
  3. 『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。

映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!

  1. 『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
    • 「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
      • 「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
  2. プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
  3. プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
    • キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
      • 2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
        • プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
          • 2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
  4. 仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた