「女性歌手ファン/ま行」の版間の差分
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#*紅白ではないが、NHKの番組ということであれば2011年1月の特番「宇多田ヒカル ~今のわたし~」 に出演。 | #*紅白ではないが、NHKの番組ということであれば2011年1月の特番「宇多田ヒカル ~今のわたし~」 に出演。 | ||
#*でも2016年には「クリスマスの約束」に出演して、小田和正と共演した。 | #*でも2016年には「クリスマスの約束」に出演して、小田和正と共演した。 | ||
#*2016年ついに紅白初出場。 | |||
#本人がライトなオタクであることはとりあえず放置しておく。 | #本人がライトなオタクであることはとりあえず放置しておく。 | ||
#*モンハンで爪を割ったと聞いて、心配するよりも先にツッコミを入れてしまった。 | #*モンハンで爪を割ったと聞いて、心配するよりも先にツッコミを入れてしまった。 | ||
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#「宇多田ひかる」とか誤記されてブチ切れそうになる。 | #「宇多田ひかる」とか誤記されてブチ切れそうになる。 | ||
#好きなNHKの朝ドラは「とと姉ちゃん」。 | #好きなNHKの朝ドラは「とと姉ちゃん」。 | ||
#共演したことがある[[椎名林檎ファン|この人]]とのファンを兼ねていることも。 | |||
===大黒摩季ファン=== | ===大黒摩季ファン=== |
2018年6月24日 (日) 11:45時点における版
独立項目
- aikoファン
- 安室奈美恵ファン
- 石野真子ファン
- 石原詢子ファン
- 河合奈保子ファン
- 椎名林檎ファン
- 島谷ひとみファン
- 谷山浩子ファン
- 中島美嘉ファン
- 中島みゆきファン
- 中森明菜ファン
- 浜崎あゆみファン
- 松田聖子ファン
- MISIAファン
- 水森かおりファン
- 南野陽子ファン
- miwaファン
- YUIファン
あ行
愛内里菜ファン
- ○崎あゆみをパクったことを絶対に認めない。
- というより、オマージュ。
- っていうか浜○あゆみに「パクられた」と言えるほどのオリジナリティがあるとも思えないけど。
- ○塚愛が許せない。
- 歌う時とトークでの声のギャップには爆笑
- あのアニメ声はたまらん・・・。
- 愛内が「ヘイ」に出演した時は、裏の「水戸黄門」(出演5回のうち4回はそうだった)で印籠が出てきそうな時間帯(視聴者がTBSに集まる時間)に登場するということも知っている。
- アニメ関連のイベントに頻繁に顔を出しているためだろうけど、アニメ(と言うより声優)ファンが大挙して流れ込んでいて、古くからのファンは複雑な気持ち。でも、彼らが売り上げの多くを支えているのも揺るぎない事実...
- ここ数年でファンが離れていったのも事実。
- 普段は大阪近辺で活動し、曲が出れば上京しキー局番組に出演するのが風物詩(他のGIZAアーティストも愛内に追従した)であったが、最近の売り上げ低迷で出演番組は激減。タイアップは相変わらずパッとしない。同郷の○塚愛や絢○らにはどんどん水をあけられる一方だ。
- 個人的には活動拠点を東京に移せばいいと思うのだが。
- 原因は日本人の大阪嫌いが激増したため。
- もう一つは「ビーイングを不買運動をする会」という組織があるため。ビーイング関連を購入する人を執拗に睨んで邪険にしているという。
- パラパラやってます設定は一体どこへ。
- タイアップのために踊らされたコナン涙目。
- 2010年夏、突然の引退発表にファンは騒然。
相川七瀬ファン
- 聖地は阪急京都線の相川駅。
- ただ、本人の地元はその隣の駅だと言うことは承知済みだ。
- 相川が大使をしている総社市も。
- 「苗字を2つくっ付けたような名前」と言われるとムッ!
- デビュー曲から2年間くらいの曲しか聴かない人はにわかだと思う。
阿部真央ファン
- 「○○の唄」というタイトルの曲たちがあまりに多いが、当然全部の判別がつく。
- 短期間に結婚→出産→離婚を繰り返したことは複雑。
- サッカー選手では清武弘嗣を応援中。
- 女性ファンはもちろん、男性ファンでもカラオケで彼女の曲を歌う。
- 「ギター女子ブームの走り」はYUIでもmiwaでもなくこっちだと思っている。
絢香ファン
- マイカーはCUBE。
- フィギュアスケート選手では安藤美姫のファンだ。
- コブクロファンも兼ねている。
- しかしコブクロファンからは疎まれている。
- そうか?
- しかしコブクロファンからは疎まれている。
- 「スカイ・クロラ」を観て押井守にも興味を持つ。
- 「ゴリ押し」は禁句。
- オリジナルアルバムたった2枚でもベストアルバム作れるんだぜ。
- 仮面ライダーはカブトのファンだ。
- 大阪府守口市は聖地。
- ファンでなくとも同郷なので活動休止は残念だった。(守口市出身者)
- 守口と言えば、松下や中川家よりも絢香。
- ボイトレ目的で守口から新大阪経由で新幹線で通っていた福岡市も同様。
アンジェラ・アキファン
- 地元徳島では今、彼女は神様のごとく神聖に扱われている。
- 岡山時代に触れるのは禁句。
- 板東英二?あのオッサンか
- 紅白連続出場に全徳島県民が歓喜。
- NHK朝の連続テレビ小説のテーマソングにも選ばれた。
- 徳島新聞に親戚が写真入で登場した(マジ)。本人もネタにしてたしw
- 「手紙~拝啓、十五の君へ~」は後世に残る名曲。
- 人生経験が多い分、これよりも支持率高し。恐るべしアラサー。
- 昔放送されてたラジオ番組「ちょっとハーフタイム」を聴いてた。
- これを本人の前で無視したというタクシー運転手には殺意を覚える。
- ちょっと前の朝の番組は「めざましテレビ」、今は「つばさ」がデフォ。
- もちろんドラマ終了後は手持ち無沙汰。
- 武道館ライブに毎年参上する。
- 当然サクラ色ハンカチ持ってる。
- 「These Words」を知っている、若しくは音源を持ってる。
- 徳島弁で話すことができる。
- 3月9日はレミオロメンの曲ではなく、アンジェラの結婚記念日。
- これより早くオリコン1位と紅白出場を果たしたのが誇り。(どっちも平成に入ってからは徳島県民初)。
- 同じ徳島出身で名前が「アキ」なこの人に親近感を抱く。
- MBSのMUSIC EDGEが大阪で初めて彼女を発掘した番組だということを知っている。
- 某大食いファイターには微妙。
杏里ファン
- 夏になると彼女の歌声が聴きたくなる。
- 好きなアニメはこれ。
- 聖地は江ノ島・片瀬海岸。
- アメリカも。
- 彼ら同様冬は冬眠している。
- おやすみ前にはもちろんジャスミンティーを飲む。
- 「キャッツ・アイ」しか聴かない人はにわか。
- 悲しみとオリビアの2つが追加されてもにわかには変わらない。しかもたいていサビしか知らんという……
- アルファベット表記は「諸般の事情」で絶対したくない。
アン・ルイスファン
- 「六本木」といえば「ヒルズ」でも「純情派」でもなく「心中」だ。
- 1996年9月、テレビのインタビューでやってきた北海道の4人組が、実はこの番組の人々であると知って驚いたのは本人だけじゃないだろう。
- 結果的に松本孝弘をブレイクさせてしまったことには、やや複雑な思いがある。
- よし子ちゃんよ~ネタはついつい見てしまう。
- もはや日本語がたどたどしかった頃を知っているファンは少ない。
- 元夫のファンを兼ねる人もそれほど多くない。
- でも息子は応援する。
- 息子経由で発表された2013年完全引退が惜しまれる…。
- でも息子は応援する。
- 相川七瀬や優梨花、SCANDALには微妙な反応。
- 男性ソロアーティストなら吉川クンのファンも兼ねる。
- 「六本木心中」や「あゝ無情」は吉川クンの事を歌ったであると思っている。
五輪真弓ファン
- 日本人離れした歌唱力を持ちながらメディアでもネットでも過小評価されるのが悔しい。
- 五輪が松任谷由実・竹内まりや・中島みゆきと比べて人気やレコード・CDの売り上げで差をつけられていることを残念に思う。
- 『恋人よ』しかしらない者はモグリ。
- ましてや「五輪真弓? 『恋人よ』の一発屋だよね」と言われたら激怒。
- 初期のキャロル・キングの影響を受けた楽曲のファンと『恋人よ』以降のシャンソンの影響を受けた楽曲のファンに2分される。
- 勿論両方を兼ねているファンも存在。
- 「妖怪人間ベム」のベラに似ているとの声には思わず吹いた。
イルカファン
- なごり雪はイルカの曲だ。
- 間違ってもかぐや姫などでは・・・無いと思います。
- かぐや姫が作った・・・っていうのも禁句ですね。
- ど、どっちにしても名曲だ。
- 間違ってもかぐや姫などでは・・・無いと思います。
