もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら/東海道/三島-三河安城
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- もし新幹線が別のルートを通っていて駅も違ったら?
- 追加する場合は下り線基準でお願いします。
三島→○○
東海道本線沿線
- 沼津
沼津 | |||
ぬまづ Numazu |
◣ | ||
あたみ Atami |
しんふじ Kakegawa |
- 御殿場線沼津-御殿場間に快速が設定される。
- あさぎりは連絡急行のまま廃止。
- 沼津-三島-修善寺間にも快速が設定される。
- 富士山・伊豆観光の一大拠点になっている。
- 急行東海は、平成を待たずに廃止。
- 「三島が新幹線の駅設置に反対した」という事実無根の話が広まっていた。
- 三島より沼津のほうが大きい都市だからそれはない。むしろ現状が「沼津が新幹線の駅設置に反対した」と疑う状態。
- JR在来線の境界駅も熱海ではなく沼津になっていた。御殿場線はJR東日本の路線になっていた。
- 函南
- 丹那トンネルは史実通りかも。
- 明らかに知名度が低いので「はこなん」と読んでいた可能性。
- むしろ新幹線の駅名になるんだからそれなりに知名度は上がるはず。駅名が「新熱海」だの「新三島」だの「伊豆中央」にでもならない限りは。
- とっくに市制している。
- 人口は5万以上かもしれない。
- 町の中心部はJR函南駅周辺で決定。
- 原
- 駅名は新沼津に改称される
- 沼津と富士が争った結果中間地点に設置したと言われていた
- 東海道新幹線開業当初から設置されている
- 新富士駅は開業しなかった
- 東海道本線の漢字一文字の駅名は兵庫県の灘駅のみになっていた
- 東田子の浦
- 駅名は「新富士」か?
- 「富士田子の浦」かもしれない
- こちらも新富士駅は開業しなかった
- 開業経緯は上記の原と同じ
- 史実の新富士と違いひかりの一部が停車している
- 東海道本線で最も長い駅名は兵庫県のさくら夙川駅(音数では尾張一宮駅)になっていた
- 上記のように「富士田子の浦」になったら漢字数では記録更新になる
御殿場線沿線
- 裾野
- 御殿場線が複線になっていたか?
- 御殿場線に近いルートが採用されている。
- 史実通りでは三島・沼津を差し置ける理由がない。
- おそらくは丹那トンネルをぶち抜くルートではオリンピックに間に合わないと判断された場合。
- 史実通りでは三島・沼津を差し置ける理由がない。
- 富士急シティバスが何かとセットになる。
- 貨物の取扱い廃止が早まる。
- 駅名も「駿東」もしくは「新三島」に改称されていたかもしれない。
- 下土狩
- ルート的にはあまり影響がない。
- 駅名は「新三島」だろう。
- もともとこの駅が三島だったこともあるので新山口よりもタチが悪い。
- 沼津派と三島派が対立した結果、中間の下土狩に置こうということになったと言い伝えられている。
- 長泉町は単独で市になっている。
- 駅が少し南に移転していたかもしれない。
- 駿豆線の下土狩再延伸は…ないか。
その他
- 三島田町
- もちろん新三島に改称している。
- むしろ「三島中央」では。三島駅よりも三島田町の方が市の中心部に近いし。
- 市役所付近なので三島駅よりも便利になっていたかもしれない。
- 発車メロディー・ベル導入も少し早まっていた。
- 伊豆箱根鉄道の交換はもちろん行われてるか?
- 近くのイトーヨーカドーは混雑していた。
- いや、駅ビルに奪われ衰退。
- 大場
- 伊豆箱根鉄道の大場止まりが史実より多かった。
- 函南町は市になっている。
- 清水町
- 新幹線単独駅になっていた。
- サントムーンは史実より混雑していたであろう。
- やっぱり旧清水市と誤解する人が出てくる。
- 石廊崎
- 次の停車駅は御前崎
新富士→○○
東海道本線沿線
- 吉原
- 岳南鉄道の乗客が増えていた。
- 史実より利用者は多かった。
- 駅名はやはり「新富士」になるか。
- 東海道本線との交点(吉原駅と富士駅の中間)
- こちらが「新富士駅」になっている。
- 富士発着の身延線普通の一部が新富士発着となっている。
- 新富士駅の利便性が向上していた。
- 南口のバスは富士由比バイパスを必ず通る。
- 交点は無かったかも。
- 富士
富士 | |||
ふじ Fuji |
◣ | ||
みしま Mishima |
しずおか Shizuoka |
- 本州製紙(現王子製紙)富士工場が閉鎖、跡地にイオンモールパピーが出来る。
- 吉原中央駅の機能が駅前バスターミナルに移転する。
- 特急ふじかわの東海道線区間は廃止。
- いくらJR東海といえども「静岡と山梨を結ぶ」という使命がある以上そのままなのでは。
- 西日本から山梨県に行くための玄関口となっていた。
- 特急「ふじかわ」は現実以上に新幹線連絡列車としての使命が強くなっていた。
- 一部の「ひかり」が富士駅に停車していた。
- 富士川
- 東口は設置していたのか?
- 駅名は「新富士」?
- 「富士川駅-身延線直通」のため身延線は付け替えられなかった。
- 乗車人員は減る事は有り得ない。
- トンネルは少し長いような気がする。
- 蒲原
- 恐らく、新蒲原の方に設置していたかもしれない。
- 蒲原駅だと明らかに遠回りになる。
- 静岡市と合併していなく、蒲原市が誕生していた?
- 古河グループの陰謀呼ばわりされる。
- 同グループの日本軽金属のアルミ精錬工場が蒲原にあるため。
- トンネルは無かったか史実よりも短い。
- 原(静岡県)
- 駅名は「新沼津」に。
- 新幹線のルートが少しいびつになっていた。
- どう見ても三島駅から近いので、無理矢理沼津市に駅を設置したとか言われていた。
- 現実的には原駅ではなく、浮島に駅を設置かしてた可能性もある。
身延線沿線
- 富士宮
- 新富士駅なんて存在しなかった。
- 富士宮市の方が発展していた。
- 桃鉄で東海道線沿いに富士宮駅があることにそんなに違和感を感じなくなる。
- むしろ12あたりで富士宮駅が登場していた。
- 桃鉄で東海道線沿いに富士宮駅があることにそんなに違和感を感じなくなる。
- 富士宮やきそばが売られていた。
- 知名度も上がり、B-1優勝していたかもしれない。
- やはり某宗教団体の影がちらつく。
- 一部鉄道ファンに「創価カーブ」などと呼ばれていた。
- 否定・肯定を問わず創価学会関連の書籍でよく取り上げられていた。
- 新幹線を使った創価臨があったかもしれない。
- 井出
- 静岡駅に向かうには大回りしなければいけなく、トンネルも掘る事に。
- 新静岡駅…これは静鉄に存在しているから、別の駅になっているか。
- 山梨県は昔から新幹線が通っていた。
- しかし、知っている人は少ないと思われる。山梨県民ですらも。
- 自然の多い十島駅周辺も環境破壊している。
岳南鉄道沿線
- 岳南江尾
- やはり「新富士駅」に改称。
- 駅前に商業地区が形成される。
- 岳南鉄道の経営が現実ほど悪化しなかった。
- それでも沼津までは延伸しない。
- おそらく現実の新富士駅付近で大規模な反対運動が発生していたことによる決定。
静岡→○○
東海道本線沿線
- 清水
清水 | |||
しみず Shimizu |
◣ | ||
しんふじ Shin-fuji |
かけがわ Kakegawa |
- 結局通過都市。静岡のポジションは変わらない。
- 静岡市は寂れていた。
- 静岡に政令指定都市は一つも生まれなかった。
- 変わりに清水市が政令指定都市になっていたかも。
- 駅名は「静岡清水」になっていた。
- いや、清水市は現在もあるかもしれないので駅名はそのままだろう。
- 清水から日本坂トンネルまで海岸沿いを通る区間が多くなっていた。
- 東海道新幹線有数の絶景ポイントとしておなじみになっていた。
- ちびまる子ちゃんランドが現実よりごった返す。
- それでも、ディズニーランドはやはり浦安市に建設されていた。
- 清水エスパルスはもちろん、清水市の物。
- 静岡市・静岡駅の地位を考えると60年代前半に工業都市形成のため(cf:北九州)合併していないと多分無理。
- 静岡駅は戦前の超特急「燕」も停車していた。
- 東静岡
- 静岡駅に新幹線ホームを置く用地がなければ考えられた。
- 新幹線だけでなく東海道線の駅も同時に開業していた。
- 貨物駅(67年開業)の工事も同時に行われた。
- 静岡鉄道静岡清水線が当駅を通るルートに付け替えられた可能性もある。
- 静岡から東京方面に向かう高速バスの多くがこの駅も経由している。
- 田宮模型(現タミヤ)あたりがこの付近に本社を移していた。
その他
- 三保
- 建設方法は海底トンネルが必要か。
- 駅名は「新清水」か?
- 三保の松原は多分世界遺産になっていない。
- 貨物輸送が行われなければこの位置はまずあり得ない。
- 旅客にとってはどう考えても不便すぎる。
- 当然ながら清水港線は存続している。
- 電化も実現していた。
- 新静岡
- 「静岡駅があるのになぜ」と言われていた。
- 史実よりも市街地寄りを走るので、呉服町あたりが分断されていた。
- 中心市街地も史実とは違う可能性がある。
- 井川
- 静岡飛ばしなど全く問題になってない。
- 田舎過ぎてこだまも一部通過。
- 所要時間短縮が見込まれる。
- なるべく田畑を潰さないようにするため山側を選んだといわれる。
- 関連工事で山間部の過疎地のインフラ整備もふせて行われた。
掛川→○○
東海道本線沿線
- 西焼津
- 「新焼津」に改名していた。
- 焼津駅並みに発展していた。
- 在来線でも静岡駅との距離は16.8キロしかないので相当な理由か圧力がないとおそらく無理。
- 開業したら東の新尾道駅と揶揄される。
- 焼津市出身の大物政治家がいたとか。
- 新幹線駅にも魚臭が…有り得ないか。
- 金谷
- 大井川鉄道は史実より経営が悪化しなかっただろう。
- 静岡空港は史実の場所にはない。
- 「新島田」に改名していた。
その他
- 富士山静岡空港
富士山静岡空港 | |||
ふじさんしずおかくうこう Fujisan-Shizuoka-Airport |
◣ | ||
しずおか Shizuoka |
はままつ Hamamatsu |
- 空港開港がワールドカップ前に早まる。
- 仕方がないので空港アクセス用にこだまを品川-名古屋間に特化させ走らせる。
- ひかりは臨時停車、のぞみは意地でも止まらせない。
- 掛川の地味度は変わらず。
- 富士山静岡空港の国際ハブ空港化が検討されるようになる。
- 東名阪から新幹線でアクセスできる利便性が評価されるため。
- 富士山世界遺産認定後、富士山静岡空港駅は観光客でごった返す。
- むしろ富士山静岡空港もごった返すと思う。
- 牧之原
- ちょっと遠回りしていたかもしれない。
- 市役所辺りだと遠回りしていたかもしれない。
- やはり掛川駅は停車していた。
- 田沼家の旧領地ということで「賄賂で誘致した」というブラックジョークができる。
- 富士山静岡空港がバスのアクセスに繋がる。
- しかし史実通り赤字になってしまう。
浜松→○○
東海道本線沿線
- 天竜川
- 駅名は「天竜浜松」。
- いや「新浜松」。
- 遠州鉄道が天竜川まで伸ばされていた。
- 近くには浜松バイパスがあるので便利さはまだまだ良い所。
- 南口の道路が整理される。
- 袋井
- 掛川駅は設置されなかった
- 代わりに袋井~豊橋間に新駅が開業した
- ひかり停車本数が減っている
- 磐田市とともに浜松市と合併していた
- 磐田
- 浜松は大合併することはなかった。
- 恐らく磐田市か?
- ヤマハスタジアムはどうなっているだろうが?
- 温泉・宿泊施設が出来ていた。
- ららぽーとも現実より早くオープンしていた。
- 地元では竹山祐太郎(元建設大臣)の仕業ということにされる。
- おそらく新幹線の工場用地の確保が目的。
- 浜松市の拡大方向が史実より東寄りになっていた。
遠州鉄道沿線
- 遠州曳馬
- 駅名は「新浜松」。
- 遠州鉄道の新浜松駅は普通に浜松と名乗っている。
- 浜松ー新浜松間が複線化されていた。
- 浜松付近の線形が良くなり所要時間を史実より短縮できた。
- ちなみに弾丸列車の浜松駅の候補地。
- 西鹿島
- 東海道新幹線は二俣線経由になっていた。
- 天竜区(旧天竜市)は「新幹線がある」ことがフォローポイントになっていた。
- 二俣線は3セクになってない。
その他
- 飯田
- かなりの難工事になるのは間違いない。
- それでものぞみは停車しない。
- 中津川線が埼京線みたいなポジションで開通している。
- 南信地方は東京志向が強まっていた。
- 東京~名古屋のルートは現実の中央自動車道のような感じに。
- 東京五輪には多分間に合わなかった。
- ルートで揉めることは変わりは無いが、少なくとも南アルプスを通すルートは選ばれなかっただろう。
- 使えたはずの弾丸列車計画の用地を放棄したも同然なので国鉄は世論の猛烈な批判を浴びる。
- むしろ山陽新幹線同様用地を返還してしまったからこんなルートになったといわれる。
- 路線名も確実に変わっている。
- 少なくとも東海道新幹線ではない。
- 「≒東名間が中央ルートで開業していたら」である。
- 芳川公園(静岡県浜松市)
- 駅名はやはり新浜松。
- 浜松付近の線形が真っ直ぐになる。
- さらなるスピードアップも可能だった。
- 遠鉄が新浜松まで延伸してくる。
- 遠州馬込駅から支線が建設された。
豊橋→○○
東海道本線沿線
- 新居町
- ニュー東海マリーナが大きく発展していた。
- 駅名はおそらく「湖西」になっていた。
- 開業当時のひかりは一部しか止まってなかった。
- 数年後にようやく全て停車していた。
- 浜松市と湖西市はライバルになっていたかもしれない。
- 合併は計画すらなかった。
- ルート決定の際に当時の愛知県知事が激怒したのは間違いない。
- 開業当時は三河地方に一つも駅がないため。
- 最終的に史実の岐阜県内のルート設定を巡るゴタゴタどころではない騒ぎになっていた。
- 二川
- 「新豊橋」という駅名だった。
- 豊橋鉄道市内線は無くなっていたかもしれない。
- 新幹線と特に因果関係はないので影響はないかと。逆に「近未来の豊橋LRTゆめ路線」の建設が真剣に検討されたかも。
- 蒲郡
- 蒲郡の知名度が豊橋よりあがっていた
- 三河安城駅は設置されなかった
- 代わりに浜松~蒲郡間に新駅が開業した
飯田線沿線
- 豊川
豊川 | |||
とよかわ Toyokawa |
◣ | ||
はままつ Hamamatsu |
みかわあんじょう Mikawa-anjo |
- 恐らく姫街道沿いを通っていた。
- 豊橋市と豊川市の立場が逆転していた。
- 名鉄は豊橋方面より豊川稲荷方面を強化する。
- 地力が違うからさすがに逆転は無理かと。交通面に限った逆転なら事業者次第であるかもだが。
- まあ国鉄・JRと路線を共有する豊橋方面よりは増発しやすいし使い勝手もいいだろう。
- ひかり号が止まっていたかどうかは微妙。
- 飯田線沿線から乗り継ぎがより便利になる。
- 名古屋・新大阪方面の次の駅は岡崎になっていた。
- 日本車両製造の工場への引き込み線があった。
- 日本通運のあのCMは無かった。
- 海軍工廠跡地の大規模な再開発とセットにされている。
- 新城
- ルートは「浜松→新城→岡崎」になっていたかもしれない。
- 飯田線が便利になってたかもしれない。
- 地元(旧愛知5区)選出議員の説得に苦労しそう。
- 議員の出身地はいずれも豊橋や渥美半島。
- 新東名高速のアクセス駅として注目される。
三河安城→○○
東海道本線沿線
- 岡崎
岡崎 | |||
おかざき Okazaki |
◣ | ||
とよはし Toyohashi |
なごや Nagoya |
- 名鉄岡崎市内線は存続していたかも。
- ひかりが1日数本停車していたかも。
- 豊橋より停まっていたかも。
- 名鉄と競合にするために、ひかりが全部停車していたかも。
- 名鉄との競合を考えたら岡崎通過豊橋停車で勝負してた。岡崎は在来線優等で勝負して棲み分け。
- 名鉄と競合にするために、ひかりが全部停車していたかも。
- 豊橋より停まっていたかも。
- 徳川家康にちなんだ駅弁が発売されている。
- 史実よりも東海道新幹線が便利になる。
- 東海道新幹線の無駄な駅などは無い。
- 実際の案ではルート自体は変えず、モノレールか何かで在来線と連絡するつもりだったらしい。
- (その案前提で考えたら)西尾市出資でモノレールを西尾方面へ延伸して幡豆地域をも新幹線駅勢圏に取り込む…とかも考えられる。
- ロケーション的には「新岡崎」という感じになるだろう。岡崎駅自体が本来の岡崎の市街地(名鉄東岡崎駅周辺)から離れたところにあるため。
- 幸田
- 幸田駅は快速の標準停車駅になっただろう。場合によっては新快速も。
- この地域での平成合併の枠組みがかなり変わっていた。
- 駅名の読みが町名と同じ「こうた」に変更される。
- 愛知環状鉄道の電車のうち、一部が幸田まで直通運転していた。
- 刈谷
- 在来線・新幹線・名鉄の3路線の揃う総合駅に
- 関東で例えると新横浜駅か。
- 三河線の改良と南口再開発も早まる。
- 刈谷駅開業100周年記念行事に新幹線ホームでも何かやっていた。
- 東海道新幹線の無駄な駅は無かっただろう。
- 駅の至近距離にデパート(松坂屋?)が出店していた。
- 構内の広告はデンソー、アイシン、トヨタ紡織などトヨタグループの企業に埋め尽くされている。
- 車内アナウンスでの駅名のイントネーションに違和感を覚える地元住民が少なくなさそう。
- 地元の発音とは異なり「か」にアクセントを置いて読まれる可能性大。
- 安城
- あんまり…、変わらないのか?
- しかし、乗車人員から考えると史実より少し変わっているかもしれない。
- 乗車人員はもう少し増えていた。
- 無駄な駅とは言われなかったはずだ。
- 別の駅扱いにならなかったかも。
- おそらく新幹線ホームは北側に建設されている。
- 在来線の特快もこの駅に停まっている。
- それでも名鉄安城支線の運命は変わらなかった。
- 大府
- 現実よりも便利になっていた。
- 武豊線は新幹線と知多半島の工業地帯の連絡路線としてもっと有効に活用されたかもしれない。
- はたして武豊線は便利になる?
- 愛知県の東海道本線とさらに接続するようになる。
- 開業時期は2代目の駅舎からか。
- 特別快速は停まっていたか、あるいは遠近分離でやはり通過していたか…
愛知環状鉄道沿線
- 新豊田
豊田 | |||
とよた Toyota |
◣ | ||
とよはし Toyohashi |
なごや Nagoya |
- 愛知環状鉄道は岡多線のまま延伸、複線化。
- 松坂屋豊田店が3駅を抱合し、本店をこえる巨大モールになる。
- 豊田市が周りを吸収しつつ政令指定都市になる。
- 新幹線開業に合わせて「豊田駅」に改称。
- 駅を利用するトヨタの関係者で賑わっている。
- 中央東線の豊田駅が「武蔵豊田」に改称させられる。
- あの辺りは旧多摩だから変えるとしたら西日野か多摩豊田だと思うけど・・・。
- 他と地名が重複する多摩地区の駅名は全て旧国名の「武蔵」を冠しているが。
- 西日野だと八王子線と被る。
- 八王子市にそんな路線はないぞとツッコミたくなったが、三重の方の八王子線か。でもそのくらい離れてるなら別に重複させても問題ないんじゃないの?
- 地下鉄鶴舞線・名鉄豊田線の開業も早まった可能性あり。
- 両沿線住民は東京方面に向かう際、新豊田乗継で移動するパターンが常態化する。
- 愛環利用者とそれを利用する名鉄瀬戸線も。そして万博後はリニモ沿線住民も。
- 一方三河線(山線)はかつての竹鼻線のような新幹線連絡輸送路線に転身。
- 両沿線住民は東京方面に向かう際、新豊田乗継で移動するパターンが常態化する。
- トヨタ関係者目当てにのぞみも停車していた。
- のぞみはむしろ隣の岐阜駅に停車していた。
- ルートは浜松―新城―新豊田―岐阜―米原になっていた。
- 流石に名古屋市内に駅が出来ないことは無いだろう。(この場合守山区辺りに設置か)
- 最大限名古屋市街地に近づくとすると大曽根あたりが限界だと思われる。
- 流石に名古屋市内に駅が出来ないことは無いだろう。(この場合守山区辺りに設置か)
名古屋鉄道沿線
- 新安城
- R1(東海道)沿いに新幹線が建設されていた。
- 本宿周辺のトンネルが異様に長くなる。
- 乗り換えられるのは、JRではなく名鉄。
- 名鉄の乗客を持って行けそうな気がするが果たして・・・
- 知立か東岡崎に作ったほうがいいのでは?と言われていた。
- マキタ社員の出張に重宝されていた。
- 碧海古井
- 実際に候補地の一つだったが用地不足により断念。
- おそらく史実でできた駅同様「三河安城」を名乗っていた。
- 名鉄も同名称を使っていたら碧海堀内・碧海桜井両駅の改名とともに「碧海」が付く駅が消滅していた。
- 駅西側の田畑は一部が住宅地や商業地に変わっていた。
- スギ薬局本店(旧本社)もそのあたりに置かれていた。
- 名鉄の駅には一部の急行くらい停車していたはず。
- あんくるバスの複数の系統が当駅を経由していた。
もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら | |
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