麻雀ファン
2009年4月2日 (木) 05:48時点における>Aikomanによる版
麻雀ファンの噂
- 今日も役満を夢見て1局。
- 実は役満より三倍満のほうが難しい。
- ドラがいっぱい乗らないと無理。
- 字一色はトライする価値あり。
- 麻雀牌や卓を持っているが、一緒にやる友人がいないので仕方なく雀荘へ…
- 楽しみたいとは思っているが、それほど強くなりたいとも思っていない。
- 強い人同士の麻雀は、1巡目から相手の捨て牌に目を光らせて常に対局者の顔色を伺うという、ちっとも楽しくない代物である。
- しかもレートが高すぎる。一晩で何万も持ってかれたらたまらない。
- 1度はローカルルールで揉めたことがある。
- 洗牌の音で近所から苦情を食らったことがある。
- 赤ん坊が大泣きすることも…
- ケーブルテレビやスカパーに入ったのは「MONDO21」の麻雀中継を見たいから。
- 対面をトイメンと呼ばないとなんかスッキリしない。
- 「門前町」は「メンゼンまち」
- 「両面テープ」は「リャンメンテープ」
- 日常で見るいろんなものが麻雀の道具に見えてくる。
- 二口のプラグ(コンセント)は四索。
- 東さんちや南さんちの表札を見つけるとなぜかうれしい。
- 日常で聞くいろんな言葉が麻雀の用語に聞こえてくる。
- 「ツキの流れ」などオカルトな確率論にハマる。
- 三味線や法螺貝が好き、もしくは嫌い。
- 「全然揃わねぇ」→ダマテン
- 「カンチャンずっぽし」→七対、対々
- 麻雀をしに出かけることを意味する「中国語の勉強に行く」という隠語があることを知っている。
- たびたび中国語の勉強に行くからといってリアルな中国語で話しかけられても、「ニーハオ」としか言えない。
- そもそも、家に中国語学習のテキストがない。
- コタツ板の裏は当然フェルト地。
- ルールを確認せずに局を始めてえらい目にあう。
- 後付の有無、食い断幺など、確認しないで始めるとハマるため。
- リーチ麻雀だと思って始めたら台湾麻雀だったというケースも。(※ 手牌の数や役の内容などぜんぜん違う)
- 全自動卓の牌を落とす部分に指を挟まれたことがある。
ネット麻雀ファンの噂
- 点数計算が出来ない。
- 当たり牌が分からない。
- 当たり牌が捨てられたとも知らず自席に「ロン」が点灯するとあわててしまう。
- そして慌てて「ロン」をクリックすると「役がないので和了できない」と表示されまた慌てる。
- ツモッた牌が当たり牌であるとも知らず自席に(以下省略)
- 負けが込むと、「システムのせい」とか言ってプログラムにケチをつける。
- イカサマが仕込んであると本気で文句を言い出す場合もある。
- ちなみにそのままでは洗牌が間に合わないため、河の内容を数万の設定済みパターンから選択するアルゴリズムになっているゲームは実在する。
- イカサマが仕込んであると本気で文句を言い出す場合もある。
- 実はチャットが鬱陶しい。
- 逆にチャットがあってこそのネット麻雀と言う人もいる。
麻雀漫画ファンの噂
- できもしないイカサマ技を実践しようと企む。
- ダブル役満やトリプル役満がポンポン出ると思っている。
- 背中が煤けてる。
- そのキャラの真似をしてやたらに鳴いて顰蹙を買う。
- 竹書房への就職を考えた事がある。
- 実際に行くとビルが結構小さくて「あれ?」とか思ってしまう。小学館とかと比べるなってだけだが。
- ざわ… ざわ…
- 奇数場とか偶数場とか、わけのわからないことを言い出す。
- 「フフ、まあそういうこと」「的がズレてやがる」とか、ほとんどの人がわからないマニアックなセリフを吐く。
- ガンダムファンの名台詞合戦と違って一般的認知度が低すぎる。面子のだれかがつぶやいたセリフがわかると思わずニヤリとするが、場は流局。
- 知名度高いのは、項目3.のぐらいか。
- 面子が揃わないとき、天と原田の二人麻雀を真似たら案外面白いことに気付く。半分あてずっぽうだが。
- ツモるとき、稲妻ヅモとか竜巻ヅモとか言う。
- 回文が好き。トマト、キツツキ、新聞紙など。
- 最上級は竹薮焼けた。
- なんてしつけいいこいいけつしてんな。
- 最上級は竹薮焼けた。
- マッコウクジラが好き。
- 回文が好き。トマト、キツツキ、新聞紙など。
- 「強運」じゃなくて「豪運」。