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チェックユーザを依頼する場です。
{{Pathnav2|プリキュアシリーズ|作品別}}
==独立済み==
;2000年代
*[[ふたりはプリキュア]](初代/Max Heart)
*[[ふたりはプリキュア Splash☆Star]]
*[[Yes! プリキュア5]](無印/GoGo!)
*[[フレッシュプリキュア!]]
;2010年代
*[[ハートキャッチプリキュア!]]
*[[スイートプリキュア♪]]
*[[スマイルプリキュア!]]
*[[ドキドキ!プリキュア]]
*[[ハピネスチャージプリキュア!]]
*[[HUGっと!プリキュア]]
==Go!プリンセスプリキュア==
#一瞬キュアプリンセスが主人公になるんですかね?と思った。
#*[[ハピネスチャージプリキュア!|前作]]のスタッフもそれを[https://twitter.com/satomasa516/status/559139231147110401/photo/1 ネタ]にしていた。
#プリキュアオールスターズの人数が40人の大台を突破した。
#*モーニング娘。の通算人数<!--12期までで38人-->より多い。
#いくら投稿規制とはいえ第一回放送日まで何も書き込まれていないって・・・。
#*ニンニンジャーでもそれなりに書き込まれているのに。
#中学1年の主人公はピンクチーム通算10人目にして史上初。
#全寮制学校が舞台というのも初めての例。
#*日常での「ごきげんよう」に[[マリア様がみてるファン|某山百合会]]を思い出した視聴者も。但しこっちは男女共学。
#ドキプリの岡田、ハピプリのブルーに続き、今回も<del>胡散臭い</del>イケメンキャラが登場。
#*岡田はともかく、あの'''疫病神様'''と同列に並べるのはどうかと思うが。
#*男性サブキャラ全体で見ても歴代トップクラスの有能キャラ。単独でゼツボーグを倒せるくらい。
#**しかし記憶喪失時に'''やらかしてしまい'''、[[大きいお友達|大友]]含めた視聴者に強烈なトラウマを植え付けてしまった。更に大学駅伝も重なって2週間やきもきさせてしまう事態に。
#鳥の妖精の語尾が「~ロプ!」と聞こえるのは自分だけだろうか。
#愛称は恐らく「ごきげんよう三輪キュア」だろうが、その場合略称が「ゴミキュア」になるのが不安の種である。
#*[[スマイルプリキュア!|ゴプリキュア]]じゃないの?
#[[女性声優ファン/あ#浅野真澄ファン|今年の青の中の人]]はかつて「子供は嫌い」と言っていたが、今年のプリキュア出演についてはどう思っているのだろうか…
#*そんな人がよく児童文学書けるな…。
#*ちなみにこの人はお色気格闘アニメ『一騎当千』のヒロイン役を担当している。つまり及川奈央がゴールデンタイムのドラマの主要人物を演じるような存在である。
#**そんなこと言ったら同じ作品で共演している[[ドキドキ!プリキュア|前々作]]の[[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|なばさん]]<!--他にも共演者はいるが代表として-->とかなんかどうなっちゃうんだろ。あっちは主人公だし。
#*「自分には縁がない」と勝手に決めつけていて、「一度見てしまうと自分も出演したくなってしまう」という理由で視聴もしていなかったと本人の弁。
#**シリーズ参加決定にあたり、多忙の中それまでの過去作を一気に視聴したエピソードがファンの間で語り草となった。
#**その後も上記カナタの大失態時には「トワ、そいつを固いもんで殴れ!」と過激なツイートをするなど相も変わらぬ'''黒浅野'''ぶりを発揮。ちょ、みなみんのイメージが・・・orz
#妖精、パフの綴りはPafu。Puffではない(アロマはAroma)。
#ドキドキ!の真琴に「まこぴー」、ハピネスチャージのゆうこに「ゆうゆう」ときた公式ニックネームシリーズ、今年ははるかの「はるはる」。
#[[ハピネスチャージプリキュア!|前作]]が商業的にかなり微妙な結果になったことから、危機感を持ったのかシリーズ生みの親である鷲尾Pが企画担当としてスタッフに復帰している。実質お目付け役だろうな。
#ここにきてプリンセスを目指す設定などがいろいろと[[プリティーリズムファン#プリパラ|タカラトミーのアイドルアニメ]]<del>にパクられる</del>とかぶることに。
#シリーズ12年目にして、主人公たちの水着が全面解禁という快挙(?)。なお、今作の東映アニメのプロデューサーは「女性」。
#*「不文律」を理解した上で、とのこと。「マーメイド」がいるからだそうだが、その理論だったらえr(ry
#*本格的にタブー扱いされるきっかけはmktnだったような。
#OPのサビ前のカットで、ディスピアの次に来るキャラは退場するというジンクスが確立しつつある。通称、「キュアキュア処刑台」。
#*クローズは一旦退場、大人ロックは浄化、そして9月の時点では復活クローズがその位置に。
#**ということは、次に退場するのは...?
#今作の主人公は、一言で言えば「経験不足型」。一度飲み込むと上達がものすごく高い。
#*みなみさん監修で夏休みの宿題も新学期当日にバッチリ提出。実は歴代主人公の中ではレアケースらしい。
#*シリーズ最強とも言える鋼の心臓の持ち主でもある。一部ではあの[[ドキドキ!プリキュア#相田マナ(キュアハート)|マナ王子]]すら超越したという意見も。
#**シリーズ恒例の主人公の心が折られた時に、'''他人の力を借りずに'''復活した唯一の例かも。
#***マナ王子をもってしても亜久里の荒療治が必要なほどだったからねぇ。
#**後期ED(フローラver)の「くじけない けして逃げない」は、彼女を端的に表している名歌詞だと思う。
#今年は平穏に年を越す事になった、プリキュアシリーズではレアケース。
#*スイート以来となるメタ発言も。
#*通常はクリスマスから最終決戦体制に入るので平穏無事な年末年始は極めて稀。2015年のカレンダーにも救われたか。
#**決戦突入から終了まで実質2.5話で済ませてしまったのは史上最短ケースなのか?
#主人公が『Gレコ』のアイーダ姫、ラスボスがハマーン様と(キャスト的に)重なるということで、一部の[[ガンダムファン]]もチェックしているらしい。
#*彼らにしてみれば、G-アルケインがキュベレイに挑んでいくという構図に見えているのかもしれない。
#**キュベレイあっさり撃墜・・・。結局ラスボス(笑)にすら成れずじまい・・・。
#[[ルパン三世ファン|ルパン]]の2015年テレビシリーズが[[イタリア]]と時間差になったのは時期的に[[沢城みゆきファン|みゆきち]]のスケジュールがきつかったのではないかと勘繰ってみる。
#ラスボス戦は浄化エンドでも和解エンドでもなく、(相手が)戦意喪失エンドという初めての例。
#*ドキプリのイラマモも一時休戦で退散したケースなので初めてではない。
#*表裏一体の不滅同士が争いを続けても堂々巡りの無限ループは目に見えているので賢明な判断。
#最終回Cパート<!--確実に「ネタバレ」につながるので内容の記述はご遠慮ください。-->で全て持っていかれた感が・・・。思わず涙腺崩壊した大友挙手。
#今作は劇伴曲が影の功労者。バイオリン曲の仕掛けや挿入歌の歌詞にインスパイアされた話など劇伴曲をうまく使った神作が多かった。
#ストーリー、販促組み込み共に神懸かっていた。にも関わらず玩具の売上は…どして?
#*本来ならもっと売れてもおかしくない出来だったが、'''前作の残した後遺症が原因'''。前作の出来に子供が失望する最中で第1話があわや放送休止しそうになる状況が生まれたため。
#プリキュアの中の人が全員平成生まれだった前作とは逆に、本作は全員昭和生まれ。
#挿入歌にシリーズ初の「音頭」が登場。音頭は昔からアニソンの定番ながら、なんとシリーズ開始10年経ての初出。
#*とはいえ、女児向け変身ヒロインアニメで音頭が作られる例は少ない。ひみつのアッコちゃん(1988年版)と魔法騎士レイアース、おジャ魔女どれみくらいか。あのセーラームーンでさえアニメで音頭は作られていない(着ぐるみ劇版にはあったらしい)。
#バディ・コンプレックスのような立ち位置に。とにかく前作の影響で不信感が募ったことが最大の原因。幼児の場合、後から出来が良くなったとしても大きなお友達(オタク)と違ってネットで2chやまとめサイトの検索もできないしせいぜい児童書かアニメージュを買わない限り気づくことはない。ここが子供の人気を取り戻す難しい所。


手順は
==魔法つかいプリキュア!==
#依頼文と理由(該当ユーザ群と依頼する理由)
#タイトルが発表されたとき、仮題だと思った。
#管理者投票
#魔法使いプリキュアと間違われやすい。
#:依頼時点の管理者(現在:{{NUMBEROFADMINS}}名)の2/3以上賛成票が集まった時点か、一週間経った時点で賛成が2/3以上で行使<br />※ただし進行中の荒らしはこの限りでない
#*マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
#CheckUser行使
#**あの、ドキドキも一応日本語なんですが。
となります。
#**「漢字」が使われたのはプリキュアシリーズ初。
#メイン2人が[[女性声優ファン/あ#浅野真澄ファン|前作担当者]]かつ「それが声優!」絡みと知って「フィクサーとして暗躍したのか、あの人?」と思った者は少なくない。
#*[[堀江由衣ファン|ほっちゃん]]の方が主人公だったら、[[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|なば様]]の持つ「プリキュアシリーズ主人公最年長担当声優」記録は塗り替えられていたが…。
#**[[永遠の17歳教|一部のファン]]からは「プリキュアシリーズ主人公最年少担当記録更新」と言われる。
#*キュアベリー、キュアエースと並べると[[とらドラ!ファン|とらドラ!]]のヒロインの中の人が揃ったことになる。
#*そのメイン2人が[[ライトノベルファン/作品別#この素晴らしい世界に祝福を!ファン|ここ]]でも共演、しかも'''ともに魔法使い系統のキャラ'''だったものだから一部でネタとなった。しかもあっちの方がよっぽど魔法使っているという。
#とりあえず、1話で初めてプリキュアに変身して最初の攻撃がパンチだったのを見てひと安心した。
#*その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
#**まあ、戦闘中に魔法の呪文詠唱をやっていたら撃たれるだろうからそうなった・・・・が、戦場で魔法が効果的に生かされないとなんのための魔法であるかと言いたい。
#**肉弾戦封印宣言をした[[#キラキラ☆プリキュア アラモード|次作]]の方がよっぽど魔法つかいらしいという噂も
#ローマ字表記は「MAHO GIRLS PRECURE!」。MAGICAL GIRLSじゃないんだ。
#*なんという雑な翻訳。いくらなんでも杜撰ってレベルじゃねーぞ。
#*主要キャラの綴りはみらい:Mirai、リコ:Liko、モフルン:Mofurun、はーちゃん:Ha-chan、ことは:Kotoha。
#*Cure Up Rapapa(キュアップ・ラパパ!)
#**後々この綴りに意味が出てくるとは
#歴代プリキュアの中では「名前が2文字」という異例の短さであるリコ。
#*魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
#**とっさの思いつきで「十六夜」という姓を名乗ることになった。
#まさかの登場1ヶ月前に公式が追加戦士を積極的に公開。
#*「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、<del>何を血迷ったのか</del>その正体まで明かす大サービス
#**これで吹っ切れたのか、翌年以降も追加戦士に関しては登場前から'''その正体を含めて'''積極的に公式がネタバレをするようになった。
#今回はブループリキュアとイエロープリキュアがおらず、ピンクと紫の2人体制からスタート。
#*代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
#**劇場版限定で黄色のキュアモフルンが登場。あざとイエローは健在だった。
#妖精がそのまま変身アイテムになるという発想は今まででありそうでなかった。
#*モフルンは魔法で喋れるようになったテディベアなので、異世界から来た妖精という今までのパターンを大きく変えてきた。
#プリキュアシリーズでは事実上初と言える、ストーリーの二部構成が判明。おかげで、6月の展開がまるで'''最終回前'''かと思えるくらいに。
#*今のように年1で交代と言うシステムが確立する前だったら、初代や5みたいに2年かけて放送していたのかなぁ。
#*更に最終回前のAパートで最終決戦終了、以後エピローグ、最終回がおまけエピって・・・
#**しかも、'''そのエピローグが数年後'''という過去作ならサラッと流すようなことを実質1話半かけて流すという前代未聞の展開に。
#**その最終回、例年以上にサプライズを連発
#***色々あったわけだが、何が一番のサプライズかと言えば'''新プリキュアが出てきたこと'''
#****ライダーの最終話の手法を真似たのか?
#****「最終回に後番組の主役が登場」というのは、古くは[[週刊少年サンデーファン/作品別#オバケのQ太郎ファン|白黒時代のオバQ]](1967年)やマジンガーZ(1974年)・[[メタルヒーローシリーズ#宇宙刑事ギャバン|宇宙刑事ギャバン]](1983年)などでもある。
#**元々は全49話の予定だったのが、休止が他の年より少なくて放送枠が空いたためおまけエピを放送したのかもしれないと思う。
#**好評だったのか、次回作も最終回あたりは似たような構成になった。
#キュアミラクルとキュアフローラが似てる。
#*それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
#**とかなんとか言ってたら武器の名前が'''フラワーエコーワンド'''!?さすがに偶然だと思いたい。
#プ待!
#エンドカード(メインは視聴者からのイラスト紹介)がネタの宝庫。
#マクロスΔが似たような事をしてきたので、オタクがそっちに行ってしまった
#タイトルロゴの三角帽からまさかと思ったが、公式でスタイルが明らかになるや驚いた。時代錯誤である。同じ東映のおジャ魔女どれみからスタイルが何一つ進歩していない。例えるなら、ステルス機が飛び交う戦場に複葉機で馳せ参じるようなもの。2000年代より魔法少女(と魔法)のアニメはどんどん性能がインフレ化しているのに。
#キュアフェリーチェのイメージカラーは追加戦士初の緑。
#*今までの緑キュアと違うのは彩色がパステル系であるという点。イメージカラーが緑のキャラは不人気枠というジンクスを覆せるか?
#再びおとぎ話を舞台にした話が放送。なぜか'''シリーズ通算3度目のシンデレラ'''。その世界観がまたもや悪に蹂躙されるのだ。他にも一寸法師とか氷姫、眠れる森の美女とかがあるのに、なぜこの物語をまたやるのか(制作陣はシンデレラとその物語になんか怨みでもあるのか?)。
#*かぼちゃ...もとい冷凍みかんの馬車がそのままレインボーキャリッジに変化したのは自然すぎて笑った。
#キュア「ミラクル」、キュア「マジカル」は英語だがキュア「フェリーチェ」はイタリア語。
#ここにきてバンダイの玩具売上が回復。次回作への期待が高まる。
#*一方で、データカードダスは終了してしまうらしい。
#この作品の初めての放送休止日は、11月の第一日曜。これは、プリキュアシリーズでは異例。
#*6月のゴルフによる休止がこの年はなかったのか。
#主役の最初2人の名前が[[中国放送|RCC]]の深夜ローカル番組みたいだった。
#プリキュアには珍しく、メンバー3人とも学校の寮とかではなくリーダー・みらいの家に一緒に住んでいた。
#「ナシマホウ界にも魔法界出身の人間が多数住み、ナシマホウ界で活躍するアイドル・ファッションデザイナー・料理研究家にも魔法界出身の人間がいるが、ナシマホウ界の住人はそのことを知らない」という設定に、映画『[[wikipedia:ja:ゼイリブ|ゼイリブ]]』を思い出し恐怖に襲われる大きいお友達もいた。


=={{User|YUu}}氏、{{User|ゴジラ}}氏ほか==
==キラキラ☆プリキュア アラモード==
*(本人が主張する)アカウントの使いまわしの事実の確認
#はいはいお菓子モチーフね、と思いきや動物モチーフまでぶっ込んでくるとは...
*ソックパペットによる荒らし行為の有無
#*案の定、東京ミュウミュウを思いだしたおっさん多数。
の2点について、CheckUser依頼提出します。--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Emailuser/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Mail</span>]]2008年2月19日 (火) 19:14 (JST)
#ドキプリ以来3年ぶりの5人チーム。
#*5人スタートはスマプリ以来。
#**配色は桃黄青紫赤でドキプリと同じ。
#**何といちか以外は全員優等生。一賢四愚だったスマプリとは真逆。
#*最終的に7人という大所帯になってしまった。
#*中学生組は「いち○」「あおい」「有栖川」と[[アイカツ!ファン|どこかで聞いたことのある]]組み合わせ。しかもカラーリングも一致。
#キャスト発表に騒然、ただピンク役よりもイエロー役に注目が行くのは・・・
#*美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
#**プリキュアの声優選考の傾向としては確かにその通りなのかも知れないが、それが傾向の斜め上を行った感じ
#**あるアニメで演技下手だったと言われていたらしいから…
#*肉弾戦封印宣言にも騒然、どう戦う気なんだマジで…。
#**もしかして、海外展開をしやすくするためにそうなったんじゃないのか。
#**バンダイ曰く、「ユーザーの意見を参考に」したんだそうだ。
#*事前に全く情報がなかった実写パートにも騒然。だからこんなキャスティングになったのか。
#*ふたを開けてみたら、肉弾戦以外のプリキュアの伝統的な部分は守りつつ新機軸を連発。古くからの視聴者は少なからずの戸惑いを覚えた。
#*なにげに剣城あきらの森なな子がダークホース感。元宝塚だけにガチのイケボで幼女先輩のハートをキャッチしまくりである。こういうのはプリキュアしかできないから面白い。
#「肉弾戦封印」と事前発表されて一体どうなるのかと思ったが、蓋を開けてみると普通にパンチやキックあり、ただしそれでは敵にはダメージが与えられない設定。
#*クリームエネルギーをまとって攻撃して初めて有効打になる設定になっているようだ。
#OP前の台詞は、あきらが登場した6話をもって廃止。
#案の定、6人目のプリキュアを1ヶ月以上も前から公式がネタバレ
#*ただし、<del>前作はやっぱり血迷ったのか</del>今回は前作と違ってその正体には言及せず。
#**と思っていたら、後追いで登場前にやっぱりネタバレ。
#**パルフェ登場2週間前の段階で、秋映画の予告は「パルフェ=シエル」が大前提というネタバレありきの有様。
#ロックを嗜んでいたあおいがまさかのお嬢様。
#*青戦士で「力もち」というのもシリーズ初じゃないだろうか。
#妖精にも誕生日って…
#*その結果悪堕ちしていた弟の誕生日も確定した。
#後期エンディングテーマでのCGダンスの人数が史上最多の6人体制。
#*5Go!Go!の時は2Dだったため。
#キュアパルフェはシリーズ初の虹色プリキュアだが、色分けするなら緑らしい。
#*去年に引き続き緑キュアの追加戦士...になるのか?
#ペガサスの鳴き声と言えば「パタタ」である。決して「[[|ヒヒーン]]」ではない。
#*まあ間違いなく羽ばたく様子の擬声語なんだろうけど違和感半端なし。ちなみに全く関係はないけど「パタタ」(patata)とは[[スペイン語]][[ジャガイモ]]という意味。
#*ちなみに、クリスタルの声は各人が担当。
#*「パタタ」のインパクトが強すぎてあまり言われないが、リスの「クルル」もおかしいと思う。
#2017年10月7日には、ライブも開催された。プリキュアの6人や主題歌の3人まで。
#*それどころかレコ発ミニライブや2014年以来のアニサマ参戦も。キャラソンシングルも発売とこれまでになく歌に力を入れている。前作からマーベラス側の音楽Pを務める堤氏(元ランティス)の手腕による可能性大で、楽曲制作陣にR・O・NやTRUEなどどう見てもそっち方面の人脈としか。
#前作の妖精は「~ルン」であるが、今作は「~リン」。
#単独映画がまさかの土田豊監督が全力入れまくったギャグ回。まほプリ組も登場するなどこれまでの映画とは違った感じとなり、週末動員も5年ぶり2度目の首位に。
#シリーズ通算正式戦士人数が遂に50人に到達した。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ビルド|ビルド]]となんか被る。主人公兎だし。
#ひまりんのオーディション回で、元プリキュア現る。
#略称が未だに「キラプリ」か「プリアラ」かではっきりしていない。「キラプリ」は[[プリティーリズムファン|キラッとプリ☆チャン]]とかぶるから「プリアラ」で確定だろうか。
#*番組放送後のコーナー「プリアラレッツ・ラ・1ぷんかんクッキング」からして公式な略称は「プリアラ」でいいかと。
#宇佐美家には黒電話がある。
#ある意味、深夜ドラマ「声ガール!」制作のきっかけになった作品。
#*[[北海道テレビ]]・[[広島ホームテレビ]]・[[九州朝日放送]]など、2018年上半期時点では中心に放送予定なしの局も。
#**例示した3局は深夜に自社制作のレギュラーがあるためか?
#本作でも最終回に後番組の主役・キュアエールが登場。
#*これまでは挨拶やお披露目程度だったが、本作では最後の戦いに助太刀に来てピンチを救うという、まるでグレートマジンガーや[[メタルヒーローシリーズ#宇宙刑事シャリバン|シャリバン]]のような登場だった。


===行使に賛成===
==スター☆トゥインクルプリキュア==
#--[[利用者:ピーター・バカラン|ピーター・バカラン]] 2008年2月19日 (火) 20:18 (JST)
#一瞬キュアトゥインクルが主人公になるんですかね?と思った。
#--[[利用者:Yddit|Yddit]] 2008年2月19日 (火) 20:47 (JST)
#*後期EDのタイトルが「教えて...トゥインクル☆」だった物だからタナカリオン監督筆頭にネタにしまくる。
#--[[利用者:無いです|無いです]] 2008年2月19日 (火) 20:50 (JST)
#なにげに登場プリキュアの名前(キュアスター)が入ったタイトルは今回が初めてか?
#--[[利用者:花室川|花室川]] 2008年2月19日 (火) 21:11 (JST)
#ロゴがプリキュアっぽくないような…。
#--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2008年2月19日 (火) 21:13 (JST)
#*<del>ポプテピピック</del>星色ガールドロップっぽいような気もする。
#--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Emailuser/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Mail</span>]]2008年2月19日 (火) 21:33 (JST)
#**で、なんと今回の紫キュアはポプ子経験者であり、「[[女性声優ファン/か行#小松未可子ファン|ポプ子がまた一人プリキュアになった]]」という謎のパワーワードが生まれた。
#--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2008年2月19日 (火) 21:52 (JST)
#***そんなことを言っていたら、事もあろうに[[女性声優ファン/う~お#上坂すみれファン|ポプ子の相方]]がいかにもなタイミング・ポジションで出てきてしまった。
#--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2008年2月20日 (水) 00:21 (JST)
#****そして今年も公式早バレやらかして追加戦士確定。アレの第3話Aパートの声優が揃ってしまった……ドロップスターズも3年連続で揃うけどさ。
#--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2008年2月20日 (水) 01:19 (JST)
#*****事情を察すればやむなしなんだろうが、登場の3週間以上も前に公式がネタバレしたと一部では嘆きの声も。
#--[[利用者:八王人|八王人]] 2008年2月20日 (水) 09:57 (JST)
#*****にしてもラジオのリスナー投稿のキュアウォッカが後々まで尾を引くことになろうとは。
#--[[利用者:Action F|Action F]] 2008年2月20日 (水) 11:54 (JST)
#*2020年から始まったサンリオ枠「ミュークルドリーミー」もロゴが似ている。
#--[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年2月20日 (水) 18:08 (JST)
#案の定というか、やっぱりというか、例によって予想の斜め上を行くキャスティング
#*まさかの現役アイドル。プリアラ以上に予想できずにぶったまげる人多数。しかも当人は大のプリキュアヲタ。コメントの熱量が凄い。
#宇宙を舞台にし、初の宇宙人プリキュアが登場。
#*とは言ってもこれまでも異世界が舞台だったり、異世界出身者やら妖精やら外国の王女やらぬいぐるみやら未来から来たアンドロイドやらがプリキュアになってるので、結局はその辺の延長線上かも。
#*っていうか、異星人にも地球のグレゴリオ暦を適用できるのかどうかっていう疑問が…。
#*そして色的には緑。不遇の色がここに来て2番手に。しかし1話からゲロインになるとは。
#*なんやかやあって3作前の魔法界の少女同様に便宜上の名字を名乗って地球で生活することに。ところがAI頼りの生活だったため2桁の計算がすぐにできないことが判明。でも今の地球人もパソコンスマホですぐネット検索に頼ることを考えると、ある意味現代文明への警鐘なのかも。
#*ロロ・ララ兄妹の両親の名前がトト(父)・カカ(母)…って余りにも安直過ぎないか。
#**母親の[[女性声優ファン/は行#平野文ファン|中の人]]&娘の雷属性から早速[[週刊少年サンデーファン/作品別#うる星やつらファン|ネタにするツイートが続出]]
#***ついでに言えば「カカ」(caca)って[[スペイン語]]で{{あきまへん|排泄物}}の幼児語らしいから、もしえれなの父親と会う機会があったら一体どんなリアクションを返されたのだろうか…。
#「今年のライダーの冬映画はロンパV3っぽいな…」って思ってたいらロンパV3のつむぎが紫役に。
#えれな役の安野希世乃は、中学3年プリキュア担当初の平成生まれ。
#意外な事に、本シリーズで初めて見逃し配信が実施される。今までは有料配信ですら新作は全く配信されていなかった。
#プリキュアらしい1話と思ったら、見ていてSF映画の名前が何個思い浮かんだことか
#とりあえず、負けたら変身バンクで最初に見せる格好になるのかな?
#早くもカッパードがネタキャラ化しはじめた。
#*しかし過酷な環境の星で育ったらしくシリアスな面も垣間見えている。
#*カッパードの回想で、母星が更地と化した瞬間、一部の視聴者が「[[ガンダムファン#機動戦士ガンダム_鉄血のオルフェンズ|火星]]…」ってお前らw
#もし、星奈ひかると花咲つぼみが共演したら、宇宙の話で盛り上がるかもしれない。
#*でも、つぼみは植物の方面で、ひかるは[[ムー#雑誌|あの雑誌]]の愛読者疑惑があるようなオカルト好きだからなあ。
#**ただ、twitterで見る限りだと[[ムー#雑誌|その雑誌]]の方がキラプリに興味がある様子
#キラやば〜っ☆
#フワの本名長すぎ。
#*それでもヒメルダ王女よりは中黒無しで1文字短いぞ、ってそういうもんでも無いか
#[[ハピネスチャージプリキュア!]]がプリキュア10周年なので、本来ならプリキュア15周年は本作だが...
#プリンセスが黄道十二星座モチーフなので、「ついにプリキュアにも[[聖闘士星矢ファン|星座カースト]]が持ち込まれるのか」と危惧する声も。
#早くも第10話にして完全敗北のエピソードはショックが大きい。前作でも主人公が変身不能になったのが第10話だったが。
#靴下がちがう...
#*まどかがポンコツネタで弄られるようになったのは紫キュアに設定された呪いなのか。
#バケニャーンとブルーキャットが猫繋がりで何か関係はあるだろうと思われていたが、まさかの同一人物に衝撃。
#*ブルーキャットがプリキュアになった後でハッケニャーンという人物が実在して彼がバケニャーンの外見上のモデルだと判明した。
#本作は、第1話のみサブタイトル読み上げがなかった。2話以降はあったから何か理由があるのだろう。
#大塚明夫。第22話の放送当時、彼の名前がTwitterでトレンド入りした。
#前作に続いて、黄キュアがおばけ嫌い。
#後期EDの歌詞がエロいと思ったエロガッパ、挙手(手を挙げながら
#*去年は先輩が朝からアレしたしなぁ……。性教育だって大事だよね、うん。
#ラスボスがへびつかい座…、何となく想像はできていたが…。
#あの蛇遣いの女、和解も改心もしないまま去っていったな。
#中学卒業後に留学することになったのは、まどかではなくえれな。
#あの12人のプリセンスたちが「13番目のプリンセスの存在」「宇宙を作ったのはプリンセス」「生物のイマジネーションはプリンセスから分け与えた物」「プリンセスの真の目的」「フワはスターパレスの一部であり使い捨て仕様」をプリキュアに伝えていなかったって、どんだけ無能なんだ...。
#初の感謝祭イベントが行われたのだが、朗読劇の公式のはめ外しっぷりがあまりにも酷すぎた(褒め言葉)公式が最大手とはこういうことか、と見せつけられた瞬間。
#*朗読劇の中だけとはいえ、大人になったプリキュアが飲酒するという描写は前例が無いよね。
#*昼間の「ファミリー公演」と夜の「プレミアム公演」の2部に分けて開催されたが、後者は実質大友向けと言っても良い。
#**キャラクターショーではお決まりの「がんばれプリキュア~!」の客席からのコールに対し、プルンスが「野太い声でプルンス」と返したのは爆笑もの。
#主人公の苗字を聞いたときについついホシイナーを思い出してしまった。
#最終回が前作とは違う意味で賛否両論。


===行使に反対===
==ヒーリングっど♥プリキュア==
#--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:#00CED1">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2008年2月19日 (火) 19:15 (JST)
*初めてタイトルに「☆」以外の記号が入る。
**そのせいで既にハートの表記で色々揺れが。公式では「♥」だからね(勝手ながら節タイトルも修正させていただきました)。
*予想の斜め上を行くようなキャスティングが続いていただけに、今年のピンクは[[#キラキラ☆プリキュア アラモード|映画]]からの昇格もあって満を持してとでも言うべきなのか
**[[女性声優ファン/や~わ行#悠木碧ファン|中の人]]が中の人だけに、[[魔法少女まどか☆マギカの登場人物#鹿目まどか|別の魔法少女]]を連想した人が出たのは言うまでもない。
***ニチアサキッズタイムでは[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ゴースト|5年振り]]、同時間枠の女児向け作品の主人公としては[[夢色パティシエールファン|10年振り]]の登板なのだが、そっちは全然話題にならんのな。
***[[ハートキャッチプリキュア!|十年に一度の]][[水樹奈々ファン|大物起用]]という印象。
****その先輩と組んだ影響のせいか[[戦姫絶唱シンフォギアファン|こちらでも歌って戦うのか?]]と思っている人も。まあ前作も前々作も歌って戦ってたし。
***それにつられて脚本が虚●になるのではと思った人多数。
***ふたご先生がTwitterでコラボ絵出して、すぐ削除。
****公式サイドからクレームが付いたらしい。
*****この場合は「'''双方の'''公式」ということでいいのかな。いずれにせよ看過できなかったのでしょう。
**その作品に登場するキュアショコラに思い切りはまっていたという実績もあってか、動物モチーフ繋がりの両作品が春映画で共演無しなのを惜しむ声多数。オールスターズ次はいつだろう。
***そういや動物モチーフと言えば10年前は[[あにゃまる探偵キルミンずぅファン|猫の着ぐるみ]]着てたな。
***本人のその様子を[[アホガール|そのままトレースしたような作品]]の存在もあってか、「瓢箪から駒が出てしまった」とか「嘘から出たまこと」とも言われる事態に。
****そういえば春の劇場版で[[女性声優ファン/う~お#上坂すみれファン|風紀委員長]]とも共演するんだったな。
*キュアスパークルが髪型のせいか[[プリティーシリーズファン|語尾に「ぷり」が付きそう]]と思った人多数。
**目は「りょ!お姉さんに任せなさい!」、ツインテールの方に至っては「オケオケオッケー!」と[[アイカツ!ファン|言いそう]]と思った人も少なからず居る。
*『[[トーク:マイケル・ジャクソンファン|ヒール・ザ・ワールド]]』…、ってか正しくは『ヒール・ジ・[[地球|アース]]』って感じ?
*一応、略称は「ヒープリ」だが、「ヒグプリ」とも読める。
*キュアグレースが感動すると「ふわあ~」…前作のフワを思い出す人続出。
*のどかが病弱だったとは...
*前年が個性爆発の宇宙集団だった反動か、キャラクターデザインを地味寄せに振ってきた感。なんというか、ちゃおとかあっち方な印象。
*ヒーリングアニマル「ニャトラン」の公式の誕生日は2月22日。
**ニャトランは猫の日、ラビリンは3月3日の耳の日、ペギタンは世界ペンギンの日の4月25日、ラテ様は犬の日の11月1日。
*のどかの誕生日は3月9日。
**由来はサンキューの日なんだろうか。ちゆは噴水の日の8月21日、ひなたは世界動物の日の10月4日。
*ちゆは陸上部。プリキュアでは珍しい球技と武道以外の体育会系キュア。
**学業成績も優秀で責任感が強く気配りもできる……と完璧に見えたが、駄洒落で大ウケするほど笑いの沸点が低い。
***ブルーでスポーツ系ってのも何気にこのシリーズでは珍しいような
**温泉旅館でおかみ修行。「若おかみはプリキュア!!」と各地でネタになった。
*英語表記は「Healin' Good♥Precure」。Feelin' Goodとかけているのか…。
*のどかママの意外な職歴が判明。実は[[ガテン系]]だったのか…。
*また[[マスコミ]]登場。
**今度は男。
**前々回及び前回は「増子」、今回は「益子」。
*2020年5月には、YouTubeで「どようびも!ヒーリングアニマルTV」が公開。
**2020年6月に本放送が再開したら終わると思いきや、2021年2月までの全40回に及んだ。
*第六話では、グレースとダルイゼンの関係が取りざたされた。
**略して「ダルのど」。
*追加戦士をまさかの'''公式がネタバレ'''。
**いつものことだと言われそうだが、せめて影か形が見えてからが良かったなあ…
***発表前にはグッズが販売されていたとの噂もあり、公式も吹っ切れたというよりは諦めたとしか思えない。
****劇中世界どころか現実世界が蝕まれるって予想できないもんなあ。映画もテレビもスケジュール完全に狂ったし、こればっかりはもうね。
*****ここ数年の情報解禁前倒し傾向と重なってしまったことでにっちもさっちも行かなくなってしまった様子。
*魔法つかいプリキュア!から5年連続で紫プリキュアの声の人が昭和生まれ。
**[[女性声優ファン/ま行#三森すずこファン|演じる当人]]は幾度となくオーディションを受け続けてようやく悲願達成。ただ第一志望としていた[[探偵オペラミルキィホームズファン|ピンク]]でも、それよりも馴染みのある[[ラブライブ!#園田海未|青]]でもなく紫という意外な線。
***初登場回から何度となくドロップキックを披露していたが、やはり演者のリアル夫が指導しているのではとネット上でも話題に。
****しかも追加悪役のバテテモーダが真っ先に<s>死亡</s>浄化退場。あそこまで'''無慈悲に屠られる'''ってのは近年では珍しい展開。
*****和解も改心もせずに終わったなぁ…
***それにしても外見から変身前はひかり、変身後はフェリーチェに似ていると言われていたのが、まさかの'''先代プリキュアに似せて地球が生み出した精霊さん'''だからびっくり。生まれたてなので外見20歳でも実年齢は亜久里やはーちゃんよりも年下ということに……キュアアース襲名当日が誕生日になったけど、本来なら6月だったんだろうなあ
****そしてひなた命名愛称は「アスミン」ということで[[女性声優ファン/あ#阿澄佳奈ファン|3年前の春映画のゲスト出演者]]を連想する人多数。そちらは正式にはひらがな表記ですが。
****本来なら中の人本人の誕生日(6月28日)と重なっていたはず。
****追加プリキュアでは極めて稀な<!--ネタバレ・事前の情報解禁などは抜きにして-->'''登場前に変身者の予測が出来ない'''ケース
**めっさ強いが、人間界の常識に疎すぎる一面も。
*この手のアニメでは珍しく北米では[[動画配信サイト#クランチロール|クランチロール]]で配信されている。
*変身失敗後継者出現。
**しかも今回は初変身じゃなく、シリーズ途中で失敗。
*ラベンダルマ。
**<!--即座に売れた事情は察しておりますが-->放送後、即座に販売、即売り切れ。
**ラベンだるまちゃんでした。失礼。
*18話でニャトランが朝寝坊した回で、放送当日、ひなた役の河野ひよりが朝寝坊してこの回を観逃すという事態に。
**燃え尽きたぜ…真っ白にな…… '''完'''
*こちらに登場するのはラビリンだが、[[プリティーシリーズファン|90分後の作品]]にラビリィというキャラが登場した(しかも語尾も一緒)ので非常に紛らわしい。
*今年は、ヒーリングっど♥プリキュアLIVE2020が行われなかったが、『ヒーリングっど♥プリキュア』スペシャルトーク&ミニライブが2020年9月19日に生配信された。
*1話限りで浄化されたネブソックは、プリキュア史上1番弱い敵幹部なのかもしれない。
**まあ、彼を幹部と呼ぶかは賛否両論あるが。
*まさか単独映画に5gogoが参戦するとは。
**舞台は[[東京]]。予告編には[[東海道新幹線]][[東京駅]]などが出ていた。
*ちゆ役の依田菜津は、放送期間中に2回誕生日を迎えた。
==トロピカル〜ジュ!プリキュア==
主人公がGo!プリンセスプリキュア以来の中学1年生。


===コメント===
==関連項目==
*投票権は管理者のみがもちますが、コメントはどなたでもOK。ただし署名(<nowiki>~~~~</nowiki>)をお忘れなく。
{{プリキュア}}
#賛成に投票いたします。理由としては本人にも'''”ネットユーザーとしての自覚”'''を持って貰うためにあえて賛成に投票いたします。あえて、彼には厳しくなるかもしれませんが彼の将来の為です。これが、大学生や社会人になったときに困るのが彼自身ですからね。ネットはどんな年齢の人間でも'''だれでも平等ですのであえて厳しくお願いします'''by--[[利用者:ピーター・バカラン|ピーター・バカラン]] 2008年2月19日 (火) 20:22 (JST)
[[Category:プリキュア|さくひんへつ]]
#賛成です。いろいろ考えてみましたが、CUを行使して事実関係を確認した方が確実です。--[[利用者:Yddit|Yddit]] 2008年2月19日 (火) 20:47 (JST)
#賛成。果たして我々に対し答えたのが誰なのかをハッキリさせてほしい。--[[利用者:無いです|無いです]] 2008年2月19日 (火) 20:51 (JST)
#問題投稿通知にも書きましたが賛成です。このような状況では「有無を言わさず永久追放」の方が簡単なのですが、YUu君への最後のチャンスも兼ねてCUをお願いします。--[[利用者:花室川|花室川]] 2008年2月19日 (火) 21:11 (JST)
#問題投稿通知にも書かせていただきましたが、ここまでの事態に陥ったのは他でもなく彼(ら)自身の今までの行動に原因があると考えております。後は違う結果が出た場合の「恩赦」を考える意味でもCUが必要だと考え、賛成させていただきました。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2008年2月19日 (火) 21:19 (JST)
#議論に参加していない身ではありますが…彼らが『小学生だから』という理由で反対に回るわけには行きません。この際はっきりさせたほうがよいと思います。--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2008年2月19日 (火) 21:52 (JST)
#(質問)CUによって何がどこまで分かって、その結果を踏まえてどうするのですか?そして今後YUu君に弁明の機会は与えられるのでしょうか?--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:#00CED1">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2008年2月19日 (火) 22:02 (JST)
#*CUで解かる事 - ユーザの同一性。IPアドレスとUser-Agent情報からほぼ特定できます。
#*その結果を踏まえてどうするのですか? - 私は判定するのみです。委任されない限り勝手に処分は決めることはできません。<br />なお、今回の依頼は「アカウントの共有をしている」というYUu氏の苦しいと思われる弁明に強い疑いを持ったからです。<br />つまり「関連アカウントの全てはYUu氏自身ではないのか?」という事です。私のカンですが。
#*YUu君に弁明の機会 - それはブロックした人と相談してください。私は今回の件ではブロックには一切関わっていませんので。
#:--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Emailuser/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Mail</span>]]2008年2月19日 (火) 23:09 (JST)
#*大変参考になりました。ご回答どうもありがとうございました。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:#00CED1">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2008年2月19日 (火) 23:15 (JST)
#掲示板管理経験者としては、掲示板の自作自演等の把握は必要不可欠だと思います。なので行使賛成です。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2008年2月20日 (水) 00:22 (JST)
#事実関係を明らかにするべき。--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2008年2月20日 (水) 01:19 (JST)
#白黒はっきりつけるべきです。これ以上振り回されるのは勘弁してほしいですし。--[[利用者:八王人|八王人]] 2008年2月20日 (水) 09:57 (JST)
#アカウント共有という禁則事項を犯したら、どれだけみんなが迷惑するか、本人に教えるべきです。--[[利用者:Action F|Action F]] 2008年2月20日 (水) 11:56 (JST)
#議は決したと思います。この投票に参加するであろう方達が反対票に投じたとしても凡そ大勢に変化はありませんので、CheckUserをお願い出来ますでしょうか?--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:#00CED1">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2008年2月20日 (水) 12:10 (JST)
#言い出しっぺが今頃のこのこ出てくるのも”あれ”ですが、議論は概ね尽くされた感じですね。あとは結果が出たあとの処遇問題です。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]]2008年2月20日 (水) 18:08 (JST)
 
===行使決定===
賛成12-1反対、ただし反対票投票者はCU行使を依頼しているので事実上賛成とみなし、さらに今後1/3の反対票が出ることは無いものと考え、CU行使をコミュニティの総意とみなして行使に移ります。
[[Category:Chakuwiki|ちえつくゆうさあ]]
 
===行使結果===
*{{User|YUu}}は特定の一人のみで使用されていると考えられます。
*{{User|YUu}}氏は、ほかにアカウント{{User|ハッカー}}、{{User|こひ}}、{{User|ゴジラ}}、{{User|Y.I.7R13HNNA}}を作成しています。
*このうち{{User|ハッカー}}と{{User|ゴジラ}}は、{{User|YUu}}氏を含む、少なくとも3名で使いまわされていると強く疑われます。
*使いまわしている人のうち、一名は{{User|ルルルルルー}}という独立したアカウントを持っています。
*残る一名は{{User|ゴジラ}}以外のアカウントは使用していません。
*{{User|YUu}}氏は3名の中心人物と考えられます。ただし同人物による荒らし行為は確認できませんでした。
 
--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Emailuser/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Mail</span>]]2008年2月20日 (水) 20:25 (JST)
 
=={{User|HTPT448}}氏==
#アカウント作成日が本日(5/18)にもかかわらず、[[Chakuwiki:問題投稿通知]]での不自然な発言。
#*以上の事から、氏が誰かのソックパペットではないかどうかの事実についてCheckUser依頼を提出致します。--[[利用者:八王人|八王人]] 2008年5月18日 (日) 20:36 (JST)
#*WikimailでMuttleyさんに連絡しておきました。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]]2008年5月18日 (日) 21:17 (JST)
 
===行使に賛成===
#--[[利用者:八王人|八王人]] 2008年5月18日 (日) 21:22 (JST)
#--[[利用者:無いです|無いです]] 2008年5月18日 (日) 21:29 (JST)
#--[[利用者:ピーター・バカラン|ピーター・バカラン]] 2008年5月18日 (日) 21:30 (JST)
#--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2008年5月18日 (日) 21:32 (JST)
#--[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年5月18日 (日) 21:33 (JST)
#--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2008年5月18日 (日) 22:03 (JST)
#--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:#00CED1">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2008年5月19日 (月) 10:43 (JST)
 
===行使に反対===
 
===コメント===
*上にも書きましたように不自然な点がいくつかあるので、事実関係を明らかにするためにも行使に賛成します。--[[利用者:八王人|八王人]] 2008年5月18日 (日) 21:22 (JST)
*またこの手の問題が(ため息)。事実関係を明らかにするため賛成します。--by[[利用者:ピーター・バカラン|ピーター・バカラン]] 2008年5月18日 (日) 21:33 (JST)
*端的に言ってしまえば『混乱のもと』でしかない。行使には賛成です。--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2008年5月18日 (日) 22:03 (JST)
*まず何より船丸君本人の議論妨害では無い事を確認したく存じます。また、既に投稿ブロックを受けている利用者では?と言う疑惑も僅かながらありますので、その点も出来れば確認して欲しいと思います。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:#00CED1">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2008年5月19日 (月) 10:43 (JST)
 
===結果===
*{{User|船丸}}氏
*{{User|HTPT448}}氏
上記2氏は、IPアドレスは同一ですが、環境変数が微妙に異なり、別人と推定されます。{{User|HTPT448}}氏自身が書いておられるように、{{User|船丸}}氏のご家族の方の使用などが考えられます。<br />ただし本当に父君かどうかまでは、直接船丸氏の家庭まで出向かないとわかりません。--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Emailuser/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Mail</span>]]2008年5月19日 (月) 19:29 (JST)
:一つ質問です。つまり、両者とも同一箇所(船丸氏宅)から接続されていると言う事でしょうか?--[[利用者:八王人|八王人]] 2008年5月19日 (月) 20:01 (JST)
::その可能性が高いです。おそらくは同一家庭内で、それぞれ別のPCからのアクセスと考えられます。もちろん、船丸氏自身がPCを2台使用した、自作自演の可能性もゼロではありませんが、CUでそこまでは解かりません。--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Emailuser/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Mail</span>]]2008年5月19日 (月) 20:47 (JST)
==[[利用者:ユーキ]]氏==
*昨夜も[[利用者:ユーキ|荒らし垢]]出現などありましたし、その線も絡めてCUにかけることを希望します。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年5月19日 (月) 17:45 (JST)
*念のため上記の件とは別の節を設けました。--[[利用者:無いです|無いです]] 2008年5月20日 (火) 09:43 (JST)
===行使に賛成===
#(賛成)--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:#00CED1">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2008年5月19日 (月) 17:47 (JST)
#賛成です。--[[利用者:八王人|八王人]] 2008年5月20日 (火) 09:03 (JST)
#依頼者票--[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年5月20日 (火) 13:05 (JST)
#賛成します。--by[[利用者:ピーター・バカラン|ピーター・バカラン]] 2008年5月20日 (火) 21:00 (JST)
#--[[利用者:無いです|無いです]] 2008年5月20日 (火) 21:01 (JST)
#--[[利用者:浜静人|浜静人]] 2008年5月20日 (火) 21:38 (JST)
 
===行使に反対===
===コメント===
*時期的な関係もあるので、CU行使に賛成致します。--[[利用者:八王人|八王人]] 2008年5月20日 (火) 09:51 (JST)
*こう立て続けに問題があるのはいけません。事実関係だけははっきりしておかないと。--by[[利用者:ピーター・バカラン|ピーター・バカラン]] 2008年5月20日 (火) 21:02 (JST)
*いきなり「あの」ページをいじるあたり、明らかに荒らし行為を目的としているとしか考えられません。--[[利用者:浜静人|浜静人]] 2008年5月20日 (火) 21:40 (JST)
===結果===
*{{User|ユーキ}}氏は
*{{User|Fievarsty}}氏
*{{User|ネッツ}}氏
*{{IPuser2|220.254.0.4}}氏
とIPアドレスが同じで、アドレスは上記の通りです。後者3つは完全に環境変数が一致します。{{User|ユーキ}}氏の環境変数のみ、他の環境変数と異なりますが、環境変数の変化が細微な事と、ユーキ氏以外のアカウントでの活動が最近は無い事から、途中でバージョンアップしたが考えられ、{{User|ネッツ}}氏の別アカウントと考えて差し支えないと思います。--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Emailuser/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Mail</span>]]2008年5月20日 (火) 23:15 (JST)
 
P.S.ネッツ氏のほかのウィキでの活動は、Yourpediaでの活動(某ユーザに対抗するためにそのユーザをあてこするためのアカウントを多数取得し、結果として自らが荒らしと認定されてしまった)を除いて、あまり問題のあるものとは思えません。ただKYな投稿をする事も確かで、今回はそれが裏目に出てしまったのでしょう。
 
==[[利用者:京都市バス暴走族]]氏==
*ブロック明け後に出現した滋賀のeonet光との関係。この辺りではっきりさせ、彼について正面から討論することが必要かと思います。
===行使に賛成===
#依頼票--[[利用者:第1施設団|第1施設団]] 2008年6月14日 (土) 16:25 (JST)
#--[[利用者:八王人|八王人]] 2008年6月14日 (土) 18:22 (JST)
#--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:#00CED1">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2008年6月14日 (土) 21:57 (JST)
#--[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年6月14日 (土) 23:02 (JST)
 
===行使に反対===
 
===コメント===
*(賛成)過剰なJR西日本批判を差し戻され、広域ブロックを掛けられても、一向にやめる気配が無く、IPが変わる度に同様の投稿の繰り返し。さらには、ログインしたうえでのコメントを持ち掛けたにもかかわらず、無視しています。これは一旦、事実関係を確かめておく必要があると思います。--[[利用者:八王人|八王人]] 2008年6月14日 (土) 18:28 (JST)
*(態度保留)今更暴いたところで効果があるか疑問です。本来なら、彼自身がログインして弁明するのが妥当と思うのですが、その意志もないようですね。彼もその程度の人間だったかと思うと残念です。CU行使そのものには反対は致しませんが、積極的に賛成することもできません。--[[利用者:浜静人|浜静人]] 2008年6月14日 (土) 20:44 (JST)
*(補足)理由補足をちょっと。まず、私はCUで彼どうこうと言うことは余り考えていません。それよりは、管理者側に対する一つの問題意識の提供であると思っています。つまりは、
**一つは、2週間以上も、同じような、愚痴投稿-削除-ブロック、というのを続けていいのか、一度マイルストーン的なものを作って再度の問題検討。
**一つは、[[Chakuwiki:問題投稿通知#過度のJR西日本批判]]でも、'''あるユーザ'''として、誰だかよく分からない、その「あるユーザ」という視座からIPの投稿を見るのをここで改め、本当に市バス氏であるのか、ないのかをはっきりさせた上での、もやもやとした「あるユーザ」の視座からの転換。
**最後はもう達成したようなものですが、はっきりと「市バス」氏と、特定した上での正面からの討論が未だなされていなかったので、その場の提供。
*短くまとめれば、「このままずっと見つけ次第「あるユーザ」のIPを塞ぐイタチごっこを続けててよいのだろうか、そろそろ何か考えるべきなのでは?」ということです。--[[利用者:第1施設団|第1施設団]] 2008年6月14日 (土) 21:46 (JST)
*知ってるがお前の態度(対話拒否)が気に入らない。AA略。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:#00CED1">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2008年6月14日 (土) 21:57 (JST)
*仏の顔も3度まで。色々意見はあるようだが、やってみる価値はある。<!--個人的には某被ブロックユーザーも俎上に乗せたいのだが、それはまた後で…-->-ブレイク度99%(週明けまでに終わればいいが…)の[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年6月14日 (土) 23:02 (JST)
 
===結果===
{{User|京都市バス暴走族}}氏は、K-Opticom配下のeonetから、少なくとも下記のレンジで出没しています。
*58.70.0.0/16
*58.188.0.0/16
*58.189.0.0/16
*58.190.0.0/16
*58.191.0.0/16
*60.56.0.0/16
*60.57.0.0/16
*121.80.0.0/16
*121.81.0.0/16
*121.82.0.0/16
*121.83.0.0/16
*121.84.0.0/16
*121.85.0.0/16
*121.86.0.0/16
*121.87.0.0/16
*218.251.0.0/16
ただしこれらのアドレスレンジ(計111万アドレス以上)からは、明らかに京都市バス暴走族氏とは異なるユーザの投稿も見受けられ、全て閉鎖する事は現実的ではないと判断します。--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Emailuser/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Mail</span>]]2008年6月16日 (月) 20:28 (JST)
*了解です。どうにも結果を見る限り現状では、同じレンジに複数人の編集者が存在し、ゆえにレンジブロックをかけると他の編集者に影響を生じる可能性があり、また、同じレンジであることから直ちに市バス氏であるとは言えないということですかね。どうもレンジブロックは最小限にとどめた方がいいかもしれませんね。ありがとうございました。--[[利用者:第1施設団|第1施設団]] 2008年6月16日 (月) 21:56 (JST)
 
==[[利用者:Baka21]]氏会話ページ==
*同氏の会話ページにおいて、下記のIPより同氏を擁護し管理者を批判する投稿がありました。背景を明らかにする目的でCUの行使を提案します。--[[利用者:浜静人|浜静人]] 2008年6月17日 (火) 20:07 (JST)
**{{IPuser|221.250.112.124}}
**{{IPuser|69.20.56.18}}
===行使に賛成===
#(依頼票)--[[利用者:浜静人|浜静人]] 2008年6月17日 (火) 20:07 (JST)
#--[[利用者:八王人|八王人]] 2008年6月17日 (火) 20:21 (JST)
#--[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2008年6月17日 (火) 21:14 (JST)
#--[[利用者:無いです|無いです]] 2008年6月17日 (火) 21:20 (JST)
#--[[利用者:Eric|Eric]] 2008年6月17日 (火) 21:24 (JST)
#--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2008年6月17日 (火) 21:28 (JST)
#--[[利用者:花室川|花室川]] 2008年6月17日 (火) 22:16 (JST)
#--[[利用者:Yddit|Yddit]] 2008年6月18日 (水) 00:01 (JST)
 
===行使に反対===
 
===コメント===
*最初の投稿に近い時間に、特定ユーザーの中傷をした{{IPuser|69.217.73.52}}氏についても、精査願います。--[[利用者:八王人|八王人]] 2008年6月17日 (火) 21:12 (JST)
**僕が三大KYに入っているみたいですがそれは自分で反省しなければ。<!--そんなにKY?-->これはまた僕と同じ方法のすり逃げか?僕は自分がCU依頼された身なので責める事はできませんが、靴下臭がします。ここはとりあえず暗闇を明るくする為にCUですかね…僕もそうですが自分がピンチになると誰もが靴下を使用したくなるのは分かりますが。--[[利用者:船丸|船丸]] 2008年6月17日 (火) 22:07 (JST)
***あなたに参加権はありません。--[[利用者:無いです|無いです]] 2008年6月17日 (火) 22:09 (JST)
****ごめんなさい。余計なお世話でした。では僕はこの会話を去ります。。--[[利用者:船丸|船丸]] 2008年6月17日 (火) 22:07

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独立済み

2000年代
2010年代

Go!プリンセスプリキュア

  1. 一瞬キュアプリンセスが主人公になるんですかね?と思った。
  2. プリキュアオールスターズの人数が40人の大台を突破した。
    • モーニング娘。の通算人数より多い。
  3. いくら投稿規制とはいえ第一回放送日まで何も書き込まれていないって・・・。
    • ニンニンジャーでもそれなりに書き込まれているのに。
  4. 中学1年の主人公はピンクチーム通算10人目にして史上初。
  5. 全寮制学校が舞台というのも初めての例。
    • 日常での「ごきげんよう」に某山百合会を思い出した視聴者も。但しこっちは男女共学。
  6. ドキプリの岡田、ハピプリのブルーに続き、今回も胡散臭いイケメンキャラが登場。
    • 岡田はともかく、あの疫病神様と同列に並べるのはどうかと思うが。
    • 男性サブキャラ全体で見ても歴代トップクラスの有能キャラ。単独でゼツボーグを倒せるくらい。
      • しかし記憶喪失時にやらかしてしまい大友含めた視聴者に強烈なトラウマを植え付けてしまった。更に大学駅伝も重なって2週間やきもきさせてしまう事態に。
  7. 鳥の妖精の語尾が「~ロプ!」と聞こえるのは自分だけだろうか。
  8. 愛称は恐らく「ごきげんよう三輪キュア」だろうが、その場合略称が「ゴミキュア」になるのが不安の種である。
  9. 今年の青の中の人はかつて「子供は嫌い」と言っていたが、今年のプリキュア出演についてはどう思っているのだろうか…
    • そんな人がよく児童文学書けるな…。
    • ちなみにこの人はお色気格闘アニメ『一騎当千』のヒロイン役を担当している。つまり及川奈央がゴールデンタイムのドラマの主要人物を演じるような存在である。
      • そんなこと言ったら同じ作品で共演している前々作なばさんとかなんかどうなっちゃうんだろ。あっちは主人公だし。
    • 「自分には縁がない」と勝手に決めつけていて、「一度見てしまうと自分も出演したくなってしまう」という理由で視聴もしていなかったと本人の弁。
      • シリーズ参加決定にあたり、多忙の中それまでの過去作を一気に視聴したエピソードがファンの間で語り草となった。
      • その後も上記カナタの大失態時には「トワ、そいつを固いもんで殴れ!」と過激なツイートをするなど相も変わらぬ黒浅野ぶりを発揮。ちょ、みなみんのイメージが・・・orz
  10. 妖精、パフの綴りはPafu。Puffではない(アロマはAroma)。
  11. ドキドキ!の真琴に「まこぴー」、ハピネスチャージのゆうこに「ゆうゆう」ときた公式ニックネームシリーズ、今年ははるかの「はるはる」。
  12. 前作が商業的にかなり微妙な結果になったことから、危機感を持ったのかシリーズ生みの親である鷲尾Pが企画担当としてスタッフに復帰している。実質お目付け役だろうな。
  13. ここにきてプリンセスを目指す設定などがいろいろとタカラトミーのアイドルアニメにパクられるとかぶることに。
  14. シリーズ12年目にして、主人公たちの水着が全面解禁という快挙(?)。なお、今作の東映アニメのプロデューサーは「女性」。
    • 「不文律」を理解した上で、とのこと。「マーメイド」がいるからだそうだが、その理論だったらえr(ry
    • 本格的にタブー扱いされるきっかけはmktnだったような。
  15. OPのサビ前のカットで、ディスピアの次に来るキャラは退場するというジンクスが確立しつつある。通称、「キュアキュア処刑台」。
    • クローズは一旦退場、大人ロックは浄化、そして9月の時点では復活クローズがその位置に。
      • ということは、次に退場するのは...?
  16. 今作の主人公は、一言で言えば「経験不足型」。一度飲み込むと上達がものすごく高い。
    • みなみさん監修で夏休みの宿題も新学期当日にバッチリ提出。実は歴代主人公の中ではレアケースらしい。
    • シリーズ最強とも言える鋼の心臓の持ち主でもある。一部ではあのマナ王子すら超越したという意見も。
      • シリーズ恒例の主人公の心が折られた時に、他人の力を借りずに復活した唯一の例かも。
        • マナ王子をもってしても亜久里の荒療治が必要なほどだったからねぇ。
      • 後期ED(フローラver)の「くじけない けして逃げない」は、彼女を端的に表している名歌詞だと思う。
  17. 今年は平穏に年を越す事になった、プリキュアシリーズではレアケース。
    • スイート以来となるメタ発言も。
    • 通常はクリスマスから最終決戦体制に入るので平穏無事な年末年始は極めて稀。2015年のカレンダーにも救われたか。
      • 決戦突入から終了まで実質2.5話で済ませてしまったのは史上最短ケースなのか?
  18. 主人公が『Gレコ』のアイーダ姫、ラスボスがハマーン様と(キャスト的に)重なるということで、一部のガンダムファンもチェックしているらしい。
    • 彼らにしてみれば、G-アルケインがキュベレイに挑んでいくという構図に見えているのかもしれない。
      • キュベレイあっさり撃墜・・・。結局ラスボス(笑)にすら成れずじまい・・・。
  19. ルパンの2015年テレビシリーズがイタリアと時間差になったのは時期的にみゆきちのスケジュールがきつかったのではないかと勘繰ってみる。
  20. ラスボス戦は浄化エンドでも和解エンドでもなく、(相手が)戦意喪失エンドという初めての例。
    • ドキプリのイラマモも一時休戦で退散したケースなので初めてではない。
    • 表裏一体の不滅同士が争いを続けても堂々巡りの無限ループは目に見えているので賢明な判断。
  21. 最終回Cパートで全て持っていかれた感が・・・。思わず涙腺崩壊した大友挙手。
  22. 今作は劇伴曲が影の功労者。バイオリン曲の仕掛けや挿入歌の歌詞にインスパイアされた話など劇伴曲をうまく使った神作が多かった。
  23. ストーリー、販促組み込み共に神懸かっていた。にも関わらず玩具の売上は…どして?
    • 本来ならもっと売れてもおかしくない出来だったが、前作の残した後遺症が原因。前作の出来に子供が失望する最中で第1話があわや放送休止しそうになる状況が生まれたため。
  24. プリキュアの中の人が全員平成生まれだった前作とは逆に、本作は全員昭和生まれ。
  25. 挿入歌にシリーズ初の「音頭」が登場。音頭は昔からアニソンの定番ながら、なんとシリーズ開始10年経ての初出。
    • とはいえ、女児向け変身ヒロインアニメで音頭が作られる例は少ない。ひみつのアッコちゃん(1988年版)と魔法騎士レイアース、おジャ魔女どれみくらいか。あのセーラームーンでさえアニメで音頭は作られていない(着ぐるみ劇版にはあったらしい)。
  26. バディ・コンプレックスのような立ち位置に。とにかく前作の影響で不信感が募ったことが最大の原因。幼児の場合、後から出来が良くなったとしても大きなお友達(オタク)と違ってネットで2chやまとめサイトの検索もできないしせいぜい児童書かアニメージュを買わない限り気づくことはない。ここが子供の人気を取り戻す難しい所。

魔法つかいプリキュア!

  1. タイトルが発表されたとき、仮題だと思った。
  2. 魔法使いプリキュアと間違われやすい。
    • マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
      • あの、ドキドキも一応日本語なんですが。
      • 「漢字」が使われたのはプリキュアシリーズ初。
  3. メイン2人が前作担当者かつ「それが声優!」絡みと知って「フィクサーとして暗躍したのか、あの人?」と思った者は少なくない。
    • ほっちゃんの方が主人公だったら、なば様の持つ「プリキュアシリーズ主人公最年長担当声優」記録は塗り替えられていたが…。
      • 一部のファンからは「プリキュアシリーズ主人公最年少担当記録更新」と言われる。
    • キュアベリー、キュアエースと並べるととらドラ!のヒロインの中の人が揃ったことになる。
    • そのメイン2人がここでも共演、しかもともに魔法使い系統のキャラだったものだから一部でネタとなった。しかもあっちの方がよっぽど魔法使っているという。
  4. とりあえず、1話で初めてプリキュアに変身して最初の攻撃がパンチだったのを見てひと安心した。
    • その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
      • まあ、戦闘中に魔法の呪文詠唱をやっていたら撃たれるだろうからそうなった・・・・が、戦場で魔法が効果的に生かされないとなんのための魔法であるかと言いたい。
      • 肉弾戦封印宣言をした次作の方がよっぽど魔法つかいらしいという噂も
  5. ローマ字表記は「MAHO GIRLS PRECURE!」。MAGICAL GIRLSじゃないんだ。
    • なんという雑な翻訳。いくらなんでも杜撰ってレベルじゃねーぞ。
    • 主要キャラの綴りはみらい:Mirai、リコ:Liko、モフルン:Mofurun、はーちゃん:Ha-chan、ことは:Kotoha。
    • Cure Up Rapapa(キュアップ・ラパパ!)
      • 後々この綴りに意味が出てくるとは
  6. 歴代プリキュアの中では「名前が2文字」という異例の短さであるリコ。
    • 魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
      • とっさの思いつきで「十六夜」という姓を名乗ることになった。
  7. まさかの登場1ヶ月前に公式が追加戦士を積極的に公開。
    • 「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、何を血迷ったのかその正体まで明かす大サービス
      • これで吹っ切れたのか、翌年以降も追加戦士に関しては登場前からその正体を含めて積極的に公式がネタバレをするようになった。
  8. 今回はブループリキュアとイエロープリキュアがおらず、ピンクと紫の2人体制からスタート。
    • 代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
      • 劇場版限定で黄色のキュアモフルンが登場。あざとイエローは健在だった。
  9. 妖精がそのまま変身アイテムになるという発想は今まででありそうでなかった。
    • モフルンは魔法で喋れるようになったテディベアなので、異世界から来た妖精という今までのパターンを大きく変えてきた。
  10. プリキュアシリーズでは事実上初と言える、ストーリーの二部構成が判明。おかげで、6月の展開がまるで最終回前かと思えるくらいに。
    • 今のように年1で交代と言うシステムが確立する前だったら、初代や5みたいに2年かけて放送していたのかなぁ。
    • 更に最終回前のAパートで最終決戦終了、以後エピローグ、最終回がおまけエピって・・・
      • しかも、そのエピローグが数年後という過去作ならサラッと流すようなことを実質1話半かけて流すという前代未聞の展開に。
      • その最終回、例年以上にサプライズを連発
        • 色々あったわけだが、何が一番のサプライズかと言えば新プリキュアが出てきたこと
          • ライダーの最終話の手法を真似たのか?
          • 「最終回に後番組の主役が登場」というのは、古くは白黒時代のオバQ(1967年)やマジンガーZ(1974年)・宇宙刑事ギャバン(1983年)などでもある。
      • 元々は全49話の予定だったのが、休止が他の年より少なくて放送枠が空いたためおまけエピを放送したのかもしれないと思う。
      • 好評だったのか、次回作も最終回あたりは似たような構成になった。
  11. キュアミラクルとキュアフローラが似てる。
    • それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
      • とかなんとか言ってたら武器の名前がフラワーエコーワンド!?さすがに偶然だと思いたい。
  12. プ待!
  13. エンドカード(メインは視聴者からのイラスト紹介)がネタの宝庫。
  14. マクロスΔが似たような事をしてきたので、オタクがそっちに行ってしまった
  15. タイトルロゴの三角帽からまさかと思ったが、公式でスタイルが明らかになるや驚いた。時代錯誤である。同じ東映のおジャ魔女どれみからスタイルが何一つ進歩していない。例えるなら、ステルス機が飛び交う戦場に複葉機で馳せ参じるようなもの。2000年代より魔法少女(と魔法)のアニメはどんどん性能がインフレ化しているのに。
  16. キュアフェリーチェのイメージカラーは追加戦士初の緑。
    • 今までの緑キュアと違うのは彩色がパステル系であるという点。イメージカラーが緑のキャラは不人気枠というジンクスを覆せるか?
  17. 再びおとぎ話を舞台にした話が放送。なぜかシリーズ通算3度目のシンデレラ。その世界観がまたもや悪に蹂躙されるのだ。他にも一寸法師とか氷姫、眠れる森の美女とかがあるのに、なぜこの物語をまたやるのか(制作陣はシンデレラとその物語になんか怨みでもあるのか?)。
    • かぼちゃ...もとい冷凍みかんの馬車がそのままレインボーキャリッジに変化したのは自然すぎて笑った。
  18. キュア「ミラクル」、キュア「マジカル」は英語だがキュア「フェリーチェ」はイタリア語。
  19. ここにきてバンダイの玩具売上が回復。次回作への期待が高まる。
    • 一方で、データカードダスは終了してしまうらしい。
  20. この作品の初めての放送休止日は、11月の第一日曜。これは、プリキュアシリーズでは異例。
    • 6月のゴルフによる休止がこの年はなかったのか。
  21. 主役の最初2人の名前がRCCの深夜ローカル番組みたいだった。
  22. プリキュアには珍しく、メンバー3人とも学校の寮とかではなくリーダー・みらいの家に一緒に住んでいた。
  23. 「ナシマホウ界にも魔法界出身の人間が多数住み、ナシマホウ界で活躍するアイドル・ファッションデザイナー・料理研究家にも魔法界出身の人間がいるが、ナシマホウ界の住人はそのことを知らない」という設定に、映画『ゼイリブ』を思い出し恐怖に襲われる大きいお友達もいた。

キラキラ☆プリキュア アラモード

  1. はいはいお菓子モチーフね、と思いきや動物モチーフまでぶっ込んでくるとは...
    • 案の定、東京ミュウミュウを思いだしたおっさん多数。
  2. ドキプリ以来3年ぶりの5人チーム。
    • 5人スタートはスマプリ以来。
      • 配色は桃黄青紫赤でドキプリと同じ。
      • 何といちか以外は全員優等生。一賢四愚だったスマプリとは真逆。
    • 最終的に7人という大所帯になってしまった。
    • 中学生組は「いち○」「あおい」「有栖川」とどこかで聞いたことのある組み合わせ。しかもカラーリングも一致。
  3. キャスト発表に騒然、ただピンク役よりもイエロー役に注目が行くのは・・・
    • 美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
      • プリキュアの声優選考の傾向としては確かにその通りなのかも知れないが、それが傾向の斜め上を行った感じ
      • あるアニメで演技下手だったと言われていたらしいから…
    • 肉弾戦封印宣言にも騒然、どう戦う気なんだマジで…。
      • もしかして、海外展開をしやすくするためにそうなったんじゃないのか。
      • バンダイ曰く、「ユーザーの意見を参考に」したんだそうだ。
    • 事前に全く情報がなかった実写パートにも騒然。だからこんなキャスティングになったのか。
    • ふたを開けてみたら、肉弾戦以外のプリキュアの伝統的な部分は守りつつ新機軸を連発。古くからの視聴者は少なからずの戸惑いを覚えた。
    • なにげに剣城あきらの森なな子がダークホース感。元宝塚だけにガチのイケボで幼女先輩のハートをキャッチしまくりである。こういうのはプリキュアしかできないから面白い。
  4. 「肉弾戦封印」と事前発表されて一体どうなるのかと思ったが、蓋を開けてみると普通にパンチやキックあり、ただしそれでは敵にはダメージが与えられない設定。
    • クリームエネルギーをまとって攻撃して初めて有効打になる設定になっているようだ。
  5. OP前の台詞は、あきらが登場した6話をもって廃止。
  6. 案の定、6人目のプリキュアを1ヶ月以上も前から公式がネタバレ
    • ただし、前作はやっぱり血迷ったのか今回は前作と違ってその正体には言及せず。
      • と思っていたら、後追いで登場前にやっぱりネタバレ。
      • パルフェ登場2週間前の段階で、秋映画の予告は「パルフェ=シエル」が大前提というネタバレありきの有様。
  7. ロックを嗜んでいたあおいがまさかのお嬢様。
    • 青戦士で「力もち」というのもシリーズ初じゃないだろうか。
  8. 妖精にも誕生日って…
    • その結果悪堕ちしていた弟の誕生日も確定した。
  9. 後期エンディングテーマでのCGダンスの人数が史上最多の6人体制。
    • 5Go!Go!の時は2Dだったため。
  10. キュアパルフェはシリーズ初の虹色プリキュアだが、色分けするなら緑らしい。
    • 去年に引き続き緑キュアの追加戦士...になるのか?
  11. ペガサスの鳴き声と言えば「パタタ」である。決して「ヒヒーン」ではない。
    • まあ間違いなく羽ばたく様子の擬声語なんだろうけど違和感半端なし。ちなみに全く関係はないけど「パタタ」(patata)とはスペイン語ジャガイモという意味。
    • ちなみに、クリスタルの声は各人が担当。
    • 「パタタ」のインパクトが強すぎてあまり言われないが、リスの「クルル」もおかしいと思う。
  12. 2017年10月7日には、ライブも開催された。プリキュアの6人や主題歌の3人まで。
    • それどころかレコ発ミニライブや2014年以来のアニサマ参戦も。キャラソンシングルも発売とこれまでになく歌に力を入れている。前作からマーベラス側の音楽Pを務める堤氏(元ランティス)の手腕による可能性大で、楽曲制作陣にR・O・NやTRUEなどどう見てもそっち方面の人脈としか。
  13. 前作の妖精は「~ルン」であるが、今作は「~リン」。
  14. 単独映画がまさかの土田豊監督が全力入れまくったギャグ回。まほプリ組も登場するなどこれまでの映画とは違った感じとなり、週末動員も5年ぶり2度目の首位に。
  15. シリーズ通算正式戦士人数が遂に50人に到達した。
  16. ビルドとなんか被る。主人公兎だし。
  17. ひまりんのオーディション回で、元プリキュア現る。
  18. 略称が未だに「キラプリ」か「プリアラ」かではっきりしていない。「キラプリ」はキラッとプリ☆チャンとかぶるから「プリアラ」で確定だろうか。
    • 番組放送後のコーナー「プリアラレッツ・ラ・1ぷんかんクッキング」からして公式な略称は「プリアラ」でいいかと。
  19. 宇佐美家には黒電話がある。
  20. ある意味、深夜ドラマ「声ガール!」制作のきっかけになった作品。
  21. 本作でも最終回に後番組の主役・キュアエールが登場。
    • これまでは挨拶やお披露目程度だったが、本作では最後の戦いに助太刀に来てピンチを救うという、まるでグレートマジンガーやシャリバンのような登場だった。

スター☆トゥインクルプリキュア

  1. 一瞬キュアトゥインクルが主人公になるんですかね?と思った。
    • 後期EDのタイトルが「教えて...トゥインクル☆」だった物だからタナカリオン監督筆頭にネタにしまくる。
  2. なにげに登場プリキュアの名前(キュアスター)が入ったタイトルは今回が初めてか?
  3. ロゴがプリキュアっぽくないような…。
    • ポプテピピック星色ガールドロップっぽいような気もする。
      • で、なんと今回の紫キュアはポプ子経験者であり、「ポプ子がまた一人プリキュアになった」という謎のパワーワードが生まれた。
        • そんなことを言っていたら、事もあろうにポプ子の相方がいかにもなタイミング・ポジションで出てきてしまった。
          • そして今年も公式早バレやらかして追加戦士確定。アレの第3話Aパートの声優が揃ってしまった……ドロップスターズも3年連続で揃うけどさ。
            • 事情を察すればやむなしなんだろうが、登場の3週間以上も前に公式がネタバレしたと一部では嘆きの声も。
            • にしてもラジオのリスナー投稿のキュアウォッカが後々まで尾を引くことになろうとは。
    • 2020年から始まったサンリオ枠「ミュークルドリーミー」もロゴが似ている。
  4. 案の定というか、やっぱりというか、例によって予想の斜め上を行くキャスティング
    • まさかの現役アイドル。プリアラ以上に予想できずにぶったまげる人多数。しかも当人は大のプリキュアヲタ。コメントの熱量が凄い。
  5. 宇宙を舞台にし、初の宇宙人プリキュアが登場。
    • とは言ってもこれまでも異世界が舞台だったり、異世界出身者やら妖精やら外国の王女やらぬいぐるみやら未来から来たアンドロイドやらがプリキュアになってるので、結局はその辺の延長線上かも。
    • っていうか、異星人にも地球のグレゴリオ暦を適用できるのかどうかっていう疑問が…。
    • そして色的には緑。不遇の色がここに来て2番手に。しかし1話からゲロインになるとは。
    • なんやかやあって3作前の魔法界の少女同様に便宜上の名字を名乗って地球で生活することに。ところがAI頼りの生活だったため2桁の計算がすぐにできないことが判明。でも今の地球人もパソコンスマホですぐネット検索に頼ることを考えると、ある意味現代文明への警鐘なのかも。
    • ロロ・ララ兄妹の両親の名前がトト(父)・カカ(母)…って余りにも安直過ぎないか。
      • 母親の中の人&娘の雷属性から早速ネタにするツイートが続出
        • ついでに言えば「カカ」(caca)ってスペイン語×××××の幼児語らしいから、もしえれなの父親と会う機会があったら一体どんなリアクションを返されたのだろうか…。
  6. 「今年のライダーの冬映画はロンパV3っぽいな…」って思ってたいらロンパV3のつむぎが紫役に。
  7. えれな役の安野希世乃は、中学3年プリキュア担当初の平成生まれ。
  8. 意外な事に、本シリーズで初めて見逃し配信が実施される。今までは有料配信ですら新作は全く配信されていなかった。
  9. プリキュアらしい1話と思ったら、見ていてSF映画の名前が何個思い浮かんだことか
  10. とりあえず、負けたら変身バンクで最初に見せる格好になるのかな?
  11. 早くもカッパードがネタキャラ化しはじめた。
    • しかし過酷な環境の星で育ったらしくシリアスな面も垣間見えている。
    • カッパードの回想で、母星が更地と化した瞬間、一部の視聴者が「火星…」ってお前らw
  12. もし、星奈ひかると花咲つぼみが共演したら、宇宙の話で盛り上がるかもしれない。
    • でも、つぼみは植物の方面で、ひかるはあの雑誌の愛読者疑惑があるようなオカルト好きだからなあ。
      • ただ、twitterで見る限りだとその雑誌の方がキラプリに興味がある様子
  13. キラやば〜っ☆
  14. フワの本名長すぎ。
    • それでもヒメルダ王女よりは中黒無しで1文字短いぞ、ってそういうもんでも無いか
  15. ハピネスチャージプリキュア!がプリキュア10周年なので、本来ならプリキュア15周年は本作だが...
  16. プリンセスが黄道十二星座モチーフなので、「ついにプリキュアにも星座カーストが持ち込まれるのか」と危惧する声も。
  17. 早くも第10話にして完全敗北のエピソードはショックが大きい。前作でも主人公が変身不能になったのが第10話だったが。
  18. 靴下がちがう...
    • まどかがポンコツネタで弄られるようになったのは紫キュアに設定された呪いなのか。
  19. バケニャーンとブルーキャットが猫繋がりで何か関係はあるだろうと思われていたが、まさかの同一人物に衝撃。
    • ブルーキャットがプリキュアになった後でハッケニャーンという人物が実在して彼がバケニャーンの外見上のモデルだと判明した。
  20. 本作は、第1話のみサブタイトル読み上げがなかった。2話以降はあったから何か理由があるのだろう。
  21. 大塚明夫。第22話の放送当時、彼の名前がTwitterでトレンド入りした。
  22. 前作に続いて、黄キュアがおばけ嫌い。
  23. 後期EDの歌詞がエロいと思ったエロガッパ、挙手(手を挙げながら
    • 去年は先輩が朝からアレしたしなぁ……。性教育だって大事だよね、うん。
  24. ラスボスがへびつかい座…、何となく想像はできていたが…。
  25. あの蛇遣いの女、和解も改心もしないまま去っていったな。
  26. 中学卒業後に留学することになったのは、まどかではなくえれな。
  27. あの12人のプリセンスたちが「13番目のプリンセスの存在」「宇宙を作ったのはプリンセス」「生物のイマジネーションはプリンセスから分け与えた物」「プリンセスの真の目的」「フワはスターパレスの一部であり使い捨て仕様」をプリキュアに伝えていなかったって、どんだけ無能なんだ...。
  28. 初の感謝祭イベントが行われたのだが、朗読劇の公式のはめ外しっぷりがあまりにも酷すぎた(褒め言葉)公式が最大手とはこういうことか、と見せつけられた瞬間。
    • 朗読劇の中だけとはいえ、大人になったプリキュアが飲酒するという描写は前例が無いよね。
    • 昼間の「ファミリー公演」と夜の「プレミアム公演」の2部に分けて開催されたが、後者は実質大友向けと言っても良い。
      • キャラクターショーではお決まりの「がんばれプリキュア~!」の客席からのコールに対し、プルンスが「野太い声でプルンス」と返したのは爆笑もの。
  29. 主人公の苗字を聞いたときについついホシイナーを思い出してしまった。
  30. 最終回が前作とは違う意味で賛否両論。

ヒーリングっど♥プリキュア

  • 初めてタイトルに「☆」以外の記号が入る。
    • そのせいで既にハートの表記で色々揺れが。公式では「♥」だからね(勝手ながら節タイトルも修正させていただきました)。
  • 予想の斜め上を行くようなキャスティングが続いていただけに、今年のピンクは映画からの昇格もあって満を持してとでも言うべきなのか
    • 中の人が中の人だけに、別の魔法少女を連想した人が出たのは言うまでもない。
      • ニチアサキッズタイムでは5年振り、同時間枠の女児向け作品の主人公としては10年振りの登板なのだが、そっちは全然話題にならんのな。
      • 十年に一度の大物起用という印象。
      • それにつられて脚本が虚●になるのではと思った人多数。
      • ふたご先生がTwitterでコラボ絵出して、すぐ削除。
        • 公式サイドからクレームが付いたらしい。
          • この場合は「双方の公式」ということでいいのかな。いずれにせよ看過できなかったのでしょう。
    • その作品に登場するキュアショコラに思い切りはまっていたという実績もあってか、動物モチーフ繋がりの両作品が春映画で共演無しなのを惜しむ声多数。オールスターズ次はいつだろう。
  • キュアスパークルが髪型のせいか語尾に「ぷり」が付きそうと思った人多数。
    • 目は「りょ!お姉さんに任せなさい!」、ツインテールの方に至っては「オケオケオッケー!」と言いそうと思った人も少なからず居る。
  • ヒール・ザ・ワールド』…、ってか正しくは『ヒール・ジ・アース』って感じ?
  • 一応、略称は「ヒープリ」だが、「ヒグプリ」とも読める。
  • キュアグレースが感動すると「ふわあ~」…前作のフワを思い出す人続出。
  • のどかが病弱だったとは...
  • 前年が個性爆発の宇宙集団だった反動か、キャラクターデザインを地味寄せに振ってきた感。なんというか、ちゃおとかあっち方な印象。
  • ヒーリングアニマル「ニャトラン」の公式の誕生日は2月22日。
    • ニャトランは猫の日、ラビリンは3月3日の耳の日、ペギタンは世界ペンギンの日の4月25日、ラテ様は犬の日の11月1日。
  • のどかの誕生日は3月9日。
    • 由来はサンキューの日なんだろうか。ちゆは噴水の日の8月21日、ひなたは世界動物の日の10月4日。
  • ちゆは陸上部。プリキュアでは珍しい球技と武道以外の体育会系キュア。
    • 学業成績も優秀で責任感が強く気配りもできる……と完璧に見えたが、駄洒落で大ウケするほど笑いの沸点が低い。
      • ブルーでスポーツ系ってのも何気にこのシリーズでは珍しいような
    • 温泉旅館でおかみ修行。「若おかみはプリキュア!!」と各地でネタになった。
  • 英語表記は「Healin' Good♥Precure」。Feelin' Goodとかけているのか…。
  • のどかママの意外な職歴が判明。実はガテン系だったのか…。
  • またマスコミ登場。
    • 今度は男。
    • 前々回及び前回は「増子」、今回は「益子」。
  • 2020年5月には、YouTubeで「どようびも!ヒーリングアニマルTV」が公開。
    • 2020年6月に本放送が再開したら終わると思いきや、2021年2月までの全40回に及んだ。
  • 第六話では、グレースとダルイゼンの関係が取りざたされた。
    • 略して「ダルのど」。
  • 追加戦士をまさかの公式がネタバレ
    • いつものことだと言われそうだが、せめて影か形が見えてからが良かったなあ…
      • 発表前にはグッズが販売されていたとの噂もあり、公式も吹っ切れたというよりは諦めたとしか思えない。
        • 劇中世界どころか現実世界が蝕まれるって予想できないもんなあ。映画もテレビもスケジュール完全に狂ったし、こればっかりはもうね。
          • ここ数年の情報解禁前倒し傾向と重なってしまったことでにっちもさっちも行かなくなってしまった様子。
  • 魔法つかいプリキュア!から5年連続で紫プリキュアの声の人が昭和生まれ。
    • 演じる当人は幾度となくオーディションを受け続けてようやく悲願達成。ただ第一志望としていたピンクでも、それよりも馴染みのあるでもなく紫という意外な線。
      • 初登場回から何度となくドロップキックを披露していたが、やはり演者のリアル夫が指導しているのではとネット上でも話題に。
        • しかも追加悪役のバテテモーダが真っ先に死亡浄化退場。あそこまで無慈悲に屠られるってのは近年では珍しい展開。
          • 和解も改心もせずに終わったなぁ…
      • それにしても外見から変身前はひかり、変身後はフェリーチェに似ていると言われていたのが、まさかの先代プリキュアに似せて地球が生み出した精霊さんだからびっくり。生まれたてなので外見20歳でも実年齢は亜久里やはーちゃんよりも年下ということに……キュアアース襲名当日が誕生日になったけど、本来なら6月だったんだろうなあ
        • そしてひなた命名愛称は「アスミン」ということで3年前の春映画のゲスト出演者を連想する人多数。そちらは正式にはひらがな表記ですが。
        • 本来なら中の人本人の誕生日(6月28日)と重なっていたはず。
        • 追加プリキュアでは極めて稀な登場前に変身者の予測が出来ないケース
    • めっさ強いが、人間界の常識に疎すぎる一面も。
  • この手のアニメでは珍しく北米ではクランチロールで配信されている。
  • 変身失敗後継者出現。
    • しかも今回は初変身じゃなく、シリーズ途中で失敗。
  • ラベンダルマ。
    • 放送後、即座に販売、即売り切れ。
    • ラベンだるまちゃんでした。失礼。
  • 18話でニャトランが朝寝坊した回で、放送当日、ひなた役の河野ひよりが朝寝坊してこの回を観逃すという事態に。
    • 燃え尽きたぜ…真っ白にな…… 
  • こちらに登場するのはラビリンだが、90分後の作品にラビリィというキャラが登場した(しかも語尾も一緒)ので非常に紛らわしい。
  • 今年は、ヒーリングっど♥プリキュアLIVE2020が行われなかったが、『ヒーリングっど♥プリキュア』スペシャルトーク&ミニライブが2020年9月19日に生配信された。
  • 1話限りで浄化されたネブソックは、プリキュア史上1番弱い敵幹部なのかもしれない。
    • まあ、彼を幹部と呼ぶかは賛否両論あるが。
  • まさか単独映画に5gogoが参戦するとは。
  • ちゆ役の依田菜津は、放送期間中に2回誕生日を迎えた。

トロピカル〜ジュ!プリキュア

主人公がGo!プリンセスプリキュア以来の中学1年生。

関連項目