ページ「相棒ファン」と「もしあの漫画が大ヒットしていたら」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
(文字列「<\!--#(.*火.*)-->」を「#$1」に置換)
 
(文字列「[[Category:」を「[[カテゴリ:」に置換)
 
1行目: 1行目:
==相棒ファンの噂==
*新規追加は各雑誌別に五十音順でお願いします。
{{動画}}
**雑誌名が同一の場合は、少年誌→青年誌→少女誌の順に並べるようにしてください。
[[画像:Tokumei'sRoom00.jpg|frame|「[[#角田六郎(課長)ファン|暇か?]]」([[六本木ヒルズ|相棒展]]にて再現されたセット)]]
==集英社==
#『土曜ワイド劇場』からのファンが多い。
===週刊少年ジャンプ===
#*でも、TVシリーズからはまった人もいる。
*[[もしあの週刊少年ジャンプ連載作品が大ヒットしていたら/あ・か行]]
<!--#**それは私ですwby[[利用者:ピーター・バカラン|ピーター・バカラン]]-->
*[[もしあの週刊少年ジャンプ連載作品が大ヒットしていたら/さ~な行]]
#**「『土曜ワイド劇場』時代はつまらない」という人もいる。
*[[もしあの週刊少年ジャンプ連載作品が大ヒットしていたら/は~わ行]]
#***実際「相棒」はテレビシリーズを重ねるごとにファン増やしてるからね。
#*連続ドラマ化直後は、[[トリビアの泉ファン|裏番組のファン]]にやや押されていた。
#出演者を「○○の中の人」と表現する。
#*例:右京さんの中の人や亀山の中の人etc。
#ある脚本家だけは許せない。
#*まぁ、私は「これもアリ」と寛容にしているが<!--by[[利用者:ピーター・バカラン|ピーター・バカラン]]-->
#*ゴメン、誰のことかわからない…どなたか教えてください。
#*脚本家の古沢良太氏のことね。私は好きな脚本家なんだけどね・・・。
#**古沢良太氏の脚本で、season6の「20世紀からの復讐」は某掲示板で「相棒始まって以来最低最悪のエピソード」と放映後十数日にわたって叩かれた。一方でseason8の「杉下右京風邪をひく」は「相棒最高のエピソードのひとつ」と評されている。確かなことは、当りはずれの差が大きい脚本家ということ。
#***20世紀からの復讐の脚本家は吉本昌弘氏。公式より
#*某掲示板とか見てると太田愛もあまり評判よくなさそうだけどどうなんだろう?
#**太田愛は半分スタッフから捨てられた(とよく言われる)神戸を育て、不作が続いていた元旦スペシャルでピエロと言う傑作を残してから評価が一変してる。今じゃ準エースぐらいの位置づけだと思う。ただ、キャラ描写は上手いけどどうしても人間関係の細かい描写を重視するので相棒っぽさは希薄な話が多いかもしれない(特に櫻井と比較すると)
#後味が悪い終わり方が好き。
#*これぞ相棒。個人的には終始静かな流れで淡々と最後まで進むのが良い回、「杉下の正義は時に暴走」して登場人物や視聴者全員がモヤモヤを抱えたまま終わるのが神回。
#*[[金田一少年の事件簿ファン]]や[[名探偵コナンファン]]にとったらもどかしくなるのは否めない。
#*水戸黄門的な「すべてよし」な展開もいいけど考えさせられる展開もいいよね。でもダークナイトは許さない。
#[[日産自動車|日産車]]が好き。
#*本当に影響されて、購入したら'''ネ申'''。
#*しかも、二人の担当車両である[http://www.nissan.co.jp/SYLPHY/ ブルーバード・シルフィ]を購入したらよほどの相棒ファンとなる。
#**GT-R買っちゃったら猛者。
#***でも、荒っぽい運転は勘弁していただきたいものですね。
#'''特命係の~'''と聞けば、必ず'''亀山'''と続く。
#閣下、ラムネ、鑑識さんと聞けば、一発で誰だかピンとくる。
#*トリオ・ザ・捜一もわかりますよね?
#[[司書]]の団体がマジで許せない。
#*3rdのある回は、クレームが付きお蔵入りに。
#**問題があったとはいえ、作品を潰すなんてマジで許せん!!(怒)。
#**お蔵入りの原因は、相棒制作サイドが自主規制した結果。司書の団体は悪くない。
#**内容的に司書がクレームを入れるのはわかる。でもそれに対して制作側がただお蔵入りにしたのはいただけない。司書からすれば誤解は解けない上に逆恨みされ、相棒ファンからすれば見たい作品が見られなくなった。
#『イカ』、『カクテル』、『名探偵』、『落語家』といえば、これも一発でピンとくる。
#*ヤリイカ、梅干し、手ぬぐい。名探偵はなんだっけ?そういえば落語家の回は実は春風亭昇太が監修だった気がする。
#[[刑事ドラマファン#2,3ファン|刑事貴族2,3]]と較べるのが好き。ヴァンデンプラスの方がいいけど。
#劇場版が2008年GW公開。
#*そして大ヒット御礼。
#*「上半期」興行収入1位を使いたがる。
#再放送でも番宣がある(宮城)。
#*再放送ですら同時間帯一位になるほどの人気っぷり。
#**そのせいか他局がひそかに「相棒潰し」に躍起になっている。<small>でも平日の午後4時台じゃなー…</small>
#2th北海道ロケの前・後編は、北海道で実際に発生した事件がモデルになっているのを知っている。
#*1979年7月に[[北海道/日高|平取町]]で発生した剥製業者一家殺人事件がモチーフになっている。
#サスペンダー、もしくはフライトジャケットを購入した。
#*MA-1ね。
#携帯電話は[[au]]
#*Season8以後は[[ソフトバンク|SoftBank]]。
#**使用機種は右京さんが007SH、相棒は2人ともiPhone。
#**Season8の神戸はまだau。Biblioですよ。
#「美和子スペシャル」がどんな味なのか、ちょっとだけ食べてみたいと思う。そしてそれが高じると[http://www.nicovideo.jp/watch/sm3950335 実際に作ってしまう。]    
#みんな、少なくともSeason7の「'''レベル4'''」前編と後編、「'''特命'''」の回は見たに決まってるよな?
#*相棒が変わった節目の回だな。
#頻繁に時事ネタを入れてくるのが笑える。
#*season12、3話の「原因菌」でついに[[びっくりドンキー|食中毒を予言]]してしまった櫻井脚本。
#とにかく(脚)本が良い。
#*同じ刑事物のヒット作である「踊る大捜査線」とはある意味対極にある作品で、派手さはないけど内容の重厚さで見ていて全く飽きない。
#**逆に劇場版やシリーズ初回などで、ドンパチやられると「これは『相棒』じゃない」と思ってしまう自分がいます。
#**実は初期の相棒、とりわけ砂本氏の脚本でドンパチがあったことは意外と忘れがち。
#時計を見て「あともう一捻りあるな」と分かる。
#*物語が片付きそうな段階でまだ9時30分~40分台だと、まだ核心には触れていないとニヤり。
#シーズン9、8話の「ボーダーライン」は伝説。
#*伝説の鬱回。現代社会の暗い部分を繋ぎ合わせた様な内容に誰もが他人事とは思えず、放送直後はおろか翌日・翌週まで引きずってしまうファンも多かった。遂には鬱を通り越して定番ネタにまでなりつつある。
#**劇中で登場した「柴田(被害者の名前)」「普通に試食できる人でいたかった」「いつもどうも」「気に入ったらぁ、買って下さいね?」などのワードはもはやテンプレ。
#*あまりに救い様のない話に「これぞ相棒」「二度と見たくない神回」「『臨場』でやれ」などコアなファンに限らず大きな反響があった。
#冷凍[[イカ]]も伝説。
#*この回と佐野史郎のワイン回で亀の神舌が明らかになった。
#すみません…[[相撲ファン]]と間違えてここに来ちゃいました…。
#相棒の名前の法則なんて言われなくても知ってた。
#シーズン4からは曜日関係なく元日21時からスペシャル版があり、特に元日が水曜日の時はレギュラー放送の21時台から放送されるので、この時が一番わかりやすい。
#さすがに[[宝塚歌劇団]]でやった時は激しく戸惑った。
#*テニミュとはまた違ったアレな感じ


==登場人物別==
===ウルトラジャンプエッグ===
===杉下右京ファン===
====キン肉マンレディー====
[[画像:SugishitaUkyoP00.jpg|frame|劇場版ポスター]]
#きちんと王位継承編まで描き切っていた。
#紅茶にはすごくうるさい。
#*流石に始祖編や2世編までやることはあるまい。
#*銘柄はもちろん、入れ方、カップ類の洗浄までこだわっている。
#そのうち深夜アニメかOVAになっていた。
#**注ぎ方はもちろん右京さんのアレを真似する。
#*エンドカードでゆでたまご中井(作画の方)がイラストを寄稿していた。
#***アレって紅茶の飛沫がとんでこないのかな?
#****中の人曰く「めっちゃ我慢してる」だとか。
#**カップの柄も楽しみにしている。<!--毎回違うんです-->
#*コーヒーはモンカフェに尽きる。
#物を尋ねるときは「一ついいですか?」、さらに質問する場合は「それと、もう一つ」、最後の質問は「最後にもう一つだけ」と聞く。
#*もちろんその際は、人差し指を立てる。
#*実際にそれをして「しつこい!」と言われましたorz
#**私の悪い癖です
#右京さんとガリレオを対決させたくなる。
#*[[名探偵コナン]]とも。
#**犯人にとっては絶対に会いたくないコンビ
#やっぱり右京さんの「はィい?」を聞くと相棒を見た感じがする。
#*そして普段使ってしまう。by[[利用者:紀|その「はィい?」が口癖となった某利用者]]
#静かに激昂する右京さんが堪らない。
#*プルプルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
#*もちろんどの話のどのシーンでプルプルしたかは覚えている。
#*代表作は「恥を知りなさいっ!」。
#たまに暴走する右京さんが堪らない。
#*堂々と民家に不法侵入したり、勝手に現場や人の家を漁るお茶目な右京さん。代表作は「今動物の鳴き声が聞こえませんでしたか?」。
#口癖は「はいぃ?」「(細かい事が気になってしまうのが)僕の悪い癖」「どうもありがとう」など。
#*何か失敗すると「僕(私)としたことがっ!」。
#**「おやおや」もなんか中毒になる。
#2017年3月22日の放送で[[プリキュアファン|驚きの嗜好]]が発覚したとネット上で話題に。まあ騒いでいるのは[[ドキドキ!プリキュア|向こう側]]のファンなんだろうけど。
#*「[[ハートキャッチプリキュア!|2010年]]にはまだ登場していません」
#**「目の前で父親を殺害され、怒りのまま復讐に走ろうとする月影ゆりに対し、花咲つぼみはこう言いました…。悲しみや憎しみは、誰かが歯を食いしばって断ち切らなくては駄目なのだと」
#*「え?[[大きいお友達|少女アニメも得意か?]]」と視聴者も呟いたに違いない。
#**「ネットで調べただけです」と否定はしていたが、イメージが染み付いてしまうのも時間の問題だと思われる。
#**そのうち日曜朝8時半に紅茶片手にリモコンの「5」を押すシーンがあるのではと思わぬ期待をしてしまう。
#*もちろん「協力:[[東映#東映アニメーションの噂|東映アニメーション]]」のエンドロールもキャプチャ済み。
#**ある意味ANN系列&東映つながりだから可能だったわけで…。


