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*[[阪急電鉄]]
{{連絡|マンネリ化した投稿内容|[[トーク:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら]]}}
==京都線の噂==
{{Pathnav|もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|name=さ・し}}
#朝の通勤ラッシュ時に十三の京都線の各停に乗ると、やたら南方で降りる。
#*[[大阪市交通局御堂筋線|御堂筋線]]乗り換えのため。
#*そして「みなみかた」なのか「みなみがた」なのか迷う。
#**阪急は「みなみ'''か'''た」、地下鉄は「にしなかじまみなみ'''が'''た」。
#*そんな南方駅界隈は、実は風俗街。
#**20年以上前からの話。新大阪が近いので単身赴任者向けのアパートが多かった。その住人を狙う出張風俗が根付いたのが起源。
#もと[[京阪電気鉄道]]。「新京阪」と呼ぶ年寄りがたまに…いないか。
#*転換クロスシートが京都線だけマトモに配備されてるのは、「昔、新京阪だったから。」というのが理由らしい。
#*まぁ日中の特急に普通にロングシート車が来るけどね。阪急だから許してあげた(京阪では許せない)
#**紅葉のシーズンの混雑を見ているとロングシートで正解だと思う時がある。ここでもし6300系に当たると地獄を見る。今の阪急の特急は途中駅にも停まるので2ドアクロスシートの6300系は遅れやすく使いにくい存在になっている。
#*仕様がほとんど同じ車両なのに、京都線系用とそれ以外で形式番号が別に振られるのはその名残。
#**それもあるかも知れないが、神戸・宝塚線系統用と京都線用の車体寸法がわずかながら違うのが、形式が違う最大要因。(例)9000系(神戸・宝塚線)の車体長:18400mm・車体幅:2730mm、9300系(京都線)の車体長:18300mm・車体幅:2780mm と言った具合。そのため、西宮北口~嵐山と言った両方走る電車は神戸・宝塚線用を使う。ちなみに京都線と地下鉄堺筋線はほぼ同じ寸法。
#*その当時国鉄の特急「燕」を追い抜く逸話があったが、今の阪急が[[九州新幹線|現役のつばめ号]]を追い抜くのは事実上無理である。
#**相手が新幹線では・・・
#***でも新幹線が徐行のときは普通に抜かす。
#*京阪から阪急になった途端に高級な地域になったようだ。さすが阪急だね。
#「桂-正雀」の定期券がある。落語家ではない。
#*居ても良さそうだけど。伊丹十三みたいに。
#*[[阪神電気鉄道|阪神]]の「福」との間では「福北千里」「福南千里」が可能。
#*昔、[[ローソン]]のCMで桂三枝が桂駅のホームでおでんを食べるのがあった。
#**朋ちゃん・・・。
#特急専用車両6300系のシートは、アンゴラヤギの毛皮。
#*阪急電鉄車両のシートは全部それです。
#新幹線の線路を走ったことがある。
#*わが国の私鉄、いや、わが国の鉄道で最初にロングレールを使用した。
#2007年3月のダイヤ改正から準急が復活する。
#*しかし、準急の通過駅はたったの五駅。殆ど各駅停車と変わらん。
#**[[阪急宝塚線|宝塚線]]の準急なんてもっと醜い。三駅しか通過しない。しかも三駅続き。
#***何を言う![[神戸電鉄]]の準急は2駅しか通過しないですよ。それも、2駅続きだし。
#*逆に快速特急はあぼーん(通勤特急と統合)
#*特急が淡路に停まるとも・・・これで実質上、'''特急≒朝夕の<font color="#ff8800">快速急行</font>(=昔の<span style="background-color:black; color:yellow;">急行</span>)'''へ。
#*通勤特急が西院・桂・長岡天神に停まるとも…
#*昔と比べて、長岡天神の異常な優遇と大宮の異常な冷遇が著しい。
#*特急は停車駅が大杉。恥ずかしげも無く、まだ特急を名乗るのか。
#**これ、国土交通省あたりは文句言えないのかねぇ。広告だったらJAROに電話しても良さそうな案件だけど。
#*通勤特急は河原町、烏丸、桂、長岡天神、高槻市、十三、梅田の7駅で充分だと思う。
#*東向日に快速急行は停めるべきだと思う。競輪開催日はめっちゃ人が多いため。
#**臨時停車してないの?(特急がまだマトモだった頃の急行では対応してた)
#*準急と入れ替わりに急行が消えた。
#*今の通勤特急は平日しか運行されていないのが痛い。休日に運行されていれば何とも有難いものか。それに平日しか運行しないんだからもう少し停車駅減らせよ。僕的には長岡天神は停車駅としていらない。代わりに大宮を全列車停車にすれば皆喜ぶと思うけど。
#*俺の理想は、通勤特急・・・梅田、十三、高槻市、長岡天神、烏丸、河原町。特急・・・梅田、十三、淡路、高槻市、長岡天神、桂、烏丸、河原町。快速急行・・・梅田、十三、淡路、茨木市、高槻市、長岡天神、東向日、桂~河原町までの各駅。準急・・・今のままで充分。もしくは、大宮を全列車停車させて、通勤特急を十三~大宮までノンストップっていうのもアリ。
#かつて淡路から分岐し、[[新大阪駅|新大阪]]を経由して[[阪急神戸線]]と繋がる阪急新大阪連絡線構想があったが、見事に頓挫した。
#*このほか、連絡線と宝塚線の交点付近に宝塚線への渡り線を建設して、京都線の優等列車迂回路(速度アップの為?)としても活用することが検討されていたようだ。なお、前述のように見事に頓挫したが、現在計画を縮小して宝塚線からの盲腸線として新大阪連絡線を建設するようだ。だが、見通しは暗い。
#優等列車の停車駅が頻繁に変わる。ついに急行が廃止になってしまった。某巨大掲示板では、ヲタの妄想停車駅の披露の場となることが多い。
#*それは宝塚線でも一緒。落ち着くのは、いつの日になる事やら・・・
#京都駅まで乗り入れてないのに京都線
#*昔はターミナルが現在の大宮駅で、その当時の名は「京阪京都」
#*''JR奈良線よりはまし(奈良県に入っていない)。''
#*京都駅が京都の中心ではないからOK。京都駅付近は京都駅があるからいろいろあるんだし。
#*ほな神戸線は阪急高速神戸線にせなあかんのかい。
#梅田駅で特急折り返し乗車する時 阪急そばに寄ってはいけない
#*右側から下ろされて車止めをグルっと回り阪急そばで順調にそばなどが出てきても食べ終わるとほぼ同時に発車する
#**火薬ごはん(味ごはん)などを一緒に喰うのは自爆行為
#***胃袋爆発さしてどないすんねん。“加”薬でんがな。
#****自"爆"ですから
#*そもそも折り返し乗車なんてやめようよ。
#**京都線~神宝線(共に十三より向こうの駅を使う場合)だと、1年で1日だけコレが認められてる日がある。
#JRに対抗するため、特急なども堺筋線に乗り入れてほしいとの意見がたまに出てくる。
#*堺筋線は阪急に経営移譲して運賃を下げるべき。そうすれば京都線・千里線沿線から近鉄や南海などに乗る場合に安く行ける。
#急行がなくて、準急がある不思議な路線。
#千里線の天下茶屋行きに乗ってたら淡路に着くとき「天六から堺筋線に・・・」と放送が流れ、びっくりした。いくら大阪人には天六で定着してるからって・・・
#*「次は〜天神橋筋六丁目〜、天六です」って昔から言ってなかったっけ?
#**30年以上前から言っていました。(元淡路学生班)
#平日の2ドアの特急に終日[[女性専用車両]]が導入されている。が、昼間の特急は比較的空いていて、とても痴漢なんてできる雰囲気ではない。ただの男性差別にすぎない。
#*[[神戸電鉄]]よりは(ry
#*3ドアの特急にも導入…なぜ京都線なんだろう…?
#*神宝線に入れたくないからこっちでカモフラージュしてるのかもな。
#*阪急が終日導入をやめなかったので終日導入した会社が他にあるとか…
#*性差別のない[[新快速(JR西日本)|新快速]]に乗ろう!
#**JRは各停、阪急は特急にある、どっちもどっちである。
#京都線は全体的に優遇されている気が。対面式の座席でなく窓が座席の横に付いているのが走っているのが他線と比べて良いなと思う。
#*しかし女性専用車両の面については残念ながら冷遇されているとしか言いようがない…
#大宮駅に、[[阪神タイガース]]ショップが出来てた。またひとつ、「阪急阪神」の誕生を実感させられた。
#*京都に阪神ファンってそんなに居るの?
#*東京にだってタイガースショップはある。
#昔、名古屋まで延伸する計画があった。
#*[[近畿日本鉄道|こっち]]に対抗したんだろうか・・・さすがに名古屋とはいわねーけど、個人的には草津まで伸ばして欲しいな・・・(私鉄派な滋賀県民)


==千里線の噂==
{{お願い/もしあの番組}}
#天神橋筋六丁目~北千里間の路線。
==独立項目==
#*淡路駅で京都線と平面交差。
*[[もし「新世紀エヴァンゲリオン」が大ヒットしていなかったら]]
#*天神橋六丁目以南は[[大阪市交通局堺筋線‎|大阪市営地下鉄堺筋線]]。
#「千里線」だが「千里駅」は無い。
#*北千里駅がある。
#**山田駅を挟んで南千里駅がある。
#**以前は、南千里の南の千里山駅が終点だった。
#阪急で唯一のトンネルがある。(地下区間ではない)
#吹田駅がある。
#*京都線系統だが、「吹田市駅」ではなく「吹田駅」。
#*JR吹田との乗換駅ではない、JRから阪急へは結構歩く。
#*京都方面からの関大生が乗り換えに使う程度らしい。2008年、JR吹田から関大への阪急バスが運行開始されている。
#*大阪駅までの運賃が50円に差がある(2008年末現在JR170円、阪急220円)
#梅田直通と地下鉄直通が交互に来る。
#北大阪→新京阪→京阪→京阪神→阪急と会社が変遷している。
#名称が変わったり、統廃合駅が多く、その中でも関大前駅は名称変更が日本で一番多い駅でもある。
#[[いしいひさいちファン]]にはお馴染みの路線。
#意外と知られていないが、京都線とJR東海道本線との交点付近~吹田駅付近は、1912年まで東海道本線の一部であった。北大阪電気鉄道がこの区間の払い下げを受けて、1921年に十三~豊津を開業したわけです。だから淡路駅構内は十三方面~北千里方面の方が直線だし、吹田市清和園町の地図を見ると、緩やかなカーブで東海道本線に繋がっていた痕跡が分かります。


==嵐山線の噂==
====
#全て、桂~嵐山間の区間運転。
===斉木楠雄のΨ難===
#*梅田までの直通便は無し。
*ちなみに麻生周一先生は「こんな豪華な製作陣でも大ゴケする」という予知をしていたらしい。
#**秋に、もみじ号っていう臨時快速が走ってたような…
#「今ごろのおはスタにアニメは無理」とボロクソに叩かれていた。
#**嵯峨野エクスプレスという名前の臨時急行が走っていました。嵐山線内は各駅停車でした。
#*おはスタのMC交代も失敗とされ、2017年3月に[[もしあの番組が打ち切られていたら#おはスタ|打ち切られていたかもしれない]]。
#*そして全ての電車が各駅停車。
#続編製作が発表されることはなかった。
#関西外からの観光客にとっては無縁の路線。
#*あったとしても'''続編はTOKYO MXに追放されている'''
#*嵐山に行く場合、京都駅から嵯峨野線かバスがデフォ。
#**あるいはネット配信かOVAのみでの展開になっていた。
#**嵐山からそのまま[[大阪市|大阪]]方面に行くような場合は使うんじゃないかなぁ・・・。
#「おっふ」という言葉は流行しなかった。
#行き先表示が幕ではなく吊り下げ式の板の車両が最後に残った路線。
#*「あひゅうううう」、「斉木友人帳」という言葉も流行しなかった。
#*箕面線・今津線(南)・伊丹線も吊り下げ式の板の車両が現役でないかい?
#**「岩田夫妻」も。
#一応複線化用地は見られる。
#おはスタでの放送は2016年10月末で完全終了し、水曜のみのセレクション放送に移行しなかった。
#*ではなく、戦前は複線だった。ターミナル化の当てが外れて戦時中に鉄材供出で単線化。戦後も桂では随分後まで嵐山線が本線で河原町方面が支線な線形で分岐してた。
#主人公の両親役である岩田光央と愛河里花子が夫婦であること自体知らないファンが増えていた。
#もうすぐ6300系が入線しそう。
#*『ばくおん!!』のコケっぷりもあって「岩田に父親役は合わない」というのが定説になっていた。
#*ドア付近ロングシートに改造されて嵐山線に導入するそうです。
#**『月がきれい』の水野洋役は別の声優になっていた。
#**残りのクロスシート部分は2+1列になりました。
#*「愛河に若い女性役は合わない」というのも定説になっていた。
#**愛河は以前[[ケロロ軍曹ファン|ダソヌ☆マリ]]を演じていたけれど、これは地球人ではないからな⋯。
#**それに他の[[ここたまシリーズ|ここたま]]声優と大きな差ができていた。
#**あと、『[[海外ドラマファン#NCISファン|NCIS ネイビー犯罪捜査班]]』がテレビ東京で放送される度にと[https://twitter.com/Dlife_BS258/status/936203200595623936 2017年11月30日開催のトークショー] で[[斉木楠雄のΨ難#斉木久留美|本作での役]]の件のことが批判されていた。
#*山寺宏一と田中理恵についてはそれ以上のものになっていただろう。
#**「田中理恵に老婆役は合わない」も。
#*それ以外にも「ミスキャスティングだ」と言われていた人も多い。
#『めだかボックス』の大失敗もあって、テレビ東京深夜枠でジャンプ作品のアニメを放送することは鬼門となった。
#*『銀魂』の4期製作もお流れになっていた。
#**もしくはTOKYO MXでの放送になっていた。
#*その結果、TOKYO MX依存傾向が強まることに。
#**「テレビ東京のジャンプアニメは全日帯じゃないとヒットしない」というジンクスができていた。
#*テレビ東京と集英社の関係は間違いなく悪化していた。
#原作も打ち切られ、実写映画もお蔵入りになっていた。
#2017年7月のイベントは行われなかった。
#*あったとしてもあにてれ公式サイトで生中継されなかった。
#アニメでも縁起悪いタイトルはタブーになっていた。
#太鼓の達人3DSゲーム追加コンテンツでのコラボもなかった。
#でんぱ組.incは最上もがが脱退した時点で[[もしあの歌手グループが解散していたら#でんぱ組.inc|解散していた]]。
#でんぱ組.incのベストアルバムに『最Ψ最好調!』は史実通り収録されるが、『Ψです I LIKE YOU』は収録されなかった。
#EGG FIRMはマイナー企業のままだった。
#今後史実ではテレビ東京で放送されたジャンプ作品のアニメ(『ブラック・クローバー』、『遊戯王VRAINS』など)のTOKYO MX飛ばされ率が高まる。
#*それでも『BORUTO NARUTO NEXT GENERATIONS』はテレビ東京で放送する。
#**『キャプテン翼』(2018年版)もMXになっていたかな?


==駅の噂==
===PSYCHO-PASS===
#柴島駅は1日に4人ぐらいしか利用しない。
#ノイタミナ枠でのプロダクションI.G.製作アニメは本作で最後だった。
#*これが「くにじま」とは読みにくい。
#プロダクションI.G.とニトロプラスと以後組むことはなく『翠星のガルガンティア』は製作されることはなかった。
#*ちなみに上りホームに車いすの降車客が来た場合、車いす用のスロープが下りにしかついていないため、淡路駅から駅員が来て対応。
#「たまこまーけっと」と「ビビッドレッド・オペレーション」は史実よりヒットしていた。
#**無人駅なの?
#*史実で新編集版を放送していたときに放送していたレールウォーズもろこどるやってみたもヒットしていた。
#*4人は言いすぎだけど、一番少ないのは事実。駅の前の家からオネーチャンがすっぴんパジャマ姿で出て来てアクビしながら新聞を取るサマを見たけど、'''ある意味溶け込みすぎ'''。
#本広克行がアニメの総監督に進出していたか怪しい。
#**近くに崇禅寺駅もあるので、そっちを使うのでは?でも、その崇禅寺も利用客少ないので・・・。
#*未だに「踊る大捜査線」と「SP」の監督というイメージだった。
#「北千里」は「ほくせん」とは略さない。
#*プロダクションI.G.への移籍もなかった。
#*「きたせん」と略す。
#朱ちゃんといえば未だに女性声優である神田朱未の愛称というイメージのままだったのは言うまでもない。
#*「千里中央(北急(=[[北大阪急行電鉄|北大阪急行]])・阪急の子会社)」は「せんちゅう」と略してもよい。
#**ただし[[泉北高速鉄道|「和泉中央」]]も「せんちゅう(泉中)」となってしまう。
#*'''[[北朝鮮|北鮮]]'''?
#*この駅には、日本で初めて自動改札機が導入された。
#**大阪万博の前年ぐらい。
#*北千里と南千里の間にあるのは「千里中央」・・・ではなく、山田駅。田舎っぽい名前な上にそこは思いっきり千里ニュータウンの東の端っこだったりする。ちなみに「千里中央」は阪急ではなく北急の駅。
#*20年ほど前の時刻表に、「北千住」と誤って表記されていたことがある。
#関大前駅の正式名称もやっぱり関大前。
#*開設された当時は「大学前」だった。ちなみに豊津との間に「花壇町」という駅があったが統合。
#吹田駅はJRの線路をはさんで東吹田駅(後に吹田駅→市役所前駅と統合により廃止)と西吹田駅(後に市役所前→現吹田駅)の2つの駅があった。東吹田駅の跡地は駐輪場になっているが、ここにホームがあった事が何となくわかる。
#*JRの吹田とは少し離れているが地元民は「JRの吹田」と「阪急の吹田」と呼び分けている。
#淡路駅には1番ホームがない。
#*桂駅には'''C号ホーム'''(1番ホームなどと呼ばない)というホームがある。
#*阪急は「n号線」だから、どの駅にも「1番線ホーム」はない。
#**残念!三宮駅だけは何故か「1番ホーム」と案内される。(でも正式にはやっぱり「1号線」らしい)
#**三宮駅は乗客にわかりやすくするため1号線を1番ホーム、2号線南側を2番ホーム、2号線北側を3番ホーム、3号線を4番ホームと呼んでいる。
#*阪急京都線の通過線を作るつもりだったらしい。今はちゃり置き場
#大宮駅は特急は停まらないが、それより上の種別である通勤特急は停まる。
#*昔は「十三」「大宮」間はノンストップだったのに。
#**是非、[[新快速(JR西日本)|新快速]]に対抗するためにも「十三」「大宮」間ノンストップ特急の復活してほしいところ。
#**いまや、梅田-桂間は実質上、昔の急行だよ(特急の場合)
#*「上」というよりは時間帯によって使い分けてる。因みに大宮駅界隈では今でも「特急止めろ!」と騒いでる・・・とか。
#大宮・・・・埼玉の駅かと思った・・・・(by関東人)
#*それじゃあ「十三」は青森県か?
#*大宮は埼玉の大宮と違い、「'''お'''おみや」と発音する。
#*普通、大宮駅周辺は「四条大宮」と言う。「大宮」だったら大宮通を指す。マトモに走れるのは四条大宮から東寺までだけど。
#梅田~十三間の中間駅の中津駅は、京都線だけホームが設置されていない
#*ホームを設置できそうなスペースもない。
#エスカレータの立ち方が大阪は左空け、京都・東京などは右空けというのは有名な話ですが、大阪方面からの客の多い烏丸駅(河原町駅も)では完全に左空けである一方、同一地点にある地下鉄烏丸線の四条駅では右空けとなっています。阪急→地下鉄への乗り換えの際、慣れないうちはよく地下鉄でも右に立って顰蹙を買っていました。このような場所は珍しいのでは。京都駅は違うし、あとは三条京阪駅はどうなのでしょう。


===駅まとめ===
===サイボーグクロちゃん===
*(京都本線)'''[[梅田駅#阪急梅田駅|梅田]]'''-'''[[近畿の駅/大阪#十三駅の噂|十三]]'''-南方-<small>崇禅寺</small>-'''[[大阪市/東淀川区|淡路]]'''-上新庄-<small>相川</small>-<small>正雀</small>-南茨木-'''[[近畿の駅/大阪#茨木市駅の噂|茨木市]]'''-<small>総持寺</small>-<small>富田</small>-'''[[高槻市]]'''-上牧-水無瀬-大山崎-'''[[長岡京市|長岡天神]]'''-西向日-東向日-洛西口-'''[[京都市/西京区|桂]]'''-西京極-''[[京都市/右京区|西院]]''-''大宮''-'''烏丸'''-'''[[京都市/中京区|河原町]]'''
#クロちゃん役の坂本千夏、ミーくん役の手塚ちはる、マタタビ役の大本眞基子、ドクター剛役の古澤徹はブレイクされなかった。
*(千里線)([[大阪市交通局堺筋線‎|大阪市営地下鉄堺筋線]]/天下茶屋←)天神橋筋六丁目-[[近畿の駅/大阪#柴島駅の噂|柴島]]-淡路-下新庄-吹田-豊津-関大前-千里山-南千里-山田-北千里
#*坂本千夏は既にトトロかキャプ翼あたりでブレイクしましたが何か?
*(嵐山線)桂-上桂-松尾-嵐山
#放送終了後もゲームの発売はされなかった。
;凡例(京都本線)
#声優の古澤徹・大本眞基子・坂本千夏氏による2014年の原作まんが最終回の読書イベントが開かれなかった。
*'''太字'''は特急停車駅、''斜字''は快速急行、<small>小文字</small>は普通のみの停車駅
#新装版サイボーグクロちゃんは発売されなかった。
*通勤特急停車駅='''特急停車駅'''-(淡路・茨木市)+(西院・大宮)
#*「クロ」つながりでお笑い芸能人のKUROちゃんが出てこなかった。
*準急停車駅=<small>小文字</small>以外すべて停車
#*ウッディケーンとサイボーグクロちゃんの合作はなかった。
#アニメスタジオの破産を待たずにして放送打ち切りになっていた。
#コミックボンボンは史実よりも早く廃刊になっていたかもしれない。
#[[テレビ愛知]]はアニメ制作に消極的になっていた。
#*本作の以前に放送されていた『突撃!パッパラ隊』や『神八剣伝』が不発に終わったこともあり、最悪の場合、「テレビ愛知が関わるテレビアニメはコケる」というジンクスができていたかもしれない。
#**更に言うと本作の以前に放送されていた『みかん絵日記<!--テレビ愛知と同じく在名局である中部日本放送(現:CBCテレビ)が関わっていた-->』も不発だったため、「メ~テレ以外の在名局が関わったテレビアニメはコケる」というジンクスもできていたかもしれない。
#***同時期の『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ま行#モンスターファーム 〜円盤石の秘密〜|モンスターファーム]]<!--みかん絵日記と同様、中部日本放送(現:CBCテレビ)が関わっていた-->』ですらコケていた可能性が高い。
#*[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能#テレビ愛知|こうなっていたかも。]]
#原作も史実より早く連載終了していた。


==関連項目==
===サイボーグ009===
*[[もし阪神急行電鉄と京阪電気鉄道が合併しなかったら]]
#スーパー戦隊シリーズやガッチャマンが生まれることはなかった。
*[[もし京阪電気鉄道が京阪神急行電鉄から分離独立しなかったら]]
#*「宇宙戦隊キュウレンジャー」のような9人体制戦隊も鬼門だった。
*[[もし新京阪線が戦後京阪に帰属していたら]]
#9人で戦うといえば『野球』のイメージがずっと定着するままだった。
*[[もし阪急新大阪線が開通していたら]]
#リメイクや2012年の劇場版の制作もなかった。
#大人数で戦うアニメが史実よりも少なくなっていた。
#石巻市内に立っているこの作品のキャラクターの数は減っていた。
#デビルマンとのクロスオーバーもあり得なかった
#石ノ森章太郎が東映と関わるのは本作のみとなっており『[[仮面ライダー]]』の企画は難航することに(『仮面ライダー』自体東映側が打ち出した企画のため)。


{{阪急電鉄}}
===サウスパーク===
{{DEFAULTSORT:はんきゆうきようとせん}}
#人種差別や{{あきまへん}}などが含まれるアニメは史実よりも少なくなっていた。
[[Category:大阪の鉄道]]
#日本での放送はなかった。
[[Category:京都の鉄道]]
#映画化もなかった。
[[Category:阪急電鉄|きようとせん]]
#『星のカービィ』が「和製サウスパーク」と呼ばれることもなかった。
#米国の社会風刺を扱ったアニメは『[[#ザ・シンプソンズ|ザ・シンプソンズ]]』の独壇場だった。
#*劇中で『シンプソンズ』を取り扱うことはなかった。
 
===冴えない彼女の育てかた===
#安野希世乃は『アイカツ!』の北大路さくら役という認識で終わっていた。
#『四月は君の嘘』も大コケしていた場合、「ノイタミナは終わった」と揶揄されていたのは言うまでもない。
#*場合によってはノイタミナ廃枠も有り得たかもしれない。
#**サイコパスは?
#**少なくとも「舟を編む」など実写作品のアニメ化しかできなくなったかもしれない。
#「艦隊これくしょん ~艦これ~」、「アイドルマスター シンデレラガールズ」、「ジョジョの奇妙な冒険SC エジプト編」は史実以上にヒットしていた。
<!--#フジテレビが倒産の危機に陥っていたかも知れない。
#*そして[[もしあの放送局が倒産したら#FNS#フジテレビジョン(フジメディアホールディングス)|こうなった。]]-->
#丸戸史明も深崎暮人もエロゲーに戻らざるを得なかった。
#*本作品も「ジンキ・エクステンド」のように戯画でアダルトゲーム化されていたかもしれない。
#**「Classroom☆Crisis」もテレビアニメではなくアダルトゲームで発売されていた。
#***テレビアニメはTBSではなくTOKYO MXだったかもしれない。
#茅野愛衣は同時期に発売された『テイルズ オブ ゼスティリア』の騒動もあり、史実以上に叩かれていた。
 
===咲-Saki-===
#阿知賀編のアニメ化はなかった。
#*全国編のアニメ化も無かった。
#麻雀アニメといったら「勝負師伝説哲也」「アカギ」など硬派な作品のみ。
#「ムダヅモ無き改革」はもう少しヒットしていた。
#和(のどか)といえばけいおん!の真鍋和のことだった。
#大亀あすかはプロ雀士にならなかった。
#ドラマ化はなかった。
 
===サザエさん===
#加藤みどりがあれほど有名になることはなく、完全に過去の声優扱いにされていた。
#*『大改造!!劇的ビフォーアフター』のナレーションを担当するなどありえなかった。
#*『サザエさん』終了後はテレビドラマや舞台に史実以上に多く出演し、その中から当たり役を得て女優として有名になっていたかも。
#**あるいは、他の仕事をセーブ(実際にスタッフから要請されている)した影響で、終了後は活動の場が少なくなり、無名の存在になっているか引退していたかも。
#*貴家堂子も。トヨタのキャミや日産の乗ってカンガルーのCMでナレーションを務めることはなかった。
#『サザエさん症候群』は存在しない。
#*あったとしても、『[[笑点ファン|笑点]]症候群』になっていた可能性も。
#**『大河ドラマ症候群』になっていたりして。
#長寿番組として成功できなかったため、下手すれば『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』などもヒットしなかった可能性も。
#21世紀を待たずして、日本から「セルアニメ」が消滅していた。
#*多分「アストロボーイ 鉄腕アトム」が最後になりそう。
#現在この作品を知っている若者はごく一部の昭和文化ファンくらい。
#*自宅で[[朝日新聞]]を取っていなかった人は知る機会すらなかった。
#長谷川町子は国民栄誉賞を受賞できなかった。
#「桜新町」という場所の知名度が全国区になるわけがない。
#*「桜新町」と言えば、「東急田園都市線(旧新玉川線)の急行電車が通過する。」という認識だったか?
#**ごめん、『急行電車の通過待ちをする。』の間違いでした。
#裏番組の「ファイヤーマン」がヒットする。
#*「家なき子」に関しても同じく。
#増岡弘と富永みーなのイメージといえば『アンパンマン』のジャムおじさんとロールパンナになっていた。
#トリビアの泉に「サザエさんの終わりの歌っぽいアメリカの歌がある」というトリビアが投稿され、「BUBBLE GUM WORLD」が日本で知られることはなかった。
#*後から「昔放送されていたサザエさんのEDテーマはパクリだった」とネットで知られるようになったかもしれない。
#*その他「「OIL」を3つ書いてピリオドをつけると「サザエさんの終わりの歌」っぽく聞こえる」などサザエさん関連というトリビアも投稿されない。
#*「「お魚くわえたどら猫」はどんな魚までくわえられるのか?」という実験ネタもなかった。
#「磯部磯兵衛物語」が生まれなかった。
#*さらにアニメ化されることもなかった。
#日曜18時半はその後タツノコ枠が復活するも、タツノコプロの衰退とともに90年代までには撤退していた(18時台のアニメからも遅くとも2000年代に撤退)。
#*2018年現在、日曜18時半枠で放送されてるアニメは「こち亀」か「ONE PIECE」の何れか
#放送終了した時期によっては火曜日の再放送もなかった。
#江利チエミ主演のテレビドラマ版が史実通りヒットしていた場合、「サザエさんをアニメ化したのが間違いだった」と判断された。
#*その後も何度か(史実のような単発ドラマではなく)連続ドラマとしてテレビに登場していたかもしれない。
#全自動タマゴ割り機の回なんて当然、作られない。
#*「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」という名言(?)もなかった。
 
===ザ・シンプソンズ===
#CCレモンのCMに起用されることはなかった。
#劇場版もなかったため、日本における声優陣変更による騒動はなかった。
#登場人物が『TIME』誌や『MAXIM』誌の表紙を飾ることはなかった。
#アメリカにおいてプライムタイムにアニメ番組を放送するのは無理があると判断された。
 
===THE FROGMAN SHOW===
#当然「秘密結社鷹の爪」はシリーズ化されず。
#Flashアニメが大きく注目されることはなかった。
#DLEはアニメ事業を切っていた。
#*「這いよれ!ニャル子さん」<!--当時は「這いよる! ニャルアニ」というタイトル。-->「テルマエロマエ」はアニメ化しなかったor放送時期が遅くなっていた可能性も。
#**「テルマエ・ロマエ」は実写映画公開後にアニメ化された。
 
===3月のライオン===
#もしドラの二の舞になっていた。
#NHKはシャフト作品を扱えないとされた。
#河西健吾は人気が出た時期が遅くなっていた可能性がある。
#『アトム ザ・ビギニング』、『THE REFLECTION』は民放での放送になっていた。
#*『進撃の巨人』も民放からNHKに移ることはなかったかもしれない。
#同じ将棋を題材にした『りゅうおうのおしごと!』のアニメ化も見送られていたかもしれない。
#NHKで深夜アニメを放送するのは無理があると判断されていた。
 
==しあ~しも==
===四月は君の嘘===
#あの花以降のノイタミナ枠は「冴えない彼女の育てかた」の1人勝ちになっていた。
#*あるいは冴えカノもコケていたかもしれない。
#**サイコパスは?
#実写映画化はなかった。
#*映画化されても大爆死していた。
#**逆にヒットしていた可能性もある。
#「響け!ユーフォニアム」といい意味で比較されることはなかった。
#ダイヤのAの枠移動直後の1話目で沢村栄純が四月は君の嘘を読んでるシーンもなかったかもしれない。
#種田梨沙と広瀬すずが比較されることはなかった。
#史実以上に3月のライオンと混同されていた可能性がある。
 
===地獄少女===
#続編は制作されなかった。
#*そのため、酒井香奈子や佐藤聡美のブレイクは史実より遅れた。
#[[もしあのドラマが大ヒットしていたら/さ行#地獄少女|ドラマ版]]も制作されなかった。
#「イッペン、死ンデミル?」は流行しなかった。
#基本的に恨みを晴らす一話完結の作品は「必殺仕事人」のような時代劇しか許されなくなっていた。
 
===地獄先生ぬ〜べ〜===
#もちろん実写ドラマ化されない。
#篠崎愛といえば現実以上にグラビアアイドルを連想する人が多かった。
#映画もOVA化も当然ない。
#テレビ朝日系土曜19時台のアニメ枠消滅が早まっていた。
#*少なくとも『セーラームーン』シリーズ終了したあたりで廃止されていた。
#ジャンプ原作アニメがテレビ朝日系列で放送されるのは本作で最後になっていた。
#*『遊☆戯☆王』シリーズは最初からテレビ東京系列での放送になっていた。
#*『ボボボーボ・ボーボボ』や『ワールドトリガー』は他局での放送になっていた。
 
===シスター・プリンセス===
#続編である『シスター・プリンセス RePure』は存在しなかった。
#*『シスター・プリンセス2』が発売されてたかも怪しい。
#桑谷夏子が一躍ブレイクすることはなかった。
#堀江由衣は『ラブひな』の成瀬川なる役という知識で終わっていた。
#その後の深夜アニメの歴史は大きく変わっていた。
#*「涼宮ハルヒの憂鬱」もなかったか、あったとしても朝倉涼子の声の人が変わっていた。
#*[[らき☆すたファン|こ]][[とある魔術の禁書目録ファン|れ]][[けいおん!|ら]]のアニメ化は無かったかも。
#電撃G'sマガジンのリニューアルがかなり早く行われていた。最悪休刊かも。
#『HAPPY☆LESSON』や『双恋』、『ストロベリー・パニック!』など後続する読者参加企画のアニメ化プランもお流れになった。
#*『[[ラブライブ!]]』は企画されなかったかもしれない。
#おそらく朝倉涼子の役は、田中理恵かゆかなが演じていた。
 
===CITY HUNTER===
#冴羽商事は設立しなかったか、別の名前になっていた。
#*冴羽商事はキン肉ハウスになっていた。
#神谷明といえばケンシロウ。
#*あるいは毛利小五郎。
#**ギャグキャラを演じることはなく、「スーパーロボット大戦」に出るような熱血キャラ専門だった。
#続編が出ることはなかった。
#小室哲哉のブレイクは90年代まで遅れてたかも。
#続編の「エンジェル・ハート」はなかったかもしれない。
#*あったとしてもアニメはもちろん、ドラマにもなっていない。
#サンライズは原作付きアニメには向いてないと判断された。
#*『ミスター味っ子』は東映アニメーションあたりの制作だった。
#**『ケロロ軍曹』や『銀魂』もサンライズではなく他の会社での制作だったかもしれない。
#**『[[もしあのアニメが別の会社で制作されていたら/あ・か行#アクセル・ワールド|アクセル・ワールド]]』(作者が同じ『ソードアート・オンライン』と同じA-1 Picturesかも)、『[[もしあのアニメが別の会社で制作されていたら/あ・か行#かいけつゾロリ|かいけつゾロリ]]』も。
#***『アイカツ!』や『バトルスピリッツ』もお忘れなく。
 
===シドニアの騎士===
#「ウチクダケー」なる本作のOP曲が流行る事はなかった。
#ポリゴン・ピクチュアズの日本のテレビアニメ参入は無理があるとされた。
#*厳密には、それ以前に「げんきげんきノンタン」がある。
#**ノンタンもそうだが、少なくともこの会社の知名度はそこまで高くなかったかもしれない。
 
===しましまとらのしまじろう===
<!--※現在はしまじろうのわお!-->
<!--#テレ東の長寿アニメと言えば「ポケットモンスター」、「NARUTO」だった。-->
#こどもちゃれんじの知名度は上がらなかった。
#*その流れで進研ゼミ小学講座(チャレンジ○年生)を受講する子供は増えなかった。
#*[[テレビせとうち]]の知名度も上がっておらず、「テレ東系列の地方局」という認識どまりだった。
<!--#南央美と言えばアカネかニコリン坊。
#*杉本沙織と言えば喜三太だった。-->
#アニメは終わっても教材では引き続きしまじろうが登場していたかもしれない。
#*但しそうなった場合はしまじろうと言えばこどもちゃれんじを受講している子供にしか意味が通じなかった。
#当初の予定通り、1年で終了していた。
#*(史実では2年目からの登場キャラクターである)トミーの登場はなかった。
#*放送時間の変更もなかった。
 
====しまじろうのわお!====
#劇場版は製作されなかった。
#らむりんの降板が受けなかったとされた。
#土曜朝8時半への枠移動はなかった。
#*そのためデュエマの日曜朝8時半への枠移動はなかった。
 
==しや~しよ==
===シャーマンキング===
#朴璐美、小西克幸はあまり有名になれなかった。
#スターチャイルドとXEBECの関係はこの時点で悪化しており、「宇宙のステルヴィア」や「蒼穹のファフナー」も制作されなかった。
#当初の予定通り1年、もしくはそれよりも前に放送が終了していた。
#DVD-BOXが発売されることはなかった。
#原作漫画も史実より早く打ち切られていた。
#恐山アンナが青森県警むつ警察署のマスコットキャラに選ばれることはなかった。
#高山みなみが「戦姫絶唱シンフォギア」に出演することはなかったかもしれない。
#*その場合、同作はそれほどヒットしなかったかもしれない。
#同じく水島監督作品でキャストが色々被っていた2003年放送の「鋼の錬金術師」にも影響が及んでいた可能性もある。
#XEBECが制作したジャンプアニメは本作限りとなっていた。
 
===ジャイアントロボ 地球が静止する日===
#スパロボ64にて衝撃のアルベルトと東方不敗の共演も実現しなかった。
#シンフォニックセレクションとして吹奏楽の曲として発表されることも無かった。
#山口勝平が主演を務めるアニメは少なかったかも。
#十傑集走りがネットで話題になることはなかった。
#実写版とまったく異なる作風だったのが不評だったとみなされる。
 
===灼眼のシャナ===
#いとうのいぢはエロゲー原画家のまま。
#*筒井康隆の小説のイラストを手がけていない。
#*中川翔子との交流もない。
#*「ななついろ★ドロップス」もアニメ化されていない。
#**厚生労働省提供アニメとネタにされることもなかった。
#涼宮ハルヒも[[もし「涼宮ハルヒの憂鬱」が大ヒットしていなかったら|こうなる]]かアニメ化自体なかったかも。
#メロンパンの注目度が上がらなかった。
#*らき☆すたでネタにされなかった。
#第2期がMBS製作・TBS系列で放送されることもなかった。
#KOTOKOも川田まみもエロゲー主題歌歌手に戻っていた。
#*I've sound自体アニメから撤退してエロゲー音楽専業に甘んじたまま。
 
===ジュエルペット===
#1年で終わっていた。
#* 史実通り2年目があったとしても『キティズパラダイス』内のミニアニメになっており、2011年3月の『キティパラ』終了と共に本シリーズも終了していた。
#** 逆に『キティズパラダイス』が継続していた可能性もある。
#製作局がテレビ大阪から系列キー局のテレビ東京に変更することはなかった。
#*あったとしてもテレビ東京ではなくTOKYO MXになっていた。
#テレビ東京土曜9時30分枠は現在に至るまで原作付き少女向けアニメが放送し続けていた。
#*上記の『キティパラ』が継続した場合、『マイリトルポニー』は本枠だった。
#「おねがいマイメロディ」シリーズが再開されていたか、別のサンリオキャラクターを起用したアニメが放送されていたか。
<!--# 裏番組だった『銀河へキックオフ!』や『団地ともお』はヒットしていた。-->
#それでも『SHOW BY ROCK!!』は史実通り放送されていた。
#スタジオコメットは本作のコケっぷりを受け、最悪消滅していた可能性大。
#テレビ大阪制作日曜9時30分のアニメ枠は史実より早く消滅していた。
#*史実での後番組「最強武将伝 三国演義」はお蔵入りになっていたかもしれない。
 
====ジュエルペットてぃんくる☆====
#主人公変更、移動が誤算とみられた。
#これを以て終了した可能性も。
#竹達彩奈は『けいおん!』の中野梓のイメージで終わっていた。
#*『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/い~お#俺の妹がこんなに可愛いわけがない|コケていた]]場合、竹達は声優業から身を引いていた可能性あり。
#**その場合、史実で彼女が担当していた役は戸松遥か伊藤かな恵あたりがやっていた。
#**petit miladyは結成されなかった。
#高森奈津美のブレイクが遅れていた。
#テレビ東京土曜9時30分のアニメ枠はこの作品で消滅していた可能性あり。
 
====レディ ジュエルペット====
ここでは玩具のヒットもなければと仮定。
#『[[妖怪ウォッチ]]』ブームに巻き込まれて仕方ないとみなされていた。
#同時期の『ヒーローバンク』と共倒れになっておりセガトイズ自体倒産に巻き込まれていたかもしれない。
#*タカトクトイスやツクダオリジナルの後を追う形になっていた。
#史実より早く、ジュエルペットシリーズは本作を以って終了していた。
#テレビ東京系列におけるサンリオアニメはこの時点で途絶えていた。
#*その場合、リルリルフェアリルは最初からTOKYO MXで放送されていた。
#**2.を考えるとそもそもリルリルフェアリル自体存在したか怪しい。
 
===しゅごキャラ!===
#第2期はおろか、その後のゲーム化はなかった。
#*結局主題歌を担当したBuono!の知名度上がらないのでBuono!が趣旨通りにアニメ終了と同時に活動終了し嗣永桃子の知名度は史実よりも低いままで、ももち結びやゆるしてニャンも無かった。
#*しゅごキャラエッグ!の結成も無かったので、スマイレージも結成されなかったし、譜久村聖のモーニング娘。の加入も無かった。
#**リルぷりっ!無かった。
#***仮に「リルぷりっ!」のアニメ版があったとしても主要キャラの声優は原作ゲーム版と同じになるため、声優変更で批判させずに済んでいたかも。
#****要は[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ひ#ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ|こうなっていた]]。
#*きらりん☆レボリューションの人気は史実よりも上だった。
#テレビ東京土曜9時30分枠で原作のない少女向けアニメが放送される時期が史実より早くなっていた。
#*「ジュエルペット」は初めからテレビ東京土曜9時30分枠で放送されていた。
#伊藤かな恵、阿部敦のブレイクは史実より遅れていた。
#PEACH-PITといえば『ローゼンメイデン』のイメージのままだった。
#『ケロロ軍曹』アニメ306話で本作のパロディをやることもなかった。
#なかよしの部数低下がさらに深刻化していた。
#*下手すれば廃刊もありえたかもしれない。
#**コミックボンボンの後を追う形になっていた。
#サテライトはこれ以後、原作付きのアニメを制作することはなかった。
#*『FAIRY TAIL』はA-1 Pictures単独制作になっていた。
 
===Steins;Gate===
#2011年のタイムリープものといえば魔法少女まどか☆マギカだけのイメージだった。
#その後のアニメでタイムリープものが流行せず、「失われた未来をもとめて」などのアニメ化はなかった。
#*Charlotteの内容も一部変わっていたかもしれない。
#序盤の展開がつまらなかったのがコケた原因になっていた。
#2015年に続編の「シュタインズ・ゲートゼロ」が発売されることはなかった。
#「トゥットゥルー」といったら、しょこたん語のイメージが強かった。
#アニメの大コケの影響で科学アドベンチャーシリーズそのものが打ち切りの憂き目にあっていた。
#当然、ゼロのアニメ化もなかった。
 
===純情ロマンチカ===
#旧角川書店がBLに強いイメージはなかった。
#「ホモンチカ」の俗称は定着しなかった。
#中村春菊作品は一種のブランドにならず、「世界一初恋」はなかった。
 
===少女革命ウテナ===
#その後の映画化やミュージカル、ゲーム化はなかった。
#川上とも子のブレイクは史実より遅れた。
#*幾原邦彦と仲良しになることもなかったかも。
#奥井雅美のブレイクも史実より遅れた。
#幾原邦彦はアニメ業界から'''完全に'''撤退していた。
#*「輪るピングドラム」も制作されていない。
#「こち亀」で革命刑事や〆宮庵水のキャラクターは登場しなかった。
#J.C.STAFFがどうなっていたか怪しい。
 
===SHOW BY ROCK!!===
#サンリオの深夜アニメ参入が無理があると見られた。
#*『サンリオ男子』は企画されなかったかもしれない。
#*サンリオにアニメファン向け作品のノウハウがなかったことが失敗の原因とされた。
#原作ゲームの知名度が向上することは無かった。
#*逆に[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/は#BanG Dream!|後発のバンドもの]]のようにゲームの方がヒットしてそっちのイメージが強くなっていたかもしれない。
 
===ジョーカー・ゲーム===
#舞台化される事も無かった。
#パチスロ化を期待される事も無かった。
#サヨク思考の人等に評価される事も無かった。
#『トランプゲーム』と勘違いするかな?
 
===ジョジョの奇妙な冒険===
====1期====
#興津和幸、佐藤拓也の知名度が上がらなかった。
#二期(3部)のアニメが制作されることはなかった。
#ジョジョのテレビアニメ化は無理があると判断されていた。
#*実写映画版も当然作られていない。
#**OVAや劇場映画版の二の舞になっており、「ジョジョの映像化はコケる」というジンクスができていた。
#ファンの若返りに失敗していた。
#昔の漫画のテレビアニメ化はタブーと見なされ、「うしおととら」などのテレビアニメ化はお蔵入りになっていたかもしれない。
#*場合によってはリメイクアニメにも飛び火し、セーラームーンやキャプテン翼などの再アニメ化も見送られていたかもしれない。
#**こうなった場合『おそ松さん』も作られなかったかもしれない。
#本作の元請制作プロであるDavid Productionの知名度も上がらなかった。
#*最悪、そのまま会社を畳んでいたかもしれない。
 
====スターダストクルセイダース====
#分割4クールになることはなかった。
#*ミドラーを倒したところで終了していたかもしれない。
#**DIO戦はOVAでの発売になっていたか。
#石塚運昇といえばオーキド博士のイメージが強かった。
#4部アニメ化はなかった。
#*アニメ化されたとしても、声優は全員ゲーム版からの引き継ぎになっていたかもしれない。
#**当然、仗助の声優も小野友樹にならず、羽多野渉のままなので、『小野の奇妙な冒険』として中の人つながりでネタにされることはなかった。
#「レロレロレロレロ」<!--花京院典明-->、「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!<!--ジャン=ピエール・ポルナレフ
-->」という言葉が流行ることもなかった。
 
====ダイヤモンドは砕けない====
#ニコニコ動画等で吉良吉影がご注文はうさぎですか?のココアを吹きかえるMADは流行らなかった。
#代役の野原ひろしと吉良吉影の声優が同じとなるニュースはおとなしいものになっていた。
#岸辺露伴は動かないも制作されていない。
#やはり実写化されていない。
#億泰、重ちー、音石以外の全キャラの声優をゲーム版と総入れ替えしたことでコケたとみなされていた。
#5部のアニメ化はなかったか、あってもジョルノの声優が小野賢章になることはなかった。
#*ジャパンプレミアでジョセフ役の杉田智和が「小野智和」と名乗ったり、ブチャラティ役の中村悠一を「小野悠一」と揶揄したりすることもなかったかもしれない。
#**5部のキャストもゲーム版(ASB・EoH)準拠になっていたかもしれない。
 
==しら~しん==
===しろくまカフェ===
#高田馬場に「しろくまカフェ in TAKADANOBABA」はオープンしなかった。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/い~お#おそ松さん|おそ松さん]]」は企画されなかったかもしれない。
#*仮に何らかの形で企画されたとしても、声優陣は史実とは異なっていただろう。
#2018年にBSテレ東で放送される事もなかった。
 
===SHIROBAKO===
#アニメ現場を題材とした作品は鬼門となった。
#*逆にこのアニメを見ただけで売上だの出来だのをドヤ顔で語る輩も少なくなっていたので、荒れる要素が少なくなっていたとは思われる。
#ニコニコ動画上で、エンゼル体操がちょっとしたブームになることはなかった。
#*「どんどんドーナツ、どーんと行こう!」もネット上ですら流行せず。
#主演声優が本当の意味で「リアル坂木しずか」と化していた。
<!--#「甘城ブリリアントパーク」、「結城友奈は勇者である」、「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」などは史実以上に大ヒットしていた。
#*時間枠が近いクロスアンジュはともかく、甘ブリとゆゆゆはそこまで影響は受けないんじゃないかなぁ。-->
#終盤であまりヒットしていないことに対する自虐ネタが挟まれていたかもしれない。
#アイマスシンデレラガールズや血界戦線など、アニメの放送が延期になるたびに「万策尽きたー」とコメントされることはなかった。
#*「万策尽きた」=アニメの製作を落とすか、[[ベタな総集編の法則|総集編]]に差し替えられる、という意味で用いられることもなかった。
#** しまいには、アニメスタジオが破産したという意味でも用いられることに・・・
#*「紹介します!」や「○○は逝ってしまったわ。円環の理に導かれて」のフレーズが今でも使用されてる。
#「白箱」といえば作品が完成した時スタッフに配布される白い箱に入ったビデオテープ、あるいは東京都杉並区阿佐ヶ谷にあるあのカフェの事だった。
#「ハッカドール THE あにめーしょん」第7話のサブタイトル「KUROBAKO」が生まれなかった。
#ワーナーのニコニコ動画撤退時に全話が配信停止に追い込まれていた(史実では回避)。
#[[BSフジ]]がUHFアニメの放送に消極的になっていた。
#*BSフジの製作委員会関与も本作限りだった。
#**厳密には、それ以前に『スペース☆ダンディ』がありますが。
#***それを書いたのは『スペース☆ダンディ』があまりパッとしなかったから。
#*「アニメギルド」も生まれることがなかった。
#「荒野のコトブキ飛行隊」も生まれることがなかった。
 
===新幹線変形ロボシンカリオン THE ANIMATION===
#アニメサタデー630初の一年超え作品になることはなかった。
#同時期に放送された快盗ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーのおもちゃの販売が落ち込むことはなかった。
#過去にTBSで放送されていた「RAIL WARS!!」の大コケもあり、鉄道アニメをTBS系で放送するとコケるというジンクスができていた可能性がある。
#TBSと初音ミクは未だに相性最悪とされ[[もし放送界であの事件がなかったら/2000年代以降#初音ミクの「アッコにおまかせ!」事件(2007年)|これ]]が蒸し返されていた。
#『ミイラの飼い方』、『だがしかし2』、『たくのみ。』などの不発もあってTBSは[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能#TBS|テレビアニメ撤退を検討していた]]。
#*2019年4月に『けいおん!』第1期が再放送される事はなかったか、あったとしてもTOKYO MXでの放送だった。
#*それにTBSにとっては、(全日帯およびMBS制作分を除いて)甘ブリ(又は俺ガイル2期)以降のアニメがあまりヒットしなかったことや『されど罪人は竜と踊る』の放送時期延期があったことから、こうなる可能性が高まっていた。
#**僕のヒーローアカデミアや七つの大罪などのように、続編の放送がTBS系列から別の系列局に移行する作品が増えていた。
#*2018年のTBSアニメフェスタの開催は中止されていた。
#**TBSアニメフェスタは2015年を最後に開催されていない事になっていた。
#タカラトミーにとっては本作と同じTBS系列で放送の『ゾイドワイルド』にも悪影響が出ていた。
#*TBS系列の全日帯アニメ撤退が史実より早くなっていた可能性もある。
#後番組がアニメじゃないことへの批判が出ることはなかっただろう。
#放送終了後の[[BS-TBS]]、[[TOKYO MX]]放送なんてありえないことだった。
 
===進撃の巨人===
#石川由依は無名のままだった。
#*石川由依は元々子役として活動していたことを考えると、本作がコケていた場合、声優業から身を引いて女優業に専念し、そちらで有名になっていたかもしれない。
#*嶋村侑についてはそれ以上のものになっていただろう。
#うたプリ、超電磁砲、俺妹、宇宙戦艦ヤマトなど続編作品・リメイク作品が2013年春アニメの話題の中心だった。
#うたプリが社会現象になっていた。
#ウィットスタジオは設立早々苦難に立たされていた。
#企画されていた実写劇場版は製作中止となっていた。
#同じくマガジン連載作品である『ダイヤのA』のアニメ版にも影響を与えていた。
#紅蓮の弓矢もヒットせず、CDの売り上げが10万枚突破することもなかった。
#*Linked Horizonは2013年の紅白歌合戦に出場することはなく、泉谷しげるかサカナクションが話題になっていた。
#**Revoが佐村河内守に間違われる事は無かった。
#**本家である[[Sound Horizonファン|Sound Horizon]]の知名度が上がる事は無かった。
#***同年に出したマキシシングル「ハロウィンと夜の物語」は1年早く発売されていたかもしれないが、イドへ至る(略)と同程度の売上程では無かった。
#****その後に出る「ヴァニシング・スターライト」、Neinにも若干影響が…。
#***2013年に行われたサンホラリンホラ合同ライブ「Revo's Halloween Party」は、チケット一般販売が即完売する事なんて無く普通に余っていた。
#****ひょっとしたら3年ぶりに国王生誕祭をやっていた可能性も。
#「しんげきの○○」と言えば「神撃のバハムート」のことを指していた。
#2013年後半にローソンとのタイアップも無かった。
#*JRAとコラボした「進撃のジャパンカップ」「進撃の有馬記念」も無かった。
#*「Shick」とのコラボレーションも無かった。
#*味覚糖「ぷっちょ」のCMで、パロディ「進撃の'''ちょ人'''」が流れる事も無かった。
#**CMガールの加藤里保菜は『[[ランク王国]]』の11代目MC就任するほど知名度が上げられなかった。
#下手すれば原作自体にも何らかの悪影響を与えていた。
#2013年春クールの新作アニメは「はたらく魔王さま!」の一人勝ちになっていた。
#和田アキ子似の巨人は話題にならなかった。
#和田アキ子がスマホアプリのCMに出演することは無かった、若しくはスマホアプリ化自体なかった。
#「進撃!巨人中学校」は製作されなかった。
#TBSで放送しなかったからコケたと見なされた。
#*TOKYO MX依存が進むことなくTBSの権威が落ちることはなかった。
#*[[もしアニメにおけるTOKYO MX依存がなかったら|こうなっていた]]
#「アイドルマスターシンデレラガールズ劇場」の略称が「しんげき」になることもなかった。
#同じWIT STUDIOの「ローリング☆ガールズ」を放送した地上波局はMBSとMXだけに留まっていた。
#番外編も作られなかった場合、2019年7月に放送延期を喰らった『炎炎ノ消防隊』第3話の代わりに何の番組で穴埋めしていたのやら・・・
 
===真・女神転生デビチル===
<!--ここでは「黒の書」・「赤の書」を原作とするテレビアニメ版を指すもとのします-->
#女神転生シリーズのテレビアニメ化は無理があると判断された。
#*下手したらペルソナシリーズのアニメ化もなかったかもしれない。
#CBCテレビ(放映当時は中部日本放送)はここでアニメ制作から手を引いていた。
#*その場合、後番組『星のカービィ』はアニメ化されなかった。
#**アニメ化されたとしてもポケモンやドンキーコング等と同様、テレビ東京系列での放送になっていた。
#当初の予定通り、半年<!--全26話-->で放送終了していた。
#コミックボンボンは『クロスハンター』の一件で完全に主力を失い、休刊が史実より早まっていた。
 
===侵略!イカ娘===
#テレビアニメ第2期の制作が発表されることは無かった。
#某MMORPGにおいてコラボレートイベントが行われることも無かった。
#『俺妹』が史実以上に大ヒットしていた。
#みつどもえの一件もあり秋田書店はランティスと仲が悪くなってた。
#「禁書目録」のインデックスが余計地味に…。
#金元寿子は史実ほど売れていなかった。
#それでもなんJでは大正野球娘並に盛り上がっていた。
#[[横浜DeNAベイスターズ]]が勝利した際の「ベイカッタ」のAAはなかった。
#キュアマリン、キュアビューティ、キュアプリンセスがイカ娘に似ているとされるネタが生まれることもなかった。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*さ]]

2020年12月25日 (金) 14:20時点における版

テンプレート:連絡

テンプレート:お願い/もしあの番組

独立項目

斉木楠雄のΨ難

  • ちなみに麻生周一先生は「こんな豪華な製作陣でも大ゴケする」という予知をしていたらしい。
  1. 「今ごろのおはスタにアニメは無理」とボロクソに叩かれていた。
  2. 続編製作が発表されることはなかった。
    • あったとしても続編はTOKYO MXに追放されている
      • あるいはネット配信かOVAのみでの展開になっていた。
  3. 「おっふ」という言葉は流行しなかった。
    • 「あひゅうううう」、「斉木友人帳」という言葉も流行しなかった。
      • 「岩田夫妻」も。
  4. おはスタでの放送は2016年10月末で完全終了し、水曜のみのセレクション放送に移行しなかった。
  5. 主人公の両親役である岩田光央と愛河里花子が夫婦であること自体知らないファンが増えていた。
    • 『ばくおん!!』のコケっぷりもあって「岩田に父親役は合わない」というのが定説になっていた。
      • 『月がきれい』の水野洋役は別の声優になっていた。
    • 「愛河に若い女性役は合わない」というのも定説になっていた。
    • 山寺宏一と田中理恵についてはそれ以上のものになっていただろう。
      • 「田中理恵に老婆役は合わない」も。
    • それ以外にも「ミスキャスティングだ」と言われていた人も多い。
  6. 『めだかボックス』の大失敗もあって、テレビ東京深夜枠でジャンプ作品のアニメを放送することは鬼門となった。
    • 『銀魂』の4期製作もお流れになっていた。
      • もしくはTOKYO MXでの放送になっていた。
    • その結果、TOKYO MX依存傾向が強まることに。
      • 「テレビ東京のジャンプアニメは全日帯じゃないとヒットしない」というジンクスができていた。
    • テレビ東京と集英社の関係は間違いなく悪化していた。
  7. 原作も打ち切られ、実写映画もお蔵入りになっていた。
  8. 2017年7月のイベントは行われなかった。
    • あったとしてもあにてれ公式サイトで生中継されなかった。
  9. アニメでも縁起悪いタイトルはタブーになっていた。
  10. 太鼓の達人3DSゲーム追加コンテンツでのコラボもなかった。
  11. でんぱ組.incは最上もがが脱退した時点で解散していた
  12. でんぱ組.incのベストアルバムに『最Ψ最好調!』は史実通り収録されるが、『Ψです I LIKE YOU』は収録されなかった。
  13. EGG FIRMはマイナー企業のままだった。
  14. 今後史実ではテレビ東京で放送されたジャンプ作品のアニメ(『ブラック・クローバー』、『遊戯王VRAINS』など)のTOKYO MX飛ばされ率が高まる。
    • それでも『BORUTO NARUTO NEXT GENERATIONS』はテレビ東京で放送する。
      • 『キャプテン翼』(2018年版)もMXになっていたかな?

PSYCHO-PASS

  1. ノイタミナ枠でのプロダクションI.G.製作アニメは本作で最後だった。
  2. プロダクションI.G.とニトロプラスと以後組むことはなく『翠星のガルガンティア』は製作されることはなかった。
  3. 「たまこまーけっと」と「ビビッドレッド・オペレーション」は史実よりヒットしていた。
    • 史実で新編集版を放送していたときに放送していたレールウォーズもろこどるやってみたもヒットしていた。
  4. 本広克行がアニメの総監督に進出していたか怪しい。
    • 未だに「踊る大捜査線」と「SP」の監督というイメージだった。
    • プロダクションI.G.への移籍もなかった。
  5. 朱ちゃんといえば未だに女性声優である神田朱未の愛称というイメージのままだったのは言うまでもない。

サイボーグクロちゃん

  1. クロちゃん役の坂本千夏、ミーくん役の手塚ちはる、マタタビ役の大本眞基子、ドクター剛役の古澤徹はブレイクされなかった。
    • 坂本千夏は既にトトロかキャプ翼あたりでブレイクしましたが何か?
  2. 放送終了後もゲームの発売はされなかった。
  3. 声優の古澤徹・大本眞基子・坂本千夏氏による2014年の原作まんが最終回の読書イベントが開かれなかった。
  4. 新装版サイボーグクロちゃんは発売されなかった。
    • 「クロ」つながりでお笑い芸能人のKUROちゃんが出てこなかった。
    • ウッディケーンとサイボーグクロちゃんの合作はなかった。
  5. アニメスタジオの破産を待たずにして放送打ち切りになっていた。
  6. コミックボンボンは史実よりも早く廃刊になっていたかもしれない。
  7. テレビ愛知はアニメ制作に消極的になっていた。
    • 本作の以前に放送されていた『突撃!パッパラ隊』や『神八剣伝』が不発に終わったこともあり、最悪の場合、「テレビ愛知が関わるテレビアニメはコケる」というジンクスができていたかもしれない。
      • 更に言うと本作の以前に放送されていた『みかん絵日記』も不発だったため、「メ~テレ以外の在名局が関わったテレビアニメはコケる」というジンクスもできていたかもしれない。
    • こうなっていたかも。
  8. 原作も史実より早く連載終了していた。

サイボーグ009

  1. スーパー戦隊シリーズやガッチャマンが生まれることはなかった。
    • 「宇宙戦隊キュウレンジャー」のような9人体制戦隊も鬼門だった。
  2. 9人で戦うといえば『野球』のイメージがずっと定着するままだった。
  3. リメイクや2012年の劇場版の制作もなかった。
  4. 大人数で戦うアニメが史実よりも少なくなっていた。
  5. 石巻市内に立っているこの作品のキャラクターの数は減っていた。
  6. デビルマンとのクロスオーバーもあり得なかった
  7. 石ノ森章太郎が東映と関わるのは本作のみとなっており『仮面ライダー』の企画は難航することに(『仮面ライダー』自体東映側が打ち出した企画のため)。

サウスパーク

  1. 人種差別や×××××などが含まれるアニメは史実よりも少なくなっていた。
  2. 日本での放送はなかった。
  3. 映画化もなかった。
  4. 『星のカービィ』が「和製サウスパーク」と呼ばれることもなかった。
  5. 米国の社会風刺を扱ったアニメは『ザ・シンプソンズ』の独壇場だった。
    • 劇中で『シンプソンズ』を取り扱うことはなかった。

冴えない彼女の育てかた

  1. 安野希世乃は『アイカツ!』の北大路さくら役という認識で終わっていた。
  2. 『四月は君の嘘』も大コケしていた場合、「ノイタミナは終わった」と揶揄されていたのは言うまでもない。
    • 場合によってはノイタミナ廃枠も有り得たかもしれない。
      • サイコパスは?
      • 少なくとも「舟を編む」など実写作品のアニメ化しかできなくなったかもしれない。
  3. 「艦隊これくしょん ~艦これ~」、「アイドルマスター シンデレラガールズ」、「ジョジョの奇妙な冒険SC エジプト編」は史実以上にヒットしていた。
  4. 丸戸史明も深崎暮人もエロゲーに戻らざるを得なかった。
    • 本作品も「ジンキ・エクステンド」のように戯画でアダルトゲーム化されていたかもしれない。
      • 「Classroom☆Crisis」もテレビアニメではなくアダルトゲームで発売されていた。
        • テレビアニメはTBSではなくTOKYO MXだったかもしれない。
  5. 茅野愛衣は同時期に発売された『テイルズ オブ ゼスティリア』の騒動もあり、史実以上に叩かれていた。

咲-Saki-

  1. 阿知賀編のアニメ化はなかった。
    • 全国編のアニメ化も無かった。
  2. 麻雀アニメといったら「勝負師伝説哲也」「アカギ」など硬派な作品のみ。
  3. 「ムダヅモ無き改革」はもう少しヒットしていた。
  4. 和(のどか)といえばけいおん!の真鍋和のことだった。
  5. 大亀あすかはプロ雀士にならなかった。
  6. ドラマ化はなかった。

サザエさん

  1. 加藤みどりがあれほど有名になることはなく、完全に過去の声優扱いにされていた。
    • 『大改造!!劇的ビフォーアフター』のナレーションを担当するなどありえなかった。
    • 『サザエさん』終了後はテレビドラマや舞台に史実以上に多く出演し、その中から当たり役を得て女優として有名になっていたかも。
      • あるいは、他の仕事をセーブ(実際にスタッフから要請されている)した影響で、終了後は活動の場が少なくなり、無名の存在になっているか引退していたかも。
    • 貴家堂子も。トヨタのキャミや日産の乗ってカンガルーのCMでナレーションを務めることはなかった。
  2. 『サザエさん症候群』は存在しない。
    • あったとしても、『笑点症候群』になっていた可能性も。
      • 『大河ドラマ症候群』になっていたりして。
  3. 長寿番組として成功できなかったため、下手すれば『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』などもヒットしなかった可能性も。
  4. 21世紀を待たずして、日本から「セルアニメ」が消滅していた。
    • 多分「アストロボーイ 鉄腕アトム」が最後になりそう。
  5. 現在この作品を知っている若者はごく一部の昭和文化ファンくらい。
    • 自宅で朝日新聞を取っていなかった人は知る機会すらなかった。
  6. 長谷川町子は国民栄誉賞を受賞できなかった。
  7. 「桜新町」という場所の知名度が全国区になるわけがない。
    • 「桜新町」と言えば、「東急田園都市線(旧新玉川線)の急行電車が通過する。」という認識だったか?
      • ごめん、『急行電車の通過待ちをする。』の間違いでした。
  8. 裏番組の「ファイヤーマン」がヒットする。
    • 「家なき子」に関しても同じく。
  9. 増岡弘と富永みーなのイメージといえば『アンパンマン』のジャムおじさんとロールパンナになっていた。
  10. トリビアの泉に「サザエさんの終わりの歌っぽいアメリカの歌がある」というトリビアが投稿され、「BUBBLE GUM WORLD」が日本で知られることはなかった。
    • 後から「昔放送されていたサザエさんのEDテーマはパクリだった」とネットで知られるようになったかもしれない。
    • その他「「OIL」を3つ書いてピリオドをつけると「サザエさんの終わりの歌」っぽく聞こえる」などサザエさん関連というトリビアも投稿されない。
    • 「「お魚くわえたどら猫」はどんな魚までくわえられるのか?」という実験ネタもなかった。
  11. 「磯部磯兵衛物語」が生まれなかった。
    • さらにアニメ化されることもなかった。
  12. 日曜18時半はその後タツノコ枠が復活するも、タツノコプロの衰退とともに90年代までには撤退していた(18時台のアニメからも遅くとも2000年代に撤退)。
    • 2018年現在、日曜18時半枠で放送されてるアニメは「こち亀」か「ONE PIECE」の何れか
  13. 放送終了した時期によっては火曜日の再放送もなかった。
  14. 江利チエミ主演のテレビドラマ版が史実通りヒットしていた場合、「サザエさんをアニメ化したのが間違いだった」と判断された。
    • その後も何度か(史実のような単発ドラマではなく)連続ドラマとしてテレビに登場していたかもしれない。
  15. 全自動タマゴ割り機の回なんて当然、作られない。
    • 「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」という名言(?)もなかった。

ザ・シンプソンズ

  1. CCレモンのCMに起用されることはなかった。
  2. 劇場版もなかったため、日本における声優陣変更による騒動はなかった。
  3. 登場人物が『TIME』誌や『MAXIM』誌の表紙を飾ることはなかった。
  4. アメリカにおいてプライムタイムにアニメ番組を放送するのは無理があると判断された。

THE FROGMAN SHOW

  1. 当然「秘密結社鷹の爪」はシリーズ化されず。
  2. Flashアニメが大きく注目されることはなかった。
  3. DLEはアニメ事業を切っていた。
    • 「這いよれ!ニャル子さん」「テルマエロマエ」はアニメ化しなかったor放送時期が遅くなっていた可能性も。
      • 「テルマエ・ロマエ」は実写映画公開後にアニメ化された。

3月のライオン

  1. もしドラの二の舞になっていた。
  2. NHKはシャフト作品を扱えないとされた。
  3. 河西健吾は人気が出た時期が遅くなっていた可能性がある。
  4. 『アトム ザ・ビギニング』、『THE REFLECTION』は民放での放送になっていた。
    • 『進撃の巨人』も民放からNHKに移ることはなかったかもしれない。
  5. 同じ将棋を題材にした『りゅうおうのおしごと!』のアニメ化も見送られていたかもしれない。
  6. NHKで深夜アニメを放送するのは無理があると判断されていた。

しあ~しも

四月は君の嘘

  1. あの花以降のノイタミナ枠は「冴えない彼女の育てかた」の1人勝ちになっていた。
    • あるいは冴えカノもコケていたかもしれない。
      • サイコパスは?
  2. 実写映画化はなかった。
    • 映画化されても大爆死していた。
      • 逆にヒットしていた可能性もある。
  3. 「響け!ユーフォニアム」といい意味で比較されることはなかった。
  4. ダイヤのAの枠移動直後の1話目で沢村栄純が四月は君の嘘を読んでるシーンもなかったかもしれない。
  5. 種田梨沙と広瀬すずが比較されることはなかった。
  6. 史実以上に3月のライオンと混同されていた可能性がある。

地獄少女

  1. 続編は制作されなかった。
    • そのため、酒井香奈子や佐藤聡美のブレイクは史実より遅れた。
  2. ドラマ版も制作されなかった。
  3. 「イッペン、死ンデミル?」は流行しなかった。
  4. 基本的に恨みを晴らす一話完結の作品は「必殺仕事人」のような時代劇しか許されなくなっていた。

地獄先生ぬ〜べ〜

  1. もちろん実写ドラマ化されない。
  2. 篠崎愛といえば現実以上にグラビアアイドルを連想する人が多かった。
  3. 映画もOVA化も当然ない。
  4. テレビ朝日系土曜19時台のアニメ枠消滅が早まっていた。
    • 少なくとも『セーラームーン』シリーズ終了したあたりで廃止されていた。
  5. ジャンプ原作アニメがテレビ朝日系列で放送されるのは本作で最後になっていた。
    • 『遊☆戯☆王』シリーズは最初からテレビ東京系列での放送になっていた。
    • 『ボボボーボ・ボーボボ』や『ワールドトリガー』は他局での放送になっていた。

シスター・プリンセス

  1. 続編である『シスター・プリンセス RePure』は存在しなかった。
    • 『シスター・プリンセス2』が発売されてたかも怪しい。
  2. 桑谷夏子が一躍ブレイクすることはなかった。
  3. 堀江由衣は『ラブひな』の成瀬川なる役という知識で終わっていた。
  4. その後の深夜アニメの歴史は大きく変わっていた。
    • 「涼宮ハルヒの憂鬱」もなかったか、あったとしても朝倉涼子の声の人が変わっていた。
    • のアニメ化は無かったかも。
  5. 電撃G'sマガジンのリニューアルがかなり早く行われていた。最悪休刊かも。
  6. 『HAPPY☆LESSON』や『双恋』、『ストロベリー・パニック!』など後続する読者参加企画のアニメ化プランもお流れになった。
  7. おそらく朝倉涼子の役は、田中理恵かゆかなが演じていた。

CITY HUNTER

  1. 冴羽商事は設立しなかったか、別の名前になっていた。
    • 冴羽商事はキン肉ハウスになっていた。
  2. 神谷明といえばケンシロウ。
    • あるいは毛利小五郎。
      • ギャグキャラを演じることはなく、「スーパーロボット大戦」に出るような熱血キャラ専門だった。
  3. 続編が出ることはなかった。
  4. 小室哲哉のブレイクは90年代まで遅れてたかも。
  5. 続編の「エンジェル・ハート」はなかったかもしれない。
    • あったとしてもアニメはもちろん、ドラマにもなっていない。
  6. サンライズは原作付きアニメには向いてないと判断された。
    • 『ミスター味っ子』は東映アニメーションあたりの制作だった。
      • 『ケロロ軍曹』や『銀魂』もサンライズではなく他の会社での制作だったかもしれない。
      • アクセル・ワールド』(作者が同じ『ソードアート・オンライン』と同じA-1 Picturesかも)、『かいけつゾロリ』も。
        • 『アイカツ!』や『バトルスピリッツ』もお忘れなく。

シドニアの騎士

  1. 「ウチクダケー」なる本作のOP曲が流行る事はなかった。
  2. ポリゴン・ピクチュアズの日本のテレビアニメ参入は無理があるとされた。
    • 厳密には、それ以前に「げんきげんきノンタン」がある。
      • ノンタンもそうだが、少なくともこの会社の知名度はそこまで高くなかったかもしれない。

しましまとらのしまじろう

  1. こどもちゃれんじの知名度は上がらなかった。
    • その流れで進研ゼミ小学講座(チャレンジ○年生)を受講する子供は増えなかった。
    • テレビせとうちの知名度も上がっておらず、「テレ東系列の地方局」という認識どまりだった。
  2. アニメは終わっても教材では引き続きしまじろうが登場していたかもしれない。
    • 但しそうなった場合はしまじろうと言えばこどもちゃれんじを受講している子供にしか意味が通じなかった。
  3. 当初の予定通り、1年で終了していた。
    • (史実では2年目からの登場キャラクターである)トミーの登場はなかった。
    • 放送時間の変更もなかった。

しまじろうのわお!

  1. 劇場版は製作されなかった。
  2. らむりんの降板が受けなかったとされた。
  3. 土曜朝8時半への枠移動はなかった。
    • そのためデュエマの日曜朝8時半への枠移動はなかった。

しや~しよ

シャーマンキング

  1. 朴璐美、小西克幸はあまり有名になれなかった。
  2. スターチャイルドとXEBECの関係はこの時点で悪化しており、「宇宙のステルヴィア」や「蒼穹のファフナー」も制作されなかった。
  3. 当初の予定通り1年、もしくはそれよりも前に放送が終了していた。
  4. DVD-BOXが発売されることはなかった。
  5. 原作漫画も史実より早く打ち切られていた。
  6. 恐山アンナが青森県警むつ警察署のマスコットキャラに選ばれることはなかった。
  7. 高山みなみが「戦姫絶唱シンフォギア」に出演することはなかったかもしれない。
    • その場合、同作はそれほどヒットしなかったかもしれない。
  8. 同じく水島監督作品でキャストが色々被っていた2003年放送の「鋼の錬金術師」にも影響が及んでいた可能性もある。
  9. XEBECが制作したジャンプアニメは本作限りとなっていた。

ジャイアントロボ 地球が静止する日

  1. スパロボ64にて衝撃のアルベルトと東方不敗の共演も実現しなかった。
  2. シンフォニックセレクションとして吹奏楽の曲として発表されることも無かった。
  3. 山口勝平が主演を務めるアニメは少なかったかも。
  4. 十傑集走りがネットで話題になることはなかった。
  5. 実写版とまったく異なる作風だったのが不評だったとみなされる。

灼眼のシャナ

  1. いとうのいぢはエロゲー原画家のまま。
    • 筒井康隆の小説のイラストを手がけていない。
    • 中川翔子との交流もない。
    • 「ななついろ★ドロップス」もアニメ化されていない。
      • 厚生労働省提供アニメとネタにされることもなかった。
  2. 涼宮ハルヒもこうなるかアニメ化自体なかったかも。
  3. メロンパンの注目度が上がらなかった。
    • らき☆すたでネタにされなかった。
  4. 第2期がMBS製作・TBS系列で放送されることもなかった。
  5. KOTOKOも川田まみもエロゲー主題歌歌手に戻っていた。
    • I've sound自体アニメから撤退してエロゲー音楽専業に甘んじたまま。

ジュエルペット

  1. 1年で終わっていた。
    • 史実通り2年目があったとしても『キティズパラダイス』内のミニアニメになっており、2011年3月の『キティパラ』終了と共に本シリーズも終了していた。
      • 逆に『キティズパラダイス』が継続していた可能性もある。
  2. 製作局がテレビ大阪から系列キー局のテレビ東京に変更することはなかった。
    • あったとしてもテレビ東京ではなくTOKYO MXになっていた。
  3. テレビ東京土曜9時30分枠は現在に至るまで原作付き少女向けアニメが放送し続けていた。
    • 上記の『キティパラ』が継続した場合、『マイリトルポニー』は本枠だった。
  4. 「おねがいマイメロディ」シリーズが再開されていたか、別のサンリオキャラクターを起用したアニメが放送されていたか。
  5. それでも『SHOW BY ROCK!!』は史実通り放送されていた。
  6. スタジオコメットは本作のコケっぷりを受け、最悪消滅していた可能性大。
  7. テレビ大阪制作日曜9時30分のアニメ枠は史実より早く消滅していた。
    • 史実での後番組「最強武将伝 三国演義」はお蔵入りになっていたかもしれない。

ジュエルペットてぃんくる☆

  1. 主人公変更、移動が誤算とみられた。
  2. これを以て終了した可能性も。
  3. 竹達彩奈は『けいおん!』の中野梓のイメージで終わっていた。
    • 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』もコケていた場合、竹達は声優業から身を引いていた可能性あり。
      • その場合、史実で彼女が担当していた役は戸松遥か伊藤かな恵あたりがやっていた。
      • petit miladyは結成されなかった。
  4. 高森奈津美のブレイクが遅れていた。
  5. テレビ東京土曜9時30分のアニメ枠はこの作品で消滅していた可能性あり。

レディ ジュエルペット

ここでは玩具のヒットもなければと仮定。

  1. 妖怪ウォッチ』ブームに巻き込まれて仕方ないとみなされていた。
  2. 同時期の『ヒーローバンク』と共倒れになっておりセガトイズ自体倒産に巻き込まれていたかもしれない。
    • タカトクトイスやツクダオリジナルの後を追う形になっていた。
  3. 史実より早く、ジュエルペットシリーズは本作を以って終了していた。
  4. テレビ東京系列におけるサンリオアニメはこの時点で途絶えていた。
    • その場合、リルリルフェアリルは最初からTOKYO MXで放送されていた。
      • 2.を考えるとそもそもリルリルフェアリル自体存在したか怪しい。

しゅごキャラ!

  1. 第2期はおろか、その後のゲーム化はなかった。
    • 結局主題歌を担当したBuono!の知名度上がらないのでBuono!が趣旨通りにアニメ終了と同時に活動終了し嗣永桃子の知名度は史実よりも低いままで、ももち結びやゆるしてニャンも無かった。
    • しゅごキャラエッグ!の結成も無かったので、スマイレージも結成されなかったし、譜久村聖のモーニング娘。の加入も無かった。
      • リルぷりっ!無かった。
        • 仮に「リルぷりっ!」のアニメ版があったとしても主要キャラの声優は原作ゲーム版と同じになるため、声優変更で批判させずに済んでいたかも。
    • きらりん☆レボリューションの人気は史実よりも上だった。
  2. テレビ東京土曜9時30分枠で原作のない少女向けアニメが放送される時期が史実より早くなっていた。
    • 「ジュエルペット」は初めからテレビ東京土曜9時30分枠で放送されていた。
  3. 伊藤かな恵、阿部敦のブレイクは史実より遅れていた。
  4. PEACH-PITといえば『ローゼンメイデン』のイメージのままだった。
  5. 『ケロロ軍曹』アニメ306話で本作のパロディをやることもなかった。
  6. なかよしの部数低下がさらに深刻化していた。
    • 下手すれば廃刊もありえたかもしれない。
      • コミックボンボンの後を追う形になっていた。
  7. サテライトはこれ以後、原作付きのアニメを制作することはなかった。
    • 『FAIRY TAIL』はA-1 Pictures単独制作になっていた。

Steins;Gate

  1. 2011年のタイムリープものといえば魔法少女まどか☆マギカだけのイメージだった。
  2. その後のアニメでタイムリープものが流行せず、「失われた未来をもとめて」などのアニメ化はなかった。
    • Charlotteの内容も一部変わっていたかもしれない。
  3. 序盤の展開がつまらなかったのがコケた原因になっていた。
  4. 2015年に続編の「シュタインズ・ゲートゼロ」が発売されることはなかった。
  5. 「トゥットゥルー」といったら、しょこたん語のイメージが強かった。
  6. アニメの大コケの影響で科学アドベンチャーシリーズそのものが打ち切りの憂き目にあっていた。
  7. 当然、ゼロのアニメ化もなかった。

純情ロマンチカ

  1. 旧角川書店がBLに強いイメージはなかった。
  2. 「ホモンチカ」の俗称は定着しなかった。
  3. 中村春菊作品は一種のブランドにならず、「世界一初恋」はなかった。

少女革命ウテナ

  1. その後の映画化やミュージカル、ゲーム化はなかった。
  2. 川上とも子のブレイクは史実より遅れた。
    • 幾原邦彦と仲良しになることもなかったかも。
  3. 奥井雅美のブレイクも史実より遅れた。
  4. 幾原邦彦はアニメ業界から完全に撤退していた。
    • 「輪るピングドラム」も制作されていない。
  5. 「こち亀」で革命刑事や〆宮庵水のキャラクターは登場しなかった。
  6. J.C.STAFFがどうなっていたか怪しい。

SHOW BY ROCK!!

  1. サンリオの深夜アニメ参入が無理があると見られた。
    • 『サンリオ男子』は企画されなかったかもしれない。
    • サンリオにアニメファン向け作品のノウハウがなかったことが失敗の原因とされた。
  2. 原作ゲームの知名度が向上することは無かった。
    • 逆に後発のバンドもののようにゲームの方がヒットしてそっちのイメージが強くなっていたかもしれない。

ジョーカー・ゲーム

  1. 舞台化される事も無かった。
  2. パチスロ化を期待される事も無かった。
  3. サヨク思考の人等に評価される事も無かった。
  4. 『トランプゲーム』と勘違いするかな?

ジョジョの奇妙な冒険

1期

  1. 興津和幸、佐藤拓也の知名度が上がらなかった。
  2. 二期(3部)のアニメが制作されることはなかった。
  3. ジョジョのテレビアニメ化は無理があると判断されていた。
    • 実写映画版も当然作られていない。
      • OVAや劇場映画版の二の舞になっており、「ジョジョの映像化はコケる」というジンクスができていた。
  4. ファンの若返りに失敗していた。
  5. 昔の漫画のテレビアニメ化はタブーと見なされ、「うしおととら」などのテレビアニメ化はお蔵入りになっていたかもしれない。
    • 場合によってはリメイクアニメにも飛び火し、セーラームーンやキャプテン翼などの再アニメ化も見送られていたかもしれない。
      • こうなった場合『おそ松さん』も作られなかったかもしれない。
  6. 本作の元請制作プロであるDavid Productionの知名度も上がらなかった。
    • 最悪、そのまま会社を畳んでいたかもしれない。

スターダストクルセイダース

  1. 分割4クールになることはなかった。
    • ミドラーを倒したところで終了していたかもしれない。
      • DIO戦はOVAでの発売になっていたか。
  2. 石塚運昇といえばオーキド博士のイメージが強かった。
  3. 4部アニメ化はなかった。
    • アニメ化されたとしても、声優は全員ゲーム版からの引き継ぎになっていたかもしれない。
      • 当然、仗助の声優も小野友樹にならず、羽多野渉のままなので、『小野の奇妙な冒険』として中の人つながりでネタにされることはなかった。
  4. 「レロレロレロレロ」、「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」という言葉が流行ることもなかった。

ダイヤモンドは砕けない

  1. ニコニコ動画等で吉良吉影がご注文はうさぎですか?のココアを吹きかえるMADは流行らなかった。
  2. 代役の野原ひろしと吉良吉影の声優が同じとなるニュースはおとなしいものになっていた。
  3. 岸辺露伴は動かないも制作されていない。
  4. やはり実写化されていない。
  5. 億泰、重ちー、音石以外の全キャラの声優をゲーム版と総入れ替えしたことでコケたとみなされていた。
  6. 5部のアニメ化はなかったか、あってもジョルノの声優が小野賢章になることはなかった。
    • ジャパンプレミアでジョセフ役の杉田智和が「小野智和」と名乗ったり、ブチャラティ役の中村悠一を「小野悠一」と揶揄したりすることもなかったかもしれない。
      • 5部のキャストもゲーム版(ASB・EoH)準拠になっていたかもしれない。

しら~しん

しろくまカフェ

  1. 高田馬場に「しろくまカフェ in TAKADANOBABA」はオープンしなかった。
  2. おそ松さん」は企画されなかったかもしれない。
    • 仮に何らかの形で企画されたとしても、声優陣は史実とは異なっていただろう。
  3. 2018年にBSテレ東で放送される事もなかった。

SHIROBAKO

  1. アニメ現場を題材とした作品は鬼門となった。
    • 逆にこのアニメを見ただけで売上だの出来だのをドヤ顔で語る輩も少なくなっていたので、荒れる要素が少なくなっていたとは思われる。
  2. ニコニコ動画上で、エンゼル体操がちょっとしたブームになることはなかった。
    • 「どんどんドーナツ、どーんと行こう!」もネット上ですら流行せず。
  3. 主演声優が本当の意味で「リアル坂木しずか」と化していた。
  4. 終盤であまりヒットしていないことに対する自虐ネタが挟まれていたかもしれない。
  5. アイマスシンデレラガールズや血界戦線など、アニメの放送が延期になるたびに「万策尽きたー」とコメントされることはなかった。
    • 「万策尽きた」=アニメの製作を落とすか、総集編に差し替えられる、という意味で用いられることもなかった。
      • しまいには、アニメスタジオが破産したという意味でも用いられることに・・・
    • 「紹介します!」や「○○は逝ってしまったわ。円環の理に導かれて」のフレーズが今でも使用されてる。
  6. 「白箱」といえば作品が完成した時スタッフに配布される白い箱に入ったビデオテープ、あるいは東京都杉並区阿佐ヶ谷にあるあのカフェの事だった。
  7. 「ハッカドール THE あにめーしょん」第7話のサブタイトル「KUROBAKO」が生まれなかった。
  8. ワーナーのニコニコ動画撤退時に全話が配信停止に追い込まれていた(史実では回避)。
  9. BSフジがUHFアニメの放送に消極的になっていた。
    • BSフジの製作委員会関与も本作限りだった。
      • 厳密には、それ以前に『スペース☆ダンディ』がありますが。
        • それを書いたのは『スペース☆ダンディ』があまりパッとしなかったから。
    • 「アニメギルド」も生まれることがなかった。
  10. 「荒野のコトブキ飛行隊」も生まれることがなかった。

新幹線変形ロボシンカリオン THE ANIMATION

  1. アニメサタデー630初の一年超え作品になることはなかった。
  2. 同時期に放送された快盗ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーのおもちゃの販売が落ち込むことはなかった。
  3. 過去にTBSで放送されていた「RAIL WARS!!」の大コケもあり、鉄道アニメをTBS系で放送するとコケるというジンクスができていた可能性がある。
  4. TBSと初音ミクは未だに相性最悪とされこれが蒸し返されていた。
  5. 『ミイラの飼い方』、『だがしかし2』、『たくのみ。』などの不発もあってTBSはテレビアニメ撤退を検討していた
    • 2019年4月に『けいおん!』第1期が再放送される事はなかったか、あったとしてもTOKYO MXでの放送だった。
    • それにTBSにとっては、(全日帯およびMBS制作分を除いて)甘ブリ(又は俺ガイル2期)以降のアニメがあまりヒットしなかったことや『されど罪人は竜と踊る』の放送時期延期があったことから、こうなる可能性が高まっていた。
      • 僕のヒーローアカデミアや七つの大罪などのように、続編の放送がTBS系列から別の系列局に移行する作品が増えていた。
    • 2018年のTBSアニメフェスタの開催は中止されていた。
      • TBSアニメフェスタは2015年を最後に開催されていない事になっていた。
  6. タカラトミーにとっては本作と同じTBS系列で放送の『ゾイドワイルド』にも悪影響が出ていた。
    • TBS系列の全日帯アニメ撤退が史実より早くなっていた可能性もある。
  7. 後番組がアニメじゃないことへの批判が出ることはなかっただろう。
  8. 放送終了後のBS-TBSTOKYO MX放送なんてありえないことだった。

進撃の巨人

  1. 石川由依は無名のままだった。
    • 石川由依は元々子役として活動していたことを考えると、本作がコケていた場合、声優業から身を引いて女優業に専念し、そちらで有名になっていたかもしれない。
    • 嶋村侑についてはそれ以上のものになっていただろう。
  2. うたプリ、超電磁砲、俺妹、宇宙戦艦ヤマトなど続編作品・リメイク作品が2013年春アニメの話題の中心だった。
  3. うたプリが社会現象になっていた。
  4. ウィットスタジオは設立早々苦難に立たされていた。
  5. 企画されていた実写劇場版は製作中止となっていた。
  6. 同じくマガジン連載作品である『ダイヤのA』のアニメ版にも影響を与えていた。
  7. 紅蓮の弓矢もヒットせず、CDの売り上げが10万枚突破することもなかった。
    • Linked Horizonは2013年の紅白歌合戦に出場することはなく、泉谷しげるかサカナクションが話題になっていた。
      • Revoが佐村河内守に間違われる事は無かった。
      • 本家であるSound Horizonの知名度が上がる事は無かった。
        • 同年に出したマキシシングル「ハロウィンと夜の物語」は1年早く発売されていたかもしれないが、イドへ至る(略)と同程度の売上程では無かった。
          • その後に出る「ヴァニシング・スターライト」、Neinにも若干影響が…。
        • 2013年に行われたサンホラリンホラ合同ライブ「Revo's Halloween Party」は、チケット一般販売が即完売する事なんて無く普通に余っていた。
          • ひょっとしたら3年ぶりに国王生誕祭をやっていた可能性も。
  8. 「しんげきの○○」と言えば「神撃のバハムート」のことを指していた。
  9. 2013年後半にローソンとのタイアップも無かった。
    • JRAとコラボした「進撃のジャパンカップ」「進撃の有馬記念」も無かった。
    • 「Shick」とのコラボレーションも無かった。
    • 味覚糖「ぷっちょ」のCMで、パロディ「進撃のちょ人」が流れる事も無かった。
      • CMガールの加藤里保菜は『ランク王国』の11代目MC就任するほど知名度が上げられなかった。
  10. 下手すれば原作自体にも何らかの悪影響を与えていた。
  11. 2013年春クールの新作アニメは「はたらく魔王さま!」の一人勝ちになっていた。
  12. 和田アキ子似の巨人は話題にならなかった。
  13. 和田アキ子がスマホアプリのCMに出演することは無かった、若しくはスマホアプリ化自体なかった。
  14. 「進撃!巨人中学校」は製作されなかった。
  15. TBSで放送しなかったからコケたと見なされた。
    • TOKYO MX依存が進むことなくTBSの権威が落ちることはなかった。
    • こうなっていた
  16. 「アイドルマスターシンデレラガールズ劇場」の略称が「しんげき」になることもなかった。
  17. 同じWIT STUDIOの「ローリング☆ガールズ」を放送した地上波局はMBSとMXだけに留まっていた。
  18. 番外編も作られなかった場合、2019年7月に放送延期を喰らった『炎炎ノ消防隊』第3話の代わりに何の番組で穴埋めしていたのやら・・・

真・女神転生デビチル

  1. 女神転生シリーズのテレビアニメ化は無理があると判断された。
    • 下手したらペルソナシリーズのアニメ化もなかったかもしれない。
  2. CBCテレビ(放映当時は中部日本放送)はここでアニメ制作から手を引いていた。
    • その場合、後番組『星のカービィ』はアニメ化されなかった。
      • アニメ化されたとしてもポケモンやドンキーコング等と同様、テレビ東京系列での放送になっていた。
  3. 当初の予定通り、半年で放送終了していた。
  4. コミックボンボンは『クロスハンター』の一件で完全に主力を失い、休刊が史実より早まっていた。

侵略!イカ娘

  1. テレビアニメ第2期の制作が発表されることは無かった。
  2. 某MMORPGにおいてコラボレートイベントが行われることも無かった。
  3. 『俺妹』が史実以上に大ヒットしていた。
  4. みつどもえの一件もあり秋田書店はランティスと仲が悪くなってた。
  5. 「禁書目録」のインデックスが余計地味に…。
  6. 金元寿子は史実ほど売れていなかった。
  7. それでもなんJでは大正野球娘並に盛り上がっていた。
  8. 横浜DeNAベイスターズが勝利した際の「ベイカッタ」のAAはなかった。
  9. キュアマリン、キュアビューティ、キュアプリンセスがイカ娘に似ているとされるネタが生まれることもなかった。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー