もしあの人の音声でサンプリングした○○が制作されたら
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VOCALOIDが制作されたら
- 追加は50音順でお願いします。
歌手
Perfume
- 3つの音声ライブラリ収録で容量がすごいことに。
- 得意ジャンルはやはりテクノポップやダンス系統。
美空ひばり
- 時間の経過とともに忘却されることを危惧した”京都嵐山美空ひばり座”が主導して制作。
- 少女時代、20〜30代、40代以降の各年代の音声データからそれぞれサンプリングして3パターン作られる。
- 名称はHIBA-ROID(ヒバロイド)。
- 秋元康氏が書いたオリジナル歌詞に曲をつけて歌わせるコンテストが大々的に行われる。
- 事実上「AI美空ひばり」で実現?
声優
石田彰
- デフォルトでデータベースが7種類。しかも何故かStraight、Soft、Whisperのような形ではなく、Straightはそのままとしてその他はGirly、Madame、Ladyboy、Boyish、Adult、Huskyとような役柄イメージのもので作られる。
伊藤静
- 発売前に予約が殺到する。
- イメージキャラクターはおそらく黒髪でロングヘアな女の子になるだろう。
上坂すみれ
- 当然のごとくロシア語対応。
- まずはカチューシャを歌わせてみる。
うえだゆうじ
- ネタ曲とガチ曲のギャップが大きい。
- キスケのような変わった声も出せる。
大原さやか
- 駅の放送を再現しようとする鉄道ファンが続出。
- なんと、Vocaloid LUMiという名称で実際に発売されている。
園崎未恵
- 園音ルク。女声も男声も出せる。
- dark,doppel,tetrisが女アぺ、strange,study,???が男アぺ。
田村ゆかり
- イメージキャラクターがロリキャラの女の子になる。
- 発売前から予約が殺到。
中村繪里子
- アイマスを連想させない名前・キャラが設定される。
- 幻の音源「CV-4Cβ」使用ということでユーザーの注目を浴びる。
- ニコニコ動画上では必ず「音程が来た」タグが付く。
朴ロ美
- SeeUやUNIに次ぐ第三の韓国語対応ボーカロイドになる。
- BLEACHの日番谷など、女性受けする男子キャラも演じているので、イメージキャラクターは中性的な男装女子か。
水樹奈々
- 爆発的に売れるだろう。
- アイテムはネギ・・・ではなくカレーライス。
- パッケージでバリィさんと共演。
- 「みきゃん」とも共演。
山寺宏一
- KAITO並にネタキャラとして扱われる。
- アイテムはやきそば。(昔コロコロコミックのおはスタ記事にて、山ちゃんの髪の毛がやきそばだったというオチの4コマが載っていた)
- デ○ズ○ー曲を歌わせた作品がたくさんうPされるが、真っ先に削除される。
若本規夫
- 登場と同時にニコ動のボーカロイドランキングの上位を独占するのは明確。
- まともに歌わせることなんてまずありえない。
- なんてことはない。神業持ってるPがたくさんいるから。
- ジェンダーファクターいじって歌わせた「アナコさん」が何故か人気になる。
俳優
照英
- 「照英が歌う星獣戦隊ギンガマン」という動画がうpされる。
ラサール石井
- こち亀に出てきた「りょーつっぽいど」が現実化する。
その他
いさじ
- イメージキャラが独自に作られるが、阿部さんのイメージが浸透しているせいであまり目立たない。
大平正芳
- 超上級P向けとして製作。
- イメージキャラは中の人が提唱した”省エネルック”を着用している。
- アイテムはロザリオ。(中の人がクリスチャンであったため)
たすくこま
- イメージキャラはデブ。
- アイテムは蕎麦。
- これで替え歌を歌わせてみた動画がUPされる。
野々村竜太郎
- アイテムはザリガニ。
- イメージキャラは政治家っぽい。
- 兵庫県西宮市限定販売。
- ニコニコでネタにされる。
ビリー・ヘリントン
- 名前はもちろん「歪音エナ」。
- 英語にしか対応していないはずなのに日本語の曲を歌わせた歪みねぇ人が続出する。
- アイテムはあんかけチャーハンかとんがりコーン。
- 中の人の性質上あまり大っぴらには売りだされない。
松岡修造
- アイテムはもちろんテニスラケット。
- 食べ物にするならお米か岩魚。
- VOICEROID版も同時に発売される。
- いかにも熱苦しそうな雰囲気のキャラになる。
VOICEROIDが制作されたら
杉本清
- 競馬中継専門のVOICEROIDとして、古巣の関西テレビとそのキー局・フジテレビが中心となって開発。
- また、競馬予想AIとしての機能も搭載しており、冒頭の「私の夢は○○です!」で発表する。
古舘伊知郎
- 名称は「ICHI-ROID(イチロイド)」。
- 世界初の「実況用VOICEROID」として開発。
- テレ朝アナ時代の「ワールドプロレスリング」を筆頭に、テレビ各局などの協力で古舘が担当したさまざまな実況音声をサンプリング。
- YOUTUBEやニコニコ動画で「ICHI-ROIDに××を実況させてみた」という動画があちこちで投稿される。
- アイテムは、もちろん「インカム」。