「偽餃子の王将の特徴」の版間の差分
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2012年5月3日 (木) 19:47時点における版
- それって大阪王将のことだ。
- いや、鹿児島王将のことだ。
- いや、東京王将のことだ。
- よく見ると、餃子の玉将だった。
- いや、餃子の主将だ。
- いや 餃子の王奨だ。
- 店の看板が、将棋の駒の形をしている。
- 「飛車」「角行」「桂馬」など将棋のコマにちなんだセットメニューがある。
- 「飛車」の裏メニューは「龍」だ。
- 「角行」はひっくり返すとウマい。
- 「金将」や「銀将」もある。
- 「飛車」「角行」「桂馬」など将棋のコマにちなんだセットメニューがある。
- 高級中華料理店で、一般庶民には手が出せないほど高価な料理ばかり。
- しかも、中華街以外出店していない。
- 第一号店が北京、日本での第一号店が東京に存在する。
- 関西での第一号店は通天閣の真下だ。
- 本社が北京に存在する外資系企業だ。
- よく読みを見ると餃子(チャオズ)の王将(おうしょう)だった。
- もちろん餃子がマスコットキャラとなっている。
- 毒入り餃子事件の影響を受けて、餃子が生産停止となった。
- メインのメニューは焼売だ。
- 常連客となると、注文するときでも王将用語(「コーテル」「ソーハン」など)を使うのが当たり前。
- しかも、王将用語は常連客以外通用しない言葉で、従業員が厨房で王将用語使うなどもってのほか。
- よく聴いたら村田の「王将」だった。
- どの店舗も吹けば飛ぶようなあばら屋だ。
- 大木こだまが忙しさのあまり往生している。
- 「餃子の竜王」だ。
- 棋聖だ。
- 棋王だ。
- 名人だ。
- 王位だ。
- 王座だ。
- 全部あわせて七冠だ。
- よく観たら「王様と私」だった。
- 筆頭株主は羽生善治。ついでに嫁の潰れた弁当屋も買収。
- イメージキャラクターは林葉直子。
- 営業成績が悪い店は名前が「餃子の歩兵」になる。
- 実はボランタリーチェーンで、各店ごとに経営者が異なる。
- そのため店の外観やメニューもバラバラ。
- もちろんセントラルキッチンはなく、餃子も各店舗で1からつくられる。
- はなまるうどん・すき家を傘下に持っている。
- 阪田三吉が創業した。
- あるいは村田英雄。
- 新メニューでベルギーチョコ味の餃子がある。
- 発祥の地は栃木県宇都宮市。
- 実は「王将」を名乗ったのは大阪王将が先で、京都の方は大阪王将からのれん分けした。
- このため「京都王将」を名乗っている。
- 北海道にも出店している。
- というか、47都道府県全てに出店済み。
- うどんやそばをメニューに入れている「紺色の王将」もある。
- 備後落合駅の駅ナカにも進出予定。
- 東京タワーの真下に店舗がある。
- 東京スカイツリーの真下にもできる予定だ。
- 現在でもテレビCMの通り餃子は1日100万個しか作らない。
- そのため、夜には必ず餃子が売り切れとなる。