===亀山薫ファン===
===最強ジャンプ===
[[画像:LoveSticksDSA.jpg|frame|在りし日のゲーム広告]]
====魔神のガルド!====
#「Season7をもって亀山が卒業」と聞いて、仕事が手につかない、夜眠れないというファンが全国で続出した。
#最終回に至るまでの道のりは3~4巻ほどかかっていた。
#*Season7でのオープニングも「何だかなぁ」と思う。
#評議員も全員登場していた。
#**そして、亀山ラストの回を見た感想としては「鳩が豆鉄砲を食らった」ような状況となっている。話が唐突だったため。
#102体のモンスターも全員登場していた。
#***でも、亀山と伊丹と米沢が協力しあっている姿は良かったと思う。
#*もしくはファンブックか何かが発売され、そこに掲載。
#劇場版を見て、「やっぱり亀山いての特命係だよな」と思った。
#エッチネタは更に暴走の一途を辿り、そのうち苦情が来ていた。
#*まったく同感。ミッチーだと微妙・・・。次のシーズンが心配になってきたわ・・・。
#サファイアの過去とかも判明していた。
#*ミッチーもだんだん朱に交わってきた…。
#アニメ化もされ、半年~1年くらい放送されていた。
#*心配は無用ですたw。意外にいいキャラでしたので>尊。
#*オウガメダルやカードゲームなども発売されていた。
#*「神戸尊」をイタミンの真似して「カンベソン」と読んでみる。
#*運が良ければバンダイあたりからオウガガントレットも玩具化されていた可能性が。
#TBSの新番組「ひるおび!」にて亀山こと寺脇康文さん月曜レギュラーに。番組自体興味ないがなぜか観てしまう。
#遠い異国の地で井戸を掘ってるのかと思ったら、突然保険のCMに出現して吹いた。
#*中の人が出演している保険会社のCM。偶然か必然か、相棒の再放送の合間によく放送された。
#愛称は『亀』。
#島根県の県庁所在地を聞かれると、[[松江市|分かっていても]]「[[松山市|松山]]」と答えてしまう。


===神戸尊ファン===
===ビジネスジャンプ===
[[画像:KanbesonP00.jpg|frame|劇場版でも活躍]]
====くノ一魔宝伝====
#ミッチーいいよミッチー。
#終盤の展開は史実以上に余裕を持って行われており、花瑠羅・半蔵・月姫戦前後の経緯は大幅に引き伸ばされていた。
#*亀山の卒業でどうなる事かと思った相棒シリーズに現れた超新星(?)及川ミッチー。いや神戸君いいキャラだよ、相当好きです、自分は。
#*忍法帖と豊臣軍の軍資金の在り方が判明していた。
#*シーズン10で卒業することが発表された。随分早い気がする…
#*嘛音も冥府魔導経によって得た新技を披露していた。
#**水谷豊との不仲による降板という噂(ゴシップ)が出たのをとても残念に思う。
#*史実では消息不明に終わった鳥姫との決着も着いていた。
#*神戸くんからミッチーに流れた女性ファンも多し。
#**恐らく魔転獣神でハーピー風の鳥人姿に強化されていただろう。
#愛称は『神戸君』。
#本作と同じ山口譲司作品の「女王の穴~クイーンズ・ホール~」・「おしとね天膳~ゴールドフィンガー~」に本作のキャラが登場していた可能性がある。
#*もしくは『カンベソン』、または単に『尊(ソン)』とも呼ばれる。
#シーズン8ラスト、右京さんの「ようこそ、特命係へ」の台詞にグッときた。
#*もちろんシリーズの頭からいたんだけど、初めは右京さんの監視・報告役として一定の距離を置いていた神戸君。シリーズを通して寝返った訳じゃないけど、ラストに初めて右京さんに本当の意味で特命係に迎えられたというシーン。
#**あとイタミンが「特命係の神戸警部補殿」と突っかかって来る様になった事にも、特命の一員として認められたみたいで地味に感慨深いものがある。
#*シーズン10の初回ラストで涙ながらに言った「俺は、警察官だったのに・・・」という台詞も。当初は出世などにしか関心がないかのようなキャラクターに見えた尊が見せた警察官としての自覚や誇り、そして正義感。これは元から持っていたものなのか、または特命係での時間で芽生えたものなのかは不明。
#**ただこの時隣にいたラムネが優しすぎて吹いた。
#時折右京さんと意見が分かれる所がポイント。
#*右京さんとは別行動、別アプローチで真相に近づける秀才さが素晴らしい。
#口癖は「お言葉ですが、~」。
#*「チッ、無視かよ・・・」。
#女装疑惑を検証した。
#*右京さんと官房長の会話を変装して盗み聞きするというシーンで、1度目は安い変装であえなくバレたものの、2度目はまんまと成功した。ただ録画を見返しても2人の側にミッチーらしき人はいない。唯一、右京さんの真後ろの席に髪の長い女性(?)がいた。
#生い立ちが気になる。
#黒塗りの[[日産自動車/スカイライン・GT-R系列#R35|GT-R]]を愛車にするのが夢だ。
#*神戸の車のナンバーが3710みなとなのは・・・・・
#2月1日はナポリタンを食す。


===甲斐享ファン===
==講談社==
#カイトはわんわんである。
===週刊少年マガジン===
#*初登場のシーズン11初回で、大使公邸で大暴れして右京さんに取り押さえられたカイト。それを見た視聴者は、その姿に飼い主に制される小型犬を重ねたという……。
#絶対音感持ちの設定が次はいつ活かされるのか気になる。
#いつもカイトと呼んでいるので、雑誌やテレビ欄などで「享」と書いてあるとかえって誰のことか分からなくなる。
#'''season13の最終回は無かったことにしたい。'''
#*むしろこのシーズン(あるいは享の時代そのもの)自体が、あの「ダークナイト」のせいで黒歴史と化してしまったことが残念でならない。
#*業火の向日葵のプロモということで。コナンの原作者が鶴じゃ仕方ない。なぜかカイトと呼ばれてるし。
#彼女(笛吹悦子@真飛聖)が宝塚版で右京さん役だったのは当然把握済。
#シーズン12 第13話「右京さんの友達」で右京のことを「杉下さん」ではなく「右京さん」と呼んだのに、その後に活かされずうやむやになってしまったのが残念。


===冠城亘ファン===
====純情可憐な俺達だ!====
#早速、4代目シリーズを「モストデンジャラスペア編」と呼ぶことに決めた。
#コーヒー党。
#法務省から警視庁に出向って実際にあるのか、なんて考えてはいけないと思っている。


===米沢守ファン===
#男子バレー漫画といえば、ハイキュー!ではなくこの漫画だった。
#[[オタク]]の星。
#*当然、アニメ化もされていた。
#*中の人を大きく反映させたかの様な、あらゆるサブカルチャーに対する守備範囲の広さが凄まじい、そして素晴らしい。
#春高バレーやVリーグとタイアップしていた。
#*いつかの「ファンなどという生ぬるい言葉では表現できない~」という台詞は笑った。
#*作者が、人気バレー選手の似顔絵を描いていた。
#『鑑識・米沢守の事件簿』は当然チェック。
#構想だけで終わった、ビーチバレー編も書いていた。
#*ただ内容は・・・。
#同じ作者のバスケ漫画(Harlem Beat)同様、女子マネ主人公の乙女ゲーが作られていた。
#この淡々とした調子が好き。
#*一方、趣味やサブカルの話になると暴走するのが好き。


===伊丹憲一ファン===
====ガチャガチャ====
[[画像:ItaminCF00.jpg|frame|イタミンのクリアファイル]]
*「そんな漫画知らん!」という方は[[wikipedia:ja:ガチャガチャ|こちら]]を参照
#アニキといったら阪神の金本選手ではなく、伊丹刑事を演じている川原和久氏のことである。
#マガジンのラブコメは、玉越博幸と赤松健のツートップが続く。その割を食って、小林尽、瀬尾公治はラブコメを書けなくなる。
#*水木一郎氏ではないのか…。
#愛称は『イタミン』。
#*「イタゴン」は禁句?
#*[[仮面ライダーディケイド|アポロガイスト=イタミン説]](要するに中の人ネタ)は放映当時よく見たなぁ。
#イタミンは[[ドラえもん|ジャイアン]]だと思っている。
#*普段は突っかかって来たり色々対立している様に見えて、劇場版やここぞ回では漢気溢れるキャラに豹変。何だかんだで屈指の人気を誇る重要キャラ。
#*完全な[[ベタなツンデレキャラの法則|ツンデレ]]
#取り調べは怒鳴ってもらわないと物足りない。
#*ステレオタイプな「昔の刑事」の如くスレスレ(アウト?)な取り調べシーンが最高。イタミン最高。
#*亀山卒業の前後から更にハードボイルドキャラになりつつある。
#クリアファイルはもちろん持っている。
#*特命の2人(3人)でも、スピンオフが作られた米沢でもでもない異色のグッズ制作。
#もちろん、神戸尊のことは「カンベソン」と呼ぶ。
#亀山がいなくなって一番寂しいのは亀山のファンではなく、実はイタミンのファン。
#*「特命係の亀山ァ!」。
#*season7で亀山と罵倒しあいながらお別れするシーンは屈指の名場面。
#「叱ってくれる系」は名言。


===角田六郎(課長)ファン===
====彼女はデリケート!====
#暇な人を見かけたら思わず'''「暇か?」'''と言いたくなる。
*「そんな漫画知らん!」という方は[[wikipedia:ja:彼女はデリケート!|こちら]]を参照
#*頼みごとを引き受けるときは暇であっても'''「俺は忙しいんだよ」'''と言ってから引き受ける。
#森川ジョージはボクシング漫画を書かせてもらえず、赤松健はカジワラタケシのアシのまま、玉越博幸はデビューすら出来ない。
#たまに仕事の場面が出てくると、思わず笑ってしまう。
#マガジンのスポーツ漫画は、巨乳の女の子が沢山登場することが必要不可欠になる。
#愛称は『暇課長』。
#実は有能で、熱血漢でもある事を知っている。
#愛用のパンダマグを欲しいと思った。
#実はノンキャリアとしては出世がかなりうまく行っているほうである、ということは知っているけどあまりネタにしない。


===小野田公顕(官房長)ファン===
====神to戦国生徒会====
[[画像:Ukyo&Kanbocho00.jpg|frame|官房長おおおおおおおお!。・゚・(ノД`)・゚・。]]
#マガジンであかほりさとる原作の漫画が数作品掲載されるようになる。
#あの飄々とした掴み処のなさがいい。
#*敵か味方か。岸部兄のキャラクターを最大限に活かしているハマり役だと思う。
#一番信用できる人と信用できない人には敬語を使わないようにしている。
#回転寿司で皿を取らずに寿司だけ取ってみたいと思ったことがある。
#*または、寿司を食べた後、皿をレーンに戻してみたいと思ったことがある。
#*回転寿司コントはもはや定番。
#劇場版IIを見るのが恐い。
#*CMで右京さんが「官房長ぉぉぉ!」と叫んでいたり、シーズン9に名前がない事からよもやの殉職説が漂っている。もう右京さんとのデートが見られないかもしれないと思うと夜も眠れない。
#*映画公開と共にシーズン9の終盤でもやはり殉職した事が明かされた。シーズン9最終回スペシャルラストでの瀬戸内の回想と「(約束を)守ってやれなくて無念だ」と言って般若心経を読み上げる様に涙したファンは多い。
#**「私の目の黒い内は誰一人殺させませんよ」と官房長、「よっ、大統領!いつになく青臭い正論を吐くじゃねぇか」と瀬戸内、それに対し「らしくないでしょ」と微笑んで一礼し、そして去って行ったのが最後のシーンとなってしまった。
#初期は「きみあき」と読んでいたようだが、最近の設定では「こうけん」と読む。


===大河内春樹(監察官)ファン===
====ガリベン番長====
#愛称は『ラムネ』。
#天草を倒した後は、播磨が仲間を増やしながらジニアスウエイの刺客を次々と倒していく展開となっていた。
#*もしくは『ガチ(ry
#*最後は播磨がジニアスウエイを壊滅させて完結。
#[[腐女子]]。
#*天草あたりは播磨の仲間になっていたかも。
#*ソンとの関係が気になって仕方がない。
#単行本化されていた。
#*剣道の稽古が気になって仕方がない。
#「魁!!男塾」や「炎の転校生」と比較されていた。
#**の、後のシャワーもしかり。
#**もしも柔道だったら…… と妄想する。
#*ソンが来るまでは(来てからもですが)1回しか出てきていない設定なのに、案外覚えてた。
#*その気が無い人であっても、season2のアレのシーンは身震いがする。
#米沢同様に特命係の味方(?)として心強く思っている。


===陣川公平ファン===
====この彼女はフィクションです。====
#相棒好きで陣川君が嫌いな人はいない。
#ミチルやアム以外にも玉響神社の影響で次々と架空のヒロインたちが実体化していた。
#*みんな大好き陣川君。そのひたむきさとダメっぷりが堪らない。この人が登場するとファンはやたら盛り上がる。
#終盤の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
#特命係の一員だと強く思っている。
#*風子とアムの別れも詳細に描写されていた。
#自宅が登場した時にストーカーの部屋みたいだと思った事は秘密。
#「思春期のアイアンメイデン」以降の渡辺静作品への期待は史実よりも高まっていた。
#毎シーズン陣川君の登場を心待ちにしている。サブタイトルが「陣川警部補~」だと楽しみ。
#*「KIGURUMI-キグルミ-」・「リアルアカウント」の作画は別人が担当していた可能性がある。
#陣川警部補といえば誤認逮捕してしまうことで有名だが、犯罪者を本当に逮捕できたのはSeason9第17話「陣川警部補の活躍」のみである。


===芹沢慶二ファン===
====デビルマン====
#愛称は「セリー」。
この作品は連載終了後に大ヒットし、単行本は現在も売れ続けており、何度か映像化されている作品ですが、もし連載当時大ヒットしていたら?
#シーズンごとに変わる髪型が気になる。
#あと一年半年連載を続けていた。
#*登場初期の真ん中分けは通称「痴漢分け」。
#物語はハッピーエンドになっていた。
#いつになったら巡査部長に昇進できるのか心配している。
#*ファミコン版のハッピーエンディングと同じパターン。
#*一回り近く年下のカイトがもう巡査部長だというのに……。
#連載終了後の人気は史実ほど出なかった。
#**でもカイトに先輩ツラしてる。
#バイオレンスジャックはなかった。
#*シーズン15ではめでたく巡査部長に昇進している。
#*あっても終盤の展開は史実と異なっていた。
#デビルマンレディー、AMONデビルマン黙示録、激マン デビルマンの章、デビルマンサーガの内容にも影響が出ていた。
#デビルマンがあの終わり方をした後豪ちゃん先生はデーモン族に取りつかれたみたいなので、もしかしたら作風自体が大きく変わっていたかも。
#*上のバイオレンスジャック終盤のような、「飛鳥了の気の迷い<!--関東地獄地震は飛鳥了の悔恨から発生した、というような展開-->」的な展開は多分無くなっていた。


{{DEFAULTSORT:あいほう}}
====Dragon Voice====
[[Category:ドラマファン]]
#男性声優によるCD、女性向け恋愛ゲーが発売されるだけでなく、ジャニーズ事務所による企画ユニットまで登場する。
[[Category:テレビ朝日]]
 
[[Category:東映]]
====秘石戦記ストーンバスター!====
[[Category:警察]]
#マガジンでもバトル漫画がいける!ということで、Get Backers、SAMURAI DEEPER KYO、RAVEより前にバトル漫画が大量に連載される。
 
====光る風====
#日本の反米感情が現実よりも強くなっていた。
#「がきデカ」よりこっちが有名だったかも。
 
====VECTOR BALL====
#もちろん魑魅君がカニジュースを喰ったところで終了しなかった。
#*残りの魑魅君忍法十奥義や魑魅君の手に入れた思念体の力も披露されていた。
#*新太は最終的に復活できていた。
#*残りの三大将軍メンバーも登場できていた。
#「化物語」のコミカライズ版はマガジンで連載されなかった。
 
===月刊少年マガジン===
====えとせとら====
#キャバナーからエトガンを奪還して以降の展開は大幅に引き伸ばされていた。
#*史実では本編未使用に終わったエトガン&星座銃の弾丸は一通り使用描写があった。
#*組織の幹部もキャバナー以外にも複数登場していた。
#*ベドロー島到着までの間はしばらくミンチャオ一行・組織・ブラッシュの三つ巴の激闘が繰り広げられていた。
#**最終的に組織によって窮地に陥ったブラッシュをフィノとオルタネートが「ここでお前が死んだらお前に殺された部族の仲間&パパの仇が討てなくなる」と救出し、ブラッシュがミンチャオ一行に加わっていたかも。
#***その場合でも、ブラッシュは過去の因縁から何かとバスカービルに食って掛かっていただろう。
#*それでも終盤の展開はほぼ史実通りだった。
#**エピローグ部分は丸一話分費やせた可能性がある。
 
===マガジンZ===
====ギルティギアXTRA====
#ジーナは最終的にティールと和解していた。
#ティール、瑞葉、ジーナの三人はレギュラーとしてXX以降に逆輸入されていた。
#もっと原作のキャラが出まくっていた。
#設定的にそんなに長くも続けられそうにないので、2008年のマガジンZ廃刊に伴い終了していたと思われる。
 
===別冊少年マガジン===
====大攻者ナギ====
#沙彪虎戦後は八甲流&鬼柳流メンバーやこれまで凪&翔太と戦った大攻者&セコンドの皆さんが結集し、大日本武攻会を向こうに回して大攻者戦に参加していた。
#*凪と翔太が次第にいい関係になっていった。
#*史実では存在のみが語られた元八甲流門派の大攻者たちも登場していた。
#*読み切り版に登場したスターリナ&クシャトリアも本編に登場していた。
#*もちろん全2巻で終わらず、3巻~5巻の間に読み切り版が収録されていた。
#*最終的に凪や沙彪虎も自身らの超重粒子固有能力を使えるようになっていた。
#巨大娘ブームが起こっていた。
#「進撃の巨人」とコラボしていた。
 
===月刊ヤングマガジン===
====うざりの====
<!--*「そんな漫画知らん!」という方は[[wikipedia:ja:うざりの|こちら]]を参照-->
#連載を突然休止することはなかった。
#*史実通りに連載休止なら告知通りに再開されていた。
#単行本も発売され、単行本1巻分が収まるまで連載が続いていた。
#*2012年以降も連載が続いていたらHKT48移籍をネタにすることが出来ていた。
#『さしこ+』はなかった。
#*史実通りに連載なら『さしこ+』と比べられていた。
#場合によっては週刊ヤングマガジンに移籍することができていた。
#*『さばドル』に取って代わる形で連載していた。
#指原莉乃にとっての黒歴史が減っていた。
#Wikipediaから削除されることはなかった。
 
===コミックボンボン===
====ウルトラマン超闘士激伝====
*史実ではゴーデス編の途中で単行本が打ち切られ、最終章エンペラ編はかなり駆け足展開の末雑誌連載も打ち切られていますが…
#ゴーデス編も即座に単行本化されていた。
#エンペラ星人を討滅させるまでしっかり描いて「完」。
#その後「超闘士鎧伝」に改題し、ティガ編まで続けられたとして、それ以降はどうなるかと言われると微妙かも…。
#*だらだらずるずる続けずに鎧伝終了と同時に完結していたかもしれない。
#ボンボン廃刊後は秋田書店に版権が移ることもなく、マガジン系列から単行本が発売されていた。
 
====闘神デビルマン====
#史実では「第一部完」のまま未完になっていたが、第二部も描かれていた。
#*ジンメン、サイコジェニー、妖獣ララ、氷村巌(妖獣ヒムラー)が登場する話が描かれていた。
#コミックスが復刊ドットコムを待たずに当初の予定通りボンボンコミックスとして発売されていた。
#アニメ化されていた。
#*製作は東映アニメーション・テレビ朝日だった。
 
====ロボットポンコッツ2====
#ユースケがS5の称号を獲得して以降の展開は原作ゲームに近い展開となっていた。
#*史実では本編に登場しなかった主要ロボポンたちの進化形態も登場できていた。
#*ケンゴが再登場しており、スペシャリスト戦制覇を目指してユースケと対決していた。
#*タンサンはスペシャリスト戦に参加できていた。
#*エピローグは史実と異なりユースケが晴れてS1となるものの、SR社がまだある程度借金を抱えていたことで、S1の座と残りの借金帳消しを賭けていつの間にかS2の座に上り詰めていたビスコとバトロボを行う展開となっていた。
#*「ロボットポンコッツ豪」の開始はある程度遅れていた。
 
==小学館==
===月刊コロコロコミック===
====あっぱれメガバカBoys====
史実ではコロコロコミック誌上の読者アンケートにおいて「一番嫌いな漫画」の常連でラストも世界中がメガ馬鹿になる打ち切り臭さのある終了でしたが仮に大ヒットする事があったら
#それでも史実の最終回の展開は別の話のオチに使われていた
#万に一つアニメ化まで行っていた場合保護者の選ぶ「子どもに見せたくない番組」ランキングで不動の上位として君臨していた
#作者ののむらしんぼが不遇の時代を過ごすことは無かった
#*膨大な借金を抱える事も無く、嫁と離婚する事も無かった
#*『コロコロ創刊伝説』は普通のコロコロ史をたどる漫画になっていた。
#**たかや健二が存命であれば氏が同人誌で展開していたコロコロの裏側を描く漫画を追加分を入れつつ連載していた。
 
====江戸っ子ボーイ がってん太助====
#樫本学ヴのブレイクは史実より早まっていた。
#*『コロッケ!』のような長編ギャグより本作のような1話完結が主体となっていた。
#樫本が本作と同時期に赤い羽根共同募金のマスコットキャラクターをデザインしたことが知られていた。
 
====かっとびレーサー!ダンガン狼====
#レッツ&ゴーのように世界大会が開催されるお話が描かれていた。
#ダンガンブームが到来していた。
#「マシンじる」が流行語になっていた。
#*織田流牛乳飲みも流行し、社会問題になっていた。
#アニメ化されていた。
#*アニメーション制作会社が「シーベック」だった場合、同一作者の「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」の主要キャラクターが登場する回があった。
#「最強番犬ガオー」以降のこしたてつひろ作品の連載が遅れていた。
#「ヤッターマン」コミカライズ版は別の作家が担当していた。
 
====GET THE GOAL!! 4V4嵐====
#世界大会編が描かれていた。
#嵐達がどのように成長するのかを描いた話も作られていた。
#アニメ化されていた。
#サッカー4対4トレーニングの知名度が上がっていた。
 
====ゴールデンボーイズ====
#レッド戦まで月刊で連載された。
#ブラック・ホワイト発売時に、ライバルの名前がシルバーではなくブラックなことが話題となった。
 
====ドッジファイター一撃!====
#史実では3話で打ち切られていたが10話以上続いていた。
#闘志の両親が登場する話が描かれていた。
#「かっとびレーサー!ダンガン狼」以降のこしたてつひろ作品の連載が遅れていた。
#単行本が発売されていた
 
====PaPiPuペット====
#別冊への移籍は無かった。
#『とっとこハム太郎』とともにハムスターブームを牽引したと見られた。
 
====マスカレード====
#当然ながらマスカレードは決勝戦までしっかり描かれ、獣王と獣六の対決が実現していた。
#*その後、獣面対竜面の全面対決へと展開し、竜面たちの本拠地である地下で最終決戦が行われていた。
#*獣面&竜面誕生の理由などの設定もしっかり詳細が明かされていた。
#「流星のロックマン」は別の人(多分「エグゼ」を書いてた鷹岬涼氏)が描いていた。
 
===週刊少年サンデー===
====うえきの法則+<!--プラス-->====
#中盤以降の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
#*プラスとの対決はもう少し長かった。
#*史実では名称が不明のままだった登場人物の名前も明らかにされていた。
#*ジョー森末はビャクが復讐しようとしていた男の正体となっており、相当な強敵として植木たちの前に立ちはだかっていた。
#*ハピネスエンタープライズの四枚刃メンバーにも戦闘描写があり、能力も判明していた。
#無印同様アニメ化されていた。
 
====シノビノ====
#亀山社中編はあと3巻くらいは引き伸ばされていた。
#*池田屋が一話で終わることもなかった。
#*史実通り岡田以蔵は近江屋事件より前に死んでいた。
 
====聖結晶アルバトロス====
#ユウキたちが聖結晶の破片をすべて回収して終わっていた。
#*他の不明だった伏線も一通り判明していた。
#「神のみぞ知るセカイ」以降の若木民喜作品への期待は史実よりも高まっていた。
 
====どろろ====
#百鬼丸は魔神を全員倒して人間になっていた。
#*最後の魔神が景光と融合し、ラスボスになっていたかもしれん。
#際限なく引き伸ばされ続け、アトムやBJくらいの巻数が出ていた。
#もっと早い段階でカラーアニメ化され、「白黒版」「昭和カラー版」「平成版」の3作があるアトムのような国民的アニメになっていた。
#*平成版も4クールになっていたかもしれない。
 
====ベアマーダー流介====
#橋場千晶が原作担当を離れることはなかった。
#流介の過去判明後は、流介たちがビッグハンドの支部長や刺客たちを次々に倒しながら北野一義へと近づいていく展開となっていた。
#*史実では丈に使われたカラス使いの要素は支部長かその部下、および刺客のいずれかの一人に回されていた。
#*史実では自然退場したヤマモトの去就も描かれていた。
#*ケビンやモンスタードールは生存できていたかもしれない。
#*死亡したはずのマイケルが生存しており、ビッグハンドの刺客として流介たちの前に立ちはだかっていた。
#アニマルフォーメーションは存在しなかった。
 
====ポケットモンスター ReBURST====
#小学館系の雑誌において、ポケモンのコミカライズ枠が減らされることはなかった。
#「ブラック・ホワイト」に登場するポケモン以外のBurst戦士も登場していた。
#作中のどこかで一部設定の矛盾点に対する説明が行われていた。
 
====マリンハンター====
#ホエールとの戦いは限界まで引き延ばされていた。
#グッピーの出自も明らかにされていた。
#*途中でフィッシュハーフに覚醒していたかもしれない。
#ハリーの戦闘シーンもあった。
#シャークがなぜ海軍基地の警護のバイトをしていたのか、いつ蛮人老と出会ったのかが明らかになるエピソードもあった。
#セブントリトン撃破後はハンマーヘッド編に入っていた。
#*その後は他の海まで遠征して最終的に七つの海を制覇していた。
#*オルカは「ちょくちょく出てくるライバル」ポジションになっていた。
#アンボイナガイ、ヒョウモンダコ、モンハナシャコ、ハコクラゲのフィッシュハーフは確実に出ていた。
#アニメ化された場合はエロ描写は大幅に制限されていた。
#*というか深夜枠送りかも…。
#万が一本作が「MAJOR」クラスのヒットを飛ばしていた場合、[[ONE PIECE]]の魚人島篇はシナリオはともかく設定などが大きく変わっていたかもしれない。
#「阿鬼羅」は本誌掲載になっていた(開始も相当遅れる)か、もしくは強引に並行連載させられていた。
 
====MÄRΩ<!--メルオメガ-->====
#中盤以降のマジックストーン争奪戦は史実よりも余裕を持って行われていた。
#*ガーディアン以外のARM使用回数も増えていた。
#*最後はアトモスを逆に利用してより強力な力を得たウンヴェッターをカイたちが倒して終わっていた。
#前作「MÄR」のキャラクターたちが史実以上に本編に絡んでいた。
#無印同様アニメ化されていた。
 
===="LOVe"<!--ラブ-->====
#終盤の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
#*継も死亡しなかったかも。
#テニスブームが起こっていた。
 
===週間少年サンデー超===
====イエロードラゴンがあらわれた!====
#ボルト帝国との対決前後の展開は大幅に引き伸ばされていた。
#*ボルト帝国壊滅後は、史実では最終回にてシルエットのみ登場したキャラたちが一通り登場していた。
#*青龍・白虎・玄武に相当するドラゴンたちも登場していた。
#*3巻~6巻の間に「コミカルマジカル」・「チキンフライ!チキンラン!最速の飛脚」・「宇宙人かもしれない」・「今日もすずなり」が収録されていた。
#*「ポケットモンスター ReBURST」の作画および「フューチャーカード バディファイト」シリーズのコミカライズは別人が担当していた可能性がある。
#「Dr.スランプ」と比較されていた。
 
===別冊コロコロコミック===
====ももいろ討鬼伝 モモタロウくん====
*いろいろ話題になったものの、アニメ化などメディアミックスにまで至っていたら。
#やっぱりメディアによるバッシング、本作品や別コロへの有害指定が現実味を帯びていた。
#*ヤンサンあたりに移籍して連載を継続したかもしれない。
#**島流しされてからは開き直って{{あきまへん}}全開とかやらかしていた。
#とらのあなは4巻にも特典をつけて発売していた。
#作者は以降もオリジナル漫画を描き続け原作付きに甘んじることはなかった。
#月コロ出張版(単行本未収録回)は4巻にでも収録されていた。
#作中で台詞にしか登場しない鬼族に関しても触れられていた。
#黒鬼族討伐戦はもう少し余裕をもって書かれていた。
#*魔美ロボZは多分単なるギャグ回のニギアワセにされていた。
#今までモモタロウらにボコられて鬼の世界に送り返された連中(赤鬼大将、磯銀鬼、ココ他)が雪辱戦を行うエピソードが1回くらいはあった。
#ラストはたぶんモモタロウが小学校を卒業(レモ姉は進学か討鬼組織入り)する話。
#桃太郎一族に関しても何らかの解説が入っていた。
#*先代桃太郎(モモタロウやレモンの祖父あたり)とかが登場していた。
#*没にされたイチゴちゃんも何らかの形で登場していた。作者がロ●苦手だと言っていたのでやっぱり年上キャラになっていたかも?
 
==秋田書店==
===週刊少年チャンピオン===
====ドン・ドラキュラ====
#週刊少年チャンピオンでは「ブラック・ジャック」の不定期連載が史実より激減する代わりに、本作の連載が続いていた。
#*史実では裏設定でのみ語られたドラキュラ父娘&イゴールが日本へ来た経緯が作中で明かされていた。
#*村井警部の出番はもう少し多かった。
#*史実では存在のみが語られていたフランケンシュタインやミイラ男、ゴーゴンや悪魔といった世界の怪物たちも直接本編に登場していた。
#*「七色いんこ」・「プライム・ローズ」・「ブッキラによろしく!」・「ゴブリン公爵」・「ミッドナイト」はなかったか、別誌での連載となっていた。
#ドン・ドラキュラ伯爵のフルネームは重版に伴い、劇中で語られた2種類の内どれかに統一されていたか、その二つが習合される形となっていた。
#アニメ版の[[もしあのアニメがもう少し長く放送されていたら#手塚治虫のドン・ドラキュラ|広告代理店が倒産することはなかった]]かも。
#当初の予定通り実写映画版が製作されていた。
 
====七色いんこ====
#中盤~終盤間の展開は大幅に引き伸ばされていた。
#*いんこが資金調達の手段に泥棒を選んだ理由が明かされていた。
#*いんこがトミーを殺害した組織を盗みのターゲットにするエピソードもあった。
#*「プライム・ローズ」・「ブッキラによろしく!」・「ゴブリン公爵」・「ミッドナイト」はなかったか、別誌で連載されていた。
#**「ブラック・ジャック」の不定期連載数にも影響を与えていたかも。
#*最後は鍬潟隆介を万里子に逮捕させるのと引き換えにいんこが隆介の刺客に襲撃されるも、自身の死を装った渾身の狸寝入りで万里子を除く世間を欺き、男谷マモルとしての新たな人生の幕を開けるいんこの姿で物語を締めていた。
#**もちろん、「HeiSei七色いんこ」終盤の展開も史実と大幅に異なっていた。
#「日本の国土」が流行語になっていた。
#「氷菓」にて登場人物が本作の千里万里子のコスプレをするシーンは史実以上に注目されていた。
#「ブラック・ジャック」や「ドン・ドラキュラ」、「プライム・ローズ」同様、アニメ化されていた。
#世間一般の演劇に対する注目は史実以上に高まっていた。
 
====虹を呼ぶ男====
#途中から相撲漫画に路線変更することはなかった。
#連載時期が時期なので、『ドカベン プロ野球編』に統合される形で一旦終了していた。
#*ドリームトーナメント編で新潟ドルフィンズの選手として登場したかどうか怪しい。
#*少なくとも山田がいる西武vs七夕がいるヤクルトとなった1997年の日本シリーズではそれなりに出番があったと思われる。
#*中二美夫とチームメイトとなっている。
 
====ひもろぎ守護神<!--ひもろぎガーディアン-->====
#雨月登場以後の展開は史実より余裕を持って行われていた。
#*エア登場後は牧村一族の刺客やひもろぎの集団が登場し、マサキたちと対立していた。
#*終盤では勝己の復活を目指しつつもマサキたちが現世と各霊界の危機を救う展開となっていた。
#作者の緋菜俊樹も漫画家活動を一時休止することはなかった。
 
====恋愛出世絵巻 えん×むす====
#中盤以降の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
#*ドラグーンの後継者候補は全員が本編に登場していた。
#*聡やチュイのその後も明らかになっていた。
#**聡は最終的に義介たちの仲間になっていた。
#ラストは史実ほど重たい展開にならず、ハッピーエンドで終わっていた。
#アニメ化までこぎ着けていた場合、コミックス1巻の帯コメントにあるように黒田洋介が脚本を担当していた。
 
===月刊少年チャンピオン===
====アクトンベイビー -Act on Baby-====
#ひろみ・あきら・潤の三角関係を軸にしつつ西町高校演劇部が他校の演劇部の面々と切磋琢磨していった。
#演劇ブームが起こっていた。
#激烈ヒットしていた場合、「アクタージュ」がボツになっていたかもしれない。
 
====あゆまゆ====
#なゆの義理の家族である小牧家の面々が登場していた。
#*小牧家に強烈なシスコン(義妹だが)のなゆより年上の男子が登場し、陽介と良きライバル関係になっていたかも。
#あゆとジュンがいい関係になっていた。
#*ジュン&千佳の苗字も判明していた。
#柴田は千佳登場後も再登場し、陽介と対決し続けていた。
#作画の鈴野哲次は現在も積極的に漫画家活動を続けている。
#「おねがい☆ツインズ」や「ハヤテのごとく!」と比較されていた。
#終盤の展開は史実より余裕を持って行われていた。
#*真由の実の兄は横顔だけでなく、顔の全体像が描写されていた。
#「君が望む永遠」の「あゆまゆ劇場」とコラボしたかもしれない。
 
====アンダーライフ====
8年半続きましたが、「クローズ」・「WORST」並にヒットしていたらと仮定して。
#史実では未発売のコミックスも現時点でしっかり発売。
#作中における作者の自虐ネタは史実ほど多くなかった。
#8年半で連載終了することはなかったかも。
 
====エグザムライ戦国G====
#終盤の展開は史実より余裕を持って行われていた。
#*ダイゴ配下の上級カグラたちの能力は一通り判明していた。
#*それでもラストはほぼ史実通りだった。
 
====えらしこ====
#「賞味期限あり!!」や「アンダーライフ」のように月刊少年チャンピオンの長寿連載作品の仲間入りを果たしていた。
#「らき☆すた」や「けいおん!」と比較されていた。
#フットサルブームが起こっていた。
 
====ジューリョーAGAIN====
#あざみ野西高校ウェイトリフティング部が全国制覇を果たしたところで完結。
#ウェイトリフティングブームが起こっていた。
 
====賞味期限あり!!====
16年続きましたが、「クローズ」・「WORST」と同じぐらい大ヒットしていたらと仮定して。
#史実では未発売に終わったコミックスも現時点でしっかり発売されている。
#連載が16年で終了することはなかったかも。
#*その場合、「アンダーライフ」作中でネタにされることもなかった。
 
====弾丸タックル====
#荒波高校レスリング部が全国制覇を果たして終了。
#レスリングブームが起こっていた。
 
====ドカンと花火====
#花火が威腹の挑戦を制した後、みなとヶ丘高ボクシング部が全国大会に挑む様子が描かれていた。
#*大和以外のみなとヶ丘四天王の活躍シーンもあった。
#*全国大会制覇後は花火がプロボクシングに進出し、湯羅に勝利して日本チャンピオンとなって完結。
#*花火と翼がいい関係になっていった。
#女性ボクシング部員が登場している関係で、女子ボクシングが史実以上に注目されていた。
#コミックス2巻以降が電子配信のみになることはなかった。
 
====ナリキン!====
#福岡ホーネッツが日本一になるまでの展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
#*里咲花は準レギュラー入りしており、成金の良きライバル的存在となっていた。
#*最後は成金が将棋界・サッカー界双方の頂点に立つところで完結。
#将棋・サッカーブームが起こっていた。
#*「将棋とサッカー」を題材にした書籍も史実以上に出ていたかも。
#一度[[アビスパ福岡]]とのコラボは2014年シーズンに実現していたが、もう一回ぐらいは行われていたかもしれない。
#この作品をプッシュしていた、フリーライターのいしかわごう氏の知名度がさらに上がっていた。
 
====バクバク~お嬢様怪異談~====
#蓮華&聖が鬼龍院家上層部の面々との決着を付けて終わっていた。
#蓮華と聖が次第にいい関係になっていった。
 
====ハルポリッシュ====
#春たちが参加した居合大会の様子が詳細に描写されていた。
#久慈梅凜の活躍シーンがあった。
#居合ブームが起こっていた。
#「かみさまドロップ」の連載開始は史実より遅れていたか、他誌での連載になっていたものの、史実以上に期待されていた。
#ハルとシュン、若菜と桃路がいい関係になっていった。
 
====百人の半蔵====
#無縁之助一行が果心居士&残りの半蔵一派との決着を付けて完結していた。
#*十兵衛&獅子丸親子や獣屋の半蔵は生存できていたかもしれない。
#*最後は無縁之助が大鬼神の半蔵の半身と合体した肉屋の半蔵を倒して終わっていた。
 
====不良のはらわた YANKEE OF THE DEAD<!--ふりょうのはらわた ヤンキーオブザデッド-->====
#狼命露学園の真実が判明するのはもう少し遅れていた。
#英理撃破後はガチたちが宇宙人軍団と対決する新展開に突入していた。
#3巻以降が電子配信のみになることはなく、紙媒体でもコミックスが発売され続けていた。
 
====プロレス甲子園====
#弁天高校プロレス部がプロレス甲子園制覇を果たして完結。
#実際のプロレス甲子園も史実以上に人気が出ていた。
#*プロレスブームが再燃していた。
 
====ようこそ夢現生徒会====
#本誌の連載が22話で打ち切られることはなかった。
#もちろん2巻以降もしっかり発売されていた。
#以後の月チャンはもう少し多くギャグマンガが連載されていた。
 
====らいでん====
#終盤の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
#*クロウナギは樽吉とも対決していた。
#*雷電/ハーンとマゴイの対決が回想シーンで描写されていた。
#シラウオ&モロゲは生存できていた。
#相撲ブームが起こっていた。
 
====我らちみたまナノである!====
#終盤の天使たちによる地獄襲撃前後の展開は大幅に引き伸ばされていた。
#*ナノのクラスメイトたちは全員主役回が用意されていた。
#*地獄襲撃の際にアンゴルモア校長が真の力を見せていた。
#*もしかしたら作者が同じ小山力也(漫画家の方)&永野梨花コンビの「くぅが上から失礼します」の方が先に連載終了していたかも。
#*もちろん全2巻で終わらず、本作の2巻以降の巻と「くぅが上から失礼します」の2巻共に電子書籍・紙媒体両方で発売されていた。
 
===チャンピオンREDいちご===
====あきそら====
*'''ある意味'''ヒットはしましたが、もし打ち切り+封印騒動が無かった場合。
#必要以上に引き延ばされ、葵父は2年目(アキ高3、ソラ&ナミ高2)の冬あたりまで登場しなかった。
#糸杉氏の身の不幸とか(詳しくは書かない)もあるだろうが、それでも後発の作品からはダークさが薄れていた。
#どれだけヒットしようがさすがにTVアニメ化だけはされなかった。
#*更に双子設定もあるので実写化もされない。
#糸杉正宏はそのまま秋田書店系列の雑誌で『うわこい』『ひめくり』を連載していた。
#途中で避{{あきまへん}}に関して言及があった。
 
==スクウェア・エニックス==
===月刊少年ガンガン===
====天賀井さんは案外ふつう====
#絶園のテンペストの後継漫画として注目されていた。
#*城平先生書き下ろしのオリジナル小説も発売されていた。
#スパイラルシリーズの新装版や完全版が発刊されていた。
 
====ブラッディ・クロス====
#SOULEATERの後釜として看板雑誌として君臨していた。
#*絶園のテンペストと並ぶ2大看板になっていた。
#月刊少年がリニューアルされずに済んでいた。
#アニメ化されていた。
 
===月刊ガンガンJOKER===
====アラクニド====
#アカメが斬る!とのコラボが頻繁にされていた。
#*アカメが斬る!と並ぶガンガンJOKERのバトル漫画としてアニメ化していた。
#虫を使ったバトル漫画ではテラフォーマーと比較されていた。
#ガンガンJOKERは現実よりもバトル漫画に力を入れるようになる。
 
====恨み来、恋、恨み恋====
#十二支町の外で起きる事件を書いたストーリーが展開されていた。
#十二支家の全ての頭首が明かされていた。
#十二支家の事件がそれぞれ明かされていた。
 
====EIGHTH====
#河内和泉先生は現在も商業誌で頑張っていた。
#アニメ化されなくても実写化されていた。
#IPSに関する展開が、もう少し長く続いていた。
 
===ヤングガンガン===
====死がふたりを分かつまで====
#OVA化かドラマCD化されていた。
#*台場巽とSPARCのCVにはドラマCD版ヒーロークロスラインで彼等を演じた杉田智和が起用されていた。
#Dimension Wが月刊ビッグガンガンに移籍する事は無かったかも知れない。
 
==その他==
===コミック アース・スター===
====TRACE====
#同誌では執筆されなかった第3部以降のストーリーが連載されていた。
#リメイクの場合を含め、海外作品を原作にした作品がこれと「トロン:レガシー」以降も次々連載・掲載されていた。
===コンプティーク===
====放課後アトリエといろ====
#「角川HotLine」(現「角川コミック通信」)の宣伝漫画キャラクターに起用されるのは名誉とされた。
#*先代は「らき☆すた」でありKADOKAWA掲載漫画作者の目標になっていた。
#*「宮河家の空腹」やTYPE-MOON作品といった原作付きに甘んじることはなかった。
#同作者の「青春☆こんぶ」もメディアミックスされていた。
#同じく美術を扱っている「ひだまりスケッチ」や「GA 芸術科アートデザインクラス」といい意味で比較されていた。
#*KADOKAWA作品と芳文社(特にきらら系)作品のコラボが実現していたかもしれない。
#編集長が交代してもコンプティークの方針が変わることなく現在でも本作を含めたオリジナル作品の掲載に積極的だった。
 
===週刊漫画ゴラク===
====極!!男塾====
#バラモン編とスサノヲ編の間に更に引き延ばしエピソードが入っていた。
#*「スサノヲ十二神将」みたいな精鋭部隊が登場していた。
#死亡した鎮守直廊三人衆(独眼鉄は生きてるけど)や生徒会長に関しても何らかのフォローが入っていた。
#藤堂が「暁」時代から性格が豹変した理由の裏付けも書かれていた。
#*豪毅と(義理の)親子対決していたかも。
#江田島魁(「暁」終盤に出てきた塾長の隠し子)も再登場していた。
#*全くいいところがなかった卍丸以外の死天王や、「魁」「暁」の留学生組も活躍していた。
#スサノヲ編ではツクヨミも登場していた。
#連載が間延びしていたら「真!!男塾」に出てくるトランプとプーチャンもスサノヲ一味に洗脳されて登場していた(笑)。
 
===まんがライフ===
====にこにこエガ夫====
*単行本は全4巻。「かりあげクン」「おとぼけ課長」レベルの長期連載だったら。
#「新フリテンくん」として「フリテンくん」の連載を再開することはなかった。
#動物学習漫画として需要が生じたかもしれない。
#エガ夫がリリーと結ばれ子供ができていた。
#*飼い主のご主人も有馬先生と結婚したかもしれない。
#モグリキャップのみならず名馬の名をもじったサラブレッドがもっと多く登場していた。
#*競馬漫画の様相も呈するようになった。
#「コボちゃん」のポチやミーが登場していた。
 
==関連項目==
*[[もしあの漫画が大コケしていたら]]
*[[もしあの漫画がもう少し長く連載されていたら]](ヒット云々関係なしに連載時期が伸びていたらという場合はこちらへ)
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 漫画史|あのまんかかたいひつとしていたら]]
[[カテゴリ:もしあの漫画が大ヒットしていたら|*]]

2021年3月1日 (月) 12:19時点における版

  • 新規追加は各雑誌別に五十音順でお願いします。
    • 雑誌名が同一の場合は、少年誌→青年誌→少女誌の順に並べるようにしてください。

集英社

週刊少年ジャンプ

ウルトラジャンプエッグ

キン肉マンレディー

  1. きちんと王位継承編まで描き切っていた。
    • 流石に始祖編や2世編までやることはあるまい。
  2. そのうち深夜アニメかOVAになっていた。
    • エンドカードでゆでたまご中井(作画の方)がイラストを寄稿していた。

最強ジャンプ

魔神のガルド!

  1. 最終回に至るまでの道のりは3~4巻ほどかかっていた。
  2. 評議員も全員登場していた。
  3. 102体のモンスターも全員登場していた。
    • もしくはファンブックか何かが発売され、そこに掲載。
  4. エッチネタは更に暴走の一途を辿り、そのうち苦情が来ていた。
  5. サファイアの過去とかも判明していた。
  6. アニメ化もされ、半年~1年くらい放送されていた。
    • オウガメダルやカードゲームなども発売されていた。
    • 運が良ければバンダイあたりからオウガガントレットも玩具化されていた可能性が。

ビジネスジャンプ

くノ一魔宝伝

  1. 終盤の展開は史実以上に余裕を持って行われており、花瑠羅・半蔵・月姫戦前後の経緯は大幅に引き伸ばされていた。
    • 忍法帖と豊臣軍の軍資金の在り方が判明していた。
    • 嘛音も冥府魔導経によって得た新技を披露していた。
    • 史実では消息不明に終わった鳥姫との決着も着いていた。
      • 恐らく魔転獣神でハーピー風の鳥人姿に強化されていただろう。
  2. 本作と同じ山口譲司作品の「女王の穴~クイーンズ・ホール~」・「おしとね天膳~ゴールドフィンガー~」に本作のキャラが登場していた可能性がある。

講談社

週刊少年マガジン

純情可憐な俺達だ!

  1. 男子バレー漫画といえば、ハイキュー!ではなくこの漫画だった。
    • 当然、アニメ化もされていた。
  2. 春高バレーやVリーグとタイアップしていた。
    • 作者が、人気バレー選手の似顔絵を描いていた。
  3. 構想だけで終わった、ビーチバレー編も書いていた。
  4. 同じ作者のバスケ漫画(Harlem Beat)同様、女子マネ主人公の乙女ゲーが作られていた。

ガチャガチャ

  • 「そんな漫画知らん!」という方はこちらを参照
  1. マガジンのラブコメは、玉越博幸と赤松健のツートップが続く。その割を食って、小林尽、瀬尾公治はラブコメを書けなくなる。

彼女はデリケート!

  • 「そんな漫画知らん!」という方はこちらを参照
  1. 森川ジョージはボクシング漫画を書かせてもらえず、赤松健はカジワラタケシのアシのまま、玉越博幸はデビューすら出来ない。
  2. マガジンのスポーツ漫画は、巨乳の女の子が沢山登場することが必要不可欠になる。

神to戦国生徒会

  1. マガジンであかほりさとる原作の漫画が数作品掲載されるようになる。

ガリベン番長

  1. 天草を倒した後は、播磨が仲間を増やしながらジニアスウエイの刺客を次々と倒していく展開となっていた。
    • 最後は播磨がジニアスウエイを壊滅させて完結。
    • 天草あたりは播磨の仲間になっていたかも。
  2. 単行本化されていた。
  3. 「魁!!男塾」や「炎の転校生」と比較されていた。

この彼女はフィクションです。

  1. ミチルやアム以外にも玉響神社の影響で次々と架空のヒロインたちが実体化していた。
  2. 終盤の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
    • 風子とアムの別れも詳細に描写されていた。
  3. 「思春期のアイアンメイデン」以降の渡辺静作品への期待は史実よりも高まっていた。
    • 「KIGURUMI-キグルミ-」・「リアルアカウント」の作画は別人が担当していた可能性がある。

デビルマン

この作品は連載終了後に大ヒットし、単行本は現在も売れ続けており、何度か映像化されている作品ですが、もし連載当時大ヒットしていたら?

  1. あと一年半年連載を続けていた。
  2. 物語はハッピーエンドになっていた。
    • ファミコン版のハッピーエンディングと同じパターン。
  3. 連載終了後の人気は史実ほど出なかった。
  4. バイオレンスジャックはなかった。
    • あっても終盤の展開は史実と異なっていた。
  5. デビルマンレディー、AMONデビルマン黙示録、激マン デビルマンの章、デビルマンサーガの内容にも影響が出ていた。
  6. デビルマンがあの終わり方をした後豪ちゃん先生はデーモン族に取りつかれたみたいなので、もしかしたら作風自体が大きく変わっていたかも。
    • 上のバイオレンスジャック終盤のような、「飛鳥了の気の迷い」的な展開は多分無くなっていた。

Dragon Voice

  1. 男性声優によるCD、女性向け恋愛ゲーが発売されるだけでなく、ジャニーズ事務所による企画ユニットまで登場する。

秘石戦記ストーンバスター!

  1. マガジンでもバトル漫画がいける!ということで、Get Backers、SAMURAI DEEPER KYO、RAVEより前にバトル漫画が大量に連載される。

光る風

  1. 日本の反米感情が現実よりも強くなっていた。
  2. 「がきデカ」よりこっちが有名だったかも。

VECTOR BALL

  1. もちろん魑魅君がカニジュースを喰ったところで終了しなかった。
    • 残りの魑魅君忍法十奥義や魑魅君の手に入れた思念体の力も披露されていた。
    • 新太は最終的に復活できていた。
    • 残りの三大将軍メンバーも登場できていた。
  2. 「化物語」のコミカライズ版はマガジンで連載されなかった。

月刊少年マガジン

えとせとら

  1. キャバナーからエトガンを奪還して以降の展開は大幅に引き伸ばされていた。
    • 史実では本編未使用に終わったエトガン&星座銃の弾丸は一通り使用描写があった。
    • 組織の幹部もキャバナー以外にも複数登場していた。
    • ベドロー島到着までの間はしばらくミンチャオ一行・組織・ブラッシュの三つ巴の激闘が繰り広げられていた。
      • 最終的に組織によって窮地に陥ったブラッシュをフィノとオルタネートが「ここでお前が死んだらお前に殺された部族の仲間&パパの仇が討てなくなる」と救出し、ブラッシュがミンチャオ一行に加わっていたかも。
        • その場合でも、ブラッシュは過去の因縁から何かとバスカービルに食って掛かっていただろう。
    • それでも終盤の展開はほぼ史実通りだった。
      • エピローグ部分は丸一話分費やせた可能性がある。

マガジンZ

ギルティギアXTRA

  1. ジーナは最終的にティールと和解していた。
  2. ティール、瑞葉、ジーナの三人はレギュラーとしてXX以降に逆輸入されていた。
  3. もっと原作のキャラが出まくっていた。
  4. 設定的にそんなに長くも続けられそうにないので、2008年のマガジンZ廃刊に伴い終了していたと思われる。

別冊少年マガジン

大攻者ナギ

  1. 沙彪虎戦後は八甲流&鬼柳流メンバーやこれまで凪&翔太と戦った大攻者&セコンドの皆さんが結集し、大日本武攻会を向こうに回して大攻者戦に参加していた。
    • 凪と翔太が次第にいい関係になっていった。
    • 史実では存在のみが語られた元八甲流門派の大攻者たちも登場していた。
    • 読み切り版に登場したスターリナ&クシャトリアも本編に登場していた。
    • もちろん全2巻で終わらず、3巻~5巻の間に読み切り版が収録されていた。
    • 最終的に凪や沙彪虎も自身らの超重粒子固有能力を使えるようになっていた。
  2. 巨大娘ブームが起こっていた。
  3. 「進撃の巨人」とコラボしていた。

月刊ヤングマガジン

うざりの

  1. 連載を突然休止することはなかった。
    • 史実通りに連載休止なら告知通りに再開されていた。
  2. 単行本も発売され、単行本1巻分が収まるまで連載が続いていた。
    • 2012年以降も連載が続いていたらHKT48移籍をネタにすることが出来ていた。
  3. 『さしこ+』はなかった。
    • 史実通りに連載なら『さしこ+』と比べられていた。
  4. 場合によっては週刊ヤングマガジンに移籍することができていた。
    • 『さばドル』に取って代わる形で連載していた。
  5. 指原莉乃にとっての黒歴史が減っていた。
  6. Wikipediaから削除されることはなかった。

コミックボンボン

ウルトラマン超闘士激伝

  • 史実ではゴーデス編の途中で単行本が打ち切られ、最終章エンペラ編はかなり駆け足展開の末雑誌連載も打ち切られていますが…
  1. ゴーデス編も即座に単行本化されていた。
  2. エンペラ星人を討滅させるまでしっかり描いて「完」。
  3. その後「超闘士鎧伝」に改題し、ティガ編まで続けられたとして、それ以降はどうなるかと言われると微妙かも…。
    • だらだらずるずる続けずに鎧伝終了と同時に完結していたかもしれない。
  4. ボンボン廃刊後は秋田書店に版権が移ることもなく、マガジン系列から単行本が発売されていた。

闘神デビルマン

  1. 史実では「第一部完」のまま未完になっていたが、第二部も描かれていた。
    • ジンメン、サイコジェニー、妖獣ララ、氷村巌(妖獣ヒムラー)が登場する話が描かれていた。
  2. コミックスが復刊ドットコムを待たずに当初の予定通りボンボンコミックスとして発売されていた。
  3. アニメ化されていた。
    • 製作は東映アニメーション・テレビ朝日だった。

ロボットポンコッツ2

  1. ユースケがS5の称号を獲得して以降の展開は原作ゲームに近い展開となっていた。
    • 史実では本編に登場しなかった主要ロボポンたちの進化形態も登場できていた。
    • ケンゴが再登場しており、スペシャリスト戦制覇を目指してユースケと対決していた。
    • タンサンはスペシャリスト戦に参加できていた。
    • エピローグは史実と異なりユースケが晴れてS1となるものの、SR社がまだある程度借金を抱えていたことで、S1の座と残りの借金帳消しを賭けていつの間にかS2の座に上り詰めていたビスコとバトロボを行う展開となっていた。
    • 「ロボットポンコッツ豪」の開始はある程度遅れていた。

小学館

月刊コロコロコミック

あっぱれメガバカBoys

史実ではコロコロコミック誌上の読者アンケートにおいて「一番嫌いな漫画」の常連でラストも世界中がメガ馬鹿になる打ち切り臭さのある終了でしたが仮に大ヒットする事があったら

  1. それでも史実の最終回の展開は別の話のオチに使われていた
  2. 万に一つアニメ化まで行っていた場合保護者の選ぶ「子どもに見せたくない番組」ランキングで不動の上位として君臨していた
  3. 作者ののむらしんぼが不遇の時代を過ごすことは無かった
    • 膨大な借金を抱える事も無く、嫁と離婚する事も無かった
    • 『コロコロ創刊伝説』は普通のコロコロ史をたどる漫画になっていた。
      • たかや健二が存命であれば氏が同人誌で展開していたコロコロの裏側を描く漫画を追加分を入れつつ連載していた。

江戸っ子ボーイ がってん太助

  1. 樫本学ヴのブレイクは史実より早まっていた。
    • 『コロッケ!』のような長編ギャグより本作のような1話完結が主体となっていた。
  2. 樫本が本作と同時期に赤い羽根共同募金のマスコットキャラクターをデザインしたことが知られていた。

かっとびレーサー!ダンガン狼

  1. レッツ&ゴーのように世界大会が開催されるお話が描かれていた。
  2. ダンガンブームが到来していた。
  3. 「マシンじる」が流行語になっていた。
    • 織田流牛乳飲みも流行し、社会問題になっていた。
  4. アニメ化されていた。
    • アニメーション制作会社が「シーベック」だった場合、同一作者の「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」の主要キャラクターが登場する回があった。
  5. 「最強番犬ガオー」以降のこしたてつひろ作品の連載が遅れていた。
  6. 「ヤッターマン」コミカライズ版は別の作家が担当していた。

GET THE GOAL!! 4V4嵐

  1. 世界大会編が描かれていた。
  2. 嵐達がどのように成長するのかを描いた話も作られていた。
  3. アニメ化されていた。
  4. サッカー4対4トレーニングの知名度が上がっていた。

ゴールデンボーイズ

  1. レッド戦まで月刊で連載された。
  2. ブラック・ホワイト発売時に、ライバルの名前がシルバーではなくブラックなことが話題となった。

ドッジファイター一撃!

  1. 史実では3話で打ち切られていたが10話以上続いていた。
  2. 闘志の両親が登場する話が描かれていた。
  3. 「かっとびレーサー!ダンガン狼」以降のこしたてつひろ作品の連載が遅れていた。
  4. 単行本が発売されていた

PaPiPuペット

  1. 別冊への移籍は無かった。
  2. 『とっとこハム太郎』とともにハムスターブームを牽引したと見られた。

マスカレード

  1. 当然ながらマスカレードは決勝戦までしっかり描かれ、獣王と獣六の対決が実現していた。
    • その後、獣面対竜面の全面対決へと展開し、竜面たちの本拠地である地下で最終決戦が行われていた。
    • 獣面&竜面誕生の理由などの設定もしっかり詳細が明かされていた。
  2. 「流星のロックマン」は別の人(多分「エグゼ」を書いてた鷹岬涼氏)が描いていた。

週刊少年サンデー

うえきの法則+

  1. 中盤以降の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
    • プラスとの対決はもう少し長かった。
    • 史実では名称が不明のままだった登場人物の名前も明らかにされていた。
    • ジョー森末はビャクが復讐しようとしていた男の正体となっており、相当な強敵として植木たちの前に立ちはだかっていた。
    • ハピネスエンタープライズの四枚刃メンバーにも戦闘描写があり、能力も判明していた。
  2. 無印同様アニメ化されていた。

シノビノ

  1. 亀山社中編はあと3巻くらいは引き伸ばされていた。
    • 池田屋が一話で終わることもなかった。
    • 史実通り岡田以蔵は近江屋事件より前に死んでいた。

聖結晶アルバトロス

  1. ユウキたちが聖結晶の破片をすべて回収して終わっていた。
    • 他の不明だった伏線も一通り判明していた。
  2. 「神のみぞ知るセカイ」以降の若木民喜作品への期待は史実よりも高まっていた。

どろろ

  1. 百鬼丸は魔神を全員倒して人間になっていた。
    • 最後の魔神が景光と融合し、ラスボスになっていたかもしれん。
  2. 際限なく引き伸ばされ続け、アトムやBJくらいの巻数が出ていた。
  3. もっと早い段階でカラーアニメ化され、「白黒版」「昭和カラー版」「平成版」の3作があるアトムのような国民的アニメになっていた。
    • 平成版も4クールになっていたかもしれない。

ベアマーダー流介

  1. 橋場千晶が原作担当を離れることはなかった。
  2. 流介の過去判明後は、流介たちがビッグハンドの支部長や刺客たちを次々に倒しながら北野一義へと近づいていく展開となっていた。
    • 史実では丈に使われたカラス使いの要素は支部長かその部下、および刺客のいずれかの一人に回されていた。
    • 史実では自然退場したヤマモトの去就も描かれていた。
    • ケビンやモンスタードールは生存できていたかもしれない。
    • 死亡したはずのマイケルが生存しており、ビッグハンドの刺客として流介たちの前に立ちはだかっていた。
  3. アニマルフォーメーションは存在しなかった。

ポケットモンスター ReBURST

  1. 小学館系の雑誌において、ポケモンのコミカライズ枠が減らされることはなかった。
  2. 「ブラック・ホワイト」に登場するポケモン以外のBurst戦士も登場していた。
  3. 作中のどこかで一部設定の矛盾点に対する説明が行われていた。

マリンハンター

  1. ホエールとの戦いは限界まで引き延ばされていた。
  2. グッピーの出自も明らかにされていた。
    • 途中でフィッシュハーフに覚醒していたかもしれない。
  3. ハリーの戦闘シーンもあった。
  4. シャークがなぜ海軍基地の警護のバイトをしていたのか、いつ蛮人老と出会ったのかが明らかになるエピソードもあった。
  5. セブントリトン撃破後はハンマーヘッド編に入っていた。
    • その後は他の海まで遠征して最終的に七つの海を制覇していた。
    • オルカは「ちょくちょく出てくるライバル」ポジションになっていた。
  6. アンボイナガイ、ヒョウモンダコ、モンハナシャコ、ハコクラゲのフィッシュハーフは確実に出ていた。
  7. アニメ化された場合はエロ描写は大幅に制限されていた。
    • というか深夜枠送りかも…。
  8. 万が一本作が「MAJOR」クラスのヒットを飛ばしていた場合、ONE PIECEの魚人島篇はシナリオはともかく設定などが大きく変わっていたかもしれない。
  9. 「阿鬼羅」は本誌掲載になっていた(開始も相当遅れる)か、もしくは強引に並行連載させられていた。

MÄRΩ

  1. 中盤以降のマジックストーン争奪戦は史実よりも余裕を持って行われていた。
    • ガーディアン以外のARM使用回数も増えていた。
    • 最後はアトモスを逆に利用してより強力な力を得たウンヴェッターをカイたちが倒して終わっていた。
  2. 前作「MÄR」のキャラクターたちが史実以上に本編に絡んでいた。
  3. 無印同様アニメ化されていた。

"LOVe"

  1. 終盤の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
    • 継も死亡しなかったかも。
  2. テニスブームが起こっていた。

週間少年サンデー超

イエロードラゴンがあらわれた!

  1. ボルト帝国との対決前後の展開は大幅に引き伸ばされていた。
    • ボルト帝国壊滅後は、史実では最終回にてシルエットのみ登場したキャラたちが一通り登場していた。
    • 青龍・白虎・玄武に相当するドラゴンたちも登場していた。
    • 3巻~6巻の間に「コミカルマジカル」・「チキンフライ!チキンラン!最速の飛脚」・「宇宙人かもしれない」・「今日もすずなり」が収録されていた。
    • 「ポケットモンスター ReBURST」の作画および「フューチャーカード バディファイト」シリーズのコミカライズは別人が担当していた可能性がある。
  2. 「Dr.スランプ」と比較されていた。

別冊コロコロコミック

ももいろ討鬼伝 モモタロウくん

  • いろいろ話題になったものの、アニメ化などメディアミックスにまで至っていたら。
  1. やっぱりメディアによるバッシング、本作品や別コロへの有害指定が現実味を帯びていた。
    • ヤンサンあたりに移籍して連載を継続したかもしれない。
      • 島流しされてからは開き直って×××××全開とかやらかしていた。
  2. とらのあなは4巻にも特典をつけて発売していた。
  3. 作者は以降もオリジナル漫画を描き続け原作付きに甘んじることはなかった。
  4. 月コロ出張版(単行本未収録回)は4巻にでも収録されていた。
  5. 作中で台詞にしか登場しない鬼族に関しても触れられていた。
  6. 黒鬼族討伐戦はもう少し余裕をもって書かれていた。
    • 魔美ロボZは多分単なるギャグ回のニギアワセにされていた。
  7. 今までモモタロウらにボコられて鬼の世界に送り返された連中(赤鬼大将、磯銀鬼、ココ他)が雪辱戦を行うエピソードが1回くらいはあった。
  8. ラストはたぶんモモタロウが小学校を卒業(レモ姉は進学か討鬼組織入り)する話。
  9. 桃太郎一族に関しても何らかの解説が入っていた。
    • 先代桃太郎(モモタロウやレモンの祖父あたり)とかが登場していた。
    • 没にされたイチゴちゃんも何らかの形で登場していた。作者がロ●苦手だと言っていたのでやっぱり年上キャラになっていたかも?

秋田書店

週刊少年チャンピオン

ドン・ドラキュラ

  1. 週刊少年チャンピオンでは「ブラック・ジャック」の不定期連載が史実より激減する代わりに、本作の連載が続いていた。
    • 史実では裏設定でのみ語られたドラキュラ父娘&イゴールが日本へ来た経緯が作中で明かされていた。
    • 村井警部の出番はもう少し多かった。
    • 史実では存在のみが語られていたフランケンシュタインやミイラ男、ゴーゴンや悪魔といった世界の怪物たちも直接本編に登場していた。
    • 「七色いんこ」・「プライム・ローズ」・「ブッキラによろしく!」・「ゴブリン公爵」・「ミッドナイト」はなかったか、別誌での連載となっていた。
  2. ドン・ドラキュラ伯爵のフルネームは重版に伴い、劇中で語られた2種類の内どれかに統一されていたか、その二つが習合される形となっていた。
  3. アニメ版の広告代理店が倒産することはなかったかも。
  4. 当初の予定通り実写映画版が製作されていた。

七色いんこ

  1. 中盤~終盤間の展開は大幅に引き伸ばされていた。
    • いんこが資金調達の手段に泥棒を選んだ理由が明かされていた。
    • いんこがトミーを殺害した組織を盗みのターゲットにするエピソードもあった。
    • 「プライム・ローズ」・「ブッキラによろしく!」・「ゴブリン公爵」・「ミッドナイト」はなかったか、別誌で連載されていた。
      • 「ブラック・ジャック」の不定期連載数にも影響を与えていたかも。
    • 最後は鍬潟隆介を万里子に逮捕させるのと引き換えにいんこが隆介の刺客に襲撃されるも、自身の死を装った渾身の狸寝入りで万里子を除く世間を欺き、男谷マモルとしての新たな人生の幕を開けるいんこの姿で物語を締めていた。
      • もちろん、「HeiSei七色いんこ」終盤の展開も史実と大幅に異なっていた。
  2. 「日本の国土」が流行語になっていた。
  3. 「氷菓」にて登場人物が本作の千里万里子のコスプレをするシーンは史実以上に注目されていた。
  4. 「ブラック・ジャック」や「ドン・ドラキュラ」、「プライム・ローズ」同様、アニメ化されていた。
  5. 世間一般の演劇に対する注目は史実以上に高まっていた。

虹を呼ぶ男

  1. 途中から相撲漫画に路線変更することはなかった。
  2. 連載時期が時期なので、『ドカベン プロ野球編』に統合される形で一旦終了していた。
    • ドリームトーナメント編で新潟ドルフィンズの選手として登場したかどうか怪しい。
    • 少なくとも山田がいる西武vs七夕がいるヤクルトとなった1997年の日本シリーズではそれなりに出番があったと思われる。
    • 中二美夫とチームメイトとなっている。

ひもろぎ守護神

  1. 雨月登場以後の展開は史実より余裕を持って行われていた。
    • エア登場後は牧村一族の刺客やひもろぎの集団が登場し、マサキたちと対立していた。
    • 終盤では勝己の復活を目指しつつもマサキたちが現世と各霊界の危機を救う展開となっていた。
  2. 作者の緋菜俊樹も漫画家活動を一時休止することはなかった。

恋愛出世絵巻 えん×むす

  1. 中盤以降の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
    • ドラグーンの後継者候補は全員が本編に登場していた。
    • 聡やチュイのその後も明らかになっていた。
      • 聡は最終的に義介たちの仲間になっていた。
  2. ラストは史実ほど重たい展開にならず、ハッピーエンドで終わっていた。
  3. アニメ化までこぎ着けていた場合、コミックス1巻の帯コメントにあるように黒田洋介が脚本を担当していた。

月刊少年チャンピオン

アクトンベイビー -Act on Baby-

  1. ひろみ・あきら・潤の三角関係を軸にしつつ西町高校演劇部が他校の演劇部の面々と切磋琢磨していった。
  2. 演劇ブームが起こっていた。
  3. 激烈ヒットしていた場合、「アクタージュ」がボツになっていたかもしれない。

あゆまゆ

  1. なゆの義理の家族である小牧家の面々が登場していた。
    • 小牧家に強烈なシスコン(義妹だが)のなゆより年上の男子が登場し、陽介と良きライバル関係になっていたかも。
  2. あゆとジュンがいい関係になっていた。
    • ジュン&千佳の苗字も判明していた。
  3. 柴田は千佳登場後も再登場し、陽介と対決し続けていた。
  4. 作画の鈴野哲次は現在も積極的に漫画家活動を続けている。
  5. 「おねがい☆ツインズ」や「ハヤテのごとく!」と比較されていた。
  6. 終盤の展開は史実より余裕を持って行われていた。
    • 真由の実の兄は横顔だけでなく、顔の全体像が描写されていた。
  7. 「君が望む永遠」の「あゆまゆ劇場」とコラボしたかもしれない。

アンダーライフ

8年半続きましたが、「クローズ」・「WORST」並にヒットしていたらと仮定して。

  1. 史実では未発売のコミックスも現時点でしっかり発売。
  2. 作中における作者の自虐ネタは史実ほど多くなかった。
  3. 8年半で連載終了することはなかったかも。

エグザムライ戦国G

  1. 終盤の展開は史実より余裕を持って行われていた。
    • ダイゴ配下の上級カグラたちの能力は一通り判明していた。
    • それでもラストはほぼ史実通りだった。

えらしこ

  1. 「賞味期限あり!!」や「アンダーライフ」のように月刊少年チャンピオンの長寿連載作品の仲間入りを果たしていた。
  2. 「らき☆すた」や「けいおん!」と比較されていた。
  3. フットサルブームが起こっていた。

ジューリョーAGAIN

  1. あざみ野西高校ウェイトリフティング部が全国制覇を果たしたところで完結。
  2. ウェイトリフティングブームが起こっていた。

賞味期限あり!!

16年続きましたが、「クローズ」・「WORST」と同じぐらい大ヒットしていたらと仮定して。

  1. 史実では未発売に終わったコミックスも現時点でしっかり発売されている。
  2. 連載が16年で終了することはなかったかも。
    • その場合、「アンダーライフ」作中でネタにされることもなかった。

弾丸タックル

  1. 荒波高校レスリング部が全国制覇を果たして終了。
  2. レスリングブームが起こっていた。

ドカンと花火

  1. 花火が威腹の挑戦を制した後、みなとヶ丘高ボクシング部が全国大会に挑む様子が描かれていた。
    • 大和以外のみなとヶ丘四天王の活躍シーンもあった。
    • 全国大会制覇後は花火がプロボクシングに進出し、湯羅に勝利して日本チャンピオンとなって完結。
    • 花火と翼がいい関係になっていった。
  2. 女性ボクシング部員が登場している関係で、女子ボクシングが史実以上に注目されていた。
  3. コミックス2巻以降が電子配信のみになることはなかった。

ナリキン!

  1. 福岡ホーネッツが日本一になるまでの展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
    • 里咲花は準レギュラー入りしており、成金の良きライバル的存在となっていた。
    • 最後は成金が将棋界・サッカー界双方の頂点に立つところで完結。
  2. 将棋・サッカーブームが起こっていた。
    • 「将棋とサッカー」を題材にした書籍も史実以上に出ていたかも。
  3. 一度アビスパ福岡とのコラボは2014年シーズンに実現していたが、もう一回ぐらいは行われていたかもしれない。
  4. この作品をプッシュしていた、フリーライターのいしかわごう氏の知名度がさらに上がっていた。

バクバク~お嬢様怪異談~

  1. 蓮華&聖が鬼龍院家上層部の面々との決着を付けて終わっていた。
  2. 蓮華と聖が次第にいい関係になっていった。

ハルポリッシュ

  1. 春たちが参加した居合大会の様子が詳細に描写されていた。
  2. 久慈梅凜の活躍シーンがあった。
  3. 居合ブームが起こっていた。
  4. 「かみさまドロップ」の連載開始は史実より遅れていたか、他誌での連載になっていたものの、史実以上に期待されていた。
  5. ハルとシュン、若菜と桃路がいい関係になっていった。

百人の半蔵

  1. 無縁之助一行が果心居士&残りの半蔵一派との決着を付けて完結していた。
    • 十兵衛&獅子丸親子や獣屋の半蔵は生存できていたかもしれない。
    • 最後は無縁之助が大鬼神の半蔵の半身と合体した肉屋の半蔵を倒して終わっていた。

不良のはらわた YANKEE OF THE DEAD

  1. 狼命露学園の真実が判明するのはもう少し遅れていた。
  2. 英理撃破後はガチたちが宇宙人軍団と対決する新展開に突入していた。
  3. 3巻以降が電子配信のみになることはなく、紙媒体でもコミックスが発売され続けていた。

プロレス甲子園

  1. 弁天高校プロレス部がプロレス甲子園制覇を果たして完結。
  2. 実際のプロレス甲子園も史実以上に人気が出ていた。
    • プロレスブームが再燃していた。

ようこそ夢現生徒会

  1. 本誌の連載が22話で打ち切られることはなかった。
  2. もちろん2巻以降もしっかり発売されていた。
  3. 以後の月チャンはもう少し多くギャグマンガが連載されていた。

らいでん

  1. 終盤の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
    • クロウナギは樽吉とも対決していた。
    • 雷電/ハーンとマゴイの対決が回想シーンで描写されていた。
  2. シラウオ&モロゲは生存できていた。
  3. 相撲ブームが起こっていた。

我らちみたまナノである!

  1. 終盤の天使たちによる地獄襲撃前後の展開は大幅に引き伸ばされていた。
    • ナノのクラスメイトたちは全員主役回が用意されていた。
    • 地獄襲撃の際にアンゴルモア校長が真の力を見せていた。
    • もしかしたら作者が同じ小山力也(漫画家の方)&永野梨花コンビの「くぅが上から失礼します」の方が先に連載終了していたかも。
    • もちろん全2巻で終わらず、本作の2巻以降の巻と「くぅが上から失礼します」の2巻共に電子書籍・紙媒体両方で発売されていた。

チャンピオンREDいちご

あきそら

  • ある意味ヒットはしましたが、もし打ち切り+封印騒動が無かった場合。
  1. 必要以上に引き延ばされ、葵父は2年目(アキ高3、ソラ&ナミ高2)の冬あたりまで登場しなかった。
  2. 糸杉氏の身の不幸とか(詳しくは書かない)もあるだろうが、それでも後発の作品からはダークさが薄れていた。
  3. どれだけヒットしようがさすがにTVアニメ化だけはされなかった。
    • 更に双子設定もあるので実写化もされない。
  4. 糸杉正宏はそのまま秋田書店系列の雑誌で『うわこい』『ひめくり』を連載していた。
  5. 途中で避×××××に関して言及があった。

スクウェア・エニックス

月刊少年ガンガン

天賀井さんは案外ふつう

  1. 絶園のテンペストの後継漫画として注目されていた。
    • 城平先生書き下ろしのオリジナル小説も発売されていた。
  2. スパイラルシリーズの新装版や完全版が発刊されていた。

ブラッディ・クロス

  1. SOULEATERの後釜として看板雑誌として君臨していた。
    • 絶園のテンペストと並ぶ2大看板になっていた。
  2. 月刊少年がリニューアルされずに済んでいた。
  3. アニメ化されていた。

月刊ガンガンJOKER

アラクニド

  1. アカメが斬る!とのコラボが頻繁にされていた。
    • アカメが斬る!と並ぶガンガンJOKERのバトル漫画としてアニメ化していた。
  2. 虫を使ったバトル漫画ではテラフォーマーと比較されていた。
  3. ガンガンJOKERは現実よりもバトル漫画に力を入れるようになる。

恨み来、恋、恨み恋

  1. 十二支町の外で起きる事件を書いたストーリーが展開されていた。
  2. 十二支家の全ての頭首が明かされていた。
  3. 十二支家の事件がそれぞれ明かされていた。

EIGHTH

  1. 河内和泉先生は現在も商業誌で頑張っていた。
  2. アニメ化されなくても実写化されていた。
  3. IPSに関する展開が、もう少し長く続いていた。

ヤングガンガン

死がふたりを分かつまで

  1. OVA化かドラマCD化されていた。
    • 台場巽とSPARCのCVにはドラマCD版ヒーロークロスラインで彼等を演じた杉田智和が起用されていた。
  2. Dimension Wが月刊ビッグガンガンに移籍する事は無かったかも知れない。

その他

コミック アース・スター

TRACE

  1. 同誌では執筆されなかった第3部以降のストーリーが連載されていた。
  2. リメイクの場合を含め、海外作品を原作にした作品がこれと「トロン:レガシー」以降も次々連載・掲載されていた。

コンプティーク

放課後アトリエといろ

  1. 「角川HotLine」(現「角川コミック通信」)の宣伝漫画キャラクターに起用されるのは名誉とされた。
    • 先代は「らき☆すた」でありKADOKAWA掲載漫画作者の目標になっていた。
    • 「宮河家の空腹」やTYPE-MOON作品といった原作付きに甘んじることはなかった。
  2. 同作者の「青春☆こんぶ」もメディアミックスされていた。
  3. 同じく美術を扱っている「ひだまりスケッチ」や「GA 芸術科アートデザインクラス」といい意味で比較されていた。
    • KADOKAWA作品と芳文社(特にきらら系)作品のコラボが実現していたかもしれない。
  4. 編集長が交代してもコンプティークの方針が変わることなく現在でも本作を含めたオリジナル作品の掲載に積極的だった。

週刊漫画ゴラク

極!!男塾

  1. バラモン編とスサノヲ編の間に更に引き延ばしエピソードが入っていた。
    • 「スサノヲ十二神将」みたいな精鋭部隊が登場していた。
  2. 死亡した鎮守直廊三人衆(独眼鉄は生きてるけど)や生徒会長に関しても何らかのフォローが入っていた。
  3. 藤堂が「暁」時代から性格が豹変した理由の裏付けも書かれていた。
    • 豪毅と(義理の)親子対決していたかも。
  4. 江田島魁(「暁」終盤に出てきた塾長の隠し子)も再登場していた。
    • 全くいいところがなかった卍丸以外の死天王や、「魁」「暁」の留学生組も活躍していた。
  5. スサノヲ編ではツクヨミも登場していた。
  6. 連載が間延びしていたら「真!!男塾」に出てくるトランプとプーチャンもスサノヲ一味に洗脳されて登場していた(笑)。

まんがライフ

にこにこエガ夫

  • 単行本は全4巻。「かりあげクン」「おとぼけ課長」レベルの長期連載だったら。
  1. 「新フリテンくん」として「フリテンくん」の連載を再開することはなかった。
  2. 動物学習漫画として需要が生じたかもしれない。
  3. エガ夫がリリーと結ばれ子供ができていた。
    • 飼い主のご主人も有馬先生と結婚したかもしれない。
  4. モグリキャップのみならず名馬の名をもじったサラブレッドがもっと多く登場していた。
    • 競馬漫画の様相も呈するようになった。
  5. 「コボちゃん」のポチやミーが登場していた。

関連項目