女性専用車両
2009年6月15日 (月) 16:18時点における>竜也による版 (→海外の女性専用車両)
女性専用車両の噂
- 痴漢対策で導入されたが、実際はほとんど減っていない。
- そのため、鉄道会社に痴漢件数を問い合わせてもどこも「把握してない」とか「知らない」とかシラを切っている。
- まずアクセスの問題。階段でホームに出てからが遠い。
- 関西なんかじゃ階段降りてすぐのところに停車することがあるから、うかつにかけ込めない…
- 関東では端の車両、関西では中央の車両に導入されているところがほとんど。
- 痴漢件数が減ってないことから、最近は「痴漢対策」から「女性が安心して乗車できるように」と導入理由をすり替えている。
- 男性がのっていると安心して乗車できないとは差別もはなはだしいが、女性も鉄道会社も知らぬ存ぜぬを通している。
- 列車の中でレイプでも起きるのか?
- 同路線で幾度とレイプが起きた所があった。その路線を通る特急列車でレイプ未遂が発生してからその会社は特急に女性専用席を導入。
- 国によって基準は異なるが、痴漢=レイプに分類される国もあることを考えると、痴漢が起こりまくっていると言うことは、レイプが起こりまくっているとも言える。
- 「女性専用車両は痴漢対策である」と思わせるため、監視カメラ設置などの女性専用車両以外の痴漢対策を何一つ行っていない。
- 進行方向に対して一番後の車両を専用車両に当てたり、ガードマンを乗せたりするなどの一応の配慮をしているところもある。
- 結局、鉄道会社は男性全員を犯罪者扱いしているわけ。男性を排除しておけば痴漢は減るだろうとか、考え方があまりにも安易過ぎ。
- 警視庁は2004年東日本での一斉導入の年に痴漢件数を公表しなくなった。
- そのため、鉄道会社に痴漢件数を問い合わせてもどこも「把握してない」とか「知らない」とかシラを切っている。
- またの名を百合の花電車。この車両では女性の格闘家が私服警備員として乗車しており、男性は容赦なく窓から放り出される。
- この車両で結ばれた人たちは一生幸せになると言う都市伝説が存在する。
- ほんまかいな
- さすがにそこまではしないが、埼京線なんかじゃ警備員が時々乗っている。
- この車両で結ばれた人たちは一生幸せになると言う都市伝説が存在する。
- JR東日本のE233系は女性専用車両のみ網棚や半自動ドアスイッチ等が一般車両に比べて低い位置にある。これは「チビの男性などどうでもいい」と言っているのと同じである。
- 女性専用車両ステッカーの「女性」の部分が消されて下に「男性差別」と書いてあったり、女性専用車両だけに落書きがあったり、ホームのステッカーが剥がされたりと、色々あるようだが、全て犯罪になるので決して真似をしてはならないのは常識。
- 要するにこれ。
- 名前こそ違うものの大昔は中央線に走っていた。
- 今は優先席になった。
- 女性専用車両は、名古屋ではそんなに知名度ない。
- 2008年12月現在、最短両数の女性専用車両は4両。西武・神鉄・神戸市で見られる。
海外の女性専用車両
- 女性専用車両がある国は結構ある。
- いくつかのイスラム教国には、女性専用と男性専用に分かれている列車やバスがある。
- 戒律上の理由から。
- 男女それぞれ専用があるから差別にはならない。
- 台湾では、数ヶ月で廃止されたらしい。
- 台鉄が女性専用車両を導入しようしたら男性のみならず女性からも反対の声が出たらしい。