- 動物<<<<<(ファンの心の中で)超えられない壁<<<<<<歌手
- 芸名の由来はちょっと間抜け。
- いいじゃん、くぁわいいんじゃんよ
- みんな 同じ 生きているから~はまあるいいのちだ。
- 梅丹本舗の梅肉エキスを愛飲している。
岩崎宏美ファン
- アイドルとしてデビューしたにもかかわらずアイドル離れした歌唱力を誇りに思っている。
- ただ最近は若い頃と比べると歌唱力が衰えているのが残念だ。
- というかコロッケにあそこまで完膚無きまでにやられてたらアイドルと言いはるの厳しかろうて。
- 妹・岩崎良美のファンを兼任していることもある。
- 最初の夫が三井財閥の大番頭だった益田孝の玄孫だということは常識だ。
- ♪いつでも二人はシンデレラハネムーン
- 歌詞が流れる前の段階で、やっぱり吹き出してしまう。
- 実は例のあの人のファンから入った人も少なくはない。
- 例のあの人が六本木でやってたバーの看板を野□五郎と一緒に蹴飛ばしてぶっ壊したという噂は本当なのかが気になるところであったりする。
- シンデレラハネムーンがあまりにも例のあの人のイメージ強過ぎて、ヒロリンが曲を譲ったというエピソードがあった。
- 火サスといえばエンディング。エンディングといえば、『聖女たちのララバイ』。
宇多田ヒカルファン
- そういえば宇多田のヲタ的なファンってあんまり聞かない。
- テディベアがほしいor持っている。
- エヴァの主題歌は名曲だ、と心の中だけで思っている。
- 普通にいい曲だと思うが…。
- 公開前はさんざんだったけどいざ公開したら意外と映画にはまっててエヴァヲタに好評だったとか・・・。
- あれはエヴァの世界観に見事マッチしていた。
- 心の中では離婚して大喜び。
- 日本語版と英語版のアルバムを同時製作中とのことだが、アメリカで売れているのだろうか…。
- 決まって「光」がファン投票で1位になる。
- 浜崎?なにそれ?
- 熊本が嫌い。
- 数々の神曲の持ち主。
- 今度発売する曲はライブで一度も歌ったことがあるとかないとか…。
- 宇多田ヒカル=アンチ紅白主義者というイメージが強く、「本人はNHKや年末年始の番組は一切出ない」というのは最近の話。
- 紅白ではないが、NHKの番組ということであれば2011年1月の特番「宇多田ヒカル ~今のわたし~」 に出演。
- でも2016年には「クリスマスの約束」に出演して、小田和正と共演した。
- 2016年ついに紅白初出場。
- 本人がライトなオタクであることはとりあえず放置しておく。
- モンハンで爪を割ったと聞いて、心配するよりも先にツッコミを入れてしまった。
- ミラクルひかるはとりあえずOKとしたい。
- 「宇多田ひかる」とか誤記されてブチ切れそうになる。
- 好きなNHKの朝ドラは「とと姉ちゃん」。
- 共演したことがあるこの人とのファンを兼ねていることも。
大黒摩季ファン
- 1997年8月1日は特別な日だ。
- 流石に「本当は実在しない」との声はひどかったと思う。
- 92年のミュージックフェアに出演した事があるのは一部では有名。
- オリンピックはアトランタだ。
- 2002年に日韓共催であったFIFAワールドカップの試合はTBSで観ていた。
- 和田監督時代の阪神も密かに応援していた。
- 北海道人じゃなくても札幌キムラヤを知っている。
- 好きなアニメはスラムダンク。
- 仮面ライダーはオーズ派だ。
- 「DAKARA」といえばサントリーではない。(厳密には間に・が付く)
- 好きなサッカー選手は同姓の大黒将志ファンもそうだが、それ以上に巻誠一郎ファン。
- 某発言でここのファンとは一気に仲が悪くなってしまった。
大塚愛ファン
- 主に(流行好きは)ハマサキアユミ方面から現れコウダクミ方向へ去って行ったと思われる。
- アイプチ疑惑は「誰だってアイプチしてるからいいじゃん」で済ます。
- ライバルはaiko。
- 三枝夕夏、高岡亜衣も同然。
- 三枝は引退。そもそもライバルとして張り合えたかどうかすら怪しい。
- aikoとは同じ大阪出身なので仲間という感じもする。
- 大塚のデビューで一番ダメージを受けたのは愛内里菜であろう。
- 三枝夕夏、高岡亜衣も同然。
- i-Pod全盛のご時世なのに、未だにCCCDなのが悩ましい。
- 「もう一回!」が一番好きな言葉。
- ライブでアンコールの時は↑これを使う。
- ゆずファンも好きな言葉。
- 「CHU-LIP」はいろんな意味でヤバイテンプレート:ハート曲だと思っている^^。
- 「黒毛和牛上塩タン焼680円」とそのカップリングの「つくね70円」もヤバイ。
- 「つくね70円」は歌詞が×××××な曲らしい。何を歌っているのか聞き取れないように編集されてある。
- 大塚愛よりかわいい女の子はいないと思っている。
- 大阪環状線桜ノ宮駅の発車メロディーに反応する。
- 全盛期はこのバンドと同じくらい叩かれていたが、何故か黒歴史にされている。
大原櫻子ファン
- 「恋仲」や「好きな人がいること」などのドラマが入口で女優としてのファンも多い。
- 実の父親が某有名ナレーターであることは常識。
- 好きな女優は本人とそっくりで仲の良い広瀬すず。
- 同じ事務所所属で本人同士仲のいい藤原さくらや家入レオのファンを兼ねる人も少なくない。
- ももいろクローバーZでは玉井詩織が好き。
- 好きなオンラインゲームは「白猫プロジェクト」。
- 嵐の某メンバーのファンと同様、「櫻」を「桜」と書いたりしない。
か・さ行
片平里菜ファン
- 間違っても、片平里奈ではない。
- 洋楽ではアヴリル・ラヴィーンとかをよく聴いている。
- アンプラグドライブこそ彼女が一番輝く場だ。
- ほとんど話題にならないが高身長かつ美脚の持ち主だったり、ライブ会場でツアー等の告知をすっぽかすなどどこか抜けていたりすることは、自分だけが気づいている秘密だと思い込んでいる。
- 聖地は福島市、というか何かと故郷の福島県でのイベントが多いため、ある程度のファンだと行かざるを得ない。
- J SPORTSのプロ野球中継を観てた人とTVアニメ「迷家-マヨイガ-」を観てた人が一定数いる。
川嶋あいファン
- 大半は「あいのり」の視聴者だ。
- 路上ライブこそ彼女の生きがいだと思う。
- 「I WiSH」のAiとは同一人物と思っていない。
- スキー場はジャム勝に限る。
- ライバルは彼女。
- これも兼ねている。
- ときメモ4もやってみた。
- 演歌時代に触れちゃダメ。
- 売り上げ枚数にも触れないこと。
- 妙に不幸な生い立ちについては賛否両論。
きゃりーぱみゅぱみゅファン
- ハロウィンといえばAKB48のあの歌のことではない。
- おやつはアイスの実。
- 愛車はMRワゴン。
- テレビはアクオス。
- 買い物はイオン。
- 聖地は原宿。
- 見た目の似ている最○もがに微妙に反応する。
- 小学生時代にジュニアアイドルとして活動していたのも知っている。
- やはり彼女の名前を噛まずに言えないとファン失格。
倉木麻衣ファン
- 浜田○功を恨んでいる。
- 同様に宇多●ヒカルも恨んでいる。
- それ以上に倉木パパを恨んでいる。
- 同様に宇多●ヒカルも恨んでいる。
- 倉木のルーツ元であるMISIAには好意的。
- 倉木ファン=ビーイングファン
- アンチ倉木=アンチビーイング
- 外見的には地味めの人が多い。
- 初対面の人には倉木ファンを名乗りにくい。相手がビーイング好きだと判るといろいろ語りまくる。
- 偽物のブランド品が売られていると偽物だと知りつつ買うタイプ。偽物でも自分が気に入れば別にいいじゃん、みたいな。世間の評価より自分の評価。
- でも、倉本麻衣は許さない。
- 芸能界のトップに君臨している人よりも、その二番煎じとか宿敵みたいな人に惹かれる。
- ライブでドラマーが隔離されている事については突っ込まない。
- サポートなら、ドラム:青山純or江口信夫、ベース:渡辺直樹or明石昌夫でやってほしいと思っている。
- ほぼ7割の確率でこの作品のファンを兼ねている。
- 最近になってメディアへの露出が増えたのが気になる。
- 彼女より年下の受験生時代は立命館大学に憧れていた。
- ふなっしーと同郷であることも知っている。
倖田來未ファン
- 「キューティーハニー」以降のファンはにわか認定。
- FFX-2(「real Emotion」から)じゃなくって?
- ギリギリセーフかも?
- FFX-2(「real Emotion」から)じゃなくって?
- 「幸田」とか「来未」とか書く奴はウザい。
- でも「倖田來未」ってパソコンでは変換しにくい。だから「こ」と入力すると「倖田來未」が一発で出るようにIMEで設定している。
- 羊水発言は記憶の彼方に葬り去ったことにしている。
- 浜崎あゆみファンとの仲は色んな意味でわかりにくい。
- 今では誰でも知っているが、「day after tomorrow」のmisonoと姉妹だということを長い間知らなかった。
- むしろ昔から知っているような…。
- 一つ確実に言えることは、「misonoは姉に全く似ていない」ということだ。
- 父母姉妹家族全員血液型が違うらしい。姉はA型で妹がB型。
- 木村拓哉と誕生日が同じだということは意外だと思う。(ともに11月13日)
- 木村拓哉の生まれたちょうど10年後の同じ日に倖田來未が生まれた。
- 最近、谷村N南のことがなんか手強い。
- と思ったら、あっちの方が…(以下略
- 同郷かつ同学年の安田美沙子に嫉妬している。
- ちょっと前は逆に安田ファンから嫉妬されていた。
- 同い年のこちらのファンとは犬猿の仲。
- 伏見と言えば、お稲荷さんよりも倖田。
- やしろ優にはビミョーな気持ちだ。
佐倉紗織ファン
- 間違いなくこいつら。
- あの独特の歌声にやられる。
- きしめんのジャケットは無かったことにしたい。
- 実は他にもきしめんな曲が存在することを知っている。
- true my heartしか知らないやつらはにわか確定。
Superflyファン
- カメラはもちろんCanon「IXY DIGITAL」。
- 最近あまり、60~70年代のロックがなくてちょっとショック。
- 朝のニュースは、今年だけ「めざましテレビ」。
- 2010年の事ね。当然、その年のサッカーW杯南アフリカ大会は当然NHK。
- 最近では珍しいボイスフルな歌手。
- 可愛さにあまり走らない。
- 「Superflyさん」などと芸名扱いしてはいけない。
- なので、敢えて呼び捨て。
- 小西真奈美に似ているためか彼女にも親近感覚えている。
- 「市原隼人に似ている」と言われると苦笑い。
- 但し、パワハラ問題で当時の与党を離党した某国会議員の顔との比較は絶対しない。
- 2016年からプロ野球のカープファンが「愛をからだに吹き込んで」の一節をチャンステーマに採用する辺り、カープファン兼任者も増加しているか?
- しかし、何故そのチャンテのタイトルが「スーパー」なんだろうね?
- ロングヘアがトレードマークの一部だったのに、バッサリとショートにしたのは残念に思っている。
鈴木亜美ファン
- 前事務所と親が許せない。
- モーニング娘。を敵視している。
- 特にG藤M希。
- avex移籍には複雑な気持ち。
- U戸彩も被るので気に食わない。
- M浦A弥もポジションを奪った感があり、消えて欲しいと願っている。
- 特にG藤M希。
- 休業中も当然応援していた。
- かつてBSフジでやっていた「アイドルダウンロードショー」目当てに高かったBSデジタルを購入した。
た~は行
竹内まりやファン
- 当然この方のファンでもある。
- 日曜午後のFMの「年末夫婦放談」は楽しみにしている。
- しかしクリスマスといえば、夫の曲ではなくこっち。
- 「だんだん」もチェックしていた。
- やっぱりアラフォー世代?
- 自分をめぐって喧嘩をしている人を仲裁するのが夢。
- わたしーのーためーにーあらそーわないーでー♪
- 「チョット待ってくれや。この曲は河合奈保子の曲やろが。」とファン同士は帰属を巡って争う。ご本人たちは大の仲良しだそうだが……
- サスペンスのEDは当然「シングル・アゲイン」。
- キムタクや原由子など思わぬゲストの登場も楽しみ。
- 未だになんでタツローと結婚したのかわからん。美人がいい男に惚れるとは限らない典型である。
- 誰が何と言おうと、"私だけ(を彼が)愛してた"が正解だ。
- だってダンナも怒ってたし、今となっちゃメジャーなのはこっちの方だし。
- この人の名前を見て思わず反応。
戸川純ファン
- 椎名林檎と比較の対象になる事にうんざりしている。
- 椎名林檎も聴いているファンも居る。
- 個性が両者共強烈、歌詞が文学的、巻き舌、特定しにくい様々なジャンルといった共通点は認める。
- 似ていると思うファンと全く似ていないと思うファンに二手に別れる。
- ヤンデレと言えば、彼女の事である。
- まだヤンデレと言う言葉が世間に浸透されていなかった時代、「愛してるって言わなきゃ殺す」というフレーズを秀逸だと思っている。
- 上記のテーマ以外にも、死んでもあなたを待っている、愛する男を食べようとする事や地下に閉じ込めるといった違うタイプのヤンデレを歌った歌もある。
- アンサイクロペディアでヤンデレ認定されている事も知っている。
- まだヤンデレと言う言葉が世間に浸透されていなかった時代、「愛してるって言わなきゃ殺す」というフレーズを秀逸だと思っている。
- 平沢進(P-model)ファンと兼ねている事が多い。
- あるいは、平沢進関連から入ったファンも。
- 音楽での両者ゲスト出演、テレビ番組での共演、両者ともテクノポップに縁がある、個性が強く自身の世界観や作風を持つ点である。
- 某中野のレコード屋で平沢進のコーナーの近くに彼女のコーナーがある事に感心した。
- 強烈なビブラートや巻き舌を練習した事がある。
- 彼女の書く歌詞や歌声の表現力の幅の広さに驚いた。また、歌謡曲、テクノポップ、パンクロック、クラシックなど様々なジャンルの音楽に様々な表現を活かして歌う歌手は他の歌手ではなかなか居ないと思っている。
- その独特な音楽は彼女の才能とその周りにいたミュージシャン達でこそ成り立っていると思っている。
- 大正ロマン、20世紀初頭のモダン 、クラシックのゲルニカ。日本的、ダーク・アングラ気味な雰囲気の歌謡曲のソロ。近未来SF、エロ・グロ・イノセント、テクノポップとパンクロック融合のヤプーズ。彼女がボーカルを努めていたソロやバンドごとにそれぞれのテーマや特色があるのも醍醐味だ。
- いずれも、シンセサイザーを活かしている事が多い為、テクノポップを歌う女性歌手と言えばPerfumeの事ではなく彼女の事である。
- 大正ロマン、20世紀初頭のモダン 、クラシックのゲルニカ。日本的、ダーク・アングラ気味な雰囲気の歌謡曲のソロ。近未来SF、エロ・グロ・イノセント、テクノポップとパンクロック融合のヤプーズ。彼女がボーカルを努めていたソロやバンドごとにそれぞれのテーマや特色があるのも醍醐味だ。
- その独特な音楽は彼女の才能とその周りにいたミュージシャン達でこそ成り立っていると思っている。
- ヤプーズの2003年発売予定の新アルバムがタイトルだけ公開され、いつまでたっても発売が延期してもう10年以上。早く発売して欲しい。
- みんなのうたファン兼任のファンにとっては「ラジャ・マハラジャー」が代表曲である。
- 人のおしりを洗いたい。
永井真理子ファン
- ボーイッシュなキャラだった頃が好きだ。
- デビューからアルバム「WASHING」あたりまで。
- 「OPEN ZOO」でファンをやめたという人も。
- 日中合作ドラマ「大地の子」は涙無しには見られなかった。
- せっかく再会したら、内陸の山奥の田舎の貧乏家庭で、結核にかかっていた姿に号泣ぅぅぅ
- アニソン歌手と言われるのが嫌だ
- 初期のロックな頃と、WAHINGやZUTTOの頃のファンの間には高い壁がある。
- 田村亮子が出でる時に、ミラクルガールが流れるのが本当に嫌
- あのキャラクターのモデル、本当は山口香だし…。
長山洋子ファン
- アイドルから演歌歌手への転向には驚いたが、演歌歌手から期間限定でのアイドル活動にも驚いた。
- 2003年末の「ザ・ベストテン2003」は伝説だ。
- 2012年にも期間限定でやってたらしい。
- 民謡歌手→アイドル(それもユーロビート系の)→演歌歌手というのは世界的に見ても、2013年始時点で、この人くらいである。
- 同じく元アイドルの演歌歌手である城之内早苗や岩佐美咲も少し気になる。
- 城之内や岩佐をライバル視している。
- 2003年末の「ザ・ベストテン2003」は伝説だ。
- 日本における1980年代系ユーロビートの嚆矢だと思う。
- アニメといえば「おねがいサミアどん」だ。
- これの劇場版主題歌を歌っていたのは知る人ぞ知る。
西野カナファン
拝郷メイコファン
- ほとんどがMEIKOを知ってからのファン。
- 初代日本語版VOCALOIDの中の人であることは誇りだ。
- あの「ピンキー」のCMソングを作ったことは基礎知識。
- MEIKOの楽曲をいつかカバーして欲しい。
- 好きなスープは「トマトスープ」。
浜田麻里ファン
トーク:浜田麻里ファンに、浜田麻里ファンに関連する動画があります。
- この人と混同される件についてはもう諦めている。
- 共に妹がコーラスに参加しているなど、意外なところでのこちらとの共通点に驚いた。
- 彼の逝去は極めて残念だ。
- オリンピックといえば1988年のソウル大会だ。
- 初期のヘビメタ路線が好きな人と、後のポップス路線が好きな人で二分される。
hitomiファン
- シドニーオリンピックがきっかけという奴はにわか。
- とは言うものの小室プロデュース時代も半ば黒歴史化されている現状だったり。
- 本名名義時代は殆ど知られていない。
- 同じ芸名のAV女優がいるのには微妙な反応。
平原綾香ファン
- 「Jupiter」しか知らない、というファンは論外。
- 絢香と混同されるのが厄介。
- もちろん姉のファンも兼ねている。
広瀬香美ファン
- ライバルはこの人々
- 同じ女性ソロアーティストなら彼女
- 好きなアニメはこの作品
- カラオケでチャレンジするがキーの高さに挫折する。
- 冬が近づくと俄然元気が出る。
- スキー、スノーボードの習得は必須。
- もちろん板やグッズはアルペンで買う。
- 特にクリスマスが近くなると「Dear…again」ばかり聴く。
- スキー、スノーボードの習得は必須。
- 彼らからは黒歴史扱いされているが、実写映画版の存在は絶対に忘れていない。
- 最近はここからきた人も多い。
- もちろんヒウィッヒヒーのフォローは欠かせない。
- 「かみ」と読まないで欲しい。
- 片桐はいりに似ていると言う声には微妙な反応。
- 「そんなんでよく大沢たかお射止めたな(笑)」とかは禁句。
- 2010年代からはあの独特な伸びる歌声出なくなった様で寂しく思う。
藤原さくらファン
- 大半は「ラヴソング」がきっかけでこの人から流れた人だろう。
- 2017年現在はポンキッキーズから流れる人も。
- 「3月のライオン」は映画派だ。
- 石原さとみに似ているという声には微妙な反応。
- 同じ事務所でプライベートでも本人同士仲のいい家入レオや大原櫻子のファンを兼ねる人も多い。
ま行~
松任谷由実ファン
- ニューミュジックの母と呼ばれていた。
- まさにバブルと共に全盛期を迎え、バブル崩壊とともに人気も崩壊した。
- バブル期の粗製濫造ぶりに離れて行ったファンもまた多い。
- 今のファンの主流は、40代~50代。
- ベスト版とライブ版は、絶対出さないと公言していたが、人気の低迷と共にあっさりと裏切った。
- ライブ盤はDA・DI・DAの時にすでにやってるから、人気低迷とは関係ない。
- 今でも恋愛の教祖だと思っている人もいる。
- コンサートに金をかけまっくたが、それももう終わりか。
- 中央高速と言えば夕暮れ時の調布~府中だ。
- モバイルSuicaは当然持っている。
- 中島みゆきは「強敵」(とも)だ。
- にわかファンには、なぜライバルが中島みゆきなのか理解できない。
- 旦那が自動車評論家だと思われている現状は納得している。
- 聖地はもちろん八王子、A呉服店前。
- M原N之に次いでゲイのファンが多いらしい。
- あら、マッキーファンてそんなに多かった?
- 「瞳をとじて」ではなく「瞳を閉じて」である。
森高千里ファン
- 音楽活動の再開を心待ちにしている。
- アイドル時代のグッズも持っている。
- スポーツドリンクはポカリスエット。
- 英語は使わない。
- 渡良瀬橋は聖地。
- それだけに八雲神社が火災で焼失してしまったのは残念だ。
- 島田紳助の話題はタブー。
- 加藤紀子が妹分だったことはほとんど忘れられてる。
- 恋人には誕生日にマカロニグラタンを作ってほしい(作りたい)。
- 都道府県と県庁所在地は当然知ってる。
- 宅○郎には微妙な反応。
- 同学年で且つ同時期に活躍した中山美穂のファンも兼ねている。
- オバさんどころか、オバアさんになってもファンのままだ。
- 勉強は出来るうちにしておく。
- Mステを欠かさずに観ていた。
- この街が大好き。
- 南沙織よりもこの人の17才の方が聞いててウキウキする。
- 某V系バンドのギタリストが森高ファンを公言しているのは嬉しいが、「何も名前をパクることはないだろう」との思いもある。
- 美脚に見惚れた男性ファン多し。
- 彼女の脚に保険をかけられていたことも知っている。
矢井田瞳ファン
- 彼女の出身地の大阪府豊中市は聖地。
- 近鉄矢田駅の駅名標に落書きをしたいと思っている。
- 関西大学も。
- この人たちを敵視している。
- パクリ扱いされるため。
- だが初期のプロモーションビデオの影響の受け方はファンでもどうかと思う…
- メジャーデビュー前は「大阪の椎名林檎」てな評価を受けていたそうな。
- 愛称を聞いてこの人と勘違いする人は論外だ。
- でも2人は同じ大阪出身だったりする。
- 最近は椎名林檎が別路線に進み、Yaikoは巻き舌を多用しない歌い方に変わったためにこのネタが分からない人も多い。
- パクリ扱いされるため。
- 「My sweet Darlin」以降のファンはにわか扱い。
- ジェンガは1人でやるものだ。
- かつて大阪ドームで地震を起こした。(リンク先4項目参照)
- 「ドームで地震」と言えば、「Xジャンプ」ではない。
- これから入ったのも。
- 野球は阪神ファン。
山口百恵ファン
- まず、人気絶頂での引退が大ショックだ。
- 真っ赤な車は緑の中を駆け抜ける為のものだ。
- 特にポルシェ。
- 「横須賀」と言えば、サーベルタイガーじゃなくて「ストーリー」に決まっている。
- 山口もえと間違える奴は話にならない。
- もちろん旦那さんや息子さんのことも気になる。
渡辺美里ファン
トーク:渡辺美里ファンに、渡辺美里ファンに関連する動画があります。
- 一人称は「僕」。
- デビュー曲『I'm free』のシングルはレア物扱い。
- 数少ない洋楽からのカバー曲。
- 大ヒット曲『My Revolution』が数多くカバーされている現状には複雑な心境。
- 西武球場は聖地。
- ドーム化され、インボイス→グッドウィル→西武ドームと名前が変わっても、あくまでも「球場」。
- 「できたらまた再開してほしいな」と考えること多し。
- ドラえもんファンからの支持も多い。
- 『さくらの花の咲くころに』のメロディがTM NETWORKの『Telephone Line』とほとんど一緒だと突っ込んではいけない。
- ちなみにいずれも木根さんの作曲。2曲とも名曲であることに変わりはないのだが。
- 悲しいね・・・サヨナラは・・・
- 京都出身とは意外な気がする。
- そこは生まれた場所に過ぎない。