ページ「もしあの人が存在しなかったら/スポーツ」と「ポケットモンスター/第四世代」の間の差分

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==野球==
[[ポケットモンスターダイヤモンド・パール]]が初登場のポケモン。
===荒川博===
{{Pokedex4}}
#王貞治は一本足打法を生み出せなかった。
==No.387~493==
#*巨人のV9もおそらくなかった。
===ナエトル<!--387-->===
#1974年のヤクルト監督には史実より少し早く広岡達朗が就任していた。
#これで草・{{Pokemon-link|三|コータス|炎}}・{{Pokemon-link|一|ゼニガメ|水}}3種類の亀型ポケモンが存在することに。
#*しかも全部サトシ所持歴あり。
#次は他のタイプかと思ったらまた{{Pokemon-link|五|プロトーガ|水}}に戻る。


===荒木大輔===
===ドダイトス<!--389-->===
#1980年代初期に「大輔」の名前が流行ることはなく、松坂大輔の名前も変わっていた。
#地面タイプ複合+「じしん」自力習得により、草タイプが苦手な炎タイプともある程度は戦える。
#*TBSのスポーツマンNo.1決定戦の総合ナンバー1の名前も何人か変わっていたかもしれない。
#*第四世代の御三家には、苦手タイプに有利な複合タイプをつけて単なる三竦みに終わらせない試みが見られた。しかし実際にはゴウカザル一強状態になってしまっている。
#*史実では1979年に1位になっているから多少は流行しても、史実より小さかったかも。
#*氷4倍とはいえ、タイプの組み合わせは攻撃面でなかなか優秀なだけに、鈍足なのが惜しい。素早さをカバーする手段は必須か。
#名探偵ピカチュウでの超巨大ドダイトスは必見。


===イチロー===
===ヒコザル<!--390-->===
#ニコニコ動画で「イチローのレーザービームで人類滅亡」なる動画が投稿される事はなかった。
#餃子とセットで出てくる某氏のヒコザルは可哀想だった…
#オリックスの1995~96年のリーグ優勝やWBC日本代表の優勝もおそらくなかった。
#*サトシがヒコザルを貰った時自分はどんだけ嬉しかった事か…
#*オリックスのBクラス転落も史実より早まっていた。
#ニッチローは有名にならなかった。
#福島弓子は栗山英樹と結婚していた。
#NPBにおける最多安打のタイトル制定もなかったか、遅れていた。


===岩瀬仁紀===
===ゴウカザル<!--392-->===
#中日の抑えピッチャーは世代交代が史実以上に激しかった。
#素早く、火力が高く、そして何よりも技が豊富で型を読みにくい。ラグラージと並んで御三家最強とも言われる。
#2007年日本シリーズの第5戦で、山井大介が6回で降板したのはおそらく史実通り。
#*おかげで、第四世代におけるバシャーモの立場が悲惨なことに…
#単に「猿」と言えば現在はこちらを指す。猿ポケの先輩であるオコリザルの立場がない。
#*ちなみにポケモンにおける猿の先輩はエイパム(第4世代にエテボースに進化)もいる。後輩には三猿(ヤナッキー・バオッキー・ヒヤッキー)がいる。それらを押しのけて「猿」を称せられるのはその壊れ性能っぷりゆえである。


===王貞治===
===ポッチャマ<!--393-->===
#巨人のV9はなかった。
#プッシュされている割に人気は今ひとつ。
#*それどころか戦後日本のプロ野球史が大きく変っていた。
#*そうか?登場から10年経ってもグッズに出てくるあたり知名度はあると思うのだが。
#ホームラン最多記録は2017年現在でもベーブ・ルースの755本のまま。
#**第二次ポケモンブームの象徴。
#国民栄誉賞は設立されなかった。
#ペンギン死ねwww
#当然「王シフト」なんてものはない。
#アチャモとタメを張るかわいさ。だからって進化後のショックもタメ張らなくても・・・
#荒川博の知名度が史実より低くなっていた。
#[[ニコニコ動画ファン/作品別/ま~わ行#真夏の夜の淫夢ファン|ポッチャマ…(小声)]]
#王シュレット事件も起きなかった。
#「ON砲」や「OH砲」はなかった。
#現在のソフトバンク球団会長はいったい誰になっていたのやら・・・
#*それ以前にダイエーホークスの黄金時代もなかったか遅れている。


