ベタな「ベタじゃない」法則/学園もの
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- 合唱コンクールの練習などで興味0%の男子とは裏腹に猛烈に張り切る女子。
- 現実でもそんな感じがするけど・・・。
- 河原で殴り合って、「お前つえーな」「お前もな」と仲良しになる。
- 嶋大輔と高知東生がこのパターンじゃなかったかな?もっともこの人達がベタじゃないけど。
- 場所も河原じゃなくてディスコだけど。
- 嶋大輔と高知東生がこのパターンじゃなかったかな?もっともこの人達がベタじゃないけど。
- いつも学ランを着ている、ビン底メガネの浪人生。
- 高校なのに転校生がやってくる。
- 始業時間ギリギリで急いでいる登校中、曲がり角で激突。
- しかも夏休みに突入する終業式の日に。
- 転校生の自己紹介の後、先生が「ん~、○○(主人公)の隣」転校生が来る事は前から分かるはずなのに、何故考える?
- しかもその転校生はかなりの美人か美少年。
- 始業時間ギリギリで急いでいる登校中、曲がり角で激突。
- 特定の生徒のファンクラブや親衛隊。
- 中学時代、2年下の超美少女にその学年でファンクラブがあった。
- 殆どの生徒が美男美女のクラス。
- 芸能科とかはあるかもしれない。
- 屋上で授業をサボる。
- 現実では事故防止のために、屋上は施錠、特別な時以外は立ち入り禁止。
- 幼稚園~小学校低学年で、1人1役の学芸会。
- ただ立っているだけの「木の役」。
- しかも担当するのは作品の主人公だ。
- 主人公が地味な悪役を担当することも。
- ただ立っているだけの「木の役」。
- 未だに女子の体操着がブルマ。
- 低年齢層向けの作品だと短パンにしていることも。
- 身体測定の日に朝食を抜く。
- 未だに下着姿で測定。
- 大変な大金持ちと庶民が同じ学校。
- 東大に行くつもりの秀才と成績の悪い不良も同校の在籍だったりする。
- 同じ学校どころか同じクラス。
- 大金持ちなのに公立校に通っている。
- 逆(貧乏なのに私立校)も然り。奨学生なら通えないこともないが。
- 竹刀を持ち歩く体育教師や風紀委員。
- 同級生が皆家が近く、すぐ集合できる。
- それも私立高校の同級生が。
- 弁当を何かの間違いかで2人分作り、異性に食べさせる。
- そして用意された男にそれを食べる余地がある。
- 幼稚園児の様な高校生。
- 中学生だったらいるとでも?
- 下品な事を全く言わない男子小学生。
- 授業中でも一日中帽子を被っている。
- 女子に暴力を振るう男子がいない。
- 高校野球の甲子園での選手宣誓で、緊張の余り滅茶苦茶な事を言う。
- 学級委員が権力を振りかざす。
- 生徒会役員も。
- 教師が生徒への罰としてチョークを投げる。
- 竹刀が飛んできて顔に当たった事ならある。
- 高校~の徒歩通学。
- その高校を進学先に選んだ理由が「家から一番近いから」。
- 坊主が少ない野球部。
- 短髪が少ない女子バスケ・バレー部。
- 「欠席の奴、手を上げろ」とボケる教師。
- 携帯、短いスカートや乱れた髪が校則違反じゃない。
- 陰口を言う女子がいない。
- 下駄箱にラブレター。
- 男子校なのに・・・
- 身長2m近い(またはそれ以上)生徒がいる。
- 身長180cm以上の中一男子がいるぐらいだから高校だったら…
- クラスで一番背が高いのが女子だ。
- 小学生で飛び級で高校、大学に入学し、博士号を得る。
- 海外ならありえない話ではない。
- 女子が白無地の下着しか穿かない。
- 男子にボクサーパンツがいない。
- 廊下でバケツを持って立たされる。
- 美形の男子をたくさんの女子が取り囲んで黄色い声をあげる。
- 授業で口に鉛筆を乗せる。
- 顧問がいない部活。
- 補習授業と部活動が同時進行。補習授業の担当教師は部活動を担当しないの?
- 女の子なのに男子校、男の子なのに女子校に入学する。
- 当然女装(男装)するが、誰にもバレない。
- 道端で会う人たち、時には動物にまで挨拶しながら笑顔で登校する。
- 卒業式に桜が満開。
- または、入学式の時。
- ピンク、赤とか暖色の制服。
- 京都に行った時にいた。
- 現実にも赤系の制服ならあるぞ(常総学院とか)。
- (私立でもありえなさそうだが)公立中・高校なのに派手な色をしている。
- 違う学年の兄弟姉妹が学校で会話する。
- 同じ苗字の人がいるわけでもないのに生徒・児童をファーストネームやニックネームで呼ぶ教師。
- しかも、英語教師というわけでもない。
- テストの結果や成績が廊下に貼りだしてある。
- 現実世界の私立の進学校でもあるぞ。
- お金持ちがリムジンで通学してくる。
- 遅刻しそうなときはヘリで登校。全校生徒の視線を浴びる。
- 理科室の標本に人間の内臓のホルマリン漬けがある。
- 中学生の不良がオートバイを運転する。
- 暑苦しいくらい理想に燃える熱血教師が赴任してくる。
- 意地の悪い学年主任や嫌味な教頭が邪魔をする。
- 校長が校内唯一の理解者。
- 剣道部や柔道部等の武道系の部長の腕前が達人クラス。
- クラス一の美少女は女装男子。
- 不良グループが集団で学校に乗り込んでくる。
- 対するのは番長一人。学校側は警察を呼ばない。
- 学校から真直ぐ帰宅し、宿題を済ませて明日の授業に必要な物をそろえてから友達と公園で遊ぶ男子小学生。
- 高校の男子校が落書きだらけのヤンキー学校。
- 気違いのヤンキーが授業を受けなくても卒業できる。
- そういう学校に限っている威厳のない教師。
- モデル張りにグラマーな女教師や養護教諭。
- 女子の制服はミニスカートが学校指定だったり、色がやけに派手で、乳袋やら妙に大きくて邪魔にしか思えないようなリボンが付いていたりするようなあり得ないデザインをしている。
- エロゲの制服はどう見ても実在しそうにない。
- 1980年代頃に描かれた漫画だと、裾が地面につきそうな長いスカートもしている(もちろん、校則に違反)。
- キザ野郎一人だけ目立つ制服を着用。白い学ランとか。
- 詰襟の学ランを着て登校する、「ボクっ娘」女子学生がいる。
- 3、4階の窓から出入りする奴。
- 名門校でもない廃部寸前の部に、中学のスター選手やフィジカルエリートがゾロゾロ集まってくる。
- かつて名門チームを率いた名伯楽も。
- 部室の冷蔵庫に常にデザートを貯蔵してる子。
- 中学・高校の部活は強制でない=帰宅部も認めている。
- たまに、フィクションでも部活が「強制」であるのが確認できるのもある。
- 原付の通学が禁止されていない。
- それどころか、普通二輪の免許の取得も禁止していない。
- 18歳になった時点で、普通免許の取得も黙認している。現実的に考えれば、高校に通学しながら教習所に通う時間などないから、3学期の卒業前しかないはずだが。
- 定時制か通信制高校とかに通う勤労者(勤労学生)であれば、仕事の必要で取得を認める可能性もある。
- 現実でも田舎だと原付通学を認めているところだってあるぞ。
- それはあくまで、バスの本数が少ないので「通学のみ」原付の運転を認めているだけでしかない。
- フィクションだと、休みのときでも私的に原付を乗り回しているであろうシーンも見受けられる。本来なら校則違反であろうが。
- 校内での教員の喫煙が禁止されていない。
- 職員室だろうが、屋上だろうが生徒の目につこうとところ構わず喫煙する。
- 携帯灰皿持ってるから(=ポイ捨てしないから)いいだろ、といわんばかりの態度を取る。
- 修学旅行がハワイなどの南の島で、ビーチバレーなどをしてバカンスを楽しむ。
- 「旅行」の部分がクローズアップされすぎ。「修学」が忘れ去られている。
- そして、夜は教師どもが集まり宴会をする。
- 1、2回は留年しているであろう生徒もいる。
- 1度だけならまだ許されても、2度目の留年が決定した時点で退学になるはずだが、なぜか退学にならない高校もある。
- ただし、本人の非によらない理由(事故や病気による長期の入院など)であれば退学を猶予することもある。
- 1度だけならまだ許されても、2度目の留年が決定した時点で退学になるはずだが、なぜか退学にならない高校もある。
- 小学生が教師と間違えられる。
- 逆も然り。
- 七つの不思議がある。
- トイレの花子さん、階段が一段増える、勝手に鳴るピアノ、目が動くベートーベンなど。
- 権限の強い、理事長令嬢がいる。
- 「席替え」というイベントが無い。1年間同じ名簿順の席。
- 高校(中学)の段階で「UFO研究会」とか「超常現象研究部」とか、得体の知れないかつ存在意義のわからない部活動が存在する。
- あったとしても「漫画研究会」とか「写真部」までだろう。
- 自分の親族(叔母さん、従姉のお姉さん)が担任をやっている。