もしあのゲームが大ヒットしていたら/ま~わ行
大ヒットとまでは言えない、あるいはコケたあのゲームが大ヒットしていたら?
- 発売中・サービス中・稼働中の作品や評価の分かれる作品は一般的な評価が確定してから追加してください。
ま~む編集
摩訶摩訶編集
- ≒もしバグがなかったらか?
- ただその場合ただのバカゲーで終わっていたかもしれないが。
- 同じ相原コージデザインのイデアの日はもっと注目されていた。
- 計画だけであった「摩訶摩訶2」が発売されていたかも。
松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!編集
- 松村邦洋が史実以上に街で不良に絡まれていた。
- 絡んできた不良に「ゲームが売れたからって、いい気になるんじゃねえぞ!!」って言われていた。
魔法少女まどか☆マギカ オンライン編集
- 魔法少女まどか☆マギカ Plusのサービス開始は早まっていたかも?
- PSP以外でもまどマギのゲームが発売されていたかもしれない。
- 『マギアレコード』の期待は高かった。
マーシャルチャンピオン編集
- レイチェル以外のキャラクターも人気が出ていた。
- コナミは格闘ゲームに力を入れた。
マーメイドの季節編集
参考:マーメイドの季節
- 桜庭一樹は今も「山田桜丸」名義でゲームのシナリオを作っていた。
- 仮に彼女が史実通り一般書籍の執筆に参入したとしても「山田桜丸」名義で活動していたかも。
マリオシリーズ編集
スーパーマリオシリーズ編集
- スーパーマリオブラザーズ2
当時の売り上げとしては決して悪くはなかったものの難易度の高さで評判が芳しくなかった。
- ROMカセット版も発売されていた。
- ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータにも収録されていた。
- 毒キノコ、赤パックンフラワーの設定、ルイージのキャラ設定は3にも受け継がれていた。
- 2プレイ路線に回帰することもなかった。
- 海外でもこちらが『スーパーマリオブラザース2』として売り出され、『夢工場ドキドキパニック』を『スーパーマリオブラザーズ2』として売り出すこともなかった。
- 『スーパーマリオUSA』は存在しなかった。
- キノピオとピーチ姫のプレイヤーデビューも遅れていた。
- ヘイホーやキャサリンがマリオシリーズの一員になれたかが怪しくなる。
- スーパーマリオUSA
- キャサリンの知名度が更に上がっていた。
- マリオカートシリーズではキャサリンの参戦が更に増えていた。
- マムーも同様で、マリオカートシリーズでプレイアブルになっていたかも。
- 日本ではスーパーマリオは2プレイ路線でしか売れないとみなされることもなかった。
- ヘイホーはその後のNewスーパーマリオブラザーズのステージにも登場していたかもしれない。
- サンシャインやギャラクシーにもヘイホーが登場していた。
- 「星のカービィ 夢の泉の物語」と並ぶファミコン晩期のヒットタイトルと言われていた。
- スーパーマリオサンシャイン
- 評価はかなり高い本作だが、売り上げはイマイチだった。もしスーパーマリオ64かスマブラDX並みに大ヒットしていたら。
- 日本でも「スーパーマリオギャラクシー」が注目されていた。
- 当然、下記のような事になっていた。
- ニンテンドーDSかWiiで続編が発売されていた。
- 容量的に考えるとWiiで発売されていたと思われる。DSでは厳しい…と思われたが、「スーパーマリオ64DS」があるか。
- ルイージマンションみたく、ニンテンドー3DSで続編が発売されていた。
- Wiiであそぶセレクションに加わった。
- ゲームキューブの売上も史実以上だった。
- 日本でのXboxの売上よりも越えていただろう。仮にニンテンドウ64よりも売れていたら「ニンテンドウ64は任天堂の中で一番売れていないゲーム機」と呼ばれていたかもしれない。
- いずれにせよ、WiiUにその記録を塗り替えられていただろう。
- 史実より早く「Newスーパーマリオブラザーズ」のようなゲームが販売されていたかもしれない。
- DS版は「NewスーパーマリオブラザーズDS」に、3DS版は「Newスーパーマリオブラザーズ3D」というタイトルになっていた。
- もしかしたらNewスーパーマリオコレクションの発売が実現するかも。
- DS版は「NewスーパーマリオブラザーズDS」に、3DS版は「Newスーパーマリオブラザーズ3D」というタイトルになっていた。
- 日本でのXboxの売上よりも越えていただろう。仮にニンテンドウ64よりも売れていたら「ニンテンドウ64は任天堂の中で一番売れていないゲーム機」と呼ばれていたかもしれない。
- (仮に本作が100万本以上売れていた場合)ゲームキューブ用ソフトにおけるミリオンヒットは『大乱闘スマッシュブラザーズDX』だけではなくなっていた。
- 本作の新キャラの出番がかなり増えた。
- クッパjrはスマブラXに早く参戦してた。
- ペーパーマリオRPGやマリオ&ルイージRPG2、スーパープリンセスピーチ、マリオカート8に本気に登場してた。
- マリオカート8に関してはWiiU版の時点で既に参戦しており、8デラックスではクッパJr.の枠がキャサリンかディディーコングになっていたかも。
- ペーパーマリオRPGやマリオ&ルイージRPG2、スーパープリンセスピーチ、マリオカート8に本気に登場してた。
- モンテとマーレはマリオカート等でプレイアブルになってた。
- マリオ&ソニック AT オリンピックシリーズに観客として登場してた。
- クッパjrはスマブラXに早く参戦してた。
- 落書きと絵の具の繋がりで後に発売される「スプラトゥーン」と史実以上に比較されていた。コラボレーションも実現していたかもしれない。
- 「スーパーマリオオデッセイ」の発売を待たずにして、以後も箱庭路線のマリオが何作か作られていた。
- 他機種への移植は平成時代のうちに行われていた。
- スーパーマリオギャラクシー
世界では1200万本を超える大ヒットを記録しましたが、日本でも当時のマリオゲーム人気やWiiブームに乗って売れていたら?
- 史実より早くロゼッタはマリオカートだけでなくパーティ・スポーツゲーでもプレイアブルになっていた。
- switch発売以降もロゼッタの人気は落ちず一過性のキャラにはならなかった。
- 「オデッセイ」にも登場していたかもしれない。
- 「スーパーマリオギャラクシー2」はパラレル設定にはならず本作の正統な続編になっていた。
- シリアスな物語が受けて以降の3Dマリオ作品もシリアス路線になっていた。
- WiiUの3Dマリオは「3Dワールド」ではなく「ギャラクシー3」が作られていた。
- switchでの3Dマリオは「ギャラクシー4」となっていた。その為「オデッセイ」は作られず、箱庭路線復活は史実より遅れていた。
- いや流石に4まで出たらマンネリだろうから「オデッセイ」の発売は史実通りだろう。
- switchでの3Dマリオは「ギャラクシー4」となっていた。その為「オデッセイ」は作られず、箱庭路線復活は史実より遅れていた。
- ゼノブレイドやドンキーコングリターンズのように、3DS版が発売されていたかも。
- ギャラクシー2も3Dコレクションに収録されていた。
- スーパーマリオ3Dワールド
- switchでの3Dマリオ最新作は「3Dランド」や今作と同じ2Dマリオを3D化した路線になっていた。
- その為「スーパーマリオオデッセイ」は作られず箱庭路線復活は史実より遅れていた。
- switchでは3Dワールドを差し置いてNEWスーパマリオブラザーズUを移植することはなかった。
- 史実より早く3Dワールドの移植が出ていた。
- 今作の新キャラが史実より多くマリオカート等に登場していた。
- amiibo対応等のアプデが追加されていた。
- 「ピーチ姫が攫われずマリオ達と共に冒険しクッパと戦う」という展開が史実より注目された。
- スーパーマリオメーカー2で3Dワールドスキンが追加されるのは史実通り。
- もしかしたら3Dマリオメーカーというタイトルで独立して発売された可能性もあった。
- そのスーパーマリオメーカー2では3D表示仕様になっていた。
- switch版の移植はなく、スーパーマリオ3Dコレクションにも収録されていた。
- 「フューリーワールド」は史実以上のボリュームで作られ完全新作として発売されていた。
マリオカート ダブルダッシュ!!編集
- DS以降のマリオカートシリーズは二人乗りが中心だった。
- DSは容量的にきついので、二人乗りはWiiあたりで実装していたかも。
- マリオカートWiiにもパタパタやボスパックンが登場していたかも。
マリオカート8編集
- 売上こそ良かったものの、ファンからの評判は芳しくなかった。もし評判も良かったら?
- 「マリオカート8 デラックス」を発売する必要はなく、Nintendo Switchでのマリオカートシリーズは従来同様完全新作になっていた。
- 「マリオカートツアー」はアプリではなく、「マリオカート9」としてSwitchで発売された。
マリオスポーツ スーパースターズ編集
- 本作に収録されていなかった他のスポーツも数競技追加したswitch版が発売されていた。
- 任天堂は本作以降もamiiboカードを出していた。
- 「マリオテニスエース」はamiibo対応になっていた。
マリオパーティシリーズ編集
- マリオパーティ10
- 「マリオパーティスターラッシュ」は「マリオパーティ11」としてWiiUで発売された。
- ワルイージやデイジーのamiiboは史実より早く発売された。
- キノピコのamiiboも発売されていたかも。ガボンは無理だろうが…。
- 次作以降もamiibo必須のゲームが搭載されていた。
- マリオパーティスターラッシュ
- 2017年の年末に3DSもしくはswitchにミニゲーム集ではない本編最新作が発売されていた。
- むしろ「スーパーマリオパーティー」と発売時期が早まっていたかも。
- マリオパーティシリーズ過去最低の売上を記録することはなかった。
- 本作と同時発売されたマリオシリーズamiibo7種は売れていた。
ドクターマリオ ワールド編集
- 少なくとも2年でサービス終了はせず、現在でもサービス継続していた
- 任天堂公式LINEアカウントのキノピオくんは健在だったかもしれない。
Miitopia編集
- 評価は高かったが、売り上げはイマイチだった。ここでは売り上げがトモダチコレクション新生活並みだった場合を想定する。
- 下に書いてあるようにMiitomoも大ヒットしていたかもしれない。
- 続編である「Miitopia2」が発売されていた。
- とは言っても最近の任天堂はMiiを主軸に置いたゲームの開発に消極的な傾向があるからなぁ...
- 発売がもう少し早ければあり得たかも。
Miitomo編集
- 少なくとも2年でサービス終了することはなかった。
- 任天堂初のスマホアプリとして史実以上に注目されていた。
- 任天堂はMiiが活躍するゲームの開発に意欲的になっていたかもしれない。
- もしかするとアンサー機能をなくした改良版が登場していたかも。
巫女みこナース編集
- オープニングテーマ「巫女みこナース・愛のテーマ」は電波ソングとして「いろメロミックス」のTVCMで流れるなど流行しましたが・・・。
- 同社系列ブランドBaseSonの「恋姫†無双」は史実ほど流行らなかった。
- 「巫女みこナース」の方がコンシューマ機移植やアニメ化されたかもしれない。
- 発売したブランドPSYCHOはその後低価格のお手軽系に移行することはなかった。
- スタッフがビジュアルアーツに移籍することはなかった。
- 「巫女みこナース・愛のテーマ」を歌唱した笹島かほるは遥かに早い段階から歌唱を担当したことを明かしていた。
みつめてナイト編集
コナミギャルゲー拡充政策の先鞭を付ける筈だったが…。
- 値崩れを起こす程の在庫を残す事は無かった。
- ときメモとの二枚看板になっていた(発売当初はときメモの詩織と2人のイラストが良くあり、コナミの期待も大きかった事を痛感)。
- PS2時代初期に続編が製作された。
- それでもやはり、コナミギャルゲーはPS2時代に縮小か消滅していた。
みなさんのおかげさまです! 大スゴロク大会編集
- とんねるずが登場する麻雀ゲームです。
- 当然、続編が作られる。
- 続編には仮面ノリダーやダーイシなどが登場していた。
ミラクルガールズフェスティバル編集
- 略称は「みがる」。「初音ミク -Project DIVA-」のシステムを使い、日常系作品アニメ(11作品収録)のBGMを流しその作品内キャラにライブさせるというリズムゲーム。
- 当然続編制作という流れにはなるが、収録する作品や楽曲をめぐって各日常系作品のファンが大論争を巻き起こす。
- 一番うるさそうなのはなんといってもまんがタイムきららファン達。
- とはいってもキルミーベイベーやゆゆ式やのんのんびよりは入れて欲しかったと思う(最後はきららじゃないけど)。
- けいおん!が収録されていた場合、過去にセガが出した既存作品の名誉挽回になったか。
- 大坪無双の傾向が加速化する。
- 大坪由佳はもともと11作品中4作品に登場しており「ミラクル大坪フェスティバル」などと呼ばれていたが、さらに収録作品が増えるとなった場合は艦これやモモキュンソードが新規収録。
- 艦これは大井と北上の新規キャラソンが収録される。
- ついでに他の艦娘の曲も大量収録されそう。
- ハナヤマタはバンダイナムコゲームスで既にゲーム化済だが、それでも無理やり新規収録していたかも。
- 大坪由佳はもともと11作品中4作品に登場しており「ミラクル大坪フェスティバル」などと呼ばれていたが、さらに収録作品が増えるとなった場合は艦これやモモキュンソードが新規収録。
- ダテコー作品「みならいディーバ」「てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう」が新規収録され、特に後者は途中ダテコー降板なんてgdgdは起きずコンテンツの寿命も伸びていた。
- 「ご注文はうさぎですか??」(アニメ2期)のEDテーマ「ときめきポポロン」が収録されるので大きなおにいさん達の格好のネタにされていた。
- アーケード化した場合なんか色々な意味で社会問題になりそう。
- 1作目同様、「ハロー!きんいろモザイク」(アニメ2期)のEDテーマ「My Best Friends」が最難関になっていた。
- Wake Up, Girls!の活動期間がもう少し伸びていた。
- アニメよりライブしているという声も聴かれたかも。
- そしてあの監督がみがるはわしが育てたとばかり色々と制作に口を出しまくることに。
moon編集
- ここでは史実よりも売上面で大ヒットを記録していたらと仮定します。
- 戦闘のないRPGもヒットするという風潮になっていた。
- メーカーであるラブデリックも存続していたかもしれない。
- 本作のゲームアーカイブス配信が実現していた。
- アダルトゲーム「MOON.」と混同する人が増えていた。
めも編集
メガミの笑壺編集
- 続編が出ていた。
- 実在のお笑い芸人が登場したり声を当てていたかもしれない。
- アーテインは存続していたかもしれない。
Megpoid the Music#編集
- Megpoid(GUMI)は初音ミクと肩を並べるVOCALOIDと評価されていた。
- 「初音ミク -Project DIVA-」と同じような展開をしていた。
- アーケードゲーム化していた。
- GUMIでもマジカルミライのような大規模ライブが開催されていた。
- 日本国内でクリプトン製以外のボカロの公式ライブが行われるのがほぼ「ニコニコ超パーティー」に限られる事態にならなかっただろう。
- 「初音ミク Project mirai 2」の「いーあるふぁんくらぶ」に留まらず初音ミクのゲームでももっと多くの楽曲で登場していた。
- 2016年のMIKU EXPO台湾公演での「いーあるふぁんくらぶ」は鏡音リン・レンではなくオリジナルである鏡音リンとGUMIによる披露だった。
- そのMIKU EXPOやマジカルミライでも毎年GUMIが登場して「脳漿炸裂ガール」や「ハッピーシンセサイザ」といったデュエット曲が披露されていただろう。
- 2016年のMIKU EXPO台湾公演での「いーあるふぁんくらぶ」は鏡音リン・レンではなくオリジナルである鏡音リンとGUMIによる披露だった。
- 「ミカグラ学園組曲」がアニメ化された時にコラボしていた。
- 「初音ミク -Project DIVA-」と同じような展開をしていた。
- がくっぽいど、Lilyなどメーカーであるインターネット社の他のVOCALOIDキャラクターも登場していた。
- 「IA/VT -COLORFUL-」への期待も大きかった。
- 結月ゆかりや猫村いろはなど他のVOCALOIDキャラクターの音ゲーも順次発売されていた。
- IAもワンマンライブが日本国外偏重にならず日本国内でも定期的に開催されていた。
メタルスレイダーグローリー編集
- 莫大な宣伝費を回収できるほど大ヒットしていたら・・・?
- HAL研究所が倒産することはなかった。
- 任天堂に拾われることもなかった。
- となると、星のカービィはどうなっていただろうか。
- 史実ではスクウェア(現スクウェア・エニックス)からの発売だった『アルカエスト』は無事当初のタイトルで発売となった。
- 任天堂に拾われることもなかった。
- アドベンチャーゲームの人気が続いていた。
- RPGの隆盛によってコケたとみなされることはなかった。
- むしろ、「かまいたちの夜」や「弟切草」に代わってアドベンチャーゲームの再ブームの火付け役になっていたかも。
メタルマックスシリーズ編集
メタルマックス編集
- 今でこそ名作として評価されていますが、当時の売上は決して芳しいものではありませんでした。もし商業的にも大ヒットしていたら・・・?
- RPGは自由度の高さこそが重要だという風潮が当たり前になっていた。
- 日本のRPGが史実ほどストーリーやキャラクター性を重視する風潮になっていなかった。
- データイーストの命運も少しは変わっていたかもしれない。
- そうなったらなったでメタルサーガは誕生しなかった。
- コロコロかボンボンあたりでコミカライズされていた。
- 中世ファンタジー以外の世界観のRPGもヒットするという風潮になっていた。
- モンスターハンターといえばカプコンのゲームではなく、こちらを想像する人が史実より増えていた。
メタルマックス4 月光のディーヴァ編集
- 続編がソーシャルゲームになる必要はなかった。
- というより、『メタルマックス ファイアーワークス』は制作されず、コンシューマー機でメタルマックス5が発売されていた?
- キャラクターデザインのせいでコケたと見なされることは無かった。
- ディレクターの田内智樹が自身のコラムで売り上げ不振をぼやく事もなかった。
- メタルマックスシリーズは名実共に完全復活を果たしていた。
- 少なくとも、角川ゲームスが続編殺しと言われることはなかったはず。
メタルマックス ファイアーワークス編集
- 1年足らずでサービス終了に追い込まれることはなかった。
- 運営体制のひどさを批判されることもなかった。
- 「メタルサーガ 荒野の方舟」の相対評価が上がることもなかった。
- 角川ゲームスに対する評価は史実より上がっていた。
メダロットBRAVE編集
- 真型メダロットはなかった。
- 今でもメダロットシリーズはナツメで開発されている。
- CMで使われた台詞の「つーまーんーなーいーっ!!」が自虐ネタにならなかった。
- その後のメダロットの展開においてイッキが主人公の作品への依存が史実よりも強くなっていた。
メテオス編集
- 売り上げは伸び悩みましたが仮に大ヒットを記録していたら?
- 史実より多くの続編や外伝が制作されていた。
- 「メテオスオンライン」もサービス終了にならずに済んでいた。
- 宇宙人くんが同人界隈で人気キャラクターになっていた。
萌え萌え2次大戦(略)編集
- 兵器萌え擬人化ジャンルのブームは一足先に来ていた。
- アニメ化なども実現していた。
- 艦隊これくしょんはそこまで有名にならなかった。
- 他の大戦略シリーズ作品のように国外から激烈なレベルの抗議が殺到していた。
- 軍事ものの萌え化は却ってタブー化していた。
- 艦これもガルパンもGATEも出なかった。
- 軍事ものの萌え化は却ってタブー化していた。
燃えろ!!プロ野球編集
現在のクソゲー的人気ではなく、まっとうなゲームとして高い評価を得ていたらと仮定してください。
- 「バントでホームラン」というネタはなかった。
- 人気面でファミスタを逆転していた。
モグラ~ニャ編集
参照:公式サイト
- 続編もある。スマブラにも出ている。
- その続編もパズル以外でも出てたであろう
- もちろん、「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズにモグラ~ニャがプレイアブルキャラとして参戦。さらに最低でももう一人はフィギュアとして登場していた。
桃太郎電鉄USA編集
USAは海外で唯一発売された桃鉄なので仮に海外でも大ヒットしたと仮定して
- 桃鉄シリーズは国内を舞台にした作品と海外を舞台にした作品の隔年で発売されるようになっていた
- 桃鉄16はヨーロッパ+北アフリカが舞台となっていた
- よって北海道が大移動するネタは2010に持ち越しに
- ユーザーの飽きが少なくなるので今でも桃鉄シリーズが発売されている
- シリーズ終了も無かった
- 桃鉄シリーズ終了の原因は制作者のさくまあきら氏とハドソンを合併したコナミの社員とのトラブルが最も大きいのでそれはない。
- さくま氏のブログにも売れ行き関連で問題があるようなことが書かれていた記憶はない。
モンスターハンターシリーズ編集
モンスターハンター2編集
- 勿論、「2G」がPS2で発売されていた。
- イャンガルルガ、シェンガオレンが条件を満たさなくても狩れるクエストが新たに出来ていた。
- もしかしたら、ショウグンギザミ亜種、ダイミョウザザミ亜種、ドドブランゴ亜種、ババコンガ亜種、そしてナルガクルガも「2G」でデビューしてたかも。
- その場合、「ポータブル2ndG」は存在しない。
- 田中剛氏が退社に追い込まれることもなかった。
- 「自然は厳しいって事で(笑)」という迷言は生まれなかった。
- 「3」は予定通りPS3で発売。
- 「3G」もPS3で出てた可能性もあった。
モンスターハンターストーリーズ編集
- 続編は2017年秋に発売されていた。
- ストーリーはアニメ版の二年目にあたるブラックライダーズ編がベースとなった。
- 主人公はアニメオリジナルキャラであるミル、ヒョロ、ナリキになっていた。
- Switchでリメイクされた。
モンスターファインダー編集
モンスターファインダー:現在のところ唯一のDSi専用ソフトです。
- 史実よりニンテンドーDSi専用ソフトが多く制作されていた。
- ニンテンドー3DSで続編が出ていた。
- 限定モンスター配信の実施店舗が上新電機とアピタのみ、なんてことにならずもっとメジャーな店舗で実施されていた。
やらわ行編集
山村美紗サスペンス ~京都鞍馬山荘殺人事件~編集
参照:このサイト
- 「西村京太郎トラベルミステリー『悪逆の季節』」もヒットし、サスペンスドラマの実写ゲーム化が流行していた。
- 船越英一郎や片平なぎさや山村紅葉らも実写ゲームでお馴染みになっていた。
- 「火曜サスペンス劇場」は史実より遥かに早くパチンコ化されていた。
- シニア層にも史実以上にテレビゲームが定着していた。
- パック・イン・ビデオはテレビゲーム大手に成長していた。
- 船越英一郎や片平なぎさや山村紅葉らも実写ゲームでお馴染みになっていた。
- それでも3DOの運命は史実通り。
ユーラシアエクスプレス殺人事件編集
- エニックスはスクウェア・エニックスになっても「シネマアクティブ」を出し続けていた。
- 「øSTORY」もヒットしていた。
- テレビドラマで売れた俳優の実写ゲーム出演がお約束となっていた。
- チュンソフトの実写ゲームもキャストが史実以上に豪華になっていた。
- 日本でも実写ゲームが欠かせないジャンルになっていた。
- 「AKB1/48 アイドルと恋したら…」は史実ほどヒットしなかったかもしれない。
ヨシモトムチッ子大決戦編集
- 続編が製作されていた。
- その場合、テントウムシハナコの両親が追加キャラとして登場していた。
- 更にムチッ子達にも原作同様、CVが着いていた。
- その場合、テントウムシハナコの両親が追加キャラとして登場していた。
- 吉本興業はこれ以降もキッズ層を視野に入れたメディア展開をしていた。
- PSのゲームアーカイブスでも配信され、更に原作アニメのDVD化も実現していた。
- ヨシモトムチッコ物語は根強い人気を確立した。
L@ve once編集
- 発売後すぐに追加要素を付けた他機種版が告知されてもそれほど批判されなかった。
- PS3版主題歌などのCDが発売延期になることはなかった。
- ラムズの倒産は避けられていた。
- スペルバウンドは設立されなかった。
- AGC38も史実以上に成功していたのではないだろうか。
- 野川さくらも宮崎羽衣も引き続き第一線で活躍していただろう。
- プリンセスソフトは2011年以降もゲームソフトを出し続けていた。
ライブ・ア・ライブ編集
- 今では名作として扱われていますが、当時の売上は決して芳しいものではありませんでした。もし、FF6のように大ヒットしていたら・・・?
- 続編がPSで発売されていた。
- スクウェアの合併相手はエニックスではなかった。(サンデーと組んで作られたため)
- 中世編をモチーフにしていた演劇「魔王降臨」がもっと注目されていた。
- バーチャルコンソール化はWiiの時点で実現していた。
リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産編集
- 正式な続編が発売されていた。
- PROJECT X ZONE シリーズにも何らかの形で参戦していた。
- ヒロインのキャスティングに対するバッシングが史実以上になっていた可能性がある。
リズムバトル 戦姫絶唱シンフォギア スケルツァンド編集
- 半年足らずでサービス終了の憂き目に合わなかった。
- 同じ深夜アニメ原作のリズムアクションゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」は大ヒットしなかった。
龍が如く6 命の詩。編集
- 宇佐美勇太を演じた藤原竜也や巌見恒雄を演じた大森南朋にバッシングの声が殺到する事は無かった。
- 横山昌義はJUDGE EYES:死神の遺言のシナリオも担当していた。
- 龍が如く OF THE ENDが再評価される事も無かった。
- 「龍が如く ONLINE」にて狭山薫が日本に帰国した経緯が語られていた。
ARTOFFIGHTING龍虎の拳外伝編集
- 龍虎の拳シリーズはこれ以降も登場。
- KOFでのロバートの度重なる路線変更はなかった。
- シンクレアの影響でアラブ風キャラは早く普及していた。
- 不破刃の人気はMUGEN界隈だけに留まっておらず、ネット全般に広まっていた。KOFへの参戦も実現していた。
ルドラの秘宝編集
- 史実でGBが『ポケモン』で返り咲いたようにSFCが再び返り咲いていた。
- スクウェアは『FFVII』発売以降もSFCソフトを制作していた。
- バーチャルコンソールでは初期から配信されていた。
- なんで『トレジャーハンターG』の方が先だったんだろうか…。
レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ編集
- 続編も制作された。
- オマージュ元である「ダブルドラゴン」にも何らかの影響があった。
- コミカライズ、アニメ化などのメディアミックスもあったかもしれない。
レイマン編集
- 日本国内で売れていたらという仮定でお願いします。
- スマブラにもフィギュアだけでなくファイターとしても参戦出来ていた。
レッスルエンジェルス サバイバー2編集
- トライファーストが解散することはなかった。
- 「世界でいちばん強くなりたい!」のアニメ化に合わせてコラボした新作を発売していた。
- 清水愛がプロレスデビューした時もコラボしていた。
ロコロコ編集
- 大々的な宣伝が行われCMが話題になったが、その割にソフト売上は伸び悩んだといわれる。
- (史実どおりPSPで出ていて大ヒットした場合)PSP完全新作の大ヒットは『モンスターハンター』だけではなくなっていた。
- 続編発表時にも史実以上に宣伝が行われていた。
- あるいは、PSPではなくDSで出していれば大ヒットしていたかもしれない。
ロボットポンコッツシリーズ編集
- 当然DS版や3DS版も発売されていた(史実では2016年現在GBA版の『ロボットポンコッツ2』を最後に新作が発売されていない)。
- テレビアニメ化もしていた。
- やるならテレビ東京で、ゲーム中に登場したサイボーグクロちゃんもアニメに登場していた。
- おはスタでも普通に取り上げられていた。
- ロボポンのキャラのグッズが普通に発売されていた。
- ロボまるやバグエルなどのぬいぐるみが入ったクレーンキャッチャーも普通にゲーゼンに置かれていた。
- ↑「ゲーセン」では?
- ゼリクソンやブブッパ、フランクといった下ネタロボポンが嫌いなキャラランキングの上位常連となっていた。
- コミックボンボンのタモリはタルの漫画も大ヒットし、コミックボンボンは休刊にならなかったかも。
- 他誌にもロボポンシリーズの漫画が何作品か連載されていた。
- 少年マガジンで年長向けの作品も連載されていたかも。
- 他誌にもロボポンシリーズの漫画が何作品か連載されていた。
- ポケモン第7世代のタイトルが『サン・ムーン』になることはなかった。
- それは関係ないと思う。
- 『ムサシとコジロウ』と聞いて「ロケット団」ではなく「ロボポン」と言う子供も普通にいた。
- 年賀状にロボポンを描く人も普通にいた。
- 辰年にドラゴ、巳年にヘビータ、午年にユニコン、申年にモンキッキ、酉年にトリピヨ、戌年にワンといった感じにその年の干支をモチーフにしたロボポンが描かれていただろう。
- 逆に妖怪ウォッチが大ヒットしなかったかも。
- 「爆闘宣言ダイガンダー」の一部用語は史実と異なっていた。
ワリオシリーズ編集
ワリオランドシェイク編集
- 本作以降もワリオランド等ワリオのアクションゲームが発売されていた。
- 大ヒットが続いていた場合「スーパーマリオ3Dワールド」や「スーパーマリオラン」にワリオがプレイヤーキャラとして登場していた。
- 「メイドインワリオゴージャス」でワリオが「久々にお宝をゲットしたぜ!」「たまには冒険もいいなぁ~」と発言することは無かった。
- キャプテンシロップはマリオゲームにも登場していた。
- スマブラforでのワリオシリーズでのランドの要素が本当の意味で進歩した。
- ワリオのモーション設定が原作風に大幅改善した。
- 横スマッシュはそのままでタックル攻撃はカスタマイズ技になった。
- フィールドスマッシュの敵を用意した。
- ワリオランド関係のアレンジBGMを多く用意した。
- ワリオのモーション設定が原作風に大幅改善した。
- 手書きアニメの感覚で遊ぶゲームが増えた。
- 「時と永遠」を待たさずに注目されるようになった。
ゲーム&ワリオ編集
- メイドインワリオシリーズの最新作が3DSやswitchで発売されていた。
- 「1-2-Switch」はメイドインワリオの最新作として発売されていた。
- 史実より早く3DS「メイドインワリオゴージャス」が発売されていた。
- 「1-2-Switch」はメイドインワリオの最新作として発売されていた。
- 近年のワリオの扱いがワルイージと大差ないことにはならなかった。
- 「ミニマリオ&フレンズ amiiboチャレンジ」にワリオのamiiboが個別対応され、ミニワリオが登場していた。
- 「Miitopia」も同様にワリオの衣装が登場していた。
- 「ミニマリオ&フレンズ amiiboチャレンジ」にワリオのamiiboが個別対応され、ミニワリオが登場していた。
- スマブラ4でワリオが隠しキャラに陥落することはなかった。
- スマブラforでは史実よりメイドインワリオ要素が追加されていた。
- 「マイクがスキ☆スキ」や「こちら☆モナピザ」等のBGMがリストラされることはなかった。
- 「メイドインワリオゴージャス」の声優陣は史実よりも有名な声優が担当していた。
- キャラクターごとの声優表記もされており、誰がとのキャラクターを演じてるのかが明らかになっていた。
- ジャイアン役等で有名な木村昴の出演は史実通り。
- ゴージャス以降のメイドインワリオは今作のような内容として展開されていた。
ワンピースキングス編集
- 現在も筐体の稼働が継続している。
- ドレスローザ編中盤以降やアニメオリジナル、残る劇場版や小説版のキャラクターたちもカード化されていた。
- 「ドラゴンボールヒーローズ」みたいにアバターカードの種類が増えていた(魚人族や巨人族、人魚族などが追加)。
- 史実にて「ONE PIECE FILM GOLD」公開時に「ドラゴンボールヒーローズ」での「ONE PIECE」とのコラボイベントがあった関係で、当ゲームでも「ドラゴンボール超」とのコラボイベントが作られていた。
- 「ドラゴンボールヒーローズ」と人気を二分していた。
- 『マジンボーン』は更に悲惨な状況になっていた。
- 『ディスクウォーズ・アベンジャーズ 魂ロワイヤル』のように1年もたなかったかもしれない。
関連項目編集
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