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{{ショートカット|[[CW:CU]]}}
{{Pathnav|もしあのアニメが大ヒットしていたら|[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ふ|ふ]]|name=プリキュアシリーズ}}
チェックユーザを依頼する場です。
{{お願い/もしあの番組}}
==2000年代==
===ふたりはプリキュア Splash☆Star===
#勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
#*その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
#*要は[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#ふたりはプリキュア Splash☆Star(2期)|こうなっていた]]。
#グレンラガンは深夜枠だった。
#*その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
#「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
#*単に1年ずつずれただけかもしれない。
#**逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
#***ミルキィローズとシロップは登場しない。
#**Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
#フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
#*いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
#**主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
#***夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
#****『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
#****『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
#*****史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
#******史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
#史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
#*このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
#きらりん☆レボリューションは[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/き#きらりん☆レボリューション|史実ほどヒットしなかった]]。
#咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
#シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
#Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
#プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
#『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
#*逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
#*主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
#『チクタク危機一髪!』は[[デジモンファン|デジモンセイバーズの映画]]と同時上映にならなかった。
#『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
#「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
#樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
#KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
#本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
#本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
#史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。


手順は
===Yes!プリキュア5GoGo!===
#依頼文と理由(該当ユーザ群と依頼する理由)
#プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
#管理者投票
#*2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
#:依頼時点の管理者(現在:{{NUMBEROFADMINS}}名)の2/3以上賛成票が集まった時点か、一週間経った時点で賛成が2/3以上で行使<br />※ただし進行中の荒らしはこの限りでない
#*スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
#CheckUser行使
#プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
となります。
#名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
;アーカイブ
#*ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
*[[Chakuwiki:CheckUser行使依頼/2008|/2008]]
#中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
*[[Chakuwiki:CheckUser行使依頼/2009|/2009]]
#ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
*[[Chakuwiki:CheckUser行使依頼/2010|/2010]]
#*HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。
*[[Chakuwiki:CheckUser行使依頼/2011|/2011]]
*[[Chakuwiki:CheckUser行使依頼/2012|/2012]]
[[Category:Chakuwiki|ちえつくゆうさあ]]


==中之島線氏の模倣もしくはソックパペット==
===フレッシュプリキュア!===
#{{User|中之島線}}
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#{{User|住之公園}}
#2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
#{{User|ジプトン}}
#3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
*住之公園氏並びにジプトン氏について、中之島線氏の模倣もしくはソックパペットの疑念があります。要因は以下に記します。個別には気に留めるほどでない事象ですが、ここまで重なると偶然ではないと考え、CUを依頼します。
#香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。
*#投稿項目ならびに内容、傾向が同じ。
*#*「[[似たモノ同士/日本の都市]]」など、私が中之島線氏の投稿を含めて投稿規制をした項目には最近は中之島線氏ではなく後者2氏が投稿。
*#文体が似かよってる。
*#投稿時間も大体同じ。
*#[[木津川市]]、[[もしあの場所が世界遺産に登録されたら]]の話題に中之島線氏と同じ論調で反論投稿。
*#中之島線氏の会話ページに私が書いた安曇野・安曇川の地名関連の内容を住之公園氏が[[長野/松本]]、[[滋賀/湖西]]に書き込み。
*単純にソックパペットであれば話は簡単ですが、そうでなければ上記のような投稿を行うのは中之島線氏に対してではなくむしろchakuwikiに執着している悪質利用者による可能性を懸念しております。そちらの線でも調査をお願いいたします。
*なお、中之島線氏については上記木津川市含めIP(222.2.199.148、222.2.199.148など多数)で投稿を行っておりますので、他の2利用者についてそちらから投稿の可能性があります。(IPからの投稿については会話ページにて警告済み)。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年10月4日 (金) 22:38 (JST)


===行使に賛成===
==2010年代==
#(依頼者票) --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年10月4日 (金) 22:38 (JST)
===ハートキャッチプリキュア===
#--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2013年10月7日 (月) 01:05 (JST)
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#--[[利用者:モンブラン|モンブラン]] 2013年10月9日 (水) 02:24 (JST)
#同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
#青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
#高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
#*ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
#サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
#*人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。


===行使に反対===
===スイートプリキュア♪===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#つり目の桃キュアはもう少し多かった。
#本作以降も白キュアは多かった。
#*キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
#小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
#小説の話もアニメ化されていた。
#小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。


