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*問題のある投稿・投稿者を教えてください。管理者側で対応を検討します。<BR>'''的確な理由が無い場合は対応しません。'''ご意見もお待ちしております。
{{Pathnav|もしあのアニメが大ヒットしていたら|[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ふ|ふ]]|name=プリキュアシリーズ}}
== お知らせいただきたい項目 ==
{{お願い/もしあの番組}}
管理者が記事や投稿者が特定できるよう、次の情報などをお知らせください(全部でなくて可)。
==2000年代==
*投稿または投稿者:<nowiki>[[ページ名]]</nowiki>
===ふたりはプリキュア Splash☆Star===
**匿名の投稿者を通報する場合は、<nowiki>{{IPuser|IPアドレス}}</nowiki>と記載してください。
#勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
**非不良匿名投稿者用にwhois抜きバージョンもあり、こちらは<nowiki>{{IPuser2|IPアドレス}}</nowiki>と書きます。
#*その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
**登録ユーザの場合は<nowiki>{{User|ID}}</nowiki>と書きます。
#*要は[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#ふたりはプリキュア Splash☆Star(2期)|こうなっていた]]。
***不良投稿者・非不良投稿者どちらにでも使用可能です。
#グレンラガンは深夜枠だった。
*通知した方で、ユーザ登録されている方は、理由の最後に<nowiki>~~~~</nowiki>と入力してください
#*その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
*問題投稿の例
#「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
**あらし、大量削除、SPAM(趣旨とかけ離れた投稿)、業者、極端な偏見、差別投稿、ほか不快と感じる内容
#*単に1年ずつずれただけかもしれない。
*書き込みは末尾にお願いします。
#**逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
#***ミルキィローズとシロップは登場しない。
#**Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
#フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
#*いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
#**主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
#***夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
#****『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
#****『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
#*****史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
#******史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
#史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
#*このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
#きらりん☆レボリューションは[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/き#きらりん☆レボリューション|史実ほどヒットしなかった]]。
#咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
#シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
#Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
#プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
#『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
#*逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
#*主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
#『チクタク危機一髪!』は[[デジモンファン|デジモンセイバーズの映画]]と同時上映にならなかった。
#『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
#「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
#樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
#KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
#本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
#本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
#史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。


== アーカイブ(追加書込不可) ==
===Yes!プリキュア5GoGo!===
#3ヶ月単位で作ってください。
#プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
#ただし長期間、継続中の議論は入れずにおき、終了時点で該当アーカイブに入れるものとします。
#*2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
#日にちは最初の発問日基準。
#*スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
*[[/200606-08]]
#プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
*[[/200609-12]]
#名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
*[[/200701-03]]
#*ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
#中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
#ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
#*HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。


== 問題投稿通知 ==
===フレッシュプリキュア!===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
#3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
#香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。


===ヨーロッパ各国のdeleter===
==2010年代==
*{{IPuser|124.26.250.56}}氏が行った[[オーストリア]]、[[フランス]]、[[デンマーク]]などの投稿内容のほとんどがdeleterであったため、差し戻しした後に、警告として同氏をブロックし、ご連絡を致しました。<br>一部差し戻しを行っ手くれた[[利用者:ないです|ないです]]さんに感謝します。--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2007年4月6日 (土) 23:33 (JST)
===ハートキャッチプリキュア===
*{{IPuser|125.3.185.215}}また現れました。こういう奴に限って可変IP。--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2007年4月7日 (土) 12:50 (JST)
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
===[[幸手市]]保護解除検討===
#同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
[[/200609-12#幸手市|過去ログ]]
#青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
*半保護から4ヶ月近く経過しましたので解除を検討しています。[[ノート:幸手市]]もご参照下さい。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2007年4月13日 (土) 15:11 (JST)
#高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
===209.85.138.136氏の投稿について===
#*ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
*{{IPuser|209.85.138.136}}氏によって[[ジャンケン]]のページが改変されていました。氏は過去にも[[板橋区]]のページにおいても同様のことをして投稿ブロックを受けていましたので、再ブロックをお願いします。該当箇所は差し戻しました。--[[利用者:八王人|八王人]] 2007年4月13日 (土) 19:57 (JST)
#サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
**どうやらauからgoogle.com経由で書き込んだ(書き込み失敗による白紙化)もののようです。このテの「事故」は過去にも頻回にわたり起きているようです。とりあえず同IPを3ヶ月ブロックしましたが、[[利用者:Muttley|Muttleyさん]]あたりに広域ブロックをお願いしてみます。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2007年4月13日 (土) 20:10 (JST)
#*人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。
***素早い対応ありがとうございます。--[[利用者:八王人|八王人]] 2007年4月13日 (土) 20:13 (JST)
*というわけでgoogle.comドメインを当面3ヶ月封鎖しました。google.comは、auから書き込もうとすると経由され、文字化けする模様。-- by [[利用者:Muttley|Muttley]] 2007年4月13日 (土) 20:59 (JST)
===書式を守らないActive IP User氏===
*{{IPuser2|138.243.195.128}}氏
*{{IPuser2|138.243.195.38}}氏
*{{IPuser2|138.243.195.39}}氏
*もしも借箱(特に歴史のif)や偽モノの特徴に新項目を立て、書式を守らずに投稿を続けています。可変IPのようです。悪気はなさそうなのですが、いちいち対応(書式直しなど)しているわけにもいかない状況です。如何致しましょうか?あまり手数をかけたくありませんので(少なくとも今週いっぱいはあまり手が出せない)-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2007年4月17日 (水) 16:40 (JST)
**まずはノートで呼びかけてみて下さい。--[[利用者:Kami|Kami]] 2007年4月18日 (水) 01:00 (JST)
**代表して1つのIPユーザーページで呼びかけておきました。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2007年4月18日 (木) 16:30 (JST)


===IP:133.9.4.11氏の投稿について===
===スイートプリキュア♪===
:{{IPuser2|133.9.4.11}}氏についてなのですが、どうも「○○に言われたくない」を「○○に言いたい」と勘違いされているご様子です。先ほど別のIP氏によりノートへの呼びかけがありましたが、とりあえずは様子見ということになるでしょうか。--[[利用者:218.43.3.225|218.43.3.225]] 2007年4月18日 (水) 10:45 (JST)
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
:どうも、「別のIP氏」こと彊です。今のところは様子見ってところですね。あまり手荒なことはしたくないので。。--[[利用者:彊|彊]] 2007年4月18日 (水) 11:05 (JST)
#つり目の桃キュアはもう少し多かった。
===Vandalist「ぺ」<緊急事態発生!>===
#本作以降も白キュアは多かった。
*{{User|ぺ}}によるメインページならびにいくつかのページの白紙化がなされました。同ユーザをブロックした上で復元しましたが、同一IPによる侵入が試みられているようです。つきましては管理者の皆様におかれましては厳戒態勢をとっていただきたく宜しくお願いいたします。また、Muttleyさんのように串対策のできる方々には公開プロキシの探索と封鎖をお願い致します。-役立たずの宰相[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2007年5月7日 (火) 16:25 (JST)
#*キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
*白紙化荒らしIP
#小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
**{{IPuser|203.88.176.154}}
#HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
**{{IPuser|58.190.13.146}}
#小説の話もアニメ化されていた。
**{{IPuser|58.93.46.168}}
#小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。
**{{IPuser|61.213.38.214}}
**{{IPuser|220.56.68.236}}
**{{IPuser|61.44.208.143}}
**{{IPuser|210.166.25.192}}
*地域がバラバラなのでプロキシですかね?--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2007年5月7日 (火) 19:57 (JST)
**必ずしも全部が同じ人物とも言い切れません。ただし今回の「ぺ」はメインページを襲撃するなど過激ですので1年という異例の長期ブロック(事実上の永久追放)としましたが、今後とも注意が必要です。ただ、[[Special:Ipblocklist|投稿ブロック中の利用者やIPアドレス]]の履歴から明らかなように幾度もアクセスを試みては玉砕していますのでナマIPかも知れません。彼が公開串を手にすると破滅的に危険([[北朝鮮|'''例の国''']]のように)ですので公開串の封鎖は至上命題です。でもMutさんしか詳しい人がいないので(泣)-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2007年5月7日 (火) 20:03 (JST)


===[[勝手に市町村合併して委員会]](サブページ無視)===
===スマイルプリキュア!===
*{{IPuser2|125.197.37.68}}氏。サブページリンクを無視して親ページへの投稿を続けています。一度30分の警告ブロックにしましたが、解除後も同じ行為を繰り返しています。あぁ「まんどくさい!」-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2007年5月7日 (火) 17:14 (JST)
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
===[[静岡市]]===
#プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
ローソン糞尿(事件?伝説?)をめぐる議論の後始末
#*のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
*現時点で本文に戻すのは少々行き過ぎのような気がしなくもありません。場合によってはさらに荒れる懸念もあります。やはり微妙な問題はノートで扱うのが順当かと…-通りすがりの[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2007年5月8日 (水) 20:11 (JST)
#海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
*本文で議論する人が現れたらノートに誘導すればいいと思います。真実じゃなくてもいい、削除はいけない、ということを利用者に理解してもらうことが重要では。--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2007年5月8日 (水) 23:12 (JST)
#ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
*しばらく様子を見ましょう。なお、荒れるようならば本文から再撤去してノートに戻すことで宜しいですね。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2007年5月9日 (木) 16:22 (JST)
#初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
**P.S. BC就任おめでとうございます。今後とも宜しく。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
#*劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。


=== 改変再び… ===
===ドキドキ!プリキュア===
{{IPuser|210.252.236.242}}による既存ネタの改変が行われた模様です。<br>当人の履歴によると『[[滋賀]]』や『[[福井/嶺南]]』の編集形跡があったため、恐らく[[Chakuwiki:問題投稿通知/200701-03#IP:210.252.237.109氏 について|前回]]と同じ人物と観る事ができます。<br>今後の編集次第では投稿ブロックを検討する次第です。--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2007年5月10日 (木) 02:28 (JST)
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
*ブロックでいいと思いますよ。--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2007年5月10日 (金) 16:50 (JST)
#本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
*同一人物でかつ複数の改変・白紙化ならばやや長めのブロックもやむなしですね。私ならばこのケースでは1ヶ月です。ここではたかはまさん個人の意見を尊重しますけど。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2007年5月10日 (金) 16:54 (JST)
#主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
**P.S.こういう「不良」投稿者の場合は<nowiki>{{IPuser|(投稿者のIP)}}</nowiki>で報告しちゃっていいと思います。
#リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
*…というわけで、『2』を外します。ご指南ありがとうございます。<br>そのIP氏は今のところ動きが無いため、会話ページへの書き込み後に同じような行為があれば(現行犯として)即ブロックと考えていますが、この後(警告としての)ブロックをしてもよいのか…悩みます。--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2007年5月10日 () 17:15 (JST)
#*ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
**既に尻馬さんの判断で1週間のブロックがなされました。なお、通常は直近の荒らしに使用されたIPがブロックの対象となりますが、頻発するようならば極短期限定でレンジブロックも検討にのぼります。なお、公開プロクシは問答無用で1年封鎖です。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2007年5月10日 (金) 17:21 (JST)
#ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
***報告ありがとうございます。尻馬さん…手間掛けさせて申し訳ないorz--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2007年5月10日 (金) 17:25 (JST)
#*その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
***210.252.236.242はブロックしてませんよ?--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2007年5月10日 (金) 17:29 (JST)
#おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。
****ブロック記録を確認しても何も無い・・・勘違いだったのか…--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2007年5月10日 (金) 17:39 (JST)
 
*****なんか紛らわしい言い方でしたね。すみません。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2007年5月10日 (金) 17:45 (JST)
===ハピネスチャージプリキュア!===
===とあるIPユーザーによる無駄なカテゴリ作成===
#「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
*さっきから{{IPuser|122.19.137.177}}氏が無駄と思われるカテゴリを作成しまくっているように思えるのですが……--[[利用者:七星|七星]]@[[香港]]<small>([[利用者‐会話:七星|Talk]]|[[Special:Contributions/七星|投稿記録]]|[[Wikipedia:ja:利用者:七星|WP]]|[http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E4%B8%83%E6%98%9F UP])</small> 2007年5月17日 (金) 18:36 (JST)
#玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
**うぅむ?このテのカテゴリ新設は結構私もやってるから…判断が難しいところだからむしろ「借井戸」あたりで一般化して扱ったほうがいいようにも思えます。階層化をどうするとか、いろいろな切り口でカテゴライズするとか意見は様々だと思いますね。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2007年5月17日 (金) 18:55 (JST)
#『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
===悪質deleter===
#*『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
*{{IPuser|61.198.123.161}}による「[[バカ日本語辞典]]」などの悪質な白紙化、かつ「死ね」などの不快な書き込みがあったため、削除・差し戻しの上ブロックいたしました。--[[利用者:ないです|ないです]] 2007年5月22日 (水) 19:28 (JST)
#中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
*{{IPuser|218.43.17.46}}[[茨城/県北]]など。既に尻馬さんにより1ヶ月のブロック済ですが、大量削除と同時に白血病患者を侮蔑する悪質書き込みがなされています。(これは一般IPユーザー氏によって削除されました)。1週間前にも荒らしのかどで1日ブロックされていますので再犯、今後も出現する可能性がありますので注意が必要です。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2007年5月25日 (土) 15:59 (JST)
#*ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
#中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
#『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
#HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
#山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
#*仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
#本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。
 
===Go!プリンセスプリキュア===
#玩具売上が前作より低くなることはなかった。
#シリーズ終末論はなかった。
#某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
#黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
#七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
#Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
#本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
#*紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。
 
===魔法つかいプリキュア!===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
#青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
#*もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
#**ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
#渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
#*元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
#以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
#*2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。
 
===キラキラ☆プリキュアアラモード===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
#*仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
#ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
#アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
#グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
#ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
#*以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。
 
===HUGっと!プリキュア===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
#以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
#*オールスターズ完全復活の話も出てきた。
#小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。
 
==劇場版==
===映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち===
#『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
#プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
#幼女のトラウマになることはなかった。
#*保護者からの苦情は一蹴されていた。
<!--史実でもあるかどうかが分からないのでCO
#プリキュアのテレビシリーズでもスキー回が作られていたかもしれない。(放送は12〜1月で。本作ではスキーのシーンあり)
-->
 
===映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!===
#以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
#*もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
#**史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
#『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。
 
===映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪===
#ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。
 
===映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!===
#『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
#*「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
#**「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
#プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
#プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
#*キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
#**2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
#***プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
#****2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
#仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた
 
{{プリキュア}}
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていたら|ふりきゆあ]]
[[カテゴリ:プリキュア|もしたいひつと]]

2021年3月1日 (月) 12:15時点における版

テンプレート:お願い/もしあの番組

2000年代

ふたりはプリキュア Splash☆Star

  1. 勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
    • その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
    • 要はこうなっていた
  2. グレンラガンは深夜枠だった。
    • その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
  3. 「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
    • 単に1年ずつずれただけかもしれない。
      • 逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
        • ミルキィローズとシロップは登場しない。
      • Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
  4. フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
    • いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
      • 主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
        • 夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
          • 『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
          • 『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
            • 史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
              • 史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
  5. 史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
    • このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
  6. きらりん☆レボリューションは史実ほどヒットしなかった
  7. 咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
  8. シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
  9. Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
  10. プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
  11. 『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
    • 逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
  12. 『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
    • 主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
  13. 『チクタク危機一髪!』はデジモンセイバーズの映画と同時上映にならなかった。
  14. 『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
  15. 「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
  16. 樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
  17. KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
  18. 本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
  19. 本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
  20. 史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。

Yes!プリキュア5GoGo!

  1. プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
    • 2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
    • スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
  2. プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
  3. 名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
    • ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
  4. 中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
  5. ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
    • HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。

フレッシュプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
  2. 3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
  3. 香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。

2010年代

ハートキャッチプリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
  2. 青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
  3. 高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
    • ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
  4. サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
    • 人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。

スイートプリキュア♪

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. つり目の桃キュアはもう少し多かった。
  2. 本作以降も白キュアは多かった。
    • キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
  3. 小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
  4. HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
  5. 小説の話もアニメ化されていた。
  6. 小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。

スマイルプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
    • のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
  2. 海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
  3. ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
  4. 初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
    • 劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。

ドキドキ!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
  2. 主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
  3. リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
    • ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
  4. ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
    • その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
  5. おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。

ハピネスチャージプリキュア!

  1. 「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
  2. 玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
  3. 『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
    • 『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
  4. 中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
    • ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
  5. 中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
  6. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
  7. 『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
  8. HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
  9. 山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
    • 仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
  10. 本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。

Go!プリンセスプリキュア

  1. 玩具売上が前作より低くなることはなかった。
  2. シリーズ終末論はなかった。
  3. 某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
  4. 黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
  5. 七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
  6. Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
  7. 本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
    • 紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。

魔法つかいプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
  2. 青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
    • もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
      • ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
  3. 渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
    • 元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
  4. 以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
    • 2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。

キラキラ☆プリキュアアラモード

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
    • 仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
  2. ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
  3. アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
  4. グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
  5. ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
    • 以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。

HUGっと!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
  2. 以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
    • オールスターズ完全復活の話も出てきた。
  3. 小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。

劇場版

映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち

  1. 『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
  2. プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
  3. 幼女のトラウマになることはなかった。
    • 保護者からの苦情は一蹴されていた。

映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!

  1. 以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
    • もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
      • 史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
  2. 『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。

映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪

  1. ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
  2. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
  3. 『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。

映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!

  1. 『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
    • 「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
      • 「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
  2. プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
  3. プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
    • キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
      • 2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
        • プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
          • 2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
  4. 仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた