もしあのゲームがコケていたら/さ行
- 大ヒットを遂げたゲーム作品が、もしも人気や販売の面でコケてしまっていたらどうなっていたか。
- 新規登録は50音順にお願いいたします。
- 新規ゲームは発売日または正式サービス開始日から約6ヶ月経ってから追加してください。
独立項目編集
さし編集
ザ・キング・オブ・ファイターズ編集
- THE KING OF FIGHTERS '94
- 続編どころか、KOF Rシリーズ、KOF EXシリーズ、KOF MAXIMUM IMPACTシリーズは存在しなかった。
- クロスオーバー系の格闘ゲームが流行ることは無かった。
- SNKプレイモアは史実より早く誕生していた。
- サリー&エリザベス(キングの部下の双子姉妹)の初出作品が『KOF'95』ではなく『龍虎の拳外伝』になっていた。
- SNK(その後のSNKプレイモアも含めて)の経営にも大きく影響があったかもしれない。
- 餓狼、龍虎が史実より長期シリーズ化し、ヤングファンがそれらを知らない現象はなかった。
- THE KING OF FIGHTERS '98
- KOFにストーリを入れる事への疑問はなかった。
- ULTIMATE MATCHはなかった。
- THE KING OF FIGHTERS 14
- 原点回帰が歓迎されていないとされた。
- 萌え路線に走った、新キャラの多さへの不満は史実以上だった。
- SNKヒロインズはなかった。
- 乙女ゲー、スマブラのテリー参戦もなかったか。
サクラ大戦編集
- 以後のシリーズはもちろん、ファンディスクや「花組対戦コラムス」の発売もなかった。
- 横山智佐のブレイクが実際より遅れた。
- 「ジャンプ放送局」以外のイメージを持たれていなかった。
- 笑っていいとも!に出演しなかった。
- 広井王子は「魔神英雄伝ワタル」や「天外魔境シリーズ」で終わっていた。
- 史実ほど冠ラジオ番組は続かなかった。
- CCCD批判はありえなかった。
- 謝罪に追い込まれるあの事件もありえなかった。
- 「魔弾戦記リュウケンドー」は存在しなかったか、あるいは史実と別の内容になっていた。
- 赤松健の作品に出てくる『京都神鳴流』の設定が変わっていた。
- サクラ大戦をオマージュしているため。
- 内田雄馬、KENNも声優にならなかった。
- 特にKENNについては歌手としての活動が中心だった。
サムライスピリッツ編集
- 対戦格闘ゲームは素手での殴り合いしか許されない風潮になっていた。
- 武器は悪役かボスか色物の特権という認識だった。
- ナコルルも世に出なかったため、格闘ゲームのヒロインは春麗や不知火舞のようなセクシー路線が主流になっていた。
- 当然、月華の剣士も誕生せず。
- 対戦格闘ゲームにおけるコンボ重視の傾向に拍車がかかっていたかもしれない。
三國無双編集
- 戦国無双シリーズは当然存在しなかった。
- 戦国BASARAは制作されなかった、もしくは全く別のジャンルのゲームになっていた。
- 「無双する」という俗語は生まれなかった。
- コーエーの「三国志」シリーズにて二喬や甄姫等の女性陣の顔グラが違っており、初登場が遅かった、武将化も無かった可能性も。
- 王元姫は三国志12にて登場せず、マイナーな存在であった。
- 孫堅、ホウ統はやられ役のままだった
- 馬超は正義バカと呼ばれることもなかった
シーマン編集
- ドリームキャストのヒット作が事実上0となる。
- 最悪の場合、セガの家庭用ゲームハード事業撤退が史実より早まっていたかもしれない。
実況パワフルプロ野球編集
- 未だにファミスタが野球ゲーム売り上げNo.1である。
- コナミにとってのスポーツゲームのシリーズがウイイレだけになる。
- コナミがプロスピのようなリアル系の野球ゲームを出すのが早くなっていた。
- やがてはプロスピシリーズでリモパワ使用。
- そのうちNeople(ネオプル) が『New baseball(ニューベースボール)』を発売。たちまち日本で大ヒット。
- パクリ疑惑も無く、世界で有名に!
- SEGAの「プロ野球チームをつくろう」シリーズが野球ゲーム売り上げNO.1になる。
- 野球ゲームはシミュレーションゲーム(SLG)の方が当たり前になる。
- 野球ゲームでは選手の顔が確実に再現されているのが当たり前。
- パワポケシリーズも発売されなかった。
す編集
スーパーマリオRPG編集
- 任天堂とスクウェア(当時)の不仲の原因がこのゲームの売れなかったせいにされた。
- SFC晩期のヒットタイトルと言えば「星のカービィスーパーデラックス」。
- マリオにRPGは合わないと言う風潮が生まれ、マリオストーリー以下のペーパーマリオシリーズはなかったかもしれない。
- あったとしても、「かみなりドッカン」「キラキラおとし」などこのゲームに即した名前のアイテムは出て来なかった。
- もちろん、スマブラの新作が出る度にジーノ参戦を希望する声など起きるはずがない。
- マリオ&ルイージRPGにジーノがカメオ出演する事もない。
- 史実通りSPになってようやくスピリッツで登場したとしても、LEGEND級と言う事はなかった。
- 「森のキノコにご用心」がないので、ニコニコ動画のネタが1つ減っていた。
- 「対武器ボス戦」も忘れないでくれ...
- クッパの一人称が「ワガハイ」で固定されたか怪しい。
- クッパのキャラそのものが変わった可能性あり。
- Switchでリメイク版が発売されることがなかった。
スーパーマリオ ヨッシーアイランド編集
- ヨッシーは初代スマブラに参戦できなかった。
- 「DX」でも先にワリオが参戦し、「X」でようやく初参戦できたかもしれない。
- ベビィマリオがマリオファミリーに加わることはなかった。
- 他のベビィキャラ(ベビィルイージとベビィクッパはともかく)に至っては登場すら怪しくなる。
- マリオ&ルイージRPG2のストーリーが変わっていた可能性が非常に高い。
- スピンオフ作品はヒットしないというジンクスができていた。
- SFC末期におけるゲームソフトが一つ減っていた。
- 下手すればSFC自体が史実より早く撤退していたかもしれない。
- ヘイホーは史実より影が薄くなっていた。
スーパーマリオランド3 ワリオランド編集
- ワリオランドは本作限りの単発ネタで終わっていた。
- メイドインワリオは作られなかったか、別のキャラ(モナ辺りか?)が主役のゲームとして作られていた。
- キャプテンシロップがワリオランド2やシェイクで再登場することはなかった。
- ワリオは悪役キャラに逆戻りしていた。
- その分、クッパの出番が少し減っていた。
スーパーロボット大戦編集
シリーズ全体編集
- ∀ガンダムはマイナーな存在で終わりガンダムの黒歴史と呼ばれてしまう。
- 稲田徹と言えばトロンベの中の人でなく呂布。
- 呂布で終わっていた可能性もある
- ドギー・クルーガー(デカマスター)もある。
- 呂布で終わっていた可能性もある
- オリキャラを演じて有名になった声優は細々と脇役キャラを演じている。
- 特に鶏内一也(アラド)とか小野健一(ゼンガー)とかはかなりマイナーな存在で声優マニアでも知っている奴は皆無。
- 小野は別として鶏内はスパロボ以外は声優としての仕事は皆無だからなあ・・・
- 特に鶏内一也(アラド)とか小野健一(ゼンガー)とかはかなりマイナーな存在で声優マニアでも知っている奴は皆無。
- ミューラスの結成も無いので、榊原ゆい、高橋美佳子、杉田智和、小林由美子も声優としてデビューできたか如何か微妙
- てことはキョンの声はどうなったことやら…
- JAMも結成されなかったかもしれない。
- 下手すればランティスも地味なレコード会社になっていたかも・・・。
- リメイクや続編が作られなかったロボットアニメが複数出現していた。
- というか、今日のロボットアニメ自体の衰退が激しかった。
- 正直、完全消滅していてもおかしくなかったと思う。ガンダムSEEDすらなかった可能性があり得るのでな…。
- というか、今日のロボットアニメ自体の衰退が激しかった。
- ウィンキーが撤退した『F』の時点でスパロボシリーズそのものが終了していたかもしれない。
スーパーロボット大戦α編集
- ウィンキーの撤退を受け、スパロボシリーズは本作で最後となっていた。
- 当然シリーズ化もなく、単発作品として終わっていた。
- マクロスシリーズや勇者シリーズの参戦が解禁されることはなかった。
- オリジナル組の人気も上がらず、OGシリーズはウィンキー時代の面々のみに限られていた。
スーパーロボット大戦Z編集
- α同様、単発作品として終わっており、版権据え置きスパロボシリーズは本作で最後となっていた。
- 以降のスパロボシリーズは携帯機に一本化されていた。
- 第2次Z以降、鉄人、ボトムズ、ギアス、グレンラガン、ヱヴァ新劇場版、ガルガンティアのスパロボ参戦は無理があると判断されていた。
- アンチスパイラルも上川隆也の本人ボイスにならなかった。
- 史実通りシリーズ化されても、作品ごとに対象ハードを変えたことがコケた理由とみなされる。
スーパーロボット大戦X-Ω編集
- 版権スパロボでアプリゲーは無理があると判断されていた。
- 期間限定参戦として、ゴジラやジュウレンジャーといった実写特撮キャラやカンタム・ロボなどの劇中劇ロボ、ハッカドールやセハガールの参戦はなかった。
- もちろんゼノグラ&キサラギ&きらりんロボ(アイマスシリーズから)、オオゾラッコーン(『アイカツ!』から)、ギャバンらの参戦もない。
- というかロボットじゃない作品を参戦させたせいで従来のファンからそっぽを向かれたからこけたとされた。
- VガンはスパロボVで再参戦していた可能性がある。
- 3DS系列のスパロボ作品がもう1本くらい発売されており、史実でスパクロが初参戦の作品群はそちらで参戦していたかもしれない。
- 本作が大コケした代わりに、史実より早くスパロボDDが作られていたと思われる。
- この場合対応ハードはSwitchで、スパロボTはPS4専売となっていた。
School Days編集
ネットで話題にならなかったらと仮定して。
- 「ヤンデレ」という言葉は生まれなかった
- それに伴い、「Shuffle」アニメ版の展開が変わっていた可能性大
- 少なくとも原作をねじ曲げるようなことにはならなかった。
- アニメ化もしないので「Nice Boat.」という言葉も登場しない
- ポプテピピック5話のネタが一つ減っていた。
スターオーシャン編集
- アイテムクリエーションシステムは流行らなかった。
- 出て来たとしても、主人公たちでなくNPCに依頼すると言うパターンが増えていた。
- もちろんセカンドストーリーなどない。
- アニメ化もされないが、その枠は何になった?
- 4コマ漫画劇場(セカンドストーリーとそのスピンオフのブルースフィアだけで23巻を発売していた)は史実より早く幕を閉じていたかも。
ストリートファイター編集
- 2D格闘はイーアルカンフー以来、進化無し。
- 「ケルナグール」でストップしていた。
- 「ジョイメカファイト」もスト2以降の発想だったらしいので、これも無し
- NEOGEOは史実より早く撤退に追い込まれていたかも。
- ギルティギアの存在もなかった。
- KOFも。
- サムライスピリッツも。
- MELTY BLOODやアルカナハートも。
- サムライスピリッツも。
- KOFも。
- 対戦格闘というジャンルが独立しなかった。
- 史実以上に格闘アクションが隆盛を極め、ファイナルファイトが長期シリーズ化していた。
- 3D格闘なんてのもなかったかも。
- 1993年以降に発売されていたドラゴンボールシリーズのゲームは全てロールプレイングゲームになっていた。
- もしかしたらRPG以外の作品も多く出ていたかもしれない。
- 無論III以降の作品も存在しない。そのため、主人公(笑)の語源はドラゴンボールZの孫悟飯あたりになっていた。
- 某2D格闘ゲームエンジンが世に出ることもなかった。
- その後の格闘ゲーム業界の構図がかなり大きく変わっていた。
- 平成仮面ライダーのゲームは全てアクションゲームになっていた。
- カプコンから出ていたジョジョの奇妙な冒険のアーケードゲームはファイナルファイトのようなベルトスクロール型アクションゲームになっていた。
- サマーソルトキックの知名度はかなり低くなっていた。
ストリートファイターZERO編集
- ストリートファイターⅢ未発売のフラストレーションは史実以上だった。
- シリーズ化されることはなく、カジュアル路線で独自の世界観開拓はなかった。
- ダンの隠しキャラの常識を覆す試みが失敗と見られた。
スプラトゥーン編集
- 任天堂はポケモンやマリオ以外の新作を出さなくなっていた。
- Wii Uは生産終了の可能性が生じ、任天堂は据え置き機から撤退する可能性も。
- Wii Uタイトルのヒット作がほとんどない状態になっていた。
- 一応「スーパーマリオメーカー」があったが、ほぼそれだけになっていた。
- Wii Uタイトルのヒット作がほとんどない状態になっていた。
- 「シオカラ節」は流行らずシオカラーズのバーチャルアイドル売りは無かった。
- 意味不明な歌詞が話題にならなかった。
- 闘会議などでシオカライブは開催されなかった。
- 未だにディラッドボードのライブはほとんど初音ミクなどVOCALOID関連の専売特許だった。
- 日本でTPSは流行らないとみなされていた。
- TPSは未だにマニア向けのジャンルのままだった。
- Switchのフォートナイトに女性ユーザーが増えることもなかった。
- 「侵略!イカ娘」とのコラボもなかった。
- イカと言えば今でも「イカ娘」だった。
- コロコロコミックの漫画版は史実ほどヒットしなかった。
- 別冊から月刊へ移籍することはなかった。
スペランカー編集
- スペランカーの事を先生と呼ばれることはなかった。
- 虚弱な選手=スペランカーと呼ばれることもなかったため、多村選手の愛称は変わっていた。
- 多村選手の愛称はおそらくウルトラマグナス(トランスフォーマー コンボイの謎)だったかも。
- 「主人公が弱いゲーム」といえば『カラテカ』。
- 「アトランチスの謎」も捨てがたい。
せそ編集
セガ3D復刻アーカイブス編集
- セガ3D復刻プロジェクトはこの時点で終了した。
- 「パワードリフト」や「ターボアウトラン」は今でもハードルが高かった。
- 「サンダーフォース」シリーズは今でも幻のシリーズになった。
- SG-1000は今でも移植は無かった。
- 鈴木裕と中裕司を再注目する機会が増えなかった。
- バーチャレーシングがネタにされる事は無かった。
世界樹の迷宮編集
- ダンジョンRPGの復権は起きなかった。
- ニンテンドーDS用タイトルは任天堂のものしか売れないという認識がますます強くなっていた。
- アトラスは史実より早くインデックスに買収されていた。
- アトラスといえば未だに女神転生のイメージだった。
ゼノブレイド編集
- 売上がペイラインに達していなかったらという仮定でお願いします
- スマブラ3DS/WiiUにシュルクが参戦することはなかった。
- 3DSへ移植や続編「ゼノブレイドクロス」が発売されることはなかった。
ゼルダの伝説編集
- 謎の村雨城の影が薄くなることは無かった。
- もちろん現在でも後継作品が発売されていた。
- Wiiで「村雨 呪われた刀」が発売されている。
- ついでに「ソウルキャリバー2」には鷹丸がゲスト参戦していた。
- むしろワルキューレの冒険や聖剣伝説など他社の平面アクションゲームがもう少し脚光を浴びたと思う。
- PCエンジン「ニュートピア」は新機軸のアクションRPGとして大ヒットしていた。
- ゲームボーイでは「カエルのために鐘は鳴る」が大ヒットして、続編が発売されていた。
- モグラニャーも大ヒットしていたかもしれない。
- モグラーニャな。
- モグラニャーも大ヒットしていたかもしれない。
- リンクはもちろんスマブラにも出ない。
- 代わりに鷹丸がスマブラに登場。
- このゲームにもリンクのパロディキャラではなく鷹丸のパロディキャラが。
- 代わりに鷹丸がスマブラに登場。
- パルテナの鏡がヒットし、スマブラの常連に。リンクはXからでてきて、整形疑惑をかけられる。のちに桜井がゼルダを3DSでやりますと発表し、話題になる。
- 桜井仕様のゼルダキャラは「PROJECT X ZONEシリーズ」にゲスト参戦した。
- 鷹丸のCVは(スマブラやソウルキャリバー2に登場していた場合)おそらく檜山修之になっていたかも。
- オカリナの知名度が低かった。
- それはないと思う。一般にはオカリナといえばゼルダより鬼太郎の方が有名だから。
- 『となりのトトロ』と宗次郎もある。
- それはないと思う。一般にはオカリナといえばゼルダより鬼太郎の方が有名だから。
- 北条家の三鱗紋がトライフォースだと言われることも無かった。
戦国BASARA編集
- 続編は無論のこと、格闘ゲーム版・アニメ化・舞台化なんていうのは無かった。
- 歴女ブームは地味なものになっていた。
- 戦国無双シリーズが三国無双と並んで長期シリーズとなっている。
- BASARAの発売は4を除いて後追い状態なので、それは関係ないと思うが。
- 小林Pの問題発言も当然なかった。よって近年のカプコンの会社体制が問題視されなかった。
- 能登麻美子に執着する事も無かったかも知れない。
- オクラ奉納を始めとした本作のファンによる問題行動も起きなかった。
- ドラゴンズドグマも造られなかった。
- バイオハザード6の評価は史実よりもマシになっていたかも知れない。
- デビルメイクライ4の主題歌にL'Arc〜en〜Cielが起用される事も無かったかも知れない。
- 大谷事変も起きなかった。
- 玄田哲章、保志総一朗が喉を痛めることはなかった。
- 大川透や細谷佳正が一時休業する事も無かったかも知れない。
- 石野竜三は食いっぱぐれ寸前の状態に陥っていた。
- しかし無双を見下してBASARAを持ち上げる発言もなかったはずなので、コーエーが機嫌を悪くすることもなく、ガンダム無双シリーズに五飛が登場していた。
- 西川貴教は未だにガンダムSEEDのイメージが強かった。
- しかし新堂本兄弟でキンキキッズとアッキーナが無双の話で盛り上がっている時にBASARAの話で割り込む事も無かった筈なので評価を落とす事も無かった。
- 中川翔子が名将の采配において本作と史実を混同する様な言動を繰り返したりして非難される事も無かった。
- 戦国無双を意識することはなかったのでコーエーを相手に裁判を起こすことはなかった。
- その場合、問題なくPK商法ができるので戦国無双4の派生作品は従来通り4猛将伝で、その中の新キャラもあと数人は登場した。
- 無双シリーズ並びにコーエーファンがカプコンを敵視することはなかった。
- SNKプレイモアから著作権侵害で訴訟されたスクウェア・エニックスが史実以上に批判されていた。
- 任天堂がコロプラを訴訟した際に本件が引き合いに出される事も無かった。
- カプコンとコーエーテクモが敵対する事も無かった。
- 大乱闘スマッシュブラザーズにコーエーテクモのゲームのキャラがファイターとして参戦しカプコンのファイターと共演していたかも知れない。
- 郷里大輔や滝下毅が死去した際に侮辱される事も無かった。
- 杉田智和が裏切り者呼ばわりされる事も無かった。
- 神谷浩史や中井和哉が裏切り者呼ばわりされる事も無かった。
- 喜多村英梨が無双シリーズの竹中半兵衛のイラストを描いた際に叩かれる事も無かった。
- 杉田智和が裏切り者呼ばわりされる事も無かった。
ソニックシリーズ編集
ソニック・ザ・ヘッジホッグ編集
- 続編どころか、Xのアニメ化はなかった。
- テイルスやナックルズの登場もなかった。
- エミーやクリームもいない。
- ガンマやビッグも。
- クリス(アニメ版のキャラクター)なども登場しなかった。
- ガンマやビッグも。
- エミーやクリームもいない。
- 史実よりメガドライブの撤退は早かったかも。
- セガサターンやドリームキャストも存在せず。
- そしてセガのハード撤退も早まっていた。
- 最悪の場合、セガはそのまま会社を畳んでいたかもしれない。
- 「サクラ大戦」シリーズも発売しなかったかも。
- そして、Xboxが5、6年早く発売されていた。
- スマブラXにソニックは登場しなかった。
- 代わりにボンバーマンかクラッシュ・バンティクー辺りが登場していた。
- ロックマンかパックマンがXの時点で登場していたかも。
- セガ繋がりでアレックスキッドが登場していたかも。
- 代わりにボンバーマンかクラッシュ・バンティクー辺りが登場していた。
- 「マリオ&ソニック」シリーズも存在しなかった。
- そもそもマリオ自体オリンピックにでない
- クラッシュとゴエモンとボンバーマンとクロノアとかが尽きることはなかった。
- セガのマスコットキャラクターといえば今でもアレックスキッドだ。
- 今もなお、アレックスキッドの新作が作られ続けていた。
- ドリカムの最初のツアースポンサーにも、ツアートラックにも、一切触れられることはなかった。
- インディーズゲームの「フリーダムプラネット」はどんな内容になっていたんだろうか
ソニックアドベンチャー編集
- ソニックのゲーム作品は本作で最後になっていた。
- 当然、続編の「2」とリメイク版の「DX」は存在しない。
- 最悪、以降のセガに悪影響が及んでいた。
- テイルスの担当の声を声優にしなかったせいでコケたとみなされる。
- ソニック・ザ・ヘッジホッグは完全に過去のゲーム扱いにされていた。
- 金丸淳一と言ったらソニックではなく風見ハヤト。
- インディーズゲームの「Spark the Electric Jester 2」と同「3」も横スクロールになっていた可能性がある。
それは舞い散る桜のように編集
参考:それは舞い散る桜のように
- 西又葵は史実ほど活躍しなかった。
- 秋田県羽後町の萌えおこしはなかったかも。
- 萌え米は流行らなかった。
- 萌えおこし自体盛り上がらなかったかも。
- エロゲーで人気を得たイラストレーターが一般向けで成功する機会が史実より少なかった。
- ジョージ・ルーカスからスター・ウォーズイラストのオファーは来なかった。
- 中川翔子との交流も無かった。
- 秋田県羽後町の萌えおこしはなかったかも。
- Navelは設立されなかった。
- 「SHUFFLE!」も出なかった。
- サウンドトラックがプレミア価格になることはなかった。
関連項目編集
もしあのゲームが大ヒット | |
---|---|
していなかったら | あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ |
していたら | あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ |