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==よい罰ゲームとは==
{{Pathnav|もしあのアニメが大ヒットしていたら|[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ふ|ふ]]|name=プリキュアシリーズ}}
#24時間以内に実現可能なもの
{{お願い/もしあの番組}}
#安上がりなもの
==2000年代==
#死ぬ危険性のないもの
===ふたりはプリキュア Splash☆Star===
#嫌だけどやりたい気持ちをくすぐるもの
#勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
#政治的・国際的な遺恨を残さないもの
#*その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
#適度に恥ずかしいもの
#*要は[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#ふたりはプリキュア Splash☆Star(2期)|こうなっていた]]。
#実際にやったら笑えるもの
#グレンラガンは深夜枠だった。
#最後は笑って済ませられるもの
#*その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
#数年後には酸っぱいようなしょっぱいような気持ちを覚えながらも、若き頃の思い出としてしみじみ振り返ることができるもの
#「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
#*単に1年ずつずれただけかもしれない。
#**逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
#***ミルキィローズとシロップは登場しない。
#**Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
#フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
#*いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
#**主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
#***夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
#****『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
#****『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
#*****史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
#******史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
#史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
#*このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
#きらりん☆レボリューションは[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/き#きらりん☆レボリューション|史実ほどヒットしなかった]]。
#咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
#シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
#Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
#プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
#『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
#*逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
#*主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
#『チクタク危機一髪!』は[[デジモンファン|デジモンセイバーズの映画]]と同時上映にならなかった。
#『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
#「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
#樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
#KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
#本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
#本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
#史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。


== 語尾について ==
===Yes!プリキュア5GoGo!===
#プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
#*2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
#*スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
#プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
#名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
#*ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
#中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
#ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
#*HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。


「ジャワティー箱で買って来い!」を「ジャワティーを箱で買って来る」に変えた者です。
===フレッシュプリキュア!===
他のものと明らかに浮いてしまうのではないか、淡々とした文体の方が笑えるのではないかと思い買ってくるとしたのですが、やはり変でしたか・・・。
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
自分としては、全部文の語尾は統一したほうが良いと思ってますが、統一するとしたら「~してこい!」体と「~する」体やその他、どのようにしますか?
#2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
または、統一しないほうがいいですか?
#3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
細かいことで、ごめんなさい。
#香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。


*一刀です。統一まではすることはないと思いますが、淡々とした口調にしたほうがいいとは同じく思います。
==2010年代==
*始めに投稿ならびに修正をしました。「買って来る」だと罰ゲームというよりは「自分で買ってくる」的なニュアンスになると思いました(罰ゲームは基本的に自分ではなく他人にやらせる事が前提だと思いますので)。また、最初に投稿した時点では項目自体も少ない時期だったため、それほど気にせずにインパクト重視で「買って来い!」にしました。語尾を統一するなら「買って来る」ではなく「買って来させる」あたりが妥当かと思いますがいかがでしょう。
===ハートキャッチプリキュア===
*"語尾について"を投稿したものです。他の罰ゲームはすべて「~する」形だったので、それと同じ形にしました。そうですね。「買ってくる」より使役形の「買って来させる」の方が意味的には通じると思います。でも、自分は特に他の罰ゲームの「~する」の投稿については気にしていなかったです。
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
#青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
#高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
#*ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
#サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
#*人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。


== ハード・プロ野球 ==
===スイートプリキュア♪===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#つり目の桃キュアはもう少し多かった。
#本作以降も白キュアは多かった。
#*キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
#小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
#小説の話もアニメ化されていた。
#小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。


*なんで阪神がね~んだよw
===スマイルプリキュア!===
**阪神は「死ぬかも」の分類に入ってます。
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
***「怖い」ですがwそれともそっちに移しますか?
#プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
***元々「怖い」のサブ項目か?なら「死ぬかも」に移します。異存はありませんね?
#*のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
#海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
#ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
#初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
#*劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。


== 「政治問題になるかも」について(2006/10/08) ==
===ドキドキ!プリキュア===
*政治的・国際的な遺恨を残さないもの
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
:上記に抵触する投稿があった為、関連の項目を削除させていただきました。
#本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
:当コンテンツの趣旨を御理解の上、投稿の程宜しくお願いします。([[利用者:Sanpei|Sanpei]] 2006年10月8日 (日) 02:25 (JST))
#主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
*・・・と書いてて思ったのですが、この「政治問題になるかも」という項目自体上記趣旨と矛盾してませんか?私はこの辺の話題に疎い方なんですが、固有名詞が出た時点でどうだろう・・・、と感じました。皮肉にはなっても、ジョークにしづらい分野ですし。(新米管理者[[利用者:Sanpei|Sanpei]] 2006年10月8日 (日) 02:25 (JST))
#リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
*固有名詞(個人・団体)は、名誉毀損に該当する投稿を誘発しやすいので基本的にアウトにしていますが、それ以外は今のところ特に問題にしていません。特定の政党(の理念)や宗教の信条などを否定する内容ならともかく、とくにそういった内容にはなっていないからです。むろん、特定の個人・政党・宗教を否定するような内容の投稿ならアウトです。-- by [[利用者:Muttley|Muttley]] 2006年10月8日 (日) 13:00 (JST)
#*ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
==「罰ゲーム」を逸脱した投稿について==
#ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
*以前、上記の「よい罰ゲームとは?」について書かせていただいたものです。<br>
#*その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
「よい罰ゲームとは?」は、まだソフト・ハードが混在しているときで投稿された記事のほとんどがハード的なものにであった時期、どなたかがソフト的なものに対し「罰ゲームになりそうなのはこれを含めて僅かだな。それ以外は実行できそうにないものばかり。みんな、もっと頭使ってくれよ。実行可能で実際にやったら笑えるもの。これが良い罰ゲームだよ 」を膨らませて勝手ながら軽い気持ちで書かせていただきました。<br>
#おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。
今で言う「ソフト」に該当するものについて書いたのですが・・・<br>
 
「良い罰ゲーム」に該当しない危険なもの・過激なもの・ブラックユーモア的なものはどなたかが項目分けしてハードに移行してくださったという流れだったと思います。<br>
===ハピネスチャージプリキュア!===
もし「よい罰ゲームとは?」がハードでも通用するのならば、「死ぬかも」って項目は初めからなかったことになると思います。<br>だから、ハードでは「よい罰ゲームとは?」に当てはまらないものでいいと思います。<br>(中傷とか自殺方法は罰ゲームになっていないんでアウトと思いますが・・・)<br>--[[利用者:Myu|Myu]] 2006年10月10日 (火) 01:12 (JST)
#「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
*確かに「罰ゲーム」の範囲から逸脱して、単なる「自殺の方法」になっているものもありますね…。全部が全部ではないですが。<BR>では「死ぬかも」のうち「罰ゲーム」の範囲外になっているものについて、コメントアウトします。-- by [[利用者:Muttley|Muttley]] 2006年10月10日 (火) 01:22 (JST)
#玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
*死ぬかも=罰ゲームになってない ではなく、死ぬかもをはじめとした「良い罰ゲーム」から逸脱しているものは「ソフトな」罰ゲームになってないからどなたかが「ハード」に移行してくださったから「ハード」は残しておいてもいいということを上記の記事で言いたかったのですが・・・--[[利用者:Myu|Myu]] 2006年10月10日 (火) 01:33 (JST)
#『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
*ですが、もともと「良い罰ゲームとは?」は勝手に私が書いたものです。しかし私一人の意見で「罰ゲームの良い・悪い」なんて決めることはできないと思います。皆さんで作るページですし、ハードなものを笑えるからのっけてもいい・笑えないからのっけてはいけないと捉えるのも皆さん一人ひとりによって意見が違ってくると思いますし。自分の意見を言うとさらなる混乱を招きますので意見提示はここでやめにします。--[[利用者:Myu|Myu]] 2006年10月10日 (火) 01:40 (JST)
#*『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
*では復活させます。投稿趣旨の反している…と考えられる投稿は、その旨、投稿理由に記して、編集していただいても結構です。-- by [[利用者:Muttley|Muttley]] 2006年10月10日 (火) 01:43 (JST)
#中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
#*ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
#中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
#『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
#HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
#山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
#*仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
#本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。
 
===Go!プリンセスプリキュア===
#玩具売上が前作より低くなることはなかった。
#シリーズ終末論はなかった。
#某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
#黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
#七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
#Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
#本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
#*紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。
 
===魔法つかいプリキュア!===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
#青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
#*もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
#**ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
#渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
#*元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
#以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
#*2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。
 
===キラキラ☆プリキュアアラモード===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
#*仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
#ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
#アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
#グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
#ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
#*以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。
 
===HUGっと!プリキュア===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
#以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
#*オールスターズ完全復活の話も出てきた。
#小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。
 
==劇場版==
===映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち===
#『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
#プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
#幼女のトラウマになることはなかった。
#*保護者からの苦情は一蹴されていた。
<!--史実でもあるかどうかが分からないのでCO
#プリキュアのテレビシリーズでもスキー回が作られていたかもしれない。(放送は12〜1月で。本作ではスキーのシーンあり)
-->
 
===映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!===
#以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
#*もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
#**史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
#『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。
 
===映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪===
#ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。
 
===映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!===
#『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
#*「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
#**「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
#プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
#プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
#*キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
#**2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
#***プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
#****2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
#仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた
 
{{プリキュア}}
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていたら|ふりきゆあ]]
[[カテゴリ:プリキュア|もしたいひつと]]

2021年3月1日 (月) 12:15時点における版

テンプレート:お願い/もしあの番組

2000年代

ふたりはプリキュア Splash☆Star

  1. 勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
    • その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
    • 要はこうなっていた
  2. グレンラガンは深夜枠だった。
    • その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
  3. 「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
    • 単に1年ずつずれただけかもしれない。
      • 逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
        • ミルキィローズとシロップは登場しない。
      • Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
  4. フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
    • いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
      • 主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
        • 夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
          • 『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
          • 『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
            • 史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
              • 史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
  5. 史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
    • このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
  6. きらりん☆レボリューションは史実ほどヒットしなかった
  7. 咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
  8. シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
  9. Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
  10. プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
  11. 『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
    • 逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
  12. 『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
    • 主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
  13. 『チクタク危機一髪!』はデジモンセイバーズの映画と同時上映にならなかった。
  14. 『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
  15. 「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
  16. 樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
  17. KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
  18. 本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
  19. 本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
  20. 史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。

Yes!プリキュア5GoGo!

  1. プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
    • 2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
    • スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
  2. プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
  3. 名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
    • ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
  4. 中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
  5. ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
    • HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。

フレッシュプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
  2. 3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
  3. 香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。

2010年代

ハートキャッチプリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
  2. 青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
  3. 高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
    • ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
  4. サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
    • 人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。

スイートプリキュア♪

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. つり目の桃キュアはもう少し多かった。
  2. 本作以降も白キュアは多かった。
    • キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
  3. 小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
  4. HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
  5. 小説の話もアニメ化されていた。
  6. 小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。

スマイルプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
    • のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
  2. 海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
  3. ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
  4. 初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
    • 劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。

ドキドキ!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
  2. 主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
  3. リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
    • ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
  4. ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
    • その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
  5. おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。

ハピネスチャージプリキュア!

  1. 「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
  2. 玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
  3. 『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
    • 『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
  4. 中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
    • ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
  5. 中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
  6. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
  7. 『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
  8. HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
  9. 山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
    • 仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
  10. 本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。

Go!プリンセスプリキュア

  1. 玩具売上が前作より低くなることはなかった。
  2. シリーズ終末論はなかった。
  3. 某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
  4. 黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
  5. 七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
  6. Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
  7. 本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
    • 紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。

魔法つかいプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
  2. 青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
    • もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
      • ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
  3. 渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
    • 元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
  4. 以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
    • 2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。

キラキラ☆プリキュアアラモード

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
    • 仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
  2. ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
  3. アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
  4. グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
  5. ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
    • 以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。

HUGっと!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
  2. 以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
    • オールスターズ完全復活の話も出てきた。
  3. 小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。

劇場版

映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち

  1. 『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
  2. プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
  3. 幼女のトラウマになることはなかった。
    • 保護者からの苦情は一蹴されていた。

映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!

  1. 以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
    • もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
      • 史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
  2. 『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。

映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪

  1. ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
  2. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
  3. 『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。

映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!

  1. 『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
    • 「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
      • 「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
  2. プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
  3. プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
    • キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
      • 2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
        • プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
          • 2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
  4. 仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた