「もし日本の最大都市が○○だったら」の版間の差分
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#*それでも、結構過疎地帯は広い。 | #*それでも、結構過疎地帯は広い。 | ||
#**札幌周辺の人口だけえらいことに | |||
#北海道の人口は2,000万人に近かった。 | |||
#*石狩平野は南関東並みの過密地帯に | |||
#九州はまとめて西海道となっていた。 | #九州はまとめて西海道となっていた。 | ||
#1964年の夏季、冬季両方のオリンピック開催だったかもしれない。 | #1964年の夏季、冬季両方のオリンピック開催だったかもしれない。 | ||
#*1940年も同じく。 | #*1940年も同じく。 | ||
#夕張市と三笠市の人口が1万人を切ることはなかったが、それでも歌志内市は1万人きってそうw。 | #夕張市と三笠市の人口が1万人を切ることはなかったが、それでも歌志内市は1万人きってそうw。 | ||
#* | #*夕張市は札幌の通勤圏になっていた。 | ||
#*それでも、炭鉱閉山後は空知地方であっても史実の福岡周辺同様、かなりの路線が廃止されていた。 | #*それでも、炭鉱閉山後は空知地方であっても史実の福岡周辺同様、かなりの路線が廃止されていた。 | ||
#私鉄不毛の地にはならず、定山渓鉄道が大手私鉄になっているなど、私鉄も結構強かった。 | #私鉄不毛の地にはならず、定山渓鉄道が大手私鉄になっているなど、私鉄も結構強かった。 | ||
#*東急も北海道に路線網を持っているだろう。 | |||
#*国内最大都市が北海道にあることでJR北海道の経営状況は現実よりかなり良好で不祥事もなく、2015年までに上場していたかもしれない。 | #*国内最大都市が北海道にあることでJR北海道の経営状況は現実よりかなり良好で不祥事もなく、2015年までに上場していたかもしれない。 | ||
#** | #** 札幌市だけで人口1,000万人になるだろうから20世紀末には上場してたと思う。多分JR西日本と同じくらいのタイミング。 | ||
#*函館本線の小樽~岩見沢間は複々線化されていた。 | #*函館本線の小樽~岩見沢間は複々線化されていた。 | ||
#*札幌〜南千歳も複々線に | |||
#アイヌの首都圏への離散は小規模だった。 | #アイヌの首都圏への離散は小規模だった。 | ||
#北海道新幹線は1964年にできていた。 | #北海道新幹線は1964年にできていた。 | ||
#*札幌~函館間。青函トンネルは技術的問題から開通時期は史実とそう変わらず。 | #*札幌~函館間。青函トンネルは技術的問題から開通時期は史実とそう変わらず。 | ||
#*それでも旭川延伸や道東新幹線が建設されたかどうか微妙。 | |||
#**普通に旭川延伸は実現していると思う。 | |||
#札幌市営地下鉄が民営化して「札幌メトロ」に。 | #札幌市営地下鉄が民営化して「札幌メトロ」に。 | ||
#*地下鉄の路線網は[https://pbs.twimg.com/media/C5mBEhPU8AIA8XX?format=jpg&name=medium こうなっていた。] | #*地下鉄の路線網は[https://pbs.twimg.com/media/C5mBEhPU8AIA8XX?format=jpg&name=medium こうなっていた。] | ||
#*流石に都市高速道路は建設されていただろう。 | |||
==(陸奥)横浜== | ==(陸奥)横浜== | ||
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#新潟県だけで1,500万人以上の人口を抱えることに。 | #新潟県だけで1,500万人以上の人口を抱えることに。 | ||
#*長岡以南は別の県にされていたかも知れない。 | #*長岡以南は別の県にされていたかも知れない。 | ||
#上越新幹線は新宿駅まで延伸されていた。 | |||
#北陸新幹線は長岡駅から枝分かれしていた。 | |||
==長野== | ==長野== | ||
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#*代わりに小倉か新潟に落としていた。 | #*代わりに小倉か新潟に落としていた。 | ||
#地下鉄はとっくの昔に開通してした。 | #地下鉄はとっくの昔に開通してした。 | ||
#*それでも広島湾付近は路面電車が幅を利かせる。 | |||
#*広浜線も。 | #*広浜線も。 | ||
#福山市から周南市までの一帯が広島圏になっていた。下手したら岡山や下関・北九州も広島圏になっていたかも。 | #福山市から周南市までの一帯が広島圏になっていた。下手したら岡山や下関・北九州も広島圏になっていたかも。 | ||
#この場合も東海道新幹線と山陽新幹線は同時開業だったかもしれない。 | #この場合も東海道新幹線と山陽新幹線は同時開業だったかもしれない。 | ||
#カープが現実の巨人のような金満球団に。 | #カープが現実の巨人のような金満球団に。 | ||
#相当な数の山が破壊されることに | |||
#西日本の中心として君臨し、そのため大阪の地位が低下する。 | |||
#人口は一千万人を優に越え、名実ともに大都会に | |||
#新山陽高速道路が建設される。 | |||
#JR西日本も金満化する。 | |||
==北九州== | ==北九州== | ||
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#*福岡県出身の芸能人は現実より多く、人口に対する出身芸能人の数は日本一となっていたかもしれない。 | #*福岡県出身の芸能人は現実より多く、人口に対する出身芸能人の数は日本一となっていたかもしれない。 | ||
#*多くの芸能事務所は本社を福岡に置いていた。 | #*多くの芸能事務所は本社を福岡に置いていた。 | ||
#通勤圏に福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県の5県全域と宮崎県北部・西部・鹿児島県北薩地域etc.が入っていた。 | |||
#港湾も空港も新幹線停車駅から近いことを武器に東京や大阪よりはマトモになっていた。 | |||
==熊本== | ==熊本== | ||
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#*[[もしアメリカ軍が沖縄では無く台湾に侵攻していたら|台湾に侵攻していた]]かも。 | #*[[もしアメリカ軍が沖縄では無く台湾に侵攻していたら|台湾に侵攻していた]]かも。 | ||
#戦後すぐに、那覇と名護、糸満を結ぶ鉄道が復旧していた。 | #戦後すぐに、那覇と名護、糸満を結ぶ鉄道が復旧していた。 | ||
#[[もし日本が共産主義化していたら| | #[[もし日本が共産主義化していたら|大和が共産化していたら]]あり得たかも。 | ||
==関連項目== | ==関連項目== |
2024年4月6日 (土) 21:14時点における最新版
全般[編集 | ソースを編集]
- 東京一極集中が問題視されることはなかった。
- ただし首都圏の東京以外の都市が最大都市になっていた場合はそれとは逆に東京一極集中が加速していた。
- 特に多摩地区。
- ただし首都圏の東京以外の都市が最大都市になっていた場合はそれとは逆に東京一極集中が加速していた。
- 道州制はとっくの昔に導入されていた。
- 1964年のオリンピックは史実通りだが、2020年のオリンピックは別の都市となっていた。
- 疑問なんだけどここで言う最大都市って都市圏単位での話?もしそうならこの記事はもし○○の都市圏人口が3,000万人になったらってことになるけど。
札幌[編集 | ソースを編集]
- 北海道の人口密度は100人以上だった。
- それでも、結構過疎地帯は広い。
- 札幌周辺の人口だけえらいことに
- それでも、結構過疎地帯は広い。
- 北海道の人口は2,000万人に近かった。
- 石狩平野は南関東並みの過密地帯に
- 九州はまとめて西海道となっていた。
- 1964年の夏季、冬季両方のオリンピック開催だったかもしれない。
- 1940年も同じく。
- 夕張市と三笠市の人口が1万人を切ることはなかったが、それでも歌志内市は1万人きってそうw。
- 夕張市は札幌の通勤圏になっていた。
- それでも、炭鉱閉山後は空知地方であっても史実の福岡周辺同様、かなりの路線が廃止されていた。
- 私鉄不毛の地にはならず、定山渓鉄道が大手私鉄になっているなど、私鉄も結構強かった。
- 東急も北海道に路線網を持っているだろう。
- 国内最大都市が北海道にあることでJR北海道の経営状況は現実よりかなり良好で不祥事もなく、2015年までに上場していたかもしれない。
- 札幌市だけで人口1,000万人になるだろうから20世紀末には上場してたと思う。多分JR西日本と同じくらいのタイミング。
- 函館本線の小樽~岩見沢間は複々線化されていた。
- 札幌〜南千歳も複々線に
- アイヌの首都圏への離散は小規模だった。
- 北海道新幹線は1964年にできていた。
- 札幌~函館間。青函トンネルは技術的問題から開通時期は史実とそう変わらず。
- それでも旭川延伸や道東新幹線が建設されたかどうか微妙。
- 普通に旭川延伸は実現していると思う。
- 札幌市営地下鉄が民営化して「札幌メトロ」に。
- 地下鉄の路線網はこうなっていた。
- 流石に都市高速道路は建設されていただろう。
(陸奥)横浜[編集 | ソースを編集]
仙台[編集 | ソースを編集]
- 東北新幹線は複々線化されていた。
- 山形新幹線は仙台か、あるいは白石から無理矢理山形に延ばしていた。
- 東日本大震災では平野部を中心に史実よりも甚大な被害を受けていた。
- その分、復興の速度も速かった。
- 名実ともに福島・山形が仙台都市圏になる。
- 利府・七ヶ浜・塩竃などは昭和時代に編入されていた。
- 仙石線・仙山線は当の昔に複線化。
- 泉から蔵王にかけて、史実の多摩ニュータウンのような住宅地になっていた。
- 仙台~石巻・山形が30分くらいで結ばれる。
- ここが2020年のオリンピック開催地になっていた。
- 1998年の冬季オリンピックは山形で開催されていた。
- 仙台の地下鉄網がこのようになっていた。
新潟[編集 | ソースを編集]
- いまでも「アジアの玄関口」として栄えている。
- 米どころというイメージは薄れていたかもしれない。
- 田中角栄の「日本列島改造論」は存在しない。
- 逆に「日本海の米資源をもって日本を農業大国にする」といったものかもしれない。
- 世界屈指の豪雪地帯にある大都市として知られる。
- ・・・と思ったが、ヒートアイランドで市街地にはそれほど積もらない。長岡とか上越は史実通りだろうけど。
- 新潟市を中心とする大手私鉄が存在した。
- それでも地下鉄はできないと思う。
- 最大都市だから当然建設されるのでそれはない。
- 日本最大都市ということは最低でも新潟市単体で1,000万人はいることになるだろうから、大手私鉄も数社は存在するだろう。地下鉄も10路線程度は建設させる。
- それでも地下鉄はできないと思う。
- 新潟バイパスが都市高速道路になって有料化されていた。
- 当然環状線も二重に整備、路線は放射状に整備される
- 新津・豊栄・白根・吉田・新発田らは昭和時代に編入され、特別区になっても旧市・町名が区名になっていた。
- 新潟証券取引所は閉鎖されない。
- 都心部だけでは都市機能を賄えなくなるため都心付近に環状線が建設されそこに副都心が建設される。
- 元から可住地面積が広いため埋め立て等はあまり必要ない
- FM PORTは停波しなかった。
- 新潟県だけで1,500万人以上の人口を抱えることに。
- 長岡以南は別の県にされていたかも知れない。
- 上越新幹線は新宿駅まで延伸されていた。
- 北陸新幹線は長岡駅から枝分かれしていた。
長野[編集 | ソースを編集]
- とにかく山を崩す
浦和(現さいたま市浦和区)[編集 | ソースを編集]
- 東京のベッドタウンとして発展した結果東京の人口を抜いてしまったと仮定。
- 無論、「さいたま市」は誕生しない。
- 東京一極集中は史実より加速化していた。
- 「東京-浦和都市圏」が正式な言い方になる。
- 東京・浦和間の路線の過密度が大変なことに…
- 埼京線は複々線だった。
- 東北本線は大宮まで三複線だった。
- 「浦和メトロ」が8路線くらいの地下鉄網を持っていた。
- 東京同様特別区になる。
- 「翔んで埼玉」はなかった。
- 浦和レッズならぬ「FC浦和」が誕生していた。
横浜[編集 | ソースを編集]
- 東京の外港として栄えた結果東京の人口を抜いてしまったと仮定した場合。
- 東京横浜の路線の過密度は大変なことに…
- 東横線・京急本線は複々線化されていた。
- 目黒線も横浜まで延伸するか、あるいは羽沢方面に延伸していた。
- 横浜市に地下鉄が6路線くらいあったかも。
- 湘南新宿ラインは埼京線のような地域輸送も兼ねるようになり、新横浜まで延伸していたかも。
- 新横浜からは羽沢・綾瀬・北平塚を経由し、ゆくゆくは小田原までの延伸計画もある。
- それでも内陸部(青葉区ほか)は東京思考が強く、「横山市」という蔑称が出来ていた。
- 東横線・京急本線は複々線化されていた。
- 東京一極集中が史実以上に加速化していた。
- 「東京-横浜都市圏」が正式な言い方になる。
- 「Tokyokohama」という言葉も出来ていた。
- 川崎市を編入していたかも。
- 東京同様特別区になる。
- ウィキペディアのポータル:横浜市は史実より活発化していた。
- もしかしたら東京が政治の中心で横浜が経済の中心となっていたかも。
- 東京がブラジリア遷都前のブラジルにおけるリオデジャネイロ的な立場で横浜がサンパウロ的な立場になっていたかも。
- 東京ジャイアニズムの代わりに東京vs横浜が熾烈化していた。。
- 東京がブラジリア遷都前のブラジルにおけるリオデジャネイロ的な立場で横浜がサンパウロ的な立場になっていたかも。
- 横浜市西部も史実の東部並みに発展していた。
名古屋[編集 | ソースを編集]
- 東海道新幹線は複々線化されていた。
- 無論名古屋飛ばしはなかった。
- 愛知県の人口は軽く1000万人を超えていた。
- 中京圏ではなく名古屋圏と呼ばれる。
- 三重県は名実と共に中部地方に所属する県となっていた。一方で滋賀県が現実の三重県同様中部地方に属するか近畿地方に属するか曖昧な県となっていた。
- 三重県庁が四日市に置かれていたら尚更のこと。
- 日本の自動車業界はトヨタ一強に。
- 名古屋市営地下鉄は民営化されて「名古屋メトロ」になってた。
- 1970年の万博が名古屋で開催。
- なので2005年の万博は愛知以外で開催。
- 春日井市が政令指定都市になっていた。
- 一宮も周辺都市を合併し150万〜200万人都市として栄えていた
京都[編集 | ソースを編集]
- 京都人のプライドは史実以上に高くなる。
- 中心部では高層マンションが立ち並び、景観が破壊されまくっていた。
- 少なくとも一度はオリンピック開催都市に立候補していたかもしれない。
- 日本の首都が京都から移動しなかったら考えられた。
大阪[編集 | ソースを編集]
- 政治上の首都と経済の中心がうまく棲み分けできていた。
- 戦時中に東京一極集中を推し進めなければありえた。
- 史実で東京に本社を移した多くの企業の本店・本社が現在でも大阪にある。
- 大阪環状線が日中でも1時間8本くらいはある。
- メトロ御堂筋線沿線の都市機能が需要増に耐え切れずJR環状線沿線に分散するだろうから、環状線の需要は現実世界とは比にならないだろう。本数も日中12本/hは確保され、複々線化もされて快速系統は分離されると思う。
- 遅くとも60年代までには全線開通していた。
- 鉄道は軒並み新型車を導入している。103系や201系は(少なくとも大阪圏では)1990年代までに無くなっていた。
- その代わり(2015年現在でも)関東では川越線・八高南線・相模線・両毛線あたりで103系が現役。
- 但し書きに記載されてたがこの世界線では関東圏は従来通りだぞ、関係ない。
- その代わり(2015年現在でも)関東では川越線・八高南線・相模線・両毛線あたりで103系が現役。
- 城東貨物線・阪和貨物線は70~80年代に旅客運転を開始し、概ね関東でいう武蔵野線みたいなポジションだった。
- 鳥取や岡山も大阪圏だった。下手すると名古屋辺りまで大阪圏だったかも。
- 「京阪神都市圏」とは呼ばれず、「大阪都市圏」か、あるいは「大阪-京都都市圏」と呼ばれていた。
- 東海道新幹線の交通量が逼迫し、中央新幹線のほかに第二東海道新幹線ができていた。
- それでも大阪は私鉄王国になっていて、列車も大半が標準軌のままな気がする。
- 阪神なんば線は70年代に開通していた。
- 中之島線も80年代に開通し、また西九条への延伸計画もある。
- 大阪市営地下鉄は民営化し、「大阪メトロ」になっている。
- 本当に民営化して「大阪メトロ」になりました。
- 民営化時期が早まっていた。
- 京都市営地下鉄烏丸線は、1960年代に最初の区間が開通。
- 神戸市営地下鉄ももっと早く開通していた。
岡山[編集 | ソースを編集]
- 本当に大都会だった。
- テレビせとうちが岡山にある事に誰も文句を言わない。
- 倉敷も岡山に飲み込まれて岡山都が出来ていた。
- 姫路市から三原市までの一帯と香川県が岡山圏になっていた。下手したら神戸や広島も岡山圏になっていた。
- 山陽新幹線は1964年に東京~岡山間が開業後、1972年に博多まで延伸されていた。
- 瀬戸大橋の交通量が逼迫し、第二瀬戸大橋が出来ていたかも。
- というか(第一)瀬戸大橋自体が高度成長期に出来ていた。
広島[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも原爆投下都市にはなってない。
- 代わりに小倉か新潟に落としていた。
- 地下鉄はとっくの昔に開通してした。
- それでも広島湾付近は路面電車が幅を利かせる。
- 広浜線も。
- 福山市から周南市までの一帯が広島圏になっていた。下手したら岡山や下関・北九州も広島圏になっていたかも。
- この場合も東海道新幹線と山陽新幹線は同時開業だったかもしれない。
- カープが現実の巨人のような金満球団に。
- 相当な数の山が破壊されることに
- 西日本の中心として君臨し、そのため大阪の地位が低下する。
- 人口は一千万人を優に越え、名実ともに大都会に
- 新山陽高速道路が建設される。
- JR西日本も金満化する。
北九州[編集 | ソースを編集]
- いまでも炭鉱製鉄の勢いがある。
- 八幡製鉄の本社がある。
- 出光や日産なども本社は北九州市。
- 八幡製鉄は君津に製鉄所を作らず、八幡製鉄所を拡大していた。
- 北九州港が横浜神戸を抜いて日本最大の貿易港。
- 九州工業大学が最高学府。
- 山口組より九州のヤクザのほうが強い。
- 山陽新幹線は小倉まで。小倉から先は九州新幹線として国鉄民営化後に開業。
- 北九州空港は1980年代に開業。成田関空は建設されず。
福岡[編集 | ソースを編集]
- 山陽新幹線と東海道新幹線は同時開通だったかもしれない。
- 2020年のオリンピックの開催地だったかもしれない。
- もしかしたら2016年のオリンピックの開催地だったかもしれない。
- 国鉄勝田線は存続し、後に電化・複線化され地域輸送を担っていた。
- 勝田駅がこの路線にあると勘違いされる。
- 鹿児島本線の小倉~久留米間は複々線化されていた。
- 福岡環状線もとっくの昔にできていて1時間に6本ぐらいの運行本数だった。
- 糟屋郡7町はとうの昔に市制施行していた。
- 福岡市に編入されていた可能性もある。
- 北九州工業地帯の衰退はなかった。
- 北九州市は誕生しなかった。
- この世界の福岡市は音楽の都として発展。従って日本で活躍する音楽関係者の大半は福岡在住となっている。
- 福岡県出身の芸能人は現実より多く、人口に対する出身芸能人の数は日本一となっていたかもしれない。
- 多くの芸能事務所は本社を福岡に置いていた。
- 通勤圏に福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県の5県全域と宮崎県北部・西部・鹿児島県北薩地域etc.が入っていた。
- 港湾も空港も新幹線停車駅から近いことを武器に東京や大阪よりはマトモになっていた。
熊本[編集 | ソースを編集]
- 「もし熊本市が今も九州の中心だったら」のページが全て実現していた。
- このページも忘れずに。
(薩摩)川内[編集 | ソースを編集]
- 川内のの知名度が仙台を上回っていた。
鹿児島[編集 | ソースを編集]
- 「世界で最も活火山に近い大都市」と言われるようになる。
- 鹿児島市を中心とする大手私鉄が存在した。
- 国鉄大隅線も存続しているどころか電化・複線化されていた。
- ゆとりーとラインや基幹バス、リニモなどの奇妙な交通機関は存在していなかった。
那覇[編集 | ソースを編集]
- 海外では「日本は南国」というイメージが強かったか。
- デンマーク、赤道ギニアに並び、最大都市が離島にある国となっていた。
- 沖縄戦の被害は格段に大きくなっていた。
- 台湾に侵攻していたかも。
- 戦後すぐに、那覇と名護、糸満を結ぶ鉄道が復旧していた。
- 大和が共産化していたらあり得たかも。