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== テーマ別 ==
{{連絡|マンネリ化した投稿内容|[[トーク:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら]]}}
*[[阪神タイガース/暗黒時代|暗黒時代の噂]]
{{Pathnav|もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|name=さ・し}}
*[[阪神甲子園球場|甲子園球場の噂]]
**[[近畿の駅/兵庫#甲子園駅の噂|甲子園駅]]


== 阪神ファンの噂 ==
{{お願い/もしあの番組}}
[[画像:kansai.gif|frame|阪神ファンは対戦相手を称えます。テレビ欄でも。]]
==独立項目==
[[画像:Hanshinfan.jpg‎|frame|※よい子は真似しないでください。]]
*[[もし「新世紀エヴァンゲリオン」が大ヒットしていなかったら]]
#'''バースという人が、神様'''らしい。
#*そっくりという理由で、'''カーネルサンダース'''を道頓堀に多数奉納。しかし、あまりの水の汚さに祟られて、'''優勝から遠のいた'''過去が。
#*代打の神様 '''「八木裕」'''をお忘れなく。
#**阪神の代打と言ったら、'''川藤'''。
#***守備固めは南牟礼。
#'''オマリー'''でおま。
#*阪神甲子園球場に、'''駐車場は、ありまへ~ん'''。
#*身障者が同乗しない不正使用の「駐車禁止適用除外証」で周辺は路上駐車だらけらしい。
#[[阪神電鉄|阪神電車]]は阪神ファンの為に走っていると思っている。
#*阪神電車が、いっちばんやー!
#**タイガースと高校野球は阪神電車利用促進の販促品。
#*でも甲子園球場に行く人以外はあまり客が入っていないのは事実。
#*ジャイアンツ色の電車を毛嫌いし、よほど急用でなければ乗らずに次の電車を待つ。
#**え! [[大阪環状線]]はジャイアンツ色・・・。あ、大和路快速とかに乗りゃいいのか。
#**2007年開業の[[大阪市交通局今里筋線|大阪市営地下鉄今里筋線]]も、よせばいいのにジャイアンツ色をつけてしまった。
#**東行きの新幹線もジャイアンツ色。
#***名古屋が本社なのに。
#一部のうれしがりを除き、日本一熱いファン。
#*'''ドブ川に飛び込み、死人を出す'''。
#**言っておくが、それは大阪のアホどもだけ。
#***まて、5300人も飛び込んでたった一人だぞ!その連携力をまず褒めよ!
#****まぁ、奇祭の一種と思ってくれ。
#*本当のファンは、「バカ・あほ」なことしない。
#**本当のファンはごく少数って事か。
#***理想の産物かもしれない。
#*何の罪もないタクシーを優勝騒ぎに乗って破壊してたのは流石に引いた。アフリカの暴徒かと。
#**その後、893に怒鳴られて蜘蛛の子を散らすように逃げていくファンが全国ネットで流れた。
#肩を並べられるのは浦和レッズサポーターぐらい
#*レッズサポーターに、一部のアホな阪神ファンみたいなんがおるんやろか?
#**↑どこのファンにも、そのような人種はいてる。
#ジャパニーズ・フーリガンを飼っている。でもスワローズファンには弱い。だって相手凶器(ビニガサ)持ってるんだもの。
#*最近はそうでもない。それより名古屋を鬼門にしてるけど「ダイオキシンのせい」とか言ってる(元々は今も傍らにある某電気の敷地で、土壌調査したらダイオキシンが出て来たので)
#*そんなことなら、阪神ファンは鉄パイプや角材で(ヤクルトファンや巨人ファン)応戦も計画すべし!(カンフーバットやヘルメットを投げつけた人のことも考えれば。)
#**だから馬鹿にされるんだよ珍ヲタは。
#球団よりファンクラブや応援団を上場すべき。ちょっとは大人しくなるだろう。
#「六甲颪」を「国歌」と呼ぶファンが居る。
#*それは、応援団が言ってるのです。でもライトスタンドに限っては「国歌」かもしんない。
#*朝日放送の「道上洋三」もラジオで公言している。
#**アホか、ファン全員じゃ!
#*1番しか唄えないのにファンだと言うにわかファンがいる。
#**阪神が勝って試合後に六甲颪を歌う時、歌詞が2番に入ると急にスコアボードをちらちら見るファンがいる。(2番の歌詞を覚えていない為)
#**巨人ファンが2003年(18年ぶり優勝年)ににわかファンになるのは無性に腹が立つ。
#**1番の「輝く我が名ぞ」と2・3番の「輝く我等ぞ」がごっちゃになってるファンもいる。
#***2番は「無敵の我らぞ」。
#**「蒼天かける『い』ちりんの」と一番すらまともに歌えない輩もいる
#*「ヲーヲーヲッヲ~は~んし・・・」は元々大阪タイガースの「大」に掛けたものだった。だからといってそれに合わせて「ハァハァハッハ~」に変えてしまうと本当に変質者になってしまう。
#アンチ巨人が転じて阪神ファンになる人がいる。
#*アンチ巨人というより、アンチナベツネである。
#*1990年代以降はヤクルトファンになる人が多い。
#*逆に、関西メディアの偏向報道に嫌気がさし、アンチ阪神が高じて…という人も京都辺りでは多い。
#名言を吐いて辞める選手が多い
#*松永浩美「甲子園は子供の砂場」
#**しかしこれは関西系マスコミが行った、松永を悪役に仕立て上げるための捏造。後に出版された阪神関連書籍のインタビューで松永は、グラウンドキーパーとの「(走りにくいので)もうちょっと土が固くなりませんかね?」「幼稚園の砂場の土くらいですか?」「いやいや、そんなじゃ…(笑)」というただの世間話を好き勝手捏造されたと告白している。
#**ちなみに代わりにトレードされた野田はパリーグで最多勝を挙げる。その松永は、阪神入団の翌年FAでダイエーに移籍。背番号は「02」
#*マイクグリーンウェル「神のお告げがあった」
#**4億の移籍金という鳴り物入りで阪神入団も7試合目に自打球による骨折で帰国。
#**現在(現役時代から)2軍ではない「ファーム」を経営している。
#* 江本孟紀「ベンチがアホやから野球がでけへん」
#福本豊の解説が大好き。
#*阪急のOBなのに。
#**「(阪急)あったら応援するけどね。もう無いし。」とは福本さん本人の弁。
#***気が付けば阪急傘下に入ってしまった阪神。どうする福本!?
#*サンなら小山やろ。
#試合が23時くらいまで長引くと加古川の人は家に帰れないと信じている。
#*実際には甲子園発23:53の三宮行特急に乗れば帰ってこれる。
#どんなに試合時間が長くても、完全中継してくれる[[サンテレビ]]が大好き、というか無いと生きていけない。
#ジョージが巨人へ・・・・複雑なのは私だけではないはず
#*全く活躍しなかったことも複雑。ジョージが元オリックスであることはこの際無視。
#全選手の応援コールを完璧にマスターしている。
#真の阪神ファンは川に飛び込まない。
#*その通り!あんな事をしているのはどうせ[[にわかファン|こいつら]]だけだ。
#*↑↑[[偽阪神ファンの特徴|'''偽'''阪神ファン]]。
#**18年待ったら、一生に一回モン、飛び込むしかないやろ。外野でワイワイ言うのは、ただのビビリやろ。
#*でも世間は阪神ファンという認識でしかないことを絶対に認めない。
#*「阪神ファンのダイブ」のおかげで、横浜・近鉄(現・オリックス)・中日が優勝した年に、(近所の)川や噴水に飛び込むファンが登場してしまった・・・。(Jリーグでも、それが伝染してしまった・・・。)
#**しかしタクシーの上に乗ってボコボコにしたり素っ裸で電柱に登ったりする等民度の低さを露呈する事は他は真似しない。
#***さすがに、全裸や器物破損は全員逮捕されとったけどな
#****他球団ファンからは「阪神ファンは暴徒化したファンに対し『にわかファン』や『偽阪神ファン』『優勝に乗じて勝手に暴れてるだけ』として阪神ファンから切り離して誤魔化している」と皮肉が挙がってしまっているが・・・
# 関西出身の野球選手はみんな阪神に来ればいい、と思っている。
#*最近のファンの場合、良い選手はみんな阪神に来ればいいと思っている。
#*ゴジラ松井のホームランは、甲子園にこそ似合っているのに、と思っている。
#**でも「それじゃ巨人と一緒」と指摘すると「一緒にするな」と怒り狂う。
#*何故か関西出身の選手が、そのまま阪神に入る例は少ない。「虎の恋人」認定は逃げられるフラグである。
# デイリースポーツは定期購読で。
# 今なお「先代のトラッキーがよかった・・・」と懐かしむ。
#*今は仙台在住だっけ?・・・って、彼が初代だっけ?
#*ブラック何とかであちこち出没してるよね。動きで直ぐ分るよね。俺も好きだったよ。
# 阪神ファン=巨人ファン
#*それを言うなら「アンチ巨人=巨人ファン」では(正力松太郎の言葉が発端)。阪神ファンが東京嫌いも相まってアンチ巨人代表みたいに言われてるけど、巨人以外のセのファンは皆アンチ巨人では。
#*↑昔(戦前まで。特に1リーグ時代)の阪神は、巨人と協力的だったのが、「前の巨人監督が、阪神の監督になった」あたりから、「巨人にだけは、負けてはあかん!」の教育が定番になり、それが「アンチ巨人」に発展して現在に至っている。(by.東京出身者)
#村上ファンドと敵対している。
#*「阪神ファンの、葬式ごっこ」で、村上社長(または、最近の重大事件の当事者)の名前を出すのが、最初の礼儀。(「視聴覚室」を参照)
#大阪のファンは阪神をさも大阪の球団の様に言う。
#*阪神タイガースや甲子園球場は成田空港やディズニーランドみたいな存在。成田空港やディズニーランドは千葉県にあるのに、「東京のもの」という認識で世間に通っている。阪神タイガースや甲子園球場は兵庫県にあるのに、「大阪のもの」という認識で世間に通っている。
#*逆にオリックスは神戸から撤退しても大阪の球団として扱うことはしない。
#*兵庫より大阪のほうが阪神ファンが多い。兵庫は(神戸撤退後の今も)大阪よりオリックスファンが多い
#優勝したらご近所・お得意先に紅白饅頭。
#[[阪神タイガース|阪神]]ファンでない大阪人は、どこかおかしいと思われている。
#*'''タイガースファンにあらずんば人にあらず'''
#*巨人ファンは迫害を受ける。
#**京都府民(特に、京都市内や近郊の出身者)は「巨人ファン(アンチ阪神)」がほとんどなので、なおさらカワイソス…。
#**'''「読売新聞、便所紙!」'''などの読売関連の悪口や、'''(ミスターこと)長嶋監督'''などの「(読売)ジャイアンツの勲功者」に対する悪口も、阪神ファンとしての「最低限のたしなみ」になっている・・・。
#*阪神ファンで無いと、役所で印鑑証明も発行してもらえないとか。
#**それどころか、東京23区の出身者(または神奈川県・川崎市の北部の人)に対しては、なおさら冷たい態度を取る役所も・・・。
#***↑あそこは、ジャイアンツ&読売新聞関連の施設(練習場など)が多いし・・・。
#*梅田から、門真へ移動中のタクシーで、山倉の逆転サヨナラホームランで、思わず拍手したらその場に降ろされた。
#*阪神の負けた後に巨人の帽子をかぶり阪神電車に乗れば分かります。(命の保証無し)
#**[[罰ゲームラボ/自滅編#死ぬかも|'''ここ''']]も参照。
#**事実、昔から巨人(近年は中日・ヤクルト・ロッテも)ファンは、阪神ファンの襲撃を恐れて(JR・阪急などの)阪神以外の交通機関の利用に限定してる・・・。
#*[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]が「週間トラトラタイガース」([[毎日放送|MBS]]ラジオの番組とは別物)という番組をやっていた。
#*実は巨人ファンも少なくない(岸和田など中心)。
#**会社の加古川出身の同期にも1人居るが、「加古川=田舎(播磨では[[姫路市|姫路]]や[[明石市|明石]]と比べて見劣りする)=巨人ファン」で括りつけてる自分が居る。
#**(実は)京都府民のほとんど(または、兵庫県北部の出身者&在住者)も、'''「アンチ阪神」'''である。
#***多少はアンチも居るかもしれないけど、阪神ファンより多いって事はないだろう。
#****行ってみれば嫌われっぷりがよくわかる。そもそも、京都の人間は大阪方面自体が嫌い。
#*[[日本テレビ|日テレ]]でめっちゃ巨人偏向の'''絶叫'''船越アナはお隣り奈良出身。
#**セクハラで左遷されましたぜ。
#*全て今は無い球団だが、未だに[[南海電気鉄道|南海]]・[[近畿日本鉄道|近鉄]]・[[阪急電鉄|阪急]]のファンという人も結構居る。
#**そんな'''大阪'''近鉄バファローズは、地元・大阪人に今一つ愛されずに消滅してしまった。
#**でも本当に消えてしまったのはブレーブス(ブルーウェーブ)の方。
#**応援席には近鉄時代のユニフォームや応援グッズを持った人もいる。
#*実情は、地元チームの寡占が進んだ果ての逃げ場、また阪神ファンヒエラルキーの頂点部分が異常に目立ち過ぎているだけである。
#*でも読売に入りたがるプロ野球選手が多いのは不思議。
#**引退後の就職を考えると分からなくもない。阪神OBで全国区で解説できるのは掛布ぐらい。巨人OBでは宮本レベルでもできる。
#*この証左は、小学校で野球のチームわけをする際に、[[阪神タイガース|阪神]]ファンとジャイアンツファンでわけるとおよそ数が合い、その他チームファンで微調整するとうまく行く点などで明らか。
#**でももうそういうコトもなくなる。今や阪神ファンの割合が巨人ファンの割合を上回ったって調査結果もあるくらいだし。
#***その逆を示す調査結果も沢山ありますがな。
#**大阪人でない人間に対しても、「阪神ファン」でないと「変人扱い」する。
#*大阪には、アンチ阪神は存在しないと信じている。
#**実は甲子園周辺にはそれほど阪神ファンがいない。マナーが悪い(壁に落書き・そこらじゅうで立ちションするetc..)のと、試合中うるさい為。(by甲子園民)
#***↑これらの「進化形」としては、'''「世紀の落球&巨人(ジャイアンツ)9連覇」の試合後'''の阪神ファンの話を聞いたことはある。(詳細は、以下自粛…)
#*例外として、広島ファンはレプリカユニのまま阪神電車に乗っても大丈夫である。
#**さもなくば返り討ちもあるし。
#朝のラジオ番組でアナウンサーが、「六甲おろし」を熱唱する。
#*[[朝日放送|ABC]]ラジオの朝の長寿番組「おはようパーソナリティ道上洋三」の「スポーツの話題」というコーナーで、阪神が勝ったときに歌う。
#*アシスタントの秋吉英美は音痴。そのため六甲おろしの最後の部分しか歌わない。
#*阪神ファンになるには、最低限「六甲おろし(国歌)」や「コンバットマーチ(聖歌)」(場合によっては、選手の応援歌)を覚えないと、(ファンとしての)「資格」が無い。
#阪神が優勝しそうになると、ミナミから「カーネルサンダース」と「食い倒れ人形」が姿を消す。
#*浮き輪付けて、「わて、泳げまへんねん」
#[[サンテレビ]]の阪神戦の中継の試合数すごい。
#案外冷めた目で見てる人も居る。そういう人は、テレビで騒いでるファンをウザく思ってる。
#江川卓が在籍したことは、無かったことになっている。
#*実質「書類上」ね。彼はユニフォームに袖を通してないし。因みに背番号は、イヤガラセでピッチャーが普通付けない3番を贈呈。
#**江川の前は本当に投手がつけていた。南海から移籍の上田卓三投手。
#井川のメジャー移籍を、中日ファンともども残念がっている。
#*↑井川投手が阪神を去ったのは、「阪神ファンの行きすぎた応援」を気に病んでいたからと、本人はそうコメントしていた。
#**赤星に苦言を呈されたファンだからね。藪に至っては「阪神だけはやめとけ」なんて上原にアドバイスしたぐらいだし。
#***その「世界一のアウェー」で育った上原が、韓国、台湾のアウェーを屁ともしてないぞ。
#シーズンは開幕戦で終わる年と、死のロードで終わる年が多い。心の準備抜きにリーグ優勝した年にはリーグ優勝で終わる。
#*2005年は、'''日本シリーズは開催されなかった事'''になっている。
#とにかくファンが攻撃的。特に甲子園の光景と公式BBS。どうもカルシウムが決定的に足りていないらしい。
#*見ると分ると思うが公式BBSにも派閥はある。
#よく事件まがいのことを起こすが、「あんなのは本当のファンじゃない」と逃げる。でも他のファンのことは全て一括り。
#昔、弱かった頃にサントリーが買収するという噂があった。でも買ったのはサントリーではなかった。
#「中日は『不人気』」と見下している(紀香と結婚したお騒がせの陣内が「中日は不人気」とテレビで言ったらしい)。
#*しかも加藤晴彦(中日ファン)の前で・・・。
#*確かに阪神の方が人気あるが、中日ファンにしてみれば負け惜しみに聞こえる。まぁ、中日球団も赤字でやばいかもしれんが・・・。それに阪神ファンの方よ、'''今の阪神も巨人みたいになってませんか?'''
#*だが、陣内は読売ファンだと言う噂もある
#*'''「中日新聞、売ってない!」'''を3回連呼するのは、中日ファンに対する礼儀。(名古屋地方で「阪神ファン」の武装をすれば、命の保障は無いかもわからない。事実、2006年に中日が優勝した時も、中日ファンとのケンカ騒ぎがあったし…)
#**↑武装して命の保証がない←それはほとんどないと思うが・・・。その逆ならありえそうだが。地域によっては阪神ファンも多いぞ。
#**中日新聞は滋賀と京都東部では見かける。
#**ケンカ騒ぎというか誰だ!?負けた腹いせにナゴヤドームを壊して帰った珍ヲタは!?
#阪神が遠征中は大阪ドームでロッテの応援をする。
#*↑(ロッテ関連としては)2005年の日本シリーズに、女性のロッテファンに(何らかの)乱暴を働いた「阪神ファン」の話を聞いた…。
#オール阪神巨人のオール巨人も阪神ファンらしい。
#*そしてオール阪神は野球を全然知らないらしい。
#関西のテレビで芸人が阪神を持ち上げる時は、他球団の悪口を言うことがセットになる確率が高い。一言余計なんだよ。
#*どっかのサイトのLの人みたい…
#朝日新聞の投稿欄に「水道橋駅の発車ベルが巨人の応援歌なのは大阪出身の阪神ファンの自分には不快だ。他球団ファンのことも考えろ」と投稿したり、名古屋のマクドナルド店舗のお客様の声に「名古屋は阪神ファンも多いんだから中日の応援歌流すな」と投書したり。他地域でも布教に余念がない。
#*前者は海浜幕張駅にも文句を言うべきである。
#**でもあたりかまわず六甲おろしを歌っていても迷惑をかけているという考えは'''全くない'''。
#*じゃあ、横浜、名古屋、広島等他地域にあるグッズショップを全面撤退させろと言いたくなる。どうも自己中なだけの馬鹿って感じがする。
#ふとん屋さんで「掛布団」「シーツ」と書いてあるのを見てニヤリとする。
#リーグ優勝時に売り出される「スポーツ紙5紙セット」は、憎き報知新聞が入っているため、特製の袋入りにもかかわらず、あまり'''売れない'''(デイリー・産スポ・スポニチ・ニッカンを一部づつ買う)
#*↑この時に、(先述の)「読売新聞、便所紙!」や、「中日新聞、売ってない!」の応援歌が出てくるかも…。
#*ウソでェ。どの駅でも午後には売り切れるでねェか。でも、買ってるのは珍ヲタの方が多いかも。
#阪神以外のカテゴリ・阪神とは何も関係のないカテゴリでまでわざわざ阪神ファンを名乗りまくっている。
#*そういうのも'''たいてい[[偽阪神ファンの特徴|偽阪神ファン]]'''
#アンチ阪神になる理由は球団ではなく阪神ファンが原因。
#*[[神様が一つだけ願いをかなえてくれるとき|こんなとこ]]で中日の欄に必死になっています。上段だろうけど。ま、こういうところがいけないんだが。
#*あと阪神べったりなのを通り越して、他球団に攻撃的(というより誹謗中傷当たり前)な在阪メディアも、原因の一つ。
#相手チームの監督に対しては、(相手監督の写真を)額縁に入れて、黒紐をつけて、白菊を添えて「(お葬式時の)遺影」を付けて応援するのが、阪神ファンとしての礼儀。(冒頭の画像を参照)
#*↑最近では、'''日本国の首相や、政治家の「遺影」を掲げているかも。(by.東京都民)
#**これは、(サッカーの)Jリーグやワールドカップ関連でも、応用している。
#**そんなことやってるから阪神ファンの社会的地位が上がんないんだよねw。
#***上げる必要なし!
#阪神ファンの定番は、「勝った日も大騒ぎで、負けた日も大騒ぎ。」
#*次の日、職場で大騒ぎ。
#**つい数年前の話。阪神が(大量点差などで)負けた日に、カンフーバットとか、ヘルメットを(球場内に)投げつけた阪神ファンの話を聞いた。
#***マナー意識の高い横浜ファンも、前やってたやん。
#意外と北海道は阪神ファンも多い。
#*↑北海道は、「(北海道)日本ハムファン」も多いので、場合によっては「命の保障ができない」こともお忘れなく…。
#*てかトラキチにとってはまだ北海道が巨人の天下だったころ札幌は「魔の場所」だった。
#**昔は札幌に来ると弱かった・・・。
#***散々チャンスに弱いと言われたいた横浜時代のウッズに「お釣り無し逆転サヨナラ満塁ホームラン」を打たれた事がある。
#*地下鉄白石駅の近くに、明らかに阪神ファン向けの飲み屋がある。
#2006年は、(甲子園球場でバイトをしていた)売り子の女の子に対しても、チカンをした阪神ファンの話を、某ホームページで知った。
#'''アンチ岡田'''のファンが結構多い。
#*アンチ岡田は○谷の優遇、今岡・藤本への冷遇が気に入らない。
#**鳥○のために藤本と今岡がコンバートって?
#***こんなチームの話題に触れるのは何だが、○志を冷遇した上、[[横浜ベイスターズ|2軍]]へ左遷させたh.t[[読売ジャイアンツ|某球団]]監督みたいだね。
#阪神のホームは甲子園の他は、大阪ドーム・グリーンスタジアム神戸・横浜スタジアム・神宮球場だ。
#*確かに神宮はホントどっちのホームだよと思う。他のカードも含めて。
#(落語・「松竹梅」のアレンジ)「なったなった、'''蛇'''(じゃ)になった。阪神監督、蛇になった。」「それ、何蛇になった。」「'''勝者'''(しょうじゃ=勝蛇)になられた!」
#*「勝者」は、「長者(ちょうじゃ)」に置き換えてもOK。
#*相手チームの監督や選手に対しては、「'''亡者(もうじゃ)'''になられた」と置き換えるべき。
#ちなみに「阪神」という名前は電鉄の阪神でなく「地名」のつもりでつけたそうである。
#*結局電鉄の方も名前の由来は一緒だから拘る必要は無いわな。
#北韓(北朝鮮)による「'''公開処刑'''」の映像が放映された時期以来、阪神ファンは「巨人ファンの'''公開処刑'''」を、心待ちにしている。
#*上記のように、「球団」だけでなく「ファン」を目の敵にし、隙あらば傷つけてやりたいと思うのは阪神ファンならではの傾向。
#運動会やテーマパークで「ミッキーマウスマーチ」がかかった時に、人と違うダンスを始めるのは阪神ファン。
#最近、ここ数年は中日との首位争いが多い。気付いていない人があまりにも多いが、実は阪神中日ともに、万博開催地(大阪、名古屋)の球団。この首位争いを「万博シリーズ」という。
#最近になって巨人以上のライバル球団になった中日。実は中日の本拠地ナゴヤドームから阪神の本拠地甲子園球場までは、全くJRを使わずに鉄道で行き来できる。ルートは阪神甲子園→阪神梅田→地下鉄梅田→地下鉄難波→近鉄難波→(近鉄特急)→近鉄名古屋→地下鉄名古屋→地下鉄ナゴヤドーム前矢田。所要時間は大体3時間半弱。
#*2009年開業予定の阪神難波線が出来れば、甲子園から難波まで電車は1本ですむ。そうなると、阪神甲子園から阪神難波まで行けば、後は近鉄特急で名古屋まで一直線。
#巨人ファンやヤクルトファン等に罵声を浴びせる「タイガース教」という架空の宗教団体もある。試合を見に行く時には必ず黄色のジェット風船を持参。1日に2~5回は甲子園に向かって拝礼し、阪神以外の球団とそのファンの撲滅及び阪神優勝を目的に道頓堀川を「タイガースの聖なる川」として沐浴することも屡々。
#*また、他球団の巨人のタオルやヤクルトの応援傘などの応援グッズを不浄扱いとして燃やす。
#*07年6月14日、グッドウィルドームを汚した事がきっかけで、[[埼玉西武ライオンズ|ライオンズ]]ファンからクレームが殺到。大ブーイングが起こった。
#*中日、巨人、ヤクルト、西武、ロッテの選手を犠牲とする架空葬儀も…。
#*ナゴヤドームの壁も破壊していった。
#*千葉マリンでのロッテとの日本シリーズではロッテファンと阪神ファンが話しているのを見て「なに敵と仲良く話し込んでるんじゃ」と暴行を加えて逮捕された。
#**この事件の際、小さい子供が巻き込まれてケガをした。最低。
#何故か、実はニューヨークヤンキースに勝ったことがあることを自慢しない・・・。たけし軍団に負けたチームが、大リーグ最強チームに勝つようになるまで成長したというのに・・・。
#*あの頃作った「虎の涙」が、10年たって、旨い・・・
#2007年、中日が日本一になったので日本一回数が単独最下位に・・・。
#*ら、ら、楽天があるわい!
#タイガースの聖地こと「道頓堀」は、只今「'''護岸工事中'''」。
#阪神以外のプロ野球チームは、某「サイクロペディア」にも有った「名言集」で応援が慣わし。
#*そらそうよ。
#2008年度からは、「阪神ファンの応援作法」として、「'''相手チームの監督か選手をかたどった、藁人形'''」も提案したいと、思っていますが…。(ビッグサイズなら、なお良し)
#最近はまったく野球に関係ない上に、その話題すら出ない雑誌に落合批判の投書を送った。
#ま、全部含めて、世界一楽しい人種じゃ!


==死のロードの解消法==
====
*阪神は4月初旬と8月は高校野球のため[[阪神甲子園球場|甲子園球場]]が使えませんが、ここで死のロードの解消法を考えましょう。
===斉木楠雄のΨ難===
#阪神の本拠地を甲子園球場から[[大阪ドーム]]へ完全移転(実際にこんなことをしたら阪神ファンは怒るでしょうけど)。
*ちなみに麻生周一先生は「こんな豪華な製作陣でも大ゴケする」という予知をしていたらしい。
#*最近は大阪ドーム(京セラドーム大阪だっけ?)が普通に使える為、実質「死のロード」は半消滅した。
#「今ごろのおはスタにアニメは無理」とボロクソに叩かれていた。
#高校野球期間中に休みの日を設け、その間に阪神戦を行う。
#*おはスタのMC交代も失敗とされ、2017年3月に[[もしあの番組が打ち切られていたら#おはスタ|打ち切られていたかもしれない]]
#日によっては第4試合を設けないようにし、その日に阪神戦を行うようにする。
#続編製作が発表されることはなかった。
#19時プレーボール、最悪の場合20時プレーボール。
#*あったとしても'''続編はTOKYO MXに追放されている'''
#高校野球期間中は、プロ野球開催禁止。
#**あるいはネット配信かOVAのみでの展開になっていた。
#高校野球を大阪ドームで行って、[[オリックス・バファローズ|オリックス]]に死のロードをやってもらう。
#「おっふ」という言葉は流行しなかった。
#*むしろ、高校野球を[[東京ドーム]]で行って、[[読売ジャイアンツ|巨人]]に死のロードをやってもらう。
#*「あひゅうううう」、「斉木友人帳」という言葉も流行しなかった。
#*もしくは高校野球を[[ナゴヤドーム]]で行って、[[中日ドラゴンズ|中日]]に死のロードをやってもらう。
#**「岩田夫妻」も。
#*かたや、高校野球を[[明治神宮野球場|神宮球場]]で行って、[[東京ヤクルトスワローズ|ヤクルト]]に死のロードをやってもらう。
#おはスタでの放送は2016年10月末で完全終了し、水曜のみのセレクション放送に移行しなかった。
#というかオリックスが関西から出て行けば万事解決。
#主人公の両親役である岩田光央と愛河里花子が夫婦であること自体知らないファンが増えていた。
#高校野球を[[神戸総合運動公園野球場|スカイマークスタジアム]]開催にする。
#*『ばくおん!!』のコケっぷりもあって「岩田に父親役は合わない」というのが定説になっていた。
#*どうせ空くんだから使わないともったいない。
#**『月がきれい』の水野洋役は別の声優になっていた。
#*せめて8強以外の試合だけでも。
#*「愛河に若い女性役は合わない」というのも定説になっていた。
#っていうかぶっちゃけ阪神グループ所有なんだから阪神球団が優先的に使うべきなんじゃね?
#**愛河は以前[[ケロロ軍曹ファン|ダソヌ☆マリ]]を演じていたけれど、これは地球人ではないからな⋯。
#*そもそもプロの球団である阪神がアマチュアでしかない高校野球の為に球場を貸さなければいけない事自体がおかしい。代わりにドラフトで阪神だけ高校生を優先的に獲れる権利ぐらいあってもいい。
#**それに他の[[ここたまシリーズ|ここたま]]声優と大きな差ができていた。
#万年Bクラスなら開幕戦や死のロードのことは気にしなくてすむ。
#**あと、『[[海外ドラマファン#NCISファン|NCIS ネイビー犯罪捜査班]]』がテレビ東京で放送される度にと[https://twitter.com/Dlife_BS258/status/936203200595623936 2017年11月30日開催のトークショー] [[斉木楠雄のΨ難#斉木久留美|本作での役]]の件のことが批判されていた。
#阪神だけ特別ルール。高校野球に数試合だけ混ぜてもらって、ペナントに反映させる。
#*山寺宏一と田中理恵についてはそれ以上のものになっていただろう。
#*これで「死のロード」から「ヘブンズ・ロード」へ。
#**「田中理恵に老婆役は合わない」も。
#*しかし、高校生相手に連敗。救いようがなかったりして・・・
#*それ以外にも「ミスキャスティングだ」と言われていた人も多い。
#**'''暗黒時代なら、有り得た。'''
#『めだかボックス』の大失敗もあって、テレビ東京深夜枠でジャンプ作品のアニメを放送することは鬼門となった。
#***たけし軍団と結構マジになって試合して負けたプロ球団なんて暗黒阪神ぐらいしかないだろうorz
#*『銀魂』の4期製作もお流れになっていた。
#**そんときは同じ関西の'''PL学園の方が強い'''とか言われてたな。
#**もしくはTOKYO MXでの放送になっていた。
#勝てばええねん
#*その結果、TOKYO MX依存傾向が強まることに。
==阪神ファンの「応援歌&応援体系(フォーム)」関連にて==
#**「テレビ東京のジャンプアニメは全日帯じゃないとヒットしない」というジンクスができていた。
#かつて、相手チームの投手がノックアウトされた際、(某・昔話のED曲こと)「'''にんげんっていいな'''」の替え歌が演奏された時代が有った。(関東地方限定)
#*テレビ東京と集英社の関係は間違いなく悪化していた。
#*↑自分のチームの投手が交代の時には、私としては「'''今日の日は、さようなら'''」がいいと思いますがね・・・。(あくまでも、阪神が優勢のときに限定)
#原作も打ち切られ、実写映画もお蔵入りになっていた。
#**↑例の曲は、1966年頃に森山良子さんが発表した、「'''卒業式(関連)の定番曲'''」。('''詳しくは、ホームページで「今日の日はさようなら」で、検索(けんさーく)!''')
#2017年7月のイベントは行われなかった。
#Mはるみsanの名曲・「好きになった○」も、'''相手選手の交代時'''に使ってみては、いかがでしょうか?
#*あったとしてもあにてれ公式サイトで生中継されなかった。
#アニメでも縁起悪いタイトルはタブーになっていた。
#太鼓の達人3DSゲーム追加コンテンツでのコラボもなかった。
#でんぱ組.incは最上もがが脱退した時点で[[もしあの歌手グループが解散していたら#でんぱ組.inc|解散していた]]。
#でんぱ組.incのベストアルバムに『最Ψ最好調!』は史実通り収録されるが、『Ψです I LIKE YOU』は収録されなかった。
#EGG FIRMはマイナー企業のままだった。
#今後史実ではテレビ東京で放送されたジャンプ作品のアニメ(『ブラック・クローバー』、『遊戯王VRAINS』など)のTOKYO MX飛ばされ率が高まる。
#*それでも『BORUTO NARUTO NEXT GENERATIONS』はテレビ東京で放送する。
#**『キャプテン翼』(2018年版)もMXになっていたかな?


== 関連項目 ==
===PSYCHO-PASS===
*[[阪神ファンに言いたい]]
#ノイタミナ枠でのプロダクションI.G.製作アニメは本作で最後だった。
*[[阪神タイガース共和国]]
#プロダクションI.G.とニトロプラスと以後組むことはなく『翠星のガルガンティア』は製作されることはなかった。
*[[偽阪神タイガースの特徴]]
#「たまこまーけっと」と「ビビッドレッド・オペレーション」は史実よりヒットしていた。
*[[偽阪神ファンの特徴]]
#*史実で新編集版を放送していたときに放送していたレールウォーズもろこどるやってみたもヒットしていた。
*[[もしも借箱#野球|もしも借箱(プロ野球編)]]
#本広克行がアニメの総監督に進出していたか怪しい。
*[[歴史のif検討委員会/スポーツ史#野球|歴史のif検討委員会/スポーツ史]]
#*未だに「踊る大捜査線」と「SP」の監督というイメージだった。
#*プロダクションI.G.への移籍もなかった。
#朱ちゃんといえば未だに女性声優である神田朱未の愛称というイメージのままだったのは言うまでもない。


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===サイボーグクロちゃん===
#クロちゃん役の坂本千夏、ミーくん役の手塚ちはる、マタタビ役の大本眞基子、ドクター剛役の古澤徹はブレイクされなかった。
#*坂本千夏は既にトトロかキャプ翼あたりでブレイクしましたが何か?
#放送終了後もゲームの発売はされなかった。
#声優の古澤徹・大本眞基子・坂本千夏氏による2014年の原作まんが最終回の読書イベントが開かれなかった。
#新装版サイボーグクロちゃんは発売されなかった。
#*「クロ」つながりでお笑い芸能人のKUROちゃんが出てこなかった。
#*ウッディケーンとサイボーグクロちゃんの合作はなかった。
#アニメスタジオの破産を待たずにして放送打ち切りになっていた。
#コミックボンボンは史実よりも早く廃刊になっていたかもしれない。
#[[テレビ愛知]]はアニメ制作に消極的になっていた。
#*本作の以前に放送されていた『突撃!パッパラ隊』や『神八剣伝』が不発に終わったこともあり、最悪の場合、「テレビ愛知が関わるテレビアニメはコケる」というジンクスができていたかもしれない。
#**更に言うと本作の以前に放送されていた『みかん絵日記<!--テレビ愛知と同じく在名局である中部日本放送(現:CBCテレビ)が関わっていた-->』も不発だったため、「メ~テレ以外の在名局が関わったテレビアニメはコケる」というジンクスもできていたかもしれない。
#***同時期の『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ま行#モンスターファーム 〜円盤石の秘密〜|モンスターファーム]]<!--みかん絵日記と同様、中部日本放送(現:CBCテレビ)が関わっていた-->』ですらコケていた可能性が高い。
#*[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能#テレビ愛知|こうなっていたかも。]]
#原作も史実より早く連載終了していた。


{{プロ野球}}
===サイボーグ009===
#スーパー戦隊シリーズやガッチャマンが生まれることはなかった。
#*「宇宙戦隊キュウレンジャー」のような9人体制戦隊も鬼門だった。
#9人で戦うといえば『野球』のイメージがずっと定着するままだった。
#リメイクや2012年の劇場版の制作もなかった。
#大人数で戦うアニメが史実よりも少なくなっていた。
#石巻市内に立っているこの作品のキャラクターの数は減っていた。
#デビルマンとのクロスオーバーもあり得なかった
#石ノ森章太郎が東映と関わるのは本作のみとなっており『[[仮面ライダー]]』の企画は難航することに(『仮面ライダー』自体東映側が打ち出した企画のため)。


{{DEFAULTSORT:はんしんたいかあす}}
===サウスパーク===
[[Category:プロ野球]]
#人種差別や{{あきまへん}}などが含まれるアニメは史実よりも少なくなっていた。
[[Category:近畿地方]]
#日本での放送はなかった。
[[Category:大阪]]
#映画化もなかった。
[[Category:兵庫]]
#『星のカービィ』が「和製サウスパーク」と呼ばれることもなかった。
[[Category:阪神タイガース|*]]
#米国の社会風刺を扱ったアニメは『[[#ザ・シンプソンズ|ザ・シンプソンズ]]』の独壇場だった。
#*劇中で『シンプソンズ』を取り扱うことはなかった。
 
===冴えない彼女の育てかた===
#安野希世乃は『アイカツ!』の北大路さくら役という認識で終わっていた。
#『四月は君の嘘』も大コケしていた場合、「ノイタミナは終わった」と揶揄されていたのは言うまでもない。
#*場合によってはノイタミナ廃枠も有り得たかもしれない。
#**サイコパスは?
#**少なくとも「舟を編む」など実写作品のアニメ化しかできなくなったかもしれない。
#「艦隊これくしょん ~艦これ~」、「アイドルマスター シンデレラガールズ」、「ジョジョの奇妙な冒険SC エジプト編」は史実以上にヒットしていた。
<!--#フジテレビが倒産の危機に陥っていたかも知れない。
#*そして[[もしあの放送局が倒産したら#FNS#フジテレビジョン(フジメディアホールディングス)|こうなった。]]-->
#丸戸史明も深崎暮人もエロゲーに戻らざるを得なかった。
#*本作品も「ジンキ・エクステンド」のように戯画でアダルトゲーム化されていたかもしれない。
#**「Classroom☆Crisis」もテレビアニメではなくアダルトゲームで発売されていた。
#***テレビアニメはTBSではなくTOKYO MXだったかもしれない。
#茅野愛衣は同時期に発売された『テイルズ オブ ゼスティリア』の騒動もあり、史実以上に叩かれていた。
 
===咲-Saki-===
#阿知賀編のアニメ化はなかった。
#*全国編のアニメ化も無かった。
#麻雀アニメといったら「勝負師伝説哲也」「アカギ」など硬派な作品のみ。
#「ムダヅモ無き改革」はもう少しヒットしていた。
#和(のどか)といえばけいおん!の真鍋和のことだった。
#大亀あすかはプロ雀士にならなかった。
#ドラマ化はなかった。
 
===サザエさん===
#加藤みどりがあれほど有名になることはなく、完全に過去の声優扱いにされていた。
#*『大改造!!劇的ビフォーアフター』のナレーションを担当するなどありえなかった。
#*『サザエさん』終了後はテレビドラマや舞台に史実以上に多く出演し、その中から当たり役を得て女優として有名になっていたかも。
#**あるいは、他の仕事をセーブ(実際にスタッフから要請されている)した影響で、終了後は活動の場が少なくなり、無名の存在になっているか引退していたかも。
#*貴家堂子も。トヨタのキャミや日産の乗ってカンガルーのCMでナレーションを務めることはなかった。
#『サザエさん症候群』は存在しない。
#*あったとしても、『[[笑点ファン|笑点]]症候群』になっていた可能性も。
#**『大河ドラマ症候群』になっていたりして。
#長寿番組として成功できなかったため、下手すれば『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』などもヒットしなかった可能性も。
#21世紀を待たずして、日本から「セルアニメ」が消滅していた。
#*多分「アストロボーイ 鉄腕アトム」が最後になりそう。
#現在この作品を知っている若者はごく一部の昭和文化ファンくらい。
#*自宅で[[朝日新聞]]を取っていなかった人は知る機会すらなかった。
#長谷川町子は国民栄誉賞を受賞できなかった。
#「桜新町」という場所の知名度が全国区になるわけがない。
#*「桜新町」と言えば、「東急田園都市線(旧新玉川線)の急行電車が通過する。」という認識だったか?
#**ごめん、『急行電車の通過待ちをする。』の間違いでした。
#裏番組の「ファイヤーマン」がヒットする。
#*「家なき子」に関しても同じく。
#増岡弘と富永みーなのイメージといえば『アンパンマン』のジャムおじさんとロールパンナになっていた。
#トリビアの泉に「サザエさんの終わりの歌っぽいアメリカの歌がある」というトリビアが投稿され、「BUBBLE GUM WORLD」が日本で知られることはなかった。
#*後から「昔放送されていたサザエさんのEDテーマはパクリだった」とネットで知られるようになったかもしれない。
#*その他「「OIL」を3つ書いてピリオドをつけると「サザエさんの終わりの歌」っぽく聞こえる」などサザエさん関連というトリビアも投稿されない。
#*「「お魚くわえたどら猫」はどんな魚までくわえられるのか?」という実験ネタもなかった。
#「磯部磯兵衛物語」が生まれなかった。
#*さらにアニメ化されることもなかった。
#日曜18時半はその後タツノコ枠が復活するも、タツノコプロの衰退とともに90年代までには撤退していた(18時台のアニメからも遅くとも2000年代に撤退)。
#*2018年現在、日曜18時半枠で放送されてるアニメは「こち亀」か「ONE PIECE」の何れか
#放送終了した時期によっては火曜日の再放送もなかった。
#江利チエミ主演のテレビドラマ版が史実通りヒットしていた場合、「サザエさんをアニメ化したのが間違いだった」と判断された。
#*その後も何度か(史実のような単発ドラマではなく)連続ドラマとしてテレビに登場していたかもしれない。
#全自動タマゴ割り機の回なんて当然、作られない。
#*「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」という名言(?)もなかった。
 
===ザ・シンプソンズ===
#CCレモンのCMに起用されることはなかった。
#劇場版もなかったため、日本における声優陣変更による騒動はなかった。
#登場人物が『TIME』誌や『MAXIM』誌の表紙を飾ることはなかった。
#アメリカにおいてプライムタイムにアニメ番組を放送するのは無理があると判断された。
 
===THE FROGMAN SHOW===
#当然「秘密結社鷹の爪」はシリーズ化されず。
#Flashアニメが大きく注目されることはなかった。
#DLEはアニメ事業を切っていた。
#*「這いよれ!ニャル子さん」<!--当時は「這いよる! ニャルアニ」というタイトル。-->「テルマエロマエ」はアニメ化しなかったor放送時期が遅くなっていた可能性も。
#**「テルマエ・ロマエ」は実写映画公開後にアニメ化された。
 
===3月のライオン===
#もしドラの二の舞になっていた。
#NHKはシャフト作品を扱えないとされた。
#河西健吾は人気が出た時期が遅くなっていた可能性がある。
#『アトム ザ・ビギニング』、『THE REFLECTION』は民放での放送になっていた。
#*『進撃の巨人』も民放からNHKに移ることはなかったかもしれない。
#同じ将棋を題材にした『りゅうおうのおしごと!』のアニメ化も見送られていたかもしれない。
#NHKで深夜アニメを放送するのは無理があると判断されていた。
 
==しあ~しも==
===四月は君の嘘===
#あの花以降のノイタミナ枠は「冴えない彼女の育てかた」の1人勝ちになっていた。
#*あるいは冴えカノもコケていたかもしれない。
#**サイコパスは?
#実写映画化はなかった。
#*映画化されても大爆死していた。
#**逆にヒットしていた可能性もある。
#「響け!ユーフォニアム」といい意味で比較されることはなかった。
#ダイヤのAの枠移動直後の1話目で沢村栄純が四月は君の嘘を読んでるシーンもなかったかもしれない。
#種田梨沙と広瀬すずが比較されることはなかった。
#史実以上に3月のライオンと混同されていた可能性がある。
 
===地獄少女===
#続編は制作されなかった。
#*そのため、酒井香奈子や佐藤聡美のブレイクは史実より遅れた。
#[[もしあのドラマが大ヒットしていたら/さ行#地獄少女|ドラマ版]]も制作されなかった。
#「イッペン、死ンデミル?」は流行しなかった。
#基本的に恨みを晴らす一話完結の作品は「必殺仕事人」のような時代劇しか許されなくなっていた。
 
===地獄先生ぬ〜べ〜===
#もちろん実写ドラマ化されない。
#篠崎愛といえば現実以上にグラビアアイドルを連想する人が多かった。
#映画もOVA化も当然ない。
#テレビ朝日系土曜19時台のアニメ枠消滅が早まっていた。
#*少なくとも『セーラームーン』シリーズ終了したあたりで廃止されていた。
#ジャンプ原作アニメがテレビ朝日系列で放送されるのは本作で最後になっていた。
#*『遊☆戯☆王』シリーズは最初からテレビ東京系列での放送になっていた。
#*『ボボボーボ・ボーボボ』や『ワールドトリガー』は他局での放送になっていた。
 
===シスター・プリンセス===
#続編である『シスター・プリンセス RePure』は存在しなかった。
#*『シスター・プリンセス2』が発売されてたかも怪しい。
#桑谷夏子が一躍ブレイクすることはなかった。
#堀江由衣は『ラブひな』の成瀬川なる役という知識で終わっていた。
#その後の深夜アニメの歴史は大きく変わっていた。
#*「涼宮ハルヒの憂鬱」もなかったか、あったとしても朝倉涼子の声の人が変わっていた。
#*[[らき☆すたファン|こ]][[とある魔術の禁書目録ファン|れ]][[けいおん!|ら]]のアニメ化は無かったかも。
#電撃G'sマガジンのリニューアルがかなり早く行われていた。最悪休刊かも。
#『HAPPY☆LESSON』や『双恋』、『ストロベリー・パニック!』など後続する読者参加企画のアニメ化プランもお流れになった。
#*『[[ラブライブ!]]』は企画されなかったかもしれない。
#おそらく朝倉涼子の役は、田中理恵かゆかなが演じていた。
 
===CITY HUNTER===
#冴羽商事は設立しなかったか、別の名前になっていた。
#*冴羽商事はキン肉ハウスになっていた。
#神谷明といえばケンシロウ。
#*あるいは毛利小五郎。
#**ギャグキャラを演じることはなく、「スーパーロボット大戦」に出るような熱血キャラ専門だった。
#続編が出ることはなかった。
#小室哲哉のブレイクは90年代まで遅れてたかも。
#続編の「エンジェル・ハート」はなかったかもしれない。
#*あったとしてもアニメはもちろん、ドラマにもなっていない。
#サンライズは原作付きアニメには向いてないと判断された。
#*『ミスター味っ子』は東映アニメーションあたりの制作だった。
#**『ケロロ軍曹』や『銀魂』もサンライズではなく他の会社での制作だったかもしれない。
#**『[[もしあのアニメが別の会社で制作されていたら/あ・か行#アクセル・ワールド|アクセル・ワールド]]』(作者が同じ『ソードアート・オンライン』と同じA-1 Picturesかも)、『[[もしあのアニメが別の会社で制作されていたら/あ・か行#かいけつゾロリ|かいけつゾロリ]]』も。
#***『アイカツ!』や『バトルスピリッツ』もお忘れなく。
 
===シドニアの騎士===
#「ウチクダケー」なる本作のOP曲が流行る事はなかった。
#ポリゴン・ピクチュアズの日本のテレビアニメ参入は無理があるとされた。
#*厳密には、それ以前に「げんきげんきノンタン」がある。
#**ノンタンもそうだが、少なくともこの会社の知名度はそこまで高くなかったかもしれない。
 
===しましまとらのしまじろう===
<!--※現在はしまじろうのわお!-->
<!--#テレ東の長寿アニメと言えば「ポケットモンスター」、「NARUTO」だった。-->
#こどもちゃれんじの知名度は上がらなかった。
#*その流れで進研ゼミ小学講座(チャレンジ○年生)を受講する子供は増えなかった。
#*[[テレビせとうち]]の知名度も上がっておらず、「テレ東系列の地方局」という認識どまりだった。
<!--#南央美と言えばアカネかニコリン坊。
#*杉本沙織と言えば喜三太だった。-->
#アニメは終わっても教材では引き続きしまじろうが登場していたかもしれない。
#*但しそうなった場合はしまじろうと言えばこどもちゃれんじを受講している子供にしか意味が通じなかった。
#当初の予定通り、1年で終了していた。
#*(史実では2年目からの登場キャラクターである)トミーの登場はなかった。
#*放送時間の変更もなかった。
 
====しまじろうのわお!====
#劇場版は製作されなかった。
#らむりんの降板が受けなかったとされた。
#土曜朝8時半への枠移動はなかった。
#*そのためデュエマの日曜朝8時半への枠移動はなかった。
 
==しや~しよ==
===シャーマンキング===
#朴璐美、小西克幸はあまり有名になれなかった。
#スターチャイルドとXEBECの関係はこの時点で悪化しており、「宇宙のステルヴィア」や「蒼穹のファフナー」も制作されなかった。
#当初の予定通り1年、もしくはそれよりも前に放送が終了していた。
#DVD-BOXが発売されることはなかった。
#原作漫画も史実より早く打ち切られていた。
#恐山アンナが青森県警むつ警察署のマスコットキャラに選ばれることはなかった。
#高山みなみが「戦姫絶唱シンフォギア」に出演することはなかったかもしれない。
#*その場合、同作はそれほどヒットしなかったかもしれない。
#同じく水島監督作品でキャストが色々被っていた2003年放送の「鋼の錬金術師」にも影響が及んでいた可能性もある。
#XEBECが制作したジャンプアニメは本作限りとなっていた。
 
===ジャイアントロボ 地球が静止する日===
#スパロボ64にて衝撃のアルベルトと東方不敗の共演も実現しなかった。
#シンフォニックセレクションとして吹奏楽の曲として発表されることも無かった。
#山口勝平が主演を務めるアニメは少なかったかも。
#十傑集走りがネットで話題になることはなかった。
#実写版とまったく異なる作風だったのが不評だったとみなされる。
 
===灼眼のシャナ===
#いとうのいぢはエロゲー原画家のまま。
#*筒井康隆の小説のイラストを手がけていない。
#*中川翔子との交流もない。
#*「ななついろ★ドロップス」もアニメ化されていない。
#**厚生労働省提供アニメとネタにされることもなかった。
#涼宮ハルヒも[[もし「涼宮ハルヒの憂鬱」が大ヒットしていなかったら|こうなる]]かアニメ化自体なかったかも。
#メロンパンの注目度が上がらなかった。
#*らき☆すたでネタにされなかった。
#第2期がMBS製作・TBS系列で放送されることもなかった。
#KOTOKOも川田まみもエロゲー主題歌歌手に戻っていた。
#*I've sound自体アニメから撤退してエロゲー音楽専業に甘んじたまま。
 
===ジュエルペット===
#1年で終わっていた。
#* 史実通り2年目があったとしても『キティズパラダイス』内のミニアニメになっており、2011年3月の『キティパラ』終了と共に本シリーズも終了していた。
#** 逆に『キティズパラダイス』が継続していた可能性もある。
#製作局がテレビ大阪から系列キー局のテレビ東京に変更することはなかった。
#*あったとしてもテレビ東京ではなくTOKYO MXになっていた。
#テレビ東京土曜9時30分枠は現在に至るまで原作付き少女向けアニメが放送し続けていた。
#*上記の『キティパラ』が継続した場合、『マイリトルポニー』は本枠だった。
#「おねがいマイメロディ」シリーズが再開されていたか、別のサンリオキャラクターを起用したアニメが放送されていたか。
<!--# 裏番組だった『銀河へキックオフ!』や『団地ともお』はヒットしていた。-->
#それでも『SHOW BY ROCK!!』は史実通り放送されていた。
#スタジオコメットは本作のコケっぷりを受け、最悪消滅していた可能性大。
#テレビ大阪制作日曜9時30分のアニメ枠は史実より早く消滅していた。
#*史実での後番組「最強武将伝 三国演義」はお蔵入りになっていたかもしれない。
 
====ジュエルペットてぃんくる☆====
#主人公変更、移動が誤算とみられた。
#これを以て終了した可能性も。
#竹達彩奈は『けいおん!』の中野梓のイメージで終わっていた。
#*『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/い~お#俺の妹がこんなに可愛いわけがない|コケていた]]場合、竹達は声優業から身を引いていた可能性あり。
#**その場合、史実で彼女が担当していた役は戸松遥か伊藤かな恵あたりがやっていた。
#**petit miladyは結成されなかった。
#高森奈津美のブレイクが遅れていた。
#テレビ東京土曜9時30分のアニメ枠はこの作品で消滅していた可能性あり。
 
====レディ ジュエルペット====
ここでは玩具のヒットもなければと仮定。
#『[[妖怪ウォッチ]]』ブームに巻き込まれて仕方ないとみなされていた。
#同時期の『ヒーローバンク』と共倒れになっておりセガトイズ自体倒産に巻き込まれていたかもしれない。
#*タカトクトイスやツクダオリジナルの後を追う形になっていた。
#史実より早く、ジュエルペットシリーズは本作を以って終了していた。
#テレビ東京系列におけるサンリオアニメはこの時点で途絶えていた。
#*その場合、リルリルフェアリルは最初からTOKYO MXで放送されていた。
#**2.を考えるとそもそもリルリルフェアリル自体存在したか怪しい。
 
===しゅごキャラ!===
#第2期はおろか、その後のゲーム化はなかった。
#*結局主題歌を担当したBuono!の知名度上がらないのでBuono!が趣旨通りにアニメ終了と同時に活動終了し嗣永桃子の知名度は史実よりも低いままで、ももち結びやゆるしてニャンも無かった。
#*しゅごキャラエッグ!の結成も無かったので、スマイレージも結成されなかったし、譜久村聖のモーニング娘。の加入も無かった。
#**リルぷりっ!無かった。
#***仮に「リルぷりっ!」のアニメ版があったとしても主要キャラの声優は原作ゲーム版と同じになるため、声優変更で批判させずに済んでいたかも。
#****要は[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ひ#ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ|こうなっていた]]。
#*きらりん☆レボリューションの人気は史実よりも上だった。
#テレビ東京土曜9時30分枠で原作のない少女向けアニメが放送される時期が史実より早くなっていた。
#*「ジュエルペット」は初めからテレビ東京土曜9時30分枠で放送されていた。
#伊藤かな恵、阿部敦のブレイクは史実より遅れていた。
#PEACH-PITといえば『ローゼンメイデン』のイメージのままだった。
#『ケロロ軍曹』アニメ306話で本作のパロディをやることもなかった。
#なかよしの部数低下がさらに深刻化していた。
#*下手すれば廃刊もありえたかもしれない。
#**コミックボンボンの後を追う形になっていた。
#サテライトはこれ以後、原作付きのアニメを制作することはなかった。
#*『FAIRY TAIL』はA-1 Pictures単独制作になっていた。
 
===Steins;Gate===
#2011年のタイムリープものといえば魔法少女まどか☆マギカだけのイメージだった。
#その後のアニメでタイムリープものが流行せず、「失われた未来をもとめて」などのアニメ化はなかった。
#*Charlotteの内容も一部変わっていたかもしれない。
#序盤の展開がつまらなかったのがコケた原因になっていた。
#2015年に続編の「シュタインズ・ゲートゼロ」が発売されることはなかった。
#「トゥットゥルー」といったら、しょこたん語のイメージが強かった。
#アニメの大コケの影響で科学アドベンチャーシリーズそのものが打ち切りの憂き目にあっていた。
#当然、ゼロのアニメ化もなかった。
 
===純情ロマンチカ===
#旧角川書店がBLに強いイメージはなかった。
#「ホモンチカ」の俗称は定着しなかった。
#中村春菊作品は一種のブランドにならず、「世界一初恋」はなかった。
 
===少女革命ウテナ===
#その後の映画化やミュージカル、ゲーム化はなかった。
#川上とも子のブレイクは史実より遅れた。
#*幾原邦彦と仲良しになることもなかったかも。
#奥井雅美のブレイクも史実より遅れた。
#幾原邦彦はアニメ業界から'''完全に'''撤退していた。
#*「輪るピングドラム」も制作されていない。
#「こち亀」で革命刑事や〆宮庵水のキャラクターは登場しなかった。
#J.C.STAFFがどうなっていたか怪しい。
 
===SHOW BY ROCK!!===
#サンリオの深夜アニメ参入が無理があると見られた。
#*『サンリオ男子』は企画されなかったかもしれない。
#*サンリオにアニメファン向け作品のノウハウがなかったことが失敗の原因とされた。
#原作ゲームの知名度が向上することは無かった。
#*逆に[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/は#BanG Dream!|後発のバンドもの]]のようにゲームの方がヒットしてそっちのイメージが強くなっていたかもしれない。
 
===ジョーカー・ゲーム===
#舞台化される事も無かった。
#パチスロ化を期待される事も無かった。
#サヨク思考の人等に評価される事も無かった。
#『トランプゲーム』と勘違いするかな?
 
===ジョジョの奇妙な冒険===
====1期====
#興津和幸、佐藤拓也の知名度が上がらなかった。
#二期(3部)のアニメが制作されることはなかった。
#ジョジョのテレビアニメ化は無理があると判断されていた。
#*実写映画版も当然作られていない。
#**OVAや劇場映画版の二の舞になっており、「ジョジョの映像化はコケる」というジンクスができていた。
#ファンの若返りに失敗していた。
#昔の漫画のテレビアニメ化はタブーと見なされ、「うしおととら」などのテレビアニメ化はお蔵入りになっていたかもしれない。
#*場合によってはリメイクアニメにも飛び火し、セーラームーンやキャプテン翼などの再アニメ化も見送られていたかもしれない。
#**こうなった場合『おそ松さん』も作られなかったかもしれない。
#本作の元請制作プロであるDavid Productionの知名度も上がらなかった。
#*最悪、そのまま会社を畳んでいたかもしれない。
 
====スターダストクルセイダース====
#分割4クールになることはなかった。
#*ミドラーを倒したところで終了していたかもしれない。
#**DIO戦はOVAでの発売になっていたか。
#石塚運昇といえばオーキド博士のイメージが強かった。
#4部アニメ化はなかった。
#*アニメ化されたとしても、声優は全員ゲーム版からの引き継ぎになっていたかもしれない。
#**当然、仗助の声優も小野友樹にならず、羽多野渉のままなので、『小野の奇妙な冒険』として中の人つながりでネタにされることはなかった。
#「レロレロレロレロ」<!--花京院典明-->、「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!<!--ジャン=ピエール・ポルナレフ
-->」という言葉が流行ることもなかった。
 
====ダイヤモンドは砕けない====
#ニコニコ動画等で吉良吉影がご注文はうさぎですか?のココアを吹きかえるMADは流行らなかった。
#代役の野原ひろしと吉良吉影の声優が同じとなるニュースはおとなしいものになっていた。
#岸辺露伴は動かないも制作されていない。
#やはり実写化されていない。
#億泰、重ちー、音石以外の全キャラの声優をゲーム版と総入れ替えしたことでコケたとみなされていた。
#5部のアニメ化はなかったか、あってもジョルノの声優が小野賢章になることはなかった。
#*ジャパンプレミアでジョセフ役の杉田智和が「小野智和」と名乗ったり、ブチャラティ役の中村悠一を「小野悠一」と揶揄したりすることもなかったかもしれない。
#**5部のキャストもゲーム版(ASB・EoH)準拠になっていたかもしれない。
 
==しら~しん==
===しろくまカフェ===
#高田馬場に「しろくまカフェ in TAKADANOBABA」はオープンしなかった。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/い~お#おそ松さん|おそ松さん]]」は企画されなかったかもしれない。
#*仮に何らかの形で企画されたとしても、声優陣は史実とは異なっていただろう。
#2018年にBSテレ東で放送される事もなかった。
 
===SHIROBAKO===
#アニメ現場を題材とした作品は鬼門となった。
#*逆にこのアニメを見ただけで売上だの出来だのをドヤ顔で語る輩も少なくなっていたので、荒れる要素が少なくなっていたとは思われる。
#ニコニコ動画上で、エンゼル体操がちょっとしたブームになることはなかった。
#*「どんどんドーナツ、どーんと行こう!」もネット上ですら流行せず。
#主演声優が本当の意味で「リアル坂木しずか」と化していた。
<!--#「甘城ブリリアントパーク」、「結城友奈は勇者である」、「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」などは史実以上に大ヒットしていた。
#*時間枠が近いクロスアンジュはともかく、甘ブリとゆゆゆはそこまで影響は受けないんじゃないかなぁ。-->
#終盤であまりヒットしていないことに対する自虐ネタが挟まれていたかもしれない。
#アイマスシンデレラガールズや血界戦線など、アニメの放送が延期になるたびに「万策尽きたー」とコメントされることはなかった。
#*「万策尽きた」=アニメの製作を落とすか、[[ベタな総集編の法則|総集編]]に差し替えられる、という意味で用いられることもなかった。
#** しまいには、アニメスタジオが破産したという意味でも用いられることに・・・
#*「紹介します!」や「○○は逝ってしまったわ。円環の理に導かれて」のフレーズが今でも使用されてる。
#「白箱」といえば作品が完成した時スタッフに配布される白い箱に入ったビデオテープ、あるいは東京都杉並区阿佐ヶ谷にあるあのカフェの事だった。
#「ハッカドール THE あにめーしょん」第7話のサブタイトル「KUROBAKO」が生まれなかった。
#ワーナーのニコニコ動画撤退時に全話が配信停止に追い込まれていた(史実では回避)。
#[[BSフジ]]がUHFアニメの放送に消極的になっていた。
#*BSフジの製作委員会関与も本作限りだった。
#**厳密には、それ以前に『スペース☆ダンディ』がありますが。
#***それを書いたのは『スペース☆ダンディ』があまりパッとしなかったから。
#*「アニメギルド」も生まれることがなかった。
#「荒野のコトブキ飛行隊」も生まれることがなかった。
 
===新幹線変形ロボシンカリオン THE ANIMATION===
#アニメサタデー630初の一年超え作品になることはなかった。
#同時期に放送された快盗ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーのおもちゃの販売が落ち込むことはなかった。
#過去にTBSで放送されていた「RAIL WARS!!」の大コケもあり、鉄道アニメをTBS系で放送するとコケるというジンクスができていた可能性がある。
#TBSと初音ミクは未だに相性最悪とされ[[もし放送界であの事件がなかったら/2000年代以降#初音ミクの「アッコにおまかせ!」事件(2007年)|これ]]が蒸し返されていた。
#『ミイラの飼い方』、『だがしかし2』、『たくのみ。』などの不発もあってTBSは[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能#TBS|テレビアニメ撤退を検討していた]]。
#*2019年4月に『けいおん!』第1期が再放送される事はなかったか、あったとしてもTOKYO MXでの放送だった。
#*それにTBSにとっては、(全日帯およびMBS制作分を除いて)甘ブリ(又は俺ガイル2期)以降のアニメがあまりヒットしなかったことや『されど罪人は竜と踊る』の放送時期延期があったことから、こうなる可能性が高まっていた。
#**僕のヒーローアカデミアや七つの大罪などのように、続編の放送がTBS系列から別の系列局に移行する作品が増えていた。
#*2018年のTBSアニメフェスタの開催は中止されていた。
#**TBSアニメフェスタは2015年を最後に開催されていない事になっていた。
#タカラトミーにとっては本作と同じTBS系列で放送の『ゾイドワイルド』にも悪影響が出ていた。
#*TBS系列の全日帯アニメ撤退が史実より早くなっていた可能性もある。
#後番組がアニメじゃないことへの批判が出ることはなかっただろう。
#放送終了後の[[BS-TBS]]、[[TOKYO MX]]放送なんてありえないことだった。
 
===進撃の巨人===
#石川由依は無名のままだった。
#*石川由依は元々子役として活動していたことを考えると、本作がコケていた場合、声優業から身を引いて女優業に専念し、そちらで有名になっていたかもしれない。
#*嶋村侑についてはそれ以上のものになっていただろう。
#うたプリ、超電磁砲、俺妹、宇宙戦艦ヤマトなど続編作品・リメイク作品が2013年春アニメの話題の中心だった。
#うたプリが社会現象になっていた。
#ウィットスタジオは設立早々苦難に立たされていた。
#企画されていた実写劇場版は製作中止となっていた。
#同じくマガジン連載作品である『ダイヤのA』のアニメ版にも影響を与えていた。
#紅蓮の弓矢もヒットせず、CDの売り上げが10万枚突破することもなかった。
#*Linked Horizonは2013年の紅白歌合戦に出場することはなく、泉谷しげるかサカナクションが話題になっていた。
#**Revoが佐村河内守に間違われる事は無かった。
#**本家である[[Sound Horizonファン|Sound Horizon]]の知名度が上がる事は無かった。
#***同年に出したマキシシングル「ハロウィンと夜の物語」は1年早く発売されていたかもしれないが、イドへ至る(略)と同程度の売上程では無かった。
#****その後に出る「ヴァニシング・スターライト」、Neinにも若干影響が…。
#***2013年に行われたサンホラリンホラ合同ライブ「Revo's Halloween Party」は、チケット一般販売が即完売する事なんて無く普通に余っていた。
#****ひょっとしたら3年ぶりに国王生誕祭をやっていた可能性も。
#「しんげきの○○」と言えば「神撃のバハムート」のことを指していた。
#2013年後半にローソンとのタイアップも無かった。
#*JRAとコラボした「進撃のジャパンカップ」「進撃の有馬記念」も無かった。
#*「Shick」とのコラボレーションも無かった。
#*味覚糖「ぷっちょ」のCMで、パロディ「進撃の'''ちょ人'''」が流れる事も無かった。
#**CMガールの加藤里保菜は『[[ランク王国]]』の11代目MC就任するほど知名度が上げられなかった。
#下手すれば原作自体にも何らかの悪影響を与えていた。
#2013年春クールの新作アニメは「はたらく魔王さま!」の一人勝ちになっていた。
#和田アキ子似の巨人は話題にならなかった。
#和田アキ子がスマホアプリのCMに出演することは無かった、若しくはスマホアプリ化自体なかった。
#「進撃!巨人中学校」は製作されなかった。
#TBSで放送しなかったからコケたと見なされた。
#*TOKYO MX依存が進むことなくTBSの権威が落ちることはなかった。
#*[[もしアニメにおけるTOKYO MX依存がなかったら|こうなっていた]]
#「アイドルマスターシンデレラガールズ劇場」の略称が「しんげき」になることもなかった。
#同じWIT STUDIOの「ローリング☆ガールズ」を放送した地上波局はMBSとMXだけに留まっていた。
#番外編も作られなかった場合、2019年7月に放送延期を喰らった『炎炎ノ消防隊』第3話の代わりに何の番組で穴埋めしていたのやら・・・
 
===真・女神転生デビチル===
<!--ここでは「黒の書」・「赤の書」を原作とするテレビアニメ版を指すもとのします-->
#女神転生シリーズのテレビアニメ化は無理があると判断された。
#*下手したらペルソナシリーズのアニメ化もなかったかもしれない。
#CBCテレビ(放映当時は中部日本放送)はここでアニメ制作から手を引いていた。
#*その場合、後番組『星のカービィ』はアニメ化されなかった。
#**アニメ化されたとしてもポケモンやドンキーコング等と同様、テレビ東京系列での放送になっていた。
#当初の予定通り、半年<!--全26話-->で放送終了していた。
#コミックボンボンは『クロスハンター』の一件で完全に主力を失い、休刊が史実より早まっていた。
 
===侵略!イカ娘===
#テレビアニメ第2期の制作が発表されることは無かった。
#某MMORPGにおいてコラボレートイベントが行われることも無かった。
#『俺妹』が史実以上に大ヒットしていた。
#みつどもえの一件もあり秋田書店はランティスと仲が悪くなってた。
#「禁書目録」のインデックスが余計地味に…。
#金元寿子は史実ほど売れていなかった。
#それでもなんJでは大正野球娘並に盛り上がっていた。
#[[横浜DeNAベイスターズ]]が勝利した際の「ベイカッタ」のAAはなかった。
#キュアマリン、キュアビューティ、キュアプリンセスがイカ娘に似ているとされるネタが生まれることもなかった。
 
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2020年12月25日 (金) 14:20時点における版

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独立項目

斉木楠雄のΨ難

  • ちなみに麻生周一先生は「こんな豪華な製作陣でも大ゴケする」という予知をしていたらしい。
  1. 「今ごろのおはスタにアニメは無理」とボロクソに叩かれていた。
  2. 続編製作が発表されることはなかった。
    • あったとしても続編はTOKYO MXに追放されている
      • あるいはネット配信かOVAのみでの展開になっていた。
  3. 「おっふ」という言葉は流行しなかった。
    • 「あひゅうううう」、「斉木友人帳」という言葉も流行しなかった。
      • 「岩田夫妻」も。
  4. おはスタでの放送は2016年10月末で完全終了し、水曜のみのセレクション放送に移行しなかった。
  5. 主人公の両親役である岩田光央と愛河里花子が夫婦であること自体知らないファンが増えていた。
    • 『ばくおん!!』のコケっぷりもあって「岩田に父親役は合わない」というのが定説になっていた。
      • 『月がきれい』の水野洋役は別の声優になっていた。
    • 「愛河に若い女性役は合わない」というのも定説になっていた。
    • 山寺宏一と田中理恵についてはそれ以上のものになっていただろう。
      • 「田中理恵に老婆役は合わない」も。
    • それ以外にも「ミスキャスティングだ」と言われていた人も多い。
  6. 『めだかボックス』の大失敗もあって、テレビ東京深夜枠でジャンプ作品のアニメを放送することは鬼門となった。
    • 『銀魂』の4期製作もお流れになっていた。
      • もしくはTOKYO MXでの放送になっていた。
    • その結果、TOKYO MX依存傾向が強まることに。
      • 「テレビ東京のジャンプアニメは全日帯じゃないとヒットしない」というジンクスができていた。
    • テレビ東京と集英社の関係は間違いなく悪化していた。
  7. 原作も打ち切られ、実写映画もお蔵入りになっていた。
  8. 2017年7月のイベントは行われなかった。
    • あったとしてもあにてれ公式サイトで生中継されなかった。
  9. アニメでも縁起悪いタイトルはタブーになっていた。
  10. 太鼓の達人3DSゲーム追加コンテンツでのコラボもなかった。
  11. でんぱ組.incは最上もがが脱退した時点で解散していた
  12. でんぱ組.incのベストアルバムに『最Ψ最好調!』は史実通り収録されるが、『Ψです I LIKE YOU』は収録されなかった。
  13. EGG FIRMはマイナー企業のままだった。
  14. 今後史実ではテレビ東京で放送されたジャンプ作品のアニメ(『ブラック・クローバー』、『遊戯王VRAINS』など)のTOKYO MX飛ばされ率が高まる。
    • それでも『BORUTO NARUTO NEXT GENERATIONS』はテレビ東京で放送する。
      • 『キャプテン翼』(2018年版)もMXになっていたかな?

PSYCHO-PASS

  1. ノイタミナ枠でのプロダクションI.G.製作アニメは本作で最後だった。
  2. プロダクションI.G.とニトロプラスと以後組むことはなく『翠星のガルガンティア』は製作されることはなかった。
  3. 「たまこまーけっと」と「ビビッドレッド・オペレーション」は史実よりヒットしていた。
    • 史実で新編集版を放送していたときに放送していたレールウォーズもろこどるやってみたもヒットしていた。
  4. 本広克行がアニメの総監督に進出していたか怪しい。
    • 未だに「踊る大捜査線」と「SP」の監督というイメージだった。
    • プロダクションI.G.への移籍もなかった。
  5. 朱ちゃんといえば未だに女性声優である神田朱未の愛称というイメージのままだったのは言うまでもない。

サイボーグクロちゃん

  1. クロちゃん役の坂本千夏、ミーくん役の手塚ちはる、マタタビ役の大本眞基子、ドクター剛役の古澤徹はブレイクされなかった。
    • 坂本千夏は既にトトロかキャプ翼あたりでブレイクしましたが何か?
  2. 放送終了後もゲームの発売はされなかった。
  3. 声優の古澤徹・大本眞基子・坂本千夏氏による2014年の原作まんが最終回の読書イベントが開かれなかった。
  4. 新装版サイボーグクロちゃんは発売されなかった。
    • 「クロ」つながりでお笑い芸能人のKUROちゃんが出てこなかった。
    • ウッディケーンとサイボーグクロちゃんの合作はなかった。
  5. アニメスタジオの破産を待たずにして放送打ち切りになっていた。
  6. コミックボンボンは史実よりも早く廃刊になっていたかもしれない。
  7. テレビ愛知はアニメ制作に消極的になっていた。
    • 本作の以前に放送されていた『突撃!パッパラ隊』や『神八剣伝』が不発に終わったこともあり、最悪の場合、「テレビ愛知が関わるテレビアニメはコケる」というジンクスができていたかもしれない。
      • 更に言うと本作の以前に放送されていた『みかん絵日記』も不発だったため、「メ~テレ以外の在名局が関わったテレビアニメはコケる」というジンクスもできていたかもしれない。
    • こうなっていたかも。
  8. 原作も史実より早く連載終了していた。

サイボーグ009

  1. スーパー戦隊シリーズやガッチャマンが生まれることはなかった。
    • 「宇宙戦隊キュウレンジャー」のような9人体制戦隊も鬼門だった。
  2. 9人で戦うといえば『野球』のイメージがずっと定着するままだった。
  3. リメイクや2012年の劇場版の制作もなかった。
  4. 大人数で戦うアニメが史実よりも少なくなっていた。
  5. 石巻市内に立っているこの作品のキャラクターの数は減っていた。
  6. デビルマンとのクロスオーバーもあり得なかった
  7. 石ノ森章太郎が東映と関わるのは本作のみとなっており『仮面ライダー』の企画は難航することに(『仮面ライダー』自体東映側が打ち出した企画のため)。

サウスパーク

  1. 人種差別や×××××などが含まれるアニメは史実よりも少なくなっていた。
  2. 日本での放送はなかった。
  3. 映画化もなかった。
  4. 『星のカービィ』が「和製サウスパーク」と呼ばれることもなかった。
  5. 米国の社会風刺を扱ったアニメは『ザ・シンプソンズ』の独壇場だった。
    • 劇中で『シンプソンズ』を取り扱うことはなかった。

冴えない彼女の育てかた

  1. 安野希世乃は『アイカツ!』の北大路さくら役という認識で終わっていた。
  2. 『四月は君の嘘』も大コケしていた場合、「ノイタミナは終わった」と揶揄されていたのは言うまでもない。
    • 場合によってはノイタミナ廃枠も有り得たかもしれない。
      • サイコパスは?
      • 少なくとも「舟を編む」など実写作品のアニメ化しかできなくなったかもしれない。
  3. 「艦隊これくしょん ~艦これ~」、「アイドルマスター シンデレラガールズ」、「ジョジョの奇妙な冒険SC エジプト編」は史実以上にヒットしていた。
  4. 丸戸史明も深崎暮人もエロゲーに戻らざるを得なかった。
    • 本作品も「ジンキ・エクステンド」のように戯画でアダルトゲーム化されていたかもしれない。
      • 「Classroom☆Crisis」もテレビアニメではなくアダルトゲームで発売されていた。
        • テレビアニメはTBSではなくTOKYO MXだったかもしれない。
  5. 茅野愛衣は同時期に発売された『テイルズ オブ ゼスティリア』の騒動もあり、史実以上に叩かれていた。

咲-Saki-

  1. 阿知賀編のアニメ化はなかった。
    • 全国編のアニメ化も無かった。
  2. 麻雀アニメといったら「勝負師伝説哲也」「アカギ」など硬派な作品のみ。
  3. 「ムダヅモ無き改革」はもう少しヒットしていた。
  4. 和(のどか)といえばけいおん!の真鍋和のことだった。
  5. 大亀あすかはプロ雀士にならなかった。
  6. ドラマ化はなかった。

サザエさん

  1. 加藤みどりがあれほど有名になることはなく、完全に過去の声優扱いにされていた。
    • 『大改造!!劇的ビフォーアフター』のナレーションを担当するなどありえなかった。
    • 『サザエさん』終了後はテレビドラマや舞台に史実以上に多く出演し、その中から当たり役を得て女優として有名になっていたかも。
      • あるいは、他の仕事をセーブ(実際にスタッフから要請されている)した影響で、終了後は活動の場が少なくなり、無名の存在になっているか引退していたかも。
    • 貴家堂子も。トヨタのキャミや日産の乗ってカンガルーのCMでナレーションを務めることはなかった。
  2. 『サザエさん症候群』は存在しない。
    • あったとしても、『笑点症候群』になっていた可能性も。
      • 『大河ドラマ症候群』になっていたりして。
  3. 長寿番組として成功できなかったため、下手すれば『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』などもヒットしなかった可能性も。
  4. 21世紀を待たずして、日本から「セルアニメ」が消滅していた。
    • 多分「アストロボーイ 鉄腕アトム」が最後になりそう。
  5. 現在この作品を知っている若者はごく一部の昭和文化ファンくらい。
    • 自宅で朝日新聞を取っていなかった人は知る機会すらなかった。
  6. 長谷川町子は国民栄誉賞を受賞できなかった。
  7. 「桜新町」という場所の知名度が全国区になるわけがない。
    • 「桜新町」と言えば、「東急田園都市線(旧新玉川線)の急行電車が通過する。」という認識だったか?
      • ごめん、『急行電車の通過待ちをする。』の間違いでした。
  8. 裏番組の「ファイヤーマン」がヒットする。
    • 「家なき子」に関しても同じく。
  9. 増岡弘と富永みーなのイメージといえば『アンパンマン』のジャムおじさんとロールパンナになっていた。
  10. トリビアの泉に「サザエさんの終わりの歌っぽいアメリカの歌がある」というトリビアが投稿され、「BUBBLE GUM WORLD」が日本で知られることはなかった。
    • 後から「昔放送されていたサザエさんのEDテーマはパクリだった」とネットで知られるようになったかもしれない。
    • その他「「OIL」を3つ書いてピリオドをつけると「サザエさんの終わりの歌」っぽく聞こえる」などサザエさん関連というトリビアも投稿されない。
    • 「「お魚くわえたどら猫」はどんな魚までくわえられるのか?」という実験ネタもなかった。
  11. 「磯部磯兵衛物語」が生まれなかった。
    • さらにアニメ化されることもなかった。
  12. 日曜18時半はその後タツノコ枠が復活するも、タツノコプロの衰退とともに90年代までには撤退していた(18時台のアニメからも遅くとも2000年代に撤退)。
    • 2018年現在、日曜18時半枠で放送されてるアニメは「こち亀」か「ONE PIECE」の何れか
  13. 放送終了した時期によっては火曜日の再放送もなかった。
  14. 江利チエミ主演のテレビドラマ版が史実通りヒットしていた場合、「サザエさんをアニメ化したのが間違いだった」と判断された。
    • その後も何度か(史実のような単発ドラマではなく)連続ドラマとしてテレビに登場していたかもしれない。
  15. 全自動タマゴ割り機の回なんて当然、作られない。
    • 「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」という名言(?)もなかった。

ザ・シンプソンズ

  1. CCレモンのCMに起用されることはなかった。
  2. 劇場版もなかったため、日本における声優陣変更による騒動はなかった。
  3. 登場人物が『TIME』誌や『MAXIM』誌の表紙を飾ることはなかった。
  4. アメリカにおいてプライムタイムにアニメ番組を放送するのは無理があると判断された。

THE FROGMAN SHOW

  1. 当然「秘密結社鷹の爪」はシリーズ化されず。
  2. Flashアニメが大きく注目されることはなかった。
  3. DLEはアニメ事業を切っていた。
    • 「這いよれ!ニャル子さん」「テルマエロマエ」はアニメ化しなかったor放送時期が遅くなっていた可能性も。
      • 「テルマエ・ロマエ」は実写映画公開後にアニメ化された。

3月のライオン

  1. もしドラの二の舞になっていた。
  2. NHKはシャフト作品を扱えないとされた。
  3. 河西健吾は人気が出た時期が遅くなっていた可能性がある。
  4. 『アトム ザ・ビギニング』、『THE REFLECTION』は民放での放送になっていた。
    • 『進撃の巨人』も民放からNHKに移ることはなかったかもしれない。
  5. 同じ将棋を題材にした『りゅうおうのおしごと!』のアニメ化も見送られていたかもしれない。
  6. NHKで深夜アニメを放送するのは無理があると判断されていた。

しあ~しも

四月は君の嘘

  1. あの花以降のノイタミナ枠は「冴えない彼女の育てかた」の1人勝ちになっていた。
    • あるいは冴えカノもコケていたかもしれない。
      • サイコパスは?
  2. 実写映画化はなかった。
    • 映画化されても大爆死していた。
      • 逆にヒットしていた可能性もある。
  3. 「響け!ユーフォニアム」といい意味で比較されることはなかった。
  4. ダイヤのAの枠移動直後の1話目で沢村栄純が四月は君の嘘を読んでるシーンもなかったかもしれない。
  5. 種田梨沙と広瀬すずが比較されることはなかった。
  6. 史実以上に3月のライオンと混同されていた可能性がある。

地獄少女

  1. 続編は制作されなかった。
    • そのため、酒井香奈子や佐藤聡美のブレイクは史実より遅れた。
  2. ドラマ版も制作されなかった。
  3. 「イッペン、死ンデミル?」は流行しなかった。
  4. 基本的に恨みを晴らす一話完結の作品は「必殺仕事人」のような時代劇しか許されなくなっていた。

地獄先生ぬ〜べ〜

  1. もちろん実写ドラマ化されない。
  2. 篠崎愛といえば現実以上にグラビアアイドルを連想する人が多かった。
  3. 映画もOVA化も当然ない。
  4. テレビ朝日系土曜19時台のアニメ枠消滅が早まっていた。
    • 少なくとも『セーラームーン』シリーズ終了したあたりで廃止されていた。
  5. ジャンプ原作アニメがテレビ朝日系列で放送されるのは本作で最後になっていた。
    • 『遊☆戯☆王』シリーズは最初からテレビ東京系列での放送になっていた。
    • 『ボボボーボ・ボーボボ』や『ワールドトリガー』は他局での放送になっていた。

シスター・プリンセス

  1. 続編である『シスター・プリンセス RePure』は存在しなかった。
    • 『シスター・プリンセス2』が発売されてたかも怪しい。
  2. 桑谷夏子が一躍ブレイクすることはなかった。
  3. 堀江由衣は『ラブひな』の成瀬川なる役という知識で終わっていた。
  4. その後の深夜アニメの歴史は大きく変わっていた。
    • 「涼宮ハルヒの憂鬱」もなかったか、あったとしても朝倉涼子の声の人が変わっていた。
    • のアニメ化は無かったかも。
  5. 電撃G'sマガジンのリニューアルがかなり早く行われていた。最悪休刊かも。
  6. 『HAPPY☆LESSON』や『双恋』、『ストロベリー・パニック!』など後続する読者参加企画のアニメ化プランもお流れになった。
  7. おそらく朝倉涼子の役は、田中理恵かゆかなが演じていた。

CITY HUNTER

  1. 冴羽商事は設立しなかったか、別の名前になっていた。
    • 冴羽商事はキン肉ハウスになっていた。
  2. 神谷明といえばケンシロウ。
    • あるいは毛利小五郎。
      • ギャグキャラを演じることはなく、「スーパーロボット大戦」に出るような熱血キャラ専門だった。
  3. 続編が出ることはなかった。
  4. 小室哲哉のブレイクは90年代まで遅れてたかも。
  5. 続編の「エンジェル・ハート」はなかったかもしれない。
    • あったとしてもアニメはもちろん、ドラマにもなっていない。
  6. サンライズは原作付きアニメには向いてないと判断された。
    • 『ミスター味っ子』は東映アニメーションあたりの制作だった。
      • 『ケロロ軍曹』や『銀魂』もサンライズではなく他の会社での制作だったかもしれない。
      • アクセル・ワールド』(作者が同じ『ソードアート・オンライン』と同じA-1 Picturesかも)、『かいけつゾロリ』も。
        • 『アイカツ!』や『バトルスピリッツ』もお忘れなく。

シドニアの騎士

  1. 「ウチクダケー」なる本作のOP曲が流行る事はなかった。
  2. ポリゴン・ピクチュアズの日本のテレビアニメ参入は無理があるとされた。
    • 厳密には、それ以前に「げんきげんきノンタン」がある。
      • ノンタンもそうだが、少なくともこの会社の知名度はそこまで高くなかったかもしれない。

しましまとらのしまじろう

  1. こどもちゃれんじの知名度は上がらなかった。
    • その流れで進研ゼミ小学講座(チャレンジ○年生)を受講する子供は増えなかった。
    • テレビせとうちの知名度も上がっておらず、「テレ東系列の地方局」という認識どまりだった。
  2. アニメは終わっても教材では引き続きしまじろうが登場していたかもしれない。
    • 但しそうなった場合はしまじろうと言えばこどもちゃれんじを受講している子供にしか意味が通じなかった。
  3. 当初の予定通り、1年で終了していた。
    • (史実では2年目からの登場キャラクターである)トミーの登場はなかった。
    • 放送時間の変更もなかった。

しまじろうのわお!

  1. 劇場版は製作されなかった。
  2. らむりんの降板が受けなかったとされた。
  3. 土曜朝8時半への枠移動はなかった。
    • そのためデュエマの日曜朝8時半への枠移動はなかった。

しや~しよ

シャーマンキング

  1. 朴璐美、小西克幸はあまり有名になれなかった。
  2. スターチャイルドとXEBECの関係はこの時点で悪化しており、「宇宙のステルヴィア」や「蒼穹のファフナー」も制作されなかった。
  3. 当初の予定通り1年、もしくはそれよりも前に放送が終了していた。
  4. DVD-BOXが発売されることはなかった。
  5. 原作漫画も史実より早く打ち切られていた。
  6. 恐山アンナが青森県警むつ警察署のマスコットキャラに選ばれることはなかった。
  7. 高山みなみが「戦姫絶唱シンフォギア」に出演することはなかったかもしれない。
    • その場合、同作はそれほどヒットしなかったかもしれない。
  8. 同じく水島監督作品でキャストが色々被っていた2003年放送の「鋼の錬金術師」にも影響が及んでいた可能性もある。
  9. XEBECが制作したジャンプアニメは本作限りとなっていた。

ジャイアントロボ 地球が静止する日

  1. スパロボ64にて衝撃のアルベルトと東方不敗の共演も実現しなかった。
  2. シンフォニックセレクションとして吹奏楽の曲として発表されることも無かった。
  3. 山口勝平が主演を務めるアニメは少なかったかも。
  4. 十傑集走りがネットで話題になることはなかった。
  5. 実写版とまったく異なる作風だったのが不評だったとみなされる。

灼眼のシャナ

  1. いとうのいぢはエロゲー原画家のまま。
    • 筒井康隆の小説のイラストを手がけていない。
    • 中川翔子との交流もない。
    • 「ななついろ★ドロップス」もアニメ化されていない。
      • 厚生労働省提供アニメとネタにされることもなかった。
  2. 涼宮ハルヒもこうなるかアニメ化自体なかったかも。
  3. メロンパンの注目度が上がらなかった。
    • らき☆すたでネタにされなかった。
  4. 第2期がMBS製作・TBS系列で放送されることもなかった。
  5. KOTOKOも川田まみもエロゲー主題歌歌手に戻っていた。
    • I've sound自体アニメから撤退してエロゲー音楽専業に甘んじたまま。

ジュエルペット

  1. 1年で終わっていた。
    • 史実通り2年目があったとしても『キティズパラダイス』内のミニアニメになっており、2011年3月の『キティパラ』終了と共に本シリーズも終了していた。
      • 逆に『キティズパラダイス』が継続していた可能性もある。
  2. 製作局がテレビ大阪から系列キー局のテレビ東京に変更することはなかった。
    • あったとしてもテレビ東京ではなくTOKYO MXになっていた。
  3. テレビ東京土曜9時30分枠は現在に至るまで原作付き少女向けアニメが放送し続けていた。
    • 上記の『キティパラ』が継続した場合、『マイリトルポニー』は本枠だった。
  4. 「おねがいマイメロディ」シリーズが再開されていたか、別のサンリオキャラクターを起用したアニメが放送されていたか。
  5. それでも『SHOW BY ROCK!!』は史実通り放送されていた。
  6. スタジオコメットは本作のコケっぷりを受け、最悪消滅していた可能性大。
  7. テレビ大阪制作日曜9時30分のアニメ枠は史実より早く消滅していた。
    • 史実での後番組「最強武将伝 三国演義」はお蔵入りになっていたかもしれない。

ジュエルペットてぃんくる☆

  1. 主人公変更、移動が誤算とみられた。
  2. これを以て終了した可能性も。
  3. 竹達彩奈は『けいおん!』の中野梓のイメージで終わっていた。
    • 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』もコケていた場合、竹達は声優業から身を引いていた可能性あり。
      • その場合、史実で彼女が担当していた役は戸松遥か伊藤かな恵あたりがやっていた。
      • petit miladyは結成されなかった。
  4. 高森奈津美のブレイクが遅れていた。
  5. テレビ東京土曜9時30分のアニメ枠はこの作品で消滅していた可能性あり。

レディ ジュエルペット

ここでは玩具のヒットもなければと仮定。

  1. 妖怪ウォッチ』ブームに巻き込まれて仕方ないとみなされていた。
  2. 同時期の『ヒーローバンク』と共倒れになっておりセガトイズ自体倒産に巻き込まれていたかもしれない。
    • タカトクトイスやツクダオリジナルの後を追う形になっていた。
  3. 史実より早く、ジュエルペットシリーズは本作を以って終了していた。
  4. テレビ東京系列におけるサンリオアニメはこの時点で途絶えていた。
    • その場合、リルリルフェアリルは最初からTOKYO MXで放送されていた。
      • 2.を考えるとそもそもリルリルフェアリル自体存在したか怪しい。

しゅごキャラ!

  1. 第2期はおろか、その後のゲーム化はなかった。
    • 結局主題歌を担当したBuono!の知名度上がらないのでBuono!が趣旨通りにアニメ終了と同時に活動終了し嗣永桃子の知名度は史実よりも低いままで、ももち結びやゆるしてニャンも無かった。
    • しゅごキャラエッグ!の結成も無かったので、スマイレージも結成されなかったし、譜久村聖のモーニング娘。の加入も無かった。
      • リルぷりっ!無かった。
        • 仮に「リルぷりっ!」のアニメ版があったとしても主要キャラの声優は原作ゲーム版と同じになるため、声優変更で批判させずに済んでいたかも。
    • きらりん☆レボリューションの人気は史実よりも上だった。
  2. テレビ東京土曜9時30分枠で原作のない少女向けアニメが放送される時期が史実より早くなっていた。
    • 「ジュエルペット」は初めからテレビ東京土曜9時30分枠で放送されていた。
  3. 伊藤かな恵、阿部敦のブレイクは史実より遅れていた。
  4. PEACH-PITといえば『ローゼンメイデン』のイメージのままだった。
  5. 『ケロロ軍曹』アニメ306話で本作のパロディをやることもなかった。
  6. なかよしの部数低下がさらに深刻化していた。
    • 下手すれば廃刊もありえたかもしれない。
      • コミックボンボンの後を追う形になっていた。
  7. サテライトはこれ以後、原作付きのアニメを制作することはなかった。
    • 『FAIRY TAIL』はA-1 Pictures単独制作になっていた。

Steins;Gate

  1. 2011年のタイムリープものといえば魔法少女まどか☆マギカだけのイメージだった。
  2. その後のアニメでタイムリープものが流行せず、「失われた未来をもとめて」などのアニメ化はなかった。
    • Charlotteの内容も一部変わっていたかもしれない。
  3. 序盤の展開がつまらなかったのがコケた原因になっていた。
  4. 2015年に続編の「シュタインズ・ゲートゼロ」が発売されることはなかった。
  5. 「トゥットゥルー」といったら、しょこたん語のイメージが強かった。
  6. アニメの大コケの影響で科学アドベンチャーシリーズそのものが打ち切りの憂き目にあっていた。
  7. 当然、ゼロのアニメ化もなかった。

純情ロマンチカ

  1. 旧角川書店がBLに強いイメージはなかった。
  2. 「ホモンチカ」の俗称は定着しなかった。
  3. 中村春菊作品は一種のブランドにならず、「世界一初恋」はなかった。

少女革命ウテナ

  1. その後の映画化やミュージカル、ゲーム化はなかった。
  2. 川上とも子のブレイクは史実より遅れた。
    • 幾原邦彦と仲良しになることもなかったかも。
  3. 奥井雅美のブレイクも史実より遅れた。
  4. 幾原邦彦はアニメ業界から完全に撤退していた。
    • 「輪るピングドラム」も制作されていない。
  5. 「こち亀」で革命刑事や〆宮庵水のキャラクターは登場しなかった。
  6. J.C.STAFFがどうなっていたか怪しい。

SHOW BY ROCK!!

  1. サンリオの深夜アニメ参入が無理があると見られた。
    • 『サンリオ男子』は企画されなかったかもしれない。
    • サンリオにアニメファン向け作品のノウハウがなかったことが失敗の原因とされた。
  2. 原作ゲームの知名度が向上することは無かった。
    • 逆に後発のバンドもののようにゲームの方がヒットしてそっちのイメージが強くなっていたかもしれない。

ジョーカー・ゲーム

  1. 舞台化される事も無かった。
  2. パチスロ化を期待される事も無かった。
  3. サヨク思考の人等に評価される事も無かった。
  4. 『トランプゲーム』と勘違いするかな?

ジョジョの奇妙な冒険

1期

  1. 興津和幸、佐藤拓也の知名度が上がらなかった。
  2. 二期(3部)のアニメが制作されることはなかった。
  3. ジョジョのテレビアニメ化は無理があると判断されていた。
    • 実写映画版も当然作られていない。
      • OVAや劇場映画版の二の舞になっており、「ジョジョの映像化はコケる」というジンクスができていた。
  4. ファンの若返りに失敗していた。
  5. 昔の漫画のテレビアニメ化はタブーと見なされ、「うしおととら」などのテレビアニメ化はお蔵入りになっていたかもしれない。
    • 場合によってはリメイクアニメにも飛び火し、セーラームーンやキャプテン翼などの再アニメ化も見送られていたかもしれない。
      • こうなった場合『おそ松さん』も作られなかったかもしれない。
  6. 本作の元請制作プロであるDavid Productionの知名度も上がらなかった。
    • 最悪、そのまま会社を畳んでいたかもしれない。

スターダストクルセイダース

  1. 分割4クールになることはなかった。
    • ミドラーを倒したところで終了していたかもしれない。
      • DIO戦はOVAでの発売になっていたか。
  2. 石塚運昇といえばオーキド博士のイメージが強かった。
  3. 4部アニメ化はなかった。
    • アニメ化されたとしても、声優は全員ゲーム版からの引き継ぎになっていたかもしれない。
      • 当然、仗助の声優も小野友樹にならず、羽多野渉のままなので、『小野の奇妙な冒険』として中の人つながりでネタにされることはなかった。
  4. 「レロレロレロレロ」、「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」という言葉が流行ることもなかった。

ダイヤモンドは砕けない

  1. ニコニコ動画等で吉良吉影がご注文はうさぎですか?のココアを吹きかえるMADは流行らなかった。
  2. 代役の野原ひろしと吉良吉影の声優が同じとなるニュースはおとなしいものになっていた。
  3. 岸辺露伴は動かないも制作されていない。
  4. やはり実写化されていない。
  5. 億泰、重ちー、音石以外の全キャラの声優をゲーム版と総入れ替えしたことでコケたとみなされていた。
  6. 5部のアニメ化はなかったか、あってもジョルノの声優が小野賢章になることはなかった。
    • ジャパンプレミアでジョセフ役の杉田智和が「小野智和」と名乗ったり、ブチャラティ役の中村悠一を「小野悠一」と揶揄したりすることもなかったかもしれない。
      • 5部のキャストもゲーム版(ASB・EoH)準拠になっていたかもしれない。

しら~しん

しろくまカフェ

  1. 高田馬場に「しろくまカフェ in TAKADANOBABA」はオープンしなかった。
  2. おそ松さん」は企画されなかったかもしれない。
    • 仮に何らかの形で企画されたとしても、声優陣は史実とは異なっていただろう。
  3. 2018年にBSテレ東で放送される事もなかった。

SHIROBAKO

  1. アニメ現場を題材とした作品は鬼門となった。
    • 逆にこのアニメを見ただけで売上だの出来だのをドヤ顔で語る輩も少なくなっていたので、荒れる要素が少なくなっていたとは思われる。
  2. ニコニコ動画上で、エンゼル体操がちょっとしたブームになることはなかった。
    • 「どんどんドーナツ、どーんと行こう!」もネット上ですら流行せず。
  3. 主演声優が本当の意味で「リアル坂木しずか」と化していた。
  4. 終盤であまりヒットしていないことに対する自虐ネタが挟まれていたかもしれない。
  5. アイマスシンデレラガールズや血界戦線など、アニメの放送が延期になるたびに「万策尽きたー」とコメントされることはなかった。
    • 「万策尽きた」=アニメの製作を落とすか、総集編に差し替えられる、という意味で用いられることもなかった。
      • しまいには、アニメスタジオが破産したという意味でも用いられることに・・・
    • 「紹介します!」や「○○は逝ってしまったわ。円環の理に導かれて」のフレーズが今でも使用されてる。
  6. 「白箱」といえば作品が完成した時スタッフに配布される白い箱に入ったビデオテープ、あるいは東京都杉並区阿佐ヶ谷にあるあのカフェの事だった。
  7. 「ハッカドール THE あにめーしょん」第7話のサブタイトル「KUROBAKO」が生まれなかった。
  8. ワーナーのニコニコ動画撤退時に全話が配信停止に追い込まれていた(史実では回避)。
  9. BSフジがUHFアニメの放送に消極的になっていた。
    • BSフジの製作委員会関与も本作限りだった。
      • 厳密には、それ以前に『スペース☆ダンディ』がありますが。
        • それを書いたのは『スペース☆ダンディ』があまりパッとしなかったから。
    • 「アニメギルド」も生まれることがなかった。
  10. 「荒野のコトブキ飛行隊」も生まれることがなかった。

新幹線変形ロボシンカリオン THE ANIMATION

  1. アニメサタデー630初の一年超え作品になることはなかった。
  2. 同時期に放送された快盗ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーのおもちゃの販売が落ち込むことはなかった。
  3. 過去にTBSで放送されていた「RAIL WARS!!」の大コケもあり、鉄道アニメをTBS系で放送するとコケるというジンクスができていた可能性がある。
  4. TBSと初音ミクは未だに相性最悪とされこれが蒸し返されていた。
  5. 『ミイラの飼い方』、『だがしかし2』、『たくのみ。』などの不発もあってTBSはテレビアニメ撤退を検討していた
    • 2019年4月に『けいおん!』第1期が再放送される事はなかったか、あったとしてもTOKYO MXでの放送だった。
    • それにTBSにとっては、(全日帯およびMBS制作分を除いて)甘ブリ(又は俺ガイル2期)以降のアニメがあまりヒットしなかったことや『されど罪人は竜と踊る』の放送時期延期があったことから、こうなる可能性が高まっていた。
      • 僕のヒーローアカデミアや七つの大罪などのように、続編の放送がTBS系列から別の系列局に移行する作品が増えていた。
    • 2018年のTBSアニメフェスタの開催は中止されていた。
      • TBSアニメフェスタは2015年を最後に開催されていない事になっていた。
  6. タカラトミーにとっては本作と同じTBS系列で放送の『ゾイドワイルド』にも悪影響が出ていた。
    • TBS系列の全日帯アニメ撤退が史実より早くなっていた可能性もある。
  7. 後番組がアニメじゃないことへの批判が出ることはなかっただろう。
  8. 放送終了後のBS-TBSTOKYO MX放送なんてありえないことだった。

進撃の巨人

  1. 石川由依は無名のままだった。
    • 石川由依は元々子役として活動していたことを考えると、本作がコケていた場合、声優業から身を引いて女優業に専念し、そちらで有名になっていたかもしれない。
    • 嶋村侑についてはそれ以上のものになっていただろう。
  2. うたプリ、超電磁砲、俺妹、宇宙戦艦ヤマトなど続編作品・リメイク作品が2013年春アニメの話題の中心だった。
  3. うたプリが社会現象になっていた。
  4. ウィットスタジオは設立早々苦難に立たされていた。
  5. 企画されていた実写劇場版は製作中止となっていた。
  6. 同じくマガジン連載作品である『ダイヤのA』のアニメ版にも影響を与えていた。
  7. 紅蓮の弓矢もヒットせず、CDの売り上げが10万枚突破することもなかった。
    • Linked Horizonは2013年の紅白歌合戦に出場することはなく、泉谷しげるかサカナクションが話題になっていた。
      • Revoが佐村河内守に間違われる事は無かった。
      • 本家であるSound Horizonの知名度が上がる事は無かった。
        • 同年に出したマキシシングル「ハロウィンと夜の物語」は1年早く発売されていたかもしれないが、イドへ至る(略)と同程度の売上程では無かった。
          • その後に出る「ヴァニシング・スターライト」、Neinにも若干影響が…。
        • 2013年に行われたサンホラリンホラ合同ライブ「Revo's Halloween Party」は、チケット一般販売が即完売する事なんて無く普通に余っていた。
          • ひょっとしたら3年ぶりに国王生誕祭をやっていた可能性も。
  8. 「しんげきの○○」と言えば「神撃のバハムート」のことを指していた。
  9. 2013年後半にローソンとのタイアップも無かった。
    • JRAとコラボした「進撃のジャパンカップ」「進撃の有馬記念」も無かった。
    • 「Shick」とのコラボレーションも無かった。
    • 味覚糖「ぷっちょ」のCMで、パロディ「進撃のちょ人」が流れる事も無かった。
      • CMガールの加藤里保菜は『ランク王国』の11代目MC就任するほど知名度が上げられなかった。
  10. 下手すれば原作自体にも何らかの悪影響を与えていた。
  11. 2013年春クールの新作アニメは「はたらく魔王さま!」の一人勝ちになっていた。
  12. 和田アキ子似の巨人は話題にならなかった。
  13. 和田アキ子がスマホアプリのCMに出演することは無かった、若しくはスマホアプリ化自体なかった。
  14. 「進撃!巨人中学校」は製作されなかった。
  15. TBSで放送しなかったからコケたと見なされた。
    • TOKYO MX依存が進むことなくTBSの権威が落ちることはなかった。
    • こうなっていた
  16. 「アイドルマスターシンデレラガールズ劇場」の略称が「しんげき」になることもなかった。
  17. 同じWIT STUDIOの「ローリング☆ガールズ」を放送した地上波局はMBSとMXだけに留まっていた。
  18. 番外編も作られなかった場合、2019年7月に放送延期を喰らった『炎炎ノ消防隊』第3話の代わりに何の番組で穴埋めしていたのやら・・・

真・女神転生デビチル

  1. 女神転生シリーズのテレビアニメ化は無理があると判断された。
    • 下手したらペルソナシリーズのアニメ化もなかったかもしれない。
  2. CBCテレビ(放映当時は中部日本放送)はここでアニメ制作から手を引いていた。
    • その場合、後番組『星のカービィ』はアニメ化されなかった。
      • アニメ化されたとしてもポケモンやドンキーコング等と同様、テレビ東京系列での放送になっていた。
  3. 当初の予定通り、半年で放送終了していた。
  4. コミックボンボンは『クロスハンター』の一件で完全に主力を失い、休刊が史実より早まっていた。

侵略!イカ娘

  1. テレビアニメ第2期の制作が発表されることは無かった。
  2. 某MMORPGにおいてコラボレートイベントが行われることも無かった。
  3. 『俺妹』が史実以上に大ヒットしていた。
  4. みつどもえの一件もあり秋田書店はランティスと仲が悪くなってた。
  5. 「禁書目録」のインデックスが余計地味に…。
  6. 金元寿子は史実ほど売れていなかった。
  7. それでもなんJでは大正野球娘並に盛り上がっていた。
  8. 横浜DeNAベイスターズが勝利した際の「ベイカッタ」のAAはなかった。
  9. キュアマリン、キュアビューティ、キュアプリンセスがイカ娘に似ているとされるネタが生まれることもなかった。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー