もしあのコンビニエンスストアが○○だったら

ナビゲーションに移動 検索に移動

新規追加は50音順になるようにお願いします。

独立項目[編集 | ソースを編集]

am/pm[編集 | ソースを編集]

JR東日本に買収されていたら[編集 | ソースを編集]

am/pmがJR東日本に買収されるという噂がありました。(現実では伊藤忠商事が買収、傘下のファミリーマートに吸収。)

  1. 関東・東北・甲信越地域では店舗展開が強化されるが、それ以外の地域ではほったらかしになる。
    • JR九州・近鉄沿線にある店舗はこの時点で他ブランドに鞍替えしていた。
  2. それでもNewDaysがam/pmになったかは微妙。
  3. 駅構内に、キヨスク代わりとして置かれる…なんてことも。
  4. 史実では撤退前は都心重視の店舗で、関東関西北部九州に出店していたが、おそらく関西や北部九州からは撤退していた。
    • 意外と東北に新規出店をはじめて田舎に強くなっていたかも。ライバルが少ないため。
  5. ペイペイなどのQRコード決済の台頭時にも、千代田区などの広告効果の高い都心部、あるいはSuicaが普及率が低い地方に店舗を保有していた場合、史実の駅ナカ店舗で行われるよりはるかに還元率の高いSuica割をおこなって、ペイペイのキャンペーンに対抗していたかも。
    • ビットコインからのチャージにも対応していたかも。
    • JREポイントカードのポイントももちろんam/pmでの買い物で貯まるようになっていた。

大津屋[編集 | ソースを編集]

オレボステーションが福井県以外でも展開していたら[編集 | ソースを編集]

北海道[編集 | ソースを編集]

  1. セイコーマートと物流面で組んで出店。
    • 渡島半島や札幌市。胆振、国後地域を中心に展開。
    • 進出した場合はセブンイレブンは現実より少なかった。

宮城[編集 | ソースを編集]

  1. 仙台駅を中心に小規模ながらオレボステーションを展開。
    • 仙台駅では惣菜屋展開もしている。

群馬[編集 | ソースを編集]

  1. セーブオンローソン化に伴い一部オーナーがオレボステーションに転換して増やしていた。

首都圏[編集 | ソースを編集]

  1. コンビニよりはSCの惣菜屋形態として出店。
    • コンビニならスリーエフのGOOZとコラボして出店していた。
神奈川[編集 | ソースを編集]
  1. GOOZ形態をスリーエフから買収してダイニングコンビニ形態を行う。
    • GOOZの拡大によって横浜都心部に多く出るようになる。
  2. 文教堂を併設した店舗を出してイートインスペースをかなり充実させていた。
    • 場合によってはGooz形態を活用し、雑誌などの種類を向上させて利用者を大きく取り込んでいた。

静岡[編集 | ソースを編集]

  1. 天神屋と連携して静岡おでんの販売を行っていた。

中京圏[編集 | ソースを編集]

  1. JR東海のベルマートを転換して出店。
    • ビジネス逆に対応する為、コンビニよりはオリジン弁当形態で出店していた。
  2. セブンイレブンは飛騨地方や南紀、伊賀地方での出店は未だに無かった。

新潟[編集 | ソースを編集]

  1. 国道116号や8号沿いを中心に郊外で展開。
    • 郊外のトラックドライバー需要に合わせて船舶周辺で出店。
  2. セーブオンを転換する形で出店。
  3. 塩沢石打SA下りのコンビニはセブンでなくここになっていた。

石川[編集 | ソースを編集]

  1. 小松をはじめとした県南部と能登半島をメインに出店。
    • その影響でセブンイレブンは能登半島には未だに未出店。
  2. JR西日本の駅ナカコンビニはセブンでなくここになっていた。
  3. 京阪神と同じくJR西日本のコンビニ形態として出店。

近畿地方[編集 | ソースを編集]

  1. JR西日本のコンビニがセブンでなくここに代わっていた。
    • ダイニングコンビニを活かしてコンビニと食堂を併設した店舗を出していた。
  2. どの訳か現実的に北陸道神田PA福井方面に滋賀県内を現実で起こした。
京阪神[編集 | ソースを編集]
  1. JR西日本の駅ナカコンビニがセブンイレブンでなくこちらがメインになっていた。
    • その為、JR西日本オリジナル商品の販売を行なっていた。
  2. NEXCO西日本でも同様の形態で出店。

山陰両県[編集 | ソースを編集]

  1. ポプラと連携して過疎地域をメインに出店。
  2. その影響で未だにセブンイレブンが未出店のエリアも多かった。
  3. 山陰のJR西日本のコンビニもこちらが主役。

四国[編集 | ソースを編集]

  1. ポプラやスリーエスをここが引き取っていた。
    • Goodz形態の店はダイニングコンビニ形態に替えていた。

ココストア[編集 | ソースを編集]

後継のミツウロコグローサリー、およびエブリワン・タックメイト・RICマートの内容も含む。

ブランドが残っていたら[編集 | ソースを編集]

  • ココストア(一部エブリワン含む)はファミリーマートとの合併後、一部店舗が「タックメイト」「RICマート」を運営するミツウロコグローサリー(旧:ココストアリテール)に引き継がれましたが、ココストア・エブリワンの店舗は転換されました(但しココストアブランドを復活させる計画はある)。
    • もし、ココストア・エブリワンのブランドを引き継ぎ、同店舗が存続していたら?
  1. 少なくともココストア1号店は意地でも残しただろう。
  2. エブリワンがココストアかそれ以外の2つに転換されていた可能性は高い。
  3. 結局サークルK・サンクス同様ファミリーマートになっていた。

全地域でポプラと提携していたら[編集 | ソースを編集]

  • その後ミツウロコグローサリーの運営する店舗は、現在栃木・茨城及び九州の一部の店舗でポプラとのデュアルブランドを行なっています。もしこれを他地域(東海・九州)でも行なっていたら?
  1. ポプラの東海進出へはこのルートを使っていた。
    • それでも、ローソンの協力も得るだろう。
  2. 宮崎・鹿児島(・沖縄?)にも店舗を有していた。
  3. やがてはポプラの一ブランドになったかもしれない。
  4. 中京進出の足掛かりにもしていた。
  5. ココストア移管前からのタックメイト店舗もポプラになるかは微妙。

現実のタックメイト・RICストアがファミリーマートになっていたら[編集 | ソースを編集]

  1. タックメイトの宅配サービスは継続されるが、ファミリーマート吸収後は改悪されたかもしれない。
  2. ファミリーマートとミツウロコが提携することはなかった。

サークルKサンクス[編集 | ソースを編集]

ブランドを統一していたら[編集 | ソースを編集]

  • サークルKとサンクスは合併したものの、ブランドを統一できないままファミマとの合併に至りました。もしこの時、ブランドの統一を行っていたら?
  1. ブランド名も「サークルKサンクス」になっていた。
    • マークとしてはSUNKUSの「K」をサークルKのマークにするとか?
      • いずれにせよ費用はかなりかかる。
        • 一部店舗は閉店、あるいは別企業への転換をしていた。
  2. それでも後々合併には至ったと思う。
  3. おそらく、ユニーのほうが勢力が大きいのでサークルKに統一される。
  4. 少なくともエリアフランチャイジーは大幅に整理されていた。

関東地域でのみサンクスを残していたら[編集 | ソースを編集]

  • もし(店舗数の割合がサークルKより高く、知名度もサークルKを上回っていた)関東地方でのみサンクスを残していたら?
  1. それでも店舗数が大手三社に追いつくことはなかっただろう。
  2. 地域ごとのフランチャイズだった場所で、なおかつどちらもあった場合は統合されていた。
  3. サンクスのみ進出していた南九州はここで反発していたかも。
  4. 神奈川西部・東京西部のサークルKが転換されていたかどうかは微妙。

サンクスがドン・キホーテの傘下になっていたら[編集 | ソースを編集]

もしあの小売店が別の会社の傘下に入っていたら#ドン・キホーテ_3

米サークルKを買収していたら[編集 | ソースを編集]

  • 日本でバブル絶頂期の1990年、米サークルKは経営破綻しています。もしこの時セブンイレブンのようにユニーが米サークルKを救済→買収、ということになっていたら?
    • 史実では石油精製会社が買収→カナダのコンビニエンスストアがサークルK部門を買収、という展開になっています。
  1. ちなみに、セブンイレブンが米セブンイレブンを買収したのは1991年なので、それよりも早い展開になる。
  2. ロゴも日本にあったもの(○にKのロゴ、ちなみに史実ではこの後に2度ロゴが変わっている)のままだった。
  3. 全世界店舗数でローソンを上回っていた?
    • 少なくとも、海外店舗数でローソンを上回るのは確実。ファミマも上回れるかは微妙。
      • ↓のようにユニーが,国内外の店舗網拡大を優先したら,上手くいけば20世紀中に,全世界1万店出店を達成できた。
  4. 史実でアメリカでやっているようなガソリンスタンドへの出店も多かった?
    • この場合、もしかしたらam/pmとの競合→合併もあり得たかも(am/pmの親会社が日本石油のため)。
  5. 間違いなくサンクスはサークルKに転換されていた。
  6. 1988年の名古屋夏期オリンピック誘致に成功していたらあり得た。
    • ↑の名古屋夏期五輪成功を機に,ユニーが世界進出を目指した,とされる。アメリカに「ユニー・アメリカ」「サークルK・インターナショナル」のような現地子会社を設立し,買収したと思う。
      • ユニーはバブル期に,小売り以外に積極的に進出しなかった(米サークルK買収効果を高める為,CKの店舗網拡大を優先)と思う。
    • その後,セブン-イレブン・ジャパンとイトーヨーカドーの,アメリカのセブン-イレブン買収の際にも,似た手法で行った。
  7. ファミリーマートに転換されることはなかった。

篠崎屋[編集 | ソースを編集]

コンビニエンスストア事業に本気で乗り出していたら[編集 | ソースを編集]

  • 「三代目 茂蔵」等を運営する篠崎屋はかつてコンビニチェーンのアップルマート・タイムズマートを買収していたが(アップルマートは株式譲渡契約を解除、タイムズマートは不明)、もしこれを足掛かりに本格的にコンビニ事業に進出していたら?
  1. 該当のコンビニでは茂蔵の商品を売り出していた。
    • タイムズマートは関西圏にもあったため、関西でも茂蔵の商品を見ることができた。
    • タイムズマートが登場するヤマノススメにも茂蔵の商品が出ていたかもしれない。
      • 茂蔵がアニメとタイアップしていたかもしれない。
  2. いくつか採算の取れないコンビニは直営所になっていた。
  3. 屋号はどちらか、あるいは別のものに統一されていた。

SPAR[編集 | ソースを編集]

コンビニチェーン(スーパーマーケットなどもあったそうだが)「SPAR」はかつて日本国内で2000店舗超の規模を誇るチェーンでしたが、首都圏への進出が困難だったことやボランタリーチェーンであり関係が緩やかだったことから徐々に衰退し、最後まで残っていた北海道でも2016年を最後に日本から消滅しました。もし、別の道をたどっていたら? なお、史実の転換先は以下の通り。

  • 北海道スパー:ハマナスクラブ(セイコーマート
  • 東北スパー:ローソン
  • 宮城地区:ココストアファミリーマート
  • 関東地区(関東・福島・静岡):ココストア→ファミリーマート
  • 甲信越:イーストア(長野地盤のスーパー)
  • 東海:トーカン(東海地方地盤のスーパー)
  • 北陸(富山・石川):ポプラ
  • 滋賀・福井・京都:ファミリーマート
  • 四国:スリーエフ→ローソン
  • 九州・沖縄:エブリワン(ココストア)→ファミリーマート

全体[編集 | ソースを編集]

現在でも存続していたら[編集 | ソースを編集]

  1. それでも多くの店舗は4強などに押し込まれ潰されていた。
  2. 現在では100店舗くらい残っていればいいほうか。

地域別[編集 | ソースを編集]

北東北の店舗があの企業に買収されていたら[編集 | ソースを編集]

  • 北東北でスパーを運営していた東北スパーは史実ではローソンに売却されました。
  1. 北東北でのローソンの勢力は史実よりも若干弱かった。
ココストア
  1. ココストアは南東北3県のみならず東北全県に店舗があった。
  2. その後、北東北ではファミマの勢力が強まっていた。
セイコーマート
  1. セコマは北海道と北東北をほぼ手中に納めていた。
    • 南東北にも進出して、東北地方全域にも勢力を拡大していた。
  2. ただし、東北の店舗は別の屋号を名乗っていたかも。
    • 有力なのは「ハマナスクラブ」か?
      • 青森ではハマナスクラブが有名になっていた。
  3. 青森県内の一部店舗は、お隣函館のハセガワストア(セコマ系列)に転換したかも?

関東の店舗がイオンに買収されていたら[編集 | ソースを編集]

  • 首都圏スパー本部を買収したカスミは、経営不振に陥ったためコンビニ部門をココストアに売却したが、その後カスミはイオンの傘下になっている。
    • もしこの時、コンビニ共々(あるいはコンビニ部門が先に)イオンに買収されていたら?
  1. 全店舗がミニストップに転換されていたとしても、茨城で2位になるがセブンイレブンははるか遠く。
    • 場合によってはミニストップとは別形態のコンビニの名前になっていたかもしれない。

北陸の店舗がサークルKに買収されていたら[編集 | ソースを編集]

  1. ポプラは北陸に勢力を持つことはなかった。
  2. ただし、店舗数には大きく影響しない…はず。
    • ただ、富山にもサークルKができるため、富山がCKS空白地帯になることもなかった。場合によってはチックタックやセーブオンの店舗も引き継いでいた。
    • ただ、全国のポプラの店舗数は四国撤退前や大阪モノレール駅構内のセブンイレブン鞍替え前よりもNewDaysを下回っていたかもしれなかった。

東海の店舗がサークルKに買収されていたら[編集 | ソースを編集]

  1. トーカンの知名度はマイナーなものに終わっていた。

四国の店舗があの企業に買収されていたら[編集 | ソースを編集]

  1. スリーエフがコンビニランキングで高知県1位になることはなかった。
    • スリーエフの関東以外での知名度はほぼ皆無だった。
ローソン
  1. 高知県は当時から圧倒的な強さを見せていた。
  2. セブンイレブンが殴り込みを仕掛けるまで四国はローソンの独擅場だった。
ポプラ
  1. 四国から撤退することはなかったはず。
    • 全国の店舗数でも、NewDaysに抜かされることもなかった。
  2. 四国四県すべてに店舗を持っていた。
    • とはいっても、徳島は1軒だけだが…
  3. 「ローソン+ポプラ」に実験的に転換されていたのはこの地域だったかもしれない。
ミニストップ
  1. ほぼ四国全域を手中に収めていたことになる。
    • 両者の空白地帯となっていた中予、そして徳島にも多く店舗を置いていた。
  2. セブンイレブン進出まで、それなりに強い地位を持てていたはず。
  3. 店舗数も早い内にデイリーヤマザキを抜かしていた。
    • それでも、出店している県数はデイリーヤマザキを抜かせず。
      • ウエルマート(後のマックスバリュ)を出店しても採算がとれない場所に出店した場合,「ウエルマート(マックスバリュ)+ミニストップ」の屋号で出店したかもしれない。

沖縄の店舗をあの企業が買収していたら[編集 | ソースを編集]

セブンイレブン
  1. 沖縄進出の足掛かりとして買収していた。
  2. セブンイレブンは2015年の鳥取への進出で47都道府県すべてを制覇していた。

スリーエフ[編集 | ソースを編集]

もし、あの地域で出店していたら[編集 | ソースを編集]

山梨[編集 | ソースを編集]

  1. 物流網は多摩地区や神奈川の物流を活用していた。
  2. 文教堂が山梨県に積極的に進出していた。

静岡[編集 | ソースを編集]

  1. 静岡東部をメインに出店。
  2. セブンイレブンが弱低化し、サークルKサンクスが増えていた可能性も。
    • サークルKは県西部をメインにしていたのだ打撃が来なかった為。

大阪[編集 | ソースを編集]

  1. 泉州と北摂をメインに出店。
    • 北摂では四国出身者や神奈川出身者が多く、それに対応するために出店。
    • 泉州も四国の物流を活用して出店。
  2. 後に北摂に物流センターを作って全域に出店していた。

兵庫[編集 | ソースを編集]

  1. 淡路島や明石市を中心に出店。
    • 淡路島は四国の物流を利用して出店。
  2. 場所柄、淡路島などの南部に集中していた。
  3. 山陽本線沿いにはGoodz形態の出店が目立っていた。

岡山[編集 | ソースを編集]

  1. 四国の物流を使って出店。
  2. 山陽本線以南をメインに出していた。

香川[編集 | ソースを編集]

  1. スリーエフは四国で積極的に出店していたかも。
  2. 名実とも香川県は横浜ジャイアニズムの支配下地域になる。
  3. セブンイレブンは進出せず、ローソンに統合されることもなかった。
  4. 逆にポプラとスリーエフが未だに中心だったかも。

セイコーマート[編集 | ソースを編集]

セブンイレブン[編集 | ソースを編集]

地方進出に積極的だったら[編集 | ソースを編集]

  • セブンイレブンは日本最大のコンビニチェーンですが地方進出にはあまり積極的ではなく、全都道府県進出はローソン・ファミマに先を越されています(但し、沖縄進出の計画はあるため3番目にはなりそう)。もし、史実よりも地方進出に積極的だったら?
  1. セブンイレブンはすでに2万店舗を突破していた。
  2. 地方のコンビニは史実以上に大ダメージを受けていた。
    • ローソンとミニストップの合併、またはスリーエフ・ポプラとの提携強化なども史実より早く行われていた。
  3. 南九州のサンクス(南国殖産)はセブンイレブンに鞍替えしていた。
  4. 愛知県には昭和のうちに出店していただろう。
    • 親会社(当時)の店舗出店順のように,北東北が関西より早く出店しただろう。

ダイエーと提携していたら[編集 | ソースを編集]

  • 米セブンイレブンは最初ダイエーと提携しようとしましたが、中内氏がロイヤリティの高さから断ったそうです。ここでダイエーがセブンイレブンの提携先になっていたら?
  1. イトーヨーカ堂は知名度の低い一地方スーパーで終わっていた。
    • 後々、ジャスコ→イオンに吸収されていたかもしれない。
  2. セブンイレブンは西日本で勢力が強かったが、東日本にはそこまでなかった。
    • 東日本では西友系列のファミリーマートが強かった。
  3. この世界でのセブンイレブンはどことなく史実のローソンに似ていた。
    • ローソンは米国の小規模コンビニで終わっていた。
    • 逆にイトーヨーカドーがローソンと組んでいたかも。
      • その場合、ローソンとイトーヨーカドーの勢力図が現実と逆になっていた。
  4. バブル期にダイエーが米セブンイレブンを買収していた。
    • ただその後、ダイエーの経営が傾いたときにどこかの会社に売却されていた。
  5. この話を持ち込んだのは現在ファミリーマートを運営している伊藤忠商事。つまりセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの歴史が大幅に変わっていた。
    • あるいはファミリーマートは西友が始めたものなのでイトーヨーカ堂がファミリーマートを運営していたかもしれない。
  6. OMCカードのポイント特約が史実よりはるかに早くから行われていた。

ダイエーとイトーヨーカ堂と同時に提携していたら[編集 | ソースを編集]

米セブンイレブン側から、東はイトーヨーカ堂、西はダイエーでやったらどうかという提案があったという。

  1. ダイエーはセブンアンドアイグループになっていた。
    • 2010年代に入ってダイエーからイトーヨーカドーへの業態転換が相次ぎ、西日本でも店舗が増加していた。
      • ダイエーの店舗を譲受することで九州への進出を果たしていた。
      • その場合ダイエー甲子園店はイトーヨーカドーに転換されず、史実よりも早く閉店していた(すぐ近くにららぽーと甲子園があるため)。
  2. 大井川で分断するという話だったので静岡県では東西でキャンペーンが違うという事があったかも。
  3. 社名は「セブンイレブン東日本」「セブンイレブン西日本」とか「ヨークセブン」「ダイエーセブン」とかだったかな。PBとかはどうしたんだろうか。
    • 各々のブランドは扱ってるとして、セブンプレミアム的なものはそれぞれ別名称だったかもしれない。
  4. ダイエーは経営不振の際にどこかに売却してただろうし、イトーヨーカドーも区域東日本のみだから今みたいに売上も高くなかったかもしれない。
    • となると一位はファミマになってたのでは(ローソンは存在しないため)
    • 東日本のみでもドミナント戦略で広範囲の出店は重視していないし、西日本の代わりに史実で出店が最近になった北東北への進出が早くシェアをとっていただけ。米セブンイレブンを買収したくらいだから、売りに出たセブンイレブン西日本の買収元の最有力はイトーヨーカドー-セブンイレブン東日本だろう。ローソンが存在しない以上、史実よりシェアをとっていた。
      • 下手したらこの時点で独禁法に引っかかっていたかもしれない。
      • ヨーカドーの進出範囲からして、多そうなのは関東圏と福島(ベニマルの本拠)、宮城くらいか。あとは北海道もそれなりに多そう。

史実よりも早く沖縄県に進出していたら[編集 | ソースを編集]

史実では、2019年7月に進出しました。

  1. 早くても、2008年に進出していた。
    • いや、2008年はリーマンショックがあったから、2013年の春頃に進出だろう。
  2. 沖縄県に南西放送が開局していたら、可能性があった。

タイムリー[編集 | ソースを編集]

粉飾決算しなかったら[編集 | ソースを編集]

  • タイムリーは1998年2月期に営業利益を約3億円粉飾して、当時の社長らが逮捕されています。山崎製パンは認識していました。もし、粉飾決算せずに赤字5億円を公表していたら?
  1. 無論150店舗は達成しなかった。飛騨のデイリーヤマザキは少なかったかも。

無理な店舗拡大をしなかったら[編集 | ソースを編集]

  • 初代社長時代は村など利用客が少ない地域に出店し、不採算店が増えた。
  1. 5億円の赤字は流石に無かった。
  2. 広範囲(東海・北陸・和歌山・徳島)に出店していたことから、それでも100店舗は意外とスムーズに達成するかも。
    • 海外(タイかシンガポール)にも出店する予定だったらしい。

チコマート[編集 | ソースを編集]

伊藤忠グループから離脱しなかったら[編集 | ソースを編集]

もともとチコマートは伊藤忠燃料が始めました

  1. コンビニよりミニスーパーを自称することで生き残っていた。
  2. 結局ファミリーマートに吸収されたかもしれない。
    • そうならなくても「デイリーヤマザキ」と「ヤマザキÝショップ」ような関係になっていたかも。

デイリーヤマザキ[編集 | ソースを編集]

新規店舗出店に積極的だったら[編集 | ソースを編集]

  • デイリーヤマザキは2006年に社長が「1万店の出店余地はあるという声もあるが私は厳しいと思う」と語る(ソース)など、新規出店にあまり積極的ありませんでした。
    • その後、事実この当時約5万店だったコンビニの総店舗数は約6万店と1万店増加しましたが、デイリーの店舗数はじりじりと減少し、ミニストップにも抜かれ最盛期2000店舗以上あったのが直近では1500店舗ほどという展開となりました。
    • もし、1万店とはいわずとも史実よりも積極的に攻勢に出ていたら?
  1. 山崎の物流網を使えば、5000店舗くらい増やしていたっておかしくはない。そうすれば7000店舗であり、合併直前のサークルKサンクス並の店舗数になっていた。
    • 場合によっては利益の上がるヤマザキショップを積極的に転換していた。
    • 史実のニューヤマザキデイリーストアのような非24時間営業の店舗も多かった。場合によってはヤマザキショップのように休日のある店舗すらあったかもしれない。
    • ヤマザキショップとの(経営面での)統合も早かった。
  2. もしかしたらデイリーヤマザキ単独で上場したかもしれない。
  3. 下手したら、本格的な敵対体制に入って大手3社に卸すのを辞めていたかもしれない。
  4. 親元が製造業ということで、あまり積極的ではなかったのかもしれない。
    • 上述の上場の際に大手商社のどこかが買っていた。
  5. 2010年代以降の再編ラッシュでは多くの空き店舗に居抜いていた。
    • 一方で、セブンの地方進出に伴っては多くの店舗を閉店していたかもしれない。
  6. このような展開になった時一番動きそうなのがミニストップ(とイオン)だろう。「3+1+2」体制が「3+2+1」体制になり、特にファミマCKS合併後は「4+1+1」体制になるのだから。
    • イオンとローソンの統合が実現化していたかもしれない。
  7. それでもセイコーマートの地盤である北海道には進出できなさそう。
    • あと沖縄も難しそうか。鹿児島は(傘下企業でもある)イケダパンのアイショップを転換する形で進出していた。

ポプラ[編集 | ソースを編集]

全店舗がローソン+ポプラになったら[編集 | ソースを編集]

  1. 中国地方以外の店舗はローソンになっていた。
  2. ポプラがザグザグと業務提携したかどうかは微妙。いずれにしてもキリン堂薬局はハピコムグループ入りしていた。
  3. フランチャイズの社風、それにチャージ料の兼ね合いもあって(下手したら半分以上が)閉店or個人商店か全日食に鞍替え、になっていたかもしれない。

あの地域に出店していたら[編集 | ソースを編集]

北海道[編集 | ソースを編集]

  1. 当然ながらセブンと対抗する為、セコマと共同で販売網を気づいていた。
  2. ご飯のポプラとホットシェフのセコマのコラボが充実していた。
  3. 道東や宗谷エリアなどではポプラとセコマで独占し、それらの地域は大手はローソンのみでセブンイレブンやファミリーマートなどは未出店だった。

東北[編集 | ソースを編集]

  1. セコマの出店同様、山陰地区のやり方で出店をやりそう。
    • 山形PAや阿武隈PAなどのnexco東日本の休憩所に積極出店していた。
    • NEXCO東日本管内の関東地区の不採算店をポプラに置き換えていた可能性も。
  2. 宮城や福島はセブンイレブンが強いのでセブンが弱い山形庄内や北東北での出店がメインになっていた。

茨城[編集 | ソースを編集]

  1. 茨城に販売網の拠点が設置されていた。
    • 当然、ココストアやセコマと競合しながらも東京の店舗などを生かして北関東全体に拡大していた。
    • セーブオンがポプラに買収されていたかも。

新潟[編集 | ソースを編集]

  1. セーブオンがローソンに統合される時、一部はポプラに置き換えそう。
  2. 塩沢石内SA下りのコンビニがセブンでなくポプラになりそう。
    • 当然、大積PAもセブンではなくセコマに変わっていた。

山梨[編集 | ソースを編集]

  1. 首都圏の販売網を活かして県東部をメインに出店。
    • セブン一強が崩れたのでスリーエフやセーブオンも割と早い段階から出店していた。
      • サークルKサンクスやミニストップも。

長野[編集 | ソースを編集]

  1. 長野市に進出した場合、サークルKを合併しない限り、ファミマは進出出来なかった。
    • 千曲川さかきPAのコンビニはセブンでなくポプラになっていた可能性も。

南九州[編集 | ソースを編集]

  1. 史実では一部店舗のみがポプラになったエブリワンは、全店舗引き継がれていた。
  2. ほかのコンビニ同様、地元企業との合弁会社(南九州ポプラ?)を設立して進出していた。

ミニストップ[編集 | ソースを編集]

JR四国のキヨスクがミニストップになっていたら[編集 | ソースを編集]

  • かつて四国のミニストップはJR四国が出資していました(経営難から株を売却し現在は直轄化)。しかし、現在駅構内のキヨスクはセブンイレブンと提携しています。もしミニストップと提携していたら?
  1. 四国でのミニストップの勢力はもう少しマシだった。
    • しかしJR四国の懐事情からそこまで規模は大きくなかったはず。
  2. (おそらく現状では無理そうだが)イオンがJR四国に出資していた(あるいはイオンとJR四国の提携が強まっていた)可能性さえある。
    • 駅ビルにイオン、ないしはそれ系のテナントが入っていた。

もう少し店舗が多かったら[編集 | ソースを編集]

  • 業界4位のミニストップは国内には2241店しかなく、業界3位のローソンの5分の1と後塵を拝している状況ですがもう少し店舗が多かったら
  1. イオングループという強みを生かした店舗を作っていたかもしれない。
    • オリジン弁当のように惣菜と弁当に力を入れたかも。
    • ウエルシアがあることからドラッグストアとコンビニ併設店舗も増やしていた。
      • なお、史実でもウエルシア及びその前身の一つのタキヤと提携した店ができたが、あまり大きくはなっていない。
    • 同じイオングループとして、ポケモンGOのポケストップやジムに登録されていたかもしれない。
  2. 福井県以外は店があったかも。
  3. ローソンかファミリーマート、あるいは史実ではそこに吸収されたチェーンを買収していた。
  4. もちろん、メインメニューを頼むと必ず味噌汁が付いてくる牛丼チェーン店よりも出店県数は増えていた。
    • 青森県・大分県・佐賀県以外にも、「ミニストップがあって、上記のチェーン店がない県」は増えていた。
  5. 日本より韓国のほうがミニストップの店舗が多いなんてことにはならなかったはず。
  6. 2019年度に大量閉店を打ち出すこともなかったはず。
    • 前年に発表されたグループの国内再編にいくらか影響があった。
  7. 「ウエルマート(現在のマックスバリュ)」の不採算店舗のスペースの一部を利用して出店したかも。2010年代以降加速すると。
    • 「ウエルマート(マックスバリュ)」運営会社がやる店舗もそれなりにある。
  8. 2020年頃に本体の完全子会社に戻ったかも。

スリーエフ中四国との業務提携が続いていたら[編集 | ソースを編集]

スリーエフ中四国と業務提携していた時期があったそうです

  1. スリーエフ四国撤退時にミニストップになっていた。
    • もちろん、高知県にもミニストップは進出出来ていて四国4県全て制覇していた。
    • 場合によっては、2019年度の大量閉店後も全国の店舗数では2000店を下回ることもなかったか?
  2. サニーマート自体がイオングループになったかはわからない。

イオン系の小規模店舗が全てミニストップだったら[編集 | ソースを編集]

  • もしイオン系の小規模店舗(まいばすけっと、清水フードチェーン等)が全てミニストップ(ないしは付属ブランド)に転換されていたら?
  1. おそらく、デイリーヤマザキとの差はさらに広がっていた。
    • 「ミニストップオールスターズ(?)」>「デイリーヤマザキ+Yショップ」になっていたかも。
    • それでも、大手3(+1)社との差は縮まらなかった。
  2. まいばすけっとに関してはミニスーパーみたいな形で青果なども取り扱う店舗になっていた。
    • 場合によってはミニストップの一部も「ミニストップ+まいばすけっと(?)」になっていた。
  3. 清水フードチェーンに関しては全部転換しても趨勢に影響はなさそう。
  4. 場合によっては吸収した会社の小規模店舗部門も積極的に転換していた。
  5. 規模的にはコンビニと変わらないオリジン弁当は転換されるかはわからない。

あの地域に出店していたら[編集 | ソースを編集]

北海道[編集 | ソースを編集]

  1. セイコーマートとイオンの連携が増えそう。
    • 本土でもセコマ出店地域とミニストップ出店地域で分散する可能性も。
    • 北海道以外のイオンではセイコーマートのPBを多く販売する要因になる。
    • 札幌や渡島方面はミニストップが多く道南、道東、胆振方面はセイコーマートが多かったかも。

富山[編集 | ソースを編集]

  1. 最初は名古屋や岐阜の配送網を利用して呉西方面から出店した。
    • 富山市以西の出店が中心になっていた。
  2. セブンイレブンより先に出店した場合、セブンイレブンの出店は遅くなっていた。
  3. サンクスのフランチャイズがここに移管された場合も。

石川[編集 | ソースを編集]

  1. 福井県の物流を活用して進出。のちに金沢に物流倉庫を新設。
  2. イオングループの強い石川県ではこれを機にイオン系の物流を利用して、あちこちに出店していた可能性も。

ローソン[編集 | ソースを編集]

イオングループになっていたら[編集 | ソースを編集]

イオングループになっていたらこうなっていた?

ローソンは長らくダイエーが親会社でしたが、ダイエーは現在イオングループになっています

  1. ミニストップはブランド力からローソンになっていた。
  2. まいばすけっと・マルエツプチはローソンマートに変更。
    • アコレもローソンマートになっていた。
  3. セーブオン、スリーエフ、ポプラもローソングループになっていた場合、買収後数年間はブランドを維持するが、後に全店舗ローソンに転換されていた。
  4. イオングループが大型店舗一辺倒になることはなかった。
  5. ローソンセレクトはトップバリュに吸収されていた。
  6. 結局なんだかんだでロゴなどの色はあの濃い赤色になったのだろうか…
  7. アニメやゲームとのコラボキャンペーンに積極的ではなかったかも。
  8. セブン-イレブンの力が現実ほど強くなっていなかった。
    • 関西を始め西日本では今もローソンが強かったかもしれない。
    • イオン発祥の地とも言える三重県ではローソンが圧倒的に強くなっていた。
      • 中京圏を中心に店舗展開するサークルKはファミマではなくローソンに合併されていたかもしれない。

あの企業とデュアルブランドを行っていたら[編集 | ソースを編集]

新鮮組本部
  1. スパムおにぎりが現在も主力商品になっていた。
  2. 野菜などの生鮮食品も販売していたか?
セーブオン
  • 現在、群馬県の伊勢崎緑町店でデュアルブランド店を運営していますがそれ以前にもあったとして。
  1. 実験店舗は埼玉県内だったと思われる。
    • やるとしたら焼きまんじゅうを埼玉県内で唯一販売していた本庄沼和田店か、川越駅前で規模が大きく他のローソンも多い川越脇田本町店のどちらかだったと思う。
      • あるいは、それ以前に転換された長野・福島・茨城もありえる。富山と山形は厳しいか…?
  2. さすがに39円アイスは値段の関係で厳しいと思われるが、多くの独自ブランドが残っていた。
    • 焼きまんじゅうの販売や、川越脇田本町店での共同販売などは残っていたと思われる。
  3. 好調だった場合、そのまま全店舗が転換されたのは変わらず。
  4. ブランド名はもちろん「ローソン+セーブオン」。
    • ロゴはおそらくアルファベットのロゴを使うだろう。
ココストア
  • かつて買収しようとしたそうだが、買収価格の問題で断念した。
  1. 「ローソン+ココストア」のほかに、「ローソン+エブリワン」もできていた。
    • もちろん店内販売のパンなどは存続していた。
    • ココストアリテールの運営していた「タックメイト」「RICマート」も転換されるかは微妙。
am/pm
  • ローソンの買収が決定し、もうすぐ買収という所でファミマと伊藤忠に奪われた。社内ではデュアルブランド化の意見が存在したとの噂。
  1. am/pmは「ローソン+am/pm」に転換するか、閉店するかのどちらかに。
  2. JR九州の子会社運営のam/pmは、デュアルブランドではなく単にローソンとなっていた。
  3. エーエム・ピーエム・ジャパンが、2019年現在のスリーエフのような感じになっていた。

ダイエーが手放さなかったら[編集 | ソースを編集]

  1. 恐らく現実のセブン-イレブンとイトーヨーカドーの関係と同じになっていた。
    • こちらでも総合スーパーよりもコンビニの方がメインになっている。
  2. ローソンが好調なので、ダイエーの経営難も現実よりは緩和されていたかも。
  3. 関西でコンビニと言えば今もローソンだった。
    • セブン-イレブンは現実ほど関西に店舗を増やしていなかったかもしれない。
  4. それでもイオングループ入りは免れなかっただろう。

店舗が○○しかなかったら[編集 | ソースを編集]

農村
  1. 多くの人から「ノーソン」と呼ばれていた。
  2. JAグループの一員だった。
  3. 「ベタな田舎の法則」に当てはまっていた。
神戸
  1. 神戸ファンの来店頻度が高め。

○○にあったら[編集 | ソースを編集]

北朝鮮
  1. 中国法人と北朝鮮の合弁会社が運営。