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*会社の合併はこちら。
{{Pathnav|もしあのアニメが大ヒットしていたら|[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ふ|ふ]]|name=プリキュアシリーズ}}
*理由や株式・有限会社等も記載してくれると有難いです。
{{お願い/もしあの番組}}
==2000年代==
===ふたりはプリキュア Splash☆Star===
#勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
#*その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
#*要は[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#ふたりはプリキュア Splash☆Star(2期)|こうなっていた]]。
#グレンラガンは深夜枠だった。
#*その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
#「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
#*単に1年ずつずれただけかもしれない。
#**逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
#***ミルキィローズとシロップは登場しない。
#**Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
#フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
#*いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
#**主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
#***夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
#****『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
#****『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
#*****史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
#******史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
#史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
#*このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
#きらりん☆レボリューションは[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/き#きらりん☆レボリューション|史実ほどヒットしなかった]]。
#咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
#シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
#Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
#プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
#『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
#*逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
#*主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
#『チクタク危機一髪!』は[[デジモンファン|デジモンセイバーズの映画]]と同時上映にならなかった。
#『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
#「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
#樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
#KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
#本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
#本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
#史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。


==電機メーカー==
===Yes!プリキュア5GoGo!===
*東芝+日立=新日本電気製作所
#プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
**東芝・日立を捨てる事になる。
#*2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
**そのため、光る東芝の歌(今はもう無いが)や日立の樹もなくなる。
#*スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
*富士通+三菱=富士三菱電機
#プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
*三洋電機+ソニー=サニー
#名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
**SANYO+SONY=SANY
#*ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
***お願いだからサニータイマーは勘弁してくれ。
#中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
****このたび、めでたくパナソニックに吸収されました。
#ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
*東洋陶器+伊奈製陶=日本衛生陶器製造株式会社
#*HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。
**日本の衛生陶器業界をほぼ独占するため、値上げは必至。
*富士通+富士電機=古河電機
**旧古河財閥系の電機メーカー2社が合併、東芝・日立・三菱電機に対抗する第4の総合電機メーカー誕生。
**富士通は通信機・コンピューター中心、富士電機は重電中心なので競合分野もなく合併すればうまくいく。
*[[パナソニック]]+[[ソニー]]→パナソニー
*パナソニック+東芝+ハイアールアクアセールス+ハイアールアジアインターナショナル+三洋電機=松芝電気
**大日本電気や光源電気もあり。
***ナノイー・ピコイオン・アクアループを持った洗濯機が誕生する。
*パナソニック+ハイアールアクアセールス+ハイアールアジアインターナショナル=パナソニック


==小売店==
===フレッシュプリキュア!===
*イオン+セブン&Iホールディングス=セブン&イオンユナイテッドホールディングス
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
**やはり意味不明の会社名だが、日本最大の小売チェーンになる事は確かだろう。
#2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
**ミニストップはセブンイレブンに、イトーヨーカドーはジャスコに変わる。
#3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
*平和堂+イズミ+ココストア=YouMeHOP(ゆめホップ)ホールディングス
#香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。
**各店舗のポイントカードを共通化。
**イズミの島根県内の店舗と平和堂の京阪神地区の半数の店舗をトレード(例:イズミ神西店→フレンドマート神西店・アル・プラザ茨木→ゆめタウン茨木)
***ココストアは全店『ゆめストア』に改称
*アニメイトグループ+ブロッコリー=アニブロホールディングス
**現実でも業務提携をしているこの2社を経営統合、これにより発足した持株会社。
*メロンブックス+らしんばん=メロンブックス
**メロンブックスがらしんばんを吸収。
***オタロードの某ビルがメロン1色に。(1F除く)
*[[ファミリーマート]]+[[ローソン]]→ファミマローソン
*デイリーヤマザキ+ポプラ+コミュニティストア+ココストア+セイコーマート+セーブオン+スリーエフ:社名未定
**ただし、各店舗はそれぞれの商号のまま。
***例)J-24・セイコーマート
*成城石井+いかりスーパー=成城芦屋
*マックスバリュ西日本+マルナカ+山陽マルナカ=マックスバリュマルナカ


