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{{注意|「司会者はあの人になっていた」「あの人がレギュラー出演者になっていた」などの紋切り型の投稿のみにならないようにしてください。}}
*[http://www.urawa-reds.co.jp/ 浦和レッドダイヤモンズオフィシャルサイト]
==分割済み==
==浦和レッズの噂==
*[[もしあの番組が別の時代に放送されていたら/日本テレビ系]]
[[画像:Reds_Alouete01.jpg|thumb|200px|「ALL COME TOGETHER!」<BR>撮影地:[[イオン|ジャスコ]]'''大宮'''店]]
*[[もしあの番組が別の時代に放送されていたら/テレビ朝日系]]
#浦和レッズのマスコットである「レディア」くんについて(→[http://www.j-league.or.jp/club/urawa/ 浦和レッズのクラブガイド])
*[[もしあの番組が別の時代に放送されていたら/TBS系]]
#*Jリーグのオールスター戦と、毎年1月に開催される浦和レッズ感謝祭しか登場しない。最近はゴールデンウィークのホームゲームにも顔を出すようになったが?
*[[もしあの番組が別の時代に放送されていたら/フジテレビ系]]
#*その滅多に外に出ないという働きぶりから、「化石」または「ニートくん」と呼ばれる。
#**2013年某日のサンデースポーツ(NHK)で「コイツが出てくると雨が降る」と全国に向けて晒された。
#***2015年、ついに公式にまで「自宅警備員」認定w 
#*1992年、当時のチーム名「三菱浦和フットボールクラブ」のアルファベットの頭文字「MUFC」を縦に並べて開発された架空の動物。
#**[[三菱UFJ銀行|MUFG]]ではない。
#*レッズのチームカラーは赤なのに、どうして肌の色が緑色なのかよく分からない。
#**埼玉スタジアムのある区が[[さいたま市/緑区|緑区]] になったのは、レディアの肌の色に合わせたからという説あり。
#**てか毛色まで赤にしたら上から下までまっ赤っかですがな。
#*ニートの癖に、ふだんは両手を腰に当てて態度がでかいポーズをとっている。
#*1997年1月、「フレンディア」と結婚。しかし、イベントなどで滅多に顔を出さないくらい子供が嫌いらしくて、その後は子供が生まれていない。普段の生活で、避妊具が欠かせないらしい。
#**避妊手術をしたという噂を聞いたことがあるが?
#**でも2006年優勝時に子供生まれたじゃん
#***しかも二匹
#***シャーレくんとディアラちゃんという名の双子。
#*「Jリーグマスコット総選挙」で堂々の最下位w 
#**しかもゼロックスが開催された今は亡き聖地・国立の晴れ舞台で不貞寝。この模様はお茶の間に映し出されましたw
#浦和レッズ関連の雑誌は創刊と廃刊の繰り返し。おそらく、編集者同士で浦和レッズに対する価値観の食い違いでいざこざが起こるから廃刊になるのでは?
#*現在の「浦和レッズマガジン」はそれなりに定着しつつある模様。
#ボーダフォン→[[ソフトバンク]]になったことでユニフォームがどうなるかが心配だ。
#*当面はこのままらしい。
#**2007シーズンからSAVAS([[明治_(企業)|明治製菓]])に変更。
#***その後現在はポラス (ただし2020シーズンとACL用は三菱重工) が胸スポンサーになっている。
#良くも悪くも「Jリーグの阪神」…いろんな意味で。
#*最終戦&[[天皇杯全日本サッカー選手権大会|天皇杯決勝]]で浦和サポ以外の全国のサッカーファンは[[ガンバ大阪|ガンバ]]を応援したという噂も。
#*「浦和レッズファンによる、葬式ごっこ」が、今日もどこかで発生してるかも…。(詳細は、「[[阪神タイガース]]」の「視聴覚室」を参照。)
#Jリーグ始まって以来未だに韓国人選手が在籍していない
#*いたよ。全然活躍できずにクビになったけどね。
#**そのあと祖国に帰って韓国代表に選ばれた。
#岡野雅行に始まり、永井雄一郎、坪井慶介、田中達也、山岸範宏、鈴木啓太、長谷部誠と、世代代表経験のほとんどない選手を入団させては日本代表に送り込んでいる、ある意味恐るべきスカウティング能力を持ったクラブ。
#*逆に、世代代表にコンスタントに選ばれたまま浦和に新人として入団し、その後も日本代表に選ばれ続けたのは小野伸二ぐらい。
#*オフトが育てた。ギド、オジェック、ゲルトと暫く若手育成がお留守だったが、今度はフィンケが育てる。
#**フィンケの次はペトロヴィッチ。
#***2011年途中に解任され、その後堀ユース監督が昇格。
#*最近の例だと細貝萌も。まさかフル代表に呼ばれる選手になるとは思わなんだ。
#独立採算でチームを運営しているが親会社は手放したくない
#*もし三菱自動車がレッズを手放さなければならなくなったら同じ[[三菱グループ]]の他の企業に売却するのでは?
#帰化する外国籍選手がヤケに多い。
#*三都主なら[[清水エスパルス|清水]]時代に、闘莉王なら[[水戸ホーリーホック|水戸ちゃん]]時代に帰化済なんだが。
#*帰化選手3人で外人枠1人分。だから毎年“純”外国人は2人。
#**そんな規則あった?いつでも追加で獲得できるように1枠空けてるんかと…。
#親会社の[[三菱自動車工業|三菱自動車]]が不調と時身売りの誤報が流れた。
#*そのときにはすでにレッズが独立採算のような状態になっていたので手放す必要がなかった。
#*今となってはレッズは「三菱自動車の子会社」というより事実上「三菱グループのサッカーチーム」だからな。三菱自動車以外にも7社の三菱系企業が株式を所有しているし。
#元々は[[神戸市|神戸]]→東京→浦和(現・さいたま)と移ってきたチームだがそんなことを知ってるサポはほとんどいない
#*[[Jリーグ#JSLの噂|JSL]]時代、今は千葉にある2チームと揃って「御三家」と呼ばれていたことを知ってるサポもほとんどいない。
#*アルディージャを新参者扱いしているサポがいるが実はこっちの方が埼玉歴は短い。
#**元々は浦和を本拠地にしていたチームだしな。
#**もともとは埼玉師範学校じゃなかったっけ?
#今でこそ強いチームになったが、近年まで負ける事で話題を提供するチームである。
#*2007年天皇杯もJ2・10位の[[愛媛FC|愛媛]]に初戦で負けた・・・。
#*2007年リーグ戦も最下位の[[横浜FC]]に負けて優勝を逃す。
#*ていうか今でも負けることで話題を提供している。
#*負けると叩かれる、という試合で負ける。
#**地上波でTVの生中継があると勝ててない気がする。
#*2009年7月はリーグ戦14連敗で最下位の[[大分トリニータ|大分]]に(ry
#**…なぁ~んかやらかしそうだよな、う~ん…って思ってたらホントにやらかしやがった…。
#*2009年天皇杯は地域リーグの[[松本山雅FC|松本山雅]]に(ry
#**俺は今年は千葉や大分がやらかすんだと思ってたけど、この2チームは結局踏ん張り、逆にまさかココが…。しかも完封負け。
#**この試合でアルウィンに居残ったサポーターの中のある一人が「レッズは強くなくちゃいけないんだ!」とかいっていたらしいけど、じゃあ、リーグ戦での今までの負けや9年前のJ2降格はなんだったのかと…。
#***2011年は普通に下位に低迷。甲府との降格争いでJ1を盛り上げている。
#****それを言うなら残留争い。
#*****2012年も、監督がアレなせいで低迷していたガンバに0-5で(ry。
#*****それと、残り7節を残して降格が決定した[[北海道コンサドーレ札幌|札幌]]にも(ry。この年に降格した3チームには揃って負けている。ただ順位は3位に浮上しACLの参加資格を得た。
#******2014年は、8月から首位を快走してたのが予定調和のごとく終盤になって失速し、ガンバに優勝を譲ることに…
#*そもそも1996年には、開幕17連敗の[[京都サンガF.C.|京都]]にも初勝利を進呈していた。
#なんだかんだで強くなった。
#*自前で若手を育成し、近年は主力としてチームのタイトル獲得に貢献している。(山田暢、坪井、田中達、小野、鈴木啓太、小野、永井etc...そして野人・岡野)
#**しかし結局放出と(笑)
#天皇杯とリーグ戦の惨憺たる結果からして、どうやらACLは浦和にとって罰ゲームだったようだ。
#*天皇杯に関しては「ここで優勝しても2009年のACL参加資格はない」からいい休憩になったという説(負け惜しみ)も一部にはある。
#*監督が最大の癌。まともな監督なら、少なくとも2007年のJ1リーグを落とすことはありえなかった。
#**こいつの所為でワシントンが出て行ったしね。
#***ワシントンは2011年初めに引退。
#**オジェックは2010年8月にサッカー[[オーストラリア]]監督就任。
#*なにげに「万年2位」なんだが、そのことを報じられることはほとんどない。
#ドラゴン、アジアの龍と言えば久保竜彦では無く都築龍太
#*都築は2010年途中に[[湘南ベルマーレ]]に期限付き移籍するも、その年限りで引退。そして翌2011年、埼玉県議会議員選挙に出馬するも落選。
#サポーターは「阪神ファン」と称されて久しいが、ここに来てフロントは[[読売ジャイアンツ|巨人]]化。
#*既に阿部を取った時点でそんな感じだったじゃない。
#**世界の強豪と戦うために、サポーターが落としたお金で効果的な補強をする浦和と、ルールを捻じ曲げてまで自分らだけが有利になるような強奪をする巨人を一緒にするバカが多くて本当に困る。
#***サポーターが落としたお金で効果的な補強をするも世界の強豪と戦う前に横浜FCと愛媛FCに負ける。節操のない補強が効果を生み出さないのは一昔前の[[インテル・ミラノ|インテル]]と同じ。
#***とはいえ、他チームファンから見れば、そういう風に見られても仕方ないような補強の仕方をしている。
#**そもそもJリーグはプロ野球に比べて国内移籍(トレードを除く)や海外移籍が容易なので一概に比べること自体がナンセンス。
#**ただ、最近は中澤佑二を狙ってる噂が出るなど、本当に補強戦略が巨人軍化しつつある。
#***本家の巨人軍は若手が育ちつつあるというのに、こちらは(ry
#****いや、監督変わってからは期待ができそう…。
#**アレックスに逆縁切られたと思ったら、今度は新井場に手を出そうとするもあっさり断られる。ベンチを温めている選手にも断られるくらい金の魅力を覆い隠す程にヘタレクラブ。
#*強化トップが差し替えられた08-09オフでは、いきなり「補強は安易、現有戦力と生え抜きで頑張る」などと真逆に方針転換。吉と出るか凶と出るか。一方ではガンバフロントが巨人化。CWCの魔力?
#*レッズ:巨人 ガンバ:阪神
#ポンテとワシントンが居ないと始まらない。
#*一にポンテ、二にワシントン、三・四無くて、五にサポーター。
#*ワシンがいなくなった後、ポンテの存在がさらに大きくなった。
#**そのポンテも劣化気味…。
#**ポンテは2010年に退団。
#2008年、開幕2連続完封負け→オジェク解任。サポーター大喜び。
#*後任もオジェックと同レベルなのが実情・・・
#**むしろ前監督より劣化してる気すらする・・・
#**劣化は監督の頭髪だけにしてくれ・・・。
#***2009年より、バイエルンのルートでフィンケ監督就任。これでようやく、まともな監督が来た感じがする。
#****いいえ、彼のせいで浦和を出たアレックスとトゥーリオが移籍先のグランパスで初Vに貢献してしまいました。
#トライアウトと無縁。戦力外となった選手でも移籍先を用意している。
#*この5年で、次の場所を用意されることなくクビになったのはホルガー・オジェックだけ。
#**まさか、岡野(内舘もか?)に「次の場所」が用意されてないとは思わなかった。
#***レッズの功労者(若手にとって良き兄貴分だったし、サポにとって居ないと困る選手)たる岡野と内舘に何かしら報わんのは正直納得いかんのだが。岡野抜きにレッズ語れるか!
#****内舘はようやく「無職様」から「広報様」に落ち着くことが出来た。
#****フロント入りを要請(岡野が現役に固執したためご破算になったが)してた事を知らずに吼えるニワカ、あるいは知っててとぼけるアンチにはつける薬がない。
#***岡野は香港リーグを経由して鳥取へ。
#**あと、「ペなんとか(またの名を3.5)」も。
#***2012年の監督は、また「ペ様(いわゆるミシャのほう)」。
#****広島時代みたいにJ2降格→J2ぶっちぎり優勝となるのを見たいような見たくないような…。しかし柏木にとっては意外な再会だろうな(笑)
#*****それ以上に1年で監督を切らないかの方が心配。広島時代でも2年くらいかけてチームを熟させたくらいだし。どうもこのクラブはフロントもサポも我慢できない印象がある…。
#*移籍先まで斡旋する辺り、面倒見が良いと言えば良いのかも知れんが…。
#**ミシャのサッカーに合わなかった田中達也については、移籍先が見つかりやすいように、とあえて自由契約に。
#世界3位(2007年)
#女子チーム「さいたまレイナス」も傘下に収めた。
#*レッズ・レディースって…あまりに名前がまんますぎ。
#*浦和レッズレディース 略称URL
#JFA・犬飼会長は元浦和社長。
#*2010年7月にJFA会長退任。
#1993-1994年は2ndユニフォームの色が水色だった。
#*このユニフォームを使った試合では、1試合も勝てなかった。Jリーグ草創期の低迷の象徴となっている。
#*2013年は緑だった。
#2011年には、「ペッカー」なる、サッカーとは似て非なる別物の球技をするスポーツチームとなった。
#*それでもJ1残留する辺りは選手層の賜物か。
#ホームページ、トピックスの「原口元気に謹慎」を見て、「原口が元気に謹慎するだと?不謹慎だ!」と思った人も少なくない…はず。
#*和製バロデッリの事ですね、わかります。
#クルピに「西野さんにはお金を払ってでも"浦和に行って"と言いたいよ。なぜなら僕は行きたくないからね」とまで言われた
#*監督だけではなくついに選手まで高い金で釣っても誰も来なくなった。まさか熊ペの人望をもってしても選手を一人も連れてこれないとは…
#**近年の経緯からして[[横浜DeNAベイスターズ|☆]]と同じ轍を踏んでいるような…
#**仮に熊ペがサンフレッチェから選手を引き抜いたら赤帽が監督している横浜FCに見たいになる事は必至。
#**新潟のヘッドからその広島の監督に来たポイチは新潟から一人連れて来たのにね。
#**挙句には、浦和で失脚したはずのスシボンバーに所属している[[清水エスパルス]]の倍の年俸8000万円でオファーする始末。
#***なんかケルンから[[wikipedia:ja:槙野智章|とんでもないの]]を釣ってくるみたいだぞ
#****仮に決まったとするのならその移籍の経緯からして[[広島東洋カープ|鯉]]から阪神に行った[[wikipedia:ja:新井貴浩|辛いです…]]とか言った25番という選手みたいになるのは確実。
#*****2012年1月11日、本当に決まってしまった。
#******開幕戦が、広島とアウェー戦というおまけまでつけてきた
#*******因みに勝ったのは広島だが、その後の浦和の成績は割りと良好。2011年に優勝シーンを見せ付けられてしまった柏にリベンジ成功するなど…
#*******2013年も広島とのアウェー戦だが、その年は浦和が勝つ。
#*****もう、これでミシャが指揮を執る間はサンフレ≒カープで浦和≒珍のような関係になってしまった。
#**2013年には森脇がやって来た。これで柏木と上記の某サッカー界のおしゃ糞野郎に続いてサンフレ出身者が3人いる事になり、他サポから「サンフレッズ浦和」と揶揄されている。
#***2014年はとうとう西川までやって来た。浦和よどこへ行く…。
#****今度は広島からだれを0円移籍でぶっこ抜くのかな?水本?森崎兄弟??青山???高萩????まさか、広島に家建てた寿人まで強奪はしないよね?????
#*****2015年は石原がやって来た。0円移籍かは知らんけど。
#******石原も0円移籍。サンフレサポが友達にこの移籍の事話したら「マジで?キャッチャー足りんじゃろ」って言われたらしい。どうやら[[広島東洋カープ|カープ]]の事と勘違いされた模様。そもそもこの年に加入した移籍選手は皆0円移籍です。
#**一時期は新潟からの引き抜きも多かったことから一部では「アルビレッチェ浦和」とまで言われている。
#***○塩と永田充の事か。
#****田中達也を忘れたらいかん。「アルビレッズ新潟」では。
#**熊ペは元サンフレを5人ぶっこ抜く「補強と言うモノを超えた事」をしている割に、東欧系のごく一部の外国人選手にしか信頼置けないから外国人枠やアジア人枠を殆ど使いこなせていない。その中でもブラジリアンの○塩は例外だが。
#**2015年は[[プロレスラーファン#橋本真也ファン|橋本]](前・[[柏レイソル|柏]])と[[プロレスラーファン#武藤敬司ファン|武藤]](前・[[ベガルタ仙台|仙台]])も0円移籍で加入して来た。「[[プロレスラーファン#蝶野正洋ファン|蝶野]]がいないじゃないか!」と言うツッコミはなしで。
#*浦和の監督人選ってトランプのババ抜きみたい(苦笑)
#[[ジュビロ磐田]]の前田遼一のデスゴールのジンクスを跳ね飛ばした。
#*前田がシーズン初ゴールを決めた相手がJ2に降格するというジンクスが2007年から2012年まで継続していたが、2013年は、レッズに打ち破られる。結果、ジュビロがJ2降格の憂き目に。
#サポーター向けに「12」を欠番にしているクラブは多いが、意外にも浦和にはそのような趣旨の欠番がない(鳥栖も12を使用しているが、代わりに17が欠番)。
#*しかし、定着する選手がいない…。
#**三浦、中田、本田レベルの選手じゃないと似合わなさそう。
#ハリー・ポッターでいうとスリザリン。お隣のアルディージャがグリフィンドールか。
#監督が少し趣味が悪い。自分の性癖に偏った選手のみ集める所とか、色んなチームからの主力選手の強奪だとか・・・。
#*その裏で、監督の趣味に合わないとレッズ一筋であった選手でも移籍を余儀なくさせられている。(例・田中達也(→[[アルビレックス新潟|新潟]])、坪井(→[[湘南ベルマーレ|湘南]])そして山岸(→[[モンテディオ山形|山形]]))
#**監督が変態なのかな?田中達也まで放出するとかもうレッズがレッズらしさを無くしている。地域密着を大事にしてきた昔のレッズと違い、レッズっぽくないビジネスライクなチームになってる。
<!--#音楽の「3・2・1・FIRE!!」の掛け声と共にビジョンがミサイルが飛んでいるアニメーション映像(Reds Wonderland)に変わる所とか疑っていると思う。-->
#人気チームといえば当時のヴェルディと通ずる物があるが、ヴェルディとの分岐点となったのは着実な活動。地域密着を行い、着々と力を付けていった。また、三菱をスポンサーに付けたり埼玉スタジアムをホームタウンにしたりとセンスがあった。よってお荷物クラブから王者へと成り上がった。ただ最近のレッズは他チームから移籍金で獲得した選手が多い為、レッズらしいチームとは言えない。
#ヴェルディはJリーグ人気No.1チームだったのに今はJ2、対するレッズは着実と積み上げていって作った基盤を軸にした強さが今でも続いている。楽して手にした物はすぐに壊れますよという教訓。
#*レッズには他のチームにはないファッション性がある。スタジアムでかかるBGMも。そのセンスが他のチームとの違い。かつてのヴェルディやジュビロのように、ファッション性のあるチームは人気が出る。


==NHK==
==レッズサポの噂==
===いないいないばあっ!===
→[[浦和レッドダイヤモンズサポーター]]
;1990年代
*放送時間帯は史実の時間帯を想定
#初期の出演者は違っていた。
#*だがワンワンは最初から登場していた。
#*チョーの死亡説が囁かれることもなかった。
#初期はBS2で放送していた。
#教育テレビでの放送は1999年3月まで史実と同じ夕方の10分である。


===えいごであそぼ===
==関連項目==
;共通
*[[埼玉スタジアム2002]]
#「セサミストリート」により近い内容だった。
*[[関東の陸上競技場・球技場#さいたま市浦和駒場スタジアム|浦和駒場スタジアム]]
#初期のOPやEDなどはスキャニメイトを使っていた。
*[[日本女子サッカーリーグ#浦和レッドダイヤモンズ|浦和レッドダイヤモンズ・レディース]]
;1980年代
----
#「英語で教育する番組」というより「英語で教育するパペットバラエティ番組」になっていた。
{{Jリーグ}}
#80年代前半の放送の場合、お姉さん役に早見優が出ていたかも。
#*後半なら「アメリカンキッズ」があるため早見以外が出演する。同じ帰国子女の西田ひかるもあり得そう。


===シャキーン!===
{{DEFAULTSORT:うらわれつとたいやもんす}}
;2005年
[[Category:Jリーグ]]
*放送時間帯は教育テレビの平日7時台を想定
[[Category:さいたま市]]
#橋本甜歌はレギュラーになっていた。
[[Category:埼玉のスポーツ]]
#2008年3月までは10分放送だった。
[[Category:三菱グループ]]
#パイロット版は2004年度に3回やっていた。
[[Category:浦和レッドダイヤモンズ|*]]
 
===チコちゃんに叱られる!===
;2000年代
#教育テレビ(Eテレ)での放送だったかもしれない。時間帯は夕方あたりか。
#チコちゃんはCGで描かれていた。
 
===天才てれびくん===
;1980年代
*放送時間帯は平日の午後を想定。
#1980年代前半なら総合テレビで「おかあさんといっしょ(再放送)」の前後にやっていた。
#*隔月に大相撲中継でつぶれたかもしれない。
#1980年代後半なら教育テレビ「おかあさんといっしょ(再放送)」の後に「みんなのうた」をはさんでやっていた。
#「ジ・エレクトリック・カンパニー」や「カリキュラマシーン」に近い内容だった。
#生放送は月曜か金曜かもしれない。
#*月1回は公開生放送かも。
#*長期休暇中は地方の放送局に行ってたかも。
#初期のOPやEDなどはスキャニメイトを使っていた。
#*テーマ曲はテクノポップ調になるかもしれない。
#舞台は学園系や日常系だった。
#MTKの代わりに音楽の時間をやっていたかもしれない。
#*司会はYMOがやっていた。
#キャラクターは着ぐるみと人形で登場していた。
#*声は白石冬美や古谷徹ぐらいかな。
#てれび戦士は小学1年から中学3年で30人前後だった。
#*長くても9年出演した人もいたかもしれない。
#ナレーターは野沢那智がやっていた。
#*(8)と(10)の通りになれば、TBSラジオ『パックインミュージック』の金曜放送分で、何らかのネタになっていたかも。(実史上では、野沢と白石は、この時期の「金曜パック」のMCを担当していた。)
#1990年頃あたりから教育テレビの平日午後6時台に移動した。
#史実と同じ長寿番組になっていて、約5年周期に改題していた。
#少子化よりも前の世代なので史実以上に子役の登竜門となっていた。
 
===天才ビットくん===
;1990年代前半
*天才ビットくんはビットワールドの前身です。
#初期はインターネットでのアイデア募集はなかった。
#*パソコン通信に公式フォーラムを置いてアイデアを募っていたかもしれない。
#時期によっては天才テレビくんにあったアニメ枠が最初から天才ビットくんにあったかもしれない。
 
===にほんごであそぼ===
;共通
*放送時間帯は史実と同じ時間帯を想定
#初期のOPやEDなどはCGを使っていた。
#アニメ枠を設けていたかも。
#こどもたちは「てれび戦士」と同様に毎年半数近い人数が入れ替えしていた。
#1999年から2003年には放送時間が中途半端な被害にあっていた。
 
===ニャンちゅうワールド放送局===
;共通
*放送時間帯は教育テレビの週末夕方を想定
#約2時間放送になっていたかもしれない。
#史実の内容が前半に、『あつまれ!わんパーク』や『ニャンちゅうといっしょ』と同じ内容が後半にやっていたかも。
#*あるいは週末夕方に「ワールド放送局」を放送し、別番組として日曜日夕方に「母と子のテレビタイム」〜「あつまれ!わんパーク」〜「ニャンちゅうといっしょ」を放送していたかも。
 
===爆笑オンエアバトル===
;史実より10年早く開始していたら
*放送時間帯は史実と同様週末深夜を想定。
#NHKがこの番組をきっかけに日またぎ構成を本格的に始めたという噂も出てきたかも。
#若手芸人にとっては史実以上の登竜門になっていた。
#当然審査も史実以上にシビアになっていたはず。
 
===ピタゴラスイッチ===
;1990年代
#恐らく、最初はダイジェスト版「ピタゴラスイッチ・ミニ」は放送されなかった。早くとも1990年代後半頃にようやく放送されてたという形になっていたかも。
#*もちろん、平日の朝の再放送もしていない。
#当時のピタゴラ装置はやや地味な装置になっていた。
#現在なお1990年代に放送されたコーナーが放送されている。(もちろん現在はデジタルリマスター化)
 
===ブラタモリ===
;1990年代
#2017年現在、既に全都道府県を制覇している。
#*それどころか海外ロケもあったかも。
#*「笑っていいとも!」の存在を考慮すると史実の2012年以前同様に東京とその近辺しか行けなかったのでは。
#**実際第4シリーズで全国に行けるようになったことをタモリさんは「勤務体制が変わったので」と「いいとも」終了の影響を窺わせて表現していた。
#1990年代初期に神戸が取り上げられていた場合、阪神大震災前の貴重な映像として後になって注目されていた。
#高校野球のシーズン、あるいは2003・2005年の阪神のリーグ優勝時には甲子園が取り上げられていたかも。
#*1998年の長野五輪と前後して[[長野市]]や[[長野/北安曇#白馬村の噂|白馬村]]が取り上げられていた。
#**明石海峡大橋開通と前後して淡路島や徳島が、しまなみ海道開通と前後して尾道や瀬戸内の島が取り上げられていた。
#アシスタントに久保純子や有働由美子などが起用されていた。
#大阪編は複数回行われ、大阪城周辺以外に梅田や御堂筋、難波なども取り上げられていた。
#番組名や内容がもう少し固い感じになっていた。
#*タイトルは「タモリ見聞録」か「タモリの日本探訪」あたり。
 
===列島縦断 鉄道12000キロの旅===
;国鉄全盛期
NHKではJR線全線に乗車する番組として、2004年に「列島縦断 鉄道12000キロの旅~最長片道切符でゆく42日~」が、翌2005年に続編として「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅~JR20000km全線走破~」が放送されました。もしこれらが、[[日本国有鉄道|国鉄]]全盛期に企画・放送されていたら。
#当時はパソコン・コンピューターが無いので、[[東京大学]]の頭脳を持ってしてもルート割り出しにかなりの時間がかかる。
#*下手すると間違ったルートで旅行して、光畑茂氏あたりからツッコミ食らう可能性すらある。実際1961年の東大旅行研究会はルート算出ミスったわけだし。
#*パソコンはともかく大型コンピュータはあるんじゃないの?
#「最長片道切符…」は、おそらく2ヶ月(実史は42日(=6週間))位かかる。
#「のりつくしの旅…」も実史の1.5倍の日程、もしくは(実史の)春・秋編以外に冬編が放送される。
#実史での四国特別編は、国鉄連絡船に宇高航路・仁堀航路がある為、通常のルートとなる。
#旅人は誰だろうか?(実史は関口知宏)。
#*放送時期にもよるが、多分渡辺文雄(実史で日テレ「遠くへ行きたい」に出演)かも。
#*種村直樹だったりして…
#**キャラクターはともかく、鉄道に関する知識や元大手新聞記者という経歴、独立直後で時間がある…ということで。
#**その場合、世間的な知名度はかなり高くなっていた。
#放送時期にもよるが、宮脇俊三が監修を務めていた。
#*場合によっては『最長片道切符の旅』がこの番組の感想や裏話をまとめた本になっていた。
#遵法闘争に巻き込まれて、予定通りの場所で放送できない事態が多発。
#放送時期にもよるが、肥薩線「嘉例川駅」が注目されることが無かったか?
#NHKではなく国鉄の一社提供で民放で放送したかも。
#*日テレで放送なら、同局の番組「遠くへ行きたい」と連動・コラボレーションしたかも。
#時期にもよるが、国鉄のキャンペーン『いい旅チャレンジ20000キロ』とタイアップした可能性も…。
#21世紀に入ってから当時のルートを再びなぞる旅番組が放送される。
#*『新日本紀行ふたたび』のような雰囲気で当時と現在の比較が行われた。
 
==テレビ東京系==
===おはスタ===
;1980年代後半
#「おはようスタジオ」の後継番組になっていたかもしれない。
#*タイトルは「新おはようスタジオ」になっていたかも。
#放送時間は史実の「おはようスタジオ」の末期と同じの7時25分から8時15分になっていた。
#司会は史実の「おはようスタジオ」の末期と同じの志賀正浩と日高のり子が続けてやっていたかも。
 
===開運!なんでも鑑定団===
;1980年代後半(バブル経済期)
#鑑定額がグーンとアップしていた。
#*1,000万や億は当たり前、中には1兆円の値がつけられる物も登場。
#*せいぜい史実の10倍くらいの鑑定額が限度ではないかと。
#放送は、テレビ東京ではなかったかも。
#*それこそパクリ番組と言われた「世界お宝ハンティング・勝負は目利き!」を放送していたTBSが有力か?
#*EXテレビのコーナーだった家宝鑑定ショーを放送していたよみうりテレビとか?
#司会は大橋巨泉(セミリタイア後は史実通り島田紳助に交代)もしくは山城新伍あたり?
 
===KAIKANフレーズ===
[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/か#KAIKANフレーズ|もしあのアニメが大ヒットしていたら]]も参照
;2000年代後半~2010年代
#まゆたん原作、[[週刊少年サンデーファン/作品別#おそ松さんファン|今起用しても時代錯誤を感じさせない豪華声優陣]]、[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/い~お#うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%|シリアスな笑いの宝庫]]、[[けいおん!|バンドアニメ]]、(声優じゃないけど)[[ラブライブ!|二次元と三次元の融合]]…UHFに移動してた可能性は十分にあるが冗談抜きに社会現象起こしてた気がする。
 
===週刊AKB===
;2015年以降
#NMBやHKT、NGT、STUのメンバーもいろんな企画に挑戦していた。
#*このため番販ネット局も史実より多く新潟や広島、愛媛でもこの番組を見れていた。
 
===出没!アド街ック天国===
;1980年代初頭
#東京12チャンネルから局名変更の直後に、後の史実の時間帯(土曜午後9時台)に放送開始。それ故に「大江戸捜査網」は、そこで打ち切り。
#*番組内容を考慮すると12チャンネル時代からやっていても違和感がない。
#後年の史実のような内容、つまり東京周辺の商店街の瑣末なトピックスを取り上げるような内容が、当時の視聴者を引き付けるか。関東圏の視聴者を確保する事すら難しいかもしれないが、特に地方へのネット・販売は、苦戦する。テレビ大阪やテレビ愛知はネットを拒否するか。ただし、受けた場合、史実の後年以上に全国的に関心を集めるだろう。
#*テレビ大阪・テレビ愛知開局の際には開局記念として大阪や名古屋が取り上げられていた。
#史実の初代司会者の愛川欽也に、前任者がいたか。仮に初めから愛川欽也なら、当初は「あなたの街の宣伝係長」だったかもしれない。
#アシスタントの女性アナウンサー(テレ東の局アナ)について。
#*史実の後年以上に、体を張った演技を強いられたか。時間帯が「オレたちひょうきん族」(フジ)の直後なので、それに対抗してそれ以上の派手な事をしたか。それとも、当時は、フジ以外の放送局にはアナウンサーのタレント化が進んでいなかったので、お堅い感じだったか。何分、日経グループ。
#*80年代半ば頃まで、ロングスカートを着用していた。それ故、史実の初代担当者のようにローアングルで撮影されても平気だった。それを口上にしていた。
#*80年代中は高頻度に代替わりした。
#バブル以前の東京の商業地が多く映されていたので、後年、重要な現代史の映像資料になる。
#*阪神・淡路大震災以前の神戸が取り上げられていた場合も震災前の貴重な映像資料となっていた。
#戦後復興期の面影を残す街は、当時は単に「古臭い」と評される、高度成長期末期の面影を残す街についても、当時はそうした街は多かったので重視されないなど、後年のようなレトロ(昭和)志向は見られなかった。むしろ、最先端のトレンド重視か、戦前の面影を残す街が評価された。
#後年にお色気番組批判のあおりを受け入浴シーンでのタオル使用を余儀なくされていた。
#ベスト30の発表がTBS「ザ・ベストテン」を意識した雰囲気で行われていた。
 
===声遊倶楽部===
;1980年代
※それ以前に「この番組知るか!」という方は[[wikipedia:ja:声・遊倶楽部|wikipedia]]
#司会が富山敬or野沢那智、アシスタントが潘恵子になっていた。
#史実以上に大ヒットしていた。
#全体的に子供向けの企画ばかりだが、中には過激な企画も含まれていた。
#テレビ東京系だったか怪しくなる。
 
===ハロー!SATOYAMAライフ===
;2000年代
#「DASH村」は存在しなかった。
#久住小春や梅田えりか、エルダークラブのメンバーもSATOYAMAやSATOUMIの活動をしていた。
#BSジャパンでは放送されずネット局が史実よりも多かった。
 
===ハロー!モーニング。===
;2010年代
#スマイレージやJuice=Juiceの新コーナーも始まっていた。
#*こぶしファクトリーのドスコイ!定期便のコーナーも。(史実ではうたなび!の一コーナーとして放送)
#Berryz工房も℃-uteも活動を休止しておらずコーナーがたくさんありグループ対抗の運動会もやっていた。
 
===ビジネスマンNEWS===
;1969年
#それにNHKが追随する。よってNHKの朝のニュースワイド番組が史実より早い時間帯に設置され、「明るい農村」は史実より早く打ち切り、「テレビ体操」も同様に教育テレビに移された。
#早い場合は、東京12チャンネルが日経の資本参加を受けた直後の1969年スタートか。
#そうなると、日本の経済史が大きく変わるか。
#*例えば、「マネービル」と称した当時の株式投資が、バブル期の「財テク」並みに大衆化する。
#**「マネービル」は60年代にはとっくに使われなくなっていたのでむしろこの番組が新しい用語を提唱していた。
#*または、第一次オイルショックの前兆が早期から広く知られ、それに伴う経済混乱を未然に防ぐ。その事で「高度経済成長」が1974年以降も続く。
#**問題は小手先の対応で何とかできるようなものではなかったためマイナス成長の回避くらいが関の山かと。
#当時は、史実ではTXNはまだ無かったが、地方局のネットが激増する。
#*特に当時はフジには朝の情報番組が無かったので、FNS加盟局の多くは、朝はFNNニュースではなく、この番組を放送した。
#*12チャンネルと仲が良かった中京テレビ・KBS京都・サンテレビあたりは確実に同時ネットだった。
#番組名はもう少し古臭い感じだった。
 
===ローカル路線バス乗り継ぎの旅===
;1970年代
#現在よりもはるかに路線バスの多い時代であったのでスムーズに行程が進んでいた。
#*史実ではゴールできなかった東京~京都間などもゴールできていた。
#**逆に北海道(実史の第3弾と第20弾)は、ゴールできなかったかもしれない。
#*名古屋~京都間は忠実に東海道に沿ったルートをたどっていた可能性が高い。
#**国鉄バス亀草線などが存在していたため。
#***これ以外にもルートに国鉄バスの路線が入っていた。
#***長距離のバスも多いので使用に制限があったかも。(名古屋~金沢のバスもあったので)
#**時代・時期によっては、碇ヶ関(青森県)~陣場(秋田県)間も、<!--実史の『弘前⇔大館線』はそこそこ本数があった-->約6.5キロを徒歩移動せずに済んだ。
#***よって、マドンナ(実史上では中山エミリ)が軽い日射病になる事も無かった。
#*行程がスムーズに進むので、現実の番組と同じ構成ではバスマニア以外にはあまり面白くないかもしれない。
#**なので、観光地や名物料理の紹介には、いわゆる普通の旅番組と同程度に重きを置く。
#現在よりも高速バスが少なく、その分一般路線バスが多かったことも有利に働いていた。
#路線バスの愛好者が現実より増えていた。
#*今頃路線バスの専門誌や路線バスが題材のアニメが存在していてもおかしくなかった。
#昭和50年代末期なら旅人はもちろんアイドル当時の太川陽介。'''ただし人気はすでに落ち始めている。'''
#*もう少し前なら[[Wikipedia:ja:走れ!ケー100|走れ!ケー100]]に主演した大野しげひさ。
#コミュニティバスはや自主運行バスはもちろん登場していない。
#当時は本州と四国は陸続きではなかったため、史実で放送された高松~伊勢は放送されなかったか、鳴門・明石両海峡の部分だけ例外的に船の利用を認めていた。
#*むしろ、(実史通りの)厳密なルール設定なら、本州⇔四国のルートは設定しないのでは?
#もう1人の旅人である蛭子能収は、恐らく漫画家というより日本テレビ「クイズ世界はSHOW by ショーバイ」の回答者か地上波・フジテレビ及びCS・フジテレビONE「われめdeポン」で麻雀をやるオッサンという認識がより強まった?
#テレビ東京(東京12チャンネル)で放送している派生番組やテレビ朝日(NETテレビ)で放送している『路線バスで寄り道の旅』は、制作・放送されていない。
#*時期にもよるが、「特急乗り継ぎの旅」は、「特急・急行乗り継ぎの旅」として放送されていたかもしれない。但し、乗り継ぐ列車本数は、実史の20本ではなく、これより多い本数となっていた。
#*『高速バス限定の旅』は企画すらされなかった。(この当時の高速バスは、東京~名古屋・関西を結ぶ国鉄バスの『ドリーム号』しか無かった為。)
#*むしろ他局も類似番組を次々放送していたのでは。
#ナレーションは誰だろう?(実史はキートン山田)
#バブル期まで番組が続けば海外での路線バスの旅や空路乗り継ぎの旅も行われていた。
 
;1990年代前半
#北関東を通る回はかなり徒歩を強いられたと思われる。
#*1987年~1993年は館林市周辺に路線バスがなかったため。
#TBSの「各駅停車路線バスの旅」の中でやっていたかも。
 
===ワールドビジネスサテライト===
#あまり早い時代の場合、史実のような映像的にわかりやすい番組にできたか?
#ニューヨークやロンドンの市況の生放送(衛星中継)は可能か?
#*国際電話で日経の現地特派員に聞くくらいが限度か。
#**(実史上で)国際衛星中継が行われた1963年11月以降だろうな。
#そもそも、メインキャスターをベテランの女性に据える事は可能か?
#この番組の放送開始後は、テレビ東京(東京12チャンネル)は、平日深夜帯にはお色気番組を放送できなくなる。
#時期にもよるが、後に東京都知事になる小池百合子氏がキャスターにならなかったかも。
;1970年代前半
#東京12チャンネルが日経の資本参加を受けた直後にスタート。
#その社会的影響は、「ビジネスマンNEWS」の場合と同じ。
#史実のように第一次オイルショックが起き、そして史実のような影響が日本にあった場合、この番組の放送とともに東京12チャンネルは一日の放送を終了していた。
#番組名は「12チャンネル国際経済ニュース」あたりか。
;1980年代
#「ニュースステーション(テレ朝)」と同じ頃か、その数年前にスタート。
#「ニュースステーション」と同じ頃にスタートなら、初めから女子アナをアシスタントに配置した。そして同番組の良きライバルになる。
#「ニュースステーション」の前にスタートなら、当初は女性がいなかった可能性がある。
 
{{もしあの番組}}
[[Category:もしあの番組が○○だったら|へつのしたい]]

2020年12月26日 (土) 18:19時点における版

浦和レッズの噂

「ALL COME TOGETHER!」
撮影地:ジャスコ大宮
  1. 浦和レッズのマスコットである「レディア」くんについて(→浦和レッズのクラブガイド
    • Jリーグのオールスター戦と、毎年1月に開催される浦和レッズ感謝祭しか登場しない。最近はゴールデンウィークのホームゲームにも顔を出すようになったが?
    • その滅多に外に出ないという働きぶりから、「化石」または「ニートくん」と呼ばれる。
      • 2013年某日のサンデースポーツ(NHK)で「コイツが出てくると雨が降る」と全国に向けて晒された。
        • 2015年、ついに公式にまで「自宅警備員」認定w 
    • 1992年、当時のチーム名「三菱浦和フットボールクラブ」のアルファベットの頭文字「MUFC」を縦に並べて開発された架空の動物。
    • レッズのチームカラーは赤なのに、どうして肌の色が緑色なのかよく分からない。
      • 埼玉スタジアムのある区が緑区 になったのは、レディアの肌の色に合わせたからという説あり。
      • てか毛色まで赤にしたら上から下までまっ赤っかですがな。
    • ニートの癖に、ふだんは両手を腰に当てて態度がでかいポーズをとっている。
    • 1997年1月、「フレンディア」と結婚。しかし、イベントなどで滅多に顔を出さないくらい子供が嫌いらしくて、その後は子供が生まれていない。普段の生活で、避妊具が欠かせないらしい。
      • 避妊手術をしたという噂を聞いたことがあるが?
      • でも2006年優勝時に子供生まれたじゃん
        • しかも二匹
        • シャーレくんとディアラちゃんという名の双子。
    • 「Jリーグマスコット総選挙」で堂々の最下位w 
      • しかもゼロックスが開催された今は亡き聖地・国立の晴れ舞台で不貞寝。この模様はお茶の間に映し出されましたw
  2. 浦和レッズ関連の雑誌は創刊と廃刊の繰り返し。おそらく、編集者同士で浦和レッズに対する価値観の食い違いでいざこざが起こるから廃刊になるのでは?
    • 現在の「浦和レッズマガジン」はそれなりに定着しつつある模様。
  3. ボーダフォン→ソフトバンクになったことでユニフォームがどうなるかが心配だ。
    • 当面はこのままらしい。
      • 2007シーズンからSAVAS(明治製菓)に変更。
        • その後現在はポラス (ただし2020シーズンとACL用は三菱重工) が胸スポンサーになっている。
  4. 良くも悪くも「Jリーグの阪神」…いろんな意味で。
    • 最終戦&天皇杯決勝で浦和サポ以外の全国のサッカーファンはガンバを応援したという噂も。
    • 「浦和レッズファンによる、葬式ごっこ」が、今日もどこかで発生してるかも…。(詳細は、「阪神タイガース」の「視聴覚室」を参照。)
  5. Jリーグ始まって以来未だに韓国人選手が在籍していない
    • いたよ。全然活躍できずにクビになったけどね。
      • そのあと祖国に帰って韓国代表に選ばれた。
  6. 岡野雅行に始まり、永井雄一郎、坪井慶介、田中達也、山岸範宏、鈴木啓太、長谷部誠と、世代代表経験のほとんどない選手を入団させては日本代表に送り込んでいる、ある意味恐るべきスカウティング能力を持ったクラブ。
    • 逆に、世代代表にコンスタントに選ばれたまま浦和に新人として入団し、その後も日本代表に選ばれ続けたのは小野伸二ぐらい。
    • オフトが育てた。ギド、オジェック、ゲルトと暫く若手育成がお留守だったが、今度はフィンケが育てる。
      • フィンケの次はペトロヴィッチ。
        • 2011年途中に解任され、その後堀ユース監督が昇格。
    • 最近の例だと細貝萌も。まさかフル代表に呼ばれる選手になるとは思わなんだ。
  7. 独立採算でチームを運営しているが親会社は手放したくない
    • もし三菱自動車がレッズを手放さなければならなくなったら同じ三菱グループの他の企業に売却するのでは?
  8. 帰化する外国籍選手がヤケに多い。
    • 三都主なら清水時代に、闘莉王なら水戸ちゃん時代に帰化済なんだが。
    • 帰化選手3人で外人枠1人分。だから毎年“純”外国人は2人。
      • そんな規則あった?いつでも追加で獲得できるように1枠空けてるんかと…。
  9. 親会社の三菱自動車が不調と時身売りの誤報が流れた。
    • そのときにはすでにレッズが独立採算のような状態になっていたので手放す必要がなかった。
    • 今となってはレッズは「三菱自動車の子会社」というより事実上「三菱グループのサッカーチーム」だからな。三菱自動車以外にも7社の三菱系企業が株式を所有しているし。
  10. 元々は神戸→東京→浦和(現・さいたま)と移ってきたチームだがそんなことを知ってるサポはほとんどいない
    • JSL時代、今は千葉にある2チームと揃って「御三家」と呼ばれていたことを知ってるサポもほとんどいない。
    • アルディージャを新参者扱いしているサポがいるが実はこっちの方が埼玉歴は短い。
      • 元々は浦和を本拠地にしていたチームだしな。
      • もともとは埼玉師範学校じゃなかったっけ?
  11. 今でこそ強いチームになったが、近年まで負ける事で話題を提供するチームである。
    • 2007年天皇杯もJ2・10位の愛媛に初戦で負けた・・・。
    • 2007年リーグ戦も最下位の横浜FCに負けて優勝を逃す。
    • ていうか今でも負けることで話題を提供している。
    • 負けると叩かれる、という試合で負ける。
      • 地上波でTVの生中継があると勝ててない気がする。
    • 2009年7月はリーグ戦14連敗で最下位の大分に(ry
      • …なぁ~んかやらかしそうだよな、う~ん…って思ってたらホントにやらかしやがった…。
    • 2009年天皇杯は地域リーグの松本山雅に(ry
      • 俺は今年は千葉や大分がやらかすんだと思ってたけど、この2チームは結局踏ん張り、逆にまさかココが…。しかも完封負け。
      • この試合でアルウィンに居残ったサポーターの中のある一人が「レッズは強くなくちゃいけないんだ!」とかいっていたらしいけど、じゃあ、リーグ戦での今までの負けや9年前のJ2降格はなんだったのかと…。
        • 2011年は普通に下位に低迷。甲府との降格争いでJ1を盛り上げている。
          • それを言うなら残留争い。
            • 2012年も、監督がアレなせいで低迷していたガンバに0-5で(ry。
            • それと、残り7節を残して降格が決定した札幌にも(ry。この年に降格した3チームには揃って負けている。ただ順位は3位に浮上しACLの参加資格を得た。
              • 2014年は、8月から首位を快走してたのが予定調和のごとく終盤になって失速し、ガンバに優勝を譲ることに…
    • そもそも1996年には、開幕17連敗の京都にも初勝利を進呈していた。
  12. なんだかんだで強くなった。
    • 自前で若手を育成し、近年は主力としてチームのタイトル獲得に貢献している。(山田暢、坪井、田中達、小野、鈴木啓太、小野、永井etc...そして野人・岡野)
      • しかし結局放出と(笑)
  13. 天皇杯とリーグ戦の惨憺たる結果からして、どうやらACLは浦和にとって罰ゲームだったようだ。
    • 天皇杯に関しては「ここで優勝しても2009年のACL参加資格はない」からいい休憩になったという説(負け惜しみ)も一部にはある。
    • 監督が最大の癌。まともな監督なら、少なくとも2007年のJ1リーグを落とすことはありえなかった。
      • こいつの所為でワシントンが出て行ったしね。
        • ワシントンは2011年初めに引退。
      • オジェックは2010年8月にサッカーオーストラリア監督就任。
    • なにげに「万年2位」なんだが、そのことを報じられることはほとんどない。
  14. ドラゴン、アジアの龍と言えば久保竜彦では無く都築龍太
    • 都築は2010年途中に湘南ベルマーレに期限付き移籍するも、その年限りで引退。そして翌2011年、埼玉県議会議員選挙に出馬するも落選。
  15. サポーターは「阪神ファン」と称されて久しいが、ここに来てフロントは巨人化。
    • 既に阿部を取った時点でそんな感じだったじゃない。
      • 世界の強豪と戦うために、サポーターが落としたお金で効果的な補強をする浦和と、ルールを捻じ曲げてまで自分らだけが有利になるような強奪をする巨人を一緒にするバカが多くて本当に困る。
        • サポーターが落としたお金で効果的な補強をするも世界の強豪と戦う前に横浜FCと愛媛FCに負ける。節操のない補強が効果を生み出さないのは一昔前のインテルと同じ。
        • とはいえ、他チームファンから見れば、そういう風に見られても仕方ないような補強の仕方をしている。
      • そもそもJリーグはプロ野球に比べて国内移籍(トレードを除く)や海外移籍が容易なので一概に比べること自体がナンセンス。
      • ただ、最近は中澤佑二を狙ってる噂が出るなど、本当に補強戦略が巨人軍化しつつある。
        • 本家の巨人軍は若手が育ちつつあるというのに、こちらは(ry
          • いや、監督変わってからは期待ができそう…。
      • アレックスに逆縁切られたと思ったら、今度は新井場に手を出そうとするもあっさり断られる。ベンチを温めている選手にも断られるくらい金の魅力を覆い隠す程にヘタレクラブ。
    • 強化トップが差し替えられた08-09オフでは、いきなり「補強は安易、現有戦力と生え抜きで頑張る」などと真逆に方針転換。吉と出るか凶と出るか。一方ではガンバフロントが巨人化。CWCの魔力?
    • レッズ:巨人 ガンバ:阪神
  16. ポンテとワシントンが居ないと始まらない。
    • 一にポンテ、二にワシントン、三・四無くて、五にサポーター。
    • ワシンがいなくなった後、ポンテの存在がさらに大きくなった。
      • そのポンテも劣化気味…。
      • ポンテは2010年に退団。
  17. 2008年、開幕2連続完封負け→オジェク解任。サポーター大喜び。
    • 後任もオジェックと同レベルなのが実情・・・
      • むしろ前監督より劣化してる気すらする・・・
      • 劣化は監督の頭髪だけにしてくれ・・・。
        • 2009年より、バイエルンのルートでフィンケ監督就任。これでようやく、まともな監督が来た感じがする。
          • いいえ、彼のせいで浦和を出たアレックスとトゥーリオが移籍先のグランパスで初Vに貢献してしまいました。
  18. トライアウトと無縁。戦力外となった選手でも移籍先を用意している。
    • この5年で、次の場所を用意されることなくクビになったのはホルガー・オジェックだけ。
      • まさか、岡野(内舘もか?)に「次の場所」が用意されてないとは思わなかった。
        • レッズの功労者(若手にとって良き兄貴分だったし、サポにとって居ないと困る選手)たる岡野と内舘に何かしら報わんのは正直納得いかんのだが。岡野抜きにレッズ語れるか!
          • 内舘はようやく「無職様」から「広報様」に落ち着くことが出来た。
          • フロント入りを要請(岡野が現役に固執したためご破算になったが)してた事を知らずに吼えるニワカ、あるいは知っててとぼけるアンチにはつける薬がない。
        • 岡野は香港リーグを経由して鳥取へ。
      • あと、「ペなんとか(またの名を3.5)」も。
        • 2012年の監督は、また「ペ様(いわゆるミシャのほう)」。
          • 広島時代みたいにJ2降格→J2ぶっちぎり優勝となるのを見たいような見たくないような…。しかし柏木にとっては意外な再会だろうな(笑)
            • それ以上に1年で監督を切らないかの方が心配。広島時代でも2年くらいかけてチームを熟させたくらいだし。どうもこのクラブはフロントもサポも我慢できない印象がある…。
    • 移籍先まで斡旋する辺り、面倒見が良いと言えば良いのかも知れんが…。
      • ミシャのサッカーに合わなかった田中達也については、移籍先が見つかりやすいように、とあえて自由契約に。
  19. 世界3位(2007年)
  20. 女子チーム「さいたまレイナス」も傘下に収めた。
    • レッズ・レディースって…あまりに名前がまんますぎ。
    • 浦和レッズレディース 略称URL
  21. JFA・犬飼会長は元浦和社長。
    • 2010年7月にJFA会長退任。
  22. 1993-1994年は2ndユニフォームの色が水色だった。
    • このユニフォームを使った試合では、1試合も勝てなかった。Jリーグ草創期の低迷の象徴となっている。
    • 2013年は緑だった。
  23. 2011年には、「ペッカー」なる、サッカーとは似て非なる別物の球技をするスポーツチームとなった。
    • それでもJ1残留する辺りは選手層の賜物か。
  24. ホームページ、トピックスの「原口元気に謹慎」を見て、「原口が元気に謹慎するだと?不謹慎だ!」と思った人も少なくない…はず。
    • 和製バロデッリの事ですね、わかります。
  25. クルピに「西野さんにはお金を払ってでも"浦和に行って"と言いたいよ。なぜなら僕は行きたくないからね」とまで言われた
    • 監督だけではなくついに選手まで高い金で釣っても誰も来なくなった。まさか熊ペの人望をもってしても選手を一人も連れてこれないとは…
      • 近年の経緯からしてと同じ轍を踏んでいるような…
      • 仮に熊ペがサンフレッチェから選手を引き抜いたら赤帽が監督している横浜FCに見たいになる事は必至。
      • 新潟のヘッドからその広島の監督に来たポイチは新潟から一人連れて来たのにね。
      • 挙句には、浦和で失脚したはずのスシボンバーに所属している清水エスパルスの倍の年俸8000万円でオファーする始末。
        • なんかケルンからとんでもないのを釣ってくるみたいだぞ
          • 仮に決まったとするのならその移籍の経緯からしてから阪神に行った辛いです…とか言った25番という選手みたいになるのは確実。
            • 2012年1月11日、本当に決まってしまった。
              • 開幕戦が、広島とアウェー戦というおまけまでつけてきた
                • 因みに勝ったのは広島だが、その後の浦和の成績は割りと良好。2011年に優勝シーンを見せ付けられてしまった柏にリベンジ成功するなど…
                • 2013年も広島とのアウェー戦だが、その年は浦和が勝つ。
            • もう、これでミシャが指揮を執る間はサンフレ≒カープで浦和≒珍のような関係になってしまった。
      • 2013年には森脇がやって来た。これで柏木と上記の某サッカー界のおしゃ糞野郎に続いてサンフレ出身者が3人いる事になり、他サポから「サンフレッズ浦和」と揶揄されている。
        • 2014年はとうとう西川までやって来た。浦和よどこへ行く…。
          • 今度は広島からだれを0円移籍でぶっこ抜くのかな?水本?森崎兄弟??青山???高萩????まさか、広島に家建てた寿人まで強奪はしないよね?????
            • 2015年は石原がやって来た。0円移籍かは知らんけど。
              • 石原も0円移籍。サンフレサポが友達にこの移籍の事話したら「マジで?キャッチャー足りんじゃろ」って言われたらしい。どうやらカープの事と勘違いされた模様。そもそもこの年に加入した移籍選手は皆0円移籍です。
      • 一時期は新潟からの引き抜きも多かったことから一部では「アルビレッチェ浦和」とまで言われている。
        • ○塩と永田充の事か。
          • 田中達也を忘れたらいかん。「アルビレッズ新潟」では。
      • 熊ペは元サンフレを5人ぶっこ抜く「補強と言うモノを超えた事」をしている割に、東欧系のごく一部の外国人選手にしか信頼置けないから外国人枠やアジア人枠を殆ど使いこなせていない。その中でもブラジリアンの○塩は例外だが。
      • 2015年は橋本(前・)と武藤(前・仙台)も0円移籍で加入して来た。「蝶野がいないじゃないか!」と言うツッコミはなしで。
    • 浦和の監督人選ってトランプのババ抜きみたい(苦笑)
  26. ジュビロ磐田の前田遼一のデスゴールのジンクスを跳ね飛ばした。
    • 前田がシーズン初ゴールを決めた相手がJ2に降格するというジンクスが2007年から2012年まで継続していたが、2013年は、レッズに打ち破られる。結果、ジュビロがJ2降格の憂き目に。
  27. サポーター向けに「12」を欠番にしているクラブは多いが、意外にも浦和にはそのような趣旨の欠番がない(鳥栖も12を使用しているが、代わりに17が欠番)。
    • しかし、定着する選手がいない…。
      • 三浦、中田、本田レベルの選手じゃないと似合わなさそう。
  28. ハリー・ポッターでいうとスリザリン。お隣のアルディージャがグリフィンドールか。
  29. 監督が少し趣味が悪い。自分の性癖に偏った選手のみ集める所とか、色んなチームからの主力選手の強奪だとか・・・。
    • その裏で、監督の趣味に合わないとレッズ一筋であった選手でも移籍を余儀なくさせられている。(例・田中達也(→新潟)、坪井(→湘南)そして山岸(→山形))
      • 監督が変態なのかな?田中達也まで放出するとかもうレッズがレッズらしさを無くしている。地域密着を大事にしてきた昔のレッズと違い、レッズっぽくないビジネスライクなチームになってる。
  30. 人気チームといえば当時のヴェルディと通ずる物があるが、ヴェルディとの分岐点となったのは着実な活動。地域密着を行い、着々と力を付けていった。また、三菱をスポンサーに付けたり埼玉スタジアムをホームタウンにしたりとセンスがあった。よってお荷物クラブから王者へと成り上がった。ただ最近のレッズは他チームから移籍金で獲得した選手が多い為、レッズらしいチームとは言えない。
  31. ヴェルディはJリーグ人気No.1チームだったのに今はJ2、対するレッズは着実と積み上げていって作った基盤を軸にした強さが今でも続いている。楽して手にした物はすぐに壊れますよという教訓。
    • レッズには他のチームにはないファッション性がある。スタジアムでかかるBGMも。そのセンスが他のチームとの違い。かつてのヴェルディやジュビロのように、ファッション性のあるチームは人気が出る。

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