===コメント===
===スマイルプリキュア!===
*執着厨の可能性は高いですね。詳しくは書けませんが“あるユーザ”の傾向が見られます。--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Contributions/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Track</span>]] 2013年10月4日 (金) 23:51 (JST)
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
*お互いに疑いが晴れれば何よりでしょう。不利益があるとすれば後ろめたいことをしている人にだけです。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2013年10月7日 (月) 01:05 (JST)
#プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
#*のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
#海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
#ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
#初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
#*劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。


===結果===
===ドキドキ!プリキュア===
'''クロ''':ただしメインアカウントは{{User|吉田宅浪}}
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
==== その他同一と疑われるアカウント群 ====
#本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
*{{User|中之島線}}
#主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
*{{User|住之公園}}
#リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
*{{User|ジプトン}}
#*ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
*{{User|水守アリア}} ※このアカウントのみサンプルが少なく、グレーゾーン。
#ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
#*その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
#おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。


==== アカウント群のIPでの投稿 ====
===ハピネスチャージプリキュア!===
*220.214.191.170 - 中之島線、住之公園、ジプトン
#「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
*211.134.246.83 - 住之公園、水守アリア
#玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
*125.4.20.245 - 住之公園
#『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
*125.4.21.129 - 住之公園
#*『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
#中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
#*ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
#中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
#『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
#HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
#山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
#*仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
#本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。


==== ISPについて ====
===Go!プリンセスプリキュア===
*吉田宅浪は、期間内にA,B,Cの2つのISPから投稿しています。
#玩具売上が前作より低くなることはなかった。
**Cからの投稿が最多で、これはA,Bと使い分けようとしたものと考えられます。
#シリーズ終末論はなかった。
**また、CのみIPアドレス固定型ISPで、他はIP可変型ISPです。
#某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
*中之島線は、同様にA,B,Dから投稿していますが、Dは完全従量制のPPP型ISPです。
#黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
*住之公園とジプトンは同様にAとBの2つのISPから投稿しています。
#七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
以上のように、AとBは全アカウントで一致するISPですが、A,Bでも吉田宅浪のみアドレスレンジを変えて投稿している事が多く、別人偽装工作と考えられます。
#Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
#本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
#*紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。


==== 環境変数について ====
===魔法つかいプリキュア!===
全アカウントで一致。
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
==== その他 ====
#本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
*各種のChakuwikiを含むネット上の挙動、文体、ネーミングセンスほかが七星系とほぼ完全に一致。以上の根拠から以上は同一で、七星系と判断します。
#青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
*最初は吉田宅浪が管理者狙いの保存アカ、その他は攪乱&投票要員かと思いましたが、そうでもないようです。
#*もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
#**ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
#渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
#*元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
#以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
#*2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。


CUは使っていませんが、これでどうしてばれないと思えるのか不思議です。
===キラキラ☆プリキュアアラモード===
:
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
:「[[白楽]]」の編集履歴より
#美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
*2013年10月6日 (日) 02:33‎ Kuchakucha (トーク | 投稿記録 | ブロック)‎ 細 (4,256バイト) (→白楽・六角橋・東白楽の噂) (取り消し)
#*仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
*2013年9月19日 (木) 18:08‎ 中之島線 (トーク | 投稿記録 | ブロック)‎ 細 (3,381バイト) (割り込み補正) (取り消し)
#ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
*2013年9月19日 (木) 17:08‎ 83.212.116.234 (トーク | ブロック)‎ (3,381バイト) (→白楽・六角橋・東白楽の噂) (取り消し) (取り消し
#アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
*※83.212.116.234は日本のIPアドレスではありません。
#グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
:
#ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
:「[[川崎市/中原区]]」の編集履歴より
#*以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。
*2013年9月27日 (金) 03:13‎ 吉田宅浪 (トーク | 投稿記録 | ブロック)‎ 細 (6,726バイト) (書換や割込のある投稿を修正いたしました。) (巻き戻し | 取り消し)
*2013年9月27日 (金) 03:00‎ Kuchakucha (トーク | 投稿記録 | ブロック)‎ 細 (6,920バイト) (→武蔵小杉) (取り消し) (Tor を通じてなされた)
*2013年8月12日 (月) 18:11‎ 中之島線 (トーク | 投稿記録 | ブロック)‎ (6,304バイト) (→中原区の噂) (取り消し)
:
*ホシはほかのWikiでも管理と靴下管理で忙しいはずで、いまさらChakuwikiでわかり易く管理者狙いをする理由がわかりません。
**もしかしたらChakuwikiを「腕試し」位に考えているのかもしれません。「ここでばれなきゃどこでもばれない」みたいに。
*あるいは、アカウント群は初めからブロック上等の捨て垢で、自らのCU活動の参考にしたいだけなのかもしれません。
いずれにせよ、ヒマが無尽蔵にあるかのようなこいつを相手にするのはこちらの時間の無駄です。--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Contributions/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Track</span>]] 2013年10月12日 (土) 01:42 (JST)
=== 追加 ===
CU結果発表後に、上記アカウントが活動を低下させる一方で突然活発化したアカウントがあり、かつホシがまだ執着している形跡があったので下記をCUしました。
#{{User|Viwa湖}}
#{{User|尾藤ビリー}}
#{{User|志賀券}}
#{{User|S.K.Y.}}
*ISPは、この4つでは全て同じですが、先にCUしたアカウントのもの(A,B,C,D)とは異なります。また、JCN関東(124.109.248.0/21)発信です。
*S.K.Y.は中之島線ほかと環境変数が完全に一致、他の3つは異なりますが、Viwa湖と志賀券はほぼ一致します。
*このアカウント群はすべて休日に登場しているので実家から投稿していると考えるとすべて説明がつきます。
*JCN関東の該当レンジには1日の広域ブロックをかけています。
:--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Contributions/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Track</span>]] 2013年10月14日 (月) 00:13 (JST)


==結果後コメント==
===HUGっと!プリキュア===
*当初想定していないものが出てきましたので、混乱を招きそうなので以下整理します。
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
*#中之島線-住之公園-ジプトン
#若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
*#中之島線-吉田宅浪氏
#以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
*#中之島線-七星
#*オールスターズ完全復活の話も出てきた。
*#Viwa湖(関東OCN)
#小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。
*#Kuchakucha (川崎市/中原区 でのTor使い)
*以上の事象を混同せずに個別に議論・調査・対応していただくようお願いいたします。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年10月17日 (木) 12:55 (JST)


===中之島線-住之公園-ジプトン===
==劇場版==
*確定。本体3ヶ月、靴下人形無期限でブロック済み。処置に異議あれば変更可。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年10月17日 (木) 12:55 (JST)
===映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち===
#『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
#プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
#幼女のトラウマになることはなかった。
#*保護者からの苦情は一蹴されていた。
<!--史実でもあるかどうかが分からないのでCO
#プリキュアのテレビシリーズでもスキー回が作られていたかもしれない。(放送は12〜1月で。本作ではスキーのシーンあり)
-->


===中之島線-吉田宅浪氏===
===映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!===
*再調査をお願いします。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年10月17日 (木) 12:55 (JST)
#以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
**再調査も何もISPと環境変数が一致しているのは事実。それ以外の結果はCUからではわかりません。御蒲田さんがCUを取ったところで同じです。--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Contributions/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Track</span>]] 2013年10月17日 (木) 19:36 (JST)
#*もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
***そのISPと環境変数の一致がどの程度で起こる物なのかってのがキモなのでそこをお知らせいただきたいのです。ISPはZAQとAU(KDDI)が被ったものと思われますが、それと環境変数の被りが偶然の一致で世の中にままあるものなら他人の空似とみなしますし、まず間違いなく同一人物でしかあり得ないというのであればブロックしますし。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年10月18日 (金) 00:16 (JST)
#**史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
****しばらく書かないつもりでいましたがとりあえず。本当は公開したくないのですが、宅浪氏のISPは、CU結果ではFreebit(Yournet)、J:COM WEST、KDDI-NETが検出されています。なおKDDI-NETは携帯電話とは限らず、PCのISP事業も行っています。
#『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。
****ちなみに前者2つはマンションなどで使われるISPで、ケーブルテレビ系ISPもよく採用しています。
****「どれくらいの確率で被るか」というのは無意味な理論です。例えばPVが100とサイトと10,000のサイトではその意味が全く異なる事位はお解りいただけるでしょう。
****それ以前に統計学者でもない限り、同一性の確率などわからず、わかったところで所詮は「'''確率'''」なので、“0.1%だから絶対同一人物に間違いない”とも言えなければ“90%だから別人である”とも言えません。 --<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Contributions/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Track</span>]] 2013年10月18日 (金) 00:46 (JST)
*****えぇ、確率なんてそんなもんなのはわかってます。が、ずっと投稿傾向を見ているつもりですが、中之島線と宅浪氏は同一とは思えない、腑に落ちないもので。
*****なお宅浪氏はご自分で投稿環境を示しておられるのでここで示すのも問題ないかと。宅浪氏のいうところのZAQはJ-COMですね。中之島線はかつてIPから投稿していた222.2.199.148等がKDDI、上記125.4.21.129がJ:COM WESTですのでそこが被ったということですね。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年10月19日 (土) 14:48 (JST)


===中之島線-七星===
===映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪===
#ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。


===Viwa湖(JCN関東)===
===映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!===
*中之島線と追加CUされた4者の投稿日時を確認しました。尾藤ビリーは2013/10/12(土)の 14:49、中之島線は同日 13:36と15:37に投稿があります。中之島線の投稿が関西からのみであれば、中之島線とJCN関東から投稿した尾藤ビリーとは同一人物ではあり得ません。またViwa湖は10/13(日)の17時台~翌14(月)0時台に活発に活動していますが、その間に中之島線は18:21、19:31、23:15に投稿があり、やはり同一人物ではあり得ません。
#『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
*そもそも、「実家からの投稿」なんて起こりうると言う程度の推論でしかなく、それによって中之島線と同一と推測するのは根拠薄弱です。JCN関東であれば過去に[[Chakuwiki:CheckUser行使依頼/2012#ゆうらん系|ゆうらん]]の疑いがありかと思われます。よって、本件は中之島線とは別問題として扱うべきです。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年10月17日 (木) 12:55 (JST)
#*「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
**うーん、これはCU以外のところで色々見ていないとわからないと思います。同じ日に地理的に離れた場所・ISPから出る事は簡単で、私にでもできます。アンサイクロペディアでこの手を使ったのが七星系で、当時3人いたCUのうち、私を含めて2名がクロ判定、残る1名はシロ判定して紛糾しました。あと七星が出るWikiやWeb、掲示板も見ないと解らないでしょう。
#**「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
**ご参考までに書いておくと、アンサイクロペディアで七星系アカウントは自ら「瞬間移動できる」と称し、ほぼ同じ時間帯に横須賀、横浜、千葉などから出ていました。
#プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
**あとOCNでなく、JCNです。これはケーブルテレビ系ISPですが、詳しくは書けませんがケーブルテレビISPは他人のPCから出るのは容易なようなのです。ケーブルテレビのISP担当者から聞いたので間違いありません。--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Contributions/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Track</span>]] 2013年10月17日 (木) 19:44 (JST)
#プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
***節タイトルは書き違えでした、修正しました。ゆうらん系もJCNから出てます。ところで、地理的に離れた場所から出没できるなら端から実家とか週末とか関係ないんじゃないすか? --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年10月18日 (金) 00:16 (JST)
#*キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
****手間はかかかるのです。だから休日のみに出たことには根拠が見いだせるのです。--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Contributions/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Track</span>]] 2013年10月18日 (金) 01:12 (JST)
#**2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
*JCN関東、[[Chakuwiki:問題投稿通知#もしアニメ系複数アカウント|もしアニメ系複数アカウント(赤木哲也)]]の存在を忘れてました。こちらでした。
#***プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
*中之島線と同一か否かは遠隔地からの操作が手間がかかるから週末なのか、単に関東在住で休日に時間があるだけなのかどっちとも言えんので私は判断保留。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年10月19日 (土) 14:48 (JST)
#****2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
#仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた


===Kuchakucha===
{{プリキュア}}
*KuchakuchaがTor使いでした、というのと、前後に中之島線、吉田宅浪氏の投稿があっただけでこれだけでは3者の関連性は何も見えません。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年10月17日 (木) 12:55 (JST)
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていたら|ふりきゆあ]]
**もう少し勉強してくださいな。これが七星ではない、根拠が薄いというのは何を以ってそう判断しておられるのでしょう。七星に踊らされたアンサイクロペディアの人たちと何ら変わりはありません。
[[カテゴリ:プリキュア|もしたいひつと]]
**あと、私がViwa湖こそ短期ブロックしたものの、なぜ基本的に放置したのかを全く理解しておられないようで、残念です。
**私は意図あってこれ以上この議論にかかわるのはやめます。当のホシが喜ぶだけですので。--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Contributions/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Track</span>]] 2013年10月17日 (木) 19:52 (JST)
***えっと。私の勉強不足は認めますが。2投稿しかないものをみて中之島線、吉田宅浪氏と同一と判断する方が無理ですよ、少なくとも我々には。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年10月18日 (金) 00:16 (JST)
****少なくとも私には“2投稿しかない”でなく“'''2テーマに、連続3履歴でこの3IDがたまたま集中した'''”事が大変不自然に思えますが?それこそ発生する確率はたいへん少ないのでは?--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Contributions/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Track</span>]] 2013年10月18日 (金) 01:04 (JST)
*****中之島線と吉田宅浪氏は投稿数が多く管理編集もそれなりにあるため、投稿が被るのは特段不自然に感じません。そんなことゆうたら私と中之島線や吉田宅浪氏と被ってることが多いですし。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年10月19日 (土) 14:48 (JST)

2021年3月1日 (月) 12:15時点における版

テンプレート:お願い/もしあの番組

2000年代

ふたりはプリキュア Splash☆Star

  1. 勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
    • その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
    • 要はこうなっていた
  2. グレンラガンは深夜枠だった。
    • その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
  3. 「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
    • 単に1年ずつずれただけかもしれない。
      • 逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
        • ミルキィローズとシロップは登場しない。
      • Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
  4. フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
    • いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
      • 主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
        • 夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
          • 『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
          • 『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
            • 史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
              • 史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
  5. 史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
    • このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
  6. きらりん☆レボリューションは史実ほどヒットしなかった
  7. 咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
  8. シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
  9. Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
  10. プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
  11. 『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
    • 逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
  12. 『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
    • 主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
  13. 『チクタク危機一髪!』はデジモンセイバーズの映画と同時上映にならなかった。
  14. 『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
  15. 「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
  16. 樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
  17. KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
  18. 本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
  19. 本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
  20. 史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。

Yes!プリキュア5GoGo!

  1. プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
    • 2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
    • スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
  2. プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
  3. 名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
    • ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
  4. 中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
  5. ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
    • HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。

フレッシュプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
  2. 3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
  3. 香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。

2010年代

ハートキャッチプリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
  2. 青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
  3. 高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
    • ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
  4. サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
    • 人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。

スイートプリキュア♪

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. つり目の桃キュアはもう少し多かった。
  2. 本作以降も白キュアは多かった。
    • キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
  3. 小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
  4. HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
  5. 小説の話もアニメ化されていた。
  6. 小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。

スマイルプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
    • のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
  2. 海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
  3. ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
  4. 初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
    • 劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。

ドキドキ!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
  2. 主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
  3. リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
    • ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
  4. ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
    • その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
  5. おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。

ハピネスチャージプリキュア!

  1. 「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
  2. 玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
  3. 『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
    • 『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
  4. 中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
    • ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
  5. 中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
  6. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
  7. 『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
  8. HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
  9. 山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
    • 仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
  10. 本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。

Go!プリンセスプリキュア

  1. 玩具売上が前作より低くなることはなかった。
  2. シリーズ終末論はなかった。
  3. 某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
  4. 黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
  5. 七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
  6. Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
  7. 本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
    • 紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。

魔法つかいプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
  2. 青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
    • もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
      • ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
  3. 渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
    • 元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
  4. 以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
    • 2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。

キラキラ☆プリキュアアラモード

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
    • 仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
  2. ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
  3. アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
  4. グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
  5. ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
    • 以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。

HUGっと!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
  2. 以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
    • オールスターズ完全復活の話も出てきた。
  3. 小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。

劇場版

映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち

  1. 『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
  2. プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
  3. 幼女のトラウマになることはなかった。
    • 保護者からの苦情は一蹴されていた。

映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!

  1. 以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
    • もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
      • 史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
  2. 『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。

映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪

  1. ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
  2. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
  3. 『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。

映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!

  1. 『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
    • 「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
      • 「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
  2. プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
  3. プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
    • キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
      • 2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
        • プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
          • 2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
  4. 仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた