ページ「もしあの鉄道会社が○○だったら」と「徳島県道/一般県道」の間の差分

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*新規追加時は本社所在地の都道府県順に、同じ都道府県内は五十音順になるようにお願いします。
{{Pathnav|徳島の交通}}
==北海道・東北==
==独立項目==
===青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道===
*[[交通マナー/四国/徳島]]
;青森と岩手で経営母体が分割されていなかったら
*[[徳島の道路交通/道路行政]]
#青森側が上下分離運営になることは無かった。 
*[[徳島の道路交通/高速道路]]
#八戸で運行系統が分断されるこもなかった。 
**高速道路 - [[神戸淡路鳴門自動車道]] [[徳島自動車道]] [[高松自動車道]]{{IC/JCT|四国|鳴門北IC|徳島のインターチェンジ・ジャンクション}} {{SA/PA|四国|鳴門西PA|徳島のサービスエリア・パーキングエリア}}
#*三戸発着の列車が二戸発着になっていた。
*国道 - [[国道11号]] [[国道28号]] {{国道|四国|32}} [[国道55号]] {{国道|四国|192}} {{国道|四国|193}} {{国道|四国|195}} {{国道|四国|318}} {{国道|四国|319}} {{国道|四国|377}} {{国道|四国|438}} {{国道|四国|439}} {{国道|四国|492}}
#703系が盛岡口にも投入されていた。
*[[中国・四国のナンバープレート#徳島|徳島ナンバー]]
*[[四国の道の駅#徳島|徳島の道の駅]]
*バス - [[徳島バス]] [[徳島市営バス]] [[JR四国バス]] [[本四海峡バス]] [[阿波交通]] [[海部観光]]


;盛岡~好摩間がJRのままだったら
==徳島の県道==
#盛岡~好摩は東北本線のままだった。
#徳島の県道の整備率は全都道府県で最下位である。
#*ついでに花輪線~奥羽本線が東北本線を名乗る。
#越境の県道(1~8号と34号、102~108号)の香川県側の道の様子は[[香川の交通#県道別|こちら]]を参照。
#*青森方面へ移動する際に花輪線を利用する[[青春18きっぷファン|18きっぱー]]が現実より多かった。
#昔あった県道についてはその県道をクリックすると現在の国道や県道にジャンプします。
#盛岡駅の0・1番線が別改札になることはなかった。
===主要地方道===
#*0番線が作られること自体なかった。
====1号徳島引田線====
#**現在の0番線はJR時代から山田線メインの1番線として存在していた。現1番線が貨物列車の待避線を切って旅客扱いできるようにした。なので線路名称は今でも0番線が「山田本線」で1番線が「上り1番線」。上りにはもう発車できないのに。
#徳島から香川県の一番東に向かう県道。
#青山駅と巣子駅の開業はなかった。
#藍住~板野の4車線から板野以北の狭い道まで何でもそろっている。
#盛岡~花輪線各駅の運賃が割高になることはなかった。
#最初に徳島道ができた当時市内から高速に行くにはこの道を通っていた。
#好摩駅はJR管轄駅のままだった。
#藩政期に整備された讃岐街道を前身とする道路。
#*とは限らない。八戸の在来線のようになった可能性もあり。
====2号津田川島線====
#儲かる見込みがさらに無くなるため、日本一高い運賃の鉄道会社になっていた。
#阿波市の県道鳴池線を境に北は2車線快走路、南は潜水橋を渡る狭い道。
#*あるいは、早々に貨物専用線化。
#*県境を越える県道としては唯一の全線2車線。
#**肥薩おれんじ鉄道の如く、旅客輸送は気動車化される。
#**昔はかなり狭かった。
#**貨物専用線になっていたら、名目上はJR東日本所有だが実質的にはJR貨物の所有。なお名称は「東北本線」に戻る。<!--現実のJR貨物でも一応「いわて銀河鉄道線」「青い森鉄道線」と呼んでいる-->
#川島は入口が狭いためわかりづらい。
#最悪の場合、東北本線の好摩~八戸間は廃止され、ここを経由していた貨物列車や寝台特急「北斗星」「カシオペア」は花輪線・奥羽本線経由となる。
#*156号とは反対側で斜めに入っていく。
#*花輪線は電化され、十和田南駅のスイッチバックも廃止される。
====3号志度山川線====
#*東京⇔北海道の貨物と寝台は上越線経由、仙台・盛岡⇔北海道の貨物は青森までトラック輸送じゃないの?
#県境部分は自動車は通行困難な悪路。
#*北上線の貨物列車がまだ残っているかも。
#国道193号を南からまっすぐ行くとこの県道に入る。
#東北本線は最終的に東京ー好摩になる。
#*鳴池線から少し行ったところの分岐は狭い斜め左に行くのが正解。
#いわて銀河鉄道と青い森鉄道が合併。
#**ここから139号との交差点までは大型車通行禁止。
#*この場合、社名は、「青岩鉄道」?
#139号との交差点はこちらが一時停止。
#これを前例に信越線の豊野ー長野間、北陸線津幡ー金沢間は新幹線が開業してもJRのまま。
#阿波市の農道まではバイパス工事中。
====4号丸亀三好線====
#林の中を通る区間は迂回路があるためほとんど使われていないため荒れている。
#*この区間は二本栗キャンプ村のアクセス道となっている。
#県内はほとんどが狭い。
#終点は鳴池線の東側の旧道への入り口。
#*このため東から来た場合右の狭いほうが小さい数字となっている。
#**一方西からは入り口がわかりづらい。
====[[四国の国道#国道438号|4号坂出貞光線]]====
====5号観音寺池田線====
#池田の町中を通る県道。
#2020年12月に新しい猪ノ鼻トンネルが開通したため旧の猪ノ鼻トンネルは実質的にこの県道になった。
#*令和3年度からは本当にこの県道になりました。
====6号込野観音寺線====
#雲辺寺から大興寺への近道だが野呂内から県境までは狭く荒れている。
#野呂内では[[国道477号|百井別れ]]みたいに鋭角に曲がらないといけない。
#*車によっては切り返しも必要。
#バイパスで新しい[[四国の国道#国道32号|国道32号]]へ行けるようになった。
====[[四国の国道#国道377号|6号引田清水線]]====
#徳島の県道では最も単独区間が短かった(ほとんどが香川の県道だったため)。
====7号美馬塩江線====
#美馬市中部から高松への近道だが峠越えのロスが大きい。
#昔美馬温泉という施設があった。
#徳島の入り口は西からだと131号との交差点をこえたあとの斜め左に行く狭い道で東からは美馬町に入ったあと最初の押しボタン信号をこえたらすぐに鋭角で右に行かなければならない。
#現在バイパスが建設中だが墓があるため開通のめどが立っていない。
#*これが完成すると徳島の入り口が変更され入りやすくなる。
====8号観音寺佐野線====
#5号、6号と同じく観音寺市と三好市を結ぶ。
#昔有料道路だったため県境のトンネルまでは2車線。
====[[四国の国道#国道319号|9号新居浜山城線]]====
====11号鳴門公園線====
#鳴門の渦潮を見に行くときに使う県道。
#大昔の現道と現在のバイパスは[[国道11号]]と交差するため紛らわしい。
#*バイパスは現在現道と接せず完全に独立している。
#**このため新しい橋を渡らず42号を通らなければ国道11号から鳴門公園へは行けない。
#鳴門公園には昼間に車両は通れない狭いトンネルがある。
#*閉鎖されている謎のトンネルも。
#鳴門北インターのあたりはリゾートホテルがたくさんある。
#大きな美術館がある。
#*競艇場も。
#鳴門北インターから南の現道は兵庫県道25号の淡路島南インターから南の部分とあわせて[[国道28号]]にしたほうが国道28号は分断されずにトレースできるのに。
====12号鳴門池田線====
#徳島の主要地方道では最長。
#県北部の[[四国の国道#国道192号|国道192号]]と並ぶ幹線道路。
#通称「鳴池線」。
#現在も旧道が県道になっているところがあるがなぜなのかは謎。
#脇町は現道では唯一狭かったがバイパスの完成で全線2車線以上が確保された。
#西条では唯一曲がらないといけないところがある。
#*西からはまっすぐ行くと14号になる。
#**脇町でもバイパスができたため曲がらないといけないところがあるぞ。
#***こちらはバイパスが全て完成すると解消されるけど。
====13号徳島停車場線====
#閉店した徳島そごうの横を通る短い8車線道路。
#一時期深夜は車両通行禁止だったことがある。
#駅前ロータリーは県道ではない。
#もちろん徳島の主要地方道では最短。
====14号松茂吉野線====
#通称「西条北島線」。
#阿波市以西から鳴池線をそのまままっすぐ行くとこの県道に入る。
#藍住の街の中を通るため交通量が多い。
#松茂からだと途中で斜め右に行かないと徳島へ行ってしまう。
#*右から39号が来る交差点から数えて2つ目の信号。
====[[四国の国道#国道439号|14号徳島剣山線]]====
====15号徳島吉野線====
#吉野川の南岸堤防を西に行く県道。
#吉野川は潜水橋で渡る。
#起点から吉野川橋南詰めの堤防上は西から東への一方通行。
#吉野川と上板で別れてからすぐの信号は左に行かなければならない。
#昔は中島田から西に行き石井町に入って高畑のところを右に曲がり吉野川を潜水橋で渡っていた。
#弁天橋から名田橋は鮎喰川の堤防を行っていたがバイパスの開通で吉野川沿いを通るようになった。
====16号徳島上那賀線====
#勝浦・上勝へのメインルート。
#*昔は狭いところが多かったが今はかなり変わった。
#勝浦までは阿南への抜け道。
#まともなのは上勝の福原旭まで。
#*木沢は断崖絶壁の狭路。
#上勝町の県道はこれが唯一。
#*国道がない上勝町はここを除き全て町道。
#終点は出合橋。
====17号小松島港線====
#昔は和歌山へ行くための県道、今は[[AKB48|STU48]]を見に行くための県道。
#*だったが船が2021年に役目を終えることになってしまい永遠と船を見ることができなくなってしまった。
#**来たのは2回だけ。
#120号で徳島から来た場合大型車はこの道と33号か178号で迂回することになる。
#最近国道55号まで延伸された。
#*STUの船が完成する寸前に開通。
#将来は小松島インターまでがこの県道になる予定。
====18号勝浦佐那河内線====
#起点は勝浦だが現在のほとんどの地図では佐那河内から行きこの先未完成の案内標識からそのまままっすぐ行って[http://kn8.jpn.org/tm/course/course7/tokusima12/t12_032.html この写真の場所]が起点となっている。
#*嵯峨から終点側は一部を除いて2車線あるが起点側は大型車が通れないほどの狭い道が続いたあと突然2車線となり上記の案内標識があるところとなる。
#**昔の地図では杖立山のあたりが起点となっていたり勝浦から急勾配の林道が県道扱いとなっていたりした。
#起点の16号との交差点にはこの県道の標識が一応ある。
#*資料から推測すると勝浦の16号との交差点からすぐのところを右に行って突き当たりを右に曲がるところまでが県道とのこと。
#佐那河内からだと上記の案内標識があるところは左に行かなければ大川原高原や徳円寺へ行けない。
#*昔の地図はこの道が県道扱いだった。
#終点側は33号を吸収して国道まで続く。
====[[徳島の道路交通#213号二條通新港線|18号小松島停車場線]]====
#廃線となった小松島の駅に行く県道だった。
#駅廃止から9年後の1994年、一般県道へ降格。
====19号阿南鷲敷日和佐線====
#相生から日和佐への抜け道。
#阿南と鷲敷の間が狭い。
#*まともなのは道の駅わじきから南側。
#那賀川にかかる細野橋は設計ミスでこの道路をかさ上げせざるを得なかった。
====[[徳島の道路交通#28号阿南小松島線|19号]][[徳島の道路交通#19号阿南鷲敷日和佐線|小松島鷲敷日和佐線]]====
====20号石井神山線====
#阿川梅の里へのメインルート。
#歯の辻までは2車線だがそこから先はほとんどが1.5車線。
#*阿川トンネルから小野は2車線化された。
#**新童学寺トンネルは今年<!--(2021年)-->で開通20周年。
#藤井寺から焼山寺へは近道である31号を通らずこの道から行ったほうが安全で確実。
#*大型車はこの道か21号しか藤井寺から焼山寺へは行けない。
====21号神山鮎喰線====
#神山へのメイン道路。
#最近ほぼ2車線となったが一部の区間ではいまだに狭いところが残っている。
#終点は上鮎喰橋の東詰め。
#*東からだと203号の起点から数えて2つ目の信号を左。
#**上鮎喰橋を渡る手前を左。
#沿線に大日寺と神山森林公園がある。
#*徳島の刑務所も。
====[[徳島の道路交通#253号山川海南線|21号山川海南線]]====
====22号阿南勝浦線====
#しれっと阿南から徳島への抜け道となってしまっている。
#鶴林寺へ行くにはこちらがメイン。
#将来は阿南インターができる予定。
====[[四国の国道#国道438号|22号貞光剣山線]]====
====23号富岡港線====
#国道のバイパスが阿南まで初めて延伸してから橘までつながるようになるまではこの県道で元の国道に出ていた。
====[[四国の国道#国道439号|23号]][[徳島の道路交通#32号山城東祖谷山線|剣山公園]][[徳島の道路交通#305号一宇山城線|上名線]]====
====24号羽ノ浦福井線====
#阿南市をパスする2車線快走路。
#[[国道55号]]は大回りとなるため日和佐以南はこの道と130号を通ったほうが近道。
#新大地橋は両端が急カーブなのでスピードに注意。
#バイパスの完成で那賀や太龍寺が近くなった。
====[[四国の国道#国道492号|24号穴吹木屋平線]]====
====25号日和佐小野線====
#日和佐道路が初めて開通してから全通するまではこの県道がよく使われていた。
#日和佐はウミガメを見に行く県道。
#田井ノ浜から日和佐は狭い。
#*木岐から恵比須浜までは峠道、恵比須浜からは断崖絶壁を通る。
====26号由岐大西線====
#阿南の福井から由岐に行く県道。
#*狭くてくねくねしているため時間がかかる。
#昔お水荘ヘルスピアという温泉や宴会場がある施設があった。
====27号阿南那賀川線====
#大京原橋より北はかつては迷走県道だったが2000年代前半にルートが変更された。
#*かつてのルートは現在273号となった。
#昔は阿南の福井が起点だった。
====28号阿南小松島線====
#立江寺から鶴林寺、太龍寺を結ぶ県道。
#22号以北は広くなったが以南が狭い。
====29号徳島環状線====
#ゆめタウン徳島やイオンモール徳島といった大きなショッピングモールの近くを通る。
#徳島市内をパスできる道路。
#大きな道ができる前は迷走県道だった。
#*222号にしてほしい部分は特に。非常に狭いところも。
#国府は狭いところが多い。
#*南からいった場合205号との交差点はまっすぐ狭い道に入って堤防に出るのが正解。
#阿波しらさぎ大橋から末広大橋の間は高架化が絶賛進行中。
#最近末広大橋と旧鮎喰新浜線を直接結ぶ道ができた。
====[[徳島の道路交通#29号徳島環状線|29号徳島北環状線]]====
====30号徳島鴨島線====
#国道192号の鴨島以東の抜け道。
#とっかも。
#石井から鴨島の旧道は233号にしてほしい。
#昔は中島田のあたりが西から東への一方通行だった。
#*バイパスができるまで徳島から鴨島へのトレースはできなかった。
#大型車が入れないほどの狭い道が多かったが現在は中鮎喰橋の西詰めまでが4車線でそこから国道318号まで2車線の全線50キロ制限とかなり変わった。
====31号鴨島神山線====
#通称「本名鴨島線」。
#広石から二宮は断崖絶壁の狭路。
#藤井寺から焼山寺への近道。
#*二宮では最初の分岐を左に行って次の分岐を右に曲がり宇度木に向かうのが最短。
#**運転に自信がなければ20号から行くこと。
====32号山城東祖谷山線====
#祖谷渓を通る断崖絶壁の狭路。
#*このためかずら橋へは45号を通ったほうが安全確実。
#東祖谷山へはバイパスを通らずに旧道へ行くこと。
#*バイパスはかずら橋で行き止まり。
#起点は[[四国の国道#国道32号|国道32号]]との交差点。
#*このため国道の案内標識は32号の表示を隠している。
#**32号ではなく270号にすれば見分けがつき悲しい気持ちにならなくてすむのに。
#***そこはむしろ140号(重複)。
#観光地が多い。
#かずら橋から国道439号も2車線が多いが集落内などは狭い。
#*路線バスが通る。
====33号小松島佐那河内線====
#県南部から神山への近道。
#*なのだが徳島市の部分が狭いため徳島南環状道路と国道438号を通ったほうが確実。
#216号との交点から北に行き小松島の赤十字病院の前までもこの県道になった。
#佐那河内側は18号に吸収された。
#*国道には18号と表示されている。
====34号石井引田線====
#実質上石井と板野を結ぶ県道。
#*このため石井羅漢線のほうがいいと思う。
#上板以北は県境部分が途切れているため通行止めの案内標識や看板が建っている。
====35号阿南相生線====
#阿南と相生の間は狭く薄暗いため普通は通らないように。
#東山トンネルは徳島の一般道路のトンネルとしては珍しく上下線で別々のほうを通っている。
#*他は赤石トンネルと中山トンネルのみ。
#**このうち東行きのは古いため幽霊の伝説がある。
#最近新野をパスできるバイパスができたため平等寺から薬王寺へ行きやすくなった。
====36号日和佐上那賀線====
#狭く長すぎる。
#峠越えもあるためかなりの時間がかかる。
#*日和佐から行くとどんどん狭くなりついには2.5m幅制限となる。
#那賀川は昔吊り橋を渡っていた。
====37号牟岐海南線====
#牟岐と海南の間は途切れているので牟岐から海南は別の道を通れば行くことができるが海南から牟岐へ行くことは不可能。
#*牟岐側は地図によってはやれやれ峠隧道のところまでが県道なのと広い道を通っていき右の狭いほうが海南への分岐点までが県道なのがあるが基本的にはやれやれ峠までには県道が終わる。
#**海南側は上小谷で行き止まりとなる。
#やれやれ峠をトンネルで越える。
====38号沖ノ州徳島本町線====
#昔は狭いところがあったが起点を除き4車線化された。
#せっかく阿波しらさぎ大橋ができたんだから徳島本町までこの県道にしてほしい。
====39号徳島鳴門線====
#吉野川橋は最古の長い橋。
#旧国道11号。
#北島の鯛浜から斜め左に行く旧道は223号にしたほうがよさそう。
#南から来た場合14号と合流した次の信号は左が正解。
#*まっすぐが旧国道11号だがこちらは14号である。
#起点はかちどき橋のところではなく北常三島。
#*両方向とも全線のトレースができなかったことを考えると起点の変更は正解と言える。
#30号との交差点はどっちから来たにしても曲がらないといけない。
====40号徳島空港線====
#徳島空港のターミナルビルの移転と高速道路開通のため二度も路線が延伸された。
#*一般県道時代を含めると3度も延伸。
====41号徳島北灘線====
#徳島市内からゆめタウン徳島へのメインルート。
#勝瑞から北が狭い。
#*旧吉野川を渡ってからドイツ館は高徳線の踏切を除いて2車線だが。
#起点は弁天橋の北詰めだが15号のバイパスができてから弁天橋は15号扱いとなった。
#四国三郎橋ができた後は鳴門へのメインルートになった。
#最初の札所霊山寺の前を通る。
====42号瀬戸撫養線====
#鳴門市の旧国道11号。
#*終点から斜め右に行くメインルートもこの県道にしてほしい。
====43号神山川島線====
#通称「寄井川島線」、愛称「チェリーロードライン」。
#昔の番号243号から頭の2が取れた番号になったのは偶然。
#*1994年に変更。
#**美郷の旧道にはこの県道の標識があった。
#神山町内は焼山寺に行く場合必ずこの県道を通ることになる。
#運転に自信がある場合藤井寺から焼山寺に行く場合に使える。
====44号三加茂東祖谷山線====
#距離が長く峠越えが2回あるためかなりの時間がかかる。
#落合峠の南側は途切れているが国道439号まで行くことは可能。
#深渕へはこの道が唯一。
#起点は北村の歩道橋があるところを斜めに入る大型車通行禁止の道。
#*東みよし町の役場の前の歩道橋があるところからではないので注意。
#**東からだとここから数えて3つ目の歩道橋があるところを鋭角に左。
====45号山城西祖谷山線====
#32号と合わせかずら橋へのメインルート。
#元「祖谷渓有料道路」。
#23号→305号と降格し再び45号として主要地方道に復帰。
#*1983年から1994年まで一般県道305号だった。
===一般県道===
====101号船津野根線====
#徳島県道では唯一県道で高知県との県境を越える。
====102号引田滝の宮線====
#県境は不通。
#*徳島県側は高速道路付近まで。
#実は一本松越えが県道。
#いつの間にか鳴池線からこの県道が始まるようになった。
====[[徳島の道路交通#34号石井引田線|103号上板引田線]]====
#上板以北はこの県道にしたほうがいいと思う。
#途切れているためこの県道だけで香川県に行くことは不可能だった。
====[[徳島の道路交通#3号志度山川線|104号菅谷阿波山川停車場線]]====
====105号多和脇線====
#脇町から大窪寺への近道だが狭いためあまり使われない。
====106号穴吹塩之江線====
#まともなのは穴吹から[[徳島自動車道]]の下まで。
#この道で香川県に行こうとすると暮畑が狭くくねくねしておりしかもわかりづらい。
#県境付近に大瀧寺がある。
====[[徳島の道路交通#7号美馬塩江線|107号美馬塩之江線]]====
====108号勝浦三野線====
#香川側から行くと県境から徳島に入った地点で県道は終わってしまう。
#徳島側から行くと途中で別の道を通らなければ県境に行けない。
====[[徳島の道路交通#4号丸亀三好線|109号丸亀三好線]]====
====[[徳島の道路交通#6号込野観音寺線|110号込野観音寺線]]====
====[[徳島の道路交通#8号観音寺佐野線|111号佐馬路観音寺線]]====
====[[徳島の道路交通#9号新居浜山城線|112号新宮山城線]]====
====113号東祖谷山大杉停車場線====
#徳島県内は全て[[四国の国道#国道439号|国道439号]]と重複しているためなかったことにされている。
#*京柱峠を越える。
====120号徳島小松島線====
#小松島までの旧国道55号。
#新浜は4車線になったがよく混む。
#小松島市内の一部では大型車だけだが徳島方向への一方通行となっている。
====121号藍住吉成停車場線====
#区間のほとんどは29号に乗っ取られた。
#*新しい道ができたため旧道をこの県道に戻してほしい…
====122号板野川島線====
#この道と30号を使うと川島から徳島へ早く行ける。
#石井町藍畑を通る狭い道もこの県道らしいが謎。六条大橋の近くの堤防から北に行くのが本線なのに。
#*徳島川島線の名残か。
#吉野川を渡る橋は六条大橋と思いきや実は高瀬橋という潜水橋。
====[[徳島の道路交通#15号徳島吉野線|122号]][[徳島の道路交通#122号板野川島線|徳島川島線]]====
#今も石井町藍畑を通る狭い道がこれに指定されていると思われる。
====123号神山国府線====
#神山町と徳島市の境は断崖絶壁の狭路。
#石井との境から府中までは迷う。
#*観音寺の前を通る。
#終点をまっすぐ行くと29号と152号の重複部分に入る。
#実は行者野橋もこの県道。
#*阿野橋はこの県道ではなく124号。
#国府の変電所の中を通る。
#沿線に阿波史跡公園とライフル射撃場がある。
====124号阿野上線====
#広野から一の坂に行く道がこの県道扱いとなっているが実際は県道としては指定されていない。
#*将来的には広野から佐那河内に行く県道になるが一の坂から佐那河内は未開通となる可能性が高い。
#阿野橋は新しい橋となった。
#*この県道のほうがルートがわかりやすいのに。
====[[徳島の道路交通#34号石井引田線|124号]][[徳島の道路交通#122号板野川島線|石井板野線]]====
====125号市場学停車場線====
#阿波麻植大橋という長い橋を渡る。
#*この橋を2号にしてほしかった…
#旧道の潜水橋を渡るほうは起点から終点まで一本道。
====126号半田貞光線====
#つるぎ町の旧国道192号。
#東から来た場合この県道を使うと剣山へわずかだが国道438号を通るよりショートカットできる。
====127号美馬半田線====
#吉野川を渡るだけの県道。
#*131号や132号、199号、262号、266号も同様。
#実は阿波半田駅近くの跨線橋もこの県道。
====128号阿南羽ノ浦線====
#長生からスタートして那賀川橋を渡り北詰めから堤防を通り大京原橋北詰めから北に行く県道。
#バイパスができる前はこの県道が抜け道だった。
#長生から南島までは阿南市内をパスできる道。
====129号徳島津田インター線====
#徳島県道では最も最近に認定。
#昔はオーシャン東九フェリーに行く道、今は徳島南部道に行く道。
====[[徳島の道路交通#35号阿南相生線|129号阿南相生線]]====
====130号大林津乃峰線====
#小松島から南の旧国道55号。
#この県道と24号で阿南市をパスできる。
====[[徳島の道路交通#39号徳島鳴門線|130号]][[徳島の道路交通#14号松茂吉野線|徳島松茂線]]====
#起点はかちどき橋のところだったが北からも南からも全線のトレースは不可能だった。
#*南からだと当時文化センターがあったところは左にしか行けずトレースしたいのならいったん徳島駅に行かなければならなかった。
#**北からの場合徳島中央公園の横は南から北への一方通行のため実質上徳島町で終わっていた。
#松茂までの旧の国道11号。
====131号美馬貞光線====
#美馬市の中間と貞光の東を結ぶ吉野川を渡るだけの県道。
====132号三加茂三好線====
#東みよし町だけを通る吉野川を渡るだけの県道はこれのみ。
#*他は三好市も通っている。
====135号牟岐港牟岐停車場線====
#国道55号と147号を結ぶわずかな県道。
#牟岐の停車場線と港線を合わせている。
#147号と別れてから牟岐の町役場の前まで行き橋をわたり右へ行き神社の前を右に行ったところが起点。
====136号宮倉徳島線====
#羽ノ浦から徳島県庁までを結ぶ。
#*勝浦川で分断されている。
#小松島市は迷走する。
#*バイパスのすぐそばを通り2回バイパスと交差する。
#沿線に恩山寺と立江寺がある。
====137号土成徳島線====
#土成を鳴池線から斜め右に別れて行くのがこの県道。
#15号と重複して別れてからは吉野川北岸の堤防の上を走る。
#第十の樋門の上は信号による交互通行となっている。
#*しかも16トンの重量制限がある。
#終点にある吉野川の橋の下を通る道は高さ制限を超えた車が通ってしまう事故がよく発生する。
#*このため高さ制限を超えた車に対して警告を出すようにしている。
====138号香美吉野線====
#阿波市の吉野川堤防を通る県道。
#*県道標識一切なし。
====[[徳島の道路交通#14号松茂吉野線|138号西条北島線]]====
====139号船戸切幡上板線====
#もうちょっとで美馬市に入るところから狭い道を永遠と走る道。
#*岩津橋という吉野川で最も短い橋を渡る。
#**土成インターの付近は広いが。
#上板は迷走するが案内標識はしっかりしている。
#沿線に札所が5つもある。
#*安楽寺、十楽寺、熊谷寺、法輪寺、切幡寺。
#終点からまっすぐずっと行くと15号と137号を通って徳島まで行く。
====140号大利辻線====
#黒沢湿原の南側は登山道。
#*しらさぎ荘のところは左。
#井川側からは腕山スキー場への道。
#昔は国道192号を東から来た場合辻の歩道橋がある交差点を鋭角に左に曲がらなければならなかった。
====141号大林那賀川阿南線====
#大林でバイパスから旧道に入り一つ目の信号を左に入るのがこの県道。
#*那賀川は鉄橋両端の歩道で渡る。
#敷地では昔は左へ行っていたが今は右へ行く。
#国道55号の北を通る2車線の道もこの県道。
#北から行った場合中島の踏切をこえたらすぐのところは左に行かなければならない。
#ほぼ迷走する。
====[[徳島の道路交通#25号日和佐小野線|142号福井由岐日和佐線]]====
====146号鶴林寺線====
#鶴林寺と283号を結ぶ。
====147号日和佐牟岐線====
#通称「南阿波サンライン」。
#海に飛び出すようなカーブがある。
#途中8つほど分岐点がある。
#*起点から順に外牟井の浜と環境バイオ研究所、第一展望台、明丸海岸とサンラインモビレージ、第二展望台、第三展望台、灘の水落集落、第四展望台、牟岐少年自然の家とモラスコ牟岐。
#**ただし最後の分岐点については鋭角に曲がるため大型車は厳しく大型車は日和佐から牟岐少年自然の家に行く場合たいていは国道55号から行く。
#終点付近には昔信号による交互通行のトンネルがあった。
#最近新しくできた海部病院のあたりまで延伸された。
====148号中部山渓轟公園線====
#国道193号から轟の滝へ行く。
#ずっとまっすぐ行くと魚梁瀬のほうに行く林道に入ってしまうので寒ヶ瀬の橋の手前を右に行かなければならない。
====149号腕山宮石線====
#池田から140号を通っていくといつの間にかこの県道に入っている。
#*しらさぎ荘のところです。
#西祖谷山に入るまでは左に谷川右に断崖絶壁という狭い道が永遠と続く。
#*しかも標識はずっと池田町松尾なのでカーナビがないとどこを走っているかがわからなくなる。
#橋は14トンの重量制限。
#起点の腕山は松尾川ダムへの道と265号の分岐点。
#小祖谷へは265号から行ったとしてもこの道を通らなければ行けない。
====150号佐古停車場線====
#佐古駅へ続く徳島としては珍しい4車線県道。
#佐古駅が高架のため下をくぐって30号へ行くこともできるようになった。
#*そちらは県道ではない。
====151号蔵本停車場線====
#狭く短い。
#徳島大学病院の前から入る。
====152号府中停車場線====
#狭く短い。
#232号の終点がある。
====153号石井停車場線====
#狭く短い。
#最近広い道で駅へ行けるようになったが県道はそのままとなった。
====154号牛島停車場線====
#国道192号から徳島線の踏切の手前までは広めの道、徳島線の踏切の手前を左に曲がってからは狭い道。
====155号鴨島停車場線====
#吉野川市の主要駅鴨島駅へ行く2車線県道。
#昔は商店街として賑わっていた。
====156号阿波川島停車場線====
#川島で2号と逆方向に行くのがこの県道。
#曲がるところはわかりづらい。
#*電器店が目印。
====157号小島停車場線====
#美馬市にある唯一の駅へ行くだけの県道。
#狭く短い以外は言うことがない。
====158号貞光停車場線====
#徳島県道では最短。
#道幅は2車線ある。
====159号阿波半田停車場線====
#跨線橋もこの県道だと勘違いしやすい。(正解は127号)
#狭く短い。
====[[徳島の道路交通#44号三加茂東祖谷山線|160号阿波加茂停車場線]]====
====161号阿波池田停車場線====
#徳島唯一の全線アーケード商店街県道。
#路線バスも走る。
====162号箸蔵停車場線====
#狭く短い。
#箸蔵寺への玄関口。
====163号大歩危停車場線====
#かずら橋への玄関口大歩危駅に行く県道。
#急な坂があるため自転車は大変。
#歩危マートがある。
#*二号店もある。
====164号阿波大宮停車場線====
#最も北にある駅へ行くだけの県道。
#*徳島の停車場線では最も北ですね。
====165号板野停車場線====
#うずしおが止まる駅へいく。
#旧の讃岐街道の部分は狭く踏切もある。
#*踏切を南から行くと大型車が通行禁止になっている狭いほうが正解。
====166号板東停車場線====
#狭く短い。
#駅からだと右へ曲がって旧鳴池線を通ってから鳴池線へ行く。
====167号北島池谷停車場線====
#南から行くと終点付近は狭くなるがなぜか50キロ制限。
#鳴門線の踏切をこえたらすぐに左に行くとこの県道の続きとなる。
#起点からだと旧吉野川沿いを走り最初の橋のところを左に曲がって橋を渡り鳴門市に入ったら突き当たりを左に行きガソリンスタンドの手前を右に行く。
====[[徳島の道路交通#167号北島池谷停車場線|167号池谷停車場線]]====
====168号地蔵橋停車場線====
#徳島の動物園や低い山弁天山の玄関口へ行く。
#狭く短い以外は言うことなし。
====169号中田停車場線====
#小松島の教習所のそばを通る。
#2車線幅。
====[[徳島の道路交通#178号1小松島港南小松島停車場線|170号南小松島停車場線]]====
====171号立江停車場線====
#立江駅から立江寺へ行く。
#狭く短い以外は言うことなし。
====172号羽ノ浦停車場線====
#非常に狭いところを入っていくのがこの県道。
#*羽ノ浦駅はこちらのところを入ると急に狭くなる。
#**具体的には駅から274号までの間が非常に狭くそこから130号までは2車線。
====173号阿南停車場線====
#阿南駅から正面に行き左に鋭角に曲がって旧国道55号が牟岐線の踏切を越えるところまで行く。
#*阿南駅は西口ですね。
====174号見能林停車場線====
#旧国道55号から193号と逆方向へ行く。
====175号阿波橘停車場線====
#国道55号から130号に入り最初の信号が終点。
#起点に駅へ行く道はない。
#*駅へは終点から行って最初の分かれ道を右へ行く。
====176号新野停車場線====
#狭く短い。
#35号と新野駅を結ぶ。
====177号由岐停車場線====
#25号と由岐駅を結ぶ。
#*地図によっては25号と194号を結んでいたり194号と駅を結んでいるものがある。
#県道標識全くなし。
#全線で2車線が確保されている。
====178号小松島港南小松島停車場線====
#STUの船が2回しか来なかった小松島港と南小松島駅を結ぶ。
#最近新しい道ができたため起点から終点方向のトレースも可能となった。
#*昔は八千代橋の南が北から来た場合右折できないのでトレースできなかった。
#徳島の県道では最も名称が長い。
#駅からまっすぐ行く前のほうは170号にしてほしい。
====[[徳島の道路交通#25号日和佐小野線|178号日和佐停車場線]]====
====179号撫養停車場線====
#撫養駅と旧の鳴池線を結んでいたが大昔にとっくに廃止された。
====180号神宅停車場線・181号鍛冶屋原停車場線====
#これら2つは鍛冶屋原線の廃止に伴い廃止された。
====181号川内埠頭線====
#[[ザ!鉄腕DASH!!ファン|DASH]]のスポンサーになっている工場へ続く。
#*[[大塚製薬]]です。
#ほぼ工場の従業員用の県道。
#*国道11号に出る交差点は夕方渋滞しやすい。
====182号瀬戸港線====
#北泊の最も北へいく県道。
#南からは北に行くにつれてだんだん狭くなっていく。
#小鳴門新橋の下を通る。
#*廃墟となった鳴門ハイツという施設が見える。
====183号亀浦港櫛木線====
#通称「鳴門スカイライン」。
#四方見橋は景色はいいが高所恐怖症にとってはトラウマ。
#島田島へはこの県道の橋が唯一。
#*うずしおを船から見に行くときも。
====184号栗津港撫養線====
#[[徳島ヴォルティス]]を見に行くための県道。
#つき当たったところを左に行き運動公園の端を右に行くのがこの県道の続き。
#*その後突き当たりを右に行く(ちなみに左は旧道)。
#**昔は旧の鳴池線との交差点から行き里浦から右に曲がっていた。
====185号栗津港線====
#大津橋の北から入る。
#起点は諏訪神社があるあたり。
#*184号も同様。
====[[徳島の道路交通#40号徳島空港線|186号徳島空港線]]====
====187号長原港線====
#徳島の航空隊へ続く。
#*港のかなり手前で県道は終わっている。
#全線2車線で快走できるが終点は渋滞しやすい。
====188号今切港線====
#北島の徳島自動車道の下が起点。
#旧国道11号と西条北島線の交点から行くと県道の標識があるが実はそこは県道ではなく手前を斜め左に行くのが正解。
====189号沖ノ州埠頭線====
#阿波しらさぎ大橋ができる前は徳島市内をパスできる道だった。
#徳島インターからイオンモールへの最短ルート。
#*吉野川の河口の橋ができたら最短ルートはこちらになる。
#阿波しらさぎ大橋の下が起点と思われがちだが実際は中央卸売市場に行く道との分岐付近が起点。
#*ヤフーカーナビや案内標識によればマリンピアの北緑地付近が起点扱いとなっている。
====190号徳島港線====
#徳島港線ではあるが県道は福島新橋のところまで。
#*福島橋から南に少し行ったところが始まり。
#イオンモールの前も県道になってほしかった…
#最後に国道11号への一方通行がある。
#*このためこの県道で港へは行けなくなっている。
====191号富岡港南島線====
#辰巳の工業団地から那賀川の南の堤防の上を通り旧国道55号までいく。
====[[徳島の道路交通#23号富岡港線|192号富岡港線]]====
====193号中林港線====
#旧国道55号から174号と逆方向に行き北の脇海水浴場へ続く県道。
====194号由岐港線====
#田井の浜から由岐の街の中へいく。
#起点方向へまっすぐ行くと26号に行ってしまう。
#*広い道へ行かず右に行き斜め左に行くのが正解。
#一部車は入れず徒歩でしか行けないところがある。
#*車は194号の看板があるところを右に行くが県道は手前を右に行ってその先が徒歩しか行けない部分となる。
#日和佐道路と25号を結ぶ道もこの県道。
====195号日和佐港線====
#厄除け橋の北詰めから海の方向へいく。
====196号浅川港線====
#国道55号からまぜのおかや南阿波ピクニック公園に行く最良な道。
#起点は浅川漁協のあたり。
====197号鞆奥港線====
#国道55号の海部川の橋の南詰めから東へ行き海部川橋の南詰めを右に行く。
#*海部川橋の南詰めをまっすぐ行ったほうが近道だがそちらは県道ではない。
#起点は公園になっている。
====198号阿波土柱線====
#139号から阿波の土柱に行く。
#*起点と終点付近を除けば2車線道路。
====199号脇三谷線====
#美馬市にある吉野川を潜水橋で渡るだけの県道。
====200号蒲生田福井線====
#蒲生田岬へ行く道だが県道は楠ヶ浦の付近まで。
#福井から26号までは非常に狭いところがある。
====[[徳島の道路交通#38号沖ノ州徳島本町線|201号沖ノ州徳島本町線]]====
====[[徳島の道路交通#30号徳島鴨島線|202号北島田藍場線]]====
====203号鮎喰新浜線====
#地蔵越えは1.5車線で2車線のところもあるのだが大型車は通行禁止。
#南環状線が開通するまでは上八万から国道55号へのメインルートだった。
#*文化の森へのメインルートでもある。
#国道55号から新浜は29号に乗っ取られてしまった。
#起点は西からだと上鮎喰橋の東詰めから数えて2つ目の信号を右。
#*東からだと川内内科がある信号を左。
#地蔵院から南庄町に行く広い道もこの県道。
#*消防署と公園の間に出てくる。
====204号徳島沖州インター線====
#県道の認定は1995年だったが実現したのは2021年。
#38号をまっすぐ行くとこの県道に入る。
====[[徳島の道路交通#21号神山鮎喰線|204号広野鮎喰線]]====
#かなり前から21号になったがこの県道の案内や標識はそれ以降も長い期間残っていた。
====205号西黒田府中線====
#29号に乗っ取られたため昔と比べるとかなり短くなった。
#単独部は全線狭く30キロ制限。
====206号西黒田中村線====
#狭い道が続く。
#新道は230号を乗っ取った。
#起点から行くと途中で3回右に曲がらないといけないところがある。
#*一回目は神社の鳥居が左に見えたらすぐ右、二回目は旧の30号との交差点を左に行ったあとすぐに右、三回目は右折したあと206号の標識があれば正解。
#南から行くと突き当たったらすべて左と覚えよう。
#旧の30号との交差点はどちらから来ても左に行ったらすぐに右に曲がらなければならない。
====207号鬼籠野国府線====
#鬼籠野から一宮へのもう一つのルートだが狭い道が続く。
#延命からは堤防を通るのが正解。
#終点は上鮎喰橋の西詰め。
#*東からだと上鮎喰橋を渡ったらすぐに左。
#神山森林公園への裏道。
====208号一宮下中筋線====
#眉山の南を走る県道。
#起点が狭いためほとんどの車は一宮に入ったすぐの交差点で右折している。
====209号八多法花線====
#徳島の動物園へのメインルート。
#動物園から南側が狭く迷いやすい。
====210号大谷西須賀線====
#弁天山の近くを通る。
#動物園へ観光バスは素直にこの道から行きましょう。
====[[徳島の道路交通#29号徳島環状線|211号津田安宅線]]====
#末広大橋は昔有料道路だった。
====212号勝浦新浜線====
#勝浦と徳島の市町村境は不通。
#*勝浦からこの道で行こうとすると採石場に入ってしまう。
#50キロ制限の部分は一部狭いところがある。
#*堤防部分は若干狭く追い越しは禁止されている。
#33号の付近は堤防を通るほうが不正解。
#*幅は2車線あるのだが…。
#丈六寺がある。
#飯谷小学校があったところはまっすぐ潜水橋に行くと不正解。
#*どう見ても歩道のような非常に狭いところが実は県道。
====213号二條通新港線====
#小松島の短い県道。
#*昔小松島の駅があったところを通る。
#昔は18号で主要地方道だったがいつの間にか降格されてこの県道となった。
====[[徳島の道路交通#33号小松島佐那河内線|214号佐那河内小松島線]]====
====[[徳島の道路交通#18号勝浦佐那河内線|215号寺谷勝浦線]]====
#実質上[http://kn8.jpn.org/tm/course/course7/tokusima12/t12_032.html この写真の場所]のところが終点だった。
====216号花園日開野線====
#昔は狭かったが今はバイパスが完成。
#*小松島市内への南からのアクセス道路。
====217号田野勢合線====
#120号と136号をつなぐ。
#途中曲がらないといけないところを間違えると徳島方面やラブホテルに行ってしまう。
#国道55号のバイパスの赤石トンネルができた当初はこの県道を通らなければバイパスをトレースできなかった。
#*赤石トンネルができる前のバイパスの終点。
#終点に踏切あり。
====218号和田島赤石線====
#120号を徳島から来た場合まっすぐ行くとこの県道に入ってしまう。
#*小松島の赤石です。
#起点は海上自衛隊の基地となっている。
====219号古川長原港線====
#今切川は渡船でつながっている。
#空港の下をトンネルでくぐる。
#終点は松茂の工場内で他の県道と接していない。
#長原と川内は迷走している。
#*阿波十郎兵衛屋敷のそばを通る。
#起点は吉野川橋だが案内標識はない。
#*高さ制限を超えた車が通ってしまう事故がよく発生するアンダーパスがある。
====220号川内大代線====
#今切川は開閉橋で渡る。
#*昔は跳ね上げ橋だったが今は昇開橋になった。
#松茂以北は迷走する。
#*とくとくターミナル付近はルートが2つある。
====221号富吉久木線====
#旧国道11号から徳島インターへの道だが車が多くおすすめできない。
#終点からだと国道11号の手前は左に行かなければならない。
#1.5~2車線幅。
====[[徳島の道路交通#29号徳島北環状線|222号吉成久木線]]====
#29号が北島を突っ切るのに対しこの県道は今切川の南を迷走する。
#*29号の旧道として復活してほしい。
#一部非常に狭いところがあった。
====[[徳島の道路交通#42号瀬戸撫養線|222号瀬戸撫養線]]====
====[[徳島の道路交通#39号徳島鳴門線|223号姫田鯛浜線]]====
#39号の北島以北の旧道として復活希望。
====[[徳島の道路交通#41号徳島北灘線|224号大麻徳島線]]====
====225号檜藍住線====
#バイパスの完成により全線2車線となった県道。
#*昔は西条北島線から北が狭かった。
#ドイツ館から南に行くとこの県道に入る。
#藍住町の役場がある。
====226号津慈広島線====
#国道11号はトンネルでくぐるので直接行くことはできない。
#ほぼ旧吉野川に沿う。
====227号大麻北村線====
#旧吉野川の非常に狭い共栄橋がこの県道扱いとなっているが実際は県道としては指定されていない。
====227号明神大津線====
#国道11号の鳴門インターから北に行くバイパスができたためこの県道は廃止された。
====228号大谷櫛木線====
#大谷焼きの近くから山をこえ国道11号へいく。
#昔はダンプカーがよく通っていた。
#マイクロバスなら通行可。
====229号板野インター線====
#1号を南から右車線をずっと行くとこの県道に入ったあと高松道に入る。
====[[徳島の道路交通#34号石井引田線|229号六条羅漢線]]====
====230号第十白鳥線====
#ほとんどの区間でバイパス化され狭い道時代の面影は残っていない。
#徳島鴨島線以北は206号と重複だがこれは謎。
====231号高原石井線====
#起点は旧徳島鴨島線が正解。
#*そこから北に行けば堤防に行けるが県道ではない。
#徳島鴨島線のバイパスより南は2車線が増えたが一部では狭いところがある。
#*北から行った場合見通し悪いところがあるので注意。
#終点には踏切がある。
====232号平島国府線====
#平島と高川原を結ぶ県道と勘違いしやすい。
#*高川原で230号につき当たったあと右に行き点滅信号を左に行くのが正解。
#百姓一と石井・高浦の中学校がある。
#*高川原の小学校も。
#昔は醤油の工場があった。
====[[徳島の道路交通#30号徳島鴨島線|233号藍畑鴨島線]]====
#石井より西の旧徳島鴨島線はこれにしたほうがわかりやすくていいと思う。
====234号高瀬神宅線====
#西条北島線が起点と思った人は多い。
#*北から行って西条北島線とつき当たったら右に行き右手にガソリンスタンドがある信号のない交差点を左に行くのが正解。
====235号宮川内牛島停車場線====
#起点は案内標識ができる前は非常にわかりづらかった。
#西条大橋ができる前は吉野川を潜水橋で渡っていた。
#15号以南は国道192号まで2車線になった。
#現在<!--2021年-->12号と15号をつなぐバイパスが工事中。
====236号浦池南原線====
#浦池の農道の北もこの県道が続いているが何もない山の中に入ってしまう。
#熊谷寺と法輪寺を結ぶ。
#*しかしこの県道では遠回りとなる。
====237号切幡川島線====
#鳴池線から切幡寺に行く。
#川島から2号を通ると潜水橋を渡ってつき当たりを右に行くのがこの県道(左に行くのが2号)。
#市場の八幡は迷いやすいが標識がある。
#切幡寺から藤井寺への近道。
====238号川島西麻植停車場線====
#鴨島支援学校や徳島病院へのメインルート。
#起点がわかりづらい。
#旧町境はわずかだけ県道としては途切れているが通り抜けることは可能<!--(googleマップでは県道扱い)-->。
====[[徳島の道路交通#238号川島西麻植停車場線|238号敷地西麻植停車場線]]====
====239号牛島上下島線====
#鴨島の町中を走る大型車通行禁止の県道。
#*大型車が通れるのは元本名鴨島線の交点付近の2車線区間のみ。
====240号西麻植下浦線====
#あともうちょっとで川島に入るところで国道192号と別れて狭い道を永遠と走る道。
#*↑の表現だと鋭角に曲がることになるので鴨島に入ったところを斜め右に曲がると表現したほうが正しい。
#向麻山の南を境に東はやや広いが西は狭い。
#終点付近朝はスクールゾーンとなり車両の通行が規制される。
====[[徳島の道路交通#31号鴨島神山線|241号本名鴨島線]]====
====242号植桜鴨島線====
#起点から鴨島町敷地は非常に狭く荒れている。
#ほぼ非常に狭い。
#起点に県道の標識ができ終点も案内ができたため以前と比べわかりやすくなった。
#藤井寺から焼山寺への最短ルートに使えそうだが非常に狭く荒れたところを通ることになるので普通車なら31号から宇度木を通って行ったほうが最短。
#*大型車は20号への大幅な遠回りを強いられる。
#**運転に自信がない人も。
====[[徳島の道路交通#43号神山川島線|243号寄井川島線]]====
====244号山川川島線====
#156号と分かれてからは吉野川市の徳島線沿いを狭い道で永遠と走らされる。
#ずっとまっすぐ行くと247号に変わる。
#125号との交差点は出合い頭に注意。
====245号二宮山川線====
#阿川から県西部への近道だが峠越えのロスが大きい。
#美郷から山川はこの県道を使わず[[四国の国道#国道193号|国道193号]]を通ったほうが早く安全。
#*起点は山瀬の歩道橋があるところを斜めに行き(東からなら鋭角に左に曲がる)すぐのところを右に曲がって踏切があればOK。
#神山側はヘアピンカーブが7つもある。
#*車や場合によっては切り返しも必要。
#美郷と神山の境には柳水庵がある。
#*藤井寺から焼山寺への遍路道と交差する。
====246号仁賀木山瀬停車場線====
#吉野川には橋がないので途切れている。
#*3号か125号が迂回路。
#大俣から鳴池線まではかなり狭い。
#起点は奥日開谷集会所の分岐だが昔はもうちょっと先まであった。
#*奥日開谷集会所の分岐は右。
====247号船戸山川線====
#川田で国道192号と分かれてからは吉野川の堤防の上を通る。
#ずっとまっすぐ行くと244号に変わる。
====248号奥野井阿波山川停車場線====
#船窪つつじ公園や高越山への道。
#*県道は少年自然の家があったところを少し下りてから。
#高越大橋とバイパスができてからは少年自然の家へ行きやすくなったがすぐに閉鎖されてしまった。
====249号井上川田線====
#高越大橋ができる前は国道192号と248号を結んでいたが高越大橋ができてからは248号だった橋へ行く道との交差点から始まる。
====250号三ツ木宮倉線====
#木屋平から美郷への唯一の道だが狭く荒れている。
====251号脇町曽江線====
#起点が狭くわかりづらいがほとんどが広い道。
#*終点で二手に分かれる。
====252号大谷脇町線====
#脇町の中心から大滝寺や美村が丘へ。
#実はくねくね道が二手に分かれているがなぜかは謎。
====253号山川海南線====
#ほとんど国道193号と重複の徳島県道では最長の県道。
#土須峠部分だけが単独でこの県道になっているかは謎。
====[[徳島の道路交通#24号穴吹木屋平線|253号川井穴吹線]]====
====254号田方穴吹線====
#終点付近は新しい橋ができたがブルーヴィラのあたりは徒歩しか行けないほどの狭い道が県道になっている。
#*素直に国道492号を通りましょう。
#弓立から知野橋は途切れている。
#*ブルーヴィラから北も途切れているぞ。
====255号端山調子野線====
#貞光の国道438号から峠を越えて国道492号へ行く県道。
#起点から最初の分岐は右に曲がって橋を渡るのが正解。
#2車線は起点付近のみ。
#つるぎ町の貞光と美馬市の穴吹の境にある峠からは三島に行ける林道がのびている。
====256号上蓮小野線====
#つるぎ町半田の街中は狭い。
#半田の街中を抜けてまっすぐの広い道へ行くととんでもないところへ行ってしまう。
#*右に曲がり橋を渡って左の2車線の道路が正解。
#土々呂の滝へはこの道しかない。
====257号蔭名小野線====
#於安パークへの道。
#半田の小学校と中学校の横を通ったら於安パークの看板があるところを右に行かなければならない。
====258号小谷西端山線====
#この県道で高清から貞光へ行くことはできない。
#この県道の起点から先に行くとなんと304号の起点に行くことができる。
#土々呂の滝へのルートだが半田からしか行くことはできない。
====259号一宇古宮線====
#剪宇峠は不通だが最近車ですぐそばまで行けるようになった。
#*通り抜けそうだけどなぁ。
#どちら側も端点は地図によってまちまちで穴吹側から行くと正解は北又で剪宇峠は左の案内があるところは左。
#一宇側からだと上剪宇堂のところが剪宇峠への入口。
====260号中野木屋平線====
#一宇と木屋平を結ぶが途切れている。
#*一応中尾山を通れば通り抜けは可能。
#**木屋平からだと正解は右の分岐を左に行かなければならない。
====261号菅生伊良原線====
#一宇と東祖谷の菅生を結ぶが途切れている。
#*一応通り抜けは可能だが険しい小島峠を越えなければならない。
#国道439号から行った場合まずは旧道を通り橋のところから入って最初の分岐を右に行く。
#国道438号からは明谷の学校があった所からすぐの橋を渡ったところまでが県道。
====262号芝生中庄線====
#三好市の飛地から江口駅に行く吉野川を渡るだけの県道。
====263号高清貞光線====
#つるぎ町を通る予定の新しい県道。
#*徳島の県道では唯一国土地理院地図さえもまだ記載がない。
====263号加茂中庄線====
#三加茂の旧国道192号がこの県道だったが廃止された。
====264号出口太刀野線====
#44号を南から行った場合まっすぐ行くとこの県道に入る。
#*バイパスに入った場合も同様。
#吉野川は昔潜水橋を渡っていた。
#吉野川を渡るだけの県道と思われがちだが北から来た場合国道192号につき当たったら右に行き徳島線の線路と国道をこえる歩道橋があるところを左に行くのが正解。
#*昔はここをまっすぐに行っていた。
====265号腕山花ノ内線====
#小祖谷へは井川からこの道か池田から149号経由しか方法はない。
#140号とあわせ腕山スキー場への道。
====[[徳島の道路交通#44号三加茂東祖谷山線|265号落合阿波加茂停車場線]]====
====266号昼間辻線====
#美濃田大橋は9トンの重量制限がある狭い吊り橋。
====267号白地州津線====
#吉野川左岸を鳴池線と国道32号をつなぐ。
#若干狭い。
#池田湖や池田ダムがよく見える。
#新しい猪ノ鼻トンネルの開通で5号と国道32号をつなぐのも立派な道であるにもかかわらずこの県道となった。
====268号野呂内三縄停車場線====
#雲辺寺への道。
#*メインルートは国道192号側から。
#起点から行った場合最初の分岐は左のコンクリート舗装が正解。
#吉野川は三好橋という昔は吊り橋今はアーチ橋で渡る。
====269号三縄停車場黒沢線====
#黒沢湿原へのメインルート。
#漆川の神社のあたりが終点だが実際はここから少し行ったところを黒沢湿原への看板に逆らって右に行くのが正解<!--(ストリートビューで確認)-->
====[[徳島の道路交通#269号三縄停車場黒沢線|269号漆川三縄停車場線]]====
#昔は本当に漆川の神社のあたりが終点だった。
====270号一宇祖谷口停車場線====
#祖谷渓を通る道は元々この県道だった。
#*現在は32号に変更。
#しかし現在は国道から祖谷口駅に行くだけの道となっている。
====271号栗山殿野線====
#32号を池田から行くと高いところに土讃線の線路がある橋の手前を右に入るのがこの県道。
#*とびの巣峡の看板が目印。
#塩塚高原に行ける。
====272号上名西宇線====
#ホテルまんなかから入るのがこの県道。
#*実はホテルまんなかの橋を渡ってから右の広い道が正解。
#妖怪伝説がある。
====273号大京原今津浦和田津線====
#終点付近で2手に分かれているが何回も経路変更があったからこうなった。
#*迷走時代の27号に沿っていく。
====274号坂野羽ノ浦線====
#坂野から羽ノ浦に行く。
#*終点付近は国道55号の旧旧道。
====275号敷地羽ノ浦線====
#128号と141号を結ぶだけの県道。
#実は今津小学校のあたりが起点。
====276号勝浦羽ノ浦線====
#羽ノ浦から勝浦への近道。
#起点から持井までは22号に乗っ取られた。
#終点からすぐの分岐は左に行かなければならない。
====277号中島古庄線====
#那賀川北の堤防を旧国道55号から河口までを結ぶ。
====278号蛭子原西の久保線====
#那賀川町の阿波中島駅の近くから国道55号の下の那賀川堤防を結ぶ。
#全線狭く30キロ制限。
====279号中島港線====
#全線2車線で那賀川科学センターに行く。
#*出島川橋は中央分離帯がある。
====[[徳島の道路交通#24号羽ノ浦福井線|279号南島福井線]]====
====[[徳島の道路交通#22号阿南勝浦線|280号上大野上中線]]====
====[[徳島の道路交通#28号阿南小松島線|281号深瀬阿瀬比線]]====
====282号大井南島線====
#水井橋から那賀川の南岸を通っていく。
#那賀川橋から行くと那賀川の堤防を通りシーズという福祉施設を過ぎてからすぐのところを左折するのが正解。
#昔水没したことがある中学校の横を通る。
#お松大権現と阿南の支援学校が沿線にある。
#加茂谷から大野は一部を除き2車線。
====283号和食勝浦線====
#鷲敷から那賀川の右岸を狭い道で行き大井から鶴林寺へ山を登っていく。
#鶴林寺から太龍寺への近道に使える。
#*大型車や自信がないのなら16号→22号→24号→国道195号と大幅な遠回りとなる。
#終点は勝浦だがほとんどの地図では鶴峠でこの県道は終わっている。
====[[徳島の道路交通#27号阿南那賀川線|283号長生宝田線]]====
====284号山口鉦打線====
#月夜を境に北はそれほどでもないが南は狭い峠道。
#平等寺が近くにある。
#「山口」と「福井」を結ぶ。
====285号戎山中林富岡港線====
#阿南市を迷走する県道。
#見能林はルートが2つあるがこれは謎。
====286号津乃峰筒崎線====
#桑野から阿南市の中心に行くときに国道55号と国道195号をショートカットする。
====287号福井椿泊加茂前線====
#福井からこの県道でYMCAに行こうとすると軽自動車しか通れないかなり狭い道を永遠と通ることになる。
#*このため椿坂トンネルを通り200号から行くのが無難。
#YMCAの部分は県道になっていないが通り抜けることは可能。
====288号小勝島公園線====
#四国電力の施設がある。
#ずっと行くとトンネルと橋を渡って発電所に行ってしまう。
====[[徳島の道路交通#26号由岐大西線|288号福井豊野由岐線]]====
====289号赤松由岐線====
#19号と国道55号の間は不通。
#国道55号から木岐駅への道。
====290号日浦野田線====
#19号から山の中へ入り込む県道。
====291号竹ヶ谷鷲敷線====
#起点は淡水荘から少し山の中に入ったところ。
#途中の相生トンネルは最近新しくなった。
====292号西納大久保線====
#291号ともみじ川温泉を結ぶ。
====[[徳島の道路交通#36号日和佐上那賀線|293号小浜日和佐線]]====
====294号北河内奥河内線====
#美波町日和佐を走る旧国道55号。
#日和佐道路と牟岐線を続けてくぐる。
#日和佐道路ができる前はウミガメを見に行く時にこの県道を使っていた。
====295号木沢上那賀線====
#国道193号の沢谷橋から川沿いを山の中に入っていく。
#四季美谷温泉がある。
====296号助上那賀線====
#木頭から霧越峠へ行く。
#上那賀の平谷で国道193号に入ってしまった場合この県道で国道195号に戻れる。
====[[徳島の道路交通#37号牟岐海南線|297号小川牟岐線]]====
====298号上皆津奥浦線====
#海南の相川の山奥から国道193号を経由して海部駅までを結ぶ。
#*海部駅は昔は牟岐線の終点だったがDMVの導入によって阿佐海岸鉄道の駅となった。
#**その海部駅には開業から阿佐海岸鉄道を走ってきた車両が置いてある。
#海南の国道193号を北から行くとこの県道に入る。
#*国道193号が橋を渡るところは直進です。
====299号四方原海部線====
#海陽町の旧国道55号。
====300号芥附海部線====
#この道で宍喰から海部へは抜けられない。
====301号久尾宍喰浦線====
#宍喰の街中から山の中へ行く。
#101号の起点がある。
#ショートカットできる林道があるが県道のほうが2車線区間もあるのでどちらが早いかはわからない。
====302号鯛浜中村線====
#フジグランの付近が県道でなくなったせいで今切川沿いを29号と14号をつなぐだけの短い県道となってしまった。
====[[徳島の道路交通#41号徳島北灘線|303号大麻北灘線]]====
====304号木地屋赤松線====
#[[四国の国道#国道438号|国道438号]]を貞光から剣山に行くときまっすぐ行くとこの県道に入ってしまう。
#起点から先に行き峠を越えると258号の起点に行くことができる。
====[[徳島の道路交通#45号山城西祖谷山線|305号一宇山城線]]====
====308号古屋日浦線====
#国道195号が桜谷トンネルでショートカットするのに対しこの県道は那賀川沿いを回っていく。
#非常に狭いので自転車で行くことをおすすめする。
#*起点付近と終点の吊り橋の手前付近は2車線あるが。
====309号金目宍喰浦線====
#自転車道を除く徳島県道では最大の番号。
#*とともに最も南にある徳島県道でもある。
#**単独ではね。ちなみに県境を越えるものも含めると最南は101号となる。
#旧国道55号のうち最も南を通る。
#海洋自然博物館や海の中が見れる船に行ける。
#*マリンジャム、ブルーマリン。
#**ここに行くには南から行ったほうが広いので吉。
#昔みとこ荘というのがあった。


;あの区間も引き受けていたら
===自転車道===
*青森~津軽二股
====[[サイクリングロード#鳴門徳島自転車道|401号鳴門徳島自転車道線]]====
#新中小国信号場~津軽二股間も電化。二股以北は廃止。
====[[サイクリングロード#阿南徳島自転車道|402号阿南徳島自転車道線]]====
#*「津軽二股」は「奥津軽いまべつ」に改称した。
#北海道新幹線オプション券に影響が出た。
#青森駅は青い森鉄道の管理駅になっていた。


*盛岡~一ノ関
{{DEFAULTSORT:とくしまのとうろこうつう}}
#盛岡口の本数が多かった。
[[Category:徳島の交通|とうろ]]
#これを機に枝線も三陸鉄道に移管された。
[[category:各県の道路交通]]
#JRに残留した並行在来線の経営分離が検討されるようになった。
 
===三陸鉄道===
;あの路線が同時に移管されていたら
*山田線(宮古~釜石間)
#開業時から三陸鉄道線は一本でいけた。
#久慈~盛の直通の本数も多かった。
#震災からの復旧も早かった。
#東日本大震災後に盛岡~宮古間が岩泉線とまとめて廃止されていた。
#*その場合、上米内までは都市交通に転換されるだろう。
 
*大船渡線(気仙沼~盛間)
#気仙沼~釜石の区間が「南リアス線」になっていた。
#2014年の三陸鉄道全線復旧の際にも、釜石から気仙沼までが鉄道として復旧していた。
#*三陸鉄道が企画する震災学習列車企画に、「高田松原見学ツアー」が加わっていた。
 
*気仙沼線
全通前の柳津線だった時代、赤字83線に指定されていた。
#この路線が「南リアス線」と呼ばれ、釜石~盛の路線が「中リアス線」と呼ばれていた。
#当然、BRT構想はなし。
#*震災後、気仙沼~盛も三陸鉄道に移管されていた。
#**さすがに石巻線が移管されるとは思えないが・・・
 
===仙台空港鉄道===
;JR東日本の路線だったら
仙台空港鉄道は当初JR東日本の路線として構想されていたが、採算面などから難色を示し、仙台空港鉄道が設立される要因となった。もし当初からJR東日本の路線として存在していたら。
#幹線として建設され、運賃は現実以上に安くなるが、加算運賃が適用される。
#*あるいは加算運賃の適用が無いが、地方交通線扱いとなっている。
#**流石に地方交通線はないだろう(宮崎空港線・関西空港線も幹線扱いで開業している為)。
#杜せきのした駅と美田園駅は設置されなかった。
#*[[イオン]]モール名取の構造が変わっていた。
#*あるいは「りんくう○○」みたいな駅名で開業した。
#仙台空港駅にみどりの窓口が設置されていた。
#車両はE721系だけでなく、701系や719系も使用される。
#ワンマン運転は行われなかった。
 
;仙台市地下鉄と相互直通運転していたら
#快速列車が運行されていた。
#*仙台市の感覚からして急行だったかも。
#icsca導入が10年程早まった可能性がある。
 
*南北線
#起点はもちろん富沢。
#*柳生付近まで仙台市が整備していた可能性が高い。
#当然直流電化。全線複線で建設される。
#仙台市交通局は仙台空港鉄道開業を機にICカードを導入していた。
#*政令指定都市の公営バスや地下鉄で未だにICカードがないのは仙台だけになることはなかった。
 
*東西線
#東西線と同時期に開業。
#当然直流電化。全線複線で建設。但しリニア地下鉄規格。
#起点を荒井駅にするか動物公園駅にするかで揉めていた。
#*荒井駅起点だったら閖上経由になる代わりに杜せきのした駅・美田園駅は設置されなかった。
#*動物公園駅起点だったら遠回りになっていたが、名取駅で現在線に合流していた。
#*動物公園駅起点では距離的に不利になるので結局は荒井駅起点となる。
#*今泉付近まで仙台市が整備していた可能性が高い。
 
;新交通システムだったら
#全線複線で建設されていた。
#名取での乗り換えを強いられていた。
#*リムジンバスの優位性を許してしまい、その結果(ry
 
===会津鉄道===
;全線電化されていたら
*史実では会津田島以南が直流電化、以北が非電化です。
#運用の都合上、只見線の会津若松-西若松間も同時に電化されていた。
#*会津線自体が最初から電化されていた訳ではないので、電化工事時には只見線の該当区間にも東武の資本が幾らか投入されていた可能性大。
#*一方で会津若松駅構内に黒磯にあるような交直切り替えセクションが用意されていたかは微妙な所。会津鉄道本体は勿論の事、東武としても交直流車を導入して喜多方まで乗り入れるメリットがあるかどうか…。
#**会津若松ではなく会津田島にセクションを設置したとしても・・・
#6050系以外にも東武の中古車を安価で譲受していた。
#*一方で名鉄キハ8500系は別の会社(長距離かつ観光需要があるとなると三陸鉄道辺り?)が購入していた。
#浅草から会津若松まで直通する列車は今のところ『スカイツリートレイン』と一部の快速列車のみ。
#*かつては『南会津』も同様の形で直通していたが、新幹線+JRに対抗できずあえなく廃止される。
#*浅草~会津若松の快速は私鉄最長の定期運行の普通列車として注目されていた。
#**私鉄のみでは現行通り会津田島行きだが。
 
==関東==
===上毛電気鉄道===
;東武鉄道に併合されていたら
{{駅名標/東武|name=東武前橋|ruby=とうぶまえばし|roma=Tobu-maebashi|back=|next=じょうとう|back2=|next2=Joto|place=群馬県前橋市|color=#ff0000|color2=black}}
#路線名は「東武前橋線」になっていた。
#東武鉄道は[[前橋市]]に進出していた。
#中央前橋駅は東武前橋駅に改称されていた。
#特急「りょうもう」は東武前橋駅発着となっていた。
#ローカル列車はおそらく8000系がワンマン化の上使用されていた。
#西桐生~赤城間は廃止されていた。
#*上電の旧型車が単行折り返しで走る区間になり、西桐生駅も東武桐生駅と一応名称変更する。
#*通学客のために朝夕のラッシュ時のみ大胡~東武桐生間の運用がある。
 
;前橋駅、桐生駅に乗り入れていたら
#中央前橋駅、西桐生駅は廃止。
#*そもそも最初から前橋・桐生に乗り入れているならどちらも存在しないのでは?
#史実でも利用者が多かった。
#城東-前橋間は直進するルートを取っていた。
 
===多摩都市モノレール===
;開業しなかったら
*[[もしあの鉄道路線が開業していなかったら/関東#多摩都市モノレール]]を参照。
 
;一次開業区間が逆だったら
*史実とは逆に多摩センター-立川北が先に開業していたら?
#前提文にはこう書いているが、おそらく立川北ではなく立川南が起点になっていた。
#現在の車庫が一次開業時には使えないので、どこかに暫定的に検車区が設けられていた。
 
;既存路線との乗り換えを重視した構造だったら
#立川北・南駅は立川駅の直上に集約されていた。
#*JRに直接乗り換えられる通路も整備されていた。
#高幡不動駅の建て替え計画に何かしらの影響が出ていた。
#*おそらく多摩動物公園駅はそのまま。
#多摩センターもあのような位置にはなく、京王・小田急両駅の直上に設置されていた。
#*乗換用改札自体は同一の箇所にあり、京王用と小田急用に改札機を振り分けていた。
 
;普通鉄道として開通していたら
#[[もしあの路線が普通鉄道規格で開業していたら#多摩都市モノレール]]を参照。
 
;東京都交通局の路線だったら
#おそらく「[[もしあの鉄道路線が開業していたら/モノレール#東京都交通局のモノレール構想|東京都交通局のモノレール構想]]」や「[[もしあの鉄道路線が開業していたら/モノレール#環5モノレール線|環5モノレール]]」も実現していた。
#*同都交通局は跨座式と懸垂式のモノレールを持つ事業者に。
#[[もしあの路線がモノレール規格で開業していたら#日暮里・舎人ライナー|舎人ライナーが跨座式モノレール規格で建設された]]可能性がある。
#場合によっては東京都地下鉄建設の設立が早まり大江戸線や舎人ライナー同様この路線を建設していた。
 
===横浜高速鉄道===
;みなとみらい21線が東急との上下分離方式で開業していたら
#当然利用者は史実よりも多かった。
#Y500系は製造されず、ベイスターズトレインも別の路線で運行されていた。
 
;みなとみらい~元町・中華街間の先行開業が実現していたら
*車庫や車両の関係上実現することはなかった。
#Y500系を先行製造するわけにもいかないだろうし、車両は東急から借り受けることとなる。
#*開業時期を考えるとやはり東急8000系辺りだろうか。
#*正式開業と前後して運用を離脱していた。
#元町・中華街辺りに独自の車庫が建設されていればまだ可能性はあったかもしれない。
 
===銚子電気鉄道===
;前身の銚子遊覧鉄道が廃止にならなかったら 
銚子電気鉄道は銚子遊覧鉄道の線路を再利用して開業した鉄道会社です 
#外川駅は存在せず、犬吠駅が終点になっていた。 
#*外川駅の木造駅舎は存在せず、犬吠駅は宮殿風建築になっていない。
#現在も非電化だった。
 
===横浜シーサイドライン===
;金沢八景駅の本設駅への移転が史実よりも早まっていたら
史実では、1989年の開業時点では、金沢八景駅は仮設駅として開業しましたが、2019年3月末に本設駅へ移転しました。
#京急の金沢八景駅が橋上駅舎になるのか史実よりも早まっていた。
#*金沢八景駅周辺の再開発も史実よりも早まっていた。
#2014年以前に開業した場合、1000形電車が停車する光景を見ることができた。
 
;横浜市交通局の路線だったら
#1000形・2000形の形式が変わっていた(地下鉄に同一形式が存在したため)。
#当初から八景本駅に乗り入れていた。
 
==甲信越・北陸==
===北越急行===
;北陸新幹線に移管していたら
*参考:[[もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら/北陸/高崎-上越妙高#高崎-長野-糸魚川→◯◯]]
#北陸新幹線開業によって大赤字になる心配をしなくて済んだ
#*超快速は設定されなかった
#*難工事となったトンネル工事が無駄にならずに済んだ
#新幹線規格への改良工事のため北陸新幹線開業の半年~1年前にほくほく線は運休、十日町以外の途中駅と特急はくたかはこの時点で廃止。
#*運休期間中、上越新幹線~北陸方面への連絡特急はほくほく線開業前のように長岡発着になる。
#*というより最初からフル規格新幹線と同等で作られていたというのが前提だろう。
#**北越急行の計画・着工は北陸新幹線建設が決定するより前だから、北陸新幹線を見据えて途中から新幹線規格に対応させるような経緯が必要か。
#**それだと長野新幹線は建設されなかった可能性がある。
#**本当の意味でのスーパー特急方式のテストケースとして建設されただろう。
#十日町付近の急カーブが新幹線用に緩和される
#越後湯沢で上越新幹線から分岐し、十日町-直江津-糸魚川という駅になる。
#東京~富山・金沢間の距離が短くなり、所要時間が20分ほど短縮される。
#長野新幹線は支線になる
#*長野県民からは反対運動が起きていた
#*2015年問題は長野に起きていた
#この場合途中駅は十日町だけで後は廃止された。
 
;高規格で造られなかったら
当初案では最高速度は95km/h、ディーゼルカーによる運転だった
#新潟トランシス製の電車ではなく気動車が走っていた。
#特急が走ったかは微妙。
#北陸新幹線開業以降は現実と大差なし。超快速はなかったかもしれないが。
 
===しなの鉄道===
;篠ノ井~長野間も保有していたら
1998年の長野新幹線(北陸新幹線高崎~長野間)開業時に、[[信越本線]]の軽井沢~篠ノ井間はJRからの経営分離により第3セクターの[[しなの鉄道]]に経営が引き継がれましたが、[[東日本旅客鉄道/信越地区#篠ノ井線の噂|篠ノ井線]]の列車が乗り入れする篠ノ井~長野間は引き続き[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]が運行を行うことになり現在に至っています。しかし、もしこの区間が、好摩以南で[[東日本旅客鉄道/東北地区#花輪線の噂|花輪線]]の列車が乗り入れる[[岩手の鉄道#IGRいわて銀河鉄道|IGRいわて銀河鉄道]]のように、篠ノ井以北もしなの鉄道が担当し、同区間にJRがしなの鉄道管轄区間の篠ノ井以北に乗り入れる形が取られていたら、一体どうなっていたのでしょうか?
{{駅名標/しなの|name=川中島|ruby=かわなかじま|roma=Kawanakajima|back=今井|back2=いまい|back3=Imai|next=安茂里|next2=あもり|next3=Amori|place=長野県長野市}}
#比較的乗客数の多い篠ノ井~長野間の収入が入ってくるため、2001年にしなの鉄道の決算が債務超過状態に陥ることはなかった。
#それ故に、[[エイチ・アイ・エス]]出身の杉野正が社長として外部招聘されることはなかった。
#*しかし、そうなるとやり手の杉野氏による大胆な経営改革も行われないことになるので、債務超過とまではいかなくても経営がジリ貧状態になるという可能性も又無きにしも非ず。
#盛岡~好摩間の場合と同じく、この区間においても青春18切符が使えなくなることによって、乗り鉄から不満の声が多く挙がっていた。
#*18きっぷ期間中、大糸線・上越線が迂回ルートとして大混雑。
#*増発の声が高まるが、JR東日本・JR西日本ともに無視。
#*特に快速みすずや篠ノ井線ユーザーが発狂していた。
#(ワイドビュー)しなのにも影響が出ていた。
#*篠ノ井か、最悪松本まで短縮されていた。
#**こうなっていた場合、大阪・名古屋~長野間の輸送は高速バスが独占するようになっていた。
#*でも、伊勢鉄道のような例もあるし…
#*特急「しなの」の収入があるため、しなの鉄道の状況が好転していたことは間違いない。
#**しなの鉄道はこの区間に特急料金を設定していたかもしれない。
#**ワイドビュー「しなの」が「しなの」鉄道に乗り入れるため、むしろ紛らわしくなくなる。
#篠ノ井~長野間はしなの鉄道が第1種鉄道事業者だが、JR東日本も第2種鉄道事業者として営業する形態になっていたかもしれない。
#*JR東日本はしなの鉄道に線路使用料を支払う。
#2014年に北陸新幹線長野以北が開業したら長野駅はJR在来線のない駅になっていた。
#篠ノ井駅はしなの鉄道管理。
#在来線に限っていえば、小海線は他の長野支社の路線と接続しない路線となる。
#長野以北が北しなの線になる事は無く、軽井沢から妙高高原まで通しでしなの鉄道線になっていた可能性が高い。
#飯田線&名鉄名古屋本線の豊橋~平井信号場みたいにJRとしなの鉄道がそれぞれ複線の半分ずつ保有する形になる。そうすれば会社跨ぎの運賃上昇を無くせる。
 
;長野~豊野間がJRのままだったら
*史実では北陸新幹線開業と共に北しなの線として分割予定。
#「北長野までの線路使用料徴収回避」が名目となる。
#*もしくは飯山線の分岐云々が問題となっていた。
#しなの鉄道は文字通りJRのいらない部分を押し付けられる格好になっていた。
#*対照的な例としてIGRと比較されることがより多くなっていた。
#*山田線の一部区間が三陸鉄道に譲受されるのを根拠に、「分離した方が一体運営が出来て良かったはず」と言われていた。
 
===あいの風とやま鉄道===
;車両が交流型車両だったら
現在自社車両は交直流電車ですが自社線および乗り入れ区間に直流電化区間はありません。
#おそらく521系ではなくE721系ベースの車両が投入された。
#*あの座席で料金徴収するのはおそらく苦情が来ると思われるのであいの風ライナーはなかったかもしれない。
#泊以東への直通は存在しなかったかもしれない。
#IRいしかわ鉄道も交流型車両保有の方針をとった場合、七尾線の直流電化の存在意義が問われる。
 
==東海==
===大井川鐡道===
;井川線と大井川本線の規格が同一だったら
#夏季の登山シーズンを中心に金谷と井川を結ぶ直通列車が存在した。
#井川から先の延伸計画も実現していたかもしれない。
#運賃も通し運賃になっていた。(現実では千頭駅で打ち切る)
#井川線にアプト式設備が存在しない。
#*1区間だけELを増結するだけだから案外史実通りだったかもしれない。
 
===静岡鉄道===
;静岡清水線と静岡・清水両市内線の直通が中止されなかったら
*[[もしあの路面電車が廃止されていなかったら#静岡鉄道清水市内線|<span style='color:#11004a;background-color:#fefdff;'>清水市内線が現在も存続している</span>]]条件で考える。
#運行形態から東の[[広島電鉄|<span style='color:#fefdff;background-color:#00a85f;'>広電</span>]]呼びされる。
#[[Wikipedia:ja:第58回国民体育大会|<span style='color:#ff0041;background-color:#00fffa;'>わかふじ国体</span>]]までに低床車が導入された。
 
;戦時統合で大井川鉄道と合併していたら
#路線名は「大井川線」になっていた。
#*SLの動態保存は行われていない。
#掛川バスと同時期に本体から分社化され「大井川鉄道」の社名が復活していた。
#*掛川バス・秋葉バス同様ICカードは利用できない。
#確実に「中古車センター」になっていた。
#*史実より早く東急の中古電車が入線していた。
 
===愛知環状鉄道===
;全線が複線化されていたら
実際に、複線化できる構造になっているそうです。
#トヨタ自動車は三河豊田駅から本社工場に貨物専用線を設けて、貨物輸送を行っていた。
#2005年までに、複線化が完了していたら、愛知万博会場へ向かう臨時列車の本数が史実よりも多くなっていた。
#*100系は2004年までに消えていた。
#**その分2000系の増備数が多かった(万博開幕までにほぼ完了)。
#*愛環線内のスピードアップも同時に実現。
#下記のように
#*戦前に全通していたらありえた。
 
;二俣線(現在の天竜浜名湖鉄道)同様に東海道線不通時のバイパス路線になっていたら
#1940年代前半の終戦までには全通していた。
#*終点が高蔵寺ではなく神領だった。
#**岡崎~瀬戸市~神領間が「挙母線」になっていた。
#**瀬戸市から多治見への路線計画は「尾濃(びのう)線」だった。
#*城北線勝川~稲沢間も同時期に建設された。
#*当初は城北線も含め単線非電化だったが高度成長期以降城北線も合わせて電化・複線化・高速化された。
#**中央線勝川~神領間は複々線化された。
#*線形は史実より悪かった。
 
===伊勢鉄道===
;複線化されていたら
#快速「みえ」が1時間に2往復で設定されていた。
#*普通列車の本数も史実よりも多くなっていた。
 
;電化されていたら
#愛知環状鉄道の2000系電車と同じタイプの電車が運行されていた。
#*時期によっては、愛知環状鉄道の100系電車と同じタイプの電車が運行されていた。
#参宮線も電化されて、快速「みえ」が313系電車で運行されていたかもしれない。
#*時期によっては113・115・165・211・213・311系も快速運用(鈴鹿臨含む)に入っていた。
#*臨時急行「いせ」は373系で運行された。
#やがて、複線化されていた。
 
;紀勢本線の支線として開業していたら
#急行・特急・貨物が開業からこの路線を経由したか。
#現在は亀山方面が「亀山支線」呼びされる。
#戦前か1950年代までに開業していたらこうなったかも。
 
==近畿==
===近江鉄道===
;近鉄グループになっていたら
近江鉄道は言うまでもなく西武グループの会社ですが、略称として「近鉄」と呼ぶ人もいます。もし近江鉄道が西武ではなく近鉄(近畿日本鉄道)グループの会社になっていたら・・・
{{駅名標/近鉄1|name=八日市|roma=YŌKAICHI|back=河辺の森|back2=KAWABENOMORI|next=長谷野|next2=NAGATANINO}}
#貴生川~伊賀上野間を建設して近鉄伊賀線と接続していた。
#最終的には[[近畿日本鉄道]]に合併され、同社の路線の一員となっていた。
#*名実ともに「近鉄」となっていた。
#**近年になって伊賀線と一括で分離されていたかも。
#*近江鉄道は[[三重交通|ここ]]みたいにバス専業になっていた。
#**社名も「近江交通」になっていた。
#*名称は「近鉄近江線」・・・?
#**伊賀上野で他線と接続しているなら「近鉄彦根線」とか「近鉄米原線」あたりではないかと。近江線は路線群の総称。
#車両面でも元近鉄車両(特に南大阪線用車両)に統一されていた。
#*むしろ、伊賀線と共に標準軌に改軌して、車両も大阪線と共通になったのでは?
#運賃が現実よりも安くなっていた。
#近鉄グループは本格的に[[滋賀|滋賀県]]に進出していた。
#*西武グループは滋賀に来なかった。湖東・湖北は近鉄の、湖南・湖西は京阪の縄張りとなっていた。
#[[西武百貨店]]大津店は[[近鉄百貨店]]大津店となっていた。
#*大津パルコが「近鉄パッセ」になっていた。
#現実の近江鉄道バスは近畿日本鉄道系の「近江交通」という会社が運営していた。
#近江八幡~近鉄京都間に新路線が建設されていた。
#現実の近江鉄道線全線でPitapaが使用可能になっていた。
#米原発の特急ができた。
#滋賀県民に[[埼玉西武ライオンズファン|ライオンズファン]]が増えることはなかった。
#*その代わりに[[大阪近鉄バファローズ|バファローズファン]]が多かった。
#*びわこ放送やKBS京都で、ライオンズ戦中継が放送されることもなく、代わりにバファローズ戦中継が放送されていた。
 
;京都市内まで延伸していたら
#恐らく[[山陽電気鉄道|山陽電鉄]]と同等の準大手私鉄となっていた。
#最終的には1435mm軌間に改軌され、[[阪急京都線|阪急]]あるいは[[京阪電気鉄道|京阪]]と直通運転を行っていた。
#*資本的にも西武系ではなく京阪か阪急系になっていた可能性がある。
#**堤家の影響力は相当なものだったはずだから、やっぱり狭軌のまま西武系で存続したんじゃないだろうか。
#***この場合は西武鉄道とほぼ同一仕様の車両が新車で導入されている。
#***堤家が関与したのはかなり後の方(1940年代)だから、京都延伸線の建設時期次第。
#**[[もし名古屋急行電鉄が開通していたら|名古屋急行電鉄が実現した前提なら]]文句なく京阪・阪急系。というか大軌が中勢鉄道にやらせたように近江鉄道を傘下にして滋賀県内の免許を取得させる。
#*[[もし西武鉄道が○○だったら#京阪電気鉄道|西武が京阪を買収]]していたら近江鉄道は京阪に合併されていた。
#阪急や京阪に乗り入れる形で阪急梅田or京阪淀屋橋~米原間の直通特急が実現していた。
#*それでも[[新快速 (JR西日本)|新快速]]には勝てず。
#米原から先名古屋方面への延伸が実現していた可能性もある。
#*「可能性」だからゼロとは言えんが、最低大垣まで到達しないと利用者僅少、そのくせ冬季は積雪量極大の山間に路線建設するなんて、とても採算は取れんだろう。
#*新岐阜(現名鉄岐阜)で名鉄線と接続していた可能性も。
#**その場合名鉄名古屋本線は標準軌に改軌されていたかも。
#***そこまですると名鉄を全部改軌せにゃならんから、双方とも狭軌のままだろ。
#路線が重複する京阪京津線は廃止されていた可能性もある。
#「スルッとKANSAI」にはもちろん加盟していた。
#江若鉄道も近江鉄道に合併されていた。
#*こちらも1435mm軌間に改軌及び電化された上で京阪or阪急と直通していた。
#*その場合[[湖西線]]の計画にも影響を与えていた。
 
===京都丹後鉄道(北近畿タンゴ鉄道)===
;宮津線が開業時から電化されていたら
史実では、1988年7月に開業し、1996年3月に電化開業しました。もし、開業時に電化されていたら…
#特急「文殊」が史実よりも早く運行されていた。
#無論、宮津線(宮津~天橋立)が史実よりも早く電化開業していた。
#特急「はしだて」が史実よりも多く運行されていたかもしれない。
#それでも、経営面ではあまり変化がなかったかもしれない。
#特急「タンゴエクスプローラー」と特急「タンゴディスカバリー」の登場は史実通り。
#舞鶴線の電化が1996年3月に早まっていた。
#*山陰線京都~城崎(温泉)間と福知山線全線の電化が史実より早かったらあり得た。
#**時期によっては上記の舞鶴線の電化も早かった。
 
===大阪高速鉄道===
;開業しなかったら
*[[もしあの鉄道路線が開業していなかったら/近畿#大阪モノレール]]を参照。
 
;阪急電鉄の路線として建設されていたら
#間違いなく運賃は安かった。
#普通鉄道になっていたかもしれない。
#阪急と接続する南茨木・山田・蛍池の各駅は当然中間改札なしで乗り換えができるようになっていた。
#北河内に属する[[守口市]]や[[門真市]]にも阪急の路線が存在することになっている。
#*関西の大手私鉄の車両は全て旧河内国を走ることになっていた。
 
;南茨木~門真市間が史実よりも早く開業していたら
#早くても、1991年までに、遅くても、1994年までに開業していた。
#*千里中央~南茨木間よりも先に開業した場合、1990年に開催された国際花と緑の博覧会に間に合っていた。
#1997年までには、東大阪市の瓜生堂駅までに延伸していた。
#近鉄の広告ラッピング車両が運行されていた。
#大阪高速鉄道の経営が史実よりもマシになっていたかもしれない。
#世界最長の営業距離を持つモノレールとしてギネス世界記録に認定されていた。
#*しかし2011年に中国の重慶軌道交通に抜かれるのは史実通りか。
 
===北大阪急行電鉄===
;起点が新大阪だったら
#阪急新大阪線が確実に開業していた。
#北大阪急行電鉄は北神急行電鉄と同様に第三セクター会社として設立することはなかった。
#大阪メトロは[[吹田市]]内に路線を持たなかった。
#*[[江坂]]があそこまで発展していたか怪しい。
#**大阪初の[[東急ハンズ]]は別の場所に出来ていたかも。
#新大阪に[[阪急百貨店]]ができていた。
 
===水間鉄道===
;南海電気鉄道の子会社になっていたら 
筆頭株主だったことはあるそうですが、正式にグループ企業になったことはないそうです
#現在でも東急ではなく南海のお古が走っていた。
#*東急7000系ではなく南海22000系が譲渡されていた。
#1500V昇圧が遅れた。
#2007年以前からスルッとKANSAIが使えるようになっていた。
#貴志川線を押し付けられていたかも。
#[[泉北高速鉄道]]のように相互直通乗り入れしているかも。
#*そして泉北ライナーのように「特急水間行き」も走るかも。
 
===神戸新交通===
;神戸市交通局の路線だったら
#開業時からそうだったらニュートラムが日本初の公営新交通ではなくなる。
 
===神戸電鉄===
;国鉄神戸駅乗り入れが実現していたら
神戸電鉄は神戸高速鉄道の計画当初、高架線で国鉄神戸駅への乗り入れが検討されていましたが、用地買収が難しかったのと親会社の阪急の意向で新開地どまりとなりました。もし神戸駅への乗り入れが実現していたら…
#神鉄沿線から三宮・梅田方面に向かう客は神戸駅で国鉄→JRに乗り換えていた。
#*大阪方面から神鉄沿線へはJR新快速が利用できる分所要時間が短縮されていた。
#新開地駅は存在しなかったかも。
#神戸ハーバーランドが現実より発展していた。
#*神鉄沿線の人にとっては三宮よりも身近な繁華街となっていた。
#*[[阪急百貨店]]は閉店しなかった。
#*逆に新開地は現実よりも衰退していた。
#同じ1067mm軌間という強みを生かし神戸駅から国鉄→JRに直通していた。
#*あるいは1435mm軌間に改軌し、高架線を三宮まで延伸して[[阪急神戸線]]と接続し、これと直通していた。
#**神鉄は阪急系なので、この方が可能性としては高いだろう。
#**この場合[[山陽電気鉄道|山陽]]は当初から阪神との直通に1本化していた。阪神梅田~姫路間の直通特急も現実よりも早く実現している。
#*いずれにせよ三宮・梅田直通になっていたため神鉄の利用者は現実よりも多かった。
#**粟生線の存廃問題は起こらない。
#*直通相手が国鉄→JRの場合、民営化後筆頭株主が阪急からJRに変わっていた。
#**むしろ新開地→兵庫乗り入れで終点和田岬という荒業ができていた。
 
;あの会社と合併していたら
*阪急電鉄
#神鉄線は1435mmに改軌され、阪急神戸線と直通していた。
#*ただ路線条件が阪急と全く異なるので、阪急は神鉄直通用の車両を別に用意していた。
#湊川から新開地ではなく高速神戸に繋がっていた。そのため同駅は阪神~山陽のルートとX字状に交差する駅となっている。
#*山陽側は乗り入れ相手を阪神に1本化している。
#神鉄線の運賃が現実よりも安くなっている。
#神戸高速鉄道と山陽電鉄も阪神に合併されている。
#神鉄沿線には[[神姫バス]]ではなく神鉄バスが路線を展開していた。
#*路線規模が大きいので[[阪急バス]]への路線譲渡は行われない。
#*もちろん自社路線と競合する路線は開設されない。
 
*山陽電鉄
#果たして社名はどうなっていただろうか?
#間違いなく大手私鉄の一員となっていた。
#神姫バスはここの関連会社となっている。
#やはり現在は阪急阪神ホールディングス傘下の会社となっている。
 
;あの路線が複線化されていたら
複線化計画があったものの、実施されなかった。もし、これらが実現したら…
;粟生線(藍那駅 - 川池信号場間)
#その分、神戸~三木・粟生間の所要時間が短縮されていた。
#*急行が木幡、栄に停車することはなかった。
#*粟生線の乗客が大きく減ることはなかった。
#押部谷~三木間の複線化も構想されていた。
#西鈴蘭台行きの列車が押部谷行きになっていた。
#*むしろ2017年3月のダイヤ改正で志染行きの列車が西鈴蘭台行きになることはなかったかもしれない。
#鈴蘭台~西鈴蘭台間も複線化されていた。
#特急が運行されていたかもしれない。
#*その場合、停車駅は鈴蘭台西口、西鈴蘭台、押部台、志染からの各駅になっていた。
#*快速になっていた可能性もあった。
 
;三田線(有馬口 - 岡場間)
#その分、神戸~三田間の所要時間が短縮されていた。
#岡場駅周辺の宅地造成が史実より進んでいた。
 
==中国・四国==
===智頭急行===
;建設されていなかったら
*[[もしあの鉄道路線が開業していなかったら#智頭急行]]を参照。
 
;電化されていたら
#特急「スーパーはくと」は電車運転となっていた。
#*おそらくJR四国8000系を基本とした振り子式電車が投入されていた。(現実にはJR四国2000系がベースの気動車により運行)
#*もちろん特急「スーパーいなば」も電車運転。
#**車両は新型の振り子式電車が新造され、「やくも」や「くろしお」の381系もこれをベースとした車両で置き換えていた。
#*JR西日本と智頭急行で共同開発していた可能性もある。
#*智頭急行線内では最高160km/h運転も実現していた。
#因美線の智頭~鳥取間と山陰本線の鳥取~伯耆大山間も電化されていた。
#*なしくずし的に山陰本線城崎温泉~鳥取間・播但線寺前~和田山間・姫新線姫路~津山間も電化されることに。
#鳥取~米子間のローカル電車用に223系5500番台が新造投入されていた。
#*ただしキハ187系は出雲市以西が非電化のため史実と同じく新造された。
#[[鳥取市]]に電車が乗り入れていた。
#*その結果、電車の乗り入れない県庁所在地は[[徳島市]]のみに・・・
#智頭急行線のローカル用車両も当然電車となっていた。
#*こちらはJR四国の7000系あたりがベースになっていたと思われる。
#**当時設計段階にあった223系0番台をベースに2両編成で作られていたかもしれない。
#**阪神ジェットカーをベースに武庫川車両工業で製造されたかも。
#*上郡から相生あるいは姫路まで直通していた。
#**1日1本姫路〜鳥取直通とかもあっただろうか?
#最悪の場合因美線の津山~智頭間は廃止になっていた。
#*この場合因美線の鳥取~智頭間も智頭急行の路線となり、若桜鉄道も吸収されていた。
#智頭~鳥取間も電化されて、鳥取まで[[新快速 (JR西日本)|新快速]]が爆走している。
#寝台特急「サンライズ出雲」も経由する。
#*寝台特急「サンライズ瀬戸」とは上郡で分割併合する。
#**駅の規模を考えると姫路か相生でやっていたのでは?
 
;姫新線と因美線が智頭急行に転換されていたら
#姫新線は智頭急行姫津線(読みは同じ)に改称。
#智頭急は経営安定化のため、JR津山線の傘下入りを要求し、認められる。
#前記が実現すれば、遠距離逓減制で、姫路〜岡山間はJR山陽本線より運賃を安くする。
#姫津線は、姫路郊外路線として、現在以上に充実させる。
#智頭急は山陽電鉄や阪神阪急グループとの関係を強化する。
#姫路〜岡山間に1時間ヘッドで特急・急行(料金なし)を運行。
 
===高松琴平電気鉄道===
;琴平参宮電鉄・琴平急行電鉄も合流していたら
#最終的に香川県の鉄道・バス会社が一つにまとまっていた。 
#*[[もしあの私鉄路線が廃止されていなかったら#琴平急行電鉄線|琴平急行電鉄線も改軌の上、存続していた。]]
#それでも民事再生法適用を申請は史実通り。
===伊予鉄道===
;高浜線・郡中線・城北線が大正時代に官鉄に買収されていたら
#鉄道線は横河原線・森松線のみになり、松山電気軌道を早期に傘下に入れて、路面電車主体の会社になっていた。
#森松線は史実通り廃止され、横河原線は電化時に土佐電鉄や広島電鉄に倣って、路面タイプの低床電車が乗り入れた。
 
;市内線・郊外線の系統が一体となっていたら
#おそらく郊外線系統に大型車は導入されず低床車に一本化していた。
#高浜線は古町以南が廃止されてしまいあの平面交差がなくなっていた。
#実際にやるとすれば松山市駅の大改良が必須。
#伊予鉄道モハ5000形が3車体連接・3台車方式になり福井鉄道F1000形のパクリ呼ばわりされる。
 
==九州==
===島原鉄道===
;南目線が1970年代に廃止されていたら
2008年に廃止された南目線(南島原~島原外港間を除く)は、1970年代にも廃止を検討していましたが、猛反発が起こり廃止が先送りとなりました。
#南島原~島原外港間も廃止になっていたかもしれない。
#普賢岳噴火の時には史実で不通となっていた区間は既に廃止になっていたため、路線復興費用の負担がなくなり経営がもう少しよかった可能性もある。
#路線バスも、遅くとも1970年代終盤までには前中or前後扉の車両が主流になっていたかもしれない。
 
===熊本市交通局===
;戦時統合で九州産業交通に合流していたら
#熊本電気軌道も戦時中に同社に合流していた。
 
===熊本電気鉄道===
;熊延鉄道ともども九州産業交通に合流していたら
#旧熊延鉄道線は熊延線になっていた。
#下手したら琴電のように倒産していたかも。
#もしかしたら「菊池電気軌道」が社名変更する形で「九産交」になっていたかも。
#*その場合旧菊池電軌線は同時に菊池線になっていた。
#熊本市電気局・熊本電軌も合流していたらそれらは熊本市内線になっていた。
#*[[広島電鉄|広電]]同様熊本市内線との相互直通が実現する。
 
===肥薩おれんじ鉄道===
;電車を用いていたら
電化されているものの、コスト削減のため気動車運行になった肥薩おれんじ鉄道。もしIGRいわて銀河鉄道や青い森鉄道と同様電車運行になっていたら。
#815系と817系で運行。
#*肥薩おれんじ鉄道専用の817系が新造されていた。JR九州と相互乗り入れ。特急車両使用のライナー列車も乗り入れる。
#**それがあったら阿久根が可哀想な目にあってなかったな・・・。
#**475系をJR九州から買うんじゃない?
#***国鉄色復元車を目玉にする。
#***しなの鉄道の169系と同程度には生き長らえるだろう。
#***いつの話(笑)(2017年現在)
#****車両更新の時期次第ではDENCHAが真っ先に投入されていた。
#交流のため最低でも2両編成で運用するため、今以上に財政が厳しい。
#*但し、燃料費等のコストは浮くので、史実との差はあまり無い。
#時折783・787系による臨時列車が運転されているが、その都度撮り鉄による運行妨害が発生している。
#えちごトキめき鉄道の日本海ひすいラインはどうなるのだろうか?
#*あそこに関しては史実通りだろう。電化方式の問題もあるし。。
 
;熊本と鹿児島で経営母体が分割されていたら
[[長野新幹線]]の並行在来線の[[しなの鉄道]]とえちごトキめき鉄道、[[東北新幹線]]の[[岩手の鉄道#IGRいわて銀河鉄道|IGRいわて銀河鉄道]]と[[青森の交通#青い森鉄道|青い森鉄道]]のように[[熊本]]と[[鹿児島]]で経営母体が違っていたら‥
#水俣~出水間は軽井沢~横川のように廃止されていた。
#*もし存続していたら米ノ津駅が境界駅となっていた。
#*袋じゃないかな・・・県境近いし。
#*貨物列車がある以上廃止は出来まい。
#名前が肥薩おれんじ鉄道ではなかった。
#*熊本側はくまもと火の国鉄道。鹿児島側はさつま鉄道。
#**あるいは「'''薩摩'''おれんじ鉄道」。
#快速スーパーおれんじは水俣どまりで名前も快速ひのくに。
#*オーシャンライナーさつまは史実と変わらず。
 
;川内ー鹿児島中央間も分離されていたら
#川内ー鹿児島中央では電車が運行されていたかもしれない。
#*ただしJR九州側の片乗り入れのみ。その他は気動車。
#場合によっては八代ー鹿児島中央間を走る快速列車が運行されていた。
#*喫茶室を設けた専用車両が開発されていたかもしれない。
#肥薩おれんじ鉄道の経営状態はちょっとだけよかったかも。
#鹿児島本線の終点は八代駅となっていた。
#*鹿児島中央ー鹿児島間は日豊本線に編入されていた。
#*「鹿児島まで行かないのに何が鹿児島本線だ」と言われることに。(あれ?現実でも?)
#果たしてフリーゲージトレインの切り替え場所はどこになるんだろうか?
#桜島の火山灰で、より経営が悪化していた。
#*3.と矛盾している…
#神村学園前駅の開業が早まった。
#*広木駅の開業も早まる。
#もちろん川内-鹿児島中央間にSUGOCAは導入されない。が、RapiCa対応になる可能性はある。
#*沿線自治体に鹿児島市も加わる(大株主になる)から「市電や市営バス、桜島フェリーではRapiCaが使えるのに、おれんじ鉄道で使えないのはおかしい」と言われてもおかしくない。
 
;八代ー荒尾間も分離されていたら
#特急有明は九州新幹線開業と同時に大牟田発着になった。
#18きっぱーは阿鼻叫喚。
#*熊本ー宇土間だけ使えるかも。
#熊本地区にSUGOCAは導入されない。
 
===沖縄都市モノレール===
;史実より早く浦添市に延伸していたら
2019年夏に首里~浦添市のてだこ浦西間の開業が予定されています。もし、史実より早く浦添市に延伸したら…
#早くても、2005年~2007年頃になっていた。また、浦添市役所がある浦添前田駅までに延伸していた。
#那覇市内の渋滞は若干間緩和されていた。
#浦添市も市街化が史実よりも進んでいた。
#*これにより、セブンイレブンの進出も(史実では、2019年)史実より早まっていたかもしれない。
#てだこ浦西駅までの延伸開業は、2019年頃になっていたが、駅の位置が別の場所になっていたかもしれない。
#赤嶺駅で分岐して、糸満市方面に延伸していたかもしれない。
#*西原方面への延伸も検討されていた。
#3両化も史実より早く行われていた。
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 私鉄史|*]]

2021年11月18日 (木) 15:15時点における版

独立項目

徳島の県道

  1. 徳島の県道の整備率は全都道府県で最下位である。
  2. 越境の県道(1~8号と34号、102~108号)の香川県側の道の様子はこちらを参照。
  3. 昔あった県道についてはその県道をクリックすると現在の国道や県道にジャンプします。

主要地方道

1号徳島引田線

  1. 徳島から香川県の一番東に向かう県道。
  2. 藍住~板野の4車線から板野以北の狭い道まで何でもそろっている。
  3. 最初に徳島道ができた当時市内から高速に行くにはこの道を通っていた。
  4. 藩政期に整備された讃岐街道を前身とする道路。

2号津田川島線

  1. 阿波市の県道鳴池線を境に北は2車線快走路、南は潜水橋を渡る狭い道。
    • 県境を越える県道としては唯一の全線2車線。
      • 昔はかなり狭かった。
  2. 川島は入口が狭いためわかりづらい。
    • 156号とは反対側で斜めに入っていく。

3号志度山川線

  1. 県境部分は自動車は通行困難な悪路。
  2. 国道193号を南からまっすぐ行くとこの県道に入る。
    • 鳴池線から少し行ったところの分岐は狭い斜め左に行くのが正解。
      • ここから139号との交差点までは大型車通行禁止。
  3. 139号との交差点はこちらが一時停止。
  4. 阿波市の農道まではバイパス工事中。

4号丸亀三好線

  1. 林の中を通る区間は迂回路があるためほとんど使われていないため荒れている。
    • この区間は二本栗キャンプ村のアクセス道となっている。
  2. 県内はほとんどが狭い。
  3. 終点は鳴池線の東側の旧道への入り口。
    • このため東から来た場合右の狭いほうが小さい数字となっている。
      • 一方西からは入り口がわかりづらい。

4号坂出貞光線

5号観音寺池田線

  1. 池田の町中を通る県道。
  2. 2020年12月に新しい猪ノ鼻トンネルが開通したため旧の猪ノ鼻トンネルは実質的にこの県道になった。
    • 令和3年度からは本当にこの県道になりました。

6号込野観音寺線

  1. 雲辺寺から大興寺への近道だが野呂内から県境までは狭く荒れている。
  2. 野呂内では百井別れみたいに鋭角に曲がらないといけない。
    • 車によっては切り返しも必要。
  3. バイパスで新しい国道32号へ行けるようになった。

6号引田清水線

  1. 徳島の県道では最も単独区間が短かった(ほとんどが香川の県道だったため)。

7号美馬塩江線

  1. 美馬市中部から高松への近道だが峠越えのロスが大きい。
  2. 昔美馬温泉という施設があった。
  3. 徳島の入り口は西からだと131号との交差点をこえたあとの斜め左に行く狭い道で東からは美馬町に入ったあと最初の押しボタン信号をこえたらすぐに鋭角で右に行かなければならない。
  4. 現在バイパスが建設中だが墓があるため開通のめどが立っていない。
    • これが完成すると徳島の入り口が変更され入りやすくなる。

8号観音寺佐野線

  1. 5号、6号と同じく観音寺市と三好市を結ぶ。
  2. 昔有料道路だったため県境のトンネルまでは2車線。

9号新居浜山城線

11号鳴門公園線

  1. 鳴門の渦潮を見に行くときに使う県道。
  2. 大昔の現道と現在のバイパスは国道11号と交差するため紛らわしい。
    • バイパスは現在現道と接せず完全に独立している。
      • このため新しい橋を渡らず42号を通らなければ国道11号から鳴門公園へは行けない。
  3. 鳴門公園には昼間に車両は通れない狭いトンネルがある。
    • 閉鎖されている謎のトンネルも。
  4. 鳴門北インターのあたりはリゾートホテルがたくさんある。
  5. 大きな美術館がある。
    • 競艇場も。
  6. 鳴門北インターから南の現道は兵庫県道25号の淡路島南インターから南の部分とあわせて国道28号にしたほうが国道28号は分断されずにトレースできるのに。

12号鳴門池田線

  1. 徳島の主要地方道では最長。
  2. 県北部の国道192号と並ぶ幹線道路。
  3. 通称「鳴池線」。
  4. 現在も旧道が県道になっているところがあるがなぜなのかは謎。
  5. 脇町は現道では唯一狭かったがバイパスの完成で全線2車線以上が確保された。
  6. 西条では唯一曲がらないといけないところがある。
    • 西からはまっすぐ行くと14号になる。
      • 脇町でもバイパスができたため曲がらないといけないところがあるぞ。
        • こちらはバイパスが全て完成すると解消されるけど。

13号徳島停車場線

  1. 閉店した徳島そごうの横を通る短い8車線道路。
  2. 一時期深夜は車両通行禁止だったことがある。
  3. 駅前ロータリーは県道ではない。
  4. もちろん徳島の主要地方道では最短。

14号松茂吉野線

  1. 通称「西条北島線」。
  2. 阿波市以西から鳴池線をそのまままっすぐ行くとこの県道に入る。
  3. 藍住の街の中を通るため交通量が多い。
  4. 松茂からだと途中で斜め右に行かないと徳島へ行ってしまう。
    • 右から39号が来る交差点から数えて2つ目の信号。

14号徳島剣山線

15号徳島吉野線

  1. 吉野川の南岸堤防を西に行く県道。
  2. 吉野川は潜水橋で渡る。
  3. 起点から吉野川橋南詰めの堤防上は西から東への一方通行。
  4. 吉野川と上板で別れてからすぐの信号は左に行かなければならない。
  5. 昔は中島田から西に行き石井町に入って高畑のところを右に曲がり吉野川を潜水橋で渡っていた。
  6. 弁天橋から名田橋は鮎喰川の堤防を行っていたがバイパスの開通で吉野川沿いを通るようになった。

16号徳島上那賀線

  1. 勝浦・上勝へのメインルート。
    • 昔は狭いところが多かったが今はかなり変わった。
  2. 勝浦までは阿南への抜け道。
  3. まともなのは上勝の福原旭まで。
    • 木沢は断崖絶壁の狭路。
  4. 上勝町の県道はこれが唯一。
    • 国道がない上勝町はここを除き全て町道。
  5. 終点は出合橋。

17号小松島港線

  1. 昔は和歌山へ行くための県道、今はSTU48を見に行くための県道。
    • だったが船が2021年に役目を終えることになってしまい永遠と船を見ることができなくなってしまった。
      • 来たのは2回だけ。
  2. 120号で徳島から来た場合大型車はこの道と33号か178号で迂回することになる。
  3. 最近国道55号まで延伸された。
    • STUの船が完成する寸前に開通。
  4. 将来は小松島インターまでがこの県道になる予定。

18号勝浦佐那河内線

  1. 起点は勝浦だが現在のほとんどの地図では佐那河内から行きこの先未完成の案内標識からそのまままっすぐ行ってこの写真の場所が起点となっている。
    • 嵯峨から終点側は一部を除いて2車線あるが起点側は大型車が通れないほどの狭い道が続いたあと突然2車線となり上記の案内標識があるところとなる。
      • 昔の地図では杖立山のあたりが起点となっていたり勝浦から急勾配の林道が県道扱いとなっていたりした。
  2. 起点の16号との交差点にはこの県道の標識が一応ある。
    • 資料から推測すると勝浦の16号との交差点からすぐのところを右に行って突き当たりを右に曲がるところまでが県道とのこと。
  3. 佐那河内からだと上記の案内標識があるところは左に行かなければ大川原高原や徳円寺へ行けない。
    • 昔の地図はこの道が県道扱いだった。
  4. 終点側は33号を吸収して国道まで続く。

18号小松島停車場線

  1. 廃線となった小松島の駅に行く県道だった。
  2. 駅廃止から9年後の1994年、一般県道へ降格。

19号阿南鷲敷日和佐線

  1. 相生から日和佐への抜け道。
  2. 阿南と鷲敷の間が狭い。
    • まともなのは道の駅わじきから南側。
  3. 那賀川にかかる細野橋は設計ミスでこの道路をかさ上げせざるを得なかった。

19号小松島鷲敷日和佐線

20号石井神山線

  1. 阿川梅の里へのメインルート。
  2. 歯の辻までは2車線だがそこから先はほとんどが1.5車線。
    • 阿川トンネルから小野は2車線化された。
      • 新童学寺トンネルは今年で開通20周年。
  3. 藤井寺から焼山寺へは近道である31号を通らずこの道から行ったほうが安全で確実。
    • 大型車はこの道か21号しか藤井寺から焼山寺へは行けない。

21号神山鮎喰線

  1. 神山へのメイン道路。
  2. 最近ほぼ2車線となったが一部の区間ではいまだに狭いところが残っている。
  3. 終点は上鮎喰橋の東詰め。
    • 東からだと203号の起点から数えて2つ目の信号を左。
      • 上鮎喰橋を渡る手前を左。
  4. 沿線に大日寺と神山森林公園がある。
    • 徳島の刑務所も。

21号山川海南線

22号阿南勝浦線

  1. しれっと阿南から徳島への抜け道となってしまっている。
  2. 鶴林寺へ行くにはこちらがメイン。
  3. 将来は阿南インターができる予定。

22号貞光剣山線

23号富岡港線

  1. 国道のバイパスが阿南まで初めて延伸してから橘までつながるようになるまではこの県道で元の国道に出ていた。

23号剣山公園上名線

24号羽ノ浦福井線

  1. 阿南市をパスする2車線快走路。
  2. 国道55号は大回りとなるため日和佐以南はこの道と130号を通ったほうが近道。
  3. 新大地橋は両端が急カーブなのでスピードに注意。
  4. バイパスの完成で那賀や太龍寺が近くなった。

24号穴吹木屋平線

25号日和佐小野線

  1. 日和佐道路が初めて開通してから全通するまではこの県道がよく使われていた。
  2. 日和佐はウミガメを見に行く県道。
  3. 田井ノ浜から日和佐は狭い。
    • 木岐から恵比須浜までは峠道、恵比須浜からは断崖絶壁を通る。

26号由岐大西線

  1. 阿南の福井から由岐に行く県道。
    • 狭くてくねくねしているため時間がかかる。
  2. 昔お水荘ヘルスピアという温泉や宴会場がある施設があった。

27号阿南那賀川線

  1. 大京原橋より北はかつては迷走県道だったが2000年代前半にルートが変更された。
    • かつてのルートは現在273号となった。
  2. 昔は阿南の福井が起点だった。

28号阿南小松島線

  1. 立江寺から鶴林寺、太龍寺を結ぶ県道。
  2. 22号以北は広くなったが以南が狭い。

29号徳島環状線

  1. ゆめタウン徳島やイオンモール徳島といった大きなショッピングモールの近くを通る。
  2. 徳島市内をパスできる道路。
  3. 大きな道ができる前は迷走県道だった。
    • 222号にしてほしい部分は特に。非常に狭いところも。
  4. 国府は狭いところが多い。
    • 南からいった場合205号との交差点はまっすぐ狭い道に入って堤防に出るのが正解。
  5. 阿波しらさぎ大橋から末広大橋の間は高架化が絶賛進行中。
  6. 最近末広大橋と旧鮎喰新浜線を直接結ぶ道ができた。

29号徳島北環状線

30号徳島鴨島線

  1. 国道192号の鴨島以東の抜け道。
  2. とっかも。
  3. 石井から鴨島の旧道は233号にしてほしい。
  4. 昔は中島田のあたりが西から東への一方通行だった。
    • バイパスができるまで徳島から鴨島へのトレースはできなかった。
  5. 大型車が入れないほどの狭い道が多かったが現在は中鮎喰橋の西詰めまでが4車線でそこから国道318号まで2車線の全線50キロ制限とかなり変わった。

31号鴨島神山線

  1. 通称「本名鴨島線」。
  2. 広石から二宮は断崖絶壁の狭路。
  3. 藤井寺から焼山寺への近道。
    • 二宮では最初の分岐を左に行って次の分岐を右に曲がり宇度木に向かうのが最短。
      • 運転に自信がなければ20号から行くこと。

32号山城東祖谷山線

  1. 祖谷渓を通る断崖絶壁の狭路。
    • このためかずら橋へは45号を通ったほうが安全確実。
  2. 東祖谷山へはバイパスを通らずに旧道へ行くこと。
    • バイパスはかずら橋で行き止まり。
  3. 起点は国道32号との交差点。
    • このため国道の案内標識は32号の表示を隠している。
      • 32号ではなく270号にすれば見分けがつき悲しい気持ちにならなくてすむのに。
        • そこはむしろ140号(重複)。
  4. 観光地が多い。
  5. かずら橋から国道439号も2車線が多いが集落内などは狭い。
    • 路線バスが通る。

33号小松島佐那河内線

  1. 県南部から神山への近道。
    • なのだが徳島市の部分が狭いため徳島南環状道路と国道438号を通ったほうが確実。
  2. 216号との交点から北に行き小松島の赤十字病院の前までもこの県道になった。
  3. 佐那河内側は18号に吸収された。
    • 国道には18号と表示されている。

34号石井引田線

  1. 実質上石井と板野を結ぶ県道。
    • このため石井羅漢線のほうがいいと思う。
  2. 上板以北は県境部分が途切れているため通行止めの案内標識や看板が建っている。

35号阿南相生線

  1. 阿南と相生の間は狭く薄暗いため普通は通らないように。
  2. 東山トンネルは徳島の一般道路のトンネルとしては珍しく上下線で別々のほうを通っている。
    • 他は赤石トンネルと中山トンネルのみ。
      • このうち東行きのは古いため幽霊の伝説がある。
  3. 最近新野をパスできるバイパスができたため平等寺から薬王寺へ行きやすくなった。

36号日和佐上那賀線

  1. 狭く長すぎる。
  2. 峠越えもあるためかなりの時間がかかる。
    • 日和佐から行くとどんどん狭くなりついには2.5m幅制限となる。
  3. 那賀川は昔吊り橋を渡っていた。

37号牟岐海南線

  1. 牟岐と海南の間は途切れているので牟岐から海南は別の道を通れば行くことができるが海南から牟岐へ行くことは不可能。
    • 牟岐側は地図によってはやれやれ峠隧道のところまでが県道なのと広い道を通っていき右の狭いほうが海南への分岐点までが県道なのがあるが基本的にはやれやれ峠までには県道が終わる。
      • 海南側は上小谷で行き止まりとなる。
  2. やれやれ峠をトンネルで越える。

38号沖ノ州徳島本町線

  1. 昔は狭いところがあったが起点を除き4車線化された。
  2. せっかく阿波しらさぎ大橋ができたんだから徳島本町までこの県道にしてほしい。

39号徳島鳴門線

  1. 吉野川橋は最古の長い橋。
  2. 旧国道11号。
  3. 北島の鯛浜から斜め左に行く旧道は223号にしたほうがよさそう。
  4. 南から来た場合14号と合流した次の信号は左が正解。
    • まっすぐが旧国道11号だがこちらは14号である。
  5. 起点はかちどき橋のところではなく北常三島。
    • 両方向とも全線のトレースができなかったことを考えると起点の変更は正解と言える。
  6. 30号との交差点はどっちから来たにしても曲がらないといけない。

40号徳島空港線

  1. 徳島空港のターミナルビルの移転と高速道路開通のため二度も路線が延伸された。
    • 一般県道時代を含めると3度も延伸。

41号徳島北灘線

  1. 徳島市内からゆめタウン徳島へのメインルート。
  2. 勝瑞から北が狭い。
    • 旧吉野川を渡ってからドイツ館は高徳線の踏切を除いて2車線だが。
  3. 起点は弁天橋の北詰めだが15号のバイパスができてから弁天橋は15号扱いとなった。
  4. 四国三郎橋ができた後は鳴門へのメインルートになった。
  5. 最初の札所霊山寺の前を通る。

42号瀬戸撫養線

  1. 鳴門市の旧国道11号。
    • 終点から斜め右に行くメインルートもこの県道にしてほしい。

43号神山川島線

  1. 通称「寄井川島線」、愛称「チェリーロードライン」。
  2. 昔の番号243号から頭の2が取れた番号になったのは偶然。
    • 1994年に変更。
      • 美郷の旧道にはこの県道の標識があった。
  3. 神山町内は焼山寺に行く場合必ずこの県道を通ることになる。
  4. 運転に自信がある場合藤井寺から焼山寺に行く場合に使える。

44号三加茂東祖谷山線

  1. 距離が長く峠越えが2回あるためかなりの時間がかかる。
  2. 落合峠の南側は途切れているが国道439号まで行くことは可能。
  3. 深渕へはこの道が唯一。
  4. 起点は北村の歩道橋があるところを斜めに入る大型車通行禁止の道。
    • 東みよし町の役場の前の歩道橋があるところからではないので注意。
      • 東からだとここから数えて3つ目の歩道橋があるところを鋭角に左。

45号山城西祖谷山線

  1. 32号と合わせかずら橋へのメインルート。
  2. 元「祖谷渓有料道路」。
  3. 23号→305号と降格し再び45号として主要地方道に復帰。
    • 1983年から1994年まで一般県道305号だった。

一般県道

101号船津野根線

  1. 徳島県道では唯一県道で高知県との県境を越える。

102号引田滝の宮線

  1. 県境は不通。
    • 徳島県側は高速道路付近まで。
  2. 実は一本松越えが県道。
  3. いつの間にか鳴池線からこの県道が始まるようになった。

103号上板引田線

  1. 上板以北はこの県道にしたほうがいいと思う。
  2. 途切れているためこの県道だけで香川県に行くことは不可能だった。

104号菅谷阿波山川停車場線

105号多和脇線

  1. 脇町から大窪寺への近道だが狭いためあまり使われない。

106号穴吹塩之江線

  1. まともなのは穴吹から徳島自動車道の下まで。
  2. この道で香川県に行こうとすると暮畑が狭くくねくねしておりしかもわかりづらい。
  3. 県境付近に大瀧寺がある。

107号美馬塩之江線

108号勝浦三野線

  1. 香川側から行くと県境から徳島に入った地点で県道は終わってしまう。
  2. 徳島側から行くと途中で別の道を通らなければ県境に行けない。

109号丸亀三好線

110号込野観音寺線

111号佐馬路観音寺線

112号新宮山城線

113号東祖谷山大杉停車場線

  1. 徳島県内は全て国道439号と重複しているためなかったことにされている。
    • 京柱峠を越える。

120号徳島小松島線

  1. 小松島までの旧国道55号。
  2. 新浜は4車線になったがよく混む。
  3. 小松島市内の一部では大型車だけだが徳島方向への一方通行となっている。

121号藍住吉成停車場線

  1. 区間のほとんどは29号に乗っ取られた。
    • 新しい道ができたため旧道をこの県道に戻してほしい…

122号板野川島線

  1. この道と30号を使うと川島から徳島へ早く行ける。
  2. 石井町藍畑を通る狭い道もこの県道らしいが謎。六条大橋の近くの堤防から北に行くのが本線なのに。
    • 徳島川島線の名残か。
  3. 吉野川を渡る橋は六条大橋と思いきや実は高瀬橋という潜水橋。

122号徳島川島線

  1. 今も石井町藍畑を通る狭い道がこれに指定されていると思われる。

123号神山国府線

  1. 神山町と徳島市の境は断崖絶壁の狭路。
  2. 石井との境から府中までは迷う。
    • 観音寺の前を通る。
  3. 終点をまっすぐ行くと29号と152号の重複部分に入る。
  4. 実は行者野橋もこの県道。
    • 阿野橋はこの県道ではなく124号。
  5. 国府の変電所の中を通る。
  6. 沿線に阿波史跡公園とライフル射撃場がある。

124号阿野上線

  1. 広野から一の坂に行く道がこの県道扱いとなっているが実際は県道としては指定されていない。
    • 将来的には広野から佐那河内に行く県道になるが一の坂から佐那河内は未開通となる可能性が高い。
  2. 阿野橋は新しい橋となった。
    • この県道のほうがルートがわかりやすいのに。

124号石井板野線

125号市場学停車場線

  1. 阿波麻植大橋という長い橋を渡る。
    • この橋を2号にしてほしかった…
  2. 旧道の潜水橋を渡るほうは起点から終点まで一本道。

126号半田貞光線

  1. つるぎ町の旧国道192号。
  2. 東から来た場合この県道を使うと剣山へわずかだが国道438号を通るよりショートカットできる。

127号美馬半田線

  1. 吉野川を渡るだけの県道。
    • 131号や132号、199号、262号、266号も同様。
  2. 実は阿波半田駅近くの跨線橋もこの県道。

128号阿南羽ノ浦線

  1. 長生からスタートして那賀川橋を渡り北詰めから堤防を通り大京原橋北詰めから北に行く県道。
  2. バイパスができる前はこの県道が抜け道だった。
  3. 長生から南島までは阿南市内をパスできる道。

129号徳島津田インター線

  1. 徳島県道では最も最近に認定。
  2. 昔はオーシャン東九フェリーに行く道、今は徳島南部道に行く道。

129号阿南相生線

130号大林津乃峰線

  1. 小松島から南の旧国道55号。
  2. この県道と24号で阿南市をパスできる。

130号徳島松茂線

  1. 起点はかちどき橋のところだったが北からも南からも全線のトレースは不可能だった。
    • 南からだと当時文化センターがあったところは左にしか行けずトレースしたいのならいったん徳島駅に行かなければならなかった。
      • 北からの場合徳島中央公園の横は南から北への一方通行のため実質上徳島町で終わっていた。
  2. 松茂までの旧の国道11号。

131号美馬貞光線

  1. 美馬市の中間と貞光の東を結ぶ吉野川を渡るだけの県道。

132号三加茂三好線

  1. 東みよし町だけを通る吉野川を渡るだけの県道はこれのみ。
    • 他は三好市も通っている。

135号牟岐港牟岐停車場線

  1. 国道55号と147号を結ぶわずかな県道。
  2. 牟岐の停車場線と港線を合わせている。
  3. 147号と別れてから牟岐の町役場の前まで行き橋をわたり右へ行き神社の前を右に行ったところが起点。

136号宮倉徳島線

  1. 羽ノ浦から徳島県庁までを結ぶ。
    • 勝浦川で分断されている。
  2. 小松島市は迷走する。
    • バイパスのすぐそばを通り2回バイパスと交差する。
  3. 沿線に恩山寺と立江寺がある。

137号土成徳島線

  1. 土成を鳴池線から斜め右に別れて行くのがこの県道。
  2. 15号と重複して別れてからは吉野川北岸の堤防の上を走る。
  3. 第十の樋門の上は信号による交互通行となっている。
    • しかも16トンの重量制限がある。
  4. 終点にある吉野川の橋の下を通る道は高さ制限を超えた車が通ってしまう事故がよく発生する。
    • このため高さ制限を超えた車に対して警告を出すようにしている。

138号香美吉野線

  1. 阿波市の吉野川堤防を通る県道。
    • 県道標識一切なし。

138号西条北島線

139号船戸切幡上板線

  1. もうちょっとで美馬市に入るところから狭い道を永遠と走る道。
    • 岩津橋という吉野川で最も短い橋を渡る。
      • 土成インターの付近は広いが。
  2. 上板は迷走するが案内標識はしっかりしている。
  3. 沿線に札所が5つもある。
    • 安楽寺、十楽寺、熊谷寺、法輪寺、切幡寺。
  4. 終点からまっすぐずっと行くと15号と137号を通って徳島まで行く。

140号大利辻線

  1. 黒沢湿原の南側は登山道。
    • しらさぎ荘のところは左。
  2. 井川側からは腕山スキー場への道。
  3. 昔は国道192号を東から来た場合辻の歩道橋がある交差点を鋭角に左に曲がらなければならなかった。

141号大林那賀川阿南線

  1. 大林でバイパスから旧道に入り一つ目の信号を左に入るのがこの県道。
    • 那賀川は鉄橋両端の歩道で渡る。
  2. 敷地では昔は左へ行っていたが今は右へ行く。
  3. 国道55号の北を通る2車線の道もこの県道。
  4. 北から行った場合中島の踏切をこえたらすぐのところは左に行かなければならない。
  5. ほぼ迷走する。

142号福井由岐日和佐線

146号鶴林寺線

  1. 鶴林寺と283号を結ぶ。

147号日和佐牟岐線

  1. 通称「南阿波サンライン」。
  2. 海に飛び出すようなカーブがある。
  3. 途中8つほど分岐点がある。
    • 起点から順に外牟井の浜と環境バイオ研究所、第一展望台、明丸海岸とサンラインモビレージ、第二展望台、第三展望台、灘の水落集落、第四展望台、牟岐少年自然の家とモラスコ牟岐。
      • ただし最後の分岐点については鋭角に曲がるため大型車は厳しく大型車は日和佐から牟岐少年自然の家に行く場合たいていは国道55号から行く。
  4. 終点付近には昔信号による交互通行のトンネルがあった。
  5. 最近新しくできた海部病院のあたりまで延伸された。

148号中部山渓轟公園線

  1. 国道193号から轟の滝へ行く。
  2. ずっとまっすぐ行くと魚梁瀬のほうに行く林道に入ってしまうので寒ヶ瀬の橋の手前を右に行かなければならない。

149号腕山宮石線

  1. 池田から140号を通っていくといつの間にかこの県道に入っている。
    • しらさぎ荘のところです。
  2. 西祖谷山に入るまでは左に谷川右に断崖絶壁という狭い道が永遠と続く。
    • しかも標識はずっと池田町松尾なのでカーナビがないとどこを走っているかがわからなくなる。
  3. 橋は14トンの重量制限。
  4. 起点の腕山は松尾川ダムへの道と265号の分岐点。
  5. 小祖谷へは265号から行ったとしてもこの道を通らなければ行けない。

150号佐古停車場線

  1. 佐古駅へ続く徳島としては珍しい4車線県道。
  2. 佐古駅が高架のため下をくぐって30号へ行くこともできるようになった。
    • そちらは県道ではない。

151号蔵本停車場線

  1. 狭く短い。
  2. 徳島大学病院の前から入る。

152号府中停車場線

  1. 狭く短い。
  2. 232号の終点がある。

153号石井停車場線

  1. 狭く短い。
  2. 最近広い道で駅へ行けるようになったが県道はそのままとなった。

154号牛島停車場線

  1. 国道192号から徳島線の踏切の手前までは広めの道、徳島線の踏切の手前を左に曲がってからは狭い道。

155号鴨島停車場線

  1. 吉野川市の主要駅鴨島駅へ行く2車線県道。
  2. 昔は商店街として賑わっていた。

156号阿波川島停車場線

  1. 川島で2号と逆方向に行くのがこの県道。
  2. 曲がるところはわかりづらい。
    • 電器店が目印。

157号小島停車場線

  1. 美馬市にある唯一の駅へ行くだけの県道。
  2. 狭く短い以外は言うことがない。

158号貞光停車場線

  1. 徳島県道では最短。
  2. 道幅は2車線ある。

159号阿波半田停車場線

  1. 跨線橋もこの県道だと勘違いしやすい。(正解は127号)
  2. 狭く短い。

160号阿波加茂停車場線

161号阿波池田停車場線

  1. 徳島唯一の全線アーケード商店街県道。
  2. 路線バスも走る。

162号箸蔵停車場線

  1. 狭く短い。
  2. 箸蔵寺への玄関口。

163号大歩危停車場線

  1. かずら橋への玄関口大歩危駅に行く県道。
  2. 急な坂があるため自転車は大変。
  3. 歩危マートがある。
    • 二号店もある。

164号阿波大宮停車場線

  1. 最も北にある駅へ行くだけの県道。
    • 徳島の停車場線では最も北ですね。

165号板野停車場線

  1. うずしおが止まる駅へいく。
  2. 旧の讃岐街道の部分は狭く踏切もある。
    • 踏切を南から行くと大型車が通行禁止になっている狭いほうが正解。

166号板東停車場線

  1. 狭く短い。
  2. 駅からだと右へ曲がって旧鳴池線を通ってから鳴池線へ行く。

167号北島池谷停車場線

  1. 南から行くと終点付近は狭くなるがなぜか50キロ制限。
  2. 鳴門線の踏切をこえたらすぐに左に行くとこの県道の続きとなる。
  3. 起点からだと旧吉野川沿いを走り最初の橋のところを左に曲がって橋を渡り鳴門市に入ったら突き当たりを左に行きガソリンスタンドの手前を右に行く。

167号池谷停車場線

168号地蔵橋停車場線

  1. 徳島の動物園や低い山弁天山の玄関口へ行く。
  2. 狭く短い以外は言うことなし。

169号中田停車場線

  1. 小松島の教習所のそばを通る。
  2. 2車線幅。

170号南小松島停車場線

171号立江停車場線

  1. 立江駅から立江寺へ行く。
  2. 狭く短い以外は言うことなし。

172号羽ノ浦停車場線

  1. 非常に狭いところを入っていくのがこの県道。
    • 羽ノ浦駅はこちらのところを入ると急に狭くなる。
      • 具体的には駅から274号までの間が非常に狭くそこから130号までは2車線。

173号阿南停車場線

  1. 阿南駅から正面に行き左に鋭角に曲がって旧国道55号が牟岐線の踏切を越えるところまで行く。
    • 阿南駅は西口ですね。

174号見能林停車場線

  1. 旧国道55号から193号と逆方向へ行く。

175号阿波橘停車場線

  1. 国道55号から130号に入り最初の信号が終点。
  2. 起点に駅へ行く道はない。
    • 駅へは終点から行って最初の分かれ道を右へ行く。

176号新野停車場線

  1. 狭く短い。
  2. 35号と新野駅を結ぶ。

177号由岐停車場線

  1. 25号と由岐駅を結ぶ。
    • 地図によっては25号と194号を結んでいたり194号と駅を結んでいるものがある。
  2. 県道標識全くなし。
  3. 全線で2車線が確保されている。

178号小松島港南小松島停車場線

  1. STUの船が2回しか来なかった小松島港と南小松島駅を結ぶ。
  2. 最近新しい道ができたため起点から終点方向のトレースも可能となった。
    • 昔は八千代橋の南が北から来た場合右折できないのでトレースできなかった。
  3. 徳島の県道では最も名称が長い。
  4. 駅からまっすぐ行く前のほうは170号にしてほしい。

178号日和佐停車場線

179号撫養停車場線

  1. 撫養駅と旧の鳴池線を結んでいたが大昔にとっくに廃止された。

180号神宅停車場線・181号鍛冶屋原停車場線

  1. これら2つは鍛冶屋原線の廃止に伴い廃止された。

181号川内埠頭線

  1. DASHのスポンサーになっている工場へ続く。
  2. ほぼ工場の従業員用の県道。
    • 国道11号に出る交差点は夕方渋滞しやすい。

182号瀬戸港線

  1. 北泊の最も北へいく県道。
  2. 南からは北に行くにつれてだんだん狭くなっていく。
  3. 小鳴門新橋の下を通る。
    • 廃墟となった鳴門ハイツという施設が見える。

183号亀浦港櫛木線

  1. 通称「鳴門スカイライン」。
  2. 四方見橋は景色はいいが高所恐怖症にとってはトラウマ。
  3. 島田島へはこの県道の橋が唯一。
    • うずしおを船から見に行くときも。

184号栗津港撫養線

  1. 徳島ヴォルティスを見に行くための県道。
  2. つき当たったところを左に行き運動公園の端を右に行くのがこの県道の続き。
    • その後突き当たりを右に行く(ちなみに左は旧道)。
      • 昔は旧の鳴池線との交差点から行き里浦から右に曲がっていた。

185号栗津港線

  1. 大津橋の北から入る。
  2. 起点は諏訪神社があるあたり。
    • 184号も同様。

186号徳島空港線

187号長原港線

  1. 徳島の航空隊へ続く。
    • 港のかなり手前で県道は終わっている。
  2. 全線2車線で快走できるが終点は渋滞しやすい。

188号今切港線

  1. 北島の徳島自動車道の下が起点。
  2. 旧国道11号と西条北島線の交点から行くと県道の標識があるが実はそこは県道ではなく手前を斜め左に行くのが正解。

189号沖ノ州埠頭線

  1. 阿波しらさぎ大橋ができる前は徳島市内をパスできる道だった。
  2. 徳島インターからイオンモールへの最短ルート。
    • 吉野川の河口の橋ができたら最短ルートはこちらになる。
  3. 阿波しらさぎ大橋の下が起点と思われがちだが実際は中央卸売市場に行く道との分岐付近が起点。
    • ヤフーカーナビや案内標識によればマリンピアの北緑地付近が起点扱いとなっている。

190号徳島港線

  1. 徳島港線ではあるが県道は福島新橋のところまで。
    • 福島橋から南に少し行ったところが始まり。
  2. イオンモールの前も県道になってほしかった…
  3. 最後に国道11号への一方通行がある。
    • このためこの県道で港へは行けなくなっている。

191号富岡港南島線

  1. 辰巳の工業団地から那賀川の南の堤防の上を通り旧国道55号までいく。

192号富岡港線

193号中林港線

  1. 旧国道55号から174号と逆方向に行き北の脇海水浴場へ続く県道。

194号由岐港線

  1. 田井の浜から由岐の街の中へいく。
  2. 起点方向へまっすぐ行くと26号に行ってしまう。
    • 広い道へ行かず右に行き斜め左に行くのが正解。
  3. 一部車は入れず徒歩でしか行けないところがある。
    • 車は194号の看板があるところを右に行くが県道は手前を右に行ってその先が徒歩しか行けない部分となる。
  4. 日和佐道路と25号を結ぶ道もこの県道。

195号日和佐港線

  1. 厄除け橋の北詰めから海の方向へいく。

196号浅川港線

  1. 国道55号からまぜのおかや南阿波ピクニック公園に行く最良な道。
  2. 起点は浅川漁協のあたり。

197号鞆奥港線

  1. 国道55号の海部川の橋の南詰めから東へ行き海部川橋の南詰めを右に行く。
    • 海部川橋の南詰めをまっすぐ行ったほうが近道だがそちらは県道ではない。
  2. 起点は公園になっている。

198号阿波土柱線

  1. 139号から阿波の土柱に行く。
    • 起点と終点付近を除けば2車線道路。

199号脇三谷線

  1. 美馬市にある吉野川を潜水橋で渡るだけの県道。

200号蒲生田福井線

  1. 蒲生田岬へ行く道だが県道は楠ヶ浦の付近まで。
  2. 福井から26号までは非常に狭いところがある。

201号沖ノ州徳島本町線

202号北島田藍場線

203号鮎喰新浜線

  1. 地蔵越えは1.5車線で2車線のところもあるのだが大型車は通行禁止。
  2. 南環状線が開通するまでは上八万から国道55号へのメインルートだった。
    • 文化の森へのメインルートでもある。
  3. 国道55号から新浜は29号に乗っ取られてしまった。
  4. 起点は西からだと上鮎喰橋の東詰めから数えて2つ目の信号を右。
    • 東からだと川内内科がある信号を左。
  5. 地蔵院から南庄町に行く広い道もこの県道。
    • 消防署と公園の間に出てくる。

204号徳島沖州インター線

  1. 県道の認定は1995年だったが実現したのは2021年。
  2. 38号をまっすぐ行くとこの県道に入る。

204号広野鮎喰線

  1. かなり前から21号になったがこの県道の案内や標識はそれ以降も長い期間残っていた。

205号西黒田府中線

  1. 29号に乗っ取られたため昔と比べるとかなり短くなった。
  2. 単独部は全線狭く30キロ制限。

206号西黒田中村線

  1. 狭い道が続く。
  2. 新道は230号を乗っ取った。
  3. 起点から行くと途中で3回右に曲がらないといけないところがある。
    • 一回目は神社の鳥居が左に見えたらすぐ右、二回目は旧の30号との交差点を左に行ったあとすぐに右、三回目は右折したあと206号の標識があれば正解。
  4. 南から行くと突き当たったらすべて左と覚えよう。
  5. 旧の30号との交差点はどちらから来ても左に行ったらすぐに右に曲がらなければならない。

207号鬼籠野国府線

  1. 鬼籠野から一宮へのもう一つのルートだが狭い道が続く。
  2. 延命からは堤防を通るのが正解。
  3. 終点は上鮎喰橋の西詰め。
    • 東からだと上鮎喰橋を渡ったらすぐに左。
  4. 神山森林公園への裏道。

208号一宮下中筋線

  1. 眉山の南を走る県道。
  2. 起点が狭いためほとんどの車は一宮に入ったすぐの交差点で右折している。

209号八多法花線

  1. 徳島の動物園へのメインルート。
  2. 動物園から南側が狭く迷いやすい。

210号大谷西須賀線

  1. 弁天山の近くを通る。
  2. 動物園へ観光バスは素直にこの道から行きましょう。

211号津田安宅線

  1. 末広大橋は昔有料道路だった。

212号勝浦新浜線

  1. 勝浦と徳島の市町村境は不通。
    • 勝浦からこの道で行こうとすると採石場に入ってしまう。
  2. 50キロ制限の部分は一部狭いところがある。
    • 堤防部分は若干狭く追い越しは禁止されている。
  3. 33号の付近は堤防を通るほうが不正解。
    • 幅は2車線あるのだが…。
  4. 丈六寺がある。
  5. 飯谷小学校があったところはまっすぐ潜水橋に行くと不正解。
    • どう見ても歩道のような非常に狭いところが実は県道。

213号二條通新港線

  1. 小松島の短い県道。
    • 昔小松島の駅があったところを通る。
  2. 昔は18号で主要地方道だったがいつの間にか降格されてこの県道となった。

214号佐那河内小松島線

215号寺谷勝浦線

  1. 実質上この写真の場所のところが終点だった。

216号花園日開野線

  1. 昔は狭かったが今はバイパスが完成。
    • 小松島市内への南からのアクセス道路。

217号田野勢合線

  1. 120号と136号をつなぐ。
  2. 途中曲がらないといけないところを間違えると徳島方面やラブホテルに行ってしまう。
  3. 国道55号のバイパスの赤石トンネルができた当初はこの県道を通らなければバイパスをトレースできなかった。
    • 赤石トンネルができる前のバイパスの終点。
  4. 終点に踏切あり。

218号和田島赤石線

  1. 120号を徳島から来た場合まっすぐ行くとこの県道に入ってしまう。
    • 小松島の赤石です。
  2. 起点は海上自衛隊の基地となっている。

219号古川長原港線

  1. 今切川は渡船でつながっている。
  2. 空港の下をトンネルでくぐる。
  3. 終点は松茂の工場内で他の県道と接していない。
  4. 長原と川内は迷走している。
    • 阿波十郎兵衛屋敷のそばを通る。
  5. 起点は吉野川橋だが案内標識はない。
    • 高さ制限を超えた車が通ってしまう事故がよく発生するアンダーパスがある。

220号川内大代線

  1. 今切川は開閉橋で渡る。
    • 昔は跳ね上げ橋だったが今は昇開橋になった。
  2. 松茂以北は迷走する。
    • とくとくターミナル付近はルートが2つある。

221号富吉久木線

  1. 旧国道11号から徳島インターへの道だが車が多くおすすめできない。
  2. 終点からだと国道11号の手前は左に行かなければならない。
  3. 1.5~2車線幅。

222号吉成久木線

  1. 29号が北島を突っ切るのに対しこの県道は今切川の南を迷走する。
    • 29号の旧道として復活してほしい。
  2. 一部非常に狭いところがあった。

222号瀬戸撫養線

223号姫田鯛浜線

  1. 39号の北島以北の旧道として復活希望。

224号大麻徳島線

225号檜藍住線

  1. バイパスの完成により全線2車線となった県道。
    • 昔は西条北島線から北が狭かった。
  2. ドイツ館から南に行くとこの県道に入る。
  3. 藍住町の役場がある。

226号津慈広島線

  1. 国道11号はトンネルでくぐるので直接行くことはできない。
  2. ほぼ旧吉野川に沿う。

227号大麻北村線

  1. 旧吉野川の非常に狭い共栄橋がこの県道扱いとなっているが実際は県道としては指定されていない。

227号明神大津線

  1. 国道11号の鳴門インターから北に行くバイパスができたためこの県道は廃止された。

228号大谷櫛木線

  1. 大谷焼きの近くから山をこえ国道11号へいく。
  2. 昔はダンプカーがよく通っていた。
  3. マイクロバスなら通行可。

229号板野インター線

  1. 1号を南から右車線をずっと行くとこの県道に入ったあと高松道に入る。

229号六条羅漢線

230号第十白鳥線

  1. ほとんどの区間でバイパス化され狭い道時代の面影は残っていない。
  2. 徳島鴨島線以北は206号と重複だがこれは謎。

231号高原石井線

  1. 起点は旧徳島鴨島線が正解。
    • そこから北に行けば堤防に行けるが県道ではない。
  2. 徳島鴨島線のバイパスより南は2車線が増えたが一部では狭いところがある。
    • 北から行った場合見通し悪いところがあるので注意。
  3. 終点には踏切がある。

232号平島国府線

  1. 平島と高川原を結ぶ県道と勘違いしやすい。
    • 高川原で230号につき当たったあと右に行き点滅信号を左に行くのが正解。
  2. 百姓一と石井・高浦の中学校がある。
    • 高川原の小学校も。
  3. 昔は醤油の工場があった。

233号藍畑鴨島線

  1. 石井より西の旧徳島鴨島線はこれにしたほうがわかりやすくていいと思う。

234号高瀬神宅線

  1. 西条北島線が起点と思った人は多い。
    • 北から行って西条北島線とつき当たったら右に行き右手にガソリンスタンドがある信号のない交差点を左に行くのが正解。

235号宮川内牛島停車場線

  1. 起点は案内標識ができる前は非常にわかりづらかった。
  2. 西条大橋ができる前は吉野川を潜水橋で渡っていた。
  3. 15号以南は国道192号まで2車線になった。
  4. 現在12号と15号をつなぐバイパスが工事中。

236号浦池南原線

  1. 浦池の農道の北もこの県道が続いているが何もない山の中に入ってしまう。
  2. 熊谷寺と法輪寺を結ぶ。
    • しかしこの県道では遠回りとなる。

237号切幡川島線

  1. 鳴池線から切幡寺に行く。
  2. 川島から2号を通ると潜水橋を渡ってつき当たりを右に行くのがこの県道(左に行くのが2号)。
  3. 市場の八幡は迷いやすいが標識がある。
  4. 切幡寺から藤井寺への近道。

238号川島西麻植停車場線

  1. 鴨島支援学校や徳島病院へのメインルート。
  2. 起点がわかりづらい。
  3. 旧町境はわずかだけ県道としては途切れているが通り抜けることは可能。

238号敷地西麻植停車場線

239号牛島上下島線

  1. 鴨島の町中を走る大型車通行禁止の県道。
    • 大型車が通れるのは元本名鴨島線の交点付近の2車線区間のみ。

240号西麻植下浦線

  1. あともうちょっとで川島に入るところで国道192号と別れて狭い道を永遠と走る道。
    • ↑の表現だと鋭角に曲がることになるので鴨島に入ったところを斜め右に曲がると表現したほうが正しい。
  2. 向麻山の南を境に東はやや広いが西は狭い。
  3. 終点付近朝はスクールゾーンとなり車両の通行が規制される。

241号本名鴨島線

242号植桜鴨島線

  1. 起点から鴨島町敷地は非常に狭く荒れている。
  2. ほぼ非常に狭い。
  3. 起点に県道の標識ができ終点も案内ができたため以前と比べわかりやすくなった。
  4. 藤井寺から焼山寺への最短ルートに使えそうだが非常に狭く荒れたところを通ることになるので普通車なら31号から宇度木を通って行ったほうが最短。
    • 大型車は20号への大幅な遠回りを強いられる。
      • 運転に自信がない人も。

243号寄井川島線

244号山川川島線

  1. 156号と分かれてからは吉野川市の徳島線沿いを狭い道で永遠と走らされる。
  2. ずっとまっすぐ行くと247号に変わる。
  3. 125号との交差点は出合い頭に注意。

245号二宮山川線

  1. 阿川から県西部への近道だが峠越えのロスが大きい。
  2. 美郷から山川はこの県道を使わず国道193号を通ったほうが早く安全。
    • 起点は山瀬の歩道橋があるところを斜めに行き(東からなら鋭角に左に曲がる)すぐのところを右に曲がって踏切があればOK。
  3. 神山側はヘアピンカーブが7つもある。
    • 車や場合によっては切り返しも必要。
  4. 美郷と神山の境には柳水庵がある。
    • 藤井寺から焼山寺への遍路道と交差する。

246号仁賀木山瀬停車場線

  1. 吉野川には橋がないので途切れている。
    • 3号か125号が迂回路。
  2. 大俣から鳴池線まではかなり狭い。
  3. 起点は奥日開谷集会所の分岐だが昔はもうちょっと先まであった。
    • 奥日開谷集会所の分岐は右。

247号船戸山川線

  1. 川田で国道192号と分かれてからは吉野川の堤防の上を通る。
  2. ずっとまっすぐ行くと244号に変わる。

248号奥野井阿波山川停車場線

  1. 船窪つつじ公園や高越山への道。
    • 県道は少年自然の家があったところを少し下りてから。
  2. 高越大橋とバイパスができてからは少年自然の家へ行きやすくなったがすぐに閉鎖されてしまった。

249号井上川田線

  1. 高越大橋ができる前は国道192号と248号を結んでいたが高越大橋ができてからは248号だった橋へ行く道との交差点から始まる。

250号三ツ木宮倉線

  1. 木屋平から美郷への唯一の道だが狭く荒れている。

251号脇町曽江線

  1. 起点が狭くわかりづらいがほとんどが広い道。
    • 終点で二手に分かれる。

252号大谷脇町線

  1. 脇町の中心から大滝寺や美村が丘へ。
  2. 実はくねくね道が二手に分かれているがなぜかは謎。

253号山川海南線

  1. ほとんど国道193号と重複の徳島県道では最長の県道。
  2. 土須峠部分だけが単独でこの県道になっているかは謎。

253号川井穴吹線

254号田方穴吹線

  1. 終点付近は新しい橋ができたがブルーヴィラのあたりは徒歩しか行けないほどの狭い道が県道になっている。
    • 素直に国道492号を通りましょう。
  2. 弓立から知野橋は途切れている。
    • ブルーヴィラから北も途切れているぞ。

255号端山調子野線

  1. 貞光の国道438号から峠を越えて国道492号へ行く県道。
  2. 起点から最初の分岐は右に曲がって橋を渡るのが正解。
  3. 2車線は起点付近のみ。
  4. つるぎ町の貞光と美馬市の穴吹の境にある峠からは三島に行ける林道がのびている。

256号上蓮小野線

  1. つるぎ町半田の街中は狭い。
  2. 半田の街中を抜けてまっすぐの広い道へ行くととんでもないところへ行ってしまう。
    • 右に曲がり橋を渡って左の2車線の道路が正解。
  3. 土々呂の滝へはこの道しかない。

257号蔭名小野線

  1. 於安パークへの道。
  2. 半田の小学校と中学校の横を通ったら於安パークの看板があるところを右に行かなければならない。

258号小谷西端山線

  1. この県道で高清から貞光へ行くことはできない。
  2. この県道の起点から先に行くとなんと304号の起点に行くことができる。
  3. 土々呂の滝へのルートだが半田からしか行くことはできない。

259号一宇古宮線

  1. 剪宇峠は不通だが最近車ですぐそばまで行けるようになった。
    • 通り抜けそうだけどなぁ。
  2. どちら側も端点は地図によってまちまちで穴吹側から行くと正解は北又で剪宇峠は左の案内があるところは左。
  3. 一宇側からだと上剪宇堂のところが剪宇峠への入口。

260号中野木屋平線

  1. 一宇と木屋平を結ぶが途切れている。
    • 一応中尾山を通れば通り抜けは可能。
      • 木屋平からだと正解は右の分岐を左に行かなければならない。

261号菅生伊良原線

  1. 一宇と東祖谷の菅生を結ぶが途切れている。
    • 一応通り抜けは可能だが険しい小島峠を越えなければならない。
  2. 国道439号から行った場合まずは旧道を通り橋のところから入って最初の分岐を右に行く。
  3. 国道438号からは明谷の学校があった所からすぐの橋を渡ったところまでが県道。

262号芝生中庄線

  1. 三好市の飛地から江口駅に行く吉野川を渡るだけの県道。

263号高清貞光線

  1. つるぎ町を通る予定の新しい県道。
    • 徳島の県道では唯一国土地理院地図さえもまだ記載がない。

263号加茂中庄線

  1. 三加茂の旧国道192号がこの県道だったが廃止された。

264号出口太刀野線

  1. 44号を南から行った場合まっすぐ行くとこの県道に入る。
    • バイパスに入った場合も同様。
  2. 吉野川は昔潜水橋を渡っていた。
  3. 吉野川を渡るだけの県道と思われがちだが北から来た場合国道192号につき当たったら右に行き徳島線の線路と国道をこえる歩道橋があるところを左に行くのが正解。
    • 昔はここをまっすぐに行っていた。

265号腕山花ノ内線

  1. 小祖谷へは井川からこの道か池田から149号経由しか方法はない。
  2. 140号とあわせ腕山スキー場への道。

265号落合阿波加茂停車場線

266号昼間辻線

  1. 美濃田大橋は9トンの重量制限がある狭い吊り橋。

267号白地州津線

  1. 吉野川左岸を鳴池線と国道32号をつなぐ。
  2. 若干狭い。
  3. 池田湖や池田ダムがよく見える。
  4. 新しい猪ノ鼻トンネルの開通で5号と国道32号をつなぐのも立派な道であるにもかかわらずこの県道となった。

268号野呂内三縄停車場線

  1. 雲辺寺への道。
    • メインルートは国道192号側から。
  2. 起点から行った場合最初の分岐は左のコンクリート舗装が正解。
  3. 吉野川は三好橋という昔は吊り橋今はアーチ橋で渡る。

269号三縄停車場黒沢線

  1. 黒沢湿原へのメインルート。
  2. 漆川の神社のあたりが終点だが実際はここから少し行ったところを黒沢湿原への看板に逆らって右に行くのが正解。

269号漆川三縄停車場線

  1. 昔は本当に漆川の神社のあたりが終点だった。

270号一宇祖谷口停車場線

  1. 祖谷渓を通る道は元々この県道だった。
    • 現在は32号に変更。
  2. しかし現在は国道から祖谷口駅に行くだけの道となっている。

271号栗山殿野線

  1. 32号を池田から行くと高いところに土讃線の線路がある橋の手前を右に入るのがこの県道。
    • とびの巣峡の看板が目印。
  2. 塩塚高原に行ける。

272号上名西宇線

  1. ホテルまんなかから入るのがこの県道。
    • 実はホテルまんなかの橋を渡ってから右の広い道が正解。
  2. 妖怪伝説がある。

273号大京原今津浦和田津線

  1. 終点付近で2手に分かれているが何回も経路変更があったからこうなった。
    • 迷走時代の27号に沿っていく。

274号坂野羽ノ浦線

  1. 坂野から羽ノ浦に行く。
    • 終点付近は国道55号の旧旧道。

275号敷地羽ノ浦線

  1. 128号と141号を結ぶだけの県道。
  2. 実は今津小学校のあたりが起点。

276号勝浦羽ノ浦線

  1. 羽ノ浦から勝浦への近道。
  2. 起点から持井までは22号に乗っ取られた。
  3. 終点からすぐの分岐は左に行かなければならない。

277号中島古庄線

  1. 那賀川北の堤防を旧国道55号から河口までを結ぶ。

278号蛭子原西の久保線

  1. 那賀川町の阿波中島駅の近くから国道55号の下の那賀川堤防を結ぶ。
  2. 全線狭く30キロ制限。

279号中島港線

  1. 全線2車線で那賀川科学センターに行く。
    • 出島川橋は中央分離帯がある。

279号南島福井線

280号上大野上中線

281号深瀬阿瀬比線

282号大井南島線

  1. 水井橋から那賀川の南岸を通っていく。
  2. 那賀川橋から行くと那賀川の堤防を通りシーズという福祉施設を過ぎてからすぐのところを左折するのが正解。
  3. 昔水没したことがある中学校の横を通る。
  4. お松大権現と阿南の支援学校が沿線にある。
  5. 加茂谷から大野は一部を除き2車線。

283号和食勝浦線

  1. 鷲敷から那賀川の右岸を狭い道で行き大井から鶴林寺へ山を登っていく。
  2. 鶴林寺から太龍寺への近道に使える。
    • 大型車や自信がないのなら16号→22号→24号→国道195号と大幅な遠回りとなる。
  3. 終点は勝浦だがほとんどの地図では鶴峠でこの県道は終わっている。

283号長生宝田線

284号山口鉦打線

  1. 月夜を境に北はそれほどでもないが南は狭い峠道。
  2. 平等寺が近くにある。
  3. 「山口」と「福井」を結ぶ。

285号戎山中林富岡港線

  1. 阿南市を迷走する県道。
  2. 見能林はルートが2つあるがこれは謎。

286号津乃峰筒崎線

  1. 桑野から阿南市の中心に行くときに国道55号と国道195号をショートカットする。

287号福井椿泊加茂前線

  1. 福井からこの県道でYMCAに行こうとすると軽自動車しか通れないかなり狭い道を永遠と通ることになる。
    • このため椿坂トンネルを通り200号から行くのが無難。
  2. YMCAの部分は県道になっていないが通り抜けることは可能。

288号小勝島公園線

  1. 四国電力の施設がある。
  2. ずっと行くとトンネルと橋を渡って発電所に行ってしまう。

288号福井豊野由岐線

289号赤松由岐線

  1. 19号と国道55号の間は不通。
  2. 国道55号から木岐駅への道。

290号日浦野田線

  1. 19号から山の中へ入り込む県道。

291号竹ヶ谷鷲敷線

  1. 起点は淡水荘から少し山の中に入ったところ。
  2. 途中の相生トンネルは最近新しくなった。

292号西納大久保線

  1. 291号ともみじ川温泉を結ぶ。

293号小浜日和佐線

294号北河内奥河内線

  1. 美波町日和佐を走る旧国道55号。
  2. 日和佐道路と牟岐線を続けてくぐる。
  3. 日和佐道路ができる前はウミガメを見に行く時にこの県道を使っていた。

295号木沢上那賀線

  1. 国道193号の沢谷橋から川沿いを山の中に入っていく。
  2. 四季美谷温泉がある。

296号助上那賀線

  1. 木頭から霧越峠へ行く。
  2. 上那賀の平谷で国道193号に入ってしまった場合この県道で国道195号に戻れる。

297号小川牟岐線

298号上皆津奥浦線

  1. 海南の相川の山奥から国道193号を経由して海部駅までを結ぶ。
    • 海部駅は昔は牟岐線の終点だったがDMVの導入によって阿佐海岸鉄道の駅となった。
      • その海部駅には開業から阿佐海岸鉄道を走ってきた車両が置いてある。
  2. 海南の国道193号を北から行くとこの県道に入る。
    • 国道193号が橋を渡るところは直進です。

299号四方原海部線

  1. 海陽町の旧国道55号。

300号芥附海部線

  1. この道で宍喰から海部へは抜けられない。

301号久尾宍喰浦線

  1. 宍喰の街中から山の中へ行く。
  2. 101号の起点がある。
  3. ショートカットできる林道があるが県道のほうが2車線区間もあるのでどちらが早いかはわからない。

302号鯛浜中村線

  1. フジグランの付近が県道でなくなったせいで今切川沿いを29号と14号をつなぐだけの短い県道となってしまった。

303号大麻北灘線

304号木地屋赤松線

  1. 国道438号を貞光から剣山に行くときまっすぐ行くとこの県道に入ってしまう。
  2. 起点から先に行き峠を越えると258号の起点に行くことができる。

305号一宇山城線

308号古屋日浦線

  1. 国道195号が桜谷トンネルでショートカットするのに対しこの県道は那賀川沿いを回っていく。
  2. 非常に狭いので自転車で行くことをおすすめする。
    • 起点付近と終点の吊り橋の手前付近は2車線あるが。

309号金目宍喰浦線

  1. 自転車道を除く徳島県道では最大の番号。
    • とともに最も南にある徳島県道でもある。
      • 単独ではね。ちなみに県境を越えるものも含めると最南は101号となる。
  2. 旧国道55号のうち最も南を通る。
  3. 海洋自然博物館や海の中が見れる船に行ける。
    • マリンジャム、ブルーマリン。
      • ここに行くには南から行ったほうが広いので吉。
  4. 昔みとこ荘というのがあった。

自転車道

401号鳴門徳島自転車道線

402号阿南徳島自転車道線