もしあの番組が別の時代に放送されていたら
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分割済み
- もしあの番組が別の時代に放送されていたら/日本テレビ系
- もしあの番組が別の時代に放送されていたら/テレビ朝日系
- もしあの番組が別の時代に放送されていたら/TBS系
- もしあの番組が別の時代に放送されていたら/フジテレビ系
NHK
いないいないばあっ!
- 1990年代
- 放送時間帯は史実の時間帯を想定
- 初期の出演者は違っていた。
- だがワンワンは最初から登場していた。
- チョーの死亡説が囁かれることもなかった。
- 初期はBS2で放送していた。
- 教育テレビでの放送は1999年3月まで史実と同じ夕方の10分である。
えいごであそぼ
- 共通
- 「セサミストリート」により近い内容だった。
- 初期のOPやEDなどはスキャニメイトを使っていた。
- 1980年代
- 「英語で教育する番組」というより「英語で教育するパペットバラエティ番組」になっていた。
- 80年代前半の放送の場合、お姉さん役に早見優が出ていたかも。
- 後半なら「アメリカンキッズ」があるため早見以外が出演する。同じ帰国子女の西田ひかるもあり得そう。
シャキーン!
- 2005年
- 放送時間帯は教育テレビの平日7時台を想定
- 橋本甜歌はレギュラーになっていた。
- 2008年3月までは10分放送だった。
- パイロット版は2004年度に3回やっていた。
チコちゃんに叱られる!
- 2000年代
- 教育テレビ(Eテレ)での放送だったかもしれない。時間帯は夕方あたりか。
- チコちゃんはCGで描かれていた。
天才てれびくん
- 1980年代
- 放送時間帯は平日の午後を想定。
- 1980年代前半なら総合テレビで「おかあさんといっしょ(再放送)」の前後にやっていた。
- 隔月に大相撲中継でつぶれたかもしれない。
- 1980年代後半なら教育テレビ「おかあさんといっしょ(再放送)」の後に「みんなのうた」をはさんでやっていた。
- 「ジ・エレクトリック・カンパニー」や「カリキュラマシーン」に近い内容だった。
- 生放送は月曜か金曜かもしれない。
- 月1回は公開生放送かも。
- 長期休暇中は地方の放送局に行ってたかも。
- 初期のOPやEDなどはスキャニメイトを使っていた。
- テーマ曲はテクノポップ調になるかもしれない。
- 舞台は学園系や日常系だった。
- MTKの代わりに音楽の時間をやっていたかもしれない。
- 司会はYMOがやっていた。
- キャラクターは着ぐるみと人形で登場していた。
- 声は白石冬美や古谷徹ぐらいかな。
- てれび戦士は小学1年から中学3年で30人前後だった。
- 長くても9年出演した人もいたかもしれない。
- ナレーターは野沢那智がやっていた。
- (8)と(10)の通りになれば、TBSラジオ『パックインミュージック』の金曜放送分で、何らかのネタになっていたかも。(実史上では、野沢と白石は、この時期の「金曜パック」のMCを担当していた。)
- 1990年頃あたりから教育テレビの平日午後6時台に移動した。
- 史実と同じ長寿番組になっていて、約5年周期に改題していた。
- 少子化よりも前の世代なので史実以上に子役の登竜門となっていた。
天才ビットくん
- 1990年代前半
- 天才ビットくんはビットワールドの前身です。
- 初期はインターネットでのアイデア募集はなかった。
- パソコン通信に公式フォーラムを置いてアイデアを募っていたかもしれない。
- 時期によっては天才テレビくんにあったアニメ枠が最初から天才ビットくんにあったかもしれない。
にほんごであそぼ
- 共通
- 放送時間帯は史実と同じ時間帯を想定
- 初期のOPやEDなどはCGを使っていた。
- アニメ枠を設けていたかも。
- こどもたちは「てれび戦士」と同様に毎年半数近い人数が入れ替えしていた。
- 1999年から2003年には放送時間が中途半端な被害にあっていた。
ニャンちゅうワールド放送局
- 共通
- 放送時間帯は教育テレビの週末夕方を想定
- 約2時間放送になっていたかもしれない。
- 史実の内容が前半に、『あつまれ!わんパーク』や『ニャンちゅうといっしょ』と同じ内容が後半にやっていたかも。
- あるいは週末夕方に「ワールド放送局」を放送し、別番組として日曜日夕方に「母と子のテレビタイム」〜「あつまれ!わんパーク」〜「ニャンちゅうといっしょ」を放送していたかも。
爆笑オンエアバトル
- 史実より10年早く開始していたら
- 放送時間帯は史実と同様週末深夜を想定。
- NHKがこの番組をきっかけに日またぎ構成を本格的に始めたという噂も出てきたかも。
- 若手芸人にとっては史実以上の登竜門になっていた。
- 当然審査も史実以上にシビアになっていたはず。
ピタゴラスイッチ
- 1990年代
- 恐らく、最初はダイジェスト版「ピタゴラスイッチ・ミニ」は放送されなかった。早くとも1990年代後半頃にようやく放送されてたという形になっていたかも。
- もちろん、平日の朝の再放送もしていない。
- 当時のピタゴラ装置はやや地味な装置になっていた。
- 現在なお1990年代に放送されたコーナーが放送されている。(もちろん現在はデジタルリマスター化)
ブラタモリ
- 1990年代
- 2017年現在、既に全都道府県を制覇している。
- それどころか海外ロケもあったかも。
- 「笑っていいとも!」の存在を考慮すると史実の2012年以前同様に東京とその近辺しか行けなかったのでは。
- 実際第4シリーズで全国に行けるようになったことをタモリさんは「勤務体制が変わったので」と「いいとも」終了の影響を窺わせて表現していた。
- 1990年代初期に神戸が取り上げられていた場合、阪神大震災前の貴重な映像として後になって注目されていた。
- 高校野球のシーズン、あるいは2003・2005年の阪神のリーグ優勝時には甲子園が取り上げられていたかも。
- アシスタントに久保純子や有働由美子などが起用されていた。
- 大阪編は複数回行われ、大阪城周辺以外に梅田や御堂筋、難波なども取り上げられていた。
- 番組名や内容がもう少し固い感じになっていた。
- タイトルは「タモリ見聞録」か「タモリの日本探訪」あたり。
列島縦断 鉄道12000キロの旅
- 国鉄全盛期
NHKではJR線全線に乗車する番組として、2004年に「列島縦断 鉄道12000キロの旅~最長片道切符でゆく42日~」が、翌2005年に続編として「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅~JR20000km全線走破~」が放送されました。もしこれらが、国鉄全盛期に企画・放送されていたら。
- 当時はパソコン・コンピューターが無いので、東京大学の頭脳を持ってしてもルート割り出しにかなりの時間がかかる。
- 下手すると間違ったルートで旅行して、光畑茂氏あたりからツッコミ食らう可能性すらある。実際1961年の東大旅行研究会はルート算出ミスったわけだし。
- パソコンはともかく大型コンピュータはあるんじゃないの?
- 「最長片道切符…」は、おそらく2ヶ月(実史は42日(=6週間))位かかる。
- 「のりつくしの旅…」も実史の1.5倍の日程、もしくは(実史の)春・秋編以外に冬編が放送される。
- 実史での四国特別編は、国鉄連絡船に宇高航路・仁堀航路がある為、通常のルートとなる。
- 旅人は誰だろうか?(実史は関口知宏)。
- 放送時期にもよるが、多分渡辺文雄(実史で日テレ「遠くへ行きたい」に出演)かも。
- 種村直樹だったりして…
- キャラクターはともかく、鉄道に関する知識や元大手新聞記者という経歴、独立直後で時間がある…ということで。
- その場合、世間的な知名度はかなり高くなっていた。
- 放送時期にもよるが、宮脇俊三が監修を務めていた。
- 場合によっては『最長片道切符の旅』がこの番組の感想や裏話をまとめた本になっていた。
- 遵法闘争に巻き込まれて、予定通りの場所で放送できない事態が多発。
- 放送時期にもよるが、肥薩線「嘉例川駅」が注目されることが無かったか?
- NHKではなく国鉄の一社提供で民放で放送したかも。
- 日テレで放送なら、同局の番組「遠くへ行きたい」と連動・コラボレーションしたかも。
- 時期にもよるが、国鉄のキャンペーン『いい旅チャレンジ20000キロ』とタイアップした可能性も…。
- 21世紀に入ってから当時のルートを再びなぞる旅番組が放送される。
- 『新日本紀行ふたたび』のような雰囲気で当時と現在の比較が行われた。
テレビ東京系
おはスタ
- 1980年代後半
- 「おはようスタジオ」の後継番組になっていたかもしれない。
- タイトルは「新おはようスタジオ」になっていたかも。
- 放送時間は史実の「おはようスタジオ」の末期と同じの7時25分から8時15分になっていた。
- 司会は史実の「おはようスタジオ」の末期と同じの志賀正浩と日高のり子が続けてやっていたかも。
開運!なんでも鑑定団
- 1980年代後半(バブル経済期)
- 鑑定額がグーンとアップしていた。
- 1,000万や億は当たり前、中には1兆円の値がつけられる物も登場。
- せいぜい史実の10倍くらいの鑑定額が限度ではないかと。
- 放送は、テレビ東京ではなかったかも。
- それこそパクリ番組と言われた「世界お宝ハンティング・勝負は目利き!」を放送していたTBSが有力か?
- EXテレビのコーナーだった家宝鑑定ショーを放送していたよみうりテレビとか?
- 司会は大橋巨泉(セミリタイア後は史実通り島田紳助に交代)もしくは山城新伍あたり?
KAIKANフレーズ
- 2000年代後半~2010年代
- まゆたん原作、今起用しても時代錯誤を感じさせない豪華声優陣、シリアスな笑いの宝庫、バンドアニメ、(声優じゃないけど)二次元と三次元の融合…UHFに移動してた可能性は十分にあるが冗談抜きに社会現象起こしてた気がする。
週刊AKB
- 2015年以降
- NMBやHKT、NGT、STUのメンバーもいろんな企画に挑戦していた。
- このため番販ネット局も史実より多く新潟や広島、愛媛でもこの番組を見れていた。
出没!アド街ック天国
- 1980年代初頭
- 東京12チャンネルから局名変更の直後に、後の史実の時間帯(土曜午後9時台)に放送開始。それ故に「大江戸捜査網」は、そこで打ち切り。
- 番組内容を考慮すると12チャンネル時代からやっていても違和感がない。
- 後年の史実のような内容、つまり東京周辺の商店街の瑣末なトピックスを取り上げるような内容が、当時の視聴者を引き付けるか。関東圏の視聴者を確保する事すら難しいかもしれないが、特に地方へのネット・販売は、苦戦する。テレビ大阪やテレビ愛知はネットを拒否するか。ただし、受けた場合、史実の後年以上に全国的に関心を集めるだろう。
- テレビ大阪・テレビ愛知開局の際には開局記念として大阪や名古屋が取り上げられていた。
- 史実の初代司会者の愛川欽也に、前任者がいたか。仮に初めから愛川欽也なら、当初は「あなたの街の宣伝係長」だったかもしれない。
- アシスタントの女性アナウンサー(テレ東の局アナ)について。
- 史実の後年以上に、体を張った演技を強いられたか。時間帯が「オレたちひょうきん族」(フジ)の直後なので、それに対抗してそれ以上の派手な事をしたか。それとも、当時は、フジ以外の放送局にはアナウンサーのタレント化が進んでいなかったので、お堅い感じだったか。何分、日経グループ。
- 80年代半ば頃まで、ロングスカートを着用していた。それ故、史実の初代担当者のようにローアングルで撮影されても平気だった。それを口上にしていた。
- 80年代中は高頻度に代替わりした。
- バブル以前の東京の商業地が多く映されていたので、後年、重要な現代史の映像資料になる。
- 阪神・淡路大震災以前の神戸が取り上げられていた場合も震災前の貴重な映像資料となっていた。
- 戦後復興期の面影を残す街は、当時は単に「古臭い」と評される、高度成長期末期の面影を残す街についても、当時はそうした街は多かったので重視されないなど、後年のようなレトロ(昭和)志向は見られなかった。むしろ、最先端のトレンド重視か、戦前の面影を残す街が評価された。
- 後年にお色気番組批判のあおりを受け入浴シーンでのタオル使用を余儀なくされていた。
- ベスト30の発表がTBS「ザ・ベストテン」を意識した雰囲気で行われていた。
声遊倶楽部
- 1980年代
※それ以前に「この番組知るか!」という方はwikipediaで
- 司会が富山敬or野沢那智、アシスタントが潘恵子になっていた。
- 史実以上に大ヒットしていた。
- 全体的に子供向けの企画ばかりだが、中には過激な企画も含まれていた。
- テレビ東京系だったか怪しくなる。
ハロー!SATOYAMAライフ
- 2000年代
- 「DASH村」は存在しなかった。
- 久住小春や梅田えりか、エルダークラブのメンバーもSATOYAMAやSATOUMIの活動をしていた。
- BSジャパンでは放送されずネット局が史実よりも多かった。
ハロー!モーニング。
- 2010年代
- スマイレージやJuice=Juiceの新コーナーも始まっていた。
- こぶしファクトリーのドスコイ!定期便のコーナーも。(史実ではうたなび!の一コーナーとして放送)
- Berryz工房も℃-uteも活動を休止しておらずコーナーがたくさんありグループ対抗の運動会もやっていた。
ビジネスマンNEWS
- 1969年
- それにNHKが追随する。よってNHKの朝のニュースワイド番組が史実より早い時間帯に設置され、「明るい農村」は史実より早く打ち切り、「テレビ体操」も同様に教育テレビに移された。
- 早い場合は、東京12チャンネルが日経の資本参加を受けた直後の1969年スタートか。
- そうなると、日本の経済史が大きく変わるか。
- 例えば、「マネービル」と称した当時の株式投資が、バブル期の「財テク」並みに大衆化する。
- 「マネービル」は60年代にはとっくに使われなくなっていたのでむしろこの番組が新しい用語を提唱していた。
- または、第一次オイルショックの前兆が早期から広く知られ、それに伴う経済混乱を未然に防ぐ。その事で「高度経済成長」が1974年以降も続く。
- 問題は小手先の対応で何とかできるようなものではなかったためマイナス成長の回避くらいが関の山かと。
- 例えば、「マネービル」と称した当時の株式投資が、バブル期の「財テク」並みに大衆化する。
- 当時は、史実ではTXNはまだ無かったが、地方局のネットが激増する。
- 特に当時はフジには朝の情報番組が無かったので、FNS加盟局の多くは、朝はFNNニュースではなく、この番組を放送した。
- 12チャンネルと仲が良かった中京テレビ・KBS京都・サンテレビあたりは確実に同時ネットだった。
- 番組名はもう少し古臭い感じだった。
ローカル路線バス乗り継ぎの旅
- 1970年代
- 現在よりもはるかに路線バスの多い時代であったのでスムーズに行程が進んでいた。
- 史実ではゴールできなかった東京~京都間などもゴールできていた。
- 逆に北海道(実史の第3弾と第20弾)は、ゴールできなかったかもしれない。
- 名古屋~京都間は忠実に東海道に沿ったルートをたどっていた可能性が高い。
- 国鉄バス亀草線などが存在していたため。
- これ以外にもルートに国鉄バスの路線が入っていた。
- 長距離のバスも多いので使用に制限があったかも。(名古屋~金沢のバスもあったので)
- 時代・時期によっては、碇ヶ関(青森県)~陣場(秋田県)間も、約6.5キロを徒歩移動せずに済んだ。
- よって、マドンナ(実史上では中山エミリ)が軽い日射病になる事も無かった。
- 国鉄バス亀草線などが存在していたため。
- 行程がスムーズに進むので、現実の番組と同じ構成ではバスマニア以外にはあまり面白くないかもしれない。
- なので、観光地や名物料理の紹介には、いわゆる普通の旅番組と同程度に重きを置く。
- 史実ではゴールできなかった東京~京都間などもゴールできていた。
- 現在よりも高速バスが少なく、その分一般路線バスが多かったことも有利に働いていた。
- 路線バスの愛好者が現実より増えていた。
- 今頃路線バスの専門誌や路線バスが題材のアニメが存在していてもおかしくなかった。
- 昭和50年代末期なら旅人はもちろんアイドル当時の太川陽介。ただし人気はすでに落ち始めている。
- もう少し前なら走れ!ケー100に主演した大野しげひさ。
- コミュニティバスはや自主運行バスはもちろん登場していない。
- 当時は本州と四国は陸続きではなかったため、史実で放送された高松~伊勢は放送されなかったか、鳴門・明石両海峡の部分だけ例外的に船の利用を認めていた。
- むしろ、(実史通りの)厳密なルール設定なら、本州⇔四国のルートは設定しないのでは?
- もう1人の旅人である蛭子能収は、恐らく漫画家というより日本テレビ「クイズ世界はSHOW by ショーバイ」の回答者か地上波・フジテレビ及びCS・フジテレビONE「われめdeポン」で麻雀をやるオッサンという認識がより強まった?
- テレビ東京(東京12チャンネル)で放送している派生番組やテレビ朝日(NETテレビ)で放送している『路線バスで寄り道の旅』は、制作・放送されていない。
- 時期にもよるが、「特急乗り継ぎの旅」は、「特急・急行乗り継ぎの旅」として放送されていたかもしれない。但し、乗り継ぐ列車本数は、実史の20本ではなく、これより多い本数となっていた。
- 『高速バス限定の旅』は企画すらされなかった。(この当時の高速バスは、東京~名古屋・関西を結ぶ国鉄バスの『ドリーム号』しか無かった為。)
- むしろ他局も類似番組を次々放送していたのでは。
- ナレーションは誰だろう?(実史はキートン山田)
- バブル期まで番組が続けば海外での路線バスの旅や空路乗り継ぎの旅も行われていた。
- 1990年代前半
- 北関東を通る回はかなり徒歩を強いられたと思われる。
- 1987年~1993年は館林市周辺に路線バスがなかったため。
- TBSの「各駅停車路線バスの旅」の中でやっていたかも。
ワールドビジネスサテライト
- あまり早い時代の場合、史実のような映像的にわかりやすい番組にできたか?
- ニューヨークやロンドンの市況の生放送(衛星中継)は可能か?
- 国際電話で日経の現地特派員に聞くくらいが限度か。
- (実史上で)国際衛星中継が行われた1963年11月以降だろうな。
- 国際電話で日経の現地特派員に聞くくらいが限度か。
- そもそも、メインキャスターをベテランの女性に据える事は可能か?
- この番組の放送開始後は、テレビ東京(東京12チャンネル)は、平日深夜帯にはお色気番組を放送できなくなる。
- 時期にもよるが、後に東京都知事になる小池百合子氏がキャスターにならなかったかも。
- 1970年代前半
- 東京12チャンネルが日経の資本参加を受けた直後にスタート。
- その社会的影響は、「ビジネスマンNEWS」の場合と同じ。
- 史実のように第一次オイルショックが起き、そして史実のような影響が日本にあった場合、この番組の放送とともに東京12チャンネルは一日の放送を終了していた。
- 番組名は「12チャンネル国際経済ニュース」あたりか。
- 1980年代
- 「ニュースステーション(テレ朝)」と同じ頃か、その数年前にスタート。
- 「ニュースステーション」と同じ頃にスタートなら、初めから女子アナをアシスタントに配置した。そして同番組の良きライバルになる。
- 「ニュースステーション」の前にスタートなら、当初は女性がいなかった可能性がある。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |