アートネイチャー

こんな○○は嫌だ > こんなアニメは嫌だ > 作品別

• 新規追加は50音順でお願いします。
  • 漫画が原作のものはこんな漫画は嫌だへ。
  • 小説が題材のものはこんな小説は嫌だへ。
  • ライトノベルが原作のものはこんなライトノベルは嫌だへ。
  • 民話が題材のものはこんな民話・寓話は嫌だへ。
  • ゲームが原作のものはこんなゲームは嫌だ/作品別へ。

あ・か行

こんなアリス探偵局は嫌だ

1. 強盗や殺人など、物騒な事件が起こる。
   • 事件後、犯人は刑に服することが多い。
2. イナバの口調が荒い。
3. イナバとは鈴仙・優曇華院・イナバの事である。
   • 某お姫様の部下である。

こんなアンパンマンは嫌だ

1. やたら生々しい。
   • アンパンマンやカレーパンマンが攻撃されるたびにパンの生地がボロボロ零れ落ちたり、餡子やカレーが飛び散ったりする。
   • アニメでもアンパンマンが敵国にミサイルで撃ち落とされて終わるような重い話ばかりしている。
2. アンパンマンらパン勢力とおむすびまんらごはん勢力の仲が非常に悪く、朝食に食べるものを巡って日々熾烈な戦いを繰り広げている。
3. 見た目が頭のハゲた人間だ。
   • まんまワンパンマンだ。
   • しかもそのまま頭をちぎってひもじい者に食べさせる。
4. ×××××な描写ばかりだ。
   • アンパンマン(意味深)
5. どんなに傷付いても休暇を貰えず頭を交換させられまた戦わされるアンパンマンの苦悩が強調して描かれる。
6. みんなのことを考えてない。
   • ♪そうだ　恐れないで「あの子の」ために
     • ♪そうだ　恐れないで「自分の」ために
7. アンパンマンが普通の子供達にもよく説教したりアンパンチしたりする。
8. ザンパンマンだ。
   • 顔が残飯でできている。
9. 「アンパンチが教育によろしくない」とPTAからクレームが入り、毎回話し合いで解決するようになってしまった。

こんな一休さんは嫌だ

1. 大人版と称して、大人になった一休宗純の数々の奇行が描かれる。
   • しゃれこうべを杖に刺して町中を練り歩くなど。
     • アニメで実際に取り扱っているが、表現は和らげてある…、のか？
   • 寺ではなく女郎屋にいる。
   • さよちゃんとの濃厚なラブシーンもある。
2. 橋の袂には「この橋渡るべからず」と漢字で書かれている。
   • よって一休さんは橋を渡るのではなく、川を助走をつけて飛び越える。
   • 「橋」が読めないといって堂々と渡った。
   • 「このBridgeわたるべからず」と書いてある。
3. 虎に食われる。
   • 実はその虎の絵は関西球団のものだった。
     • 一休はそのライバル球団の支持者だった。
   • 其れか、このアニメの虎だった。
     • 一休はこの会員だった。
4. 将軍様が教科書などに使われている足利義満の肖像画と全く同じ格好だ。
   • 金○日だ。
5. 「一休み」と言いながら、休み続けている。
6. 本放送は朝7時。
7. 室町時代の京言葉でストーリーが進行して子供には理解しがたい。
8. 一休さんにからくり人形の子分がいる。
9. 問題が起こったときにとんちではなく料理で解決。
   • 御禁制の食材も多数。
10. 桔梗屋が財力にものを言わせて幕府を牛耳っている。
11. 将軍様が足利義満ではなく金正日。
12. この鉄道車両を主役としたストーリーだ。

こんな宇宙ショーへようこそは嫌だ

1. 周のドレススカートがとても短い。脱ぎやすい。
   • または周のドレススカート丁度周のサイズだ。
     • もしくは周のドレススカートがとても長すぎる。脱ぎにくい。
2. 周が宇宙ウサギではなく、イナバウサギか月兎にされてしまう。
   • そしてあの姫様方のペットにされる。

こんな宇宙戦艦ヤマトは嫌だ

1. ヤマトの動力がディーゼルエンジン。
   • しかも1人乗り。
   • むしろ第三艦橋の乗務員による人力駆動の方が嫌だ。
2. 途中の星々を一つ一つ征服しながらのんびりイスカンダルを目指す。
3. ガミラスの正体は地球上の某国。
   • またはジオン公国軍だ。
4. 地球滅亡まであと4800年。
5. ヤマトは船とは似ても似つかぬ形状をしている。
6. 著作権でもめて現在は封印状態。
7. デスラーやスターシャの身長が数十メートルもある。
   • あるいは地球人と少しも似ていない。
8. 実はドラえもんと同じ世界観。
   • 要所要所でひみつ道具が大いに役立つ。
   • またはガンダムシリーズと同じ世界観だ。
9. M78星雲からの援軍が来る。

こんなAngel Beats!は嫌だ

1. 天使に刃向かったので地獄に堕ちる。それも聖書に書かれているように。
   • 逆に勝利して最終的にホッジャ時代のアルバニアみたいになる。
2. 「死んだ世界戦線(SSS)」の名前を「死んだ世界を大いに盛り上げる戦線の団(SOS)」に変えてしまう。
   • ゆりっぺの苗字が涼宮。
     • 実は「死んだ湘南新宿ライン」だった。
     • 小鳥遊ってのもあるかも。その場合は死んだ世界戦線は中の人の趣味で親ソ派の党派だったかもしれん。
3. 死んだ世界戦線のスタイルが「ゲバ棒に火焔瓶」だ。
   • 後半になると爆弾や迫撃砲を多用しＮＰＣも巻き込む。
4. 主人公が尊師。

こんな王立宇宙軍は嫌だ

1. よく見るとソ連のガガーリンの話だ。
   • ところどころにスターリンやらゴルバチョフやらが出てくる。
   • ＯＰはもちろんソ連国歌。
2. 最後の戦闘のシーンでロケットが流れ弾に当たってそれが自爆するのがラスト。
3. 私立宇宙軍だ。
   • 村立宇宙軍だ。
     • 村の予算でどうやってロケット飛ばすんだｗｗｗｗｗは！まさかペットボトルのあれ！？
       • ペンギン村ならば不可能ではない。

こんなガンダムシリーズは嫌だ

1. 物理法則などを忠実に守っているため、普通の戦闘機などを相手にまともに戦えない。
   • 地表で歩くことすら出来ない。
   • 作中の大衆から馬鹿にされている。
2. 宇宙では全てのキャラの方向が変わるため、操縦士も視聴者もみんな酔う。
3. ガルダンやガンガルも登場する。(ガンプラ世代なら知っている？……ガンダムのパチ物)
   • 敵側でもザリグが登場。
     • シャアが専用のボールで出撃。
       • もちろん赤い。
         • シャア専用ボール ver.Ka
4. ホワイトベースの少年兵達、語学力不足のためマニュアルを読むことが出来ず、ＭＳの修理が・・・
5. 途中で白のペンキがなくなり、ガンダムはやむなく七色に塗られることになった。
   • 同じ理由でシャア専用機が青色。
6. １年戦争当時からミライとブライトがいつもいちゃいちゃしている。大人向けの外伝では船室で・・・
7. ハヤトの得意技は「寝技」であることが事あるごとに強調されている。
8. プラスチック製であり、しばしば接着剤が取れてバラバラになる。
   • 空気もよく漏れる。
   • 操縦士はケロロ。
   • ジムは紙製であり、時々「のりしろ」が勝手に剥がれて(ry
9. アムロが超前向きで好戦的。もちろん親父にぶたれたこと星の数ほど。
   • アムロの父親は星一徹。星飛雄馬とアムロの共通点とは……
     • ガンダムに乗るために幼少時からいろいろなギプスをつけて生活していた。
   • でもって噛ませ犬にされてる。
10. ガンダム被弾！コアブースター脱出・・・わわっ、ガンダムが熱で膨張して抜けないorz
11. 「殴ったね！おかんにもぶたれたことがないのに！」
    • 「アホ！叩いたあたしは誰やねん！」
12. キシリア様がぴちぴちギャル（死語？）。
13. 宇宙黒騎士が参戦。
14. ほとんど「ガンダムさん」だ。
15. 設定が柳田理科雄の勝手な想定どおり。
    • コロニーの壁は本当に30cmしかない。
    • 走るたびに操縦士は骨折等を強いられボロボロ。
16. 第1話でアムロがザクマシンガンの薬きょうに「プチッ！」されて完。
    • それを見たフラウ・ボウがガンダムに乗り込んでザクと戦う。
17. アムロが生身で戦ってザクを撃破。
    • それはそれで面白いかも。ある意味。
18. ガンダムがすさまじく弱く、ザクマシンガン一発で大破する
    • 「やらせはせん、やらせはせんぞ！」ドズルが格闘技でガンダムをKO
19. アムロ＆ブライトがティターンズに寝返る。クワトロ＆カミーユマジギレ
20. ギレン総帥が演説をすると聴衆が馬鹿笑いする。
    • そのままM-1で優勝、お笑い芸人に。
21. シャアがセイラに送った金塊をめぐって、ホワイトベース内でバトルロワイヤル勃発。
22. スレッガーに叩かれたミライさんが頭蓋骨陥没で死亡。
    • 同じくセイラさんに叩かれたカイが軟弱すぎて死亡。
    • 同じくブライトに叩かれたアムロが）ry
    • 同じくバスクやカクリコンたちに殴られたブライトが…
23. マチルダさんがアムロと不倫（結婚前だけど）
24. マグネットコーティングに失敗して鉄を吸い寄せてしまうガンダム。
    • ジオン製のモビルスーツは超硬スチール合金製なので・・・。
25. ソーラ・レイ・システムが暴発してサイド3自爆。あっという間に終戦。
26. 追いつめられたジオン軍が連邦軍に神風特攻。
27. 塩が足りないホワイトベースにマ・クベから塩が送られる。
    • ギャンの頭に「愛」の前立て。西洋風ではなく鎧武者風。
      • 趣味の壷が古伊万里。
28. 実写版機動戦士ガンダムZZ。
    • 主題歌は「アニメじゃない」のまま。
29. オスカ－とマ－カ－がレ－ダ－の情報を理解できない。
30. ラクス・クラインの声は実はボイスチェンジャーによるもので実際の声はザ・フォーク・クルセダーズの帰って来たヨッパライに近い声だった。
31. ミノフスキー粒子が無い、あるいは単に局所的なチャフ程度でしかない。
    • そのため電子戦が非常に盛んで、作中の大半がジャミングとその突破なんかに費やされている。
      • 「ステルスガンダム」登場。
      • 一部のキャラが無線技師になっている。
      • 敵の機体を見ずに決着がついている。
    • Wだけはガチでミノ粉（に相当する物質）が存在しないんじゃなかったっけ？
32. 某オールスターズみたいに、毎年春には全てのガンダム映像作品の主人公たちが時代や世界観の枠を超えて集結する劇場作品が公開される。
    • 但しビルドファイターズの世界がベースなので、アムロもキラもみんなプラフスキー粒子で動いているフィギュアと言うトイ・ストーリー的なお話になってしまう。
33. カミーユが最初から精神崩壊している。
34. ガンダムSEED/DESTINYの次回予告の〆台詞が「サービス、サービスゥ♪」（orそれに類似したセリフ）。

こんな君の名は。は嫌だ

1. 入れ替わりもののお約束として瀧による×××××シーンがある。
2. ティアマト彗星の直径が400キロ。言うまでもなく地球に直撃する。
   • BGM：盆回り
   • 直径数百メートルで「ブレイクダウン」展開になるパターンも
3. 作中でも「前前前」とか同じことを3回繰り返す。
4. 瀧が三葉をまたもや救えなかったので、時間軸をまたやり直すことになった。
   • しかし、何度繰り返しても三葉を救えない。
     • そのため闇落ちし…QBにつけこまれる

こんな月曜日のたわわは嫌だ

1. ニート、学生など働いていない人は視聴禁止。
   • たわわチャレンジに成功しないと見られない。
     • たわわなのの上に安定して乗せ続けないと映らないスマホでしか視聴することができない。
   • ブラック企業勤務でないと視聴できない。
     • ブラック企業大賞とコラボし受賞企業の社員にスペシャルグッズが進呈される。
     • このアニメのお陰で企業のブラックさは改善されていないのに過労死も過労自殺も訴訟も激減した。
       • 経○産○省から表彰されてしまった。
   • 「社畜になったら毎週月曜日にたわわをお届けします」という触れ込みで求人サイトとコラボしてしまった。
   • 自営業や経営者、芸術家や音楽家といったアーティストも社畜と見なされないので視聴禁止。
2. ネット配信なのにテレビのように月曜日しか見られない。
   • 朝のわずか数時間しか配信されない。
     • 働いてるのに夜勤は視聴困難に。
     • 円盤にすらその特定の時間しか再生できないプロテクトが掛かっている。
3. 新作が配信されても頻繁に削除されていて内容より何秒で削除されるかしか注目されない。
   • 初○ミ○、矢○に○といったキャラのファンが嫌がらせで削除依頼している。
     • 作者がそのようなキャラ達を無理矢理たわわにした二次創作で対抗しまくる。
     • 実は「一騎○千」や「○痕○ク。イサー」のようなアニメのファンが削除を働きかけている。
4. 月曜日限定のたわわだ。
   • 月曜午前0時になった瞬間急に膨らみ、火曜午前0時になった瞬間急に萎む。
   • 月曜以外保存カプセルで寝かされていて生活すらしていない。
5. たわわスポーツの利用料金など何でもかんでも100万円かかる。
   • 一緒に電車に乗る度に男の方が毎週100万円払っている。
     • ボタン1個100万円。
   • 作品自体1再生100万円だ。
6. たわわなのを腹に押し付けるだけで身長体重から体脂肪率まで正確に計測できてしまう。
7. キーボードにたわわなのを押し付けるだけで書類を正確に作成できてしまう。
   • 社員証ではなくたわわなのを押し付けるだけで認証できてしまう。
8. 月曜日のたむらだ。
   • ほぼ全話が練習開始→体のどこかを痛めて早退、という展開だ。
   • 月曜日のたわた。
9. 月曜日に穫れた果実や木の実や農作物を紹介するアニメだ。
10. 主題歌が「さと○きび○」の替え歌だ。
    • 林○木久○の「○やん○か～ん」だ。
11. 世界ボタン飛ばし選手権で優勝した。
12. 月曜日のたわしだ。
13. 舞台が京都タワーで、主人公がそのマスコットキャラクターだ。
14. 「○女!!!!!!!!」に対抗してたわわなのでしかレシーブしてはいけないバレーボールのスポ根アニメに路線変更した。
15. 谷○子が出演。
16. たわわなのを顔に添えればいいので麻酔は一切備えられていない。
    • 歯を全部抜かれて総入れ歯にさせられても嬉しい。
17. 電車でのシーン含めて全てオンラインゲーム上での出来事だ。
18. たわわスポーツでトレーニングすると脂肪が過剰に燃やされ、たわわがペチャパイになってしまう。
19. 登場人物は買い物の時常にサーキットと称して千円札を持ちながら走っている。
20. 実は登場人物全員の名前が本名の下の名前だった。

こんなコードギアスは嫌だ

1. 天子とカグヤとは比那名居天子と蓬莱山輝夜の事である。
2. ビームライフル、ビームサーベル、シールドなどの武装を持っている。
3. ルルーシュが反逆だ！！と言いながらシェルブリットの自らの拳でブリタニアをぶっ潰しに行く。
   • C.C.が実はアルター結晶体だ。

さ行

こんなサマーウォーズは嫌だ

1. ディアルガとパルキアに攻撃されてしまう。
2. アルセウスが大家族らや人間らを「さばきのつぶて」で攻撃して人類滅亡してしまう。
   • 過去に行った健二と夏希らがアルセウスの「人類への憎悪」によって全て消されてしまう。
3. 「よろしくお願いしまぁぁあああす！」のシーンの演出をダチョウ倶楽部が行っている。
   • 「押すなよ、絶対に(ry」

こんなしまじろうシリーズは嫌だ

1. 弱肉強食や食物連鎖といった表現が普通に出てくる。
   • そのため深夜アニメである。
     • しまじろうの仲間が草食系が多いのはいざと言う時に自分だけが助かるため。
     • らむりんが降板したのはしまじろうが食べてしまったため（周囲には上手く引っ越したという事にしておいた）。
       • 一番の獲物は担任のしかこ先生だ。
2. この話で出てくる動物は本当に実際の動物と同じ身長がある。
   • きりんたやぞうたは大きすぎるので建物の中に入れない。
     • 後、かんたも。
       • その為か遊具を壊してしまうこともザラ。
3. 「しまじろう」の意味が良く分からない人のためにとうとう「とらじろう」に名前を変えた。
4. 四足歩行をしている。
   • もちろん、本来の鳴き声で鳴いている。
5. 「しまじろうヘソカ」の「ヘソカ」とは「臍か？」と言う意味から付けられている。
   • そのためか臍に関する話が多い。
6. 遂にコラショがアニメに登場した。
   • もちろん、他の小学講座のキャラクターも。
7. 冬眠する動物は冬には一切出てこなくなる。
   • 実際にはリスが冬眠する話がある。
8. 人間が動物に知能を与えて実験をしているのがこの世界の真実であるという裏設定がある。
9. こどもちゃれんじを購読していない家庭では視聴禁止。
   • 勿論、幼稚園や保育園を卒園して小学校に入学した時点で視聴資格が無くなる。
     • この会社によって放送がモニタリングされていて、もし会員以外の視聴者が視聴していた場合、停波させてしまう（遅れネットの地域も例外なく）。
   • 映画やコンサート、その他着ぐるみショーもこどもちゃれんじを購読していない親子の見物も禁止。
     • 同じくモニタリングされていて会員以外の人が来たら容赦なく入場拒否。
   • ベネッセのチャレンジ講座や中学・高校講座を取ってても拒否。
10. 教養パートに意識し過ぎるあまりとうとうアニメパートが姿を消した。
11. チャレンジ山がしょっちゅう噴火する。
    • ちゃれんじ島もひょっこりひょうたん島と同じように、動く。
12. 実はちゃれんじ島は「ちゃれんじ島共和国」という独立国家だ。

こんな十二戦支爆烈エトレンジャーは嫌だ

1. 舞台が昔話や童話の世界ではなく、未来の世界である。

こんな新世紀エヴァンゲリオンは嫌だ

1. 月刊少年エースに掲載されている漫画が原作。
   • 恋愛ないしギャグ漫画を戦闘アニメに仕立ててしまった。
2. 舞台は「新京市」。中国大陸である。
   • 使徒はソ連か中国から派遣されてくる。日中戦争～太平洋戦争中の満州が舞台である。
     • NERVは関東軍の中から組織されている。
   • 実は「西東京市」や「奥東京市」だったりする。
     • なのでケロン星人やガンダムも登場する。
3. 「セカンドインパクト」どころか「サーティセカンドインパクト」ぐらいまで起きている。
   • 「第3新東京市」どころか「第23新東京市」まである。
     • 「ワシの新東京市は第108まであるぞ」
4. 戦闘アニメの名を借りた宗教アニメだ。
   • 某新興宗教団体が製作。
5. 「セカンドインパクト」の次は「サードストライク」
   • 次は「スリーアウトチェンジ」
   • 新作が10年後に出る。
6. 在阪局から総スカンを食らっている。
7. ネルフ職員が皆バカ（借民では無い方）なので事故が日常茶飯事。
8. 歌詞が明らかにおかしい。
   • 「少～年よ民話にな～れ～♪」でOPが始まる。
     • これのOPEDを使用している。
     • 「少年よ」なので「大志を抱け～♪」と続く。
       • 「旅立つのなら～♪」と続く、という手もある。
9. 実はテレビ版最終回に出てきた学園のシーンが現実で、使徒との戦いはシンジの見た夢だったというオチで終わる。
10. ミサトが腐敗上司に聞くと突然殴られる。
    • そしてミサトは上層部から邪魔者扱いに。
11. 名前がいつの間にか変えられている。
    • 例)惣流・アスカ・ラングレー→⑨・チルノ・ラングレー、碇シンジ→怒りシンジ、綾波レイ→アヤナミ・レイ他…
12. 作中の大衆が生身で弾幕を出している。
    • よってミサトらの出番がない、または少ない、もしくは殆どない。
13. 「♪シーンジくん、あーそびーましょー」

こんなストライクウィッチーズは嫌だ

1. 宮藤が本当に豆狸。
2. 史実通りルッキーニとサーニャ、バルクホルンが戦死している。
   • そのため二期では回想シーンにしか出てこない。
   • バルクホルンは事故死やで。
3. 魔法少女なのでステッキを持って不思議な呪文でネウロイを倒すという内容。
   • そのステッキの名前は99式3号機関棒。制式採用品
4. 魔力が切れるとネウロイになる。
   • 坂本少佐は目にネウロイを封じ込めている為にあの眼帯をつけている。
5. ネウロイを倒した後のストーリーが、現実の第二次世界大戦。
   • 連邦と皇国は交戦国に・・・・・・
   • ルッキーニとシャーリーが敵同士になって殺しあうなんて勘弁勘弁・・・。
     • その他にもエイラ・サーニャ（冬戦争・継続戦争）とか宮藤・リーネ（太平洋戦争）とか鬱展開が多い。
   • それが劇場版の内容。「引き裂かれた友情」がメインテーマ。
     • 最終的に全面核戦争へ突入。
       • しかもウィッチが生身で核爆弾を持って特攻する。
6. 明らかに時代背景を無視したストライカーが出てくる（心神、F-35etc）
   • どさくさに紛れてボーイング747などの旅客機モチーフのストライカーが出てくる。
     • しかし東京⇔札幌と大阪⇔宮崎しか動かない。
   • P-38ライトニング、ゼロ戦など戦闘機自体が出てくる。
     • よく見たら「ストライカーズ1945」である。
   • もしかしなくても戦闘機少女クロニクルじゃねーかそれ！

こんな世紀末オカルト学院は嫌だ

1. 時代考証という概念が欠落している。
   • 文明の携帯がiPhone。
   • EDで90年代の曲を流すなど以ての外だ。
2. モヒカンの暴走族が登場する。
3. 変態なマヤ。
   • 蛇に取りつかれたこずえ。

こんなソ・ラ・ノ・ヲ・トは嫌だ

1. カナタの口癖が「ヒャッハー！」と「汚物は消毒だー！」だ。
2. 時代設定が第二次大戦中。
   • カナタたちが配属されたのがひめゆり学徒隊…
     • 当然ながらその「最期」は……
   • １９４２年１２月のスターリングラードに配属された少女兵の話。補給は完全に尽き、仲間は次々に倒れ、銃は三人に一人、おまけにエンジンが凍って車両が動かないときた。
3. カナタ「取り合えず軽音楽部って所に入ってみましたっ！」
4. フィリシア隊長がみんなの前で「諸君、私は戦争が好きだ」と言ってしまう。
   • 隊員「クリーク！クリーク！クリーク！」
5. 実はデ・ス・ノ・ヲ・トだ。
   • 実はソ・ラ・ノ・ヲ・ト・シ・モ・ノだ。
     • 実はマ・ク・ド・ナ・ル・ドだ。
6. 1話ごとにお漏らしとアヘ顔のシーンがある。
   • そして地上波では放送できなくなり、途中からAT-X限定になってしまう。
   • 最初のシーンでいきなりぱんつ出した話も忘れないでください。
7. 終盤辺りでカナタたちは実は兵器として作られたデザインベビーということが判明。ちなみにデザインベビーの製作者はけいおんファン。
   • あと、手あたりしだい探せば律似や憂似、和似の兵士も見つかるかもしれない。
     • それどころからき☆すたキャラとかハルヒキャラ、フルメタキャラ、keyアニメキャラ似の兵士がいるかも・・・
   • なお、この世界での兵士もしくは将校の99％がデザインベビーだ。
8. 大ヒットしたらしたでナイトレイドのキャラがフルメタキャラにそっくり、オカルト学院はハルヒキャラにそっくりに。
9. カナタがドレスを着たまま我慢できず×××××する。
10. カナタのドレススカートがとても長い。そのスカートがプリンセスラインで地面にも付くほどだ。

こんなゾンビランドサガは嫌だ

1. 全国ツアーを始めたので、佐賀と全然関係なくなってしまう。
2. 幸太郎「ゾンビランド 千葉！滋賀！佐賀！」 さくら「千葉！滋賀！佐賀！」
3. 純子が死因が死因なだけにあるジャンルの動画群で弄られまくる。「レバノン料理を食べた純子ちゃんがピトー管に詰まった」
4. 舞台がどう見ても海底都市。

た行

こんなチャージマン研!は嫌だ

1. ネタ要素ゼロで真面目。
   • 最終回でジュラル星人と和解。
   • ボルガ博士を落っことさない。
   • ガンダムやヤマトなどのSFアニメの先駆者扱い。
2. 現代劇。
3. 「漫画研究会(マン研)」が「チャージ」する話だ。

こんなトイ・ストーリーシリーズは嫌だ

1. おもちゃ達が世界征服をもくろむ話だ。
2. 毎回ウッディの仲間の誰かが壮絶な最期を遂げる。
3. アンディの性格が1作目のシドと同じ。
   • 魔改造好きだ。
   • 三作目になるとウッディを使ってネタ画像撮影に興じるように。（※夢ぶち壊し注意）
4. 出てくるのは電子玩具ばかり。
   • もしくは×××××。
5. 登場キャラクターの全てがおもちゃ。
   • 実は人類滅亡後の世界が舞台だった。
6. おもちゃ達が人間の前で平然と動き回ったり話したりしている。
7. シリーズが進むごとに出てくるバズの人数が増えていく。
   • 最終的に10人以上出てきて何が何だか分からなくなった。
8. ウッディが常に美少女フィギュアを狙っている。
   • 勿論表情は特撮リボルテックの悪巧み顔だ。

こんなトランスフォーマーは嫌だ

1. 明らかに毎回変形を間違えている。
   • ハズブロの宣材写真を参考にしているため、毎回どこかのパーツが説明書と異なっている。
     • おかげでアイアンハイドとラチェットには顔がない。
   • 変形中にぎっくり腰や関節痛で動けなくなるTFが多数出てくる。
2. リターンズのような気味の悪いデザインのTFが多い。
   • ビークルモードやビーストモードは得体の知れない何かである事が多い。
3. コンボイ司令官が毎回いい考えを発動するせいでサイバトロンが壊滅する。
4. タカラ以外の玩具出身のキャラクターは露骨なほど冷遇されている。
   • スカイファイアーが出てくると嫌がらせかの如く「マクロス」や「私の彼はパイロット」がBGMとして流れる。

は～わ行

こんなプリキュアシリーズは嫌だ

1. 毎回プリキュアが建物を壊す。
2. 環境汚染された地球が舞台。

こんなマクロスシリーズは嫌だ

1. 歌わない。
2. 戦闘機が人型に変形しない。
   • しかもデザインがやたらと嘘臭い。
3. ゼントラーディが富士山並みの大きさ。
   • もしくはペットとほとんど変わらない大きさ。
4. 歌をカルチャーショックを起こすために使用するのではなく、純粋な音波兵器として使用する。
   • 歌声が「ほげぇ～」
     • 「ボェ～～～」
5. マクロスに乗り込んでいる人は全員軍人扱い。
   • 老若男女全員が軍服を着用し、起床・就寝もラッパで行動する。
   • 物資もすべて配給制。
6. 登場人物みな「腹の中が真っ黒っす！」
7. 主人公とヒロインは第1話から最終回まで鉄板カップル。
   • しかし脇役達は毎回誰それがくっついたり誰それが別れたりと阿鼻叫喚。

こんな魔法少女まどか☆マギカは嫌だ

1. 登場人物が全員魔法少女。
   • いや、全員魔法中年だ。
2. キュゥべぇが喪黒福造。
   • しかも、小泉元総理やブッシュ大統領とマブダチだとか、プーチン(もしくはブレジネフや歴代書記長)は舎弟だとか、FBIはQBの命令に忠実に従う僕とか、電話一本で自衛隊や米軍を動かせるとか権力握りしめている件。
     • さらに児童ポルノ法や東京都青少年の健全な育成に関する条例はQBの指示によるもの・・・らしい。
   • なんと、ネットゲー中毒ならぬバーチャロン中毒ということが判明。なんでもアーケードからドリキャスまでプレイ済みだとか・・・。
3. 魔法少女に変身するとウルトラマンサイズになる。
4. 魔法と言っても東●ハンズで買えるマジック程度の能力しかない。
5. 何度ループしても無理心中エンドしか得られない。
6. 主人公が第1話で魔女に食われた。
7. ほむほむが本当に「変態ほむらさん」。
   • そしてまどかが本当に「黒まどか」。
8. 杏子、マミだけでなく魔法少女の皆さん全員が想像も絶する(ひぐらしの沙都子以上の)陰惨な過去持ち。
   • 全員が社会福祉公社の義体
     • さやかがヤケに走って売春を始める。
9. 実はまどかが夏コミに向けて書いていた同人誌(一次創作)で創作オチだった。
10. 実はシャフトが作る前、いろんなアニメ会社が制作したが、魔女の呪いか？決して完成できないアニメという逸話を残している。
11. 魔女は、生前に受けた負の感情を叫びながら暴れ回っている(CV:金田朋子)。
    • 魔女のデザインは小林ゆうが担当。
    • あるいは自己中心的な感情を叫びながら暴れ回っている(CV:岩崎征実)。
12. マミさんが毎回喰われ、さやかが毎回魔女化する…オチ要員で。
    • で、4話以降、マミさんがデュラハンになっている。
13. 明らかに魔女の方が可愛い。
14. 実はほむらは普通の人間でも魔法少女でもなく、正体はロシアから古くから伝わる伝説獣(グリフォンとかドラゴンみたいなの)「ほむほむ」だった件。
    • しかもねんどロイドサイズだとか・・・。旧ソ連当局(赤軍とかKGBとか)によって乱獲されてほとんどが絶滅寸前、ほむらが「ほむほむ」の最後の一匹なのだ。
    • 「ほむ」とは「ホムンクルス」の略。
    • 本当に「東アジア反日武装戦線」メンバー。
15. 実はさやかはプリキュアシリーズの制作に深く関与している(ただし電話での一方通行の連絡だけだが)。人は彼女のことを「テコ入れの虎」と呼ぶ。
    • しかもプリキュアスタッフからはいろいろアイディア出してくれるからと感謝されていた。ただし、ウェピーや東京ミュウミュウからの流用だが・・・。
16. キュゥべぇと契約したまどかは神ではない、グルである。
17. イヌカレー空間に混ざって時々ちなカレー空間が展開される。
18. 最後はみんな全滅してしまう。魔法少女以外もだ。
19. アルティメットまどかが吸血鬼のような服装だ。
    • またはアルティメットまどかのスカートで下半身を「完全に」隠している。

こんな魔法少女リリカルなのはは嫌だ

1. 魔法老婆リリカルなのはになる。
   • 密かに年を取らないことを喜ぶシャマルさん
2. 制作陣がファンの魔王設定に便乗して、他のアニメキャラを辻斬りする内容になる。
   • まずはこれやこれの世界に乱入して地獄絵図を再現させる。
     • 最終的には円環の理にまで挑みをかける。
   • 「戦争根絶」をうたい文句にしてるどこぞの私設武装組織にも挑戦する。
     • 最終的に中国かアメリカと核戦争する。
3. 頭冷やそうかのシーンしかない。
   • バンクとして毎回必ず言う。
   • まるで30分全部プリプリはかせのごとく一話まるまる何かにイチャモンを付けて「少し頭冷やそうか」のシーンばかりを並べた回がある。
4. バンダイから音声ギミックの付いたレイジングハートの玩具が発売。
   • もちろんプレバンから。
5. フェイト「ふみとおおおおおおおおおおおおお」

こんなまんが日本昔ばなしは嫌だ

1. 露骨に萌えを狙ってる。
   • 元が老人であっても全て若い美男美女に改変。
   • 動物がどう見ても獣耳獣尻尾の人間。

こんなヤッターマンは嫌だ

1. ドロンジョの乳首だけでなく、マ○コも露出。
2. 作中に意味もなくコーヒーとライターが登場しまくる。
   • さらに、ヤッターマンだけではなくラッキーマンまで登場する。
3. ドロンボー一味が毎回勝つ。
   • それはそれで面白い気がする。
   • しかも三人組ではなく初めから五人組である。
4. ビックリドッキリメカが出てくる際に同時に吐瀉物が流れる。
5. ドクロベエがいい宇宙人だ。利他的な行為をする。