==製薬会社==
==2010年代==
*小林製薬+扶桑薬品工業=大日本綜合製薬工業
===ハートキャッチプリキュア===
**なんでこんな社名になるのかが分からないが…。
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
*大正製薬+ロッテ=大正製薬ロッテ
#同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
**いわゆる吸収合併→子会社化。『協和発酵キリン』みたいな…
#青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
*田辺三菱製薬+協和発酵キリン=三菱製薬
#高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
**田辺三菱製薬は三菱ケミカルホールディングス傘下で協和発酵キリンはキリンホールディングス傘下。ともに三菱系の資本が入っているので合併し三菱グループの製薬会社として1本化する。
#*ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
*アステラス製薬+アース製薬=アーステラス製薬
#サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
#*人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。


==カーディーラー==
===スイートプリキュア♪===
*日産自動車+ダイハツ=新日産販売
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
**日本最大…とまではいかないかも知れない(笑)
#つり目の桃キュアはもう少し多かった。
***ダイハツはトヨタ系列だからないんじゃ・・・
#本作以降も白キュアは多かった。
*OPEL+日産自動車=オッサン
#*キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
*富士重工業+現代モータース(韓国)=フジ東亜自動車GALAHYU(ガラーユ)
#小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
**スバル→銀河(GALAXY)+ヒュンダイ(HYUNDAI)でGALAHYU 史上初の日韓両国を地盤とする自動車メーカー誕生へ
#HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
*フォード+プジョー=フォード
#小説の話もアニメ化されていた。
**プジョーがフォードに吸収される。
#小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。
*GM+BMW=GMW
*日産+スバル(というか富士重工業全体)=中島重工 GT-Rとかインプレッサとか作りつつ、航空自衛隊の戦闘機も作ってる。旧中島飛行機の守備範囲が広がっただけ。でも、この2社なら大丈夫だろう。
*ホンダ+ヒュンダイ=ホンダィ
**どっちにしてもHなお方ね
*起亜+ジャガーランドローバー+現代+GM+スズキ+富士重+タタ+VW+アウディ+いすゞ=GM-現代フォルクスワーゲン
**起亜・フォルクスワーゲン・サーブ・シボレー・スズキ・タタが大衆車、ヒュンダイ・ジェネシス・キャデラック・オペル・アウディ・ジャガー・ランドローバー・スバルが高級車、GMC・タタ大宇・いすゞが商用車を担当。GMの倒産回避、起亜や現代の日本再進出などがメリットとなる。
*ベンツ+三菱、エンブレムはスリーダイヤに○
*ミニ+ベントレー、翼が多くなる、そして変態どもがめっちゃ喜ぶ


==新聞==
===スマイルプリキュア!===
*朝日新聞+毎日新聞=毎朝新聞もしくは朝毎新聞
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
**マンガなどでどういう対応を行うか見物。
#プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
**日本一の売国新聞誕生。
#*のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
*日経新聞+産経新聞=[[日産自動車|日産]]新聞
#海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
*朝日新聞+産經新聞=左右新聞
#ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
**特に政治関連の記事の論調をめぐって、社内では激しい対立が起きる。さいたまの旧浦和や旧大宮とのあいだの対立よりもひどくなるであろう。
#初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
#*劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。


==飲料==
===ドキドキ!プリキュア===
*アサヒビール+サッポロビール=ビックジャパンビール
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
**外資による買収を防ぐために、戦前の大日本麦酒復活。
#本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
**うんこビール会社と一緒にしないでくれ!(byサッポロビール)
#主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
**それなら「大日本ビール」の方が良い。
#リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
*[[愛知の企業#カゴメ|カゴメ]]+KIRIN=KIRINKAGOMEJAPAN(キリンカゴメジャパン)
#*ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
*キリン+サントリー=キントリー
#ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
**いやいや、キリンサンで
#*その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
*富永貿易+神戸ビバレッジ+日本サンガリアベバレッジカンパニー=富永サンガリアベバレッジ
#おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。


==鉄道==
===ハピネスチャージプリキュア!===
*[[JR]]グループ全て=日本鉄道株式会社
#「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
**全国的な運用、不公平感防止のため、[[日本国有鉄道]]規模の鉄道会社が誕生。
#玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
**社長にはぜひ[[東海旅客鉄道|東海]]の須田さんがやってほしい。
#『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
**持株会社会長:須田寛(JR東海相談役)/持株会社社長:大塚陸毅(JR東日本相談役) はどうでしょう?
#*『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
*富山地方鉄道+北陸鉄道+えちぜん鉄道=北陸総合レールウェイズ
#中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
**一つにまとめました。特に意味はない。
#*ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
*京福+叡電+京都バス=京都電軌株式会社
#中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
**略称:京電(読みは"きょうでん"or"けいでん")
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
**京阪グループ内で発足。
#『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
*阪神+山陽+神戸高速=阪神山陽電鉄株式会社
#HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
**大阪~姫路間を一元的に運営することで運賃水準を下げJR西日本に対抗する。
#山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
***梅田~姫路間の運賃は1000円程度。
#*仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
*四国旅客鉄道+西日本旅客鉄道
#本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。
**四国旅客鉄道(愛媛県部分)+伊予鉄道
*伊丹市営バス+能勢電鉄→伊丹市営電鉄
**尼崎市営バスも合併し播磨電鉄ホールディングスに。
*阪急+阪神+京阪+神戸高速+山陽=京阪神急行電鉄株式会社
*埼玉高速鉄道+東京地下鉄=埼玉東京高速鉄道
**現実の埼玉高速鉄道は南北線になるために値下げされ、鳩ヶ谷市民は大よろこびする。
*富士急行+山梨交通=富士山急交
**これで富士山周辺部の交通を独占。
*伊豆急行+東海自動車+伊豆箱根バス+JR東日本(伊東線のみ)=伊豆交通
**伊豆箱根鉄道は?
*近江鉄道+信楽高原鐵道+京阪電気鉄道(京津線・石山坂本線のみ)=滋賀鉄道
*小田急電鉄+京浜急行電鉄=神奈川観光急行
*ゆりかもめ+東京モノレール+東京臨海高速鉄道+京葉線+舞浜リゾートライン=京葉臨海高速鉄道
**ゆりかもめは「台場線」、東京モノレールは「羽田線」、舞浜リゾートラインは「舞浜線」に変更。
*新京成電鉄+芝山鉄道+北総鉄道+京成千原線=京成高速鉄道
**新京成電鉄は「松戸線」、芝山鉄道は「芝山線」、北総鉄道は「千葉ニュータウン線」に変更。
*関東の東京メトロ、都営を除く私鉄各線= 関東鉄道ホールディングングス
*京浜急行電鉄+東武鉄道+野岩鉄道+会津鉄道+上毛電気鉄道+京成電鉄+新京成電鉄+北総鉄道+関東鉄道+首都圏新都市鉄道+小湊鉄道+いすみ鉄道+舞浜リゾートライン+東京メトロと東京都交通局の一部=首都圏スカイアクセス鉄道
**みずほグループ傘下各社(京急、東武、京成、メトロ)→その傘下→そのさらに傘下……を全部まとめただけ。それだけ。
**社名は空港、スカイツリー、北関東(標高的な意味での「空」)へアクセスする、の意。
**メトロは半蔵門線・副都心線小竹向原以南・南北線(埼玉高速含む)・三田線を東急に、新宿線を京王に、千代田線・東西線(東葉高速)をJRに分割し、残った路線を継承する。
**これら一連の流れにより、首都圏の三社直通が全てなくなるほか、第三セクターもかなりの数第二セクターに転換されるため、特に都市を越えた郊外間の移動において運賃が下がることが期待できる。
*東京地下鉄、東京都交通局、ゆりかもめと、都内の私鉄沿線を除く路線バス業社を合併させ、TOKYO METRO株式会社を設立。大株主は東京都。ゾーン制を用いた運賃の均一化や乗り継ぎ割引を実施。東京臨海高速鉄道はJR東と合併。これにより都心部の移動はJRグループかメトロかの二択になる。すっきり。
*東武鉄道+秩父鉄道+西武鉄道=埼京鉄道
*東武鉄道+上毛電気鉄道
*京成鉄道+北総鉄道+芝山鉄道+千葉ニュータウン鉄道(第三種鉄道事業者)


==建設==
===Go!プリンセスプリキュア===
*ハザマ+関西ペイント=ハザマカンペイ
#玩具売上が前作より低くなることはなかった。
*清水建設+大林組=大林建設
#シリーズ終末論はなかった。
#某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
#黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
#七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
#Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
#本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
#*紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。


==道路==
===魔法つかいプリキュア!===
*元日本道路公団民営化された会社全て=日本道路株式会社
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
#青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
#*もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
#**ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
#渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
#*元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
#以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
#*2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。


==商社==
===キラキラ☆プリキュアアラモード===
*伊藤忠商事+丸紅=紅忠商事(みずほ商事)
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
**同根再統合で、業界首位に
#美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
*三井物産+住友商事=三井住友物産
#*仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
**こちらが業界首位になる。
#ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
#アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
#グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
#ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
#*以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。


==生保==
===HUGっと!プリキュア===
*日本生命+住友生命=日本住友生命相互会社
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
**本社が同じ大阪なので
#若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
**土地持ち株持ちのニッセイは間違いなく嫌がるが、実現すれば生保業界№1
#以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
**なお、ニッセイは三井住友銀行とも親密。 メインバンクは言うまでもなく三菱東京UFJ
#*オールスターズ完全復活の話も出てきた。
*日本生命+太陽生命+大同生命:UFJ生命
#小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。
*三井生命+住友生命:三井住友生命
*太陽生命+朝日生命:太陽朝日生命


==損保==
==劇場版==
*三井住友海上火災+あいおいニッセイ同和損保+日本興亜+損保ジャパン=SNSJHD
===映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち===
*朝日火災+共栄火災+富士火災=りそな損保
#『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
#プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
#幼女のトラウマになることはなかった。
#*保護者からの苦情は一蹴されていた。
<!--史実でもあるかどうかが分からないのでCO
#プリキュアのテレビシリーズでもスキー回が作られていたかもしれない。(放送は12〜1月で。本作ではスキーのシーンあり)
-->


==銀行==
===映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!===
*埼玉りそな銀行+武蔵野銀行=埼玉銀行
#以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
**現実は両行ともに埼玉県を地盤としているため、さらに埼玉県内の支店網が充実して、埼玉県民はよろこぶ!
#*もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
*三井住友みずほりそな銀行([[三井住友銀行]](三井住友銀行+関西アーバン銀行+みなと銀行)+[[みずほ銀行]](みずほ銀行+みずほ信託銀行+みずほコーポレート銀行)+[[りそな銀行]](りそな銀行+埼玉りそな銀行+近畿大阪銀行))
#**史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
**大銀行が合併しても、人事抗争やるだけになるから社内の空気は悪くなるし、サービスだって現状の三井住友やりそなのやり方がみずほ系に変わったら一気に悪くなるじゃん。これ、誰得なんだよ。
#『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。
**スケールメリット。
*三井住友みずほ信託銀行([[三井住友信託銀行|三井住友信託銀行(中央三井信託銀行と住友信託銀行が合併予定)]]+みずほ信託銀行)
*農協銀行(農林中央金庫+各[[農業協同組合]]+各[[漁業協同組合]])
**支店は農林中金事務所又は信連・無ければ県庁所在地の農協本所、各市町村の農協や信漁連は有人出張所扱い。
*[[北海道の企業#北海道拓殖銀行|北海道拓殖銀行]]([[北海道の企業#北洋銀行|北洋銀行]]+[[富山の経済#ほくほくフィナンシャルグループ|北海道銀行]])
*社名未定(北海道銀行+[[富山の経済#ほくほくフィナンシャルグループ|北陸銀行]]+[[コンコルディア・フィナンシャルグループ#横浜銀行の噂|横浜銀行]])
*[[千葉銀行]](千葉銀行+千葉興業銀行+京葉銀行)
*宇都宮銀行(足利銀行+栃木銀行)
*両毛銀行(群馬銀行+足利銀行)
*三国銀行(群馬銀行+武蔵野銀行)
*上信越銀行(群馬銀行+八十二銀行+北越銀行)
*ときわ銀行([[めぶきフィナンシャルグループ#常陽銀行|常陽銀行]]+東邦銀行)
*なすの銀行(足利銀行+東邦銀行)
*首都銀行(東京都民銀行+八千代銀行+東日本銀行)
**東日本は参加しないが東京TYフィナンシャルとして東京都民銀行+八千代銀行は的中
*九州銀行([[福岡の企業#福岡銀行|福岡銀行]]+[[福岡の企業#西日本シティ銀行|西日本シティ銀行]])
**九州フィナンシャルの名前は肥後銀行と鹿児島銀行の統合で誕生。
*南九州銀行(宮崎銀行+鹿児島銀行)
*三井住信SBIネクスト銀行(住信SBIネット銀行+大和ネクスト銀行)
*イオン銀行東京([[イオンフィナンシャルサービス#イオン銀行の噂|イオン銀行]]+[[きらぼし銀行#新銀行東京|新銀行東京]]+破たんした日本振興銀行)
*イオンじぶん銀行(イオン銀行+[[au#auじぶん銀行の噂|じぶん銀行]])
*セブンじぶん銀行([[セブン銀行]]+じぶん銀行)
*ソフトバンク銀行([[三井住友銀行#ジャパンネット銀行|ジャパンネット銀行]]+[[Yahoo!|ヤフー]]([[ソフトバンク]])):[[楽天#楽天銀行の噂|落転銀行]]に対抗
**ソフトバンクバンク?
*秋田銀行+東北銀行+福島銀行+大東銀行+北日本銀行=奥羽銀行
*第四銀行+七十七銀行=[[偽地方銀行の特徴#偽八十二銀行の特徴|八十一銀行]]
*十八銀行+百五銀行=一二三銀行
*セブンコミュニティ銀行(セブン銀行+新銀行東京)→セブン銀行に吸収合併
*新生銀行+りそな銀行=新生りそな銀行
*あおぞら銀行+りそな銀行=あおぞらりそな銀行
*[[池田泉州ホールディングス#池田泉州銀行|池田泉州銀行]]+大正銀行+[[和歌山の経済#紀陽銀行|紀陽銀行]]=三菱大阪銀行
**その後、滋賀銀行と鳥取銀行、福井銀行(滋賀と福井は三菱、鳥取は三和系)を併合し三菱大阪UFJ銀行に行名変更で。
**最初の三行とも三和系だし出来んことはないと思うんだ。池田泉州銀行と紀陽は三菱東京銀行とも親密だったし。
*十六銀行+百五銀行+愛知銀行+中京銀行+静岡銀行=三菱東海銀行
**発想は三菱大阪のそれと同じで旧三菱銀行系と旧東海銀行系地銀を統合。役員は三菱系と東海系で半々程度にする必要があるが。
*南日本太陽銀行(南日本銀行+宮崎太陽銀行)
*静岡駿河銀行(静岡銀行+清水銀行+スルガ銀行+静岡中央銀行)


==証券==
===映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪===
*三菱UFJモルガンスタンレー証券+[[愛知の企業#東海東京証券|東海東京証券]]:三菱東京UFJ東海モルガンスタンレー証券
#ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
*[[三井住友銀行#SMBC日興証券|SMBC日興証券]]+SMBCフレンド証券:三井住友証券
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
*みずほインベスターズ証券+みずほ証券:みずほ証券
#『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。
**実現してしまった。
*三井住友トラストホールディングス+[[証券会社#大和証券|大和証券]]:住友証券


==出版==
===映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!===
*角川書店+アスキー・メディアワークス=角川書店
#『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
**同じ角川グループ内で色々と競合してしまってるため統合。
#*「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
***少なくとも電撃やスニーカーなどのラノべレーベルは統廃合される。
#**「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
**実現しました。
#プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
***レーベルは統廃合しませんでした。
#プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
#*キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
#**2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
#***プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
#****2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
#仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた


== 異業種間 ==
{{プリキュア}}
*コジマ(家電小売)+グルーポン・ジャパン=コジマ
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていたら|ふりきゆあ]]
**ヤマダモールを展開する家電小売のライバル、ヤマダ電機に対抗しグルーポン・ジャパンを買収。
[[カテゴリ:プリキュア|もしたいひつと]]
***グルーポンのロゴには小さく“by コジマ”の文字を追加。
*[[イオン]]+[[ソフトバンクグループ|ソフトバンク]]=イオン&ソフトバンクトゥモローホールディングス
**〓全国のホークスファンよ、力を一つにして、イオンでめっちゃ買い物しようじゃないか!また、ショッピングセンターに行くなら、'''イオンモール~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!'''〓
*[[京都アニメーション]]+[[任天堂]]+[[シャープ]]=シャープ任天堂ホールディングス
**[[ソニー]]に対抗。
*[[イオン]]+[[京成電鉄]]+[[パナソニック]]+[[タカラトミー]]+[[ケーズデンキ]]=イオン
**京成グループの大規模な駅ビルにイオンorケーズデンキが入るかも?
*角川書店+ソニー+バンダイナムコゲームス=ソニー
*ヤマダ電機+ニトリ=ヤマダニトリHD
**家電と家具の両方を売る大型店「LANI1」を展開。
***家電販売部門と家具販売部門に分かれる。
*西武ホールディングングス+[[セブン&アイ・ホールディングス]]+[[ファミリーマート]]=ファミリーセイブ&アイセブンホールディングングス
**西武百貨店が西武に復活!!
***僕(だいちゃん)はホークスファンだよ~~~。コンビニはローソンを使う必要が出てくるやないかーーーー
*東急ハンズ+良品計画+ロフト=東急エイチ&アール・エル
**東急系のホームセンター「東急ハンズ」とそごう・西武の子会社の雑貨店「ロフト」と旧セゾングループの生活雑貨店「無印良品」を展開する「良品計画」が一つになる。東急ハンズの出資比率が多い為、東急グループ入りする。
***社名の「エイチ&アール・エル」は「エイチ」は東急ハンズの「ハンズ」の「エイチ」で、アールは「良品計画」の「良品」の「アール」で、「エル」は「ロフト」の「エル」
****「東急ハンズ」は「ハンズ」に改称なるが、「ロフト」、「無印良品」の名称はそのまま。
*宮崎県農協果汁+宮崎経済連直販+ミヤベイ直販=サンA
**飲料部門(旧宮崎県農協果汁)と食品部門(旧宮崎経済連直販)と米穀部門(旧ミヤベイ直販)に分かれる。飲料はサンAドリンク、食品はサンAフーズ、米はサンAライスと言うブランド名が付く。
*トヨタ自動車+豊田自動織機+イオン+ローソン+ヤマダ電機+楽天+JXホールディングス+パナソニック+タケダ+シオノギ+日テレ+京都アニメーション+はごろもフーズ+伊藤園+明治+三井住友FG=トヨタグループホールディングス
**傘下に自動車部門(トヨタ・ダイハツ・日野・こっそり豊田自動織機...etc)はトヨタ自動車グループに、小売り部門(イオン・ローソン・ヤマダ・楽天・JXエネルギー)はトヨタリテールグループに、家電部門(パナソニック・三洋など)はトヨタ電機グループに、薬品部門(タケダ・シオノギ)はトヨタ薬品グループに、テレビ部門(日テレ・京アニなど)はトヨタテレビジョングループに、食品部門(はごろもフーズ・伊藤園・明治)はトヨタ食品グループに、金融部門(三井住友銀行)はトヨタ金融グループになり、大手同士が集まったことで世界一の企業になるかも?
***どの部門のcmにも「by TOYOTA」の表記がつく。(ブランド自体は残る)
***三井グループにもなるし、三菱グループにもなるし、住友グループにもなるし、いっそ豊田グループを作っちゃったり?
 
== 芸能事務所 ==
*バーニングプロダクション系列の芸能事務所全て+バーニングプロダクション本体=バーニングプロダクション
**バーは系列事務所が多すぎてどこからどこまでバーなのか判明できないので全て合併する。
**合併により今までバー系事務所(ビッグアップル、サムデイ、フロムファースト、イトーカンパニー、尾木プロ、レプロetc.)等に所属していたタレントも全て「バーニングプロダクション所属」となり明快になる。
 
==交通系==
*神奈川中央交通+川崎鶴見臨港バス=神奈川交通
**上の神奈川観光急行の子会社。
*スカイマーク+全日本空輸=全日本空輸
*東武鉄道+西武鉄道=東西鉄道
*養老鉄道+樽見鉄道+長良川鉄道+明智鉄道+三岐鉄道+四日市あすなろう鉄道=三岐鉄道
**やけに多い東海地方の三セクと三岐鉄道をくっつけてみる。{{極小|愛知環状鉄道?知らない(笑)}}
**本社は大垣?それとも四日市?
 
==宿泊業==
*[[ホテル#ホテルAZ・亀の井ホテル|ホテルAZ]]+[[ホテル#α-1|ホテルα-1]]=ホテルA-1
**双方とも価格帯が近く(一泊4~5000円台)、しかも地盤が違う(AZは九州、α-1は本州日本海側)ので競合店が少なく相互補完が期待できる。
**[[東横イン|東横]]、[[ルートイン|ルート]]、[[ホテル#スーパーホテル|スーパー]]、[[APAホテル|APA]]に次ぐビジホ界の第5勢力へ。
**AZ(元亀の井)の100店出店計画を手っ取り早く実現に近づける方法。
 
== 水回り用品メーカー==
*三栄水栓製作所+カクダイ+ジェイトップ・ユーコー=SKYコーポレーション('''サ'''ンエイ、'''カ'''クダイ、ジェイトップ・'''ユ'''-コー)
*KVK+ミズタニバルブ工業+水生活製作所=KMM
**同じ岐阜県内のメーカーを一本化した。
[[Category:勝手|かいしやかつへい]]
 
==  食品 ==
*(旧)ヤマザキナビスコ→カルビーに合併
**オレオやリッツを止めるなら、いっそのこと、カルビー傘下に入って、カルビーからチップスターを販売すれば良いかと。
*コリス+クラシエフーズ=(新)クラシエフーズ
**コリスは元々旧カネボウと合併したハリスの子会社として設立された経緯があるから

2021年3月1日 (月) 12:15時点における版

テンプレート:お願い/もしあの番組

2000年代

ふたりはプリキュア Splash☆Star

  1. 勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
    • その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
    • 要はこうなっていた
  2. グレンラガンは深夜枠だった。
    • その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
  3. 「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
    • 単に1年ずつずれただけかもしれない。
      • 逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
        • ミルキィローズとシロップは登場しない。
      • Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
  4. フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
    • いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
      • 主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
        • 夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
          • 『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
          • 『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
            • 史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
              • 史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
  5. 史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
    • このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
  6. きらりん☆レボリューションは史実ほどヒットしなかった
  7. 咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
  8. シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
  9. Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
  10. プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
  11. 『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
    • 逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
  12. 『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
    • 主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
  13. 『チクタク危機一髪!』はデジモンセイバーズの映画と同時上映にならなかった。
  14. 『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
  15. 「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
  16. 樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
  17. KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
  18. 本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
  19. 本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
  20. 史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。

Yes!プリキュア5GoGo!

  1. プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
    • 2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
    • スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
  2. プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
  3. 名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
    • ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
  4. 中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
  5. ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
    • HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。

フレッシュプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
  2. 3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
  3. 香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。

2010年代

ハートキャッチプリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
  2. 青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
  3. 高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
    • ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
  4. サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
    • 人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。

スイートプリキュア♪

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. つり目の桃キュアはもう少し多かった。
  2. 本作以降も白キュアは多かった。
    • キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
  3. 小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
  4. HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
  5. 小説の話もアニメ化されていた。
  6. 小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。

スマイルプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
    • のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
  2. 海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
  3. ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
  4. 初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
    • 劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。

ドキドキ!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
  2. 主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
  3. リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
    • ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
  4. ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
    • その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
  5. おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。

ハピネスチャージプリキュア!

  1. 「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
  2. 玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
  3. 『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
    • 『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
  4. 中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
    • ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
  5. 中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
  6. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
  7. 『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
  8. HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
  9. 山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
    • 仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
  10. 本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。

Go!プリンセスプリキュア

  1. 玩具売上が前作より低くなることはなかった。
  2. シリーズ終末論はなかった。
  3. 某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
  4. 黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
  5. 七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
  6. Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
  7. 本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
    • 紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。

魔法つかいプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
  2. 青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
    • もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
      • ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
  3. 渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
    • 元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
  4. 以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
    • 2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。

キラキラ☆プリキュアアラモード

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
    • 仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
  2. ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
  3. アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
  4. グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
  5. ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
    • 以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。

HUGっと!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
  2. 以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
    • オールスターズ完全復活の話も出てきた。
  3. 小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。

劇場版

映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち

  1. 『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
  2. プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
  3. 幼女のトラウマになることはなかった。
    • 保護者からの苦情は一蹴されていた。

映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!

  1. 以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
    • もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
      • 史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
  2. 『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。

映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪

  1. ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
  2. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
  3. 『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。

映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!

  1. 『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
    • 「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
      • 「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
  2. プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
  3. プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
    • キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
      • 2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
        • プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
          • 2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
  4. 仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた