「偽アニメの特徴/さ行」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
(偽装甲騎兵ボトムズの特徴)
113行目: 113行目:
#キャラクターデザインは湖川友謙、メカデザインは出渕裕だ。
#キャラクターデザインは湖川友謙、メカデザインは出渕裕だ。
#OPが途中で変わることはなかった。
#OPが途中で変わることはなかった。
#実は「'''軽'''戦機エルガイムだ」。
#「重戦機エーガイム」から「重戦機ケーガイム」まで黒歴史。
#永野護とは無関係。


==偽十二戦支爆烈エトレンジャーの特徴==
==偽十二戦支爆烈エトレンジャーの特徴==

2021年9月30日 (木) 14:42時点における版

独立項目

偽サイボーグクロちゃんの特徴

偽原作マンガの特徴

  1. コロコロコミックで忘れられている存在。
  2. 卑猥・残酷シーンは皆無。

偽アニメ放送の特徴

  1. ゴールデン進出。
  2. 制作・著作はテレビ東京またはテレビ大阪またはテレビ北海道。
    • テレビせとうちも可。
  3. とっくにDVD化。
  4. 全話放送されている。
  5. リメイクでは原作により沿っている。
  6. 卑猥・残酷シーンやゴローをそのまま放送し、子どもの保護者から怒り・不満を買ってしまった。

偽ホビーの特徴

  1. 主にバンダイ製。
    • カスタムロボのパーツとの互換性がある。
  2. UFOキャッチャーの景品として使われる。

偽ゲームの特徴

  1. 主にカプコン製。
    • またはエニックス製。
    • バンダイナムコ製だ。
    • 任天堂製でGB、GBCのみ発売される。
  2. 64、ゲームキューブ、DS、PS2、PS3、PSP用のソフトが発売される。
    • XBox、Wii、WiiU、XBox360、XBoxOne、3DS、スイッチ用のソフトも発売される。

町・施設

偽桜町の特徴

  1. 日本一、いや、世界一安全な町。

偽桜小学校の特徴

  1. どんな衝撃にもビクともしない。
  2. 校舎は黄緑色に塗装されている。
  3. 所在地は愛知県弥富市。

偽大王デパートの特徴

  1. 商品が壊されないよう特殊硝子に入れるなど工夫している。
  2. どんな災害にもビクともしない。

偽咲-Saki-の特徴

  1. 清澄高校の所在地は東京都渋谷区。
    • あるいは東京都江東区清澄。
      • 全国大会は長野県で開催される。
  2. 参加する大会は麻雀の国際大会。
  3. 服装がやたら派手なキャラが多い。
    • ギャルやヤンキーが多数登場する。
    • オタクも。
  4. 男性キャラが大半であり、女性キャラはほとんどいない。
    • 男女バランスよく登場する。
  5. 外国人は登場しない。
    • いや、むしろ外国からも参加する。
  6. 選手が対局中に魔法少女に変身したりといった、ファンタジー表現は出て来ない。
    • 逆に、SF表現は多数出てくる。
      • 宮永咲は八神はやてとではなく、固法美偉と比較されていた。
  7. 作:福本伸行

偽サイボーグ009の特徴

  1. 主人公の両親は健在である。
  2. アニメの第一期と第二期はフジテレビ系列で放映された。
  3. 009と書いて「れいれいきゅう」と読む。
    • 決して「ゼロゼロナイン」とは読まない。
    • 「ダブルオーナイン」じゃないの???
      • 島村ジョー達は「サイボーグマイスター」と呼ばれている。
  4. サイボーグ001からサイボーグ008まで黒歴史。
  5. 次回作はサイボーグ010だ。
  6. 戦争賛美の話が多い。
    • 「太平洋の亡霊」…何それ?
  7. 黄色いマフラーなので、ショッカーライダーNo.1,にせスカイライダー,ロボットスーパー1がメンバーに加わる。
  8. 島村ジョーの必殺技は「ボコボコヘッド」「チューイングボーン」「しまった、しまった、島村ジョー」だ。
  9. メンバーはみんなサイボーグ猫。

偽さらざんまいの特徴

  1. 本当に「すしざんまい」のパロディだ。
  2. BL要素は一切ない。
  3. 河童がマスコットのアニメなので、まさかカワウソが出てくる事などありえない。
  4. 最後に主人公たちは世界から消滅する。

偽巨神ゴーグの特徴

  1. 当初の予定通り、1983年10月から放送された。
  2. 安彦良和が担当したのはキャラクターデザインのみ。
  3. 監督は佐々木勝利だ。
  4. ゴーグは内蔵火器を多数搭載している。
    • 岩を投げたり敵の戦車の砲身を奪ったりしない。

偽週刊ストーリーランドの特徴

芸密にはバラエティー番組ですが。

  1. 現在も全話放送可能。
    • 全国ネットで公開している。
    • NHKにもゴールデンで進出。
  2. 人情話など一切ない。
    • エロい、グロい、鬱展開のオンパレード。 
  3. 逆に全てハッピーエンド。
  4. 現在は「月刊ストーリーランド」になっている。
  5. 実は週刊誌だ。

偽重戦機エルガイムの特徴

  1. 当初の予定通り、第50話で終了した。
  2. 仮面ライダー鎧武とのコラボレーションも実施した。
  3. 次回作は「重戦機エムガイム」だ。
  4. キャラクターデザインは湖川友謙、メカデザインは出渕裕だ。
  5. OPが途中で変わることはなかった。
  6. 実は「戦機エルガイムだ」。
  7. 「重戦機エーガイム」から「重戦機ケーガイム」まで黒歴史。
  8. 永野護とは無関係。

偽十二戦支爆烈エトレンジャーの特徴

  1. 主に地上波で放映されたため、知名度が高い。
    • 海外でも人気。
      • ただし韓国では毛嫌いされている。
  2. 10年以上放映されている長寿作品。
  3. DVDが存在する。
  4. ニャンマーは最初からバク丸たちの味方なので、タイトルは「十三戦支 爆烈エトレンジャー」である。
  5. オーラ姫以外にも人間のキャラクターがいる。
  6. 十二支をモチーフとしたアニメの代表作。
    • 『フルーツバスケット』より知名度が高い。
  7. 某国のパチモノ玩具よろしく変形合体してロボットになる。
  8. テーマ曲は「エトはメリーゴーランド」。
  9. 特撮だ。

偽SHIROBAKOの特徴

  1. 富山県が舞台。
  2. いつもスケジュール通りに制作している。
    • 1度も万策尽きたことはない=落としたことがない。
  3. あおいがプロデューサーにまで登りつめる。
  4. KUROBAKOという姉妹作がある。


偽新世紀エヴァンゲリオンの特徴

  1. エロいシーンが無い
  2. 残酷シーンが無い
  3. 宗教とは関係なし
  4. 幼児向けアニメ。
    • そのためかオタク達からは見向きもされない。
  5. エヴァの操縦方法はシンクロとか関係なく、いろんなボタンがついているコックピットである
  6. コロコロ連載作品。
  7. NHKで放送している
  8. 題名が「旧世紀エヴァンゲリオン」
  9. エヴァが戦闘機とか新幹線とかから変形したり、三体合体したりする
    • タイトルは「新世紀勇者エヴァンゲリオン」
  10. 某在阪局に嫌われている。
  11. 菅野よう子が音楽制作している。
  12. 碇ゲンドウが素手で使途を撃退出来る程に強い。
  13. アニメの本放送も日テレで放送されていた。
  14. セカンドインパクトで北極が消滅した。
  15. 日本は年中冬の気候となっている。
  16. ゴシック体が大好き。
    • たまに丸文字なんかも使ってたりする。
  17. 現在もテレ東が製作に関わっている。
  18. 最初から最後までシリアス展開であり、コメディ要素が一切存在しない。
  19. ジブリが制作に参加したことはない。

偽新世紀GPXサイバーフォーミュラの特徴

  1. テレビアニメ版はちゃんと4クール放送された。
    • 視聴率や関連商品の売り上げが良かった。
  2. シリーズ化なんてしていない。
  3. アニメファンからの内容は低い。
  4. 監督は井内秀治だ。

偽人造昆虫カブトボーグV×Vの特徴

  1. 無印版もある。
  2. ビッグバンの正体は終盤になるまで明かされない。
  3. ヒロインはずっと同じ。
    • 主人公が毎回変わる。
  4. もちろん原作の玩具が発売中の時に放映された。
  5. 地上波で放映された。
  6. DVDにプレミア価格が付いてない。
  7. 主人公が女装するなんてありえない。
  8. 本当に全話が最終回と表記されている。

偽神八剣伝の特徴

  1. 原作は青山剛昌だ。
  2. 殺人を扱った事件がたくさんある。
  3. 本当に子ども向けだ。
  4. キャラクターをぞんざいに扱うことはもってのほかだ。
  5. OPはこいつだ。
  6. 制作局はMBSだ。
  7. 内容が至って無難だ。
  8. 作画が青山剛昌のタッチに似ている。
  9. 実は深夜アニメ番組だった。
  10. 実は韓国制作のアニメだった。
    • 実は中国制作のアニメだった。
  11. よく見たら居酒屋のチェーン店だ。

偽真・女神転生デビルチルドレンの特徴

  1. 制作局はMBSだ。
  2. アニメ版は深夜アニメで残酷なシーン多数。
    • 逆に漫画版は明るくコミカルなストーリーだ。
  3. 漫画版はコロコロコミックで連載された。
  4. 『ライト&ダーク』もTBS系列で放送。
  5. 主人公の甲斐刹那は女性が演じている。

偽新幹線変形ロボシンカリオンの特徴

  1. 登場人物全員の名前が新幹線の列車名から取られている。
    • 中央線の特急の名前のキャラはいない。
    • 苗字が新幹線の駅名のキャラもいない。
  2. 竹達彩奈が主人公の少年役、佐倉綾音がヒロイン役だ。
  3. 制作局はMBSだ。
  4. 登場するキャラクターは全員動物。

偽侵略!イカ娘の特徴

  1. 当初の予定通り5話で終了。
  2. 舞台の季節が連載時期に忠実。
    • 冬の時は作品の季節も冬になるとか。
    • 永遠に夏なんてもってのほか。
  3. 山小屋が舞台。
  4. 人間界を侵略してきたイカ娘と人間が戦う話。
    • そして「イカ男」も登場する。
  5. アニメは全国ネットで放送。
    • で、夕方か週末の朝に放送。
  6. 海の家れもんが沖縄県にある。
    • 海の家れもんが大繁盛したため、ハワイにも進出する。

偽School Daysの特徴

偽School Daysのストーリーの特徴

  1. らき☆すたも顔負けなほど、ゆるゆるとしたストーリー。
    • 内容は高校生の平凡な日常を描いたドタバタコメディーである。
      • 最終回「ナイスボート」の内容とは修学旅行でヨーロッパを旅する内容である。
        • ナイスボートとは誠が「こんなナイスなボートに乗れるなんて幸せだ」に由来する
  2. 最終回が放送されなかった理由は、言葉の「中に誰もいませんよ」という台詞でアニメオタクをがっかりさせないための配慮である。
  3. 主要キャストは全員が元総理大臣の子孫である。
    • 漫画版も影木栄貴(竹下元総理の孫)が描いている。
    • 主題歌はBREAKERZ。
  4. 実は担当プロデューサーの自叙伝だ。
    • どんなに「誠死ね」と言われても挫けない姿が描かれている。
  5. 「未来の鍵を握るRADIO!」のキャッチフレーズでJFN系で放送しているラジオ番組だった。
    • ちなみに下記の人物は皆GIRLS LOCKS!の(ry
  6. 女子キャラのスク水シーンが多く登場する。

偽Nice boat.の特徴

  1. ボートなのに喋る(CV.千葉繁)
  2. 実はこっち
  3. アニメ本編にも登場した。
  4. Nise boat.だ。
  5. DVDの特典としてあの映像が収められている。

偽「中に誰もいませんよ」の特徴

  1. 中にいたのはコイツ

偽スケッチブック (漫画)の特徴

  1. アニメのタイトルは「スケッチブック~monochrome~」だ。
  2. 福岡県ではもちろん放送された。
  3. 福岡で町興しに使われている。
  4. ここが舞台。
  5. この会社とタイアップした。
  6. 登場人物は全員孤児である。

偽聖戦士ダンバインの特徴

  1. ダンバインのデザインがどう見ても大魔神だ。
  2. オーラ斬りとハイパーオーラ斬りは本編でも使用している。
    • 当然スパロボ以外のゲームでも使える。
  3. スポンサーのクローバー倒産により打ち切られた。

偽戦国魔神ゴーショーグンの特徴

  1. 本作も葦プロと国際映画社の共同制作。
  2. 1年間放送された。
  3. スパロボには滅多に出ない。
  4. 小説版はちゃんと完結した。

偽戦闘メカザブングルの特徴

  1. 惑星ゾラは地球とは全く別の惑星。
  2. 主題歌はMOJOが担当した。
  3. 当時の富野監督作品の例に漏れず、最終回でチルを除く主要人物全員が戦死する。

偽千と千尋の神隠しの特徴

  1. カオナシはネタにされていない。
  2. 人々はブタではなくイノシシに変えられた。

偽千年女優の特徴

  1. 一年女優から九九九年女優まで黒歴史。
  2. 本当に作中で千年経過する。
  3. 映画と現実の区別がハッキリしている。
  4. 鍵の君は生きていた。

偽ぜんまいざむらいの特徴

  1. 作品の舞台はここだ。
  2. モスバーガーのセットのオマケ。
  3. 見栄城と言っても見た目から中身まで本物そのものの城だ。
  4. OPとEDが滅茶苦茶ダサい。

偽装甲騎兵ボトムズの特徴

  1. 監督は神田武幸。
  2. TBS系列で放送された。
  3. ATのデザインが不評で1クールで打ち切られた。
  4. むせない。
  5. バンダイがメインスポンサーを担当していた。
  6. 織田哲郎は本作の主題歌を担当していたことを黒歴史にしている

偽ソ・ラ・ノ・ヲ・トの特徴

  1. 京都アニメーション制作だ。
  2. 実は『そらのおとしもの』のスピンオフ。
  3. 漫画が原作で、作者が『けいおん!』と一緒。

偽ゾンビランドサガの特徴

  1. 舞台はここ(滋賀県)。
    • タイトルは「ゾンビランドシガ」だ。
  2. この会社(セガ)ともタイアップする。
    • タイトルが「ゾンビランドセガ」になる。
  3. このゲーム(サガシリーズ)でコラボされる。
    • タイトルが「ゾンビランドSa・Ga」になる。
  4. 翔んで埼玉とコラボした。