ページ「Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則」と「もしあのアニメが大ヒットしていたら/プリキュアシリーズ」の間の差分

< Chakuwiki:バカの卵(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>借音バカ
(→‎ベタな新党の法則: 自投稿修正)
 
(文字列「[[Category:」を「[[カテゴリ:」に置換)
 
1行目: 1行目:
{{Pathnav2|Chakuwiki:バカの卵|ベタの法則}}
{{Pathnav|もしあのアニメが大ヒットしていたら|[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ふ|ふ]]|name=プリキュアシリーズ}}
{{バカの卵/案内}}
{{お願い/もしあの番組}}
==バカの卵/テーマ別==
==2000年代==
本項目は[[Chakuwiki:バカの卵|バカの卵]]のうち、ベタなキャラクターの法則を除くベタの法則に関するものを扱います。他のテーマについては以下の項目をご利用ください。
===ふたりはプリキュア Splash☆Star===
*[[Chakuwiki:バカの卵]]
#勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
**[[Chakuwiki:バカの卵/もしWiki]]
#*その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
***[[もしあの作品とあの作品がコラボレーションしたら/企画制作室]]
#*要は[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#ふたりはプリキュア Splash☆Star(2期)|こうなっていた]]
**[[Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則]]
#グレンラガンは深夜枠だった。
***[[ベタなキャラクターの法則/研究実験室]]
#*その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
#「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
#*単に1年ずつずれただけかもしれない。
#**逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
#***ミルキィローズとシロップは登場しない。
#**Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
#フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
#*いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
#**主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
#***夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
#****『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
#****『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
#*****史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
#******史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
#史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
#*このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
#きらりん☆レボリューションは[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/き#きらりん☆レボリューション|史実ほどヒットしなかった]]
#咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
#シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
#Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
#プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
#『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
#*逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
#*主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
#『チクタク危機一髪!』は[[デジモンファン|デジモンセイバーズの映画]]と同時上映にならなかった。
#『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
#「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
#樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
#KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
#本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
#本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
#史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。


==アーカイブ==
===Yes!プリキュア5GoGo!===
*[[Chakuwiki:バカの卵/2009-2010]]
#プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
*[[Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則/2011-]]
#*2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
#*スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
#プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
#名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
#*ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
#中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
#ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
#*HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。


----
===フレッシュプリキュア!===
__TOC__
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
==ベタな居抜き店舗の法則==
#2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
テーマを思いついたはいいが、内容があまり思いつかなかったので一旦ここに。--[[利用者:松江市民|松江市民]] 2013年7月17日 (水) 22:57 (JST)
#3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
*厳密な「居抜き」とは異なるかもしれませんが、「『元○○』の店」という感じでいくつか追記してみました。--[[利用者:Cyan|Cyan]] 2013年7月20日 (土) 09:23 (JST)
#香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。
**居抜きに限定しない方が広がって良いと思います。居抜きにだけ適応される話題は節分けして。とするとタイトルがネックですが。  --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年7月27日 (土) 20:36 (JST)
===下書き===
*居抜き店舗とは:ある店が閉店したあと、内装をそのまま別の店が入居した店舗のこと。
#店内の変なところに柱や段差がある。
#内装は綺麗なのに、非常口のマークだけやけにボロい。
#*トイレもボロい。
#*エアコンも黄ばんでいる。
#特徴的な形の店舗だと、テナントが変わっても一目で元何の店舗だったか分かる。
#*例:各種コンビニ、ハローマック、アルペン
#**元コンビニは壁で何の店舗だったか分かりやすい。
#どうも貧乏臭さや使い回し感が拭えなくて店としての格が落ちる…ような気がする。{{極小|あくまで「ような気がする」。}}
#*手を加えまくって「元○○」のイメージを払拭するのに努めている事もある。
#*前→後で同一の業種だとあまり違和感がない。
#*元の建物の「良さ」を台無しにしてしまっている事もしばしば。
#居抜き店舗で出店するのが定石の事業者がいる。
#*全国チェーンの店だと、[[ブックオフコーポレーション|ブックオフ]]・[[愛知の企業#ゲオ|ゲオ]]・[[トライアルカンパニー|トライアル]]辺りは居抜き出店が多い気がする。
#「700m先、左方向です。[[セブンイレブン]] が目印です。」→[[#元コンビニあるある|なんかコンビニだったような建物はあるが]]…
#*違うチェーンのコンビニになっている事もある。「何がセブンイレブンだよ、[[ファミリーマート|ファミマ]]じゃねーか」
#*既にコンビニではない店として営業している時代の方が長いなんて事も。
#なかなかテナントが定着しない物件もある。
#*新しい店が入ることが分かると「今度は何ができるのだろう?」という話題の他に「今度は何ヶ月持つだろう?」という話題も出る。
#居抜きかと思いきや、単に同じ事業者が例えばスーパー→ディスカウントストアと業態転換、という事も。
#*全く関係ないチェーン店が入ったと思ったら、実は同じチェーンの別ブランドだったということもあったり。
#ガソリンスタンドの居抜きはどんな事業者でも非常に違和感がある。
#*何故か飲食店が入ってることが多い気がする。


;元コンビニあるある
==2010年代==
*コインランドリー
===ハートキャッチプリキュア===
*美容室・理容室
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
*マッサージハウス
#同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
*レンタルビデオ店
#青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
*選挙立候補者の事務所
#高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
*学習塾
#*ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
*携帯ショップ
#サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
*ラーメン屋
#*人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。
*クリーニング屋
*医療クリニック
*「テナント募集中」<!--これは最後でお願いします-->


==ベタな○○男子・○○女子の法則==
===スイートプリキュア♪===
*[[ベタな若者の○○離れの法則|若者の○○離れ]]があるならこちらも…ということで作ってみます。--[[利用者:借音バカ|借音バカ]] 2013年10月7日 (月) 21:31 (JST)
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
===下書き===
#つり目の桃キュアはもう少し多かった。
#基本的に女性視点。
#本作以降も白キュアは多かった。
#*「○○男子」は異性としてだが、「○○女子」は自称することが多い。
#*キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
#*「○○男子」はモテる。「○○女子」は女子同士で盛り上がってる。
#小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
#「男女の趣味・性格の逆転」が多い。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
#*「料理男子」「甘党男子」「イケメン女子」、ひどいのになると「ブラジャー男子」「ふんどし女子」とか…
#小説の話もアニメ化されていた。
#「[[:カテゴリ:歴史ファン|歴女]]」「[[鉄道ファン|鉄子]]」などもこの亜種である。
#小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。
#*山ガールなども。
#*「[[腐女子]]」も入りそうだが、感覚が微妙に異なる。
#同意語として「○○少年」「○○少女」や「○○男」「○○女」が挙げられる。
#「立川男子<!--談志-->」はさすがに無い。


==ベタな屋台の法則==
===スマイルプリキュア!===
*記事量が少ない為ここに移動させました。--[[利用者:無いです|無いです]] 2014年1月24日 (金) 21:49 (JST)
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
**統合処理or拡張(移動販売店etc)で独立させたいですがどういったタイトルにしましょうかね?--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年7月12日 (土) 13:46 (JST)
#プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
===下書き===
#*のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
[[画像:タバコ屋.jpg|thumb|180px|ラーメンの屋台といえばこの方・・・うん?]]
#海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
#ラーメンやおでんがデフォ。
#ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
#漫画とかだと安酒飲んで酔っ払ってるシーンがある。
#初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
#場所によっては屋台が軒を連ねて一種の観光スポットみたいになっている。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
#味よりも雰囲気。
#*劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。
#表からは値段が分かりにくいことがある。


==ベタな駅の法則==
===ドキドキ!プリキュア===
*一行記事として作成されたためこちらへ移動させました。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年1月28日 (火) 14:24 (JST)
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
**移転ありがとうございます。--[[利用者:Mugix|Mugix]] 2014年1月28日 (火) 16:47 (JST)
#本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
***ぜんぜん発展しないので、取り下げたいのですがよろしいですか?--'''by'''[[利用者:Mugix|<font color=#20b2aa>Its a Mugix?</font>]]<small>[[利用者‐会話:Mugix|<font color=#00FF00>Wheat</font>]]×[[Special:Contributions/Mugix|<font color=#CC00CC>Kusu</font>]]・・・What?[[東京/江東区|<font color=0000FF>Rumor of a place living in?</font>]]</small> 2014年6月9日 (月) 16:46 (JST)
#主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
***「ベタな駅の法則」と拡張して「ベタなターミナル駅の法則」などの節を加えてみては。--'''written by''' [[利用者:鉄の王子さま|<span style="color:#031D56">鉄の王子さま</span>]] <span style="background-color:#031D56;color:#F0E8DB">[[利用者‐会話:鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">NS</span>]]-[[特別:Contributions/鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">7</span>]]</span> 2014年6月9日 (月) 20:27 (JST)
#リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
****それはいい考えです。ということで拡張させていただきますね。
#*ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
*****書名を忘れました。--'''by'''[[利用者:Mugix|<font color=#20b2aa>Its a Mugix?</font>]]<small>[[利用者‐会話:Mugix|<font color=#00FF00>Wheat</font>]]×[[Special:Contributions/Mugix|<font color=#CC00CC>Kusu</font>]]・・・What?[[東京/江東区|<font color=0000FF>Rumor of a place living in?</font>]]</small> 2014年7月14日 (月) 13:08 (JST)
#ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
===下書き===
#*その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
===ベタな政治駅の法則===
#おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。
政治駅とは、政治家が選挙の票取りの為のごり押しで地元に作らさせた駅。
#地元住民以外の人からいらないといわれる。
#*[[勝手に新幹線駅廃止|こ]][[勝手に在来線駅廃止|こ]]に挙げられる。
#*新幹線駅に多い傾向がある
#*突き詰めれば「自分の使わない駅=いらない」なので、そういう類の駅へのレッテル貼りだったりもする。
#「政治駅」という言い方自体、[[ベタな陰謀論の法則|なんか怪しい]]。
#*実際のところは複数の土地への配慮や運行上の必要性などによる設置だったりする。
#*「当時の建設技術の限界」というのも少なくなかった気がする。
#日本国内ではかなり広い範囲で分布している。
#海外では日本以上の強引な事例がありそうな気がする。
#少数派だが、政治駅だと思われていたが今では利用者も多く成功している駅もある。


==ベタなビギナーの法則==
===ハピネスチャージプリキュア!===
*[[ベタなパソコン初心者の法則]]があって、一般的なビギナーが無いので。自分では大量のネタが浮かばないのでとりあえずここへ。--[[user:good-flavor|good-flavor]] ([[user talk:good-flavor|会話]]) 2014年5月21日 (水) 20:05 (JST)
#「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
**[[Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則/2011-#ベタなニコニコ動画初心者の法則|アーカイブに含めることができそうなページがある]]のでそこと一緒にするといいと思います。--'''written by''' [[利用者:鉄の王子さま|<span style="color:#031D56">鉄の王子さま</span>]] <span style="background-color:#031D56;color:#F0E8DB">[[利用者‐会話:鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">NS</span>]]-[[特別:Contributions/鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">7</span>]]</span> 2014年5月30日 (金) 20:56 (JST)
#玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
***というと、「項目別」のような節を設けたほうが良いということでしょうか。--[[user:good-flavor|good-flavor]] ([[user talk:good-flavor|会話]]) 2014年6月20日 (金) 16:51 (JST)
#『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
===下書き===
#*『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
#とりあえず道具だけは超一流の物を揃えてみる。
#中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
#*そして使いづらいと嘆く。
#*ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
#その道のプロの、その人だけしかできないような高難易度の技だけは知っている。
#中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
#*当然、真似をしてことごとく失敗する。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
#知り合いにその道に詳しい者がいる場合、とにかく質問の嵐。
#『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
#*「教えて君」と呼ばれるように。
#HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
#*その割には、助言を聞かない。
#山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
#*というより、その詳しい者から始まったこと。
#*仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
#彼らを見て懐かしむベテランたち。
#本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。


==ベタな新党の法則==
===Go!プリンセスプリキュア===
*有力政治家が大政党を飛び出して結党する「新党」について。--[[利用者:借音バカ|借音バカ]] 2014年5月30日 (金) 18:19 (JST)
#玩具売上が前作より低くなることはなかった。
**「ベタな政治団体の法則」として拡張するのがよいかと。--'''written by''' [[利用者:鉄の王子さま|<span style="color:#031D56">鉄の王子さま</span>]] <span style="background-color:#031D56;color:#F0E8DB">[[利用者‐会話:鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">NS</span>]]-[[特別:Contributions/鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">7</span>]]</span> 2014年5月30日 (金) 20:56 (JST)
#シリーズ終末論はなかった。
**[[ベタな泡沫候補の法則]]と同様に、政党・候補者の実名、およびそれを想起させる表現の記述は控えた方が良いのでは?--[[利用者:Cyan|Cyan]] 2014年5月31日 (土) 10:46 (JST)
#某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
***泡沫候補の場合は「当選するわけないのに何で立候補するの?」みたいなネガティブな意味合いがありますが、「新党」そのものにはさほど悪い意味は無いので構わないのではないでしょうか。ただ今の書き込みだと否定的な感じは否めないですが。--[[利用者:借音バカ|借音バカ]] 2014年6月7日 (土) 09:31 (JST)
#黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
****まさにその現状での否定的な感じを懸念したのですが、管理者の方々が特に突っ込んでこないので問題なかったのでしょう。失礼いたしました。--[[利用者:Cyan|Cyan]] 2014年6月14日 (土) 06:42 (JST)
#七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
*上記の通り実名の示唆等が無ければ独立可。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年7月12日 (土) 13:46 (JST)
#Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
*実名を排除してみました。--[[利用者:借音バカ|借音バカ]] 2014年8月5日 (火) 15:44 (JST)
#本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
===下書き===
#*紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。
#政治に行き詰まり感が漂った時に出現する。
#*90年代以降、定期的に「新党ブーム」が起こっている気がする。
#12月に結党。
#*政党交付金の都合らしい。
#*あるいは総選挙の数週間前に慌てて結党。
#**新党の党名の一部が選管のポスターで使われており、交換する羽目になることがある。
#党名は「新党○○」「○○新党」。
#*最近では「○○'''の'''党」も多い。
#**そもそも「党」の文字が入っていなかったり。
#**ひらがなが入っている。
#*結党前はマスメディアにより「○○新党(○○は党首になる人物の名前)」と呼ばれる。
#**結党後も稀に呼ばれることがある。
#結党当初は話題になるが、それが肝心の選挙まで続かないことも少なくない。
#*結局大政党が勝利し、新党は埋没してしまう。
#基本的に数ヶ月~数年でバラバラになる。
#*酷い例だと数日で他党への合流を決めた党もある。
#*そもそも長持ちさせる気がない政党(政界再編の一環云々)もある。
#*選挙で惨敗して当初の目的を果たせず、仲間割れして分裂するというパターンも多い。
#地方組織が非常に弱い。
#*党首の地盤でだけは強い。
#結党時には「新しい政治の形を目指す」などの理念があっても、結局は烏合の衆になってしまう。
#*結局人数合わせのため他政党からの移籍者を受け入れるから。
#(98年以降限定)[[自由民主党|自民党]]に対抗するために、とりあえず[[民主党]]との連携を試みる。
#新党を結成して欲しい声があった議員が結成するも、結局支持率は広がらない。
#*新党を結成した途端、その議員の存在は忘れ去られる。
#党首以外の議員は誰も知らない。
#基本的には右派・保守系。
#*但し、かなりタカ派な政党もあれば中道左派的な政策を掲げた政党まで様々。
#所属議員ゼロから始める本当な意味での新党は選挙で候補者が全員落選する。


==ベタなヤンキー漫画の法則==
===魔法つかいプリキュア!===
*ありそうでなかったので作成。--[[利用者:リビングデッドライオン|リビングデッドライオン]] 2014年6月14日 (土) 13:46 (JST)
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
**十分内容があるので独立しても問題ないでしょう。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年7月12日 (土) 13:46 (JST)
#本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
*独立いたしました。--[[利用者:無いです|無いです]] 2014年7月21日 (月) 21:25 (JST)
#青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
===下書き===
#*もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
→[[ベタなヤンキー漫画の法則]]
#**ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
#渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
#*元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
#以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
#*2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。


