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==独立済み==
==バカの卵/テーマ別==
;2000年代
本項目は[[Chakuwiki:バカの卵|バカの卵]]のうち、[[ベタなキャラクターの法則]]を除く[[ベタの法則]]に関するものを扱います。他のテーマについては以下の項目をご利用ください。
*[[ふたりはプリキュア]](初代/Max Heart)
*[[Chakuwiki:バカの卵]]
*[[ふたりはプリキュア Splash☆Star]]
**[[Chakuwiki:バカの卵/もしWiki]]
*[[Yes! プリキュア5]](無印/GoGo!)
***[[もしあの作品とあの作品がコラボレーションしたら/企画制作室]]
*[[フレッシュプリキュア!]]
**[[Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則]]
;2010年代
***[[ベタなキャラクターの法則/研究実験室]]
*[[ハートキャッチプリキュア!]]
*[[スイートプリキュア♪]]
*[[スマイルプリキュア!]]
*[[ドキドキ!プリキュア]]
*[[ハピネスチャージプリキュア!]]
*[[HUGっと!プリキュア]]
==Go!プリンセスプリキュア==
#一瞬キュアプリンセスが主人公になるんですかね?と思った。
#*[[ハピネスチャージプリキュア!|前作]]のスタッフもそれを[https://twitter.com/satomasa516/status/559139231147110401/photo/1 ネタ]にしていた。
#プリキュアオールスターズの人数が40人の大台を突破した。
#*モーニング娘。の通算人数<!--12期までで38人-->より多い。
#いくら投稿規制とはいえ第一回放送日まで何も書き込まれていないって・・・。
#*ニンニンジャーでもそれなりに書き込まれているのに。
#中学1年の主人公はピンクチーム通算10人目にして史上初。
#全寮制学校が舞台というのも初めての例。
#*日常での「ごきげんよう」に[[マリア様がみてるファン|某山百合会]]を思い出した視聴者も。但しこっちは男女共学。
#ドキプリの岡田、ハピプリのブルーに続き、今回も<del>胡散臭い</del>イケメンキャラが登場。
#*岡田はともかく、あの'''疫病神様'''と同列に並べるのはどうかと思うが。
#*男性サブキャラ全体で見ても歴代トップクラスの有能キャラ。単独でゼツボーグを倒せるくらい。
#**しかし記憶喪失時に'''やらかしてしまい'''、[[大きいお友達|大友]]含めた視聴者に強烈なトラウマを植え付けてしまった。更に大学駅伝も重なって2週間やきもきさせてしまう事態に。
#鳥の妖精の語尾が「~ロプ!」と聞こえるのは自分だけだろうか。
#愛称は恐らく「ごきげんよう三輪キュア」だろうが、その場合略称が「ゴミキュア」になるのが不安の種である。
#*[[スマイルプリキュア!|ゴプリキュア]]じゃないの?
#[[女性声優ファン/あ#浅野真澄ファン|今年の青の中の人]]はかつて「子供は嫌い」と言っていたが、今年のプリキュア出演についてはどう思っているのだろうか…
#*そんな人がよく児童文学書けるな…。
#*ちなみにこの人はお色気格闘アニメ『一騎当千』のヒロイン役を担当している。つまり及川奈央がゴールデンタイムのドラマの主要人物を演じるような存在である。
#**そんなこと言ったら同じ作品で共演している[[ドキドキ!プリキュア|前々作]]の[[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|なばさん]]<!--他にも共演者はいるが代表として-->とかなんかどうなっちゃうんだろ。あっちは主人公だし。
#*「自分には縁がない」と勝手に決めつけていて、「一度見てしまうと自分も出演したくなってしまう」という理由で視聴もしていなかったと本人の弁。
#**シリーズ参加決定にあたり、多忙の中それまでの過去作を一気に視聴したエピソードがファンの間で語り草となった。
#**その後も上記カナタの大失態時には「トワ、そいつを固いもんで殴れ!」と過激なツイートをするなど相も変わらぬ'''黒浅野'''ぶりを発揮。ちょ、みなみんのイメージが・・・orz
#妖精、パフの綴りはPafu。Puffではない(アロマはAroma)。
#ドキドキ!の真琴に「まこぴー」、ハピネスチャージのゆうこに「ゆうゆう」ときた公式ニックネームシリーズ、今年ははるかの「はるはる」。
#[[ハピネスチャージプリキュア!|前作]]が商業的にかなり微妙な結果になったことから、危機感を持ったのかシリーズ生みの親である鷲尾Pが企画担当としてスタッフに復帰している。実質お目付け役だろうな。
#ここにきてプリンセスを目指す設定などがいろいろと[[プリティーリズムファン#プリパラ|タカラトミーのアイドルアニメ]]<del>にパクられる</del>とかぶることに。
#シリーズ12年目にして、主人公たちの水着が全面解禁という快挙(?)。なお、今作の東映アニメのプロデューサーは「女性」。
#*「不文律」を理解した上で、とのこと。「マーメイド」がいるからだそうだが、その理論だったらえr(ry
#*本格的にタブー扱いされるきっかけはmktnだったような。
#OPのサビ前のカットで、ディスピアの次に来るキャラは退場するというジンクスが確立しつつある。通称、「キュアキュア処刑台」。
#*クローズは一旦退場、大人ロックは浄化、そして9月の時点では復活クローズがその位置に。
#**ということは、次に退場するのは...?
#今作の主人公は、一言で言えば「経験不足型」。一度飲み込むと上達がものすごく高い。
#*みなみさん監修で夏休みの宿題も新学期当日にバッチリ提出。実は歴代主人公の中ではレアケースらしい。
#*シリーズ最強とも言える鋼の心臓の持ち主でもある。一部ではあの[[ドキドキ!プリキュア#相田マナ(キュアハート)|マナ王子]]すら超越したという意見も。
#**シリーズ恒例の主人公の心が折られた時に、'''他人の力を借りずに'''復活した唯一の例かも。
#***マナ王子をもってしても亜久里の荒療治が必要なほどだったからねぇ。
#**後期ED(フローラver)の「くじけない けして逃げない」は、彼女を端的に表している名歌詞だと思う。
#今年は平穏に年を越す事になった、プリキュアシリーズではレアケース。
#*スイート以来となるメタ発言も。
#*通常はクリスマスから最終決戦体制に入るので平穏無事な年末年始は極めて稀。2015年のカレンダーにも救われたか。
#**決戦突入から終了まで実質2.5話で済ませてしまったのは史上最短ケースなのか?
#主人公が『Gレコ』のアイーダ姫、ラスボスがハマーン様と(キャスト的に)重なるということで、一部の[[ガンダムファン]]もチェックしているらしい。
#*彼らにしてみれば、G-アルケインがキュベレイに挑んでいくという構図に見えているのかもしれない。
#**キュベレイあっさり撃墜・・・。結局ラスボス(笑)にすら成れずじまい・・・。
#[[ルパン三世ファン|ルパン]]の2015年テレビシリーズが[[イタリア]]と時間差になったのは時期的に[[沢城みゆきファン|みゆきち]]のスケジュールがきつかったのではないかと勘繰ってみる。
#ラスボス戦は浄化エンドでも和解エンドでもなく、(相手が)戦意喪失エンドという初めての例。
#*ドキプリのイラマモも一時休戦で退散したケースなので初めてではない。
#*表裏一体の不滅同士が争いを続けても堂々巡りの無限ループは目に見えているので賢明な判断。
#最終回Cパート<!--確実に「ネタバレ」につながるので内容の記述はご遠慮ください。-->で全て持っていかれた感が・・・。思わず涙腺崩壊した大友挙手。
#今作は劇伴曲が影の功労者。バイオリン曲の仕掛けや挿入歌の歌詞にインスパイアされた話など劇伴曲をうまく使った神作が多かった。
#ストーリー、販促組み込み共に神懸かっていた。にも関わらず玩具の売上は…どして?
#*本来ならもっと売れてもおかしくない出来だったが、'''前作の残した後遺症が原因'''。前作の出来に子供が失望する最中で第1話があわや放送休止しそうになる状況が生まれたため。
#プリキュアの中の人が全員平成生まれだった前作とは逆に、本作は全員昭和生まれ。
#挿入歌にシリーズ初の「音頭」が登場。音頭は昔からアニソンの定番ながら、なんとシリーズ開始10年経ての初出。
#*とはいえ、女児向け変身ヒロインアニメで音頭が作られる例は少ない。ひみつのアッコちゃん(1988年版)と魔法騎士レイアース、おジャ魔女どれみくらいか。あのセーラームーンでさえアニメで音頭は作られていない(着ぐるみ劇版にはあったらしい)。
#バディ・コンプレックスのような立ち位置に。とにかく前作の影響で不信感が募ったことが最大の原因。幼児の場合、後から出来が良くなったとしても大きなお友達(オタク)と違ってネットで2chやまとめサイトの検索もできないしせいぜい児童書かアニメージュを買わない限り気づくことはない。ここが子供の人気を取り戻す難しい所。


==アーカイブ==
==魔法つかいプリキュア!==
*[[Chakuwiki:バカの卵/2009-2010]]
#タイトルが発表されたとき、仮題だと思った。
*[[Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則/2011-15]]
#魔法使いプリキュアと間違われやすい。
*[[Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則/2016-]]
#*マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
----
#**あの、ドキドキも一応日本語なんですが。
__TOC__
#**「漢字」が使われたのはプリキュアシリーズ初。
#メイン2人が[[女性声優ファン/あ#浅野真澄ファン|前作担当者]]かつ「それが声優!」絡みと知って「フィクサーとして暗躍したのか、あの人?」と思った者は少なくない。
#*[[堀江由衣ファン|ほっちゃん]]の方が主人公だったら、[[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|なば様]]の持つ「プリキュアシリーズ主人公最年長担当声優」記録は塗り替えられていたが…。
#**[[永遠の17歳教|一部のファン]]からは「プリキュアシリーズ主人公最年少担当記録更新」と言われる。
#*キュアベリー、キュアエースと並べると[[とらドラ!ファン|とらドラ!]]のヒロインの中の人が揃ったことになる。
#*そのメイン2人が[[ライトノベルファン/作品別#この素晴らしい世界に祝福を!ファン|ここ]]でも共演、しかも'''ともに魔法使い系統のキャラ'''だったものだから一部でネタとなった。しかもあっちの方がよっぽど魔法使っているという。
#とりあえず、1話で初めてプリキュアに変身して最初の攻撃がパンチだったのを見てひと安心した。
#*その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
#**まあ、戦闘中に魔法の呪文詠唱をやっていたら撃たれるだろうからそうなった・・・・が、戦場で魔法が効果的に生かされないとなんのための魔法であるかと言いたい。
#**肉弾戦封印宣言をした[[#キラキラ☆プリキュア アラモード|次作]]の方がよっぽど魔法つかいらしいという噂も
#ローマ字表記は「MAHO GIRLS PRECURE!」。MAGICAL GIRLSじゃないんだ。
#*なんという雑な翻訳。いくらなんでも杜撰ってレベルじゃねーぞ。
#*主要キャラの綴りはみらい:Mirai、リコ:Liko、モフルン:Mofurun、はーちゃん:Ha-chan、ことは:Kotoha。
#*Cure Up Rapapa(キュアップ・ラパパ!)
#**後々この綴りに意味が出てくるとは
#歴代プリキュアの中では「名前が2文字」という異例の短さであるリコ。
#*魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
#**とっさの思いつきで「十六夜」という姓を名乗ることになった。
#まさかの登場1ヶ月前に公式が追加戦士を積極的に公開。
#*「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、<del>何を血迷ったのか</del>その正体まで明かす大サービス
#**これで吹っ切れたのか、翌年以降も追加戦士に関しては登場前から'''その正体を含めて'''積極的に公式がネタバレをするようになった。
#今回はブループリキュアとイエロープリキュアがおらず、ピンクと紫の2人体制からスタート。
#*代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
#**劇場版限定で黄色のキュアモフルンが登場。あざとイエローは健在だった。
#妖精がそのまま変身アイテムになるという発想は今まででありそうでなかった。
#*モフルンは魔法で喋れるようになったテディベアなので、異世界から来た妖精という今までのパターンを大きく変えてきた。
#プリキュアシリーズでは事実上初と言える、ストーリーの二部構成が判明。おかげで、6月の展開がまるで'''最終回前'''かと思えるくらいに。
#*今のように年1で交代と言うシステムが確立する前だったら、初代や5みたいに2年かけて放送していたのかなぁ。
#*更に最終回前のAパートで最終決戦終了、以後エピローグ、最終回がおまけエピって・・・
#**しかも、'''そのエピローグが数年後'''という過去作ならサラッと流すようなことを実質1話半かけて流すという前代未聞の展開に。
#**その最終回、例年以上にサプライズを連発
#***色々あったわけだが、何が一番のサプライズかと言えば'''新プリキュアが出てきたこと'''
#****ライダーの最終話の手法を真似たのか?
#****「最終回に後番組の主役が登場」というのは、古くは[[週刊少年サンデーファン/作品別#オバケのQ太郎ファン|白黒時代のオバQ]](1967年)やマジンガーZ(1974年)・[[メタルヒーローシリーズ#宇宙刑事ギャバン|宇宙刑事ギャバン]](1983年)などでもある。
#**元々は全49話の予定だったのが、休止が他の年より少なくて放送枠が空いたためおまけエピを放送したのかもしれないと思う。
#**好評だったのか、次回作も最終回あたりは似たような構成になった。
#キュアミラクルとキュアフローラが似てる。
#*それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
#**とかなんとか言ってたら武器の名前が'''フラワーエコーワンド'''!?さすがに偶然だと思いたい。
#プ待!
#エンドカード(メインは視聴者からのイラスト紹介)がネタの宝庫。
#マクロスΔが似たような事をしてきたので、オタクがそっちに行ってしまった
#タイトルロゴの三角帽からまさかと思ったが、公式でスタイルが明らかになるや驚いた。時代錯誤である。同じ東映のおジャ魔女どれみからスタイルが何一つ進歩していない。例えるなら、ステルス機が飛び交う戦場に複葉機で馳せ参じるようなもの。2000年代より魔法少女(と魔法)のアニメはどんどん性能がインフレ化しているのに。
#キュアフェリーチェのイメージカラーは追加戦士初の緑。
#*今までの緑キュアと違うのは彩色がパステル系であるという点。イメージカラーが緑のキャラは不人気枠というジンクスを覆せるか?
#再びおとぎ話を舞台にした話が放送。なぜか'''シリーズ通算3度目のシンデレラ'''。その世界観がまたもや悪に蹂躙されるのだ。他にも一寸法師とか氷姫、眠れる森の美女とかがあるのに、なぜこの物語をまたやるのか(制作陣はシンデレラとその物語になんか怨みでもあるのか?)。
#*かぼちゃ...もとい冷凍みかんの馬車がそのままレインボーキャリッジに変化したのは自然すぎて笑った。
#キュア「ミラクル」、キュア「マジカル」は英語だがキュア「フェリーチェ」はイタリア語。
#ここにきてバンダイの玩具売上が回復。次回作への期待が高まる。
#*一方で、データカードダスは終了してしまうらしい。
#この作品の初めての放送休止日は、11月の第一日曜。これは、プリキュアシリーズでは異例。
#*6月のゴルフによる休止がこの年はなかったのか。
#主役の最初2人の名前が[[中国放送|RCC]]の深夜ローカル番組みたいだった。
#プリキュアには珍しく、メンバー3人とも学校の寮とかではなくリーダー・みらいの家に一緒に住んでいた。
#「ナシマホウ界にも魔法界出身の人間が多数住み、ナシマホウ界で活躍するアイドル・ファッションデザイナー・料理研究家にも魔法界出身の人間がいるが、ナシマホウ界の住人はそのことを知らない」という設定に、映画『[[wikipedia:ja:ゼイリブ|ゼイリブ]]』を思い出し恐怖に襲われる大きいお友達もいた。


==ベタな居抜き店舗の法則==
==キラキラ☆プリキュア アラモード==
テーマを思いついたはいいが、内容があまり思いつかなかったので一旦ここに。--[[利用者:松江市民|松江市民]] 2013年7月17日 (水) 22:57 (JST)
#はいはいお菓子モチーフね、と思いきや動物モチーフまでぶっ込んでくるとは...
*厳密な「居抜き」とは異なるかもしれませんが、「『元○○』の店」という感じでいくつか追記してみました。--[[利用者:Cyan|Cyan]] 2013年7月20日 (土) 09:23 (JST)
#*案の定、東京ミュウミュウを思いだしたおっさん多数。
**居抜きに限定しない方が広がって良いと思います。居抜きにだけ適応される話題は節分けして。とするとタイトルがネックですが。  --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年7月27日 (土) 20:36 (JST)
#ドキプリ以来3年ぶりの5人チーム。
*独立できる容量になりましたので[[ベタな居抜き店舗の法則]]として独立させていただきました。--[[利用者:Tc79929|Tc79929]] ([[利用者・トーク:Tc79929|トーク]]) 2017年8月15日 (火) 18:59 (JST)
#*5人スタートはスマプリ以来。
#**配色は桃黄青紫赤でドキプリと同じ。
#**何といちか以外は全員優等生。一賢四愚だったスマプリとは真逆。
#*最終的に7人という大所帯になってしまった。
#*中学生組は「いち○」「あおい」「有栖川」と[[アイカツ!ファン|どこかで聞いたことのある]]組み合わせ。しかもカラーリングも一致。
#キャスト発表に騒然、ただピンク役よりもイエロー役に注目が行くのは・・・
#*美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
#**プリキュアの声優選考の傾向としては確かにその通りなのかも知れないが、それが傾向の斜め上を行った感じ
#**あるアニメで演技下手だったと言われていたらしいから…
#*肉弾戦封印宣言にも騒然、どう戦う気なんだマジで…。
#**もしかして、海外展開をしやすくするためにそうなったんじゃないのか。
#**バンダイ曰く、「ユーザーの意見を参考に」したんだそうだ。
#*事前に全く情報がなかった実写パートにも騒然。だからこんなキャスティングになったのか。
#*ふたを開けてみたら、肉弾戦以外のプリキュアの伝統的な部分は守りつつ新機軸を連発。古くからの視聴者は少なからずの戸惑いを覚えた。
#*なにげに剣城あきらの森なな子がダークホース感。元宝塚だけにガチのイケボで幼女先輩のハートをキャッチしまくりである。こういうのはプリキュアしかできないから面白い。
#「肉弾戦封印」と事前発表されて一体どうなるのかと思ったが、蓋を開けてみると普通にパンチやキックあり、ただしそれでは敵にはダメージが与えられない設定。
#*クリームエネルギーをまとって攻撃して初めて有効打になる設定になっているようだ。
#OP前の台詞は、あきらが登場した6話をもって廃止。
#案の定、6人目のプリキュアを1ヶ月以上も前から公式がネタバレ
#*ただし、<del>前作はやっぱり血迷ったのか</del>今回は前作と違ってその正体には言及せず。
#**と思っていたら、後追いで登場前にやっぱりネタバレ。
#**パルフェ登場2週間前の段階で、秋映画の予告は「パルフェ=シエル」が大前提というネタバレありきの有様。
#ロックを嗜んでいたあおいがまさかのお嬢様。
#*青戦士で「力もち」というのもシリーズ初じゃないだろうか。
#妖精にも誕生日って…
#*その結果悪堕ちしていた弟の誕生日も確定した。
#後期エンディングテーマでのCGダンスの人数が史上最多の6人体制。
#*5Go!Go!の時は2Dだったため。
#キュアパルフェはシリーズ初の虹色プリキュアだが、色分けするなら緑らしい。
#*去年に引き続き緑キュアの追加戦士...になるのか?
#ペガサスの鳴き声と言えば「パタタ」である。決して「[[|ヒヒーン]]」ではない。
#*まあ間違いなく羽ばたく様子の擬声語なんだろうけど違和感半端なし。ちなみに全く関係はないけど「パタタ」(patata)とは[[スペイン語]]で[[ジャガイモ]]という意味。
#*ちなみに、クリスタルの声は各人が担当。
#*「パタタ」のインパクトが強すぎてあまり言われないが、リスの「クルル」もおかしいと思う。
#2017年10月7日には、ライブも開催された。プリキュアの6人や主題歌の3人まで。
#*それどころかレコ発ミニライブや2014年以来のアニサマ参戦も。キャラソンシングルも発売とこれまでになく歌に力を入れている。前作からマーベラス側の音楽Pを務める堤氏(元ランティス)の手腕による可能性大で、楽曲制作陣にR・O・NやTRUEなどどう見てもそっち方面の人脈としか。
#前作の妖精は「~ルン」であるが、今作は「~リン」。
#単独映画がまさかの土田豊監督が全力入れまくったギャグ回。まほプリ組も登場するなどこれまでの映画とは違った感じとなり、週末動員も5年ぶり2度目の首位に。
#シリーズ通算正式戦士人数が遂に50人に到達した。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ビルド|ビルド]]となんか被る。主人公兎だし。
#ひまりんのオーディション回で、元プリキュア現る。
#略称が未だに「キラプリ」か「プリアラ」かではっきりしていない。「キラプリ」は[[プリティーリズムファン|キラッとプリ☆チャン]]とかぶるから「プリアラ」で確定だろうか。
#*番組放送後のコーナー「プリアラレッツ・ラ・1ぷんかんクッキング」からして公式な略称は「プリアラ」でいいかと。
#宇佐美家には黒電話がある。
#ある意味、深夜ドラマ「声ガール!」制作のきっかけになった作品。
#*[[北海道テレビ]][[広島ホームテレビ]]・[[九州朝日放送]]など、2018年上半期時点では中心に放送予定なしの局も。
#**例示した3局は深夜に自社制作のレギュラーがあるためか?
#本作でも最終回に後番組の主役・キュアエールが登場。
#*これまでは挨拶やお披露目程度だったが、本作では最後の戦いに助太刀に来てピンチを救うという、まるでグレートマジンガーや[[メタルヒーローシリーズ#宇宙刑事シャリバン|シャリバン]]のような登場だった。


==ベタな○○男子・○○女子の法則==
==スター☆トゥインクルプリキュア==
*[[ベタな若者の○○離れの法則|若者の○○離れ]]があるならこちらも…ということで作ってみます。--[[利用者:借音バカ|借音バカ]] 2013年10月7日 (月) 21:31 (JST)
#一瞬キュアトゥインクルが主人公になるんですかね?と思った。
===下書き===
#*後期EDのタイトルが「教えて...トゥインクル☆」だった物だからタナカリオン監督筆頭にネタにしまくる。
#基本的に女性視点。
#なにげに登場プリキュアの名前(キュアスター)が入ったタイトルは今回が初めてか?
#*「○○男子」は異性としてだが、「○○女子」は自称することが多い。
#ロゴがプリキュアっぽくないような…。
#*「○○男子」はモテる。「○○女子」は女子同士で盛り上がってる。
#*<del>ポプテピピック</del>星色ガールドロップっぽいような気もする。
#「男女の趣味・性格の逆転」が多い。
#**で、なんと今回の紫キュアはポプ子経験者であり、「[[女性声優ファン/か行#小松未可子ファン|ポプ子がまた一人プリキュアになった]]」という謎のパワーワードが生まれた。
#*「料理男子」「甘党男子」「イケメン女子」、ひどいのになると「ブラジャー男子」「ふんどし女子」とか…
#***そんなことを言っていたら、事もあろうに[[女性声優ファン/う~お#上坂すみれファン|ポプ子の相方]]がいかにもなタイミング・ポジションで出てきてしまった。
#[[:カテゴリ:歴史ファン|歴女]]」「[[鉄道ファン|鉄子]]」などもこの亜種である。
#****そして今年も公式早バレやらかして追加戦士確定。アレの第3話Aパートの声優が揃ってしまった……ドロップスターズも3年連続で揃うけどさ。
#*山ガールなども。
#*****事情を察すればやむなしなんだろうが、登場の3週間以上も前に公式がネタバレしたと一部では嘆きの声も。
#*[[腐女子]]」も入りそうだが、感覚が微妙に異なる。
#*****にしてもラジオのリスナー投稿のキュアウォッカが後々まで尾を引くことになろうとは。
#同意語として「○○少年」「○○少女」や「○○男」「○○女」が挙げられる。
#*2020年から始まったサンリオ枠「ミュークルドリーミー」もロゴが似ている。
#「立川男子<!--談志-->」はさすがに無い。
#案の定というか、やっぱりというか、例によって予想の斜め上を行くキャスティング
#それなりに話題になると対象にされる物の当局も「○○男子」「○○女子」狙いのサービスを始める。
#*まさかの現役アイドル。プリアラ以上に予想できずにぶったまげる人多数。しかも当人は大のプリキュアヲタ。コメントの熱量が凄い。
#*有名人が「実は私も・・・」とカミングアウトし始めるのもこの時期からか。
#宇宙を舞台にし、初の宇宙人プリキュアが登場。
#話題にされる前からのファン・愛好者から[[にわかファン]]扱いされやすい。
#*とは言ってもこれまでも異世界が舞台だったり、異世界出身者やら妖精やら外国の王女やらぬいぐるみやら未来から来たアンドロイドやらがプリキュアになってるので、結局はその辺の延長線上かも。
#*っていうか、異星人にも地球のグレゴリオ暦を適用できるのかどうかっていう疑問が…。
#*そして色的には緑。不遇の色がここに来て2番手に。しかし1話からゲロインになるとは。
#*なんやかやあって3作前の魔法界の少女同様に便宜上の名字を名乗って地球で生活することに。ところがAI頼りの生活だったため2桁の計算がすぐにできないことが判明。でも今の地球人もパソコンスマホですぐネット検索に頼ることを考えると、ある意味現代文明への警鐘なのかも。
#*ロロ・ララ兄妹の両親の名前がトト(父)・カカ(母)…って余りにも安直過ぎないか。
#**母親の[[女性声優ファン/は行#平野文ファン|中の人]]&娘の雷属性から早速[[週刊少年サンデーファン/作品別#うる星やつらファン|ネタにするツイートが続出]]
#***ついでに言えば「カカ」(caca)って[[スペイン語]]で{{あきまへん|排泄物}}の幼児語らしいから、もしえれなの父親と会う機会があったら一体どんなリアクションを返されたのだろうか…。
#「今年のライダーの冬映画はロンパV3っぽいな…」って思ってたいらロンパV3のつむぎが紫役に。
#えれな役の安野希世乃は、中学3年プリキュア担当初の平成生まれ。
#意外な事に、本シリーズで初めて見逃し配信が実施される。今までは有料配信ですら新作は全く配信されていなかった。
#プリキュアらしい1話と思ったら、見ていてSF映画の名前が何個思い浮かんだことか
#とりあえず、負けたら変身バンクで最初に見せる格好になるのかな?
#早くもカッパードがネタキャラ化しはじめた。
#*しかし過酷な環境の星で育ったらしくシリアスな面も垣間見えている。
#*カッパードの回想で、母星が更地と化した瞬間、一部の視聴者が「[[ガンダムファン#機動戦士ガンダム_鉄血のオルフェンズ|火星]]…」ってお前らw
#もし、星奈ひかると花咲つぼみが共演したら、宇宙の話で盛り上がるかもしれない。
#*でも、つぼみは植物の方面で、ひかるは[[ムー#雑誌|あの雑誌]]の愛読者疑惑があるようなオカルト好きだからなあ。
#**ただ、twitterで見る限りだと[[ムー#雑誌|その雑誌]]の方がキラプリに興味がある様子
#キラやば〜っ☆
#フワの本名長すぎ。
#*それでもヒメルダ王女よりは中黒無しで1文字短いぞ、ってそういうもんでも無いか
#[[ハピネスチャージプリキュア!]]がプリキュア10周年なので、本来ならプリキュア15周年は本作だが...
#プリンセスが黄道十二星座モチーフなので、「ついにプリキュアにも[[聖闘士星矢ファン|星座カースト]]が持ち込まれるのか」と危惧する声も。
#早くも第10話にして完全敗北のエピソードはショックが大きい。前作でも主人公が変身不能になったのが第10話だったが。
#靴下がちがう...
#*まどかがポンコツネタで弄られるようになったのは紫キュアに設定された呪いなのか。
#バケニャーンとブルーキャットが猫繋がりで何か関係はあるだろうと思われていたが、まさかの同一人物に衝撃。
#*ブルーキャットがプリキュアになった後でハッケニャーンという人物が実在して彼がバケニャーンの外見上のモデルだと判明した。
#本作は、第1話のみサブタイトル読み上げがなかった。2話以降はあったから何か理由があるのだろう。
#大塚明夫。第22話の放送当時、彼の名前がTwitterでトレンド入りした。
#前作に続いて、黄キュアがおばけ嫌い。
#後期EDの歌詞がエロいと思ったエロガッパ、挙手(手を挙げながら
#*去年は先輩が朝からアレしたしなぁ……。性教育だって大事だよね、うん。
#ラスボスがへびつかい座…、何となく想像はできていたが…。
#あの蛇遣いの女、和解も改心もしないまま去っていったな。
#中学卒業後に留学することになったのは、まどかではなくえれな。
#あの12人のプリセンスたちが「13番目のプリンセスの存在」「宇宙を作ったのはプリンセス」「生物のイマジネーションはプリンセスから分け与えた物」「プリンセスの真の目的」「フワはスターパレスの一部であり使い捨て仕様」をプリキュアに伝えていなかったって、どんだけ無能なんだ...。
#初の感謝祭イベントが行われたのだが、朗読劇の公式のはめ外しっぷりがあまりにも酷すぎた(褒め言葉)公式が最大手とはこういうことか、と見せつけられた瞬間。
#*朗読劇の中だけとはいえ、大人になったプリキュアが飲酒するという描写は前例が無いよね。
#*昼間の「ファミリー公演」と夜の「プレミアム公演」の2部に分けて開催されたが、後者は実質大友向けと言っても良い。
#**キャラクターショーではお決まりの「がんばれプリキュア~!」の客席からのコールに対し、プルンスが「野太い声でプルンス」と返したのは爆笑もの。
#主人公の苗字を聞いたときについついホシイナーを思い出してしまった。
#最終回が前作とは違う意味で賛否両論。


==ベタな屋台の法則==
==ヒーリングっど♥プリキュア==
*記事量が少ない為ここに移動させました。--[[利用者:無いです|無いです]] 2014年1月24日 (金) 21:49 (JST)
*初めてタイトルに「☆」以外の記号が入る。
**統合処理or拡張(移動販売店etc)で独立させたいですがどういったタイトルにしましょうかね?--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年7月12日 (土) 13:46 (JST)
**そのせいで既にハートの表記で色々揺れが。公式では「♥」だからね(勝手ながら節タイトルも修正させていただきました)。
===下書き===
*予想の斜め上を行くようなキャスティングが続いていただけに、今年のピンクは[[#キラキラ☆プリキュア アラモード|映画]]からの昇格もあって満を持してとでも言うべきなのか
[[画像:タバコ屋.jpg|thumb|180px|ラーメンの屋台といえばこの方・・・うん?]]
**[[女性声優ファン/や~わ行#悠木碧ファン|中の人]]が中の人だけに、[[魔法少女まどか☆マギカの登場人物#鹿目まどか|別の魔法少女]]を連想した人が出たのは言うまでもない。
[[ファイル:文化祭の屋台.jpg|thumb|180px|とある高校の文化祭の屋台]]
***ニチアサキッズタイムでは[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ゴースト|5年振り]]、同時間枠の女児向け作品の主人公としては[[夢色パティシエールファン|10年振り]]の登板なのだが、そっちは全然話題にならんのな。
#ラーメンやおでんがデフォ。
***[[ハートキャッチプリキュア!|十年に一度の]][[水樹奈々ファン|大物起用]]という印象。
#漫画とかだと安酒飲んで酔っ払ってるシーンがある。
****その先輩と組んだ影響のせいか[[戦姫絶唱シンフォギアファン|こちらでも歌って戦うのか?]]と思っている人も。まあ前作も前々作も歌って戦ってたし。
#場所によっては屋台が軒を連ねて一種の観光スポットみたいになっている。
***それにつられて脚本が虚●になるのではと思った人多数。
#*特に福岡では行政も屋台の継承に力を貸している。
***ふたご先生がTwitterでコラボ絵出して、すぐ削除。
#味よりも雰囲気。
****公式サイドからクレームが付いたらしい。
#表からは値段が分かりにくいことがある。
*****この場合は「'''双方の'''公式」ということでいいのかな。いずれにせよ看過できなかったのでしょう。
#国によっては外国人が食事をするとたちまち腹具合がおかしくなるような不衛生なものも珍しくない。
**その作品に登場するキュアショコラに思い切りはまっていたという実績もあってか、動物モチーフ繋がりの両作品が春映画で共演無しなのを惜しむ声多数。オールスターズ次はいつだろう。
#ターミナル駅の近くや縁日など人の多いところに出店するのが定石。
***そういや動物モチーフと言えば10年前は[[あにゃまる探偵キルミンずぅファン|猫の着ぐるみ]]着てたな。
#東アジアや東南アジアのものはその国の食文化を語る上で外せない。
***本人のその様子を[[アホガール|そのままトレースしたような作品]]の存在もあってか、「瓢箪から駒が出てしまった」とか「嘘から出たまこと」とも言われる事態に。
#ヨーロッパでは移民が母国の名物料理を売っているのもよく見かける。
****そういえば春の劇場版で[[女性声優ファン/う~お#上坂すみれファン|風紀委員長]]とも共演するんだったな。
#時代劇に出てくるときはたいてい職人や浪人者が利用している。
*キュアスパークルが髪型のせいか[[プリティーシリーズファン|語尾に「ぷり」が付きそう]]と思った人多数。
#*実際江戸は独り者が多かったため屋台の飲食店が食生活の重要な位置を占めていたという。
**目は「りょ!お姉さんに任せなさい!」、ツインテールの方に至っては「オケオケオッケー!」と[[アイカツ!ファン|言いそう]]と思った人も少なからず居る。
#特にラーメンでは常設店舗やインスタントであっても「屋台の味」「屋台風」がセールスポイントになる。
*『[[トーク:マイケル・ジャクソンファン|ヒール・ザ・ワールド]]』…、ってか正しくは『ヒール・ジ・[[地球|アース]]』って感じ?
#日本では法律上生ものの提供は禁止らしい。
*一応、略称は「ヒープリ」だが、「ヒグプリ」とも読める。
#トラックなどの荷台を店舗にしたものも広い意味では含まれる。
*キュアグレースが感動すると「ふわあ~」…前作のフワを思い出す人続出。
*のどかが病弱だったとは...
*前年が個性爆発の宇宙集団だった反動か、キャラクターデザインを地味寄せに振ってきた感。なんというか、ちゃおとかあっち方な印象。
*ヒーリングアニマル「ニャトラン」の公式の誕生日は2月22日。
**ニャトランは猫の日、ラビリンは3月3日の耳の日、ペギタンは世界ペンギンの日の4月25日、ラテ様は犬の日の11月1日。
*のどかの誕生日は3月9日。
**由来はサンキューの日なんだろうか。ちゆは噴水の日の8月21日、ひなたは世界動物の日の10月4日。
*ちゆは陸上部。プリキュアでは珍しい球技と武道以外の体育会系キュア。
**学業成績も優秀で責任感が強く気配りもできる……と完璧に見えたが、駄洒落で大ウケするほど笑いの沸点が低い。
***ブルーでスポーツ系ってのも何気にこのシリーズでは珍しいような
**温泉旅館でおかみ修行。「若おかみはプリキュア!!」と各地でネタになった。
*英語表記は「Healin' Good♥Precure」。Feelin' Goodとかけているのか…。
*のどかママの意外な職歴が判明。実は[[ガテン系]]だったのか…。
*また[[マスコミ]]登場。
**今度は男。
**前々回及び前回は「増子」、今回は「益子」。
*2020年5月には、YouTubeで「どようびも!ヒーリングアニマルTV」が公開。
**2020年6月に本放送が再開したら終わると思いきや、2021年2月までの全40回に及んだ。
*第六話では、グレースとダルイゼンの関係が取りざたされた。
**略して「ダルのど」。
*追加戦士をまさかの'''公式がネタバレ'''。
**いつものことだと言われそうだが、せめて影か形が見えてからが良かったなあ…
***発表前にはグッズが販売されていたとの噂もあり、公式も吹っ切れたというよりは諦めたとしか思えない。
****劇中世界どころか現実世界が蝕まれるって予想できないもんなあ。映画もテレビもスケジュール完全に狂ったし、こればっかりはもうね。
*****ここ数年の情報解禁前倒し傾向と重なってしまったことでにっちもさっちも行かなくなってしまった様子。
*魔法つかいプリキュア!から5年連続で紫プリキュアの声の人が昭和生まれ。
**[[女性声優ファン/ま行#三森すずこファン|演じる当人]]は幾度となくオーディションを受け続けてようやく悲願達成。ただ第一志望としていた[[探偵オペラミルキィホームズファン|ピンク]]でも、それよりも馴染みのある[[ラブライブ!#園田海未|]]でもなく紫という意外な線。
***初登場回から何度となくドロップキックを披露していたが、やはり演者のリアル夫が指導しているのではとネット上でも話題に。
****しかも追加悪役のバテテモーダが真っ先に<s>死亡</s>浄化退場。あそこまで'''無慈悲に屠られる'''ってのは近年では珍しい展開。
*****和解も改心もせずに終わったなぁ…
***それにしても外見から変身前はひかり、変身後はフェリーチェに似ていると言われていたのが、まさかの'''先代プリキュアに似せて地球が生み出した精霊さん'''だからびっくり。生まれたてなので外見20歳でも実年齢は亜久里やはーちゃんよりも年下ということに……キュアアース襲名当日が誕生日になったけど、本来なら6月だったんだろうなあ
****そしてひなた命名愛称は「アスミン」ということで[[女性声優ファン/あ#阿澄佳奈ファン|3年前の春映画のゲスト出演者]]を連想する人多数。そちらは正式にはひらがな表記ですが。
****本来なら中の人本人の誕生日(6月28日)と重なっていたはず。
****追加プリキュアでは極めて稀な<!--ネタバレ・事前の情報解禁などは抜きにして-->'''登場前に変身者の予測が出来ない'''ケース
**めっさ強いが、人間界の常識に疎すぎる一面も。
*この手のアニメでは珍しく北米では[[動画配信サイト#クランチロール|クランチロール]]で配信されている。
*変身失敗後継者出現。
**しかも今回は初変身じゃなく、シリーズ途中で失敗。
*ラベンダルマ。
**<!--即座に売れた事情は察しておりますが-->放送後、即座に販売、即売り切れ。
**ラベンだるまちゃんでした。失礼。
*18話でニャトランが朝寝坊した回で、放送当日、ひなた役の河野ひよりが朝寝坊してこの回を観逃すという事態に。
**燃え尽きたぜ…真っ白にな…… '''完'''
*こちらに登場するのはラビリンだが、[[プリティーシリーズファン|90分後の作品]]にラビリィというキャラが登場した(しかも語尾も一緒)ので非常に紛らわしい。
*今年は、ヒーリングっど♥プリキュアLIVE2020が行われなかったが、『ヒーリングっど♥プリキュア』スペシャルトーク&ミニライブが2020年9月19日に生配信された。
*1話限りで浄化されたネブソックは、プリキュア史上1番弱い敵幹部なのかもしれない。
**まあ、彼を幹部と呼ぶかは賛否両論あるが。
*まさか単独映画に5gogoが参戦するとは。
**舞台は[[東京]]。予告編には[[東海道新幹線]][[東京駅]]などが出ていた。
*ちゆ役の依田菜津は、放送期間中に2回誕生日を迎えた。
==トロピカル〜ジュ!プリキュア==
主人公がGo!プリンセスプリキュア以来の中学1年生。


==ベタなビギナーの法則==
==関連項目==
*[[ベタなパソコン初心者の法則]]があって、一般的なビギナーが無いので。自分では大量のネタが浮かばないのでとりあえずここへ。--[[user:good-flavor|good-flavor]] ([[user talk:good-flavor|会話]]) 2014年5月21日 (水) 20:05 (JST)
{{プリキュア}}
**[[Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則/2011-15#ベタなニコニコ動画初心者の法則|アーカイブに含めることができそうなページがある]]のでそこと一緒にするといいと思います。--'''written by''' [[利用者:鉄の王子さま|<span style="color:#031D56">鉄の王子さま</span>]] <span style="background-color:#031D56;color:#F0E8DB">[[利用者‐会話:鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">NS</span>]]-[[特別:Contributions/鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">7</span>]]</span> 2014年5月30日 (金) 20:56 (JST)
[[Category:プリキュア|さくひんへつ]]
***というと、「項目別」のような節を設けたほうが良いということでしょうか。--[[user:good-flavor|good-flavor]] ([[user talk:good-flavor|会話]]) 2014年6月20日 (金) 16:51 (JST)
===下書き===
#とりあえず道具だけは超一流の物を揃えてみる。
#*そして使いづらいと嘆く。
#その道のプロの、その人だけしかできないような高難易度の技だけは知っている。
#*当然、真似をしてことごとく失敗する。
#*基礎から地道に鍛錬を積むのは面倒だと言う。
#知り合いにその道に詳しい者がいる場合、とにかく質問の嵐。
#*「教えて君」と呼ばれるように。
#*その割には、助言を聞かない。
#*というより、その詳しい者から始まったこと。
#彼らを見て懐かしむベテランたち。
#良くも悪くも会社の新入社員そのもの。
 
==ベタなパスワードの法則==
*[[ベタなメールアドレスの法則]]から考えた。特定行為は自重。--[[利用者:SHIN快速|SHIN快速]] 2014年11月22日 (土) 11:47 (JST)
**目の付け所を悪くないのですが、他人の法則を見ることが出来ない以上、全般以外の節がどこまで伸ばすかがカギですね。--'''written by''' [[利用者:鉄の王子さま|<span style="color:#031D56">鉄の王子さま</span>]] <span style="background-color:#031D56;color:#F0E8DB">[[利用者‐会話:鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">NS</span>]]-[[特別:Contributions/鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">7</span>]]</span> 2014年11月23日 (日) 09:34 (JST)
===下書き===
====全般====
#大抵誕生日。
#*もしくは本名。
#パスワードを他人がわからないものにしたら、自分もわからなくなったりする。
#恋人の名前とか。
#*[[ベタなメールアドレスの法則|ここ]]と一致するところも。
#サーファーだと1173とか愛妻家だと1120or4120とか、わりと単純な語呂合わせが多い。
#複数のサービスで同じものを使い漏洩時に他のサービスでも悪用される。
#*サービスごとに少しずつ変えると忘れにくくセキュリティ効果も得られる。
 
====秘密の質問====
#多くは通ってた小学校。
#*初めて飼ったペットなんてことも。
#*質問を選んだり、自分で設定したりできることも多い。
#*母親の旧姓も結構使われていると思う。
#そもそも'''パスワードを忘れるな'''。
#いざという時にわからなくなる。
#*正しいはずのことを書いても'''違います'''なんてことも。
#曖昧さ回避のためか、「ひらがなで入力してください」なんてのもある。
 
====画像認証====
#大抵アルファベットと数字の組み合わせ。そして、'''見づらい'''。
#*ひらがなの場合もある。
#**この場合、意味のある文字列になってしまうとTwitterなどで話題になる。
#中には、いくつかの写真を並べて、「○○を選べ」というものも。
#*有名どころだとポケモンGOがこのパターン。
#**あれって、botを探し出すためじゃなかったっけ?。
#「ピースを移動してパズルを完成させてください」なんてものも。
 
==ベタな塗り絵の法則==
*版権オンリーかオリジナルかは…分けないでいいかな?--[[利用者:リビングデッドライオン|リビングデッドライオン]] 2015年5月13日 (水) 23:02 (JST)
**塗り絵の絵本が前提として書かれているようなので、ペラ紙の塗り絵(節分とかでコンビニに飾られたりするアレです)とかにも範囲を広げるとやりやすくなると思います。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2015年5月13日 (水) 23:05 (JST)
===下書き===
#基本的に知育玩具扱いなので対象年齢層は極めて低い。
#*ト書きはカナ文字オンリーな上にルビが振ってある。
#**漢字は勿論、カタカナにすらルビが振ってある。
#*基本設定は極力無視。
#**とりあえず善悪二元論的な内容。
#特撮などの実写物の場合、怪獣やヒーローではない「生身の人間」は大してうまくない。
#中に迷路やクイズが付いている。
#最後のページは「俺達の冒険はこれからだ!」もしくは「また会おうね!」系。
#設定画をそのまま流用したようなイラストも多い。
#*そのため大人がやると結構きれいに仕上がるものも。
#*特にロボット系は「これ、絶対子供に塗らせるもんじゃないだろ」というくらい線が多い。
#ジャンケンカードが付録についてる。そしてそれで遊んだ奴を見たことが無い。
#輪郭からはみ出さずに丁寧に塗っている良い子はまずいない。
#*クレヨンで塗るか色鉛筆で塗るかで年齢が分かれるかもしれない。
#*丁寧に塗るようになる頃には塗り絵を卒業していると思われ。
#テレビ番組の塗り絵の場合「たのしいうたつき」とか書いてある。実際はただの歌詞カード。
#大人や絵を学びたい人向けの、版権を有しないオリジナルのものも多い。
 
==ベタな実話誌の法則==
最近、韓国・アイドル・オタク・LGBT、チェーン店やB級グルメなどを貶す雑誌をよく見かけるので、誹謗中傷の対象になるかならないかの基準を知りたいと思いました。--[[利用者:関根村一機P|関根村一機P]] 2015年5月17日 (日) 22:30 (JST)
*[[ベタな雑誌の法則]]に統合した方がいいと思うますが、どうでしょうか?--[[利用者:Tc79929|Tc79929]] ([[利用者・トーク:Tc79929|トーク]]) 2017年6月2日 (金) 07:37 (JST)
===下書き===
#基本的に実話は書いてない。
#[[ベタな週刊誌の法則]]同様、「新聞・テレビは真実を伝えていない」「俺達こそ真実だ」というのが根底にある。
#芸能人の写真はぼかされたり目線が入ったりしている。
#「あの連ドラ女優がヌード解禁!」とか書いてあっても、実際には業界関係者と称する人が脱げば億単位になると言ってるだけの記事だったりする。
#*あと、ありがちなのは不祥事やスキャンダルを起こした女性有名人に「懺悔ヌード」を求める記事とか。
#昔に出たこのような雑誌の「今後○○はこうなる」という記事が的中していることは少ない。
 
==ベタなJ-POPの歌詞の法則==
J-popの歌詞にありがちな単語、フレーズ、よくある特徴などがテーマ。
ベタの法則に項目にないので一応、バカの卵に追加しました。思いつくものがあれば、追加していってください。[[利用者:kana|kana]]2015/6/24(水)20:21(JST)
*J-POPに限らず、「ベタな歌の法則」とでもして演歌や洋楽などにも対応させるのはどうでしょうか。この場合は[[ベタなアニメソングの法則]]を子ページにする方針で作っていきましょう。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2015年6月29日 (月) 22:19 (JST)
#恋愛がテーマの曲だと、ほとんどの確立で「愛」「会う」「想う」「好き」「Love」などの単語が出てくる。彼氏目線の場合、「君を守りたい」など。
#*失恋ソングは「相手を祝福してはみるけど実は未練タラタラ」系か「現実の私には魅力がなかったんだろうけど空想の中でならお姫様なの」系に分かれる。
#体の動作なら、「瞳を閉じて」「手を繋ぐ」「抱き合う」などがメジャー。
#*そして「瞳は閉じられへんやろ~」などとお笑いのネタにされる。
#一部の単語やフレーズだけ意味もなく英語になる。
#*ネイティブが聴いたらとんでもない意味になっていたりする。
#ボーカルが女性でも主人公が男であることがしばしばある。
#*逆も少なからずある。
#アニメとのタイアップの場合、原作を意識した歌詞になっていたりする。
#*「カルマ」なんて歌詞が全部ネタバレだし。
#*かと思えば、そのアニメとはまったく関係のない歌詞になっていたりすることも。
#**おっと、「そばかす」の悪口はそこまでだ。
#春の曲ならほぼ100%に近い確率で桜関連の歌詞。
#*冬も確実に雪が降る。
#*夏の曲には太陽関連の歌詞が出てくる。
#歌詞の漢字に対するルビが当て字であることも多い。「本気(マジ)」のような感じ。
 
==ベタな奇祭の法則==
*全国各地、あるいは世界各国でみられる「変わったことをする祭り」に関する法則です。--[[利用者:無いです|無いです]] 2015年8月16日 (日) 19:24 (JST)
===下書き===
;日本
#たくさんの男たちが裸(だいたいハチマキに褌)で取っ組み合い。
#夏でも冬でも水をかけまくる。
#*もしくは火を焚きまくる。
#時折性的な要素が混ざる。
#*性器を模したものが出てきたり、{{あきまへん}}シーンを再現したり・・・。
#藁で出来た装束や被り物をする。
#無病息災や豊作を願って行われる。
#なぜか知らぬが日暮れから夜明けすぎまで只管、祭りが続いている。
#普通は大切に扱うものをあえて粗末にする。
#メジャーなものならその地域の観光PRに当たり前のように使われる。
 
;海外
#[[バラエティ番組ファン/さ行#世界の果てまでイッテQ!ファン|宮川大輔が参加しにやって来る。]]
#参加する人々が変なメイクをする。
#オレンジやトマトを投げつけ合う。
#やけに痛そう。
#変わった歴史的な事件がきっかけとなって始まった。
#必ずしも毎年行われるわけではない。
 
==ベタなネットカフェの法則==
*単体で立てるには容量が少ないと思うのでこっちに持ってきます。拡張の余地もありそうだとは思うのですがうまいこと思いつかないので手を貸して頂ければと思います。--[[利用者:モンブラン|モンブラン]] 2015年9月3日 (木) 00:18 (JST)
===下書き===
#このご時勢でもしばしば「漫画喫茶」と呼ばれる。
#*「ネットカフェ」を掲げている店でもだいたい漫画の蔵書数はそれなりに豊富。
#席はオープン席と個室で料金体系が違う。(前者のほうが安い)
#*個室は椅子席と横になれるフラット席に大別される。
#**夜は後者から先に埋まっていく。
#ドリンクバーにはソフトクリームとフローズン。
#時間が経つと自動的に最適なパック料金に切り替えてくれる店もあるが、そのようなシステムがない店でうっかり寝過ごすと悲惨なことに。
#個室の入口が透明だと、中を見られないためにブランケットをかける。
#*店舗によっては、入り口の視界を塞ぐのを禁止しているところもある。
#個室の机にはテレビとパソコンが並んでいる。狭い。
#*ヘッドフォンが備え付けられている。
#ブラウザのホームページはそこのお店のウェブサイト。
#ネットカフェ限定の無料見放題な映像配信サイトと接続できる。
#壁にはMMORPGのポスターがたくさん貼ってある。
#*ネットカフェからプレイすると特典が与えられるキャンペーン企画がある。
#途上国にもあるがもちろん先進国ほどの環境は期待できない。
#就活生やバックパッカーも泊まっている。
#*安アパートすら借りられない貧窮者も利用している。
#ブラック企業で退社時間が遅過ぎたなどで終電を逃した人が朝まで過ごす場所。
#*そうした人たち向けの料金プランが用意されている。
#多くは読み取り専用で書き込めない。
#*例え書き込めてもブロックの対象になることが多い。
#ボタンを押して離したのになかなか戻らないキーボード・マウスに当たるとガッカリ。
#食べ物は基本的に「味より値段」。
#朝の通勤時間帯と最寄駅の終電直後は受付が混み合う。
 
==ベタな暴露本の法則==
これも何らかの法則があるだろうと思ったけど、自分ではあまり思いつかないので。--[[利用者:羞恥心なし|羞恥心なし]] 2015年12月18日 (金) 10:31 (JST)
===下書き===
#著者はスキャンダルで組織からクビにされた、かつていた業界に恨みがあるなど遺恨がある。
#タイトルは「真実の○○」「××の告白」など。
#*書いてることのどのくらいが真実かはわからない。
#**書かれた側の人間は「デタラメだから読まない方がいいよ」と呼びかける。
#*意味深なタイトルが付くこともある。
#*「さらば△△」など決別や、「▲▲へ」などメッセージをタイトルに込めることも。
#とにかく生々しい。
#*「××と不倫した」など衝撃的な告白も。
#*真実か否かはともかく「業界の闇」が垣間見えたりもする。
#著者は出版後、茨の道を歩むことが多い。酷い場合は訴訟沙汰。
#*あるいは、ネタを多く持つ場合は、「暴露本作家」として有名になる。
#*元々イメージが悪く再就職なども望めないため、印税目当てに執筆することも。バカ売れすれば億単位の印税の入ることもあるので、後はどうでもよくなる。
#*第一線で活躍していた人物が、これがきっかけで転落なんてことも。
#著者は「これは暴露本ではありません」と否定する。
#*しかし「ぼうろぼん」と読み間違いをしてしまい墓穴を掘る。
#発行元は新潮社、文藝春秋、幻冬舎、鹿砦社が多い。
#表紙は暗いかシンプル。
#作者は書かれなかったネタをメディアで暴露することもある。
#「炎上商法」を狙ってる節がある。
#*ある意味売名行為の一つである。
 
==ベタな怪獣図鑑の法則==
*今はあんまり見かけなくなりましたねえ。--[[利用者:リビングデッドライオン|リビングデッドライオン]] 2016年2月14日 (日) 06:34 (JST)
**[[ベタな図鑑の法則]]か[[ベタなテレビ絵本の法則]]に上手い事統合したいのですが、どっちの方がいいですかね?--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2016年2月14日 (日) 11:04 (JST)
***う~ん…どっちだろう?--[[利用者:リビングデッドライオン|リビングデッドライオン]] 2016年2月18日 (木) 18:00 (JST)
===下書き===
#身長、体重、種別は絶対書いてある。
#*出身地が書いてあるものもある。
#**「出身地」と「出現地」がごっちゃになっているものもある。
#*改造人間の場合、「改造された所」や「素体の出身地」じゃなくて「改造のベースになった動物の出身地」としか思えないことが多い。
#怪獣のスチールが掲載されている。
#*70年代あたりまではイラストが掲載されているのも珍しくなかった。
#**古い時代の図鑑だと、スチル無しでイラスト(似てない)しかない物もあった。
#*スチールが実際の映像と異なっていたり、「なんでそこをチョイスしたの?」的な画像になっていたりすることも多々ある。
#**グロンギが複数体で仲良くクウガを襲っていたりとか、ネロンガとバルタン星人が一緒に戦ったりとか。
#**ヒーローの対戦相手として登場した怪獣同士がなぜか戦っているものもよくあった。
#「弱点」の項目がムリに考え着いているとしか思えない物が多い。
#*「背後からの攻撃に弱い」「羽根をもがれると弱くなる」'''当たり前だバカ!'''
#**逆に考えるんだ。子供はこういうところから'''当たり前'''を知っていくんだ。
#*「○○○(ヒーローの必殺技)が弱点だ」…それは『死因』じゃないのか。
#足跡も掲載される。
#*「[[ウルトラ怪獣/ア行#ウー|体重0]]」という設定でもお構いなし。
#内部図解を描いていることがある。
#*大概器官の名前には「○○○(怪獣名)アイ」「○○○心臓」みたいなテキトーな名前が与えられる。
#*「エネルギーぶくろ」も大概ある。
#*表皮は鉄とかダイヤモンドより硬いとか、核兵器にも耐えるとか、とにかく頑丈でなくてはならない。
#破壊力自慢は大概既存の建物が犠牲になる。
#感覚自慢は地球よりデカい惑星で測定したとしか思えないような大袈裟な自慢になる。
#*「10万㎞先に落ちた針の音が聞ける」普段は自分の心拍音で気絶しないんだろうか?
#表記や数字が現在の公式設定と異なっていることもある。
#*例:「ウルトラマンの最高飛行速度はマッハ3」「必殺技はスペシュウム光線」
#古い時代のものには「怪獣の能力で社会貢献するなら」という内容の部分が時々ある。
#互いに関係ない作品の怪獣同士に無理やり関係性を持たせているものもある。
 
 
==ベタなファンタジー作品の法則==
ありそうでなかったので--[[特別:投稿記録/180.42.51.5|180.42.51.5]] 2016年10月11日 (火) 04:45 (JST)
===下書き===
#舞台は剣と魔法の世界。
#*日本や中国では東洋的な世界観のものも少なくない。
#ガンガン系で掲載されている。
#*ウルトラジャンプも少なくない。
#映画化される時にはCGをフルに活用。
#既存の神話をモチーフに使っている。
#*たいていの場合は多神教のもの。
#**北欧、ギリシャ・ローマ、エジプトあたりが多い。
#技術水準は産業革命以前。
#*かと思えば、ファンタジー世界に銃やロボットなどの文明の利器が登場することも。
#近年の作品だと高確率で露出度の高い服装をした女性キャラクターが出てくる。
#主人公が現実世界から突然飛ばされてきた・・・という設定も比較的よく見かける気がする。
#とりあえず、世界を救う。
#「それ、わざわざファンタジーの世界観でやる必要ある?」と言いたくなるレベルの作品も少なくない。
#人間以外に文明生物がいることも珍しくない。
#主人公の武器は大体剣。
 
==ベタな卒業文集の法則==
*「[[ベタな卒業アルバムの法則]]」があるのにこちらは無かったので作ってみました。--[[利用者:中太郎|中太郎]] ([[利用者・トーク:中太郎|トーク]]) 2016年10月23日 (日) 20:50 (JST)
**これは卒業アルバムの法則に組み入れてもいいと思います。卒業アルバムの中の「卒業文集」だと思うので。(ただし、そうする場合は卒業アルバムの法則から適宜記述を移設する作業が必要と考えます)--[[利用者:中仙道|中仙道]] ([[利用者・トーク:中仙道|トーク]]) 2016年10月23日 (日) 21:03 (JST)
***確かにアルバムと文集を一体化させている学校もありますが、あくまでアルバムと文集は別物ではないでしょうか?あくまで個人的な尺度ですが、「卒業アルバムの法則」内の記述には卒業文集の話に該当するものは無いかと思います。--[[利用者:中太郎|中太郎]] ([[利用者・トーク:中太郎|トーク]]) 2016年10月23日 (日) 21:09 (JST)
****内容を確認しましたが、確かに移設させるべき記述は無さそうです。組み入れるか否かは他の方の意見を待ちましょう。--[[利用者:中仙道|中仙道]] ([[利用者・トーク:中仙道|トーク]]) 2016年10月23日 (日) 21:21 (JST)
===下書き===
#作文のテーマとしてベタなのは、体育祭、修学旅行、部活動、生徒会活動など。
#*将来の夢もよく見る。
#**同級生1人1人の夢が叶ったのかを後に同窓会で確認する。
#原稿用紙への直筆がそのまま転写される。
#自分で自由にレイアウトを組んで自己紹介できるスペースが用意される。
#[[中二病の法則|年齢ゆえの歪んだ自己顕示欲]]をこれで発露してしまうと数年後に黒歴史となる。
#卒業アルバムの写真と同様、後に芸能界やスポーツ界で有名になった人がテレビや雑誌で公開されることもある。
#*事件の被害者や犯人も場合によっては公開されることもある。
 
;関連項目
*[[卒業文集で読まれない作文の法則]]
 
==ベタな公園の法則==
*法則があると思われるが、広義の公園では[[ベタな遊園地の法則|これ]]も含むため、独立した項目とするべきか、またタイトルはどのようにするか判断に悩んだ。[[特別:投稿記録/126.236.160.196|126.236.160.196]] 2016年12月7日 (水) 11:27 (JST)
===全般===
#名前は「(地名)+○○+公園」がベタ。
#*○○には植物の名前や「第一」「第二」が入る。
#*東西南北もある。
#*地元の人でさえ名前を知らないケースが多々ある。
#**下手すると公園内にある遊具が公園名としてよばれることも。当然愛称だが。
#入り口には┏┓や┃の形をした金属のパイプ。
#噴水のある公園の場合、恋の告白をされた瞬間に水が噴き出す。
#携帯ゲーム好きの子供が集まる場所の一つ。
#フィクションでは、ここからボールとそれを追いかける子供が最悪のタイミングで飛び出してくる。
#ブランコ・シーソー・砂場は基本。
#*最近は危険だという理由でシーソーに関しては撤去が進んでいる。楽しかったけどなぁ。
#*砂場はイヌのフンに注意。
#マンションや公団の敷地内の広場も一応公園扱い。
#公園の広さで、出来る遊びが決まってくる。
#*球技とスケボーはだいたい禁止されている。
#駅名やバス停名に使われることもよくある。
#日本では城跡や大寺社の境内だった場所が使われることもある。
#*ヨーロッパでは王侯貴族の邸宅にあった庭園が開放され公園に転用された事例も少なくない。
#*その場合、公園ができる前の歴史が書かれた説明碑が置かれている。
#博覧会跡地が転用されたものはとにかく広い。
#災害時の避難場所に指定されることも多い。
#一定以上の大きさがあると[[ベタな夏祭りの法則|夏祭り]]の会場になったりする。
#水道は、飲むために上に吹き上げるタイプとオーソドックスな下に放出するタイプが一つになっている。
#中にある時計の正確さはイマイチ。
#隅の方に防災用倉庫。
#四阿(あずまや)はお年寄りの溜まり場。
 
==ベタなリサイクルショップの法則==
*テーマは思いついたが、内容は思いつかず。--[[利用者:京急ウィング三崎口行き|京急ウィング三崎口行き]] ([[利用者・トーク:京急ウィング三崎口行き|トーク]]) 2017年1月16日 (月) 00:21 (JST)
===全般===
#都心よりも郊外のほうに多く見かける。
#*ただし[[ブックオフコーポレーション|ブックオフ]]やブランド品専門の場合は除く。
#基本的商品はピンキリ。
#売却できるのは18歳から。ただし高校生はアウト。
#*中卒の扱いは知らない。
#**学歴は関係ないらしい。
#衣服のリサイクル品は生理的に受け付けるかどうかが分かれる。
#*{{あきまへん}}済を売っている事があるのでフィギュアもこれに当たる。
#*衣料品コーナーのあたりでは、他人の家にお邪魔した時のような独特な匂いがする。
#「こんなものよく買い取ったなあ」と思うような細かい部品が売っていたりもする。
#プレミア価格のついたものは別途ガラスケースに入れられて売っていたりもする。
#[[ベタな居抜き店舗の法則|店舗もリサイクルしたものを使っている]]。
#衣類の買取はその季節の時期に行われる。
#小学校の卒業式が終わるとなんちゃって制服スーツの入荷が多くなる。
#食品や調味料を売っていたりすることも。
#企業の倒産品を売っているところもある。
 
==ベタな猫好きの法則==
*ベタの法則にあったらいいなと思いました。
===下書き===
#猫語が話せる。
#野良猫を家で飼う。
#写真を撮ってブログや[[Twitterファン|Twitter]]に載せる。
#犬が苦手という理由で消去法的にこれになったという人も。
 
==ベタな車両基地公開の法則==
*有りそうで無かったので、鉄道以外でも広げて欲しい。--[[利用者:がちゅう|がちゅう]] ([[利用者・トーク:がちゅう|トーク]]) 2017年10月18日 (水) 14:43 (JST)
===全般===
#建物内の公開はほぼ当たり前。
#*検査中の車両とかが見れたりする。
#*たまに、改造中の車両が公開されたりすることも。
#車両展示もある。
#*大体、現役車か新車か引退車である。保存車は少ない気がする。
#**保存車は大体端らへんで展示されている。それでも混んでいる。
#*半ば撮影会になっていることがほとんど。
#*並べ方はほぼ横並びである。間違っても縦で並べている所なんてない。
#グッズ販売がある。
#*大抵この日に合わせて、新作が販売されることが多い。
#*高確率でおまけが付いてくる。
#*場合によっては廃品販売もある。
#**こちらはマニアが大量に集まっている。
#大体子供向けかマニア向けかのどちらかである。
====鉄道====
#大体鉄道の日前後に行われることが多い。
#*でも、5〜6月とか夏休み中とかというパターンもある。
#車体を台車に乗せる作業を公開する所もある。
#*名物になっていることが多い。
 
==ベタな特撮ヒーロー番組の法則==
*なぜか無かったので。[[ベタな怪獣映画の法則]]とかはあるのに。--[[利用者:リビングデッドライオン|リビングデッドライオン]] ([[利用者・トーク:リビングデッドライオン|トーク]]) 2017年11月23日 (木) 14:57 (JST)
**そのまま独立しても構わない量ですね。--[[利用者:無いです|無いです]] ([[利用者・トーク:無いです|トーク]]) 2017年11月24日 (金) 22:18 (JST)
**ただ、書いているのがあなた一人だけというのは少し問題ではありますが・・。--[[利用者:がちゅう|がちゅう]] ([[利用者・トーク:がちゅう|トーク]]) 2017年11月24日 (金) 22:20 (JST)
*僭越ながら立項させて頂きました。--[[利用者:リビングデッドライオン|リビングデッドライオン]] ([[利用者・トーク:リビングデッドライオン|トーク]]) 2017年12月4日 (月) 14:23 (JST)
===下書き===
→[[ベタな特撮ヒーロー番組の法則]]
 
== ベタなインスタ映えの法則 ==
新語流行語大賞でインスタ映えが年間大賞を受賞したので。なお、一定の行数に足り次第トークページまでご一報ください。--[[利用者:まっくす|まっくす]] ([[利用者・トーク:まっくす|トーク]]) 2017年12月2日 (土) 08:24 (JST)
*「インスタ映えする写真の法則」にでもしたほうがいいような。--[[利用者:無いです|無いです]] ([[利用者・トーク:無いです|トーク]]) 2017年12月6日 (水) 10:20 (JST)
=== 下書き ===
#この場所かこの地域、あるいはこの店でないと買えなかったり見られなかったり。
#インスタグラムのアカウントを保有していないとあまり考えないことだ。
 
== ベタな忖度の法則 ==
インスタ映えと同じく忖度も流行語大賞で年間大賞を受賞したので。こちらも一定の行数に足り次第トークページまでご一報ください。--[[利用者:まっくす|まっくす]] ([[利用者・トーク:まっくす|トーク]]) 2017年12月2日 (土) 08:23 (JST)
*何が言いたいのかわかりません。--[[利用者:無いです|無いです]] ([[利用者・トーク:無いです|トーク]]) 2017年12月6日 (水) 10:20 (JST)
=== 下書き ===
#だいたいは部下から上司に対してがほとんど。
#2017年の森友学園問題でこの言葉を知った人がほとんど。
 
== ベタなファンブックの法則 ==
*アイドル系のは詳しくないので、追記していただけると幸いです。これに[[#ベタな怪獣図鑑の法則]]を合体させる手もありますね。--[[利用者:リビングデッドライオン|リビングデッドライオン]] ([[利用者・トーク:リビングデッドライオン|トーク]]) 2017年12月3日 (日) 22:09 (JST)
=== 下書き ===
;漫画・アニメのファンブックの法則
#『○○.5巻』。
#*「DEATH NOTE」は13巻として出ていたぞ。(本編は12巻で完結。)。
#キャラの細かいプロフィールがこれでもかと掲載される。
#*年齢・誕生日・身長は大体メインキャラであれば確実に掲載される。
#**女性キャラの場合体重やスリーサイズまで掲載されることも…。
#**好きな食べ物や苦手なものもよく掲載される。あと血液型。
#*なぜファンタジー世界でもメートルグラム法が使われているのか突っ込んではいけないらしい。
#*見開き2ページ使って相関図。
#**矢印の横には「親友」「師弟」「ライバル視」などの一般的なものから「絶対殺す」「お姉さま~♪」などのふざけたワードが書かれることもある。
#メインキャラへの一問一答。
#*不用意なことを聞いたインタビュアーがキャラにボコボコにされる。
#世界観や用語の解説が掲載され、初心者でも理解しやすく説明される。
#*後ろの方のページに索引が掲載されることもある。
#あらすじもイラスト付きで振り返る。
#*目に線を引いた作中の登場人物がツッコミどころ満載なコメントを残す。
#男性読者が多い作品の場合、エッチなシーンを纏めたコーナーとかも(紙面を埋めるために)掲載される。
#口絵などをまとめたこともある。
#*人気のある作品の場合、単行本サイズのカラー画集が姉妹編として刊行されることもある。
#スタッフへのインタビュー。
#*作中では語られない裏事情や元ネタ談義などが載ることもある。
#*原作者の仕事場(アトリエ)の見取り図などという、よくわからない図解も掲載される。
#*あと原作者へのQ&Aも。
#巻末にはプロトタイプの読切漫画。
#*書下ろしとしてギャグ短編が載るケースもある。
#ページ数稼ぎのためにクイズやパズルが載る。
#*知恵比べみたいな問題や迷路、クロスワードパズルなど。
#*カルトクイズは巻末に模範解答と点数配分が掲載され、点数が低いとボロクソに言われる。
#*あと生年月日を全部足して(例:1991年12月11日生まれなら「1+9+9+1+1+2+1+1=25で2+5=『7』」)運命数を出して行うキャラクター占い。
#付録として双六や(作中に登場する学校・集団の)会員証などが付属することも。
#人気が高い作品の場合「ファンブック」とは別に「キャラクター名鑑」が出ることもある。
#たまに公式設定と矛盾する記述が書かれることもある。
 
[[Category:バカの卵|へたのほうそく]]
[[Category:ベタの法則|*たまこ]]

2021年2月28日 (日) 11:31時点における版

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独立済み

2000年代
2010年代

Go!プリンセスプリキュア

  1. 一瞬キュアプリンセスが主人公になるんですかね?と思った。
  2. プリキュアオールスターズの人数が40人の大台を突破した。
    • モーニング娘。の通算人数より多い。
  3. いくら投稿規制とはいえ第一回放送日まで何も書き込まれていないって・・・。
    • ニンニンジャーでもそれなりに書き込まれているのに。
  4. 中学1年の主人公はピンクチーム通算10人目にして史上初。
  5. 全寮制学校が舞台というのも初めての例。
    • 日常での「ごきげんよう」に某山百合会を思い出した視聴者も。但しこっちは男女共学。
  6. ドキプリの岡田、ハピプリのブルーに続き、今回も胡散臭いイケメンキャラが登場。
    • 岡田はともかく、あの疫病神様と同列に並べるのはどうかと思うが。
    • 男性サブキャラ全体で見ても歴代トップクラスの有能キャラ。単独でゼツボーグを倒せるくらい。
      • しかし記憶喪失時にやらかしてしまい大友含めた視聴者に強烈なトラウマを植え付けてしまった。更に大学駅伝も重なって2週間やきもきさせてしまう事態に。
  7. 鳥の妖精の語尾が「~ロプ!」と聞こえるのは自分だけだろうか。
  8. 愛称は恐らく「ごきげんよう三輪キュア」だろうが、その場合略称が「ゴミキュア」になるのが不安の種である。
  9. 今年の青の中の人はかつて「子供は嫌い」と言っていたが、今年のプリキュア出演についてはどう思っているのだろうか…
    • そんな人がよく児童文学書けるな…。
    • ちなみにこの人はお色気格闘アニメ『一騎当千』のヒロイン役を担当している。つまり及川奈央がゴールデンタイムのドラマの主要人物を演じるような存在である。
      • そんなこと言ったら同じ作品で共演している前々作なばさんとかなんかどうなっちゃうんだろ。あっちは主人公だし。
    • 「自分には縁がない」と勝手に決めつけていて、「一度見てしまうと自分も出演したくなってしまう」という理由で視聴もしていなかったと本人の弁。
      • シリーズ参加決定にあたり、多忙の中それまでの過去作を一気に視聴したエピソードがファンの間で語り草となった。
      • その後も上記カナタの大失態時には「トワ、そいつを固いもんで殴れ!」と過激なツイートをするなど相も変わらぬ黒浅野ぶりを発揮。ちょ、みなみんのイメージが・・・orz
  10. 妖精、パフの綴りはPafu。Puffではない(アロマはAroma)。
  11. ドキドキ!の真琴に「まこぴー」、ハピネスチャージのゆうこに「ゆうゆう」ときた公式ニックネームシリーズ、今年ははるかの「はるはる」。
  12. 前作が商業的にかなり微妙な結果になったことから、危機感を持ったのかシリーズ生みの親である鷲尾Pが企画担当としてスタッフに復帰している。実質お目付け役だろうな。
  13. ここにきてプリンセスを目指す設定などがいろいろとタカラトミーのアイドルアニメにパクられるとかぶることに。
  14. シリーズ12年目にして、主人公たちの水着が全面解禁という快挙(?)。なお、今作の東映アニメのプロデューサーは「女性」。
    • 「不文律」を理解した上で、とのこと。「マーメイド」がいるからだそうだが、その理論だったらえr(ry
    • 本格的にタブー扱いされるきっかけはmktnだったような。
  15. OPのサビ前のカットで、ディスピアの次に来るキャラは退場するというジンクスが確立しつつある。通称、「キュアキュア処刑台」。
    • クローズは一旦退場、大人ロックは浄化、そして9月の時点では復活クローズがその位置に。
      • ということは、次に退場するのは...?
  16. 今作の主人公は、一言で言えば「経験不足型」。一度飲み込むと上達がものすごく高い。
    • みなみさん監修で夏休みの宿題も新学期当日にバッチリ提出。実は歴代主人公の中ではレアケースらしい。
    • シリーズ最強とも言える鋼の心臓の持ち主でもある。一部ではあのマナ王子すら超越したという意見も。
      • シリーズ恒例の主人公の心が折られた時に、他人の力を借りずに復活した唯一の例かも。
        • マナ王子をもってしても亜久里の荒療治が必要なほどだったからねぇ。
      • 後期ED(フローラver)の「くじけない けして逃げない」は、彼女を端的に表している名歌詞だと思う。
  17. 今年は平穏に年を越す事になった、プリキュアシリーズではレアケース。
    • スイート以来となるメタ発言も。
    • 通常はクリスマスから最終決戦体制に入るので平穏無事な年末年始は極めて稀。2015年のカレンダーにも救われたか。
      • 決戦突入から終了まで実質2.5話で済ませてしまったのは史上最短ケースなのか?
  18. 主人公が『Gレコ』のアイーダ姫、ラスボスがハマーン様と(キャスト的に)重なるということで、一部のガンダムファンもチェックしているらしい。
    • 彼らにしてみれば、G-アルケインがキュベレイに挑んでいくという構図に見えているのかもしれない。
      • キュベレイあっさり撃墜・・・。結局ラスボス(笑)にすら成れずじまい・・・。
  19. ルパンの2015年テレビシリーズがイタリアと時間差になったのは時期的にみゆきちのスケジュールがきつかったのではないかと勘繰ってみる。
  20. ラスボス戦は浄化エンドでも和解エンドでもなく、(相手が)戦意喪失エンドという初めての例。
    • ドキプリのイラマモも一時休戦で退散したケースなので初めてではない。
    • 表裏一体の不滅同士が争いを続けても堂々巡りの無限ループは目に見えているので賢明な判断。
  21. 最終回Cパートで全て持っていかれた感が・・・。思わず涙腺崩壊した大友挙手。
  22. 今作は劇伴曲が影の功労者。バイオリン曲の仕掛けや挿入歌の歌詞にインスパイアされた話など劇伴曲をうまく使った神作が多かった。
  23. ストーリー、販促組み込み共に神懸かっていた。にも関わらず玩具の売上は…どして?
    • 本来ならもっと売れてもおかしくない出来だったが、前作の残した後遺症が原因。前作の出来に子供が失望する最中で第1話があわや放送休止しそうになる状況が生まれたため。
  24. プリキュアの中の人が全員平成生まれだった前作とは逆に、本作は全員昭和生まれ。
  25. 挿入歌にシリーズ初の「音頭」が登場。音頭は昔からアニソンの定番ながら、なんとシリーズ開始10年経ての初出。
    • とはいえ、女児向け変身ヒロインアニメで音頭が作られる例は少ない。ひみつのアッコちゃん(1988年版)と魔法騎士レイアース、おジャ魔女どれみくらいか。あのセーラームーンでさえアニメで音頭は作られていない(着ぐるみ劇版にはあったらしい)。
  26. バディ・コンプレックスのような立ち位置に。とにかく前作の影響で不信感が募ったことが最大の原因。幼児の場合、後から出来が良くなったとしても大きなお友達(オタク)と違ってネットで2chやまとめサイトの検索もできないしせいぜい児童書かアニメージュを買わない限り気づくことはない。ここが子供の人気を取り戻す難しい所。

魔法つかいプリキュア!

  1. タイトルが発表されたとき、仮題だと思った。
  2. 魔法使いプリキュアと間違われやすい。
    • マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
      • あの、ドキドキも一応日本語なんですが。
      • 「漢字」が使われたのはプリキュアシリーズ初。
  3. メイン2人が前作担当者かつ「それが声優!」絡みと知って「フィクサーとして暗躍したのか、あの人?」と思った者は少なくない。
    • ほっちゃんの方が主人公だったら、なば様の持つ「プリキュアシリーズ主人公最年長担当声優」記録は塗り替えられていたが…。
      • 一部のファンからは「プリキュアシリーズ主人公最年少担当記録更新」と言われる。
    • キュアベリー、キュアエースと並べるととらドラ!のヒロインの中の人が揃ったことになる。
    • そのメイン2人がここでも共演、しかもともに魔法使い系統のキャラだったものだから一部でネタとなった。しかもあっちの方がよっぽど魔法使っているという。
  4. とりあえず、1話で初めてプリキュアに変身して最初の攻撃がパンチだったのを見てひと安心した。
    • その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
      • まあ、戦闘中に魔法の呪文詠唱をやっていたら撃たれるだろうからそうなった・・・・が、戦場で魔法が効果的に生かされないとなんのための魔法であるかと言いたい。
      • 肉弾戦封印宣言をした次作の方がよっぽど魔法つかいらしいという噂も
  5. ローマ字表記は「MAHO GIRLS PRECURE!」。MAGICAL GIRLSじゃないんだ。
    • なんという雑な翻訳。いくらなんでも杜撰ってレベルじゃねーぞ。
    • 主要キャラの綴りはみらい:Mirai、リコ:Liko、モフルン:Mofurun、はーちゃん:Ha-chan、ことは:Kotoha。
    • Cure Up Rapapa(キュアップ・ラパパ!)
      • 後々この綴りに意味が出てくるとは
  6. 歴代プリキュアの中では「名前が2文字」という異例の短さであるリコ。
    • 魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
      • とっさの思いつきで「十六夜」という姓を名乗ることになった。
  7. まさかの登場1ヶ月前に公式が追加戦士を積極的に公開。
    • 「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、何を血迷ったのかその正体まで明かす大サービス
      • これで吹っ切れたのか、翌年以降も追加戦士に関しては登場前からその正体を含めて積極的に公式がネタバレをするようになった。
  8. 今回はブループリキュアとイエロープリキュアがおらず、ピンクと紫の2人体制からスタート。
    • 代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
      • 劇場版限定で黄色のキュアモフルンが登場。あざとイエローは健在だった。
  9. 妖精がそのまま変身アイテムになるという発想は今まででありそうでなかった。
    • モフルンは魔法で喋れるようになったテディベアなので、異世界から来た妖精という今までのパターンを大きく変えてきた。
  10. プリキュアシリーズでは事実上初と言える、ストーリーの二部構成が判明。おかげで、6月の展開がまるで最終回前かと思えるくらいに。
    • 今のように年1で交代と言うシステムが確立する前だったら、初代や5みたいに2年かけて放送していたのかなぁ。
    • 更に最終回前のAパートで最終決戦終了、以後エピローグ、最終回がおまけエピって・・・
      • しかも、そのエピローグが数年後という過去作ならサラッと流すようなことを実質1話半かけて流すという前代未聞の展開に。
      • その最終回、例年以上にサプライズを連発
        • 色々あったわけだが、何が一番のサプライズかと言えば新プリキュアが出てきたこと
          • ライダーの最終話の手法を真似たのか?
          • 「最終回に後番組の主役が登場」というのは、古くは白黒時代のオバQ(1967年)やマジンガーZ(1974年)・宇宙刑事ギャバン(1983年)などでもある。
      • 元々は全49話の予定だったのが、休止が他の年より少なくて放送枠が空いたためおまけエピを放送したのかもしれないと思う。
      • 好評だったのか、次回作も最終回あたりは似たような構成になった。
  11. キュアミラクルとキュアフローラが似てる。
    • それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
      • とかなんとか言ってたら武器の名前がフラワーエコーワンド!?さすがに偶然だと思いたい。
  12. プ待!
  13. エンドカード(メインは視聴者からのイラスト紹介)がネタの宝庫。
  14. マクロスΔが似たような事をしてきたので、オタクがそっちに行ってしまった
  15. タイトルロゴの三角帽からまさかと思ったが、公式でスタイルが明らかになるや驚いた。時代錯誤である。同じ東映のおジャ魔女どれみからスタイルが何一つ進歩していない。例えるなら、ステルス機が飛び交う戦場に複葉機で馳せ参じるようなもの。2000年代より魔法少女(と魔法)のアニメはどんどん性能がインフレ化しているのに。
  16. キュアフェリーチェのイメージカラーは追加戦士初の緑。
    • 今までの緑キュアと違うのは彩色がパステル系であるという点。イメージカラーが緑のキャラは不人気枠というジンクスを覆せるか?
  17. 再びおとぎ話を舞台にした話が放送。なぜかシリーズ通算3度目のシンデレラ。その世界観がまたもや悪に蹂躙されるのだ。他にも一寸法師とか氷姫、眠れる森の美女とかがあるのに、なぜこの物語をまたやるのか(制作陣はシンデレラとその物語になんか怨みでもあるのか?)。
    • かぼちゃ...もとい冷凍みかんの馬車がそのままレインボーキャリッジに変化したのは自然すぎて笑った。
  18. キュア「ミラクル」、キュア「マジカル」は英語だがキュア「フェリーチェ」はイタリア語。
  19. ここにきてバンダイの玩具売上が回復。次回作への期待が高まる。
    • 一方で、データカードダスは終了してしまうらしい。
  20. この作品の初めての放送休止日は、11月の第一日曜。これは、プリキュアシリーズでは異例。
    • 6月のゴルフによる休止がこの年はなかったのか。
  21. 主役の最初2人の名前がRCCの深夜ローカル番組みたいだった。
  22. プリキュアには珍しく、メンバー3人とも学校の寮とかではなくリーダー・みらいの家に一緒に住んでいた。
  23. 「ナシマホウ界にも魔法界出身の人間が多数住み、ナシマホウ界で活躍するアイドル・ファッションデザイナー・料理研究家にも魔法界出身の人間がいるが、ナシマホウ界の住人はそのことを知らない」という設定に、映画『ゼイリブ』を思い出し恐怖に襲われる大きいお友達もいた。

キラキラ☆プリキュア アラモード

  1. はいはいお菓子モチーフね、と思いきや動物モチーフまでぶっ込んでくるとは...
    • 案の定、東京ミュウミュウを思いだしたおっさん多数。
  2. ドキプリ以来3年ぶりの5人チーム。
    • 5人スタートはスマプリ以来。
      • 配色は桃黄青紫赤でドキプリと同じ。
      • 何といちか以外は全員優等生。一賢四愚だったスマプリとは真逆。
    • 最終的に7人という大所帯になってしまった。
    • 中学生組は「いち○」「あおい」「有栖川」とどこかで聞いたことのある組み合わせ。しかもカラーリングも一致。
  3. キャスト発表に騒然、ただピンク役よりもイエロー役に注目が行くのは・・・
    • 美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
      • プリキュアの声優選考の傾向としては確かにその通りなのかも知れないが、それが傾向の斜め上を行った感じ
      • あるアニメで演技下手だったと言われていたらしいから…
    • 肉弾戦封印宣言にも騒然、どう戦う気なんだマジで…。
      • もしかして、海外展開をしやすくするためにそうなったんじゃないのか。
      • バンダイ曰く、「ユーザーの意見を参考に」したんだそうだ。
    • 事前に全く情報がなかった実写パートにも騒然。だからこんなキャスティングになったのか。
    • ふたを開けてみたら、肉弾戦以外のプリキュアの伝統的な部分は守りつつ新機軸を連発。古くからの視聴者は少なからずの戸惑いを覚えた。
    • なにげに剣城あきらの森なな子がダークホース感。元宝塚だけにガチのイケボで幼女先輩のハートをキャッチしまくりである。こういうのはプリキュアしかできないから面白い。
  4. 「肉弾戦封印」と事前発表されて一体どうなるのかと思ったが、蓋を開けてみると普通にパンチやキックあり、ただしそれでは敵にはダメージが与えられない設定。
    • クリームエネルギーをまとって攻撃して初めて有効打になる設定になっているようだ。
  5. OP前の台詞は、あきらが登場した6話をもって廃止。
  6. 案の定、6人目のプリキュアを1ヶ月以上も前から公式がネタバレ
    • ただし、前作はやっぱり血迷ったのか今回は前作と違ってその正体には言及せず。
      • と思っていたら、後追いで登場前にやっぱりネタバレ。
      • パルフェ登場2週間前の段階で、秋映画の予告は「パルフェ=シエル」が大前提というネタバレありきの有様。
  7. ロックを嗜んでいたあおいがまさかのお嬢様。
    • 青戦士で「力もち」というのもシリーズ初じゃないだろうか。
  8. 妖精にも誕生日って…
    • その結果悪堕ちしていた弟の誕生日も確定した。
  9. 後期エンディングテーマでのCGダンスの人数が史上最多の6人体制。
    • 5Go!Go!の時は2Dだったため。
  10. キュアパルフェはシリーズ初の虹色プリキュアだが、色分けするなら緑らしい。
    • 去年に引き続き緑キュアの追加戦士...になるのか?
  11. ペガサスの鳴き声と言えば「パタタ」である。決して「ヒヒーン」ではない。
    • まあ間違いなく羽ばたく様子の擬声語なんだろうけど違和感半端なし。ちなみに全く関係はないけど「パタタ」(patata)とはスペイン語ジャガイモという意味。
    • ちなみに、クリスタルの声は各人が担当。
    • 「パタタ」のインパクトが強すぎてあまり言われないが、リスの「クルル」もおかしいと思う。
  12. 2017年10月7日には、ライブも開催された。プリキュアの6人や主題歌の3人まで。
    • それどころかレコ発ミニライブや2014年以来のアニサマ参戦も。キャラソンシングルも発売とこれまでになく歌に力を入れている。前作からマーベラス側の音楽Pを務める堤氏(元ランティス)の手腕による可能性大で、楽曲制作陣にR・O・NやTRUEなどどう見てもそっち方面の人脈としか。
  13. 前作の妖精は「~ルン」であるが、今作は「~リン」。
  14. 単独映画がまさかの土田豊監督が全力入れまくったギャグ回。まほプリ組も登場するなどこれまでの映画とは違った感じとなり、週末動員も5年ぶり2度目の首位に。
  15. シリーズ通算正式戦士人数が遂に50人に到達した。
  16. ビルドとなんか被る。主人公兎だし。
  17. ひまりんのオーディション回で、元プリキュア現る。
  18. 略称が未だに「キラプリ」か「プリアラ」かではっきりしていない。「キラプリ」はキラッとプリ☆チャンとかぶるから「プリアラ」で確定だろうか。
    • 番組放送後のコーナー「プリアラレッツ・ラ・1ぷんかんクッキング」からして公式な略称は「プリアラ」でいいかと。
  19. 宇佐美家には黒電話がある。
  20. ある意味、深夜ドラマ「声ガール!」制作のきっかけになった作品。
  21. 本作でも最終回に後番組の主役・キュアエールが登場。
    • これまでは挨拶やお披露目程度だったが、本作では最後の戦いに助太刀に来てピンチを救うという、まるでグレートマジンガーやシャリバンのような登場だった。

スター☆トゥインクルプリキュア

  1. 一瞬キュアトゥインクルが主人公になるんですかね?と思った。
    • 後期EDのタイトルが「教えて...トゥインクル☆」だった物だからタナカリオン監督筆頭にネタにしまくる。
  2. なにげに登場プリキュアの名前(キュアスター)が入ったタイトルは今回が初めてか?
  3. ロゴがプリキュアっぽくないような…。
    • ポプテピピック星色ガールドロップっぽいような気もする。
      • で、なんと今回の紫キュアはポプ子経験者であり、「ポプ子がまた一人プリキュアになった」という謎のパワーワードが生まれた。
        • そんなことを言っていたら、事もあろうにポプ子の相方がいかにもなタイミング・ポジションで出てきてしまった。
          • そして今年も公式早バレやらかして追加戦士確定。アレの第3話Aパートの声優が揃ってしまった……ドロップスターズも3年連続で揃うけどさ。
            • 事情を察すればやむなしなんだろうが、登場の3週間以上も前に公式がネタバレしたと一部では嘆きの声も。
            • にしてもラジオのリスナー投稿のキュアウォッカが後々まで尾を引くことになろうとは。
    • 2020年から始まったサンリオ枠「ミュークルドリーミー」もロゴが似ている。
  4. 案の定というか、やっぱりというか、例によって予想の斜め上を行くキャスティング
    • まさかの現役アイドル。プリアラ以上に予想できずにぶったまげる人多数。しかも当人は大のプリキュアヲタ。コメントの熱量が凄い。
  5. 宇宙を舞台にし、初の宇宙人プリキュアが登場。
    • とは言ってもこれまでも異世界が舞台だったり、異世界出身者やら妖精やら外国の王女やらぬいぐるみやら未来から来たアンドロイドやらがプリキュアになってるので、結局はその辺の延長線上かも。
    • っていうか、異星人にも地球のグレゴリオ暦を適用できるのかどうかっていう疑問が…。
    • そして色的には緑。不遇の色がここに来て2番手に。しかし1話からゲロインになるとは。
    • なんやかやあって3作前の魔法界の少女同様に便宜上の名字を名乗って地球で生活することに。ところがAI頼りの生活だったため2桁の計算がすぐにできないことが判明。でも今の地球人もパソコンスマホですぐネット検索に頼ることを考えると、ある意味現代文明への警鐘なのかも。
    • ロロ・ララ兄妹の両親の名前がトト(父)・カカ(母)…って余りにも安直過ぎないか。
      • 母親の中の人&娘の雷属性から早速ネタにするツイートが続出
        • ついでに言えば「カカ」(caca)ってスペイン語×××××の幼児語らしいから、もしえれなの父親と会う機会があったら一体どんなリアクションを返されたのだろうか…。
  6. 「今年のライダーの冬映画はロンパV3っぽいな…」って思ってたいらロンパV3のつむぎが紫役に。
  7. えれな役の安野希世乃は、中学3年プリキュア担当初の平成生まれ。
  8. 意外な事に、本シリーズで初めて見逃し配信が実施される。今までは有料配信ですら新作は全く配信されていなかった。
  9. プリキュアらしい1話と思ったら、見ていてSF映画の名前が何個思い浮かんだことか
  10. とりあえず、負けたら変身バンクで最初に見せる格好になるのかな?
  11. 早くもカッパードがネタキャラ化しはじめた。
    • しかし過酷な環境の星で育ったらしくシリアスな面も垣間見えている。
    • カッパードの回想で、母星が更地と化した瞬間、一部の視聴者が「火星…」ってお前らw
  12. もし、星奈ひかると花咲つぼみが共演したら、宇宙の話で盛り上がるかもしれない。
    • でも、つぼみは植物の方面で、ひかるはあの雑誌の愛読者疑惑があるようなオカルト好きだからなあ。
      • ただ、twitterで見る限りだとその雑誌の方がキラプリに興味がある様子
  13. キラやば〜っ☆
  14. フワの本名長すぎ。
    • それでもヒメルダ王女よりは中黒無しで1文字短いぞ、ってそういうもんでも無いか
  15. ハピネスチャージプリキュア!がプリキュア10周年なので、本来ならプリキュア15周年は本作だが...
  16. プリンセスが黄道十二星座モチーフなので、「ついにプリキュアにも星座カーストが持ち込まれるのか」と危惧する声も。
  17. 早くも第10話にして完全敗北のエピソードはショックが大きい。前作でも主人公が変身不能になったのが第10話だったが。
  18. 靴下がちがう...
    • まどかがポンコツネタで弄られるようになったのは紫キュアに設定された呪いなのか。
  19. バケニャーンとブルーキャットが猫繋がりで何か関係はあるだろうと思われていたが、まさかの同一人物に衝撃。
    • ブルーキャットがプリキュアになった後でハッケニャーンという人物が実在して彼がバケニャーンの外見上のモデルだと判明した。
  20. 本作は、第1話のみサブタイトル読み上げがなかった。2話以降はあったから何か理由があるのだろう。
  21. 大塚明夫。第22話の放送当時、彼の名前がTwitterでトレンド入りした。
  22. 前作に続いて、黄キュアがおばけ嫌い。
  23. 後期EDの歌詞がエロいと思ったエロガッパ、挙手(手を挙げながら
    • 去年は先輩が朝からアレしたしなぁ……。性教育だって大事だよね、うん。
  24. ラスボスがへびつかい座…、何となく想像はできていたが…。
  25. あの蛇遣いの女、和解も改心もしないまま去っていったな。
  26. 中学卒業後に留学することになったのは、まどかではなくえれな。
  27. あの12人のプリセンスたちが「13番目のプリンセスの存在」「宇宙を作ったのはプリンセス」「生物のイマジネーションはプリンセスから分け与えた物」「プリンセスの真の目的」「フワはスターパレスの一部であり使い捨て仕様」をプリキュアに伝えていなかったって、どんだけ無能なんだ...。
  28. 初の感謝祭イベントが行われたのだが、朗読劇の公式のはめ外しっぷりがあまりにも酷すぎた(褒め言葉)公式が最大手とはこういうことか、と見せつけられた瞬間。
    • 朗読劇の中だけとはいえ、大人になったプリキュアが飲酒するという描写は前例が無いよね。
    • 昼間の「ファミリー公演」と夜の「プレミアム公演」の2部に分けて開催されたが、後者は実質大友向けと言っても良い。
      • キャラクターショーではお決まりの「がんばれプリキュア~!」の客席からのコールに対し、プルンスが「野太い声でプルンス」と返したのは爆笑もの。
  29. 主人公の苗字を聞いたときについついホシイナーを思い出してしまった。
  30. 最終回が前作とは違う意味で賛否両論。

ヒーリングっど♥プリキュア

  • 初めてタイトルに「☆」以外の記号が入る。
    • そのせいで既にハートの表記で色々揺れが。公式では「♥」だからね(勝手ながら節タイトルも修正させていただきました)。
  • 予想の斜め上を行くようなキャスティングが続いていただけに、今年のピンクは映画からの昇格もあって満を持してとでも言うべきなのか
    • 中の人が中の人だけに、別の魔法少女を連想した人が出たのは言うまでもない。
      • ニチアサキッズタイムでは5年振り、同時間枠の女児向け作品の主人公としては10年振りの登板なのだが、そっちは全然話題にならんのな。
      • 十年に一度の大物起用という印象。
      • それにつられて脚本が虚●になるのではと思った人多数。
      • ふたご先生がTwitterでコラボ絵出して、すぐ削除。
        • 公式サイドからクレームが付いたらしい。
          • この場合は「双方の公式」ということでいいのかな。いずれにせよ看過できなかったのでしょう。
    • その作品に登場するキュアショコラに思い切りはまっていたという実績もあってか、動物モチーフ繋がりの両作品が春映画で共演無しなのを惜しむ声多数。オールスターズ次はいつだろう。
  • キュアスパークルが髪型のせいか語尾に「ぷり」が付きそうと思った人多数。
    • 目は「りょ!お姉さんに任せなさい!」、ツインテールの方に至っては「オケオケオッケー!」と言いそうと思った人も少なからず居る。
  • ヒール・ザ・ワールド』…、ってか正しくは『ヒール・ジ・アース』って感じ?
  • 一応、略称は「ヒープリ」だが、「ヒグプリ」とも読める。
  • キュアグレースが感動すると「ふわあ~」…前作のフワを思い出す人続出。
  • のどかが病弱だったとは...
  • 前年が個性爆発の宇宙集団だった反動か、キャラクターデザインを地味寄せに振ってきた感。なんというか、ちゃおとかあっち方な印象。
  • ヒーリングアニマル「ニャトラン」の公式の誕生日は2月22日。
    • ニャトランは猫の日、ラビリンは3月3日の耳の日、ペギタンは世界ペンギンの日の4月25日、ラテ様は犬の日の11月1日。
  • のどかの誕生日は3月9日。
    • 由来はサンキューの日なんだろうか。ちゆは噴水の日の8月21日、ひなたは世界動物の日の10月4日。
  • ちゆは陸上部。プリキュアでは珍しい球技と武道以外の体育会系キュア。
    • 学業成績も優秀で責任感が強く気配りもできる……と完璧に見えたが、駄洒落で大ウケするほど笑いの沸点が低い。
      • ブルーでスポーツ系ってのも何気にこのシリーズでは珍しいような
    • 温泉旅館でおかみ修行。「若おかみはプリキュア!!」と各地でネタになった。
  • 英語表記は「Healin' Good♥Precure」。Feelin' Goodとかけているのか…。
  • のどかママの意外な職歴が判明。実はガテン系だったのか…。
  • またマスコミ登場。
    • 今度は男。
    • 前々回及び前回は「増子」、今回は「益子」。
  • 2020年5月には、YouTubeで「どようびも!ヒーリングアニマルTV」が公開。
    • 2020年6月に本放送が再開したら終わると思いきや、2021年2月までの全40回に及んだ。
  • 第六話では、グレースとダルイゼンの関係が取りざたされた。
    • 略して「ダルのど」。
  • 追加戦士をまさかの公式がネタバレ
    • いつものことだと言われそうだが、せめて影か形が見えてからが良かったなあ…
      • 発表前にはグッズが販売されていたとの噂もあり、公式も吹っ切れたというよりは諦めたとしか思えない。
        • 劇中世界どころか現実世界が蝕まれるって予想できないもんなあ。映画もテレビもスケジュール完全に狂ったし、こればっかりはもうね。
          • ここ数年の情報解禁前倒し傾向と重なってしまったことでにっちもさっちも行かなくなってしまった様子。
  • 魔法つかいプリキュア!から5年連続で紫プリキュアの声の人が昭和生まれ。
    • 演じる当人は幾度となくオーディションを受け続けてようやく悲願達成。ただ第一志望としていたピンクでも、それよりも馴染みのあるでもなく紫という意外な線。
      • 初登場回から何度となくドロップキックを披露していたが、やはり演者のリアル夫が指導しているのではとネット上でも話題に。
        • しかも追加悪役のバテテモーダが真っ先に死亡浄化退場。あそこまで無慈悲に屠られるってのは近年では珍しい展開。
          • 和解も改心もせずに終わったなぁ…
      • それにしても外見から変身前はひかり、変身後はフェリーチェに似ていると言われていたのが、まさかの先代プリキュアに似せて地球が生み出した精霊さんだからびっくり。生まれたてなので外見20歳でも実年齢は亜久里やはーちゃんよりも年下ということに……キュアアース襲名当日が誕生日になったけど、本来なら6月だったんだろうなあ
        • そしてひなた命名愛称は「アスミン」ということで3年前の春映画のゲスト出演者を連想する人多数。そちらは正式にはひらがな表記ですが。
        • 本来なら中の人本人の誕生日(6月28日)と重なっていたはず。
        • 追加プリキュアでは極めて稀な登場前に変身者の予測が出来ないケース
    • めっさ強いが、人間界の常識に疎すぎる一面も。
  • この手のアニメでは珍しく北米ではクランチロールで配信されている。
  • 変身失敗後継者出現。
    • しかも今回は初変身じゃなく、シリーズ途中で失敗。
  • ラベンダルマ。
    • 放送後、即座に販売、即売り切れ。
    • ラベンだるまちゃんでした。失礼。
  • 18話でニャトランが朝寝坊した回で、放送当日、ひなた役の河野ひよりが朝寝坊してこの回を観逃すという事態に。
    • 燃え尽きたぜ…真っ白にな…… 
  • こちらに登場するのはラビリンだが、90分後の作品にラビリィというキャラが登場した(しかも語尾も一緒)ので非常に紛らわしい。
  • 今年は、ヒーリングっど♥プリキュアLIVE2020が行われなかったが、『ヒーリングっど♥プリキュア』スペシャルトーク&ミニライブが2020年9月19日に生配信された。
  • 1話限りで浄化されたネブソックは、プリキュア史上1番弱い敵幹部なのかもしれない。
    • まあ、彼を幹部と呼ぶかは賛否両論あるが。
  • まさか単独映画に5gogoが参戦するとは。
  • ちゆ役の依田菜津は、放送期間中に2回誕生日を迎えた。

トロピカル〜ジュ!プリキュア

主人公がGo!プリンセスプリキュア以来の中学1年生。

関連項目