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==鎌倉時代の噂==
{{Pathnav2|プリキュアシリーズ|作品別}}
#ハムができる。
==独立済み==
#*いざ鎌倉!という解放感、高揚感から大人気に
;2000年代
#ツレヅレグサが刊行。
*[[ふたりはプリキュア]](初代/Max Heart)
#*ブログ書籍化ブームの始まり。
*[[ふたりはプリキュア Splash☆Star]]
#「ヘーケ物語〜諸行無常の響き〜」で琵琶法師が大ブレイクし、全国弾き語りツアー開催。
*[[Yes! プリキュア5]](無印/GoGo!)
#*あまりの人気っぷりにストリートでコピーをするものが続出。
*[[フレッシュプリキュア!]]
#ジンギスカンの孫のフビライハンが日本に攻撃をしかける。
;2010年代
#*朝鮮も調子に乗ってモンゴルの尻馬に乗る。(マジモノ)
*[[ハートキャッチプリキュア!]]
#**つーか、朝鮮海軍が属国としてモンゴル力士を運んだけど揚陸艇がないのでDデイ敢行できずにカミカゼアタックにやられたんじゃなかったっけ。(うるうる覚え)
*[[スイートプリキュア♪]]
#*ジンギスカンはヨシツネらしい。
*[[スマイルプリキュア!]]
#**トンデモ学説。ジンギスカン(仁義好かん)の生没年も系図もハッキリしているし、第一、義経とジンギスカン(仁義好かん)では騎馬戦術に決定的な差異がある。マーだかモーだかいう雑誌しか唱えない珍説。
*[[ドキドキ!プリキュア]]
#***種本は末松謙澄(スエマツケンチョウ・後の逓信大臣、内務大臣)が1879年に英国人を装いつつ匿名で書いた論文。それを1885年に内田弥八が「義経再興記」と題し訳述・出版。さらに後の1924年、小谷部全一郎が「成吉思汗ハ源義経也」という題で発表し、大ベストセラーとなる。
*[[ハピネスチャージプリキュア!]]
#***メーじゃなかったっけ?
*[[HUGっと!プリキュア]]
#****「ワー」だよ
==Go!プリンセスプリキュア==
#****いや「クー」だよ。
#一瞬キュアプリンセスが主人公になるんですかね?と思った。
#*****「メーワク」な話だ(苦笑)
#*[[ハピネスチャージプリキュア!|前作]]のスタッフもそれを[https://twitter.com/satomasa516/status/559139231147110401/photo/1 ネタ]にしていた。
#**とりあえずジンギスカンは料理の名前だって言っておくよ。(本当はチンギス・ハーン)
#プリキュアオールスターズの人数が40人の大台を突破した。
#***歌手グループのジンギスカンもいた。
#*モーニング娘。の通算人数<!--12期までで38人-->より多い。
#****そのグループの歌「ジンギスカン」も有名。
#いくら投稿規制とはいえ第一回放送日まで何も書き込まれていないって・・・。
#***モンゴルの皇帝ことハーンは現代での呼び方で、当時はカンだったらしい。
#*ニンニンジャーでもそれなりに書き込まれているのに。
#***ジャパンとジパングくらいの違いでしかない
#中学1年の主人公はピンクチーム通算10人目にして史上初。
#*フビライハンの好物エビフライ。
#全寮制学校が舞台というのも初めての例。
#*日本攻撃の結果、征服はできなかったものの鎌倉幕府を弱体化させ、日本を混乱に陥れることに成功。
#*日常での「ごきげんよう」に[[マリア様がみてるファン|某山百合会]]を思い出した視聴者も。但しこっちは男女共学。
#*全てはヨシツネの怨念が鎌倉への恨みを果たすべくモンゴル人を操った為らしい・・・
#ドキプリの岡田、ハピプリのブルーに続き、今回も<del>胡散臭い</del>イケメンキャラが登場。
#ヨシツネが大陸に渡りヤブサメを伝える。
#*岡田はともかく、あの'''疫病神様'''と同列に並べるのはどうかと思うが。
#*ヨシツネは平安時代やぞ。
#*男性サブキャラ全体で見ても歴代トップクラスの有能キャラ。単独でゼツボーグを倒せるくらい。
#**鎌倉時代の始まりは1185年という説もあります。もしくは1183年という説もあります。ヨシツネの没年は1189年なので、その説に従えばぎりぎり鎌倉時代に間に合います。まあ、もっとも活躍した時期の大半は平安末期でしたけど、ここはあまり固く考えずに。
#**しかし記憶喪失時に'''やらかしてしまい'''、[[大きいお友達|大友]]含めた視聴者に強烈なトラウマを植え付けてしまった。更に大学駅伝も重なって2週間やきもきさせてしまう事態に。
#「鎌」と「倉」が大流行する。
#鳥の妖精の語尾が「~ロプ!」と聞こえるのは自分だけだろうか。
#「いざ鎌倉」が当時の流行語大賞に。武士の間で一大ムーブメントを巻き起こした。
#愛称は恐らく「ごきげんよう三輪キュア」だろうが、その場合略称が「ゴミキュア」になるのが不安の種である。
#*終わりごろは「いざなまくら」。
#*[[スマイルプリキュア!|ゴプリキュア]]じゃないの?
#**更に末期には「いざキャバクラ」。
#[[女性声優ファン/あ#浅野真澄ファン|今年の青の中の人]]はかつて「子供は嫌い」と言っていたが、今年のプリキュア出演についてはどう思っているのだろうか…
#***北海道、大阪と高知だけじゃね?
#*そんな人がよく児童文学書けるな…。
#頼家の実子を名乗る謎の人物公暁が現れる。将軍職就任を狙っているという噂が流れる。
#*ちなみにこの人はお色気格闘アニメ『一騎当千』のヒロイン役を担当している。つまり及川奈央がゴールデンタイムのドラマの主要人物を演じるような存在である。
#北条泰時、反対派に説得され式目原案の条文から執権公選制を削除。
#**そんなこと言ったら同じ作品で共演している[[ドキドキ!プリキュア|前々作]]の[[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|なばさん]]<!--他にも共演者はいるが代表として-->とかなんかどうなっちゃうんだろ。あっちは主人公だし。
#功績のあった歌人100名に送られる小倉賞が実施された。審査員代表は冷泉流家元・藤原定家氏。作品集はベストセラーとなるも、定家氏独自の世界観による授賞に一部の読者からは「どこがいいのか分からない」との声も。
#*「自分には縁がない」と勝手に決めつけていて、「一度見てしまうと自分も出演したくなってしまう」という理由で視聴もしていなかったと本人の弁。
#*ひょっとして、JR小倉駅の周りを100人で1周した話のことかな?
#**シリーズ参加決定にあたり、多忙の中それまでの過去作を一気に視聴したエピソードがファンの間で語り草となった。
#**それは「おぐら」ではなく「こくら」。
#**その後も上記カナタの大失態時には「トワ、そいつを固いもんで殴れ!」と過激なツイートをするなど相も変わらぬ'''黒浅野'''ぶりを発揮。ちょ、みなみんのイメージが・・・orz
#***京都の[[京都の駅/山城#JR小倉駅の噂|「JR小倉」駅]]の事では。
#妖精、パフの綴りはPafu。Puffではない(アロマはAroma)。
#百人もいるのに首が一つしかない物の怪(もののけ)が、マッドサイエンティストのテイカ・フジワラによって作られる。フランケンシュタインの元祖?
#ドキドキ!の真琴に「まこぴー」、ハピネスチャージのゆうこに「ゆうゆう」ときた公式ニックネームシリーズ、今年ははるかの「はるはる」。
#ゴダイゴがデビュー。正中の変・元弘の乱・メンバーの大麻使用などにより島流しにされる。その後、正成、尊氏、義貞らとともに活動再開。代表作「モンキー・マジック」「ポートピア」「ガンダーラ」
#[[ハピネスチャージプリキュア!|前作]]が商業的にかなり微妙な結果になったことから、危機感を持ったのかシリーズ生みの親である鷲尾Pが企画担当としてスタッフに復帰している。実質お目付け役だろうな。
#*メンバーには狐っぽい宣教師もいたから、キリスト教がすでに伝来していたものと思われる。
#ここにきてプリンセスを目指す設定などがいろいろと[[プリティーリズムファン#プリパラ|タカラトミーのアイドルアニメ]]<del>にパクられる</del>とかぶることに。
#盆栽を燃やすパフォーマンスが注目を集める。
#シリーズ12年目にして、主人公たちの水着が全面解禁という快挙(?)。なお、今作の東映アニメのプロデューサーは「女性」。
#*なお創始者の佐野源左衛門はその斬新さを称えられ領地を得る。
#*「不文律」を理解した上で、とのこと。「マーメイド」がいるからだそうだが、その理論だったらえr(ry
#西岸良平「鎌倉ものがたり」連載開始。
#*本格的にタブー扱いされるきっかけはmktnだったような。
#仏教系の新興宗教多数勃興。
#OPのサビ前のカットで、ディスピアの次に来るキャラは退場するというジンクスが確立しつつある。通称、「キュアキュア処刑台」。
#*「ナムアミダブツ」「ナムミョーホーレンゲキョー」など。特に後者の総帥「ニチレン」はよく幕府に逮捕された。
#*クローズは一旦退場、大人ロックは浄化、そして9月の時点では復活クローズがその位置に。
#*「イッペン」率いるストリートダンサー集団「ジシュー」が注目をあびた。爺(じじい)衆ではない。爺臭でもない。自習?
#**ということは、次に退場するのは...?
#*「リンザイ」「ソートー」という座禅集団も。
#今作の主人公は、一言で言えば「経験不足型」。一度飲み込むと上達がものすごく高い。
#鎌倉の大仏完成。
#*みなみさん監修で夏休みの宿題も新学期当日にバッチリ提出。実は歴代主人公の中ではレアケースらしい。
#*ついでに奈良の大仏も再建された。
#*シリーズ最強とも言える鋼の心臓の持ち主でもある。一部ではあの[[ドキドキ!プリキュア#相田マナ(キュアハート)|マナ王子]]すら超越したという意見も。
#*政治は雪の中に掘った穴の中で行われた。また、大仏には雪で作った大仏殿があったが、氷河期が終わった現代では仏像のみが現存している。
#**シリーズ恒例の主人公の心が折られた時に、'''他人の力を借りずに'''復活した唯一の例かも。
#ヨシツネのいとこのナベツネが壇ノ浦の戦いから命からがら逃げてきて武蔵の国で言売売新聞のオーナーになる。
#***マナ王子をもってしても亜久里の荒療治が必要なほどだったからねぇ。
#地球は温暖化していなかったので人々は雪で作った家で暮らしていた。
#**後期ED(フローラver)の「くじけない けして逃げない」は、彼女を端的に表している名歌詞だと思う。
#お釈迦様(釈尊)が法華経などで予言されたとおりに、久遠元初の御本仏・日蓮大聖人様が御出現あそばされた。
#今年は平穏に年を越す事になった、プリキュアシリーズではレアケース。
#*平安時代から鎌倉時代にかけてが、末法時代の始まりの時期である。
#*スイート以来となるメタ発言も。
#北条氏が鎌倉幕府を買収。
#*通常はクリスマスから最終決戦体制に入るので平穏無事な年末年始は極めて稀。2015年のカレンダーにも救われたか。
#壇ノ浦を追われた平家の一族は黄泉(きいずみと読む)の国に移住。これがいわゆる民族大移動である。
#**決戦突入から終了まで実質2.5話で済ませてしまったのは史上最短ケースなのか?
#*その数があまりにも多かったので黄泉の国が混乱し、黄泉の領主閻魔犬王が部下の兵隊を引き連れて鎌倉に侵攻。でもそのときに手違いがおきて大変なことになる。
#主人公が『Gレコ』のアイーダ姫、ラスボスがハマーン様と(キャスト的に)重なるということで、一部の[[ガンダムファン]]もチェックしているらしい。
#8代執権北条時宗は空中元彌チョップを駆使して元寇を撃退した。
#*彼らにしてみれば、G-アルケインがキュベレイに挑んでいくという構図に見えているのかもしれない。
#エネルギーは「源氏力発電」…(デーブ・スペクターさんの説)
#**キュベレイあっさり撃墜・・・。結局ラスボス(笑)にすら成れずじまい・・・。
#鎌クーラー時代。
#[[ルパン三世ファン|ルパン]]の2015年テレビシリーズが[[イタリア]]と時間差になったのは時期的に[[沢城みゆきファン|みゆきち]]のスケジュールがきつかったのではないかと勘繰ってみる。
#鳩サブレーが作られる。
#ラスボス戦は浄化エンドでも和解エンドでもなく、(相手が)戦意喪失エンドという初めての例。
#日蓮が大予言をする。
#*ドキプリのイラマモも一時休戦で退散したケースなので初めてではない。
#*皇紀2660年、天カラ恐怖ノ大魔王ガ降ッテ來ルデアロウ。
#*表裏一体の不滅同士が争いを続けても堂々巡りの無限ループは目に見えているので賢明な判断。
#神奈川にキャバクラ「幕府」という伝説のキャバクラがあった時代。そこの広告文句はどっちなのかで、後世の学者が揉める。
#最終回Cパート<!--確実に「ネタバレ」につながるので内容の記述はご遠慮ください。-->で全て持っていかれた感が・・・。思わず涙腺崩壊した大友挙手。
#*「いいク×ニならキャバクラ幕府」という広告を打っていたと言われていたが、本当は「イイねパコろうキャバクラ幕府」というものだったんじゃないかという説があり、学会が揉める。
#今作は劇伴曲が影の功労者。バイオリン曲の仕掛けや挿入歌の歌詞にインスパイアされた話など劇伴曲をうまく使った神作が多かった。
#*地頭と呼ばれる地主が後家人と呼ばれた人妻たちと……
#ストーリー、販促組み込み共に神懸かっていた。にも関わらず玩具の売上は…どして?
#*本来ならもっと売れてもおかしくない出来だったが、'''前作の残した後遺症が原因'''。前作の出来に子供が失望する最中で第1話があわや放送休止しそうになる状況が生まれたため。
#プリキュアの中の人が全員平成生まれだった前作とは逆に、本作は全員昭和生まれ。
#挿入歌にシリーズ初の「音頭」が登場。音頭は昔からアニソンの定番ながら、なんとシリーズ開始10年経ての初出。
#*とはいえ、女児向け変身ヒロインアニメで音頭が作られる例は少ない。ひみつのアッコちゃん(1988年版)と魔法騎士レイアース、おジャ魔女どれみくらいか。あのセーラームーンでさえアニメで音頭は作られていない(着ぐるみ劇版にはあったらしい)。
#バディ・コンプレックスのような立ち位置に。とにかく前作の影響で不信感が募ったことが最大の原因。幼児の場合、後から出来が良くなったとしても大きなお友達(オタク)と違ってネットで2chやまとめサイトの検索もできないしせいぜい児童書かアニメージュを買わない限り気づくことはない。ここが子供の人気を取り戻す難しい所。


==鎌倉幕府の将軍==
==魔法つかいプリキュア!==
===源頼朝===
#タイトルが発表されたとき、仮題だと思った。
#弟二人、従弟とその息子など、身内を沢山殺して天下をとった人。
#魔法使いプリキュアと間違われやすい。
#*ちょっとでも油断をすると、他の者を担がれて追い落とされてしまいかねないという状況だったので、やむを得ざるところもある。
#*マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
#*そうは言っても、義経はともかく範頼まで殺したのはなあ……
#**あの、ドキドキも一応日本語なんですが。
#**義経に比べれば小粒とはいえ、平家討伐の勲功2番手の功労者で、十分頼朝に取って代わるだけのポテンシャルを持っていたからしょうがない。
#**「漢字」が使われたのはプリキュアシリーズ初。
#***義経が官位をもらっている時に範頼は頼朝の真意を理解して断っているから、ある意味義経以上に危険な存在と思っていたのかも。
#メイン2人が[[女性声優ファン/あ#浅野真澄ファン|前作担当者]]かつ「それが声優!」絡みと知って「フィクサーとして暗躍したのか、あの人?」と思った者は少なくない。
#****範頼の子供たちは助命されてるのが、せめてもの救い。
#*[[堀江由衣ファン|ほっちゃん]]の方が主人公だったら、[[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|なば様]]の持つ「プリキュアシリーズ主人公最年長担当声優」記録は塗り替えられていたが…。
#****それ、官位もらってももらわなくても警戒されるってことじゃねぇか…
#**[[永遠の17歳教|一部のファン]]からは「プリキュアシリーズ主人公最年少担当記録更新」と言われる。
#*源氏は内ゲバが常態だからしょうがない。まともに枕の上で死ねた人は殆どいないし。
#*キュアベリー、キュアエースと並べると[[とらドラ!ファン|とらドラ!]]のヒロインの中の人が揃ったことになる。
#**武士としては正しい姿と言える。
#*そのメイン2人が[[ライトノベルファン/作品別#この素晴らしい世界に祝福を!ファン|ここ]]でも共演、しかも'''ともに魔法使い系統のキャラ'''だったものだから一部でネタとなった。しかもあっちの方がよっぽど魔法使っているという。
#***内ゲバの戦死とか、暗殺じゃあなぁ・・・。
#とりあえず、1話で初めてプリキュアに変身して最初の攻撃がパンチだったのを見てひと安心した。
#*結局、人に蹴落とされることはなかったが、馬に落とされた…
#*その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
#*娘の婚約者の扱いでやらかして、首を取った当事者に責任押し付けた件だけは擁護不能。この時の頼朝は家族思いの父親でもなければ冷徹な政治家でもない。ただの情けないおっさんである。
#**まあ、戦闘中に魔法の呪文詠唱をやっていたら撃たれるだろうからそうなった・・・・が、戦場で魔法が効果的に生かされないとなんのための魔法であるかと言いたい。
#関東育ちの奥さんは一夫一婦制を主張。多妻多夫が常識の京都で育った頼朝はその概念も理解できず、夫婦の価値観の相違が深刻なものに。
#**肉弾戦封印宣言をした[[#キラキラ☆プリキュア アラモード|次作]]の方がよっぽど魔法つかいらしいという噂も
#死亡前後の記事が、どういうわけか公式記録「東鑑」からすっぽり抜け落ちている。大騒ぎで誰も記録をつけていなかったのか、何か外聞をはばかるヤバいことがあって抹消されたのか……
#ローマ字表記は「MAHO GIRLS PRECURE!」。MAGICAL GIRLSじゃないんだ。
#*不名誉な死に方だったんで名将の恥を残してはいかんと家康が削除したとも。
#*なんという雑な翻訳。いくらなんでも杜撰ってレベルじゃねーぞ。
#*馬で川を渡ってたら、落馬して死んだとか(その時のケガが元になって帰路で没とも)。まあ公式記録が無いので、あくまで一説ではあるが。
#*主要キャラの綴りはみらい:Mirai、リコ:Liko、モフルン:Mofurun、はーちゃん:Ha-chan、ことは:Kotoha。
#**相模川の下流が馬入川と呼ばれるのは、この話を元にしてるとか。
#*Cure Up Rapapa(キュアップ・ラパパ!)
#***晩年の頼朝は朝廷に接近しようとしたので暗殺された、とも。後に武士の要望を代表する北条家が政権を握る。
#**後々この綴りに意味が出てくるとは
#死因で一番メジャーな説は壇ノ浦の戦いで戦死した後、「ぷれいや」なる異次元の者からの布施により復活した平家の亡霊、平景清(悪七兵衛景清)により草薙の剣で切り殺されたというものである。
#歴代プリキュアの中では「名前が2文字」という異例の短さであるリコ。
#*わらってよりとも。
#*魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
#後年、天下人になったHIDEYOSHIが頼朝の墓を訪れ、その際親近感を持つ旨の発言をしている(頼朝は捕囚から、秀吉は足軽からテンパ人になったから)。
#**とっさの思いつきで「十六夜」という姓を名乗ることになった。
#武家の棟梁でありながら、戦はド下手。なんと言う矛盾…。
#まさかの登場1ヶ月前に公式が追加戦士を積極的に公開。
#*別に珍しいことじゃない。ライバル勢力の平宗盛もそんな感じだし。
#*「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、<del>何を血迷ったのか</del>その正体まで明かす大サービス
#*トップとしては戦より政治がうまい方が大事、って義経を見てると思う。
#**これで吹っ切れたのか、翌年以降も追加戦士に関しては登場前から'''その正体を含めて'''積極的に公式がネタバレをするようになった。
#弟がやたら美化されているせいで創作では悪役にされがちのかわいそうな人。
#今回はブループリキュアとイエロープリキュアがおらず、ピンクと紫の2人体制からスタート。
#後年は義父の時政までがビビるほどの厳しさだったらしい。
#*代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
#**劇場版限定で黄色のキュアモフルンが登場。あざとイエローは健在だった。
#妖精がそのまま変身アイテムになるという発想は今まででありそうでなかった。
#*モフルンは魔法で喋れるようになったテディベアなので、異世界から来た妖精という今までのパターンを大きく変えてきた。
#プリキュアシリーズでは事実上初と言える、ストーリーの二部構成が判明。おかげで、6月の展開がまるで'''最終回前'''かと思えるくらいに。
#*今のように年1で交代と言うシステムが確立する前だったら、初代や5みたいに2年かけて放送していたのかなぁ。
#*更に最終回前のAパートで最終決戦終了、以後エピローグ、最終回がおまけエピって・・・
#**しかも、'''そのエピローグが数年後'''という過去作ならサラッと流すようなことを実質1話半かけて流すという前代未聞の展開に。
#**その最終回、例年以上にサプライズを連発
#***色々あったわけだが、何が一番のサプライズかと言えば'''新プリキュアが出てきたこと'''
#****ライダーの最終話の手法を真似たのか?
#****「最終回に後番組の主役が登場」というのは、古くは[[週刊少年サンデーファン/作品別#オバケのQ太郎ファン|白黒時代のオバQ]](1967年)やマジンガーZ(1974年)・[[メタルヒーローシリーズ#宇宙刑事ギャバン|宇宙刑事ギャバン]](1983年)などでもある。
#**元々は全49話の予定だったのが、休止が他の年より少なくて放送枠が空いたためおまけエピを放送したのかもしれないと思う。
#**好評だったのか、次回作も最終回あたりは似たような構成になった。
#キュアミラクルとキュアフローラが似てる。
#*それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
#**とかなんとか言ってたら武器の名前が'''フラワーエコーワンド'''!?さすがに偶然だと思いたい。
#プ待!
#エンドカード(メインは視聴者からのイラスト紹介)がネタの宝庫。
#マクロスΔが似たような事をしてきたので、オタクがそっちに行ってしまった
#タイトルロゴの三角帽からまさかと思ったが、公式でスタイルが明らかになるや驚いた。時代錯誤である。同じ東映のおジャ魔女どれみからスタイルが何一つ進歩していない。例えるなら、ステルス機が飛び交う戦場に複葉機で馳せ参じるようなもの。2000年代より魔法少女(と魔法)のアニメはどんどん性能がインフレ化しているのに。
#キュアフェリーチェのイメージカラーは追加戦士初の緑。
#*今までの緑キュアと違うのは彩色がパステル系であるという点。イメージカラーが緑のキャラは不人気枠というジンクスを覆せるか?
#再びおとぎ話を舞台にした話が放送。なぜか'''シリーズ通算3度目のシンデレラ'''。その世界観がまたもや悪に蹂躙されるのだ。他にも一寸法師とか氷姫、眠れる森の美女とかがあるのに、なぜこの物語をまたやるのか(制作陣はシンデレラとその物語になんか怨みでもあるのか?)。
#*かぼちゃ...もとい冷凍みかんの馬車がそのままレインボーキャリッジに変化したのは自然すぎて笑った。
#キュア「ミラクル」、キュア「マジカル」は英語だがキュア「フェリーチェ」はイタリア語。
#ここにきてバンダイの玩具売上が回復。次回作への期待が高まる。
#*一方で、データカードダスは終了してしまうらしい。
#この作品の初めての放送休止日は、11月の第一日曜。これは、プリキュアシリーズでは異例。
#*6月のゴルフによる休止がこの年はなかったのか。
#主役の最初2人の名前が[[中国放送|RCC]]の深夜ローカル番組みたいだった。
#プリキュアには珍しく、メンバー3人とも学校の寮とかではなくリーダー・みらいの家に一緒に住んでいた。
#「ナシマホウ界にも魔法界出身の人間が多数住み、ナシマホウ界で活躍するアイドル・ファッションデザイナー・料理研究家にも魔法界出身の人間がいるが、ナシマホウ界の住人はそのことを知らない」という設定に、映画『[[wikipedia:ja:ゼイリブ|ゼイリブ]]』を思い出し恐怖に襲われる大きいお友達もいた。


===源頼家===
==キラキラ☆プリキュア アラモード==
#妻の実家である比企氏を引き立て、北條氏を排除しようとしたため、修禅寺に押し込められて殺された。
#はいはいお菓子モチーフね、と思いきや動物モチーフまでぶっ込んでくるとは...
#*……と言われているが、実際は逆。頼家の傅人(めのと)であった比企氏が、北條氏に取って代わろうとして頼家を担いだが、北條氏に逆襲されて亡ぼされた。頼家は比企氏の象徴として消されたのでした。
#*案の定、東京ミュウミュウを思いだしたおっさん多数。
#**嫁姑の争いを仲裁できず、姑の一族に嫁と嫁との間の子供を殺され、最終的には自分も消された。
#ドキプリ以来3年ぶりの5人チーム。
#*独裁的だったとも言われるけど、17歳で家督を継いで、22歳で死んでるわけですからねえ……どの程度の独裁ができたことやら。
#*5人スタートはスマプリ以来。
#**とある二つの寺が領地争いをしその裁定を頼家に求めたところ、「そんなの知るか」と言って、両寺の中間に線を引いて「これで満足しろ」といって追い払ったとかw
#**配色は桃黄青紫赤でドキプリと同じ。
#**頼家がどうのこうのというより、将軍がトップで仕切るという体制自体に不満があって、創業者がいなくなったんだから取締役会に権限移譲しろ!という辺りが真相だろう。
#**何といちか以外は全員優等生。一賢四愚だったスマプリとは真逆。
#*最終的に7人という大所帯になってしまった。
#*中学生組は「いち○」「あおい」「有栖川」と[[アイカツ!ファン|どこかで聞いたことのある]]組み合わせ。しかもカラーリングも一致。
#キャスト発表に騒然、ただピンク役よりもイエロー役に注目が行くのは・・・
#*美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
#**プリキュアの声優選考の傾向としては確かにその通りなのかも知れないが、それが傾向の斜め上を行った感じ
#**あるアニメで演技下手だったと言われていたらしいから…
#*肉弾戦封印宣言にも騒然、どう戦う気なんだマジで…。
#**もしかして、海外展開をしやすくするためにそうなったんじゃないのか。
#**バンダイ曰く、「ユーザーの意見を参考に」したんだそうだ。
#*事前に全く情報がなかった実写パートにも騒然。だからこんなキャスティングになったのか。
#*ふたを開けてみたら、肉弾戦以外のプリキュアの伝統的な部分は守りつつ新機軸を連発。古くからの視聴者は少なからずの戸惑いを覚えた。
#*なにげに剣城あきらの森なな子がダークホース感。元宝塚だけにガチのイケボで幼女先輩のハートをキャッチしまくりである。こういうのはプリキュアしかできないから面白い。
#「肉弾戦封印」と事前発表されて一体どうなるのかと思ったが、蓋を開けてみると普通にパンチやキックあり、ただしそれでは敵にはダメージが与えられない設定。
#*クリームエネルギーをまとって攻撃して初めて有効打になる設定になっているようだ。
#OP前の台詞は、あきらが登場した6話をもって廃止。
#案の定、6人目のプリキュアを1ヶ月以上も前から公式がネタバレ
#*ただし、<del>前作はやっぱり血迷ったのか</del>今回は前作と違ってその正体には言及せず。
#**と思っていたら、後追いで登場前にやっぱりネタバレ。
#**パルフェ登場2週間前の段階で、秋映画の予告は「パルフェ=シエル」が大前提というネタバレありきの有様。
#ロックを嗜んでいたあおいがまさかのお嬢様。
#*青戦士で「力もち」というのもシリーズ初じゃないだろうか。
#妖精にも誕生日って…
#*その結果悪堕ちしていた弟の誕生日も確定した。
#後期エンディングテーマでのCGダンスの人数が史上最多の6人体制。
#*5Go!Go!の時は2Dだったため。
#キュアパルフェはシリーズ初の虹色プリキュアだが、色分けするなら緑らしい。
#*去年に引き続き緑キュアの追加戦士...になるのか?
#ペガサスの鳴き声と言えば「パタタ」である。決して「[[馬|ヒヒーン]]」ではない。
#*まあ間違いなく羽ばたく様子の擬声語なんだろうけど違和感半端なし。ちなみに全く関係はないけど「パタタ」(patata)とは[[スペイン語]]で[[ジャガイモ]]という意味。
#*ちなみに、クリスタルの声は各人が担当。
#*「パタタ」のインパクトが強すぎてあまり言われないが、リスの「クルル」もおかしいと思う。
#2017年10月7日には、ライブも開催された。プリキュアの6人や主題歌の3人まで。
#*それどころかレコ発ミニライブや2014年以来のアニサマ参戦も。キャラソンシングルも発売とこれまでになく歌に力を入れている。前作からマーベラス側の音楽Pを務める堤氏(元ランティス)の手腕による可能性大で、楽曲制作陣にR・O・NやTRUEなどどう見てもそっち方面の人脈としか。
#前作の妖精は「~ルン」であるが、今作は「~リン」。
#単独映画がまさかの土田豊監督が全力入れまくったギャグ回。まほプリ組も登場するなどこれまでの映画とは違った感じとなり、週末動員も5年ぶり2度目の首位に。
#シリーズ通算正式戦士人数が遂に50人に到達した。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ビルド|ビルド]]となんか被る。主人公兎だし。
#ひまりんのオーディション回で、元プリキュア現る。
#略称が未だに「キラプリ」か「プリアラ」かではっきりしていない。「キラプリ」は[[プリティーリズムファン|キラッとプリ☆チャン]]とかぶるから「プリアラ」で確定だろうか。
#*番組放送後のコーナー「プリアラレッツ・ラ・1ぷんかんクッキング」からして公式な略称は「プリアラ」でいいかと。
#宇佐美家には黒電話がある。
#ある意味、深夜ドラマ「声ガール!」制作のきっかけになった作品。
#*[[北海道テレビ]]・[[広島ホームテレビ]]・[[九州朝日放送]]など、2018年上半期時点では中心に放送予定なしの局も。
#**例示した3局は深夜に自社制作のレギュラーがあるためか?
#本作でも最終回に後番組の主役・キュアエールが登場。
#*これまでは挨拶やお披露目程度だったが、本作では最後の戦いに助太刀に来てピンチを救うという、まるでグレートマジンガーや[[メタルヒーローシリーズ#宇宙刑事シャリバン|シャリバン]]のような登場だった。


===源実朝===
==スター☆トゥインクルプリキュア==
#頼家の弟。
#一瞬キュアトゥインクルが主人公になるんですかね?と思った。
#*実朝の傅人は北條氏だったので、比企氏との権勢争いに勝った北條氏により将軍位につけられたわけ。
#*後期EDのタイトルが「教えて...トゥインクル☆」だった物だからタナカリオン監督筆頭にネタにしまくる。
#同族争いがいやになって外国へ逃げ出そうと大船を造るが、失敗。
#なにげに登場プリキュアの名前(キュアスター)が入ったタイトルは今回が初めてか?
#*原因は大きすぎて進水できなかったから。
#ロゴがプリキュアっぽくないような…。
#やっぱり同族に殺された。
#*<del>ポプテピピック</del>星色ガールドロップっぽいような気もする。
#*下手人は頼家の息子の公暁。親父を殺させたのは実朝だと誰かに吹き込まれたらしい。
#**で、なんと今回の紫キュアはポプ子経験者であり、「[[女性声優ファン/か行#小松未可子ファン|ポプ子がまた一人プリキュアになった]]」という謎のパワーワードが生まれた。
#*その「誰か」は北條義時だろうと思われていたが、最近では三浦義村説が有力。公暁の傅人は三浦氏だったので、公暁を担いで北條氏を追い落とそうとしたと思われる。
#***そんなことを言っていたら、事もあろうに[[女性声優ファン/う~お#上坂すみれファン|ポプ子の相方]]がいかにもなタイミング・ポジションで出てきてしまった。
#*しかし公暁が北條義時を殺りそこねたので、三浦義村は口封じに公暁を殺害。かくて源氏嫡流の血は絶えた。
#****そして今年も公式早バレやらかして追加戦士確定。アレの第3話Aパートの声優が揃ってしまった……ドロップスターズも3年連続で揃うけどさ。
#*本人は半ばそうなることを予想していた。
#*****事情を察すればやむなしなんだろうが、登場の3週間以上も前に公式がネタバレしたと一部では嘆きの声も。
#詩人としてはかなりのものだった。
#*****にしてもラジオのリスナー投稿のキュアウォッカが後々まで尾を引くことになろうとは。
#*百人一首にも採用されている。
#*2020年から始まったサンリオ枠「ミュークルドリーミー」もロゴが似ている。
#*甲斐善光寺にある、かなり写実的な実朝の木像を見ると、如何にもクラスに一人はいそうな、地味でややオタク臭い少年ぽい顔をしている。
#案の定というか、やっぱりというか、例によって予想の斜め上を行くキャスティング
#*自選の和歌集がある。
#*まさかの現役アイドル。プリアラ以上に予想できずにぶったまげる人多数。しかも当人は大のプリキュアヲタ。コメントの熱量が凄い。
#**金槐和歌集。私撰集を編纂するあたり、かなりの貴族趣味だったと思われる。
#宇宙を舞台にし、初の宇宙人プリキュアが登場。
#政治家としても実は有能。
#*とは言ってもこれまでも異世界が舞台だったり、異世界出身者やら妖精やら外国の王女やらぬいぐるみやら未来から来たアンドロイドやらがプリキュアになってるので、結局はその辺の延長線上かも。
#*頼家の御家人の合議制だったが、彼は死ぬまで政務を執っている。朝廷よりの政治をしたと言われるが幕府自体が危うくなるような要求は、拒否している。ただ、彼の朝廷と幕府の平和共存の道を探るという政治理念は、次第に自らの力を自覚し更に勢力を伸ばそうとする鎌倉武士団とぶつかることになってしまった。
#*っていうか、異星人にも地球のグレゴリオ暦を適用できるのかどうかっていう疑問が…。
#**鎌倉右大臣として官位を受けたのも、共存策の一環。実際、実朝の死後対立は決定的となり、鎌倉幕府は承久の乱に勝利し覇権を確固たるものにしていく。
#*そして色的には緑。不遇の色がここに来て2番手に。しかし1話からゲロインになるとは。
#*なんやかやあって3作前の魔法界の少女同様に便宜上の名字を名乗って地球で生活することに。ところがAI頼りの生活だったため2桁の計算がすぐにできないことが判明。でも今の地球人もパソコンスマホですぐネット検索に頼ることを考えると、ある意味現代文明への警鐘なのかも。
#*ロロ・ララ兄妹の両親の名前がトト(父)・カカ(母)…って余りにも安直過ぎないか。
#**母親の[[女性声優ファン/は行#平野文ファン|中の人]]&娘の雷属性から早速[[週刊少年サンデーファン/作品別#うる星やつらファン|ネタにするツイートが続出]]。
#***ついでに言えば「カカ」(caca)って[[スペイン語]]で{{あきまへん|排泄物}}の幼児語らしいから、もしえれなの父親と会う機会があったら一体どんなリアクションを返されたのだろうか…。
#「今年のライダーの冬映画はロンパV3っぽいな…」って思ってたいらロンパV3のつむぎが紫役に。
#えれな役の安野希世乃は、中学3年プリキュア担当初の平成生まれ。
#意外な事に、本シリーズで初めて見逃し配信が実施される。今までは有料配信ですら新作は全く配信されていなかった。
#プリキュアらしい1話と思ったら、見ていてSF映画の名前が何個思い浮かんだことか
#とりあえず、負けたら変身バンクで最初に見せる格好になるのかな?
#早くもカッパードがネタキャラ化しはじめた。
#*しかし過酷な環境の星で育ったらしくシリアスな面も垣間見えている。
#*カッパードの回想で、母星が更地と化した瞬間、一部の視聴者が「[[ガンダムファン#機動戦士ガンダム_鉄血のオルフェンズ|火星]]…」ってお前らw
#もし、星奈ひかると花咲つぼみが共演したら、宇宙の話で盛り上がるかもしれない。
#*でも、つぼみは植物の方面で、ひかるは[[ムー#雑誌|あの雑誌]]の愛読者疑惑があるようなオカルト好きだからなあ。
#**ただ、twitterで見る限りだと[[ムー#雑誌|その雑誌]]の方がキラプリに興味がある様子
#キラやば〜っ☆
#フワの本名長すぎ。
#*それでもヒメルダ王女よりは中黒無しで1文字短いぞ、ってそういうもんでも無いか
#[[ハピネスチャージプリキュア!]]がプリキュア10周年なので、本来ならプリキュア15周年は本作だが...
#プリンセスが黄道十二星座モチーフなので、「ついにプリキュアにも[[聖闘士星矢ファン|星座カースト]]が持ち込まれるのか」と危惧する声も。
#早くも第10話にして完全敗北のエピソードはショックが大きい。前作でも主人公が変身不能になったのが第10話だったが。
#靴下がちがう...
#*まどかがポンコツネタで弄られるようになったのは紫キュアに設定された呪いなのか。
#バケニャーンとブルーキャットが猫繋がりで何か関係はあるだろうと思われていたが、まさかの同一人物に衝撃。
#*ブルーキャットがプリキュアになった後でハッケニャーンという人物が実在して彼がバケニャーンの外見上のモデルだと判明した。
#本作は、第1話のみサブタイトル読み上げがなかった。2話以降はあったから何か理由があるのだろう。
#大塚明夫。第22話の放送当時、彼の名前がTwitterでトレンド入りした。
#前作に続いて、黄キュアがおばけ嫌い。
#後期EDの歌詞がエロいと思ったエロガッパ、挙手(手を挙げながら
#*去年は先輩が朝からアレしたしなぁ……。性教育だって大事だよね、うん。
#ラスボスがへびつかい座…、何となく想像はできていたが…。
#あの蛇遣いの女、和解も改心もしないまま去っていったな。
#中学卒業後に留学することになったのは、まどかではなくえれな。
#あの12人のプリセンスたちが「13番目のプリンセスの存在」「宇宙を作ったのはプリンセス」「生物のイマジネーションはプリンセスから分け与えた物」「プリンセスの真の目的」「フワはスターパレスの一部であり使い捨て仕様」をプリキュアに伝えていなかったって、どんだけ無能なんだ...。
#初の感謝祭イベントが行われたのだが、朗読劇の公式のはめ外しっぷりがあまりにも酷すぎた(褒め言葉)公式が最大手とはこういうことか、と見せつけられた瞬間。
#*朗読劇の中だけとはいえ、大人になったプリキュアが飲酒するという描写は前例が無いよね。
#*昼間の「ファミリー公演」と夜の「プレミアム公演」の2部に分けて開催されたが、後者は実質大友向けと言っても良い。
#**キャラクターショーではお決まりの「がんばれプリキュア~!」の客席からのコールに対し、プルンスが「野太い声でプルンス」と返したのは爆笑もの。
#主人公の苗字を聞いたときについついホシイナーを思い出してしまった。
#最終回が前作とは違う意味で賛否両論。


===藤原頼経===
==ヒーリングっど♥プリキュア==
#頼朝の妹のひまご。
*初めてタイトルに「☆」以外の記号が入る。
#最初のうち北條氏の傀儡だったが、反対勢力に担がれそうになったので京都に追い返される。
**そのせいで既にハートの表記で色々揺れが。公式では「♥」だからね(勝手ながら節タイトルも修正させていただきました)。
#この人以降の将軍は影が薄い気がする。執権の方が重要な存在になるし。
*予想の斜め上を行くようなキャスティングが続いていただけに、今年のピンクは[[#キラキラ☆プリキュア アラモード|映画]]からの昇格もあって満を持してとでも言うべきなのか
#征夷大将軍は源氏しかなれない、と言っている人たちはこの人から守邦親王までの摂関将軍、皇族将軍を失念している可能性が高い。
**[[女性声優ファン/や~わ行#悠木碧ファン|中の人]]が中の人だけに、[[魔法少女まどか☆マギカの登場人物#鹿目まどか|別の魔法少女]]を連想した人が出たのは言うまでもない。
#*まあ、一応この人にも源氏の血は流れてますけどね。
***ニチアサキッズタイムでは[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ゴースト|5年振り]]、同時間枠の女児向け作品の主人公としては[[夢色パティシエールファン|10年振り]]の登板なのだが、そっちは全然話題にならんのな。
#*貴族から将軍に「下る」のは良いけど、武家から将軍に「上る」には源氏じゃないとダメってことだろう。まあ実際は関係ないんだろうけど。平氏系の信長とかいるし。
***[[ハートキャッチプリキュア!|十年に一度の]][[水樹奈々ファン|大物起用]]という印象。
#幼名は[[#ミトラ(ミスラとも)|三寅]]
****その先輩と組んだ影響のせいか[[戦姫絶唱シンフォギアファン|こちらでも歌って戦うのか?]]と思っている人も。まあ前作も前々作も歌って戦ってたし。
 
***それにつられて脚本が虚●になるのではと思った人多数。
===藤原頼嗣===
***ふたご先生がTwitterでコラボ絵出して、すぐ削除。
#頼経の息子。
****公式サイドからクレームが付いたらしい。
#8歳で将軍位に就くが、17歳の時に謀反に連坐したとして京都に追い返される。
*****この場合は「'''双方の'''公式」ということでいいのかな。いずれにせよ看過できなかったのでしょう。
 
**その作品に登場するキュアショコラに思い切りはまっていたという実績もあってか、動物モチーフ繋がりの両作品が春映画で共演無しなのを惜しむ声多数。オールスターズ次はいつだろう。
===宗尊親王===
***そういや動物モチーフと言えば10年前は[[あにゃまる探偵キルミンずぅファン|猫の着ぐるみ]]着てたな。
#後嵯峨天皇の皇子。母親の身分が低く、あまり出世しそうになかったので、鎌倉将軍にという話が来た時ホイホイと引き受けた。
***本人のその様子を[[アホガール|そのままトレースしたような作品]]の存在もあってか、「瓢箪から駒が出てしまった」とか「嘘から出たまこと」とも言われる事態に。
#将軍になってもすることがないので、歌会ばかり開いていた。
****そういえば春の劇場版で[[女性声優ファン/う~お#上坂すみれファン|風紀委員長]]とも共演するんだったな。
#*しかしだんだん、不満分子の集まる会になってしまった。
*キュアスパークルが髪型のせいか[[プリティーシリーズファン|語尾に「ぷり」が付きそう]]と思った人多数。
#*危機感を持った北條氏により、京都に追い返される……ってまたかよ!
**目は「りょ!お姉さんに任せなさい!」、ツインテールの方に至っては「オケオケオッケー!」と[[アイカツ!ファン|言いそう]]と思った人も少なからず居る。
 
*『[[トーク:マイケル・ジャクソンファン|ヒール・ザ・ワールド]]』…、ってか正しくは『ヒール・ジ・[[地球|アース]]』って感じ?
===源惟康===
*一応、略称は「ヒープリ」だが、「ヒグプリ」とも読める。
#宗尊親王の息子。3歳で将軍位に就く。
*キュアグレースが感動すると「ふわあ~」…前作のフワを思い出す人続出。
#*将軍位に就くと共に臣籍降下し、「源」姓を受ける。
*のどかが病弱だったとは...
#別に謀反にも関わらず、不満分子を集めたりもしなかったが、京都に追い返される。もう何がなんだか。
*前年が個性爆発の宇宙集団だった反動か、キャラクターデザインを地味寄せに振ってきた感。なんというか、ちゃおとかあっち方な印象。
#*追い返されてから親王宣下を受け、「惟康親王」となる。
*ヒーリングアニマル「ニャトラン」の公式の誕生日は2月22日。
 
**ニャトランは猫の日、ラビリンは3月3日の耳の日、ペギタンは世界ペンギンの日の4月25日、ラテ様は犬の日の11月1日。
===久明親王===
*のどかの誕生日は3月9日。
#後深草天皇の皇子。何もエピソードを残さず、京都に追い返される。
**由来はサンキューの日なんだろうか。ちゆは噴水の日の8月21日、ひなたは世界動物の日の10月4日。
#調べても本当に何もない。冗談抜きで何もない。キング・オブ・何もない
*ちゆは陸上部。プリキュアでは珍しい球技と武道以外の体育会系キュア。
#*持明院統から将軍が選ばれた事で持明院統=武家寄り⇒北朝という布石になったはずだし、もし将軍が大覚寺統やそれ以外から選ばれていたらということを考えると、歴史的に影響のある将軍就任(もちろん本人は何もしていないが)と思われるが。
**学業成績も優秀で責任感が強く気配りもできる……と完璧に見えたが、駄洒落で大ウケするほど笑いの沸点が低い。
 
***ブルーでスポーツ系ってのも何気にこのシリーズでは珍しいような
===守邦親王===
**温泉旅館でおかみ修行。「若おかみはプリキュア!!」と各地でネタになった。
#久明親王の息子。8歳で将軍位に就く。
*英語表記は「Healin' Good♥Precure」。Feelin' Goodとかけているのか…。
#もちろん何も実権は無かったが、鎌倉が新田義貞の攻撃で陥落すると律儀に出家し、間もなく死去。一応幕府のトップとしてのけじめをつけた形。
*のどかママの意外な職歴が判明。実は[[ガテン系]]だったのか…。
 
*また[[マスコミ]]登場。
==鎌倉幕府の執権==
**今度は男。
#教科書からもわかるとおり、全体的に優秀な人が多かった。
**前々回及び前回は「増子」、今回は「益子」。
#*ただし代が変わる毎に小粒になっていく感が否めない。
*2020年5月には、YouTubeで「どようびも!ヒーリングアニマルTV」が公開。
#*30代で亡くなった人が多い。自刃した高時、戦死した守時を含めると半分は40以下で亡くなっている。
**2020年6月に本放送が再開したら終わると思いきや、2021年2月までの全40回に及んだ。
 
*第六話では、グレースとダルイゼンの関係が取りざたされた。
===北條時政===
**略して「ダルのど」。
#娘が流人と駆け落ちしたばかりに天下の執権に成り上がった幸運な人。
*追加戦士をまさかの'''公式がネタバレ'''。
#*学者の間でも優秀だったとする人と、実はあまり大した事してないと突っ込む人がいたりと差が激しい。
**いつものことだと言われそうだが、せめて影か形が見えてからが良かったなあ…
#*策士なのは間違いないだろうが、最期は策士策に溺れすぎな感じがする。
***発表前にはグッズが販売されていたとの噂もあり、公式も吹っ切れたというよりは諦めたとしか思えない。
#年取ってからめとった若い後妻との間に生まれた娘の婿を将軍にしようとして、息子(義時)や娘(政子)からひんしゅくを買い、無理矢理隠居させられた。
****劇中世界どころか現実世界が蝕まれるって予想できないもんなあ。映画もテレビもスケジュール完全に狂ったし、こればっかりはもうね。
 
*****ここ数年の情報解禁前倒し傾向と重なってしまったことでにっちもさっちも行かなくなってしまった様子。
===北條義時===
*魔法つかいプリキュア!から5年連続で紫プリキュアの声の人が昭和生まれ。
#北條家の支配を確立した人。父・時政生前も、実際に動いたのは義時だったようだ。
**[[女性声優ファン/ま行#三森すずこファン|演じる当人]]は幾度となくオーディションを受け続けてようやく悲願達成。ただ第一志望としていた[[探偵オペラミルキィホームズファン|ピンク]]でも、それよりも馴染みのある[[ラブライブ!#園田海未|青]]でもなく紫という意外な線。
#*そのせいで腹黒な陰謀家なイメージが付きまとう。
***初登場回から何度となくドロップキックを披露していたが、やはり演者のリアル夫が指導しているのではとネット上でも話題に。
#*『吾妻鏡』には案外名前が出てこない。たまに一覧で名前が出てても後世の挿入の疑いが強く、実際には何をやってたかよくわからない。
****しかも追加悪役のバテテモーダが真っ先に<s>死亡</s>浄化退場。あそこまで'''無慈悲に屠られる'''ってのは近年では珍しい展開。
#*義時自身も陰謀を練る事あっただろうが、アクの強い父と姉に挟まれて、彼らに振り回されているうちに、いつの間にか幕府のトップに踊りでてしまっただけのような気もする。
*****和解も改心もせずに終わったなぁ…
#実朝が暗殺された時、同行することになっていたが、気分が悪いと言って人に代わって貰い、危ういところで一緒に殺されるのを免れた。
***それにしても外見から変身前はひかり、変身後はフェリーチェに似ていると言われていたのが、まさかの'''先代プリキュアに似せて地球が生み出した精霊さん'''だからびっくり。生まれたてなので外見20歳でも実年齢は亜久里やはーちゃんよりも年下ということに……キュアアース襲名当日が誕生日になったけど、本来なら6月だったんだろうなあ
#*本当に気分が悪かったのか、何か察していたのかは微妙なところ。
****そしてひなた命名愛称は「アスミン」ということで[[女性声優ファン/あ#阿澄佳奈ファン|3年前の春映画のゲスト出演者]]を連想する人多数。そちらは正式にはひらがな表記ですが。
#得宗と号した。この後、北條氏の中でも義時の家系を「得宗家」と呼んだ。
****本来なら中の人本人の誕生日(6月28日)と重なっていたはず。
#姫の前という美貌の女房に恋をして悶々としたことがある。お前は男子中学生か!
****追加プリキュアでは極めて稀な<!--ネタバレ・事前の情報解禁などは抜きにして-->'''登場前に変身者の予測が出来ない'''ケース
#*この時義時29歳、息子の泰時は9歳。いい年して何やってるんだか・・・。
**めっさ強いが、人間界の常識に疎すぎる一面も。
#**姫の前は気位が高い女性で、義時は全く相手にされなかったらしい。
*この手のアニメでは珍しく北米では[[動画配信サイト#クランチロール|クランチロール]]で配信されている。
#*頼朝の命令でなんとか結婚。良かったね、と言いたいところだが、権力を使って恋を成就してもらうのはどうなんだろう、男として。
*変身失敗後継者出現。
#*残念ながら、その後の比企能員の変の関係(姫の前の実家が比企)で別れざるを得なかったらしい。
**しかも今回は初変身じゃなく、シリーズ途中で失敗。
#*モーツァルトも似たようなことやってる。
*ラベンダルマ。
#承久の乱がらみとはいえ、皇族や公家でもないのに圧力をかけて当時の天皇を皇位から引きずり下ろした上に元天皇を厳罰に処し、承久の乱で京方へ与した公家を処刑した確かな記録のある唯一の一般人。
**<!--即座に売れた事情は察しておりますが-->放送後、即座に販売、即売り切れ。
#義兄の頼朝には頼りにされていた。
**ラベンだるまちゃんでした。失礼。
 
*18話でニャトランが朝寝坊した回で、放送当日、ひなた役の河野ひよりが朝寝坊してこの回を観逃すという事態に。
===北條泰時===
**燃え尽きたぜ…真っ白にな…… '''完'''
#御成敗式目を発布。
*こちらに登場するのはラビリンだが、[[プリティーシリーズファン|90分後の作品]]にラビリィというキャラが登場した(しかも語尾も一緒)ので非常に紛らわしい。
#*書いてあることはわりと普通。その当時の常識を成文化しただけだったようだが、大事なことかもしれない。日本国憲法もかくありたい。
*今年は、ヒーリングっど♥プリキュアLIVE2020が行われなかったが、『ヒーリングっど♥プリキュア』スペシャルトーク&ミニライブが2020年9月19日に生配信された。
#**都の貴族と違って東国武士は教養がないので、そういう連中に分かるような法律を作った。
*1話限りで浄化されたネブソックは、プリキュア史上1番弱い敵幹部なのかもしれない。
#*本人は、ただ道理と先例に基づいて決めた、と言っている。そのシンプルさと妥当さがこの法令の価値を高めたと言える。
**まあ、彼を幹部と呼ぶかは賛否両論あるが。
#**ただし近年の研究では、「幕府の都合に合わせた」道理や先例を選んで成文化したとする説が有力。
*まさか単独映画に5gogoが参戦するとは。
#承久の乱では総大将として出陣、見事勝利を収める。
**舞台は[[東京]]。予告編には[[東海道新幹線]][[東京駅]]などが出ていた。
#その後、父・義時、伯母・政子、有力な補佐役・大江広元など、助言してくれそうな人々が相次いで死んでしまい、けっこうびびったと思われる。
*ちゆ役の依田菜津は、放送期間中に2回誕生日を迎えた。
#*義時の弟・義房を補佐役に任命し、なんとか事無きを得る。
==トロピカル〜ジュ!プリキュア==
#**義房じゃなくて時房だね。そしてこの時房から連署の役職がスタート。
主人公がGo!プリンセスプリキュア以来の中学1年生。
#後世の評判がとても良い。承久の乱で天皇と戦ったのに天皇よりの人達からも評価される。
#*敵方についた上皇達をほぼ全員流罪にした結果。
#*それと後鳥羽院が反面教師扱いなので。北畠親房ですら「徳がないとこうなるぞ」という見本で挙げているぐらい。
#幕府の場所を2回も引っ越した。
#*頼朝が開いたのは大蔵幕府(現在の雪ノ下3丁目、清泉小学校付近)
#*1回目の引越先は宇津宮辻子幕府(現在の宇都宮稲荷神社の北、妙隆寺付近)
#*2回目の引越先(増改築という説もあり)は若宮大路幕府(宇津宮辻子幕府の北から鶴岡八幡宮の南まで)
 
===北條経時===
#泰時の孫。
#18歳の若さで執権になったので、北條一族の内部でもゴタゴタし、外部はそれに輪を掛けて動揺し、心労のあまり4年で死亡。
#どんな事をやったのか、パッと思いつかない。
 
===北條時頼===
#経時の弟。
#執権引退後に、諸国漫遊したという噂が流れる。水戸黄門の大先輩。
#*その途上、「鉢の木」の話が登場。
#熱心な禅宗信者で鎌倉に道元を呼ぶ一方で、法華経を強く唱えていた日蓮を猛烈批判したらしい。
 
===北條(極楽寺)長時===
#経時・時頼兄弟の父の従弟。
#時頼が息子の時宗に執権職を譲るまでの中継ぎとして指名される。
#*実権は時頼が握っていた。この頃から「得宗家」の専制が始まる。
 
===北條政村===
#長時の伯父、経時・時頼兄弟の大叔父。
#執権に就任した時にはすでに時頼が死んだ後だったので、自分の時代が来たと思って舞い上がっていたが、おりしも蒙古からの国書が届き、高齢だけにどうしてよいかわからず、執権職を投げ出してしまった。
#*でも執権就任前に就いていたナンバー2である連署にちゃっかり返り咲いている
 
===北條時宗===
#元寇を迎えて真っ向勝負。
#*その為後世の人気も高いが、最近は偉かったのは側近の安達泰盛らで、時宗はそんなに重要な役割をしてないとする説もある。
#*逆に、元寇を口実に独裁権を確立、得宗専制を実現したという見方もある。
#ほとんど元寇対策だけに追われ、弘安の役の3年後に34歳の若さで病没。
#*それが寿命を縮めたんだとおもう。
#異母兄の時輔を内紛で攻め殺している。もっとも生きて逃げ延びたという説もある。
#*でも時輔が大陸に渡って[[#世祖クビライ|クビライ・ハーン]]に仕えた後、赤マフラーを巻いて帰国したという話はあくまで大河ドラマだけの話ですからね。真に受けないように。
#最初の元寇を撃退した後、元寇の拠点である[[高麗]]を逆に攻める計画を立てていた。
#*結局、半島に関わることを断念したのは好判断だったような……
#**のちに元が衰退してきた時期ではあるが、高麗は自力で元を追い払っているので、結果的には良かった。
#父は北条時頼。
 
===北條貞時===
#父・時宗の死により12歳で執権となる。
#しばらくは、側近・平頼綱の言いなり。10年近く経ってようやく頼綱を誅殺して実権を取り戻した。
#29歳で従弟の師時に執権職を譲るが、その後も実権を握り続けた。
 
===北條師時===
#貞時に執権職を譲られたが、ずっと貞時に実権を握られ、奪回する前に死んでしまった影の薄い人。
 
===北條(大仏)宗宣===
#義時の弟のひまご。
#執権のそのまた執事とも言うべき「内管領」長崎高綱に実権を握られ、自分ではなんにもできないのに失望して、執権職を放り出して出家。間もなく死亡。
 
===北條煕時===
#政村のひまご。
#やっぱり長崎高綱のせいでなんにもできなかった。
#*執権になる前は、嘉元の乱で叛乱を起こした北條宗方らを亡ぼすなど、なかなか活躍していたのだが……
 
===北條(極楽寺)基時===
#長崎高綱とその子・高資が勝手し放題。
#*いやけがさしたらしく、1年ほどで辞任、出家。
#*それでも鎌倉陥落時には高時と一緒に自害してけじめをつけた。
 
===北條高時===
#「最後の執権」と勘違いする人が多いが誤り。「最後の得宗家当主」である。
#田楽好きで、天狗にたぶらかされる。
#暗愚な執権という評価が大体固まっているが、本当はどうだったのかよくわからない。
#*長崎父子に好き勝手やらせていたという点だけでも、名君とは言えまい。ただし、人としてバカだったかどうかは不明。
#**ただし、長崎高資は当時調整型の政治家が多い幕閣の中で、積極的に政策を展開しようとした点を評価しようとする動きもある。
#*ともあれ、鎌倉陥落後の自害の作法は見事なものだったらしい。
#*馬鹿ではないが、病弱で無気力な厭世家、というのが一番合ってる気がする。
#*二条河原の落書に「犬田楽は関東の滅ぶところ」と書かれたぐらいだから、当時すでにダメな行状として知れ渡っていたのは間違いない。病弱かつ長崎に実権取られてそれぐらいしかやることがなかったとしても。
#歴史オタ、大河ドラマオタは、北條高時というと反射的に片岡鶴太郎の顔を思い浮かべる。
#闘犬が趣味。
 
===北條(金沢)貞顕===
#高時が出家してしまったあと、侃々諤々の末、とりあえずの中継ぎとして執権に就任。
#しかし反対派も多く、暗殺計画も耳に入ったりして針のムシロのようだったので、早々に引退、出家。
#*在任期間十日という、日本史上でもまれに見るレベルのお飾り内閣。それで事が済んでしまう辺り、この頃の執権職って・・・と思ってしまう。
 
===北條(赤橋)守時===
#最後の執権。足利尊氏の義兄でもある。
#そのため、尊氏が後醍醐天皇側に寝返って六波羅探題を亡ぼすと立場が悪くなり、謹慎させられる。
#汚名返上のため、鎌倉に襲来した新田義貞軍と力戦し、戦死。
#日テレでやってた「まんが日本史」では存在がスルーされてる。
#甥の足利義詮が鎌倉を脱出できたのは守時の手引という見方もあり、愚直な武将のイメージが強い。


==関連項目==
==関連項目==
*[[もし鎌倉・南北朝・室町時代が○○だったら#鎌倉時代|もし鎌倉時代が○○だったら]]
{{プリキュア}}
{{日本史}}
[[Category:プリキュア|さくひんへつ]]
 
[[Category:日本史|かまくら]]
[[Category:鎌倉市|かまくらしたい]]

2021年2月28日 (日) 11:31時点における版

テンプレート:Pathnav2

独立済み

2000年代
2010年代

Go!プリンセスプリキュア

  1. 一瞬キュアプリンセスが主人公になるんですかね?と思った。
  2. プリキュアオールスターズの人数が40人の大台を突破した。
    • モーニング娘。の通算人数より多い。
  3. いくら投稿規制とはいえ第一回放送日まで何も書き込まれていないって・・・。
    • ニンニンジャーでもそれなりに書き込まれているのに。
  4. 中学1年の主人公はピンクチーム通算10人目にして史上初。
  5. 全寮制学校が舞台というのも初めての例。
    • 日常での「ごきげんよう」に某山百合会を思い出した視聴者も。但しこっちは男女共学。
  6. ドキプリの岡田、ハピプリのブルーに続き、今回も胡散臭いイケメンキャラが登場。
    • 岡田はともかく、あの疫病神様と同列に並べるのはどうかと思うが。
    • 男性サブキャラ全体で見ても歴代トップクラスの有能キャラ。単独でゼツボーグを倒せるくらい。
      • しかし記憶喪失時にやらかしてしまい大友含めた視聴者に強烈なトラウマを植え付けてしまった。更に大学駅伝も重なって2週間やきもきさせてしまう事態に。
  7. 鳥の妖精の語尾が「~ロプ!」と聞こえるのは自分だけだろうか。
  8. 愛称は恐らく「ごきげんよう三輪キュア」だろうが、その場合略称が「ゴミキュア」になるのが不安の種である。
  9. 今年の青の中の人はかつて「子供は嫌い」と言っていたが、今年のプリキュア出演についてはどう思っているのだろうか…
    • そんな人がよく児童文学書けるな…。
    • ちなみにこの人はお色気格闘アニメ『一騎当千』のヒロイン役を担当している。つまり及川奈央がゴールデンタイムのドラマの主要人物を演じるような存在である。
      • そんなこと言ったら同じ作品で共演している前々作なばさんとかなんかどうなっちゃうんだろ。あっちは主人公だし。
    • 「自分には縁がない」と勝手に決めつけていて、「一度見てしまうと自分も出演したくなってしまう」という理由で視聴もしていなかったと本人の弁。
      • シリーズ参加決定にあたり、多忙の中それまでの過去作を一気に視聴したエピソードがファンの間で語り草となった。
      • その後も上記カナタの大失態時には「トワ、そいつを固いもんで殴れ!」と過激なツイートをするなど相も変わらぬ黒浅野ぶりを発揮。ちょ、みなみんのイメージが・・・orz
  10. 妖精、パフの綴りはPafu。Puffではない(アロマはAroma)。
  11. ドキドキ!の真琴に「まこぴー」、ハピネスチャージのゆうこに「ゆうゆう」ときた公式ニックネームシリーズ、今年ははるかの「はるはる」。
  12. 前作が商業的にかなり微妙な結果になったことから、危機感を持ったのかシリーズ生みの親である鷲尾Pが企画担当としてスタッフに復帰している。実質お目付け役だろうな。
  13. ここにきてプリンセスを目指す設定などがいろいろとタカラトミーのアイドルアニメにパクられるとかぶることに。
  14. シリーズ12年目にして、主人公たちの水着が全面解禁という快挙(?)。なお、今作の東映アニメのプロデューサーは「女性」。
    • 「不文律」を理解した上で、とのこと。「マーメイド」がいるからだそうだが、その理論だったらえr(ry
    • 本格的にタブー扱いされるきっかけはmktnだったような。
  15. OPのサビ前のカットで、ディスピアの次に来るキャラは退場するというジンクスが確立しつつある。通称、「キュアキュア処刑台」。
    • クローズは一旦退場、大人ロックは浄化、そして9月の時点では復活クローズがその位置に。
      • ということは、次に退場するのは...?
  16. 今作の主人公は、一言で言えば「経験不足型」。一度飲み込むと上達がものすごく高い。
    • みなみさん監修で夏休みの宿題も新学期当日にバッチリ提出。実は歴代主人公の中ではレアケースらしい。
    • シリーズ最強とも言える鋼の心臓の持ち主でもある。一部ではあのマナ王子すら超越したという意見も。
      • シリーズ恒例の主人公の心が折られた時に、他人の力を借りずに復活した唯一の例かも。
        • マナ王子をもってしても亜久里の荒療治が必要なほどだったからねぇ。
      • 後期ED(フローラver)の「くじけない けして逃げない」は、彼女を端的に表している名歌詞だと思う。
  17. 今年は平穏に年を越す事になった、プリキュアシリーズではレアケース。
    • スイート以来となるメタ発言も。
    • 通常はクリスマスから最終決戦体制に入るので平穏無事な年末年始は極めて稀。2015年のカレンダーにも救われたか。
      • 決戦突入から終了まで実質2.5話で済ませてしまったのは史上最短ケースなのか?
  18. 主人公が『Gレコ』のアイーダ姫、ラスボスがハマーン様と(キャスト的に)重なるということで、一部のガンダムファンもチェックしているらしい。
    • 彼らにしてみれば、G-アルケインがキュベレイに挑んでいくという構図に見えているのかもしれない。
      • キュベレイあっさり撃墜・・・。結局ラスボス(笑)にすら成れずじまい・・・。
  19. ルパンの2015年テレビシリーズがイタリアと時間差になったのは時期的にみゆきちのスケジュールがきつかったのではないかと勘繰ってみる。
  20. ラスボス戦は浄化エンドでも和解エンドでもなく、(相手が)戦意喪失エンドという初めての例。
    • ドキプリのイラマモも一時休戦で退散したケースなので初めてではない。
    • 表裏一体の不滅同士が争いを続けても堂々巡りの無限ループは目に見えているので賢明な判断。
  21. 最終回Cパートで全て持っていかれた感が・・・。思わず涙腺崩壊した大友挙手。
  22. 今作は劇伴曲が影の功労者。バイオリン曲の仕掛けや挿入歌の歌詞にインスパイアされた話など劇伴曲をうまく使った神作が多かった。
  23. ストーリー、販促組み込み共に神懸かっていた。にも関わらず玩具の売上は…どして?
    • 本来ならもっと売れてもおかしくない出来だったが、前作の残した後遺症が原因。前作の出来に子供が失望する最中で第1話があわや放送休止しそうになる状況が生まれたため。
  24. プリキュアの中の人が全員平成生まれだった前作とは逆に、本作は全員昭和生まれ。
  25. 挿入歌にシリーズ初の「音頭」が登場。音頭は昔からアニソンの定番ながら、なんとシリーズ開始10年経ての初出。
    • とはいえ、女児向け変身ヒロインアニメで音頭が作られる例は少ない。ひみつのアッコちゃん(1988年版)と魔法騎士レイアース、おジャ魔女どれみくらいか。あのセーラームーンでさえアニメで音頭は作られていない(着ぐるみ劇版にはあったらしい)。
  26. バディ・コンプレックスのような立ち位置に。とにかく前作の影響で不信感が募ったことが最大の原因。幼児の場合、後から出来が良くなったとしても大きなお友達(オタク)と違ってネットで2chやまとめサイトの検索もできないしせいぜい児童書かアニメージュを買わない限り気づくことはない。ここが子供の人気を取り戻す難しい所。

魔法つかいプリキュア!

  1. タイトルが発表されたとき、仮題だと思った。
  2. 魔法使いプリキュアと間違われやすい。
    • マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
      • あの、ドキドキも一応日本語なんですが。
      • 「漢字」が使われたのはプリキュアシリーズ初。
  3. メイン2人が前作担当者かつ「それが声優!」絡みと知って「フィクサーとして暗躍したのか、あの人?」と思った者は少なくない。
    • ほっちゃんの方が主人公だったら、なば様の持つ「プリキュアシリーズ主人公最年長担当声優」記録は塗り替えられていたが…。
      • 一部のファンからは「プリキュアシリーズ主人公最年少担当記録更新」と言われる。
    • キュアベリー、キュアエースと並べるととらドラ!のヒロインの中の人が揃ったことになる。
    • そのメイン2人がここでも共演、しかもともに魔法使い系統のキャラだったものだから一部でネタとなった。しかもあっちの方がよっぽど魔法使っているという。
  4. とりあえず、1話で初めてプリキュアに変身して最初の攻撃がパンチだったのを見てひと安心した。
    • その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
      • まあ、戦闘中に魔法の呪文詠唱をやっていたら撃たれるだろうからそうなった・・・・が、戦場で魔法が効果的に生かされないとなんのための魔法であるかと言いたい。
      • 肉弾戦封印宣言をした次作の方がよっぽど魔法つかいらしいという噂も
  5. ローマ字表記は「MAHO GIRLS PRECURE!」。MAGICAL GIRLSじゃないんだ。
    • なんという雑な翻訳。いくらなんでも杜撰ってレベルじゃねーぞ。
    • 主要キャラの綴りはみらい:Mirai、リコ:Liko、モフルン:Mofurun、はーちゃん:Ha-chan、ことは:Kotoha。
    • Cure Up Rapapa(キュアップ・ラパパ!)
      • 後々この綴りに意味が出てくるとは
  6. 歴代プリキュアの中では「名前が2文字」という異例の短さであるリコ。
    • 魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
      • とっさの思いつきで「十六夜」という姓を名乗ることになった。
  7. まさかの登場1ヶ月前に公式が追加戦士を積極的に公開。
    • 「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、何を血迷ったのかその正体まで明かす大サービス
      • これで吹っ切れたのか、翌年以降も追加戦士に関しては登場前からその正体を含めて積極的に公式がネタバレをするようになった。
  8. 今回はブループリキュアとイエロープリキュアがおらず、ピンクと紫の2人体制からスタート。
    • 代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
      • 劇場版限定で黄色のキュアモフルンが登場。あざとイエローは健在だった。
  9. 妖精がそのまま変身アイテムになるという発想は今まででありそうでなかった。
    • モフルンは魔法で喋れるようになったテディベアなので、異世界から来た妖精という今までのパターンを大きく変えてきた。
  10. プリキュアシリーズでは事実上初と言える、ストーリーの二部構成が判明。おかげで、6月の展開がまるで最終回前かと思えるくらいに。
    • 今のように年1で交代と言うシステムが確立する前だったら、初代や5みたいに2年かけて放送していたのかなぁ。
    • 更に最終回前のAパートで最終決戦終了、以後エピローグ、最終回がおまけエピって・・・
      • しかも、そのエピローグが数年後という過去作ならサラッと流すようなことを実質1話半かけて流すという前代未聞の展開に。
      • その最終回、例年以上にサプライズを連発
        • 色々あったわけだが、何が一番のサプライズかと言えば新プリキュアが出てきたこと
          • ライダーの最終話の手法を真似たのか?
          • 「最終回に後番組の主役が登場」というのは、古くは白黒時代のオバQ(1967年)やマジンガーZ(1974年)・宇宙刑事ギャバン(1983年)などでもある。
      • 元々は全49話の予定だったのが、休止が他の年より少なくて放送枠が空いたためおまけエピを放送したのかもしれないと思う。
      • 好評だったのか、次回作も最終回あたりは似たような構成になった。
  11. キュアミラクルとキュアフローラが似てる。
    • それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
      • とかなんとか言ってたら武器の名前がフラワーエコーワンド!?さすがに偶然だと思いたい。
  12. プ待!
  13. エンドカード(メインは視聴者からのイラスト紹介)がネタの宝庫。
  14. マクロスΔが似たような事をしてきたので、オタクがそっちに行ってしまった
  15. タイトルロゴの三角帽からまさかと思ったが、公式でスタイルが明らかになるや驚いた。時代錯誤である。同じ東映のおジャ魔女どれみからスタイルが何一つ進歩していない。例えるなら、ステルス機が飛び交う戦場に複葉機で馳せ参じるようなもの。2000年代より魔法少女(と魔法)のアニメはどんどん性能がインフレ化しているのに。
  16. キュアフェリーチェのイメージカラーは追加戦士初の緑。
    • 今までの緑キュアと違うのは彩色がパステル系であるという点。イメージカラーが緑のキャラは不人気枠というジンクスを覆せるか?
  17. 再びおとぎ話を舞台にした話が放送。なぜかシリーズ通算3度目のシンデレラ。その世界観がまたもや悪に蹂躙されるのだ。他にも一寸法師とか氷姫、眠れる森の美女とかがあるのに、なぜこの物語をまたやるのか(制作陣はシンデレラとその物語になんか怨みでもあるのか?)。
    • かぼちゃ...もとい冷凍みかんの馬車がそのままレインボーキャリッジに変化したのは自然すぎて笑った。
  18. キュア「ミラクル」、キュア「マジカル」は英語だがキュア「フェリーチェ」はイタリア語。
  19. ここにきてバンダイの玩具売上が回復。次回作への期待が高まる。
    • 一方で、データカードダスは終了してしまうらしい。
  20. この作品の初めての放送休止日は、11月の第一日曜。これは、プリキュアシリーズでは異例。
    • 6月のゴルフによる休止がこの年はなかったのか。
  21. 主役の最初2人の名前がRCCの深夜ローカル番組みたいだった。
  22. プリキュアには珍しく、メンバー3人とも学校の寮とかではなくリーダー・みらいの家に一緒に住んでいた。
  23. 「ナシマホウ界にも魔法界出身の人間が多数住み、ナシマホウ界で活躍するアイドル・ファッションデザイナー・料理研究家にも魔法界出身の人間がいるが、ナシマホウ界の住人はそのことを知らない」という設定に、映画『ゼイリブ』を思い出し恐怖に襲われる大きいお友達もいた。

キラキラ☆プリキュア アラモード

  1. はいはいお菓子モチーフね、と思いきや動物モチーフまでぶっ込んでくるとは...
    • 案の定、東京ミュウミュウを思いだしたおっさん多数。
  2. ドキプリ以来3年ぶりの5人チーム。
    • 5人スタートはスマプリ以来。
      • 配色は桃黄青紫赤でドキプリと同じ。
      • 何といちか以外は全員優等生。一賢四愚だったスマプリとは真逆。
    • 最終的に7人という大所帯になってしまった。
    • 中学生組は「いち○」「あおい」「有栖川」とどこかで聞いたことのある組み合わせ。しかもカラーリングも一致。
  3. キャスト発表に騒然、ただピンク役よりもイエロー役に注目が行くのは・・・
    • 美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
      • プリキュアの声優選考の傾向としては確かにその通りなのかも知れないが、それが傾向の斜め上を行った感じ
      • あるアニメで演技下手だったと言われていたらしいから…
    • 肉弾戦封印宣言にも騒然、どう戦う気なんだマジで…。
      • もしかして、海外展開をしやすくするためにそうなったんじゃないのか。
      • バンダイ曰く、「ユーザーの意見を参考に」したんだそうだ。
    • 事前に全く情報がなかった実写パートにも騒然。だからこんなキャスティングになったのか。
    • ふたを開けてみたら、肉弾戦以外のプリキュアの伝統的な部分は守りつつ新機軸を連発。古くからの視聴者は少なからずの戸惑いを覚えた。
    • なにげに剣城あきらの森なな子がダークホース感。元宝塚だけにガチのイケボで幼女先輩のハートをキャッチしまくりである。こういうのはプリキュアしかできないから面白い。
  4. 「肉弾戦封印」と事前発表されて一体どうなるのかと思ったが、蓋を開けてみると普通にパンチやキックあり、ただしそれでは敵にはダメージが与えられない設定。
    • クリームエネルギーをまとって攻撃して初めて有効打になる設定になっているようだ。
  5. OP前の台詞は、あきらが登場した6話をもって廃止。
  6. 案の定、6人目のプリキュアを1ヶ月以上も前から公式がネタバレ
    • ただし、前作はやっぱり血迷ったのか今回は前作と違ってその正体には言及せず。
      • と思っていたら、後追いで登場前にやっぱりネタバレ。
      • パルフェ登場2週間前の段階で、秋映画の予告は「パルフェ=シエル」が大前提というネタバレありきの有様。
  7. ロックを嗜んでいたあおいがまさかのお嬢様。
    • 青戦士で「力もち」というのもシリーズ初じゃないだろうか。
  8. 妖精にも誕生日って…
    • その結果悪堕ちしていた弟の誕生日も確定した。
  9. 後期エンディングテーマでのCGダンスの人数が史上最多の6人体制。
    • 5Go!Go!の時は2Dだったため。
  10. キュアパルフェはシリーズ初の虹色プリキュアだが、色分けするなら緑らしい。
    • 去年に引き続き緑キュアの追加戦士...になるのか?
  11. ペガサスの鳴き声と言えば「パタタ」である。決して「ヒヒーン」ではない。
    • まあ間違いなく羽ばたく様子の擬声語なんだろうけど違和感半端なし。ちなみに全く関係はないけど「パタタ」(patata)とはスペイン語ジャガイモという意味。
    • ちなみに、クリスタルの声は各人が担当。
    • 「パタタ」のインパクトが強すぎてあまり言われないが、リスの「クルル」もおかしいと思う。
  12. 2017年10月7日には、ライブも開催された。プリキュアの6人や主題歌の3人まで。
    • それどころかレコ発ミニライブや2014年以来のアニサマ参戦も。キャラソンシングルも発売とこれまでになく歌に力を入れている。前作からマーベラス側の音楽Pを務める堤氏(元ランティス)の手腕による可能性大で、楽曲制作陣にR・O・NやTRUEなどどう見てもそっち方面の人脈としか。
  13. 前作の妖精は「~ルン」であるが、今作は「~リン」。
  14. 単独映画がまさかの土田豊監督が全力入れまくったギャグ回。まほプリ組も登場するなどこれまでの映画とは違った感じとなり、週末動員も5年ぶり2度目の首位に。
  15. シリーズ通算正式戦士人数が遂に50人に到達した。
  16. ビルドとなんか被る。主人公兎だし。
  17. ひまりんのオーディション回で、元プリキュア現る。
  18. 略称が未だに「キラプリ」か「プリアラ」かではっきりしていない。「キラプリ」はキラッとプリ☆チャンとかぶるから「プリアラ」で確定だろうか。
    • 番組放送後のコーナー「プリアラレッツ・ラ・1ぷんかんクッキング」からして公式な略称は「プリアラ」でいいかと。
  19. 宇佐美家には黒電話がある。
  20. ある意味、深夜ドラマ「声ガール!」制作のきっかけになった作品。
  21. 本作でも最終回に後番組の主役・キュアエールが登場。
    • これまでは挨拶やお披露目程度だったが、本作では最後の戦いに助太刀に来てピンチを救うという、まるでグレートマジンガーやシャリバンのような登場だった。

スター☆トゥインクルプリキュア

  1. 一瞬キュアトゥインクルが主人公になるんですかね?と思った。
    • 後期EDのタイトルが「教えて...トゥインクル☆」だった物だからタナカリオン監督筆頭にネタにしまくる。
  2. なにげに登場プリキュアの名前(キュアスター)が入ったタイトルは今回が初めてか?
  3. ロゴがプリキュアっぽくないような…。
    • ポプテピピック星色ガールドロップっぽいような気もする。
      • で、なんと今回の紫キュアはポプ子経験者であり、「ポプ子がまた一人プリキュアになった」という謎のパワーワードが生まれた。
        • そんなことを言っていたら、事もあろうにポプ子の相方がいかにもなタイミング・ポジションで出てきてしまった。
          • そして今年も公式早バレやらかして追加戦士確定。アレの第3話Aパートの声優が揃ってしまった……ドロップスターズも3年連続で揃うけどさ。
            • 事情を察すればやむなしなんだろうが、登場の3週間以上も前に公式がネタバレしたと一部では嘆きの声も。
            • にしてもラジオのリスナー投稿のキュアウォッカが後々まで尾を引くことになろうとは。
    • 2020年から始まったサンリオ枠「ミュークルドリーミー」もロゴが似ている。
  4. 案の定というか、やっぱりというか、例によって予想の斜め上を行くキャスティング
    • まさかの現役アイドル。プリアラ以上に予想できずにぶったまげる人多数。しかも当人は大のプリキュアヲタ。コメントの熱量が凄い。
  5. 宇宙を舞台にし、初の宇宙人プリキュアが登場。
    • とは言ってもこれまでも異世界が舞台だったり、異世界出身者やら妖精やら外国の王女やらぬいぐるみやら未来から来たアンドロイドやらがプリキュアになってるので、結局はその辺の延長線上かも。
    • っていうか、異星人にも地球のグレゴリオ暦を適用できるのかどうかっていう疑問が…。
    • そして色的には緑。不遇の色がここに来て2番手に。しかし1話からゲロインになるとは。
    • なんやかやあって3作前の魔法界の少女同様に便宜上の名字を名乗って地球で生活することに。ところがAI頼りの生活だったため2桁の計算がすぐにできないことが判明。でも今の地球人もパソコンスマホですぐネット検索に頼ることを考えると、ある意味現代文明への警鐘なのかも。
    • ロロ・ララ兄妹の両親の名前がトト(父)・カカ(母)…って余りにも安直過ぎないか。
      • 母親の中の人&娘の雷属性から早速ネタにするツイートが続出
        • ついでに言えば「カカ」(caca)ってスペイン語×××××の幼児語らしいから、もしえれなの父親と会う機会があったら一体どんなリアクションを返されたのだろうか…。
  6. 「今年のライダーの冬映画はロンパV3っぽいな…」って思ってたいらロンパV3のつむぎが紫役に。
  7. えれな役の安野希世乃は、中学3年プリキュア担当初の平成生まれ。
  8. 意外な事に、本シリーズで初めて見逃し配信が実施される。今までは有料配信ですら新作は全く配信されていなかった。
  9. プリキュアらしい1話と思ったら、見ていてSF映画の名前が何個思い浮かんだことか
  10. とりあえず、負けたら変身バンクで最初に見せる格好になるのかな?
  11. 早くもカッパードがネタキャラ化しはじめた。
    • しかし過酷な環境の星で育ったらしくシリアスな面も垣間見えている。
    • カッパードの回想で、母星が更地と化した瞬間、一部の視聴者が「火星…」ってお前らw
  12. もし、星奈ひかると花咲つぼみが共演したら、宇宙の話で盛り上がるかもしれない。
    • でも、つぼみは植物の方面で、ひかるはあの雑誌の愛読者疑惑があるようなオカルト好きだからなあ。
      • ただ、twitterで見る限りだとその雑誌の方がキラプリに興味がある様子
  13. キラやば〜っ☆
  14. フワの本名長すぎ。
    • それでもヒメルダ王女よりは中黒無しで1文字短いぞ、ってそういうもんでも無いか
  15. ハピネスチャージプリキュア!がプリキュア10周年なので、本来ならプリキュア15周年は本作だが...
  16. プリンセスが黄道十二星座モチーフなので、「ついにプリキュアにも星座カーストが持ち込まれるのか」と危惧する声も。
  17. 早くも第10話にして完全敗北のエピソードはショックが大きい。前作でも主人公が変身不能になったのが第10話だったが。
  18. 靴下がちがう...
    • まどかがポンコツネタで弄られるようになったのは紫キュアに設定された呪いなのか。
  19. バケニャーンとブルーキャットが猫繋がりで何か関係はあるだろうと思われていたが、まさかの同一人物に衝撃。
    • ブルーキャットがプリキュアになった後でハッケニャーンという人物が実在して彼がバケニャーンの外見上のモデルだと判明した。
  20. 本作は、第1話のみサブタイトル読み上げがなかった。2話以降はあったから何か理由があるのだろう。
  21. 大塚明夫。第22話の放送当時、彼の名前がTwitterでトレンド入りした。
  22. 前作に続いて、黄キュアがおばけ嫌い。
  23. 後期EDの歌詞がエロいと思ったエロガッパ、挙手(手を挙げながら
    • 去年は先輩が朝からアレしたしなぁ……。性教育だって大事だよね、うん。
  24. ラスボスがへびつかい座…、何となく想像はできていたが…。
  25. あの蛇遣いの女、和解も改心もしないまま去っていったな。
  26. 中学卒業後に留学することになったのは、まどかではなくえれな。
  27. あの12人のプリセンスたちが「13番目のプリンセスの存在」「宇宙を作ったのはプリンセス」「生物のイマジネーションはプリンセスから分け与えた物」「プリンセスの真の目的」「フワはスターパレスの一部であり使い捨て仕様」をプリキュアに伝えていなかったって、どんだけ無能なんだ...。
  28. 初の感謝祭イベントが行われたのだが、朗読劇の公式のはめ外しっぷりがあまりにも酷すぎた(褒め言葉)公式が最大手とはこういうことか、と見せつけられた瞬間。
    • 朗読劇の中だけとはいえ、大人になったプリキュアが飲酒するという描写は前例が無いよね。
    • 昼間の「ファミリー公演」と夜の「プレミアム公演」の2部に分けて開催されたが、後者は実質大友向けと言っても良い。
      • キャラクターショーではお決まりの「がんばれプリキュア~!」の客席からのコールに対し、プルンスが「野太い声でプルンス」と返したのは爆笑もの。
  29. 主人公の苗字を聞いたときについついホシイナーを思い出してしまった。
  30. 最終回が前作とは違う意味で賛否両論。

ヒーリングっど♥プリキュア

  • 初めてタイトルに「☆」以外の記号が入る。
    • そのせいで既にハートの表記で色々揺れが。公式では「♥」だからね(勝手ながら節タイトルも修正させていただきました)。
  • 予想の斜め上を行くようなキャスティングが続いていただけに、今年のピンクは映画からの昇格もあって満を持してとでも言うべきなのか
    • 中の人が中の人だけに、別の魔法少女を連想した人が出たのは言うまでもない。
      • ニチアサキッズタイムでは5年振り、同時間枠の女児向け作品の主人公としては10年振りの登板なのだが、そっちは全然話題にならんのな。
      • 十年に一度の大物起用という印象。
      • それにつられて脚本が虚●になるのではと思った人多数。
      • ふたご先生がTwitterでコラボ絵出して、すぐ削除。
        • 公式サイドからクレームが付いたらしい。
          • この場合は「双方の公式」ということでいいのかな。いずれにせよ看過できなかったのでしょう。
    • その作品に登場するキュアショコラに思い切りはまっていたという実績もあってか、動物モチーフ繋がりの両作品が春映画で共演無しなのを惜しむ声多数。オールスターズ次はいつだろう。
  • キュアスパークルが髪型のせいか語尾に「ぷり」が付きそうと思った人多数。
    • 目は「りょ!お姉さんに任せなさい!」、ツインテールの方に至っては「オケオケオッケー!」と言いそうと思った人も少なからず居る。
  • ヒール・ザ・ワールド』…、ってか正しくは『ヒール・ジ・アース』って感じ?
  • 一応、略称は「ヒープリ」だが、「ヒグプリ」とも読める。
  • キュアグレースが感動すると「ふわあ~」…前作のフワを思い出す人続出。
  • のどかが病弱だったとは...
  • 前年が個性爆発の宇宙集団だった反動か、キャラクターデザインを地味寄せに振ってきた感。なんというか、ちゃおとかあっち方な印象。
  • ヒーリングアニマル「ニャトラン」の公式の誕生日は2月22日。
    • ニャトランは猫の日、ラビリンは3月3日の耳の日、ペギタンは世界ペンギンの日の4月25日、ラテ様は犬の日の11月1日。
  • のどかの誕生日は3月9日。
    • 由来はサンキューの日なんだろうか。ちゆは噴水の日の8月21日、ひなたは世界動物の日の10月4日。
  • ちゆは陸上部。プリキュアでは珍しい球技と武道以外の体育会系キュア。
    • 学業成績も優秀で責任感が強く気配りもできる……と完璧に見えたが、駄洒落で大ウケするほど笑いの沸点が低い。
      • ブルーでスポーツ系ってのも何気にこのシリーズでは珍しいような
    • 温泉旅館でおかみ修行。「若おかみはプリキュア!!」と各地でネタになった。
  • 英語表記は「Healin' Good♥Precure」。Feelin' Goodとかけているのか…。
  • のどかママの意外な職歴が判明。実はガテン系だったのか…。
  • またマスコミ登場。
    • 今度は男。
    • 前々回及び前回は「増子」、今回は「益子」。
  • 2020年5月には、YouTubeで「どようびも!ヒーリングアニマルTV」が公開。
    • 2020年6月に本放送が再開したら終わると思いきや、2021年2月までの全40回に及んだ。
  • 第六話では、グレースとダルイゼンの関係が取りざたされた。
    • 略して「ダルのど」。
  • 追加戦士をまさかの公式がネタバレ
    • いつものことだと言われそうだが、せめて影か形が見えてからが良かったなあ…
      • 発表前にはグッズが販売されていたとの噂もあり、公式も吹っ切れたというよりは諦めたとしか思えない。
        • 劇中世界どころか現実世界が蝕まれるって予想できないもんなあ。映画もテレビもスケジュール完全に狂ったし、こればっかりはもうね。
          • ここ数年の情報解禁前倒し傾向と重なってしまったことでにっちもさっちも行かなくなってしまった様子。
  • 魔法つかいプリキュア!から5年連続で紫プリキュアの声の人が昭和生まれ。
    • 演じる当人は幾度となくオーディションを受け続けてようやく悲願達成。ただ第一志望としていたピンクでも、それよりも馴染みのあるでもなく紫という意外な線。
      • 初登場回から何度となくドロップキックを披露していたが、やはり演者のリアル夫が指導しているのではとネット上でも話題に。
        • しかも追加悪役のバテテモーダが真っ先に死亡浄化退場。あそこまで無慈悲に屠られるってのは近年では珍しい展開。
          • 和解も改心もせずに終わったなぁ…
      • それにしても外見から変身前はひかり、変身後はフェリーチェに似ていると言われていたのが、まさかの先代プリキュアに似せて地球が生み出した精霊さんだからびっくり。生まれたてなので外見20歳でも実年齢は亜久里やはーちゃんよりも年下ということに……キュアアース襲名当日が誕生日になったけど、本来なら6月だったんだろうなあ
        • そしてひなた命名愛称は「アスミン」ということで3年前の春映画のゲスト出演者を連想する人多数。そちらは正式にはひらがな表記ですが。
        • 本来なら中の人本人の誕生日(6月28日)と重なっていたはず。
        • 追加プリキュアでは極めて稀な登場前に変身者の予測が出来ないケース
    • めっさ強いが、人間界の常識に疎すぎる一面も。
  • この手のアニメでは珍しく北米ではクランチロールで配信されている。
  • 変身失敗後継者出現。
    • しかも今回は初変身じゃなく、シリーズ途中で失敗。
  • ラベンダルマ。
    • 放送後、即座に販売、即売り切れ。
    • ラベンだるまちゃんでした。失礼。
  • 18話でニャトランが朝寝坊した回で、放送当日、ひなた役の河野ひよりが朝寝坊してこの回を観逃すという事態に。
    • 燃え尽きたぜ…真っ白にな…… 
  • こちらに登場するのはラビリンだが、90分後の作品にラビリィというキャラが登場した(しかも語尾も一緒)ので非常に紛らわしい。
  • 今年は、ヒーリングっど♥プリキュアLIVE2020が行われなかったが、『ヒーリングっど♥プリキュア』スペシャルトーク&ミニライブが2020年9月19日に生配信された。
  • 1話限りで浄化されたネブソックは、プリキュア史上1番弱い敵幹部なのかもしれない。
    • まあ、彼を幹部と呼ぶかは賛否両論あるが。
  • まさか単独映画に5gogoが参戦するとは。
  • ちゆ役の依田菜津は、放送期間中に2回誕生日を迎えた。

トロピカル〜ジュ!プリキュア

主人公がGo!プリンセスプリキュア以来の中学1年生。

関連項目