もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は・ひ
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独立項目
はあ~はそ
ハイキュー!!
この項目にもありますが、BD・DVDの売り上げが悪かったらとします。
- 黒子のバスケの連載終了の落胆が史実より大きくなっていた。
- 前番組のマギ終盤に出ていた日5枠打ち切りの噂がこのアニメの放送中にも再び出ていた。
- 日5枠廃止が史実より早まっていたかもしれない。
- 村瀬歩、石川界人、斉藤壮馬の知名度が上がらなかった。
- 村瀬は怪盗ジョーカーがあるからそこで人気が出たと思う。
- 石川界人もガルガンティアがある以上、そこまで知名度が低いという訳ではない。
- 村瀬は怪盗ジョーカーがあるからそこで人気が出たと思う。
- この時代の週刊少年ジャンプのスポーツ漫画と言えば黒子のバスケのイメージが強かった。
- 舞台化(2.5次元化)される事は無かった。
ハイスクール!奇面組
- 千葉繁は脇役のイメージで終わっていた。
- 高橋美紀が知名度を上げられたキャラクターはしまじろうシリーズのみみりんしかなかった。
- おニャン子クラブの人気は史実より低かった。
- 秋元康は「うしろゆびさされ組」以外の派生グループを作ることはなく、AKB48のプロデュースにおいても派生グループは作らなかったかもしれない。
- 「うしろ髪ひかれ隊」が「ひらけ!ポンキッキ」の主題歌を歌うこともなかった。
- 秋元康は「うしろゆびさされ組」以外の派生グループを作ることはなく、AKB48のプロデュースにおいても派生グループは作らなかったかもしれない。
- 原作者が腰痛を悪化させることはなく、原稿落とし騒動は起こらなかった。
- フジテレビ土曜7時枠の暗黒期が続いていた。
- NASはアニメ事業から手を引いていた。
ハイスクールD×D
- ティー・エヌ・ケーは地味なアニメ会社のまま埋もれていた(スクイズがある限り、そんな訳はないと思うが)。
- 「健全ロボ ダイミダラー」、「精霊使いの剣舞」はアニメ化されなかったor別のアニメ会社が制作していた。
- 第2期・3期は制作されなかった。
ハイスクール・フリート
- 「はいふり」からの改題が悔やまれていた。
- 横須賀市が脚光を浴びることはなかった。
- 「ガールズ&パンツァー」や「艦隊これくしょん」といい意味で比較されることはなかった。
- 萌えアニメは冬の時代に突入していた。
- プロダクションアイムズは史実より早く活動停止していた。
這いよれ!ニャル子さん
- 「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」が2chなどで弾幕と化することはなかった。
- ウィリー・モー・ぺーニャの存在も野球ファン以外には知られていない。
- フラッシュアニメ版のファンにこき下ろされてた。
- 「ニャルラトテップ」といえばデモンベインやペルソナ3の登場人物として一部で認識される程度だった。
- 多くのアニヲタが抱く阿澄佳奈のイメージが、2012年春期を境に変わることはなかった。
- 対ラジオ専用アスミスを忘れないで下さい。
- 少なくともささみさんの放送まで、ゆのっちとぽぷらのイメージが根強くなっているのは間違いないだろう。
- 声優アワードでの主演女優賞の受賞は無かったかもしれない。
- 当然2期はなかった。
- それでもニコ動でOPMADがそこそこ投稿されていただろう。
- 「大坪由佳のツボンジュ〜ル☆」も配信されていない。
- 「クトゥルフ神話」への関心が高まることは無かった。
- GA文庫の知名度アップがもう1~2年は遅れていた。
- 下手すれば「GA文庫原作のラノベアニメは大コケする」というジンクスができていた。
- 場合によっては、「織田信奈の野望」や「俺の彼女と幼馴染が修羅場すぎる」などのアニメ化もお流れになっていたかもしれない。
- 「ミラクルガールズフェスティバル」には史実通り出たかもしれないが、間違いなく序列が下がっていた。
バカとテストと召喚獣
- 学力ごとのクラス分けが差別的で不快と見なされた。
- 麻生夏子はブレイクしなかった。
- 「仮面ライダーOOO」と相まって、「-と-と-」という言い回しは流行らなかった。
鋼の錬金術師
- 朴璐美は今でも売れないまま。
- 「シャーマンキング」の道蓮役で既に知名度を上げていたので、「史実ほど有名になっていない」でもいいのでは?
- くぎゅは完全にツンデレ幼女キャラのイメージが定着。(まぁ神楽みたいな例外もあるが)
- いや、「ミルモでポン!」「イナズマイレブン」「たまごっち!」「FAIRY TAIL」もあると思うが。
- 「十二国記」で既に男性役を演じていましたが?
- ミルモ以外はハガレンより後に放送されたのでは?
- いや、「ミルモでポン!」「イナズマイレブン」「たまごっち!」「FAIRY TAIL」もあると思うが。
- その後リメイクされる事はなかった。
- むしろ原作に忠実なアニメ版が製作されていた。ただし日5ではなく深夜送りにされていただろう。
- 月刊少年ガンガンの売上はあまり上がらなかった。
- スクウェア・エニックスは漫画事業から撤退した。
- そこまで大コケしていたら原作も早期終了していたのか?
- スクウェア・エニックスは漫画事業から撤退した。
- 土6枠に漫画が原作のアニメが放送されにくくなり、オリジナルアニメが多くなった。
- しかしAGEが大失敗に終わり結局漫画原作アニメが放送されるように。
- 「月刊少年ガンガン連載作品が原作のアニメは大コケする」というジンクスができていた。
- 場合によっては、「ながされて藍蘭島」や「ソウルイーター」などのアニメ化もお流れになっていたかもしれない。
- 本来リメイク版(FULLMETAL ALCHEMIST)が放送されているはずだった日5には代わりにバスカッシュ!などの別のTBSorMBS制作アニメ作品、またはウルトラシリーズの新作が放送されていた。
- 原作を下地にしたオリジナル展開がファンに嫌われたという評価だった。
- 実際そのせいで一部の原作ファンからは酷評されている事を考慮すると、アニオリ要素があまりに原作と行違っていたらこうなっていたかもしれない。
- 「ハガレンはアニメ化なんかされてないよ?」がファンの口癖になっていた。
- ポルノグラフィティはもっと早く落ちぶれてたし、L'Arc〜en〜CielもGLAYと同列に落ち目扱いされていた。
- 当然、実写映画版も制作されていない。
- 「シャンバラを征くもの」も無し。
- ゲームも2で打ち切り。売り逃げ商法と揶揄される。
- 「シャンバラを征くもの」も無し。
- それでも現実における錬金術師のイメージ変容には大差なかったはず。
爆丸バトルブローラーズ
欧米で大ヒットしていなかったら。
- セガトイズの黒歴史となっていた。
- 当然、続編や玩具の新展開なども全てお蔵入りになる。
- 日本国内でのシリーズ再開もなかった。
- Zoobles!も存在しなかったかもしれない。
- 史実の主要キャラクターの旧声優陣(小林ゆう、広橋涼、鈴木千尋、仙台エリ、水野理紗、能登麻美子、雪野梨沙、内匠靖明、久保田竜一、大畑伸太郎、寺田はるひ(現:七緒はるひ)、野島裕史)はブレイクせず、主要キャラクターの新声優陣(高橋李依、福島潤、赤﨑千夏、内山夕実、金田アキ、村田太志)はブレイクしていなかった。
- 単に代表作が一つ減るだけなのでは?
- 藤原啓治は大ブレイクしなかった。
- クレヨンしんちゃんでブレイクしましたが…
- 斧アツシ、宮下栄治、鈴鹿千春、安元洋貴もブレイクしていなかった。
- ニューヴェストロイアだと増田隆之、小林眞紀、松田健一郎、三川二三、最上嗣生も。
- ガンダリアンインベーダーズだと遠近孝一、陶山章央、松本大、増谷康紀、竹本英史も。
- 武内駿輔もブレイクせず、30代の姿に戻っていた。
- 堀江瞬、名塚佳織、市川蒼、神原大地もブレイクしていなかった。
- 木間萌は無名の新人声優のままだったかも。
- ジオガンライジングのパートナー声優陣(高橋信、大空直美、小田柿悠太、西村ちなみ、渡辺明乃)はブレイクしていなかった。
- 保志総一朗は「無印」から「ガンダリアンインベーダーズ」までの計3作品、爆丸シリーズに出演することはなかった。
- 間宮康弘や成田剣らは何らかの形で出ていたかもしれない。
- 梶川翔平もブレイクしていなかった。
- 史実で漫画のみに登場したブローラーの天城真(シン)、西園寺優茉(ユマ)、立石阿伎留(アキル)、有賀理津(リツ)、羽沢怜南(レナ)、アジュールやパートナー爆丸のアテナ、ドルフィーノ、カーバンクル、ドラグニール、フィーニクス、ジャドールはアニメ本編に登場した可能性も。
- 能登麻美子は公共広告機構(現:ACジャパン)の「日本対がん協会」のナレーションだけだったと思う。
ハクション大魔王
- タツノコプロは以後ギャグアニメを製作することはなかった。
- 大平透はタツノコプロと深い関係を持つことはなかった。
- 当然ながら「ZIP!」でパロディ版が作成されることは無かった。
- 『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコントで松本人志が「ワシがあの高視聴率番組『ハクション大魔王』なら、お前はあの低視聴率番組…」と言うことはなかった。
- 楽天のウィーラーはミスターポテトヘッドのイメージがより強まっていた。
- 花粉症予防のポスターに起用されることはなかった。
- 『ハクション大魔王2020』は製作されてなかった。
- 山寺宏一は諸星すみれと共に『シュガーラッシュ』で2年ぶりの共演の実現がなかった。
爆走兄弟レッツ&ゴー!!
- ミニ四駆は全く売れないまま発売を終了していた。
- 第二次ミニ四駆ブームが史実より早く終焉に入っていた。
- 「ダッシュ!四駆郎」の二の舞になっていた。
- 漫画の続編はなかった。
- XEBECが小学館と手を組んだアニメは本作限りになっていた。
- こしたてつひろの代表作は「ドッジ弾平」のイメージが史実より強くなっていた。
化物語
- 西尾維新アニメプロジェクトは全てお蔵入りになる。
- 当然傾物語等は発売されず。
- めだかボックスもアニメ化されなかった。あるいは別の形でアニメ化されていた。
- 今もsupercellは売れていない。
- 日本ゴールドディスク大賞新人賞受賞も無かった。
- supercellが出てきたのはこっちなんだが…
- て事で、「史実ほど有名になっていない」に変更。
- supercellボーカルを担当したnagiがやなぎなぎとしてソロデビューすることもなかったかも。
- 2009年度に話題をかっさらったアニメが一つ減る…ってどれも角川系だなあ…(ハルヒ、そらのおとしもの)
- 夏アニメの話題が分散する。なぜか絶望先生の評価が上がる。
- 或いはエンドレスバッシングに一極集中していたか…
- 2009年夏クールは2007年冬クール以来の売り上げ1万超えゼロ(1万どころか6千超えもゼロ)の大不作クールになっていたかもしれない。
- 夏アニメの話題が分散する。なぜか絶望先生の評価が上がる。
- めだかボックスがとばっちりを受け、打ち切りになる。
- シャフトに2作品同時制作は無理だった、という結論になる。
- まどマギのキャストも大きく変わっていた。
- 悠木碧がシャフト声優に加わり、現にまどか役をやるくらいだからそれは流石に無いでしょう。
- 花澤香菜がここまでブレイクする事はなかった。
- 山の神童が花澤香菜のファンを明言することはなかった…と思う。
- なんJの某コテの本名がばれる事はない。
- 加藤英美里も一発屋として影が薄れたままだった。
- まどマギのキュゥべえの声優が変わっていた。
- 「○物語」といえば『俺物語』一択だった。
- 『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』は別の制作会社だった。
はじめの一歩
- 続編製作はなかった。
- 喜安浩平は声優業に本格進出しなかった。
- 「テニスの王子様」の海堂薫や「蒼穹のファフナー」の皆城聡士などは別の人が演じていた。
- 皆城総士ね。もしかしたらファフナーの皆城総士は保志総一朗または神谷浩史あたりが演じていた可能性があったかもしれない。
- 当然、脚本家の進出もなし。
- 「テニスの王子様」の海堂薫や「蒼穹のファフナー」の皆城聡士などは別の人が演じていた。
- 同じくボクシングを題材にした「リングにかけろ」などのアニメ化もなかったかも。
はた~はん
はたらく魔王さま!
- 「カツ、ドゥーン!」などの迷言は流行せず。
- 原作もそれほど売れなかった。
- 前季の『まおゆう魔王勇者』から、魔王と勇者ものは流行しないと決めつけられていた。
ハチミツとクローバー
- 工藤晴香、神谷浩史のブレイクが遅れていた。
- 工藤晴香は「BanGDream!」のRoseliaの氷川紗夜役を演じることは無かった。
- ノイタミナ枠は長続きしなかった。
- 『3月のライオン』のアニメ化は見送らていた。
- 実写化、映画化もなかった。
パックワールド
もし史実以上にコケていたらとします。
- バンダイナムコからゲーム化の反対を受けていた。
- 日本でも同じく海外の未放送エピソードは放送されなかった。
- 今風のデザインが出る出番が少なかった。
- 場合によっては、その後のパックマンシリーズにも悪影響が出ていた。
バトルスピリッツシリーズ
- ソードアイズ以降がコケていれば完全受注生産限定のDVD-BOXは発売できなかった可能性がある。
バトルスピリッツ 少年突破バシン
- 少年激覇ダン以降をはじめとした続編は作られなかった。
- ニチアサキッズタイム第1部は前枠の6:30分枠が繰り下がる。
- 『無敵超人ザンボット3』から始まったメーテレ・サンライズの男児向けアニメは途絶えた。
- 勇者シリーズかゾロリが再開される限りそれはない。
- 諏訪部順一をはじめとするシリーズ出演声優がバトスピを始めることはなかっただろう。
- サンライズ制作アニメがテレビ朝日系で放送されるのは本作で最後になっていた。
バトルスピリッツ 少年激覇ダン
- 『バトルスピリッツ 少年激覇ダン』と『仮面ライダーW』は2010年3月28日で同時期に打ち切られ、『勇者』シリーズと『メタルヒーロー』シリーズは2010年4月4日で同時期に復活していた。
- その影響で『バトルスピリッツ 少年激覇ダン』は最後の『バトルスピリッツ』シリーズで、『仮面ライダーW』は最後の『平成仮面ライダー』シリーズだった。
- 『バトルスピリッツ』は2010年3月30日に廃止され、『勇者』シリーズは2010年で20周年記念として、『勇者』シリーズは2010年4月4日に復活していた。
- 後番組になるのは勇者シリーズより『かいけつゾロリ』の方がアリなのでは?
- むしろ戦隊が30分繰り上がり、プリキュアが1時間繰り上がる。余った時間は「モーニングバードサンデー」という情報番組を放送。その影響で『題名のない音楽会』は30分繰り繰り下がる。
- 『バトルスピリッツ』は2010年3月30日に廃止され、『勇者』シリーズは2010年で20周年記念として、『勇者』シリーズは2010年4月4日に復活していた。
- その影響で『バトルスピリッツ 少年激覇ダン』は最後の『バトルスピリッツ』シリーズで、『仮面ライダーW』は最後の『平成仮面ライダー』シリーズだった。
バトルスピリッツ ブレイヴ
- 高年齢層からの評価が低かったらと仮定します。
- バトラーズグッズ化企画の人気投票で1位になることはなかった。
- 土曜深夜31時と揶揄されることはなかった。
バトルスピリッツ ソードアイズ
- 『バトルスピリッツ』シリーズは『バトルスピリッツ ソードアイズ』で最後だった。
- この場合、『バトルスピリッツ』は2013年10月1日に廃止され、『最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~』は制作されなかった。
- メーテレ制作日曜朝7時枠のアニメ枠廃止が史実よりも早まっていた。
最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~
ヒットしていたらにもありますが、史実以上に大ヒットしていなかったらという仮定とします。
- 『バトルスピリッツ』シリーズは『最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~』で最後だった。
- この場合、『バトルスピリッツ』は2014年10月1日に廃止されていた。
- カードゲームもアニメ終了と同時に販売終了していた。
- この場合、『バトルスピリッツ』は2014年10月1日に廃止されていた。
- 史実で烈火魂、ダブルドライブをやるはずだった水曜18時枠は代わりに『アルスラーン戦記』、『僕のヒーローアカデミア』を放送していた。
- あるいは、ビルドファイターズの再放送をしていた。
- 場合によっては『遊☆戯☆王ARC-V』が水曜18時枠で放送されていた可能性も。
- メーテレ制作日曜朝7時枠のアニメ枠は史実より早く消滅していた。
- 後番組の『トライブクルクル』はお蔵入りになっていた。
- 『ブレイブビーツ』や『ヘボット!』も当然制作されない。
- 仮にこれらの作品が史実通り制作されたとしても、別の系列局(おそらくテレ東)での放送になっていた。
- 『ブレイブビーツ』や『ヘボット!』も当然制作されない。
- 後番組の『トライブクルクル』はお蔵入りになっていた。
花咲くいろは
- 西岸駅が聖地になることは無かった。
- 「湯乃鷺」の看板はすでに廃止されていたか、そもそもなかった可能性が高い。
- ラッピング車両や声優陣による車内放送は無かった。
- 「湯乃鷺」の看板はすでに廃止されていたか、そもそもなかった可能性が高い。
- 「ホビロン」が脚光を浴びることは無かった。
- 当然ながら、映画化はされなかった。
- 湯涌温泉でぼんぼり祭りが実際に行われることもなかった。
- 金沢21世紀美術館での制作発表記者会見は無かった。
- nano.RIPEのメジャーデビューは史実より遅かった。
- その後の「人類は衰退しました」のOPを担当し、脚光を浴びることになる。
- 「SHIROBAKO」や「サクラクエスト」はなかった。
ぱにぽにだっしゅ!
- 新房昭之のキャリアはその後大きく変わっていた。
- 桃瀬くるみのように地味になったかも。
- 「ひだまりスケッチ」を手がけることはなかった。
- 少なくとも食べ物の写真取り込みはない。
- 本作とともにアニメ版「らき☆すた」でネタにされることはなかった。
- 山崎バニラはメジャーになれなかった。
- 2009年に短編OVA付きのDVD-BOXは発売されなかった。
- 「必殺仕事人」が再注目されることはなかった。
ハヤテのごとく!
- 「君が主で執事が俺で」や「メイちゃんの執事」などの執事作品は全て大コケしていた。
- メイちゃんの執事はCX系列でドラマ化すらされなかった。
- 黒執事はアニメ化すらされなかった。
- なので咲-Saki-のハギヨシの中の人がおのでぃじゃなくなる可能性が微レ存。
- 釘宮3大スターが「シャナ」「ルイズ」「神楽」になっていた。
- 08年秋に「手乗りタイガー」になった。
- そういえばマリみての「松平瞳子」とか、りぜるまいんの「岩城りぜる」もいたな・・・
- 当然、2年目は制作されない。
- TX日曜10時枠はこの作品で廃枠になっていた。
- 平野綾なら視聴率が見込めると考え、予定通り「絶チル」をやったんじゃないかな?
- 畑健二郎は久米田康治のアシスタントに復帰していた。
- サンデーにオタク系まんがが連載されにくくなった。
- 神のみも別の雑誌(チャンピオン辺り?)で連載する羽目に。
- ネギまと一緒に映画をやる事は無かった。
- 白石涼子は有名になれない。
- ネギま!の楓かまほらばの白鳥くんという認識。
- 「SKET DANCE」のヒメコあたりでブレイク?
- いや、「絶チル」の野上葵役あたりでブレイクしていただろう。
- 松来未祐はどうなるの?
- 『ハヤテ(はやて)』といえば、昔の流行病を意味する「疾風」か、東北新幹線という認識だった。
- 畑健二郎と浅野真澄が関係を持つこともなかったため、「それが声優!」は世に出なかった。
- イヤホンズは結成されなかった。よって高橋李依と高野麻里佳はブレイクが遅れていた。長久友紀に至ってはブレイクできたか怪しい。
破裏拳ポリマー
- 本作以前に放送されていた『アニメンタリー 決断』の不振もあり、「タツノコアニメをフジテレビ系以外で放送するとコケる」というジンクスができていた。
- 同時にNETテレビ(現:テレビ朝日)で放送のタツノコアニメは本作限りとなり、『宇宙の騎士テッカマン』は制作されなかった。
- 『光の伝説』は他局で放送されていたか、史実通りテレ朝で放送されたとしても別の制作会社で作られていた。
- 同時にNETテレビ(現:テレビ朝日)で放送のタツノコアニメは本作限りとなり、『宇宙の騎士テッカマン』は制作されなかった。
- 本作の影響を大きく受けた『ヤットデタマン』は制作されなかったか、あったとしても内容が大きく変わっていた。
- 曽我部和行(後の曽我部和恭)が時ワタル/ヤットデタマン役を演じる事もなかった。
- OVA化はおろか、実写映画化もなかった。
- 『タイムボカン王道復古』や『タツノコ VS. CAPCOM』などにポリマーが登場する事はなかった。
はれときどきぶた(テレビアニメ)
- 児童文学のアニメは鬼門となり『かいけつゾロリ』などは放送されなかった。
- それはあまり関係ないと思うが。
- 火曜18時台後半枠に移動する事はなく、1998年3月に放送を終了していた。
- SPE・ビジュアルワークス(現・アニプレックス)が関わったテレ東アニメは本作限りだった(厳密には『こどものおもちゃ」もあるけど)。
- その場合『NARUTO』や『BLEACH』、『銀魂』などは他局で放送されていた。
HUNTER×HUNTER
フジテレビ版
- 続編のOVAが作られることはなかった。
- リメイクされることはなかった。
- フジテレビ土曜夕方6時30分枠のアニメ枠は史実より早く消滅していた。
日本テレビ版
史実では最後の1年間の放送は深夜枠に回されながらも3年間の放送を全う出来ましたが、仮に大コケして1年で打ち切られていたら
- 声優や制作会社の変更が失敗の原因とファンから話される
- 99年版では未映像化であり比較的評判の良い蟻編が制作されないので日テレ版は黒歴史レベルになっていた
- 場合によっては原作の連載にも悪影響を与えていた
- 休載からの再連載は「週刊少年ジャンプ」ではなくDグレイマンのように「ジャンプSQ.CROWN」での連載になっていたかも・・・
- 潘めぐみのブレイクが遅れていた。
- 「僕のヒーローアカデミア」もTBS系列から日テレ系列に移ることはなかったかもしれない。
- 小野正利は史実よりも一発屋のイメージが強くなっていた。
BanGDream!
「ヒットしていたら」の項目にもありますが、ここでは史実以上に大コケしていた場合を想定します。
- 武道館公演は中止されていたか、規模を縮小して開催されていた。
- ガルパは早々とサービス終了していた。
- 2018年のTOKYO MXの正月特番は変わっていた。
- 再放送は史実より少なかった。
- 『けものフレンズ』のメディア展開は史実より慎重になっていた。
- たつき監督の続投は確実だった。
- 正確には「ヤオヨロズの続投」な。
- たつき監督の続投は確実だった。
- ブシロードのクロスメディアは大きく見直されることになった。
- 遠藤ゆりか以外にも声優を引退する人が続出していた。
- 「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のアニメ版も引き続きTOKYO MXでの放送だった。
- というか、そもそもレヴュースタァライト自体企画されていたかどうか怪しくなっていた。
ひ
B-Project 鼓動アンビシャス
- 西川貴教のアニメ参入が批判された。
- 仏像に肖った作品は鬼門とされた。
- 「うたの☆プリンスさまっ♪」といい意味で比較されなかった。
- THRIVEといえばマッサージ器のメーカーというイメージだった。
- C91での国際展示場前ローソンでの物販はなかった。
- A-1 Picturesは過労自殺問題もあって、フェードアウトしかかるほどのピンチに陥っていた。
東のエデン
- 本作以後、ノイタミナ枠で原作のないオリジナル作品が放送されることはなくなった。
- よってフラクタルやあの花も制作されていないか、別の枠か放送局で放送されていた。
- Production I.Gはノイタミナ枠から手を引いており『PSYCHO-PASS』は製作されなかった。
- I.Gとニトロプラスが組むのは『翠星のガルガンティア』からであった。
ヒカルの碁
- 囲碁という言葉は史実よりあまり流行らない。
- 囲碁を取り上げる番組といえば、NHK Eテレで日曜日お昼に放送『囲碁の時間』。
- または、スカパー!の専門チャンネル「将棋・囲碁チャンネル」。
- 将棋と同様、オジサン達のする遊びのイメージが強いままだった。
- 川上とも子の代表キャラが「少女革命ウテナ」の天上ウテナだけとなり、一発屋扱いにされていた。
- 同時期に放送されたキャプテン翼(2001年版)の不発もあり、「エイベックスが関わったテレ東アニメはコケる」というジンクスができていた可能性がある。
- 下手すれば『プリティーシリーズ』は作られなかったかもしれない。
- そうならなかったとしてもジャンプ系作品アニメのエイベックス関与は本作限りになっていた。
- 『ONE PIECE』の主題歌もエイベックス以外のレコード会社が担当していた可能性がある。
- コロムビアのままだったかも。
- 『ONE PIECE』の主題歌もエイベックス以外のレコード会社が担当していた可能性がある。
- 本作とほぼ同時期に放送された『テニスの王子様』も大コケしていたら、テレビ東京系列水曜19時台のアニメ枠は1年限りで廃止されていたかもしれない。
ひぐらしのなく頃に
- 当然2期は作られない。
- アニメ版の聖地巡礼スポットが減った(2期オープニングで部活メンバーが渡ってた橋とか)
- もちろんOVAなんて存在しない。
- 放送中止事件は起こらなかった。
- アニメ製作者と放送局との関係が悪化せずTOKYO MXや関西準キー局依存が高まることはなかった。
- スクイズもアニメ化されなかったら尚更。
- ただし史実通りうみねこのなく頃には製作されていた。
- うみねこのなく頃にもコケた場合、原作者の竜騎士07は表舞台から姿を消していた。
- いや、ひぐらしがヒットしてなかったらうみねこが制作されてた可能性は低いと思う。
- アニメ放映時点ですでに漫画版が出版されているが、ラインナップが史実より少なかった。小説やドラマCDなども同様に。
- 白川郷への聖地巡礼者も少なかった。
- 朝日放送の暴走もなかっただろう。
- 近藤玲奈、高橋李依も声優にならなかった。
ひだまりスケッチ
- まんがタイムきらら系の雑誌は統廃合、または廃刊が相次いだ。
- この作品も早い段階で連載が終わっていただろう。
- 少なくともヒロ、沙英の卒業を迎えるよりもはるか前に終わっていただろう。
- 蒼樹うめは史実以上に知名度が伸びることはなかった。
- 今でもねこねこソフトに在籍してるかも。
- その場合「藤宮アプリ」名義に戻っていた。
- その後、楽園で「微熱空間」を連載することも無かったかもしれない。
- 今でもねこねこソフトに在籍してるかも。
- いずれにせよ、きらら系の雑誌があそこまで乱立することは無かったはず。
- そうなれば、いわゆる「難民キャンプ」という言葉が誕生したかどうか怪しい。
- この作品も早い段階で連載が終わっていただろう。
- これらのアニメ化も無かった。
- 「キルミーベイベー」や「あっちこっち」もアニメ化の企画すら存在しなかった。
- 4コマ漫画を取り巻く情勢は今以上に厳しいものとなっていた。
- 「ゆるゆり」とのタイアップ企画も無かった。
- 間違いなく、阿澄佳奈のブレイクはかなり遅れていた。
- 「アスミス」の愛称も浸透せず、メインキャラの声優を務めたメンバーの愛称の最後に「~ス」は付かなかった。
- 「プリティーリズム」の主演メンバーはLiSPではなく、このユニットになっていた。
- 史実通り結婚してもそこまで大騒ぎされず、2014年1月15日のYahoo!!のリアルタイムのトップはバレンティンかフォルラン、またはミラン監督就任決定のセードルフになっていた。
- 新谷良子は未だにGAのミルフィーユの、後藤邑子はみくるのイメージを持たれてた。
- 原田ひとみはバカテスの姫路瑞希のイメージのまま。
- 小見川千明は花いろまでそれほど知られる存在にはなっていなかった。
- むしろ阿澄は「WORKING!!」の種島ぽぷら役、あるいは「這いよれ!ニャル子さん」のニャル子で大ブレイクしていた。あるいはいずれの役も別の人が担当していた。
- 吉野屋先生≒松来未祐の構図もできず、吉野屋先生の年齢の公式設定が第1期当初の松来の年齢とはならなかった。
- 史実通り松来未祐が亡くなっても、あそこまでの大騒ぎとはならなかったかもしれない。
- むしろ死因となった難病で注目されていたかもしれない。
- 史実通り松来未祐が亡くなっても、あそこまでの大騒ぎとはならなかったかもしれない。
- 「アスミス」の愛称も浸透せず、メインキャラの声優を務めたメンバーの愛称の最後に「~ス」は付かなかった。
- 「魔法少女まどか☆マギカ」が存在したか怪しい。
- 少なくとも蒼樹氏がキャラデザインを担当することはなかった。
- シャフト、ないしは新房氏が絡んでいたかどうかも不明。
- 下手すれば大コケしていた可能性もあった。
- もし本当に「まどか」の制作が無いと仮定した場合、京アニの天下は史実以上に続いていた可能性も。
- 勿論、エンドレスエイトの影響をモロに受けなければ…だけども。
- 深夜アニメゲームは全作品がPSシリーズで発売されていることになる。
- MX/群テレ/とちテレで傑作選を放送することはなかった。
- 当然だが二期以降は制作されなかった。
- そのかわり史実の2期以降の枠のどこかで「サナララ」などがアニメ化していた。
- 本当に「サナララ」がアニメ化されていたら、蒼樹うめよりも藤宮アプリの方が知名度が高くなっていた。
- 「サナララ」もありそうだが、それ以上に「ナルキッソス」のアニメ化の待望論が強まっていたかも。
- そのかわり史実の2期以降の枠のどこかで「サナララ」などがアニメ化していた。
- 「富士山」事件は起きておらず、同様の事が「化物語」や「さよなら絶望先生」で起きていたかもしれない。
- 逆に富士山騒動が人気下落の引き金になった場合、シャフトは廃業を余儀なくされた可能性も。少なくとも新房監督のキャリアはここで終わっていた。
- 「ささみさん@がんばらない」は、シャフトメインで制作されていなかったかもしれない。
- 仮に制作されていても、阿澄佳奈が鎖々美役になることは無かった。
- 鎖々美役は井口裕香あたりになっていた可能性もあった。
- 仮に制作されていても、阿澄佳奈が鎖々美役になることは無かった。
- 腹パンというジャンルがここまで浸透する事は無かった、または遅れていた。
- 逆にまなびストレート!二期が制作された。
- この作品のエンディングテーマを担当したmarbleの知名度は未だに低く、その後もアニメソングを作ることは無かったかもしれない。
- もしかしたら、marbleは史実よりも早く活動を休止していたかもしれない。
- 諏訪ななかも声優にならなかった。
緋弾のアリア
- 「大ヒットしていたら」の項目にもあるが、ここでは史実以上に大コケしていたらと仮定。
- その後のパチンコ化やAAのアニメ化はされなかったし、超ヒロイン戦記への参戦もなかった。
- 釘宮理恵のツンデレキャラはもはや時代遅れと判断された。
- 同時期放送のアニメが強豪揃いだったこともあり、現実以上に空気扱いされていた。
- アニメ版の大コケの影響で、原作そのものが打ち切りの憂き目に遭っていた。
- 本作以前に放送された「大正野球娘。」や「夢喰いメリー」などが不発に終わったこともあり、以後TBSでJ.C.STAFF制作のアニメが放送されることはなかったかもしれない。
ビックリマン
- ビックリマンチョコは全く売れず、社会問題にならなかった。
- おまけのほうが目立つ現象の代名詞にはならなかった。
- カルビーの『仮面ライダースナック』は?
- AKB商法はこれと引き合いに出されることもなかった。
- コスモスによる偽シール騒動も起きなかった。
- おまけのほうが目立つ現象の代名詞にはならなかった。
- コロコロコミックの部数が史実以上に落ち、最悪の場合廃刊も有り得たかも。
- 朝日放送日曜朝8時30分枠アニメは史実より早く少女向け路線に戻っていた。
美男高校地球防衛部LOVE!
- 「イクシオンサーガDT」や「メガネブ!」と悪い意味で比較された。
- 女性キャラクターが登場しなかったのが受けなかったという認識であった。
- 高松信司監督作品である「銀魂」が直後のクールでの放送再開への期待が薄いとみられた。
- 既に実績のあった山本和臣以外の防衛部キャストは無名のままだった。
- テレビ東京は本作を以って深夜アニメから完全に撤退していたかもしれない。
響け!ユーフォニアム
- ユーフォニアムの知名度が上がる事が無かった。
- 吹奏楽への関心が高まる事がは無かった。
- 実写映画レベルでも演劇部、合唱部と映像化ラッシュが相次いだ中だっただけに、吹奏楽部関連だけはどこか冷めた感じに見られたかも。
- 「甘ブリ」で復活気配と言われていた京アニの限界説が再燃していた。
- 史実通り「長門有希ちゃんの消失」(製作会社は異なるが…)もヒットしなかったら、少なからずダメージはあっただろう。
- 「プラスティック・メモリー」、「魔法少女リリカルなのはvivid」などは史実よりもヒットしていた。
- あすかの「カモーン、ジョイナス!」があそこまで流行することもなかった。
- それゆえ、野球ファンにとっては「ジョイナス」は未だに高木守道のことを指していた。
- 安済知佳は主役級の仕事を失ったかもしれない。
- 全国の吹奏楽関連のイベントで、OPである「DREAM SOLISTER」などを演奏する団体や学校は史実よりも少なかった。
- twitterでの「メタファー」発言騒動は起こらなかったか、全く別の作品が槍玉に挙げられていた。
- 逆に「長門有希ちゃんの消失」の方がヒットしていた場合、京アニは「こっちをやればよかった…」と落胆していた。
ビビッドレッド・オペレーション
史実以上にコケていたらと仮定。
- 村川梨衣はブレイクしなかった。
- 売上が「ビビパンライン」と言われることはなかった。
- MGF参戦はなかった。
- ゲーム化はされず、「ヘビーファイア シャッタードスピア」あたりが2013年のKOTYの大賞だった。
姫ちゃんのリボン
- 当然のことクマムシの「あったかいんだからぁ」はない。
- 男性歌手が歌う女児向けアニメは今作限りだった。
- SMAPが「赤ずきんチャチャ」の主題歌を歌うこともなかった。
- 込由野しほが「姫ちゃんのリボン カラフル」を制作することもなかった。
干物妹!うまるちゃん
- 八王子市が脚光を浴びる事はなかった。
- 田中あいみはブレイクしなかった。
- 「うまるーん」は流行語にならなかった。
- ウマ娘の二次創作の「たぬき」は史実よりも広まらなかった。
百獣王ゴライオン
- 海外進出はなかった。
- 版権問題もややこしくなることはなかった。
- 東映はこれ以後、ロボットアニメを制作することはなかった。
- 後番組「ダイラガーXV」は撤回していた可能性があった。
- 史実のように制作されたとしても、東映本社は一切ノータッチで東映アニメーションの単独制作になっていた。
- 後番組「ダイラガーXV」は撤回していた可能性があった。
- スパロボWに参戦しなかった。
氷菓
- 京都アニメーションは完全に過去のアニメ会社になっていた。
- 「中二病でも恋がしたい!」や「たまこまーけっと」は制作されることなく、京アニはひっそりと歴史に幕を下ろしていた。
- あの、放送開始前には「中二病でも恋がしたい!」は制作段階に入っていましたが?
- 最悪の場合、「中二病でも恋がしたい!」が制作段階に入ったままお蔵入りになっていた可能性も。あるいはこの作品をもって会社を畳んでいたかも。
- 放送された場合でも、「中二病」は史実通りのヒットはしなかった可能性も。(京アニの信頼度が地に落ちているためそもそも視聴されない)
- 最悪の場合、「中二病でも恋がしたい!」が制作段階に入ったままお蔵入りになっていた可能性も。あるいはこの作品をもって会社を畳んでいたかも。
- あの、放送開始前には「中二病でも恋がしたい!」は制作段階に入っていましたが?
- 京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていたのは言うまでも無かっただろう。
- 「中二病でも恋がしたい!」や「たまこまーけっと」は制作されることなく、京アニはひっそりと歴史に幕を下ろしていた。
- 「わたし、気になります」はネットスラングとして流行らず。
- その手のセリフは、右京さんの専売特許となっていた。
- 「えるたそ」という言葉も生まれなかった
- 最悪京アニと角川は断絶状態に陥っていたかも。
- 「甘城ブリリアントパーク」のアニメ化もお流れになっていたか、他の会社が制作していた。
- 「アクセル・ワールド」と「夏色キセキ」は史実以上にヒットしていた。
- 「咲-Saki-阿知賀編」は1期並みにヒットしていた。
- 「Fate/Zero」や「這いよれ!ニャル子さん」も史実以上に大ヒット。
- 特にニャル子さんはこうなっていた可能性もあった。
- 純文学が原作のアニメがヒットしなかったことで、以降は純文学のアニメ化に二の足を踏む動きが相次ぐことに。
- 「新世界より」のアニメ化、「ねらわれた学園」のアニメ映画化は無かった。
- あの、放送開始前には「新世界より」のアニメ化は決定していましたが?
- すんません、失念しとりました。まあいずれにしても、純文学が原作のアニメはガクッと減っていたでしょうな。
- あの、放送開始前には「新世界より」のアニメ化は決定していましたが?
- 京アニ自体も「響け!ユーフォニアム」をアニメ化していたかが怪しくなっていた。
- 「新世界より」のアニメ化、「ねらわれた学園」のアニメ映画化は無かった。
- というよりヒットしてないような(「氷菓 ヒット」で検索してみろ)。
- 氷菓といえば「糖液若しくはこれに他食品を混和した液体を凍結したもの又は食用氷を粉砕し、これに糖液若しくは他食品を混和し再凍結したもので、凍結状のまま食用に供するもの」のことを示す
- 折木奉太郎が「名探偵コナン」の名探偵図鑑に掲載されることは無かった(事実、83巻に掲載)。
- 14話における杉田智和のアドリブが話題になる事もなかっただろう。
- 米澤穂信の人気に火が着くのが遅れていた。
- 実写映画化はされなかった
ピンク・レディー物語 栄光の天使たち
史実では当初2クールで終了の予定が、視聴率が好調だったために35話まで延長されましたが、もし視聴率が不振だった場合を想定します。
- ピンク・レディー人気に陰りが出たとみなされた。
- 当初の予定通り、2クールで終了していた。
- 「くじらのホセフィーナ」は当初から火曜19時30分枠で放送していた。
- 野村道子はドラえもん(大山のぶ代版)のしずか役を演じることもなかった。
- 堀絢子は忍者ハットリくんのハットリカンゾウ役を演じることもなかった。
- 白石冬美はパタリロの主役に抜擢されることもなかった。
ピンポン THE ANIMATION
- トンデモ要素の無い卓球アニメは鬼門とされていた。
- アニメオブザイヤー部門テレビ部門グランプリは無かった。
- 代わりに『妖怪ウォッチ』が受賞していたかも。
- 原作で描けなかったオリジナルシーンの放送は無かった。
- タツノコプロ制作なのに日本テレビで放送しなかったことがコケた原因とみなされていた。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
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