もしあのドラマが大ヒットしていたら/連続テレビ小説
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鳴り物入りで登場したものの、視聴率などの面でコケてしまった作品が、もし大ヒットしていたらどうなっていたか。
- 項目の新規追加は放送時期順でお願いします。
- 放送中または放送終了直後の作品は一般的な評価が確定してから追加してください。
1990年代
君の名は
参照:君の名は
当時の朝ドラの視聴率的には決して悪くはなく、主演の鈴木京香もブレイクしたのですが、本作が放送された時点では歴代最低の視聴率を記録しました。もし、視聴率が更に取れていたら、もしくはラジオドラマ版、映画版並みに大ヒットし、社会現象になっていたら?
- 前評判通りの視聴率50%も達成できていた。
- 最高視聴率50%突破の場合でも88年度前期「ノンちゃんの夢」以来。
- 万一平均視聴率50%超えとなっていたら「おしん」以来2作目の快挙となり伝説として語り継がれる。
- 野田市の数寄屋橋のセットは放送終了後しばらく一般公開されていた。
- 春樹役に引っ掛けてヒットの理由は「ゴルゴムの仕業だ!」というギャグが誕生していた。
- てつをが経営するステーキ屋でもBLACKと同じくらいの比率でポスター等の展示が成される事になるが、それでもステーキのメニューに採用するには無理があるか。
- 21世紀に入ってからも民放によって再ドラマ化されていた。
- 普賢岳噴火のせいでロケ地になれなかった雲仙の人々は今でもそのことを根に持っている。
- 新海監督のアニメ映画にも影響があったかもしれない。
- 別のタイトルで公開されていた。
- 1991年のNHK紅白歌合戦で石川さゆりは「君の名は」を歌唱していた。
春よ、来い
- その後も1本くらいは1年間放送の朝ドラが制作されていてもおかしくなかった。
- 第100作(史実の「なつぞら」)あたりが有力候補。
- 前半のヒロインを演じた安田成美の電撃降板がさらに大騒ぎになっていた。
- その後の本人の芸能生活にも大きな悪影響を及ぼしていた恐れも高い。
- 後の「てっぱん」でヒロインの母親役のオファーが来ることなどまずありえなかった。
- 下手をするとNHK内で複数名の首が飛んでいても不思議ではない。
- その後の本人の芸能生活にも大きな悪影響を及ぼしていた恐れも高い。
- 松任谷由実が歌うテーマ曲は本作のイメージが強すぎて現実ほど広く使われることはなかった。
走らんか!
参照:走らんか!
- 朝の連続テレビ小説では以後も男性俳優主演の作品が度々放送された。
- 「純と愛」は主人公が男性の「純」になっていた。
- 「まんぷく」は主人公が萬平になっていた。
- 主演の三国一夫はブレイクしており引退することもなかった。
- ヒロインを演じた中江有里も女優業を続けており、小説家および脚本家転向はなかった。
- 菅野美穂は『イグアナの娘』より早くにブレイクしていた。
- 主題歌『I Say Hello』を手がけたDual Dreamもブレイクしていた。
- 漫画『博多っ子純情』がモチーフということもあり同じ作者によりコミック版が描かれていた。
- 史実で本作の不調を機に行われた演出構成やキャスティングの改革は遅れていた。
- 2作後の「ふたりっ子」の視聴率が伸び悩む可能性もあった。
- 番組内で主人公の汐が結成していたバンドがCD発売、紅白歌合戦出場となっていた。
2000年代
てるてる家族
参照:てるてる家族
- あまちゃん以外にも芸能界を取り上げたり、歌をメインとした朝ドラが制作されていた。
- 2022年現在、わろてんか・エール・おちょやん・カムカムエヴリバディは芸能界を取り扱っている。
- 石原さとみが朝ドラヒロインをやっていたことが、もっと知れ渡っていた。
- 上原多香子はテレビでも女優活動を行っていた。
- SPEEDの再結成は遅れていた。
- ETキングのTENNは自殺しなかったかも。
- 主題歌を歌っていたRHYTHMは解散していなかった。
- 権利関係の事情により完全版のソフト化が不可能なことがより残念がられている。
- ファンの要望に応える形でBSでの再放送は00年代のうちに行われていた。
- NHKが難色を示さなければ上野樹里(秋子役)と中村梅雀(千吉博士役)が出演するチキンラーメンのCMが放送されていた。
- 劇中での浅野ゆう子のように「オンリーユー」と歌っていたりして。
- 静子を演じた田島寧子は今でも芸能活動を続けていた。
- 宝塚関連の作品ということもあり04年から数年間宝塚音楽学校の志願者数が上向いていた。
- 終わり方からして続編が制作されていてもおかしくない。
- うまくすれば「ちゅらさん」並みに続けられていた。
- 劇中の挿入歌「イースト菌の歌」がシングルとして発売された。
- 同様にインスタントラーメン誕生を描いた「まんぷく」に何人かの本作出演者が出ていた。
- ただし期待が大きくなりすぎ酷評されていた可能性大。
芋たこなんきん
参照:芋たこなんきん
- 藤山直美は女優としても評価されていた。
- これ以降もベテランをヒロインとする作品を積極的に行っていた。
- 中高年にはそれなりに受けたが若者には史実以上に見放されていた。
- 「朝ドラは視聴者もヒロインも高齢化している」と揶揄されてしまった。
- ヒロインの知名度重視を史実より早く行っていたかも。
- 中高年にはそれなりに受けたが若者には史実以上に見放されていた。
- ジャニーズ事務所所属者が出演する朝ドラは大コケするジンクスさえ生まれなかった。
- 現実のように一切ソフト化されていなかったらその理由に関するデマが大量に流布していた。
- ただし完全版がソフト化不能の「てるてる家族」のようにアンコール放送が実現していた可能性はある。
- その後の作品でのラスト5秒の使い方に影響を与えていた。
- 本作では翌放送日の見せ場を使っていた。
- 劇中に登場した小説の一部がNHK出版から実際に発売されていた。
つばさ
- 以降も埼玉県を舞台にしたテレビドラマが断続的に製作されていた。
- 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「ヤマノススメ」あたりは最初からテレビドラマとして製作されていたかもしれない。
- 連続ドラマ小説や大河ドラマでも正々堂々と埼玉県を舞台にしたドラマが制作されていた。
- ほとんどの舞台が川越だった本作のどこが正々堂々としていなかったというのだろうか。
- 春日部市の「クレしん」の人気アニメと川越市の「つばさ」の人気ドラマで盛り上がり、間のさいたま市はドラマやアニメも人気舞台になっていない事に黙っていられないだろう。
- 長瀞町も何から新展開があったかもしれない。
- この時点で「脱ダ埼玉」と宣伝していたかもしれない。
- 本作品の大ヒットを受けて舞台の川越市にコミュニティFM局が開局していたことは確実だった。
- 同じ川越市舞台の「神様はじめました」はアニメ化されなかったかもしれない。
- 川越市は史実のような萌えおこしを行うことはなかった。
- 西武安比奈線の復活が実現していた。
- 仮に復活したとしても結局廃線にしてしまうのでは?史実より遅れていると思うが…。(史実は2016年11月)
- 復活と同時に延伸も実現していた。
- そもそもドラマ放送時点で荒れ放題だったため復旧費用に見合うだけの儲けが出るような気がしない。
- むしろ史実より早く廃線にして遊歩道にしてたほうがあり得るかと。
- ROLLYは俳優として大ブレイクしていた。
- 多部末華子は「デカワンコ」の放送を待たずに大ブレイクしていたかも。その「デカワンコ」も史実以上に大ヒットしていた。
- 少なくとも連続テレビ小説の放送時間が8時15分から8時に変更する事は無かった。
- ただ、その分史実ほど高視聴率は獲得していなかった可能性もあり得る。
- あるいは本作から8時本放送だったら…。
- 連続テレビ小説では全都道府県が舞台になったということで大ヒットしたと見なされていた。
- 過去の作品で「○○が舞台だからヒットした」「○○県が舞台のせいでコケた」などという話は聞いたことがないが・・・。
- 事前の注目度がヒットの呼び水になったという事では?
- 過去の作品で「○○が舞台だからヒットした」「○○県が舞台のせいでコケた」などという話は聞いたことがないが・・・。
- 西武新宿線や東武東上線や秩父鉄道だけじゃなくて川越線も「つばさ」をドラマ宣伝を兼ねている。
- つばさ効果のより川越市の人口が爆発的に増えていた。
- よって川越線の複線化構想がより具体的になっていたかもしれない。
- 小浜島や久慈市の例からするとそこまで劇的に増えるとは想像しにくい。
- 本川越駅だけじゃなくて川越駅(JR)の発車メロディも愛の季節に変更していたかも。
- つばさ現象でテレ玉でも川越市の魅力を放送していたかもしれない。
- アンジュラ・アキ「愛の季節」はロングヒットとなっていた。川越市の防災無線も「愛の季節」が流れていたかも。(史実は野バラと夕焼け小焼け)
- 埼玉県内の高校の文化祭で確実にネタにされていた。
- 日テレの「サプライズ」で川越市を特集をしていた?(もちろん火曜サプライズが放送しそうだが)
- 「ぴったんこカン・カン」でも最低1回くらいは取り上げられていた。
- 川越市の小江戸は史実以上にごった返し、過去最高記録を更新していたかもしれない。
- 埼玉県出身の林家たい平師匠が「笑点」でさんざんネタにしていた。
- 歌丸師匠あたりから「秩父は出てないだろ」と突っ込まれて結局は引っ込めた。
- 出演していた西城秀樹が死去した際に追悼のため本作の総集編が放送された。
ウェルかめ
参照:ウェルかめ
- 前作の「つばさ」が朝ドラの最高視聴率と平均視聴率が最低という不名誉な二冠王になってしまった。
- 次作より朝ドラの本放送は午前8時からということはもっと周知徹底できていた。
- 「ゲゲゲの女房」の前半の視聴率はもっと高かった。
- 舞台となった美波町は未だに本作を前面に打ち出している。
- 小浜島にとっての「ちゅらさん」並みに使い倒されている。
- 「ちゅらさん」のゴーヤーマンのようにかめっ太くんのグッズが徳島土産として評判になっていた。
- 放送終了後に書かれたスピンオフ小説の映像化が実現していた。
- 完全版DVDもとっくに発売されていた。
2010年代
純と愛
参照:純と愛
- 夏菜の女優としての評価は上がり民放ドラマにも主演していた。
- ましてやヤケ酒を起こすこともなかった。
- 史実以上のブレイクを果たしており、ここに書かれていることのいくつかは現実のものになっていた。
- イロモノ路線に走ることもなかった。
- 渡部秀もブレイクしており「特撮→朝ドラ」でのブレイクの法則は確固たる物になっていた。
- 実際には「あまちゃん」の福士蒼汰で確定。
- 史実通りの内容でヒットした場合はその後の連ドラも暗めの内容になっていた。
- 悲劇的な内容で視聴者が離れたと見なされることはなかった。
- 「まれ」においても能登半島地震をネタにすることができていた。
- あるいは脚本家が当初検討していたように元治か弥太郎が途中で死去していた。
- 「ひよっこ」でも作中で亡くなる人物が出ていた。
- 「まんぷく」はカップヌードルが売れるきっかけとなったあさま山荘事件をネタにすることもできていた。晩年についても描かれていた。
- 晩年まで描くと後半が冗長で面白くない作品になっていた気がする。
- 連続テレビ小説は「ごちそうさん」以降、昭和以前モノに偏ることはなかった。
- 逆に大河ドラマは明治時代以降の題材も放送されていた。
- 80年代に近現代に手を出して散々だった過去があるためそうはならない気がする。
- 『あさが来た』で江戸時代に手を出すこともなかった。
- NHK大阪は連続テレビ小説において現代劇の制作を躊躇することはなかった。
- 連続テレビ小説の現代劇はコケるジンクスもできなかった。
- 『まれ』の視聴率も史実以上に高かった。
- 『半分、青い』の大コケが懸念されることもなかった。
- 人物伝路線に偏重することもなかった。
- NHK東京同様、現在でもバラエティに富んだ路線となっていた。
- ヒロインの選定もオファー主体になることはなかった。
- その後の作品もオーディションによる選定が主体となっていた。
- 逆に大河ドラマは明治時代以降の題材も放送されていた。
- 2015年上半期の朝ドラ再放送枠は「あまちゃん」ではなく、この作品だった。
- 以降ジャニタレが主役級の作品も定期的に製作されていた。
- スピンオフではなくきちんと続編が放送されていた。
- 愛の容態もはっきり明かされている。
- 同じく夏菜が出演し、ホテルを題材としたドラマである『ホテルコンシェルジュ』はこの作品とは何かと比べられていた。
- 「純と愛」のイメージが強すぎてむしろ出演しなかった可能性も。
まれ
参照:まれ
視聴率的には決して悪くはなく、土屋太鳳もブレイクしたものの、20%を超える回が少なかった。もし、「あまちゃん」のように社会現象になるほど大ヒットしていたら?
- 能登半島への観光ブームが起きていた。
- 北陸新幹線の利用者数も史実以上に多かった。
- 史実では本作に一切見向きもしなかったのと鉄道も途中からPRに使い始めた。
- このドラマがきっかけでパティシエを目指す女性が増えていた。
- パティシエを題材とする作品はコケるジンクスができず、「夢色パティシエール」の二の舞になることはなかった。
- 「純と愛」の二の舞になることもなく、連続テレビ小説の現代劇は視聴率は高くないジンクスも生まれなかった。
- 連続テレビ小説は現代物を躊躇することなく制作され、時代物へ完全に偏重することもなかった。
- NHK東京制作の連続テレビ小説は昭和を題材にした作品に偏重することもなかった。
- ただし本作で成功したわけではないBKが現代物をまた作るかどうかは微妙。
- 連続テレビ小説は現代物を躊躇することなく制作され、時代物へ完全に偏重することもなかった。
- 直後に土屋太鳳と山﨑賢人が共演した映画orangeの興行成績がNANAを超えていた。
- うまくいけば「ごちそうさん」での東出昌大と杏のように本当の夫婦になる可能性が現実以上だろう。
- 大泉洋のダメ親父キャラぶりも叩かれることはなく、評価されていた。
- 光宗薫はAKB48の元メンバーという認識で終わることはなかった。
- 「とと姉ちゃん」の川栄李奈と同様にブレイクを果たしていた。
- 2017年に入って活動を休止することもなかった。
- 魔女姫も大人気となりNHK自体のマスコットキャラクターに昇格していてどーもくんらと張り合っていた。
- 「ちゅらさん」のゴーヤーマンでさえそこまでの地位には上り詰めていないのでせいぜい金沢局のマスコット止まりかと。
- ゴーヤーマンよりはご当地色などが薄いのでオールマイティーにいくかなと。
- 「ちゅらさん」のゴーヤーマンでさえそこまでの地位には上り詰めていないのでせいぜい金沢局のマスコット止まりかと。
- 『ぴったんこカン・カン』でも取り上げられていた。
- というか、いくつかの民放の番組でこの作品を話題にしていた。
- 劇中で能登半島地震と東日本大震災を完全に無視したことが物議をかもしていた。
- NHKに被災者や地元自治体からの抗議が寄せられていてもおかしくなかった。
- あまちゃんでもあの描写が限界だったんだし、取り上げたら取り上げたで抗議する輩が出てくるんだからスルーせざるを得なかったのではなかろうか。
- NHKに被災者や地元自治体からの抗議が寄せられていてもおかしくなかった。
- 登場人物と一般公募での作詞の主題歌も大ヒットしていた。
- 紅白歌合戦にlittle voice名義で黒猫チェルシーが出場していた。
- 高畑裕太が×××××することもなかったか?
- 清水富美加も×××××に走ることはなかった。
- 土屋太鳳はドラマの仕事が更に増えていた。
- 活躍の場を映画に移すことはなかった。
- レコード大賞ではなく紅白歌合戦の司会をしていた。
- 『ぐるナイ』のゴチになりますにレギュラー入りすることもなかった。
- 中川翔子も女優として高く評価されていた。
べっぴんさん
参照:べっぴんさん
視聴率的には決して悪くはなかったが、ネット上では作品に対する批判が多く。終盤の視聴率は急降下。もし、内容と視聴率の両方が悪くなかったら?
- 「ひよっこ」の序盤はもう少し視聴率が良かった。
- ファミリアのCMに芳根京子が起用されていた。
- そもそも企業イメージからしてCMは制作しないような気がする。
- 芳根が本作以前に主演していた『表参道高校合唱部!』が再評価された。
- 『海月姫』(月9ドラマ版)への期待も大きかった。
- 「うちの創業者を朝ドラのモデルにしてくれ」とBKに働きかける関西の企業が続出していた。
- 裏番組の「モーニングショー」で本作の脚本家の夫である羽鳥慎一が「奥さんの作品に視聴率を取られてる」などといじられていた。
わろてんか
参照:わろてんか
視聴率的には決して悪くはなかったのですが、20%を切る回が度々ありました。もし、20%を超える視聴率が安定して取れていたら、もしくは社会現象になるほど大ヒットしていたら?
- 吉本所属の出演者の少なさに批判が出なかったら、である。
- ヒロインの両親が「愛してたって、秘密はある」と被ったとみなされることもなかった。
- NHK大阪における人物伝路線に偏重した制作で視聴者が離れたとみなされることもなかった。
- 現代劇路線の復権が唱えられることもなかった。
- マンネリ化の域を出ないと言われることもなかった。
- 葵わかなは民放での仕事が更に増えていた。
- 広瀬すず、永野芽郁、橋本環奈、福原遥のライバルとして張り合っていた。
- 主要登場人物を実名にしたうえで新喜劇化されていた。
- ヒロインの元ネタの人物の出身地だった明石の人は複雑な心境。
- 一応市当局も便乗してみるがあまり効果がなかった。
- 戦前の演芸に対する社会的な関心も高まっていた。
- 横山エンタツ・アチャコやミスワカナ・玉松一郎の漫才が新たにソフト化されそれなりに売れていた。
- 大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)の運命もいい方に変わっていたかもしれない。
- 劇中で描かれた「わろてんか隊」(史実のわらわし隊)の描写が一部から「加害者意識に欠ける」と批判された。
- 「おちょやん」への期待は史実以上だった。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |
連続テレビ小説 |
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作品別:1980年代以前・1990年代・2000年代 2010年代前半・2010年代後半・2020年代 ファンの噂 偽モノの特徴 ベタの法則 もしwiki:民放制作だったら アニメだったら 大ヒットしていなかったら 大ヒットしていたら |