「富山地方鉄道」の版間の差分
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2015年12月20日 (日) 15:56時点における版
地鉄の噂
- 富山地鉄は昔ながらの味わい深い駅舎が多い。
- しかし、電鉄魚津駅は高架駅。
- その風情は、関東・関西の大手私鉄の「普通しか止まらない高架駅」さながら
- 潰れっぱなしのステーションデパートもある。
- しかし、電鉄魚津駅は高架駅。
- 特急車両までもワンマン。
- しかもそれで特急料金を取る。
- それは赤いJRも一緒。
- しかもそれで特急料金を取る。
- 元西武のレッドアローや、元京阪の特急車両など、他社のお古のイメージもあるが、自前車両がローレル賞獲ってたりする。
- 富山ライトレールと市内電車線がつながれば、再び総延長100㎞を突破するらしい。
- 環状線開通でもう突破した。
- 地方私鉄で唯一の快速急行がある。
- 分岐駅(稲荷町・寺田・岩峅寺)では、分岐してからプラットフォームがある。乗り換えが少々面倒なことも。
- 沿線の都市へはほとんどJRと競合している。
- スピードでも運賃でも負けているから、せめて頻発で対抗すべきだが、それもしていない。静鉄を見習って欲しい。
- 確かに静鉄こそライトレールだよなぁ
- スピードでも運賃でも負けているから、せめて頻発で対抗すべきだが、それもしていない。静鉄を見習って欲しい。
- 新線が開通したが、「富山都心線」のネーミングはどうかと思う。
- セントラムの黒い車両はちょっと怖い。
- 期間限定でラッピングされている時は怖くない。モノトーンカラーにしたのはこういうことか、と思った。
- セントラム同士ですれ違わないと思ったら反時計回りしかないのね。
- セントラムの黒い車両はちょっと怖い。
- 映画『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』の公開により、ロケ地となった駅などを訪問する鉄道ファンや観光客が急増中。
- 不二越・上滝線の月岡駅で撮影された、主演の三浦友和さん(電車運転士役)と妻役の余貴美子さんのツーショット写真が、観光PRポスター「富山で休もう」シリーズの最新版で使用されている。
- 勢い余って16010形にミトーカ改造を施し、アルプスエクスプレスとして運行。
- さらに、もと京阪の車両にワンセグ液晶を取り付けてテレビカーとして復活させたので、京阪電車ファンもけっこう来るようになった。
- さらに京阪旧3000系のダブルデッカーも導入予定。久々に昔の仲間に再会することになる。
- ICカードユーザー限定とはいえ、自動改札が初めて導入された。おめでとうございました。
- ほぼ全ての車両が転換式クロスシートなので超快適。
- ただ近いうちに東急8090系が入るとか…。
- 14760系の走行音がなぜか西武101系の後期型モーターや201系に似ている。
- 高速運転時は、ガーガーやかましく唸る。
- この番組の出演者が登山家に変身の前触れとなった鉄道である。
- アルペン特急は東名阪以外では数少ない私鉄特急だ。
地鉄バスの噂
- 一般路線車のカラーが都バスもどきなのはここ。
- 高速バスや貸切は違う。
- 北鉄とは真逆で、鉄道はまあまあヤル気も感じられるが路線バスは...
- 白山ろくや能登の過疎路線もなんとか残してる北鉄に対し、こちらは呉東の方をばっさりカット!!!今じゃ黒部市以外殆ど残ってない。
- そのくせ隣県の神岡に行く路線はずっと保持してる。
- 子会社に「富山地鉄北斗バス」がある。