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==分割==
{{Pathnav|試験|パソコン検定|情報処理技術者試験}}
*[[似たモノ同士/芸能人/男性同士]]
{{Pathnav|試験|資格試験|資格試験/技術系|情報処理技術者試験}}
*[[似たモノ同士/芸能人/女性同士]]
**[[似たモノ同士/芸能人/AKB48]]
==男女混合・未分類==
#加藤あいと阿藤快
#高見沢俊彦(アルフィー)と中原麻衣(声優)
#片桐はいりとザブングルの加藤歩
#安倍なつみ・麻美姉妹と藤井フミヤ・尚之兄弟
#*姉・兄よりも妹・弟の方が年を食って見える。
#**それを言うなら[[鳩#あの兄弟|鳩山由紀夫・邦夫兄弟]]も該当するような感じが。
#**はなわ[[wikipedia:ja:はなわ|兄]][[wikipedia:ja:塙宣之|弟]]もそうだと思う。
#**小林[[wikipedia:ja:小林麻耶|麻耶]]・[[wikipedia:ja:小林麻央|麻央]]姉妹も。
#西川史子とゲゲゲの鬼太郎
#*西川史子と[[ときめきメモリアルシリーズファン|紐緒結奈]]
#*西川史子と東国原英夫
#**テレビに出ることが多いため、本業がわからなくなっている。
#ハリセンボンの近藤春菜と角野卓造
#*ハリセンボンの近藤春菜とカンニング竹山
#ハリセンボンの箕輪はるかとアンガールズの山根良顕
#ささきのぞみ(女性声優)と佐々木望(男性声優)
#ハリセンボンの近藤春菜と阪口大助(男性声優)
#亀田興毅と沢尻エリカとあびる優
#*似たような性格の86年生まれ。
#*↑まぁ、どんな性格かは言わんでも分かるだろうとは思うが…
#*亀田三兄弟とローラ
#**タメ口効いている。
#浜崎あゆみと桜塚やっくん
#田原俊彦と沢尻エリカ
#X JAPANのTOSHIと山田邦子
#茅原実里と槇原則之
#平野綾とケミストリー
#*・・・のどっち?
#浅田真央(髪を下ろした時)と長州小力
#浅田真央と十八代目中村勘三郎(前の勘九郎)
#成宮寛貴と相武紗季
#草なぎ剛と富永愛(モデル)
#YUIと市原隼人
#宇治原史規(ロザン)と光浦靖子(オアシズ)
#*お笑い芸人屈指の高学歴&コンビ名をよく間違えられる。
#米倉涼子(ボブの髪型のとき)とIKKO
#*米倉涼子と西川貴教(TMR)
#**西川貴教(TMR)と高橋みなみ(AKB48)
#*IKKOと兒玉遥(HKT48)
#**兒玉の髪型がもとでいじられたことがあったらしい。
#山口もえと麻生太郎
#*母校から「恥ずかしいから大学名を出すな」と言われたらしい。
#つんくと鈴木蘭々
#*つんくと上沼恵美子
#亀井静香と和泉節子と船場吉兆の女将
#ジョン・ボン・ジョヴィとミラ・ジョヴォヴィッチとライトニング([[ファイナルファンタジーシリーズ#ファイナルファンタジーXIII|FF13]])
#城みちる&伊藤咲子とつるの剛士&山田まりや
#*その昔交際が噂されたが後に各々別人と結婚、現在は互いに夫婦ぐるみで親交がある。
#玉木宏と藤井リナ
#相武紗季と恐竜
#松嶋菜々子とおかめ
#小西真奈美とこけし
#亀梨和也とカマキリ
#吉瀬美智子と堂本光一
#三浦春馬と松たか子
<!--#騒音おばさんとキーボードクラッシャー-->
#はるな愛(大西賢示)と小林千絵
#藤沢周(作家)と柏木由紀(AKB48)
#*名前の最後に1字(平、子)をつけると今では伝説となった同業者の名前になる。
#櫻井翔と堀北真希
#草彅剛と蛯原友里
#*名字に日常生活ではまず使わない字が含まれているうえ、彼(彼女)のブレークによりその字の知名度が上がることになった。
#**その字は、どちらも国字(和製漢字)である。
#石田ゆり子と木村拓哉
#*10年後の同じ日に生まれた有名人がいる。(蛯原友里と倖田來未)
#ほしのあきと高田明([[ジャパネットたかた]]社長)
#*実年齢が信じられないほど若く見える。
#DAIGOと森泉
#*3世タレントである(総理大臣の祖父と世界的デザイナーの祖母)
#スザンヌと女装した榊原徹士(新選組リアン)
#*これがヘキサゴンユニットのネタになったことも。
#レイザーラモンHGとにしおかすみこ
#志乃原良子と桂ざこば(関口弘)とChar(竹中尚人)
#*三者とも別の芸能人と同姓同名のように見えるが、名前の読みが違う(よしこ、ひろむ、ひさと)。
#坂本九と上原美優
#*大きょうだいの末っ子、衝撃的な最期、柏木由紀(子)と深く関係がある。
#八木早希(元毎日放送アナウンサー)とDAIGO
#*2人とも1978年生まれである上、自分の名前(芸名)と同じ発音をする[[wikipedia:ja:八木崎駅|鉄道]][[wikipedia:ja:醍醐駅|駅]]が国内に存在する。
#長谷川潤と渡辺美樹
#*名前だけを見ると異性に見える。
#久本雅美・朋子姉妹と甲本ヒロト・雅裕兄弟
#*似ているようで何となく毛色が違うきょうだいである上、姉(兄)が一部の人間からウザがられている。
#スティーヴン・タイラー(エアロスミス)と中西優香(SKE48)
#峯岸みなみ(AKB48)とガチャピン
#*峯岸みなみ(AKB48)とミニラ
#*峯岸みなみ(AKB48)と鶴岡慎也(プロ野球・北海道日本ハム)
#前田敦子(AKB48)とトマーシュ・ロシツキー(サッカーチェコ代表)
#ウド鈴木(キャイーン)とライオネル飛鳥(女子プロレスラー)
#*ライオネル飛鳥(女子プロレスラー)と林修
#山田親太朗とmisono
#*両方とも「姉の名前で出ています」
#**それならばハマカーン神田も。
#**DAISY×DAISYのMiKAも<!--水樹奈々の実妹-->。
#原田潤(「僕の先生はフィーバー」を歌った子役)と佐藤江珠(元プレイメイトジャパン)と櫻井智(「レモンエンジェル」の声優)
#*現在では「あの人は今」の部類に入っている上、名前が現在活躍中の2人(関連あり)の芸能人を連想させる(原田泰造&名倉潤、佐藤江梨子&さとう珠緒、櫻井翔&大野智)
#平井堅と森高千里
#*それぞれ三重・熊本出身だと思われているが実際には大阪生まれ。
#**幼少時に引っ越しを経験した芸能人の場合、出生地ではなく育った地域をプロフィール上の出身地とすることがある。
#*代表的なヒット局にカバー曲が含まれている。
#松井珠理奈(SKE48)と麒麟・川島
#唐沢俊一と清水ミチコ
#*共にいわゆる王座決定戦的番組(クイズ王/ものまね)には完全に背を向けている。
#小池栄子とキン肉マン
#青山テルマとキン肉マングレート
#DAIGOとラフルアー宮澤エマ
#*どちらも総理経験者の孫(前者は竹下登元総理の孫、後者は宮沢喜一元総理の孫)
#藤原紀香と生瀬勝久
#*出身地が近いだけではなく、学生時代にサークルで別の芸名を持っていた。
#松坂桃李と日南響子
#*両者とも名前で本来「う」と表記すべき箇所が「お」になっている(とうり→とおり、きょうこ→きょおこ)
#江頭2:50と桃井かおり
#前田敦子(AKB)と中田敦彦(オリラジ)
#*どちらもニックネームが「あっちゃん」だから。
#榮倉奈々と剛力彩芽と載寧龍二
#*日本の苗字で数少ない
#*野球選手だったら梵英心と筒香嘉智。
#*能年玲奈もお忘れなく。
#*相武紗季も。
#「桐谷」<!--健太、美玲-->と「寺島」<!--進、しのぶ-->と「大河内」<!--浩、奈々子-->と「草野」<!--仁、満代-->
#*男女1人づつ代表的な芸能人がいて(何れも血縁関係なし)、互いにタイプが似通っている。
#**「武井」<!--壮、咲-->も。
#***「W浅野」<!--ゆう子・温子、忠信・和之-->、「坂口Jr.」<!--憲二、杏里-->だってあるぞ。
#**「草刈」<!--正雄、民代-->もお忘れなく。
#***声優では「野沢」<!--那智、雅子-->もそうだった。
#槇みちると城みちる
#*名前のみならず、どちらも爆発的なヒット曲が1曲のみある(若いってすばらしい/イルカにのった少年)。
#木村拓哉と眞鍋かをりと中村俊介
#*読みは同じで、1文字違いのスポーツ選手がいる(あるいはいた)。
#*高木美保も。
#**「マナベカオリ」は何の選手だったのでしょうか?(野球選手キムラタクヤ、スケート選手タカギミホ、ナカムラシュンスケはどう考えてもサッカー選手のほうが有名)
#***バスケットボールの選手に「眞鍋かおり」がいましたね。
#渡辺麻友(AKB48)とアレックス・ラミレス(プロ野球・横浜DeNA)
#*ラミレスが公認。
#武井咲と麻生太郎
#「小林悠」<!--サッカー選手、TBSアナウンサー-->と「平田薫」<!--元巨人外野手、モデル-->と「吉岡忍」<!--ノンフィクション作家、J-POP歌手-->
#*いずれも同姓同名だが異性の著名人がいる。
#*「高橋優」<!--歌手-->は微妙かな?(モデルに「高橋ユウ」がいるが本名は同じ)
#有村昆と森下悠里
#*どちらも「セレブキャラ」で売っている。
#中井貴一と中川翔子
#*正確には二世タレントだが、父親が亡くなってからかなりの期間が経つためか、その感じがしない。
#**アナウンサーだが高島彩も。
#武井咲と山本裕典
#*名字はともかく、下の名前がなかなか読めない。なおかつ共に愛知県出身である。
#大島優子(AKB)と大野智(嵐)
#*どちらもチームリーダーである。
#嗣永桃子(ももち/Berryz工房)と木曽さんちゅう(Wコロン)とおさる(元アニマル悌団)
#*芸名が無関係(関連性はあるが…)の別グループ名(ももいろクローバーZ、森三中、猿岩石)と混同される(された)。
#大下八郎(演歌歌手)と持田香織(ELT)
#中山千夏と荒川良々
#*中山千夏と澤部佑(ハライチ)
#桐島三きょうだいと道端三姉妹。どちらもハーフで、一番上が「かれん(カレン)」。
#ハリセンボンの近藤春菜と一条和矢(男性声優)
#尾形貴弘(パンサー)とスッピンの時の手島優
#相葉雅紀と相武紗季
#能年玲奈とO次郎
#*もしオバQの実写版を今やるとしたらOちゃん役は能年ちゃんしかいないでしょう。
#島田紳助と前田敦子
#*かつては吉本・AKBを代表する顔だったが2011年に・・・
#櫻井翔(嵐)と桐谷美玲
#*ニューズZEROに月曜・火曜レギュラーにそれぞれ出演している。
#倉持明日香(AKB48)と工藤阿須加
#*父親が元野球選手で下の名前も同じ。
#浜田雅功と前田敦子
#*ゴリラ顔(笑)
#小倉優子と小倉監督(日大三)
#*実際、親戚だという噂も・・
#大沢たかおと尾野真知子
#織田裕二と田中美奈子
#*90年代にブレイクした。
#**キリ無さ過ぎんだろ。
#岸部一徳と枯れなめこ(おさわり探偵なめこ栽培キット)
#東出昌大と中条あやみ
#藤森慎吾と筧美和子
#エスパー伊東と橋本愛
#安田顕と保田圭
#やしきたかじん(故人)ともたまさこ
#*本名の名字が難読苗字である為、ひらがな表記を芸名にしている。漢字でやしきは「家鋪」でもたいは「罇」と書く。
#*「こおろぎさとみ」(本名:興梠さとみ)も。
#*カタカナ表記だが、「スガシカオ」(本名:菅 止戈男)も。
#*芸能人ではないが、芸名をペンネームに置き換えれば「ねじめ正一」(本名:禰寝正一)も。
#*かまやつひろし(本名:釜萢 弘)も。
#*なぎら健壱(本名:柳楽 健一)も。
#**同じ漢字表記で柳楽優弥は「やぎら」と読む。
#柿原徹也と池澤春奈菜
#*どちらも生まれは海外の声優。前者はドイツで、後者はギリシャ
#細野晴臣(ミュージシャン)と水樹奈々(声優、歌手)
#*ライブのバックベーシストで田中章弘が係わっている(前者は70年代に)。
#向井理と武井咲
#*どちらも下の名前の読み方が難しい
#**漢字一文字というのも・・
#*それぞれお笑い芸人に同じ苗字の人がいる。
#水嶋ヒロと沢尻エリカ
#*どちらも漢字+カタカナ
#*例の発言で芸能界から突然姿を消した。
#みのもんたと三田佳子
#*どちらも「み」から始まる。
#*次男が事件を起こして逮捕されたことがある。
#亀田興毅とローラ
#*タメ口
#*どっちも父親が無責任すぎる。
#波瑠と三浦春馬
#山本彩(NMB48)と鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)
#横山由依(AKB48)とニャンちゅう
#*秋元真夏(乃木坂46)とニャンちゅう
#綾野剛とスンヨン(KARA)
#東野幸治と天海祐希
#*生年月日が全く同じ(1967年8月8日)上ともに「宝塚」に縁がある(但し「宝塚」の意味するところは違う)。
#STU48の藤原あずさと嵐の大野智
#*どちらも2級船舶免許を取っている
#荻野由佳(NGT48)と星野源
#上原美優とサンシャイン池崎
#*共に実家が貧乏であることを売りにしていて、なおかつ鹿児島県出身。
#長谷川公彦と阿部純子
#*どちらもワケありな芸能人<!--島田紳助/藤圭子-->の本名と同姓同名である。
#横浜流星と浜辺美波
#*いかにも芸名と言った感じの名前だが、実は本名。
#杉田かおると坂上忍
#*子役時代と現在のギャップが大きい、BPOに敵視されている、同姓の「二郎」という芸能人がいる(いた)。
#*名前も男女共通で使われるものである。
#前田五郎と江角マキコ
#*どちらもイニシャルが「N・K」<!--中田カウス/長嶋一茂--><!--ここでは、姓を先と考えて記入しました-->の芸能人に対する「書」に絡んだ疑惑で芸能界を干された。
#豊崎愛生と米津玄師
#*2009年を境にそれぞれ声優/作曲家として注目されるようになり、当時の作品(けいおんとハチ名義のボカロ曲)はニコニコ動画との親和性が高い。(前者はMAD動画、後者は歌い手によるカバーが多数投稿された)
#*歌うのが難しい難曲(けいおんOP曲と米津玄師名義楽曲)が自身の歌手としての代表曲として知られる。
#*共に徳島県出身、ファーストネームは本名で難読。
#高山一実 (乃木坂46) と高山俊 (阪神)
#*どちらも同姓、かつ1993年度生まれ (ただし一実は1994年の早生まれ) で千葉県出身。
#寺田蘭世とイジリー岡田
#*どちらも同じ誕生日 (9月23日生まれ) で、かつ乃木坂46に関係がある。
#佐藤健と山本彩
#*一見ありふれた名前だが、普通に読んだら間違い。
#*二宮和也(嵐)、田中史朗(ラグビー)、宮本浩次(エレカシ)も。
#福留功男(元日本テレビアナウンサー)と小堀勝啓(元CBCアナウンサー)と笹川友里(TBSアナウンサー)
#*(元)所属局にアナウンサーでない役職で入社し、のちにアナウンサーに異動した。
#ビング・クロスビーとマライア・キャリー
#*それぞれ1940年代と1990年代に10曲以上の米ビルボード1位曲を持ち、かつクリスマスソングの定番曲(「ホワイト・クリスマス」と「恋人たちのクリスマス」)が自身の歌手としての代表曲である。
#出川哲朗と田中みな実
#*かつては嫌いな芸能人の1人に挙がっていたが、今や愛されキャラに。
#岩永哲也とゆきぽよ
#*恋愛リアルショー番組に出演してからお茶の間の人気者になった。
#ニール・セダカとポール・アンカ
#水の江瀧子(故人)と滝沢秀明
#*タレント活動を引退しプロデューサー・プロモーターに転身した上に互いの愛称が似通っている(ターキー/タッキー)。
#欧陽菲菲とピグモン
#引田天功(マジシャン)と高橋竹山(津軽三味線奏者)
#*初代は男性、2代目は女性。
#小沢健二と高嶋ちさ子と賀来賢人
#*それぞれ同姓の著名人(小澤征爾・高島忠夫・賀来千香子)とは親子関係ではないものの親戚関係にある。加えて前2者に関しては1968年生まれの同い年でもある。
#坂口健太郎と吉岡里帆
#*ともに似たような名前の同業者(坂口憲二及び吉岡美穂)がいるが、年齢が一回り以上も上なのに加えて活躍した時期も異なるので混同されることは少ない。


==グループ==
== 試験区分一覧 ==
#タカアンドトシとテツandトモ
*ネットワークスペシャリスト試験(旧・テクニカルエンジニア試験ネットワーク部門、オンライン情報処理技術者試験)
#*タカアンドトシと千鳥
*データベーススペシャリスト試験(旧・テクニカルエンジニア試験データベース部門)
#*タカアンドトシと和牛
*エンベデッドシステムスペシャリスト試験旧・テクニカルエンジニア試験エンベデッドシステム部門、マイコン応用システムエンジニア試験)
#**売れてからボケ役が太った。
*情報処理安全確保支援士試験(旧・情報セキュリティスペシャリスト試験、テクニカルエンジニア試験情報セキュリティ部門)
#ペナルティとザブングル
*システムアーキテクト試験(旧・アプリケーションエンジニア試験、特種情報処理技術者試験)
#*コントや漫才よりも顔芸の方が特徴的。
*プロジェクトマネージャ試験
#*コントもかなり特徴的だ。
*ITストラテジスト試験(旧・システムアナリスト試験)
#麒麟とチュートリアル
*ITサービスマネージャ試験(旧・テクニカルエンジニア試験システム管理部門、システム運用管理エンジニア試験)
#*ボケ役の方が一見(どっちかと言ったら)真面目な顔をしているコンビ。
*システム監査技術者試験(旧・情報処理システム監査技術者試験)
#オジンオズボーンとNON STYLE
 
#東京03と我が家
=== 過去の試験区分 ===
#*コントが全然おもろない。by 関西人
*情報セキュリティアドミニストレータ試験
#**似た者同士の理由それなの?
*上級システムアドミニストレータ試験
#*むしろ我が家とインスタントジョンソン(どちらも3人組でツッコミの苗字が「杉山」)
*プロダクションエンジニア試験
#ナインティナインとペナルティ
 
#*2人がサッカー部内で先輩・後輩の関係であり、また先輩の方が小柄なコンビ同士
== 高度情報処理技術者試験の噂 ==
#*ナインティナインとキングコング
#応用情報技術者試験の更に上の階級で、高度情報処理技術者試験というのもある。一つの区分では無く、複数の区分の総称である。
#**相方が小柄な猿顔。
#*主に技術の専門家向けの区分と、管理職向けの区分がある。
#オリエンタルラジオと瞬間メタル
#**後者は論文試験もあり、難易度が非常に高い。
#オリエンタルラジオとパンクブーブー
#***論文が課される区分:システムアーキテクト、プロジェクトマネージャ、ITストラテジスト(旧システムアナリスト)、ITサービスマネージャ(旧システム運用管理エンジニア)、システム監査技術者
#*この2つ全く共通点が浮かばない。2人組という以外に・・・
#*高度の各区分は原則として、4月と10月のどちらか年1回しか実施されない。(基本情報などは年2回実施)
#**背の低い方がメガネという事を始め、立ち位置も含めてそれぞれの見た目や背格好がなんとなく似てる、って事じゃなくて?
#**セキュリティスペシャリスト以外の区分は2019年以前と2020年度以降で4月と10月が入れ替わった。
#*パンクブーブーとライス
#*ちなみに基本情報と応用情報の差よりも、応用情報と高度の差の方が遥かに大きいらしい。
#**賞レースで優勝したのにぱっとしない。
#*高度情報処理技術者試験の各区分は専門分野に特化した試験であり、出題範囲は応用情報までと比べて狭いが、その分、モノ凄く深い内容まで突っ込まれる。
#ペナルティと5GAP
#*後述のセキュリティスペシャリストを除いて、どの区分も受験者は少ない。特に組み込みシステムみたいな特殊な分野だと尚更。
#レイザーラモンと勝山梶
#午前1、午前2、午後1、午後2の4部構成である。
#*梶がRGみたいになれる可能性はなさそうだ。
#*時々、午前1で不合格になってしまう人を見かける。出題内容自体は浅いが範囲がとても広いため。厳密には専門分野の知識を測定するのは午前2以降となる。
#**レイザーラモンとオアシズ(2013年後半あたりから大久保と光浦の関係が逆転しはじめた)
#*午前1で落ちるのはマジで勿体ないので絶対に避けるべき。ただし午前1は科目合格(免除)制度もあるため、午前1だけ受けて途中で帰る、なんて作戦もアリ。
#**RGみたいかどうかはわからんが故郷の香川では人気ローカルタレントになった。
#**応用情報の合格者も高度の午前1が免除される特典がある。
#オードリーとジョイマン
#**午前1の免除制度の有効期間は2年間である。期限が切れてしまったら、もう一度午前1から受験しなおさなければならない。
#Every Little ThingとDo As Infinity
#*午前1が共通知識を問うマークシート、午前2がそれぞれの区分の専門分野の知識を問うマークシート、午後1がそれぞれの専門分野に関する応用力を問う記述式、午後2が「午後1よりさらに大規模な記述式」または「論述式」という感じ。
#*略称がアルファベット3文字、メンバーが3人→2人に(DAIはフロントメンバーから外れただけで脱退はしていないが)
#意外にもアルゴリズムに特化した高度区分は現在は存在しない。
#SPEEDとMAX
#*昔はプロダクションエンジニアという区分があったが、21世紀に入る前に廃止された。
#*事務所同じだし興味ない人にとってはかなりかぶるw
#かつてはユーザー向けの高度区分も存在した。情報セキュリティアドミニストレータ(セキュアド)と上級システムアドミニストレータ(上級シスアド)だ。
#*しかも同じ沖縄出身でアクターズスクールの先輩と後輩の間柄。
#*セキュアドは難易度を大幅に下げて、情報セキュリティマネジメント(セキュマネ)として事実上復活している。
#中川家と次長課長
#*上級シスアドは論文課題があったため、ユーザー向けとは思えないくらい非常に難易度の高い試験だったとか。
#ロバートと羞恥心
#かつては一部の区分(システムアナリスト、プロジェクトマネージャ、システム監査技術者、上級シスアド)がスキルレベル5に指定されていたが、現在はスキルレベル4に統一されている。
#オアシズとクワバタオハラ
#専門学校生でネットワークスペシャリストやデータベーススペシャリストに合格できる奴はほとんどが通信制大学とのダブルスクールをしている奴。2年制の専門学校なら学年トップでも応用情報かセキュリティスペシャリストが関の山である。
#トータルテンボスとスキマスイッチ
#高度試験のいずれかの区分(支援士を含む)に合格すると、技術士国家試験・情報工学部門の第一次試験の専門科目が免除される。
#ハリセンボンとアジアン
#*また、セキュリティアドミニストレータ以外の高度試験の各区分の合格者は、社会保険労務士(社労士)試験の受験資格を得ることもできる。
#Kinki Kidsとロンドンブーツ1号2号
#*また、弁理士試験の論文式筆記試験(選択科目)の免除の対象資格でもある。
#*コンビを組む2人は同姓だが別に血縁関係があるわけではない。
#2001年(平成13年)春から2008年(平成20年)秋までは、論文がない区分(今のスペシャリスト系)とシステム管理の区分(今のITサービスマネージャ試験)は'''テクニカルエンジニア'''と呼ばれていた。
#羞恥心とサーターアンダギー
#受験者の得意分野にもよるが、一般的に合格難易度はストラテジスト(アナリスト)≧監査>プロマネ>アーキテクト(アプリケーション)≒サビマネ(運用管理)>(論文の壁)>ネットワーク≧データベース≒エンベデッド>セキュリティと言われている。
#*ヘキサゴンから生まれたイケメントリオ。
#*大雑把に言うと、「論文試験>スペシャリスト系試験(旧テクニカルエンジニア)」。ただし受験者の中にはバリバリの文系出身で文章を書くのが得意な人もおり、その場合は論文よりテクニカル系の試験のほうが難しく感じる場合もある。
#ナイツとストリーク
#*しかしセキュリティスペシャリスト(今の情報処理安全確保支援士)が一番簡単なのは満場一致だろう。
#*漫才でよく野球の話をする。
#[[基本情報技術者試験|基本情報]]や応用情報に合格した後、高度まで目指すかベンダー資格(オラクルマスター、シスコ認定資格など)に切り替えるかは結構迷う人も多いと思う。
#おニャン子クラブとAKB48
#ネットワークスペシャリスト、システムアーキテクト、システム監査技術者のいずれかの合格者は、職業訓練指導員(職業訓練施設の先生になるために必要な免許)の情報処理科の試験の受験資格を得ることができる。
#*プロデューサーが同じ秋元康であり、どちらも大人数。
#*このうちシステムアーキテクトまたはシステム監査技術者の合格者に関しては、「系基礎学科」と「専攻学科」が免除される。
#**どちらもその時代に大ブーム。
#レベルが低い区分から順番に受験しなければならないというルールは無いため、[[基本情報技術者試験|基本情報]]や応用情報を飛ばしていきなり高度試験を受けても構わない。
#テンションとチュートリアル
#学歴による受験の制限は無いため、小・中学生でも受験できる。
#*コンビ内の太っているほうとやせているほうが逆に。
#*しかし実際には、スペシャリスト系の区分はともかく、論文系の区分は高卒や専卒の合格者はほとんどおらず、ほぼ全員が大卒以上の学歴である。
#TIMとクールポコ(ちっちゃいTIM)
#受験者および合格者はIT産業が盛んな太平洋ベルト地帯に集中しており、それ以外の地域では少ない。
#狩人とウインズ(和歌山出身の男性デュオ)
#基本情報や応用情報は学生のうちに取得してしまう人も少なくないが、高度試験になると有資格者が一気に減るため、学生のうちに取れたら就職活動の際は大きなアドバンテージになる。
#モーニング娘。とCCガールズとWANDS
 
#*メンバーの加入・脱退が激しく、結成当初のメンバーが居なくなった。
== 各試験区分の噂 ==
#*メヌード(プエルトリコ出身の男性グループ)というのもいた。
=== ネットワークスペシャリスト試験 ===
#*Dorothy Little Happyも。
#昔はオンライン情報処理技術者試験と呼ばれていた。高度の中では比較的歴史の長い区分である。
#嵐とももいろクローバーZ
#業界ではしばしばネスペと略される。
#*ファン層が子供からお年寄りまでが多い。
#*テクニカルエンジニア時代はテクネと呼ばれることもあった。
#*両方ともイメージカラーを強く意識している(嵐:青赤緑黄紫、ももクロ:赤黄桃緑紫)。
#覚えることがとても多いため、しばしば「論文課題が無い区分としては最難関」と言われる。
#*最年長メンバーと最年少メンバーの年齢差が3歳というのも共通している。
#*実際、ネットワークセキュリティに関する問題は、情報処理安全確保支援士試験のそれより難易度が高いそうだ。
#チュートリアルと平成ノブシコブシ
#テクニカルエンジニア時代は1ランク下のソフトウェア開発技術者を飛ばしてテクネを受験する人も少なくなかったとか。
#*コンビの片方の苗字が「徳井」。
#*インフラ系のエンジニアの場合、アルゴリズムやSQLが苦手だとソフ開にはなかなか合格できないため、ソフ開を飛ばした方が対策しやすかったと言われている。
#Kiss-My-Ft2と光GENJI
#インフラ系のエンジニアなら電気通信主任技術者や工事担任者と並び取っておきたい資格の一つ。
#横浜銀蝿と気志団
#*シスコシステムズの認定資格もね。
#カーペンターズとヒョニとドギ<!--현이와 덕이、張賢と張徳-->
#試験の略号はNWで、英語名称は'''N'''et'''w'''ork Specialist Examinationである。
#*兄妹デュオだったが、妹の死により活動を終えた。
 
#ジャッキー吉川とブルー・コメッツ(オリジナルメンバー)とプリンセス・プリンセス
=== データベーススペシャリスト試験 ===
#*バンド構成はもちろん、個々のイメージも似ている(井上-岸谷、三原-渡辺、高橋-中山、吉川-富田、小田-今野)。
#高度区分の一つ、データベーススペシャリスト試験は技術的な知識よりも国語力の勝負と言われることが多い。
#*更に、リードボーカルが途中で改名したところも。
#民間資格のオラクルマスターとは出題傾向が異なるため、オラクル持ちでも合格するのは簡単ではない。
#KAT-TUNとbump.yと9nine
#*でも実務で役に立つのはオラクルマスターの方だと思う。
#*明らかに1TOPである。(亀梨和也、桜庭ななみ、川島海荷)
#2019年(平成31年)度春期の午後2に出題されたパン屋の問題がかなりの強敵であったことで有名。
#**それは山下智久(山P)がいたころのNEWSにも当てはまる。
#オラクルマスターと違って飛び級受験が認められているから、時々、基本情報や応用情報を飛ばしてデータベーススペシャリスト試験に挑戦する人もいる。
#***そして2015年現在最も有名な1TOP型グループはRev.from DVL(橋本環奈)
#ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の津崎平匡はこの試験に合格しているという設定である。
#*AKB48の内部ユニットであるが、渡り廊下走り隊7も。(渡辺麻友)
#*アニメ『ハイスクール・フリート』(はいふり)の納沙幸子ちゃんもね。
#**AKB48自体も。以前は前田敦子、最近では柏木由紀がこれに当たる。
#*そのため、逃げ恥の放送直後にこの試験の受験者数が大幅に増加するという珍現象も発生した。もっとも、データベースエンジニアの需要が高まったのもあるが…。
#*他のメンバーは1番人気メンバーの引き立て役。
#国家試験なので、[[パソコン検定#ORACLE MASTER|オラクルマスター]]のような特定のデータベース製品に特有の機能やSQLは出題されない。
#*スーパーモンキーズもお忘れなく(安室奈美恵)。
#試験の略号はDBで、英語名称は'''D'''ata'''b'''ase Specialist Examinationである。
#**スーパーモンキーズに限らず、1990年代の女性アイドルグループは1top体制のグループが何故か多かった。CoCo(瀬能あづさ)、ribbon(永作博美)とか。
 
#*SDN48もそうだった(芹那)。
=== エンベデッドシステムスペシャリスト試験 ===
#*ハロプロだとカントリー娘。(里田まい)。
#組み込みシステムに特化した区分で、おそらく情報処理技術者試験の中で最もマイナーな区分。
#**Berryz工房も(嗣永桃子)。
#*受験者数は情報処理技術者試験の全区分の中で最も少ない。
#*2018年の時点ではSTU48がこれに当てはまる(岡田奈々)。
#*他の区分のテキストはあっても、エンベデッドのテキストは売っていないなんて本屋も多いのでは?
#**あと欅坂46も(平手友梨奈)。
#情報処理技術者試験としては珍しく、電子回路や電気の知識が要求される区分。
#***というか、坂道シリーズはどれも1top(乃木坂46:白石麻衣、日向坂46:小坂菜緒)。
#*そのため、受験者のほとんどは大学の工学部や高等専門学校(高専)、工業高校などの出身者である。
#****乃木坂46は以前は生駒里奈の1top体制だった。
#*モータの知識も必要だったりする。そのため、高校レベルの物理学、数学の知識も使う。
#*オスカーだとX21(吉本実憂)。
#出題テーマが非常に幅広く、ドローンや自動車の自動運転システムなどの他、観光案内用ロボットやコインパーキングなどがテーマになったこともある。
#*ジャニーズでは2018年以降はKing&Prince(平野紫耀)
#昔はマイコン応用システムエンジニア試験と呼ばれていた。
#いきものがかりとケラケラ
#試験の略号はESで、英語名称は'''E'''mbedded '''S'''ystems Specialist Examinationである。
#*両者ともに主題歌を歌ったドラマのヒットで知名度が上がった。
 
#*いきものがかり…「ゲゲゲの女房」の主題歌
=== 情報処理安全確保支援士試験 ===
#*ケラケラ…「ラストシンデレラ」の主題歌
#情報処理安全確保支援士は情報処理技術者の中で唯一の登録制の国家資格(免許)。
#**いきものがかりとケラケラとガールネクストドア
#*元々は情報セキュリティスペシャリスト試験という高度の区分の一つだった。高度の中で唯一、年2回実施されていたということで人気が高かった。
#*調布に関係がある。(ケラケラは調布出身。いきものがかりはゲゲゲの女房の舞台)
#*資格の維持費が高い割に独占業務が少ない、更新制度がある、などの理由で、試験に合格しても登録しない人も多いらしい。
#w-inds.とLead
#応用情報に合格した人が次に受ける試験は、ほとんどの場合これ。
#B'zとUVERworld
#*他のスペシャリスト区分に比べて覚えることが少ない上に、年2回試験が実施されることから、高度の中では最も簡単と言われることが多い。しかしそれでも基本情報や応用情報と比べるとだいぶ難易度は高め。
#クリスタルズとピース×ピース
#*2年制の専門学校だと学年トップでもこの試験に合格するのが関の山。他のレベル4の試験はダブルスクールをしているような奴じゃなければほぼ受からない。
#オリエンタルラジオと8.6秒バズーカ
#**うちの専門学校(2年制)でセキュリティスペシャリストまで取った人のうちの1人は地元の国立大学を中退して専門学校に入学してきた。やはり基礎学力が高い人は資格試験にも強いのだろう。
#ももいろクローバーZとMAX
#情報セキュリティスペシャリスト試験の前身はテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験。この頃は年1回しか実施されなかった上に問題の難易度も支援士やセキスペ時代より高かった。
#*メンバー(早見あかり、安室奈美恵)が1人抜けてグループ名を変えたら(ももいろクローバー→ももいろクローバーZ、スーパーモンキーズ→MAX)、グループ・抜けたメンバーともにブレイクしてしまった。
#*当時はテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)がエンジニア向けのセキュリティの試験、情報セキュリティアドミニストレータがユーザー向けのセキュリティの試験と言われていた。
#Rev.from DVLと桜っ子クラブさくら組と美少女クラブ31
#*テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験は2006年(平成18年)春から2008年春まで合計3回実施されていた。過去に実施された情報処理技術者試験の全ての区分の中で最も実施期間が短く、回数も少なかった区分である。
#*グループよりメンバー個人のほうがブレイクしてしまった。
#**英語名称はInformation Security Engineer Examination。しかし何故か略号は'''SV'''である。Vは何処から出てきたんだ…。
#**その「ブレイクしたメンバー個人」、橋本環奈以外は誰?
#高度試験の中で最も簡単な区分なので、しばしばレベル3.5の試験と揶揄される。
#WinkとBaBe
#高度の中で唯一、セキュアプログラミングに関する問題が出題される。出題されるのはC++、Java、ECMAScriptのいずれかで、基本情報と違って受験者が自分の好きな言語を選ぶことができない。
#SMAPとももいろクローバーZ
#*ただしセキュアプログラミングの問題自体は(記述式であることを除けば)基本情報のアルゴリズムやプログラミングの問題より簡単らしい。
#*グループ結成当初は6人だったがその後1人脱退して5人になり、しかも5人になってからの方が人気が上がっている。
#*昔はPerlが出題されることもあった。
#DA PUMPとEXILE
#*幸いにも選択問題であるため、回避することも可能。むしろ未経験者は手を出さない方が無難。
#*同じ時期に増員した。
#情報セキュリティマネジメント試験と名前が似ているが、難易度は全く比較にならない。
#TOKIOとカントリー娘。
#試験の略号はSCで、英語名称はRegistered Information '''S'''e'''c'''urity Specialist Examinationである。
#*農業をやりながらアイドルとしても活動している。
#*Registeredは「登録された」という意味。登録制の資格に変更されてから追加された。
#*しかもメジャーデビュー前にメンバーの脱退・加入があった。
#*また、これとは別に、資格の略称としてRISS('''R'''egistered '''I'''nformation '''S'''ecurity '''S'''pecialist)が使われることもある。
#*カントリー娘。と愛の葉Girls
#2020年(令和2年)度、ついに有資格者の人口が2万人を超えた。
#**農業アイドルであり、メンバーの1人が早死にしている。
#*あくまで試験合格者数ではなく支援士名簿に登録した人の人数である。
#*カントリー娘。とRev.from DVL
#ネスペなどに比べて内容はやや浅いが、高度試験にしては出題範囲は広めで、データベースやマネジメント・監査などの知識も要求される。
#**メンバーの1人(里田まい、橋本環奈)が注目されただけで他のメンバーとの格差ができ、グループそのものがフェードアウトされた。
 
#AKB48とKAT-TUN
=== システムアーキテクト試験 ===
#*メンバーのスキャンダルが何故か多いが、オリコンチャートの1位の常連であり、なんだかんだで人気は根強い。
#1993年までは特種情報処理技術者試験、1994年から2008年まではアプリケーションエンジニア試験と呼ばれていた。
#**それをいいことに人気の低下を必死に隠そうとする。
#実は高度の中で最古の区分である。
#*しかも同時期にデビューしている。
#昔は受験資格に年齢制限(25歳以上)があった。これは他の論文区分も同じである(区分によっては27歳以上)。
#欅坂46とWink
#*現在は年齢制限は存在しない。しかしそれでも実務経験のない学生や、経験の浅い若手社員が合格するのはほぼ不可能。
#*どちらも笑わないアイドルである。
#特種、アプリケーション時代は午前、午後1、午後2の3部構成だった。2001年から2008年までは午前はシステムアナリスト試験やプロジェクトマネージャ試験との共通問題が出題されていた。
#EE JUMPとヒロシ&キーボー
#*ソフトウェア開発技術者試験の合格者はアナリスト、プロマネ、アプリケーションの午前が2年間免除される特典があった。
#*解散後に相方が{{あきまへん}}に走った。
#論文系の区分の中で最も簡単なので、受験者はこの区分が論文系で最初に挑戦する区分となる場合が多い。
#P-chicksとミニモニ。
#アーキテクトとは設計者という意味。その名の通り、主に開発・設計部門のリーダーが受験する。
#*どちらもメンバーに「身長150cm以下」という条件があった(後にミニモニ。は制限解除)。
#試験の略号はSAで、英語名称は'''S'''ystems '''A'''rchitect Examinationである。
#CoCoとX21と9nine
#*アプリケーションエンジニア時代は'''A'''pplication Systems '''E'''ngineer Examination(略号AE)だった。
#*1番人気メンバー(瀬能あづさ、吉本実憂、川島海荷)が抜けて人気が失速した。
#*特種情報処理技術者試験時代の英語名称はSystems Engineer Examinationだった。当時の二種と一種がプログラマー向けの資格だったのに対し、特種がシステムエンジニアの資格だったからである。
#**ザ・タイガースも(加橋かつみ。沢田研二と並ぶ1番人気メンバーだった)。
 
#**アイドリング!!!も(菊地亜美の存在が大きかった)。
=== プロジェクトマネージャ試験 ===
#グレートチキンパワーズとBaBe
#1994年から試験が実施されているが、一度も試験名称が変更されていない区分である。
#*キャラが被る存在(Kinki Kids、Wink)よりデビューこそ早かったものの逆に二番煎じ扱いされ、解散にも追い込まれた。
#2008年まではスキルレベル5だった。
#**女性ファンが多かったことも共通している。
#*ヒエラルキー的にはシステムアーキテクト(旧アプリケーションエンジニア)よりは格上、ITストラテジスト(旧システムアナリスト)よりはやや格下という位置付けである。
#*Rev. from DVLも(HKT48)。
#その名の通り、プロジェクトマネジメントに特化した試験である。ITストラテジスト同様、技術要素は控えめ。
#**最近ではSTU48も(日向坂46)
#試験の略号はPMで、英語名称は'''P'''roject '''M'''anager Examinationである。
#*Whiteberryも(ZONE)。こちらはBaBeと同じく、カバー曲の方が有名であることも共通している。
 
#*チェキっ娘も(ハロー!プロジェクト)。
=== ITストラテジスト試験 ===
#**チェキッ娘はハロー!プロジェクト(平家みちよ・モーニング娘。)よりデビューは後ですが。
#その名の通り、ストラテジの専門家のための試験である。
#*グレートチキンパワーズと猿岩石
#*技術的な要素が控えめな代わりに、経営戦略や企業活動についてかなり深い知識が要求される。
#**本業はあくまでお笑いコンビであるが、本業よりも他の分野の方が目立っていた。
#昔はシステムアナリスト試験と呼ばれていた。
#**歌手活動もしたことがある。
#一般的には情報処理系の最難関資格といわれる。
#**しかも芸らしい芸もなく、お笑いとしての地位を確立できず、解散に追い込まれた。
#*しかしそうでもないという人もいる。文系の人にとってはネットワークや組み込みなどのスペシャリスト系試験の方が難しいらしい。
#*グレートチキンパワーズとタッキー&翼
#*正直、技術士の情報工学部門の方が難しいと思う。
#**解散後に引退した相方の方が勝ち組である一方で、芸能界に生き残った方が不幸に見舞われた。
#IT資格の最難関と言われることが多いが、システムアナリスト時代と比べるとだいぶ難易度は下がっている。
#アイドリング!!!とラストアイドル
#*合格率もアナリスト時代は1桁台だったが、ITストラテジストになってからは10%を超える。
#ダウンタウンとGLAY
#この試験の合格者は、厚生労働大臣によって高度な専門知識を持つ労働者であると認められる。IT系の資格ではITストラテジスト(旧システムアナリスト)と技術士だけが高度専門職扱いである。
#*若手の登竜門と呼ばれたバラエティ番組(前者は「ザ・テレビ演芸」、後者は「イカすバンド天国」)で酷評されたが、それをバネにスターダムを駆け上がった。
#*すなわち、弁護士、公認会計士、不動産鑑定士、医師、一級建築士、技術士、博士号、アクチュアリーなどと同じ扱いになる。
#t.A.T.uと推定少女
#試験の略号はSTで、英語名称はInformation Technology '''St'''rategist Examinationである。
#*t.A.T.uとじゅん&ネネ
#*システムアナリスト時代はSystems '''An'''alyst Examinationで、略号はANだった。
#**どちらも一時期、レズビアンイメージで売っていた。
 
#少女隊とセイントフォー
=== ITサービスマネージャ試験 ===
#*高額な資金を投じてまでデビューしたが、人気は伸び悩んだ。
#昔はシステム運用管理エンジニア試験と呼ばれていた。
#*解散後に所属していた事務所も破綻した。
#*テクニカルエンジニア時代は論文系で唯一、テクニカルエンジニアを名乗っていた区分だった。
#GLAYと乃木坂46
#試験の略号はSMで、英語名称はInformation Technology '''S'''ervice '''M'''anager Examinationである。
#*どちらにとっても1994年5月25日が記念すべき日だった。(GLAYのメジャーデビュー日であり、乃木坂46の西野七瀬の生年月日)
#*システム運用管理エンジニア時代は'''S'''ystems Operation '''M'''anagement Engineer Examination、テクニカルエンジニア時代は'''S'''ystems '''M'''anagement Engineer Examinationだったが、略号はSMのまま変わっていない。
#*さらにどちらも佐久間正英と縁が深い。(GLAYのプロデューサーであり、乃木坂46の生田絵梨花の父親の従兄弟にあたる)
#論文系の区分ではあるが、合格しても中小企業診断士試験の科目免除の対象にはならない。(ただし弁理士試験の科目免除の対象にはなっている。)
#*どちらも2014年7月9日にシングルをリリースした。(BLEEZEと夏のFree&Easy)
 
#いきものがかりとSuperfly
=== システム監査技術者試験 ===
#*ともにボーカルが女性で、彼女の印象が強い故にそれ以外のメンバーは印象に弱い(Superflyは今は事実上のソロになったが)。
#前身の試験まで遡れば1986年(昭和61年)から実施されており、高度試験の中でも歴史のある区分である。
#**しかもともに1984年2月生まれ。
#2000年(平成12年)までは年齢制限があり、27歳になるまで受験することができなかった。
#青春高校アイドル部とGirls2(ガールズガールズ)
#*今では年齢制限こそ撤廃されたものの、実務経験をもとにした論文を書かなくてはならないため、学生の合格はほぼ不可能である。
#*どちらともテレビ東京系列のテレビ番組(前者は『青春高校3年C組』、後者は『ガールズ×ヒロインシリーズ』)から派生したアイドルグループ。
#しばしばITストラテジスト試験と並び最難関の区分と称される。かつてはスキルレベル5指定だった。
#クリスタルキングとTOM★CAT
#試験の略号はAUで、英語名称はSystems '''Au'''ditor Examinationである。
#*ポプコンでグランプリを獲得したバンドで世間からは一発屋扱いされている。
#*Auditorは「監査人」という意味。
#*『北斗の拳』の主題歌を手掛けた。
 
#*サングラスをトレードマークにしているボーカル(クリスタルキングは低音担当)がいる。
== 過去の試験区分 ==
#デューク・エイセスとダークダックスとボニージャックス
=== 情報セキュリティアドミニストレータ試験 ===
#STU48と欅坂46と日向坂46
#通称'''セキュアド'''。平成13年(2001年)秋から平成20年(2008年)秋まで実施されていた。
#*センターが固定、オリコンは全て初登場一位。
#ユーザー向けのセキュリティの試験である。
#H<sub>2</sub>OとWANDS
#*エンジニア向けのセキュリティの試験である春実施のテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)の対極にあたる存在だった。
#*活動方針を巡って事務所とこじれた。
#*ポジション的には今の情報セキュリティマネジメント試験(セキュマネ)の前身にあたる試験だったが、難易度はセキュアドの方が遥かに高かったと言われている。
#ZARDと内山田洋とクールファイブ
#**セキュマネは年2回実施で午後はマークシート方式。一方、セキュアドは年1回実施で午後が記述式(しかも午後は2分割)だったため。
#*中心メンバー(坂井泉水、内山田洋)の死後も活動が続いている。
#略号はSUで、英語名称はInformation Systems '''S'''ec'''u'''rity Administrator Examination。
#*フジファブリック(志村正彦)あたりも。
#*初期は略号SSだったが、テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)が登場したから略号が変更された。
#アンタッチャブルとインディアンス
#当時、高度試験の中では最も簡単と言われていた。
#*オードリーとインディアンス
 
#ウエストランドと霜降り明星
=== 上級システムアドミニストレータ試験 ===
#*コンビの片方が{{あきまへん}}を晒してしまった。
#通称'''上級シスアド'''。平成8年(1996年)秋から平成20年(2008年)秋まで実施されていた。
#藤崎マーケットとバンビーノ
#ユーザー向けの区分とは思えないほど難易度は高く、エンジニア向けの[[基本情報技術者試験]]やソフトウェア開発技術者試験(今の応用情報の前身)よりも遥かに難関だった。
#*大阪吉本(後者は東京進出)のコンビでリズムネタで一世風靡した。
#ユーザー向けの区分の中で唯一スキルレベル5に指定されており、システムアナリスト、プロジェクトマネージャ、システム監査技術者と肩を並べる存在だった。
#E-girlsと櫻坂46
#*論文課題もあった。
#*メンバーの平均身長が高い。
#*しかし合格しても中小企業診断士試験の科目免除制度は使えなかった。(弁理士試験の科目免除制度は使えた。)
#*[[大阪/北摂|大阪府北摂]]出身の主要メンバーを輩出(旧E-girlsのami、櫻坂46の山﨑天)。
#試験の略号はSDで、英語名称は'''S'''enior Systems A'''d'''ministrator Examination。
#ハナコと四千頭身
#試験区分としては廃止されたが、出題範囲の一部はITストラテジスト試験(旧・システムアナリスト試験)に吸収されている。
#*両方ともワタナベエンターテインメントのお笑いトリオ
 
#笑い飯と銀シャリ
== 関連項目 ==
#トム・ブラウンと金属バット
*[[情報処理技術者試験]]
#*両方とも坊主&ロン毛のコンビでかつ同じ高校の出身者同士のコンビ
 
#木下隆行と平井堅
== 外部リンク ==
#*1972年生まれで誕生日が近い。
*[https://www.ipa.go.jp/index.html 独立行政法人情報処理推進機構]
#*出身や出生はともに[[大阪]]
 
[[category:似たモノ同士|けいのうしん]]
{{資格試験・検定試験}}
[[category:身体的特徴|にたものとうしけいのうしん]]
{{名称独占資格}}
[[category:芸能|にたものとうし]]
{{デフォルトソート:こうとしようほうしよりきしゆつしやしけん}}
[[Category:情報処理技術者試験]]
[[Category:名称独占資格]]

2021年11月21日 (日) 19:48時点における版

試験区分一覧

  • ネットワークスペシャリスト試験(旧・テクニカルエンジニア試験ネットワーク部門、オンライン情報処理技術者試験)
  • データベーススペシャリスト試験(旧・テクニカルエンジニア試験データベース部門)
  • エンベデッドシステムスペシャリスト試験旧・テクニカルエンジニア試験エンベデッドシステム部門、マイコン応用システムエンジニア試験)
  • 情報処理安全確保支援士試験(旧・情報セキュリティスペシャリスト試験、テクニカルエンジニア試験情報セキュリティ部門)
  • システムアーキテクト試験(旧・アプリケーションエンジニア試験、特種情報処理技術者試験)
  • プロジェクトマネージャ試験
  • ITストラテジスト試験(旧・システムアナリスト試験)
  • ITサービスマネージャ試験(旧・テクニカルエンジニア試験システム管理部門、システム運用管理エンジニア試験)
  • システム監査技術者試験(旧・情報処理システム監査技術者試験)

過去の試験区分

  • 情報セキュリティアドミニストレータ試験
  • 上級システムアドミニストレータ試験
  • プロダクションエンジニア試験

高度情報処理技術者試験の噂

  1. 応用情報技術者試験の更に上の階級で、高度情報処理技術者試験というのもある。一つの区分では無く、複数の区分の総称である。
    • 主に技術の専門家向けの区分と、管理職向けの区分がある。
      • 後者は論文試験もあり、難易度が非常に高い。
        • 論文が課される区分:システムアーキテクト、プロジェクトマネージャ、ITストラテジスト(旧システムアナリスト)、ITサービスマネージャ(旧システム運用管理エンジニア)、システム監査技術者
    • 高度の各区分は原則として、4月と10月のどちらか年1回しか実施されない。(基本情報などは年2回実施)
      • セキュリティスペシャリスト以外の区分は2019年以前と2020年度以降で4月と10月が入れ替わった。
    • ちなみに基本情報と応用情報の差よりも、応用情報と高度の差の方が遥かに大きいらしい。
    • 高度情報処理技術者試験の各区分は専門分野に特化した試験であり、出題範囲は応用情報までと比べて狭いが、その分、モノ凄く深い内容まで突っ込まれる。
    • 後述のセキュリティスペシャリストを除いて、どの区分も受験者は少ない。特に組み込みシステムみたいな特殊な分野だと尚更。
  2. 午前1、午前2、午後1、午後2の4部構成である。
    • 時々、午前1で不合格になってしまう人を見かける。出題内容自体は浅いが範囲がとても広いため。厳密には専門分野の知識を測定するのは午前2以降となる。
    • 午前1で落ちるのはマジで勿体ないので絶対に避けるべき。ただし午前1は科目合格(免除)制度もあるため、午前1だけ受けて途中で帰る、なんて作戦もアリ。
      • 応用情報の合格者も高度の午前1が免除される特典がある。
      • 午前1の免除制度の有効期間は2年間である。期限が切れてしまったら、もう一度午前1から受験しなおさなければならない。
    • 午前1が共通知識を問うマークシート、午前2がそれぞれの区分の専門分野の知識を問うマークシート、午後1がそれぞれの専門分野に関する応用力を問う記述式、午後2が「午後1よりさらに大規模な記述式」または「論述式」という感じ。
  3. 意外にもアルゴリズムに特化した高度区分は現在は存在しない。
    • 昔はプロダクションエンジニアという区分があったが、21世紀に入る前に廃止された。
  4. かつてはユーザー向けの高度区分も存在した。情報セキュリティアドミニストレータ(セキュアド)と上級システムアドミニストレータ(上級シスアド)だ。
    • セキュアドは難易度を大幅に下げて、情報セキュリティマネジメント(セキュマネ)として事実上復活している。
    • 上級シスアドは論文課題があったため、ユーザー向けとは思えないくらい非常に難易度の高い試験だったとか。
  5. かつては一部の区分(システムアナリスト、プロジェクトマネージャ、システム監査技術者、上級シスアド)がスキルレベル5に指定されていたが、現在はスキルレベル4に統一されている。
  6. 専門学校生でネットワークスペシャリストやデータベーススペシャリストに合格できる奴はほとんどが通信制大学とのダブルスクールをしている奴。2年制の専門学校なら学年トップでも応用情報かセキュリティスペシャリストが関の山である。
  7. 高度試験のいずれかの区分(支援士を含む)に合格すると、技術士国家試験・情報工学部門の第一次試験の専門科目が免除される。
    • また、セキュリティアドミニストレータ以外の高度試験の各区分の合格者は、社会保険労務士(社労士)試験の受験資格を得ることもできる。
    • また、弁理士試験の論文式筆記試験(選択科目)の免除の対象資格でもある。
  8. 2001年(平成13年)春から2008年(平成20年)秋までは、論文がない区分(今のスペシャリスト系)とシステム管理の区分(今のITサービスマネージャ試験)はテクニカルエンジニアと呼ばれていた。
  9. 受験者の得意分野にもよるが、一般的に合格難易度はストラテジスト(アナリスト)≧監査>プロマネ>アーキテクト(アプリケーション)≒サビマネ(運用管理)>(論文の壁)>ネットワーク≧データベース≒エンベデッド>セキュリティと言われている。
    • 大雑把に言うと、「論文試験>スペシャリスト系試験(旧テクニカルエンジニア)」。ただし受験者の中にはバリバリの文系出身で文章を書くのが得意な人もおり、その場合は論文よりテクニカル系の試験のほうが難しく感じる場合もある。
    • しかしセキュリティスペシャリスト(今の情報処理安全確保支援士)が一番簡単なのは満場一致だろう。
  10. 基本情報や応用情報に合格した後、高度まで目指すかベンダー資格(オラクルマスター、シスコ認定資格など)に切り替えるかは結構迷う人も多いと思う。
  11. ネットワークスペシャリスト、システムアーキテクト、システム監査技術者のいずれかの合格者は、職業訓練指導員(職業訓練施設の先生になるために必要な免許)の情報処理科の試験の受験資格を得ることができる。
    • このうちシステムアーキテクトまたはシステム監査技術者の合格者に関しては、「系基礎学科」と「専攻学科」が免除される。
  12. レベルが低い区分から順番に受験しなければならないというルールは無いため、基本情報や応用情報を飛ばしていきなり高度試験を受けても構わない。
  13. 学歴による受験の制限は無いため、小・中学生でも受験できる。
    • しかし実際には、スペシャリスト系の区分はともかく、論文系の区分は高卒や専卒の合格者はほとんどおらず、ほぼ全員が大卒以上の学歴である。
  14. 受験者および合格者はIT産業が盛んな太平洋ベルト地帯に集中しており、それ以外の地域では少ない。
  15. 基本情報や応用情報は学生のうちに取得してしまう人も少なくないが、高度試験になると有資格者が一気に減るため、学生のうちに取れたら就職活動の際は大きなアドバンテージになる。

各試験区分の噂

ネットワークスペシャリスト試験

  1. 昔はオンライン情報処理技術者試験と呼ばれていた。高度の中では比較的歴史の長い区分である。
  2. 業界ではしばしばネスペと略される。
    • テクニカルエンジニア時代はテクネと呼ばれることもあった。
  3. 覚えることがとても多いため、しばしば「論文課題が無い区分としては最難関」と言われる。
    • 実際、ネットワークセキュリティに関する問題は、情報処理安全確保支援士試験のそれより難易度が高いそうだ。
  4. テクニカルエンジニア時代は1ランク下のソフトウェア開発技術者を飛ばしてテクネを受験する人も少なくなかったとか。
    • インフラ系のエンジニアの場合、アルゴリズムやSQLが苦手だとソフ開にはなかなか合格できないため、ソフ開を飛ばした方が対策しやすかったと言われている。
  5. インフラ系のエンジニアなら電気通信主任技術者や工事担任者と並び取っておきたい資格の一つ。
    • シスコシステムズの認定資格もね。
  6. 試験の略号はNWで、英語名称はNetwork Specialist Examinationである。

データベーススペシャリスト試験

  1. 高度区分の一つ、データベーススペシャリスト試験は技術的な知識よりも国語力の勝負と言われることが多い。
  2. 民間資格のオラクルマスターとは出題傾向が異なるため、オラクル持ちでも合格するのは簡単ではない。
    • でも実務で役に立つのはオラクルマスターの方だと思う。
  3. 2019年(平成31年)度春期の午後2に出題されたパン屋の問題がかなりの強敵であったことで有名。
  4. オラクルマスターと違って飛び級受験が認められているから、時々、基本情報や応用情報を飛ばしてデータベーススペシャリスト試験に挑戦する人もいる。
  5. ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の津崎平匡はこの試験に合格しているという設定である。
    • アニメ『ハイスクール・フリート』(はいふり)の納沙幸子ちゃんもね。
    • そのため、逃げ恥の放送直後にこの試験の受験者数が大幅に増加するという珍現象も発生した。もっとも、データベースエンジニアの需要が高まったのもあるが…。
  6. 国家試験なので、オラクルマスターのような特定のデータベース製品に特有の機能やSQLは出題されない。
  7. 試験の略号はDBで、英語名称はDatabase Specialist Examinationである。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験

  1. 組み込みシステムに特化した区分で、おそらく情報処理技術者試験の中で最もマイナーな区分。
    • 受験者数は情報処理技術者試験の全区分の中で最も少ない。
    • 他の区分のテキストはあっても、エンベデッドのテキストは売っていないなんて本屋も多いのでは?
  2. 情報処理技術者試験としては珍しく、電子回路や電気の知識が要求される区分。
    • そのため、受験者のほとんどは大学の工学部や高等専門学校(高専)、工業高校などの出身者である。
    • モータの知識も必要だったりする。そのため、高校レベルの物理学、数学の知識も使う。
  3. 出題テーマが非常に幅広く、ドローンや自動車の自動運転システムなどの他、観光案内用ロボットやコインパーキングなどがテーマになったこともある。
  4. 昔はマイコン応用システムエンジニア試験と呼ばれていた。
  5. 試験の略号はESで、英語名称はEmbedded Systems Specialist Examinationである。

情報処理安全確保支援士試験

  1. 情報処理安全確保支援士は情報処理技術者の中で唯一の登録制の国家資格(免許)。
    • 元々は情報セキュリティスペシャリスト試験という高度の区分の一つだった。高度の中で唯一、年2回実施されていたということで人気が高かった。
    • 資格の維持費が高い割に独占業務が少ない、更新制度がある、などの理由で、試験に合格しても登録しない人も多いらしい。
  2. 応用情報に合格した人が次に受ける試験は、ほとんどの場合これ。
    • 他のスペシャリスト区分に比べて覚えることが少ない上に、年2回試験が実施されることから、高度の中では最も簡単と言われることが多い。しかしそれでも基本情報や応用情報と比べるとだいぶ難易度は高め。
    • 2年制の専門学校だと学年トップでもこの試験に合格するのが関の山。他のレベル4の試験はダブルスクールをしているような奴じゃなければほぼ受からない。
      • うちの専門学校(2年制)でセキュリティスペシャリストまで取った人のうちの1人は地元の国立大学を中退して専門学校に入学してきた。やはり基礎学力が高い人は資格試験にも強いのだろう。
  3. 情報セキュリティスペシャリスト試験の前身はテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験。この頃は年1回しか実施されなかった上に問題の難易度も支援士やセキスペ時代より高かった。
    • 当時はテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)がエンジニア向けのセキュリティの試験、情報セキュリティアドミニストレータがユーザー向けのセキュリティの試験と言われていた。
    • テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験は2006年(平成18年)春から2008年春まで合計3回実施されていた。過去に実施された情報処理技術者試験の全ての区分の中で最も実施期間が短く、回数も少なかった区分である。
      • 英語名称はInformation Security Engineer Examination。しかし何故か略号はSVである。Vは何処から出てきたんだ…。
  4. 高度試験の中で最も簡単な区分なので、しばしばレベル3.5の試験と揶揄される。
  5. 高度の中で唯一、セキュアプログラミングに関する問題が出題される。出題されるのはC++、Java、ECMAScriptのいずれかで、基本情報と違って受験者が自分の好きな言語を選ぶことができない。
    • ただしセキュアプログラミングの問題自体は(記述式であることを除けば)基本情報のアルゴリズムやプログラミングの問題より簡単らしい。
    • 昔はPerlが出題されることもあった。
    • 幸いにも選択問題であるため、回避することも可能。むしろ未経験者は手を出さない方が無難。
  6. 情報セキュリティマネジメント試験と名前が似ているが、難易度は全く比較にならない。
  7. 試験の略号はSCで、英語名称はRegistered Information Security Specialist Examinationである。
    • Registeredは「登録された」という意味。登録制の資格に変更されてから追加された。
    • また、これとは別に、資格の略称としてRISS(Registered Information Security Specialist)が使われることもある。
  8. 2020年(令和2年)度、ついに有資格者の人口が2万人を超えた。
    • あくまで試験合格者数ではなく支援士名簿に登録した人の人数である。
  9. ネスペなどに比べて内容はやや浅いが、高度試験にしては出題範囲は広めで、データベースやマネジメント・監査などの知識も要求される。

システムアーキテクト試験

  1. 1993年までは特種情報処理技術者試験、1994年から2008年まではアプリケーションエンジニア試験と呼ばれていた。
  2. 実は高度の中で最古の区分である。
  3. 昔は受験資格に年齢制限(25歳以上)があった。これは他の論文区分も同じである(区分によっては27歳以上)。
    • 現在は年齢制限は存在しない。しかしそれでも実務経験のない学生や、経験の浅い若手社員が合格するのはほぼ不可能。
  4. 特種、アプリケーション時代は午前、午後1、午後2の3部構成だった。2001年から2008年までは午前はシステムアナリスト試験やプロジェクトマネージャ試験との共通問題が出題されていた。
    • ソフトウェア開発技術者試験の合格者はアナリスト、プロマネ、アプリケーションの午前が2年間免除される特典があった。
  5. 論文系の区分の中で最も簡単なので、受験者はこの区分が論文系で最初に挑戦する区分となる場合が多い。
  6. アーキテクトとは設計者という意味。その名の通り、主に開発・設計部門のリーダーが受験する。
  7. 試験の略号はSAで、英語名称はSystems Architect Examinationである。
    • アプリケーションエンジニア時代はApplication Systems Engineer Examination(略号AE)だった。
    • 特種情報処理技術者試験時代の英語名称はSystems Engineer Examinationだった。当時の二種と一種がプログラマー向けの資格だったのに対し、特種がシステムエンジニアの資格だったからである。

プロジェクトマネージャ試験

  1. 1994年から試験が実施されているが、一度も試験名称が変更されていない区分である。
  2. 2008年まではスキルレベル5だった。
    • ヒエラルキー的にはシステムアーキテクト(旧アプリケーションエンジニア)よりは格上、ITストラテジスト(旧システムアナリスト)よりはやや格下という位置付けである。
  3. その名の通り、プロジェクトマネジメントに特化した試験である。ITストラテジスト同様、技術要素は控えめ。
  4. 試験の略号はPMで、英語名称はProject Manager Examinationである。

ITストラテジスト試験

  1. その名の通り、ストラテジの専門家のための試験である。
    • 技術的な要素が控えめな代わりに、経営戦略や企業活動についてかなり深い知識が要求される。
  2. 昔はシステムアナリスト試験と呼ばれていた。
  3. 一般的には情報処理系の最難関資格といわれる。
    • しかしそうでもないという人もいる。文系の人にとってはネットワークや組み込みなどのスペシャリスト系試験の方が難しいらしい。
    • 正直、技術士の情報工学部門の方が難しいと思う。
  4. IT資格の最難関と言われることが多いが、システムアナリスト時代と比べるとだいぶ難易度は下がっている。
    • 合格率もアナリスト時代は1桁台だったが、ITストラテジストになってからは10%を超える。
  5. この試験の合格者は、厚生労働大臣によって高度な専門知識を持つ労働者であると認められる。IT系の資格ではITストラテジスト(旧システムアナリスト)と技術士だけが高度専門職扱いである。
    • すなわち、弁護士、公認会計士、不動産鑑定士、医師、一級建築士、技術士、博士号、アクチュアリーなどと同じ扱いになる。
  6. 試験の略号はSTで、英語名称はInformation Technology Strategist Examinationである。
    • システムアナリスト時代はSystems Analyst Examinationで、略号はANだった。

ITサービスマネージャ試験

  1. 昔はシステム運用管理エンジニア試験と呼ばれていた。
    • テクニカルエンジニア時代は論文系で唯一、テクニカルエンジニアを名乗っていた区分だった。
  2. 試験の略号はSMで、英語名称はInformation Technology Service Manager Examinationである。
    • システム運用管理エンジニア時代はSystems Operation Management Engineer Examination、テクニカルエンジニア時代はSystems Management Engineer Examinationだったが、略号はSMのまま変わっていない。
  3. 論文系の区分ではあるが、合格しても中小企業診断士試験の科目免除の対象にはならない。(ただし弁理士試験の科目免除の対象にはなっている。)

システム監査技術者試験

  1. 前身の試験まで遡れば1986年(昭和61年)から実施されており、高度試験の中でも歴史のある区分である。
  2. 2000年(平成12年)までは年齢制限があり、27歳になるまで受験することができなかった。
    • 今では年齢制限こそ撤廃されたものの、実務経験をもとにした論文を書かなくてはならないため、学生の合格はほぼ不可能である。
  3. しばしばITストラテジスト試験と並び最難関の区分と称される。かつてはスキルレベル5指定だった。
  4. 試験の略号はAUで、英語名称はSystems Auditor Examinationである。
    • Auditorは「監査人」という意味。

過去の試験区分

情報セキュリティアドミニストレータ試験

  1. 通称セキュアド。平成13年(2001年)秋から平成20年(2008年)秋まで実施されていた。
  2. ユーザー向けのセキュリティの試験である。
    • エンジニア向けのセキュリティの試験である春実施のテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)の対極にあたる存在だった。
    • ポジション的には今の情報セキュリティマネジメント試験(セキュマネ)の前身にあたる試験だったが、難易度はセキュアドの方が遥かに高かったと言われている。
      • セキュマネは年2回実施で午後はマークシート方式。一方、セキュアドは年1回実施で午後が記述式(しかも午後は2分割)だったため。
  3. 略号はSUで、英語名称はInformation Systems Security Administrator Examination。
    • 初期は略号SSだったが、テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)が登場したから略号が変更された。
  4. 当時、高度試験の中では最も簡単と言われていた。

上級システムアドミニストレータ試験

  1. 通称上級シスアド。平成8年(1996年)秋から平成20年(2008年)秋まで実施されていた。
  2. ユーザー向けの区分とは思えないほど難易度は高く、エンジニア向けの基本情報技術者試験やソフトウェア開発技術者試験(今の応用情報の前身)よりも遥かに難関だった。
  3. ユーザー向けの区分の中で唯一スキルレベル5に指定されており、システムアナリスト、プロジェクトマネージャ、システム監査技術者と肩を並べる存在だった。
    • 論文課題もあった。
    • しかし合格しても中小企業診断士試験の科目免除制度は使えなかった。(弁理士試験の科目免除制度は使えた。)
  4. 試験の略号はSDで、英語名称はSenior Systems Administrator Examination。
  5. 試験区分としては廃止されたが、出題範囲の一部はITストラテジスト試験(旧・システムアナリスト試験)に吸収されている。

関連項目

外部リンク

資格試験検定試験
資格試験 技術系 | 医療・福祉・衛生系 | 食品系 | 法学・経済・不動産系 | 交通系

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情報処理技術者試験(IPA) ITパスポート | セキュマネ | 基本(出題内容|分野別) | 応用 | 高度
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