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#**ちなみに1997年秋で橋本志穂さんが優勝しているが、この時は女性限定のレース。 | #**ちなみに1997年秋で橋本志穂さんが優勝しているが、この時は女性限定のレース。 | ||
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#枡太一 | |||
#*正しくは『'''桝'''太一』。 | |||
==漫画・アニメ関連== | ==漫画・アニメ関連== |
2020年1月27日 (月) 23:44時点における版
放送関連
番組
- 日本テレビ系
- ウェークアップ!+
- 正式名称はウェークアップ!ぷらすである。
- ズームイン!!
- 正しくはズームイン!!朝!である。
- ZIP!サタデー
- 現在やっているのは「ズームインサタデー」。
- どうして土曜だけ改名しなかったんだろう?
- news every.サンデー
- 他の局は平日のニュースの日曜日版やっているのに日テレだけ何故かやっていない。
- やっているのは「真相報道バンキシャ!」。打ち切られていたら存在していたかもしれない…。
- NNN Newsリアルタイム・サンデーも存在しない。
- 系列局の北日本放送が過去に「KNB Newsリアルタイム・サンデー」というのをやっていて、番組ロゴも一緒だった。それも昼前に。
- NNNニュースプラス1・サンデーなら存在した。
- 似たような例としてTBSの土曜日版Nスタ(ニュースパートは報道特集で放送)だが、こちらは報道特集休止時にやっていたりする。
- 他の局は平日のニュースの日曜日版やっているのに日テレだけ何故かやっていない。
- ごちそうさん
- 実際にあったのは「ごちそうさま」
- ある一定年齢以上には、銅鑼をたたくスカンクのオープニングで有名。
- NHKの連続ドラマなら「ごちそうさん」というタイトルの番組が存在した。
- 実際にあったのは「ごちそうさま」
- (土10ドラマとしての)ジャニーズ系が出ないドラマ
- 土9が土10に時間枠移動してからジャニーズ系が出ないドラマが2018年秋現在も存在していない。
- ちなみに1990年代には土曜22時にDRAMA-CAN!としてドラマ枠があったが、そのドラマにはジャニーズ系は出てない。
- テレビ朝日系
- お試しかっ!
- 正式名称はもしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!。
- アメトーク!
- 正しくは長音符がもうひとつあり、アメトーーク!である。正式名称も「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」である。
- 月曜深夜、30分放送時代は「アメトーク!」だった(正式名称は「雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーク!」)。なお、特番では30分の放送時間ごとに長音符が1つ増える(例えば3時間放送の場合はアメトーーーーーーク!になる)。
- 正しくは長音符がもうひとつあり、アメトーーク!である。正式名称も「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」である。
- TBS系
- (番組タイトルとしての)たかじんが来るぞ
- 「新・たかじんが来るぞ」(毎日放送、ローカル)の「新」は新野新のことであり、「たかじんが来るぞ」という前身番組は存在しない。
- 『たかじんが来るぞ』という固有名詞自体はやしきたかじんの著書の題名として存在する。
- あさチャン!サタデー
- 正しくは報道LIVEが付き、「報道LIVE あさチャン!サタデー」である。
- がっちりサンデー!!
- 放送時間は日曜日だが番組名は「がっちりマンデー!!」である。
- 正式なタイトルは「応援!日本経済 がっちりマンデー!! 日曜に勉強!月曜から実践!」である。
- テレビ東京系
- モヤモヤさまぁ~ず
- 最初からモヤモヤさまぁ~ず2であり、1はない。
- 大江アナ卒業後「モヤモヤさまぁ~ず3」になると思ってました。
- フジテレビ系
- テレビ大分としての「めざましテレビ」
- ネットされているのは「ZIP!」。
- みんなのニュースアンカー
- 一応第2部に『みんなのニュース』を部分ネット受けしているが、現在の関西ローカルニュースは「ゆうがたLIVE ワンダー」であり、キー局のタイトルが一切入っていない。
- だが最末期は「みんなのニュース ワンダー」だったという。
- 一応第2部に『みんなのニュース』を部分ネット受けしているが、現在の関西ローカルニュースは「ゆうがたLIVE ワンダー」であり、キー局のタイトルが一切入っていない。
- めざましテレビメガ
- めざましどようびメガは、平日は忙しくて見られなかったという人のために週に起こったニュース、スポーツ、芸能を振り返る番組なので、ある訳がないというオチ。
- (新)報道2018
- 「報道2001」は1992年から放送されており、「新報道2001」になったのは2008年。2018年に終了するまで年号の部分は25年間そのままであった。
- ちゃちゃ入れチューズデー
- 放送時間が火曜日に移っても「ちゃちゃ入れマンデー」のまま。
- 2014年度の「ジャニーズカウントダウンライブ中継」
- カウコンの歴史の中で唯一、テレビ生中継が行われなかった。
- 奇跡体験!アンビリーバボー
- 正しくは「奇跡体験!アンビリバボー」。
- ラジオ
- 東北放送における「ニュース・パレード」
- どういうわけか自社制作の「TBCニュース」をCMネット扱いで放送。
- オールナイトニッポンサンデースペシャル
- 笑福亭鶴光のオールナイトニッポンが土曜深夜(日付上は日曜)だった時代に「サンデースペシャル」略して「サンスぺ」の通称が付いていたが、↑の番組名が正式なタイトルとして使われたことは2017年時点ではない。
- 「オールナイトニッポンサンデー」なら放送されたことがあった。
- TBSヤングタウン
- 実際に放送されたのは「ヤングタウンTOKYO」。
放送局
- 仙台テレビ
- 仙台放送ならあるが。
- 関東テレビ
- 「関西」とつく企業や団体は多いが(「関西テレビ」「関西電力」「関西大学」など)、「関東」とつくものは少ないように思う。
- 関東では「東京〇〇」が多い気がする。
- 「関東」とつく企業の大半は本社が東京都内ではないイメージがある。
- 「ラジオ関東」という放送局ならば実在した時期あり。
- それも本社は神奈川県。スタジオは東京の麻布台がメインだが。
- 「関西」とつく企業や団体は多いが(「関西テレビ」「関西電力」「関西大学」など)、「関東」とつくものは少ないように思う。
- 静岡第二テレビ
- 静岡第一テレビはあるが静岡第二テレビは無い。
- 局名の「第一」とはJA(第一次産業)が資本提供して設立したから付いたという。
- 静岡第一テレビはあるが静岡第二テレビは無い。
- 産経テレビ
- 近畿広域圏には「毎日」「朝日」「読売」を冠した放送局はあるのになぜか「産経」だけはない。あるのは「関西テレビ」。
- 「関西新聞」は過去に存在したが、関西テレビとは資本などの特別な関係はなかったはず。
- 元々関西テレビは阪急電鉄主導での設立の上、産経新聞の他に神戸新聞や京都新聞の資本が入っていたし、ラジオ関西も開局に関わっていた。そのため「産経」が入らなかったのかも。
- 逆に何故近畿広域圏には新聞社名を冠したテレビ局が多いんだろう。読売(新聞)に至っては東京発祥なのに。
- 同じく「日経テレビ」も。
- ちなみに毎日テレビというのは存在しない。RKB、MBSはラテ兼営局のため。
- かつてMBSは番組表で「毎日テレビ」と記述されていたが、CI実施で「MBSテレビ」に変わった。
- RKBの前身のひとつとして「西部毎日テレビジョン」は存在した。
- 「朝日テレビ」もない。テレビ朝日や○○朝日テレビはあれど。
- 静岡朝日テレビは、県内で「あさひテレビ」(ひらがな表記)と自称している。
- 近畿広域圏には「毎日」「朝日」「読売」を冠した放送局はあるのになぜか「産経」だけはない。あるのは「関西テレビ」。
- ラジオ大阪株式会社
- 企業名は大阪放送株式会社。
- NHK東京放送局
- 正しくはNHK放送センター
- EPGでは「NHK東京」と表示されるが、誤解しないように。
- 1990年まで夏の高校野球中継で各県の放送局から派遣されていた「ふるさとリポーター」は、放送センター所属アナの場合「NHK東京」とクレジットされていた。
- NHK那覇放送局
- 沖縄だけは道府県庁所在地名ではなく「NHK沖縄放送局」。
- 別に沖縄市にあるという訳ではない。
- 2006年に移転するまで豊見城市にあったためだろう。
- 沖縄だけは道府県庁所在地名ではなく「NHK沖縄放送局」。
- 琵琶湖放送
- 正しくはびわ湖放送。
- 近畿テレビ
- 近畿放送ならかつてあった。(現・京都放送)
- 鹿児島朝日放送
- 那覇テレビ
- 沖縄にこのテレビ局は存在しない。那覇放送も同じ。
- 沖縄放送もない。
- コミュニティFMであればエフエム那覇が存在する。
- 沖縄にこのテレビ局は存在しない。那覇放送も同じ。
- 茨城テレビ
- 本来、茨城県に県地局を作るはずだった。
- NHK大宮放送局
- さいたま市が誕生する前はNHK浦和放送局だった。現在はNHKさいたま放送局。
- 「埼玉放送局」でいいのに。
- さいたま市が誕生する前はNHK浦和放送局だった。現在はNHKさいたま放送局。
- NHK稚内放送局
- 残念ながらこの放送局は無い。稚内市は旭川放送局エリア。
- 香川放送
- 岡高準広域圏の岡山には岡山放送があるが香川には無い。香川にあるのは西日本放送と瀬戸内海放送。
- 香川テレビ放送網というケーブルテレビ局ならある。
- TBSテレビ系列とテレビ東京系列のクロスネット局。
- この二つののみ全ての系列局がシングルネット局である。
- 札幌放送
- 中日本放送
- 中部日本放送ならあるけど。
- 中部日本放送ホールディングス
- 持株会社化されても中部日本放送のまま。
- 中日放送
- 中部日本放送が正式名称。
- 静岡(山梨)富士(フジ)テレビ
- 富士山は静岡(&山梨)にあるがフジテレビは東京にある。
- フジテレビに至っては山梨県に系列局すらない。(CATVで見てる人が多いが)
- エフエム富士なら山梨にある。
- 富士山は静岡(&山梨)にあるがフジテレビは東京にある。
- RKBテレビ株式会社・RKBラジオ株式会社
- RKB毎日放送はラテ兼を維持したまま持株会社化したため存在しない。
- MBSテレビ株式会社・MBSラジオ株式会社
- これもRKBと同じ理由。
- 九州放送
- 正式名称はTVQ九州放送。
- (TXNとしての)テレビ九州
- 佐賀県にテレビ九州というCATV局があったため、渋々TXN九州(現TVQ九州放送)とした。
- エフエム宮城(または宮城エフエム)
- 宮城の県域FM局はエフエム仙台。JFN加盟局のうち(2県にまたがる山陰を除き)唯一社名に都道府県名が使われていない。
- FMラジオのクロスネット局
- FMラジオにはJFN、JFL、MegaNetの3つのネットワークが存在するが、クロスネットとして加盟する局は存在しない。
- コミュニティFMにおいてはJ-WAVE&ミュージックバードなどを受ける局があるが、正規のネットワークではない。
- テレビ名古屋
- 名古屋テレビなら昔はあったが・・・。
- 尚、現在は「メ~テレ」である。
- 本来、テレビ愛知は「テレビ名古屋」として開局する予定だった。
- 名古屋テレビなら昔はあったが・・・。
- BS東京
- BSジャパンの社名変更による新しい名前はBSテレビ東京(通称BSテレ東)。
- テレビ福岡
- 福岡県にあるテレビ東京系列局はTVQ九州放送。
- 日本テレビ系の福岡放送ならある。
- 千葉市のコミュニティ放送局
- 政令指定都市で唯一、コミュニティ放送局が開局していない。
- なお、堺市にはかつて存在した。
- 日本の国営放送局
- NHKは公共放送。
- なお、サイエンスチャンネルは国立研究開発法人科学技術振興機構が運営。なのでこれ国営放送と呼ぶべきか判断が分かれそう。
テレビ番組の記録
- SASUKE
- 1stステージクリア者が4人
- 2人(第19回)、3人(第5回・20回)、5人(第6回・10回・22回)はあるが、1stクリア者の人数が4人という大会は1度もない。
- ただしKUNOICHIでは第7回の1stステージクリア者が4人だった
- 1人以下もない
- 2人(第19回)、3人(第5回・20回)、5人(第6回・10回・22回)はあるが、1stクリア者の人数が4人という大会は1度もない。
- 2ndステージクリア者が2人
- 1人(第5回・20回)、3人(第21回)はあるが、2ndクリア者の人数が2人という大会はない。
- ゼッケン100番の完全制覇
- 99番は第17回の長野誠、第27回の漆原裕治と2度完全制覇者がいるが、100番の完全制覇はない。
- ゼッケン98番のファイナルステージ進出
- ゼッケン98番の最高成績は第5回の山本進悟の3rdパイプスライダー、第24回の竹田敏浩の3rdスパイダーフリップ。
- 91~100番で98番だけファイナル進出者がいない
- 竹田敏浩のファイナルステージ進出
- 3rdステージ進出回数が最多13回ありながら1度も3rdクリア、ファイナルステージ進出がないことはよく知られている。
- 竹田敏浩はSASUKEオールスターズで唯一ファイナル進出経験がないことは有名だが、山田勝己・秋山和彦も竹田が初出場して以降ファイナル進出はない。
- 5の倍数の大会での長野誠の3rdステージ進出
- 第10回は1stジャンプハング、15回は2ndメタルスピン、20回は2ndダウンヒルジャンプ、25回は1stサークルスライダー、30回は2ndスワップサーモンラダーでリタイア。
- 長野誠は第9回~18回で5の倍数の第10回と15回だけ3rdステージに進出できなかった。
- しかも第15回は長野がその大会唯一の2ndステージリタイアとなってしまっている。
- また長野誠が2ndステージでリタイアしたのは上記の3回だけで、すべて5の倍数の大会である。
- 長野誠は第9回~18回で5の倍数の第10回と15回だけ3rdステージに進出できなかった。
- このことを2ちゃんねるでは「5の倍数大会のジンクス」として話題になったことがある。
- 第10回は1stジャンプハング、15回は2ndメタルスピン、20回は2ndダウンヒルジャンプ、25回は1stサークルスライダー、30回は2ndスワップサーモンラダーでリタイア。
- 山田勝己の3rdステージ・ゴールが離れたバージョンのパイプスライダークリア
- 山田勝己が唯一3rdステージをクリアし、ファイナルステージに進出した第3回はまだパイプスライダーからゴールまでの距離が離れておらず、少し反動をつけるだけでクリアできた。
- その後パイプスライダーのゴールが離れてからは第6回・10回の2度3rdステージ・パイプスライダーでリタイア。第6回は着地に成功しながらバランスを崩しゴール地点から転落。
- そのためSASUKEオールスターズで3rdステージをクリアしたことがないのは竹田敏浩だけだが、ゴールが離れたパイプスライダーをクリアしたことないのは竹田と山田の2人いる。
- 山田勝己が唯一3rdステージをクリアし、ファイナルステージに進出した第3回はまだパイプスライダーからゴールまでの距離が離れておらず、少し反動をつけるだけでクリアできた。
- 山本進悟の上下段差型(第3形態)のクリフハンガークリア
- 第3回・7回と2度の3rdステージクリア経験があるが、なんとSASUKEオールスターズで上下段差型クリフハンガーをクリアしたことがないのは山本だけ。
- 第5回・7回にクリフハンガーをクリアしたときはまだ登り段差が1つだけの形態だった。
- 第11回・12回に上下型クリフハンガーに挑戦するもいずれもリタイア。その後はクリフハンガー到達はなし。
- 3rdステージ進出回数が少ない山田勝己と秋山和彦も、山田は第10回、秋山は第12回に上下型クリフハンガーをクリアしており、意外にも山本がSASUKEオールスターズで唯一上下型クリフハンガーをクリアできなかった者になっている。
- 同時に山本は3rd最終エリアのパイプスライダー到達がSASUKEオールスターズでもっとも遠ざかってる。
- 第3回・7回と2度の3rdステージクリア経験があるが、なんとSASUKEオールスターズで上下段差型クリフハンガーをクリアしたことがないのは山本だけ。
- オールスター感謝祭
- 赤坂5丁目ミニマラソンでの、一般女子の優勝
- 希望者全員参加になった1997年春以降、一般女子での優勝者は未だに存在しない。
- 一般女子の最高成績は2011年秋の福島和可菜さんの2位。
- ちなみに1997年秋で橋本志穂さんが優勝しているが、この時は女性限定のレース。
人名
- 枡太一
- 正しくは『桝太一』。
漫画・アニメ関連
作品タイトル
- アニメ
- プリキュア
- 第一シリーズは「ふたりはプリキュア」。
- 1作目が「無印」と呼ばれるせいで勘違いされやすい。
- 第一シリーズは「ふたりはプリキュア」。
- 機動戦士Gガンダム、機動戦士ガンダムW、機動戦士ガンダムX
- それぞれ機動武闘伝Gガンダム、新機動戦記ガンダムW、機動新世紀ガンダムXが正しい表記。
- 宇宙世紀を舞台としないガンダムのタイトルが「機動戦士ガンダム○○」になったのはSEED以降から。
- トップをねらえ!2
- 非常に間違えられやすいのだが、正しくは「トップをねらえ2!」である。
- 無敵超人ザンボット、無敵超人ザンボット2、無敵鋼人ダイターン、無敵鋼人ダイターン2
- 当時の3はナンバリング的な意味がなかった。
- そんな事言ったらボルテスVやダイラガーXVだってそうだし、挙げてったらキリがなくね?
- ウルトラセブンもね。
- トライダーG7も。
- ウルトラセブンもね。
- そんな事言ったらボルテスVやダイラガーXVだってそうだし、挙げてったらキリがなくね?
- 当時の3はナンバリング的な意味がなかった。
- アニメ作品としての「ガンバの大冒険」
- 正しくはテレビアニメが「ガンバの冒険」、劇団四季のミュージカルが「ガンバの大冒険」である。
- 原作は「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」。
- 正しくはテレビアニメが「ガンバの冒険」、劇団四季のミュージカルが「ガンバの大冒険」である。
- ラブライブ!!
- 第2期もタイトルはそのまま「ラブライブ!」。けいおんやNEW GAMEなどの様に第2期で「!」がもう一つ付いたというわけではない。
- タイムボカン24 逆襲の三悪人
- 正しくは「タイムボカン 逆襲の三悪人」。
- アニメのタイトルとしての「オタスケマン」
- 正しくは「タイムパトロール隊オタスケマン」。
- ハピネスプリキュア!
- 正しくは「ハピネスチャージプリキュア!」。
- プリンセスプリキュア
- 正しくは「Go!プリンセスプリキュア」。
- 怪盗きらめきマン
- 正しくは「タイムボカン2000 怪盗きらめきマン」。
- 「きらめきマン」という番組名も存在しない。
- 正しくは「タイムボカン2000 怪盗きらめきマン」。
- アニメのタイトルとしての「イッパツマン」
- 正しくは「逆転イッパツマン」。
- アニメのタイトルとしての「ポケットモンスタールビー&サファイア」、「ポケットモンスターブラック&ホワイト」
- 正しくは「ポケットモンスターアドバンスジェネレーション」と「ポケットモンスターベストウィッシュ」。
- ダイヤモンド&パール、XY、サン&ムーンはアニメのタイトルになっている。
- アニメのタイトルとしての「ポケットモンスターソード&シールド」も存在しない。
- ファンタシースターオンライン ジ アニメーション
- 「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」ならあるが・・・
- デジモンアドベンチャー2
- 正しくは「デジモンアドベンチャー02」
- リトル・チャロ3〜東北編〜
- 正しくは「リトル・チャロ〜東北編〜」。第3期はナンバリングがない。
- マクロス7 ダイナマイト
- 正しくは「マクロス ダイナマイト7」。
- (アニメのタイトルとしての)人造昆虫カブトボーグ
- カブトボーグのアニメは後にも先にも「人造昆虫カブトボーグ V×V」のみである。
- 機動戦士ZZガンダム
- 正しくは「機動戦士ガンダムZZ」。なおトリプルゼータ以降はネタとしてのみ存在する。
- 特撮
- 百獣戦隊ガオレンジャーVS未来戦隊タイムレンジャー
- スーパー戦隊VSシリーズでこの作品のみ存在しない。
- ボウケンジャーvsマジレンジャーも存在しないぞ。
- ゴーカイジャーVSゴセイジャー(両者が共演した映画ならあるけど)、キュウレンジャーvsジュウオウジャーも。
- ルパンレンジャーvsパトレンジャーvsキュウレンジャーも。
- ゴーカイジャーVSゴセイジャー(両者が共演した映画ならあるけど)、キュウレンジャーvsジュウオウジャーも。
- だけど海外版のパワーレンジャーでは制作されていたような・・・。
- ボウケンジャーvsマジレンジャーも存在しないぞ。
- 作るとしても俳優の都合やストーリーの整合性が大変そう。
- スーパー戦隊VSシリーズでこの作品のみ存在しない。
- ウルトラマンセブン
- 「ウルトラマンA(エース)」「ウルトラマンタロウ」「ウルトラマンレオ」などがあるので誤解されやすいが「ウルトラセブン」が正しい。
- 金子大輝がこれを逆手にとって架空ヒーロー「ウルトラマンセブン」の同人誌を発行した。
- 「ウルトラマンA」は当初は「ウルトラA」というタイトルになる予定だったが、諸事情により変更となり、セブンだけがマンがつかない名前になった。
- 番組名としての「スカイライダー」
- スカイライダーが出てくるのは「仮面ライダー」。
- レディ・プレイヤー
- 「プレイヤー1」とは一人目のプレイヤーの意味であり、シリーズナンバリングの1番目と言うわけではない。
- 爆竜戦隊アバレンジャー 10 YEARS AFTER
- ハリケンジャーとデカレンジャーならあるが、俳優の都合もあってかアバレンジャーの10 YEARS AFTERは存在しない。
- ライトノベル
- キョンの憂鬱
- 正しくは「涼宮ハルヒの憂鬱」。
- 「キョンの」シリーズは存在しない。長門有希であれば、「長門有希ちゃんの消失」というマンガ・アニメは存在する。
- しかし、「長門有希の消失」は存在しない。
- 生徒会の一存2
- 小説なら「生徒会の二心」
- 漫画なら「生徒会の一存02」
- アニメなら「生徒会の一存Lv.2」
- ゼロから始める異世界生活
- 上記タイトルのいわゆる「無印」があって2期にRe:が付いたというわけではない。
- 「ゼロから始める~」という表現自体は、様々な事柄の入門書などで時折見られるものではある。
- 上記タイトルのいわゆる「無印」があって2期にRe:が付いたというわけではない。
- 漫画
- ゆるキャンΔ
- Δ(デルタ)ではなく△(三角)が正解。テントの形と覚えよう。
- (大長編ドラえもんとしての)ドラえもん のび太のパラレル西遊記
- 漫画家の藤子・F・不二雄が体調不良で入院していたため、ドラえもん映画作品の中で唯一、原作漫画の大長編ドラえもんが描かれていない。
- 絶体絶命でんじゃらすじーさん
- 正しくは「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」。でんぢゃらすは「じ」ではなく「ぢ」が正しい。
- スヌーピー
- 正しくは「ピーナッツ」。確かにあの漫画はスヌーピーが有名だが、だからといってキャラ名をタイトルに冠してはいない。
- ついでにいうと、主役は飼い主のチャーリー・ブラウンである。
- アニメ版が「スヌーピーとチャーリー」「スヌーピーとチャーリー・ブラウン」の邦題で公開されたことはある。
- 正しくは「ピーナッツ」。確かにあの漫画はスヌーピーが有名だが、だからといってキャラ名をタイトルに冠してはいない。
- 天才醤油少女カオリ!!
- かつてウィキペディアのページに書き込まれたが、ジョークサイト(Dの嘘)が元ネタの架空の漫画作品である。
メディア
- テレビアニメ版「トップをねらえ!」
- CD『トップをねらえ!ウルトラ音楽大全集 田中公平の世界』の解説書に記載されているが、単なるネタであり実在しない。
キャラクター名
- カーレッド(激走戦隊カーレンジャー)
- 猿顔の一般市民「レッドレーサーだよ!」
- どうやらゴーカイジャーの打ち上げで散々ネタにされたらしい。
- 猿顔の一般市民「レッドレーサーだよ!」
- シナモンロール
- よく間違える人がいるが、正しくはシナモロールである。
- 菓子パンじゃなくてサンリオのキャラ、だよね?
- よく間違える人がいるが、正しくはシナモロールである。
- Yガンダム
- Vガンダム、W(ウイング)ガンダム、ガンダムX、ZガンダムとV~Zが並ぶ中、Yガンダムだけ存在しない。
- リック・ディアスの仮称が「γガンダム」であるが、γとYは似て非なるものなのでやはり存在しない。
- Zはギリシャ文字。その意味では、英語アルファベットにおけるZ(ゼット・ズィー)ガンダムも存在しない。
- Vガンダム、W(ウイング)ガンダム、ガンダムX、ZガンダムとV~Zが並ぶ中、Yガンダムだけ存在しない。
- バトルアメリカ(バトルフィーバーJ)
- 他はバトル○○だが、アメリカだけはミスアメリカ。
- 製作途中まではこの名称だったらしく、下敷きに「バトルアメリカ」と書かれているモノが存在している。(ちなみに中川翔子はこの下敷きを所有している)
- バトルロシア、バトルソビエトも存在しない。(バトルコサックが正しい)
- 他はバトル○○だが、アメリカだけはミスアメリカ。
- ファイガー(勇者王ガオガイガーFINAL)
- 商標の都合で名前がガオファーになってしまった。
- ガイガーがガオガイガーになるならファイガーがガオファイガーになると勘違いしても当然だとは思う。
- 黒澤ルビー(ラブライブ!サンシャイン!!)
- オーブラック(超力戦隊オーレンジャー)
- 正しくはキングレンジャーで追加戦士である。
- 似たようなパターンにジュウレッド(正しくはティラノレンジャー)、ダイレッド(正しくはリュウレンジャー)がある。
- 正しくはキングレンジャーで追加戦士である。
- ガイムドライバー、エグゼイドライバー、ジオウドライバー(平成仮面ライダーシリーズ)
- それぞれ戦極ドライバー、ゲーマドライバー、ジクウドライバーが正解。
- 共通点は「序盤から登場する二号(以下)のライダーが一号ライダーと同じベルトとアイテムで変身する」こと。
- それぞれ戦極ドライバー、ゲーマドライバー、ジクウドライバーが正解。
- キュアローズ(Yes!プリキュア5GoGo!)
- 他はキュア○○だが、ローズだけはミルキィローズ。
- ゲキパープル(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
- 正しくはゲキバイオレット。バイオレットはあくまで「スミレ色」であり、戦士名に紫の英語のパープルは採用されていない。
- ウルトラマンゾフィー
- なぜかゾフィーはウルトラマンが付かない。
- 仮面ライダームーン(仮面ライダーBLACK)
- 正しくはシャドームーン。
- ブロントバード(星のカービィ)
- 正しくは、「ブロントバート」。以外と間違えやすい敵キャラである。
- 空野トリッピー(しまじろうシリーズ)
- 正しくは「とりっぴい」。「とりっぴぃ」と書かれるケースもある。
- 同じように「にゃっきぃ」も然りである。(正しくは「にゃっきい」。)
- 正しくは「とりっぴい」。「とりっぴぃ」と書かれるケースもある。
- 福富しんべエ(忍たま乱太郎)
- 正しくは「しんべヱ」。最後の「ヱ」は歴史的仮名遣いで書く。(例えれば「ヱビスビール」のような感じ)
- と言うか、忍たまでは名前に「ヱ」が付く人物が多い。(例:庄左ヱ門等)
- あくまでも「衛」の略字の代用ということだろう。
- 正しくは「しんべヱ」。最後の「ヱ」は歴史的仮名遣いで書く。(例えれば「ヱビスビール」のような感じ)
- イボゲルゲ(超人バロム・1)
- 検索すると本作のドルゲ魔人関連が結構引っかかるがそんな名前のドルゲ魔人は存在しない。
- 鳥塚霊太(斉木楠雄のΨ難)
- 正しくは鳥束霊太。予測変換では「鳥塚」と出ることが多い。
- 出来杉英才(ドラえもん)
- 正しくは出木杉。漢字が似ているので間違えやすい。
- 偽ブルック(ONE PIECE)
- 偽麦わらの一味の中にブルックの偽者はいなかった。
- さくらまるこ(ちびまる子ちゃん)
- 正しくは「さくらももこ」である。
- 星空凜(ラブライブ!)
- 正しくは星空凛。公式でもこの誤字をやらかしたことがある。
- フォントが見づらい場合のために補足すると、右下が「示」になっているのが正しくて「禾」が誤り。
- 漢字自体は「示」が俗字で「禾」が正字。
- 人名用漢字では「凜」が先に追加されたが、JISコードでは「凛」が先に追加されたため、キャラクターの場合はだいたい「凛」である。
- 津島喜子(ラブライブ!サンシャイン!!)
- 正しくは津島善子。
- 松野市松
- 正しくは松野一松。本人もこう間違われることが不満らしい。
その他
- 2014 プロジェクトラブライブ!
- アニメ「ラブライブ!(第2期)」は2014年4月より放送されたが、2014年だろうと製作委員会は第1期と同様に「2013 プロジェクトラブライブ!」名義のままである。
- ちなみにサンシャインの方は2016年7月に放送された第1期が「2016 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!」、第2期が「2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!」と、名義が若干異なっている。
映画
- (映画タイトルのナンバリングとしての)「裸の銃を持つ男Part2」「同Part3」
- 正しくは「Part2 1/2」「Part33 1/3」
- ジュラシック・パークII
- 第2作は「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」。
- (映画タイトルとしての)「ゴジラ対アンギラス」
- アンギラスとゴジラの対決は「ゴジラの逆襲」に出てくる。
- (映画タイトルとしての)「ゴジラ対キングコング」
- 実際には「キングコング対ゴジラ」。vsシリーズでゴジラの名が後になるのは、これが唯一。
- 「モスラ対ゴジラ」もありますが。
- 日米のスターで、どっちを先にするか揉めたあげく、年の順ということでキングコングが先になった。
- 2020年にはハリウッドで「Godzilla vs. Kong」を公開する予定がある。邦題はどうなるだろう?
- 実際には「キングコング対ゴジラ」。vsシリーズでゴジラの名が後になるのは、これが唯一。
- 映画「マジすか学園」
- ドラマではシリーズ化しており、舞台版もあるものの未だに映画化すらされていない。
- ついでに言うと映画「AKB49~恋愛禁止条例~」も存在しない。これは「めちゃイケ」でのドッキリ。
- 「AKB49~恋愛禁止条例~」は舞台化されているもののドラマ版も何故か存在しない。こちらは制作が検討されたことがあるが実現しなかった。
- AKB48は映画の仕事にはなぜか恵まれていない。
- この逆としては乃木坂46をテーマとするアニメ作品だろう。
- 劇場版ポケットモンスター サン&ムーン
- 映画化にはあまり受けが良くないためなのか2018年現在も映画化されていない。
- 劇場版ドラゴンボールGT
- 実はGTを冠した劇場版はゼロ。GT放送時に公開されたのは無印リメイクの「ドラゴンボール 最強への道」のみ。
- (声優の青野武が出演した)劇場版ちびまる子ちゃん
- 実は青野武がさくら友蔵役を演じていた頃に公開されたまる子の映画は存在しない。
- 劇場版仮面ライダークウガ
- 平成仮面ライダーシリーズで唯一劇場版が製作されていない。
- 劇場版超獣戦隊ライブマン、地球戦隊ファイブマン、鳥人戦隊ジェットマン、恐竜戦隊ジュウレンジャー
- スーパー戦隊シリーズの中でこの4作品は劇場版もVSシリーズも存在しない。
- 劇場版激走戦隊カーレンジャー、電磁戦隊メガレンジャー、星獣戦隊ギンガマン、救急戦隊ゴーゴーファイブ、未来戦隊タイムレンジャー
- この5作品はOVA(スーパー戦隊VSシリーズ)は存在するが、劇場版は存在しない。
- (2005年公開の)映画ドラえもん
- この年はリニューアル期であったことから、1980年以降では唯一映画ドラえもんが製作されなかった年となった。
- 劇場版機動戦士ガンダムΖΖ
- 名古屋テレビ制作のガンダムシリーズの中で唯一、劇場版が製作されていない。
- ターミネーターシリーズの次回作で続投したジョン・コナーの役者
- 映画ターミネーターシリーズは2018年までに5作制作されたが、その作品の何れかの次回作でジョン・コナーを演じた役者が続投した例は存在しない
- なおドラマ版のターミネーター サラ・コナー・クロニクルズはシーズン1、シーズン2共にトーマス・デッカーがジョンを演じ、番外編を含めるとターミネーター2:3-Dではターミネーター2と同じ役者であるエドワード・ファーロングがジョンを演じた
- スピード(映画)の吹き替えで森川智之がキアヌ・リーブスの吹き替えを担当したバージョン
- 森川智之はキアヌ・リーブスの大半の吹き替えを担当しているがキアヌ・リーブスの出世作となったスピード(映画)の吹き替えはソフト版、フジテレビ版 テレビ朝日版、機内上映版の4バージョンあるにも関わらず吹き替えを担当していない
- 実写版でのアベンジャーズとシルバーサーファーの共演
- 原作が連載されているマーベルコミックでは度々共演しているが実写版ではアベンジャーズとシルバーサーファーの共演は実現していない、原因は20世紀FOXがアベンジャーズの実写化の前にシルバーサーファーが登場するファンタスティック・フォーの映画化の権利を取得していたため
- 実写版でのアベンジャーズとX-MENの共演
- 原作が連載されているマーベルコミックでは度々共演しているが実写版ではアベンジャーズとX-MENの共演は実現していない、原因は20世紀FOXがアベンジャーズの実写化の前にX-MENの映画化の権利を取得していたため
- リメイク版ドラえもん のび太の海底鬼岩城
- 映画ドラえもん初期4作(恐竜・宇宙開拓史・大魔境・魔界大冒険)のリメイク版は存在しているが、海底鬼岩城だけなぜか存在しない。
雑誌
- COMIC CUE Vol.10〜99
- COMIC CUEのVol.9の次の号はVol.100。
- 八十年代
- 香港の政治評論雑誌『七十年代』は1970年に創刊されており、『九十年代』になったのは1984年で、そのまま1998年に停刊。なので『八十年代』という題字になったことは一度もない。
- まんがタイムきららキャラット
- 正しくは『まんがタイムきららCarat』。
- 月刊漫画女
- 『月刊漫画男』という雑誌は過去に存在したが、女はない。
芸能
- 単なる表記ゆれ(沢/澤、バ/ヴァなど)は挙げてもきりがないので禁止。
人名
- 山田まりあ
- この名前の芸能人は存在しない。正しくは山田まりやである。
- 坂東英二
- 正しくは板東英二である。よく書き間違えられるらしい。
- 河合我聞
- 正しくは河相我聞である。
- 新垣里沙(あらがき りさ)
- 正しくは「にいがき りさ」と読む。よく読み間違えられるらしい。
- 武井咲(たけい さき)
- 正しくは「たけい えみ」である。
- 岡田結実(おかだ ゆみ)
- 正しくは「おかだ ゆい」である。
- 種田理沙
- 正しくは種田梨沙である。
48グループ
- AKB48のコンセプトである「クラスで2番目(以下)に可愛い女の子」
- 基準については2番目の他にそれ以下である3番目、5番目などとあやふやで明確性がなく、秋元康は「そんな事は言っていない。全力で可愛い子を集めたつもりだ」と否定している。
- 尤もこれはAKB48のオーディションに起因しているものであり、AKB48のオーディションは歌唱力やビジュアルよりも審査員の「絶対に入れたい」という意志が優先されているため、ファンの恣意的な解釈によって生まれたものである。
- やしきたかじんのあの発言も起因している。あの発言が元で基準を巡って論争になったらしい。
- 因みに公式なコンセプトは「会いに行けるアイドル」である。
- 北日本地域を拠点とするAKB姉妹ユニット。
- 日本におけるAKB姉妹ユニットは名古屋、大阪、福岡、新潟、瀬戸内地方を拠点とするユニットがあるが、北海道、東北といった北日本地域を拠点とする姉妹ユニットは未だに結成されていない。
- 札幌については結成の情報があったが、白紙になったらしい。
- 仙台も同様。
- いずれも2016年のじゃんけん大会でのサプライズでフェイントを掛けられていた。
- 日本におけるAKB姉妹ユニットは名古屋、大阪、福岡、新潟、瀬戸内地方を拠点とするユニットがあるが、北海道、東北といった北日本地域を拠点とする姉妹ユニットは未だに結成されていない。
- AKB48からのHKT48兼任メンバー
- AKB48から姉妹ユニットへの兼任メンバーはSKE、NMB、NGT、STUへの兼任はあったが、HKTへの兼任は未だに存在していない。
- 元AKB48メンバーのキー局のアナウンサー
- モーニング娘。や乃木坂46の元メンバーの事例はあるが、AKB48元メンバーからの事例は未だにない。
- この逆としては元乃木坂46メンバーの声優だろう。
- NGT48における劇場版シングル
- NGT48のシングルは他のAKB48姉妹ユニットとは異なり、劇場版が存在しない。その代わり、通常版が存在する。
- SDN48における公演CD
- 48グループの中でSDN48だけは公演CDが発売されたことがない。
- AKB48における「小島」というメンバー
- この姓のメンバーは歴史上存在しない。
- AKB48いたのは小嶋である。
- プロ野球選手と結婚した元48グループのメンバー
- これに関しては乃木坂46に先を越されてしまった。
- サッカー選手と結婚したOGなら高城亜樹がいる。
- 山本彩(やまもと あや)
- 正しくは「やまもと さやか」である。
音楽
- 元の長さの1.25倍を示す音符・休符
- 付点音符は元の長さの1.5倍、複付点音符は元の長さの1.75倍となるが、1.25倍にする音符はない。
- そのため1.25倍を表すときはタイ(2分音符と8分音符、4分音符と16分音符など)を使うしかない
- 付点音符は元の長さの1.5倍、複付点音符は元の長さの1.75倍となるが、1.25倍にする音符はない。
- 「燃えよドラゴンズ!」における「森監督を胴上げだ」の歌詞
- 森繁和が監督を行った2017・2018年には同曲は制作されておらず、1974年以降中日の監督になった人物としては唯一歌われていない。
曲名
- お米さんありがとう音頭(岸千恵子)
- 正しい曲名は「お米ありがとう音頭」だが、「お米さんありがとう」という歌詞があるので誤解されやすい。
- 曲名と歌詞の微妙な表記ゆれなら「わぴこ元気予報!」が「わぴこの元気予報!」だと思われるのもこの類か。
- 正しい曲名は「お米ありがとう音頭」だが、「お米さんありがとう」という歌詞があるので誤解されやすい。
- ジョニーへの伝言(ペドロ&カプリシャス)
- 正しくは「ジョニィへの伝言」。
- 電車で電車でRACER!RACER!RACER! -GMT mashup-(曲名)
- 君のひとみは100万ボルト(堀内孝雄)
- 正しくは「君のひとみは10000ボルト」。
- 調べてみるとちらほら見かける。それだけ「100万」のインパクトは強いという事か。
- ちなみに「君のひとみは10キロボルト」とSI接頭辞を使いたくなるのは理系ジョークの定番。
- 燃えよドラゴンズ!'75(南利明)、燃えよドラゴンズ!'82(坂東英二)、燃えよドラゴンズ!'93(久野誠)
- 正しくはそれぞれ「燃えよ!!ドラゴンズ! V2」「燃えよドラゴンズ!!」「燃えよドラゴンズ! 平成FIVE」
- 後ろから前から(畑中葉子)
- 正しい曲名は「後から前から」。
- 希望の花(Uru)
- 正しくは「フリージア」。希望の花は琴浦さんのED。
- サビに「希望の花」という歌詞があるので誤解されやすい。
- とゆうか大体オルガのせい。
- サビに「希望の花」という歌詞があるので誤解されやすい。
- 正しくは「フリージア」。希望の花は琴浦さんのED。
- ゲッダン(広瀬香美)
- 正しくは「promise」。このフレーズで有名のため間違えやすい。
- 目立つ歌詞があるとそれがタイトルだと思われる。曲そのものを指す言葉にされる。
- 関連項目:8.
- LOVE BRACE(華原朋美)も“Carry on”だと思っていたしN・p・s N・g・s(MALICE MIZER)も“Die game”だと思っていた。
- 目立つ歌詞があるとそれがタイトルだと思われる。曲そのものを指す言葉にされる。
- 余談だが広瀬香美本人もTwitter上ではゲッダンと呼んでいたりする。
- 正しくは「promise」。このフレーズで有名のため間違えやすい。
- マリア(浜崎あゆみ)
- 正しくは「M」である。
- (楽曲としての)hotgoo
- ニコニコ動画等で「これ何ていう曲ですか」というコメントに対してhotgooというコメントがあるが、hotgooという曲は存在しない。
- 正体は×××××な動画サイトなのでむやみに調べてはいけない。
- ちなみにhotとは熱い、gooとはネバネバしたものの英語読み。これらが意味することは...言うまでもない。
その他
- (広島における)プリキュア プリティストア
- 札仙東名阪広福の7大都市のうち、広島にはプリティストアが過去に存在したことすらない。名古屋もイベント出店という形で存在したことがあるというのに・・・。
- 小学館ジュニア文庫の小説版「名探偵コナン ベイカー街の亡霊」
- 劇場版名探偵コナンで唯一、小学館ジュニア文庫の小説版が存在しない。
- VOW全書5
- 正しくは『携帯VOW』。VOW全書シリーズで唯一ナンバリングがない。
- 世界の中心で愛を叫ぶもの。
- 正しくは「世界の中心で愛を叫ぶけもの」。なお、エヴァの最終回のサブタイも同様。
- ざんねんなモノ辞典。
- 正しくは「ざんねんなモノ事典」。Chakuwikiの辞書系のページは大体「辞典」表記となっているが、この系統だけ表記が「事典」になっている。
- これは元ネタがそうゆうタイトルになっているからだと思われる。
- 正しくは「ざんねんなモノ事典」。Chakuwikiの辞書系のページは大体「辞典」表記となっているが、この系統だけ表記が「事典」になっている。
- すみっこぐらし
- 正しくは「すみっコぐらし」とコだけカタカナである。
- 水溜まりボンド
- 正しくは「水溜りボンド」。
- 欅撮
- 講談社「FRIDAY」の連載記事で、乃木坂46による「乃木撮」、日向坂46による「日向撮」はあるが、欅坂46による「欅撮」はない。