ページ「下諏訪町」と「もしあのアニメが大ヒットしていたら/プリキュアシリーズ」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>りんご3号
 
(文字列「[[Category:」を「[[カテゴリ:」に置換)
 
1行目: 1行目:
{{町村|reg=甲信越|pref=長野|area=諏訪|ruby=しもすわ|eng=Shimosuwa-town}}
{{Pathnav|もしあのアニメが大ヒットしていたら|[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ふ|ふ]]|name=プリキュアシリーズ}}
{{諏訪}}
{{お願い/もしあの番組}}
==下諏訪町の噂==
==2000年代==
[[画像:SuwaJinjaHarumiya00.jpg|thumb|240px|諏訪大社下社春宮。御柱は2本見えてます。]]
===ふたりはプリキュア Splash☆Star===
[[画像:SuwaJinjaAkimiya00.jpg|thumb|240px|諏訪大社下社秋宮。御柱は1本見えてます。]]
#勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
[[画像:ManjiSekibutsu00.jpg|thumb|240px|万治の石仏]]
#*その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
*下諏訪駅については[[長野の駅/南信#下諏訪駅の噂]]を参照。
#*要は[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#ふたりはプリキュア Splash☆Star(2期)|こうなっていた]]
#飲み会のとき出身中学(下諏訪中、社中)で年齢を確かめる。
#グレンラガンは深夜枠だった。
#南小出身者は北小のダンス「北小子供の歌」(現校歌ダンス)を死んでも踊りたくないと思っているが、北小出身者も実はそう思っている。
#*その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
#河西、中村、小口姓が多く判断に迷うため下の名前で呼び合う。
#「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
#*高木も多い
#*単に1年ずつずれただけかもしれない。
#万治の石仏の話題になると、男性は誰もが小学生のとき石仏の頭の落として遊んだと言う。
#**逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
#*実際に頭は取れない
#***ミルキィローズとシロップは登場しない。
#*あれ、観光パンフとかは正面からの写真で胴体も丸く見えるが、横から見ると後ろ側は結構長いんだな。
#**Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
#出身者は下諏訪町の歌を歌える。
#フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
#*最近の人はほとんどの人が歌えない
#*いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
#*メロディーラインが下中の校歌と似てるら?
#**主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
#諏訪市のことを上諏訪と呼ぶ
#***夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
#*駅名が「上諏訪駅」だから
#****『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
#*市制施行以前は「上諏訪町」だったから。
#****『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
#「御柱祭の木落しで人が死ぬんですね?」と聞かれ御柱はそういう祭ですからと平然と答えるが実は死んだ人を知らない。
#*****史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
#*戦時中に御柱祭を強行して町長が死にましたが・・・。あれは木落でしたっけ?
#******史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
#*聞いた話だと、事故から何日かたつと「御柱で死亡」と書かなくて良くなるので、無理矢理生かせている…という話を日赤入院中に聞いた。
#史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
#上社の氏子になりたくないので茅野へは新築しない。
#*このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
#砥川の東岸は決壊しないと清水町の人達は確信している。
#きらりん☆レボリューションは[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/き#きらりん☆レボリューション|史実ほどヒットしなかった]]
#四王地区は三区であるが、地区の旗に『四王区』と書いてある。
#咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
#南小は墓地だった?!
#シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
#北小も墓地だった?!
#Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
#龍の口の水は水道水らしい?!
#プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
#*本当。下水道料金を取られるようになって水の出をしぼったら、「龍のよだれ」みたいになった。
#『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
#銭湯はどこへ行っても温泉だと思っている人が多い。
#*逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
#消防署が決壊しそうな砥川の脇にある。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
#*役場のすぐ北にある「防災センター」。耐震性が自慢らしいが役場が崩れてきたら終わりだと思う。
#*主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
#御手洗川の末川は古川だ。
#『チクタク危機一髪!』は[[デジモンファン|デジモンセイバーズの映画]]と同時上映にならなかった。
#下諏訪球場に川上が来たと自慢する爺さんのバットはもう使い物にならない。
#『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
#御柱の日に町役場に行ったら、半分くらい職員がいなかった。
#「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
#*下社の御柱(里曳き、建御柱)の日程は平日を含むことが多い。あと、一番最後の秋宮四の柱は必ず下諏訪が最終日を担当するらしい。
#樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
#ジャスコをデパートだと思っている人がいる。
#KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
#おんばしらグランドパークの綱の形と色を食事中に見てはいけない。
#本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
#下諏訪の駅前商店街は政治家しかいないらしい。
#本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
#下社は昔上社に戦で負けて植民地になったことを下諏訪町民は知らない。
#史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。
#ファミレスといえば「さんれーく」だ。
 
#商工会ではなく商工会議所があったり、(旧)郵便番号が3桁(〒393-00**)だったり、市街地がDID(人口集中)地区だったりと、「町」なのに「市」並みの要素がある。
===Yes!プリキュア5GoGo!===
#可住地には町名(町内の地名)が68もあって、市街地では百~数百m単位で町名がころころ変わり、地元民でも位置関係とか正確には把握できてない。それらの町名を括ったものとして1区から10区までの「区」なる単位もあり、さらに把握しづらい。
#プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
#*上記のように大変ややこしいが郵便等は下諏訪町社(番地)で届く場合がある「例:下諏訪町星が丘**→下諏訪町社**」
#*2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
#上社が嫌い
#*スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
#竹で編んだ物を売ってた、「あべならや」が無くなったのは下諏訪の貴重な文化の喪失だ。
#プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
#特急あずさが下諏訪に止まるときには、岡谷、下諏訪、上諏訪、茅野と各駅停車となる。隣県の山梨は甲府以外に止まらないこともあるのに対して、非常に優遇されているように感じる。富士見に止まるものもあるから、本当に各駅停車と言える。
#名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
#*やはり諏訪から東京出るにはあずさだから、長距離輸送のためにこまめに止まらせるもの。山梨からだったら普通列車でいけるけど(特に甲府、大月)
#*ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
#*単に岡谷~普門寺信号場(上諏訪・茅野間)までが単線だからしょうがなく…って部分もあると思うよ。
#中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
#下社秋宮の駐車場側の手水、熱い。温泉の水だ。
#ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
#秋宮から少し春宮へ行ったところの旧中山道の宿場町の家の前に水を流しているところがあるが、やっぱり熱い温泉。
#*HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。
#旧宿場町なので資料館がある。本陣も公開されている。伏見屋という商家も公開されている。
 
#*伏見屋さんは地元ボランティアの方がおられるが、行ったときは地元の歴史の詳しいお話を聞かせていただいた上におやつも分けていただけたし至れり尽くせりでした。
===フレッシュプリキュア!===
#現在でも宿場町としての面影が残るが、往時も中山道の宿場町としては繁盛していた方だと思う。中山道の宿場町で唯一温泉があった。江戸方面へ向かう場合には中山道屈指の難所・和田峠が控えており、次の宿場町まで長かった。中山道と甲州街道との交点でもある。
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#「時の科学館儀象堂」「オルゴール博物館」とか、上記の歴史系の資料館以外にも資料館がある。諏訪神社、宿場町、温泉、資料館と結構観光地として優秀な気がする。
#2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
#3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
#香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。
 
==2010年代==
===ハートキャッチプリキュア===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
#青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
#高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
#*ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
#サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
#*人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。
 
===スイートプリキュア♪===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#つり目の桃キュアはもう少し多かった。
#本作以降も白キュアは多かった。
#*キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
#小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
#小説の話もアニメ化されていた。
#小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。
 
===スマイルプリキュア!===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
#*のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
#海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
#ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
#初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
#*劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。
 
===ドキドキ!プリキュア===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
#主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
#リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
#*ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
#ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
#*その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
#おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。
 
===ハピネスチャージプリキュア!===
#「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
#玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
#『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
#*『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
#中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
#*ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
#中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
#『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
#HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
#山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
#*仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
#本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。
 
===Go!プリンセスプリキュア===
#玩具売上が前作より低くなることはなかった。
#シリーズ終末論はなかった。
#某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
#黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
#七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
#Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
#本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
#*紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。
 
===魔法つかいプリキュア!===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
#青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
#*もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
#**ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
#渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
#*元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
#以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
#*2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。
 
===キラキラ☆プリキュアアラモード===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
#*仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
#ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
#アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
#グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
#ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
#*以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。
 
===HUGっと!プリキュア===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
#以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
#*オールスターズ完全復活の話も出てきた。
#小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。
 
==劇場版==
===映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち===
#『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
#プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
#幼女のトラウマになることはなかった。
#*保護者からの苦情は一蹴されていた。
<!--史実でもあるかどうかが分からないのでCO
#プリキュアのテレビシリーズでもスキー回が作られていたかもしれない。(放送は12〜1月で。本作ではスキーのシーンあり)
-->
 
===映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!===
#以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
#*もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
#**史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
#『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。
 
===映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪===
#ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。
 
===映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!===
#『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
#*「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
#**「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
#プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
#プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
#*キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
#**2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
#***プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
#****2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
#仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた
 
{{プリキュア}}
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていたら|ふりきゆあ]]
[[カテゴリ:プリキュア|もしたいひつと]]

2021年3月1日 (月) 12:15時点における版

テンプレート:お願い/もしあの番組

2000年代

ふたりはプリキュア Splash☆Star

  1. 勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
    • その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
    • 要はこうなっていた
  2. グレンラガンは深夜枠だった。
    • その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
  3. 「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
    • 単に1年ずつずれただけかもしれない。
      • 逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
        • ミルキィローズとシロップは登場しない。
      • Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
  4. フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
    • いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
      • 主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
        • 夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
          • 『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
          • 『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
            • 史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
              • 史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
  5. 史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
    • このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
  6. きらりん☆レボリューションは史実ほどヒットしなかった
  7. 咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
  8. シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
  9. Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
  10. プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
  11. 『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
    • 逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
  12. 『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
    • 主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
  13. 『チクタク危機一髪!』はデジモンセイバーズの映画と同時上映にならなかった。
  14. 『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
  15. 「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
  16. 樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
  17. KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
  18. 本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
  19. 本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
  20. 史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。

Yes!プリキュア5GoGo!

  1. プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
    • 2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
    • スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
  2. プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
  3. 名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
    • ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
  4. 中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
  5. ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
    • HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。

フレッシュプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
  2. 3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
  3. 香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。

2010年代

ハートキャッチプリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
  2. 青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
  3. 高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
    • ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
  4. サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
    • 人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。

スイートプリキュア♪

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. つり目の桃キュアはもう少し多かった。
  2. 本作以降も白キュアは多かった。
    • キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
  3. 小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
  4. HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
  5. 小説の話もアニメ化されていた。
  6. 小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。

スマイルプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
    • のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
  2. 海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
  3. ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
  4. 初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
    • 劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。

ドキドキ!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
  2. 主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
  3. リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
    • ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
  4. ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
    • その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
  5. おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。

ハピネスチャージプリキュア!

  1. 「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
  2. 玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
  3. 『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
    • 『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
  4. 中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
    • ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
  5. 中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
  6. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
  7. 『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
  8. HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
  9. 山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
    • 仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
  10. 本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。

Go!プリンセスプリキュア

  1. 玩具売上が前作より低くなることはなかった。
  2. シリーズ終末論はなかった。
  3. 某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
  4. 黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
  5. 七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
  6. Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
  7. 本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
    • 紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。

魔法つかいプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
  2. 青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
    • もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
      • ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
  3. 渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
    • 元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
  4. 以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
    • 2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。

キラキラ☆プリキュアアラモード

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
    • 仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
  2. ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
  3. アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
  4. グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
  5. ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
    • 以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。

HUGっと!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
  2. 以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
    • オールスターズ完全復活の話も出てきた。
  3. 小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。

劇場版

映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち

  1. 『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
  2. プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
  3. 幼女のトラウマになることはなかった。
    • 保護者からの苦情は一蹴されていた。

映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!

  1. 以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
    • もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
      • 史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
  2. 『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。

映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪

  1. ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
  2. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
  3. 『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。

映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!

  1. 『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
    • 「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
      • 「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
  2. プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
  3. プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
    • キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
      • 2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
        • プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
          • 2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
  4. 仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた