ページ「テンプレート:FRANCE」と「もしあの番組が今でも続いていたら」の間の差分
(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動
検索に移動
→イ
細 (「テンプレート:FRANCE」を保護しました ([編集=管理者のみ許可] (無期限) [移動=管理者のみ許可] (無期限))) |
(→イ) タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
||
1行目: | 1行目: | ||
*項目の新規追加は系列別に五十音順でお願いします。 | |||
*アニメ(個別作品)は[[もしあのアニメが今でも続いていたら]]へどうぞ。 | |||
*放送が長続きしなかった番組は[[もしあの番組が大ヒットしていたら]]へどうぞ。 | |||
*放送終了から1年間は新規項目を作成しないで下さい。 | |||
==各系列別== | |||
*[[もしあの番組が今でも続いていたら/日本テレビ系]] | |||
*[[もしあの番組が今でも続いていたら/テレビ朝日系]](腸捻転時代放送開始の毎日放送の番組も含む) | |||
*[[もしあの番組が今でも続いていたら/TBS系]](腸捻転時代放送開始の朝日放送の番組も含む) | |||
*[[もしあの番組が今でも続いていたら/テレビ東京系]] | |||
*[[もしあの番組が今でも続いていたら/フジテレビ系]] | |||
==NHK== | |||
===[[wikipedia:ja:あさごはんだいすき|あさごはんだいすき]]=== | |||
#「にこにこぷんがやってきた!」はなかった。 | |||
#*地方公演のコンサートとしてタイトルは存在していたかも。 | |||
#*「BSおかあさんといっしょ」も。 | |||
#史実の「にこにこぷん」のように「ドレミファどーなっつ!」や「ぐ〜チョコランタン」も「おかあさんといっしょ」卒業後にこちらでレギュラー出演を続けていた。 | |||
===[[wikipedia:ja:高柳健次郎|イ]]=== | |||
#「日本の放送の原点を忘れないため」「テレビの父である高柳健次郎氏への敬意を払う」などの理由で、NHKのオープニングorクロージングに使用されていた。 | |||
#*音声がないので、君が代を入れていた。 | |||
#果たして司会は誰になっていたのだろうか… | |||
===[[wikipedia:ja:ウルトラアイ|ウルトラアイ]]=== | |||
#『ためしてガッテン』はなかった。 | |||
#*でも、2016年3月(実史の「ガッテン」が終了したじき)で終了かな。 | |||
#*Eテレの「すイエんサー」もなかった。 | |||
#現時点(2009年5月)で放送されていた場合、[[wikipedia:ja:柿沼郭|柿沼アナ]]が司会をやってたかも。 | |||
#*[[男性声優ファン/か・さ行#神谷浩史ファン|神谷浩史]]か[[男性声優ファン/か・さ行#草尾毅ファン|草尾毅]]がナレーターをやってたりして。 | |||
#もちろん、字幕放送も行われている。 | |||
#山川静夫氏が、ご意見番的な立場で現在も出演。 | |||
#バブル期には実験のためだけに海外ロケが行われることもあった。 | |||
#21世紀に入ってからは「怪しい伝説」(ディスカバリーチャンネル)を明らかに意識したような内容も増えてきた。 | |||
===お笑いオンステージ=== | |||
#「減点パパ」のコーナーは健在。 | |||
#「てんぷく笑劇場」は東貴博が座長格に。 | |||
#*三宅裕司の可能性も。 | |||
===[[wikipedia:ja:音楽ファンタジー・ゆめ|音楽ファンタジー・ゆめ]]=== | |||
#子供がクラシックの音楽に触れる機会がもう少し増えていた。 | |||
#CGは時代に合わせて徐々に美麗になっていただろう。 | |||
#クラシック音楽だけでなく世界の民謡も取り上げられていた。 | |||
#*史実においても末期で民謡が取り上げられていた。 | |||
#*更に、日本の作曲家(滝廉太郎や山田耕筰など)の曲も取り上げられていた。 | |||
===オンバト+(爆笑オンエアバトル)=== | |||
#今も若手芸人の登竜門になっていた。 | |||
#会場審査だけでなくネット審査にも重点が置かれていたかも。 | |||
#和牛やスーパーマラドーナ、メイプル超合金などはこの番組で実績を積みM-1へ挑んでいた。 | |||
===銀河テレビ小説=== | |||
[[Category: | #朝の「連続テレビ小説」と並ぶ存在となっていた。 | ||
#*現実に「連続テレビ小説」で放送されたドラマのいくつかはこの枠で放送されている。 | |||
#*火曜22時代の1時間ドラマも20分位に編集の上この枠で放送されているかもしれない。 | |||
#放送時間は最終的には月~金曜日の21:40~22:00となっている。 | |||
#*むしろ「ニュースウォッチ9」の後に放送されていた。 | |||
#[[wikipedia:ja:ドラマ新銀河|ドラマ新銀河]]は存在しなかった。 | |||
#連続テレビ小説の続編がこの枠で放送されることもあったかもしれない。 | |||
#大河や朝ドラばりの誘致運動も一部地域で見られた。 | |||
#働き方改革の影響によりこちらも放送される曜日が減らされていた。 | |||
#*場合によっては朝ドラより先に週3日か4日の放送に改められた。 | |||
===クイズ面白ゼミナール=== | |||
#さすがに、主任教授は鈴木健二氏ではないはず。 | |||
#*松平定知アナが有力か? | |||
#*NHK退局前の池上彰氏の起用もあり得た。 | |||
#任天堂の「NHK紅白クイズ合戦」とインターネット接続を介して連動、放映時刻にプレイすると視聴者も"参加"できる。 | |||
#番組本編終了後に「NHKオンデマンド」で配信される。 | |||
#2013年2月のテレビ放送開始60年記念特別版が放送される。そして、この日限定で鈴木健二氏が主任教授を担当。(実際、2013年2月1日放送の『テレビのチカラ「あの人が選ぶ“忘れられない名番組”」』(テレビ放送開始60周年記念番組)では、番組冒頭に鈴木氏が出演し、本番組の過去の放送の一部が放送されている。) | |||
#*おそらく、テレビ放送開始60年と本番組開始45周年の特番が放送され、実史で2013年7月と8月に放送された単発特番のタイトルは、「クイズ面白ゼミナールR(リターンズ)」ではなかった。 | |||
#スペシャルなどで全員が教授や準教授の肩書を持った学生チームが編成されることもあった。 | |||
===[[wikipedia:ja:クイズ日本人の質問|クイズ日本人の質問]]=== | |||
#地上デジタル放送に関する問題が出題されていただろう。 | |||
#現時点(2009年5月)で放送されていた場合、山中秀樹が司会をやってたかも。 | |||
#*連動データ放送も行っていただろう。 | |||
#*意表を突いて[[wikipedia:ja:登坂淳一|麿]]か[[wikipedia:ja:松尾剛|つよぽん]]が司会を務めたりして。 | |||
#古館伊知郎がMCを担当している関係で、テレ朝系「報道ステーション」を担当してない。 | |||
#ものしり博士はそのまま? | |||
#*フリーになった内田恭子が出演。時々「歌声」を披露。女性の「博士」は音痴であることが条件に? | |||
#当番組のゲームソフトが発売されていてもおかしくなかった。 | |||
===コメディーお江戸でござる=== | |||
#演劇、歌謡、江戸解説の構成は変わらず。 | |||
#歌謡コーナーが2曲に及ぶこともたまにある。 | |||
#地方収録も行う。 | |||
#*この場合演劇はもちろん当地にちなんだ内容となる。 | |||
#「大河ドラマ」や「土曜時代劇」のパロディも行う。 | |||
#江戸しぐさが登場して論争になる。 | |||
#*史実で後番組の解説を担当した石川英輔は否定派らしいので登場しないような気がする。 | |||
#**ただしNHKは某情報番組で江戸しぐさを肯定的に取り上げてしまった前歴があるため登場可能性はゼロではない。 | |||
===たんけんぼくのまち=== | |||
#チョーさんが全都道府県制覇を達成していた。 | |||
===つながるテレビ @ヒューマン=== | |||
#Twitterとの連携が行われていた。 | |||
#*「きざし」のコーナーがkizasi.jpの注目ワードから、Twitterトレンドワードを使ったものに変えられていたかもしれない。 | |||
#NEWSWEB24はなかったかもしれない。 | |||
#*史実のNEWSWEBのネットナビゲーターが、この番組のコメンテーターを担当することに。 | |||
#*Twitterつぶやきビッグデータのコーナーもこの番組で行われていたかも。 | |||
#タイトルの「未来観測」が東日本大震災後?に外されていた。 | |||
===ともだちいっぱい=== | |||
#ワクワクさんは代わらず、「うたってあそぼ」のお姉さんは橋本潮から内田順子→吉田仁美に。ソラミちゃんはギャラの都合上声優交代へ。 | |||
#*吉田仁美が「うたっておどろんぱ」に出ることはなかった。 | |||
#**「おかあさんといっしょ」の人形劇「ガラピコぷ〜」のチョロミー役も別の声優だったかも。 | |||
===ドラマ愛の詩=== | |||
#『メジャー』は別時間帯での放送になっていた。 | |||
#*アニメ化ではなく、この番組枠で実写ドラマとして放送されていたかも。 | |||
#*『ベイビーステップ』もアニメではなくドラマとしてこの枠で放送されていた。 | |||
#裏番組の土6は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』以降も安定してヒット作を連発。日曜5時台に移動することはなかった。 | |||
#『双子探偵』の続編が制作されていた。 | |||
#*原作の3巻から5巻までがドラマ化され、伊藤真理や水野千秋も登場。 | |||
#**夢水清志郎役は和泉元彌から手塚とおるに変更されていた。 | |||
#『バッテリー』『Q.E.D証明終了』『七瀬ふたたび』『ふたつのスピカ』など、ドラマ8枠の作品もすべてこの枠で放送。 | |||
#『バクマン。』の実写版は、映画ではなくテレビドラマとして、この枠で放送されていた。 | |||
#*「銀河へキックオフ!!」・「団地ともお」もこちらでテレビドラマとして放送。 | |||
#子供向けドラマは今も隆盛を極めていた。 | |||
===ニュースセンター9時=== | |||
#ニュース10はない。 | |||
#もちろん今の「ニュースウォッチ9」もない | |||
#どこかのタイミングで1時間番組になっていた。 | |||
#略称の「NC9」が正式タイトルになっていた可能性あり。 | |||
===[[wikipedia:ja:熱唱オンエアバトル|熱唱オンエアバトル]]=== | |||
#3年目以降は隔週で放送されていた。 | |||
#司会はハリガネロックのまま。もしくはタカアンドトシになっていたかも。 | |||
#オンバト+への改題は無く、「爆笑」オンエアバトルと「熱唱」オンエアバトルの2つに分けられていた。 | |||
#*2014年4月(史実通りに「爆笑」オンエアバトルが終了した場合)以降は半年に1回の放送の特番扱いになっていたかも。 | |||
===母と子のテレビタイム土曜版(日曜版)=== | |||
#「ニャンちゅうといっしょ」→「ニャンちゅうワールド放送局」への改名や内容変更もなかった。 | |||
#*今でも平日の「母と子のテレビタイム」→「あつまれワンパーク」→「Eテレキッズ」の番組の再放送を内包している。 | |||
#**「おかあさんといっしょ」のお正月スペシャルも今でも「母と子のテレビタイムお正月増刊号」として放送される。 | |||
#樽美酒研二がレギュラーになることもなかった。 | |||
#史実の坂田おさむのように、速水けんたろうなどが準レギュラーになっていたかも。 | |||
#「母と子のテレビ絵本」も「てれび絵本」に改名することもなかった。 | |||
#「みんなの広場だ!わんパーク」→「夢りんりん丸」とのコラボも現実以上のものだった。 | |||
===プロジェクトX〜挑戦者たち〜=== | |||
#テーマ曲やナレーションは変えるとファンが黙っていないと思われるのでそのまま。 | |||
#史実の番組放送終了後の物事からも取り上げられるものが多く出ていた。 | |||
#*小惑星探査機はやぶさ、三陸鉄道復旧、楽天日本一あたりは間違いない。 | |||
#*「プロフェッショナル」に登場した人物の手がけたプロジェクトや「逆転人生」で登場したエピソードがこの番組にて取り上げられていた。 | |||
#それでも放送される回の少なからぬ量はアンコール。 | |||
#*描写に問題があった過去の回が「リメイク」と称して内容修正されることもあった。 | |||
#現在のメインキャスターが女性という可能性もある。 | |||
#企業や地方自治体などが自分たちに関係する内容を放送するようNHKに求める事例も出ていた。 | |||
#SNSが普及してからは内容に対する抗議の書き込みが毎回のように出てくる。 | |||
#*特に中国や韓国が絡むと予告の段階から異常に叩かれる。 | |||
#昨今のNHKの報道姿勢からして政権におもねるような内容が多くなっていた恐れもある。 | |||
#Chakuwikiに「もしプロジェクトXで○○が取り上げられたら」という独立したページができていた。 | |||
#平成が終わるまでに番組の書籍版が全100巻を突破していた。 | |||
#*全放送回の中から名作を厳選したベスト選も確実に出ている。 | |||
===MUSIC JAPAN=== | |||
#2017年の紅白出場者では、少なくともSHISHAMOとWANIMAは出演を経験した。 | |||
#*Little Glee Monster、三浦大知はもっと出演していた。 | |||
#ハロプログループの新曲を披露する場が激減しなかった。 | |||
===連想ゲーム=== | |||
#両軍キャプテンは、変更されていた。 | |||
#*紅組は水樹菜々。 | |||
#**関根麻里の可能性もありえたかも。 | |||
#**水樹奈々はキャプテンではなく解答者という感じでは? | |||
#*白組は誰になるんだろう? | |||
#**こちらは加藤芳郎と同じ4コマ漫画家つながりでやくみつるでしょう。 | |||
#**加藤芳郎死去の時には、追悼番組が放送される。 | |||
#*キャプテンは紅組・阿川佐和子、白組・やくみつる。 | |||
#*レギュラー解答者は、いずれもキャプテンに近い席から紅組は久本雅美・関根麻里・中川翔子、白組は船越英一郎・えなりかずき・杉浦太陽。 | |||
#**紅組は友近、柳原可奈子、優木まおみ、白組は山口智充、小堺一機、氷川きよし等も | |||
#***少し前の連続テレビ小説や大河ドラマで、主役や主な脇役を務めた俳優がレギュラーの可能性も。 | |||
#***友近は2013年2月の『テレビ放送開始60年記念番組』で本番組が紹介された場面に、優木は'''実質のリメイク番組'''『伝えてピカッチ』に出演している為、最も現実味がありそう。 | |||
#****優木まおみ以外の「ピカッチ」のレギュラーも、解答者として出ていた可能性は高いだろう。 | |||
#***初期(1971年頃)の『連想ゲーム』は土曜日20時から放送されてたから、(実史上の)「ピカッチ」の放送時間に'''再移動'''もあり得たか? | |||
#*壇ふみ、市毛良枝、辰巳琢郎、水島裕など、かつてのレギュラーが時折ゲスト出演。 | |||
#**岡江久美子・大和田獏(この番組がきっかけで結婚)をゲストに呼んで話題になることも。 | |||
#**もしかしたら、岡江久美子・大和田獏以外に何組かカップルが誕生したかも。 | |||
#任天堂の「NHK紅白クイズ合戦」とインターネット接続を介して連動、放映時刻にプレイすると視聴者も"参加"できる。 | |||
#得点表示は、電光ボードからデジタル表示に変わる。 | |||
#(実史で2014年時点で)土曜夜に放送『伝えてピカッチ』の放送は無い。(内容は異なるが、出演者が描いたものや造った工作物から答えを連想する点が一致する為。) | |||
#*もしかしたら、(実史で放送の)『伝えてピカッチ』でやっている内容の一部を本番組でやっている可能性がある。 | |||
#**「カタカナ・外来語・外国語ヒント禁止」の問題が最も可能性が高そう。 | |||
#**NHKラジオ第一「クイズイマジネーター」で行われた内容の一部も本番組で行われたかも。 | |||
===600(ロクマルマル)こちら情報部=== | |||
#塚田茂が一線を退いた後は高田文夫が番組の構成を統括。 | |||
#松村邦洋がリポーターとして出演。 | |||
#「なんでも相談」には毛利衛、川淵三郎、吉村作治などが出演。 | |||
#現在は『ニュース シブ5時』に内包。 | |||
===[[wikipedia:ja:ワンツー・どん|ワンツー・どん]]=== | |||
#[[伊藤静ファン|伊藤静]]が歌のお姉さん役で出演してたかも。 | |||
#*どんくんのCVは水田わさび(上の伊藤静と所属事務所が同じ)になっていただろう。 | |||
#テーマ曲も電波ソング的なアレンジとなっていた。 | |||
#「まちかどド・レ・ミ」「ドレミノテレビ」は存在しなかった。 | |||
==民放各局== | |||
===[[wikipedia:ja:ゆく年くる年 (民間放送テレビ)|ゆく年くる年 (民間放送テレビ)]]=== | |||
#いずれは制作局のローテーションにMXが加わっていたと思う。 | |||
#ジャニーズのカウントダウンコンサートも東急ジルベスターコンサートも地上波では放送されない。 | |||
#*笑ってはいけないなども年をまたぐ前に終了。 | |||
#2010~2011年の放送回では番組内で全国一斉地デジ化テストが行われる。 | |||
<!--==独立局==--> | |||
{{もしあの番組}} | |||
{{DEFAULTSORT:もしあのはんくみかいまても}} | |||
[[Category:もしあの番組が○○だったら|いまてもつついていたら]] | |||
[[Category:もしあの番組が今でも続いていたら|*]] | |||
[[Category:日本放送協会]] | |||
[[Category:独立UHF局]] |