===キラキラ☆プリキュアアラモード===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
#*仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
#ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
#アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
#グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
#ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
#*以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。


[[Category:バカの卵|へたのほうそく]]
===HUGっと!プリキュア===
[[Category:ベタの法則|*]]
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
#以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
#*オールスターズ完全復活の話も出てきた。
#小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。
 
==劇場版==
===映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち===
#『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
#プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
#幼女のトラウマになることはなかった。
#*保護者からの苦情は一蹴されていた。
<!--史実でもあるかどうかが分からないのでCO
#プリキュアのテレビシリーズでもスキー回が作られていたかもしれない。(放送は12〜1月で。本作ではスキーのシーンあり)
-->
 
===映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!===
#以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
#*もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
#**史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
#『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。
 
===映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪===
#ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。
 
===映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!===
#『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
#*「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
#**「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
#プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
#プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
#*キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
#**2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
#***プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
#****2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
#仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた
 
{{プリキュア}}
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていたら|ふりきゆあ]]
[[カテゴリ:プリキュア|もしたいひつと]]

2021年3月1日 (月) 12:15時点における版

テンプレート:お願い/もしあの番組

2000年代

ふたりはプリキュア Splash☆Star

  1. 勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
    • その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
    • 要はこうなっていた
  2. グレンラガンは深夜枠だった。
    • その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
  3. 「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
    • 単に1年ずつずれただけかもしれない。
      • 逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
        • ミルキィローズとシロップは登場しない。
      • Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
  4. フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
    • いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
      • 主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
        • 夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
          • 『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
          • 『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
            • 史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
              • 史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
  5. 史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
    • このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
  6. きらりん☆レボリューションは史実ほどヒットしなかった
  7. 咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
  8. シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
  9. Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
  10. プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
  11. 『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
    • 逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
  12. 『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
    • 主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
  13. 『チクタク危機一髪!』はデジモンセイバーズの映画と同時上映にならなかった。
  14. 『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
  15. 「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
  16. 樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
  17. KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
  18. 本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
  19. 本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
  20. 史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。

Yes!プリキュア5GoGo!

  1. プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
    • 2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
    • スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
  2. プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
  3. 名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
    • ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
  4. 中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
  5. ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
    • HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。

フレッシュプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
  2. 3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
  3. 香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。

2010年代

ハートキャッチプリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
  2. 青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
  3. 高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
    • ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
  4. サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
    • 人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。

スイートプリキュア♪

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. つり目の桃キュアはもう少し多かった。
  2. 本作以降も白キュアは多かった。
    • キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
  3. 小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
  4. HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
  5. 小説の話もアニメ化されていた。
  6. 小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。

スマイルプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
    • のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
  2. 海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
  3. ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
  4. 初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
    • 劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。

ドキドキ!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
  2. 主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
  3. リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
    • ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
  4. ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
    • その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
  5. おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。

ハピネスチャージプリキュア!

  1. 「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
  2. 玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
  3. 『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
    • 『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
  4. 中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
    • ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
  5. 中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
  6. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
  7. 『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
  8. HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
  9. 山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
    • 仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
  10. 本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。

Go!プリンセスプリキュア

  1. 玩具売上が前作より低くなることはなかった。
  2. シリーズ終末論はなかった。
  3. 某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
  4. 黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
  5. 七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
  6. Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
  7. 本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
    • 紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。

魔法つかいプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
  2. 青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
    • もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
      • ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
  3. 渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
    • 元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
  4. 以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
    • 2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。

キラキラ☆プリキュアアラモード

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
    • 仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
  2. ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
  3. アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
  4. グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
  5. ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
    • 以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。

HUGっと!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
  2. 以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
    • オールスターズ完全復活の話も出てきた。
  3. 小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。

劇場版

映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち

  1. 『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
  2. プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
  3. 幼女のトラウマになることはなかった。
    • 保護者からの苦情は一蹴されていた。

映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!

  1. 以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
    • もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
      • 史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
  2. 『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。

映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪

  1. ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
  2. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
  3. 『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。

映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!

  1. 『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
    • 「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
      • 「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
  2. プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
  3. プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
    • キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
      • 2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
        • プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
          • 2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
  4. 仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた