もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/す~そ

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独立項目

翠星のガルガンティア

  1. 石川界人はブレイクしなかった。
    • あったとしても「ハイキュー!!」or「境界のRINNE」を待たなくてはならない。
  2. OVA化もなかった。
  3. 「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、「革命機ヴァルヴレイヴ」は史実以上にヒットしていた。
  4. 「輪廻のラグランジェ」と悪い意味で比較されていた。
  5. 虚淵玄の白化が無理があるとみなされた。
  6. 第3次スパロボZ 天獄篇に参戦することはなかった。

スーパードール★リカちゃん

  1. 櫻井智は史実より早く声優活動を停止していた。
  2. 本作の大コケを受けてタカラ(現:タカラトミー)にとっては以後のメディア展開に打撃を与えていた。
    • 下手すれば、後に放送された『小さな巨人 ミクロマン』や『ビーストウォーズネオ』に悪影響が出ていたのはいうまでもない。
  3. 『カードキャプターさくら』に人気を喰われて仕方ないとみなされていた。
  4. 当初の予定通り半年で打ち切りになっていた。

School Days

  1. 最終回が某事件の影響で放送休止になった際、そこまで大きな騒ぎになることはなかった。
    • 当然「Nice boat.」という言葉も存在しない。
  2. Overflowは史実より早く解散していたかもしれない。
    • CROSS DAYSは発売されなかったかもしれない。
      • Summer Daysもなかった。というよりOverflowが曲芸商法に走っていなかった可能性が高い。
  3. 2016年にフジテレビの特番で最終回が紹介されることはなかった。

スクライド

ヒットしていたら」の項目にもありますが、ここではコアなファン層における人気がなかったらと仮定します。

  1. 監督の谷口悟朗は完全に埋もれていた。
  2. 保志総一朗は『幻想魔伝 最遊記』の孫悟空役という認識で終わっていた。
    • むしろガンダムSEEDのキラ役で大ブレイクしていた。
  3. スペシャルエディション『スクライド オルタレイション』が制作される事はなかった。
  4. 『サンライズ英雄譚』や『サンライズクルセイド』などのクロスオーバー物に参戦する事もなかった。
  5. テレビ東京はサンライズ制作アニメを放送できなくなっていた。
    • 『カウボーイビバップ』における規制・カットの一件もあり、テレビ東京とサンライズの関係は大幅に縮小されていたかもしれない。
      • その場合『ケロロ軍曹』や『アイカツ!』などは他局で放送されていた。
  6. 酒井ミキオが『落第騎士の英雄譚』のOP主題歌を担当する事はなかった(原作者である海空りくがスクライドファンであったため)。

SKET DANCE

史実以上にコケていたらとします。

  1. 当初の予定通り1年で終了。
    • なので、『銀魂’延長戦』の放送が半年前倒しになっていた。
  2. 原作も早々に連載終了していた。

STAR DRIVER 輝きのタクト

  • DVDの売れ行きが好調だった本作だが、もしそれも叶わなかったら?
  1. 日5でオリジナルアニメを放送するのは鬼門となった。
  2. 劇場版は公開されなかったかもしれない。
  3. スーパーロボット大戦X-Ωに参戦することもなかっただろう。

スタミュ

  1. 男子高校生を描くなら運動物が鉄板とされた。
  2. 同時期の「ダンデビ」と共倒れなら、ミュージカル物は鬼門となった。
  3. C-Stationはアニメ制作を続けられなくなっていた。
  4. 同時期に放送された「ご注文はうさぎですか??」もコケていた場合、NBCユニバーサルの経営は更に悪化していただろう。

ずっと前から好きでした。〜告白実行委員会〜

  1. ボカロはブームが去ったなど商売にならなくなったと見なされていた。
    • 書籍「ボカロで覚える〜」のヒットは愚か発売されることもなかった。
    • 「ブラック★ロックシューター」、「メカクシティアクターズ」、「ミカグラ学園組曲」の不発もあり、ボカロ作品のアニメ化はタブーとなった。
      • あの事件がなければヒットしたのに…」との声が出ていた。
        • 「新幹線変形ロボ シンカリオン」に初音ミクが使われることはなかっただろう。
    • ランク王国』で本作がヒットしなかったことに対する発言があった。
      • そしてボカロ関係を縮小を検討していたかもしれない。
  2. 劇場版第2作「好きになるその瞬間を。〜告白実行委員会〜」はお蔵入りになっていた。
    • テレビアニメ化も有り得ない。

スティッチ!

ここではディズニーから抹殺され、史上最大の黒歴史アニメにされるほど大ヒットしていなかったらと想定します。

  1. Dlifeやディズニーチャンネルで頻繁に放送されなかった。
    • 2013年のDlifeの特番も存在しない。
  2. 史上以上に山寺宏一とくまいもとこがコンビを組む作品はコケるジンクスが強まっていた。

ストライクウィッチーズ

  1. 二期も映画版も勿論制作されてない。
  2. 福圓美里は史実ほど売れてない。
    • 大橋歩夕は完全に消えてた。
    • 場合によっては、野川さくらも危うかったかもしれない。
  3. ゴンゾの寿命がやや短くなってた。
    • 咲は最初からピクマで制作されてたか、ストパン二期の代わりにAICで制作してた。
    • LAST EXILEのニ期も発表されなかったか、別の会社で制作していた。
    • 「君のいる町」や「ブレイドアンドソウル」のアニメ化もなかった、史実通りアニメ化されたとしても別の会社で制作していた。
    • 最悪の場合、かつての国際映画社などの後を追う形になっていたかもしれない。
  4. スカイガールズの二番煎じとしての評価しかされなかった。
    • 「パンツじゃないからはずかしくないもん!」のセリフのみがネタ的な評価をされる程度だった。
      • 場合によってはズボン設定が抹消されていたかもしれない。
        • 高村和宏は戦犯として吊し上げられていた。
  5. ガルパンビビオペは誕生しなかった。
    • うぽって!もアニメ化されなかった可能性も。
      • 後者はともかくガルパンは史実通り誕生してそう。ただし島田フミカネが関与している可能性は限りなく低くなる。
    • はいふりはガルパン次第。
    • 史実の2期の代わりにビビオペが3年早く制作されていたかもしれない。
  6. 「ストパ○」といえばストパニ(ストロベリーパニック)だった。
    • 「ストパン」という略称すらなかったかもしれない。
  7. 「ストライク」といえば野球かボウリングの方だった。
    • ポケモンの方のストライクも忘れないであげてください。
  8. 島田フミカネ氏がこのゲームの新キャラのイラストを担当していなかったかもしれない。
    • もし担当した場合もキャラデザは変わっていた。
    • そもそも艦これ自体存在してなさそう。上記のガルパンや艦これが世に出れたのも大本を辿ればストパンがあったからこそだし。
      • あったとしても現実以上にキワモノ扱いされて流行らなかったかも。
        • メカ少女や萌え+ミリタリーの発想はそれ以前からあったので正直それは暴論かと。MC☆あくしずの創刊は2006年だし。
          • 存在していたところで角川が関与した可能性は限りなく低くなる。
  9. MC☆あくしずは今も過激路線を突き進んでいた。
  10. メカ少女と萌え+ミリタリーがここまで混同されるようになることはなかった…はず。
  11. いらん子中隊の存在を考えればメディアミックスだけが細々と続いていたと見られる。
    • ただし天空の乙女たちや蒼空の乙女たちに続く3度目の失敗となってしまったため、どんなに頑張ってもヤマグチノボル先生の逝去以降は厳しいだろう。
  12. まどマギブームの後辺りでメカニックと魔法少女を組み合わせた新しい作品が作られていた可能性大。
  13. それでも本作を持ってアニメスピリッツ枠が廃止されるのは史実通り。

ストライクウィッチーズ2

  1. 流石にもっさんのCVを千葉紗子に戻せとまでは言われないだろうが、それでもごく一部では声優の交代が人気に影響したのでは?と言う意見は出ていた。
  2. 1期ラストが解散ENDだったことを考えれば蛇足な続編扱いされていた。
  3. 劇場版が制作されたか怪しい。
    • 本筋を放り投げたのが低評価の原因と判断されたのならば劇場版でネウロイの正体辺りの話を片付けていただろう。

ブレイブウィッチーズ

  1. 雁淵ひかりが旧来の502ファンから受け入れられることもなかったかもしれない。
  2. 「501以外はアニメ化しても売れない」と言う風潮が強まっていた。
    • ペテルブルグ大戦略ではエイラーニャの出番がもっと増えていた。
    • ルミナスウィッチーズは恐らくアニメ化ではなくゲーム化の方向で話が進んでいた。
  3. CGに対する批判も史実以上に強かった。

SPY×FAMILY

  1. 種﨑敦美のジャンプアニメでの代表作は「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のダイだった。
  2. 2022年春アニメは「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」が話題の中心だった。
    • いやいや、ラブオールプレーでしょそこは!
  3. 「世界卓球」女子決勝・男子準決勝の生中継で放送が遅れた際もTwitterにて一時「録画失敗」がトレンド入りすることもなかった。
    • ただし、BSテレ東は定時の放送だったのでその限りでなかった。
  4. 「スパイのアニメ」といったら「スパイ教室」になっていた。
  5. テレビ東京の土曜23時枠は定着しなかった。

スポンジ・ボブ

  1. 日本での放送はなかった。
    • ニコロデオンにおける放送分で吹き替えが終了。現在はチャンネルと共に知る人ぞ知る存在。
  2. 映画化もなかった。
    • ステファン・ヒーレンバーグの構想通り「スポンジボブ/スクエアパンツ ザ・ムービー」で終了。
  3. ハッピーセットのおもちゃになるなど有り得なかった。
  4. 例のCMをアメリカ人が動画ネタにする事もなかった。
  5. ニコロデオンがどうなっていたか怪しい。
    • 『ドーラといっしょに大冒険』あたりがヒットすれば、おそらく史実通り。
      • 「Oops!フェアリーペアレンツ」の存在感が増していた。
  6. 数多くのインターネットミームがこの世に存在しないことになる。

SLAM DUNK

  1. 原作は史実より早く完結していた。
  2. 草尾毅の知名度が大きく下がっていた。
    • それは緑川光(流川)にも当てはまる。
  3. バスケブームは地味なものになっていた。
    • 黒子のバスケもそれほどヒットせず、アニメ化もなかった。
      • というか黒子のバスケ自体存在しない。(バスケというだけで連載却下だった)
        • あるいは別のスポーツになっていた。
  4. 「ロウきゅーぶ!」は誕生しなかったか、別のスポーツになっていた。
    • 作者の蒼山ザクが、スラダンに感化されて書いた旨の発言をしていたため。
    • ご時世的に考えれば、なでしこジャパンがらみでサッカーになっていたかもしれない。
      • その場合、ジャイキリやエリアの騎士などと合わせ、サッカー作品の出版ラッシュになったかも。
  5. 末次由紀が「エデンの花」でスラムダンクの漫画のシーンを盗用することはなかった。
    • 作者も活動休止せず、単行本は絶版されることもなく、当時連載中の漫画も途中で打ち切られることはなかった。
      • そう考えると、「ちはやふる」はなかった可能性もある。
  6. ビーイングはアーティストのアニメ主題歌起用に消極的になっていた。「名探偵コナン」などもしかり。
    • 名探偵コナンは97年以降もユニバーサルミュージックのアーティストをアニメ主題歌に起用していた。
      • あるいは別のレコード会社に変わっていた。

スレイヤーズ

  1. ライトノベルというジャンル自体定着することはなかった。
    • ラノベ原作のアニメは史実以上に減っていた可能性もあった。
  2. スターチャイルドはユーメックス設立に伴う大量流出から立ち直れず解散していた。
    • キングレコードはアニメソングから撤退していた。
      • 日本のアニメソングシーンは史実と違って日陰ジャンルになっていた。
        • せいぜい他社の勢いが強くなっていた、程度だと思う。
    • ユーメックス設立でスターチャイルドが廃部の危機だったのは1980年代後半。時代が全然違う。
      • 10年の期間があったようで無理がありすぎましたので取り消します。すいません。
      • この時代のスターチャイルドならヒット作がひとつ消えたくらいで解散はしない。
  3. 林原めぐみは歌手活動を中止していた。
    • 声優ソングは史実ほどヒットするようになったか不透明。
    • 当時の林原の勢いを考えると、ヒット作がひとつ消えたくらいで歌手活動を中止するとは思えない(大月俊倫氏次第ではあるが)。
  4. テレビ東京では純粋な子供向けアニメしか製作されなくなっていた。
  5. 原作者が長者番付の作家部門で上位にランクインすることはなかった。
  6. イージー・フイルムは史実より早く倒産していた。

星銃士ビスマルク

  1. 当初の予定通り半年で終了していた。
  2. ぴえろが制作したロボットアニメは本作のみとなっており、『忍者戦士飛影』は制作されなかった。
    • 下手したら同社のオリジナルアニメは『ぴえろ魔法少女シリーズ』以外コケるジンクスが強まっていたかもしれない。

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

  • 劇場版も無いほどの大コケだったら。
  1. tvkでの放送は無かった。
    • 湘南モノレールも劇場版時にコラボすることはなかった。
  2. 久保ユリカの事務所退所後の再ブレイクは無かったかもしれない。
  3. 放送前の日本のアニメ聖地88選出は選考過程などで激烈なほど非難されていた。
  4. 電撃文庫のアニメ化暗黒時代はもうしばらく続いていた。
  5. ビックカメラ藤沢店のタイアップは短期で終わったか。

聖戦士ダンバイン

ここでは当時のガンダム人気から生まれたリアルロボットブームの後押しを受けなかった場合を仮定します。

  1. ファンタジー路線にしたのがコケた理由とみなされていた。
  2. スポンサーである玩具メーカー、クローバーの倒産を受け、日本サンライズ(現:サンライズ)制作のロボットアニメは本作で最後となっていた。
    • それでもバンダイがスポンサーを引き継いだ場合は史実通りになっていると思う。
  3. 後年の派生作品は制作されなかった。
  4. スパロボへの参戦回数も史実ほどではなかったかもしれない。
  5. 主題歌を女性歌手が歌うロボットアニメは史実よりも少なくなっていた。
  6. L'Arc〜en〜Cielのtetsuya(旧芸名はtetsu)とkenが参加していたバンド「Byston-Well」は別の名前になっていた(『聖戦士ダンバイン』のバイストン・ウェルがバンド名の由来)。

聖闘士星矢

  1. ギリシャ神話の知名度は図書室の文学程度だった。
    • 例えば星座を通して親しむ人も多いし、「神話」の代表格としてさまざまなファンタジー系作品にモチーフを提供するのは変わらないだろうからそれは有り得ない。
  2. 十二宮編で打ち切りとなっていて、ポセイドン編やハーデス編は誕生しなかった。
  3. 少年漫画に女性ファンは登場しなかった。
  4. テレビ朝日土曜19時台はバラエティに戻っていたか、史実より早く少女向け路線になっていた。
  5. 学校現場での星座カーストのいじめ問題はさほど広まらなかった。
  6. スーパー戦隊でのロボット同士のスーパー合体は生まれてなかったかもしれない。
  7. 宇治原史規と菅広文のコンビ名は「ロザン」ではなく別の名前になっていた。

世界名作劇場

ムーミン

アルプスの少女ハイジ

  1. 裏番組の『侍ジャイアンツ』と『宇宙戦艦ヤマト』は大ヒットしていた。
  2. 当然、家庭教師のトライとコラボすることは無かったかもしれない。
  3. 2chで「クララが立った」を茶化した「駄スレが立った」AAはなかった。
  4. 『低燃費少女ハイジ』もなかっただろう。
    • 家庭教師のトライのCMキャラとして起用されることもなかった。
  5. フィクションにおける執事の名前が「セバスチャン」だらけになることもなかった。
  6. 「クララ病」という言葉は生まれなかった。

フランダースの犬

  1. ラストシーンが悲劇の代表格として語られることはなかったかもしれない。
  2. 『超ゼンマイロボ パトラッシュ』もなかっただろう。
  3. 企業のイメージキャラクターやCMに起用されることもなかったかもしれない。
  4. L'Arc〜en〜Cielの楽曲「snow drop」は存在しなかったかもしれない(作詞・作曲者が本作を見て曲を書いたと公言している)。

母をたずねて三千里

  1. 原作となった児童文学「クオーレ」の日本での知名度はかなり低かった。
  2. 「愛の学校クオレ物語」もなかっただろう。
    • ということは、このアニメの前番組として放送されていた『仮面ライダースーパー1』は放送時間を変更する事も、ローカル枠に降格する事もなく、敵組織も「ドグマ王国」のまま、ハードな拳法路線で1年間放送されていただろう。
      • 史実に反して、『スーパー1』が大ヒットし、なおかつ放送時間も変更せずに1年間の放送を全うしていたら、『第2次仮面ライダーシリーズ』は、『スーパー1』以降も後続の作品が作られ、息の長いシリーズになっていただろう。
        • シリーズがそのまま『BLACK』まで続いたかは微妙だが、史実では正月のテレビスペシャルでしか放送されなかった『ZX』もテレビシリーズで放送されていたかもしれない(『スーパー1』の直接の後番組ではないかもしれないが)。
  3. 「メタルスラッグ」の主人公「マルコ・ロッシ」は全く別の名前になっていた(本作の主人公であるマルコ・ロッシが名前の由来であるため)。
  4. 信沢三恵子(現:信澤三惠子)は無名のまま埋もれていた。
  5. 「バカボンおそ松のカレーをたずねて三千里」もなかったか、別のタイトルになっていたかもしれない。

あらいぐまラスカル

  1. 日本での原作の知名度はかなり低かった。
  2. ラスカルが日本アニメーションのマスコットにならなかった。
  3. 企業のイメージキャラクターやCMに起用されることもなかったかもしれない。
  4. 「ご当地ラスカル」もなかっただろう。
  5. 『ぽかぽか森のラスカル』『めいたんていラスカル』もなかっただろう。
  6. アライグマがペットとして脚光を浴びることはなかった。
    • そして逃がされて全国各地で野生化し問題視されることもなかった。
  7. 日本列島の生態系は保たれ、レッドデータブックに記載される動物や植物は増えなかった。
  8. 隠れた名作として評価されていた。
  9. 「ラスカル会」はなかった。
  10. 「平成狸合戦ぽんぽこ」は史実の主題から全く別の内容となったか、制作企画すら構想されなかった可能性がある。
    • アライグマの野生化が間接的な影響を与えたのが狸の減少の一因とされるため。

ロミオの青い空

  • この項目にもあるが、女性層人気が獲得できなかったらと仮定
  1. 同時期の美少年ものアニメといえば『新機動戦記ガンダムW』だった。
  2. 2000年代中盤に発売された名作劇場シリーズの切手にラインナップされることはなかった。
  3. 折笠愛の注目度は上がらなかった。
    • 折笠へのアンチは現実以上のものになっていた。
  4. いじめ問題をアニメで描くのはタブーとされていた。
  5. 最悪、『小公子セディ』の二の舞になっていた。
  6. 史実より早く世界名作劇場は本作を以って終了していた。

絶対可憐チルドレン

  1. テレ東系列のサンデー枠(日曜朝10時枠)は本作で途絶えていた。
    • 後番組の『クロスゲーム』は他局での放送になっていた。
  2. 原作も早期に終了し、中学生編以降はなかった。
  3. その後の少年サンデー系原作アニメ(名探偵コナン以外)もヒットしなかった場合、最悪サンデーは冬の時代に突入していた。
  4. 同じTXN系or同時期に放送された『ゴルゴ13』と共倒れになっていた。
    • Shoproはポケモンやコロコロ系などといった子供向け番組の製作に集中することにした。

絶対無敵ライジンオー

  1. 単発のマイナーロボットアニメとして終わり、エルドランシリーズが確立することはなかった。
    • 勇者シリーズの二番煎じ扱いされていた。
  2. トミーのロボットアニメは本作で最後になっていた。
    • ゾイドシリーズのアニメ化もなかった。
      • 史実のようにタカラと合併していたかすら怪しい。
    • 『超特急ヒカリアン』も存在しなかった。
  3. 本作ばかりか、ダイテイオーも含めたエルドランシリーズ全作品がスパロボに参戦することもなかった。
  4. 前年の『NG騎士ラムネ&40』の不発もあり、テレビ東京系列のロボットアニメは本作で終わっていたかもしれない。
    • TFシリーズは「ビーストウォーズ」以降も日本テレビ系列での放送だったかもしれない。
    • 「新世紀エヴァンゲリオン」は日本テレビかTBSあたりで放送されていただろう。

瀬戸の花嫁

  1. GONZOはダメだと言われていた。
  2. 岸誠二監督の評価も前年のギャラクシーエンゼる〜んの不評ままだった。
  3. 岸が本作以降、上江洲誠や森田和明とタッグを組んでアニメを作る事はなかった。
  4. 作者もアニメ化作品が無いままだった。

ゼロの使い魔

  1. MF文庫Jがラノベ業界シェアで2位になる事もなかったかもしれない。
  2. 『釘宮病』なんて言葉も生まれなかった。
  3. 原作は完結しなかったかもしれない。
  4. 後発のラノベ作品で、タイトルが『ゼロ~』な作品は史実程出ていない。

戦姫絶唱シンフォギア

  1. 「金子節」がアニメファンに受け入れられなかったという認識だった。
  2. 続編制作も当然なし。
  3. DOG DAYS'もヒットしなかった場合、水樹奈々を声優・歌手として起用する作品はこの時点で途絶えていた。
    • さすがに歌手の活動としてはそれほど影響は出ないと思う。声優としては若干影響が出たかもしれないが。
    • 紅白歌合戦の出場回数は史実より少なくなっていたかもしれない。
  4. 同時期の『モーレツ宇宙海賊』もコケていた場合、同じサテライト制作である『AKB0048』にも悪影響が出ていた可能性がある。

戦姫絶唱シンフォギアAXZ

  1. シンフォギアは既にオワコン扱いされていた。
  2. 金子彰史以外の脚本家が参加した事が失敗した要因だと見做されていた。
  3. 小野勝巳は遊☆戯☆王ARC-Vの件もありアニメ業界から完全に干されていた。

戦闘メカ ザブングル

  1. 1stガンダムの二番煎じになっていた。
  2. 日本サンライズ(現:サンライズ)制作のロボットアニメはリアル系に移らず、次回作以降、再びスーパー系に戻っていた。
  3. 富野喜幸監督が現在の「由悠季」に改名することはなかった。
  4. 後期の主役メカ、ウォーカーギャリアは登場せず、アニメ・特撮における主役ロボの2号機の定着が史実より遅れていた。
  5. お笑いコンビの「ザブングル」は別のコンビ名になっていた。

ぜんまいざむらい

  1. 『ぜんまいざむらい』は2007年3月30日に打ち切られた。
    • その影響で『はなかっぱ』は『ぜんまいざむらい』の後番組として2007年4月2日から放送開始され、今でも続いていた。
    • 『はなかっぱ』に登場するキャラは現実と同様だった。
  2. 主人公が、名古屋市のキャラクター「はち丸」に似ていると話題にならなかった。

ゾイドシリーズ

ゾイド-ZOIDS-(機獣新世紀ゾイド)

  1. ゾイドシリーズの人気は完全に過去の物になっていた。
    • 1980年代に人気を博した玩具という扱いで終わっていた。
  2. 当初の予定通り4クールで終了していた。
    • 当然、「新世紀スラッシュゼロ」は作られない。
      • 従って「フューザーズ」や「ジェネシス」も存在しない。
  3. 岸尾だいすけや大本眞基子はあまり有名なれなかった。
    • むしろ大本眞基子は「星のカービィ」辺りでブレイクしてそう。
  4. 『ウルトラマンコスモス』の放送開始が史実よりも早まっていた。
  5. スパロボに参戦することも当然無かった。
    • なので、バンナム以外の他社版権作品の参戦は未だにご法度のままだった。

ゾイドワイルド

  1. ゾイドの復活は無理があったと見なされていた。
    • そのため、ゾイドシリーズは完全に過去のコンテンツ扱いにされていた。
  2. 玩具展開も長期化せずに1年ほどで打ち切られていた。
  3. 本作とシンカリオンを以てアニメサタデー630が廃止されるのは史実通り。
    • むしろ、アニメサタデー630の終了が史実より早まっていた。
      • MBS制作の全国ネットアニメは史実より早い段階で深夜帯(スーパーアニメイズム)に移転していたかもしれない。
        • あるいは、アニメサタデー630の廃枠を受けてTBS系列は全国ネットアニメそのものから完全撤退していた可能性がある。
          • その場合『炎炎ノ消防隊』はテレ東かMX送りになっていた。
  4. それでも『新幹線変形ロボシンカリオン』に影響はない。

装甲騎兵ボトムズ

  1. アニメは早々に打ち切られ、その後のOVAや漫画版などの展開も全てなくなっていた。
    • 史実では半年遅れて、1984年春からの放送開始となった『巨神ゴーグ』の放送が、当初の予定どおり、83年秋からになっていたかもしれない。
  2. 郷田ほづみは無名のまま埋もれていた。
    • 多分芸人活動に戻っていた。
  3. リアル設定なロボット作品はもはや受けないと判断され、その後のガンダムシリーズにも少なからず影響を与えていた。
  4. 第2次スパロボZには本作の代わりに前作『太陽の牙ダグラム』が参戦していた。
  5. ポプテピピック11話Bパートのポプ子とピピ美の声優が変わっていた(史実では郷田ほづみと銀河万丈)。
  6. 本作のOP・ED主題歌を歌っている歌手、「TETSU」の正体が織田哲郎であるということも、本人にとって黒歴史になっていた。
  7. タカラ(現:タカラトミー)は史実より早くキャラクタープラモ事業から撤退していた。

創聖のアクエリオン

  1. 主題歌がニコ動で脚光を浴びることもなく、埋もれていた。
  2. 言うまでも無くCRアクエリオンは作られなかったので、お茶の間に「あなたと、合体したい」というフレーズが流れるという事はなかった。
  3. 『アクエリオンEVOL』も製作されず、テレビ東京日曜深夜アニメ枠の復活もなかった。
    • 勿論、ロゴスも製作されていない。
  4. 同年に放送されていた『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』の不発もあり、以後テレビ東京系でロボットアニメが放送されることはなかったかもしれない。

ソウルイーター

※史実以上にコケていたと想定。

  1. 小見川千秋はブレイクしなかった。
  2. ノットの展開にも影響があった。
    • それ以前にノット!自体存在していなかった可能性が高い。
  3. 原作も早々に完結していた。
  4. 本作以前に放送されていた『機動天使エンジェリックレイヤー』や『絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク』の不発もあり、以後テレビ東京系でボンズ制作アニメが放送されることはなかったかもしれない。

ソードアート・オンライン

  1. ホライゾンが史実以上にヒットしていた。
    • 新作アニメはTARI TARIの1人勝ちであとはホライゾン、DOG DAYS'、ゆるゆりなど続編作品が2012年夏の話題の中心だった。
  2. 松岡禎丞はあまり有名になれなかった。
    • 俺妹の真壁やまどマギの中沢のイメージだった。
      • さくら荘と神メモも忘れないで下さい。
        • 神メモはともかく、さくら荘はSAOよりも前なのでは?
          • さくら荘はSAOの後ですか…
            • 失礼しました。
      • アイマスの御手洗翔太もあった。
    • 以後の深夜アニメにおいて、主要キャラを演じる機会が少なくなっていたのは言うまでもない。
      • 『エロマンガ先生』で和泉マサムネ役として出演することはなかったかもしれない。
  3. 「アスナ」と言ったらネギまの神楽坂明日菜のことを指していた。
    • ポケモンルビサファのジムリーダーの事も忘れないでください。
  4. 架空のネトゲを舞台にした作品と言えば「.hack」シリーズという認識だった。
  5. 同じ作者の作品である「アクセル・ワールド」にも少なからず影響が出ていた。
    • アクセルワールドの方がヒットしてた可能性もある。
  6. 原作が1100万部売れることはなかった。
    • ネット小説の書籍化もそれほど進まなかったかもしれない。
  7. 電撃文庫といえば「とある魔術の禁書目録」か「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」が現在でもナンバー1だった。
  8. 「.hack」といい意味で比較されることは無かった
  9. ドラクエ10に「キリト」というキャラが千人以上作られることはなかった。
  10. なぜかアメリカなど海外では人気が出たかもしれない。
  11. 過去に戸松遥が出演していた作品の1つとして、2010年代後半や作中と同じ2020年代に、妖怪ウォッチ世代のオタクに存在を知られていた。
  12. 同じくネトゲを題材としたラノベ or ゲーム「ログ・ホライズン」「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」「ファンタシースターオンライン2」とかもアニメ化されなかった。
    • RPG風のファンタジーな世界を舞台としたラノベ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」「灰と幻想のグリムガル」「この素晴らしい世界に祝福を!」もアニメ化されなかった。
  13. 「ソードアート・オンライン プログレッシブ」の作画をやってる漫画家のオリジナル同人が注目されたか不透明。
  14. なろう系のジャンルは確立しなかったか逆に確立したことで再評価されたか。

ソニックX

史実以上にヒットしていなかったらと仮定します。

  1. (日本では非放送だった)第2期は製作されず、お蔵入りになっていた。
    • コスモの登場もなかった。
      • メタレックスも登場せず。
  2. 原作ファンからも黒歴史扱いにされていた。
  3. OVA版の二の舞になっていた。
    • 下手すれば、「ソニックシリーズのアニメはコケる」というジンクスができていたかもしれない。
  4. 本作の大失敗で、セガ原作のアニメは以後作られなかった。
    • 「甲虫王者ムシキング」のアニメ化もお流れになっていた。
  5. ソニックがスマブラXに参戦することはなかったかもしれない。
    • 仮に参戦したとしても、スマブラfor Nintendo 3DS / Wii Uまでにずれ込んでいた。
  6. 場合によっては以後のソニックシリーズに悪影響が出ていた可能性もある。
  7. 主題歌CDとサントラの中古価格がさらにえげつない事になっていた。

そらのおとしもの

  1. 原作漫画版も史実より早く完結していた。
  2. 早見沙織や野水伊織、美名や大亀あすかはあまり有名になれなかった。
    • 特に早見は未だにセキレイの結のイメージが強いままだった。
      • 早見が大ブレイクするには俺妹まで待たなくてはならなかった。
  3. 第2期は放送されず、アストレアの登場もなかった。
    • 当然劇場版もなかった。

宇宙よりも遠い場所

  1. 女子高生が南極に行くのは荒唐無稽過ぎるから売れないとされた。
  2. これ以降文部科学省がアニメに関わることはなかったかもしれない。
    • まだまだキー局で放送しないとダメと言われていた。
  3. 国立極地研究所や白瀬南極探検隊記念館の来場者数が増えることもなかった。
  4. ニューヨーク・タイムズの「The Best International Shows」に選出されることもなかっただろう。
  5. タイトル名を正しく読めない人が増えていた。
  6. KADOKAWAは「けものフレンズ」の一件もあり経営問題になったかもしれない。

それいけ!アンパンマン

  1. 日テレと言えばのアニメではなかった。
    • 日テレのアニメにとっては最大の黒歴史となっていた。
    • 「日テレのアニメといえば『名探偵コナン』」と言われていたかも。
      • コナンは讀賣テレビ放送制作だろ。日テレ制作限定としたら『ルパン三世』とか『シティーハンター』などがあるぞ。
        • シティーハンターも讀賣テレビ放送制作なので、日テレ制作限定としたらルパンの他にも『ベルサイユのばら』とか『キン肉マン』もある。
    • 当初は業界的にあまり期待されていなかったので、意外と影響しないかも。
    • 日本テレビはアニメが苦手なイメージが強まっていた。
  2. 映画もなかった。
    • 当初の予定通り、2クール・24話で終了していた。
      • 一年続いた場合は予定通り48話後半の「アンパンマンととぶ木馬」が最終回となっていた。
  3. 日本テレビで金曜夕方の「NNNニュースプラス1」⇒「NNN Newsリアルタイム」の放送時間が、月曜から木曜と同じ16時53分開始となった。
  4. JR四国の特急は全て普通の車両。アンパンマン車両は存在しなかった。
    • 例え高知・四国の地元愛で実現しても、2012年にアンパンマントロッコがJR東に出張することはなかった。
    • そもそもJR四国はアンパンマンとタイアップすることはなかった。
  5. やなせたかしの知名度は史実よりかなり低かった。
    • やなせたかしに関する一般的な認識は未だに「『手のひらを太陽に』の作詞者」。
    • 作詞家や絵本作家としてEテレに出ることはあっても、民放のバラエティ番組に出ることはほとんど無かっただろう。
  6. 当初の予定通り、関東ローカル・半年で終了していた。
  7. 日本テレビ版ドラえもんの二の舞になっていた。
    • 打ち切りの数年後、新作がテレ東あたりで放送されて今度は大ヒット。そして「幻の日テレ版」が話題になるという、ドラえもんのような展開に。
      • 1987年にNHK総合で放送する案もあったので(実際はアニメ三銃士が放映された)、NHK Eテレで再度アニメ化されていたかもしれない。
        • そうなると世に与える影響は現実と変わらないと思われる。
  8. 知る人ぞ知る笑いのネタ的な存在になっている。
    • 後年、アンパンマンが自分の顔を食べさせる場面が「アニメ名場面・珍場面集」的な番組の、珍場面の定番になる。
      • それを見て、女性タレントが悲鳴を上げたりお笑い芸人がツッコんだりするのも定番に。
    • そして、『ニコニコ動画』や『YouTube』といった動画共有サイトであのアニメ本編が投稿されたのを機にこの作品が再び評価され、DVD化。
  9. 2008年7月29日に放送された『スッキリ!!』の特集で、1987年に製作された「幻の第1回」が放送される事も無かった。
  10. 日本の連続テレビアニメの中では有数の知名度の低い作品になっていた。
    • 視聴対象の幼い子供たちは物心がつくかつかないかなので記憶に残らない。
    • オタクの間で人気が出るわけでもない。
      • ミームとして拡散した可能性も。
    • 比較的年長の幼児や、一緒に見ていた親や祖父母、兄姉の中で記憶力の良い人、アニメに関心がある人がなんとなく覚えている程度だったかも。
    • アニメよりも原作の絵本の方で有名になっていたか?
    • キャラクターだけのファンの女性も多くなかったかも。
  11. 「ワンパンマン」は全く別のタイトルになっていたか、そもそも作品自体存在しなかった。
  12. 戸田恵子は完全に過去の声優となっていた。
    • 「機関車トーマス」のトーマスも別の声優だった。
    • 女優業への本格的な進出もなかった。
  13. 主題歌の「アンパンマンのマーチ」が光GENJIの「ガラスの十代」に似ていると話題にならなかった。
  14. 賃貸屋「アパマンショップ」の店名に反応する親子連れももちろん少なかった。
  15. 2chのパロディAAであるアソパソマソもなかった。
    • アンパンマンをさらに人間の顔にした劇画チックなイラストが出回ることもなかった。
  16. 「世界一受けたい授業」に登場することもなかった。
  17. UFOキャッチャーに本作のぬいぐるみが投入されることもなかった。
    • UFOキャッチャーは史実ほど大ヒットしなかったかもしれない。
      • あるいは他の「セガがスポンサーについたアニメ作品」のぬいぐるみが売れていたかもしれない。
  18. パン屋さんに、アンパンマンの顔の中にチョコレートを入れた「チョコパンマン」が売り出されることもなかった。
  19. 北川博敏や宣銅烈や中田はじめのニックネームがそれぞれ異なっていた。
    • 彼らに限らず、丸顔で頬が大きくほうれい線の強い人が「アンパンマン」呼ばわりされることはなかった。
  20. この記事もなかった。
  21. やなせたかし先生は大器晩成の代名詞にならなかったか
  22. 当初の予定通り、「アンパンマンととぶ木馬」が最終回になっていた。

ゾンビランドサガ

  1. 「ナイスゾンビィ」が流行語となることはなかった。
  2. 佐賀県が聖地巡礼で盛り上がることはなかった。
    • 花火大会でOP曲が使われることはなかった。
  3. 田野アサミの再ブレイクは無かった。
  4. MAPPA制作およびサイゲのアニメが百発百中と評価されることはなかった。
    • そうなると次クールの『どろろ』と『マナリアフレンズ』に悪影響が出ていた。
  5. 「本渡楓がレギュラー出演したアニメはヒットしない」という風潮が強固なものになっていた。
  6. TOKYO MXの2019年春クールの金曜深夜0時30分枠はBS11と同じ『フレームアームズ・ガール』を再放送していた。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー