「もしあの番組が別の時代に放送されていたら/フジテレビ系」の版間の差分
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2021年3月1日 (月) 12:22時点における版
あか行
新しい波
- 1980年代
- お笑い8年周期からすると1984年頃にやっていた。
- 史実と同様に1回の放送に2~3組の若手芸人が出演していた。
- ひょうきん族の出演者が司会をやっていた。
- 『ひょうきん予備校』は無かったかもしれない。
- あったとしたら後継番組か姉妹番組としてやっていた。
クイズ!ヘキサゴン
- 1990年代
- 逸見政孝またはビートたけしが司会をやっていた。
- 「平成教育委員会」の姉妹番組になっていた。
- 「平成教育委員会」自体無かったかも。
- 「平成教育委員会」の姉妹番組になっていた。
- 出演者はどうなっていたことやら・・・
- 出演者によっては実史より早く『おバカブーム』が到来。
- ただし、ヘキサゴンメンバーによる歌は出されていなかったかも。
- 出ていてもおかしくない。1990年代はバラエティ番組の出演者が企画物で歌を出すことが多かった。
- ただし、ヘキサゴンメンバーによる歌は出されていなかったかも。
- おそらく「クイズ!年の差なんて」のヤングチームで出演していたメンバーあたりが出ていそう。
- Paboは加藤紀子と篠原涼子でいいとして、羞恥心は誰になったのだろうか…。
- 出演者によっては実史より早く『おバカブーム』が到来。
- フジテレビ系列土曜夜7時枠で放送され、「クイズダービー」や「おぼっちゃまくん」といった番組を終了に追い込むほどの人気番組になっていた。
- 場合によっては「バッテンチョイス」のまま続いていたかもしれない。
- 何れ、「ネプリーグ」みたいにクイズ番組の雰囲気が変わってしまうが…。
- 2010年代
- 有吉弘行か坂上忍辺りが司会者をやっていたかもしれない。女子アナウンサーは加藤綾子アナか?
- 史実と異なり、視聴率低迷していた可能性がある。そして企画もコロコロと迷走していたかもしれない。
- 史実以上にやらせ疑惑が疑われていた可能性もある。
クイズ$ミリオネア
- 1980年代
- 司会者は史実通りみのもんたか?
- 大橋巨泉、もしくは山城新伍あたりかと。この当時(「おもいっきりテレビ」の司会を務める前)のみのもんたはまだそれほどの存在ではなかったはず。
- バブル絶頂期の最高賞金は1億円に。
- だけど、バブル崩壊でオジャンに…。
- 公正取引委員会から「賞金は100万円まで」と言われていた時代だから難しいんじゃないかなぁ。更に言えば1億だとミリオン(100万)よりもビリオン(10億)に近づいてしまうし。
- 当然海外の本家も同時期かそれ以前に放送されている。というか、大橋巨泉が番組フォーマットを輸入する形で始まっている。
交通バラエティ 日本の歩きかた
- 2000年代末期
- 恐らく、「潜入!リアルスコープ」の前身番組になっていた。
- そのためか、鉄道の特集をメインとしてやっていただろう。
- ナニコレ珍百景と番組内容被っていた可能性があった。
- 2010年代初期
- 「潜入!リアルスコープ」の姉妹番組になっていた。
- そのためか鉄道関係の特集はやや控えめになっていたかもしれない。
- 放送時期によっては完全投稿番組になっていた可能性がある。
- やはりナニコレ珍百景と番組内容被っていた。「これナニコレ珍百景で特集していた奴だろ」とよく掲示板で書かれていた。
- そのためかこの番組の視聴率は史実と同様あまり良くなかった。
さた行
スーパータイム
- 1970年代前後。
- 開始時期は1969年か1975年。
- 前者の場合、FNN加盟局の激増とともに放送開始。また、この番組の放送終了直後に「カバトット」「冒険ロックバット」などが放送。
- 放送時間帯は、平日は午後6時台全部(当初は後半のみ?史実でも1978年に「FNNニュースレポート6:00」までその時間帯)、土曜は午後6時台前半の30分番組、日曜は午後5時台後半の30分番組。
- もし、元々平日の午後6時台全部がこの番組だったら、アニメの再放送は夕方は5時台以前のみだけだった。それゆえ、フジテレビにはアニメの本放送が強く期待された。
- 当時の硬派ネタ(高度経済成長の歪み(公害や交通戦争)や、政局・政治動乱など)と、軟派なトピックスや芸能ネタやほのぼのとしたネタが混在し、かつ1980年代後半の史実の番組のような演出で伝えられた。こうした演出への当時の視聴者の反響やいかに。
- テレビにアニメを期待していた子供らも、リアルタイムで硬派の時事問題にも関心を持っていた。
- 一方、硬派の時事問題だけに関心を持っていた人たちは「ふざけた番組」と思っていた。
- 当時のフジテレビは硬派路線のためほとんど時事問題しか扱われない気がする。
- 仮に1980年代後半の史実の番組並みに視聴率が絶好調になった場合、時間の重なる他局の番組は、視聴率を取られて悲惨な状態に陥る。
- 平日ではNHKの人形劇が、日曜日では「笑点」(日テレ)が大ダメージを受ける。最悪の場合、打ち切り。
- 後年に昭和40年代・50年代の子供らの生活描写が描かれる時には、夕方子供が帰宅するとともに、テレビではこの番組風の(民放の)ニュース番組が放送されていた(実際にはアニメの再放送のイメージが強い)設定になる事が多い。無論、昭和40年代・50年代に作られた作品でもそういう描写が多かった。
- 「ママとあそぼう!ピンポンパン」「ひらけ!ポンキッキ」の放送は平日午後5時台に集約され、史実の後年の「夕やけニャンニャン」並みの人気を博す。また、「ひらけ!ポンキッキ」のラストで、「この後はスーパータイムですよ、(キャスター)さん!」の台詞が付く。
- 当時、他局も(NHKも)、夕方のニュース番組の演出やトピックスの選定を、この番組風にする。
- この番組の直後に放送された同局のアニメが、史実より視聴率が上がる(史実では午後7時台前半については、NHKのニュースを見るので子供にアニメを見せない世帯も多かった)。
- 当時フジテレビで放送されたアニメでは、(作品中にテレビが出て来る作品に限り)ニュースのシーンがこの番組風だった。よって、後年に他系列の局(NHK衛星放送、独立U局など)で再放送された時にも「FNN」(もしくはそれと一字違い)のロゴが出て来るので物議を醸す。
- NHKBSでウルトラシリーズの旧作が再放送された際にはOPで「制作 TBS」がそのまま表示されていたので大丈夫だと思う。
潜入!リアルスコープ
- 2000年代
- 鉄道関係はJR東日本の場合E231系やE233系を調査をしていただろう。
- 2002年の放送で「E231系山手線運転開始スペシャル」として2時間放送されていただろう。この時点で山手線の秘密が放送されていたかもしれない。
- 新幹線関連で九州新幹線、N700系あたりも。
- しかし、2005年の福知山線脱線事故でJR西日本関係の取り上げは暫く自粛していた。
- それどころか事故後1年くらい鉄道ネタ自体御法度にされていた。
- さくら、あさかぜ、銀河、彗星、出雲、なは、あかつき、富士、はやぶさといった東海道山陽ブルートレインの引退も取材していた。
- ショッピングセンター関係では…JUSCOやマイカルも調査していただろう。ショッピングセンターの調査はJUSCO、マイカル、イトーヨーカドー、ダイエーを主にしていた。
- 意外にも子供に見せたい番組として選ばれるかもしれない。
- 当時のフジテレビは人気絶好調だったので番組名がコロコロ変わる事は無かっただろう。
- ゲーム関係ではPS2やゲームキューブやXboxを調査し、どれがや面白いゲームや凄い機能を持っているか色々調査していたかもしれない。
- 豪華客船への密着では飛鳥IIのデビューをクリスタルハーモニーからの改装から密着していた。
- 航空関係はJALのボーイング777-300ERやワンワールドへの加盟が取り上げられていた。
- 漫画・アニメ関連の特集回にドラマ電車男のキャストをゲスト出演させていた。
- 寧ろ、番組宣伝の人として放送されていた。
- 個人情報保護法施行により若干の路線変更を強いられた可能性あり。
直撃LIVE グッディ!
- 「あげるテレビ」の後番組として放送されていたら
- 前番組のあげるテレビはもう少し続いていたはず。(遅くとも2014年春か。)
- キャスターは安藤優子ではない。伊藤利尋アナか。高橋克実は史実通りだと思われる。
- 少なくとも史実みたいに2年も放送継続する事は無かったはず。結局1年か最悪半年で終わっていた。
- ドラマチックαは放送再開される事は無かった。(但し半年で番組終了してしまった場合別の話)
痛快TV スカッとジャパン
- 2000年代
- 史実の月8ではなく金8で放送されていた。
- それでも当番組が目指す番組は史実と同じ『水戸黄門』である。
- 従って、キャッチコピーは『目指せ!!週末の水戸黄門!!』になっていたかもしれない。
電車男
- 1990年代前半
- 木10ではなく月9で放送された。
- エルメスは中山美穂が演じていた。
- 主人公はそもそもオタクではなかった可能性もある。
- 本業はサラリーマンで派遣社員ではなく正社員であるが冴えない男であることは変わりない。
- 発祥は2ちゃんねるではなかった。
- 当時のネット文化がなかった時代からすれば文通でやり取りしていたかも。
- 発祥はパソコン通信だったかもしれない。
- ポケベルでのやりとりになっていた可能性もある。
なは行
ネプリーグ
- 2000年代初期
- TBSのサバイバーは放送されなかったか、放送したとしても別の司会者がやっていた。
- 史実と同様月7なら大ヒットしていたか微妙。
- 意外にも水7になっていたかもしれない。クイズ!!ヘキサゴンは水8のまま。
- 「ネプリーグは子供に見せたいけどヘキサゴンは子供に見せるべきではない」とPTAから言われていた。
- 意外にも水7になっていたかもしれない。クイズ!!ヘキサゴンは水8のまま。
- 2000年代中期になってからよく番組にネプチューンが出るようになっていた。
はねるのトびら
- 1980年台前半
- 過激な企画ばかりが放送されていた。
- 「オレたちひょうきん族」は放送されていなかった。
- 「ほぼ100円ショップ」は無かった。(100円ショップが一般化したのは、バブルがはじけた1990年代に入ってからの為。)
- ただ、安物と高級品を見極める企画はあっただろう。それこそバブル期には1品1000万以上の品物を自腹とかあったりして。
- それなら、「開運!なんでも探偵団」みたいなフォーマットでやるだろうな。
- ただ、安物と高級品を見極める企画はあっただろう。それこそバブル期には1品1000万以上の品物を自腹とかあったりして。
- 1990年代中盤
- 史実通り水8での放送なら、裏番組である「速報!歌の大辞テン」はそれほどヒットしていなかったかもしれない。
- 2002年を待たずにして、視聴率が15%を切る事も多くなっていた。最悪、放送終了が史実よりも早まっていた。
- 土8での放送なら、「めちゃ×2イケてるッ!」は放送されていなかった。
- 日8での放送なら、「ダウンタウンのごっつええ感じ」の後番組として放送されていた。
ほこ×たて
- 1980年代
- はたしてやらせ問題は無かっただろうが?
- マニアVS社員クイズ対決企画はもちろん放送。
- しかし、カルトQは放送されなかったかもしれない。
- むしろこの企画が独立してカルトQになっていた。
- しかし、カルトQは放送されなかったかもしれない。
- 深夜番組として放送された可能性が高い。
- 87年以降開始の場合は「JOCX-TV2」の枠で放送されていた。
ま~行
マルモのおきて
- 1970年代
主に、史実と同じ日曜日21時台放送の場合。
- 1年間か2年間続くシリーズになる。
- 史実以上に人気番組になり、当時日曜の夜更けに子供たちの「マル・マル・モリ・モリ!」の歌い声が聞こえる。マル・マル・モリ・モリ!は「およげたいやきくん」以上に大ヒットする。
- ポンキッキーズとコラボしていた可能性が高い。
- 制作局は関西テレビになると思われる(当時の番組編成上)。舞台は関西、台詞は関西弁?スポンサーが清酒白雪(小西酒造)の時期でも放送?
- マルモの年齢が、史実より若く設定される。30歳前後=団塊の世代?配役には史実で上司を演じた伊武雅刀が適任?
- マルモは、薫に体罰しても反省しない。
- 裏番組は大ダメージを蒙る。「桃太郎侍」(日テレ)は打ち切り、「マルモ」が1977年度放送の場合「ルーツ」(テレ朝)は惨敗。この場合、「日曜洋画劇場」(テレ朝)で「エマニエル夫人」は他局が子供向け番組を放送する時間帯にふさわしくないとされ放送が見送られてしまう。
- その後子供向けのドラマが21時台に多く放送されるので、当時の子供達にとって「夜遅くまでテレビを見る」事の意味が、史実と変わる。
- この頃のフジテレビは硬派路線のテレビ局なのでもっと教育色あるドラマになっていただろう。
- 朝に放送されていた可能性が高い。
めざましテレビ
- 1980年代前半
- 1982年4月改編で『プロ野球ニュース』再放送、『FNNテレビ朝刊』『ママとあそぼうピンポンパン』の後番組として放送開始。
- 放送時間は6:30-8:00で、1980年代後半辺りで6時開始に。
- キャスターはフジテレビ局アナ男女2名体制。
- テーマ曲は当時FNN番組を一手に引き受けていたたかしまあきひこのインスト曲になっていた。
優しい人なら解ける クイズやさしいね
- 2000年代前半
- 恐らく月7か金7で放送されていたか。で、後にベルトクイズF&F扱いになっていただろう。
- 月7なら「ネプリーグ」の代わりとして放送されていたかもしれない。
- 意外にも当初は深夜番組として放送されていたかもしれない。
- ガラケー、ブラウン管テレビ、電車内の液晶画面(トレインチャンネル等)などの関する優しいクイズも出題していたかも。
夜のヒットスタジオ
- 1990年代
- 「HEY!HEY!HEY!」は存在しなかった。
- ダウンタウンがこちらの司会をしていたかも。
- 2000年代の懐メロブームの時には「名曲HEY!HEY!HEY!」のような懐メロ枠を設け、ゲスト歌手にもベテラン枠を設けていたかも。
- 懐メロの選曲によっては史実の夜ヒットの準レギュラーのような演歌歌手が出ていた可能性も。
- バックにオーケストラがいなくなっていたかもしれない。
- 2000年代あたりからオープニングメドレーの歌の上手い下手でネットが荒れることが多々あっただろう。
run for money 逃走中
- 20世紀
- 今のようなミッションはほとんどなく第1回のようなものとなっていた。
- 逃走成功はおそらく100万円で固定されていた。
- 今のように長時間とはなっていない。
- 自首は公衆電話方式のみ。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |