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{{Pathnav|似たモノ同士|[[似たモノ同士/|]]|name=1970年代}}
{{Pathnav2|プリキュアシリーズ|作品別}}
==独立済み==
;2000年代
*[[ふたりはプリキュア]](初代/Max Heart)
*[[ふたりはプリキュア Splash☆Star]]
*[[Yes! プリキュア5]](無印/GoGo!)
*[[フレッシュプリキュア!]]
;2010年代
*[[ハートキャッチプリキュア!]]
*[[スイートプリキュア♪]]
*[[スマイルプリキュア!]]
*[[ドキドキ!プリキュア]]
*[[ハピネスチャージプリキュア!]]
*[[HUGっと!プリキュア]]
==Go!プリンセスプリキュア==
#一瞬キュアプリンセスが主人公になるんですかね?と思った。
#*[[ハピネスチャージプリキュア!|前作]]のスタッフもそれを[https://twitter.com/satomasa516/status/559139231147110401/photo/1 ネタ]にしていた。
#プリキュアオールスターズの人数が40人の大台を突破した。
#*モーニング娘。の通算人数<!--12期までで38人-->より多い。
#いくら投稿規制とはいえ第一回放送日まで何も書き込まれていないって・・・。
#*ニンニンジャーでもそれなりに書き込まれているのに。
#中学1年の主人公はピンクチーム通算10人目にして史上初。
#全寮制学校が舞台というのも初めての例。
#*日常での「ごきげんよう」に[[マリア様がみてるファン|某山百合会]]を思い出した視聴者も。但しこっちは男女共学。
#ドキプリの岡田、ハピプリのブルーに続き、今回も<del>胡散臭い</del>イケメンキャラが登場。
#*岡田はともかく、あの'''疫病神様'''と同列に並べるのはどうかと思うが。
#*男性サブキャラ全体で見ても歴代トップクラスの有能キャラ。単独でゼツボーグを倒せるくらい。
#**しかし記憶喪失時に'''やらかしてしまい'''、[[大きいお友達|大友]]含めた視聴者に強烈なトラウマを植え付けてしまった。更に大学駅伝も重なって2週間やきもきさせてしまう事態に。
#鳥の妖精の語尾が「~ロプ!」と聞こえるのは自分だけだろうか。
#愛称は恐らく「ごきげんよう三輪キュア」だろうが、その場合略称が「ゴミキュア」になるのが不安の種である。
#*[[スマイルプリキュア!|ゴプリキュア]]じゃないの?
#[[女性声優ファン/あ#浅野真澄ファン|今年の青の中の人]]はかつて「子供は嫌い」と言っていたが、今年のプリキュア出演についてはどう思っているのだろうか…
#*そんな人がよく児童文学書けるな…。
#*ちなみにこの人はお色気格闘アニメ『一騎当千』のヒロイン役を担当している。つまり及川奈央がゴールデンタイムのドラマの主要人物を演じるような存在である。
#**そんなこと言ったら同じ作品で共演している[[ドキドキ!プリキュア|前々作]]の[[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|なばさん]]<!--他にも共演者はいるが代表として-->とかなんかどうなっちゃうんだろ。あっちは主人公だし。
#*「自分には縁がない」と勝手に決めつけていて、「一度見てしまうと自分も出演したくなってしまう」という理由で視聴もしていなかったと本人の弁。
#**シリーズ参加決定にあたり、多忙の中それまでの過去作を一気に視聴したエピソードがファンの間で語り草となった。
#**その後も上記カナタの大失態時には「トワ、そいつを固いもんで殴れ!」と過激なツイートをするなど相も変わらぬ'''黒浅野'''ぶりを発揮。ちょ、みなみんのイメージが・・・orz
#妖精、パフの綴りはPafu。Puffではない(アロマはAroma)。
#ドキドキ!の真琴に「まこぴー」、ハピネスチャージのゆうこに「ゆうゆう」ときた公式ニックネームシリーズ、今年ははるかの「はるはる」。
#[[ハピネスチャージプリキュア!|前作]]が商業的にかなり微妙な結果になったことから、危機感を持ったのかシリーズ生みの親である鷲尾Pが企画担当としてスタッフに復帰している。実質お目付け役だろうな。
#ここにきてプリンセスを目指す設定などがいろいろと[[プリティーリズムファン#プリパラ|タカラトミーのアイドルアニメ]]<del>にパクられる</del>とかぶることに。
#シリーズ12年目にして、主人公たちの水着が全面解禁という快挙(?)。なお、今作の東映アニメのプロデューサーは「女性」。
#*「不文律」を理解した上で、とのこと。「マーメイド」がいるからだそうだが、その理論だったらえr(ry
#*本格的にタブー扱いされるきっかけはmktnだったような。
#OPのサビ前のカットで、ディスピアの次に来るキャラは退場するというジンクスが確立しつつある。通称、「キュアキュア処刑台」。
#*クローズは一旦退場、大人ロックは浄化、そして9月の時点では復活クローズがその位置に。
#**ということは、次に退場するのは...?
#今作の主人公は、一言で言えば「経験不足型」。一度飲み込むと上達がものすごく高い。
#*みなみさん監修で夏休みの宿題も新学期当日にバッチリ提出。実は歴代主人公の中ではレアケースらしい。
#*シリーズ最強とも言える鋼の心臓の持ち主でもある。一部ではあの[[ドキドキ!プリキュア#相田マナ(キュアハート)|マナ王子]]すら超越したという意見も。
#**シリーズ恒例の主人公の心が折られた時に、'''他人の力を借りずに'''復活した唯一の例かも。
#***マナ王子をもってしても亜久里の荒療治が必要なほどだったからねぇ。
#**後期ED(フローラver)の「くじけない けして逃げない」は、彼女を端的に表している名歌詞だと思う。
#今年は平穏に年を越す事になった、プリキュアシリーズではレアケース。
#*スイート以来となるメタ発言も。
#*通常はクリスマスから最終決戦体制に入るので平穏無事な年末年始は極めて稀。2015年のカレンダーにも救われたか。
#**決戦突入から終了まで実質2.5話で済ませてしまったのは史上最短ケースなのか?
#主人公が『Gレコ』のアイーダ姫、ラスボスがハマーン様と(キャスト的に)重なるということで、一部の[[ガンダムファン]]もチェックしているらしい。
#*彼らにしてみれば、G-アルケインがキュベレイに挑んでいくという構図に見えているのかもしれない。
#**キュベレイあっさり撃墜・・・。結局ラスボス(笑)にすら成れずじまい・・・。
#[[ルパン三世ファン|ルパン]]の2015年テレビシリーズが[[イタリア]]と時間差になったのは時期的に[[沢城みゆきファン|みゆきち]]のスケジュールがきつかったのではないかと勘繰ってみる。
#ラスボス戦は浄化エンドでも和解エンドでもなく、(相手が)戦意喪失エンドという初めての例。
#*ドキプリのイラマモも一時休戦で退散したケースなので初めてではない。
#*表裏一体の不滅同士が争いを続けても堂々巡りの無限ループは目に見えているので賢明な判断。
#最終回Cパート<!--確実に「ネタバレ」につながるので内容の記述はご遠慮ください。-->で全て持っていかれた感が・・・。思わず涙腺崩壊した大友挙手。
#今作は劇伴曲が影の功労者。バイオリン曲の仕掛けや挿入歌の歌詞にインスパイアされた話など劇伴曲をうまく使った神作が多かった。
#ストーリー、販促組み込み共に神懸かっていた。にも関わらず玩具の売上は…どして?
#*本来ならもっと売れてもおかしくない出来だったが、'''前作の残した後遺症が原因'''。前作の出来に子供が失望する最中で第1話があわや放送休止しそうになる状況が生まれたため。
#プリキュアの中の人が全員平成生まれだった前作とは逆に、本作は全員昭和生まれ。
#挿入歌にシリーズ初の「音頭」が登場。音頭は昔からアニソンの定番ながら、なんとシリーズ開始10年経ての初出。
#*とはいえ、女児向け変身ヒロインアニメで音頭が作られる例は少ない。ひみつのアッコちゃん(1988年版)と魔法騎士レイアース、おジャ魔女どれみくらいか。あのセーラームーンでさえアニメで音頭は作られていない(着ぐるみ劇版にはあったらしい)。
#バディ・コンプレックスのような立ち位置に。とにかく前作の影響で不信感が募ったことが最大の原因。幼児の場合、後から出来が良くなったとしても大きなお友達(オタク)と違ってネットで2chやまとめサイトの検索もできないしせいぜい児童書かアニメージュを買わない限り気づくことはない。ここが子供の人気を取り戻す難しい所。


*ここでは古いほうの年が1970年代のネタを扱います。
==魔法つかいプリキュア!==
*加筆は、古い方の年代を基準として、適切な年代の節に追加してください。ソート順は、古い方の年が古いものほど前とし、古い方の年が同じ場合は、新しい方の年が古いものをその中の前にしてください(例:「1974年と2001年」→「1975年と1990年」→「1975年と1991年」)。
#タイトルが発表されたとき、仮題だと思った。
#魔法使いプリキュアと間違われやすい。
#*マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
#**あの、ドキドキも一応日本語なんですが。
#**「漢字」が使われたのはプリキュアシリーズ初。
#メイン2人が[[女性声優ファン/あ#浅野真澄ファン|前作担当者]]かつ「それが声優!」絡みと知って「フィクサーとして暗躍したのか、あの人?」と思った者は少なくない。
#*[[堀江由衣ファン|ほっちゃん]]の方が主人公だったら、[[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|なば様]]の持つ「プリキュアシリーズ主人公最年長担当声優」記録は塗り替えられていたが…。
#**[[永遠の17歳教|一部のファン]]からは「プリキュアシリーズ主人公最年少担当記録更新」と言われる。
#*キュアベリー、キュアエースと並べると[[とらドラ!ファン|とらドラ!]]のヒロインの中の人が揃ったことになる。
#*そのメイン2人が[[ライトノベルファン/作品別#この素晴らしい世界に祝福を!ファン|ここ]]でも共演、しかも'''ともに魔法使い系統のキャラ'''だったものだから一部でネタとなった。しかもあっちの方がよっぽど魔法使っているという。
#とりあえず、1話で初めてプリキュアに変身して最初の攻撃がパンチだったのを見てひと安心した。
#*その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
#**まあ、戦闘中に魔法の呪文詠唱をやっていたら撃たれるだろうからそうなった・・・・が、戦場で魔法が効果的に生かされないとなんのための魔法であるかと言いたい。
#**肉弾戦封印宣言をした[[#キラキラ☆プリキュア アラモード|次作]]の方がよっぽど魔法つかいらしいという噂も
#ローマ字表記は「MAHO GIRLS PRECURE!」。MAGICAL GIRLSじゃないんだ。
#*なんという雑な翻訳。いくらなんでも杜撰ってレベルじゃねーぞ。
#*主要キャラの綴りはみらい:Mirai、リコ:Liko、モフルン:Mofurun、はーちゃん:Ha-chan、ことは:Kotoha。
#*Cure Up Rapapa(キュアップ・ラパパ!)
#**後々この綴りに意味が出てくるとは
#歴代プリキュアの中では「名前が2文字」という異例の短さであるリコ。
#*魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
#**とっさの思いつきで「十六夜」という姓を名乗ることになった。
#まさかの登場1ヶ月前に公式が追加戦士を積極的に公開。
#*「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、<del>何を血迷ったのか</del>その正体まで明かす大サービス
#**これで吹っ切れたのか、翌年以降も追加戦士に関しては登場前から'''その正体を含めて'''積極的に公式がネタバレをするようになった。
#今回はブループリキュアとイエロープリキュアがおらず、ピンクと紫の2人体制からスタート。
#*代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
#**劇場版限定で黄色のキュアモフルンが登場。あざとイエローは健在だった。
#妖精がそのまま変身アイテムになるという発想は今まででありそうでなかった。
#*モフルンは魔法で喋れるようになったテディベアなので、異世界から来た妖精という今までのパターンを大きく変えてきた。
#プリキュアシリーズでは事実上初と言える、ストーリーの二部構成が判明。おかげで、6月の展開がまるで'''最終回前'''かと思えるくらいに。
#*今のように年1で交代と言うシステムが確立する前だったら、初代や5みたいに2年かけて放送していたのかなぁ。
#*更に最終回前のAパートで最終決戦終了、以後エピローグ、最終回がおまけエピって・・・
#**しかも、'''そのエピローグが数年後'''という過去作ならサラッと流すようなことを実質1話半かけて流すという前代未聞の展開に。
#**その最終回、例年以上にサプライズを連発
#***色々あったわけだが、何が一番のサプライズかと言えば'''新プリキュアが出てきたこと'''
#****ライダーの最終話の手法を真似たのか?
#****「最終回に後番組の主役が登場」というのは、古くは[[週刊少年サンデーファン/作品別#オバケのQ太郎ファン|白黒時代のオバQ]](1967年)やマジンガーZ(1974年)・[[メタルヒーローシリーズ#宇宙刑事ギャバン|宇宙刑事ギャバン]](1983年)などでもある。
#**元々は全49話の予定だったのが、休止が他の年より少なくて放送枠が空いたためおまけエピを放送したのかもしれないと思う。
#**好評だったのか、次回作も最終回あたりは似たような構成になった。
#キュアミラクルとキュアフローラが似てる。
#*それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
#**とかなんとか言ってたら武器の名前が'''フラワーエコーワンド'''!?さすがに偶然だと思いたい。
#プ待!
#エンドカード(メインは視聴者からのイラスト紹介)がネタの宝庫。
#マクロスΔが似たような事をしてきたので、オタクがそっちに行ってしまった
#タイトルロゴの三角帽からまさかと思ったが、公式でスタイルが明らかになるや驚いた。時代錯誤である。同じ東映のおジャ魔女どれみからスタイルが何一つ進歩していない。例えるなら、ステルス機が飛び交う戦場に複葉機で馳せ参じるようなもの。2000年代より魔法少女(と魔法)のアニメはどんどん性能がインフレ化しているのに。
#キュアフェリーチェのイメージカラーは追加戦士初の緑。
#*今までの緑キュアと違うのは彩色がパステル系であるという点。イメージカラーが緑のキャラは不人気枠というジンクスを覆せるか?
#再びおとぎ話を舞台にした話が放送。なぜか'''シリーズ通算3度目のシンデレラ'''。その世界観がまたもや悪に蹂躙されるのだ。他にも一寸法師とか氷姫、眠れる森の美女とかがあるのに、なぜこの物語をまたやるのか(制作陣はシンデレラとその物語になんか怨みでもあるのか?)。
#*かぼちゃ...もとい冷凍みかんの馬車がそのままレインボーキャリッジに変化したのは自然すぎて笑った。
#キュア「ミラクル」、キュア「マジカル」は英語だがキュア「フェリーチェ」はイタリア語。
#ここにきてバンダイの玩具売上が回復。次回作への期待が高まる。
#*一方で、データカードダスは終了してしまうらしい。
#この作品の初めての放送休止日は、11月の第一日曜。これは、プリキュアシリーズでは異例。
#*6月のゴルフによる休止がこの年はなかったのか。
#主役の最初2人の名前が[[中国放送|RCC]]の深夜ローカル番組みたいだった。
#プリキュアには珍しく、メンバー3人とも学校の寮とかではなくリーダー・みらいの家に一緒に住んでいた。
#「ナシマホウ界にも魔法界出身の人間が多数住み、ナシマホウ界で活躍するアイドル・ファッションデザイナー・料理研究家にも魔法界出身の人間がいるが、ナシマホウ界の住人はそのことを知らない」という設定に、映画『[[wikipedia:ja:ゼイリブ|ゼイリブ]]』を思い出し恐怖に襲われる大きいお友達もいた。


==1970年==
==キラキラ☆プリキュア アラモード==
#1970年と1974年
#はいはいお菓子モチーフね、と思いきや動物モチーフまでぶっ込んでくるとは...
#*パ・リーグでロッテ優勝。
#*案の定、東京ミュウミュウを思いだしたおっさん多数。
#*四股名が「北」で始まる力士が横綱に昇進(70年→北の富士、74年→北の湖)。
#ドキプリ以来3年ぶりの5人チーム。
#*後に中日で背番号7を背負う李姓の韓国人野球選手が生まれた(70年→鐘範、74年→炳圭)。
#*5人スタートはスマプリ以来。
#*タツノコプロ制作アニメ「昆虫物語 みなしごハッチ」が放送開始(70年→フジテレビ版、74年→MBS版/前者の続編の「新みなしごハッチ」)。
#**配色は桃黄青紫赤でドキプリと同じ。
#*水野○紀という女優が出生(70年→真紀、74年→美紀)。
#**何といちか以外は全員優等生。一賢四愚だったスマプリとは真逆。
#1970年と1975年
#*最終的に7人という大所帯になってしまった。
#*西暦・和暦とも一方の下一桁が0か5のどちらか、日本で万博が開催された(70年→大阪万博、75年→沖縄海洋博)。
#*中学生組は「いち○」「あおい」「有栖川」と[[アイカツ!ファン|どこかで聞いたことのある]]組み合わせ。しかもカラーリングも一致。
#*下川姓のゴールキーパーが生まれた年(70年→健一、75年→誠吾)。
#キャスト発表に騒然、ただピンク役よりもイエロー役に注目が行くのは・・・
#**「○田豊」という名前の男性スポーツ選手も生まれた(70年→秋田/サッカー、75年→吉田/競馬)。
#*美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
#*読売テレビ「全日本歌謡選手権」放送開始年と終了年。
#**プリキュアの声優選考の傾向としては確かにその通りなのかも知れないが、それが傾向の斜め上を行った感じ
#**TBSドラマ「ありがとうシリーズ」も。
#**あるアニメで演技下手だったと言われていたらしいから…
#1970年と1976年
#*肉弾戦封印宣言にも騒然、どう戦う気なんだマジで…。
#*2月28日までの曜日配置が同じ、セ・リーグで巨人優勝、阪神2位。
#**もしかして、海外展開をしやすくするためにそうなったんじゃないのか。
#*TBSの特撮ドラマ「ウルトラマン」に関連する人物が死去(70年→円谷英二/監修、76年→金城哲夫/脚本のひとり)。
#**バンダイ曰く、「ユーザーの意見を参考に」したんだそうだ。
#**昭和の喜劇俳優も死去(70年→榎本健一、76年→大宮敏充[デン助])。
#*事前に全く情報がなかった実写パートにも騒然。だからこんなキャスティングになったのか。
#*水島新司原作のアニメが放送開始(70年→男どアホウ甲子園、76年→ドカベン)。
#*ふたを開けてみたら、肉弾戦以外のプリキュアの伝統的な部分は守りつつ新機軸を連発。古くからの視聴者は少なからずの戸惑いを覚えた。
#**15年以上続いた(前者は2020年現在も継続中)、全国ネットの日本テレビ系列局のテレビ番組も放送開始(70年→読売テレビ「遠くへ行きたい」、76年→中京テレビ「お笑いマンガ道場」)。
#*なにげに剣城あきらの森なな子がダークホース感。元宝塚だけにガチのイケボで幼女先輩のハートをキャッチしまくりである。こういうのはプリキュアしかできないから面白い。
#1970年と1977年
#「肉弾戦封印」と事前発表されて一体どうなるのかと思ったが、蓋を開けてみると普通にパンチやキックあり、ただしそれでは敵にはダメージが与えられない設定。
#*セ・リーグは巨人、センバツは和歌山・箕島が優勝、日本赤軍による日航機ハイジャック事件発生(70年→よど号事件、77年→ダッカ事件)、往年の喜劇俳優が死去(70年→榎本健一、77年→チャールズ・チャップリン)。
#*クリームエネルギーをまとって攻撃して初めて有効打になる設定になっているようだ。
#*日大から在阪球団に入団した佐藤姓の投手がパ・リーグ新人王を受賞(70年→南海・道郎、77年→阪急・義則)。
#OP前の台詞は、あきらが登場した6話をもって廃止。
#*巨人・王貞治に大きな出来事があった(70年→プロ野球新記録となる5度目のリーグMVP受賞、77年→ハンク・アーロンの記録を破る通算ホームラン756号の世界新記録達成及び現役最後となるホームラン王獲得)。
#案の定、6人目のプリキュアを1ヶ月以上も前から公式がネタバレ
#*原貢にも大きな出来事があった(70年→夏の甲子園で神奈川・東海大相模監督として同校を初優勝に導く[自身は福岡・三池工に続き2校目]、77年→長男・辰徳の東海大進学に伴い同大学硬式野球部監督に就任)。
#*ただし、<del>前作はやっぱり血迷ったのか</del>今回は前作と違ってその正体には言及せず。
#*野沢雅子が主演声優を務めるアニメがフジテレビで放送開始(70年→いなかっぺ大将、77年→あらいぐまラスカル)。
#**と思っていたら、後追いで登場前にやっぱりネタバレ。
#**大山のぶ代が主演声優を務めるテレビアニメも放送開始(70年→フジテレビ「のらくろ」、77年→名古屋テレビ「無敵超人ザンボット3」)。
#**パルフェ登場2週間前の段階で、秋映画の予告は「パルフェ=シエル」が大前提というネタバレありきの有様。
#*久世光彦が演出陣のひとりを、悠木千帆→樹木希林がメインキャストを務めたTBSのテレビドラマも放送開始(70年→時間ですよ、77年→ムー)。
#ロックを嗜んでいたあおいがまさかのお嬢様。
#*曲名に「男と女」という語句の入った、酒場での情景を舞台にした楽曲が大ヒット(70年→日吉ミミ「男と女のお話」、77年→河島英五「酒と泪と男と女」)。
#*青戦士で「力もち」というのもシリーズ初じゃないだろうか。
#*製品または大会のイメージソングである、「ふりむかないで」という主旨の楽曲が発表される(70年→ハニー・ナイツ「ふりむかないで」/ライオン油脂[現・ライオン]「エメロンシャンプー」CMソング、77年→ザ・バーズ「ふりむくな君は美しい」/全国高校サッカー選手権大会イメージソング[この年1月開催の大会より大阪・長居から首都圏各会場に移転])。
#妖精にも誕生日って…
#**上記に関連して、一般人が出演する屋外ロケのテレビCMから生まれたキャッチコピーが登場(70年→ふりむかないで、○○[撮影地]の人/先述、77年→ピッカピカの一年生/小学館「小学一年生」)。
#*その結果悪堕ちしていた弟の誕生日も確定した。
#*宮本姓のスポーツ選手が生まれた年(70年→慎也<!--野球-->、77年→恒靖<!--サッカー-->)。
#後期エンディングテーマでのCGダンスの人数が史上最多の6人体制。
#**2人とも同志社大学出身、かつ代表チームでキャプテンを務めたという共通点も。
#*5Go!Go!の時は2Dだったため。
#**「美穂」という名前の女優も(70年→中山、77年→菅野)
#キュアパルフェはシリーズ初の虹色プリキュアだが、色分けするなら緑らしい。
#*横山やすしがタクシー運転手とトラブルを起こす(70年→暴行事件、77年→暴言<!--「お前らは昔で言うなら駕籠かき雲助や!」-->)。
#*去年に引き続き緑キュアの追加戦士...になるのか?
#*朝日放送(ABCテレビ)「仁鶴のただいま恋愛中」放送開始年と終了年。
#ペガサスの鳴き声と言えば「パタタ」である。決して「[[馬|ヒヒーン]]」ではない。
#*終戦直後の大ヒット曲「青い山脈」に関連する人物が死去(70年→西條八十/作詞者、77年→奈良光枝/歌唱者のひとり)。
#*まあ間違いなく羽ばたく様子の擬声語なんだろうけど違和感半端なし。ちなみに全く関係はないけど「パタタ」(patata)とは[[スペイン語]]で[[ジャガイモ]]という意味。
#*箱根駅伝で日本体育大学が完全優勝(往路・復路ともに優勝)。
#*ちなみに、クリスタルの声は各人が担当。
#1970年と1978年
#*「パタタ」のインパクトが強すぎてあまり言われないが、リスの「クルル」もおかしいと思う。
#*男性著名人が40代で自殺(70年→三島由紀夫、78年→田宮二郎)。
#2017年10月7日には、ライブも開催された。プリキュアの6人や主題歌の3人まで。
#*箱根駅伝で日本体育大学が総合優勝。
#*それどころかレコ発ミニライブや2014年以来のアニサマ参戦も。キャラソンシングルも発売とこれまでになく歌に力を入れている。前作からマーベラス側の音楽Pを務める堤氏(元ランティス)の手腕による可能性大で、楽曲制作陣にR・O・NやTRUEなどどう見てもそっち方面の人脈としか。
#*「さかい○き」という女優が出生(70年→坂井真紀、78年→酒井美紀)。
#前作の妖精は「~ルン」であるが、今作は「~リン」。
#1970年と1979年
#単独映画がまさかの土田豊監督が全力入れまくったギャグ回。まほプリ組も登場するなどこれまでの映画とは違った感じとなり、週末動員も5年ぶり2度目の首位に。
#*セ・リーグでヤクルト、パ・リーグでライオンズが最下位。
#シリーズ通算正式戦士人数が遂に50人に到達した。
#*四股名が「海」で終わる東海地方出身の力士が横綱に昇進(70年→玉の海<!--愛知県蒲郡市-->、79年→三重ノ海<!--三重県松阪市-->)。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ビルド|ビルド]]となんか被る。主人公兎だし。
#1970年と1980年
#ひまりんのオーディション回で、元プリキュア現る。
#*西暦下一桁が0の年、日本国内でガス爆発事故発生。
#略称が未だに「キラプリ」か「プリアラ」かではっきりしていない。「キラプリ」は[[プリティーリズムファン|キラッとプリ☆チャン]]とかぶるから「プリアラ」で確定だろうか。
#*野沢雅子が主演声優を務めるアニメがフジテレビで放送開始(70年→いなかっぺ大将、80年→トム・ソーヤーの冒険、釣りキチ三平)。
#*番組放送後のコーナー「プリアラレッツ・ラ・1ぷんかんクッキング」からして公式な略称は「プリアラ」でいいかと。
#*『あしたのジョー』を原作としたテレビアニメが放送開始(70年→あしたのジョー、80年→あしたのジョー2)
#宇佐美家には黒電話がある。
#*都市対抗野球で大昭和製紙(富士市)が優勝。
#ある意味、深夜ドラマ「声ガール!」制作のきっかけになった作品。
#**MVP相当の橋戸賞も大昭和製紙の投手が獲得(1970年→安田猛、1980年→杉本正)。
#*[[北海道テレビ]]・[[広島ホームテレビ]]・[[九州朝日放送]]など、2018年上半期時点では中心に放送予定なしの局も。
#*CMソングに追補してリリースされた楽曲が大ヒット(70年→ハニー・ナイツ「ふりむかないで」/ライオン油脂[現・ライオン]「エメロンシャンプー」、80年→斉藤哲夫「いまのキミはピカピカに光って」/ミノルタ[現・コニカミノルタ]「ミノルタX-7」[CMは宮崎美子主演])。
#**例示した3局は深夜に自社制作のレギュラーがあるためか?
#*フジテレビ「クイズ・グランプリ」放送開始年と終了年。
#本作でも最終回に後番組の主役・キュアエールが登場。
#*海老名泰助(現・二代目林家三平)に大きな出来事があった(70年→初代林家三平の次男として東京都台東区で出生、80年→父・初代三平が死去)。
#*これまでは挨拶やお披露目程度だったが、本作では最後の戦いに助太刀に来てピンチを救うという、まるでグレートマジンガーや[[メタルヒーローシリーズ#宇宙刑事シャリバン|シャリバン]]のような登場だった。
#*ビートルズにも大きな出来事があった(70年→解散、80年→元メンバーのジョン・レノンが射殺)。
#*ケンタッキー・フライド・チキンにも大きな出来事があった(70年→1号店[名西店]が愛知県名古屋市にオープン、80年→カーネル・サンダース[本名:ハーランド・デーヴィッド・サンダース]が90歳で死去)。
#*「いとうあ○こ」という女性芸能人(後者は「元」)が出生(70年→あさこ、80年→あいこ)。
#*箱根駅伝で日本体育大学が完全優勝(往路・復路ともに優勝)。
#1970年と1981年
#*特撮ヒーロー冬の時代。70年開始のヒーローものはミニ番組のウルトラファイトとお蔵入り作品「ジャングルプリンス」の一挙放送のみ、81年開始のヒーローものはサンバルカンのみでウルトラは80、ライダーはスーパー1が終了、シリーズ一旦休止となる。
#*プロ野球の日本シリーズは全試合東京開催(70年→巨人=後楽園対ロッテ=東京スタジアム、81年→巨人対日本ハム=全試合後楽園)で巨人優勝。ちなみに日本シリーズの全試合東京開催はこの2例のみ。
#*関西で博覧会が開催された(70年→日本万国博覧会・81年→神戸ポートピア博覧会)。
#*福島県で民放テレビ局が開局(70年→福島中央テレビ、81年→福島放送)。
#*秋元貢(千代の富士)に大きな出来事があった(70年→秋場所[序ノ口]で初土俵、81年→初場所[関脇]で初優勝・名古屋場所後第58代横綱昇進)。
#*昭和の喜劇俳優が死去(70年→榎本健一、81年→伴淳三郎)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した、昭和戦前から活躍した作詞家も死去(70年→西條八十、81年→佐伯孝夫)。
#*週刊少年ジャンプ誌上でのちに東京ムービー制作でアニメ化される人気漫画が連載開始(70年→ど根性ガエル、81年→キャッツ・アイ)。
#**ちなみに前者の第2期[新・ど根性ガエル]とキャッツ・アイはともに日本テレビ系にて放送。
#1970年と1982年
#*戌年、セ・リーグで広島4位、ヤクルト最下位。
#*パ・リーグで近鉄3位、阪急4位。
#*第二次世界大戦前に発表された漫画を原作とするテレビアニメが放送開始(70年→のらくろ、82年→フクちゃん)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した、昭和戦前から活躍した作詞家が死去(70年→西條八十、82年→藤田まさと)。
#1970年と1983年
#*巨人がセ・リーグ優勝、著名人の自死が物議を醸す(70年→三島由紀夫、83年→沖雅也)。
#*前年10月スタートの公開生放送のバラエティ番組が絶頂期を迎える(70年→8時だョ!全員集合、83年→笑っていいとも!)。
#*日本航空のスチュワーデスを題材にしたTBS制作のドラマが大ヒット(70年→アテンションプリーズ、83年→スチュワーデス物語)。
#*藤圭子に大きな出来事があった(70年→「夢は夜ひらく」で第1回日本歌謡大賞受賞、83年→長女・宇多田ヒカルを出産)。
#*志村けんの師弟が在籍しているグループの楽曲が大ヒット(70年→ザ・ドリフターズ「ドリフのズンドコ節」「ドリフのほんとにほんとにご苦労さん」、83年→ラッツ&スター「め組のひと」)。
#*前年までの甲子園大会を沸かせたアイドル投手がプロ入り(70年→三沢高校-近鉄・太田幸司、83年→早実-ヤクルト・荒木大輔)。
#*阪神→西武・田淵幸一が選手生命の危機にさらされる死球を受ける(70年→広島・外木場義郎から左側頭部に、83年→近鉄・柳田豊から左手首に)。
#*大阪で博覧会があった(70年→日本万国博覧会・83年→大阪城博覧会)。
#*[[京阪電気鉄道|京阪]]に新型車両が登場した(70年→5000系・83年→6000系)。
#*「ギャラン」と縁がある(70年→三菱重工から分離独立したばかりの三菱自動車から「コルト・ギャラン」新発売、83年→西城秀樹の「ギャランドゥ」が大ヒット)。
#*「きん」で始まるスポーツもの作品の番組が人気を呼ぶ(70年→金メダルへのターン!、83年→キン肉マン)。
#*阪急・福本豊の盗塁王に関係する出来事があった(70年→初受賞、83年→その座を近鉄・大石大二郎に明け渡し前者の年からの連続受賞が13年で途切れる)。
#*小倉智昭に大きな出来事があった(70年→東京12チャンネル[現・テレビ東京]にアナウンサーとして入社、83年→「世界まるごとHOWマッチ」のナレーターでブレイク)。
#*福島県で民放テレビ局が開局(70年→福島中央テレビ、83年→テレビユー福島)。
#*川島姓の男性スポーツ選手が3月に生まれた(70年→郭志/ボクシング/3月27日、83年→永嗣/サッカー/3月20日)。
#*週刊少年ジャンプ連載漫画の映像化作品が東京12チャンネル→テレビ東京で放送開始(70年→ハレンチ学園/ドラマ、83年→キャプテン翼/アニメ)。
#*箱根駅伝で日本体育大学が総合優勝。
#1970年と1985年
#*西暦・和暦とも一方の下一桁が0か5のどちらか、日本で万博が開催された(70年→大阪万博、85年→つくば科学万博)。
#*日航機で衝撃的な出来事が起こった(70年→よど号ハイジャック、85年→123便墜落事故)。
#*中山美穂に大きな出来事があった(70年→出生・85年→芸能界デビュー)。
#**上記に関連して、当時15歳の少女女優がデビュー作となった未成年者の性を題材にした映像作品における大胆な演技で注目を浴びる(70年→関根恵子[現・高橋惠子]/大映映画「高校生ブルース」、85年→中山美穂/TBSドラマ「毎度おさわがせします」第1シリーズ)。
#*ロサンゼルス・レイカーズがNBAファイナル進出。
#*森山姓の歌手の歌唱する楽曲がヒット(70年→森山加代子「白い蝶のサンバ」、85年→森山達也「LOVE,かくし色」)。
#*和田アキ子にも大きな出来事があった(70年→「笑って許して」が大ヒットしNHK紅白に初出場、85年→2019年現在も継続中の「アッコにおまかせ!」放送開始)。
#*NETテレビ→テレビ朝日にも大きな出来事があった(70年→同局系のニュースネットワーク「ANN」発足、85年→「ニュースステーション」開始および「アフタヌーンショー」が「やらせリンチ事件」により打ち切り)。
#*吉田よしみ→天童よしみにも大きな出来事があった(70年→テレビアニメ「いなかっぺ大将」主題歌「大ちゃん数え歌」でレコードデビュー、85年→この年リリースの「道頓堀(とんぼり)人情」がロングヒットとなり長年の低迷から脱出、一躍人気演歌歌手となる)。
#*NHK総合テレビで20年以上続いた、正午台に放送の長寿番組がスタート(70年→ひるのプレゼント[平日]&NHKのど自慢[日曜・前身番組からのリニューアル/2020年現在も継続中]、85年→バラエティー生活笑百科[土曜/こちらも2020年現在も継続中])。
#*関西地方で大きな出来事があった(70年→大阪万博開催、85年→阪神タイガース21年ぶりのリーグ優勝・初の日本一)。
#*敗戦後の日本に希望をもたらした不朽の名曲を歌唱した歌手が死去(70年→「憧れのハワイ航路」の岡晴夫、85年→「東京ブギウギ」の笠置シヅ子)。
#**「大阪[→阪神]タイガースの歌(六甲おろし)」を歌唱したことのある男性歌手も死去(70年→中野忠晴、85年→立川清登)。
#**その一方で、下の名前が「翔子」の女性芸能人が出生(70年→相田[アイドルデュオ・Winkのメンバー]、85年→中川)。
#*ヤクルト・大矢明彦の現役1年目と最終年。
#1970年と1986年
#*「○○○ゆき○」という名前の著名人の自死が物議を醸す(70年→三島由紀夫、86年→岡田有希子)。
#*セ・リーグで中日5位・ヤクルト最下位。
#*パ・リーグで日本ハム5位。
#*野沢雅子が主演声優を務めるアニメがフジテレビで放送開始(70年→いなかっぺ大将、86年→ドラゴンボール)。
#*大阪市営地下鉄と相互直通運転を行う第三軌条方式の私鉄路線が開業した(70年→北大阪急行電鉄南北線・86年→近鉄東大阪線(現けいはんな線))。
#**近鉄の新線も開業した(70年→難波・鳥羽線、86年→東大阪線)。
#*FIFAワールドカップがメキシコで開催。
#*石坂洋次郎の小説「青い山脈」に関連する人物が死去(70年→西條八十/同作をモチーフにした同名曲の作詞者、86年→石坂洋次郎/原作者)。
#*巨人・河埜和正と中日・谷沢健一の現役1年目と最終年。
#1970年と1987年
#*曜日配置が同じ、セ・リーグで巨人優勝、田河水泡原作の「のらくろ」を原作としたテレビアニメが10月よりフジテレビ系で放送開始(70年→のらくろ、87年→のらくろクン)。
#*2020年現在も継続中の、日本テレビの長寿番組(後者は特番)が放送開始(70年→遠くへ行きたい、87年→★サッポロビールスポーツスペシャル・東京箱根間往復大学駅伝競走[箱根駅伝]中継)。
#*工藤静香にも大きな動きがあった(70年→出生・87年→ソロデビュー)。
#*瀬川映子→瀬川瑛子にも大きな出来事があった(70年→歌唱曲「長崎の夜はむらさき」が初のヒットを記録、87年→前年リリースの「命くれない」がロングヒットとなり「長崎-」以後の17年間の低迷から脱却)。
#*昭和の喜劇俳優が死去(70年→榎本健一、87年→有島一郎・トニー谷)。
#*「ゆま」という名前の女性芸能人が出生(70年→中村由真、87年→麻美ゆま)。
#*ロッテグループに大きな出来事があった(70年→ロッテオリオンズがリーグ優勝、87年→チョコレート菓子「ビックリマン」に付属する悪魔VS天使シリーズのシールを原作とする同名のテレビアニメが朝日放送[ABCテレビ]にて放送開始)。
#*四股名が「北」で始まる力士が横綱に昇進(70年→北の富士、87年→北勝海)。
#1970年と1989年
#*巨人日本一、ライオンズ(西鉄→西武)に賭博事件絡みの退団者が出た(70年→永易将之・池永正明など、89年→土井正博)。
#*日本国内で大規模な博覧会が開催される(70年→日本万国博覧会、89年→世界デザイン博覧会)。
#*2020年現在も継続中の、日本テレビ系の長寿番組が放送開始(70年→遠くへ行きたい、89年→ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!)。
#**野沢雅子が主演声優を務める、フジテレビ系のテレビアニメも放送開始(70年→いなかっぺ大将、89年→ドラゴンボールZ)。
#**上記に関連し、タツノコプロ制作のアニメ「昆虫物語 みなしごハッチ」も放送開始(70年→フジテレビオリジナル版、89年→日本テレビリメイク版)。
#*南海放送に大きな出来事があった(70年→ぷりんす号事件の人質解放[と同時に容疑者の発砲音]の瞬間を全国に生中継[白黒VTRで現存]、89年→日本初のクリアビジョン放送開始)。
#*近鉄グループにも大きな出来事があった(70年→難波線開業及び志摩・鳥羽線全通により名阪・阪伊・名伊特急の大阪側が近鉄難波[現・大阪難波]まで、伊勢側が賢島まで延伸、89年→近鉄バファローズが9年ぶりパ・リーグ優勝および年末のドラフト会議で8球団競合指名の新日鉄堺・野茂英雄を当時の監督・仰木彬が引き当てる)。
#*相田翔子にも大きな出来事があった(70年→東京都東村山市で出生、89年→鈴木早智子とのデュオ「Wink」として歌唱の「淋しい熱帯魚」で第31回日本レコード大賞受賞)。
#**横山やすしにも大きな出来事があった(70年→タクシー運転手への暴行事件を起こし逮捕される、89年→度重なる不祥事で吉本興業からタレント契約解除を宣告される)。
#**谷繁元信にも大きな出来事があった(70年→広島県比婆郡東城町[現・庄原市]で出生、89年→前年のドラフト1位で横浜大洋ホエールズに入団)。
#*CMソングに追補してリリースされた楽曲が大ヒット(70年→ハニー・ナイツ「ふりむかないで」/ライオン油脂[現・ライオン]「エメロンシャンプー」、89年→牛若丸三郎太[時任三郎]「勇気のしるし」/三共[現・第一三共ヘルスケア]「リゲイン」[CMは時任主演])。
#*「世界」という語句で始まる楽曲も大ヒット(70年→三波春夫「世界の国からこんにちは」、89年→プリンセス プリンセス「世界でいちばん熱い夏」)。
#*岡崎姓(前者は本名、後者は芸名)の男性芸能人がこの世に生まれる(70年→博多華丸[本名は岡崎光輝]、89年→岡崎体育)。
#*山形県で民放テレビ局が開局(70年→山形テレビ、89年→テレビユー山形)。
#*TBS「時間ですよ」シリーズ第1作と最終作(「時間ですよ 平成元年」)放送年。
#*東宝映画「モスラ」に関連する人物が死去(70年→円谷英二/特撮監督、89年→古関裕而/劇伴音楽および主題歌作曲)。
#**上記に関連し、「大阪タイガースの歌[現・阪神タイガースの歌](六甲おろし)」に関連する人物も死去(70年→中野忠晴/歌唱者、89年→古関裕而/作曲)
#1970年と1990年
#*西暦下一桁が0の年、大阪で万博開催、セ・リーグで巨人優勝。
#**上記に関連してセ・リーグで大洋3位、パ・リーグで近鉄3位。
#*関西で大きな火災が発生した(70年→天六ガス爆発事故・90年→長崎屋火災)
#*タイトルに「鬼」という語句の入ったテレビ番組がTBSで放送開始(70年→キックの鬼、90年→橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり)。
#*杉浦姓のプロレスラーが生まれた年(70年→貴、90年→透)。
#*NHK「ひるのプレゼント」(総合テレビ)および「できるかな」(教育テレビ)放送開始年と終了年。
#*「わたなべひろゆき」という名前の元プロ野球選手の生没と関係が深い(70年→元中日内野手の渡邉博幸が横浜市で出生、90年→元大阪タイガース外野手の渡辺博之が妻とともに無理心中)。
#1970年と1992年
#*3月以降の曜日配置が同じ、セ・リーグは在京球団(70年→巨人、92年→ヤクルト)が優勝、阪神2位(92年は巨人と同率)。
#*「世界」という語句で始まる楽曲が大ヒット(70年→三波春夫「世界の国からこんにちは」、92年→中山美穂&WANDS「世界中の誰よりきっと」)。
#*タイトルに「ごろう」という語句の入ったテレビ番組が放送開始(70年→TBS「ばくはつ五郎」/辻なおき原作のテレビアニメ、92年→フジテレビ「たまにはキンゴロー」/高田文夫司会の演芸バラエティ)。
#*プロ野球選手・門田博光の現役1年目と最終年。
#1970年と1993年
#*和暦下一桁が5の年(70年→昭和45年、93年→平成5年)、日本国内で大きなイベントが行われた(70年→日本万国博覧会、93年→徳仁さま[当時皇太子]御成婚パレード)。
#*著名な活動家が東京都内の建造物<!--陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地/朝日新聞東京本社-->に立てこもった末に自ら命を絶つ(70年→三島由紀夫、93年→野村秋介)。
#*敗戦後の日本に希望をもたらした不朽の名曲を歌唱した歌手が死去(70年→「憧れのハワイ航路」の岡晴夫、93年→「青い山脈」の藤山一郎)。
#**上記に関連し、終戦直後の大ヒット曲「青い山脈」に関連する人物も死去(70年→西條八十/作詞者、93年→服部良一/作曲者・藤山一郎/歌唱者のひとり)。
#**さらに上記に関連し、西條(西条)姓の男性著名人も死去(70年→西條八十/詩人・作詞家、93年→西条凡児/漫談家・司会者タレント)。
#*藤子・F・不二雄原作の漫画「ポコニャン」に関連する出来事があった(70年→雑誌「ようじえほん」に前身となる作品「ぽこにゃん」が連載開始、93年→NHKにて「ポコニャン!」のタイトルで初のテレビアニメ化)。
#*野村克也に大きな出来事があった(70年[南海監督兼捕手]→監督としてデビュー、93年[ヤクルト監督]→ヤクルトを15年ぶりの日本一に導く[自身は監督として初の日本一])。
#*八重樫幸雄にも大きな出来事があった(70年→ヤクルト入団、93年→ヤクルト24年在籍の球団記録[2020年現在も破られていない]を残し現役引退)。
#*中山美穂にも大きな出来事があった(70年→出生、93年→前年末リリースの「世界中の誰よりきっと」がこの年にも跨りミリオンヒットを記録)。
#**工藤静香にも(70年→出生、93年「慟哭」がヒット)。
#*辺見マリにも大きな出来事があった(70年→歌唱曲「経験」が大ヒット、93年→ヘアヌード写真集を出版)。
#*山形テレビにも大きな出来事があった(70年→開局、93年→フジテレビ系からテレビ朝日系にネットチェンジ)。
#*山口県と大分県で民放テレビ局が開局(70年→テレビ山口/テレビ大分、93年→山口朝日放送/大分朝日放送)。
#*日本歌謡大賞にも大きな出来事があった(70年→制定・第1回開催、93年→同年の第24回をもって終了)。
#*2020年現在も継続中の、読売テレビ制作の長寿番組がスタート(70年→遠くへ行きたい、93年→ダウンタウンDX)。
#*昭和の喜劇俳優が死去(70年→榎本健一、93年→ハナ肇)。
#**東宝映画「ゴジラ」第1作に関連する人物も(70年→円谷英二[特撮監督]、93年→本多猪四郎[監督])。
#*東京12チャンネル→テレビ東京で視聴率30%超を記録した番組が放送された(70年→ドラマ「ハレンチ学園」、93年→FIFAワールドカップ1994アジア最終予選「日本×イラク」[ドーハの悲劇])。
#**上記に関連して、週刊少年ジャンプ連載漫画の映像化作品が10月より東京12チャンネル→テレビ東京で放送開始(70年→ハレンチ学園/ドラマ、93年→ジャングルの王者ターちゃん/アニメ)。
#*伊藤智仁にも大きな出来事があった(70年→京都市中京区で出生・93年→ヤクルトに入団、前半戦だけで7勝2敗・防御率0.91の成績を挙げ新人王のタイトルを獲得)。
#1970年と1994年
#*戌年、FIFAワールドカップでブラジル優勝、巨人日本一、和歌山県の高校がセンバツ初優勝(70年→箕島、94年→智辯学園和歌山)。
#**ついでにいうとワールドカップの準優勝はイタリアだった。
#**上記に関連して、王貞治に大きな出来事があった(70年→プロ野球新記録となる5度目のリーグMVP受賞、94年→年末に福岡ダイエーホークス監督就任)。
#*中山姓の女優演じる主人公が浜田姓の男優演じる青年を中心とした男家族とさまざまな騒動を巻き起こすホームコメディードラマがTBS系で放送される(70年→千夏/光夫「お荷物小荷物」[ABC制作]、94年→美穂/雅功「もしも願いが叶うなら」)。
#**ついでにいうと中山美穂は1970年生まれである。
#*広島ホームテレビに大きな出来事があった(70年→開局、94年→サンフレッチェ広島Jリーグ初優勝決定試合[対ジュビロ磐田、ヤマハスタジアム]で70%超の驚異的な瞬間最高視聴率を記録)。
#*大阪府内で大きな出来事があった(70年→大阪万博・94年→関西国際空港開港)。
#*タイトルが「空」で始まる楽曲が大ヒット(70年→トワ・エ・モア「空よ」、94年→中島みゆき「空と君のあいだに」)。
#*近鉄グループにも大きな出来事があった(70年→難波線開業及び志摩・鳥羽線全通により名阪・阪伊・名伊特急の大阪側が近鉄難波[現・大阪難波]まで、伊勢側が賢島まで延伸、94年→志摩スペイン村[パルケエスパーニャ]開業及び阪伊・名伊甲特急において23000系[伊勢志摩ライナー]運用開始)。
#*のちに国民栄誉賞を受賞する、異音同字の羽生姓の著名人がこの世に生まれる(70年→善治、94年→結弦)。
#*航空業界で大きな事件が起こった(70年→よど号ハイジャック事件・94年→中華航空機墜落事故)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(70年→西條八十、94年→安井かずみ)。
#1970年と1994年と2019年
#*巨人セ・リーグ優勝、将棋棋士の羽生善治に大きな出来事があった(70年→埼玉県所沢市で出生、94年→史上初の六冠王に輝く、19年→大山康晴を抜き通算勝利数歴代単独1位に躍り出る)。
#*日本レコード大賞で賞発表時に受賞歌手(岸は最優秀歌唱賞、他2組は大賞)が不在という事態が発生する(70年[第12回]→岸洋子/膠原病で入院中のため<!--入院先から電話出演-->、94年[第36回]→Mr.Children/名目上は海外でのレコーディングのため欠席<!--事実上の受賞辞退-->、19年[第61回]→Foorin/メンバー全員の年齢が労基法に抵触するため<!--ノミネート曲発表時は時間的に抵触しなかったため出演できた-->)。
#1970年と1995年
#*関西地方で大きな出来事があった(70年→大阪万博開催、95年→阪神・淡路大震災発生)。
#*「金」で始まるテレビドラマが大ヒット(70年→金メダルへのターン!、95年→金田一少年の事件簿)。
#*国内の航空機でハイジャック事件が起きた。
#*本名が岡崎姓(後者は芸名も同じ)の芸能人がこの世に生まれる(70年→博多華丸[本名は岡崎光輝]、95年→岡崎紗絵)。
#*CMソングに追補してリリースされた楽曲が大ヒット(70年→ハニー・ナイツ「ふりむかないで」/ライオン油脂[現・ライオン]「エメロンシャンプー」、95年→小沢健二「カローラⅡにのって」/トヨタ自動車「カローラⅡ」)。
#*野村克也に大きな出来事があった(70年[南海監督兼捕手]→監督としてデビュー、95年[ヤクルト監督]→監督としては2度目だが本拠地では初の日本一の胴上げを決める)。
#1970年と1996年
#*セ・リーグで巨人優勝、2020年現在も継続中の、読売テレビ制作の長寿番組がスタート(70年→遠くへ行きたい、96年→名探偵コナン)。
#**長谷川町子の「いじわるばあさん」を原作とした同名のテレビアニメも放送開始(70年→読売テレビ版、96年→フジテレビ版)。
#*「走れコウタロー」に大きな出来事があった(70年→ソルティー・シュガー版発売、96年→F・MAP<!--青嶋達也・三宅正治・福井謙二-->版発売)。
#*横山やすしにも大きな出来事があった(70年→タクシー運転手への暴行事件を起こし逮捕される、96年→51歳の若さで死去)。
#*吉田よしみ→天童よしみにも大きな出来事があった(70年→テレビアニメ「いなかっぺ大将」主題歌「大ちゃん数え歌」でレコードデビュー、96年→歌唱曲「珍島物語」が大ヒット)。
#*東宝映画「モスラ」に関連する人物が死去(70年→円谷英二/特撮監督、96年→フランキー堺/主演俳優のひとり)。
#**上記に関連し、TBSの特撮ドラマ「ウルトラマン」に関連する人物も死去(70年→円谷英二/監修、96年→小林昭二/メインキャストのひとり)。
#1970年と1997年
#*近鉄3位、ユニバーシアードの夏季大会がイタリアで開催(1970年→トリノ、1997年→シチリア)。
#*高知県で民放テレビ局が開局(70年→テレビ高知、97年→高知さんさんテレビ)。
#*大阪で大イベントがあった(70年→大阪万博、97年→なみはや国体)。
#**加えてそれが大阪圏における鉄道整備のきっかけにもなった。
#1970年と1998年
#*3月以降の曜日配置が同じ、谷繁元信に大きな出来事があった(70年→広島県比婆郡東城町[現・庄原市]で出生、98年→攻守の要として横浜の38年ぶりリーグ優勝・日本一に大きく貢献)。
#*野村克也にも大きな出来事があった(70年[南海監督兼捕手]→監督としてデビュー、98年[ヤクルト監督]→オフに監督を辞任)。
#*「大阪[→阪神]タイガースの歌(六甲おろし)」を歌唱したことのある男性歌手が死去(70年→中野忠晴、98年→若山彰)。
#*関西で大きな出来事があった(70年→大阪万博開催、98年→明石海峡大橋開通)。
#**それとともに日本国内で万博やオリンピックと言った大きな出来事があった(70年→大阪万博、98年→長野冬季五輪)。
#1970年と2000年
#*西暦下一桁が0の年、ボクシングアニメ放送、巨人日本一。
#*ハイセイコーに大きな出来事があった(70年→北海道新冠町の武田牧場で出生、00年→30歳で死亡)。
#*昭和の喜劇俳優が死去(70年→榎本健一、00年→ミヤコ蝶々)。
#*秋元康がプロデュースするアイドルグループに所属(前者は過去)の、「満里奈」という名前のメンバーがこの世に生まれる(70年→渡辺満里奈/おニャン子クラブ、00年→西満里奈[渡辺が名前の由来]/SKE48チームE)。
#*工藤静香に大きな出来事があった(70年→出生、00年→木村拓哉と結婚)。
#1970年と2001年
#*旅客航空機に絡むショッキングな事件があった(70年→よど号ハイジャック事件、01年→9.11同時多発テロ)。
#*ビートルズに大きな出来事があった(70年→解散、01年→元メンバーのジョージ・ハリスンが58歳で死去)。
#*近鉄グループにも大きな出来事があった(70年→難波線開業及び志摩・鳥羽線全通により名阪・阪伊・名伊特急の大阪側が近鉄難波[現・大阪難波]まで、伊勢側が賢島まで延伸、01年→大阪近鉄バファローズが最後のパ・リーグ優勝)。
#*松木姓のプロスポーツの監督がシーズン途中で解任させられる(70年→謙治郎/東映フライヤーズ、01年→安太郎/東京ヴェルディ1969)。
#*大所帯のグループが歌唱する中村八大作曲の楽曲が大ヒット(70年→ヤング101「涙をこえて」、01年→Re:JAPAN「明日があるさ」[坂本九のカバー])。
#*敗戦後の日本に希望をもたらした不朽の名曲を歌唱した歌手が死去(70年→「憧れのハワイ航路」の岡晴夫、01年→「リンゴの唄」の並木路子)。
#**上記に関連し、下の名前が「はるお」の男性歌手も死去(70年→岡晴夫、01年→三波春夫)。
#*のちに30回以上の幕内最高優勝を記録することになる最高位が横綱の力士が序ノ口で初土俵を踏む(70年秋場所→秋元[⇒千代の富士]、01年春場所→白鵬)。
#*セ・リーグで広島4位・中日5位、パ・リーグで(南海/福岡ダイエー)ホークス2位。
#*野村克也に大きな出来事があった(70年[南海監督兼捕手]→監督としてデビュー、01年[阪神監督]→妻・沙知代の逮捕に伴って監督を辞任)。
#*谷繁元信にも大きな出来事があった(70年→広島県比婆郡東城町[現・庄原市]で出生、01年→この年のオフに中日ドラゴンズへ移籍)。
#*週刊少年ジャンプ連載漫画の映像化作品が10月より東京12チャンネル→テレビ東京で放送開始(70年→ハレンチ学園/ドラマ、01年→テニスの王子様&ヒカルの碁/アニメ)。
#1970年と2002年
#*巨人日本一、パ・リーグで(南海/福岡ダイエー)ホークス2位。
#*芥川賞(上半期)を吉田姓の作家が受賞(70年→知子「無明長夜」、02年→修一「パーク・ライフ」)。
#*FIFAワールドカップでブラジルが優勝。
#**上記に関連して、日本で大きなイベントが開催された(70年→大阪万博、02年→日韓ワールドカップ)。
#*週刊少年ジャンプ連載漫画の映像化作品が10月より東京12チャンネル→テレビ東京で放送開始(70年→ハレンチ学園/ドラマ、02年→NARUTO -ナルト-/アニメ)。
#*中山美穂に大きな出来事があった(70年→出生、02年→辻仁成と結婚(後に離婚))。
#1970年と2003年
#*和暦下一桁が5の年(70年→昭和45年、03年→平成15年)、関西地方で大きな出来事があった(70年→大阪万博開催、03年→阪神タイガース18年ぶりのリーグ優勝)。
#*タイトルが「あしたの」で始まるテレビアニメが放送開始(70年→あしたのジョー、03年→明日のナージャ)。
#*「世界」という語句で始まる楽曲が大ヒット(70年→三波春夫「世界の国からこんにちは」、03年→SMAP「世界に一つだけの花」)。
#**前年にリリースされた、曲中に「海軍小唄(ズンドコ節)」のメロディーが使われた楽曲もこの年に跨り大ヒット(70年→ザ・ドリフターズ「ドリフのズンドコ節」、03年→氷川きよし「きよしのズンドコ節」)。
#*王貞治に大きな出来事があった(70年[巨人内野手]→プロ野球新記録となる5度目のリーグMVP受賞、03年[ダイエー監督]→監督として2度目の日本一、本拠地では初の胴上げ)。
#1970年と2005年
#*日本で万博が開催されパリーグはロッテが優勝した。
#*4月に関西で悲惨な出来事があった(70年→天六ガス爆発事故、05年→福知山線脱線事故)。
#*名鉄美濃町線に大きな出来事があった(70年→新岐阜[現・名鉄岐阜]駅乗り入れ用の連絡線として田神線が開業及びそれに対応した複電圧車モ600形運用開始、05年→田神線ともども全線廃止)。
#*ダン・ミセリに大きな出来事があった(70年→アメリカ・ニュージャージー州で出生、05年→読売ジャイアンツに入団したが4月19日に球団史上最速で解雇)。
#*岡は○○△という男性芸能人が死去(70年→岡晴夫/歌手、05年→岡八朗/吉本新喜劇のコメディアン)。
#1970年と2006年
#*戌年、阪神2位、「ありがとう」というタイトルの作品が大ヒット(70年→水前寺清子主演のTBSテレビドラマ、06年→SMAPの楽曲)。
#*王貞治に大きな出来事があった(70年→プロ野球新記録となる5度目のリーグMVP受賞、06年→WBC日本代表監督就任・胃の手術のため途中休養)。
#*トヨタの「セリカ」製造開始と製造終了。
#*ワールドカップで(西)ドイツが3位。
#*ワールドカップの得点王は(西)ドイツ代表の選手が獲得(70年→ゲルト・ミュラー、06年→ミロスラフ・クローゼ)。
#*CMソングに追補してリリースされた楽曲が大ヒット(70年→ハニー・ナイツ「ふりむかないで」/ライオン油脂[現・ライオン]「エメロンシャンプー」、06年→キグルミ「たらこ・たらこ・たらこ」/キユーピー「あえるパスタソース たらこ」)。
#*TBSの特撮ドラマ「ウルトラマン」に関連する人物が死去(70年→円谷英二/監修、06年→宮内國郎/劇伴音楽および主題歌作曲)。
#**名前が「西」という字で始まり、途中で「十」という字が入った男性著名人も死去(70年→西條八十/作詞家、06年→西塚十勝/騎手・調教師)。
#1970年と2007年
#*巨人優勝、東洋陶器→東陶機器→TOTOで改称。
#*セ・リーグでヤクルト最下位。
#*2020年現在も継続中の、読売テレビ制作の長寿番組がスタート(70年→遠くへ行きたい、07年→秘密のケンミンSHOW)。
#*昭和の喜劇俳優が死去(70年→榎本健一、07年→植木等)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(70年→西條八十、07年→阿久悠)。
#1970年と2009年
#*巨人日本一、山内一弘に大きな出来事があった(70年→現役引退、09年→76歳で死去)。
#**落語家の海老名泰助(本名)にも大きな出来事があった(70年→初代林家三平の次男として東京都台東区で出生、09年[当時林家いっ平]→二代目林家三平を襲名)。
#**野村克也にも大きな出来事があった(70年[南海監督兼捕手]→監督としてデビュー、09年[楽天監督]→球団史上初のAクラス入りと共に監督辞任)。
#*昭和の喜劇俳優が死去(70年→榎本健一、09年→森繁久彌・山城新伍)。
#*終戦直後の大ヒット曲「憧れのハワイ航路」に関連する人物も死去(70年→岡晴夫/歌唱者、09年→石本美由起/作詞者)。
#**上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(70年→西條八十、09年→石本美由起)。
#*「難波(なんば)線」を名乗る私鉄の新線が開通した(70年→近鉄難波線・09年→阪神なんば線)。
#1970年と2010年
#*西暦下一桁が0の年、アジアで万博開催、ロッテ日本シリーズ出場。
#*FIFAワールドカップは3位決定戦で(西)ドイツがウルグアイを破り3位に。
#*「ありがとう」というタイトルの作品が大ヒット(70年→水前寺清子主演のTBSテレビドラマ、10年→いきものがかりの楽曲)。
#*昭和の喜劇俳優が死去(70年→榎本健一、10年→谷啓)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(70年→西條八十、10年→星野哲郎・吉岡治)。
#*セ・リーグで阪神2位。
#1970年と2013年
#*セ・リーグで巨人優勝、阪神2位、ヤクルト最下位。
#*近畿地方で大きな爆発事故があった。
#1970年と2014年
#*セ・リーグで巨人優勝、阪神2位、ヤクルト最下位。
#*谷繁元信に大きな出来事があった(70年→広島県比婆郡東城町[現・庄原市]で出生、14年→中日の捕手兼任監督に就任)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(70年→西條八十、14年→山口洋子)。
#1970年と2016年
#*地下鉄工事中の大事故が発生した(70年→天六ガス爆発事故・16年→博多駅前陥没事故)。
#*国体の本大会が岩手県で開催。
#*セ・リーグで大洋(DeNA)が3位、パ・リーグでホークスが2位。
#*谷繁元信に大きな出来事があった(70年→広島県比婆郡東城町[現・庄原市]で出生、16年→シーズン途中で中日監督を辞任)。
#*東宝映画「モスラ」に関連する人物が死去(70年→円谷英二/特撮監督、16年→伊藤ユミ/メインキャストおよび主題歌歌唱のザ・ピーナッツのメンバー)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(70年→西條八十、16年→永六輔)。
#1970年と2017年
#*セ・リーグは巨人と広島以外順位が同じ。
#*パ・リーグで阪急→オリックス4位、東映→日本ハム5位。
#*野村克也に大きな出来事があった(70年→南海の捕手兼任監督に就任、17年→妻・沙知代が死去)。
#*「大阪[→阪神]タイガースの歌(六甲おろし)」を歌唱したことのある男性芸能人が死去(70年→中野忠晴、17年→中村鋭一)。
#1970年と2018年
#*戌年、ホークス2位、国内でガス爆発事故発生。
#*大阪で万博に関する大きな出来事があった(70年→日本万国博覧会開催、18年→2025年国際博覧会の開催地に選ばれる)。
#*○川哲朗という男性芸能人が出演する、東京12チャンネル→テレビ東京で毎週土曜夜に放送の番組がスタート(70年→大江戸捜査網/瑳川哲朗、18年→出川哲朗の充電させてもらえませんか?)。
#*「さいじょう」姓の男性著名人が死去(70年→西條八十/詩人・作詞家、18年→西城秀樹/歌手・俳優)。
#1970年と2019年
#*関西で30人以上の犠牲者を出す大惨事が発生した。
#*セ・リーグで巨人が優勝、なおかつ4位から6位の並び順も同じだった。
#**ヤクルト16連敗
#*プロ野球生活をスタートさせた毎日オリオンズ→千葉ロッテマリーンズで背番号8をつけ、途中で名前(読みは同じ)を改名した選手が他球団で現役引退(70年→広島・山内一弘[旧名・和弘]、19年→楽天・今江年晶[旧名・敏晃])。
#*ユニバーシアードの夏季大会がイタリアで開催(1970年→トリノ、2019年→ナポリ)。
#*女性歌手の歌唱による「あなたならどうする」という趣旨の楽曲がヒット(70年→いしだあゆみ「あなたならどうする」、19年→阿部真央「どうしますか、あなたなら」)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(70年→西條八十、19年→千家和也)。
#**名前が「健一」の男性著名人も死去(70年→榎本/コメディアン、19年→萩原/俳優・歌手)。
#1970年と2020年
#*末尾0、野村克也に大きな出来事があった(70年→南海の捕手兼任監督に就任、20年→84歳で死去)。
#*セ・リーグで巨人優勝・ヤクルト最下位。
#*国内でガス爆発事故発生。
#1970年と2021年
#*国内で万博及びオリンピックと言った大イベントが開催される(1970年→大阪万博、2021年→東京五輪)。
#*[[京阪5000系電車|京阪5000系]]がデビューした年と引退する年。


==1971年==
==スター☆トゥインクルプリキュア==
#1971年と1973年
#一瞬キュアトゥインクルが主人公になるんですかね?と思った。
#*巨人日本一、タイトルに「バカ」という語句の入った東京ムービー制作のテレビアニメが放送開始(71年→天才バカボン、73年→空手バカ一代)。
#*後期EDのタイトルが「教えて...トゥインクル☆」だった物だからタナカリオン監督筆頭にネタにしまくる。
#*松嶋姓の女性芸能人が出生した(71年→尚美、73年→菜々子)。
#なにげに登場プリキュアの名前(キュアスター)が入ったタイトルは今回が初めてか?
#*日清カップヌードルでその後メインとなる商品の発売が開始された(71年→カップヌードル、73年→カップヌードルカレー)。
#ロゴがプリキュアっぽくないような…。
#1971年と1975年
#*<del>ポプテピピック</del>星色ガールドロップっぽいような気もする。
#*阪急ブレーブスがパ・リーグ優勝、2019年現在も発売されているカップ麺が新発売(71年→日清食品「カップヌードル」、75年→サンヨー食品「サッポロ一番カップスター」)。
#**で、なんと今回の紫キュアはポプ子経験者であり、「[[女性声優ファン/か行#小松未可子ファン|ポプ子がまた一人プリキュアになった]]」という謎のパワーワードが生まれた。
#*日本レコード大賞、日本歌謡大賞とも同じ楽曲が受賞(71年→尾崎紀世彦「また逢う日まで」、75年→布施明「シクラメンのかほり」)。
#***そんなことを言っていたら、事もあろうに[[女性声優ファン/う~お#上坂すみれファン|ポプ子の相方]]がいかにもなタイミング・ポジションで出てきてしまった。
#**ちなみに日本歌謡大賞の生中継を担当したのは両年とも東京12チャンネル(現・テレビ東京)だった。
#****そして今年も公式早バレやらかして追加戦士確定。アレの第3話Aパートの声優が揃ってしまった……ドロップスターズも3年連続で揃うけどさ。
#*2019年現在も継続中の、朝日放送(ABCテレビ)制作の毎週日曜昼の視聴者参加による長寿バラエティ番組が放送開始(71年→新婚さんいらっしゃい!、75年→パネルクイズ アタック25)。
#*****事情を察すればやむなしなんだろうが、登場の3週間以上も前に公式がネタバレしたと一部では嘆きの声も。
#**上記に関連して、「かぐや姫」と関連の深いABC制作のテレビ番組も放送開始(71年→好き!すき!!魔女先生/ドラマ、75年→ラブアタック!/バラエティ)。
#*****にしてもラジオのリスナー投稿のキュアウォッカが後々まで尾を引くことになろうとは。
#*昭和仮面ライダーシリーズ(第1期)に大きな出来事があった(71年→第1作「仮面ライダー」放送開始、75年→制作局・毎日放送[MBSテレビ]のネットチェンジに伴い同年開始の「仮面ライダーストロンガー」よりNET[現・テレビ朝日]系からTBS系に移行および同作をもってシリーズ第1期が終了)。
#*2020年から始まったサンリオ枠「ミュークルドリーミー」もロゴが似ている。
#**上記に関連し、民放ネットワークのネットチェンジがあった(71年→福島中央テレビ:フジ系⇒日テレ系[NET系とのクロスネットは継続]、75年→毎日放送:NET系⇒TBS系・朝日放送:TBS系⇒NET系)。
#案の定というか、やっぱりというか、例によって予想の斜め上を行くキャスティング
#*ウルトラシリーズ(第2期)にも大きな出来事があった(71年→「帰ってきたウルトラマン」でシリーズ再開、75年→「ウルトラマンレオ」をもってシリーズ第2期が終了)。
#*まさかの現役アイドル。プリアラ以上に予想できずにぶったまげる人多数。しかも当人は大のプリキュアヲタ。コメントの熱量が凄い。
#*TBS「8時だョ!全員集合」に中断期間があった(71年→ハナ肇とクレージーキャッツ主演の「8時だョ!出発進行」を放送しその間ドリフは日テレ「日曜日だョ!ドリフターズ!!」に主演、75年→番組自体は放送するものの新作は制作せず過去のコントのVTRで構成した「傑作特集」を放送)。
#宇宙を舞台にし、初の宇宙人プリキュアが登場。
#*赤塚不二夫の「天才バカボン」を原作とする東京ムービー制作のアニメが日本テレビ系で放送開始(71年→天才バカボン[読売テレビと共同制作]、75年→元祖天才バカボン[日テレと共同制作])。
#*とは言ってもこれまでも異世界が舞台だったり、異世界出身者やら妖精やら外国の王女やらぬいぐるみやら未来から来たアンドロイドやらがプリキュアになってるので、結局はその辺の延長線上かも。
#**10月には原始時代が舞台のテレビアニメがTBS系で放送開始(71年→原始少年リュウ、75年→わんぱく大昔クムクム)。
#*っていうか、異星人にも地球のグレゴリオ暦を適用できるのかどうかっていう疑問が…。
#**タイトルが「シャボン玉」という語句から始まる、牛乳石鹸共進社一社提供(末期はどちらも同社を含めた複数社提供に移行)による平日昼の帯の音楽バラエティ番組もTBS系(但し前者は後者の年にNET系に移行)で放送開始(71年→朝日放送「シャボン玉プレゼント」、75年→TBS「(キンキン・ケロンパ)シャボン玉こんにちは」)。
#*そして色的には緑。不遇の色がここに来て2番手に。しかし1話からゲロインになるとは。
#*阪神・江夏豊に大きな出来事があった(71年→オールスターゲームで9連続奪三振を記録、75年→シーズン終了後江本孟紀らとの交換トレードで南海移籍)。
#*なんやかやあって3作前の魔法界の少女同様に便宜上の名字を名乗って地球で生活することに。ところがAI頼りの生活だったため2桁の計算がすぐにできないことが判明。でも今の地球人もパソコンスマホですぐネット検索に頼ることを考えると、ある意味現代文明への警鐘なのかも。
#*京阪間の私鉄に新型特急車が登場した(71年→京阪旧3000系・75年→阪急6300系)。
#*ロロ・ララ兄妹の両親の名前がトト(父)・カカ(母)…って余りにも安直過ぎないか。
#*女性歌手の歌唱する、曲名が「出来事」という語句で終わる楽曲が大ヒット(71年→平山三紀[現・平山みき]「真夏の出来事」、75年→桜田淳子「はじめての出来事」)。
#**母親の[[女性声優ファン/は行#平野文ファン|中の人]]&娘の雷属性から早速[[週刊少年サンデーファン/作品別#うる星やつらファン|ネタにするツイートが続出]]。
#*JSL1部でヤンマーディーゼルが優勝。
#***ついでに言えば「カカ」(caca)って[[スペイン語]]で{{あきまへん|排泄物}}の幼児語らしいから、もしえれなの父親と会う機会があったら一体どんなリアクションを返されたのだろうか…。
#1971年と1976年
#「今年のライダーの冬映画はロンパV3っぽいな…」って思ってたいらロンパV3のつむぎが紫役に。
#*巨人対阪急の日本シリーズ開催、3月以降の曜日配置が同じ、日清食品からカップ麺発売(71年→カップヌードル、76年→どん兵衛、U.F.O.)。
#えれな役の安野希世乃は、中学3年プリキュア担当初の平成生まれ。
#*木村姓の女優がこの世に生まれる(71年→多江、76年→佳乃)。
#意外な事に、本シリーズで初めて見逃し配信が実施される。今までは有料配信ですら新作は全く配信されていなかった。
#*タイトルに「いらっしゃい」という語句の入ったテレビ番組が放送開始(71年→朝日放送「新婚さんいらっしゃい!」/バラエティ[2020年現在も継続中]、76年→TBS「高原へいらっしゃい」/田宮二郎主演のドラマ)。
#プリキュアらしい1話と思ったら、見ていてSF映画の名前が何個思い浮かんだことか
#**タイトルに「きゅう」という語句が入ったテレビ番組も放送開始(71年→日本テレビ「新オバケのQ太郎」/アニメ、76年→札幌テレビ「ふれあい広場・サンデー九」/社会福祉関連の情報番組)。
#とりあえず、負けたら変身バンクで最初に見せる格好になるのかな?
#*札幌市営地下鉄の新路線が開業した(71年→南北線・76年→東西線)。
#早くもカッパードがネタキャラ化しはじめた。
#1971年と1977年
#*しかし過酷な環境の星で育ったらしくシリアスな面も垣間見えている。
#*巨人対阪急の日本シリーズ開催、モンキー・パンチの「ルパン三世」を原作とする東京ムービー制作の同名アニメが日本テレビ系で放送開始(71年→第1シリーズ、77年→第2シリーズ)。
#*カッパードの回想で、母星が更地と化した瞬間、一部の視聴者が「[[ガンダムファン#機動戦士ガンダム_鉄血のオルフェンズ|火星]]…」ってお前らw
#**桂三枝(現・六代桂文枝)が司会を務める朝日放送(ABCテレビ)制作の視聴者参加バラエティ番組(前者は2020年現在も継続中)も放送開始(71年→新婚さんいらっしゃい!、77年→三枝の国盗りゲーム)。
#もし、星奈ひかると花咲つぼみが共演したら、宇宙の話で盛り上がるかもしれない。
#*新人女性歌手とレコードプロデューサーの葛藤を描いた映像作品が放送される(71年→アニメ「さすらいの太陽」、77年→ドラマ「海峡物語」)。
#*でも、つぼみは植物の方面で、ひかるは[[ムー#雑誌|あの雑誌]]の愛読者疑惑があるようなオカルト好きだからなあ。
#**大山のぶ代が主演声優を務めるテレビアニメも(71年→国松さまのお通りだい、77年→無敵超人ザンボット3)。
#**ただ、twitterで見る限りだと[[ムー#雑誌|その雑誌]]の方がキラプリに興味がある様子
#**「野球」という語句が入ったテレビアニメもこれまた然り(71年→アパッチ野球軍、77年→野球狂の詩)。
#キラやば〜っ☆
#*相当数の所属タレントを抱える大手芸能事務所が創業(71年→バーニングプロダクション、77年→アミューズ)。
#フワの本名長すぎ。
#*20年以上中日一筋で現役を続けたプロ野球選手が出生(71年→井上一樹、77年→荒木雅博)。
#*それでもヒメルダ王女よりは中黒無しで1文字短いぞ、ってそういうもんでも無いか
#*地下鉄の新規開業があった(71年→札幌・77年→神戸)。
#[[ハピネスチャージプリキュア!]]がプリキュア10周年なので、本来ならプリキュア15周年は本作だが...
#1971年と1977年と1984年
#プリンセスが黄道十二星座モチーフなので、「ついにプリキュアにも[[聖闘士星矢ファン|星座カースト]]が持ち込まれるのか」と危惧する声も。
#*阪急パリーグ優勝、ルパン三世TVシリーズ地上波放映年。
#早くも第10話にして完全敗北のエピソードはショックが大きい。前作でも主人公が変身不能になったのが第10話だったが。
#1971年と1979年
#靴下がちがう...
#*セ・リーグでヤクルト、パ・リーグで西○ライオンズ(71年→西鉄、79年→西武)が最下位。
#*まどかがポンコツネタで弄られるようになったのは紫キュアに設定された呪いなのか。
#*江夏豊に大きな出来事があった(71年→オールスターゲームで9連続奪三振、79年→江夏の21球)。
#バケニャーンとブルーキャットが猫繋がりで何か関係はあるだろうと思われていたが、まさかの同一人物に衝撃。
#*「○○の朝」という楽曲が大ヒット(71年→ペドロ&カプリシャス「別れの朝」、79年→岸田智史[現・岸田敏志]「きみの朝」)。
#*ブルーキャットがプリキュアになった後でハッケニャーンという人物が実在して彼がバケニャーンの外見上のモデルだと判明した。
#*タイトルが「先生」という語句で終わるテレビドラマがこの年10月から半年間TBS系で放送される(71年→好き!すき!!魔女先生[朝日放送・東映制作]、79年→3年B組金八先生[第1シリーズ])。
#本作は、第1話のみサブタイトル読み上げがなかった。2話以降はあったから何か理由があるのだろう。
#**ついでに言うと牟田悌三はどちらの作品にも出演(前者は声優としてだが)。
#大塚明夫。第22話の放送当時、彼の名前がTwitterでトレンド入りした。
#*大山のぶ代が主演声優を務めるテレビアニメも放送開始(71年→国松さまのお通りだい、79年→テレ朝版ドラえもん)。
#前作に続いて、黄キュアがおばけ嫌い。
#**タイトルに「カバ」という語句の入ったフジテレビ系のテレビ番組も放送開始(71年→カバトット/5分のギャグアニメ、79年→誰がカバやねんロックンロールショー/音楽バラエティ[関西テレビ制作])。
#後期EDの歌詞がエロいと思ったエロガッパ、挙手(手を挙げながら
#*れっきとした日本人である、芸名がオールカタカナ10文字以上の男性芸能人が出生(71年→ユースケ・サンタマリア、79年→ナオト・インティライミ)。
#*去年は先輩が朝からアレしたしなぁ……。性教育だって大事だよね、うん。
#**上記に関連し、「ゆうすけ」という名前の男性マルチタレントも出生(71年→ユースケ・サンタマリア、79年→上地雄輔[遊助])。
#ラスボスがへびつかい座…、何となく想像はできていたが…。
#*東京12チャンネル(現・テレビ東京)が日本歌謡大賞の生中継を担当。
#あの蛇遣いの女、和解も改心もしないまま去っていったな。
#1971年と1980年
#中学卒業後に留学することになったのは、まどかではなくえれな。
#*セ・リーグで阪神5位、パ・リーグでロッテ2位。
#あの12人のプリセンスたちが「13番目のプリンセスの存在」「宇宙を作ったのはプリンセス」「生物のイマジネーションはプリンセスから分け与えた物」「プリンセスの真の目的」「フワはスターパレスの一部であり使い捨て仕様」をプリキュアに伝えていなかったって、どんだけ無能なんだ...。
#*「俊哉」という名前の男性スポーツ選手が10月に生まれた(71年→藤田/サッカー/4日、80年→杉内/野球/30日)。
#初の感謝祭イベントが行われたのだが、朗読劇の公式のはめ外しっぷりがあまりにも酷すぎた(褒め言葉)公式が最大手とはこういうことか、と見せつけられた瞬間。
#*JSL1部でヤンマーディーゼルが優勝。
#*朗読劇の中だけとはいえ、大人になったプリキュアが飲酒するという描写は前例が無いよね。
#*過去の白黒作品のリメイク作である、藤子不二雄A(前者は藤子・F・不二雄と共同)原作のカラーアニメが放送開始(71年→日本テレビ「新オバケのQ太郎」、80年→テレビ朝日「怪物くん」)。
#*昼間の「ファミリー公演」と夜の「プレミアム公演」の2部に分けて開催されたが、後者は実質大友向けと言っても良い。
#1971年と1981年
#**キャラクターショーではお決まりの「がんばれプリキュア~!」の客席からのコールに対し、プルンスが「野太い声でプルンス」と返したのは爆笑もの。
#*西暦下一桁が1の年、巨人日本一、女性アイドル歌手(71年→南沙織、81年→河合奈保子)の歌唱する同名異曲の「17才」という楽曲が大ヒット。
#主人公の苗字を聞いたときについついホシイナーを思い出してしまった。
#*堀絢子が主演声優及び主題歌歌唱を務める、藤子不二雄A(前者は藤子・F・不二雄と共同)原作のアニメが放送開始(71年→新オバケのQ太郎、81年→忍者ハットリくん)。
#最終回が前作とは違う意味で賛否両論。
#**ついでに言うとどちらの主題歌とも平成期に大胆なアレンジでカバーされている(前者はモダンチョキチョキズ、後者は香取慎吾)。
#*桂三枝(現・六代桂文枝)のメイン司会で90年代以降山瀬まみがサブ司会で加わることになる、10年以上続いた(前者は2019年現在も継続中)在阪局制作の夫婦トーク番組も放送開始(71年→朝日放送「新婚さんいらっしゃい!」、81年→関西テレビ「三枝の愛ラブ!爆笑クリニック」)。
#*江本孟紀に大きな出来事があった(71年→東映でプロ野球生活をスタートするもシーズン終了後南海へトレード移籍、81年→「ベンチがアホやから」事件を起こし引退に追いこまれる)。
#*曲名に「嫁」という漢字の入った楽曲が大ヒット(71年→はしだのりひことクライマックス「花嫁」、81年→郷ひろみ「お嫁サンバ」)。
#*週刊少年ジャンプ誌上でのちに日本テレビ系で放送・東京ムービー制作でアニメ化される人気漫画が連載開始(71年→侍ジャイアンツ[読売テレビ制作]、81年→キャッツ・アイ)。
#1971年と1982年
#*曜日配置が同じ、国内の航空機で大事故があった。
#*30年以上続いた(前者は2020年現在も継続中)、お昼放送のバラエティ番組が放送開始(71年→新婚さんいらっしゃい!、82年→笑っていいとも!)。
#*セ・リーグで広島4位、ヤクルト最下位。
#*パ・リーグで近鉄3位。
#*水原茂に大きな出来事があった(71年→中日監督退任によりプロ野球界から引退、82年→73歳で死去)。
#*藤原姓の芸能人がこの世に生まれる(71年→紀香、82年→竜也)。
#*日本テレビ「TVジョッキー・日曜大行進」放送開始年と終了年。
#1971年と1983年
#*亥年、セ・リーグで巨人優勝、大洋→横浜大洋3位、ヤクルト最下位。
#*上記に関連し、後楽園球場における巨人との日本シリーズでのちに中日の監督となるパ・リーグ球団の投手がサヨナラ3ランを献上する(71年→第3戦で阪急・山田久志が王貞治に、83年→第5戦で西武・森繁和がクルーズに)。
#*複数の女性を殺害し、のちに処刑される殺人鬼が逮捕される(71年→大久保清、83年→勝田清孝)。
#*「東京裁判」に関連する出来事があった(71年→東條英機・広田弘毅らA級戦犯7名が拘置かつ処刑された旧東京拘置所[元巣鴨プリズン]が取り壊される、83年→同裁判を記録した白黒フィルムを再編集した小林正樹監督の映画「東京裁判」が大ヒット)。
#*寺山修司に大きな出来事があった(71年→自身の原作を映像化した映画「書を捨てよ町へ出よう」で映画監督デビュー、83年→47歳の若さで死去)。
#*平山三紀→平山みきにも大きな出来事があった(71年→歌唱曲「真夏の出来事」が大ヒット、83年→「廃盤ブーム」の波に乗り再ブレイク)。
#*福島県で民放ネットワークのネットチェンジがあった(71年→福島中央テレビ:フジ系⇒日テレ系[NET(現・テレ朝)系とのクロスネットは継続]、83年→福島テレビ:TBS系⇒フジ系)。
#*過去の白黒作品のリメイク作である、藤子・F・不二雄(前者は藤子不二雄Aと共同)原作のカラーアニメが放送開始(71年→日本テレビ「新オバケのQ太郎」、83年→テレビ朝日「パーマン」)。
#*華麗なる怪盗団が主人公の、東京ムービー制作の日本テレビ系アニメも放送開始(71年→ルパン三世/第1作[読売テレビと共同制作]、83年→キャッツ・アイ)。
#*日本テレビ「スター誕生!」放送開始年と終了年。
#*東京12チャンネル→テレビ東京が日本歌謡大賞の生中継を担当。
#*京阪に新型車両が登場した(71年→旧3000系・83年→6000系)。
#1971年と1984年
#*パ・リーグで阪急優勝、セ・リーグは中日が2位。
#*モンキー・パンチの「ルパン三世」を原作とするよみうりテレビ・東京ムービー制作の同名アニメが日本テレビ系で放送開始(71年→第1シリーズ、84年→第3シリーズ)。
#*昭和仮面ライダーシリーズに大きな出来事があった(71年→第1作「仮面ライダー」放送開始、84年→テレビスペシャル「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」放送)。
#*曲名に「まつり」という語句の入った楽曲がヒット(71年→小柳ルミ子「お祭りの夜」、84年→北島三郎「まつり」)。
#*江夏豊に大きな出来事があった(71年→オールスターゲームで9連続奪三振、84年→現役引退)。
#*日清カップヌードルでその後メインとなる商品の発売が開始された(71年→カップヌードル、84年→シーフードヌードル)。
#1971年と1985年
#*夏に大きな航空事故が発生(71年→雫石事故、85年→日航123便墜落事故)、セ・リーグでヤクルト最下位。
#*パ・リーグでロッテ2位・近鉄3位・東映→日本ハム5位。
#*藤子不二雄A(前者は藤子・F・不二雄と共同)原作のアニメが放送開始(71年→新オバケのQ太郎、85年→プロゴルファー猿)。
#*現役のプロスポーツ選手が死去(71年→横綱・玉の海[谷口征夫/幕内力士]、85年→久保寺雄二[南海内野手])。
#1971年と1989年
#*巨人日本一、堀絢子が主演声優を務める藤子・F・不二雄(前者は藤子不二雄Aと共同)原作のアニメが放送開始(71年→新オバケのQ太郎、89年→チンプイ)。
#**後者の年には藤子不二雄A原作のアニメも放送開始(パラソルヘンべえ・ビリ犬なんでも商会・笑ゥせぇるすまん)。
#*昭和仮面ライダーシリーズに大きな出来事があった(71年→第1作「仮面ライダー」放送開始、89年→「仮面ライダーBLACK RX」をもってシリーズ終了)。
#*京阪に新型特急車が登場した(71年→旧3000系・89年→8000系)。
#*有馬三恵子作詞・筒美京平作曲による楽曲「17才」がリリースされる(71年→南沙織のオリジナル、89年→森高千里のカバー)。
#**「川の流れのように」という同名異曲の楽曲も(71年→奥村チヨ、89年→美空ひばり)。
#*元木大介に大きな出来事があった(71年→大阪府豊中市で出生、89年[上宮高3年]→ドラフトでダイエーの1位指名を受けるも入団拒否し「浪人」)。
#*6月に津田姓の声優が生まれた(71年→健次郎、89年→美波)。
#*複数の女性を殺害し、のちに処刑される殺人鬼が逮捕される(71年→大久保清、89年→宮崎勤)。
#1971年と1990年
#*赤塚不二夫の「天才バカボン」を原作とするテレビアニメが放送開始(71年→天才バカボン、90年→平成天才バカボン)。
#**人気お笑いグループが主演を務めるバラエティ番組が一旦中断し、つなぎとして4月からの半年間だけ前記と同系統のお笑いグループによるバラエティ番組が放送される(71年→TBS「8時だョ!出発進行」[ハナ肇とクレージーキャッツ主演]/「8時だョ!全員集合」[ザ・ドリフターズ主演]のつなぎ、90年→フジテレビ「ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!」/「とんねるずのみなさんのおかげです」のつなぎ)。
#*セ・リーグで巨人優勝、大洋3位。
#*パ・リーグで近鉄3位。
#*現役の幕内力士が死去(71年→横綱・玉の海[谷口征夫]、90年→龍興山[宮田一人])。
#*れっきとした日本人である、芸名がオールカタカナ10文字以上の芸能人が出生(71年→ユースケ・サンタマリア、90年→ファーストサマーウイカ)。
#1971年と1991年
#*末尾1、セ・リーグで中日2位。
#*藤子・F・不二雄(前者は藤子不二雄Aと共同)原作のアニメが放送開始(71年→新オバケのQ太郎、91年→21エモン)。
#**上記に関連し、タイトルに「Q」の字の入ったテレビ番組も放送開始(71年→日本テレビ「新オバケのQ太郎」/アニメ、91年→フジテレビ「カルトQ」/クイズバラエティ)。
#1971年と1993年
#*セ・リーグで中日2位。
#*今中慎二に大きな出来事があった(1971年→大阪府で出生、1993年→キャリアハイの17勝を挙げ沢村賞を獲得)。
#**上記に関連し、ヤクルト・杉浦享の現役1年目と最終年。
#**江夏豊にも大きな出来事があった(71年→オールスターゲームで9連続奪三振、93年→覚せい剤所持で逮捕)。
#*タイトルが「天才」という語句から始まるテレビ番組が放送開始(71年→天才バカボン、93年→天才てれびくん)。
<!--#**↑04年ではなく93年では?-->
#*藤子・F・不二雄(前者は藤子不二雄Aと共同)原作のアニメが放送開始(71年→新オバケのQ太郎、93年→ポコニャン!)。
#*東北地方で民放ネットワークのネットチェンジがあった(71年→福島中央テレビ:フジ系⇒日テレ系[NET(現・テレ朝)系とのクロスネットは継続]、93年→山形テレビ:フジ系⇒テレ朝系)。
#1971年と1995年
#*日本で五輪が開催される直前の猪年だった。
#*北海道方面空路での全日空機で大事件が起きた。(71→雫石事故、95→函館ハイジャック)
#*パリーグは阪急(オリックス)が優勝しロッテが2位だった。
#*有名人末裔のヒーローと金欲トラブルメーカーなヒロインのアニメのTVシリーズ第1作が制作された。(71→ルパン三世、95→スレイヤーズ)
#*初代とそっくりなウルトラマンがデビューした。(71→ジャック、95→ネオス)
#*日清食品から新発売のカップ麺が登場。(71→カップヌードル、95→spa王)
#*[[京阪3000系電車 (初代)|京阪旧3000系]]と関係が深い(71→デビューした年、95→リニューアル及びダブルデッカー登場)。
#*沖縄県出身の女性ソロ歌手がブレイクした(71年→南沙織、95年→安室奈美恵)
#*伝説のオーディション番組が放送開始(71年→スター誕生!、95年→ASAYAN)。
#*この年から翌年にかけて小室姓のミュージシャン(71年→等、95年→哲哉)作曲・プロデュースによる楽曲がたて続けに大ヒット。
#*アニメ版ルパン三世に関係する大きな出来事があった(71年→第1シリーズ開始、95年→初代ルパン役の山田康雄死去)。
#*東映→日本ハムの投手が本拠地球場で西鉄→西武を相手にノーヒットノーランを達成(71年→高橋善正=完全試合/後楽園球場、95年→西崎幸広/東京ドーム)。
#*ロビンソン・チェコに大きな出来事があった(71年→ドミニカ共和国で出生、95年→広島と正式に選手登録を交わし、チーム最多の15勝を挙げる)。
#*藤子・F・不二雄(前者は藤子不二雄Aと共同)原作のアニメが放送開始(71年→新オバケのQ太郎、95年→モジャ公)。
#*藤原姓の女性芸能人がこの世に生まれる(71年→紀香、95年→さくら)。
#1971年と1996年
#*ウルトラシリーズ再開、巨人対阪急(オリックス)の日本シリーズ開催、横山姓の吉本芸人が死去(71年→エンタツ、96年→やすし)。
#*翌年に新幹線の新規開業があった(72年→山陽新幹線岡山開業・97年→長野新幹線開業)。
#*札幌で大きな出来事があった(71年→地下鉄南北線開業、96年→コンサドーレ札幌誕生)
#*セ・リーグで中日2位。
#*過去のテレビアニメのリメイク版がタイトルを変更して放送される(71年→国松さまのお通りだい[ハリスの旋風]、96年→はじめ人間ゴン[はじめ人間ギャートルズ])。
#1971年と1998年
#*セ・リーグで中日2位。
#*川崎憲次郎に大きな出来事があった(71年→大分県で出生、98年→キャリアハイの17勝を挙げ沢村賞を獲得)。
#*のちにとんねるずの番組でパロディ化される毎日放送(MBSテレビ)制作番組が放送開始(71年→仮面ライダー[第1作]、98年→情熱大陸)。
#*タイトルに「Q」の字の入ったテレビ番組も放送開始(71年→日本テレビ「新オバケのQ太郎」/アニメ、98年→TBS「おサイフいっぱいクイズ!QQQのQ」/クイズバラエティ)。
#1971年と1999年
#*曜日配置が同じ、松坂姓の著名人が注目を浴びる(71年→慶子[女優]/初主演作となる大映映画「夜の診察室」での大胆な演技、99年→大輔[プロ野球選手]/西武入団・同年の大活躍でパ・リーグ新人王を受賞)。
#*タイトルに「魔女」という語句の入った朝日放送(ABCテレビ)・東映グループ制作のテレビ番組が放送開始(71年→好き!すき!!魔女先生/ドラマ[東映東京テレビプロ]、99年→おジャ魔女どれみ/アニメ[東映アニメーション])。
#*幼児向け教養テレビ番組から大ヒット曲が生まれる(71年→ピンポンパン体操/フジテレビ「ママとあそぼう!ピンポンパン」、99年→だんご3兄弟/NHK「おかあさんといっしょ」)。
#*藤原紀香に大きな出来事があった(71年→兵庫県西宮市で出生、99年→「タカラCanチューハイ」CMでブレイク)。
#*井上一樹にも大きな出来事があった(71年→鹿児島県姶良郡溝辺町[現・霧島市の一部]で出生、99年[中日外野手]→球団記録となる開幕戦からの21試合連続安打を記録するなどリードオフマンとして中日11年ぶりのリーグ優勝に貢献)。
#1971年と2000年
#*巨人日本一、セ・リーグで中日2位、大洋→横浜3位。
#*曲名に「まつり」という語句の入った楽曲がヒット(71年→小柳ルミ子「お祭りの夜」、00年→Whiteberry「夏祭り」)。
#*仮面ライダーシリーズに大きな出来事があった(71年→昭和シリーズ第1作「仮面ライダー」放送開始、00年→平成シリーズ第1作「仮面ライダークウガ」放送開始)。
#*タイトルが「太郎」という語句で終わる東京ムービー→トムス・エンタテイメント制作のテレビアニメが放送開始(71年→新・オバケのQ太郎、00年→とっとこハム太郎)。
#*現役のプロスポーツ選手が死去(71年→横綱・玉の海[谷口征夫/幕内力士]、00年→藤井将雄[ダイエー投手])。
#1971年と2002年
#*巨人日本一、アレックス・カブレラに大きな出来事があった(71年→ベネズエラで出生/02年→日本タイ記録のシーズン55本塁打を放ち、パ・リーグのMVPを獲得)。
#*ロイ・キーンにも大きな出来事があった(71年→アイルランドで出生/02年→日韓ワールドカップ直前の合宿で代表監督と対立、ワールドカップに参加せずに帰国)。
#*アニメ「アパッチ野球軍」にも大きな出来事があった(71年→NET系列[現:ANN系列]で放送開始、02年→限定生産としてDVDボックスが発売)。
#*タイトルに「Q」の字の入ったテレビ番組が放送開始(71年→日本テレビ「新オバケのQ太郎」/アニメ、02年→テレビ朝日「クイズ!バーチャQ」/クイズバラエティ)。
#1971年と2004年
#*3月以降の曜日配置が同じ、タイトルが「天才」という語句から始まるテレビ番組が日本テレビ系で放送開始(71年→天才バカボン、04年→天才!志村どうぶつ園)。
#*のちにシリーズ化される在阪局制作番組もNETテレビ→テレビ朝日系で放送開始(71年→仮面ライダー/毎日放送、04年→ふたりはプリキュア/朝日放送)。
#**タイトルに「てんか」という語句の入った、NHKのテレビドラマも放送される(71年→天下御免、04年→連続テレビ小説・天花)。
#**タイトルに「Q」の字の入ったテレビ番組も放送開始(71年→日本テレビ「新オバケのQ太郎」/アニメ、04年→テレビ朝日「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」/クイズバラエティ)。
#*札幌で大きな出来事があった(71年→地下鉄南北線開業、04年→日本ハムファイターズ本拠地移動&球団名を北海道日本ハムファイターズに改名)。
#*画家・山下清に関連する人物が死去(71年→本人、04年→芦屋雁之助/数多くのビジュアル作品で山下役を演じる)。
#1971年と2007年
#*亥年、セ・リーグで巨人優勝、中日2位、ヤクルト最下位。
#*日清食品に大きな出来事があった(71年→カップヌードル発売、07年→創業者である安藤百福が死去)。
#*全日空機で事故が起きた(71年→雫石事故、07年→高知空港胴体着陸事故)。
#*北海道出身のプロボクサーが世界王座奪取(71年→輪島功一、07年→内藤大助)
#*藤原紀香に大きな出来事があった(71年→兵庫県西宮市で出生、07年→陣内智則と結婚[翌々年離婚])。
#*タイトルに「Q」の字の入ったテレビ番組が日本テレビで放送開始(71年→新オバケのQ太郎[アニメ]、07年→探偵学園Q[神木隆之介主演ドラマ]&世界の果てまでイッテQ![海外ロケバラエティ])。
#*フジテレビのテレビ番組が発祥の楽曲が大ヒット(71年→ピンポンパン体操/ママとあそぼう!ピンポンパン、07年→恋のヘキサゴン/クイズ!ヘキサゴンII)。
#1971年と2008年
#*セ・リーグで巨人優勝、広島4位。
#*フジテレビのテレビ番組が発祥の楽曲が大ヒット(71年→ピンポンパン体操/ママとあそぼう!ピンポンパン、08年→羞恥心/クイズ!ヘキサゴンII)。
#*天才バカボンに大きな出来事があった(71年→読売テレビで初のテレビアニメ化、08年→原作者の赤塚不二夫が死去)。
#*京阪に3000系という新型車両が登場した。
#1971年と2015年
#*セ・リーグで広島4位、国体の本大会が和歌山県で開催。
#*真中満に大きな出来事があった(1971年→栃木県で出生、2015年→監督としてヤクルトを14年ぶりのリーグ優勝に導いた)。
#1971年と2017年
#*西暦下2桁が1と7の組合せ、タイトルに「てんか」という語句の入った、NHKのテレビドラマが放送開始(71年→天下御免、17年→連続テレビ小説・わろてんか)。
#**タイトルに「トット」という語句の入った帯放送のテレビ番組も放送開始(71年→フジテレビ「カバトット」/5分のギャグアニメ、17年→テレビ朝日「トットちゃん!」/黒柳徹子原作の自伝ドラマ)。
#**タイトルに「きゅう」という語句が入ったテレビ番組も放送開始(71年→日本テレビ「新オバケのQ太郎」/アニメ、17年→テレビ朝日「宇宙戦隊キュウレンジャー」/特撮ドラマ)。
#*セ・リーグで大洋→DeNA3位、ヤクルト最下位。
#1971年と2019年
#*セ・リーグで巨人優勝・広島4位・ヤクルト最下位。
#*「内田○也」という名前の男性著名人が亡くなった(71年→信也/実業家・政治家、19年→裕也/ミュージシャン)。


==1972年==
==ヒーリングっど♥プリキュア==
#1972年と1973年
*初めてタイトルに「☆」以外の記号が入る。
#*巨人日本一、なおかつセ・リーグの順位が全く同じ。
**そのせいで既にハートの表記で色々揺れが。公式では「♥」だからね(勝手ながら節タイトルも修正させていただきました)。
#**その巨人はいずれの年も阪神甲子園球場で優勝を決めるも、これに怒った阪神ファンがグラウンドに雪崩れ込んだため球場での川上監督の胴上げは中止となった。
*予想の斜め上を行くようなキャスティングが続いていただけに、今年のピンクは[[#キラキラ☆プリキュア アラモード|映画]]からの昇格もあって満を持してとでも言うべきなのか
#*「ワ○○○○ン」というタイトルのテレビ番組が放送開始(72年→日本テレビ「ワイルド7」/ドラマ、73年→関西テレビ「ワンサくん」/アニメ)。
**[[女性声優ファン/や~わ行#悠木碧ファン|中の人]]が中の人だけに、[[魔法少女まどか☆マギカの登場人物#鹿目まどか|別の魔法少女]]を連想した人が出たのは言うまでもない。
#**タイトルに「エース」という語句が入ったテレビ番組も放送開始(72年→TBS「ウルトラマンA」、73年→毎日放送「エースをねらえ!」)。
***ニチアサキッズタイムでは[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ゴースト|5年振り]]、同時間枠の女児向け作品の主人公としては[[夢色パティシエールファン|10年振り]]の登板なのだが、そっちは全然話題にならんのな。
#*団塊ジュニア世代のピークが生まれた年。
***[[ハートキャッチプリキュア!|十年に一度の]][[水樹奈々ファン|大物起用]]という印象。
#1972年と1975年
****その先輩と組んだ影響のせいか[[戦姫絶唱シンフォギアファン|こちらでも歌って戦うのか?]]と思っている人も。まあ前作も前々作も歌って戦ってたし。
#*山陽新幹線の新規開業があった(72年→岡山開業・75年→全線開業)。
***それにつられて脚本が虚●になるのではと思った人多数。
#*沖縄県で大きな話題があった(72年→本土復帰・75年→沖縄海洋博開催)。
***ふたご先生がTwitterでコラボ絵出して、すぐ削除。
#*ザ・ピーナッツにも大きな出来事があった(72年→彼女らの人気を決定付けたテレビ番組「シャボン玉ホリデー」が放送終了、75年→芸能界引退)。
****公式サイドからクレームが付いたらしい。
#*パ・リーグでは阪急が優勝。
*****この場合は「'''双方の'''公式」ということでいいのかな。いずれにせよ看過できなかったのでしょう。
#*「誰のために走るのか」という歌詞が含まれている、伝説のアスリート(後者は競走馬)を題材とした楽曲がリリースされる(72年→茶木みやこ「一人の道」/マラソン・円谷幸吉、75年→増沢末夫「さらばハイセイコー」/競馬・ハイセイコー)。
**その作品に登場するキュアショコラに思い切りはまっていたという実績もあってか、動物モチーフ繋がりの両作品が春映画で共演無しなのを惜しむ声多数。オールスターズ次はいつだろう。
#*2020年現在も発売中のカルビー製菓→カルビーのスナック菓子が新発売(72年→サッポロポテト、75年→ポテトチップス)。
***そういや動物モチーフと言えば10年前は[[あにゃまる探偵キルミンずぅファン|猫の着ぐるみ]]着てたな。
#*高橋尚○というスポーツ選手が出生(72年→尚子(マラソン)・75年→尚成(プロ野球))。
***本人のその様子を[[アホガール|そのままトレースしたような作品]]の存在もあってか、「瓢箪から駒が出てしまった」とか「嘘から出たまこと」とも言われる事態に。
#1972年と1976年
****そういえば春の劇場版で[[女性声優ファン/う~お#上坂すみれファン|風紀委員長]]とも共演するんだったな。
#*巨人×阪急の日本シリーズ開催、シーズン終了後ライオンズが球団名を改称(72年→西鉄ライオンズ⇒太平洋クラブ・ライオンズ[球団売却]、76年→太平洋クラブ・ライオンズ⇒クラウンライター・ライオンズ[スポンサー変更])。
*キュアスパークルが髪型のせいか[[プリティーシリーズファン|語尾に「ぷり」が付きそう]]と思った人多数。
#*甲子園大会で校名に「桜(櫻)」の字が入る東京都の高校が初優勝(72年春→日大櫻丘、76年夏→桜美林)。
**目は「りょ!お姉さんに任せなさい!」、ツインテールの方に至っては「オケオケオッケー!」と[[アイカツ!ファン|言いそう]]と思った人も少なからず居る。
#*水島新司原作作品「ドカベン」の開始年(72年→原作漫画/週刊少年チャンピオン、76年→同名テレビアニメ/フジテレビ)。
*『[[トーク:マイケル・ジャクソンファン|ヒール・ザ・ワールド]]』…、ってか正しくは『ヒール・ジ・[[地球|アース]]』って感じ?
#*長浜忠夫が総監督を務めるテレビアニメが放送開始(72年→ど根性ガエル、76年→超電磁ロボ コン・バトラーV)。
*一応、略称は「ヒープリ」だが、「ヒグプリ」とも読める。
#**タイトルが「ナウ」という語句で終わるTBS系(前者は一部地域のみ、後者は関西ローカル)の平日夕方の生放送の帯番組も放送開始(72年→TBS「ぎんざNOW!」/バラエティ、76年→毎日放送「MBSナウ」/ニュース)。
*キュアグレースが感動すると「ふわあ~」…前作のフワを思い出す人続出。
#*田中角栄に大きな出来事があった(72年→第64代内閣総理大臣に就任、76年→ロッキード事件に絡む収賄等の容疑で逮捕される)。
*のどかが病弱だったとは...
#*荒木とよひさ作詞・作曲の楽曲「四季の歌」にも大きな出来事があった(72年→いぬいゆみと片山知子の歌唱[競作]により初レコード化、76年→芹洋子歌唱のカバー版が爆発的大ヒット)。
*前年が個性爆発の宇宙集団だった反動か、キャラクターデザインを地味寄せに振ってきた感。なんというか、ちゃおとかあっち方な印象。
#*曲名に「バス・ストップ」という語句の入った楽曲がヒット(72年→平浩二「バス・ストップ」、76年→浅野ゆう子「セクシー・バス・ストップ」)。
*ヒーリングアニマル「ニャトラン」の公式の誕生日は2月22日。
#*昭和の芸能界に多大な功績を残した、戦前から活躍した歌手および喜劇俳優が死去(72年→東海林太郎/柳家金語楼、76年→藤本二三吉/大宮敏充[デン助])。
**ニャトランは猫の日、ラビリンは3月3日の耳の日、ペギタンは世界ペンギンの日の4月25日、ラテ様は犬の日の11月1日。
#1972年と1977年
*のどかの誕生日は3月9日。
#*巨人対阪急の日本シリーズ開催、富野喜幸(現・富野由悠季)が総監督を務めるアニメが放送開始(72年→海のトリトン、77年→無敵超人ザンボット3)。
**由来はサンキューの日なんだろうか。ちゆは噴水の日の8月21日、ひなたは世界動物の日の10月4日。
#**野沢雅子が主演声優を務める、タイトルが「る」で終わるアニメも放送開始(72年→ど根性ガエル、77年→あらいぐまラスカル)。
*ちゆは陸上部。プリキュアでは珍しい球技と武道以外の体育会系キュア。
#**大山のぶ代が主演声優を務めるアニメも(72年→ハゼドン、77年→無敵超人ザンボット3)。
**学業成績も優秀で責任感が強く気配りもできる……と完璧に見えたが、駄洒落で大ウケするほど笑いの沸点が低い。
#**上記に関連して、渡辺姓の男性作曲家が主題歌および劇伴音楽を担当しているロボットアニメも放送開始(72年→マジンガーZ/宙明、77年→無敵超人ザンボット3/岳夫[松山祐士と連名])。
***ブルーでスポーツ系ってのも何気にこのシリーズでは珍しいような
#*曲名に「終着駅」という語句の入った楽曲が大ヒット(72年→奥村チヨ「終着駅」、77年→八代亜紀「愛の終着駅」)。
**温泉旅館でおかみ修行。「若おかみはプリキュア!!」と各地でネタになった。
#**俳優が作詞した楽曲も大ヒット(72年→平田隆夫とセルスターズ「ハチのムサシは死んだのさ」[内田良平作詞]&ビリー・バンバン「さよならをするために」[石坂浩二作詞]、77年→小柳ルミ子「星の砂」[関口宏作詞])。
*英語表記は「Healin' Good♥Precure」。Feelin' Goodとかけているのか…。
#*全国高校サッカー選手権大会(当時はいずれも1月開幕)に大きな出来事があった(72年→日本テレビほか民放複数社の共同制作による中継放送開始、77年→開催地を大阪・長居から首都圏に変更)。
*のどかママの意外な職歴が判明。実は[[ガテン系]]だったのか…。
#*東西の港町に市営地下鉄が新規開業した(72年→横浜・77年→神戸)。
*また[[マスコミ]]登場。
#1972年と1978年
**今度は男。
#*3月以降の曜日配置が同じ、ガッチャマン放送、パ・リーグで阪急優勝。
**前々回及び前回は「増子」、今回は「益子」。
#*富野喜幸(現・富野由悠季)が総監督を務めるアニメが放送開始(72年→海のトリトン、78年→無敵鋼人ダイターン3)。
*2020年5月には、YouTubeで「どようびも!ヒーリングアニマルTV」が公開。
#**石丸博也が主演声優を務める東映動画制作によるロボットアニメもフジテレビ毎週日曜夜7時からの30分枠で放送開始(72年→マジンガーZ、84年→SF西遊記スタージンガー)。
**2020年6月に本放送が再開したら終わると思いきや、2021年2月までの全40回に及んだ。
#**杉山佳寿子が主演声優を務める日曜日に放送のテレビアニメもフジテレビで放送開始(72年→科学忍者隊ガッチャマン、78年→SF西遊記スタージンガー)。
*第六話では、グレースとダルイゼンの関係が取りざたされた。
#**上記に関連して、渡辺姓の男性作曲家が主題歌および劇伴音楽を担当しているロボットアニメも放送開始(72年→マジンガーZ/宙明、78年→無敵鋼人ダイターン3/岳夫[松山祐士と連名])。
**略して「ダルのど」。
#*セ・リーグで活躍した「鈴木尚○」という名前の野球選手が4月に生まれた(72年→尚典<!--横浜/4月10日-->、78年→尚広<!--巨人/4月27日-->)。
*追加戦士をまさかの'''公式がネタバレ'''。
#*京成初代AE形に大きな出来事があった(72年→登場、78年→本来の使命である空港特急としての営業運転開始)。
**いつものことだと言われそうだが、せめて影か形が見えてからが良かったなあ…
#1972年と1979年
***発表前にはグッズが販売されていたとの噂もあり、公式も吹っ切れたというよりは諦めたとしか思えない。
#*年初めに日本の歴史に残る立て籠り事件があった(72年→あさま山荘事件・79年→三菱銀行人質事件)。
****劇中世界どころか現実世界が蝕まれるって予想できないもんなあ。映画もテレビもスケジュール完全に狂ったし、こればっかりはもうね。
#*西本幸雄率いる関西のパ・リーグ球団が優勝した(72年→阪急、79年→近鉄)。
*****ここ数年の情報解禁前倒し傾向と重なってしまったことでにっちもさっちも行かなくなってしまった様子。
#*富野喜幸(現・富野由悠季)が総監督を務めるアニメが放送開始(72年→海のトリトン、79年→機動戦士ガンダム)。
*魔法つかいプリキュア!から5年連続で紫プリキュアの声の人が昭和生まれ。
#**ついでに言うとどちらも関西地区の放映局は朝日放送(ABCテレビ)だった(トリトン→ABCがキー局となりTBS系で放送、ガンダム→名古屋テレビからのネット受け)。
**[[女性声優ファン/ま行#三森すずこファン|演じる当人]]は幾度となくオーディションを受け続けてようやく悲願達成。ただ第一志望としていた[[探偵オペラミルキィホームズファン|ピンク]]でも、それよりも馴染みのある[[ラブライブ!#園田海未|青]]でもなく紫という意外な線。
#*上記に関連し、渡辺姓の男性作曲家が主題歌および劇伴音楽を担当しているロボットアニメも放送開始(72年→マジンガーZ/宙明、79年→機動戦士ガンダム/岳夫[松山祐士と連名])。
***初登場回から何度となくドロップキックを披露していたが、やはり演者のリアル夫が指導しているのではとネット上でも話題に。
#**大山のぶ代が主演声優を務めるテレビアニメも放送開始(72年→ハゼドン、79年→テレ朝版ドラえもん)。
****しかも追加悪役のバテテモーダが真っ先に<s>死亡</s>浄化退場。あそこまで'''無慈悲に屠られる'''ってのは近年では珍しい展開。
#**さらに上記に関連し、アニメ制作会社・サンライズに大きな出来事があった(72年→サンライズスタジオという名で創業、79年→ガンダムシリーズ第1作「機動戦士ガンダム」が放送開始)。
*****和解も改心もせずに終わったなぁ…
#**滋賀県のびわ湖放送にも大きな出来事があった(72年→開局、79年→翌年元旦早々に全民放ネットワークで放送予定だったTBS制作・ライオン提供「'80年未来をこの手に!」のネット拒否を表明<!--詳細はWikipediaを参照のこと-->)。
***それにしても外見から変身前はひかり、変身後はフェリーチェに似ていると言われていたのが、まさかの'''先代プリキュアに似せて地球が生み出した精霊さん'''だからびっくり。生まれたてなので外見20歳でも実年齢は亜久里やはーちゃんよりも年下ということに……キュアアース襲名当日が誕生日になったけど、本来なら6月だったんだろうなあ
#***上記に関連して、タイトルに「ライオン」という語句の入ったテレビ番組も放送開始(72年→フジテレビ「快傑ライオン丸」/特撮ドラマ、79年→テレビ埼玉「ライオンズアワー」/[埼玉]西武ライオンズ主催試合中継[びわ湖放送にもネットされている])。
****そしてひなた命名愛称は「アスミン」ということで[[女性声優ファン/#阿澄佳奈ファン|3年前の春映画のゲスト出演者]]を連想する人多数。そちらは正式にはひらがな表記ですが。
#*曲名に「北国」という語句の入った楽曲が大ヒット(72年→朱里エイコ「北国行きで」、79年→千昌夫「北国の春」)。
****本来なら中の人本人の誕生日(6月28日)と重なっていたはず。
#*TBS「ぎんざNOW!」および関西テレビ「西条凡児の娘をよろしく」放送開始年と終了年。
****追加プリキュアでは極めて稀な<!--ネタバレ・事前の情報解禁などは抜きにして-->'''登場前に変身者の予測が出来ない'''ケース
#1972年と1980年
**めっさ強いが、人間界の常識に疎すぎる一面も。
#*塩屋翼が主演声優を務めるテレビアニメが放送開始(72年→海のトリトン&科学忍者隊ガッチャマン、80年→伝説巨神イデオン)。
*この手のアニメでは珍しく北米では[[動画配信サイト#クランチロール|クランチロール]]で配信されている。
#*「ほし」で始まる男性声優が出生(72年→保志総一朗、80年→星野貴紀)。
*変身失敗後継者出現。
#*巨人・近鉄がAクラス、大洋・ライオンズがBクラス。
**しかも今回は初変身じゃなく、シリーズ途中で失敗。
#*オリンピックを巡って大変なことがあった(72年→ミュンヘン五輪でパレスチナ武装組織「黒い九月」によるテロ事件が発生、80年→日本がモスクワ五輪の参加をボイコット)。
*ラベンダルマ。
#1972年と1981年
**<!--即座に売れた事情は察しておりますが-->放送後、即座に販売、即売り切れ。
#*巨人日本一、吉沢やすみの漫画『ど根性ガエル』を原作としたテレビアニメが放送開始(72年→ど根性ガエル、81年→新・ど根性ガエル)。
**ラベンだるまちゃんでした。失礼。
#*昭和の喜劇俳優が死去(72年→柳家金語楼、81年→伴淳三郎)。
*18話でニャトランが朝寝坊した回で、放送当日、ひなた役の河野ひよりが朝寝坊してこの回を観逃すという事態に。
#*曲名に「嫁」という漢字の入った楽曲が大ヒット(72年→小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」、81年→郷ひろみ「お嫁サンバ」)。
**燃え尽きたぜ…真っ白にな…… ''''''
#1972年と1982年
*こちらに登場するのはラビリンだが、[[プリティーシリーズファン|90分後の作品]]にラビリィというキャラが登場した(しかも語尾も一緒)ので非常に紛らわしい。
#*西暦の下一桁が2の年、日本国内で大規模火災、この年生まれの有名人はかなり多い。
*今年は、ヒーリングっど♥プリキュアLIVE2020が行われなかったが、『ヒーリングっど♥プリキュア』スペシャルトーク&ミニライブが2020年9月19日に生配信された。
#*新幹線の新規開業があった(72年→山陽新幹線岡山開業、82年→東北・上越新幹線)。
*1話限りで浄化されたネブソックは、プリキュア史上1番弱い敵幹部なのかもしれない。
#*2月に国内で悲惨な出来事があった。
**まあ、彼を幹部と呼ぶかは賛否両論あるが。
#*「愛の戦士レインボーマン」に関連するテレビ番組が放送開始(72年→特撮テレビドラマ、82年→テレビアニメ)。
*まさか単独映画に5gogoが参戦するとは。
#**ついでに言うとどちらも関西地区の放映局は毎日放送(MBSテレビ)だった(72年→NETテレビ[現・テレビ朝日]からのネット受け、82年→MBSがキー局となりTBS系で放送)。
**舞台は[[東京]]。予告編には[[東海道新幹線]][[東京駅]]などが出ていた。
#**10月より東京ムービー制作のジャンプアニメも放送開始(72年→ど根性ガエル、82年→スペースコブラ)。
*ちゆ役の依田菜津は、放送期間中に2回誕生日を迎えた。
#**タイトルが「あらし」という語句で終わるテレビ番組も放送開始(72年→毎日放送[MBSテレビ]「変身忍者 嵐」/特撮ドラマ、82年→日本テレビ「ゲームセンターあらし」/アニメ)。
==トロピカル〜ジュ!プリキュア==
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した、昭和戦前から活躍した男性歌手が死去(72年→東海林太郎、82年→霧島昇・灰田勝彦)。
主人公がGo!プリンセスプリキュア以来の中学1年生。
#*NHK「お笑いオンステージ」(総合テレビ)および「セサミストリート」(教育テレビ・第1期)放送開始年と終了年。
#1972年と1984年
#*子年、日本中を震撼させた事件発生(72年→連合赤軍あさま山荘事件、84年→グリコ・森永事件)、冬季五輪で日本人選手がメダル獲得(72年札幌→男子ジャンプノーマルヒル/笠谷幸生=金・金野昭次=銀・青地清二=銅、84年サラエボ→スピードスケート男子500m/北沢欣浩=銀)。
#*パ・リーグで阪急が優勝したが、日本シリーズではセ・リーグ球団(72年→巨人、84年→広島)に敗れる。
#*大相撲名古屋場所でハワイ出身力士に大きな出来事があった(72年→高見山が外国出身力士として初の幕内最高優勝、84年→小錦がその高見山に次ぎ史上2番目の外国出身力士として新入幕)。
#*郷ひろみの歌唱する楽曲が大ヒット(72年→男の子女の子[デビュー曲]、84年→2億4千万の瞳~エキゾチック・ジャパン~)。
#*木村姓のマルチタレントがこの世に生まれる(72年→拓哉、84年→カエラ)。
#*子役出身の「渡鬼ファミリー」の俳優もこの世に生まれる(72年→小林綾子、84年→えなりかずき)。
#*フジテレビが日本歌謡大賞の生中継を担当。
#*「○〇戦士○イン〇○マン」というタイトルのテレビ番組がNETテレビ→テレビ朝日で放送開始(72年→愛の戦士レインボーマン/特撮ドラマ、84年→夢戦士ウイングマン/アニメ)。
#**タイトルに「ライオン」という語句の入ったフジテレビのテレビ番組も放送開始(72年→快傑ライオン丸/特撮ドラマ、84年→ライオンのいただきます/生放送のお悩み相談バラエティ)。
#***杉山佳寿子がメイン声優を務める日曜日に放送のテレビアニメもフジテレビで放送開始(72年→科学忍者隊ガッチャマン、84年→Gu-Guガンモ)。
#***2020年現在も継続中(後者は後身大会)のスポーツ特別番組も放送開始(72年→日本テレビほか民放複数社共同制作「全国高校サッカー選手権大会」、84年→東海テレビ「名古屋国際女子マラソン」[名古屋ウィメンズマラソンの前身])。
#*2020年現在も発売中のスナック菓子が新発売(72年→カルビー製菓[現・カルビー]「サッポロポテト」、84年→湖池屋「カラムーチョ」)。
#*日本で珍獣ブームが起こった(72年→ジャイアントパンダ、84年→エリマキトカゲ、コアラなど)
#1972年と1986年
#*のちにビックカメラが出店する建物で火災(72年→千日デパート/現・なんば店、86年→東武百貨店船橋店/船橋東武店)
#*野沢雅子が主演声優を務める「ド○○○○○ル」というタイトルのテレビアニメが放送開始(72年→ど根性ガエル、86年→ドラゴンボール)。
#*パ・リーグで近鉄2位。
#*フジテレビ「オールスター家族対抗歌合戦」放送開始年と終了年。
#1972年と1987年
#*セ・リーグで巨人優勝、ヤクルト4位、大洋5位。
#*パ・リーグでロッテ5位。
#*都市対抗野球で日本楽器(1987年はヤマハ、浜松市)が優勝。
#**MVP相当の橋戸賞も日本楽器(ヤマハ)の投手が獲得(1972年→新美敏、1987年→劉秋農)。
#*昭和の喜劇俳優が死去(72年→柳家金語楼、87年→有島一郎・トニー谷)。
#*2020年現在も継続中の、日本テレビの年始(前者は途中から年末も)恒例のスポーツ特別番組が放送開始(72年→全国高校サッカー選手権大会、87年→★サッポロビール新春スポーツスペシャル・東京箱根間往復大学駅伝競走[箱根駅伝])。
#*2020年現在も発売中のスナック菓子が新発売(72年→カルビー製菓[現・カルビー]「サッポロポテト」、87年→湖池屋「スコーン」)。
#*岐阜県で著名人が出生(72年→高橋尚子(マラソン)・87年→LiSA(歌手))。
#1972年と1988年
#*この年生まれの有名人はかなり多い。
#*アジアで五輪があった(72年→札幌冬季五輪、88年→ソウル夏季五輪)。
#*北海道に大きな出来事があった(72年→札幌五輪、88年→青函トンネル開通)
#**岡山県でも大きな出来事があった(72年→山陽新幹線岡山開業、88年→瀬戸大橋開通)。
#*ヤマハ発動機サッカー部に大きな出来事があった(72年→創部、88年→JSLで初優勝)。
#1972年と1989年
#*3月以降の曜日配置が同じ、巨人日本一、タイトルが「Z」という語句で終わる東映動画制作のテレビアニメがフジテレビで放送開始(72年→マジンガーZ、89年→ドラゴンボールZ)。
<!--#*7月から男性アイドルアニメ放送。-->
#**塩屋翼が主演声優を務める「か〇〇〇〇ン」というタイトルのテレビアニメもフジテレビで放送開始(72年→科学忍者隊ガッチャマン、89年→かりあげクン)。
#*フジテレビが日本歌謡大賞の生中継を担当。
#*日産自動車サッカー部に大きな出来事があった(72年→創部、89年→JSLで初優勝)。
#*北海道で民放テレビ局が開局(72年→北海道文化放送、89年→テレビ北海道)。
#*作曲家の古関裕而に大きな出来事があった(72年→審査員長を務めるフジテレビ「オールスター家族対抗歌合戦」放送開始、89年→80歳で死去)。
#1972年と1990年
#*セ・リーグで巨人優勝、パ・リーグでロッテ5位。
#*「木村拓也」という名前の男性著名人が生まれた(72年→野球選手、90年→アナウンサー)。
#**ついでに言うと同音異字の木村拓''''''も1972年生まれである。
#*『ムーミン』を原作としたテレビアニメが放送開始(72年→ムーミン[フジテレビ版第2作]、90年→楽しいムーミン一家)。
#*関西で大きな火災が発生した(72年→千日デパート火災、90年→長崎屋火災)。
#1972年と1991年
#*5月に関西で30人以上の犠牲者を出す大惨事が発生した(72年→千日デパート火災、91年→信楽高原鐵道列車衝突事故)。
#*パ・リーグで近鉄2位、東映→日本ハム4位。
#*タイトルに「ライオン」という語句の入ったフジテレビのテレビ番組が放送開始(72年→快傑ライオン丸/特撮ドラマ、91年→ライオンのごきげんよう/トークバラエティ)。
#**タイトルが「オールスター」という語句で始まるテレビ番組(後者は特番)も放送開始(72年→フジテレビ「オールスター家族対抗歌合戦」、91年→TBS「オールスター感謝祭」)。
#*プロ野球選手・若菜嘉晴の現役1年目と最終年。
#1972年と1991年と2005年
#*大きな列車事故があった(72年→北陸トンネル火災事故・91年→信楽高原鐵道列車衝突事故・05年→福知山線脱線事故)。
#*ロッテオリオンズ→千葉ロッテマリーンズに大きな出来事があった(72年→本拠地球場であった東京球場が閉鎖、91年→オフに本拠地を川崎から千葉に移動&球団名を千葉ロッテマリーンズに改名、05年→31年ぶりのリーグ優勝・日本一)。
#*東映→日本ハムがBクラス。
#1972年と1992年
#*末尾2、セ・リーグで阪神2位、大洋5位。
#*パ・リーグで近鉄2位。
#*カルビー製菓→カルビーから2020年現在も発売されている新しいスナック菓子が登場(72年→サッポロポテト、92年→ピザポテト)。
#*グラビアアイドルとしてデビューし、のちにヘアヌードも披露する「そめや」姓(本名はどちらも「染谷」)の女性芸能人が出生(72年→そめやゆきこ、92年→染谷有香)。
#*新庄剛志に大きな動きがあった(72年→福岡で誕生・92年→阪神タイガースでブレイク)。
#1972年と1994年
#*巨人優勝、元投手の息子のミュージシャン(72年→IZAM/日根良和、94年→Matt/桑田将司)誕生
#1972年と1995年
#*パ・リーグで阪急→オリックス優勝。
#*竹原慎二に大きな出来事があった(72年→広島県安芸郡府中町で出生/95年→WBA世界ミドル級タイトルマッチでホルヘ・カストロに勝利、日本人のミドル級王座に)。
#1972年と1996年
#*巨人vs阪急→オリックスの日本シリーズ開催。
#**セ・リーグでヤクルト4位・大洋→横浜5位、パ・リーグでロッテ5位。
#*サッカー欧州選手権で(西)ドイツ優勝。
#*映画「男はつらいよ」でメインキャラを務めた俳優が死去(72年→森川信/初代車竜造[おいちゃん]役、96年→渥美清/車寅次郎役)。
#*ともに子年。
#1972年と1998年
#*日本で冬季オリンピックが開催(72年→札幌、98年→長野)。
#*セ・リーグでヤクルト4位、パ・リーグでホークス3位。
#*久保純子に大きな出来事があった(72年→出生、98年[当時NHKアナ]→NHK紅白歌合戦の紅組司会に抜擢される)。
#*映画「男はつらいよ」でメインキャラを務めた俳優が死去(72年→森川信/初代車竜造[おいちゃん]役、98年→太宰久雄/桂梅太郎[タコ社長]役)。
#1972年と2000年
#*土曜日から始まる閏年であり、西鉄グループに大きな出来事があった(1972年→球団売却、2000年→西鉄バスジャック事件)。
#*セ・リーグでは巨人が優勝した。
#*沖縄県にも大きな出来事があった(72年→本土復帰、00年→主要国首脳会談開催)。
#**ルーベンス・バリチェロにも大きな出来事があった(72年→ブラジル・サンパウロで出生、00年→F1・ドイツGPで初優勝)。
#*「月光仮面」を原作としたテレビアニメが放送開始(72年→正義を愛する者 月光仮面、00年→ごぞんじ!月光仮面くん)。
#*昭和の喜劇俳優が死去(72年→柳家金語楼、00年→ミヤコ蝶々)。
#*サッカー欧州選手権がベルギーで開催(2000年はオランダとの共催)。
#*高橋尚子に大きな出来事があった(72年→岐阜市で出生、00年→シドニー五輪で女子マラソン初の日本人の金メダルを獲得)。
#**木村拓哉にも(72年→出生、00年→工藤静香と結婚)。
#1972年と2002年
#*末尾2、巨人日本一、さいとう・たかを「バロム・1」の映像化作品放送(72年→超人バロム・1[特撮ドラマ]、02年→バロムワン[アニメ])。
#*パ・リーグで近鉄2位(02年はダイエーと同率)。
#1972年と2004年
#*デビルマンの映像化作品発表(72年→テレビアニメ、04年→実写映画)、この年限りで球団経営から撤退した企業がある(72年→東映・西鉄、04年→ダイエー・近鉄)。
#*昭和の喜劇俳優が死去(72年→柳家金語楼、04年→芦屋雁之助・いかりや長介)。
#**映画「男はつらいよ」で車竜造(おいちゃん)を演じた俳優も死去(72年→森川信/初代、04年→下條正巳/3代目)。
#*サッカー欧州選手権で五輪開催国優勝(72年→西ドイツ、04年→ギリシャ)。
#*タイトルが「かいけつ」という語句から始まるギャグアニメが放送開始(72年→フジテレビ「かいけつタマゴン」、04年→メ~テレ「かいけつゾロリ」)。
#*オリンピックの実況中継で大相撲中継でおなじみのNHKアナウンサーによる日本代表選手が金メダルを決めた瞬間の名実況が生まれた(72年[札幌冬季ジャンプ男子ノーマルヒル]→北出清五郎「さあ笠谷、金メダルへのジャンプ…飛んだ!決まった!」/競技者:笠谷幸生、04年[アテネ夏季体操男子団体]→刈屋富士雄「伸身の新月面は、栄光への架け橋だー!」/競技者:冨田洋之)。
#1972年と2005年
#*国内で30人以上の犠牲者を出した鉄道事故が発生した(72年→北陸トンネル火災事故・05年→福知山線脱線事故)。
#**春に関西で悲惨な出来事が発生した(72年→千日デパート火災・05年→福知山線脱線事故)。
#*セ・リーグでヤクルト4位・広島最下位。
#*映画「男はつらいよ」で車竜造(おいちゃん)を演じた俳優が死去(72年→森川信/初代、05年→松村達雄/2代目)。
#1972年と2006年
#*セ・リーグで阪神2位・パ・リーグでホークス3位。
#*ジネティーヌ・ジダンに大きな出来事があった(72年→フランス・マルセイユで出生/06年→ドイツW杯決勝でマテラッツィ<!--イタリア-->に頭突きを喰らわせ一発退場、W杯終了後に現役を引退)。
#**新庄剛志にも大きな出来事があった(72年→福岡県で出生、06年→日本シリーズ[中日対日本ハム]の第5戦を最後に現役引退)。
#*タイトルが「Z」という語句で終わる東映動画→東映アニメーション制作のテレビアニメが放送開始(72年→マジンガーZ、06年→出ましたっ!パワパフガールズZ)。
#**東京ムービー→トムス・エンタテインメント制作のジャンプアニメも10月より放送開始(72年→ど根性ガエル、06年→D.Gray-man)。
#*冬季オリンピックの実況中継で大相撲中継でおなじみのNHKアナウンサーによる日本代表選手が金メダルを決めた瞬間の名実況が生まれた(72年[札幌・ジャンプ男子ノーマルヒル]→北出清五郎「さあ笠谷、金メダルへのジャンプ…飛んだ!決まった!」/競技者:笠谷幸生、06年[トリノ・フィギュアスケート女子シングル]→刈屋富士雄「トリノの女神は、荒川静香にキスをしました!」/競技者:荒川静香)。
#1972年と2007年
#*セ・リーグで巨人優勝(なおかつABクラスが同じ)、日本国内で立てこもり発砲事件発生。
#*昭和の喜劇俳優が死去(72年→柳家金語楼、07年→植木等)。
#*「瀬戸の花嫁」というタイトルの楽曲・アニメが世に出された(72年→小柳ルミ子のシングル、07年→テレビアニメ)。
#1972年と2008年
#*セ・リーグで巨人優勝、阪神2位、中日3位。パ・リーグでバファローズ2位。
#*タイトルが「嵐」という語句で終わるテレビ番組が放送開始(72年→毎日放送[MBSテレビ]「変身忍者 嵐」/特撮ドラマ、08年→フジテレビ「VS嵐」/ゲームバラエティ番組)。
#*夏季オリンピックの男子マラソンでエチオピア代表の選手が銅メダルを獲得(72年→ミュンヘン/マモ・ウォルデ、08年→北京/ツェガエ・ケベデ)。
#*ともに子年。
#1972年と2009年
#*巨人日本一、2人で1人のヒーローに変身する特撮ヒーロー番組放送。
#*昭和の喜劇俳優が死去(72年→柳家金語楼、09年→森繁久彌・山城新伍)。
#*タイトルが「飛び出せ」という語句で始まるテレビ番組が放送開始(72年→日本テレビ「飛び出せ!青春」/ドラマ、09年→TBS「飛び出せ!科学くん」/バラエティ番組)。
#1972年と2013年
#*セ・リーグで巨人優勝、阪神2位、大洋→DeNA5位。関西で大きな火災が発生した。
#*TBSのテレビドラマが高視聴率を記録(72年→ありがとう[第2シリーズ]<!--テレビドラマ史上最高の56.3%を記録-->、13年→半沢直樹<!--最終話で平成のテレビドラマ史上第1位となる42.2%を記録-->)。
#1972年と2019年
#*バスケ公式戦で日本と米国が対戦、近畿地方で大規模火災。
#*セ・リーグは巨人が優勝した。
#*沖縄県に大きな出来事があった(72年→本土復帰、19年→首里城火災)。
#*タイトルが「花嫁」という語句で終わる作品が大ヒット(72年→瀬戸の花嫁[小柳ルミ子のシングル]、19年→五等分の花嫁[テレビアニメ])。
#**東京ムービー→トムス・エンタテイメント制作のジャンプアニメも放送開始(72年→ど根性ガエル、19年→Dr.STONE)。
#*日本国内でムーミンに関する大きな出来事があった(72年→アニメ版第2作がフジテレビで放送開始、19年→ムーミンバレーパークが埼玉県飯能市にオープン)。
#1972年と2020年
#*ともに子年で、日本国内でオリンピックが開催される(72年→札幌冬季・20年→東京夏季)。
#**しかもともに札幌市も開催地になる(20年夏季五輪のマラソン・競歩競技が札幌開催のため)。
#**上記に関連して、夏季オリンピックを巡って大変なことがあった(72年→ミュンヘン五輪でパレスチナ武装組織「黒い九月」によるテロ事件が発生、20年→東京五輪が新型コロナウイルスの影響で1年延期)。
#*TOTOC21に大きな出来事(72年→モデルチェンジ、20年→廃番)。
#*小島姓かつ名前に「慶」の字が入る元TBSアナウンサーの芸能人の生没と関係が深い(72年→慶子がオーストラリアで出生、20年→一慶が75歳で死去)。
#**竹内姓の女性芸能人も同じく(72年→順子が埼玉県で出生、20年→結子が自宅で自ら命を絶つ)。
 
==1973年==
#1973年と1976年
#*○谷美紀という女優が出生(73年→藤谷・76年→中谷)。
#1973年と1977年
#*セ・リーグは巨人優勝・中日3位、日本テレビが日本歌謡大賞の生中継を担当、その日本歌謡大賞はどちらも沢田研二が受賞(73年→危険なふたり、77年→勝手にしやがれ)。
#**その巨人軍を舞台にした梶原一騎原作(前者は井上コオ、後者は川崎のぼると共同)の読売テレビ・東京ムービー制作アニメが10月より翌年9月までの1年間放送される(73年→侍ジャイアンツ、77年→新・巨人の星)。
#*年末のプロ野球ドラフト会議で江川卓(73年→栃木・作新学院高3年、77年→法政大4年)がパ・リーグ球団(73年→阪急ブレーブス、77年→クラウンライター・ライオンズ)の1位指名を受けるも入団拒否。
#*フジテレビの番組が発祥の、40年以上経過した2020年現在も親しまれている着ぐるみキャラクターが誕生(73年→ガチャピン&ムック、77年→バボちゃん)。
#*NETテレビ→テレビ朝日に大きな出来事があった(73年→教育局から一般局に転換、77年→「テレビ朝日」に局名変更)。
#**そのNETテレビ→テレビ朝日でエンディングテーマが物悲しい東映制作の刑事ドラマが放送開始(73年→非情のライセンス/天知茂「昭和ブルース」、77年→特捜最前線/ファウスト・チリアーノ「私だけの十字架」)。
#*東京12チャンネル(現・テレビ東京)にも大きな出来事があった(73年→教育局から一般局に転換、77年→10年ちょうど続いた「ヤンヤン歌うスタジオ」放送開始)。
#*名古屋テレビにも大きな出来事があった(73年→日テレ系とのクロスネットを解消しNET系に一本化、77年→サンライズ制作ロボットアニメ第1作「無敵超人ザンボット3」放送開始)。
#*中京テレビにも大きな出来事があった(73年→NET系とのクロスネットを解消し日テレ系に一本化、77年→30年以上親しまれた、UHFの「U」と東海三県を模った先代シンボルマーク制定)。
#*グラビアアイドルとしてデビューした堀口姓の女性芸能人が出生(73年→綾子/1995年没、77年→としみ)。
#*関西テレビのドラマ「どてらい男(ヤツ)」放送開始年と終了年。
#1973年と1978年
#*森昌彦の所属する東京のセ・リーグ球団が日本一(73年→巨人/捕手、78年→ヤクルト/コーチ)。
#**一方パ・リーグではシーズンオフに球団身売りがあった(73年→日拓ホーム⇒日本ハム、78年→福岡野球⇒西武鉄道)。
#*下の名前が「さくら」の女性声優が愛知県で出生(73年→丹下桜、78年→野川さくら)。
#*[[武蔵野線]]の新規開業があった(73年→府中本町~新松戸、78年→新松戸~西船橋)。
#**国鉄→JR381系の新規導入があった(73年→しなの、78年→くろしお)。
#1973年と1978年と1988年
#*森昌彦→森祇晶の所属する関東のプロ野球チームが日本一(73年→巨人/捕手、78年→ヤクルト/コーチ、88年→西武/監督)。
#*パ・リーグで球団身売りがあった(73年→東映⇒日拓ホーム⇒日本ハム、78年→福岡野球⇒西武鉄道、88年→南海⇒ダイエー・阪急⇒オリックス)。
#1973年と1979年
#*曜日配置が同じ、藤子・F・不二雄『ドラえもん』を原作とした同名のテレビアニメが放送開始(73年→日本テレビ版、79年→テレビ朝日版第1期)。
#**平日朝7時台に放送の、小学生以下の児童向けバラエティ番組も放送開始(73年→名古屋テレビ「ブンブン・バンバン」、79年→東京12チャンネル[現・テレビ東京]「おはようスタジオ」)。
#*パ・リーグの在阪球団(73年→南海、79年→近鉄)がリーグ優勝を決めるも、日本シリーズでは熊本県出身の監督率いるセ・リーグ球団(73年→巨人/川上哲治、79年→広島/古葉竹識)に日本一を献上する。
#*小笠原姓のスポーツ選手が生まれた年(73年→道大<!--野球-->、79年→満男<!--サッカー-->)。
#**それとともに下の名前が「涼子」の女優も生まれた(73年→篠原・79年→国仲)。
#***篠原姓の女性芸能人も(73年→涼子、79年→ともえ)。
#*日本テレビ「金曜10時!うわさのチャンネル!!」放送開始年と終了年。
#*名古屋テレビにも大きな出来事があった(73年→日テレ系とのクロスネットを解消しNET系に一本化、79年→ガンダムシリーズ第1作「機動戦士ガンダム」が同局をキー局に開始)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した、昭和戦前から活躍した作詞家が死去(73年→サトウハチロー、79年→藤浦洸)。
#1973年と1980年
#*山口百恵に大きな動きがあった(73年→デビュー・80年→三浦友和と結婚して引退)。
#*国内で大火災があった(73年→大洋デパート火災・80年→静岡ガス爆発及び新宿バス放火事件)。
#*デビュー時は美少女と言われ、後に大女優に成長する女性芸能人(73年→宮沢りえ・80年→広末涼子)が生まれた。
#**上記に関連し、下の名前が「涼子」の女優も出生(73年→篠原、80年→広末)。
#**大物野球選手(73年→イチロー・80年→松坂大輔)も。
#*日本テレビ「ロート製薬・ほんものは誰だ?!」放送開始年と終了年。
#**NETテレビ→テレビ朝日の天知茂主演刑事ドラマ「非情のライセンス」シリーズも。
#*タイトルが「セブン」という語句で終わるテレビ番組が放送開始(73年→フジテレビ「鉄人タイガーセブン」/特撮ドラマ、80年→名古屋テレビ「無敵ロボ トライダーG7」/アニメ)。
#1973年と1981年
#*巨人日本一、セ・リーグでヤクルト4位、パ・リーグで阪急2位・ロッテ3位・ライオンズ4位・近鉄最下位。
#*西本幸雄に大きな出来事があった(73年→阪急の監督を退任し近鉄の新監督に就任、81年→近鉄の監督を勇退)。
#*海外で活躍し、日本でも関西のチームでプレーした経験のある朴姓の韓国人スポーツ選手が生まれた(73年→賛浩/野球<!--オリックス-->、81年→智星/サッカー<!--京都パープルサンガ-->)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した、昭和戦前から活躍した作詞家が死去(73年→サトウハチロー、81年→佐伯孝夫)。
#1973年と1983年
#*西暦下一桁が3の年、ジャンプ原作のスポーツアニメ放送、巨人セリーグ優勝。
#*藤子・F・不二雄原作のアニメがNETテレビ→テレビ朝日で放送開始(73年→ジャングル黒べえ、83年→テレ朝カラー版パーマン)。
#**東京ムービー制作のジャンプアニメも放送開始(73年→侍ジャイアンツ、83年→キャッツ・アイ)。
#**タイトルに「タイガー」という語句の入ったテレビ番組も放送開始(73年→フジテレビ「鉄人タイガーセブン」/特撮ドラマ、83年→読売テレビ「週刊トラトラタイガース」/阪神タイガース情報番組)。
#*12月21日にシングル発売された、歌いだしが「もしも…」で始まる曲が翌年にかけて大ヒット(73年→小坂明子「あなた」、83年→わらべ「もしも明日が…。」)。
#**男優がインスト曲をBGMに自分の訴えを叫び続ける趣旨のレコードも大ヒット(73年→左とん平「とん平のヘイ・ユウ・ブルース」、83年→伊武雅刀「子供達を責めないで」)。
#*スーパーボウルがマイアミ・ドルフィンズvsワシントン・レッドスキンズの組み合わせだった。
#*「さやか」という名前の女性タレントが出生(73年→青木、83年→磯山)。
#*浅草の演芸場出身のコメディアンが死去(73年→戸塚睦夫、83年→深見千三郎)。
#**全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)大会歌「栄冠は君に輝く」に関連する人物も死去(73年→加賀大介/作詞者、83年→伊藤久男/オリジナル版歌唱者)。
#**上記に関連し、終戦直後の大ヒット曲「イヨマンテの夜」に関連する人物も死去(73年→菊田一夫/作詞者、83年→伊藤久男/歌唱者)。
#*プロ野球選手・小林繁の現役1年目と最終年。
#*諸事情により名古屋地区へのネットが中断されていた在阪製薬会社一社提供のテレビ番組がネット再開(73年→毎日放送-名古屋テレビ「アップダウンクイズ」/ロート製薬、83年→フジテレビ-東海テレビ「シオノギ ミュージック・フェア」/塩野義製薬)。
#*後にパ・リーグの鉄道会社の所有球団で活躍するプロ野球選手が大阪府で生まれた(73年→紀洋/大阪市淀川区/近鉄、83年→剛也/大東市/西武)。
#**両者とも右投右打の三塁手という点も共通している。
#1973年と1984年
#*3月以降の曜日配置が同じ、日清カップヌードルでその後メインとなる商品の発売が開始された(73年→カップヌードルカレー、84年→シーフードヌードル)。
#*関西で鉄道事故が発生した(73年→平野駅列車脱線転覆事故、84年→阪急六甲駅衝突事故及び西明石駅寝台特急「富士」号事故)。
#1973年と1985年
#*丑年、パ・リーグで日拓ホーム→日本ハム5位。
#**阪神は同年快進撃を演じた(73年→巨人と優勝争いをするも最終戦で逃す、85年→リーグ優勝・日本一)。
#*下の名前が「はちろう」の男性著名人が死去(73年→サトウハチロー<!--佐藤八郎-->/作詞家、85年→たこ八郎/コメディアン・プロボクサー)。
#*「松○な○」という名前の高身長女優が出生(73年→松嶋菜々子、85年→松下奈緒)。
#*国内で海をまたぐ吊り橋が開通した(73年→関門橋、85年→大鳴門橋)。
#1973年と1986年
#*パ・リーグで日拓ホーム/日本ハム5位。
#*タイトルに「バカ」という語句の入ったテレビ番組(後者は特番)が放送開始(73年→NETテレビ[現・テレビ朝日]「空手バカ一代」/アニメ、86年→フジテレビ「志村けんのバカ殿様」/バラエティ番組)。
#**野沢雅子が主演声優を務める、タイトルが「ドラ」で始まるテレビアニメも放送開始(73年→日テレ版ドラえもん、86年→ドラゴンボール)。
#1973年と1987年
#*パ・リーグで近鉄が最下位、国体が沖縄県で開催(1973年→若夏国体、1987年→海邦国体)。
#**但し1973年は特別国体のため、大会の回数にはカウントされていない。
#*セ・リーグで巨人優勝、タイトルに「ジャングル」という語句の入ったテレビ番組が放送開始(73年→ジャングル黒べえ、87年→ジャングル[テレビドラマ])。
#*プロ野球選手・長崎慶一→長崎啓二の現役1年目と最終年。
#1973年と1988年
#*西暦・和暦とも一方の下一桁が3か8のどちらか、広島商が夏の甲子園優勝、この年秋から翌年にかけて日本中に自粛ムードが蔓延する(73年→第一次オイルショック、88年→昭和天皇のご病状悪化)。
#*本州と他3島のいずれかを繋ぐ土木構造物が開通(73年→関門橋、88年→青函トンネル&瀬戸大橋)。
#*歌い出しが「ようこそここへ」で始まる楽曲が大ヒット(73年→桜田淳子「わたしの青い鳥」、88年→光GENJI「パラダイス銀河」)。
#*三波伸介・伊東四朗・萩本欽一と関係の深い浅草の演芸場出身のコメディアンが若くして急逝(73年→戸塚睦夫、88年→東八郎)。
#**上記に関連し、下の名前が「はちろう」の男性著名人も死去(73年→サトウハチロー<!--佐藤八郎-->/作詞家、88年→東八郎/コメディアン)。
#*横山やすし一家のタクシー運転手への暴行事件に関連する出来事があった(73年→横山本人が3年前に起こした同事件の謹慎から完全復帰、88年→横山の長男・木村一八が同事件を起こし逮捕)。
#*ザ・ドリフターズのメンバーの発するギャグが流行語となる(73年→加藤茶「ちょっとだけョ」&荒井注「ジズ・イズ・ア・ペン」、88年→志村けん「だいじょぶだぁ」「だっふんだぁ」)。
#*藤子・F・不二雄原作のアニメが放送開始(73年→ジャングル黒べえ&日テレ版ドラえもん、88年→キテレツ大百科)。
#**竹尾智晴→中尾隆聖がメイン声優を務めるテレビアニメも放送開始(73年→ゼロテスター、88年→それいけ!アンパンマン)。
#*セ・リーグ優勝決定試合(73年→巨人/対阪神・甲子園、88年→中日/対ヤクルト・ナゴヤ球場)で観衆のなだれ込み騒動が起こる。
#*森昌彦→森祇晶が各リーグ記録の日本一連覇を経験(73年→巨人捕手/9連覇、88年→西武監督/3連覇)。
#*のちに「安打製造機」と呼ばれるプロ野球選手が2人この世に生まれる(73年→イチロー&小笠原道大、88年→坂本勇人&秋山翔吾)。
#**名前に「菜々」が入った水着キャンペーンガール出身の女優もこの世に生まれる(73年→松嶋菜々子、88年→菜々緒)。
#*名鉄の城下町<!--岡崎市/岐阜市-->を走っていた路線が廃止される(73年→挙母線全区間、88年→岐阜市内線徹明町-長良北町間)。
#*「あんぱんまん」→「それいけ!アンパンマン」と関係が深い(73年→絵本第一刷出版、88年→アニメ放送開始)。
#*パ・リーグで球団身売りがあった(1973年:東映→日拓ホーム、1988年:南海→ダイエー・阪急→オリックス)。
#**上記に関連して、阪急一筋で20年ちょうどプレーした名選手が現役を引退(73年→梶本隆夫、88年→福本豊・山田久志)。
#*美空ひばりに大きな出来事があった(73年→実弟の不祥事絡みでNHK紅白落選、88年→完成したばかりの東京ドームで不死鳥コンサート開催)。
#*宮沢りえに大きな出来事があった(73年→出生、88年→映画「ぼくらの七日間戦争」で女優デビュー)。
#1973年と1989年
#*巨人日本一、藤子・F・不二雄原作のアニメがNETテレビ→テレビ朝日系で放送開始(73年→ジャングル黒べえ、89年→チンプイ)。
#**上記に関連し、セ・リーグで中日3位・ヤクルト4位。
#*いずれも終戦直後の大ヒット曲となった「とんがり帽子(鐘の鳴る丘)」「イヨマンテの夜」「長崎の鐘」「君の名は」を手掛けた人物が死去(73年→サトウハチロー/「長崎の鐘」の作詞者・菊田一夫/「長崎の鐘」以外の作詞者、89年→古関裕而/全4曲の作曲者)。
#*上記に関連し、全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)大会歌「栄冠は君に輝く」の作者も死去(73年→加賀大介/作詞者、89年→古関裕而/作曲者)。
#*中日・鈴木孝政の現役1年目と最終年。
#*井上陽水作詞・作曲による楽曲「夢の中へ」がリリースされる(73年→井上のオリジナル、89年→斉藤由貴のカバー)。
#*美空ひばりに大きな出来事があった(73年→実弟の不祥事絡みでNHK紅白落選、89年→後述の理由により生前最後のシングル曲となった「川の流れのように」が大ヒット・発売から5ヶ月後に52歳の若さで死去)。
#1973年と1990年
#*セ・リーグで巨人優勝、パ・リーグでブレーブス2位。
#*ロッテの監督に金田正一が就任。
#*名古屋テレビにも大きな出来事があった(73年→日テレ系とのクロスネットを解消しNET系に一本化、90年→8年続いた勇者シリーズが放送開始)。
#*西日本の商業施設で大火災があった(73年→大洋デパート火災、90年→長崎屋火災)。
#**73年はオープン前の西武百貨店高槻店(現高槻阪急)も。
#1973年と1991年
#*好景気(高度経済成長、バブル経済)が終焉し長期不況となった。
#*好景気の終焉と重なるように関西で鉄道事故があった(平野脱線事故、信楽高原鐵道正面衝突事故)。
#*好景気の終焉と重なるように九州で大惨事があった(熊本大洋デパート火災、雲仙普賢岳噴火)。
#*ともに宮沢りえに縁が深い(1973年→出生、1991年→ヌード写真集「Santa Fe」発売)。
#*菊田一夫原作の「君の名は」に関連する出来事があった(73年→菊田が死去、91年→リメイク作がNHK朝ドラで放送)。
#*藤子・F・不二雄原作のアニメが放送開始(73年→ジャングル黒べえ&日テレ版ドラえもん、91年→21エモン)。
#*フィル・ジャクソンが選手、ヘッドコーチそれぞれでNBA初優勝。
#*プロボクシング(元)世界チャンピオンが死去(73年→大場政夫、91年→海老原博幸)
#**海外の人気スターも若くして死去(73年→ブルース・リー、91年→フレディ・マーキュリー)。
#*(横浜)大洋・田代富雄の現役1年目と最終年。
#1973年と1992年
#*高校野球は熱烈だった。
#*阪神が惜しくも優勝を逃した。
#**しかも両年とも甲子園球場にて目の前で胴上げを見届けている。
#**上記に関連し、金田正泰に大きな出来事があった(73年[阪神監督]→自身の理不尽な暴言が原因でともに当時阪神投手だった権藤正利と鈴木皖武から報復暴行を受ける、92年→死去)。
#*野村克也監督のいる球団がリーグ優勝 (1973年:南海、1992年:ヤクルト) 。
#*井上陽水作詞・作曲による楽曲「氷の世界」がリリースされる(73年→井上のオリジナル、92年→筋肉少女帯のカバー)。
#*鈴木一朗(現・イチロー)に大きな出来事があった(73年→愛知県豊山町で出生、92年→前年のドラフト4位でオリックス入団・ジュニアオールスター[当時]で代打決勝タイムリーを放ちMVP獲得)。
#*東映動画制作の変身ヒロインアニメがNETテレビ→テレビ朝日で放送開始(73年→キューティーハニー、92年→美少女戦士セーラームーン)。
#**田中信夫がメイン(主演・ナレーション)を務めるテレビ番組も放送開始(73年→NETテレビ[現・テレビ朝日]「空手バカ一代」/アニメ、92年→テレビ東京「TVチャンピオン」/バラエティ番組)。
#**その一方で、10年以上続いたロート製薬一社提供のテレビ番組が放送終了(73年→日本テレビ「底ぬけ脱線ゲーム」、92年→TBS「クイズダービー」)。
#*群馬県で有名女性芸能人が生まれた(73年→篠原涼子・92年→白石麻衣)。
#*日本のテレビCMにおいて多大な功績を残した人物が死去(73年→杉山登志/監督、92年→いずみたく/作曲家)。
#1973年と1993年
#*末尾3、野村克也(73年→捕手、93年→監督)率いる球団がリーグ優勝(73年→南海、93年→ヤクルト)。
#*九州で大惨事があった(73年→熊本大洋デパート火災、93年→8月の鹿児島県を中心とする豪雨災害)。
#*タイトルが「ジャングル」という語句で始まるテレビアニメが放送開始(73年→ジャングル黒べえ、93年→ジャングルの王者ターちゃん)。
#**タイトルが「鉄人」という語句が入ったフジテレビの番組も放送開始(73年→鉄人タイガーセブン/特撮ドラマ、93年→料理の鉄人/料理番組)。
#*フジテレビ「ひらけ!ポンキッキ」放送開始年と終了年。<!--実際は後継番組「ポンキッキーズ」に引き継がれる-->
#*終戦直後の大ヒット曲「長崎の鐘」に関連する人物が死去(73年→サトウハチロー/作詞者、93年→藤山一郎/歌唱者)。
#*広島が途中で首位に立ったことがあったものの、最終的には最下位でシーズンを終えた。
#*「武井」姓で下の名前が漢字1文字の芸能人が出生(73年→壮、93年→咲)。
#1973年と1994年
#*巨人日本一、その巨人は勝ったほうがリーグ優勝という大一番となった敵地でのセ・リーグ最終戦(73年→対阪神/甲子園球場、94年→対中日/ナゴヤ球場)において主催球団を下しリーグ優勝を決める。
#*イチローに大きな出来事があった(73年→愛知県西春日井郡豊山町にて出生、94年→当時のオリックス監督・仰木彬のアイデアで登録名を鈴木一朗から改名し初タイトルのパ・リーグ首位打者獲得どころか日本プロ野球史上初のシーズン200本安打を記録)。
#**上記に関連して、後にメジャーリーグでも活躍する事になる大物野球選手が生まれた(73年→イチロー、94年→大谷翔平)。
#*篠原涼子にも大きな出来事があった(73年→群馬県桐生市にて出生、94年→小室哲哉プロデュースによる篠原涼子 with t.komuro名義のシングル「恋しさと せつなさと 心強さと」がダブルミリオンヒットとなりその後の小室ファミリーの快進撃の先鞭をつける)。
#*タイトルに「ジャングル」という語句の入った毎日放送(MBSテレビ)制作番組が放送開始(73年→ジャングル黒べえ、94年→ジャングルTV~タモリの法則~)。
#**タイトルが「セブン」という語句で終わるテレビ番組も放送開始(73年→フジテレビ「鉄人タイガーセブン」/特撮ドラマ、94年→MBS「マクロス7」/アニメ)。
#*元妻(前者は内縁)でもある毒舌系喜劇女優とのコンビで一世を風靡し10年以上続いた夫婦トーク番組の司会者としてもおなじみだった関西の喜劇男優が死去(73年→南都雄二、94年→鳳啓助)。
#*日本のテレビCMにおいて多大な功績を残した人物も死去(73年→杉山登志/監督、94年→三木鶏郎/作曲家)。
#1973年と1996年
#*セ・リーグで巨人優勝、大洋→横浜5位。
#*パ・リーグで上田利治(73年→コーチ、96年→監督)が率いたチーム(73年→阪急、96年→日本ハム)が2位。
#*ドラえもんに大きな出来事があった(73年→日テレでアニメ版開始、96年→原作者の藤子・F・不二雄が死去)。
#*浅草の演芸場出身のコメディアンが死去(73年→戸塚睦夫、96年→渥美清)。
#*松嶋菜々子に大きな出来事があった(73年→出生、96年→朝ドラ「ひまわり」に主演)。
#1973年と1997年
#*パ・リーグで阪急/オリックス2位。
#*小坂誠に大きな出来事があった(1973年→宮城県亘理郡山元町で出生、1997年→ロッテに入団し新人王を獲得)。
#**上記に関連して、小坂姓の歌手にも大きな出来事があった(73年→小坂明子/自作の楽曲「あなた」が世界歌謡祭でグランプリを獲得し年末に同曲でレコードデビュー、97年→小坂一也/62歳の若さで死去)。
#**更に「こさか」つながりで、底ぬけAIR-LINE古坂(現・古坂大魔王/ピコ太郎)にも大きな出来事があった(73年→青森市で出生、97年→最初の相方とのコンビを解消し別の相方と底ぬけAIR-LINEを再結成)。
#*脇役俳優が自ら命を絶つ(73年→大辻伺郎、97年→可愛かずみ)。
#*平日朝7時台に放送の、小学生以下の児童向けバラエティ番組が放送開始(73年→名古屋テレビ「ブンブン・バンバン」、97年→テレビ東京「おはスタ」)。
#*のちに中日ドラゴンズでプレーする小笠原姓のプロ野球選手が出生(73年→道大、97年→慎之介)。
#*昭和の松竹映画「君の名は」に関連する人物が死去(73年→菊田一夫/原作者および主題歌作詞者、97年→大庭秀雄/監督)。
#*中条(中條)姓の女性芸能人が出生(73年→中條(現緒方)かな子、97年→中条あやみ)。
#1973年と1998年
#*セ・リーグでヤクルト4位。
#*黒木知宏に大きな出来事があった(1973年→宮崎県日向市で出生、1998年→最多勝と最高勝率のタイトルを獲得&「七夕の悲劇」の当事者となる)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(73年→サトウハチロー、98年→水木かおる)。
#*本州とそれ以外の島を結ぶ吊り橋が開通した(73年→関門橋、98年→明石海峡大橋)。
#*「ふじたに」で始まるオスカープロモーション所属の女性芸能人が出生(73年→藤谷美紀、98年→藤田ニコル)。
#1973年と1999年
#*ゴジラ映画の新作が公開されパリーグはホークスが優勝した。
#**テレビのバラエティ番組をモチーフにした映画も公開される(73年→ヤングおー!おー!日本のジョウシキでーす![毎日放送「ヤングおー!おー!」]、99年→のど自慢[NHKのど自慢])。
#*五島勉の著書『ノストラダムスの大予言』に関連する年(73年→発行年、99年→同書籍で強調された「恐怖の大王」の年)
#*王貞治(73年→内野手、99年→監督)が率いるチーム(73年→巨人、99年→ダイエー)がリーグ優勝した。
#*脇役男優が自ら命を絶つ(73年→大辻伺郎、99年→沖田浩之)。
#*本州とそれ以外の島を結ぶ高速道路が開通した(73年→関門橋、99年→しまなみ海道)。
#1973年と2000年
#*鈴木一朗(現・イチロー)に大きな出来事があった(73年→愛知県豊山町で出生、00年→ポスティングシステムを利用してのメジャーリーグ挑戦の意向を表明)。
#**篠原信一にも大きな出来事があった(73年→青森県東津軽郡平内町で出生、00年→シドニー五輪男子柔道100kg超級の決勝で明らかな誤審に泣き銀メダル)。
#*巨人がホークスを下して日本一。
#**上記に関連して、王貞治(73年→内野手、00年→監督)が率いるチーム(73年→巨人、00年→ダイエー)がリーグ優勝した。
#*曲名が「あなた」という語句で始まり、歌い出しが「もしも…」で始まる、女性歌手が歌唱する曲がシングル発売された(73年→小坂明子「あなた」、00年→小松未歩「あなたがいるから」)。
#*朝日放送(ABCラジオ→ABCテレビ)の往年の人気番組「蝶々・雄二(→ミヤコ蝶々<!--南都の没後-->)の夫婦善哉」の司会を務めた関西の喜劇俳優が死去(73年→南都雄二、00年→ミヤコ蝶々)。
#*童謡「ちいさい秋みつけた」に関連する人物も死去(73年→サトウハチロー/作詞者、00年→中田喜直/作曲者)。
#1973年と2001年
#*曜日配置が同じ、秋に国内で大規模火災があった(73年→熊本大洋デパート火災・01年→歌舞伎町ビル火災)。
#*イチローに大きな出来事があった(73年→愛知県西春日井郡豊山町にて出生、01年→球団最多安打記録の215安打を更新しマリナーズの地区優勝に大きく貢献した)。
#*テレビのバラエティ番組をモチーフにした映画が公開される(73年→ヤングおー!おー!日本のジョウシキでーす![毎日放送「ヤングおー!おー!」]、01年→しあわせ家族計画[TBSの同名番組])。
#*渡辺淳一の小説「無影燈」を原作とするテレビドラマ「白い影」がTBSで放送される(73年→田宮二郎版、01年→中居正広版)。
#*戦後初の大ヒット曲「リンゴの唄」に関連する人物が死去(73年→サトウハチロー/作詞者、01年→並木路子/歌唱者のひとり)。
#1973年と2002年
#*巨人日本一、セ・リーグで中日3位、パ・リーグで日拓/日本ハム5位。
#*新海誠に大きな出来事があった(1973年→長野県南佐久郡小海町で出生、2002年→ほぼ一人で製作したアニメ映画「ほしのこえ」が話題に)。
#*脇役俳優が自ら命を絶つ(73年→大辻伺郎、02年→戸川京子)。
#1973年と2003年
#*西暦下一桁が3の年、国内で火災事件発生、王貞治(73年→内野手、03年→監督)が率いるチーム(73年→巨人、03年→ダイエー)が日本一に。
#*日拓ホームフライヤーズ→日本ハムファイターズに大きな出来事があった(73年→オフに日拓が日本ハムに身売り・日拓ホーム時代はわずか1年で終了、03年→50年以上続いた東京時代に終止符)。
#*同局の歴史においてもわずかしかない関西テレビ制作アニメが放送開始(73年→ワンサくん⇒ゼロテスター、03年→ギルガメッシュ)。
#1973年と2004年
#*パ・リーグでホークスが1位(後者の年はプレーオフで敗退)、クロード・Q作詞・渡辺岳夫作曲による楽曲「キューティーハニー」がリリースされる(73年→前川陽子のオリジナル、04年→倖田來未のカバー)。
#**上記に関連して、パ・リーグで球団身売りがあった(73年→日拓ホームフライヤーズが日本ハムに身売り、04年→福岡ダイエーホークスがソフトバンクに身売り)。
#*松中信彦に大きな出来事があった(73年→熊本県八代市で出生、04年→平成では唯一となる三冠王を獲得)。
#1973年と2005年
#*パ・リーグでホークスが1位(後者の年はプレーオフで敗退)、藤子・F・不二雄『ドラえもん』を原作とした同名のテレビアニメが放送開始(73年→日本テレビ版、05年→テレビ朝日版第2期)。
#*タイトルが「教室」という語句で終わるテレビ番組が放送開始(73年→毎日放送「モーレツ!!しごき教室」/バラエティ、05年→日本テレビ「女王の教室」/ドラマ)。
#**タイトルに「タイガー」という語句の入ったテレビドラマも放送開始(73年→フジテレビ「鉄人タイガーセブン」、05年→TBS「タイガー&ドラゴン」)。
#*歴代の「市川染五郎」が出生(73年→七代目[現・十代目松本幸四郎]、05年→八代目[2020年現在の当代])。
#*諸事情により名古屋地区へのネットが中断されていたテレビ番組がネット再開(73年→毎日放送-名古屋テレビ「アップダウンクイズ」、05年→日本テレビ-中京テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」)。
#*下の名前が「はちろう」の男性著名人が死去(73年→サトウハチロー<!--佐藤八郎-->/作詞家、05年→岡八朗/コメディアン)。
#*関西で鉄道事故が発生した(73年→平野駅列車脱線転覆事故、05年→福知山線脱線事故)。
#1973年と2006年
#*阪神2位、映画「日本沈没」が公開された(2006年はリメイク版)。
#*日拓グループ総帥の西村昭孝に大きな出来事があった(73年→シーズン終了後自身がオーナーを務めるプロ野球球団・日拓ホームフライヤーズをわずか1年で日本ハムに売却、06年→跡取りである息子の拓郎が神田うのと結婚)。
#*浅草の演芸場出身のコメディアンが死去(73年→戸塚睦夫、06年→関敬六)。
#**終戦直後の大ヒット曲「とんがり帽子(鐘の鳴る丘)」に関連する人物も死去(73年→菊田一夫/作詞者、06年→川田正子/歌唱者)。
#*10月より東京ムービー→トムス・エンタテインメント制作のジャンプアニメが放送開始(73年→侍ジャイアンツ、06年→D.Gray-man)。
#1973年と2007年
#*曜日配置が同じ、セ・リーグで巨人優勝(なおかつABクラスが同じ)。
#*パ・リーグでバファローズ最下位。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(73年→サトウハチロー、07年→阿久悠)。
#**浅草の演芸場出身のコメディアンも死去(73年→戸塚睦夫、07年→谷幹一)。
#1973年と2008年
#*日本をはじめとした世界各国に影響する、「○○ショック」という名前の経済危機が起こった(73年→オイルショック、08年→リーマンショック)。
#*セリーグは巨人が優勝し阪神は惜しくも2位だった。
#**ついでに言うと中日は3位。
#*タイトルが「セブン」という語句で終わるテレビ番組が放送開始(73年→フジテレビ「鉄人タイガーセブン」/特撮ドラマ、08年→日本テレビ「しゃべくり007」/トークバラエティ)。
#*日本のテレビCMにおいて多大な功績を残したCM監督が死去(73年→杉山登志、08年→市川準)。
#1973年と2009年
#*巨人日本一、パ・リーグでライオンズ4位。
#*野村克也に大きな出来事があった(73年→監督[捕手兼任]として初めて南海を7年ぶりのパ・リーグ優勝に導く、09年→楽天監督を退任し球界から引退)。
#*ザ・フォーク・クルセダーズの大ヒット曲「悲しくてやりきれない」に関連する人物が死去(73年→サトウハチロー/作詞者、09年→加藤和彦/作曲者およびザ・フォーク・クルセダーズのメンバー)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(73年→サトウハチロー、09年→石本美由起)。
#*海外の人気スターも若くして死去(73年→ブルース・リー、09年→マイケル・ジャクソン)。
#*杉山姓の男性著名人も死去(73年→登志/CMディレクター、09年→悟/元プロ野球選手)。
#1973年と2010年
#*セ・リーグで阪神2位・ヤクルト4位。
#*パ・リーグでホークス1位・ロッテ3位。
#*国体の本大会が千葉県で開催。
#*テレビのバラエティ番組をモチーフにした映画が公開される(73年→ヤングおー!おー!日本のジョウシキでーす![毎日放送「ヤングおー!おー!」]、10年→矢島美容室 THE MOVIE~夢をつかまネバダ~[フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」])。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(73年→サトウハチロー、10年→星野哲郎・吉岡治)。
#*衝撃的な現役プロ野球選手の死があった(73年→湯口敏彦、10年→小瀬浩之)。
#1973年と2011年
#*パ・リーグでホークス優勝、プロ野球選手(後者は「元」)の急死が物議を醸す(73年→湯口敏彦、11年→伊良部秀輝)。
#**上記に関連して、日本プロ野球の老舗球団に所属する姓・名のどちらかが「きよたけ」という人物が目上の人物に対する反乱を起こす(73年→阪神投手・鈴木皖武による監督・金田正泰の暴言に対しての報復暴行、11年→巨人球団代表・清武英利による同球団会長・渡邉恒雄の球団人事に対する口出しへの告発[清武の乱])。
#*熊本県に大きな出来事があった(73年→大洋デパート火災発生、11年→九州新幹線全通)。
#*浅草の演芸場出身のコメディアンが死去(73年→戸塚睦夫、11年→坂上二郎)。
#*テレビのバラエティ番組をモチーフにした映画が公開される(73年→ヤングおー!おー!日本のジョウシキでーす![毎日放送「ヤングおー!おー!」]、11年→サラリーマンNEO 劇場版(笑)[NHK「サラリーマンNEO」])。
#*永井豪の漫画「ドロロンえん魔くん」を原作としたアニメが放送開始(73年→ドロロンえん魔くん、11年→Dororonえん魔くん メ~ラめら)。
#1973年と2012年
#*3月以降の曜日配置が同じ、巨人日本一、タイトルが「モーレツ」という語句で始まるテレビ番組が放送開始(73年→モーレツ!!しごき教室/バラエティ、12年→モーレツ宇宙海賊/アニメ)。
#1973年と2013年
#*末尾3、巨人リーグ優勝、アンパンマンに大きな出来事(73年→絵本開始、13年→やなせたかし先生死去)。
#*タイトルに「エース」という語句が入ったスポーツアニメが放送開始(73年→エースをねらえ!、13年→ダイヤのA[エース])。
#**10月より野球アニメ放送。
#*4月よりタイトルが「S」という字で終わるテレビアニメ放送。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(73年→サトウハチロー、13年→岩谷時子)。
#1973年と2014年
#*セ・リーグで巨人1位・阪神2位・大洋→DeNA5位。
#*パ・リーグでホークス1位・阪急→オリックス2位。
#*国内で火災事件があった(73年→熊本大洋デパート火災、14年→阪急十三駅前の火災)。
#*ユニット名が「5(ファイブ)」で終わる、メンバー全員が未成年者の男女混成の5人組ユニットが歌唱する楽曲が大ヒット(73年→フィンガー5「恋のダイヤル6700」、14年→Dream5「ようかい体操第一」)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(73年→サトウハチロー、14年→山口洋子)。
#*日本のテレビCMにおいて多大な功績を残した人物も死去(73年→杉山登志/監督、14年→越部信義/作曲家)。
#1973年と2016年
#*熊本県で悲惨な出来事があった(73年→大洋デパート火災、16年→熊本地震)。
#*パ・リーグでロッテが3位、(太平洋クラブ→埼玉西武)ライオンズが4位。
#*曲名に「恋」という語句の入った楽曲が翌年にかけて大ヒット(73年→フィンガー5「恋のダイヤル6700」、16年→星野源「恋」)。
#*古坂大魔王(ピコ太郎)に大きな出来事があった(73年→青森市で出生、16年→セルフプロデュースによる楽曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が大ヒット)。
#*新海誠にも大きな出来事があった(73年→長野県南佐久郡小海町で出生、16年→アニメ映画「君の名は。」が大ヒット)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(73年→サトウハチロー、16年→永六輔)。
#1973年と2017年
#*パ・リーグでホークス優勝、日拓ホーム→日本ハム5位。
#*セ・リーグで阪神2位。
#*上記に関連し、野村克也に大きな出来事があった(73年→監督[捕手兼任]として初めて南海を7年ぶりのパ・リーグ優勝に導く、17年→妻・沙知代が死去)。
#*ザ・フォーク・クルセダーズの大ヒット曲「悲しくてやりきれない」に関連する人物が死去(73年→サトウハチロー/作詞者、17年→はしだのりひこ/ザ・フォーク・クルセダーズのメンバー)。
#**上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(73年→サトウハチロー、17年→山川啓介)。
#1973年と2018年
#*曜日配置が同じ、ホークスが日本シリーズに出場。
#*「ドラえもん」というタイトルの異なる楽曲を発表(73年→内藤はるみ、18年→星野源)。
#*七代目市川染五郎に大きな出来事があった(73年→六代目市川染五郎[現・二代目松本白鸚]の長男として出生、18年→十代目松本幸四郎を襲名)。
#*メンバー全員が未成年者の男女混成の5人組ユニットが歌唱する楽曲が翌年にかけて大ヒット(73年→フィンガー5「恋のダイヤル6700」、18年→Foorin「パプリカ」)。
#1973年と2019年
#*日本シリーズで巨人とホークスが対戦、国内で30人以上の犠牲者を出す火災事件が発生した。
#*アニメ「ドラえもん」に大きな出来事があった(73年→日テレ版放送、19年→テレ朝版が金曜夕方から土曜夕方に枠移動)。
#*鈴木一朗→イチローに大きな出来事があった(73年→愛知県西春日井郡豊山町にて出生、19年→現役引退)。
#**新海誠にも大きな出来事があった(73年→長野県南佐久郡小海町で出生、19年→「天気の子」が前作「君の名は。」に続いて大ヒット)。
#*日本の音楽チャートで前年発売の楽曲が2年連続で年間1位(73年→宮史郎とぴんからトリオ「女のみち」/オリコンシングルランキング、19年→米津玄師「Lemon」/Billboard Japan Hot 100)
#*タイトルが「ゼロワン」という語句で終わる石森(→石ノ森)章太郎原作、NETテレビ→テレビ朝日・東映制作の特撮ドラマが放送開始(73年→キカイダー01、19年→仮面ライダーゼロワン)。
#*日本のテレビCMにおいて多大な功績を残した人物が死去(73年→杉山登志/監督、19年→天地総子/歌手・タレント)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(73年→サトウハチロー、19年→千家和也)。
#*東京ムービー→トムス・エンタテイメント制作のジャンプアニメが放送開始(73年→侍ジャイアンツ、19年→Dr.STONE)。
#*松田産業→おやつカンパニーに大きな出来事があった(73年→看板商品である「ベビーラーメン」から「ベビースターラーメン」に名前を変更、19年→本社工場に隣接する同社直営テーマパーク「おやつタウン」が三重県津市にオープン)。
#1973年と2020年
#*熊本県で大惨事があった(73年→大洋デパート火災、20年→7月の豪雨災害)。
#*タイトルに「来る」という語句が入った日曜日に放送のテレビ番組が放送開始(73年→買ッテ来ルゾト勇マシク/ゲームバラエティ番組、20年→麒麟が来る/NHK大河ドラマ)。
#*野村克也に大きな出来事があった(73年→監督[捕手兼任]として初めて南海を7年ぶりのパ・リーグ優勝に導く、20年→84歳で死去)。
#*日本シリーズで巨人とホークスが対戦。
#*+上記に関連して、セ・リーグは上位3チーム(1位巨人・2位阪神・3位中日)が同じ、パ・リーグでバファローズ最下位。
#*下の名前が「はちろう」の男性著名人が死去(73年→サトウハチロー<!--佐藤八郎-->/作詞家、20年→宅八郎/評論家)。
#*日本のみならず世界的な経済危機が起こった(73年→オイルショック・20年→コロナショック)。
 
==1974年==
#1974年と1975年
#*夏の甲子園で千葉県の高校が優勝(74年→銚子商、75年→習志野)。
#*手塚治虫の「リボンの騎士」をオマージュしたとされる作品が上演・放送される(74年→宝塚歌劇団公演「ベルサイユのばら」、75年→フジテレビアニメ「ラ・セーヌの星」)。
#*4月より児玉清司会・東洋リノリューム(現・東リ)一社提供による在阪局制作の視聴者参加クイズ番組がNETテレビ(現・テレビ朝日)系で放送開始(74年→東リ5人抜きクイズ イエス・ノー/毎日放送、75年→東リパネルクイズ アタック25/朝日放送[東リは降板したが谷原章介の司会で2020年現在も継続中])。
#*10月には原始時代が舞台の在阪局制作アニメがTBS系で放送開始(74年→はじめ人間ギャートルズ/朝日放送[開始半年後にNET系に移動]、75年→わんぱく大昔クムクム/毎日放送)。
#**上記に関連し、同じく10月から「□ムボ○ン」というタイトルの冒険活劇アニメも放送開始(74年→毎日放送「ジムボタン」、75年→フジテレビ「タイムボカン」)。
#*小坂姓の女性歌手が歌唱する楽曲が大ヒット(74年→小坂明子「あなた」、75年→小坂恭子「想い出まくら」)。
#**男性プロスポーツ選手(前者は「元」)が歌唱する、そのスポーツに関連する楽曲も大ヒット(74年→元中日投手・板東英二「燃えよドラゴンズ!」[同シリーズ第1作]、75年→JRA騎手・増沢末夫「さらばハイセイコー」)。
#**上記に関連し、「とびだせ」という語句から始まる楽曲がリリースされる(74年→浅野ゆう子「とびだせ初恋」/浅野のデビュー曲、75年→松岡弘[当時ヤクルト投手]「とびだせヤクルトスワローズ」/当時の同球団球団歌)。
#**主人公の年下の異性のきょうだいに対する想いを趣旨とした楽曲も大ヒット(74年→南こうせつとかぐや姫「妹」、75年→内藤やす子「弟よ」)。
#*長嶋茂雄に大きな出来事があった(74年→現役引退・シーズン終了後巨人監督就任、75年→その監督1年目を球団創設以来初となる最下位で終える)。
#*王貞治にも大きな出来事があった(74年→日本プロ野球史上初の2年連続三冠王を獲得、75年→ホームラン王を阪神・田淵幸一に明け渡し連続受賞が13年で途切れる)。
#*松井姓でMLBでも活躍した野球選手が出生(74年→秀喜、75年→稼頭央(本名は和夫)
#*サンリオの人気キャラクターシリーズが登場(74年→ハローキティ、75年→リトルツインスターズ[キキとララ]&マイメロディ)。
#*1月に「高○由美子」という女性芸能人が生まれた(74年→高橋由美子・75年→高岡由美子(高岡早紀の妹))。
#1974年と1978年と1982年と1985年と1986年と1988年
#*いずれの年もアン・ルイスがリリースした曲が大ヒットした上(年度順に、グッドバイ・マイ・ラブ/女はそれを我慢できない/ラ・セゾン/六本木心中/あゝ無情/WOMAN)、巨人がリーグ優勝を逃している(年度順に、中日/ヤクルト/中日/阪神/広島/中日)。
#1974年と1979年
#*パ・リーグで阪急2位、「大門」が主人公のテレビドラマが放送開始(74年→電人ザボーガー、79年→西部警察)。
#*SFの金字塔となるアニメが放送。
#*神谷明が主演声優を務めるフジテレビアニメも放送開始(74年→ゲッターロボ、79年→円卓の騎士物語 燃えろアーサー)。
#**平日朝7時台に放送の、小学生以下の児童向けバラエティ番組も放送開始(74年→日本テレビ「カリキュラマシーン」、79年→東京12チャンネル[現・テレビ東京]「おはようスタジオ」)。
#*2020年現在も発売中のスナック菓子が新発売(74年→カルビー「サッポロポテト バーベQあじ」、79年→やおきん「うまい棒」)。
#*セ・リーグで阪神4位。
#1974年と1980年
#*日本国内でオイルショックが起こった上歴史に残る引退劇があった(1974年→長嶋茂雄・1980年→王貞治・山口百恵・ピンクレディー解散発表)。
#*静岡で大惨事があった(1974年→七夕豪雨・1980年→静岡駅前地下街爆発事故)。
#*大阪市営地下鉄(現・大阪メトロ)谷町線の延伸区間が開業した(74年→東梅田~都島、80年→天王寺~八尾南)。
#*翌年日本国内で博覧会があった(75年→沖縄海洋博、81年→神戸ポートピア博覧会)。
#*長嶋茂雄にとって大きな出来事があった。(74年→現役選手を引退、80年→1期目の監督解任)
#*タイトルに「キング」という語句の入ったテレビアニメがフジテレビで放送開始(74年→小さなバイキング・ビッケ、80年→とんでも戦士ムテキング)。
#*後にメジャーリーグで活躍する、「松」で始まるプロ野球選手が出生(74年→松井秀喜、80年→松坂大輔)。
#*JSL1部でヤンマーディーゼルが優勝。
#*名古屋でスポーツに関連する大きな出来事があった(74年→中日ドラゴンズが読売ジャイアンツのV10を阻止しリーグ優勝、80年→中日女子20キロロードレース[後の名古屋国際女子マラソンおよびウィメンズマラソンの前身]の第1回大会が開催される)。
#1974年と1982年
#*中日が巨人との優勝争いを制す、夏に日本国内で大きな水害が発生、10月よりSFアニメ放送。
#*山上路夫作詞・森田公一作曲による楽曲「想い出のセレナーデ」がリリースされる(74年→天地真理のオリジナル、82年→浜田朱里のカバー)。
#**曲名に「酒場」という語句が入った楽曲が大ヒット(74年→江利チエミ「酒場にて」、82年→細川たかし「北酒場」)。
#***曲名が「○○○○の●」(○はひらがな且つ花の名前、●は漢字)という楽曲も大ヒット(74年→渡哲也「くちなしの花」、82年→大川栄策「さざんかの宿」)。
#***上記に関連し、「すみれ」という語句の入った楽曲も大ヒット(74年→桜田淳子「三色すみれ」、82年→一風堂「すみれ September Love」)。
#*NETテレビ→テレビ朝日が日本歌謡大賞の生中継を担当。
#**そのNETテレビ→テレビ朝日で三輪勝恵が主演声優を務めるテレビアニメが放送開始(74年→NET版カリメロ、82年→あさりちゃん)。
#*内藤姓のスポーツ選手が生まれた(74年→大助/ボクサー、82年→哲也/プロレスラー)。
#*箱根駅伝の往路優勝・復路優勝・総合優勝が全て異なる大学だった(74年→往路…東京農業大学/復路…大東文化大学/総合…日本大学、82年→往路…日本体育大学/復路…早稲田大学/総合…順天堂大学)。
#1974年と1983年
#*5月に大地震が起こった(74年→伊豆半島沖地震、83年→日本海中部地震)。
#*セ・リーグで阪神4位、パ・リーグで阪急2位。
#**上記に関連して、中日ドラゴンズに大きな出来事があった(74年→巨人V10を阻止し20年ぶりのリーグ優勝、83年→オフに近藤貞雄監督辞任・2021年現在も継続中の「サンデードラゴンズ」がCBCテレビで放送開始)。
#*鈴木姓の男優が出生した(74年→浩介、83年→亮平)。
#*大阪市営地下鉄(現大阪メトロ)谷町線の路線延伸があった(74年→東梅田~都島、83年→守口~大日)。
#1974年と1984年
#*西暦下一桁が4の年、日本ハム最下位、神谷明が主演声優を務める木曜夜7時台に放送のテレビアニメがフジテレビで放送開始(74年→ゲッターロボ、84年→北斗の拳)。
#**杉山佳寿子が主演声優を務める日曜夜7時台に放送のテレビアニメもフジテレビで放送開始(74年→アルプスの少女ハイジ、84年→Gu-Guガンモ)。
#*空港が舞台の楽曲が大ヒット(74年→テレサ・テン「空港」、84年→中森明菜「北ウイング」)。
#**曲名が「涙」という語句で始まる楽曲も大ヒット(74年→殿さまキングス「なみだの操」、84年→チェッカーズ「涙のリクエスト」)。
#*朝日放送(ABCテレビ)「霊感ヤマカン第六感」放送開始年と終了年。
#*2020年現在も発売中のスナック菓子が新発売(74年→カルビー「サッポロポテト バーベQあじ」、84年→湖池屋「カラムーチョ」)。
#1974年と1985年
#*曜日配置が同じ、タイトルに「猿」という語句の入ったテレビ番組が放送開始(74年→猿の惑星/特撮ドラマ、85年→プロゴルファー猿/アニメ)。
#*大倉姓の俳優が出生した(74年→孝二、85年→忠義)。
#1974年と1986年
#*寅年、FIFAワールドカップで西ドイツ(当時)、センバツで徳島・池田高がともに決勝進出、巨人が最後の最後でセ・リーグ優勝を逃す(74年→中日、86年→広島)。
#*曲名が「木枯し」という語句で始まる、「スター誕生!」出身の女性歌手が歌唱する楽曲が年末から翌年に跨り大ヒット(74年→伊藤咲子「木枯しの二人」、86年→小泉今日子「木枯しに抱かれて」)。
#**前年にリリースされた小○明子という女性歌手が歌唱する楽曲もこの年に跨り大ヒット(73-74年→小坂明子「あなた」、85-86年→小林明子「恋におちて~Fall in love~」)。
#*後藤久美子に大きな出来事があった(74年→東京都杉並区で出生、86年→NHKドラマ「続・たけしくん、ハイ!」で主人公・西野武の同級生[但し1歳上]の弘子役で注目される)。
#*NETテレビ→テレビ朝日が日本歌謡大賞の生中継を担当。
#*石川・星稜高校を卒業後、日本→海外のプロチームで活躍した(後者は2020年現在も現役)スポーツ選手が出生(74年→松井秀喜、86年→本田圭佑)。
#1974年と1987年
#*セ・リーグは大洋→横浜大洋5位、パ・リーグは阪急2位、サンリオの人気キャラクターシリーズが登場(74年→ハローキティ、87年→けろけろけろっぴ)。
#**上記に関連し、(横浜)大洋・山下大輔の現役1年目と最終年。
#*「リサ」というアーティストネームの女性歌手が出生(74年→LISA[m-flo]、87年→LiSA)。
#*星野仙一に大きな出来事があった(74年→中日投手として20年ぶりのリーグ優勝に貢献、87年→中日監督就任)。
#*ロッテグループにも大きな出来事があった(74年→ロッテオリオンズが24年ぶりの日本一、87年→チョコレート菓子「ビックリマン」に付属する悪魔VS天使シリーズのシールを原作とする同名のテレビアニメが朝日放送[ABCテレビ]にて放送開始)。
#*巨人の名選手が引退。
#1974年と1988年
#*中日が巨人との優勝争いを制す、10月より開始の日テレ系アニメが人気に。
#**両年とも本拠地の中日球場→ナゴヤ球場にて優勝を決め、胴上げの際に観客が多数グラウンドに乱入する大騒ぎとなった。
#**上記に関連し、星野仙一に大きな出来事があった(74年→中日投手として20年ぶりのリーグ優勝に貢献、88年→監督として中日を6年ぶりのリーグ優勝に導く)。
#*平日夜9時から放送のNHK総合テレビの大型ニュース番組が放送開始(74年→ニュースセンター9時、88年→NHKニュース・TODAY)。
#**ついでに言うとどちらも初代スポーツ担当キャスターが福島姓だった(幸雄/敦子)。
#**兄弟姉妹(後者は兄弟のみだが)を題材としたフジテレビアニメも放送開始(74年→てんとう虫の歌、88年→おそ松くん[第2作])。
#*NHK朝ドラで藤田姓の女優が主演を務めた(74年→美保子[現・三保子]/鳩子の海、88年→朋子/ノンちゃんの夢)。
#*東海地方の路面電車が廃止される(74年→名古屋市電[全廃]、88年→名鉄岐阜市内線[徹明町~長良北町間])。
#*ホセ・フェルナンデスという名前の内野手がこの世に生まれる(74年→ドミニカ共和国生まれ、88年→キューバ生まれ)。
#**井口姓の著名人(74年→資仁/プロ野球選手、88年→裕香/声優)も。
#*志村けんに大きな出来事があった(74年→脱退した荒井注に代わりザ・ドリフターズに正式加入、88年→前年開始の冠番組「志村けんのだいじょうぶだぁ」から多くの流行語を生み出す)。
#**浅野ゆう子にも大きな出来事があった(74年→歌唱曲「とびだせ初恋」で歌手デビュー、88年→浅野温子との「W浅野」主演ドラマ「抱きしめたい!」でトレンディ女優として再ブレイク)。
#**あゆ朱美→戸田恵子にも大きな出来事があった(74年→歌手として芸能界デビュー、88年→2020年現在も継続中の主演声優を務めるテレビアニメ「それいけ!アンパンマン」放送開始)。
#*西ドイツでサッカーメジャー国際大会開催。
#*阪神・掛布雅之の現役1年目と最終年。
#*阿久悠作詞、井上忠夫作曲による楽曲「学園天国」がリリースされる(74年→フィンガー5のオリジナル、88年→小泉今日子のカバー)。
#1974年と1990年
#*西ドイツワールドカップ優勝、ちびまる子ちゃん時系列と放送開始。
#*「愛」という女性<!--池上季実子/吉村涼-->と「誠」という男性<!--夏夕介/村田雄浩-->が軸となるストーリー(後者がそうなるのはかなり後年になるが)のドラマが放送開始(74年→純愛山河 愛と誠、90年→橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり)。
#*パ・リーグで(阪急/オリックス)ブレーブス2位。
#*2020年現在も発売中のスナック菓子が新発売(74年→カルビー「サッポロポテト バーベQあじ」、90年→湖池屋「ポリンキー」)。
#*村田兆治に大きな出来事があった(74年→ロッテ投手として24年ぶりの日本一に貢献、90年→現役引退)。
#1974年と1991年
#*日本における好景気が終わり不況に突入し(74年→オイルショック・91年バブル崩壊)、松井姓の著名人が生まれた(74年→秀喜・91年→玲奈)。
#**草彅姓の著名人も(74年→剛、91年→宮下草薙の草薙航基、後者の本名は草彅)。
#*5月に30人以上が亡くなる惨事が起こった(74年→伊豆半島沖地震・91年→信楽高原鐵道列車衝突事故)。
#1974年と1992年
#*セ・リーグで巨人2位、大洋5位。
#*サザエさんに大きな出来事があった(74年→2月21日をもって長期休載に入るも最後まで連載が再開されず、92年→原作者の長谷川町子が死去)。
#*曲名が「涙」という語句で始まる楽曲が大ヒット(74年→殿さまキングス「なみだの操」、92年→サザンオールスターズ「涙のキッス」)。
#*カルビーから2020年現在も発売中のスナック菓子が新発売(74年→サッポロポテト バーベQあじ、92年→ピザポテト)。
#*松井秀喜に大きな出来事があった(74年→誕生、92年→夏の甲子園における明徳義塾戦で5打席連続敬遠)。
#1974年と1993年
#*プロ野球セ・リーグのABクラスが同じ(なおかつ4位から6位の並び順も同じだった)、夏に国内で大きな水害が発生した。
#*長嶋茂雄にとって大きな出来事があった。(74年→現役引退、93年→2期目の監督就任)
#*昭和の喜劇俳優が死去(74年→花菱アチャコ、93年→ハナ肇)。
#*両親を亡くした6人以上のきょうだいを主人公とした映像作品がフジテレビで放送開始(74年→てんとう虫の歌[アニメ]、93年→ひとつ屋根の下[ドラマ])。
#*全く内容の異なる「高校教師」というタイトルのテレビドラマが放送される(74年→東京12チャンネル[現・テレビ東京]制作/加山雄三主演、93年→TBS制作/真田広之・桜井幸子主演)。
#*井口姓の男性著名人が出生した(74年→資仁/プロ野球選手、93年→理/歌手)。
#1974年と1994年
#*末尾4、長嶋茂雄に大きな出来事があった(74年→現役引退、94年→監督として巨人を5年ぶりの日本一に導く[自身は監督として初の日本一])。
#**上記に関連して、中日が巨人と優勝争いを演じたが(74年はリーグ優勝したが)中日球場→ナゴヤ球場で巨人OB監督の胴上げを見届けた(74年→日本シリーズでロッテ金田正一監督の胴上げを見届け、94年→10.8決戦で巨人長嶋茂雄監督の胴上げを見届け)。
#*エクトール・アンリ・マロ原作の同名の童話とは無関係かつ全く内容の異なる「家なき子」というタイトルのテレビドラマが放送される(74年→TBS制作/坂口良子主演、94年→日本テレビ制作/安達祐実主演)。
#*パ・リーグで日本ハム最下位。
#1974年と1995年
#*後に西武に入団する森姓の野球選手が出生(74年→慎二、95年→友哉)、10月よりSFアニメ放送。
#*国内で悲惨な自然災害が起こった(74年→七夕豪雨、95年→阪神・淡路大震災)。
#*箱根駅伝の往路優勝・復路優勝・総合優勝が全て異なる大学だった(74年→往路…東京農業大学/復路…大東文化大学/総合…日本大学、95年→往路…早稲田大学/復路…中央大学/総合…山梨学院大学)。
#1974年と1996年
#*3月以降の曜日配置が同じ、中日が優勝争いを演じたが(74年はリーグ優勝したが)中日球場→ナゴヤ球場で巨人OB監督の胴上げを見届けた(74年→日本シリーズでロッテ金田正一監督の胴上げを見届け、96年→ナゴヤ球場最後の試合で巨人長嶋茂雄監督の胴上げを見届け)。
#**上記に関連して、長嶋茂雄に大きな出来事があった(74年→現役引退、96年→監督として巨人を大逆転優勝[いわゆるメークドラマ]に導く)。
#*10月より戦艦アニメ放送。
#*昭和の喜劇俳優が死去(74年→花菱アチャコ、96年→渥美清・フランキー堺)。
#*「ガッツ」と関係が深い(74年→WBC世界ライト級タイトルマッチでガッツ石松が初の世界王者に輝く、96年→ウルフルズの歌唱曲「ガッツだぜ!!」が大ヒット)。
#*タイトルに動物の名前が入った週刊少年サンデーの人気漫画が連載開始(74年→プロゴルファー猿、96年→犬夜叉)。
#*タイトルが「X」という語句で終わるテレビ番組が放送開始(74年→毎日放送「仮面ライダーX」/特撮ドラマ、96年→日本テレビ「特命リサーチ200X」/真相究明バラエティ)。
#**東京ムービー→トムス・エンタテイメント制作のサンデーアニメが日本テレビ系で放送開始(74年→柔道讃歌、96年→名探偵コナン)。
#**タイトルに「家なき子」が入ったテレビ番組も放送開始(74年→TBS「家なき子」/エクトール・アンリ・マロ原作の童話とは無関係の坂口良子主演ドラマ、96年→フジテレビ「家なき子レミ」/世界名作劇場)。
#*サンリオの人気キャラクターシリーズが登場(74年→ハローキティ、96年→ポムポムプリン)。
#*全日本実業団駅伝で鐘紡が優勝。
#1974年と1997年
#*パ・リーグで阪急(オリックス)2位。
#*伊藤健太郎という名前の著名人(74年→声優、97年→俳優)が生まれた。
#**松井姓の著名人も(74年→秀喜・97年→珠理奈)。
#*井口資仁に大きな出来事があった(74年→出生、97年→青山学院大学卒業&プロ入り)。
#**ついでに言うと資仁の青学の後輩にあたる姓が同字異音の井口(いのくち)綾子が後者の年に出生。
#*平日朝7時台に放送の、小学生以下の児童向けバラエティ番組が放送開始(74年→日本テレビ「カリキュラマシーン」、97年→テレビ東京「おはスタ」)。
#*名古屋でスポーツに関連する大きな出来事があった(74年→中日ドラゴンズが読売ジャイアンツのV10を阻止しリーグ優勝、97年→本拠地を従来のナゴヤ球場からナゴヤドームに移動)。
#1974年と1998年
#*社名が「サン」で始まる企業の企画・発売による人気キャラクターシリーズが登場(74年→サンリオ「ハローキティ」、98年→サンエックス「たれぱんだ」)。
#*パ・リーグでホークス3位、近鉄5位。
#*清水宏保に大きな出来事があった(74年→北海道で出生、98年→長野冬季五輪で金メダル獲得)。
#1974年と1999年
#*星野仙一(74年→投手、99年→監督)率いる中日がセ・リーグ優勝を決めるも、日本シリーズではNPB記録保持者が監督を務めるパ・リーグ球団(74年→ロッテ/金田正一=通算400勝、99年→ダイエー/王貞治=通算868ホームラン)に本拠地球場(74年→中日球場、99年→ナゴヤドーム)で日本一を献上する。
#**上記に関連して、岩瀬仁紀に大きな出来事があった(74年→愛知県西尾市で出生、99年→中日入団・中日リーグ優勝決定試合の勝利投手になる<!--胴上げ投手は宣銅烈-->)。
#**巨人は2位だった。
#*石森(→石ノ森)章太郎原作、東映・NETテレビ→テレビ朝日制作の特撮ドラマ「がんばれ!!(→燃えろ!!)ロボコン」が放送開始。
#**海賊を題材としたアニメもフジテレビ水曜夜7時台で放送開始(74年→小さなバイキング・ビッケ、99年→ONE PIECE)。
#***ついでに言うと後者の原作者である尾田栄一郎は前者をきっかけに海賊好きになったと述べている。
#***上記に関連し、タイトルが「小さな」という語句で始まるテレビアニメも放送開始(74年→小さなバイキング・ビッケ、99年→小さな巨人ミクロマン)。
#*郷ひろみの歌唱する楽曲が大ヒット(74年→よろしく哀愁、99年→GOLDFINGER'99)。
#**NHKの子供向け番組発祥の楽曲も大ヒット(74年→堺正章「北風小僧の寒太郎」/みんなのうた、99年→速水けんたろう・茂森あゆみ「だんご3兄弟」/おかあさんといっしょ)。
#*名古屋の鉄道業界に大きな出来事があった(74年→名古屋市電全廃、99年→JR東海名古屋駅新駅舎が複合施設「JRセントラルタワーズ」として開業)。
#**一方、岐阜県内の鉄道業界にも路線の廃止があった(74年→東濃鉄道駄知線[全廃/前々年の災害からの復旧の目途が立たず]、99年→名鉄美濃町線[新関~美濃間])。
#*井上晴美にも大きな出来事があった(74年→熊本県で出生、99年→スキンヘッドによるヘアヌード写真集を出版)。
#*阪神が途中で首位に立ったことがあったものの、最終的にはBクラスでシーズンを終えた。
#*昭和の喜劇俳優が死去(74年→花菱アチャコ、99年→三木のり平)。
#*CBCテレビ「CBCニュースワイド」放送開始年と終了年。
#1974年と1999年と2003年
#*星野仙一(74年→投手、99年・03年→監督)率いるセ・リーグ球団(74年・99年→中日、03年→阪神)がリーグ優勝を決めるも、日本シリーズではNPB記録保持者が監督を務めるパ・リーグ球団(74年→ロッテ/金田正一=通算400勝、99年・03年→ダイエー/王貞治=通算868ホームラン)に日本一を献上する。
#*広島・日本ハムBクラス。
#*タイトルに「ロボコン」(74年と99年は主人公の名前、03年は大会の通称)という語句の入った映像作品が放送・公開される(74年→NETテレビ[現・テレビ朝日]・東映制作の特撮テレビドラマ「がんばれ!!ロボコン」、99年→テレビ朝日・東映制作の特撮テレビドラマ「燃えろ!!ロボコン」、03年→長澤まさみ主演映画「ロボコン」)。
#1974年と2002年
#*選抜で報徳学園が徳島県の高校を決勝で下し優勝(1974年…池田、2002年…鳴門工業(現・鳴門渦潮))。
#*東京ムービー→トムス・エンタテイメント制作のサンデーアニメが放送開始(74年→柔道讃歌、02年→天使な小生意気)。
#1974年と2003年
#*星野仙一(74年→投手、03年→監督)率いるセ・リーグ球団(74年→中日、03年→阪神)がリーグ優勝を決めるも、日本シリーズではNPB記録保持者が監督を務めるパ・リーグ球団(74年→ロッテ/金田正一=通算400勝、03年→ダイエー/王貞治=通算868ホームラン)に日本一を献上する。
#*10月よりSFアニメ放送。
#*ザ・ドリフターズに大きな出来事があった(74年→荒井注脱退&志村けんのドリフターズ正式加入、03年→翌年3月いかりや長介が死去したため年末の「ドリフ大爆笑」OP収録が最後の5人ドリフでの仕事となった)。
#*タイトルに「ロボコン」(前者は主人公の名前、後者は大会の通称)という語句の入った映像作品が放送・公開される(74年→NETテレビ[現・テレビ朝日]・東映制作の特撮テレビドラマ「がんばれ!!ロボコン」、03年→長澤まさみ主演映画「ロボコン」)。
#*社名が「サン」で始まる企業の企画・発売による人気キャラクターシリーズが登場(74年→サンリオ「ハローキティ」、03年→サンエックス「リラックマ」)。
#1974年と2004年
#*末尾4、7月に豪雨災害があった。
#*セ・リーグは中日が優勝を決めるも、日本シリーズでは本拠地球場(74年→中日球場、04年→ナゴヤドーム)で相手チーム(74年→ロッテ、04年→西武)に日本一を献上する。
#**同じくセ・リーグは阪神が4位で、パ・リーグは近鉄が5位。
#*ザ・ドリフターズに大きな出来事があった(74年→荒井注脱退&志村けんのドリフターズ正式加入、04年→リーダーのいかりや長介が死去)。
#**上記に関連して、志村けんに大きな出来事があった(74年→脱退した荒井注に代わりザ・ドリフターズに正式加入、04年→2020年現在も放送中の冠番組「天才!志村どうぶつ園」が日本テレビで放送開始)。
#*昭和の喜劇俳優が死去(74年→花菱アチャコ、04年→芦屋雁之助)。
#*経営破綻した「だいえい」という企業が他社グループの支援により再建される(74年→大映/徳間書店グループ、04年→ダイエー/イオングループ)。
#*ガッツ石松にも大きな出来事があった(74年[現役ボクサー時代]→WBC世界ライト級タイトルマッチで初の世界王者に輝く、04年[タレント転向後]→ガッツ自身の「あるある」を題材とした、はなわの歌唱曲「伝説の男~ビバ・ガッツ~」で再ブレイク)。
#1974年と2005年
#*ロッテ日本一、愛知で大きな出来事があった(74年→中日が巨人V10を阻止しリーグ優勝、05年→愛知万博開催・セントレア開港)。
#**その一方で岐阜県内では鉄道の全線廃止があった(74年→東濃鉄道駄知線[前々年の災害からの復旧の目途が立たず]、05年→名鉄岐阜市内線・美濃町線・田神線・揖斐線)。
#***東海地方で路面電車の廃止があった(74年→名古屋市電・05年→名鉄岐阜市内・揖斐・美濃町・田神線)。
#*広島は最下位に終わった。
#*タイトルに「バイキング」という語句の入ったテレビ番組がフジテレビで放送開始(74年→小さなバイキング・ビッケ/アニメ、05年→海筋肉王 〜バイキング〜/スポーツ系バラエティ番組)。
#1974年と2006年
#*ドイツでワールドカップ、中日リーグ優勝、10月よりSFアニメ放送。
#**上記に関連して、中日が巨人の目の前で胴上げ。
#*昭和の喜劇俳優が死去(74年→花菱アチャコ、06年→青島幸男)。
#*「大門」が主人公のテレビ番組がフジテレビで放送開始(74年→電人ザボーガー/特撮ドラマ、06年→デジモンセイバーズ/アニメ)。
#**東京ムービー→トムス・エンタテイメント制作のサンデーアニメも放送開始(74年→柔道讃歌、06年→史上最強の弟子ケンイチ)。
#*箱根駅伝の往路優勝・復路優勝・総合優勝が全て異なる大学だった(74年→往路…東京農業大学/復路…大東文化大学/総合…日本大学、82年→往路…順天堂大学/復路…法政大学/総合…亜細亜大学)。
#1974年と2007年
#*ともに元号に直すと9で終わる年(74年→昭和49年、07年→平成19年)。
#*中日が巨人を下し(74年→20年ぶりのリーグ優勝、07年→2位でシーズンを終えるもCSを制覇)、日本シリーズ進出。
#*夏に国内で大きな災害が発生した(74年→七夕豪雨、07年→新潟中越沖地震)。
#*NHK「みんなのうた」からヒット曲が生まれる(74年→堺正章「北風小僧の寒太郎」、07年→おしりかじり虫「おしりかじり虫」)。
#*昭和の喜劇俳優が死去(74年→花菱アチャコ、07年→植木等)。
#*山崎豊子の小説「華麗なる一族」を原作とする同名テレビドラマが放送される(74年→MBS版/山村聰・加山雄三主演、07年→TBS版/北大路欣也・木村拓哉主演)。
#*内藤大助に大きな出来事があった(74年→北海道虻田郡豊浦町で出生/07年→WBC世界フライ級タイトルマッチでポンサクレック・ウォンジョンカムに勝利、32歳10ヶ月で悲願の世界チャンピオンに)。
#1974年と2010年
#*オランダワールドカップ準優勝、ロッテが中日下し日本一。
#*翌年九州で新幹線の新規開通があった(1975年→山陽新幹線・2011年→九州新幹線がそれぞれ全通)。
#*寅年。
#*昭和の喜劇俳優(74年→花菱アチャコ、10年→谷啓・藤田まこと)ならびに石原裕次郎が師と仰いでいた昭和の映画監督(74年→田坂具隆、10年→井上梅次)が死去。
#1974年と2011年
#*セ・リーグで中日優勝、阪神4位(かつABクラスが同じ)。
#**上記に関連し、下の名前が「ひでき」のヤンキースの元プロ野球選手の生没と関係が深い(74年→松井秀喜が石川県で出生、11年→伊良部秀輝がロサンゼルス近郊の自宅で首吊り自殺)。
#1974年と2013年
#*曜日配置が同じ、プロ野球では星野仙一(74年→投手、13年→監督)が率いるチーム(74年→中日、13年→楽天)がリーグ優勝、日本ハム最下位。
#**上記に関連し、日本シリーズでは宮城を本拠地(前者は暫定)とするチームが優勝した(74年→ロッテ[ただし、施設上の問題からロッテ主催の3試合は東京の後楽園球場で開催]、13年→楽天)
#*10月より戦艦アニメ放送。
#*川上哲治に大きな出来事があった(74年→巨人監督を勇退、13年→93歳で死去)。
#*ペンネームがひらがなの、著名な絵本作家が死去(74年→いわさきちひろ、13年→やなせたかし)。
#1974年と2014年
#*末尾4、FIFAワールドカップで(西)ドイツ優勝、4月にタイトルに「バイキング」という語句の入った番組がフジテレビで放送開始(74年→小さなバイキング・ビッケ、14年→バイキング)。
#*曲名が「ひまわり」という語句で始まる楽曲が大ヒット(74年→伊藤咲子「ひまわり娘」、14年→秦基博「ひまわりの約束」)。
#**曲名に「操」という漢字の入った楽曲も大ヒット(74年→殿さまキングス「なみだの操」、14年→Dream5「ようかい体操第一」)。
#*デレク・ジーターに大きな出来事があった(74年→アメリカ・ニュージャージー州で出生、14年→現役引退)。
#*夏に国内で大規模な水害があった(74年→七夕豪雨、14年→広島土砂災害)。
#1974年と2015年
#*セ・リーグで巨人2位、これにより前年までのリーグ連覇がストップしシーズン終了後監督が交代した(74年→9連覇/川上哲治⇒長嶋茂雄、15年→3連覇/原辰徳⇒高橋由伸)。
#**上記に関連し、セ・リーグの背番号55の名選手の生没と関係が深い(74年→巨人・松井秀喜が石川県能美郡根上町で出生、15年→中日⇒阪神・大豊泰昭が51歳の若さで死去)
#*パ・リーグでライオンズ4位、バファローズ5位。
#1974年と2016年
#*春に大きな地震があった(74年→伊豆半島沖地震・16年→熊本地震)。
#1974年と2018年
#*ともに七夕の時期に豪雨災害があり、なおかつ10月より『宇宙戦艦ヤマト』に関連するアニメが放送された(74年→宇宙戦艦ヤマト[第1作]、18年→宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち[『さらば』および『ヤマト2』のリメイク])
#*星野仙一に大きな出来事があった(74年→中日投手として20年ぶりのリーグ優勝に貢献、18年→70歳で死去)。
#*西城秀樹にも大きな出来事があった(74年→歌唱曲「傷だらけのローラ」が大ヒットしなおかつ出演ドラマ「寺内貫太郎一家」で俳優としても評価を得る、18年→63歳で死去)。
#**上記に関連し、下の名前が「ひでき」の男性著名人の生没と関係が深い(74年→元プロ野球選手の松井秀喜が石川県で出生、18年→歌手・俳優の西城秀樹が63歳で死去)。
#*井口資仁にも大きな出来事があった(74年→出生、18年→ロッテ監督に就任)。
#*NHK「みんなのうた」からヒット曲が生まれる(74年→堺正章「北風小僧の寒太郎」、18年→Foorin「パプリカ」)。
#*OPテーマに宮川泰作曲の「カリキュラマシーンのテーマ」が使われたバラエティ番組が放送開始(74年→日本テレビ「カリキュラマシーン」、18年→NHK総合テレビ「チコちゃんに叱られる!」)。
#*この年の日本シリーズのパ・リーグ出場チームは巨人に在籍した実績を持つ、愛知県出身の元プロ野球投手の率いるチームだった(74年→ロッテ/金田正一、18年→ソフトバンク/工藤公康)。
#**敵地で行われたシリーズ第6戦でそのチームが日本一を決めたところも共通している(74年→中日球場、18年→マツダスタジアム)。
#1974年と2019年
#*<!--セ・リーグで阪神3位-->国体の本大会が茨城県で開催。
<!--#**待った、74年の阪神は4位じゃないの?(この年の3位はヤクルト)-->
#*高井保弘に大きな出来事があった(1974年→初出場したオールスターゲームの第1戦でMVPを獲得、2019年→74歳で死去)。
#*7月に国内で悲惨な出来事があった。
#**豪雨災害もあった。
#*金田正一にも大きな出来事があった(74年→監督としてロッテを24年ぶりの日本一に導く、19年→86歳で死去)。
#*箱根駅伝の往路優勝・復路優勝・総合優勝が全て異なる大学だった(74年→往路…東京農業大学/復路…大東文化大学/総合…日本大学、82年→往路…東洋大学/復路…青山学院大学/総合…東海大学)。
#*10月より戦艦アニメ放送。
 
==1975年==
#1975年と1978年
#*パ・リーグで阪急が優勝、「一○さん」というタイトルのアニメが放送開始(75年→一休さん、78年→一球さん)。
#*カルビーから2019年現在も発売されている新しいスナック菓子が登場(75年→ポテトチップス、78年→チーズビット)。
#*タイトルに「アタック」という語句の入った在阪局制作のテレビ番組が放送開始(75年→朝日放送「パネルクイズ アタック25」/クイズバラエティ、78年→関西テレビ「KTVアタック630」/関西ローカルのワイドニュース)。
#*関西で路面電車の廃止があった(75年→阪神国道線・78年→京都市電)。
#*「中村俊すけ」という名前の有名人が生まれた(75年→俊介(俳優)・78年→俊輔(サッカー))。
#1975年と1979年
#*セ・リーグで広島優勝、巨人Bクラス。
#*古谷徹が主演声優を務めるNETテレビ→テレビ朝日系のロボットアニメが放送開始(75年→鋼鉄ジーグ、79年→機動戦士ガンダム)。
#**2020年現在も継続中の朝日放送制作のテレビ番組も放送開始(75年→パネルクイズ アタック25、79年→おはよう朝日です)
#**藤田姓の芸能人が主演を務めるNETテレビ→テレビ朝日系のテレビ番組も放送開始(75年→淑子/一休さん[テレビアニメ]、79年→まこと/必殺仕事人[テレビドラマ])。
#**ついでに言うと、渡辺姓の男性作曲家が主題歌および劇伴音楽を担当している(ジーグ→宙明、ガンダム→岳夫[松山祐士と連名])。
#*手塚治虫の「リボンの騎士」をオマージュしたとされるアニメも放送開始(75年→ラ・セーヌの星、79年→ベルサイユのばら)。
#*2020年現在も発売されている新しいスナック菓子が登場(75年→ポテトチップス[カルビー]、79年→うまい棒[やおきん])。
#*タイトルが「俺たち」で始まる、日本テレビで日曜夜8時から放送のドラマが大ヒット(75年→俺たちの旅、79年→俺たちは天使だ!)。
#*「ライディーン」と縁がある(75年→長浜忠夫総監督によるロボットアニメ「勇者ライディーン」がNETテレビ[現・テレビ朝日]で放送開始、79年→YMOの楽曲「ライディーン」がリリースされる)。
#*久米宏に大きな出来事があった(75年→全国的なブレイクを果たす司会番組「ぴったしカン・カン」放送開始、79年→TBSを退社しフリーアナに転身)。
#*東京12チャンネル(現・テレビ東京)が日本歌謡大賞の生中継を担当。
#*「小野しん〇」という名前のスポーツ選手が静岡で出生(75年→晋吾/野球、79年→伸二/サッカー)
#*下の名前が「涼子」の女優が出生(75年→米倉・79年→国仲)。
#1975年と1980年
#*セ・リーグで広島優勝。
#*後にメジャーリーグで活躍する、名前が「松」から始まる野球選手が生まれた(75年→松井稼頭央、80年→松坂大輔)。
<!--#**↑後者は松坂では…?-->
#*西暦・和暦とも下1桁が0か5のどちらか、国勢調査実施年、下の名前が「涼子」の女優も出生(75年→米倉、80年→広末)。
#*JSL1部でヤンマーディーゼルが優勝。
#*大阪市内で民営の路面電車の廃止があった(75年→阪神国道線・北大阪線、80年→南海平野線)。
#*阪急にチョッパ制御を採用した新型車両が登場した(75年→2200系、80年→7000系)。
#1975年と1981年
#*日本国内で博覧会があった(75年→沖縄海洋博・81年→神戸ポートピア博覧会)。
#*福岡市内において鉄道に関する大きな出来事があった(75年→山陽新幹線博多開業・81年→福岡市営地下鉄の最初の区間が開業)。
#1975年と1982年
#*石油ショック不況期だったが新幹線の開業があった。
#*中央道はこの年に開通した区間がある(75年は恵那山トンネル開通、82年は全通)。
#*12月にレコード発売されたテレビ番組発祥の子供向けの歌が、翌年にかけて大人にも流行した(75年→およげ!たいやきくん、82年→めだかの兄妹)
#*富山敬が主演声優を務めるロボットアニメがフジテレビ系で放送開始(75年→UFOロボ グレンダイザー、82年→逆転イッパツマン)。
#**タイトルが「笑って」という語句で始まる、午後のバラエティ番組も放送開始(75年→笑って!笑って!!60分、82年→笑っていいとも!)。
#*セ・リーグで阪神3位・大洋5位。
#**阪神はこの年から内野手出身のOBが監督に就任(73年→吉田義男、82年→安藤統男)。
#*NETテレビ→テレビ朝日のアニメ「一休さん」放送開始年と終了年。
#*曲名に「ロマンス」という語句の入った楽曲が大ヒット(75年→岩崎宏美「ロマンス」、82年→大橋純子「シルエット・ロマンス」)。
#*阪急にチョッパ制御を採用した新型車両が登場した(75年→2200系、82年→7300系)。
#**南海にも(75年→初代8000系、82年→8200系、共に現在は6200系に編入)。
#1975年と1983年
#*フジテレビのアニメ「タイムボカンシリーズ」放送開始年と終了年。
#*民放ネットワークのネットチェンジがあった(75年→毎日放送:NET[現・テレ朝]系⇒TBS系・朝日放送:TBS系⇒NET系、83年→福島テレビ:TBS系⇒フジ系)。
#1975年と1984年
#*日本シリーズで広島と阪急が対戦、長野県で20人以上の犠牲者を出す大惨事があった。
#*いわゆる腸捻転解消(TBSテレビ系→NETテレビ[現・テレビ朝日]系)を挟んで10年以上(前者はラジオ時代も含め20年以上)続いた、当初または末期の半年間のみ大部分の時期と異なる系列で放送された朝日放送(ABCテレビ)制作・昭和の名喜劇俳優司会のバラエティ番組が終了(75年→ミヤコ蝶々の夫婦善哉/最後の半年のみNET系、84年→霊感ヤマカン第六感[フランキー堺司会]/最初の半年のみTBS系)。
#*セ・リーグで中日2位、パ・リーグでライオンズ3位・南海5位・日本ハム最下位。
#*2020年現在も発売中のスナック菓子が新発売(75年→カルビー「ポテトチップス」、84年→湖池屋「カラムーチョ」)。
#*阪急6300系に大きな出来事があった(75年→デビュー、84年→マイナーチェンジした6330Fが登場)。
#1975年と1985年
#*西暦下一桁が5の年、日本で万博が開催された(75年→沖縄海洋博、85年→つくば科学万博)。
#*阪神タイガースの監督に吉田義男が就任。
#*読売テレビ「びっくり日本新記録」放送開始年と終了年。
#1975年と1986年
#*曜日配置が同じ、広島セリーグ優勝、古谷徹が主演声優を務める東映動画制作のNETテレビ→テレビ朝日系アニメが放送開始(75年→鋼鉄ジーグ、86年→聖闘士星矢)。
#*曲名に「時代」という語句が入った楽曲が大ヒット(75年→中島みゆき「時代」、86年→河島英五「時代おくれ」)。
#**「時間の経過に身を任せる」という主旨の楽曲も大ヒット(75年→沢田研二「時の過ぎゆくままに」、86年→テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」)。
#*松下賢次に大きな出来事があった(75年→TBSにアナウンサーとして入社、86年→「ザ・ベストテン」の3代目男性司会者に就任)。
#*日本テレビ「カックラキン大放送!!」「トヨタ日曜ドキュメンタリー 知られざる世界」およびTBS「ぴったしカン・カン」放送開始年と終了年。
#1975年と1987年
#*卯年、上原姓の著名人が出生(75年→浩治/プロ野球選手、87年→美優/タレント・グラビアアイドル)。
#*セ・リーグで中日2位・ヤクルト4位・大洋5位。
#*広島東洋カープに大きな出来事があった(75年→初のリーグ優勝、87年→衣笠祥雄が現役引退)。
#*芸能人が交際相手に殺害されるというショッキングな事件が起きた(75年→菊容子/女優、87年→佐々木つとむ/ものまね芸人)。
#*2020年現在も発売中のスナック菓子が新発売(75年→カルビー「ポテトチップス」、87年→湖池屋「スコーン」)。
#*タイトルが「びっくり」という語句で始まるテレビ番組が10月より放送開始(75年→日本テレビ「びっくり日本新記録」/スポーツバラエティ番組、87年→朝日放送「ビックリマン」/アニメ)
#*サンリオの人気キャラクターシリーズが登場(75年→リトルツインスターズ[キキとララ]&マイメロディ、87年→けろけろけろっぴ)。
#1975年と1988年
#*女性著名人が交際相手だった男性に殺害されるというショッキングな事件が起きた(75年→菊容子、88年→中里綴)。
#*阪急ブレーブスに大きな出来事があった(75年→初の日本一を達成、88年→オリエント・リース[現・オリックス]に買収)。
#1975年と1989年
#*セ・リーグでヤクルト4位。
#*パ・リーグでライオンズ3位。
#*「〇澤〇菜」という名前の声優が出生(75年→池澤春菜、89年→花澤香菜)。
#**内田姓の女性芸能人も出生(75年→有紀、89年→真礼)。
#*藤田淑子が主演声優を務めるNETテレビ→テレビ朝日系・東映動画制作ののテレビアニメが放送開始(75年→一休さん、89年→新ビックリマン)。
#**上記に関連して、タイトルに「びっくり」という語句が入ったテレビ番組も放送開始(75年→日本テレビ「びっくり日本新記録」/スポーツバラエティ番組、89年→朝日放送「新ビックリマン」/アニメ)。
#1975年と1990年
#*日本国内で万博(ともに特別博)が開催された(75年→沖縄海洋博・90年→国際花と緑の博覧会)。
#1975年と1991年
#*セ・リーグで広島優勝、中日2位、巨人Bクラス(前者の年は最下位)。
#*パ・リーグのABクラスが同じ(ともに近鉄2位・ホークス5位)。
#*「(往年の名作映画のタイトル)をもう一度」という楽曲がヒット(75年→バンバン「『いちご白書』<!--1970年のアメリカ映画-->をもう一度」、91年→島津亜矢「愛染かつら<!--1938年の松竹映画-->をもう一度」)。
#*内田姓の女性芸能人が出生(75年→有紀、91年→理央)。
#*箱根駅伝で大東文化大学が総合優勝。
#1975年と1992年
#*2月28日までの曜日配置が同じ、<!--巨人Bクラス(前者の年は最下位)、-->小川淳司に大きな出来事があった(75年→夏の甲子園でエースとして千葉・習志野高を優勝に導く、92年→ヤクルトから日本ハムに移籍しこの年限りで引退)。
<!--#**タンマ、後者の年の巨人はAクラスの2位or3位じゃないの?-->
#*10代の岩崎姓の女性著名人が一躍脚光を浴びる(75年→宏美/歌手、92年→恭子/水泳選手)。
#*2020年現在も継続中の特番の元ネタとなった視聴者参加チャレンジバラエティ番組が放送開始(75年→びっくり日本新記録/鳥人間コンテスト、92年→TVチャンピオン/大食い王決定戦)。
#**2020年現在も継続中のテレビ朝日系の長寿番組も放送開始(75年→スーパー戦隊シリーズ&パネルクイズ アタック25、92年→クレヨンしんちゃん)。
#***上記に関連し、古谷徹がメイン声優を務める東映動画制作のNETテレビ→テレビ朝日系アニメも放送開始(75年→鋼鉄ジーグ、92年→美少女戦士セーラームーン)。
#**上記に関連し、タイトルに「びっくり」という語句が入ったテレビ番組も放送開始(75年→日本テレビ「びっくり日本新記録」/スポーツバラエティ番組、92年→朝日放送「スーパービックリマン」/アニメ)
#*東京12チャンネル→テレビ東京が日本歌謡大賞の生中継を担当。
#*前年2位だったセ・リーグ球団が新監督1年目で最下位(75年→巨人、92年→中日)。
#*カルビーから2020年現在も発売されている新しいポテトチップス系スナック菓子が登場(75年→ポテトチップス、92年→ピザポテト)。
#*大杉勝男にも大きな出来事があった(75年→ヤクルトに移籍、92年→47歳で死去)。
#*上原姓の著名人が出生(75年→浩治/元プロ野球選手、92年→亜衣/セクシータレント・元AV女優)。
#*TBS「料理天国」放送開始年と終了年。
#*サンリオの人気キャラクターシリーズが登場(75年→リトルツインスターズ[キキとララ]&マイメロディ、92年→バッドばつ丸)。
#*ともにプロ野球選手の、新井鐘律→新井宏昌と高橋慶彦の現役1年目と最終年。
#*阪急2200系に大きな出来事があった(75年→デビュー、92年→VVVF車を除き電装解除)。
#1975年と1995年
#*西暦下一桁が5の年、阪急→オリックスリーグ優勝、カルビーから新発売のスナック菓子登場(75年→ポテトチップス、95年→じゃがりこ)。
#*阪急2200系に大きな動きがあった(1975年→登場・1995年→6000系に編入されて形式消滅)。
#*名前が「岩」から始まる女性演歌歌手が出生(75年→岩本公水、95年→岩佐美咲)。
#**それとともに「あい」で始まる女性歌手が関西で出生(75年→aiko・95年→あいみょん)。
#1975年と1996年
#*阪急→オリックス日本一、タイトルに「ライディーン」という語句の入ったアニメが放送開始(75年→勇者ライディーン、96年→超者ライディーン)。
#*ウルトラシリーズに大きな出来事があった(75年→「ウルトラマンレオ」をもってシリーズ第2期が終了、96年→「ウルトラマンティガ」より平成第1期開始)。
#*15年以上続いた(後者は2019年現在も継続中)タイトルが4文字のTBSのテレビ番組が放送開始(75年→料理天国、96年→世界遺産)。
#*サンリオの人気キャラクターシリーズが登場(75年→リトルツインスターズ[キキとララ]&マイメロディ、96年→ポムポムプリン)。
#1975年と1997年
#*ホークス5位、ユニバーシアードの夏季大会がイタリアで開催(1975年→ローマ、1997年→シチリア)。
#*巨人Bクラス(前者の年は最下位)、3人組の悪役が登場するアニメが大ヒット。
#*後にプロ野球監督となる選手の娘である有名人が生まれる(75年→東尾理子、97年→緒方佑奈)。
#*フジテレビ「まんが名作劇場 サザエさん」の放送開始年と終了年。
#*関西で大手私鉄の路面電車の廃止があった(75年→阪神国道線、97年→京阪京津線の京津三条~御陵間)。
#1975年と1998年
#*セ・リーグで中日2位・ヤクルト4位。
#*名前が「由伸」のプロ野球選手が生まれた(75年→高橋・98年→山本)。
#*15年以上続いた(後者は2020年現在も継続中)タイトルが漢字4文字のTBS系のテレビ番組が放送開始(75年→料理天国、98年→情熱大陸[MBS制作])。
#*同名異曲の「ロマンス」という楽曲が大ヒット(75年→岩崎宏美、98年→PENICILLIN)。
#1975年と1999年
#*藤田淑子が主演声優を務めた東映アニメ放送(75年→一休さん、99年→デジモンアドベンチャー)、菓子を題材にした曲が大ヒット(75年→およげ!たいやきくん、99年→だんご3兄弟)。
#*王貞治に大きな出来事があった(75年→[巨人・内野手]ホームラン王を阪神・田淵幸一に明け渡し連続受賞が13年で途切れ、なおかつ所属していた巨人も球団創設以来初の最下位、99年→[ダイエー・監督]野球監督として初の日本一に輝く)。
#*広島県で交通面での大きな出来事があった(1975年→山陽新幹線全通・1999年→しまなみ海道全通)。
#*赤塚不二夫の「天才バカボン」を原作とするアニメが放送開始(75年→元祖天才バカボン、99年→レレレの天才バカボン)。
#**タイトルが「びっくり」という語句で始まるテレビ番組も放送開始(75年→日本テレビ「びっくり日本新記録」/スポーツバラエティ番組、99年→テレビ東京「ビックリマン2000」/アニメ)
#*本名が「きくちようこ」(後者は芸名も同じ)の女優が若くして急逝(75年→菊容子[本名は菊池洋子]、99年→菊地陽子)。
#1975年と2001年
#*パ・リーグでライオンズ3位・日本ハム最下位。
#*タイトルが「星」という語句が入ったテレビアニメが放送開始(75年→ラ・セーヌの星、01年→星のカービィ)。
#1975年と2004年
#*2020年現在も継続中の朝日放送(ABCテレビ)制作の長寿番組が放送開始(75年→パネルクイズ アタック25、04年→プリキュアシリーズ)。
#1975年と2005年
#*西暦下一桁が5の年、日本国内で万博開催(75年→沖縄海洋博、05年→愛知万博)、巨人Bクラス。
#*日本シリーズはセリーグ球団(75年→広島、05年→阪神)がパリーグ球団(75年→阪急、05年→ロッテ)に1勝もできずに敗北した。
#*田尾安志に大きな出来事があった(75年[同志社大4年]→ドラフトで中日の1位指名を受け翌年入団、05年→楽天初代監督に就任するもわずか1年で解任)。
#*作曲家・山下毅雄にも大きな出来事があった(75年→この年スタートした数多くのテレビ番組<!--ガンバの冒険、アンデス少年 ペペロの冒険、おはようワイド 土曜の朝に、パネルクイズ アタック25など-->の劇伴音楽を担当、05年→75歳で死去)。
#*初代貴ノ花にも大きな出来事があった(75年→春場所で悲願の初優勝、05年→55歳で死去)。
#*[[ダイエー]]のマークが新しくなった。
#*セ・リーグで中日2位。
#1975年と2006年
#*巨人Bクラス(前者の年は最下位)、主人公がカブトムシモチーフの仮面ライダー放送。
#*パ・リーグでロッテ4位。
#*昨年に愛知県で大きな出来事があった(74年→中日が巨人V10を阻止しリーグ優勝、05年→愛知万博開催・セントレア開港)。
#*城彰二に大きな出来事があった(75年→北海道室蘭市で出生、06年→所属していた横浜FCのJ1昇格を見届け現役を引退)。
#*タイトルが「びっくり」という語句で始まるテレビ番組が放送開始(75年→日本テレビ「びっくり日本新記録」/スポーツバラエティ番組、06年→テレビ朝日「祝!(ハピ☆ラキ)ビックリマン」/アニメ)
#1975年と2010年
#*新幹線の全通があった(75年は山陽、10年は東北)。
#*千葉県はスポーツと縁があった(前者は高校野球優勝、後者は国体開催)。
#1975年と2011年
#*阪急6300系に大きな出来事があった(75年→デビュー、11年→観光列車「京とれいん」としてリニューアルデビュー)。
#1975年と2015年
#*西暦下一桁が5の年、赤塚不二夫の「天才バカボン」を原作とするアニメ発表(75年→元祖天才バカボン[テレビアニメ]、15年→天才バカヴォン〜蘇るフランダースの犬〜[「天才バカボン」と「フランダースの犬」の映画])。
#*セ・リーグで阪神3位。
#*富田勝に大きな出来事があった(75年→同年オフに張本勲との交換トレードで高橋一三と共に日本ハムに移籍、15年→68歳で死去)。
#1975年と2016年
#*広島が前年引退した巨人新監督の前で胴上げ。
#**前記に関連して、黒田博樹に大きな出来事があった(75年→大阪市で出生、16年→広島25年ぶり優勝を置き土産に現役引退・背番号15が広島の永久欠番に制定される)。
#*「こさか」姓の芸能人がリリースした楽曲が大ヒット(75年→小坂恭子「想い出まくら」、16年→ピコ太郎[古坂大魔王]「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」)。
#*タイムボカンと関連が深い(75年→フジテレビにて放送開始、16年→リメイク版である「タイムボカン24」放送開始)。
#*海底トンネルを通る新幹線が開通(75年→山陽新幹線岡山‐博多、16年→北海道新幹線新青森-新函館北斗)。
#1975年と2017年
#*セ・リーグで広島優勝、巨人Bクラス(前者の年は最下位)、「タイムボカン」に関連するアニメが放送開始(75年→タイムボカン、17年→タイムボカン 逆襲の三悪人)。
#*上田利治に大きな出来事があった(75年→監督として阪急を初の日本一に導く、17年→80歳で死去)。
#1975年と2019年
#*セ・リーグで阪神3位、パ・リーグでロッテ4位。
#*ユニバーシアードの夏季大会がイタリアで開催(1975年→ローマ、2019年→ナポリ)。
#*福浦和也に大きな出来事があった(75年→千葉県習志野市で出生、19年→現役引退)。
#*沖縄県にも大きな出来事があった(75年→海洋博開催、19年→首里城火災)。
 
==1976年==
#1976年と1978年
#*セ・リーグで広島3位、パ・リーグで阪急優勝。
#*福○潤という名前の男性声優(76年→福島潤、78年→福山潤)が生まれた。
#*「たけうち」姓の女性アナウンサーが出生(76年→武内絵美/テレビ朝日、78年→竹内香苗/元TBS)。
#*2020年現在も発売中のスナック菓子が新発売(76年→ヤマザキナビスコ[現・ヤマザキビスケット]「チップスター」、78年→カルビー「チーズビット」&森永製菓「ポテロング」&ハウス食品「とんがりコーン」)。
#**それとともに日本を代表する2大カップうどんが発売された(76年→日清どん兵衛、78年→マルちゃん赤いきつね)。
#1976年と1979年
#*2021年現在も継続中のテレビ朝日系の長寿アニメが放送開始(76年→徹子の部屋、79年→テレ朝版ドラえもん)。
#*2021年現在も発売中のスナック菓子が新発売(76年→ヤマザキナビスコ[現・ヤマザキビスケット]「チップスター」、79年→やおきん「うまい棒」)。
#*その世界において多大な功績を残した藤本姓の著名人が死去(76年→二三吉/歌手、79年→真澄/映画プロデューサー)。
#*井川姓で下の名前が漢字1文字の著名人が出生(76年→遥(女優)・79年→慶(プロ野球選手))。
#1976年と1981年
#*セ・リーグで巨人優勝、大洋最下位。
#*堀江姓の歌手が歌唱する楽曲が大ヒット(76年→美都子「キャンディ・キャンディ」、81年→淳「メモリーグラス」)。
#**曲名に「嫁」という漢字の入った楽曲も大ヒット(76年→新沼謙治「嫁に来ないか」、81年→郷ひろみ「お嫁サンバ」)。
#*その世界において多大な功績を残した藤本姓の著名人が死去(76年→二三吉/歌手、81年→定義/元プロ野球監督)。
<!--#**↑藤本二三吉は女性ですが…。-->
#**昭和の喜劇俳優も死去(76年→大宮敏充[デン助]、81年→伴淳三郎)。
#*日本代表経験のある鈴木姓の男性サッカー選手が生まれた(76年→隆行、81年→啓太)。
#*10年以上続いた、ロート製薬一社提供によるテレビ番組が放送開始(76年→TBS「クイズダービー」、81年→関西テレビ「三枝の愛ラブ!爆笑クリニック」)。
#1976年と1981年と1994年
#*セ・リーグで巨人優勝、大洋→横浜最下位。
#*日本代表経験のある鈴木姓の男性サッカー選手が生まれた(76年→隆行、81年→啓太、94年→武蔵)。
#1976年と1983年
#*セ・リーグで巨人優勝、15年以上続いた(後者は2020年現在も放送中)在名民放局制作番組が放送開始(76年→中京テレビ「お笑いマンガ道場」&CBCテレビ「すばらしき仲間」/ともに全国ネット、83年→CBCテレビ「サンデードラゴンズ」/東海3県ローカル)。
#**しかし日本シリーズでは第7戦までもつれ、あと一歩のところで日本一を逃した。
#**松島みのりがメイン声優を務める東映動画制作のテレビアニメも放送開始(76年→キャンディ・キャンディ、83年→キン肉マン)。
#*曲名にハリウッドスターの名前が入っている楽曲がヒット(76年→大塚博堂「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」、83年→大沢逸美「ジェームス・ディーンみたいな女の子」)。
#1976年と1984年
#*パ・リーグで阪急優勝。
#*セ・リーグでヤクルト5位、大洋→横浜最下位。
#*神谷明が主演声優を務める木曜夜7時台に放送のテレビアニメがフジテレビで放送開始(76年→大空魔竜ガイキング、84年→北斗の拳)。
#**15年以上続いた(後者は特番かつ後継大会が2021年現在も放送中)全国ネットの在名民放局制作番組も放送開始(76年→中京テレビ「お笑いマンガ道場」&CBCテレビ「すばらしき仲間」、84年→東海テレビ「名古屋国際女子マラソン[名古屋ウィメンズマラソンの前身]中継」)。
#*2020年現在も発売中のスナック菓子が新発売(76年→ヤマザキナビスコ[現・ヤマザキビスケット]「チップスター」、84年→湖池屋「カラムーチョ」)。
#*昭和の喜劇俳優が死去(76年→大宮敏充[デン助]、84年→佐山俊二)。
#1976年と1985年
#*セ・リーグのABクラスが同じ。
#*タイトルに「きゅう」という語句が入ったテレビ番組が放送開始(76年→札幌テレビ「ふれあい広場・サンデー九」/社会福祉関連の情報番組、85年→テレビ朝日「オバケのQ太郎」/アニメ)。
#**上記に関連し、その「ふれあい広場・サンデー九」の放送開始年と終了年でもある。
#1976年と1986年
#*末尾6、セ・リーグのABクラスが同じ。
#*曲名にハリウッドスターの名前が入っている楽曲がヒット(76年→大塚博堂「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」、86年→本田美奈子.「1986年のマリリン」)。
#**同名異曲の「若き獅子たち」という楽曲が発表される(76年→西城秀樹の歌唱曲、86年→西武ライオンズ応援歌かつ「文化放送ライオンズナイター」テーマ曲)。
#*市川由□という女性芸能人が出生(76年→由紀乃/演歌歌手、86年→由衣/タレント・女優)。
#**テレビ朝日に在籍歴のある(前者は2020年現在も現職)「たけうち」姓の女性アナウンサーが出生(76年→武内絵美、86年→竹内由恵)。
#*NETテレビ→テレビ朝日「欽ちゃんのどこまでやるの!」放送開始年と終了年。
#*15年以上続いた(後者は2020年現在も放送中)、TBSのクイズ番組が放送開始(76年→クイズダービー、86年→日立 世界ふしぎ発見!)。
#*タイトルが「探偵団」という語句で終わるテレビ番組も放送開始(76年→名古屋テレビ「推理クイズ マゴベエ探偵団」、86年→TBS「三菱タイムトリップ テレビ探偵団」)。
#1976年と1987年
#*木村○乃という女優が生まれた(76年→佳乃、87年→文乃)。
#**田村姓の女性声優も(76年→ゆかり、87年→睦心)。
#*旧国鉄に大きな動きがあった(76年→運賃・料金50%値上げ、87年→分割民営化)。
#*セ・リーグは巨人が優勝。
#*兄弟漫才コンビ「若井はんじ・けんじ」のメンバーがどちらも若くして死去(76年→兄・はんじ[若井輝雄]/胃癌、87年→弟・けんじ[若井修身=おさみ]/交通事故死)。
#**昭和の喜劇俳優も死去(76年→大宮敏充[デン助]、87年→有島一郎・トニー谷)。
#*15年以上続いた(後者はウルトラジャンプに移籍したものの2020年現在も継続中)週刊少年ジャンプの人気漫画が連載開始(76年→こちら葛飾区亀有公園前派出所、87年→ジョジョの奇妙な冒険)。
#*2020年現在も発売中のスナック菓子が新発売(76年→ヤマザキナビスコ[現・ヤマザキビスケット]「チップスター」、87年→湖池屋「スコーン」)。
#*仙台市の市営鉄道に大きな動きがあった(76年→市電廃止、87年→地下鉄開業)。
#1976年と1988年
#*福原姓のスポーツ選手が出生(76年→忍(プロ野球選手)、88年→愛(卓球))。
#1976年と1990年
#*セ・リーグで巨人優勝、中日4位、ヤクルト5位。
#*曲名が「○○時代」という楽曲が大ヒット(76年→森田公一とトップギャラン「青春時代」、90年→井上陽水「少年時代」)。
#**曲名に「あいたい」という語句の入った楽曲も大ヒット(76年→八代亜紀「もう一度逢いたい」、90年→沢田知可子「会いたい」)。
#*「まるこ」と呼ばれる主人公の、フジテレビ・日本アニメーション制作のテレビアニメが放送開始(76年→母をたずねて三千里、90年→ちびまる子ちゃん)。
#**上記に関連し、2020年現在も継続中(前者は系列CS局に移行したが)のフジテレビの長寿番組も放送開始(76年→[スポーツワイドショー]プロ野球ニュース、90年→ちびまる子ちゃん)。
#*ロボットアニメのシリーズ第1作も放送開始(76年→超電磁ロボ コン・バトラーV/長浜ロマンロボシリーズ、90年→勇者エクスカイザー/勇者シリーズ)。
#**ついでに言うと、いずれのアニメも創映社→サンライズが製作に関わっている(前者は製作協力だが)。
#*20代の男優が壮絶な最期を遂げる(76年→前野光保、90年→土家歩)。
#*2020年現在も発売中のスナック菓子が新発売(76年→ヤマザキナビスコ[現・ヤマザキビスケット]「チップスター」、90年→湖池屋「ポリンキー」)。
#*箱根駅伝で大東文化大学が総合優勝。
#1976年と1992年
#*2020年現在も継続中のテレビ朝日の長寿番組が放送開始(76年→徹子の部屋、92年→クレヨンしんちゃん)。
#**東映動画制作のなかよしアニメも同局で放送開始(76年→キャンディ・キャンディ、92年→美少女戦士セーラームーン)。
#*セ・リーグで阪神2位、パ・リーグで日本ハム5位。
#*TBS「クイズダービー」およびCBCテレビ「すばらしき仲間」放送開始年と終了年。
#*日清食品から新カップ麺発売(76年→どん兵衛、U.F.O.、92年→ラ王)。
#**2020年現在も発売中のスナック菓子も新発売(76年→ヤマザキナビスコ[現・ヤマザキビスケット]「チップスター」、92年→カルビー「ピザポテト」)。
#*物語の中心に東京大学が関係する漫画作品が連載開始(76年→東大一直線/小林よしのり、92年→東京大学物語/江川達也)。
#1976年と1994年
#*セ・リーグで巨人優勝、広島3位、大洋→横浜最下位。
#*中京テレビ制作のテレビ番組が放送開始(76年→お笑いマンガ道場/全国ネット、94年→P.S.愛してる!(2020年現在、後身番組<!--現在は「PS純金」-->が放送中)/東海3県ローカル)。
#**ついでに言うとその「お笑いマンガ道場」の放送開始年と終了年でもある。
#*10月よりなかよしアニメ放送。
#*日本代表経験のある鈴木姓の男性サッカー選手が生まれた(76年→隆行、94年→武蔵)。
#*大宮姓の男性芸能人が死去(76年→敏充[デン助]/コメディアン・演出家、94年→悌二/俳優・声優)。
#*巨人・篠塚利夫→篠塚和典と広島・北別府学の現役1年目と最終年。
#1976年と1995年
#*パ・リーグで阪急(オリックス)優勝、日清食品から新カップ麺発売(76年→どん兵衛、U.F.O.、95年→spa王)。
#*のちに歌手としてキングレコード(KAクリエイティブ)に所属する事になる、下の名前が「ゆい」の女性声優がこの世に生まれる(76年→堀江由衣、95年→小倉唯)。
#*10月よりテレビ朝日でなかよしアニメ開始。
#*女性歌手が歌唱する、「ららら」という曲名の内容の異なる楽曲がヒット(76年→研ナオコ「LA-LA-LA」、95年→大黒摩季「ら・ら・ら」)。
#*2020年現在も発売中のスナック菓子が新発売(76年→ヤマザキナビスコ[現・ヤマザキビスケット]「チップスター」、95年→カルビー「じゃがりこ」)。
#1976年と1996年
#*西暦下一桁が6の年、阪急(オリックス)が巨人を下して日本一。
#*こち亀に大きな出来事があった(76年→連載開始、96年→テレビアニメ版放送開始)。
#*オリコンシングルランキングに「史上初」の出来事があった(76年→子門真人「およげ!たいやきくん」が史上初の初登場1位(1月12日付)、96年→Mr.Children「名もなき詩」が史上初の初動100万枚超え(2月19日付)/トップ5を小室哲哉作品が独占し、史上初の同一作家によるトップ5独占(4月15日付))。
#*福永祐一に大きな出来事があった(76年→滋賀県栗東町で出生、96年→騎手としてデビュー)。
#*15年以上続いた(後者は2020年現在も放送中)、全国ネットの日本テレビ系列局のテレビ番組が放送開始(76年→中京テレビ「お笑いマンガ道場」、96年→読売テレビ「名探偵コナン」)。
#*その世界において多大な功績を残した藤本姓の著名人が死去(76年→二三吉/歌手、96年→弘[藤子・F・不二雄]/漫画家)。
<!--#**↑藤本二三吉は女性ですが…。-->
#**TBSの特撮ドラマ「ウルトラマン」に関連する人物も死去(76年→金城哲夫/脚本のひとり、96年→小林昭二/メインキャストのひとり)。
#**昭和の喜劇俳優も死去(76年→大宮敏充[デン助]、96年→渥美清・フランキー堺)。
#1976年と1999年
#*3月以降の曜日配置が同じ、パ・リーグで日本ハム5位。
#*アニメ「(MARCO)母をたずねて三千里」が放送・公開される(76年→オリジナル版テレビアニメ、99年→リメイクアニメ映画)。
#*2020年現在も継続中(前者は系列CS局に移行したが)のフジテレビの長寿番組が放送開始(76年→[スポーツワイドショー]プロ野球ニュース、99年→ONE PIECE)。
#1976年と2000年
#*東海地方で豪雨災害があり、なおかつ夏季五輪が開催された。
#*セ・リーグでは巨人が優勝。
#*卑劣な凶悪事件を起こした殺人鬼に対する死刑が執行される(76年→大久保清、00年→勝田清孝)。
#*昭和の喜劇俳優が死去(76年→大宮敏充[デン助]、00年→ミヤコ蝶々)。
#*毎日放送(MBSテレビ)「MBSナウ」放送開始年と終了年。
#*夏季オリンピックの男子マラソンでエチオピア代表の選手が銅メダルを獲得(72年→ミュンヘン/マモ・ウォルデ、00年→シドニー/テスファエ・トラ)。
#**↑それは1972年と2000年に書くべきなのでは?
#1976年と2001年
#*小林繁率いるプロ野球チーム(76年[投手時代]→巨人、01年[コーチ時代]→近鉄)がリーグ優勝した。
#*パ・リーグでホークス2位。
#*10年以上続いた(後者は2020年現在、後身番組<!--現在は「PS純金」-->が放送中)中京テレビ制作番組が放送開始(76年→お笑いマンガ道場/全国ネット、01年→PS/東海3県ローカル)。
#*それまで無名に近かった女性歌手が過去に他の歌手で発表済みの楽曲をカバーしたところ爆発的な大ヒットを記録し、彼女を人気歌手に押し上げたどころかその歌手を象徴する楽曲となった(76年→芹洋子「四季の歌」、01年→夏川りみ「涙そうそう」)。
#*フジテレビ「プロ野球ニュース」の(地上波での)放送開始年と終了年。
#1976年と2002年
#*セ・リーグで巨人優勝、大洋(横浜)最下位。
#*パ・リーグでホークス2位、日本ハム5位。
#*鈴木隆行に大きな出来事があった(1976年→茨城県日立市で出生、2002年→日韓ワールドカップ・グループリーグ初戦のベルギー戦で本大会における日本代表の初得点を挙げる)。
#*タイトルが「きゅう」という語句で終わるテレビ番組が放送開始(76年→札幌テレビ「ふれあい広場・サンデー九」/社会福祉関連の情報番組、02年→テレビ朝日「クイズ!バーチャQ」/クイズバラエティ)。
#*TBSの特撮ドラマ「ウルトラマン」に関連する人物が死去(76年→金城哲夫/脚本のひとり、02年→成田亨/怪獣デザイン)。
#1976年と2003年
#*パ・リーグで日本ハム5位。
#*物語の中心に東京大学が関係する漫画作品が連載開始(76年→東大一直線/小林よしのり、03年→ドラゴン桜/三田紀房)。
#*タイトルが「きゅう」という語句で終わるテレビ番組が放送開始(76年→札幌テレビ「ふれあい広場・サンデー九」/社会福祉関連の情報番組、03年→TBS「探偵学園Q」/アニメ)。
#1976年と2004年
#*ともに木曜日から始まる閏年で、なおかつ9月に東海地方で悲惨な出来事があった。
#*卑劣な凶悪事件を起こした殺人鬼に対する死刑が執行される(76年→大久保清、04年→宅間守)。
#**上記に関連し、かつて栄光を手にしたことのある男性著名人が殺人事件を起こし逮捕される(76年→克美しげる/歌手、04年→小川博/元プロ野球選手)。
#*セ・リーグで大洋(横浜)最下位。
#*昭和の喜劇俳優が死去(76年→大宮敏充[デン助]、04年→芦屋雁之助・いかりや長介)。
#*夏季オリンピックの男子マラソンでアメリカ代表の選手が銀メダルを獲得(76年→モントリオール/フランク・ショーター、04年→アテネ/メブ・ケフレジギ)。
#*ボクシングを題材にした洋画がヒット(76年→ロッキー、04年→ミリオンダラー・ベイビー)。
#1976年と2005年
#*「青春」という語句で始まる、○○と○○が歌唱する楽曲が大ヒット(76年→森田公一とトップギャラン「青春時代」、05年→修二と彰「青春アミーゴ」)。
#*東海地方で大きな出来事があった(76年→9.12豪雨発生、05年→愛知万博開催&セントレア開港)。
#*パ・リーグでホークス2位・バファローズ4位・日本ハム5位。
#*4月よりタイトルが「キング」で終わる番組がフジテレビで放送開始(76年→大空魔竜ガイキング、05年→海筋肉王 〜バイキング〜)。
#1976年と2006年
#*西暦下一桁が6の年。セ・リーグで阪神2位、大洋(横浜)最下位。
#*棚橋弘至に大きな出来事があった(76年→岐阜県大垣市で出生、06年→IWGPヘビー級王座を初戴冠)。
#*TBSの特撮ドラマ「ウルトラマン」に関連する人物が死去(76年→金城哲夫/脚本のひとり、06年→宮内國郎/劇伴音楽および主題歌作曲)。
#1976年と2007年
#*セ・リーグで巨人優勝、10月よりなかよしアニメ放送。
#**上記に関連し、日本ハムの主砲(76年→張本勲、07年→小笠原道大)がその巨人に移籍。
#*日清食品に大きな出来事があった(76年→新カップ麺のどん兵衛ならびにU.F.O.発売、07年→創業者である安藤百福が死去)。
#*NHK「みんなのうた」からヒット曲が生まれる(76年→川橋啓史「山口さんちのツトム君」、07年→おしりかじり虫「おしりかじり虫」)。
#*「こ○まよしお」という著名人が発した言葉が流行語となる(76年→児玉誉士夫「記憶にございません」、07年→小島よしお「そんなの関係ねぇ!、ハイ、おっぱっぴー!」)。
#*15年以上続いた(後者は2020年現在も継続中)、全国ネットの日本テレビ系列局のテレビ番組が放送開始(76年→中京テレビ「お笑いマンガ道場」、07年→読売テレビ「秘密のケンミンSHOW」)。
#**タイトルが「きゅう」という語句で終わるテレビ番組も放送開始(76年→札幌テレビ「ふれあい広場・サンデー九」/社会福祉関連の情報番組、07年→日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」/海外ロケバラエティ)。
#*7月に東アジアで大きな地震があった<!--唐山地震と新潟中越沖地震-->。
#*昭和の喜劇俳優が死去(76年→大宮敏充[デン助]、07年→植木等)。
#1976年と2008年
#*セ・リーグは広島と中日以外の順位が同じ。
#*卑劣な凶悪事件を起こした殺人鬼に対する死刑が執行される(76年→大久保清、08年→宮崎勤)。
#*夏季オリンピックの男子マラソンでエチオピア代表の選手が銅メダルを獲得(72年→ミュンヘン/マモ・ウォルデ、08年→北京/ツェガエ・ケベデ)。
#**↑ここ重複しています。
#1976年と2010年
#*3月以降の曜日配置が同じ、セ・リーグで阪神2位、パ・リーグでロッテ3位。
#*昭和の喜劇俳優が死去(76年→大宮敏充[デン助]、10年→谷啓)。
#1976年と2012年
#*セ・リーグで巨人優勝、大洋→DeNA最下位。
#*その世界において多大な功績を残した藤本姓の著名人が死去(76年→二三吉/歌手、12年→義一/作家・タレント)。
#1976年と2013年
#*セ・リーグで巨人優勝、なおかつ2~4位の並びが同じだった(阪神・広島・中日)。
#**しかし日本シリーズでは第7戦までもつれ、あと一歩のところで日本一を逃した。
#*桜塚やっくんに大きな出来事があった(76年→神奈川県横浜市で出生、13年→交通事故により37歳の若さで死去)。
#1976年と2014年
#*セリーグは巨人が優勝し阪神が2位、続いて広島が3位で中日が4位だった。
#*4月よりタイトルが「キング」で終わる番組がフジテレビで放送開始(76年→大空魔竜ガイキング、14年→バイキング)。
#**タイトルが「きゅう」という語句で終わるテレビ番組も放送開始(76年→札幌テレビ「ふれあい広場・サンデー九」/社会福祉関連の情報番組、14年→MBS「ハイキュー!」/アニメ)。
#*9月に岐阜県で大きな自然災害が発生した(76年→9.12水害、14年→御嶽山噴火)。
#*「徹子の部屋」に大きな出来事があった(76年→放送開始、14年→4月より正午に枠移動)。
#*プロボクシングでは国内最短世界王座奪取記録が塗り替えられた(76年→具志堅用高、14年→井上尚弥)。
#*サッカー選手・奥大介の生年と没年(76年→兵庫県尼崎市で出生、14年→交通事故により38歳の若さで死去)。
#1976年と2015年
#*台風が5月までに6個発生、12号までが7月中に消滅したが、平年並みの発生個数(25個と27個)に終わった。
#*おまけに翌年にかけての冬には大寒波が日本を襲い、沖縄県で霙を観測した。
#*プロ野球では前年最下位だったセ・リーグの球団(76年→巨人、15年→ヤクルト)が優勝したが、日本シリーズではパ・リーグ球団(76年→阪急、15年→ソフトバンク)にシリーズ2連覇を許す形になってしまった。
#**上記に関連して、山田姓のプロ野球選手(76年→久志、15年→哲人)がリーグMVP初受賞。
#**さらに上記に関連して、セ・リーグで大洋→DeNA最下位。
#*プロボクシングでは国内最短世界王座奪取記録が塗り替えられた(76年→具志堅用高、15年→田中恒成)。
#1976年と2016年
#*末尾6、セ・リーグでヤクルト5位。
#*漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の連載開始年と終了年。
#*ダービーで終わるクイズ番組がTBS系列で放送開始(76年→クイズダービー、16年→珍種目NO.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー)。
#1976年と2017年
#*セ・リーグで阪神2位。
#*パ・リーグでバファローズ4位・日本ハム5位。
#*タイトルが「きゅう」という語句で終わるテレビ番組が放送開始(76年→札幌テレビ「ふれあい広場・サンデー九」/社会福祉関連の情報番組、17年→テレビ朝日「宇宙戦隊キュウレンジャー」/特撮ドラマ)。
#1976年と2018年
#*セ・リーグでホークス2位、卑劣な凶悪事件を起こした殺人鬼(殺人集団)に対する死刑が執行される(76年→大久保清、18年→麻原彰晃らオウム真理教幹部)。
#*国内で豪雨災害があった。
#1976年と2019年
#*セ・リーグで巨人優勝、パ・リーグでホークス2位・日本ハム5位。
#*国内で豪雨災害があった。
#*その世界において多大な功績を残した藤本姓の著名人が死去(76年→二三吉/歌手、19年→譲/声優)。
 
==1977年==
#1977年と1978年
#*近鉄に新型特急車(77年→12400系、78年→30000系)が登場し、翌年ブルーリボン賞を2年連続で受賞した。
#1977年と1979年
#*セ・リーグで中日3位・阪神4位。
#*パ・リーグでライオンズ最下位(77年→クラウンライター、79年→西武)。
#*中田姓のサッカー選手が生まれた年(77年→英寿、79年→浩二)。
#*新井姓の男性著名人も出生(77年→貴浩/元プロ野球選手、79年→浩文/男優).
#**沖縄生まれの人気芸能人も出生(77年→安室奈美恵・79年→仲間由紀恵)。
#**「三宅健△」という名前の男性芸能人も出生(77年→健太/声優、79年→健/男優・歌手・タレント・「V6」メンバー)
#*名古屋市営地下鉄鶴舞線に大きな出来事があった(77年→最初の区間が開業、79年→名鉄豊田線と相互直通運転開始)。
#1977年と1980年
#*セ・リーグでヤクルト2位、野村克也に大きな出来事があった(77年→南海ホークスの監督を電撃解任される、80年→西武ライオンズで現役を引退)。
#**王貞治にも大きな出来事があった(77年→通算ホームラン756号の世界新記録達成、94年→オフに福岡ダイエーホークスの監督に就任)。
#*「久保田智○」という名前の著名人が1月に生まれた(77年→智子/アナウンサー/1月24日、80年→智之/野球選手/1月30日)。
#**久保田智之は翌81年生まれ。
#*箱根駅伝で日本体育大学が完全優勝(往路・復路ともに優勝)。
#*大阪市営地下鉄(現大阪メトロ)谷町線が郊外部に延伸した(77年→都島~守口間・80年→天王寺~八尾南間)。
#1977年と1981年
#*関西で地下鉄の新規開業があった(77年→神戸・81年→京都)。
#**それと同時に神戸市で新規の鉄道が開業した(77年→神戸市営地下鉄、81年→ポートライナー)。
#1977年と1982年
#*広島が古葉監督でBクラス。
#*「一発」という語句が入ったタツノコプロ制作のアニメがフジテレビ系で放送開始(77年→一発貫太くん、82年→逆転イッパツマン)。
#**タイトルが「ファイブ」という語句で終わるテレビ番組もテレビ朝日で放送開始(77年→超電磁マシーン ボルテスV/アニメ、82年→大戦隊ゴーグルファイブ/特撮ドラマ)。
#*中田姓の男性スポーツ選手が生まれた(77年→英寿/サッカー、82年→賢一/野球)。
#1977年と1984年
#*パ・リーグで阪急優勝・近鉄4位、セ・リーグで阪神4位・大洋最下位。
#*食べ物に関するショッキングな出来事があった(77年→青酸コーラ事件、84年→グリコ・森永事件)。
#*モンキー・パンチの「ルパン三世」を原作とする東京ムービー制作の同名アニメが日本テレビ系で放送開始(77年→第2シリーズ、84年→第3シリーズ)。
#1977年と1986年
#*8月22日に人気女優が生まれた(77年→菅野美穂・86年→北川景子)。
#1977年と1987年
#*末尾7、セ・リーグで巨人優勝、東京12チャンネル→テレビ東京「ヤンヤン歌うスタジオ」放送開始年と終了年。
#**朝日放送(ABCテレビ)「6時です たいむ6 ABC」放送開始年と終了年でもある。
#*神戸市営地下鉄西神・山手線に大きな出来事があった(77年→最初の区間である新長田~名谷間が開業、87年→全線開業)。
#1977年と1988年
#*沖縄を代表する女性芸能人が生まれた年(77年→安室奈美恵・88年→新垣結衣)。
#**Kiroroも忘れるなよ。(二人とも77年生まれ)
#*神戸市内で鉄道新線が開業した(77年→神戸市営地下鉄西神・山手線、88年→北神急行電鉄)。
#*西暦下2桁がゾロ目、3月以降の曜日配置が同じ。
#*10月より開始の日テレ系アニメが人気に。
#*阿部敏郎作詞・作曲による楽曲「センチメンタル・カーニバル」がリリースされる(77年→あおい輝彦のオリジナル、88年→芳本美代子のカバー)。
#*鈴木姓かつ名前に「奈」の字の入った(前者は芸名)女性芸能人がこの世に生まれる(77年→紗理奈、88年→奈々)。
#*福留功男に大きな出来事があった(77年→この年開始の「アメリカ横断ウルトラクイズ」の本選司会者に抜擢され一躍人気アナウンサーとなる、88年→先輩アナ・徳光和夫の後任として「ズームイン!!朝!」2代目司会者に就任)。
#*福留孝介にも大きな出来事があった(77年→鹿児島県で出生、88年[2月の時点で小4]→中日の串間キャンプで当時新人選手だった立浪和義に出会いのちに彼の母校であるPL学園入学および中日入団への足掛かりを作る)。
#1977年と1989年
#*巳年、セ・リーグで巨人優勝、中日3位、大洋最下位。
#*パ・リーグで日本ハム5位。
#*タイトルに「シートン動物記」という語句が入ったテレビアニメが放送開始(77年→シートン動物記 くまの子ジャッキー、89年→シートン動物記[日本テレビ版])。
#*巨人を題材とした野球アニメも日本テレビ系で放送開始(77年→新・巨人の星、89年→ミラクルジャイアンツ童夢くん)。
#*中田姓の男性スポーツ選手が「22日」に生まれた(77年→英寿/サッカー/1月22日、89年→翔/野球/4月22日)。
#**菅野(但し名字の読みは異なる)姓の有名人も生まれた(77年→美穂(女優)、89年→智之(野球))。
#*名古屋市営地下鉄の新路線が開業(77年→鶴舞線・89年→桜通線)。
#1977年と1990年
#*セ・リーグで巨人優勝、主人公の名前が「マルス」のアニメ(ゲーム)発表(77年→ジェッターマルス、90年→ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣)。
#*守口市内で大きな出来事があった(1977年→地下鉄谷町線が市内まで延伸・1990年→市内にもエリアが広がる鶴見緑地で国際花と緑の博覧会開催)。
#*日本テレビが日本歌謡大賞の生中継を担当。
#*タイトルに「ファイブ」という語句が入ったテレビ番組がテレビ朝日で放送開始(77年→超電磁マシーン ボルテスV/アニメ、90年→地球戦隊ファイブマン/特撮ドラマ)。
#*プロ野球界と関係の深い新井貴○という著名人が出生(77年→貴浩/元広島内野手、90年→貴子/タレント・グラビアアイドル、元南海・近鉄の新井宏昌の次女)。
#*大阪でヤンキーキャラの女性芸能人が出生(77年→鈴木紗理奈、90年→ファーストサマーウイカ)。
#1977年と1991年
#*京阪1000系に大きな出来事があった(77年→デビュー・91年→リニューアル工事開始)。
#1977年と1993年
#*セ・リーグで阪神4位、なおかつABクラスが同じ。
#*東京12チャンネル→テレビ東京で10年以上続いた(後者は2020年現在も継続中)テレビ番組が放送開始(77年→ヤンヤン歌うスタジオ、93年→しまじろうシリーズ)。
#*名古屋市営地下鉄鶴舞線に大きな出来事があった(77年→最初の区間が開業、93年→全線開業及び名鉄犬山線と相互直通運転開始)。
#1977年と1994年
#*曜日配置が同じ、長嶋茂雄率いる巨人がセ・リーグ優勝、和歌山県の高校がセンバツ優勝(77年→箕島、94年→智辯学園和歌山)。
#*身勝手なパイロットの操縦による、犠牲者を出した凄惨な飛行機墜落事故が起こる(77年→横浜米軍機墜落事故、94年→名古屋空港中華航空機墜落事故)。
#*姓が県名と同じペンネームの関西の大物演芸作家が死去(77年→秋田實、94年→香川登枝緒)。
#*姓または名前がアニメの主人公を連想させる歌姫がこの世に生まれる(77年→安室奈美恵、94年→家入レオ)。
#*日本テレビで「家なき子」という番組が放送される(77年→エクトール・アンリ・マロ原作の童話のアニメ化、94年→前者とは無関係の安達祐実主演ドラマ)。
#*王貞治に大きな出来事があった(77年→ハンク・アーロンの記録を破る通算ホームラン756号の世界新記録達成及び現役最後となるホームラン王獲得、94年→年末に福岡ダイエーホークス監督就任)。
#*荻野目慶子にも大きな出来事があった(77年→映画「獄門島」で女優デビュー、94年→出演作「忠臣蔵外伝 四谷怪談」監督の深作欣二とドロドロの不倫関係に陥る)。
#*テレビ朝日にも大きな出来事があった(77年→NETテレビから局名変更・3年後のモスクワオリンピック独占放送権獲得、94年→30年ぶりのナイター開催となったプロ野球日本シリーズ・西武×巨人の西武ライオンズ球場開催分3試合を独占中継しその全てで40%超の驚異的な平均視聴率を記録)。
#**同局で10年以上続いた、毎週日曜夜7時30分からの元文化放送アナウンサー司会・象印マホービン一社提供によるバラエティ番組が終了(77年→象印スターものまね大合戦/玉置宏、94年→象印クイズ・ヒントでピント/土居まさる)。
#*タツノコプロにも大きな出来事があった(77年→創業者の吉田竜夫が45歳の若さで死去、94年→同社を一旦退社していた創立メンバーの笹川ひろしが同社顧問として復帰)。
#*藤谷美和子にも大きな出来事があった(77年→カルビーポテトチップスCMでブレイク、94年→故・大内義昭とのデュエット曲「愛が生まれた日」が大ヒット)。
#**ちなみに、後者の年に生まれた筧美和子の名前は藤谷が由来となっている。
#*鈴木紗理奈にも大きな出来事があった(77年→大阪府摂津市で出生、94年→本名の宗廣華奈子から現芸名に改名)。
#*東京12チャンネル→テレビ東京で10年以上続いた(後者は2020年現在も継続中)バラエティ番組が放送開始(77年→ヤンヤン歌うスタジオ、94年→開運!なんでも鑑定団)。
#*「お笑いマンガ道場」にも大きな出来事があった(77年→司会者が桂米丸から柏村武昭に交代、94年→放送終了)。
#1977年と1995年
#*パ・リーグで阪急→オリックス優勝、鈴木姓かつ名前が「奈」で終わる(前者は芸名)女性芸能人がこの世に生まれる(77年→紗理奈、95年→愛奈)。
#*福留孝介にも大きな出来事があった(77年→鹿児島県で出生、95年→ドラフト会議で近鉄から1位指名を受けるも入団を辞退し日本生命に入社)。
#1977年と1996年
#*秋よりエクトール・アンリ・マロ原作の童話『家なき子』を原作としたテレビアニメが放送開始(77年→家なき子、96年→家なき子レミ)。
#*20年以上続いた(前者は月1だが)フジテレビの長寿番組が放送開始(77年→ドリフ大爆笑、96年→SMAP×SMAP)。
#*阪急→オリックスが巨人を4勝1敗で下して日本一。
#*安室奈美恵に大きな出来事があった(77年→誕生、96年→「Don't wanna cry」で初の日本レコード大賞を受賞)。
#**荒木雅博にも大きな出来事があった(77年→熊本県菊池郡菊陽町で出生、96年→前年のドラフト1位で中日入団)。
#*商品名にアラビア数字が入った任天堂のテレビゲーム機が発売(77年→カラーテレビゲーム15、96年→NINTENDO64)。
#1977年と1997年
#*西暦下一桁が7の年、曲名に「硝子」という語句の入った、その歌手にとってのデビュー曲が大ヒット(77年→高田みづえ「硝子坂」、97年→KinKi Kids「硝子の少年」)。
#*牛○○一という名前の映画監督が死去(77年→牛原陽一、97年→牛山純一)。
#*東京12チャンネル→テレビ東京で10年以上続いたバラエティ番組が放送開始(77年→ヤンヤン歌うスタジオ、97年→たけしの誰でもピカソ)。
#**後者の年に「おはスタ(こちらは2020年現在も放送中)」も追加。
#***バラエティ以外だったら後者の年に「ポケットモンスターシリーズ(こちらも2020年現在も放送中)」も入る。
#*安室奈美恵に大きな動きがあった(77年→出生・97年→TRFのSAMと電撃結婚)。
#*松たか子にも大きな出来事があった(77年→六代目市川染五郎[現・二代目松本白鸚]の次女として出生、97年→デビュー曲「明日、春が来たら」が大ヒット)。
#**菅野美穂にも大きな出来事があった(77年→埼玉県坂戸市で出生、97年→写真集「NUDITY」でヘアヌードに)。
#**鈴木紗理奈にも大きな出来事があった(77年→大阪府摂津市で出生、97年→歌唱曲「シャレになんない」で歌手デビュー)。
#1977年と1999年
#*西暦下2桁がゾロ目、広島と日本ハムが5位。
#*タイトルが「ファイブ」という語句で終わるテレビ番組がテレビ朝日で放送開始(77年→超電磁マシーン ボルテスV/アニメ、99年→救急戦隊ゴーゴーファイブ/特撮ドラマ)。
#*曲名の末尾にその年の年号が入った楽曲が大ヒット(77年→ピンク・レディー「カルメン'77」、99年→郷ひろみ「GOLD FINGER'99」)
#*プロ野球選手・山本和範の現役1年目と最終年。
#1977年と2001年
#*神戸市交通局に地下鉄の新路線が開業した(77年→西神線(現西神・山手線)、01年→海岸線)。
#1977年と2006年
#*セ・リーグで広島5位・大洋→横浜最下位。
#*中田英寿に大きな出来事があった(77年→山梨県韮崎市で出生、06年→サッカーワールドカップ・ドイツ大会のブラジル戦を最後に現役を引退)。
#**はらたいらにも大きな出来事があった(77年→TBS系の番組「クイズダービー」の3枠解答者に黒鉄ヒロシの後任として加入、06年→肝臓癌のため63歳の若さで死去)。
#1977年と2008年
#*巨人セリーグ優勝、1月より「ヤッターマン」というタイトルのアニメが放送開始(77年→フジテレビオリジナル版、08年→読売テレビリメイク版)。
#*国内で食べ物に毒物が混入されたショッキングな事件が起きた。
#*安室奈美恵に大きな出来事があった(77年→誕生、08年→ベストアルバム『BEST FICTION』のヒットでオリコン史上初の10代・20代・30代でのアルバムミリオンセラー歌手になる)。
#*福留孝介にも大きな出来事があった(77年→鹿児島県で出生、08年→FA権を行使し中日からシカゴ・カブスに移籍)。
#1977年と2009年
#*セ・リーグで巨人優勝、なおかつセ・リーグの順位がヤクルトと中日以外同じ(いずれもAクラスだが)。
#*上記に関連し、中日と関係が深い「にしざわ」姓の男性著名人が死去(77年→西沢道夫/元プロ野球選手・監督、09年→西澤信正/元中日新聞記者・解説委員および元東海テレビニュースキャスター)。
#1977年と2011年
#*西暦下二桁がゾロ目、セ・リーグでヤクルト2位・阪神4位・広島5位・大洋→横浜最下位、パ・リーグでバファローズ4位。
#*松田直樹に大きな出来事があった(77年→群馬県桐生市で出生、11年→練習中に急性心筋梗塞を発症し34歳の若さで死去)。
#1977年と2014年
#*日本テレビ系列でアメリカを横断するクイズ番組を放送開始(1977年…[[アメリカ横断ウルトラクイズファン|アメリカ横断ウルトラクイズ]]、2014年…[[高校生クイズファン#海外ロケ路線(第33~37回)の噂|高校生クイズ]])
#*巨人セ・リーグ優勝。
#*高倉健に大きな出来事があった(77年→映画「八甲田山」と「幸福の黄色いハンカチ」で主演男優賞を受賞、14年→83歳で死去)。
#1977年と2015年
#*セ・リーグで大洋→DeNA最下位。
#*松来未祐に大きな出来事があった(77年→広島県呉市で出生、15年→慢性活動性EBウイルス感染症による悪性リンパ腫のため38歳の若さで死去)。
#*西沢姓の男性著名人が死去(77年→道夫/元プロ野球選手・監督、15年→信孝/アニメーション監督)。
#1977年と2017年
#*末尾7、名古屋テレビ→メ~テレ制作のアニメ枠の開始年と終了年。
#**ついでに言うと第1作・最終作ともに、タイトルが「ボット」という語句が入ったアニメだった(無敵超人ザンボット3/ヘボット!)。
#*パ・リーグで(近鉄/オリックス)バファローズ4位、日本ハム5位。
#1977年と2019年
#*日本人女子プロゴルファーがメジャー制覇(77年→樋口久子全米女子プロ選手権優勝、19年→渋野日向子全英女子オープン優勝)。
#*山下泰裕に大きな出来事があった(77年→全日本柔道選手権初優勝、19年→JOC会長就任)。
#*[[大阪市/旭区|大阪市旭区]]に鉄道新線が開業(77年→地下鉄谷町線・19年→おおさか東線)。
#*この年にBillboard Hot 100でNo.1を達成した楽曲が、当時の同チャートの連続No.1記録を更新する大ヒットになった(77年→デビー・ブーン「You Light Up My Life(恋するデビー)」、19年→リル・ナズ・X feat.ビリー・レイ・サイラス「Old Town Road」)。
#*セ・リーグで巨人優勝、パ・リーグでホークス2位・日本ハム5位。
 
==1978年==
#1978年と1980年
#*セ・リーグで大洋4位、パ・リーグで日本ハム3位・南海最下位。
#*神奈川県のサッカークラブで活躍する中村姓のサッカー選手が生まれた年(78年→俊輔<!--横浜F・マリノス-->、80年→憲剛<!--川崎フロンターレ-->)。
#**小野大輔という名前の男性著名人も(78年→声優、80年→フットサル選手)。
#**「だいご」という名前の男性芸能人も(78年→DAIGO/BREAKERZ、80年→大悟/千鳥)。
#**「小林宏之」という名前の男性スポーツ選手も(78年→野球、80年→サッカー)。
#**吉見姓の元プロ野球選手も(78年→祐治、80年→太一)。
#*箱根駅伝で日本体育大学が総合優勝。
#1978年と1981年
#*京都市交通局の鉄道路線に大きな出来事があった(78年→市電全廃・81年→地下鉄烏丸線の第1期区間が開業)。
#**それとともに能勢電鉄にも大きな出来事があった(78年→日生線開業、81年→川西能勢口-川西国鉄前間廃止)。
#1978年と1982年
#*広岡達朗の率いる関東のプロ野球チーム(78年→ヤクルト、82年→西武)が日本一。
<!--#**ヤクルトがパ・リーグ所属になっていますが…。-->
#*のちに夏季オリンピックで金メダルを獲得し国民栄誉賞を受賞する三重県出身の女性アスリートが出生(78年→野口みずき/マラソン、82年→吉田沙保里/レスリング)。
#**のちにavaxからCDデビューしファッションリーダー的存在となる女性歌手も出生(78年→浜崎あゆみ、82年→倖田來未)。
#*水原姓の男性著名人が死去(78年→弘/歌手、82年→茂/元プロ野球選手・監督)。
#*テレビ朝日が日本歌謡大賞の生中継を担当。
#1978年と1982年と1986年
#*森昌彦→森祇晶の所属する関東のプロ野球チームが日本一(78年→ヤクルト/コーチ、82・86年→西武/82年はコーチ・86年は監督)、セ・リーグは巨人が最後の最後で優勝を逃し2位、パ・リーグは南海最下位。
#*当該年のFIFAワールドカップ3大会の内、アルゼンチン(優勝2回)、イタリア(優勝1回)、西ドイツ(当時)、フランスが2大会でベスト4進出。
#*テレビ朝日が日本歌謡大賞の生中継を担当。
#*カラオケの定番にもなっている男女デュエット曲が大ヒット(78年→平尾昌晃&畑中葉子「カナダからの手紙」、82年→ヒロシ&キーボー「三年目の浮気」、86年→日野美歌&葵司朗「男と女のラブゲーム」)。
#1978年と1983年
#*セ・リーグで中日5位、パ・リーグで日本ハム3位。
#*都市対抗野球で東芝(川崎市)が優勝。
#*北日本で大地震が発生した(78年→宮城県沖地震、83年→日本海沖地震)。
#*鶴ひろみが主演声優(後者は荻野目洋子とのW主演)を務めるフジテレビアニメ(78年→ペリーヌ物語、83年→みゆき)が放送開始。
#**タイトルに「キャプテン」という語句の入ったテレビアニメも放送開始(78年→宇宙海賊キャプテンハーロック、83年→キャプテン翼)。
#***前者の年にキャプテンフューチャーも追加。
#**西遊記を題材としたフジテレビアニメも放送開始(78年→SF西遊記スタージンガー、83年→イタダキマン)。
#*「スター誕生!」出身の女性アイドル歌手が歌唱する中島みゆき作詞・作曲による楽曲および曲名が「芝居」という語句で終わる楽曲(前者の年は同一楽曲)が大ヒット(78年→桜田淳子「しあわせ芝居」、83年→柏原芳恵「春なのに」/梅沢富美男「夢芝居」)。
#*「北川智規」という名前の男性スポーツ選手が生まれた年(78年→野球、83年→ラグビー)。
#*1966年の映画版「白い巨塔」に関連する人物が死去(78年→田宮二郎/主演、83年→山本薩夫/監督)。
#*箱根駅伝で日本体育大学が総合優勝。
#*能勢電鉄に大きな出来事があった(78年→日生線開業、83年→初の大型冷房車である1500系(元阪急2100系)導入)。
#1978年と1984年
#*パ・リーグで阪急が優勝、神谷明が主演声優を務めるアニメが4月よりテレビ朝日で放送開始(78年→闘将ダイモス、84年→オヨネコぶーにゃん)。
#**しかし、日本シリーズは第7戦までもつれた末に日本一を逃した。
#**杉山佳寿子が主演声優を務める東映動画制作によるテレビアニメもフジテレビ毎週日曜夜7時からの30分枠で放送開始(78年→SF西遊記スタージンガー、84年→Gu-Guガンモ)。
#**六代目市川染五郎→九代目松本幸四郎(現・二代目松本白鸚)がこの年のNHK大河ドラマ主演を務めた(78年→黄金の日日、84年→山河燃ゆ)。
#*小野姓の男性声優が生まれた(78年→大輔、84年→友樹)。
#*曲名に「東京」という語句の入った楽曲が大ヒット(78年→中原理恵「東京ららばい」、84年→吉幾三「俺ら東京さ行ぐだ」)。
#*2020年現在も発売中のスナック菓子が新発売(78年→カルビー「チーズビット」&森永製菓「ポテロング」&ハウス食品「とんがりコーン」、84年→湖池屋「カラムーチョ」)。
#*吉見姓のプロ野球選手(前者は「元」)が出生(78年→祐治、84年→一起)。
#*吉沢姓の芸能人も出生(78年→悠、84年→明歩)。
#*NHK総合テレビ「600こちら情報部」およびフジテレビ「FNNニュースレポート6:00」放送開始年と終了年。
#1978年と1985年
#*夏の甲子園は大阪・PL学園が決勝戦(前者の年は準決勝でも)サヨナラ勝ちで優勝を決める。
#**加えて同年の夏は猛暑だった。
#*夏目雅子に大きな出来事があった(78年→テレビドラマ「西遊記」の三蔵法師役で女優としてブレイク、85年→白血病のため27歳の若さで死去)。
#*山口県の民放テレビ局が「内容の低俗化が著しい」と判断した本来のキー局制作番組の同時ネットを打ち切り裏番組であるフジテレビ制作番組の同時ネットに切り替えた(78年→山口放送[日テレ系]/11PM⇒プロ野球ニュース、85年→テレビ山口[TBS系]/毎度おさわがせします⇒なるほど!ザ・ワールド)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した、昭和戦前から活躍した「まさお」という名前の作曲家が死去(78年→古賀政男、85年→米山正夫)。
#1978年と1986年
#*ワールドカップでアルゼンチン優勝、南海最下位、野沢雅子が主演声優を務める東映動画制作のフジテレビアニメ(78年→銀河鉄道999、86年→ドラゴンボール)が放送開始。
#**上記に関連し、鶴ひろみがメイン声優を務めるフジテレビアニメ(78年→ペリーヌ物語、86年→ドラゴンボール)も放送開始。
#**上記に関連し、西遊記を題材としたフジテレビアニメ(78年→SF西遊記スタージンガー、86年→ドラゴンボール)も放送開始。
#*この年に人気絶頂を迎え、かつNHK紅白には不出場だった女性アイドルグループがいる(1978年→ピンク・レディー、1986年→おニャン子クラブ)。
#*著名人の夭折が相次いだ(78年→水原弘・田宮二郎・畠山麦など、86年→岡田有希子・遠藤康子・和田浩治・「ガロ」日高富明など)。
#*テレビ朝日が日本歌謡大賞の生中継を担当。
#*渡辺ま○○という女性歌手の歌唱する楽曲が大ヒット(78年→渡辺真知子「かもめが翔んだ日」、86年→渡辺満里奈「深呼吸して」)。
#*「ダイゴ」という名前の男性著名人がこの世に生まれる(78年→DAIGO/BREAKERZ、86年→DaiGo/メンタリスト)。
#**アナウンサー出身の竹内姓の女性芸能人も(78年→香苗/元TBS、86年→由恵/元テレビ朝日)。
#*NHK総合テレビ「ウルトラアイ」放送開始年と終了年。
#1978年と1987年
#*阪神最下位、2020年現在も継続中の、日本テレビの特別番組が放送開始(78年→24時間テレビ 愛は地球を救う、87年→★サッポロビールスポーツスペシャル・東京箱根間往復大学駅伝競走[箱根駅伝]中継)。
#*大和和紀の漫画「はいからさんが通る」を原作とした、同名の映像化作品が放送・公開される(78年→朝日放送[ABCテレビ]・日本アニメーション制作のテレビアニメ、87年→南野陽子主演の実写映画)。
#**上記に関連して、作品と同名かつ楽曲の異なる主題歌もリリースされる(78年→関田昇介、87年→南野陽子)。
#*2020年現在も発売中のスナック菓子が新発売(78年→カルビー「チーズビット」&森永製菓「ポテロング」&ハウス食品「とんがりコーン」、87年→湖池屋「スコーン」)。
#*関口宏にも大きな出来事があった(78年→父親の佐野周二が死去、87年→2020年現在も放送中の「(関口宏の)サンデーモーニング」が放送開始)。
#*12月23日に女優が生まれた(78年→矢田亜希子、87年→倉科カナ)。
#1978年と1988年
#*西暦下一桁が8の年。
#*セ・リーグで巨人2位、広島3位、大洋4位、阪神最下位。
#**上記に関連し、セ・リーグ球団の新本拠地球場が開場(78年→横浜スタジアム、88年→東京ドーム)。
#*パ・リーグで近鉄2位、日本ハム3位。
#**上記に関連し、パ・リーグで球団身売りがあった(78年→福岡野球⇒西武鉄道、88年→南海⇒ダイエー・阪急⇒オリックス)。
#*都市対抗野球で東芝(川崎市)が優勝。
#*岐阜県内で鉄道路線の廃止があった(78年→北恵那鉄道[全廃]、88年→名鉄岐阜市内線[徹明町~長良北町間])。
#*鶴ひろみがメイン声優を務めるテレビアニメ(78年→ペリーヌ物語、88年→それいけ!アンパンマン)が放送開始。
#**上記に関連し、2020年現在も継続中の、日本テレビの長寿番組(前者は特番)も放送開始(78年→24時間テレビ 愛は地球を救う、88年→それいけ!アンパンマン)。
#*同一俳優の主演で20年以上続いた、テレビ朝日・東映制作の連続テレビドラマシリーズも放送開始(78年→吉宗評判記 暴れん坊将軍/松平健、88年→はぐれ刑事純情派/藤田まこと)。
#*秋山姓の男性著名人が出生(78年→竜次/お笑いタレント、88年→翔吾/プロ野球選手)。
#**竹内姓の女性アナウンサーも(78年→香苗/元TBS、88年→友佳/フジテレビ)。
#*近鉄に新型特急車が登場した(78年→30000系ビスタカー、88年21000系アーバンライナー)。
#*京都市交通局の鉄道路線に大きな出来事があった(78年→京都市電全廃、88年→地下鉄烏丸線竹田延伸及び近鉄京都線と相互直通運転開始)。
#1978年と1989年
#*曜日配置が同じ、パ・リーグの関西球団(78年→阪急、89年→近鉄)がリーグ優勝を決めるも、セ・リーグの在京球団(78年→ヤクルト、89年→巨人)との日本シリーズでは第7戦までもつれた末に日本一を逃した。
#*小野姓の男性声優が生まれた(78年→大輔、89年→賢章)。
#*TBS「ザ・ベストテン」放送開始年と終了年。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した、名前が「古」で始まる昭和戦前から活躍した作曲家が死去(78年→古賀政男、89年→古関裕而)。
#**上記に関連し、美空ひばりの大ヒット曲「悲しい酒」に関連する人物も死去(78年→古賀政男/作曲者、89年→美空ひばり/歌唱者)。
#*「〇〇〇〇〇のように」というタイトルの楽曲が大ヒット(78年→黒沢年男[現・黒沢年雄]「時には娼婦のように」、89年→美空ひばり「川の流れのように」)。
#1978年と1990年
#*NHKで冒険アニメ放送、阪神とホークスが最下位。
#*後に深夜アニメで名前が「アスナ」のヒロインを演じることになる女性声優が愛知県で出生(78年→神田朱未、90年→戸松遥)。
#*なおかつこの年の夏は猛暑だった。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作曲家が死去(78年→古賀政男、90年→浜口庫之助)。
#*ジョージ秋山の漫画「浮浪雲」を映像化した同名ドラマが放送される(78年→テレ朝渡哲也版、90年→TBSビートたけし版)。
#*東海テレビ「イブニングニュース630(→600)」放送開始年と終了年(但し、後継番組「東海テレビスーパータイム」として1997年まで継続)。
#1978年と1991年
#*セ・リーグで阪神最下位、パ・リーグで近鉄2位。
#*都市対抗野球で東芝(川崎市)が優勝。
#*6月に大きな自然災害があった(78年→宮城県沖地震・91年→雲仙普賢岳噴火)。
#*石野姓の歌手(後者はユニットのメンバー)がメジャーデビュー(78年→真子、91年→卓球/電気グルーヴ)。
#*関西テレビ「花の新婚!カンピューター作戦」放送開始年と終了年。
#1978年と1992年
#*8月に白石姓の女性芸能人が生まれた(78年→美帆・92年→麻衣)。
#*水泳の岩崎恭子にも大きな出来事があった(78年→出生・92年→バルセロナ五輪で史上最年少14歳での金メダル獲得)。
#*翌年名古屋市営地下鉄鶴舞線が名鉄の路線と新規に相互直通運転を開始した(79年→豊田線・93年→犬山線)。
#*タイトルに「恐竜戦隊」という語句の入った特撮ドラマ放送(78年→コセイドン、92年→ジュウレンジャー)。
#*セリーグはヤクルトが優勝した。
#*明石家さんまに大きな出来事があった(78年→巨人[当時]・小林繁の形態模写でブレイク、92年→大竹しのぶと離婚)。
#*川崎を本拠地とした球団が移転(78年→大洋、92年→ロッテ)。
#*カルビーから2019年現在も発売されている新しいスナック菓子が登場(78年→チーズビット、92年→ピザポテト)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作曲家が死去(78年→古賀政男、92年→いずみたく・中村八大)。
#*近鉄に新型特急車が登場した(78年→30000系、92年→22000系)。
#1978年と1993年
#*関東で超高層ビル開業、日本シリーズでヤクルトが鉄道球団の4連覇を阻止。
#*夏に北日本で大地震が発生した(78年→宮城県沖地震、93年→北海道南西沖地震)。
#*鶴ひろみが主演声優を務めるテレビアニメ(78年→ペリーヌ物語、93年→GS美神)が放送開始。
#**20年以上続いた(前者は2020年にBSテレ東で復活、後者は2020年現在も継続中)東京12チャンネル→テレビ東京の長寿番組も放送開始(78年→演歌の花道、93年→しまじろうシリーズ)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した、昭和戦前から活躍した作曲家が死去し、国民栄誉賞が没後追贈される(78年→古賀政男、93年→服部良一)。
#1978年と1994年
#*この年の夏は猛暑で、ともに日本に[[成田国際空港|国際]][[関西国際空港|空港]]が開港した。
#*この年の選抜高校野球で完全試合があった。日本の高校野球史上完全試合はこの2回だけ。
#**プロ野球でも完全試合があり(78年→阪急・今井雄太郎、94年→巨人・槙原寛己)、それらが2019年時点で両リーグ最後の完全試合となっている。
#*東北地方で大きな地震があった(宮城県沖地震と三陸はるか沖地震)。
#*ボストンの2枚目と4枚目のアルバムが発表された。
#*日本テレビ・TBS・フジテレビで似たような現象が起こった(78年→西遊記をモチーフにした映像作品が放送される<!--日テレ=堺正章・夏目雅子主演ドラマ「西遊記」、TBS=ザ・ドリフターズ主演人形劇「飛べ!孫悟空」、フジ=松本零士原作アニメ「SF西遊記スタージンガー」-->、94年→平日朝の帯生ワイドの女性お天気キャスターが角田姓<!--日テレ=-久美子、TBS=-美保、フジ=-華子-->[フジは「すみだ」、日テレ・TBSは「つのだ」])。
#*スーパーボウルはダラス・カウボーイズが優勝。
#*同一タレントの司会で15年続いた、動物がシンボルマークの企業の一社提供によるテレビ朝日のバラエティ番組が終了(78年→大正テレビ寄席/牧伸二、94年→象印クイズ・ヒントでピント/土居まさる)。
#**上記に関連し、そのテレビ朝日でタイトルが「まっぴるま」で始まり「おう」で終わるバラエティ番組が放送開始(78年→まっ昼間!笑っちゃおう[大正テレビ寄席の後番組]、94年→まっ昼ま王!!)。
#***ついでに言うとどちらも結果的に10年以上続いた真裏のフジテレビ人気番組(クイズ・ドレミファドン!/森田一義アワー 笑っていいとも!)の牙城を崩せず1年も持たずに打ち切られる。
#*この年生まれの日本代表のオリンピック金メダリストが多い。
#**ただし前者は年ではなく年度区切り。
#*「西遊記」という同名のテレビドラマが日本テレビで放送開始(78年→堺正章主演版、94年→唐沢寿明主演版)。
#**20年以上続いた(前者は2020年にBSテレ東で復活、後者は2020年現在も継続中)東京12チャンネル→テレビ東京の長寿番組も放送開始(78年→演歌の花道、94年→開運!なんでも鑑定団)。
#*2020年現在も発売中のスナック菓子が新発売(78年→カルビー「チーズビット」&森永製菓「ポテロング」&ハウス食品「とんがりコーン」、94年→湖池屋「ドンタコス」)。
#*吉沢姓の男優が出生(78年→悠、94年→亮)。
#**中村〇輔という名前のサッカー選手も(78年→俊輔、94年→航輔)
#*中日・小松辰雄の現役1年目と最終年。
#*2020年現在もマルチタレントとして活躍している芸能人の父親である男性タレントが死去(78年→佐野周二[関口宏]、94年→中川勝彦[中川翔子])
#**上記に関連し、自身の若き日の苦い思い出を芸名の由来とした、孫も同業者である俳優も死去(78年→佐野周二[関口知宏の父方祖父]、94年→千田是也[故・中川安奈の母方祖父])。<!--芸名の由来については各々のWikipedia項目を参照のこと-->
#*近鉄に伊勢志摩への観光を意識した新型特急車が登場した(78年→30000系ビスタカー、94年→23000系伊勢志摩ライナー)。
#1978年と1995年
#*県庁所在地で大地震(78年→仙台、95年→神戸)と年末に原子力トラブルが発生した。
#*セリーグはヤクルト、パリーグは阪急(オリックス)がそれぞれ優勝し義賊が主人公のアニメが大ヒットした。
#**両年ともヤクルトが日本一に輝いている。
#**セリーグは4~6位の並びが同じだった(大洋→横浜・中日・阪神)。
#*日本国内でのジャンボ機でトラブルが発生した。
#*巨人の外国人選手がシーズン途中に退団した。(78年→ライト、95年→ハウエル)
#*新しいスナック菓子が発売された(78年→ハウス食品「とんがりコーン」、95年→カルビー「じゃがりこ」)。
#**前者に森永製菓「ポテロング」も追加。
#***もうひとつ前者にカルビー「チーズビット」も追加。
#*ともに日曜日から始まる平年であった。
#*曲名に「ロビン」という語句の入った楽曲がヒット(78年→榊原郁恵「いとしのロビン・フッドさま」、95年→スピッツ「ロビンソン」)。
#**六代目市川染五郎→九代目松本幸四郎(現・二代目松本白鸚)主演ドラマも大ヒット(78年→NHK大河ドラマ「黄金の日日」、95年→フジテレビ「王様のレストラン」)。
#*名鉄瀬戸線に大きな出来事があった(78年→600V⇒1500V昇圧・栄町駅延伸開業およびそれに伴う東大手駅復活開業、95年→印場駅復活開業)。
#*アニメ版一休さんに関連する人物が死去(78年→山元護久/主題歌作詞、95年→宮内幸平/和尚役声優)。
#1978年と1996年
#*パリーグは阪急(オリックス)が優勝し、ホークスは最下位。ついでに言うとセリーグも阪神が最下位だった。
#*タイトルが「コナン」で終わるテレビアニメが放送開始(78年→未来少年コナン、96年→名探偵コナン)。
#*長瀬智也と酒井美紀に大きな出来事があった(78年→出生・96年→自身が出演するドラマ「白線流し」がヒット)。
#*「回って回って回って」という歌詞が含まれている楽曲が翌年にかけて大ヒット(78-79年→円広志「夢想花」、96-97年→川本真琴「DNA」)。
#*プロ野球選手・平野謙の現役1年目と最終年。
#*近鉄30000系に大きな動きがあった(78年→デビュー、96年→ビスタEXとしてリニューアル)。
#1978年と1997年
#*ヤクルト日本一、芸能人の自死が物議を醸す(78年→田宮二郎・畠山麦、97年→可愛かずみ)。
#*セ・リーグで広島3位。
#**上記に関連し、セ・リーグ球団の新本拠地球場が開場(78年→横浜スタジアム、97年→ナゴヤドーム)。
#*京都市交通局に大きな動きがあった(78年→市電廃止・97年→地下鉄東西線及び烏丸線の国際会館延伸開業)。
#**それとともに京都市内で路面電車の廃止があった(78年→京都市電・97年→京阪京津線)。
#*武幸四郎に大きな出来事があった(78年→滋賀県栗太郡栗東町で出生・97年→騎手としてデビュー)。
#*曲名が「のように」という語句で終わる楽曲が大ヒット(78年→黒沢年男[現・黒沢年雄]「時には娼婦のように」、97年→Every Little Thing「出逢った頃のように」)。
#**ついでに言うとELTの持田香織は前者の年に出生。
#*2020年現在も継続中の、日本テレビの長寿番組(前者は特番)が放送開始(78年→24時間テレビ 愛は地球を救う、97年→踊る!さんま御殿!!)。
#*20年以上続いた(前者は2020年にBSテレ東で復活、後者の年はどちらも2020年現在も継続中)東京12チャンネル→テレビ東京の長寿番組も放送開始(78年→演歌の花道、97年→ポケットモンスターシリーズ&おはスタ)。
#*武内姓の男性声優が出生した(78年→健、97年→駿輔)。
#*関西テレビ「KTVアタック630(→600)」放送開始年と終了年。
#1978年と1998年
#*西暦下一桁が8の年、阪神最下位。
#*アジア大会がバンコクで開催。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作曲家が死去し、国民栄誉賞が没後追贈される(78年→古賀政男、98年→吉田正)。
#1978年と1999年
#*セ・リーグで巨人2位、阪神最下位。
#*パ・リーグでロッテ4位。
#*都市対抗野球で東芝(川崎市)が優勝。
#**MVP相当の橋戸賞も東芝の投手が獲得(1978年→黒紙義弘、1999年→須田喜照)。
#*岐阜県内で鉄道路線の廃止があった(78年→北恵那鉄道[全廃]、99年→名鉄美濃町線[新関~美濃間])。
#*曲名が「カーニバル」という語句で終わる楽曲がヒット(78年→榊原郁恵「めざめのカーニバル」、99年→MAHO堂<!--春風どれみ(千葉千恵巳)・藤原はづき(秋谷智子)・妹尾あいこ(松岡由貴)-->「おジャ魔女カーニバル!!」)。
#*3月15日生まれの〇宮いちごを演じた声優が出生(78年→中島沙樹/桃宮いちご役、99年→諸星すみれ/星宮いちご役)。
#*「○○の花道」というタイトルのテレビ番組が放送開始(78年→演歌の花道、99年→お水の花道)。
#**同一俳優の主演で20年以上続いた(後者は2020年現在も継続中)、テレビ朝日・東映制作の連続テレビドラマシリーズも放送開始(78年→吉宗評判記 暴れん坊将軍/松平健、99年→科捜研の女/沢口靖子)。
#*芸能人の自死が物議を醸す(78年→田宮二郎・畠山麦、99年→2代目桂枝雀・沖田浩之・松宮一彦)。
#*未来少年コナン放送。
#*近藤姓の声優が出生(78年→孝行、99年→玲奈)。
#1978年と2000年
#*セ・リーグで阪神最下位、パ・リーグで日本ハム3位。
#*井上康生に大きな出来事があった(78年→宮崎県宮崎市で出生、00年→シドニーオリンピック男子100kg級で金メダル獲得)。
#*前身の局名時代から15年以上続いた、毎週日曜日に放送の大正製薬一社提供によるテレビ番組が終了(78年→テレビ朝日[開始時はNETテレビ]「大正テレビ寄席」、00年→テレビ東京[開始時は東京12チャンネル]「演歌の花道」)。
#**上記に関連して、地上波(12チャンネル→テレ東)における「演歌の花道」の開始年と終了年。
#*西遊記を題材としたテレビアニメが放送開始(78年→SF西遊記スタージンガー、00年→マシュランボー&幻想魔伝 最遊記)。
#1978年と2001年
#*和暦下一桁が3の年、ヤクルト日本一、阪神最下位。
#**そのヤクルトは日本シリーズでパ・リーグの関西球団(78年→阪急、01年→近鉄)と対戦した。
#*この年に千葉県で新たに開業した施設がある(78年→成田国際空港、01年→東京ディズニーシー)。
#*浜崎あゆみに大きな出来事があった(78年→福岡県福岡市で生誕、01年→自身初のベストアルバム「A BEST」を発売)。
#*岐阜県内で鉄道路線の廃止があった(78年→北恵那鉄道[全廃]、01年→名鉄谷汲線・八百津線[ともに全廃]・竹鼻線[江吉良~大須間]・揖斐線[黒野~本揖斐間])。
#*曲名に「カーニバル」という語句の入った楽曲がヒット(78年→榊原郁恵「めざめのカーニバル」、01年→氣志團「One Night Carnival」)。
#*前年にリリースされた中島みゆきの楽曲がこの年にも跨り大ヒット(77-78年→わかれうた、00-01年→地上の星)。
#1978年と2002年
#*パ・リーグで近鉄2位、ロッテ4位。
#*10年以上続いた(前者は2020年にBSテレ東で復活、後者は2020年現在後身番組<!--BORUTO-->が放送中)東京12チャンネル→テレビ東京の長寿番組が放送開始(78年→演歌の花道、02年→NARUTOシリーズ)。
#*アニメ版一休さんに関連する人物が死去(78年→山元護久/主題歌作詞、02年→はせさん治/秀念役声優)。
#*コービー・ブライアントに大きな出来事があった(78年→アメリカ・フィラデルフィアで出生、02年→史上最年少23歳での3回目の優勝)。
#1978年と2003年
#*現役時代に別の球団でプレーした元選手が指揮する阪○という在阪球団(78年→阪急/上田利治<!--元広島-->、03年→阪神/星野仙一<!--元中日-->)がリーグ優勝したが、元巨人選手が指揮する鳥類系球団(78年→ヤクルト/広岡達朗、03年→ダイエー/王貞治)との日本シリーズでは第7戦までもつれた末に日本一を逃した。
#*東京で超高層ビルが開業した(78年→サンシャイン60、03年→六本木ヒルズ森タワー)。
#*恐竜を題材とした特撮ドラマ放送。
#*釈由美子に大きな出来事があった(78年→出生、03年→主演ドラマ「スカイハイ」で女優としてブレイク)。
#*山崎豊子「白い巨塔」を原作とした同名のテレビドラマがフジテレビで放送開始(78年→田宮二郎版、03年→唐沢寿明版)。
#1978年と2004年
#*甲子園大会は春は中部地方、夏は四国地方の高校が準優勝(78年→福井商/高知商、04年→愛知・愛工大名電/愛媛・済美)。
#**ついでに言うと前者の年のセンバツは優勝校も中部地方の高校だった(静岡・浜松商)。
#**加えて同年の夏は猛暑だった。
#*プロ野球はパ・リーグで(北海道)日本ハム3位・(千葉)ロッテ4位、両年とも第7戦までもつれた日本シリーズは勝者・敗者の指揮官の関係が前者・後者の年で師弟となっている(勝者:78年→ヤクルト・広岡達朗、04年→西武・伊東勤<!--伊東のプロ入り時の西武の監督が広岡-->/敗者:78年→阪急・上田利治、04年→中日・落合博満<!--落合の日本ハム時代の監督が上田-->)。
#*秋に日本プロ野球界を揺るがす大事件が起こった(78年→空白の一日事件、04年→プロ野球再編問題およびそれに絡むストライキ)。
#*年内にパ・リーグ球団のコーチが在籍中に死去(78年→クラウンライター・江田孝、04年→大阪近鉄・鈴木貴久)、さらにその球団運営会社はシーズン終了後球団運営から撤退した(78年→クラウン球団の運営団体である福岡野球が西武グループに売却、04年→大阪近鉄バファローズがオリックスとの合併のため消滅)。
#*1976年に開始し15年以上続いた人気バラエティ番組の、事実上の初代1枠解答者・回答者である鈴木姓の男性著名人も死去(78年→明治大学教授・武樹/TBS「クイズダービー」、04年→漫画家・義司/中京テレビ「お笑いマンガ道場」)。
#*愛知県春日井市に大きな出来事があった(78年→古関裕而作曲による市歌「わがまち春日井」制定、04年→都市対抗野球で同市代表の王子[旧・王子製紙春日井]が大会初優勝)。
#1978年と2005年
#*県庁所在地でなおかつ所属する地方の中心都市で大地震が発生(78年→宮城県沖地震、05年→福岡県西方沖地震)。
#1978年と2006年
#*曜日配置が同じ、タイトルが「ザ・ベスト」で始まるテレビ番組が放送開始(78年→ザ・ベストテン、06年→ザ・ベストハウス123)。
#**「西遊記」という同名のテレビドラマも放送開始(78年→日本テレビ版[堺正章・夏目雅子主演]、06年→フジテレビ版)。
#*プロ野球は経営母体が食品メーカーに変わったチームが初の日本一に(78年→ヤクルト、06年→日本ハム)。
#**後者は1962年においても日本一を果たしているが、その時の経営母体は映画会社(東映)だった。
#**パ・リーグでロッテ4位。
#*TBS「クイズダービー」の歴代解答者が死去(78年→鈴木武樹/事実上の初代1枠、06年→はらたいら/3枠)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作曲家も死去(78年→古賀政男、06年→高木東六・宮川泰・市川昭介)。
#1978年と2007年
#*静岡県にとってセンバツ高校野球で所在高校が、頂点を決めるコンテストで出身女性芸能人が栄冠に輝く(78年→浜松商/ピンク・レディーが日本歌謡大賞・日本レコード大賞の二冠、07年→常葉学園菊川/森理世がミス・ユニバース世界第1位)。
#**上記に関連して、阿久悠に大きな出来事があった(78年→作詞家として史上最多[当時]となる3年連続4度目の日本レコード大賞受賞、07年→70歳で死去)。
#*稲尾和久にも大きな出来事があった(78年→中日の投手コーチとして4年ぶりの球界復帰、07年→70歳で死去)。
#*伊藤アキラ作詞、渡辺真知子作曲・歌唱による楽曲「かもめが翔んだ日」がリリースされる(78年→オリジナル、07年→[[千葉マリンスタジアム|スタジアム]]バージョン)。
#*パ・リーグでライオンズ(78年→クラウンライター、07年→西武)5位。
#1978年と2008年
#*西暦下一桁が8の年、6月に東北地方で大きな地震があった(78年→宮城県沖地震、08年→岩手・宮城内陸地震)。
#*パ・リーグはバファローズ(78年→近鉄、08年→オリックス)2位、日本ハム3位、ロッテ4位、ホークス最下位。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作曲家が死去し、国民栄誉賞が没後追贈される(78年→古賀政男、08年→遠藤実)。
#1978年と2011年
#*東北地方で大きな地震があり、なおかつキャンディーズに大きな出来事があった(78年→後楽園球場でお別れコンサート開催、11年→元メンバーの田中好子が55歳で死去)。
#*前川陽子とひばり児童合唱団の楽曲「ひょっこりひょうたん島」に関連する人物が死去(78年→山元護久/作詞者のひとり、11年→宇野誠一郎/作曲)。
#*芸能人の自死が物議を醸す(78年→田宮二郎・畠山麦、11年→上原美優・田中実)。
#1978年と2013年
#*鳥類系球団(78年→ヤクルト、13年→楽天)が球団創設初のリーグ優勝・日本一。
#*1966年の映画ならびに1978年のフジテレビドラマ版「白い巨塔」に関連する人物が死去(78年→田宮二郎/主演、13年→山崎豊子/原作)。
#*箱根駅伝で日本体育大学が総合優勝。
#*恐竜を題材とした特撮ドラマ放送。
#*なおかつこの年の夏は猛暑だった。
#1978年と2014年
#*午年、日本一の高層ビル開業、南米でワールドカップ開催。
#*ワールドカップのゴールデンボール(大会最優秀選手)は利き足が左のアルゼンチン代表のFWが獲得(78年→マリオ・ケンペス、14年→リオネル・メッシ)。
#*プロ野球パ・リーグはバファローズ(78年→近鉄、14年→オリックス)が2位、かつ3~5位の並びが同じだった(日本ハム→ロッテ→ライオンズ)。
#1978年と2015年
#*ヤクルトがセ・リーグ優勝、センバツで福井県勢が決勝進出(78年→福井商/準優勝、15年→敦賀気比/優勝=同県勢初の甲子園優勝)。
#*中日に在籍した投手(高橋三千丈/又吉克樹=2019年現在在籍中)と同姓かつ一字違いの人物が芥川賞受賞(78年→高橋三千綱、15年→又吉直樹)。
#*アニメ「サザエさん」でメイン声優の交代があった(78年→マスオ役/近石真介⇒増岡弘、15年→フネ役/麻生美代子⇒寺内よりえ)。
#*「君の○○○は○○○○○○○」という楽曲が大ヒット(78年→堀内孝雄「君のひとみは10000ボルト」、15年→Aqours「君のこころは輝いてるかい?」)。
#*エンゼル体操が注目される(78年→森永製菓のテレビCMでムキムキマンが踊っていた体操、15年→前述のものとは無関係のアニメ「SHIROBAKO」第16話で安原絵麻が行った体操)。
#1978年と2016年
#*セ・リーグで巨人2位、甲子園大会で関西の宗教系高校が大会史上初の準決勝・決勝連続サヨナラ勝ちで初優勝(78年夏→大阪・PL学園、16年春→奈良・智辯学園)。
#*TBS「クイズダービー」の歴代レギュラー出演者が死去(78年→鈴木武樹/事実上の初代1枠解答者、16年→大橋巨泉/初代司会者)。
#1978年と2017年
#*セ・リーグで中日5位。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作曲家が死去(78年→古賀政男、17年→船村徹・平尾昌晃)。
#**TBS「クイズダービー」の歴代解答者も死去(78年→鈴木武樹/事実上の初代1枠、17年→篠沢秀夫/1枠)。
#**当時(クラウンライター/埼玉西武)ライオンズに在籍したプロ野球コーチも若くして死去(78年→江田孝、17年→森慎二)
#1978年と2018年
#*ともに西暦が8で終わる年、鉄道を題材としたアニメが放送開始(78年→銀河鉄道999、18年→シンカリオン)。
#**上記に関連し、タイトルが「ナイン」という語句で終わるテレビ番組も放送開始(78年→フジテレビ「銀河鉄道999」/アニメ、18年→テレビ朝日「特捜9」/刑事ドラマ)。
#*セ・リーグの4~6位が同じ(大洋→DeNA・中日・阪神)。
#*なおかつこの年の夏は猛暑だった。
#*6月に国内で大きな地震が発生した(78年→宮城県沖地震、18年→大阪北部地震)。
#*パ・リーグで日本ハム3位。
#*1966年の映画「白い巨塔」に関連する人物が死去(78年→田宮二郎/主演、18年→橋本忍/脚本)。
#*アニメ版一休さんに関連する人物も死去(78年→山元護久/主題歌作詞、18年→藤田淑子/一休役声優)。
#1978年と2019年
#*6月に東北地方で大きな地震があった。
#*「ビクトリーロード」というタイトルの異なる楽曲がスポーツチームのチームソングに使われた(78年→ヤクルトスワローズ、19年→ラグビー日本代表[正確には本名陽子の楽曲「カントリー・ロード」の替え歌])。
#*アニメ「サザエさん」でマスオ役の声優交代があった(78年→近石真介⇒増岡弘、19年→増岡弘⇒田中秀幸)。
#*セ・リーグで中日5位、パ・リーグでロッテ4位。
#*恐竜を題材とした特撮ドラマ放送。
#*アニメ版一休さんに関連する人物が死去(78年→山元護久/主題歌作詞、19年→白石冬美/やんちゃ姫役声優)。
#1978年と2020年
#*日本の男優が若くして自殺(1978年→田宮二郎、2020年→三浦春馬)。
#**上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作曲家も死去(78年→古賀政男、20年→筒美京平)。
#*コービー・ブライアントに大きな出来事があった(78年→アメリカ・フィラデルフィアで出生、20年→ヘリコプターの墜落事故に巻き込まれ41歳の若さで死去)。
#*セ・リーグで横浜(大洋/DeNA)4位。
#*近鉄に新型特急車両が登場した(78年→30000系「ビスタEX」、20年→80000系「ひのとり」)。
#*近鉄に新型特急車両が登場した(78年→30000系「ビスタカーⅢ世」、20年→80000系「ひのとり」)。
#*テスト
#*近鉄に新型特急車両が登場した(78年→30000系「ビスタカーⅢ世」、20年→80000系「ひのとり」)。
 
==1979年==
#1979年と1980年
#*広島×近鉄のプロ野球日本シリーズは、第7戦までもつれた末に広島が日本一になった(前者はあの「江夏の21球」)。
#*パ・リーグで日本ハム3位。
#1979年と1981年
#*パ・リーグで阪急2位・南海5位。
#*江川卓に大きな出来事があった(79年→江川事件の末、阪神に一瞬入団した後に小林繁との交換トレードで巨人に移籍/81年→20勝6敗・防御率2.29というキャリアハイの成績を残しMVP・ベストナインを受賞したが、何故か沢村賞だけはチームメイトの西本聖が受賞)。
#*その世界において多大な功績を残した藤本姓の著名人が死去(79年→真澄/映画プロデューサー、81年→定義/元プロ野球監督)。
#1979年と1982年
#*肝付兼太が声の出演する人形劇が「おかあさんといっしょ」にて放送開始された。(79年→「ブンブンたいむ」ごじゃえもん役、82年→「にこにこぷん」じゃじゃまる役)
#*プロ野球セ・リーグではヤクルトが最下位。
#**南海も前期は5位で、後期は最下位に終わった。
#*曲名に「モーション」という語句の入った、その女性歌手にとってのデビュー曲が大ヒット(79年→桑江知子「私のハートはストップモーション」、82年→中森明菜「スローモーション」)。
#*15年以上続いた、午前中に帯で放送の幼児向け教養番組が終了(79年→日本テレビ「ロンパールーム」、82年→フジテレビ「ママとあそぼう!ピンポンパン」)。
#**その一方で、(埼玉)西武ライオンズを徹底的に応援するプロ野球中継番組が放送開始(79年[テレビ]→テレビ埼玉「ライオンズアワー」、82年[ラジオ]→文化放送「ライオンズDJ」[現・文化放送ライオンズナイター])。
#*川島姓のお笑い芸人が出生(79年→明/麒麟、82年→章良/はんにゃ)
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した、昭和戦前から活躍した作詞家が死去(79年→藤浦洸、82年→藤田まさと)。
#*箱根駅伝で順天堂大学が総合優勝。
#1979年と1984年
#*日本シリーズで広島とパ・リーグの関西球団(79年→近鉄、84年→阪急)が対戦、シリーズは第7戦までもつれた末に広島が優勝した。
#*3月以降の曜日配置が同じ。
#*後にオリックスでチームメイトになる平野姓の野球選手が生まれた年(79年→恵一、84年→佳寿)。
#*「HERO/ヒーロー」という曲がヒット(79年→甲斐バンド、84年→麻倉未稀)。
#*久保田早紀(現・久米小百合)に大きな出来事があった(79年→デビュー曲の「異邦人~シルクロードのテーマ~」が爆発的大ヒット、84年→芸能界引退[厳密には商業歌手活動停止])。
#*タイトルに「ライオン」という語句の入ったテレビ番組(前者は2020年現在も継続中)が放送開始(79年→テレビ埼玉「ライオンズアワー」/[埼玉]西武ライオンズ主催試合中継、84年→フジテレビ「ライオンのいただきます」/生放送のお悩み相談バラエティ)。
#*テレビ朝日「西部警察シリーズ」放送開始年と終了年。
#*江夏豊にも大きな出来事があった(79年→江夏の21球、84年→現役引退)。
#1979年と1986年
#*広島セリーグ優勝、古谷徹が主演声優を務めるテレビ朝日系アニメ(79年→機動戦士ガンダム、86年→聖闘士星矢)が放送開始。
#**10年以上続いた(前者は2020年現在も継続中)、タイトルが「ドラ」で始まるテレビアニメも放送開始(79年→テレ朝版ドラえもん、86年→ドラゴンボール)。
#*福岡を本拠地とするプロスポーツチームの親会社が創業(79年→システムソフト(アビスパ)、86年→ソフトバンク(ホークス))
#*人気漫画家の半生を題材とした、彼らの漫画が原作のテレビドラマがNHKで放送される(79年→マー姉ちゃん/長谷川町子、86年→まんが道[藤子Aの原作]/藤子・F・不二雄、藤子不二雄A)。
#**ついでに言うと原作者自身は第二主役として描かれている(第一主役は前者が町子の姉、後者が藤子・F)。
#*海外で原発事故が発生(79年→スリーマイル島<!--アメリカ-->、96年→チェルノブイリ<!--ソ連-->)。
#**↑96年じゃなくて86年では?
#*JSLで読売クラブ所属の選手が最年少出場記録を更新(79年→戸塚哲也<!--18歳1日-->、86年→菊原志郎<!--16歳7ヶ月-->)。
#*東京12チャンネル→テレビ東京「おはようスタジオ」放送開始年と終了年。
#*箱根駅伝で順天堂大学が総合優勝。
#1979年と1987年
#*「さよなら」というタイトルの異なる楽曲が大ヒット(79年→オフコース、87年→斉藤由貴)。
#*藤子・F・不二雄原作のアニメがテレビ朝日で放送開始(79年→テレ朝版ドラえもん、87年→エスパー魔美)。
#**2020年現在も継続中(後者は後身番組として<!--!現在は「ドデスカ!」-->)の、大都市圏のテレビ朝日系準キー局エリアにおける月~金帯の「おはよう(放送局名)です」という早朝ローカル生ワイド情報番組も放送開始(79年→朝日放送「おはよう朝日です」、87年→名古屋テレビ「おはよう名古屋テレビです」)。
#**同じく2020年現在も継続中の、日本テレビの特別番組も放送開始(79年→欽ちゃん[→欽ちゃん・香取慎吾]の全日本仮装大賞、87年→★サッポロビール新春スポーツスペシャル・東京箱根間往復大学駅伝競走[箱根駅伝]中継)。
#*東京12チャンネル→テレビ東京が日本歌謡大賞の生中継を担当。
#*高校野球で春夏連覇が達成された(79年→箕島、87年→PL学園)。
#*仮面ライダーシリーズ、ブランクを経て新作放送開始(79年→スカイライダー、87年→BLACK)。
#*「太陽にほえろ!」に大きな出来事があった(79年→メインテーマ曲変更、87年→PART2放送終了、石原裕次郎逝去)。
#*15年以上続いた日本テレビの日中の帯番組が放送終了(79年→ロンパールーム、87年→お昼のワイドショー)。
#*古谷徹が主演声優を務めるテレビアニメが放送開始(79年→機動戦士ガンダム、87年→きまぐれオレンジ☆ロード)。
#*プロ野球選手・江川卓の現役1年目と最終年。
#*田中理恵という名前の女性声優が出生(79年→声優、87年→体操選手)。
#*箱根駅伝で順天堂大学が総合優勝。
#1979年と1988年
#*都市対抗野球節目の年(79年→50回記念大会・金属バット解禁、88年→東京ドームに移行)。
#*スーパー戦隊シリーズに巨大ロボット関連の大きな動きがあった(79年→バトルフィーバーで巨大ロボ初登場、88年→ライブマンで巨大ロボ同士が初合体)。
#*アメリカ横断ウルトラクイズの優勝賞品が馬だった(79年第3回→競走馬、88年第12回→バイオマリンスポーツセット=馬が動力の水上スキー)。
#*原作者没後の2020年現在も継続中の長寿アニメが放送開始(79年→テレ朝版ドラえもん、88年→それいけ!アンパンマン)。
#**「クイズひゃく」という語句から始まるテレビのクイズ番組も放送開始(79年→TBS「クイズ100人に聞きました」、88年→NHK「クイズ百点満点」)。
#*近鉄グループに大きな出来事があった(79年→近鉄バファローズが球団史上初のリーグ優勝、88年→近鉄名阪特急に21000系アーバンライナーがデビュー)。
#*小○麻耶という女性芸能人が出生(79年→小林麻耶、88年→小泉麻耶)。
#*埼玉県をサービスエリアとする民間放送局が開局(79年→テレビ埼玉[テレ玉]、88年→エフエムナックファイブ[FM NACK5])。
#*箱根駅伝で順天堂大学が総合優勝。
#*沖縄出身の人気女優が生まれた年(79年→仲間由紀恵、88年→新垣結衣)。
#1979年と1989年
#*西暦下一桁が9の年、近鉄リーグ優勝。
#*パリーグ球団が身売り移転(79年→クランライターライオンズが西武に身売り、福岡から埼玉移転、89年→南海ホークスがダイエーに身売り、大阪から福岡に移転)。
#*NHK紅白歌合戦に大きな出来事があった(79年→美空ひばりが7年ぶりに出演[但し特別ゲストのため出場回数にはカウントせず]、89年→放送枠を現行の夜7時台開始に拡大)。
#**ついでに言うと美空ひばりは後者の年に死去している。
#*古谷徹が主演声優を務めるテレビアニメが放送開始(79年→機動戦士ガンダム、89年→ドラゴンクエスト[勇者アベル伝説])。
#*箱根駅伝で順天堂大学が総合優勝。
#1979年と1990年
#*曜日配置が同じ。名古屋テレビ・サンライズ制作のロボットアニメのシリーズ第1作放送開始。
#*サザンオールスターズのバラード曲が大ヒット(79年→いとしのエリー、90年→真夏の果実)。
#*この年放送開始の日常物テレビアニメが爆発的ヒットになる(79年→ドラえもん、90年→ちびまる子ちゃん)。
#*15年以上続いた日本テレビの教養番組が放送終了(79年→ロンパールーム、90年→日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行)。
#**20年以上続いた歌番組も放送終了(79年→TBS「ロッテ歌のアルバム」、90年→フジテレビ「夜のヒットスタジオ」)。
#*関東地方に新しい野球場が開場(79年→西武球場、90年→千葉マリンスタジアム)。
#*れっきとした日本人である、芸名がオールカタカナ10文字以上の芸能人が出生(79年→ナオト・インティライミ、90年→ファーストサマーウイカ)。
#1979年と1991年
#*セ・リーグで広島優勝・巨人Bクラス。
#*タイトルが「えもん」で終わる、藤子・F・不二雄原作のアニメがテレビ朝日で放送開始(79年→ドラえもん、91年→21エモン)。
#**ウルトラシリーズのアニメも放送開始(79年→ザ☆ウルトラマン、91年→ウルトラマンキッズ 母をたずねて3000万光年)。
#**25年以上続いた(前者は2020年現在も継続中)、タイトルに「ライオン」という語句の入った長寿テレビ番組も放送開始(79年→テレビ埼玉「ライオンズアワー」/[埼玉]西武ライオンズ主催試合中継、91年→フジテレビ「ライオンのごきげんよう」/トークバラエティ)。
#**サンライズ制作のロボットアニメのシリーズ第1作も放送開始(79年→機動戦士ガンダム/ガンダムシリーズ、91年→絶対無敵ライジンオー/エルドランシリーズ)。
#*「麻耶」という名前の、民放局でアナウンサー生活をスタートさせ退社後セント・フォースに所属する(前者は過去)女性芸能人が出生(79年→小林麻耶[元TBS]、91年→田中麻耶[元名古屋テレビ])。
#1979年と1992年
#*高校野球で歴史に残る名勝負があり、ともに星稜高校が関係した(79年→箕島×星稜延長18回・92年→松井秀喜5打席連続敬遠)。
#*サザンオールスターズの切ないラブソングが爆発的ヒットを飛ばす(79年→いとしのエリー、92年→涙のキッス)。
#*原作者没後の2019年現在も継続中のテレビ朝日の長寿アニメが放送開始(79年→テレ朝版ドラえもん、92年→クレヨンしんちゃん)。
#**古谷徹がメイン声優を務めるテレ朝系アニメ(79年→機動戦士ガンダム、92年→美少女戦士セーラームーン)ならびにタイトルが「花」で始まるアニメ(79年→花の子ルンルン、92年→花の魔法使いマリーベル)も放送開始。
#*「さよなら」(後者はカタカナの「サヨナラ」)というタイトルの異なる楽曲が大ヒット(79年→オフコース、92年→GAO)。
#**主人公が結婚するにあたり婚約者に何箇条みたいな忠告を突きつける、歌手自身が作詞・作曲も手掛けた楽曲も大ヒット(79年→さだまさし「関白宣言」、92年→平松愛理「部屋とYシャツと私」)。
#*東京12チャンネル→テレビ東京が日本歌謡大賞の生中継を担当。
#*小野姓のサッカー選手が生まれた年(79年→伸二、92年→裕二)。
#*「クイズ100人に聞きました」(TBS系)の放送開始年と放送終了年。
#*10年以上続いた日本テレビ系(後者は読売テレビ制作)の日中の帯番組が放送終了(79年→ロンパールーム、92年→2時のワイドショー)。
#*2020年現在も発売されている新しいスナック菓子が登場(79年→うまい棒[やおきん]、92年→ピザポテト[カルビー])。
#1979年と1994年
#*近鉄グループに大きな出来事があった(79年→近鉄バファローズが球団史上初のリーグ優勝、94年→志摩スペイン村[パルケエスパーニャ]開業及び阪伊・名伊甲特急において23000系[伊勢志摩ライナー]運用開始)。
#*4姉妹が主人公のテレビドラマがNHKで放送される(79年→阿修羅のごとく、94年→ぴあの)。
#*テレビ朝日「象印クイズ・ヒントでピント」放送開始年と終了年。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(79年→藤浦洸、94年→安井かずみ)。
#*「た〇〇〇りえ」という名前の女性声優が出生(79年→田中理恵、94年→高橋李依)。
#1979年と1995年
#*パ・リーグでホークス5位。
#*日本シリーズで「○○の□□球」が有名に(79年→江夏の21球、95年→小林・オマリーの14球)。
#*後にメジャーな存在となるロボットアニメ放送。
#*2020年現在も発売されている新しいスナック菓子が登場(79年→うまい棒[やおきん]、95年→じゃがりこ[カルビー])。
#*王貞治に大きな出来事があった(79年[巨人内野手]→無冠に終わり打撃タイトルの連続受賞が17年でストップ、95年→ダイエーの監督に就任)。
#1979年と1996年
#*仰木彬(79年→コーチ、96年→監督)の率いるパ・リーグの関西球団(79年→近鉄、96年→オリックス)が優勝した。
#**上記に関連し、この年のプロ野球日本一決定試合を毎日放送(MBSテレビ)が生中継した(79年→広島[対近鉄第7戦・大阪球場]、96年→オリックス[対巨人第5戦・グリーンスタジアム神戸])。
#*テレ朝版ドラえもんに大きな出来事があった(79年→放送開始、96年→原作者の藤子・F・不二雄が死去)。
#*2020年現在も継続中の小学館の漫画が原作の長寿アニメが放送開始(79年→テレ朝版ドラえもん、96年→名探偵コナン)。
#*上記に関連し、その世界において多大な功績を残した藤本姓の男性著名人が死去(79年→真澄/映画プロデューサー、96年→弘[藤子・F・不二雄]/漫画家)。
#1979年と1997年
#*西暦が「1」と「7」と「9」二つで構成、少年と人外が主役の長寿アニメが放送開始(79年→テレ朝版ドラえもん、97年→ポケットモンスター)。
#**○○ちゃんという愛称の男性芸能人が司会を務めた(後者は司会者が交代したが2020年現在も継続中)「おはスタ」と呼ばれている東京12チャンネル→テレビ東京平日朝の帯の生番組も放送開始(79年→おはようスタジオ/志賀正浩[志賀ちゃん]、97年→おはスタ/山寺宏一[山ちゃん])。
#*パ・リーグ球団の新本拠地球場が開場(79年→西武ライオンズ球場、97年→大阪ドーム)。
#*巨人が長嶋監督でBクラス。
#*その世界において多大な功績を残した藤本姓の男性著名人が死去(79年→真澄/映画プロデューサー、97年→英雄/元プロ野球選手)。
#*プロ野球選手・松永浩美の現役1年目と最終年。
#1979年と1998年
#*原作者没後の2020年現在も継続中の長寿アニメが放送開始(79年→テレ朝版ドラえもん、98年→おじゃる丸)。
#*「五十○りょうた」という野球選手が出生(79年→五十嵐<!--いがらし-->亮太、98年→五十幡<!--いそばた-->亮汰)。
#**ついでに言うと五十嵐は後者の年にヤクルトに入団。
#**上記に関連し、甲子園大会は同じ高校が春夏連覇を達成(79年→和歌山・箕島、98年→神奈川・横浜)。
#1979年と1999年
#*末尾9、タイトルが「お」で始まる朝日放送制作のテレビ番組が放送開始(79年→おはよう朝日です[2019年現在も継続中]、99年→おジャ魔女どれみ)。
#*パ・リーグでロッテ4位。
<!--#**↑99年の日本ハムは5位でしたが・・・-->
#*西武ライオンズ球場→西武ドームに大きな出来事があった(79年→開場、99年→ドーム屋根が完成)。
#*40歳超の東北地方出身の男性演歌歌手によるメジャーデビュー曲が大ヒット(79年→村木賢吉[秋田]「おやじの海」、99年→大泉逸郎[山形]「孫」)。
#*箱根駅伝で順天堂大学が総合優勝。
#*王貞治に大きな出来事があった(79年[巨人内野手]→無冠に終わり打撃タイトルの連続受賞が17年でストップ、99年[ダイエー監督]→監督として初の日本一)。
#1979年と2000年
#*仮面ライダーシリーズ、ブランクを経て新作放送開始(79年→スカイライダー、00年→クウガ)。
#*パ・リーグで日本ハム3位。
#*10年以上続いた(後者は復活特番も含めて)、「クイズ」という語句から始まるテレビのクイズ番組が放送開始(79年→TBS「クイズ100人に聞きました」、00年→フジテレビ「クイズ$ミリオネア」)。
#*福岡県の政令指定都市を走っていた西鉄の軌道線が全線廃止(79年→福岡市内線、00年→北九州線)。
#*20年以上続いた歌番組が放送終了(79年→TBS「ロッテ歌のアルバム」、00年→テレビ東京「演歌の花道」)。
#1979年と2001年
#*曜日配置が同じ、近鉄リーグ優勝。
#*「サイボーグ009」を原作としたテレビアニメが放送開始(79年→サイボーグ009[テレ朝カラー版]、01年→サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER)。
#*箱根駅伝で順天堂大学が総合優勝。
#1979年と2002年
#*セ・リーグで中日3位、阪神4位。
#*パ・リーグでロッテ4位。
#*タイトルに「天使」という語句が入ったテレビ番組が4月より放送開始(79年→日本テレビ「俺たちは天使だ!」/ドラマ、02年→テレビ東京「天使な小生意気」/アニメ)。
#*名古屋テレビに大きな出来事があった(79年→ガンダムシリーズ第1作「機動戦士ガンダム」が同局をキー局に開始、02年→2020年現在も継続中の、月~金帯の早朝ローカル生ワイド情報番組「どですか!」[2011年にカタカナの「ドデスカ!」に改称]が放送開始)。
#*テレビ草創期のNHKのクイズ番組「私の秘密」のレギュラー出演者が死去(79年→藤浦洸/解答者、02年→高橋圭三/初代司会者)。
#1979年と2003年
#*第7戦で決着のついた[[wikipedia:ja:1979年の日本シリーズ|日本]][[wikipedia:ja:2003年の日本シリーズ|シリーズ]]は第6戦までホームの球団が勝利(後者の年は完全な内弁慶シリーズとなった)。
#*上記にも関連し、王貞治に大きな出来事があった(79年[巨人内野手]→無冠に終わり打撃タイトルの連続受賞が17年でストップ、03年[ダイエー監督]→監督として2度目の日本一、本拠地では初の胴上げ)。
<!--#**王が監督として初の日本一に輝いたのは1999年では?ダイエーどころか福岡の球団として初の地元で日本一に輝いたのは2003年だが。-->
#*武蔵川部屋にも大きな出来事があった(79年→三重ノ海が横綱昇進、03年→横綱・武蔵丸が引退)。
#*久保田早紀作詞・作曲による楽曲「異邦人~シルクロードのテーマ~」および楠部たくみ作詞・菊池俊輔作曲による楽曲「ドラえもんのうた」が発表される(79年[オリジナル]→久保田早紀/大杉久美子、03年[カバー]→ZARD[坂井泉水]/渡辺美里)。
#*男性5人組のグループによる「世界にただ一つ」という趣旨の楽曲が大ヒット(79年→ゴダイゴ「ビューティフル・ネーム」、03年→SMAP「世界に一つだけの花」)。
#*日テレ「ズームイン!!朝!」→「ズームイン!!SUPER」にも大きな出来事があった(79年→徳光和夫の司会で放送開始、03年→福澤朗に代わり4代目司会者として羽鳥慎一が就任[徳光・福澤・羽鳥はいずれも当時日テレアナ])。
#*名古屋テレビにも大きな出来事があった(79年→ガンダムシリーズ第1作「機動戦士ガンダム」が同局をキー局に開始、03年→新しい局愛称として「メ~テレ」制定)。
#*4姉妹が主人公のテレビドラマがNHKで放送される(79年→阿修羅のごとく、03年→てるてる家族)。
#*武田鉄矢作詞・千葉和臣作曲による楽曲「贈る言葉」がリリースされる(79年→海援隊のオリジナル、03年→FLOWのカバー)。
#1979年と2004年
#*近鉄バファローズに大きな動きがあった (1979年:パ・リーグ初優勝、2004年:オリックスに合併され消滅) 。
#*テレ朝版ドラえもんにも大きな動きがあった(79年→放送開始、04年→11月22日付の新聞で声優陣一新の決定が初めて世間に公表)。
#**上記に関連して、2020年現在も継続中のテレビ朝日系の長寿アニメが放送開始(79年→テレ朝版ドラえもん、04年→プリキュアシリーズ<!--第1作は「ふたりはプリキュア」-->[ABCテレビ制作])。
#***さらに上記に関連して、2021年現在も継続中のABCテレビ制作の長寿番組が放送開始(79年→おはよう朝日です/関西ローカル、04年→プリキュアシリーズ/全国ネット)。
#**さらに上記に関連して、「○○レンジャー」という語句の入った石野真子の代表作がヒット(79年→歌唱曲「日曜日はストレンジャー」、04年→メインキャスト[白鳥スワン役]を演じたテレ朝戦隊シリーズ第28作「特捜戦隊デカレンジャー」)。
#*パ・リーグで日本ハム3位・ロッテ4位。
#*久米宏に大きな出来事があった(79年→TBSを退社しフリーアナに転身、04年→18年半メインキャスターを務めたテレ朝「ニュースステーション」終了)。
#1979年と2005年
#*セ・リーグで巨人5位、タイトルが「如く」という語句で終わるドラマ(ゲーム)が放送(発売)される(79年→阿修羅のごとく、05年→龍が如く)。
#*テレビ朝日でアニメ版ドラえもん放送開始(79年→大山のぶ代版、05年→水田わさび版)。
#**社名が「サン」で始まる企業が関わったテレビアニメのシリーズ第1作も4月より放送開始(79年→名古屋テレビ・サンライズ制作「機動戦士ガンダム」/ガンダムシリーズ、05年→テレビ大阪制作・サンリオ原案「おねがいマイメロディ」/マイメロディシリーズ)。
#*100歳超の男性著名人が死去(79年→平櫛田中[享年108]/彫刻家、05年→丹羽文雄[享年100]/作家)。
#1979年と2006年
#*巨人Bクラス、「大門」が主人公のテレビ番組が放送開始(79年→西部警察/ドラマ、06年→デジモンセイバーズ/アニメ)。
#*サンライズ制作のSFアニメ放送。
#*宮根誠司が司会を務めたことのある、2020年現在も継続中の関西ローカル(後者はのちに全国ネット化)の情報番組が放送開始(79年→朝日放送[ABCテレビ]「おはよう朝日です」/1990年から2010年まで担当、06年→読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」/開始当初から担当し2020年現在も継続中)。
#**その一方で10年以上続いた日本テレビの帯番組が放送終了(79年→ロンパールーム、06年→NNNきょうの出来事)。
#*100歳超の男性著名人が死去(79年→平櫛田中[享年108]/彫刻家、06年→高木東六[享年102]/作曲家)。
#**「宿命のライバル」と言われた同業者同士も、揃って同じ年に死去(79年→伊藤一葉・初代引田天功/奇術師、06年→近藤貞雄・藤田元司/元プロ野球監督)。
#**その世界において多大な功績を残した、下の名前が真澄の男性著名人が死去(79年→藤本/映画プロデューサー、06年→岡田/男優)。
#1979年と2007年
#*ヤクルト最下位、「○○○のごとく」というタイトルのテレビ番組が放送開始(79年→阿修羅のごとく/ドラマ、07年→ハヤテのごとく/アニメ)。
#*プロ野球日本シリーズは日本一決定試合において日本一球団の救援投手による9回投球時の「○○の□球」が語り草となる(79年→広島・江夏の21球/第7戦、07年→中日・岩瀬の13球/第5戦)。
#*21世紀に放送のNHK朝ドラ主役のモデルにもなった酒類・食品会社の創業者が死去(79年→竹鶴政孝/ニッカウヰスキー、07年→安藤百福/日清食品)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(79年→藤浦洸、07年→阿久悠)。
#*箱根駅伝で順天堂大学が総合優勝。
#1979年と2008年
#*セ・リーグで中日3位、パ・リーグでロッテ4位。
#*王貞治に大きな出来事があった(79年[巨人内野手]→無冠に終わり打撃タイトルの連続受賞が17年でストップ、08年[ソフトバンク監督]→この年限りで監督を勇退)。
#1979年と2011年
#*東京六大学野球秋季リーグ戦で明治大が優勝、日本テレビ「ズームイン!!朝!」→「ズームイン!!SUPER」放送開始年と終了年。
#*プロ野球日本シリーズは第7戦までもつれた末に熊本県出身の監督率いる球団(79年→広島/古葉竹識、11年→福岡ソフトバンク/秋山幸二)が日本一を決め、そのシリーズでは勝者球団の救援投手が無死満塁のピンチを無失点で切り抜けた「○○の□球」というドラマが演じられる(79年→江夏の21球/第7戦9回裏、11年→森福の11球/第4戦6回裏)。
#1979年と2012年
#*3月以降の曜日配置が同じ、甲子園大会は同じ高校が春夏連覇(79年→和歌山・箕島、12年→大阪桐蔭)。
#*中日に前年ドラフト1位指名された高橋姓の選手が入団(79年→三千丈、12年→周平)。
#*テレビ朝日で「大門」が主人公のドラマが放送開始(79年→西部警察、12年→ドクターX~外科医・大門未知子~)。
#**タイトルが「先生」という語句で終わるドラマも放送開始(79年→3年B組金八先生、12年→梅ちゃん先生)。
#*帝京高校3年の素人学生・石橋貴明&木梨憲武→とんねるずが東京12チャンネル→テレビ東京の番組に出演(79年→所ジョージのドバドバ大爆弾、12年→ハレバレとんねるず~略してテレとん~)。
#*朝日放送(ABCテレビ)の早朝関西ローカル生ワイド「(ABCスカイスタジオ)おはよう朝日です」で大きな出来事があった(79年→放送開始、12年→放送1万回達成)。
#*小林幸子にNHK紅白歌合戦に関係する出来事があった(79年→初出場、12年→落選し前者の年からの連続出場が33回でストップ)。
#*広島のプロスポーツチームが初の日本一(79年→カープ、12年→サンフレッチェ)
#*甲子園大会でのちに中日に入団する投手が彼のあとから中日に入団し同僚となる投手からホームランを放つ(79年夏→浪商[大阪]・牛島和彦が上尾[埼玉]・仁村徹から、12年春→横浜[神奈川]・柳裕也が聖光学院[福島]・岡野祐一郎から)。
#**その甲子園大会では近畿地方の同じ高校が春夏連覇を達成(79年→和歌山・箕島、12年→大阪桐蔭)。
#*100歳超の男性著名人が死去(79年→平櫛田中[享年108]/彫刻家、12年→新藤兼人[享年100]/映画監督・脚本家)。
#*その世界において多大な功績を残した藤本姓の著名人も死去(79年→真澄/映画プロデューサー、12年→義一/作家・タレント)。
#1979年と2013年
#*後にシリーズ化する事になるサンライズアニメ放送、前年リーグ優勝したチームが最下位に転落(79年→ヤクルト、13年→日本ハム)。
#**ついでに言うとヤクルトはいずれの年も最下位。
#*プロ野球パ・リーグで初優勝チームが出た(79年→近鉄、13年→楽天)。
#*戦後のプロ野球人気を支えた「○バットの○○」という選手が死去(79年→大下弘<!--青バット-->、13年→川上哲治<!--赤バット-->)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(79年→藤浦洸、13年→岩谷時子)。
#*「クイズ100人」という語句から始まるテレビのクイズ番組が放送開始(79年→TBS「クイズ100人に聞きました」、13年→NHK「クイズ100人力」)。
#*10月より海洋冒険SFアニメ放送。
#1979年と2014年
#*前年初のリーグ優勝を成し遂げたチームが最下位に転落(79年→ヤクルト、14年→楽天)。
#**ついでに言うとヤクルトはいずれの年も最下位。
#*パ・リーグで阪急→オリックス2位、日本ハム3位、ロッテ4位。
#*同じ声優が過去のアニメのリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(79年→小原乃梨子・肝付兼太・太田淑子=「ドラえもん」テレ朝版で野比のび太[小原]・骨川スネ夫[肝付]・野比セワシ[太田]役/1973年の日テレ版では野比玉子[小原]・ジャイアンこと剛田武[肝付]・野比のび太[太田]役、14年→小山茉美=「美少女戦士セーラームーンCrystal」でクイーン・セレニティ役/1993年のセーラームーンRでは翠のエスメロード役)。
#*志賀姓の男性芸能人がメイン(司会/主演=北大路欣也・泉谷しげると共同)を務めたテレビ番組が東京12チャンネル→テレビ東京で放送開始(79年→おはようスタジオ/正浩、14年→三匹のおっさん/廣太郎)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(79年→藤浦洸、14年→山口洋子)。
#1979年と2016年
#*セ・リーグで広島優勝、タイトルに「姉ちゃん」という語句で終わるNHK朝ドラが4月より放送開始(79年→マー姉ちゃん、16年→とと姉ちゃん)。
#*「HERO/Hero」という曲がヒット(79年→甲斐バンド、16年→安室奈美恵)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(79年→藤浦洸、16年→永六輔)。
#1979年と2017年
#*セ・リーグで広島優勝、巨人Bクラス、ヤクルト最下位。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(79年→藤浦洸、17年→山川啓介)。
#*つくしあきひとに大きな出来事(79年→出生、17年→『メイドインアビス』アニメ化)。
#1979年と2018年
#*曜日配置が同じ、セ・リーグで広島優勝、秋に「贈る言葉」というタイトルの異なる楽曲がシングル発売された(79年→海援隊、18年→GReeeeN)。
#*同じ声優が過去のアニメのリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(79年→小原乃梨子・肝付兼太・太田淑子=「ドラえもん」テレ朝版で野比のび太[小原]・骨川スネ夫[肝付]・野比セワシ[太田]役/1973年の日テレ版では野比玉子[小原]・ジャイアンこと剛田武[肝付]・野比のび太[太田]役、18年→野沢雅子=「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
#*タイトルに「人」という語句が入ったクイズ番組が放送開始(79年→TBS「クイズ100人に聞きました」、18年→フジテレビ「99人の壁」)。
#*100歳超の男性著名人が死去(79年→平櫛田中[享年108]/彫刻家、18年→橋本忍[享年100]/映画監督・脚本家)。
#**後者の年に木下忠司(享年102/作曲家)も追加。
#*甲子園大会は近畿地方の同じ高校が春夏連覇を達成(79年→和歌山・箕島、18年→大阪桐蔭)。
#1979年と2019年
#*末尾9、セ・リーグで大洋(DeNA)2位・ヤクルト最下位、パ・リーグでロッテ4位。
#**大洋→DeNAの来日2年目のプエルトリコ出身選手が打撃タイトル(79年→ミヤーン、首位打者、19年→ソト、本塁打王・打点王)
#*テレ朝版ドラえもんに大きな動きがあった(79年→放送開始、19年→放送時間を金曜→土曜に左遷)。
#*タイトルが「3年○組」という語句で始まるテレビドラマが放送される(79年→3年B組金八先生[第1シリーズ]、19年→3年A組~今から皆さんは、人質です~)。
#*Wヤングのメンバーが死去(79年→中田治雄、19年→平川幸男)。
#**100歳超の男性著名人も死去(79年→平櫛田中[享年108]/彫刻家、19年→中曽根康弘[享年101]/元内閣総理大臣)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(79年→藤浦洸、19年→千家和也)。
#**「宿命のライバル」と言われた同業者同士も、揃って同じ年に死去(79年→伊藤一葉・初代引田天功/奇術師、19年→中曽根康弘・石橋政嗣/政治家・元政党党首)。
#**その世界において多大な功績を残した藤本姓の男性著名人が死去(79年→真澄/映画プロデューサー、19年→譲/声優)。


==関連項目==
==関連項目==
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[[Category:似たモノ同士/年|1970]]
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2021年2月28日 (日) 11:31時点における版

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独立済み

2000年代
2010年代

Go!プリンセスプリキュア

  1. 一瞬キュアプリンセスが主人公になるんですかね?と思った。
  2. プリキュアオールスターズの人数が40人の大台を突破した。
    • モーニング娘。の通算人数より多い。
  3. いくら投稿規制とはいえ第一回放送日まで何も書き込まれていないって・・・。
    • ニンニンジャーでもそれなりに書き込まれているのに。
  4. 中学1年の主人公はピンクチーム通算10人目にして史上初。
  5. 全寮制学校が舞台というのも初めての例。
    • 日常での「ごきげんよう」に某山百合会を思い出した視聴者も。但しこっちは男女共学。
  6. ドキプリの岡田、ハピプリのブルーに続き、今回も胡散臭いイケメンキャラが登場。
    • 岡田はともかく、あの疫病神様と同列に並べるのはどうかと思うが。
    • 男性サブキャラ全体で見ても歴代トップクラスの有能キャラ。単独でゼツボーグを倒せるくらい。
      • しかし記憶喪失時にやらかしてしまい大友含めた視聴者に強烈なトラウマを植え付けてしまった。更に大学駅伝も重なって2週間やきもきさせてしまう事態に。
  7. 鳥の妖精の語尾が「~ロプ!」と聞こえるのは自分だけだろうか。
  8. 愛称は恐らく「ごきげんよう三輪キュア」だろうが、その場合略称が「ゴミキュア」になるのが不安の種である。
  9. 今年の青の中の人はかつて「子供は嫌い」と言っていたが、今年のプリキュア出演についてはどう思っているのだろうか…
    • そんな人がよく児童文学書けるな…。
    • ちなみにこの人はお色気格闘アニメ『一騎当千』のヒロイン役を担当している。つまり及川奈央がゴールデンタイムのドラマの主要人物を演じるような存在である。
      • そんなこと言ったら同じ作品で共演している前々作なばさんとかなんかどうなっちゃうんだろ。あっちは主人公だし。
    • 「自分には縁がない」と勝手に決めつけていて、「一度見てしまうと自分も出演したくなってしまう」という理由で視聴もしていなかったと本人の弁。
      • シリーズ参加決定にあたり、多忙の中それまでの過去作を一気に視聴したエピソードがファンの間で語り草となった。
      • その後も上記カナタの大失態時には「トワ、そいつを固いもんで殴れ!」と過激なツイートをするなど相も変わらぬ黒浅野ぶりを発揮。ちょ、みなみんのイメージが・・・orz
  10. 妖精、パフの綴りはPafu。Puffではない(アロマはAroma)。
  11. ドキドキ!の真琴に「まこぴー」、ハピネスチャージのゆうこに「ゆうゆう」ときた公式ニックネームシリーズ、今年ははるかの「はるはる」。
  12. 前作が商業的にかなり微妙な結果になったことから、危機感を持ったのかシリーズ生みの親である鷲尾Pが企画担当としてスタッフに復帰している。実質お目付け役だろうな。
  13. ここにきてプリンセスを目指す設定などがいろいろとタカラトミーのアイドルアニメにパクられるとかぶることに。
  14. シリーズ12年目にして、主人公たちの水着が全面解禁という快挙(?)。なお、今作の東映アニメのプロデューサーは「女性」。
    • 「不文律」を理解した上で、とのこと。「マーメイド」がいるからだそうだが、その理論だったらえr(ry
    • 本格的にタブー扱いされるきっかけはmktnだったような。
  15. OPのサビ前のカットで、ディスピアの次に来るキャラは退場するというジンクスが確立しつつある。通称、「キュアキュア処刑台」。
    • クローズは一旦退場、大人ロックは浄化、そして9月の時点では復活クローズがその位置に。
      • ということは、次に退場するのは...?
  16. 今作の主人公は、一言で言えば「経験不足型」。一度飲み込むと上達がものすごく高い。
    • みなみさん監修で夏休みの宿題も新学期当日にバッチリ提出。実は歴代主人公の中ではレアケースらしい。
    • シリーズ最強とも言える鋼の心臓の持ち主でもある。一部ではあのマナ王子すら超越したという意見も。
      • シリーズ恒例の主人公の心が折られた時に、他人の力を借りずに復活した唯一の例かも。
        • マナ王子をもってしても亜久里の荒療治が必要なほどだったからねぇ。
      • 後期ED(フローラver)の「くじけない けして逃げない」は、彼女を端的に表している名歌詞だと思う。
  17. 今年は平穏に年を越す事になった、プリキュアシリーズではレアケース。
    • スイート以来となるメタ発言も。
    • 通常はクリスマスから最終決戦体制に入るので平穏無事な年末年始は極めて稀。2015年のカレンダーにも救われたか。
      • 決戦突入から終了まで実質2.5話で済ませてしまったのは史上最短ケースなのか?
  18. 主人公が『Gレコ』のアイーダ姫、ラスボスがハマーン様と(キャスト的に)重なるということで、一部のガンダムファンもチェックしているらしい。
    • 彼らにしてみれば、G-アルケインがキュベレイに挑んでいくという構図に見えているのかもしれない。
      • キュベレイあっさり撃墜・・・。結局ラスボス(笑)にすら成れずじまい・・・。
  19. ルパンの2015年テレビシリーズがイタリアと時間差になったのは時期的にみゆきちのスケジュールがきつかったのではないかと勘繰ってみる。
  20. ラスボス戦は浄化エンドでも和解エンドでもなく、(相手が)戦意喪失エンドという初めての例。
    • ドキプリのイラマモも一時休戦で退散したケースなので初めてではない。
    • 表裏一体の不滅同士が争いを続けても堂々巡りの無限ループは目に見えているので賢明な判断。
  21. 最終回Cパートで全て持っていかれた感が・・・。思わず涙腺崩壊した大友挙手。
  22. 今作は劇伴曲が影の功労者。バイオリン曲の仕掛けや挿入歌の歌詞にインスパイアされた話など劇伴曲をうまく使った神作が多かった。
  23. ストーリー、販促組み込み共に神懸かっていた。にも関わらず玩具の売上は…どして?
    • 本来ならもっと売れてもおかしくない出来だったが、前作の残した後遺症が原因。前作の出来に子供が失望する最中で第1話があわや放送休止しそうになる状況が生まれたため。
  24. プリキュアの中の人が全員平成生まれだった前作とは逆に、本作は全員昭和生まれ。
  25. 挿入歌にシリーズ初の「音頭」が登場。音頭は昔からアニソンの定番ながら、なんとシリーズ開始10年経ての初出。
    • とはいえ、女児向け変身ヒロインアニメで音頭が作られる例は少ない。ひみつのアッコちゃん(1988年版)と魔法騎士レイアース、おジャ魔女どれみくらいか。あのセーラームーンでさえアニメで音頭は作られていない(着ぐるみ劇版にはあったらしい)。
  26. バディ・コンプレックスのような立ち位置に。とにかく前作の影響で不信感が募ったことが最大の原因。幼児の場合、後から出来が良くなったとしても大きなお友達(オタク)と違ってネットで2chやまとめサイトの検索もできないしせいぜい児童書かアニメージュを買わない限り気づくことはない。ここが子供の人気を取り戻す難しい所。

魔法つかいプリキュア!

  1. タイトルが発表されたとき、仮題だと思った。
  2. 魔法使いプリキュアと間違われやすい。
    • マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
      • あの、ドキドキも一応日本語なんですが。
      • 「漢字」が使われたのはプリキュアシリーズ初。
  3. メイン2人が前作担当者かつ「それが声優!」絡みと知って「フィクサーとして暗躍したのか、あの人?」と思った者は少なくない。
    • ほっちゃんの方が主人公だったら、なば様の持つ「プリキュアシリーズ主人公最年長担当声優」記録は塗り替えられていたが…。
      • 一部のファンからは「プリキュアシリーズ主人公最年少担当記録更新」と言われる。
    • キュアベリー、キュアエースと並べるととらドラ!のヒロインの中の人が揃ったことになる。
    • そのメイン2人がここでも共演、しかもともに魔法使い系統のキャラだったものだから一部でネタとなった。しかもあっちの方がよっぽど魔法使っているという。
  4. とりあえず、1話で初めてプリキュアに変身して最初の攻撃がパンチだったのを見てひと安心した。
    • その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
      • まあ、戦闘中に魔法の呪文詠唱をやっていたら撃たれるだろうからそうなった・・・・が、戦場で魔法が効果的に生かされないとなんのための魔法であるかと言いたい。
      • 肉弾戦封印宣言をした次作の方がよっぽど魔法つかいらしいという噂も
  5. ローマ字表記は「MAHO GIRLS PRECURE!」。MAGICAL GIRLSじゃないんだ。
    • なんという雑な翻訳。いくらなんでも杜撰ってレベルじゃねーぞ。
    • 主要キャラの綴りはみらい:Mirai、リコ:Liko、モフルン:Mofurun、はーちゃん:Ha-chan、ことは:Kotoha。
    • Cure Up Rapapa(キュアップ・ラパパ!)
      • 後々この綴りに意味が出てくるとは
  6. 歴代プリキュアの中では「名前が2文字」という異例の短さであるリコ。
    • 魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
      • とっさの思いつきで「十六夜」という姓を名乗ることになった。
  7. まさかの登場1ヶ月前に公式が追加戦士を積極的に公開。
    • 「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、何を血迷ったのかその正体まで明かす大サービス
      • これで吹っ切れたのか、翌年以降も追加戦士に関しては登場前からその正体を含めて積極的に公式がネタバレをするようになった。
  8. 今回はブループリキュアとイエロープリキュアがおらず、ピンクと紫の2人体制からスタート。
    • 代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
      • 劇場版限定で黄色のキュアモフルンが登場。あざとイエローは健在だった。
  9. 妖精がそのまま変身アイテムになるという発想は今まででありそうでなかった。
    • モフルンは魔法で喋れるようになったテディベアなので、異世界から来た妖精という今までのパターンを大きく変えてきた。
  10. プリキュアシリーズでは事実上初と言える、ストーリーの二部構成が判明。おかげで、6月の展開がまるで最終回前かと思えるくらいに。
    • 今のように年1で交代と言うシステムが確立する前だったら、初代や5みたいに2年かけて放送していたのかなぁ。
    • 更に最終回前のAパートで最終決戦終了、以後エピローグ、最終回がおまけエピって・・・
      • しかも、そのエピローグが数年後という過去作ならサラッと流すようなことを実質1話半かけて流すという前代未聞の展開に。
      • その最終回、例年以上にサプライズを連発
        • 色々あったわけだが、何が一番のサプライズかと言えば新プリキュアが出てきたこと
          • ライダーの最終話の手法を真似たのか?
          • 「最終回に後番組の主役が登場」というのは、古くは白黒時代のオバQ(1967年)やマジンガーZ(1974年)・宇宙刑事ギャバン(1983年)などでもある。
      • 元々は全49話の予定だったのが、休止が他の年より少なくて放送枠が空いたためおまけエピを放送したのかもしれないと思う。
      • 好評だったのか、次回作も最終回あたりは似たような構成になった。
  11. キュアミラクルとキュアフローラが似てる。
    • それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
      • とかなんとか言ってたら武器の名前がフラワーエコーワンド!?さすがに偶然だと思いたい。
  12. プ待!
  13. エンドカード(メインは視聴者からのイラスト紹介)がネタの宝庫。
  14. マクロスΔが似たような事をしてきたので、オタクがそっちに行ってしまった
  15. タイトルロゴの三角帽からまさかと思ったが、公式でスタイルが明らかになるや驚いた。時代錯誤である。同じ東映のおジャ魔女どれみからスタイルが何一つ進歩していない。例えるなら、ステルス機が飛び交う戦場に複葉機で馳せ参じるようなもの。2000年代より魔法少女(と魔法)のアニメはどんどん性能がインフレ化しているのに。
  16. キュアフェリーチェのイメージカラーは追加戦士初の緑。
    • 今までの緑キュアと違うのは彩色がパステル系であるという点。イメージカラーが緑のキャラは不人気枠というジンクスを覆せるか?
  17. 再びおとぎ話を舞台にした話が放送。なぜかシリーズ通算3度目のシンデレラ。その世界観がまたもや悪に蹂躙されるのだ。他にも一寸法師とか氷姫、眠れる森の美女とかがあるのに、なぜこの物語をまたやるのか(制作陣はシンデレラとその物語になんか怨みでもあるのか?)。
    • かぼちゃ...もとい冷凍みかんの馬車がそのままレインボーキャリッジに変化したのは自然すぎて笑った。
  18. キュア「ミラクル」、キュア「マジカル」は英語だがキュア「フェリーチェ」はイタリア語。
  19. ここにきてバンダイの玩具売上が回復。次回作への期待が高まる。
    • 一方で、データカードダスは終了してしまうらしい。
  20. この作品の初めての放送休止日は、11月の第一日曜。これは、プリキュアシリーズでは異例。
    • 6月のゴルフによる休止がこの年はなかったのか。
  21. 主役の最初2人の名前がRCCの深夜ローカル番組みたいだった。
  22. プリキュアには珍しく、メンバー3人とも学校の寮とかではなくリーダー・みらいの家に一緒に住んでいた。
  23. 「ナシマホウ界にも魔法界出身の人間が多数住み、ナシマホウ界で活躍するアイドル・ファッションデザイナー・料理研究家にも魔法界出身の人間がいるが、ナシマホウ界の住人はそのことを知らない」という設定に、映画『ゼイリブ』を思い出し恐怖に襲われる大きいお友達もいた。

キラキラ☆プリキュア アラモード

  1. はいはいお菓子モチーフね、と思いきや動物モチーフまでぶっ込んでくるとは...
    • 案の定、東京ミュウミュウを思いだしたおっさん多数。
  2. ドキプリ以来3年ぶりの5人チーム。
    • 5人スタートはスマプリ以来。
      • 配色は桃黄青紫赤でドキプリと同じ。
      • 何といちか以外は全員優等生。一賢四愚だったスマプリとは真逆。
    • 最終的に7人という大所帯になってしまった。
    • 中学生組は「いち○」「あおい」「有栖川」とどこかで聞いたことのある組み合わせ。しかもカラーリングも一致。
  3. キャスト発表に騒然、ただピンク役よりもイエロー役に注目が行くのは・・・
    • 美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
      • プリキュアの声優選考の傾向としては確かにその通りなのかも知れないが、それが傾向の斜め上を行った感じ
      • あるアニメで演技下手だったと言われていたらしいから…
    • 肉弾戦封印宣言にも騒然、どう戦う気なんだマジで…。
      • もしかして、海外展開をしやすくするためにそうなったんじゃないのか。
      • バンダイ曰く、「ユーザーの意見を参考に」したんだそうだ。
    • 事前に全く情報がなかった実写パートにも騒然。だからこんなキャスティングになったのか。
    • ふたを開けてみたら、肉弾戦以外のプリキュアの伝統的な部分は守りつつ新機軸を連発。古くからの視聴者は少なからずの戸惑いを覚えた。
    • なにげに剣城あきらの森なな子がダークホース感。元宝塚だけにガチのイケボで幼女先輩のハートをキャッチしまくりである。こういうのはプリキュアしかできないから面白い。
  4. 「肉弾戦封印」と事前発表されて一体どうなるのかと思ったが、蓋を開けてみると普通にパンチやキックあり、ただしそれでは敵にはダメージが与えられない設定。
    • クリームエネルギーをまとって攻撃して初めて有効打になる設定になっているようだ。
  5. OP前の台詞は、あきらが登場した6話をもって廃止。
  6. 案の定、6人目のプリキュアを1ヶ月以上も前から公式がネタバレ
    • ただし、前作はやっぱり血迷ったのか今回は前作と違ってその正体には言及せず。
      • と思っていたら、後追いで登場前にやっぱりネタバレ。
      • パルフェ登場2週間前の段階で、秋映画の予告は「パルフェ=シエル」が大前提というネタバレありきの有様。
  7. ロックを嗜んでいたあおいがまさかのお嬢様。
    • 青戦士で「力もち」というのもシリーズ初じゃないだろうか。
  8. 妖精にも誕生日って…
    • その結果悪堕ちしていた弟の誕生日も確定した。
  9. 後期エンディングテーマでのCGダンスの人数が史上最多の6人体制。
    • 5Go!Go!の時は2Dだったため。
  10. キュアパルフェはシリーズ初の虹色プリキュアだが、色分けするなら緑らしい。
    • 去年に引き続き緑キュアの追加戦士...になるのか?
  11. ペガサスの鳴き声と言えば「パタタ」である。決して「ヒヒーン」ではない。
    • まあ間違いなく羽ばたく様子の擬声語なんだろうけど違和感半端なし。ちなみに全く関係はないけど「パタタ」(patata)とはスペイン語ジャガイモという意味。
    • ちなみに、クリスタルの声は各人が担当。
    • 「パタタ」のインパクトが強すぎてあまり言われないが、リスの「クルル」もおかしいと思う。
  12. 2017年10月7日には、ライブも開催された。プリキュアの6人や主題歌の3人まで。
    • それどころかレコ発ミニライブや2014年以来のアニサマ参戦も。キャラソンシングルも発売とこれまでになく歌に力を入れている。前作からマーベラス側の音楽Pを務める堤氏(元ランティス)の手腕による可能性大で、楽曲制作陣にR・O・NやTRUEなどどう見てもそっち方面の人脈としか。
  13. 前作の妖精は「~ルン」であるが、今作は「~リン」。
  14. 単独映画がまさかの土田豊監督が全力入れまくったギャグ回。まほプリ組も登場するなどこれまでの映画とは違った感じとなり、週末動員も5年ぶり2度目の首位に。
  15. シリーズ通算正式戦士人数が遂に50人に到達した。
  16. ビルドとなんか被る。主人公兎だし。
  17. ひまりんのオーディション回で、元プリキュア現る。
  18. 略称が未だに「キラプリ」か「プリアラ」かではっきりしていない。「キラプリ」はキラッとプリ☆チャンとかぶるから「プリアラ」で確定だろうか。
    • 番組放送後のコーナー「プリアラレッツ・ラ・1ぷんかんクッキング」からして公式な略称は「プリアラ」でいいかと。
  19. 宇佐美家には黒電話がある。
  20. ある意味、深夜ドラマ「声ガール!」制作のきっかけになった作品。
  21. 本作でも最終回に後番組の主役・キュアエールが登場。
    • これまでは挨拶やお披露目程度だったが、本作では最後の戦いに助太刀に来てピンチを救うという、まるでグレートマジンガーやシャリバンのような登場だった。

スター☆トゥインクルプリキュア

  1. 一瞬キュアトゥインクルが主人公になるんですかね?と思った。
    • 後期EDのタイトルが「教えて...トゥインクル☆」だった物だからタナカリオン監督筆頭にネタにしまくる。
  2. なにげに登場プリキュアの名前(キュアスター)が入ったタイトルは今回が初めてか?
  3. ロゴがプリキュアっぽくないような…。
    • ポプテピピック星色ガールドロップっぽいような気もする。
      • で、なんと今回の紫キュアはポプ子経験者であり、「ポプ子がまた一人プリキュアになった」という謎のパワーワードが生まれた。
        • そんなことを言っていたら、事もあろうにポプ子の相方がいかにもなタイミング・ポジションで出てきてしまった。
          • そして今年も公式早バレやらかして追加戦士確定。アレの第3話Aパートの声優が揃ってしまった……ドロップスターズも3年連続で揃うけどさ。
            • 事情を察すればやむなしなんだろうが、登場の3週間以上も前に公式がネタバレしたと一部では嘆きの声も。
            • にしてもラジオのリスナー投稿のキュアウォッカが後々まで尾を引くことになろうとは。
    • 2020年から始まったサンリオ枠「ミュークルドリーミー」もロゴが似ている。
  4. 案の定というか、やっぱりというか、例によって予想の斜め上を行くキャスティング
    • まさかの現役アイドル。プリアラ以上に予想できずにぶったまげる人多数。しかも当人は大のプリキュアヲタ。コメントの熱量が凄い。
  5. 宇宙を舞台にし、初の宇宙人プリキュアが登場。
    • とは言ってもこれまでも異世界が舞台だったり、異世界出身者やら妖精やら外国の王女やらぬいぐるみやら未来から来たアンドロイドやらがプリキュアになってるので、結局はその辺の延長線上かも。
    • っていうか、異星人にも地球のグレゴリオ暦を適用できるのかどうかっていう疑問が…。
    • そして色的には緑。不遇の色がここに来て2番手に。しかし1話からゲロインになるとは。
    • なんやかやあって3作前の魔法界の少女同様に便宜上の名字を名乗って地球で生活することに。ところがAI頼りの生活だったため2桁の計算がすぐにできないことが判明。でも今の地球人もパソコンスマホですぐネット検索に頼ることを考えると、ある意味現代文明への警鐘なのかも。
    • ロロ・ララ兄妹の両親の名前がトト(父)・カカ(母)…って余りにも安直過ぎないか。
      • 母親の中の人&娘の雷属性から早速ネタにするツイートが続出
        • ついでに言えば「カカ」(caca)ってスペイン語×××××の幼児語らしいから、もしえれなの父親と会う機会があったら一体どんなリアクションを返されたのだろうか…。
  6. 「今年のライダーの冬映画はロンパV3っぽいな…」って思ってたいらロンパV3のつむぎが紫役に。
  7. えれな役の安野希世乃は、中学3年プリキュア担当初の平成生まれ。
  8. 意外な事に、本シリーズで初めて見逃し配信が実施される。今までは有料配信ですら新作は全く配信されていなかった。
  9. プリキュアらしい1話と思ったら、見ていてSF映画の名前が何個思い浮かんだことか
  10. とりあえず、負けたら変身バンクで最初に見せる格好になるのかな?
  11. 早くもカッパードがネタキャラ化しはじめた。
    • しかし過酷な環境の星で育ったらしくシリアスな面も垣間見えている。
    • カッパードの回想で、母星が更地と化した瞬間、一部の視聴者が「火星…」ってお前らw
  12. もし、星奈ひかると花咲つぼみが共演したら、宇宙の話で盛り上がるかもしれない。
    • でも、つぼみは植物の方面で、ひかるはあの雑誌の愛読者疑惑があるようなオカルト好きだからなあ。
      • ただ、twitterで見る限りだとその雑誌の方がキラプリに興味がある様子
  13. キラやば〜っ☆
  14. フワの本名長すぎ。
    • それでもヒメルダ王女よりは中黒無しで1文字短いぞ、ってそういうもんでも無いか
  15. ハピネスチャージプリキュア!がプリキュア10周年なので、本来ならプリキュア15周年は本作だが...
  16. プリンセスが黄道十二星座モチーフなので、「ついにプリキュアにも星座カーストが持ち込まれるのか」と危惧する声も。
  17. 早くも第10話にして完全敗北のエピソードはショックが大きい。前作でも主人公が変身不能になったのが第10話だったが。
  18. 靴下がちがう...
    • まどかがポンコツネタで弄られるようになったのは紫キュアに設定された呪いなのか。
  19. バケニャーンとブルーキャットが猫繋がりで何か関係はあるだろうと思われていたが、まさかの同一人物に衝撃。
    • ブルーキャットがプリキュアになった後でハッケニャーンという人物が実在して彼がバケニャーンの外見上のモデルだと判明した。
  20. 本作は、第1話のみサブタイトル読み上げがなかった。2話以降はあったから何か理由があるのだろう。
  21. 大塚明夫。第22話の放送当時、彼の名前がTwitterでトレンド入りした。
  22. 前作に続いて、黄キュアがおばけ嫌い。
  23. 後期EDの歌詞がエロいと思ったエロガッパ、挙手(手を挙げながら
    • 去年は先輩が朝からアレしたしなぁ……。性教育だって大事だよね、うん。
  24. ラスボスがへびつかい座…、何となく想像はできていたが…。
  25. あの蛇遣いの女、和解も改心もしないまま去っていったな。
  26. 中学卒業後に留学することになったのは、まどかではなくえれな。
  27. あの12人のプリセンスたちが「13番目のプリンセスの存在」「宇宙を作ったのはプリンセス」「生物のイマジネーションはプリンセスから分け与えた物」「プリンセスの真の目的」「フワはスターパレスの一部であり使い捨て仕様」をプリキュアに伝えていなかったって、どんだけ無能なんだ...。
  28. 初の感謝祭イベントが行われたのだが、朗読劇の公式のはめ外しっぷりがあまりにも酷すぎた(褒め言葉)公式が最大手とはこういうことか、と見せつけられた瞬間。
    • 朗読劇の中だけとはいえ、大人になったプリキュアが飲酒するという描写は前例が無いよね。
    • 昼間の「ファミリー公演」と夜の「プレミアム公演」の2部に分けて開催されたが、後者は実質大友向けと言っても良い。
      • キャラクターショーではお決まりの「がんばれプリキュア~!」の客席からのコールに対し、プルンスが「野太い声でプルンス」と返したのは爆笑もの。
  29. 主人公の苗字を聞いたときについついホシイナーを思い出してしまった。
  30. 最終回が前作とは違う意味で賛否両論。

ヒーリングっど♥プリキュア

  • 初めてタイトルに「☆」以外の記号が入る。
    • そのせいで既にハートの表記で色々揺れが。公式では「♥」だからね(勝手ながら節タイトルも修正させていただきました)。
  • 予想の斜め上を行くようなキャスティングが続いていただけに、今年のピンクは映画からの昇格もあって満を持してとでも言うべきなのか
    • 中の人が中の人だけに、別の魔法少女を連想した人が出たのは言うまでもない。
      • ニチアサキッズタイムでは5年振り、同時間枠の女児向け作品の主人公としては10年振りの登板なのだが、そっちは全然話題にならんのな。
      • 十年に一度の大物起用という印象。
      • それにつられて脚本が虚●になるのではと思った人多数。
      • ふたご先生がTwitterでコラボ絵出して、すぐ削除。
        • 公式サイドからクレームが付いたらしい。
          • この場合は「双方の公式」ということでいいのかな。いずれにせよ看過できなかったのでしょう。
    • その作品に登場するキュアショコラに思い切りはまっていたという実績もあってか、動物モチーフ繋がりの両作品が春映画で共演無しなのを惜しむ声多数。オールスターズ次はいつだろう。
  • キュアスパークルが髪型のせいか語尾に「ぷり」が付きそうと思った人多数。
    • 目は「りょ!お姉さんに任せなさい!」、ツインテールの方に至っては「オケオケオッケー!」と言いそうと思った人も少なからず居る。
  • ヒール・ザ・ワールド』…、ってか正しくは『ヒール・ジ・アース』って感じ?
  • 一応、略称は「ヒープリ」だが、「ヒグプリ」とも読める。
  • キュアグレースが感動すると「ふわあ~」…前作のフワを思い出す人続出。
  • のどかが病弱だったとは...
  • 前年が個性爆発の宇宙集団だった反動か、キャラクターデザインを地味寄せに振ってきた感。なんというか、ちゃおとかあっち方な印象。
  • ヒーリングアニマル「ニャトラン」の公式の誕生日は2月22日。
    • ニャトランは猫の日、ラビリンは3月3日の耳の日、ペギタンは世界ペンギンの日の4月25日、ラテ様は犬の日の11月1日。
  • のどかの誕生日は3月9日。
    • 由来はサンキューの日なんだろうか。ちゆは噴水の日の8月21日、ひなたは世界動物の日の10月4日。
  • ちゆは陸上部。プリキュアでは珍しい球技と武道以外の体育会系キュア。
    • 学業成績も優秀で責任感が強く気配りもできる……と完璧に見えたが、駄洒落で大ウケするほど笑いの沸点が低い。
      • ブルーでスポーツ系ってのも何気にこのシリーズでは珍しいような
    • 温泉旅館でおかみ修行。「若おかみはプリキュア!!」と各地でネタになった。
  • 英語表記は「Healin' Good♥Precure」。Feelin' Goodとかけているのか…。
  • のどかママの意外な職歴が判明。実はガテン系だったのか…。
  • またマスコミ登場。
    • 今度は男。
    • 前々回及び前回は「増子」、今回は「益子」。
  • 2020年5月には、YouTubeで「どようびも!ヒーリングアニマルTV」が公開。
    • 2020年6月に本放送が再開したら終わると思いきや、2021年2月までの全40回に及んだ。
  • 第六話では、グレースとダルイゼンの関係が取りざたされた。
    • 略して「ダルのど」。
  • 追加戦士をまさかの公式がネタバレ
    • いつものことだと言われそうだが、せめて影か形が見えてからが良かったなあ…
      • 発表前にはグッズが販売されていたとの噂もあり、公式も吹っ切れたというよりは諦めたとしか思えない。
        • 劇中世界どころか現実世界が蝕まれるって予想できないもんなあ。映画もテレビもスケジュール完全に狂ったし、こればっかりはもうね。
          • ここ数年の情報解禁前倒し傾向と重なってしまったことでにっちもさっちも行かなくなってしまった様子。
  • 魔法つかいプリキュア!から5年連続で紫プリキュアの声の人が昭和生まれ。
    • 演じる当人は幾度となくオーディションを受け続けてようやく悲願達成。ただ第一志望としていたピンクでも、それよりも馴染みのあるでもなく紫という意外な線。
      • 初登場回から何度となくドロップキックを披露していたが、やはり演者のリアル夫が指導しているのではとネット上でも話題に。
        • しかも追加悪役のバテテモーダが真っ先に死亡浄化退場。あそこまで無慈悲に屠られるってのは近年では珍しい展開。
          • 和解も改心もせずに終わったなぁ…
      • それにしても外見から変身前はひかり、変身後はフェリーチェに似ていると言われていたのが、まさかの先代プリキュアに似せて地球が生み出した精霊さんだからびっくり。生まれたてなので外見20歳でも実年齢は亜久里やはーちゃんよりも年下ということに……キュアアース襲名当日が誕生日になったけど、本来なら6月だったんだろうなあ
        • そしてひなた命名愛称は「アスミン」ということで3年前の春映画のゲスト出演者を連想する人多数。そちらは正式にはひらがな表記ですが。
        • 本来なら中の人本人の誕生日(6月28日)と重なっていたはず。
        • 追加プリキュアでは極めて稀な登場前に変身者の予測が出来ないケース
    • めっさ強いが、人間界の常識に疎すぎる一面も。
  • この手のアニメでは珍しく北米ではクランチロールで配信されている。
  • 変身失敗後継者出現。
    • しかも今回は初変身じゃなく、シリーズ途中で失敗。
  • ラベンダルマ。
    • 放送後、即座に販売、即売り切れ。
    • ラベンだるまちゃんでした。失礼。
  • 18話でニャトランが朝寝坊した回で、放送当日、ひなた役の河野ひよりが朝寝坊してこの回を観逃すという事態に。
    • 燃え尽きたぜ…真っ白にな…… 
  • こちらに登場するのはラビリンだが、90分後の作品にラビリィというキャラが登場した(しかも語尾も一緒)ので非常に紛らわしい。
  • 今年は、ヒーリングっど♥プリキュアLIVE2020が行われなかったが、『ヒーリングっど♥プリキュア』スペシャルトーク&ミニライブが2020年9月19日に生配信された。
  • 1話限りで浄化されたネブソックは、プリキュア史上1番弱い敵幹部なのかもしれない。
    • まあ、彼を幹部と呼ぶかは賛否両論あるが。
  • まさか単独映画に5gogoが参戦するとは。
  • ちゆ役の依田菜津は、放送期間中に2回誕生日を迎えた。

トロピカル〜ジュ!プリキュア

主人公がGo!プリンセスプリキュア以来の中学1年生。

関連項目