ページ「久御山町」と「京都市/伏見区」の間の差分

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{{町村|name=久御山|reg=近畿|pref=京都|area=山城|ruby=くみやま|eng=Kumiyama}}
{{|name=伏見|reg=近畿||pref=京都|city=京都市|ruby=ふしみ|eng=Fushimi}}
{{山城}}
==テーマ別==
[[ファイル:Machinoeki-aeonkumiyama.jpg|240px|サムネイル|まちの駅クロスぴあくみやまとイオンモール久御山]]
*商業施設;[[京都の商業施設#イズミヤ六地蔵店|イズミヤ六地蔵店]]・[[京都の商業施設#パセオ・ダイゴロー|パセオ・ダイゴロー]]・[[京都の商業施設#MOMOテラス|MOMOテラス]]
*商業施設 -[[京都の商業施設#イオンモール久御山、イオンタウン久御山|イオンモール久御山、イオンタウン久御山]]
*駅の噂;[[京都市の駅/伏見区|伏見区の駅]]
*城の噂;[[近畿の城#伏見城|伏見城]]


==久御山町の噂==
==伏見区の噂==
#[[京丹後市#久美浜|久美浜]]と混同される
[[ファイル:大手筋商店街.jpg|240px|thumb|大手筋商店街]]
#*友人が、「自転車でくみ…まで行ってきてん!」「え?久美浜?すごいやん!」「くみ…ね」「久美浜やろ、京都の北の。」「いや、久御山」。
[[ファイル:Fushimi-sakagura.jpg|240px|サムネイル|伏見といえば酒造り]]
#**'''久'''世郡の'''御'''牧と佐'''山'''2つの村を合併した合成地名。(久美浜は「久美の浜」から。)
#ここは京都とは別の街。かつては「伏見市」だった。
#***このうち佐山のほうは交通情報で今もおなじみである。
#*だから[[京都市/山科区|山科]]同様、京都市とは言いながらも街並みが京都のイメージとは大きく異なる。
#*久美浜とは同じ京都府内だが直線距離で110km離れている。
#**伏見が京都市になったのは[[京都市/西京区|西京区]]や山科区や[[京都市/右京区#嵯峨の噂|嵯峨]]や[[京都市/南区#久世の噂|久世]]とともに昭和になってから(1931~1959年にかけて編入)。
#実は財政に関しては優等生。だから合併はいや。
#*伏見稲荷周辺(鴨川のほとり)と伏見桃山駅周辺(宇治川のほとり)とでは、イメージがまるで違う。
#*周囲の市町村に比べて工場が多い分、税収も多い。
#**各金融機関の「伏見」支店は、伏見稲荷の近くには無く、伏見桃山駅の近くに集中している。
#**京都府では唯一、地方交付税を受けていない。
#**そもそも伏見稲荷大社があるのは伏見区のほぼ最北端。東山三十六峰の最南端でもある。
#「踊る」のロケ地だった。レインボーブリッジとは程遠い。
#***伏見稲荷~伏見桃山は4km離れている。どちらも[[豊臣秀吉]]ファンの聖地であり安倍首相は何度も伏見稲荷や伏見桃山城を訪問されたが。
#*映画の撮影のために工事を前倒しした。ちなみにイオンの看板も映っている。
#****そのためか京阪伏見桃山駅には伏見稲荷大社に行く人が誤って降りないように注意書きがある。
#ジャスコは京都市民も利用する。
#京都高速を鋭意建設中。
#*ジャスコ周囲の渋滞は異常。下手をすると自動車より徒歩の方が早く抜けれるケースも。
#*「[[阪神高速道路/路線別#8号京都線|阪神高速8号京都線]]」になってしまった。でも最初に出来るのは山科方面らしい。
#京都府で一番都会な町。と言うのも昼間人口が増加(京都のお陰)する為だが、京都(市)の延長線(京都都市圏)である為、衛星都市だったりする(所謂ベッドタウン)
#*2008年1月19日、上鳥羽~巨椋池間が開通。しかし車は殆ど走っていない。
#野球解説者、片岡篤史の出身地。阪神時代の応援歌にも歌われた「実家の檜風呂」がある。
#*2008年1月26日夜、開通以来初めて、全区間が雪の影響で通行止めになる。
#*ヒノキなのは風呂じゃなくて、サウナ。本人談。
#第二京阪は3車線あるが、大阪と繋がってないのでガラッガラ。但し、通行料は高い(確か500円)。
#*あのファンファーレ、恐らく球史に残る名珍曲だと思う。
#*オービスがなくカーブがあっても緩いので、自家用車の限界に挑む事も可能…らしい。
#*本人は地元愛に満ちまくった御仁である。曰く、「京都 ええわあ~」。
#*大阪側は、阪神高速守口線の終点([[庭窪・大日#大日|大日]])の少し南と接続するらしい。何と、中途半端な。
#久御山JCTは周りが田んぼばかりのためかかなり立派に見える。
#**でも全線開通したら無茶苦茶混みそうだ。
#*田んぼばかりなのは、このあたりが旧巨椋池の干拓地だから。
#**[[大阪市高速電気軌道長堀鶴見緑地線|地下鉄長堀鶴見緑地線]]門真南駅のすぐ近くです。
#*府内屈指の高さがある[[京都放送|KBS京都]]のラジオ送信塔(137m)も目立つ。
#***2010年3月20日に全通してから交通量が急増。
#**その送信塔の愛称が「くみやま夢タワー137」って…。(radikoやワイドFMにリスナーが行ってしまっているAM放送の抵抗か?)
#*少なくとも大阪南部から京都への利便性は上がった。難波OCAT・布施・八尾からの高速バスもできたし。
#久御山町と[[京都市/伏見区|伏見区]]の境(府道宇治淀線沿い)には、[[八幡市]]の飛び地が結構ある。[[地理ファン]]はご確認を。
#伏見区の人は自分たちを京都市民だと思っていない
#*明治期に木津川の流路変更があった関係。「古堤防イワラ」「古堤防中村」などの小字に名残が見られる。
#*まあ、学マンおおいからねえ。
#なぜだか、宇治・宇治田原・城陽3市町の境に久御山町の飛び地がある。
#**老人の方が多いぞ。(by老人の中に紛れ込んだ若者)
#[[京阪電気鉄道|京阪電車]]も一応通る。
#*旧市街みたく排他的ではないので、よそさんも住みやすいはず。
#*久御山町には駅はなく、車がないと不便。最寄り駅は近鉄大久保駅か、京阪淀駅。JR新田駅もね。
#*山科市もある
#**バスで行く場合は上記の各駅からしか行くことが出来なかったが、2018年3月17日から松井山手駅からも行き易くなった。([[京阪バスグループ#京都京阪バス|京都京阪バス]]が運行する為、運賃はやや高め)
#**違和感がないのが怖い
#***この路線ができたお陰で大阪~京都を路線バスだけで移動しやすくなった。但し京都京阪バスなので京阪バスの1dayチケットは使えない。
#*でも、山鉾町住民の移転先は伏見区が多い。
#*京都競馬場にも一部かかっている。
#*大津区と伏見市にすればいいんじゃない
#**ゆえに久御山町の広域避難場所に指定されている。
#*そのため、京都市中心部へ行くことを「京都へ行く」と言う人も多い
#町役場の場所が端っこ過ぎ。
#**その点は同じく単独市だった[[仙台市]][[仙台市/泉区|泉区]]に似ている。
#*町役場のすぐそこに、京都市の南端がある。
#***[[静岡市]][[静岡市/清水区|清水区]]もか。
#**八幡市の飛び地なんかもあって本当に境界がややこしい…。
#****[[神戸市]]の[[神戸市/西区|西区]]や[[神戸市/北区|北区]][[浜松市]][[浜松市/天竜区|天竜区]]も。
#久御山高校のサッカー部があの「[[FCバルセロナ]]」のようだと一躍話題に。
#でかい花札屋がある。
#久御山中学校は剣道が強い。どの学校も歯が立たない。
#*最近はゲームウオッチも売ってるらしい。
#噂によると[[餃子の王将|京都王将]]の工場があるらしい。かつてはここで主力商品である餃子の餡や皮、その他様々な商品の仕込みをこさえ、全国に出荷していたとか。今は[[福岡市/東区#香椎・千早|福岡の貝塚]][[船橋市|船橋の習志野]]に工場があるから、多分、九州・山口と静岡以東は別だろうけど。
#*その花札屋、南区のんやんね?
#NTTの収容先が異なる村同士が合併してできた町のため、町の東西で市外局番が異なり、市内通話にならない。
#**もしかすると十条・上鳥羽が南区じゃないという噂があるんやない?
#*その為、役場には両方のNTTビルから電話回線が引いてある。
#*旧本社は東山区だったと思う。今の本社は南区。
#2014年10月に桂川イオンができてからは、京都市民はあまり利用しなくなった。
#交通量の割に道路があまり整備されておらず、区内各所で年中渋滞が起こっている。
#*よって、渋滞も緩和し、前よりも行きやすくなった。
#*伏見区の渋滞名所
#*それを見越してか、久御山ジャスコは中身がほとんどジャスコだった高槻に似たものから、よくあるイオンのSCスタイルに変更(これにより、イオンモール久御山へ変更)。専門店を増やして増床したせいで平面駐車場部分がかなり削られた。
#**奈良町交差点付近
#*久御山町、[[京都市/伏見区|伏見区]]南部(醍醐・桃山・向島・横大路・淀)、[[宇治市]]、[[城陽市]][[八幡市]]、[[枚方市]]北部(くずは・長尾)、[[京田辺市]]からの来客が多い。
#***正確には宇治市にあり、伏見区と宇治市の境目付近にある。パチンコ店、ショッピング施設が密集し、右折左折が耐えない。渋滞情報も"奈良町交差点を先頭に"が頻繁に出る。
#全般的に道路交通が脆弱な山城エリアにおいて、ここだけやたら大きな道路が多い。
#**横大路交差点付近
#*[[国道1号]][[京滋バイパス]][[第二京阪道路]][[国道24号 (京奈和自動車道)|国道24号(大久保バイパス)]][[国道478号]]など。
#***[[国道1号]]と、外環状線が交わる、主要幹線道路同士の交差点。
#**でも鉄道駅は(ry
#**観月橋北詰交差点付近
#1968年(昭和43年)に国道1号枚方バイパスが開通してから発展するようになった。それまでは国道がなかった。
#***京阪電車観月橋駅前の[[国道24号]]と外環状線が交わる交差点。駅前ターミナルがなく、でも駅前のために人も多く、踏切があり、左折も右折も難しい。事故も非常に多く、おそらく京都最悪最大の魔の交差点。西側から進入する外環状線の道路上にあるおびただしい数のブレーキ跡は、恐怖すら感じる。
#*1973年に国道24号大久保バイパスが開通、1988年に京滋バイパスが開通、2003年に国道478号と第二京阪道路が開通した。
#****もちろん観月ありさとは関係ない。
#*昔からある道は主要府道宇治淀線がメイン。
#運転免許試験場がある。
#*バスやタクシー等でしか行けない為、免許の取得や更新に行く者から非難囂々。
#**大抵の人間は「向日町」と呼んでる気が。最寄はJR長岡京or阪急長岡天神。竹田駅からもバスが出てるけど、狭いトコがあるからか小型のバスが来る。
#*バイク免許の講習がむちゃくちゃ安く受けれる伏見デルタってのもある。ほんとに安い。
#地震の震度計が無い。
#*地震がきたとき、震度が全く解らない。
#*大半の人は、山科区の震度情報を参考にする。
#*2011年4月20日、竹田・醍醐・向島に震度計が設置された。
#伏見区単独で[[宇治市]]より人口が多い。伏見は絶対に領土を分割すべき。
#*伏見区28.3万人・宇治市19万人
#*最近は久御山や八幡・久世にも領土的野心を燃やしているらしい。
#*伏見市になられると京都市が大変困るから醍醐・小栗栖を山科に割譲して、横大路~淀を新たな区として独立させれば良い。
#*分区の話は昔から論議されている。実際、深草支所と醍醐支所は区役所として独立できるくらいのでかい建物である。(建て替え前の伏見区役所より立派だった)
#**[[神戸市/北区|神戸市北区]]みたいに1区に複数の区役所がある形にしてもいいだろう。
#区の面積が広いので結びつきの強い地域がバラバラ。東部の醍醐は山科志向だし西部の羽束師や久我は[[長岡京市|長岡京]][[向日市|向日]]とのつながりが強い。
#*よく考えると[[京都駅]]を挟んで長岡京・向日町駅を使う区民がいると思ったら山科駅を使う区民もいるということになる。
#京都拘置所辺りは鴨川にぶった切られて南区にしか見えない。
#*リニア京都乗り入れが無理っぽい感じなので、伏見に新幹線の新駅を作ろう。
#**リニアは京都市はおろか京都府には1ミリたりともかすらない([[奈良の駅#平城山駅の噂|ここ]]に駅ができる予定)。
#実は全国有数の鉄道密集地帯。京阪2路線・近鉄1路線・JR1路線・京都市営地下鉄2路線の計6路線が区内を通っている。
#実は区の西端を[[東海道新幹線]]が掠めている。
#*将来は[[北陸新幹線]]が区を縦断する予定。
#琵琶湖疎水の一本東側の道(東福寺や藤森神社の西の道、)は風情があってよいんだが、いかんせん道が細いが車もチャリも観光客も多い。京都駅からレンタサイクルで散策、も悪くないけれど、お気をつけを。
#*そんな道だが昔は何と市バスが走っていた。
#**[[京阪バスグループ|京阪バス]][[近鉄バス]][[奈良交通]]バスも90年代半ばまで走っていた。
#あまりイメージにないが実は[[大津市]]と接している。
#[[京滋バイパス|国道478号京滋バイパス]]も伏見区を通る。


[[Category:日本の町村]]
==地域別の噂==
===伏見・桃山===
#人名由来の地名がやたら多い。
#*[http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=34%2F56%2F11.108&lon=135%2F46%2F29.594&layer=1&sc=3&mode=map&size=s&pointer=on&p=&CE.x=421&CE.y=220 この辺り]なんか特に。いかにも桃山時代の侍って感じの名前。
#*桃山町松平筑前と、松平筑前台町はかつて地理院地図で間違えて「築前」と表記してあった(指摘後、修正済み)。と、思ったら、地理院地図どころか現地の風致地区の看板の地図も同じ間違いをしていた。おい、地元なのに。
#*かつて大名屋敷があのあたりに集中していたため。
#[[近鉄京都線]]の伏見駅は区名がそのまま駅名であるわりに、各駅停車しか停まらない。
#*伏見区の中心的役割が濃いのは丹波橋駅周辺だ。
#**交通では中心ですが、丹波橋駅の構内を出ると住宅しかありませんよ……。伏見桃山&桃山御陵前あたりが街として中心では?
#***交通なら、竹田も負けてはいない。
#***もし伏見桃山が京阪と近鉄の公式の乗換駅となり、本線と宇治線の接続駅となっていたら京都市内有数のターミナルになっていたと思われる(実際伏見桃山で本線と宇治線が接続する案はあったらしい)。
#**国鉄奈良線の伏見駅廃止後、ほぼ同一場所に設置した駅。それゆえ伏見では最古で由緒正しい駅ではあるのだが…
#**区名そのままの駅名の割には影が薄い。やはり中書島・丹波橋・竹田と有名な駅が他にあるからだろう。
#***1894(明治27)年に奈良鉄道(後の関西鉄道→鉄道省)が開業した駅。伏見駅が奈良電鉄(現在の近鉄)の駅となったのは1928(昭和3)年。
#日本初の[[路面電車]]は、京都の七条(京都駅前)からここ伏見の間を結んだ。
#*1970年に廃止されるまで、京都市電伏見線・稲荷線として運行されていた。京阪との稲荷での平面交差など名所もあった。
#*[[守口市]]同様、まだ伏見市の時代から隣街の市営電車が乗り入れをしていた。
#*その市電の代替バスの市バス81系統は今でもなお伏見区民にとって欠かすことが出来ない重要な交通手段で伏見区におけるドル箱路線として機能している。最も営業係数は129の赤字なのだが…。
#京阪伏見桃山駅は伏見区の繁華街である大手筋に面しているにも関わらず普通と萱島以東各停の準急しか停車しない。
#*それに対しすぐ近くにある近鉄の桃山御陵前駅には急行が停車する。
#**奈良電の本社があったのと、近鉄が奈良電合併記念に開業した伏見桃山城キャッスルランド(1964年9月~2003年3月)の最寄り駅だった名残。
#桃山は[[大阪の学業#桃山学院大学|桃山学院大学]]の所在地…、との誤解多し。
#*大学も高校も[[和泉市|大阪]]。京都府ですらない。
#*逆に[[京都の学業#花園大学|花園大学]]が[[東大阪市]]にあると誤解されることがある。
#桃山は明治の町村制以後の自治体名としてありそうだが、実はなかった。
#*この辺りが旧伏見市だったのだろう。
#実は銀座発祥の地。東京の[[銀座]]はここにあった銀座が移転した場所にすぎない。
#「伏見区桃山○○」と「伏見区桃山町○○」がある…。ややこしい…。
#大手筋商店街はアーケードだが、2つの主要地方道の重複区間だったりする
#*r35大津淀線、r79伏見柳谷[[高槻市|高槻]]線。
#豊臣秀吉は晩年、この地で過ごした。しかし、墓の豊国廊は隣の[[京都市/東山区|東山区]](最寄り駅は京阪本線七条駅)にある。
#京都アニメーションのスタジオは桃山。
#*というか京阪六地蔵駅のすぐ近く。隣に京阪バスの転回場がある。
 
===淀===
[[ファイル:京都競馬場.jpg|240px|thumb|淀駅ホームから見た京都競馬場]]
#京都の果ての伏見の更の果てにあるのが、淀の競馬場。
#*正式名称は京都競馬場。
#*最寄り駅は[[京阪本線|京阪]]淀駅。
#**京都市内&[[大阪市]]内双方から終電が比較的遅くまで走っている事は余り知られていない。淀車庫さまさまであろう。
#*3角~4角にかけて下り坂になっており、多くの馬が淀のターフに散っていった。
#*→[[競馬場/中央競馬#京都競馬場|京都競馬場]]
#京都市内というより[[八幡市]]のような感じがする。
#ここにあった淀城におわしたのでお市の方の娘は淀君と呼ばれるようになった。豊臣秀吉の側室、秀頼の母。
#かつての朱雀大路だった千本通りの最南端はここ。
#*とはいえ、朱雀大路がここまであったわけではないが。
#*淀駅近くの納所交差点には「千本通り」の標識が見られる。
#駅近くを流れている桂川を渡ると阪急やJR京都線の走ってるエリアまで意外に近い。
#*阪急西山天王山駅が開業してから両駅を結ぶバスも京阪バスと阪急バス共同で運行されるようになった。所要10~15分くらい。
#[[大阪]]府とは隣接しないが、[[枚方市]](特に[[くずは]])は意外と近い。
#買い物となれば、イオンモール久御山orくずはモールへ。だが、西側住民はイオンモール桂川orイオンモール高槻or高槻西武へ。
#伏見方面へ京阪本線と並走するr124は秀吉道。
#京阪の車庫がある。
#*当初計画ではメインの寝屋川車両基地を上回る規模の車庫にする予定で土地も広めに取得したが、輸送需要の伸び悩みでそこまで必要なくなったため、土地の一部を物流施設に転用した。
#地上駅だった頃駅と競馬場の間にラーメン店の第一旭があったが、高架工事で立ち退きになり閉店した。
 
===醍醐===
[[ファイル:Paseo-daigoro.jpg|240px|サムネイル|地下鉄醍醐駅の真上にある[[京都の商業施設#パセオ・ダイゴロー|パセオ・ダイゴロー]]]]
#醍醐はそのうち伏見を裏切って山科につきそうな気配だ。
#*っていうか、醍醐なら地下鉄東西線で山科へ出たほうが早いよね。
#*醍醐は京都編入前、山科と同じ郡(旧宇治郡)だった。伏見区域は殆ど旧紀伊郡(一部だけ旧久世郡や旧綴喜郡も含まれるが)。
#**久我と羽束師は旧乙訓郡。
#*どう考えたって、醍醐は伏見区という感じはしない。
#**「'''山科'''自動車教習所」があるくらいだし。
#***山科どころか、ほとんど宇治市との境界近くにある。
#*もしかしたら[[宇治市#六地蔵|六地蔵]]辺りにつくかも。
#*電話の市内局番も伏見区の他地域が6で始まるのに対しこのエリアは山科区と同じく5で始まる。
#*警察も伏見ではなく山科の管轄。
#**他の伏見区民からは滋賀県扱いされやすい。
#醍醐地区はなぜか郵便番号の上3ケタが旧北桑田郡と同じだ。
#*〒601-13XX。
#大阪に行くには六地蔵から京阪ではなく山科からJR[[新快速 (JR西日本)|新快速]]。
#豊臣秀吉はここで花見をしていて病に倒れた。
#北川景子の夫とは別に関係ない。
#意外にも京都市の最東端は左京区の北部や山科区ではなく、このエリアにある。
#*その場所は[[大津市#石山の噂|大津市の石山]]なんかにも意外と近かったりもする。
#**その場所は市外局番も大津077かつ小中学生も大津市へ通学。
#醍醐寺の横を通る府道782号は悲惨。
 
===小栗栖===
[[ファイル:道路から見た明智藪.jpeg|250px|サムネイル|新小栗栖街道からも、藪のようなものが見えるがこれが明智藪である]]
#この辺にある竹藪(たけやぶ)は、(本能寺の変の)「'''明智光秀の終焉の地'''」と伝えられているらしい…。
#*[[大津市#坂本の噂|坂本]]に逃げる途中で…。
#*いや、実際にそうなんじゃ…。
#*L字型の道路故スピードを落とさないといけなく、そこで落ち武者狩りに遭ったのだとか。
#*新小栗栖街道からもよく見える。
#なんかグロ画像サイトみたいな名前だ。
#団地が多い。
#小栗栖・石田も市内局番は5から始まるうえ、郵便番号も601-13XX。
#*警察も山科。
#石田は石田三成に由来。石田三成はここではなく[[彦根市|彦根]]出身。
#石田のさらに東に日野薬師があるが、[[滋賀/湖東#日野町の噂|滋賀]]と間違えられられやすい。
#かつて関西ローカルCMで有名だった醍醐スケートは小栗栖と思われがちだが実は桃山。最寄り駅は六地蔵だが、醍醐スケートは2003年に潰れた。
 
===羽束師===
#運転免許試験場があるのは実はここ。[[向日市|向日町]]にあると勘違いする人もいるのだが…
#むしろ、[[長岡京市|ここ]]か[[向日市|ここ]]のように思えてしまうのだが…第一、[[淀川#桂川の噂|桂川]]にぶった切られているし。
#市外局番は京都075とはいえ向日市から電話線を引いているから市内局番は9から始まる。
#乙訓郡だった。
 
===久我===
#読み方は「くが」ではなく「こが」。とても読めない・・・
#*村上源氏嫡流の貴族、久我家はここが由来。同じく「こが」と読むので歴史好きなら読めるかも。道元の父とも言われる源通親(久我通親・土御門通親)、幕末の議奏であった久我建通が有名か。
#近くに「久世」もあるが、ともに市バスの行き先であるのでつい混同してしまう。
#*ちなみに久世は[[京都市/南区|南区]]にある。
#ここも久世も市内局番は9から始まる。
#*元乙訓郡だったから。
 
===向島===
#「むこうじま」ではなく「むかいじま」と読む。
#*京都以外の関西人でもついつい「むこうじま」と読みがちだ。
#**[[奈良/北和・西和|奈良県北部]]の人は「むかいじま」と読める。
#***[[三重/伊賀|三重県伊賀]]の人も読める。
#****[[枚方市]]民にとっても向島といえばここを連想。逆に[[東京/墨田区|東京都墨田区]]の向島を「むかいじま」と誤読してしまった。
#宇治市だと思われている。
#*伏見区の中心部とは宇治川でぶった切られてるからなあ。
#**しかし、京都市編入以前から、桃山とかとは紀伊郡仲間だった。
#向島駅の周辺は団地ばかり。
#*伏見城からの夜景でも、団地という建物独特の灯りの形がとても目立つ。
#やーさんのドンパチがあったりてるくはのる事件があったり放火があったり……。
#昔は本当に島だった。
#*ここに限らず、この近くには「槙島」「中書島」など「島」のつく地名が散見される。昔は巨椋池があったから。
#京都市内なのに[[奈良交通]]の路線バスがある。
#*しかし運転本数は月1回の免許維持路線…。
#*意外だが奈良交通の京都営業所はここから近い宇治市の槇島にある。
#*かつては京都~奈良を直通する路線があり、[[京都駅|京都駅前]]まで乗り入れていた。
 
===藤森・深草・墨染===
#[[大映ドラマファン#スクール☆ウォーズファン|スクールウォーズ]]発祥の地
#*2004年の映画版には伏見稲荷や酒蔵と菜の花の道を走る場面が。
#*1984年の大映ドラマ版に熱中した世代は、「当初から京都市を舞台にしていれば…」と惜しんでいる。(大映ドラマ版の舞台は神奈川県の「川浜」=[[川崎市]]内陸部)
#**もし大映ドラマ版が京都市を舞台にしていたら、滝沢賢治(山下真司)と水原亮(小沢仁志)は、鴨川でタイマン勝負を繰り広げたんだろうか?
#たまごかけごはん専門店が存在するらしい。
#*龍谷大学近くのダイエー付近にあるあれか。
#実家が伏見稲荷境内で茶店をやっている俳優がいる。
#*最近はよくten!やらケンミンSHOWで伏見の話題が出ると、その俳優がその旨を連呼している気がする。
#**N村K彦。
#**そのN村K彦の実家の茶店は、ケンミンSHOWの連続転勤ドラマで紹介された。
#伏見稲荷大社の参拝道から、『スズメの焼き鳥』が姿を消そうとしている。
#*原因は売れ行きの減少よりスズメの減少
#藤森中学校は、なぜか深草中学校の学区内にある。(所在地の深草池ノ内町は深草学区)
#*ここから倖田來未・misono・ブラマヨ吉田と有名人を3人も出ている。
#**広島カープの赤松真人や元サッカー日本代表の松井大輔も藤森中学校出身。
#***ブラマヨ吉田の父は京阪電車の運転士だった。
#****中日ドラゴンズの大野雄大も藤森中学校出身。
#*必然的に、藤森中学校の方が家から断然近い深草中学校生徒がいる。
#**藤森中学校の隣は団地になっていて、そこに住む深草中学校生徒がいるのだが、言うまでもなくこの人たちも通学の際、近いほうの藤森中学校の真ん前を掠めて通学している。そのため、日常的に毎朝藤森中学校の正門前や隣の青少年科学センター前では日本でも数少ない、複数の生徒が別々の学校へ通学するという変わった風景を見られる。
#*アニメファンにとって、藤森中学校は『[[魔法少女アニメファン#いなり、こんこん、恋いろは。ファン|いなり、こんこん、恋いろは。]]』のモデルになった中学校というイメージが強い。
#深草駅の前にあるのが砂川小学校、藤森駅の前にあるのが深草小学校、墨染駅の前にあるのが藤ノ森小学校。
#*地名でいえば墨染から伏見稲荷までずっと「深草」のエリアに入る。
#**市内局番は640番台のエリア。でも大亀谷は水系上は六地蔵っぽい。
#*さらに言えば藤森小学校の向かい側にあるのは「藤森神社」、さらに住所としての「深草藤森町」に一番近いところにある。むしろ京阪の駅名に問題ありといってもいい。
#*名神高速深草バスストップの最寄駅は深草駅ではなく藤森駅。
#藤森の[[ダイエー]]は京都市内では2つしかなかったダイエーの店舗のうちの1つ。しかし2013年5月で閉店…。
#近くに龍谷大学があるためか最近はラーメン店激戦区になりつつある。
#ここから名神高速道路の南側に並行する道路を東に進むと[[京都市/山科区|山科区]]に行ける。
#*名神とともに[[東海道本線]]の旧線路跡である。
#**r35大岩街道。
#ここ最近、ダイエーが閉店したため、ローズマンションの下にマックスバリュ藤森店ができた。駅前なのでとても便利。
#藤ノ森小学校は、校区内に京阪・JR・近鉄の駅がある。
 
===中書島===
#京阪本線と京阪宇治線の分岐点で特急停車駅。
#月桂冠、黄桜のお膝元。
#坂本龍馬が立て籠った寺田屋があるのはここ。
#*観光客は寺田屋の最寄り駅を京都駅から直通で行ける近鉄京都線の寺田駅([[城陽市]])と間違えがち。
#**京阪本線が東海道新幹線にも特急運行路線(東海道本線・[[北陸本線]]・[[山陰本線]]・[[阪和線]]etc)にも連絡しないことで観光客に京阪の知名度が低いから。
#***その代わりと言うか京都駅からはバス1本で行ける。
#隣の淀駅へは4.3kmも離れている、京阪で最長駅間。
#かつては淀川水運の川港があった。今は伏見港公園として整備されている。
 
===六地蔵===
→[[宇治市#六地蔵]]
 
==伏見区の見所==
*伏見桃山城
**キャッスルランドは閉園しました
***改装されて大阪城になってしまった。
**耐震性の問題で城内には入れない。
***周辺だけ散策可能。
**かつては[[近畿日本鉄道|近鉄]]が保有していた。現在は京都市に譲渡されている。
**塀に狭間(矢や鉄砲を撃つための穴)があるんだが、○・□・◇の形。普通は正方形、長方形、三角、丸なんだが、菱形って?
**この名称は歴史的に見ると誤り。そもそも「伏見城」で廃城になった跡地に桃の木を植えたのが「桃山」の地名の由来だから。
*伏見稲荷神社[[画像:Fushimiinari.JPG|thumb|完全制覇するなら「山登り」のつもりで。]]
**あまりにも有名な「千本鳥居」
**実際には千本以上ある。
**京都だけでなく関西一円の初詣の総本山。
***参拝客数「日本」5位。近畿ではトップ。
*宝塔寺
**実は源氏物語に出てくる。大きい寺なのにマイナー。重文もある。
*藤森神社
**競馬ファンの隠れた聖地の一つ。
**あじさいの名所としても有名。
*御香宮神社
**名水「御香水」が沸く。安産の神様。
***涸れた(復活せず)伏見住民
***復活した、ただし時間限定
*醍醐寺
**毎月29日には「醍醐市」というフリーマーケットがあり参道に漬物や野菜などの露店が立ち並ぶ。
**醍醐駅から行く場合はルート選択を間違うとかなり急な坂に遭遇してしまうので要注意。
***醍醐駅降りてすぐ北の道は坂がきついです。
****「醍醐寺」というより「三宝院」の方が通りがいいかも。(最寄りバス停の名称)
*****バス停も「醍醐寺」に改称されました。
**桜の名所として有名。
**力自慢を競う「五大力」もよく知られている。
*寺田屋[[ファイル:寺田屋.jpg|240px|thumb|寺田屋]]
**坂本龍馬が襲撃された時の刀傷痕が残っているが、現在の建物は明治38年に建てられている。
*伏見港
*酒蔵めぐり
**月桂冠の大倉記念館に行くと、オリジナルのワンカップ酒がお土産でついてくる。
*十石船
*R24
**途中で訳が分からなくなる
*名水(伏水・御香水・伏見サティの前にあるライオンの口から出る水etc…)詳しくは[[京阪電気鉄道]]伏見桃山駅出口に書いてあるちずみろ
**ポリタンク持って大量に汲みにくる者が多く、汲む順番や量で争いが絶えない(特に御香宮と鳥せいの横)
**神様が嘆くぞ!逆にサティの前は苔むして汚く見えるのでイマイチ人気がない。水源同じなのに。。。
***そういえばSATYの前の流水口、最近水でてないけどどうしたの??
****撤去されました。
*桃山御陵(明治天皇陵)
**真っ正面(南側)から行くと結構な階段を登ることになる。標高差30mとかあるからなぁ。
*戊辰戦争の砲弾の跡
*伏見工業高校
**TBSのドラマ「スクールウォーズ」のモデルとなった高校
**ラグビーの強豪でもある。現在は近隣の学校と統合され「京都工学院高校」になった。
*丹波橋駅付近([[鉄道ファン]]限定)
**跡地は自転車置き場
*淀の三川合流
**木津川・宇治川・桂川の三川が合流。この地の名を取って[[淀川]]となる。
**しかし三川とも粘って(?)、実際には[[大山崎町|大山崎]]、[[八幡市|八幡]]のあたりで合流している。
*京都深草バス停(深草BS)
**京都の隠れた入口。東方から来る大阪発着のバスの乗客が世話になるのでは?と思える[[名神高速道路]]のバス停。
*城南宮
**名神高速道路京都南インターのすぐ近くにあるが、鉄道アクセスはちょっと不便。
**庭園は「曲水の宴」で有名。平安貴族の装束をして水の流れのある庭園などで、流れてくる盃が自分の前を通り過ぎるまでに詩歌を読み、盃の酒を飲んで次へ流す…という行事らしい。
*京都聖母女学院
**本館は、旧陸軍第十六師団司令部庁舎として使われていた。
***近くには現在でも「師団街道」「第一軍道」という通り名が残っている。
****京阪藤森駅の旧駅名も「師団前」駅だった。
*****最近は[[京都アニメーション|この作品]]のせいで聖地の一つとなっている。
*京都市青少年科学センター
[[category:旧市|ふしみ]]

2021年4月1日 (木) 11:05時点における版

テーマ別

伏見区の噂

大手筋商店街
伏見といえば酒造り
  1. ここは京都とは別の街。かつては「伏見市」だった。
    • だから山科同様、京都市とは言いながらも街並みが京都のイメージとは大きく異なる。
      • 伏見が京都市になったのは西京区や山科区や嵯峨久世とともに昭和になってから(1931~1959年にかけて編入)。
    • 伏見稲荷周辺(鴨川のほとり)と伏見桃山駅周辺(宇治川のほとり)とでは、イメージがまるで違う。
      • 各金融機関の「伏見」支店は、伏見稲荷の近くには無く、伏見桃山駅の近くに集中している。
      • そもそも伏見稲荷大社があるのは伏見区のほぼ最北端。東山三十六峰の最南端でもある。
        • 伏見稲荷~伏見桃山は4km離れている。どちらも豊臣秀吉ファンの聖地であり安倍首相は何度も伏見稲荷や伏見桃山城を訪問されたが。
          • そのためか京阪伏見桃山駅には伏見稲荷大社に行く人が誤って降りないように注意書きがある。
  2. 京都高速を鋭意建設中。
    • 阪神高速8号京都線」になってしまった。でも最初に出来るのは山科方面らしい。
    • 2008年1月19日、上鳥羽~巨椋池間が開通。しかし車は殆ど走っていない。
    • 2008年1月26日夜、開通以来初めて、全区間が雪の影響で通行止めになる。
  3. 第二京阪は3車線あるが、大阪と繋がってないのでガラッガラ。但し、通行料は高い(確か500円)。
    • オービスがなくカーブがあっても緩いので、自家用車の限界に挑む事も可能…らしい。
    • 大阪側は、阪神高速守口線の終点(大日)の少し南と接続するらしい。何と、中途半端な。
      • でも全線開通したら無茶苦茶混みそうだ。
      • 地下鉄長堀鶴見緑地線門真南駅のすぐ近くです。
        • 2010年3月20日に全通してから交通量が急増。
    • 少なくとも大阪南部から京都への利便性は上がった。難波OCAT・布施・八尾からの高速バスもできたし。
  4. 伏見区の人は自分たちを京都市民だと思っていない
    • まあ、学マンおおいからねえ。
      • 老人の方が多いぞ。(by老人の中に紛れ込んだ若者)
    • 旧市街みたく排他的ではないので、よそさんも住みやすいはず。
    • 山科市もある
      • 違和感がないのが怖い
    • でも、山鉾町住民の移転先は伏見区が多い。
    • 大津区と伏見市にすればいいんじゃない
    • そのため、京都市中心部へ行くことを「京都へ行く」と言う人も多い
  5. でかい花札屋がある。
    • 最近はゲームウオッチも売ってるらしい。
    • その花札屋、南区のんやんね?
      • もしかすると十条・上鳥羽が南区じゃないという噂があるんやない?
    • 旧本社は東山区だったと思う。今の本社は南区。
  6. 交通量の割に道路があまり整備されておらず、区内各所で年中渋滞が起こっている。
    • 伏見区の渋滞名所
      • 奈良町交差点付近
        • 正確には宇治市にあり、伏見区と宇治市の境目付近にある。パチンコ店、ショッピング施設が密集し、右折左折が耐えない。渋滞情報も"奈良町交差点を先頭に"が頻繁に出る。
      • 横大路交差点付近
        • 国道1号と、外環状線が交わる、主要幹線道路同士の交差点。
      • 観月橋北詰交差点付近
        • 京阪電車観月橋駅前の国道24号と外環状線が交わる交差点。駅前ターミナルがなく、でも駅前のために人も多く、踏切があり、左折も右折も難しい。事故も非常に多く、おそらく京都最悪最大の魔の交差点。西側から進入する外環状線の道路上にあるおびただしい数のブレーキ跡は、恐怖すら感じる。
          • もちろん観月ありさとは関係ない。
  7. 運転免許試験場がある。
    • バスやタクシー等でしか行けない為、免許の取得や更新に行く者から非難囂々。
      • 大抵の人間は「向日町」と呼んでる気が。最寄はJR長岡京or阪急長岡天神。竹田駅からもバスが出てるけど、狭いトコがあるからか小型のバスが来る。
    • バイク免許の講習がむちゃくちゃ安く受けれる伏見デルタってのもある。ほんとに安い。
  8. 地震の震度計が無い。
    • 地震がきたとき、震度が全く解らない。
    • 大半の人は、山科区の震度情報を参考にする。
    • 2011年4月20日、竹田・醍醐・向島に震度計が設置された。
  9. 伏見区単独で宇治市より人口が多い。伏見は絶対に領土を分割すべき。
    • 伏見区28.3万人・宇治市19万人
    • 最近は久御山や八幡・久世にも領土的野心を燃やしているらしい。
    • 伏見市になられると京都市が大変困るから醍醐・小栗栖を山科に割譲して、横大路~淀を新たな区として独立させれば良い。
    • 分区の話は昔から論議されている。実際、深草支所と醍醐支所は区役所として独立できるくらいのでかい建物である。(建て替え前の伏見区役所より立派だった)
      • 神戸市北区みたいに1区に複数の区役所がある形にしてもいいだろう。
  10. 区の面積が広いので結びつきの強い地域がバラバラ。東部の醍醐は山科志向だし西部の羽束師や久我は長岡京向日とのつながりが強い。
    • よく考えると京都駅を挟んで長岡京・向日町駅を使う区民がいると思ったら山科駅を使う区民もいるということになる。
  11. 京都拘置所辺りは鴨川にぶった切られて南区にしか見えない。
    • リニア京都乗り入れが無理っぽい感じなので、伏見に新幹線の新駅を作ろう。
      • リニアは京都市はおろか京都府には1ミリたりともかすらない(ここに駅ができる予定)。
  12. 実は全国有数の鉄道密集地帯。京阪2路線・近鉄1路線・JR1路線・京都市営地下鉄2路線の計6路線が区内を通っている。
  13. 実は区の西端を東海道新幹線が掠めている。
  14. 琵琶湖疎水の一本東側の道(東福寺や藤森神社の西の道、)は風情があってよいんだが、いかんせん道が細いが車もチャリも観光客も多い。京都駅からレンタサイクルで散策、も悪くないけれど、お気をつけを。
  15. あまりイメージにないが実は大津市と接している。
  16. 国道478号京滋バイパスも伏見区を通る。

地域別の噂

伏見・桃山

  1. 人名由来の地名がやたら多い。
    • この辺りなんか特に。いかにも桃山時代の侍って感じの名前。
    • 桃山町松平筑前と、松平筑前台町はかつて地理院地図で間違えて「築前」と表記してあった(指摘後、修正済み)。と、思ったら、地理院地図どころか現地の風致地区の看板の地図も同じ間違いをしていた。おい、地元なのに。
    • かつて大名屋敷があのあたりに集中していたため。
  2. 近鉄京都線の伏見駅は区名がそのまま駅名であるわりに、各駅停車しか停まらない。
    • 伏見区の中心的役割が濃いのは丹波橋駅周辺だ。
      • 交通では中心ですが、丹波橋駅の構内を出ると住宅しかありませんよ……。伏見桃山&桃山御陵前あたりが街として中心では?
        • 交通なら、竹田も負けてはいない。
        • もし伏見桃山が京阪と近鉄の公式の乗換駅となり、本線と宇治線の接続駅となっていたら京都市内有数のターミナルになっていたと思われる(実際伏見桃山で本線と宇治線が接続する案はあったらしい)。
      • 国鉄奈良線の伏見駅廃止後、ほぼ同一場所に設置した駅。それゆえ伏見では最古で由緒正しい駅ではあるのだが…
      • 区名そのままの駅名の割には影が薄い。やはり中書島・丹波橋・竹田と有名な駅が他にあるからだろう。
        • 1894(明治27)年に奈良鉄道(後の関西鉄道→鉄道省)が開業した駅。伏見駅が奈良電鉄(現在の近鉄)の駅となったのは1928(昭和3)年。
  3. 日本初の路面電車は、京都の七条(京都駅前)からここ伏見の間を結んだ。
    • 1970年に廃止されるまで、京都市電伏見線・稲荷線として運行されていた。京阪との稲荷での平面交差など名所もあった。
    • 守口市同様、まだ伏見市の時代から隣街の市営電車が乗り入れをしていた。
    • その市電の代替バスの市バス81系統は今でもなお伏見区民にとって欠かすことが出来ない重要な交通手段で伏見区におけるドル箱路線として機能している。最も営業係数は129の赤字なのだが…。
  4. 京阪伏見桃山駅は伏見区の繁華街である大手筋に面しているにも関わらず普通と萱島以東各停の準急しか停車しない。
    • それに対しすぐ近くにある近鉄の桃山御陵前駅には急行が停車する。
      • 奈良電の本社があったのと、近鉄が奈良電合併記念に開業した伏見桃山城キャッスルランド(1964年9月~2003年3月)の最寄り駅だった名残。
  5. 桃山は桃山学院大学の所在地…、との誤解多し。
  6. 桃山は明治の町村制以後の自治体名としてありそうだが、実はなかった。
    • この辺りが旧伏見市だったのだろう。
  7. 実は銀座発祥の地。東京の銀座はここにあった銀座が移転した場所にすぎない。
  8. 「伏見区桃山○○」と「伏見区桃山町○○」がある…。ややこしい…。
  9. 大手筋商店街はアーケードだが、2つの主要地方道の重複区間だったりする
    • r35大津淀線、r79伏見柳谷高槻線。
  10. 豊臣秀吉は晩年、この地で過ごした。しかし、墓の豊国廊は隣の東山区(最寄り駅は京阪本線七条駅)にある。
  11. 京都アニメーションのスタジオは桃山。
    • というか京阪六地蔵駅のすぐ近く。隣に京阪バスの転回場がある。

淀駅ホームから見た京都競馬場
  1. 京都の果ての伏見の更の果てにあるのが、淀の競馬場。
    • 正式名称は京都競馬場。
    • 最寄り駅は京阪淀駅。
      • 京都市内&大阪市内双方から終電が比較的遅くまで走っている事は余り知られていない。淀車庫さまさまであろう。
    • 3角~4角にかけて下り坂になっており、多くの馬が淀のターフに散っていった。
    • 京都競馬場
  2. 京都市内というより八幡市のような感じがする。
  3. ここにあった淀城におわしたのでお市の方の娘は淀君と呼ばれるようになった。豊臣秀吉の側室、秀頼の母。
  4. かつての朱雀大路だった千本通りの最南端はここ。
    • とはいえ、朱雀大路がここまであったわけではないが。
    • 淀駅近くの納所交差点には「千本通り」の標識が見られる。
  5. 駅近くを流れている桂川を渡ると阪急やJR京都線の走ってるエリアまで意外に近い。
    • 阪急西山天王山駅が開業してから両駅を結ぶバスも京阪バスと阪急バス共同で運行されるようになった。所要10~15分くらい。
  6. 大阪府とは隣接しないが、枚方市(特にくずは)は意外と近い。
  7. 買い物となれば、イオンモール久御山orくずはモールへ。だが、西側住民はイオンモール桂川orイオンモール高槻or高槻西武へ。
  8. 伏見方面へ京阪本線と並走するr124は秀吉道。
  9. 京阪の車庫がある。
    • 当初計画ではメインの寝屋川車両基地を上回る規模の車庫にする予定で土地も広めに取得したが、輸送需要の伸び悩みでそこまで必要なくなったため、土地の一部を物流施設に転用した。
  10. 地上駅だった頃駅と競馬場の間にラーメン店の第一旭があったが、高架工事で立ち退きになり閉店した。

醍醐

地下鉄醍醐駅の真上にあるパセオ・ダイゴロー
  1. 醍醐はそのうち伏見を裏切って山科につきそうな気配だ。
    • っていうか、醍醐なら地下鉄東西線で山科へ出たほうが早いよね。
    • 醍醐は京都編入前、山科と同じ郡(旧宇治郡)だった。伏見区域は殆ど旧紀伊郡(一部だけ旧久世郡や旧綴喜郡も含まれるが)。
      • 久我と羽束師は旧乙訓郡。
    • どう考えたって、醍醐は伏見区という感じはしない。
      • 山科自動車教習所」があるくらいだし。
        • 山科どころか、ほとんど宇治市との境界近くにある。
    • もしかしたら六地蔵辺りにつくかも。
    • 電話の市内局番も伏見区の他地域が6で始まるのに対しこのエリアは山科区と同じく5で始まる。
    • 警察も伏見ではなく山科の管轄。
      • 他の伏見区民からは滋賀県扱いされやすい。
  2. 醍醐地区はなぜか郵便番号の上3ケタが旧北桑田郡と同じだ。
    • 〒601-13XX。
  3. 大阪に行くには六地蔵から京阪ではなく山科からJR新快速
  4. 豊臣秀吉はここで花見をしていて病に倒れた。
  5. 北川景子の夫とは別に関係ない。
  6. 意外にも京都市の最東端は左京区の北部や山科区ではなく、このエリアにある。
    • その場所は大津市の石山なんかにも意外と近かったりもする。
      • その場所は市外局番も大津077かつ小中学生も大津市へ通学。
  7. 醍醐寺の横を通る府道782号は悲惨。

小栗栖

新小栗栖街道からも、藪のようなものが見えるがこれが明智藪である
  1. この辺にある竹藪(たけやぶ)は、(本能寺の変の)「明智光秀の終焉の地」と伝えられているらしい…。
    • 坂本に逃げる途中で…。
    • いや、実際にそうなんじゃ…。
    • L字型の道路故スピードを落とさないといけなく、そこで落ち武者狩りに遭ったのだとか。
    • 新小栗栖街道からもよく見える。
  2. なんかグロ画像サイトみたいな名前だ。
  3. 団地が多い。
  4. 小栗栖・石田も市内局番は5から始まるうえ、郵便番号も601-13XX。
    • 警察も山科。
  5. 石田は石田三成に由来。石田三成はここではなく彦根出身。
  6. 石田のさらに東に日野薬師があるが、滋賀と間違えられられやすい。
  7. かつて関西ローカルCMで有名だった醍醐スケートは小栗栖と思われがちだが実は桃山。最寄り駅は六地蔵だが、醍醐スケートは2003年に潰れた。

羽束師

  1. 運転免許試験場があるのは実はここ。向日町にあると勘違いする人もいるのだが…
  2. むしろ、ここここのように思えてしまうのだが…第一、桂川にぶった切られているし。
  3. 市外局番は京都075とはいえ向日市から電話線を引いているから市内局番は9から始まる。
  4. 乙訓郡だった。

久我

  1. 読み方は「くが」ではなく「こが」。とても読めない・・・
    • 村上源氏嫡流の貴族、久我家はここが由来。同じく「こが」と読むので歴史好きなら読めるかも。道元の父とも言われる源通親(久我通親・土御門通親)、幕末の議奏であった久我建通が有名か。
  2. 近くに「久世」もあるが、ともに市バスの行き先であるのでつい混同してしまう。
    • ちなみに久世は南区にある。
  3. ここも久世も市内局番は9から始まる。
    • 元乙訓郡だったから。

向島

  1. 「むこうじま」ではなく「むかいじま」と読む。
    • 京都以外の関西人でもついつい「むこうじま」と読みがちだ。
  2. 宇治市だと思われている。
    • 伏見区の中心部とは宇治川でぶった切られてるからなあ。
      • しかし、京都市編入以前から、桃山とかとは紀伊郡仲間だった。
  3. 向島駅の周辺は団地ばかり。
    • 伏見城からの夜景でも、団地という建物独特の灯りの形がとても目立つ。
  4. やーさんのドンパチがあったりてるくはのる事件があったり放火があったり……。
  5. 昔は本当に島だった。
    • ここに限らず、この近くには「槙島」「中書島」など「島」のつく地名が散見される。昔は巨椋池があったから。
  6. 京都市内なのに奈良交通の路線バスがある。
    • しかし運転本数は月1回の免許維持路線…。
    • 意外だが奈良交通の京都営業所はここから近い宇治市の槇島にある。
    • かつては京都~奈良を直通する路線があり、京都駅前まで乗り入れていた。

藤森・深草・墨染

  1. スクールウォーズ発祥の地
    • 2004年の映画版には伏見稲荷や酒蔵と菜の花の道を走る場面が。
    • 1984年の大映ドラマ版に熱中した世代は、「当初から京都市を舞台にしていれば…」と惜しんでいる。(大映ドラマ版の舞台は神奈川県の「川浜」=川崎市内陸部)
      • もし大映ドラマ版が京都市を舞台にしていたら、滝沢賢治(山下真司)と水原亮(小沢仁志)は、鴨川でタイマン勝負を繰り広げたんだろうか?
  2. たまごかけごはん専門店が存在するらしい。
    • 龍谷大学近くのダイエー付近にあるあれか。
  3. 実家が伏見稲荷境内で茶店をやっている俳優がいる。
    • 最近はよくten!やらケンミンSHOWで伏見の話題が出ると、その俳優がその旨を連呼している気がする。
      • N村K彦。
      • そのN村K彦の実家の茶店は、ケンミンSHOWの連続転勤ドラマで紹介された。
  4. 伏見稲荷大社の参拝道から、『スズメの焼き鳥』が姿を消そうとしている。
    • 原因は売れ行きの減少よりスズメの減少
  5. 藤森中学校は、なぜか深草中学校の学区内にある。(所在地の深草池ノ内町は深草学区)
    • ここから倖田來未・misono・ブラマヨ吉田と有名人を3人も出ている。
      • 広島カープの赤松真人や元サッカー日本代表の松井大輔も藤森中学校出身。
        • ブラマヨ吉田の父は京阪電車の運転士だった。
          • 中日ドラゴンズの大野雄大も藤森中学校出身。
    • 必然的に、藤森中学校の方が家から断然近い深草中学校生徒がいる。
      • 藤森中学校の隣は団地になっていて、そこに住む深草中学校生徒がいるのだが、言うまでもなくこの人たちも通学の際、近いほうの藤森中学校の真ん前を掠めて通学している。そのため、日常的に毎朝藤森中学校の正門前や隣の青少年科学センター前では日本でも数少ない、複数の生徒が別々の学校へ通学するという変わった風景を見られる。
    • アニメファンにとって、藤森中学校は『いなり、こんこん、恋いろは。』のモデルになった中学校というイメージが強い。
  6. 深草駅の前にあるのが砂川小学校、藤森駅の前にあるのが深草小学校、墨染駅の前にあるのが藤ノ森小学校。
    • 地名でいえば墨染から伏見稲荷までずっと「深草」のエリアに入る。
      • 市内局番は640番台のエリア。でも大亀谷は水系上は六地蔵っぽい。
    • さらに言えば藤森小学校の向かい側にあるのは「藤森神社」、さらに住所としての「深草藤森町」に一番近いところにある。むしろ京阪の駅名に問題ありといってもいい。
    • 名神高速深草バスストップの最寄駅は深草駅ではなく藤森駅。
  7. 藤森のダイエーは京都市内では2つしかなかったダイエーの店舗のうちの1つ。しかし2013年5月で閉店…。
  8. 近くに龍谷大学があるためか最近はラーメン店激戦区になりつつある。
  9. ここから名神高速道路の南側に並行する道路を東に進むと山科区に行ける。
    • 名神とともに東海道本線の旧線路跡である。
      • r35大岩街道。
  10. ここ最近、ダイエーが閉店したため、ローズマンションの下にマックスバリュ藤森店ができた。駅前なのでとても便利。
  11. 藤ノ森小学校は、校区内に京阪・JR・近鉄の駅がある。

中書島

  1. 京阪本線と京阪宇治線の分岐点で特急停車駅。
  2. 月桂冠、黄桜のお膝元。
  3. 坂本龍馬が立て籠った寺田屋があるのはここ。
    • 観光客は寺田屋の最寄り駅を京都駅から直通で行ける近鉄京都線の寺田駅(城陽市)と間違えがち。
      • 京阪本線が東海道新幹線にも特急運行路線(東海道本線・北陸本線山陰本線阪和線etc)にも連絡しないことで観光客に京阪の知名度が低いから。
        • その代わりと言うか京都駅からはバス1本で行ける。
  4. 隣の淀駅へは4.3kmも離れている、京阪で最長駅間。
  5. かつては淀川水運の川港があった。今は伏見港公園として整備されている。

六地蔵

宇治市#六地蔵

伏見区の見所

  • 伏見桃山城
    • キャッスルランドは閉園しました
      • 改装されて大阪城になってしまった。
    • 耐震性の問題で城内には入れない。
      • 周辺だけ散策可能。
    • かつては近鉄が保有していた。現在は京都市に譲渡されている。
    • 塀に狭間(矢や鉄砲を撃つための穴)があるんだが、○・□・◇の形。普通は正方形、長方形、三角、丸なんだが、菱形って?
    • この名称は歴史的に見ると誤り。そもそも「伏見城」で廃城になった跡地に桃の木を植えたのが「桃山」の地名の由来だから。
  • 伏見稲荷神社
    完全制覇するなら「山登り」のつもりで。
    • あまりにも有名な「千本鳥居」
    • 実際には千本以上ある。
    • 京都だけでなく関西一円の初詣の総本山。
      • 参拝客数「日本」5位。近畿ではトップ。
  • 宝塔寺
    • 実は源氏物語に出てくる。大きい寺なのにマイナー。重文もある。
  • 藤森神社
    • 競馬ファンの隠れた聖地の一つ。
    • あじさいの名所としても有名。
  • 御香宮神社
    • 名水「御香水」が沸く。安産の神様。
      • 涸れた(復活せず)伏見住民
      • 復活した、ただし時間限定
  • 醍醐寺
    • 毎月29日には「醍醐市」というフリーマーケットがあり参道に漬物や野菜などの露店が立ち並ぶ。
    • 醍醐駅から行く場合はルート選択を間違うとかなり急な坂に遭遇してしまうので要注意。
      • 醍醐駅降りてすぐ北の道は坂がきついです。
        • 「醍醐寺」というより「三宝院」の方が通りがいいかも。(最寄りバス停の名称)
          • バス停も「醍醐寺」に改称されました。
    • 桜の名所として有名。
    • 力自慢を競う「五大力」もよく知られている。
  • 寺田屋
    寺田屋
    • 坂本龍馬が襲撃された時の刀傷痕が残っているが、現在の建物は明治38年に建てられている。
  • 伏見港
  • 酒蔵めぐり
    • 月桂冠の大倉記念館に行くと、オリジナルのワンカップ酒がお土産でついてくる。
  • 十石船
  • R24
    • 途中で訳が分からなくなる
  • 名水(伏水・御香水・伏見サティの前にあるライオンの口から出る水etc…)詳しくは京阪電気鉄道伏見桃山駅出口に書いてあるちずみろ
    • ポリタンク持って大量に汲みにくる者が多く、汲む順番や量で争いが絶えない(特に御香宮と鳥せいの横)
    • 神様が嘆くぞ!逆にサティの前は苔むして汚く見えるのでイマイチ人気がない。水源同じなのに。。。
      • そういえばSATYの前の流水口、最近水でてないけどどうしたの??
        • 撤去されました。
  • 桃山御陵(明治天皇陵)
    • 真っ正面(南側)から行くと結構な階段を登ることになる。標高差30mとかあるからなぁ。
  • 戊辰戦争の砲弾の跡
  • 伏見工業高校
    • TBSのドラマ「スクールウォーズ」のモデルとなった高校
    • ラグビーの強豪でもある。現在は近隣の学校と統合され「京都工学院高校」になった。
  • 丹波橋駅付近(鉄道ファン限定)
    • 跡地は自転車置き場
  • 淀の三川合流
    • 木津川・宇治川・桂川の三川が合流。この地の名を取って淀川となる。
    • しかし三川とも粘って(?)、実際には大山崎八幡のあたりで合流している。
  • 京都深草バス停(深草BS)
    • 京都の隠れた入口。東方から来る大阪発着のバスの乗客が世話になるのでは?と思える名神高速道路のバス停。
  • 城南宮
    • 名神高速道路京都南インターのすぐ近くにあるが、鉄道アクセスはちょっと不便。
    • 庭園は「曲水の宴」で有名。平安貴族の装束をして水の流れのある庭園などで、流れてくる盃が自分の前を通り過ぎるまでに詩歌を読み、盃の酒を飲んで次へ流す…という行事らしい。
  • 京都聖母女学院
    • 本館は、旧陸軍第十六師団司令部庁舎として使われていた。
      • 近くには現在でも「師団街道」「第一軍道」という通り名が残っている。
        • 京阪藤森駅の旧駅名も「師団前」駅だった。
          • 最近はこの作品のせいで聖地の一つとなっている。
  • 京都市青少年科学センター