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| *新規登録は曲名の50音順にお願いいたします。 | | {{Pathnav|小田急電鉄|name=多摩線}} |
| *カバーなど同じ曲が複数のアーティストでシングル発売された場合、曲名を中項目に、アーティスト名を小項目に(発売順で)書いてください。 | | ==小田急多摩線の噂== |
| *マンネリ化しているため、同じような意味含めて以下に関する投稿は原則禁止しとします。 | | [[画像:OdaQ1081F00.jpg|frame|区間準急に就く1000系電車(五月台駅にて)]] |
| *#○○と言えば未だに○○だった | | #多摩急行は、本数が少なくて「たまにしか来ない」急行のこと。 |
| *#(何かしらのチャートで1位を取った歌に際し)○○の1位は○○が取っていた | | #*[[東京メトロ千代田線|千代田線]]と[[常磐緩行線|常磐線各駅停車]]に直通しているので[[千葉]]方面へ(又は千葉方面から世田谷方面へ)行くには重宝する。いつもお世話になってます。 |
| *#(主題歌になった作品)は大コケしていた | | #**千葉方面って言うか常総方面ね。[[松戸市|松戸]]や[[柏市|柏]]などの[[千葉/東葛|東葛地域]]を十把ひとからげで千葉方面と言うにはすごく無理がある。 |
| *#歌ったアーティストなどの関係者は大ブレイクしなかった(解散していた、引退していた、一発屋の認識だった含め) | | #***乗換えが必要だが、大手町駅で[[東京メトロ東西線|東西線]]に乗り換えるとかなり安く千葉([[中央・総武緩行線|総武線各駅停車]]方面)まで行けるし、日比谷駅で[[東京メトロ有楽町線|有楽町線有楽町駅]]や少し歩いて[[東京駅のホーム/京葉線|京葉線東京駅]]乗り換えも悪くない。 |
| *#代表曲にならなかった | | #***東葛や葛南以外は広大な空白地帯に等しいので、認識的な問題は特にない。 |
| *新たな歌の追加は発売、公開(動画や音楽配信サイトへの投稿)からおよそ3ヶ月後を目安にしてください。 | | #***常総と言うものの、終点の取手は茨城県ではあるが、旧'''常'''陸国ではなく旧下'''総'''国である。確かに、取手で[[関東鉄道]]常総線に乗り換えられるが。 |
| | #**その常磐線では、ばんばん快速に追い越されていくのに、小田急に入った途端に飛ばしだして止まって欲しい駅に止まらない多摩急行には殺意を覚える。 |
| | #***たまに快速どころか特急も追い抜くぞ(特に朝ラッシュ時・快速ダイヤ乱れ時・・・千代田線区間も) |
| | #**でも実際小田急~千代田線~常磐線をずっと乗ってる人はあんまりいない。小田急もそういうことは想定してないから路線図に常磐線は載ってない。 |
| | #***現時点では小田急の車両が常磐線内に行かないというのもあるかと。 |
| | #*区間準急と仲が良い。 |
| | #*唐木田へ向かう多摩急行に乗っていて、新百合ヶ丘で不満げに降りてゆく[[小田急小田原線|小田原線]]([[小田急江ノ島線|江ノ島線]])の利用者に優越感を感じるが、多摩線内通過駅の利用者には同情を覚えてしまう。(栗平だっていつ通過駅になるかわかんない) |
| | #**なにが一番悲惨って、新百合で降りて多摩線の通過駅に行くには強制的に階段乗り換えさせられるってことなんだよな。多摩線の急行なのに。 |
| | #*向ヶ丘遊園や生田を平気で通過する。「多摩急行」なのに、「[[川崎市/多摩区|多摩区]]」は飛ばしていく。 |
| | #***栗平は小田急ニュータウンの中心地なので停車は当然。小田原線複々線化に協力し立ち退き補償金で世田谷区から栗平へ移住した人が多く住んでいるのに。 |
| | #**町田や鶴川も多摩なのに、来てくれない。 |
| | #***多摩急行の「多摩」は、多摩線もしくは[[多摩市]]の「多摩」なんでしょうねぇ。。 |
| | #小田原線・江ノ島線と比べて、なんとなく疎外感を感じる・・・。 |
| | #*[[京浜急行電鉄|京急]]の羽田空港線のように、これからは扱いが変わってくるよ…きっと。 |
| | #**既に十分変わってる。つい最近まで線内折り返し・普通のみが基本だったし。 |
| | #***大昔は廃車寸前の車両が行ったり来たりしていた(63タイプの1800系とか)京急大師線とか阪神武庫川線みたいなもんだった。 |
| | #*むしろ最近は江ノ島線が冷遇されているような・・・ |
| | #**そうか?快速急行は大半が江ノ島線直通だけど? |
| | #***多摩ニュータウンと藤沢で、競合路線([[京王相模原線]]・JR[[湘南新宿ライン]])から客を奪うのが当面の課題だとすると、多摩線と江ノ島線はますます便利になり、競合路線のない小田原線(相模大野以西)はますます不便になるでしょう。 |
| | #****湘南新宿ラインは小田原にも乗り入れるしそっちも競合あるだろ、新松田~小田原間ノンストップ急行が2008年改正で増えたりしてるし。 |
| | #[[涼宮ハルヒファン|「涼宮ハルヒの憂鬱」ファン]]に聖地扱いされる某駅。[[画像:Haruhino.jpg|thumb|160px|はるひ野に県立北高校はありません]] |
| | #*あれって関西が舞台じゃないの? |
| | #*名前が似てるからそうなだけな筈・・・ |
| | #*駅で降りて愕然とする秋葉チャンたち、本物は[[尼崎市|尼崎]]とか西宮とかたぶんそっちのほうだよ。 |
| | #**本物は[[西宮市]]の[[阪急神戸線|阪急]][[西宮北口駅]]周辺。 |
| | #***ちょうど駅名が決まったころがこの作品がブレイクした時期。 |
| | #***あと甲陽線の[[西宮市の駅#甲陽園駅の噂|甲陽園駅]]。駅名云々でいうのなら、神戸線の春日野道とかも注目されてよさそうなものだが。 |
| | #*藤岡のほうもお忘れなく |
| | #*たしか、駅員がいないときがあるんだとか。'''東京なのに・・・。''' |
| | #**厳密には『神奈川県[[川崎市/麻生区|川崎市麻生区]]はるひ野』。まああながち東京で間違いないが |
| | #***最寄りの公立高校は都立の若葉総合・永山になるが、神奈川住民は通えず県内で一番近い公立高校は麻生総合となる。 |
| | #****麻生総合はすぐ裏の尾根を越えると、そこは[[町田市]]。 |
| | #*小田急線内のライバルは、足柄・南新宿、最下位争いの乗降客数。 |
| | #永山~多摩センター間の利用だけでも客を奪いたいが・・・ |
| | #*お人よしだな、君は。客を奪ったところで君の財布に一円でも入ってくるわけでもなかろうに・・・ |
| | #**金を入れるところは財布だけじゃないんだけどね~ |
| | #*京王より安いからだいぶ奪えてるよ。ただし1区間のみ。 |
| | #値下げの恩恵を一番受けた路線である。加算運賃廃止で定期も実質値下げ。 |
| | #米軍相模補給廠の一部返還が決まった為、唐木田から相模原・上溝方面への延伸が検討されているようだ。 |
| | #*でも相模原市民にとっては「生きてる間にやってくれるのかねぇ~?」っていうレベルの話。 |
| | #**ようやく延伸の目が出てきた観アリ。 |
| | #*むしろ延伸されたら唐木田は多摩急行通過駅になりかねないから反対意見も出そう。 |
| | #*多摩市からの利用者は座れなくなるので、反対している。 |
| | #**一体どんな理由をつけて反対してるんだ? |
| | #**唐木田からの始発は何本か確保するんじゃないか?最近の小田急ならそれくらいの配慮はするサ。 |
| | #**町田市も乗り気でなく、どちらかと言えば反対傾向。建設費負担させられるし、町田駅周辺から人が減ってしまう恐れがあるため。 |
| | #*その先の田名地区や愛川町も延伸熱望。上溝まで来れば客の流れも変わり、さらにヒートアップ。おそらく愛川町役場付近までは確実に延伸しそうだ。 |
| | #**田名近辺の道路渋滞の惨状には目も当てられない。地元の願いは切実・・・。 |
| | #***一駅が長くなる電車よりも駅間が短いモノレールとかの方がよくない? |
| | #*相模原まで伸ばしたところで[[相模原駅]]利用者以外は橋本か町田に出てしまうのがほぼ確実なのだがそこらへん相模原市はどう考えているのか。 |
| | #**多摩線は遠回りだから値段も高い。相模原駅までは神奈中や横浜線を利用する客が多い訳だから、だったら始めっから相模大野・町田・橋本に出たほうが安いし早い。 |
| | #***参考: 新宿~町田(30.8km)・相模大野(32.3km)・唐木田(32.1km)は360円、新宿~相模原はだいたい37kmなので400円になる。 |
| | #*各市とその市民の反応 |
| | #**多摩市: 関係ないから知らね。 |
| | #**多摩市民:座れなくなるから延伸すんな。 |
| | #**町田市:一切利便性がないのに延伸で建設費や沿線開発費負担するのは嫌。一銭も出したくない。 |
| | #**町田市民:関係ないから知らね。 |
| | #**相模原市:2010年4月から政令指定都市だぞ! 市の名誉にかけて延伸ッ! (「市役所まで新宿から1本」が目標) |
| | #**相模原・上溝・田名住民: 延伸してくれ! |
| | #***大多数の相模原市民: 自分たちには関係ないから知らね or 関係ないのに建設費負担させられたくない。 |
| | #**淵野辺住民:相模原よりこっち通せ! |
| | #**愛川町及びその住民: 鉄道空白地帯なので早く延伸してくれ! |
| | #*ひとまず相模原までの延伸で動き出す模様。 |
| | #小田原方面・江ノ島方面のロマンスカーは<b><FONT COLOR="red">満席</font></b>でも、唐木田行きのロマンスカーは<FONT COLOR="mediumspringgreen"><b>空席あり</b></font>。 |
| | #*相模大野・町田まで特急料金400円。新百合ヶ丘まででも400円。なんか損した気分になる。 |
| | #*いや、平日は唐木田行きも満席になる。ただし、ほとんどの乗客が新百合ヶ丘で降りる。 |
| | #そういえば、なんで唐木田発の上りのロマンスカーはないんだろう? |
| | #*需要が無いから。 |
| | #*ダイヤに余裕がないから、というのもたぶん合ってる。 |
| | #**これが正解のような気がする。設定されれば確実に客が乗る。京王利用客だって、たまにはラッシュから開放されて通勤したいはずだ。 |
| | #新百合ヶ丘~小田急多摩センターは半数の席が埋まるが、小田急多摩センター~唐木田はほとんど空気輸送状態。場合によっては座席で寝れる。 |
| | #*確かに7割ぐらいの人は多摩センターで降りちゃうよね。相模原まで延びればどうなるかわからないが。 |
| | #**7割どころか9.7割ぐらいの人が多摩センターで降りる。 |
| | #**相模原まで延びたって、利用客は人家が少ない小山地区と、商業地が無く寂れ気味の相模原・矢部利用者くらい。淵野辺より南は利便性がよく商業地になっている町田へ行くだろうから、たかが知れてる。 |
| | #***その人家が少ない小山地区も、町田市緑地指定を受けたからこれ以上宅地開発は無理。延伸しても開通当時の多摩線状態になりそうな予感。 |
| | #開通当時はほとんど誰も乗ってない空気輸送状態、黒川駅の周りなんて森ばっかりでなんにもなかったそうだ。 |
| | #*1900形が2両で走ってたな。町田以西でも走ってたが。 |
| | #実は昔、小田急永山~黒川(現:はるひ野)間で土砂崩れ脱線事故があり2600系が一部廃車になった。 |
| | #京王相模原線と新宿(東京都心)・多摩センター間の輸送を競う状態になっているが、明らかに京王に負けている。 |
| | #*最近は徐々に小田急が追い上げてきた。 |
| | #**差が縮んだ今でも小田急多摩センター駅の乗降客数は京王多摩センター駅の半分くらい。永山も京王の圧勝。新宿までの運賃がかなり違うからな… |
| | #***朝の京王線は調布以降ダンゴ運転が続くため、複々線を有する小田急線のほうが格段に速い。稲田堤から新宿に向かう場合でも、登戸を経由したほうが朝は早く到着する。 |
| | #****小田急線の場合、ホームウェイで着席帰宅が可能。メトロホームウェイまで整備されており地下鉄主要駅からも座って帰れる。 |
| | #*****ただ京王の方が安いんだよなぁ…。ホームウェイもそんなに本数ないし。 |
| | #*****結局多摩線のロマンスカーは消滅。一方京王線側はライナーが上下線ともに運行。 |
| | #*新宿方面の競争は既に諦め気味で、近年は千代田線方面に力を入れている。 |
| | #唐木田発朝7時台で、新百合ヶ丘止まりの「急行」が2本ある(2009/05現在) |
| | #珍しくカバンを床に置かないでという車内放送が聞ける。桐光学園の生徒のマナーが悪いおかげ。 |
| | #2016年ダイヤ改正から平日下り1本だけ唐木田行き準急が乗り入れる。 |
| | #2018年の複々線化完成を機に千代田線と絶縁、対新宿へ舵を切って京王へ宣戦布告。 |
| | #*一方の切られた方の千代田線は朝夕のみだが小田原線方面へ舵を切った(乗り入れ区間が伊勢原まで延長)。 |
| | #**実際のところは直通利用者の多い都内([[世田谷区]]・[[狛江市]])区間に集中させたというのが正しい。昼間は向ヶ丘までに短縮し、多摩線を含む生田以西からの客は新宿駅(+小田急百貨店&ミロード)利用促進とした。 |
| | #*平日下りに1本だけ残っている(取手7:42発、唐木田10:05着)。ので、千代田線のホームには現在も「唐木田方面」の表記が残っている。 |
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| ==は行== | | ==駅== |
| ===PERFECT HUMAN(RADIO FISH)===
| | *([[小田急小田原線]]) - [[川崎市の駅/多摩区・麻生区#新百合ヶ丘駅の噂|'''新百合ヶ丘''']] - [[川崎市の駅/多摩区・麻生区#五月台駅の噂|五月台]] - '''[[川崎市の駅/多摩区・麻生区#栗平駅の噂|栗平]]''' - [[川崎市の駅/多摩区・麻生区#黒川駅の噂|黒川]] - [[川崎市の駅/多摩区・麻生区#はるひ野駅の噂|はるひ野]] - [[東京の駅/南・西多摩#永山駅の噂|'''小田急永山''']] - [[東京の駅/南・西多摩#多摩センター駅の噂|'''小田急多摩センター''']] - [[東京の駅/南・西多摩#唐木田駅の噂|'''唐木田''']] |
| #もちろん、紅白歌合戦への出場はなし。 | | **'''太字'''は快速急行・急行停車駅 |
| #中田敦彦の弟であるFISHBOYの知名度は史実より下がっていた。 | |
| #PSYの『江南スタイル』との類似性を指摘される機会が史実より減っていた。 | |
| #中田譲治がこの曲に絡めたツイートを行うこともなかった。 | |
| #オリエンタルラジオのイメージは今でも「インテリ&チャラ男」か「武勇伝」のままだった。
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| ===ハイスクールララバイ(イモ欽トリオ)===
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| #「やまかつ」「ウリナリ」などバラエティ番組発の企画ユニットはほとんど生まれなかった。
| | {{小田急電鉄}} |
| #*それ以前に「ずうとるび」がある。
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| #各メンバーのソロ活動も地味。
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| #フォーライフ・レコードは倒産して、社長の吉田拓郎や創業者一味の井上陽水らは多額の借金を背負った。
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| #欽ドン!の歌手プロジェクトは「イモ欽」で終わり、「よせなべトリオ」「ニックじゃがあず」などのレコードデビューはなかった。
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| ===はじめてのチュウ(あんしんパパ)===
| | {{DEFAULTSORT:おたきゆうたません}} |
| #「≒もし「キテレツ大百科」が大ヒットしなかったら」かもしれない。
| | [[Category:神奈川の鉄道]] |
| #*同曲がエンディングで起用されることもなかった。
| | [[Category:東京の鉄道]] |
| #フォーククルセダーズの「帰ってきたヨッパライ」と比較されることはなかった。
| | [[Category:小田急電鉄|たません]] |
| #英語カバー版である「My First Kiss」もなかった。
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| #キテレツ大百科の主題歌で一番認知度が高いのはTOKIOの「うわさのキッス」だった。
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| #*「お料理行進曲」では?
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| ===BAD COMMUNICATION(B’z)===
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| #B’zはブレイクしなかった。
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| #*最悪の場合、解散していた可能性があった。
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| #**稲葉浩志は史実よりも早くソロ活動をしていた。
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| ===初音ミクの消失(cosMo@暴走P)===
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| #以降のVOCALOID曲で早口ソングはタブーになっていた。
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| #*カラオケで歌いやすい曲でないと流行らないことになっていた。
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| #*よって「裏表ラバーズ」も「脳漿炸裂ガール」も誕生しなかったかもしれない。
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| #*VOCALOID自体も人間では不可能な歌い方をさせる必要はないとされていた。
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| #**史実ほどV3、V4と技術向上したか不透明。
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| #タイトルが縁起でもないからコケたとみなされた。
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| #*人気アニメのパロディだからコケた言われていた。
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| ===ハッピー☆マテリアル(麻帆良学園2-A)===
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| #アニメソングがオリコン上位に入るのは早くても「ハレ晴レユカイ」が元祖だった。
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| #「魔法先生ネギま!」のその後のアニメ化にも影響が出ていた。
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| #*原作の展開が史実通りなら、少なくとも第2期の開始は麻帆良祭終了後(2008年以降)になっていた。
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| #NHKの「スキウタ」でこの曲が紹介されることはなかった。
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| #*「ザ☆ネットスター!」などNHKのオタク媚びは無かったかもしれない。
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| ===ハナミズキ(一青窈)===
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| #「もらい泣き」の一発屋という認識で終わっていた。
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| #「行列のできる法律相談所」の「カンボジア学校建設プロジェクト」におけるBGMは違う曲になっていた。
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| #映画「ハナミズキ」もなかった。
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| #*新垣結衣がカバーすることもなかった。
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| #「火曜サスペンス劇場」は史実より早く終わっていた。
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| ===パラダイス銀河(光GENJI)===
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| #ジャニーズ事務所は消滅していたかもしれない。
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| #男闘呼組は史実よりブレイクしていた。
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| #*「DAYBREAK」でその年のオリコン年間1位とレコード大賞を獲っていたかも。
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| #光GENJIの名曲と言えば「ガラスの十代」一択だった。
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| #*「勇気100%」も後輩にカバーされなかった。
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| #**「忍たま乱太郎」そのものも現実ほど人気がなかったかも。
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| #1989年の選抜高校野球の入場行進曲は「とんぼ」(長渕剛)あたりになっていた。
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| #高校野球の応援歌の定番曲が一曲減っていた。
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| #*「上からマリコ」が存在しなかった可能性がある(2012年のセンバツで大阪桐蔭が披露した時、似ていることが発覚した)
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| #アニメ版のMVは制作されなかった。
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| ===バラライカ(月島きらりsterling久住小春)===
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| #『きらりんレボリューション』の代表曲は『恋カナ☆』のままだった。
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| #「やらないか」と史実程結び付けられなかった。
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| #*この替え歌がニコニコ動画で浸透することも無かったかもしれない。
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| #[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/き#きらりん☆レボリューション|こうなっていた]]
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| ===ハレ晴れユカイ(平野綾、茅原実理、後藤邑子)===
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| #[[涼宮ハルヒファン|涼宮ハルヒの憂鬱]]は[[wikipedia:ja:時系列シャッフル|時系列がシャッフルされていた事]]以外注目すべきポイントが無くなる。
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| #*(音楽的な意味で)「涼宮ハルヒ」といえば「冒険でしょでしょ?」か「God Knows」のどちらかで意見が分かれていた。
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| #[[らき☆すたファン|らき☆すた]]のOPは別のものになっていた。
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| #そもそも「涼宮ハルヒの憂鬱」自体が[[もし「涼宮ハルヒの憂鬱」が大ヒットしていなかったら|コケていた]]可能性がある。
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| #ニコニコ動画を中心に「踊ってみた」文化は生まれなかった。
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| #*「踊ってみた」と言えば未だにマイケル・ジャクソンの「Thriller」だった。
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| ===ハロウィン・ナイト(AKB48)===
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| #ハロウィンソングといえば映画『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』の「This Is Halloween」程度の知名度で終わっていた。
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| #*よって、和製ハロウィンソングは生まれなかった。
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| #[[もしあの歌が大ヒットしていたら/あ・か行#Crazy Party Night 〜ぱんぷきんの逆襲〜(きゃりーぱみゅぱみゅ)|きゃりーぱみゅぱみゅの「Crazy Party Night 〜ぱんぷきんの逆襲〜」は史実以上に大ヒットしていた]]。
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| #AKB48はもはや過去のアイドル扱いされ、確実にフェードアウトされていた。
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| #指原莉乃をセンターに配置したことが(ry
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| #*そもそも総選挙シングルでの指原センター路線が長続きしたか怪しくなる。
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| ===HELLO,SOFMAP WORLD===
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| ソフマップ店内で流れる歌でお馴染み。もし聞き流されるだけで話題にもならなかったら。
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| #ソフマップはビックカメラの子会社化のみならず吸収され消滅していた。
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| #*同業他社も合併や子会社化と同時にテーマソングを終了していたか企業自体無くなったかも。
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| #ヨドバシカメラやビックカメラすらCMのリニューアル時に歌の使用を終了していただろう。
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| #「ミラクルショッピング 〜ドン・キホーテのテーマ〜」もくりぃむナントカで使用されるほど話題にならなかった。
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| #CD収録した「エレクトリックパーク」は発売されなかった。
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| #英語版など外国語版は製作されなかった。
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| #秋葉原自体史実より地味な街になっていた。
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| #*アニメの街になったかどうかすら不透明。
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| #**AKB48は誕生しなかったかもしれない。
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| ===ひこうき雲(荒井由実)===
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| #荒井由実はそこまで有名になれなかった。
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| #*シンガーソングライターではなく作詞家或いは作曲家として活動していた。
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| #松任谷正隆と結婚することはなかった。
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| #*史実通り結婚していた場合、引退していたかもしれない。
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| #**結婚せずに音楽活動を続けていた場合、名前は荒井由実のまま。
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| #*松任谷正隆は自動車評論家に専念していた。
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| #『風立ちぬ』の主題歌に起用されることはなかった。
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| #*それ以前に『魔女の宅急便』の主題歌は別の歌手が担当していた。
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| #この曲をモチーフにしたドラマは製作されなかった。
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| #[[もしあの歌が大ヒットしていたら/は~わ行#飛行機雲(綾瀬はるか)|こうなっていた場合]]、「ひこうきぐも」といえば綾瀬はるかの曲であった。
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| ===BE TOGETHER(鈴木あみ、現:鈴木亜美)===
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| #「BE TOGETHER」と言えば今もTM NETWORKのまま。
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| #浜崎あゆみの「Boys & Girls」はもっと早くミリオンに届いていた。
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| #*同時期に発売となったモーニング娘。『ふるさと』はもっと売れていた。
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| #鈴木亜美は完全に引退していたかもしれない。
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| #[[#LOVEマシーン(モーニング娘。)|これの場合]]同様[[世紀末オカルト学院ファン|このアニメ]]の予告編でカバーされる事は無かった。
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| #「BE TOGETHER」というフレーズが群馬の某高校の校歌の歌詞に使われることはなかったかも知れない。
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| #*使われていた場合、甲子園出場後の注目度は俄然上がっていた。
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| ===瞳をとじて(平井堅)===
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| #タモリにマネされることはもちろんなかった。
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| #ミスチルの「Sign」はミリオンに届いたかもしれない。
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| #「大きな古時計」をカバーすることはなかったかもしれない。
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| #*「大きな古時計」のカバーは「瞳をとじて」発売以前に出ていましたが。
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| #**でも史実ほどにヒットせず、選抜高校野球の行進曲に選ばれることもなかった。
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| #***「大きな古時計」が選抜高校野球の入場行進曲に選ばれたのは2003年。「瞳をとじて」の発売は2004年なので関係ない。
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| #もちろん「ヒライケンジ」という芸人は存在しなかった。
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| #世界の中心で愛をさけぶの主題歌と言えばドラマ版の「かたち あるもの」だった。
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| ===フライングゲット(AKB48)===
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| #前田敦子をセンターに配置したことがコケた原因とみなされていた。
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| #*前田のアンチは現実以上のものとなっていた。
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| #*卒業も史実より早かったかも。
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| #「ラブフラゲ」という言葉は流行しなかった。
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| #キンタロー。のブレイクもなかった。
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| ===Flash dance... What A Feeling(アイリーン・キャラ)===
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| #日本でテレビドラマ『スチュワーデス物語』の主題歌として麻倉未稀にカバーされることはなかった。
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| #この曲が主題歌となった映画『フラッシュダンス』もコケていたかも。
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| #アイリーン・キャラの映画主題歌といえば未だに「Fame」。
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| #反動で次のシングルだった「Why Me」が史実以上に大ヒットしていたかもしれない。
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| ===ベイビー・アイ(アリアナ・グランデ)===
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| #葉加瀬太郎との共演版は出なかった。
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| #*『GO-GO たまごっち!』(2014年10月~2015年3月)のエンディングテーマは別の曲になっていた。
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| ===ペンパイナッポーアッポーペン(ピコ太郎)===
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| <!--「恋ダンス」が史実以上に流行ってたというようなネタは書かないほうがいいかと-->
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| #YouTubeで週間再生数世界一になることはなかった。
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| #2016年の新語・流行語大賞でトップテンに入ることはなかった。
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| #紅白出場も無ければ武田真一アナが披露することもなかった。
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| #ロングバージョンが披露されることはなかった。
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| #*アルバムが発売されることも無かったかもしれない。
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| #PPAPといえば「生産部品承認プロセス」を意味するビジネス用語だった。
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| #天木じゅんが「POOP」として真似をすることもなかった。
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| #『別冊コロコロコミック』の表紙にピコ太郎風の衣装を着たケシカスくんが登場し「P(パーフェクト)P(プライスレス)A(オールスター)P(パーフェクト)」とパロディされることはなかった。
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| #パン屋でリンゴとパイナップルを入れた「パンパイナッポーアッポーパン」が出てくることもなかった。
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| #9GAGが制作し地中に埋めた石碑に刻まれることもなかった。
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| #2016年の古坂大魔王は北海道新幹線開業関連で仕事が少し増えた程度だった。
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| #外務省から持続可能開発のイメージタレントに選ばれることも無く、持続できてない一発屋が言っても説得力がないと揶揄されることもなかった。
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| ===僕たちは戦わない(AKB48)===
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| #島崎遥香をセンターに配置したことがコケた原因とみなされていた。
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| #*島崎のアンチは現実以上のものとなっていた。
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| #*ニャーKBの二の舞になっていた。
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| #AKB48の初夏発売シングルの路線変更は失敗したとみなされていた。
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| #*サマーソング以外は大コケするジンクスが出来ていた。
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| #*PVで水着にならなかったことを落胆したファンが増えていた。
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| #第7回選抜総選挙の投票数が増えることはなかった。
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| #*SKE48はランクインしたメンバーがAKB48を上回ることはなかった。
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| ===ポケモンはらはらリレー(愛河里花子)===
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| #「ポケモンはらはらはらはらリレー~むずかし版~」はなかった。
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| #*「タケシのパラダイス」はもう少し長く使用され続けていた。
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| #早口言葉を多用したことがコケた原因とみなされていた。
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| #*「意味不明だ」と発言されることが多くなっていた。
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| #愛河里花子は早口言葉が特技であることは広く知られなかった。
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| #*「ファンカーゴ」のCMで早口言葉を言っている人が彼女だと特定することはなかった。
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| #**話題にすることもなかったかもしれない。
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| #*「笑っていいとも!」の早口言葉の先生をやることもなかった。
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| #彼女はアルバム「毒気」でのクレームの件もあり、二度と歌に参加することができなかった。
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| ===ポリリズム(Perfume)===
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| #Perfumeはブレイクできないままだった。
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| #*おそらく解散→3人とも広島に帰ってローカルタレントに、という感じになっていた。
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| #**これがダメなら大学進学準備に入る予定だったので、そのまま芸能界を引退してた。
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| #*或いは事務所の先輩・BOYSTYLEのメンバーのように解散後は女優・タレントとしてソロ活動していたかも。
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| #*逆にAKB48が史実より早くブレイクしていた。
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| #[[ジェフユナイテッド市原・千葉|このチーム]]のネタとして「エジリズム」などという替え歌が作られることもなかった。
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| # AC JAPANのタイアップは以後行われず、HIGEの『青空』や城南海の『ずっとずっと』はタイアップ先は別メディアだった。
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| ===White Love(SPEED)===
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| #SPEEDの解散が早まっていた。
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| #*その後の復活ももちろんなかった。
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| #*デブパレードによる「Body & Soul」のカバーも無かった。
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| #「White Love」の次のシングルもバラード曲にならず、再びアップテンポな曲が採用されていた。
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| #*バラード曲はシングルのカップリングまたはアルバムの一曲としての扱いにとどまっていた。
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| #*ということは「my graduation」が卒業ソングの定番曲になることもなかったか?
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| #「女性アイドルグループのバラード曲は売れない」というジンクスが生まれていた。
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| ===Bomb A Head!(m.c.A・T)===
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| #m.c.A・Tのラップを批判するラッパーが史実より少なかった。
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| #m.c.A・Tが「仮面ライダーゴースト」に登場する変身ベルト「ゴーストドライバー」の声をやることはなかった。
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| #史実通り、m.c.A・TがDA PUMPをプロデュースしたかもしれない。
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| ==ま行==
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| ===負けないで(ZARD)===
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| #最悪、ZARDは解散してしまっていた可能性も。
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| #*坂井泉水の逝去時も、史実ほど注目されなかった。
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| #[[24時間テレビ「愛は地球を救う」ファン|この番組]]で歌われることもなかった。
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| #*“この番組”で歌われる歌といえば「サライ」だけだったかも。
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| #*マラソンを走るときに聴きたい曲の代表にならなかった。
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| #とりあえず名前負けした歌となる。
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| #1994年選抜高校野球の行進曲は『YAH YAH YAH』(CHAGE and ASKA)になっていた。
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| #*「ロード」(THE虎舞竜)かも。
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| #「白鳥麗子でございます!」の再ドラマ化もなかったかもしれない。
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| #東日本大震災の復興支援ソングに選ばれることもなかった。
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| #*『東日本大震災の復興支援ソング』といえば、NHK『花は咲く』。
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| ===マツケンサンバII(松平健)===
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| #松平健のバラエティ進出はなかった。
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| #「マツケン」と言えばほとんどの人は松山ケンイチだと思っている。
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| #マツケンサンバIIIが作られることもなかった。
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| #もちろん、パロディも存在しない。
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| #*ケツメイシが便乗して「ケツメンサンバ」というパロディソングを出すこともなかった。
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| #*「SMAP×SMAP」のパロディコント「カツケンサンバ」もなかった。
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| #*嘉門達夫もオレオレ詐欺をネタにした替え歌を歌うこともなかった。
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| ===まねきねこダックの歌(たつやくんとマユミーヌ)===
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| #まねきねこダックのCMがシリーズ化されることはなかった。
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| #*アフラックのCMに猫が登場し続けることもなかった。
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| #場合によってはたつやくんよりお姉ちゃん(元AKB48)の方が著名だったかもしれない。
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| #*「リトル・アインシュタイン」のアニー声優のほうもお忘れなく。
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| ===マル・マル・モリ・モリ!(薫と友樹、たまにムック。)===
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| #「マルモのおきて」は犬が喋ること以外、注目すべきポイントが無くなる。
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| #そもそも「マルモのおきて」自体が[[もしあのドラマが大ヒットしていなかったら/ま~わ行#マルモのおきて|コケていた]]可能性がある。
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| #*2011年春期の連続ドラマは「JIN-仁-」の一人勝ちになっていた。
| |
| #*芦田愛菜が大ブレイクすることはなかった。
| |
| #**鈴木福も大ブレイクしなかった。
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| #21世紀生まれのオリコンベスト10は未だに達成されていない。
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| #*21世紀生まれがAKB48の主力メンバーになるまでなかっただろう。
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| #*HKT48の「桜、みんなで食べた」ではないかと<!--(この曲で2001年生まれのメンバーが選抜入りしている)-->。
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| ===みくみくにしてあげる♪【してやんよ】(ika_mo)===
| |
| #VOCALOIDは本来の使われ方しか使用されない。
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| #*初音ミクらのバーチャルアイドル化はなかった。
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| #**以降のVOCALOIDソフトにキャラ絵は描かれない。
| |
| #ドワンゴがJASRACへ信託委託することはなかった。
| |
| #*騒動となった末にVOCALOID曲の著作権整備が進むことはなかった。
| |
| #*これでクリプトンとドワンゴがこじれた場合ニコニコ動画からVOCALOIDは排除されていた。
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| #ネギが初音ミクの定番アイテムになることはない。
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| #*ネギを持たせるネタの発祥はIevan Polkkaだから関係ない。
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| #「みっくみく」が初音ミクの定番キーワードになることはなかった。
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| #小林幸子が2014年のコミックマーケットで発売したアルバムは全く違う内容になっていた。
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| ===巫女みこナース・愛のテーマ(Chu☆)===
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| #ドワンゴのCMソングとして使われることはなかった。
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| #電波ソングはこの時点でエロゲー主題歌界隈でも下火になっていた。
| |
| #*初音ミクの登場で再ブームになっていた。
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| #笹島かほるが歌ってたことを本人が公表することはなかった。
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| #ファンタジーゾーンの再ブームはなかった。
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| ===ムーンライト伝説(DALI)===
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| #[[もし「美少女戦士セーラームーン」が大ヒットしていなかったら|これ]]が現実化していたかも。
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| #原曲とされるKEY WEST CLUBの「夢はマジョリカ・セニョリータ」が注目することはなかった。
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| #*「想い出の九十九里浜」(Mi-ke)に似ている、と指摘されることもなかったか?
| |
| #**「さよならはダンスの後に」(倍賞千恵子)も。
| |
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| ===めざせポケモンマスター(松本梨香)===
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| #ポケットモンスターは[[もしポケモンのアニメが○○だったら#○○編で打ち切られたら#カントー編|カントー編で打ち切られた]]。
| |
| #*または某事件の影響で[[もし「ポケモンショック」が○○だったら#放送が再開されなかったら|1997年12月に打ち切られた]]。
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| #松本梨香といえば日向仁(『絶対無敵ライジンオー』)か風助(『忍空』)というイメージになる。
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| #下手すれば[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ふ~ほ#ポケットモンスター|こう]][[もしあのゲームがコケていたら/ポケモン|なる]]。
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| #『THE夜もヒッパレ』でSPEEDが「めざせポケモンマスター」を歌うこともなかった。
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| #松本梨香の「歌手」としての認知度が史実より低くなっていた。
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| #*JAM Projectに呼ばれることはなかったかもしれない。
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| #*但し、史実どおり『仮面ライダー龍騎』の主題歌を歌っていた場合、その時点で「歌手」としての認知度が上がっていたかもしれない。
| |
| #当時の普通のアーティストがアニメの主題歌を担当する潮流に拍車がかかった。
| |
| #史実通りアニポケが人気を博して現在まで続いていたとしても、松本梨香が表舞台に姿をあらわすことは少なくなっていた。
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| | |
| ===女々しくて(ゴールデンボンバー)===
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| #2012年にブレイクした若手グループといえばももいろクローバーZあるいはサカナクションだった。
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| #*サカナクションは2012年の時点で紅白歌合戦に出場していた。
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| | |
| ===メルト(Supercell)===
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| #初音ミクの客層が従来のオタク層から広まることはなかった。
| |
| #*スタイリッシュな曲と合わないとされた。
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| #**ヲタ芸にピッタリな電波曲が大半を占めていたかもしれない。
| |
| #***マジカルミライのようなライブイベントはオタ芸を競うイベントになっていた。
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| | |
| ===燃えよドラゴンズ!(板東英二他)===
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| #山本正之は無名の存在かもしれない。
| |
| #*タイムボカンシリーズの楽曲も全く別のモノになってたり。
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| #*「名古屋はええよ!やっとかめ」も売れなかった。
| |
| #「嵐の英雄」が中日ドラゴンズの応援歌として認知されている。
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| #選手の名前が出る球団応援歌自体一般化されていない。
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| #*むしろ歌詞に選手名を入れたことがコケた要因と見なされた。
| |
| | |
| ===MOTER MAN(秋葉原~南浦和)(SUPER BELL"Z)===
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| #21世紀に入ってからの鉄道ソングは史実ほど多くなかった。
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| #ニコニコ動画の大変な途中下車シリーズはなかったかもしれない。
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| #電車の車掌は鉄道ファン以外にとっては地味な存在だった。
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| #SUPER BELL"Zは早々に解散していただろう。
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| ===モスラの歌(ザ・ピーナッツ)===
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| #「インファントの娘」が名実共に映画『モスラ』のテーマ曲という認識になっていた。
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| #他の歌手にカバーされることもなかった。
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| ===森のくまさん(みんなのうた/ダークダックス)===
| |
| <!--みんなのうたでの曲名表記は「森の熊さん」ですが、あえて一般的な表記を使用します-->
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| #パーマ大佐がネタにすることはなく、著作権騒動も起こらなかった。
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| #[http://kyoko-np.net/2004120801.html この嘘ニュース]はなかった。
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| ==や行==
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| ===YAH YAH YAH(CHAGE and ASKA)===
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| #「SAY YES」の一発屋で終わっていたため、その後各アーティストの楽曲の作詞・作曲の話が出なかった可能性もある。
| |
| #*むしろジャニーズ専属作曲家になっていた。(光GENJIの作曲をしていたことがあるため)
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| #*「一発屋」って…この節の一番上の文を書いた方は「万里の河」も「モーニングムーン」もご存知ないようですね。確かに当時のグループ名は「CHAGE and ASKA」ではなく「チャゲ&飛鳥」だけれど。
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| #**しかもチャゲは「SAY YES」がヒットするはるか昔に石川優子とのデュエットで「ふたりの愛ランド」もヒットさせている。
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| #**「恋人はワイン色」も忘れないでください。
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| #*間に出した「if」もミリオンセラーなのをご存知ないのか。
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| #**残念ながらオリコン売上枚数ではヒットでも、世間一般の印象度は低い。
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| #この曲が主題歌だった「振り返れば奴がいる」もコケていたかも。
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| #*むしろコケていたらこうなっていた。
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| #ダブルミリオンを2作持つ歌手が[[Mr.Childrenファン|Mr.Children]]だけになっていた。
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| #*シングルCDだと、それと[[AKB48]]も(SoundScan Japan)。
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| #**レコード会社の公称なら[[ジャニーズファン#KinKi Kidsファン|KinKi Kids]]などもそうだったはず。
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| ===柳ヶ瀬ブルース(美川憲一)===
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| #「ご当地ソング」という言葉は広まらなかった。
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| #小島勇司の「柳ヶ瀬ルンバ」も誕生しなかったかもしれない。
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| #所ジョージが『嫌がらせブルース』というパロディソングを歌うこともなかった。
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| ===U.S.A. (DA PUMP)===
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| #DA PUMPは過去の歌手扱いされ続けていた。
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| #*ISSAの不倫の余波がまだ続いていたとみなされていた。
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| #*「DADAダンス」もどうなったかわからない。
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| #DA PUMPはユーロビート路線は失敗したとみなされていた。
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| #いいねダンスが流行することもなかった。
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| #替え歌のネタにされてしまうこともなかった。
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| #ISSAは「スカっとジャパン」の神ティーチャーとして出演することはなかった。
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| #ヤバいTシャツ屋さんの2018年の紅白出場が実現していた。
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| ===夢の中へ(井上陽水)===
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| #「心もよう」以降のシングルもコケていた可能性がある。
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| #*彼最大のヒット曲である「少年時代」も、誕生しなかったかも。
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| #斉藤由貴らによるカバーもなかった。
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| #コミックマーケットの一斉点検で使われる事も無かった。
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| #アルバム『氷の世界』は100万枚売れず、結局LPはオリコン調べで一度もミリオンヒットを記録せず消えていったかもしれない。
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| ===夢をかなえてドラえもん (mao、ひまわりキッズ)===
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| #[[もし「ドラえもん」が大ヒットしていなかったら#水田わさび版|水田わさび版のドラえもんは長続きしなかった。]]
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| #*代表曲は夏川りみの「ハグしちゃお」のままで終わっていた。
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| #maoはそれほどブレイクしなかった。
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| ===揺れる想い(ZARD)===
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| #「負けないで」の一発屋に終わったため、没後6年が過ぎた2013年の時点では完全に忘れ去られていた。
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| #*あるいは次のシングルあたりで持ち直していた。
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| #ポカリスエットのCMソングに起用されなかったか、されても現実ほど人気がなかっただろう。
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| ===ようこそジャパリパークへ(どうぶつビスケッツ×PPP)===
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| #ミュージックステーションの連続出演はなかった。
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| #*古舘伊知郎がフレンズたちに叩かれることもなかった。
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| #2017年に最もヒットしたアニメ主題歌はLiSAの『Catch the Moment』(劇場版『ソードアート・オンライン』主題歌)だった。
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| ===横須賀ストーリー(山口百恵)===
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| #横須賀を扱った歌といえば、「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」。
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| #山口百恵の路線変更は失敗したとされていた。
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| #*史実より早く引退or女優への道を歩んでいただろう。
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| #宇崎竜童や阿木耀子は宇崎が歌う曲以外で作詞作曲を手掛けることはなかった。
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| #横須賀といえば今も米軍基地がある都市というイメージだった。
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| #京急横須賀中央駅の駅メロディになることもない。
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| ==ら行==
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| ===Lifetime Respect(三木道三)===
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| #レゲエ業界でのみ名前が通じた歌手になっていた。
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| #ネット上で三木道三死亡説も浮上しなかったしスーパーベストコラも作られなかった。
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| #Mステ出演時の迷言「一発屋の匂いがしませんか?」も生まれなかった。
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| #アンサーソング「女編」もなかった。
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| ===楽園(平井堅)===
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| #その後の平井堅のブレイクはなかった。
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| #*そのまま歌手を引退していた可能性も高い。
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| #*平井堅の代表曲は未だに「Precious Junk」だった。
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| #当時所属事務所が同じだった江角マキコにCM出演を断られていたら、こうなっていたかもしれない。
| |
| #ヒライケンジも登場しなかった。
| |
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| ===ラブ・ストーリーは突然に(小田和正)===
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| #その後フジテレビが小田和正の曲を主題歌に使うことは絶対になかった。
| |
| #*TBSも同様で、TBS・フジテレビが小田和正と絶縁していた。
| |
| #フジテレビにとって月曜9時は完全に鬼門となった。(=「東京ラブストーリー」が大ハズレだった、ということなので)
| |
| #ドラマ+主題歌でヒットさせるという90年代~00年代のドラマの方程式は確立されていなかった。
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| #少なくとも中高年アーティストの記録樹立で[[サザンオールスターズファン|桑田佳祐]]とデッドヒートを繰り広げることもなかったであろう。
| |
| | |
| ===LOVEマシーン(モーニング娘。) ===
| |
| *ヒットしなかった結果解散した場合については「[[もしモーニング娘。が解散していたら#『LOVEマシーン』が売れずに解散していたら]]」を参照のこと。
| |
| #20世紀中にミリオン達成はなかったかもしれない。
| |
| #[[世紀末オカルト学院ファン|このアニメ]]の予告編でカバーされる事は無かった。
| |
| #後になってからモー娘が大ブレイクしたとしても、後藤真希はそれほど人気が出なかった。
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| #*早期卒業もなかったし、卒業前にソロ活動を始めることもなかった。
| |
| #プッチモニ結成は無かった。
| |
| #*無論「ちょこっとLOVE」のオリコン1位獲得、ミリオン達成も無かった。
| |
| #つんく♂はこの曲の原型「まんじゅう娘」を引き続き恥じていた。
| |
| #この曲のジャケットの並びの右上からジグザグに順番に卒業するといういわゆるラブマの法則が発見されなかった、もしくは卒業順が前後して成立しなかったかもしれない。
| |
| | |
| ===ランバダ(石井明美)===
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| #「CHA-CHA-CHA」の一発屋という認識で終わっていた。
| |
| #日本でも「ランバダ」といえばカオマ一択だった。
| |
| | |
| ===Runner(爆風スランプ)===
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| #江川ほーじん氏のグループ脱退は現実ほど注目されなかった。
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| #「大きな玉ねぎの下で」が最大のヒット曲となっていた。
| |
| #*「無理だ!」の一発屋だったかも。
| |
| #高校野球の応援歌の定番曲が一曲減っていた。
| |
| #*中日の川又米利や広島の野村謙二郎の応援歌も別の曲になっていた。
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| #ポケットビスケッツのブレイクもなかったし電波少年の曲を歌うこともなかったかもしれない。
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| | |
| ===リンゴの唄(並木路子・霧島昇)===
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| #「第二次世界大戦後の焼け跡で歌われる曲」のイメージが別の曲になっていた。
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| #*ヒットした時期を考えると『青い山脈』か『東京ブギウギ』あたりが史実の『リンゴの唄』のポジションに位置することになるのか?
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| | |
| ===ルカルカ★ナイトフィーバー(samfree)===
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| #巡音ルカ自体ソロで目立つことはなかった。
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| #*たこルカは誕生しなかった。
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| #*初音ミク以外のクリプトン製ボカロが重視されることすらなかったかもしれない。
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| #**初音ミク以外V3すら発売されなかったかもしれない。
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| #samfreeが「放課後のプレアデス」などアニソンを手掛けることがなかったのは言うまでもない。
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| #*そして2015年の逝去で騒がれることはなかった。
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| #*samfree氏を知っているのは彼が作曲したフリー曲素材をED曲として使用している某酷道車載シリーズのファンくらいだったかも。
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| #「リリリリ★バーニングナイト」も「メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト」なども流行らなかった。
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| ===ray(BUMP OF CHICKEN)===
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| #人気J-POPアーティストによる初音ミクとのコラボはタブーになっていた。
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| #*少なくとも初音ミクは国内では単なる萌えキャラ扱いで終わっていた。
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| #2015年に安室奈美恵が「B Who I Want 2 B feat. HATSUNE MIKU」を出すことはなかった。
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| #同年の東京ドーム公演に初音ミクが登場することはなかった。
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| #*初音ミクがMTV VMAJ 2014にも登場していない。
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| #*2015年にミュージックステーションに初音ミクが出演したかどうかも不透明。
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| #*Google Play MusicのCMでBUMP OF CHICKENの時に初音ミクが一緒に出ることはなかった。
| |
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| ===Lemon(米津玄師)===
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| #米津玄師が紅白に出場することはなかった。
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| #*大塚国際美術館が有名になることはなかった。
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| #『アンナチュラル』は大コケしていた。
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| #『ENGEIグランドスラム』でトレンディエンジェル斎藤が替え歌を歌うことはなかった。
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| #*「U.S.A」の替え歌を歌っていたかも。
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| #『僕のヒーローアカデミア』の主題歌でもある『ピースサイン』の方が米津の代表曲になっていた。
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| ===ロード(THE 虎舞竜)===
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| #まず13章まで作られない。
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| #バンドは「なんでもないような事が幸せだったと思う」と悟っていた。
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| #高橋ジョージは裕福な印税生活を送ることもなかったし、バラエティにすら呼ばれず消滅。もちろん三船美佳とも結婚していなかった。
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| | |
| ===六兆年と一夜物語(kemu)===
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| #「IA -ARIA ON THE PLANETES-」はマイナーなボカロで終わっていた。
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| #*じん(自然の敵P)専用のボカロというイメージになっていた。
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| #**モータースポーツでのコラボはあれど実態はほとんどカゲプロファン専用のボカロとされファン層が限られたままだった。
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| #***2015年に赤坂BLITZでワンマンライブを開催しなかったかカゲプロのイベントとしての開催だった。
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| #*「ONE」が出たかどうか不透明だった。
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| #**その前に1st placeがボカロから撤退する可能性が高かった。
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| #*初音ミクなどクリプトン製のボカロやMegpoid以外全く相手にされない時代が続いていただろう。
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| #**それ以外人気芸能人のボカロが少し話題になる程度だった。
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| #**辛うじて初音ミクやMegpoidとのデュエットで投稿される程度だった。
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| #ボーカル無しだったが中古車ガリバーのCMにBGMとして使用されることはなかった。
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| #二宮和也がボカロ自体を知る機会は無かったかもしれない。
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| #*ミュージックステーションで紹介されることはなかった。
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| ===ロマンスの神様(広瀬香美)===
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| #その後アルペンのCMソングとして「ウインターソングの女王」などと呼ばれることはなかった。
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| #*「冬といえば広瀬香美」と言われることもない。
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| #アーティストではなく作曲やプロデュース業に専念していた可能性も。
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| ===Romanticが止まらない(C-C-B)===
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| #=もし『毎度おさわがせします』がコケていたら、である。
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| #C-C-Bは関口誠人の脱退とともに解散していたし、もちろん再結成もなかった。
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| #『電車男』の挿入歌にも内藤大助の入場曲にもならなかった。
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| ==わ行==
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| ===わかれうた(中島みゆき)===
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| 「シングルでヒットしていなかったら」という仮定で。
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| #オリコン史上初の「同一名義で4つの西暦10年代にシングルチャート1位獲得」はサザンオールスターズになっていた。
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| #ピンク・レディーはオリコンシングルチャートにおいて藤圭子の18週連続1位を遥かに上回る28週連続1位を達成していた。
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| #「時代」の一発屋に終わったかも。
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| ===WAになっておどろう(AGHARTA)===
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| #「みんなのうた」を見る年代が史実ほど広がらなかった。
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| #*童謡しか許されなくなっていた。
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| #**「だんご3兄弟」「おしりかじり虫」の大ヒットは史実通りかも知れないが子どもや家族向けで固定されたままだった。
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| #*「ぼくはくま」(宇多田ヒカル)などトップアーティストの歌が採用されることはなかっただろう。
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| #*総合テレビでは打ち切りになり教育テレビ(現Eテレ)でしか放送されなくなっていた。
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| #長野オリンピック閉会式で披露されることはなかった。
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| #*V6の曲としか認識されなかった。
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| #**そもそもV6がカバーしなかったかも。
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| #*V6自体現実ほどブレイクしてなかったかもしれない。
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| ==関連項目==
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| *[[もしあの歌が大ヒットしていたら]]
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| {{行別|もしあの歌がコケていたら}}
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| [[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史|あのうたかこけていたらは]]
| |
| [[カテゴリ:音楽|もしこけていたらは]] | |