偽東武鉄道の特徴

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  1. お客様第一のサービスで定評がある。
    • 客も紳士や淑女ばかりである。
    • 東上線は阪急や東急に勝るとも劣らぬブランド路線である。
    • 「東武のる人、おとうぶ。」・「東上線のる人、おとうじょう。」
    • 東日本と比べられるなんてことは、絶対にない。
    • 某交通アナリスト氏から絶賛される。
  2. 「金八先生」には一切、登場せん。
    • クレヨンしんちゃんにも一切、登場せん。
      • 故にクレヨンしんちゃんとは絶縁している。
    • らき☆すたにも一切、登場せん。
  3. 全駅水洗トイレ。
    • ユニヴァーサルトイレである。
    • 全駅エレベーターエスカレーター。
    • 全駅有人駅、全駅自動改札機設置。
  4. 茨城県にも通っている。
    • 神奈川県にも通っている。
      • 東武田園都市線という路線名。
        • 「東武東横線」もできる予定。
    • 静岡県と福島県と宮城県にも通っている。さらには愛知県にも。
    • 茨城県の駅は新古河。
    • 北関東の閑散路線は最近になって「朝日鉄道」なる子会社に移管を検討中…。
  5. イメージカラーはピンク。
  6. パリーグのプロ野球球団を持っている。
    • 東武ライオンズ。
  7. 「S」を付けると都バスに変身してしまう。
  8. 開業以来、人身事故の発生がゼロという奇跡的な記録を現在も保持し続けている。
  9. この種類の人間には一切興味がない。
    • これに協力することを頑なに拒んでいる。
  10. テレビ朝日の大株主である。
  11. 三井グループの一員。
  12. 創業者は「東 武(あずま たけし)」氏だ。
  13. 偽崎線が走っている。
  14. 実は北海道でスーパーマーケットを経営している。
  15. スカイツリーは沿線にあるという接点がある以外は一切無縁。
    • ワールドスクウェアの客が取られてしまうのを心配している。
  16. アイスホッケーチームを持っている。しかも日光のチームは古河電工から、東京のチームは国土計画や西武鉄道からお買い上げ。
  17. 戦時中に国策で京成電鉄と合併し、社名は「関東日本鉄道」になった。(戦後、京成電鉄は再独立)
    • しかし、今度は「関鉄」の名称を巡って関東鉄道と対立し、結局元の社名である「東武鉄道」に戻ってしまった。
  18. 東京から会津若松を経由して仙台を結ぶ路線及び新潟(さらには弥彦)を結ぶ路線がある。
    • 浅草~東武動物公園~下今市~会津若松は「東京線」、会津若松~福島~仙台は「仙台線」、会津若松~新潟~弥彦は「弥彦線」。
      • 東武会津若松駅は乗り換えが大変しやすい構造である。
      • 北千住から仙台までノンストップの特急がある。これらは会津若松駅手前の短絡線を経由するため、会津若松駅には停まらない。
      • 弥彦周辺は観光開発が著しく進み「東の伊勢志摩」と言われている。
      • 新潟ロシア村は東武鉄道が開発したリゾート地であり、今でも健在である。
        • しかし、志摩スペイン村と同様ほとんどはマイカー客のため、ロシア村開業時に登場した特急「越後新潟ライナー」の乗車率は芳しくない。

列車

  1. 野田線に快速電車投入。
  2. 無料の速達列車が大量にある。
    • 準急・急行という名の各停など存在しない。
      • 割と郊外の奥の方まで優等運転を行う種別が多い。優等種別が各駅停車になるのは本線系統だと概ね群馬・栃木に入ってからである。
    • 区間準急から始まり、準急、区間急行、急行、通勤急行、区間快速、快速、通勤快速、快速急行、区間特急、準特急、特急、通勤特急など...
      • 通勤車による「直行」も導入されており、浅草~日光/鬼怒川間無停車
  3. 特急の伝統的な愛称と言えば「きぬ」と「もめん」だ。
    • 豆腐鉄道だ。
      • 「TOFU SOFT」だ。
    • きぬのほうがシートが柔らかく座り心地もいいため料金は高い。
      • きぬの方は乗車すると豆腐がサービスされる。
    • 「こうや」号もこの会社だ。
      • おいしい煮付けにして提供される。
    • もめんは若干かたいので味噌汁でサービスされる。
    • 「とうにゅう」号も投入される。
      • もちろんヘルシーな豆乳が(以下ry
    • 「なっとう」号も走り始めた。
      • 前述の茨城県に進出。当然車内サービスは(以下略
    • 臨時では「ゆば」号、「おから」号、「あぶらあげ」号、「がんも」号など、多種多様な列車が用意されている。
  4. クレヨンしんちゃん号に続き、らき☆すた号まで走らせる。
    • しかも通勤型車両で。
  5. ライナーを一部本線に転属して「ISライナー」「NKライナー」を運転している。

偽スペーシアの特徴

  1. スペーシア?複層真空ガラスがどうかしたの?
    • スペーシアが会津若松まで直通運転をしている。
      • 福島県に乗り入れている。
    • そしてAIZUマウントエクスプレスも浅草まで直通運転をしている。
    • 会津鉄道全電化。上野・新宿-栗橋連絡線-東武・野岩・会津鉄道で特急あいづ号を定期化。
      • 福島県内に交直セクションがあるため交直両用のスペーシアが登場した。
    • 野岩線・会津線を買収し東武会津線に変更、浅草~会津若松間の特急で関東からの客を独占中。
  2. スペーシアきぬがわは夜間は池袋からライナーとして東上線に入り、森林公園で一夜を過ごす。
    • 翌朝上りライナーとして池袋へ走った後浅草へ帰宅し、その足で鬼怒川へ。
  3. スペーシアを一部東上線に転属して「スペーシア東上」を運転している。
  4. 新宿に乗り入れてない。
    • JR線を通ってない。
  5. 個室がない。
  6. 先頭車両が展望席になっている。
  7. 東京メトロの路線に乗り入れている。
    • さらに東急田園都市線に乗り入れている。
  8. 実はココで生産していたワゴンだ。
  9. 「日本一低出力な電車」として有名。
  10. VVVFなんて新技術は使っていません。
  11. 東横インの関係者が車内のデザインを担当した。
  12. 実は300系新幹線電車のコピーである。
    • その気になれば東海道新幹線に乗り入れることもできる。

偽りょうもうの特徴

  1. 久喜駅からJRに乗り入れて新宿発着となる列車がある。
  2. 車両がスペーシアよりも豪華だ。
    • 個室はもちろんのことグランクラスまである。
  3. 赤城駅から上毛電鉄に乗り入れて中央前橋駅に乗り入れている。
  4. スペーシアのように、行き先ごとに列車名が分けられている。
    • 赤城発着=あかぎ、伊勢崎発着=じょうしゅう、葛生発着=やしゅう、太田or館林発着=とうもう という具合に

車両

  1. かつて走っていた特急車1720系の「DRC」とは…、
    • 「デジタル ラジオコントロール カー」の略だ。
    • 「ディーゼル ラピート カー」の略だ。
    • 「ドッグ ランニング カフェ」の略だ。
    • 名称を巡って某化粧品会社と裁判沙汰になったこともある。
    • 国鉄車両のOEMだった。
  2. 列車は京急張りの高性能。
    • 鋼車は遙昔に消滅。現在は最新鋭のアルミ車両しか走っていない。
      • ただし地下鉄直通用にはぼろぼろの車両を走らせている。
  3. 東武8000系の置き換え用として、東武8000系<;/font>を大量に発注。
    • しかし、製造元から、「こんな古い車両作れません」とクレームが来てしまい、置き換え計画は頓挫。
      • 仕方なく10000系を発注した。
  4. 古い車両はさっさと廃車したため、新型車両がゴロゴロ走っている。
    • もちろん、最新型の車両には全てのドア上にLCDを2台設置。
  5. 50000系に乗ったら、箱根湯本や関西空港に連れて行かれた。
  6. 車両はすべて近畿車輛で生産されている。

路線

  1. 北千住駅を通過する列車がある。
    • 浅草駅も通過。
  2. 支線直通電車が多い。
    • そのわりに複々線区間はゼロ。
    • 地下鉄との直通も拒否。
      • 日比谷線?半蔵門線?何それ。
        • 東急との直通には好意的なため、副都心線開業を機に半直・日直・副直を開始する予定。
  3. 東京都心~宇都宮間に10分に1本直通電車が走っていて、JRを困らせている。
    • さらに特急も毎時3本走っていて、新幹線とガチバトルを繰り広げている。
  4. 踏切事故がない。
    • むしろ全線立体化により踏切がない
  5. 東上線と伊勢崎線が直通している。
    • 浅草~上野~池袋間の「浅池線」は当局からの反対を完全に無視し強行開業させた結果、東武一のドル箱路線に成長した。
      • このルートで本線も池袋まで行けるので、栗橋の連絡線は作られなかった。
    • 大師前駅を地下化し、西板線をルート変更して西新井~王子~池袋間に開業し、終日6分間隔の運行で交通局のドル箱路線こと王40から乗客をごっそり奪い去る。
  6. 宇都宮線はJRより存在感があるが、日光線はJRより存在感がない。
    • 「スペーシアしもつけ」号が台頭しており、日光方面は300系列の特急が1日数往復のみ。
      • 牛に牽かせる「スペーシアしもふり」号の運行も計画中である。
        • その牛は大田原産だ。
          • 高級すぎて庶民には乗れないことに、運行開始後に気づく。
  7. 東武東上線の優遇ぶりがすごい。車両・駅設備とも新品のごとく整備されている。
    • その割に収入には結びついていない。
      • 東武一の赤字路線に成長してしまった。
      • 無料・座席指定制の特急列車が毎時4本運行されているため、遠距離通勤者から絶賛を受け、沿線住民も激増している。
  8. 小泉線は小泉元首相の専用路線だ。
    • 佐野線は佐野さん専用。桐生線は桐生さん専用。
    • 野田線には野田さん以外乗らせんのだ。
    • 小泉線にはレオライナー、佐野線にはピッカリライナー、桐生線にはアカギライナー、野田線にはキッコーマンライナーの通称がそれぞれある。
  9. 野田線の複線区間は野田市内のみ。
  10. 大師線は、川崎-小島新田間を走っている。
  11. 伊勢崎線が北千住から半蔵門線→東急田園都市線経由で横浜市営地下鉄に入り、伊勢佐木長者町まで直通している。