===落合博満===
===エンペルト<!--395-->===
#日本プロ野球で三冠王になった選手は王貞治以降、バースと松中信彦のみとなっていた。
#鋼タイプ追加で耐性は増えたが弱点も増えた。特に地面と格闘が弱点なのは痛い。
#近藤貞雄の監督退任後、中日が長きにわたってBクラスor最下位の常連になっていた。
#*そこで半減実や風船の出番だ。ついでに鋼タイプのおかげで対ドラゴン性能も高い。
#*史実通り星野仙一が監督になっても、あれだけの実績を上げることはできなかっただろう。
#ジバコイルと並んで鋼弱体化のあおりを最も受けたポケモン。<sub>まぁ元から使い勝手良くないけど。鋼技持たせること自体まず無いし。</sub>
#*もっともロッテはこの段階でBクラスの常連だったので、それほど変わらず。
#駒田徳広は巨人で現役生活を終えていたかもしれない。
#*ただし中畑清との確執もあっただけに、いずれはFA宣言して出ていった可能性もあっただろうけど。
#*井端弘和も巨人に移籍することはなかった。中日で現役生活を終えていたかも。
#当然、落合福嗣も生まれていなかっただろう。


===清原和博===
===ムクホーク<!--398-->===
#カッコイイ!!!
#*バトレボのインファイトなんか感動。
#**でもアニメではやっぱり雑用。
#歴代序盤鳥の中でも最強との呼び声高し。
#*種族値配分・技・特性どれをとっても序盤鳥にしては破格の性能だった。
#*「今後のノーマル・飛行はこいつと比べられるんだろうなぁ」と思っていたら案の定そうなった。
#**夢特性でも、このポケモンの主力技に見事にマッチしたすてみを得るという優遇ぶり。


清原選手は小学生の時に好奇心から車に飛び込んだらしいです。しかし、その際は無傷で助かっています(男道にそういう記述あり)。もしこの際、打ち所が悪く{{あきまへん}}してしまったら。
===ビッパ<!--399-->===
#勿論、[[2ちゃんねるファン/板別#VIPファン(VIPPER)|この人たち]]とは何の関係もない。


#KKコンビもない。
===ビーダル<!--400-->===
#*学年が違うが「桑田+金本」という可能性もあるかもしれない。
#みんなの「ひでん」要員。
#*kkコンビにまつわる事柄がすべてなかったことになる。
#種族値はパッとしないが、特性がどれも強力かつ曲者揃い。
#**『幽☆遊☆白書』の桑原和真も別の名前になっていた。
#***名前の由来の一つがおまじないの「くわばらくわばら」だからどっち道苗字は桑原になってたんじゃないの?原辰徳と桑田で「桑原辰真」とかになってたかも。
#****そもそも桑原和真の名前の由来はおまじないの「くわばらくわばら」が先で「漢字を当ててみたら偶然KKコンビから一字ずつもらった形になったため、名前の方ももらった」らしいのでKKコンビが存在しなかった場合、下の名前は球界とは全く関係ないところから取られてたんじゃないの?
#西武の黄金期にも影響を与えていた。
#*秋山幸二はパワーヒッターのままだった。
#*下手すれば史実より優勝回数が減っていたかもしれない。
#落合は96年オフに巨人から日ハムに移籍する事はなく、98年に巨人で現役を終えた。
#*あるいは97年オフに別のチームに移籍して現役を終えた。
#河合じゅんじの「かっとばせ!キヨハラくん」は存在せず、本来キヨハラくんのスピンオフであったクワタくんシリーズがメインとなって連載されていた。
#「ドカベンプロ野球編」は存在しなかったか、連載開始時期が遅れていた。
#[[もしあのプロ野球選手が現実以上に活躍していたら/は~わ行#元木大介|元木大介はレギュラーに定着していた。]]


===沢村栄治===
===コロトック<!--402-->===
#沢村賞の名前が違うのは確実。もしかしたらその賞自体がなかったかも。
#序盤の「がまん」でお世話になるクセに中盤でポイッされる。
#日本プロ野球初のノーヒットノーラン達成者はヴィクトル・スタルヒンになっていた。
#「新作で進化の可能性が残されている」「覚えられる技だけ見れば優秀」という理由から、序盤虫ポケの中ではまだ望みがある方。


===多田野数人===
===コリンク<!--403-->===
#[[もしあのプロ野球選手が○○だったら#多田野数人|ここ]]に書いてあることが現実になっていた。
#名前の由来は子+lynx(オオヤマネコ)。
#立教大学は未だ野球弱小高のまま。
#*設定的には「青いブリンク」も入っているかも。
#「右の多田野、左の和田」という言葉は「右の(別の選手)、左の和田」になっていた。


===田中将大===
===ルクシオ<!--404-->===
#シーズン24連勝する投手は存在しない。
#とある[[ダイハツ工業|ダイハツ]]車の車名の由来になってしまったポケモン。
#*過去の数々の連勝記録も更新されず。
#**いまだに「シーズン無敗・勝率10割の選手」といえば間柴茂有ただ一人。
#楽天は2007年以降も最下位が続き、未だにクライマックスシリーズ出場なしだった。
#*そのため2007年以降のドラフトでは目玉投手を積極的に取りに行っていた。
#**大谷翔平の強行指名も決行したかもしれない。
#*2013年の優勝もなかっただろう。
#駒大苫小牧高校は2004年の優勝のみの一発屋に終わっていた。
#*2005年・2006年も史実通りの成績なら2004年同様打力のチームと言われていた。
#**それでも、駒大岩見沢高校は閉校していたと思う。
#斎藤佑樹の知名度も少し下がっていた。
#*むしろ上がっており、プロ入り後も史実以上に活躍していた。
#**でも、2006年夏の甲子園は多くの人々の記憶には残らなかったかもしれない。
#*大学進学しなかったかもしれない。
#1988年度生まれのプロ野球選手が黄金世代になることはなかった。
#*1987年、1989年度生まれは実際より豊作の世代と言われていた。
#*前田健太が史実と同じかそれ以上の活躍をしていれば1988年度生まれは「前田世代」と呼ばれていた。
#**あるいは現在でも「ハンカチ世代」と呼ばれていた。
#里田まいは芸能人と結婚し、結婚後も積極的に芸能活動を行っていた。


===長嶋茂雄===
===レントラー<!--405-->===
#宮武三郎の東京六大学ホームラン記録は田淵幸一が更新していた。
#歴代序盤電気の中ではおそらく最も使いにくい部類だと思われる。タイプ一致物理が貧弱すぎて、まるで電気版{{Pokemon-link|一|ブースター|唯一王}}…
#*立教大学野球部も史実より地味なままだった。
#*物理寄りのステなのはおそらく、この世代で技ごとに物理・特殊の分類が分かれるようになったことをアピールするためだったんだろうが、物理電気の数が少なかったせいで本末転倒な結果に。一応シンオウでは電気タイプ少ないし、特攻はライチュウより高いけど。
#巨人どころか日本プロ野球の歴史が大きく変わっていた。
#*BWでワイルドボルトを覚えたことで救済された。
#*巨人のV9もなかった。
#見た目はライオン、名前はトラだが、設定を鑑みるとオオヤマネコモチーフだ。
#1980年の読売新聞不買運動も起きなかった。
#徳光和夫は大下弘のファンだったので、大下の母校である明治大学に進学していた。
#*卒業後は在福局のアナウンサーか西鉄グループに就職した。
#長嶋一茂も生まれていないため、例の落書き騒動もなかった。
#トライアスロンの日本での普及も遅れていたかもしれない。
#2004年アテネ五輪では、最初から中畑清が監督だった。


===野村克也===
===ラムパルド<!--409-->===
#南海ホークスの凋落は史実よりも早まっていた。
#バトレボの実況が無駄に気合い入りすぎ。
#*下手すると70年代にはどこかに身売りしてたか、最悪合併していた。
#冠の雪原ではほかの化石が続々入国する中相方ともどもハブられた。なぜだ…。
#戦後初の三冠王は王貞治。
#日本プロ野球におけるクイックやリード等の戦術の進歩が史実よりも遅れた。
#90年代ヤクルトは黄金期を迎える事は無く、古田の通算成績や評価も史実より低かった。
#監督にもよるが、長嶋一茂は出場試合や通算成績が増加していた可能性も。
#阪神の暗黒時代からの脱却が遅れていたかも。
#*楽天の強化も。


===原貢===
===タテトプス<!--410-->===
#三池工業、東海大相模の強豪化はなく、高校野球の歴史が変わっていた。
#実は「コイル騒動」の時、一緒に標的になっていたそうな。
#*東海大学及び首都大学野球連盟も地味なまま。
#*2015年夏の甲子園は仙台育英が東北勢初の優勝を果たしていたかも。
#当然、原辰徳や菅野智之もいないので、80年代以降の巨人の歴史もまた変わっていた。
#*長嶋茂雄(第2次)の後を受けて巨人の監督に就任したのはおそらく中畑清。
#*2000年代以降巨人は低迷期を迎えたかも。


===張本勲===
===ミノムッチ<!--412-->===
彼は5歳の時に広島で原爆に遭っています。もしこの時居場所が悪くて×××しまっていたら
#オスメスで完全に別形のポケモンに進化する。
#戦った場所の地形によって姿が変化するが、その場でではなく終了後に変化する。
#*しかし「ゴミのミノ」って名称はいかがなものか。
#**そしてこれがハードルが一番高い。室内で戦闘=トレーナー戦がほぼ必須だし。


#当然3000本安打の達成はなく、日本プロ野球にとっての悲願になり続けた。
===ミノマダム<!--413-->===
#*イチローの日米通算3000本安打が史実よりも大々的に取り上げられた。
#進化する事でタイプが追加される。
#同じ在日韓国人の金村義明や金本知憲などが自分が在日韓国人であることを公表することができなかったかもしれない。
#落合博満は史実よりも注目されなかった。
#*山内一弘や金田正一などの言っていることを真に受けてフォーム改造とかに走り出していたら落合の引退も早まっていたかもしれない。
#「サンデーモーニング」の週刊御意見番の論者も変わっていた。
#*江川紹子とのトラブルも起きなかった。


===ベーブ・ルース===
===ガーメイル<!--414-->===
#メジャーリーグの勢力図は大きく変わっていた。
#くさきのミノ以外から進化させるとバトレボでバグる。
#*野球の知名度が低かったままの可能性も。
#**むしろ、クリケットが日米を含めた世界的なスポーツになっている。
#・・・と思ったが、野球の神が名実ともにルー・ゲーリックに変わっただけだったかもしれない。若くして亡くなった分、こっちのほうが分が上がる。
#*少なくともレッドソックスのジンクスはなくなる。
#ヤンキースが強豪になる事はなかった。


===星野仙一===
===ミツハニー<!--415-->===
#1970年代の中日は成績が低迷し、巨人はV10を達成していた。
#[[#フィオネ|こいつ]]同様、♂の存在価値を見出すのは不可能に近い。
#*与那嶺監督の退任も早まっていた。
#そして♀はなかなか出てこない。外見はわかりやすいのに。
#**もしかしたら与那嶺監督は退任後他のチームのコーチにならず、ハワイに帰国してたかも。
#*草むらで出てくるBW系の方が心理的に楽。
#*川上監督の任期も延び、長嶋茂雄の引退も遅れていた。
#近藤監督も優勝を果たせなかったかもしれない。
#*その場合、大洋や日本ハムの監督にならなかったかも。
#1980年代の中日は山内一弘以外にも外様監督を招聘してた可能性も。
#*根本陸夫かドン・ブレイザーあたりが就任してたかも。
#4対1のトレードで落合博満が中日に来ることはなかった。
#*その場合、当然落合は中日の監督に就任することはなかった。
#**牛島が横浜の監督にならず、中日の監督になってたかも。
#**2004年以降も中日は暗黒時代が続き、身売りされてた可能性も。
#*落合はこの時点で巨人入りしていた。
#平成以降の中日の監督は主に高木、木俣が務めていた。
#高代延博、山田久志が中日のコーチになることはなかった。
#*従って山田久志が中日の監督になることはなかった。
#*高代は三村監督の退任後も広島のコーチを続投し、広島の監督に就任していたかもしれない。
#2011年の楽天の監督には桑田真澄が就任していた。
#*その場合、清原和博は楽天のコーチになってたかも。
#当然中日だけでなく阪神にも影響が出る。→[[もし星野仙一が阪神の監督に就任しなかったら]]を参照。


===松井秀喜===
===ビークイン<!--416-->===
#1993年以降の巨人の優勝回数が大きく減っていた。
#♀のミツハニーが進化した。
#*史実以上にセ・リーグはヤクルトの天下になっていた。
#日本人メジャーリーガーのワールドシリーズMVPは未だに出ていない。
#当然ながら、あの5打席連続敬遠は無かった。
#*馬淵史郎にダーティーなイメージは根付いておらず、純粋に高校野球界の名将として名声を得ていた。
#1992年のドラフトではバルセロナ五輪代表組が更に注目を浴びた。
#*伊藤智仁を指名する球団が増えていた。
#河合じゅんじの「ゴーゴー!ゴジラッ!!マツイくん」は存在せず、「かっとばせ!キヨハラくん」の連載が長くなっていたか、イチローが主役の作品がキヨハラくんの後継になっていた。
#石川県出身の有名人の顔ぶれが地味になっていた。
#石川県はいまだに野球不毛の地と言われていた。
#星稜高校と言えば現実以上に本田圭佑の母校というイメージが強くなっていた。
#『地獄先生ぬ~べ~』に松井さんという変な顔の女子児童が登場することもなかった。


===松坂大輔===
===パチリス<!--417-->===
#1980年度生まれのプロ野球選手が「松坂世代」と呼ばれて黄金世代になることはなかった。
#低いステータスに通常特性は戦闘では役立たずと、かつては完全にマスコット枠と思われていたが…
#*1981年度生まれが黄金世代になっていた。
#*WCS2014での大活躍に誰もが衝撃を受けた。
#1981年~1997年ごろの横浜高校の低迷期がもう少し続いていた。
#*ものひろい要因としては微妙。ほしがるは覚えているが。
#*場合によってはそのまま弱小に成り下がった可能性も。
#史実通り横浜高校が1998年の甲子園で春夏連覇していたら、打力のチームと言われていた。
#*あるいは対戦相手の京都成章高校が京都勢42年ぶりの夏優勝を果たしていた。
#史実通りアナウンサーになっても(仮にプロへ行っても)、上重聡の知名度は今よりも若干低かった。
#1999年以降の西武ライオンズに関しては、観客動員数が若干少なくなるのを除けば史実とあまり変わらない。


===森祇晶(森昌彦)===
===ブイゼル<!--418-->===
#それでも巨人はV9を達成していただろうが、1、2回くらいは日本一を逃す年があったかもしれない。
#オスメスの区別が背中にある。アチャモよりはわかりやすいが。
#「背番号27=捕手の背番号」のイメージは現実ほど強くなっていなかった。
#*古田敦也は野村克也の現役時代と同じ背番号19をつけていたかも。
#80年代後半~90年代の西武の優勝回数が減り、代わりに近鉄や阪急→オリックスの優勝回数が増えていた。
#*ライオンズの通算優勝回数は平成時代のうちにホークスに再逆転されていた。
#*日本ハムも同様。よって、東京ドーム時代は一度もリーグ優勝を経験できなかったと言われる事はなかった。
#*もしかすると史実の西武に代わって、近鉄か阪急→オリックスが黄金時代を迎えていたかもしれない。
#2001年以降の横浜ベイスターズに関しては現実とほとんど変わらない。


==サッカー==
===チェリム<!--421-->===
===澤穂希===
#{{Pokemon-link|三|ノズパス|こいつ}}と同じように、モノマネ娘の家にあるはな(花)の形の人形として置いてある。
#女子サッカーが日本で人気になることはなく、[[もしあの国がサッカー弱小国だったら#日本_2|これ]]の一部が現実化していた。
#アニメ版より、ネガフォルム時は'''目が足元にある'''ことが判明している。はっきり言って気持ち悪い…。
#アメリカ代表のワンバックの日本での知名度は下がっていた。
#史実通り2011年の女子ワールドカップで日本が優勝していたら、MVPとその年のバロンドールは宮間あやが受賞していた。
#東京オリンピックの招致活動も別の人がやっていた。


===中村憲剛===
===カラナクシ<!--422-->===
#伊藤宏樹の引退は数年ほど前後していた。
#生息地域によって色が変わる。
#大久保嘉人や小林悠も史実以上の活躍を残せていなかった。
#*同じ色でも{{Pokemon-link|五|プルリル|こちらの系統}}とは意味合いが異なる。
#川崎フロンターレは4年連続でタイトルを獲得できるほどの強豪チームになっていなかった。
#*GOだと世界レベルで地域が設定されている(西半球か東半球か)。境界(本初子午線)が通る[[ロンドン]]のポケモントレーナーが勝ち組。
#**ナイアンのヘマで日本でも「にしのうみ」が登場していた時間帯がある。


===楢崎正剛===
===トリトドン<!--423-->===
#2010年の名古屋のJ1優勝はなかった。
#ポワーオぐちょぐちょぐちょ。
#*仮に優勝していたとしても、MVPは闘莉王になっていた。
#日本代表で楢崎が出場した77試合のうち、半数は川口能活が出場し、残り半数は曽ヶ端準や都築龍太あたりが出場していた。


===長谷川健太===
===フワンテ<!--425-->===
# 「清水東三羽烏」 は別の人が入っていたか、その組み合わせ自体がなかったかも。
#ぱっと見、どの辺りがゴーストタイプなのか分からない。図鑑の説明でようやく納得。
#2005年から2010年の清水エスパルスは史実よりも低迷していた。
#シンボルエンカウントで戦えるため、DPのふれあいひろばで連れ歩ける数少ないポケモンの1体に選ばれている。
#2014年のガンバ大阪の三冠はなかった。
#*金銀のラプラス同様、こちらも登場は金曜日。
#(・×・)ぷわわー


===三浦知良===
===ミミロル<!--427-->===
#1980年代に日本人サッカー選手の海外留学が注目されることはなかった。
#なつかせるのが超大変。
#*野茂英雄のメジャーリーグ挑戦がさらに注目されていたかもしれない。
#やつあたりをレベルアップで覚える珍しいポケモン。
#「カズ」の愛称はなかったか、別の選手のものになっていた。
#*進化するとおんがえしに変わる。
#1998年のワールドカップでは三浦知良の代わりに別の選手が代表から外され、別の「外れるのは○○」が流行した。
#「三浦かずよし」といえば山梨県出身の実業家のことだった。
#設楽りさ子は芸能人と結婚し、芸能活動は結婚後も積極的だった。


==大相撲==
===ミミロップ<!--428-->===
===琴風豪規===
#'''エロい。'''多くのトレーナーをケモノ道へと進ませた罪深きポケモン。
元大関琴風は生後すぐ黄疸にかかり命が危なくなったがあったという。
#*ついでにORASでは別の意味でトラウマ要素となってしまった。
#がぶり寄りを武器にする力士が長く現れなかった。
#メガシンカしてガチムチに。ついでにゴーストをぶち抜ける特性を得て一変した。
#千代の富士の関脇昇進は早まっただろうが、苦手意識払拭のための稽古がなかったので史実ほどの大横綱になれたか疑わしい。
#尾車部屋も創設されず豪風や嘉風らは別の部屋に入門していた。
#大関空位の場所がもう1つ増える。


===大鵬幸喜===
===ブニャット<!--432-->===
#柏戸は少なくとも10回は優勝できた(史実では5回)。
#実は太っているように見えるだけなので、素早さはかなり高い。
#一代年寄という制度は設けられなかった。
#白鵬には違う四股名が付けられていた。
#何らかの事情で日本に引き揚げることができず樺太に残留した場合は、サンボかレスリング、柔道の選手として活躍したかも。
#当然ながら「巨人、大鵬、卵焼き」という言葉は存在しない。


===貴乃花光司===
===スカタンク<!--435-->===
#若貴ブームという言葉はなく、若乃花勝が曙のライバルとして90年代の大相撲人気を牽引していた。
#鳴き声、というか出現時の音がやたら生々しい。何もこんなところでクオリティを発揮しなくても…。
#若乃花が引退後に程なくして廃業しなかった場合、父の二子山部屋を継いでいた。
#エスパーが通らなくなり弱点がじめんだけになるので、対戦するとかなり面倒くさい。
#上記の場合、次代の理事長候補は当然若乃花。
#宮沢りえの芸能活動にも影響を与えていただろう。
#河野景子は「家なき子」出演以降は女優に転向していたかもしれない。


===稀勢の里寛===
===ドータクン<!--437-->===
#琴奨菊が稀勢の里の代わりにマスコミにごり押しされていた。
#優秀な能力値とタイプ、そして2つある弱点のどちらかを潰して相手に2択を迫れる特性を持つ要塞ポケモン。
#高安は少なくとも大関にはならなかった。関取になれたかどうかも怪しい。
#*「トリックルーム」との相性は抜群。「ステルスロック」「ラスターカノン」「ジャイロボール」「だいばくはつ」辺りも人気。
#隆の鶴の親方としての無能さがまことしやかに囁かれることも無かった。
#*ゲーム内でも大人気。なんとDS版のエスパー四天王(ゴヨウ・イツキ・カトレア)は全員手持ちに入れている。
#史実より二所ノ関一門がもっとまとまりを欠いていた。
#*ちなみに、特性「ふゆう」持ちで他の特性を併せ持つのはドータクンのみ。夢特性は微妙だが…。
#*XYではあく・ゴーストが弱点に加わったが、{{Pokemon-link|三|メタグロス}}ほど悲惨ではない?
#俺のドータクン。


===白鵬翔===
===ピンプク<!--440-->===
#2010年代の大相撲人気は史実より低かった。
#所謂ベイビィポケモンの一種だが、アニメでは下手な進化系より遥かに強く、タケシの手持ち史上最強と謳われる。
#*同時期に63連勝した力士がいなければ尚更。
#琴奨菊か把瑠都あたりが横綱に昇進できた。


===力道山===
===ペラップ<!--441-->===
#日本でプロレスがメジャーになることはなかった。
#伝説・幻'''以下'''のポケモンなのに、ランダムマッチで使用禁止にされました。
#*プロレスから派生した様々な格闘技も誕生していない。
#*「おしゃべり」を禁止にすればよかったのに…との声が後を絶たないが、実はおしゃべりを覚えていないペラップも録音済みの音声が鳴き声として発せられる仕様。
#テレビの普及は史実より少し遅れていた。
#**図鑑の記述を忠実に再現したが故の悲劇である…
#二所ノ関一門がここまでの大勢力にならなかった。
#XYでめでたく解禁。
#1950年代に撮影された相撲のカラー映像は存在しない。
#*しかも「おしゃべり」が100%混乱、威力140のタイプ一致技「ばくおんぱ」を習得という大強化。
#声優・[[小山力也ファン|小山力也]]の名前が変わっていた。


==テニス==
===ミカルゲ<!--442-->===
===マリア・シャラポワ===
#弱点なし2号。
#2020年現在の日本における有名なロシア女子スポーツ選手といえば満場一致でザギトワ。
#「108」にこだわりが(体重とシンオウずかんNo.)。
#*あるいはシャラポワのブレイク前に「妖精」と呼ばれていたアンナ・クルニコワの知名度が上がっていた。
#*全国図鑑が444ならもっとよかったんだけど、それは仕方あるまい。
#女子テニスにおける「妖精」の称号はいったい誰になっていただろうか。
#*ポケモンGO(2018年ハロウィン時のスペシャルリサーチの達成報酬)においても、タスク(要件)が「108匹捕まえる」「108個のきのみを投げる」と可能な限り108にちなんでいた。
#**さすがに「訪れたことがないポケストップを回す」要件は8か所だったが。
#**ミカルゲ以外の報酬も「ほしのすな1080個」「XP(経験値)1080」と徹底。


===マルチナ・ナブラチロワ===
===ガブリアス<!--445-->===
#マルチナ・ヒンギスの名前は変わっていた。
#対戦におけるトップメタの代名詞。種族値だけ見ればフライゴンの'''完全上位互換'''。
#*「マルチナという有名テニス選手で誰を連想するか」という設問が成立しなかった。
#*その配分も絶妙で、攻撃力の高さに目が行きがちだが、激戦区の素早さ100族を抜きつつ、耐久力も高い。最も低い特攻もギリギリ二刀流できるラインは確保されている。ここまで洗練された種族値配分もそうそう無いのでは。
#**そしてこのたび'''メガシンカすることが確定。'''もう優遇なんてレベルじゃねーぞ!
#**そのあまりの無駄の無さで、ドラゴン対策のフェアリータイプがすばやさ不足と不安な耐久で結構困る相手に。
#メガシンカの性能は数値だけ見ると恐ろしい。
#*実際は素早さ低下に加え、火力も実は命の珠通常ガブリアスに劣っている。……あれ、耐久以外弱体化してね?
#**とはいえ持ち物の選択肢が増えたも同然。相手を警戒させる役割は十分に果たしている。
#*2015年1月30日現在ORASリーグでのガブリアスナイトの使用率は全体平均1.2%と非常に少ない。ますますフライゴンが涙目に。XYリーグではトリプルバトルで使われているが。
#第7世代ではメットや鮫肌の仕様変更&フェアリー強化でいよいよ斜陽・・・な訳もなく、相変わらずの一線性能である。
#*挙句の果てには、レートの守り神『ガブ・リアス』と揶揄されることに。
#*しかし環境が開拓されるにつれドラゴンタイプが足を引っ張るようになり、使用率はジワジワと落ちている。
#増田の大のお気に入り。
#*ポケモンのバランス調整はぶっちゃけこいつを中心にされていると言われても過言ではない。
#某号泣議員の鳴き声に似ていると言われたことがある。
#*渾名がその議員になったこともあったとか。
#ポケモンGOではアップデートで追加されたが・・・いかんせん素早さの概念がなく特性の概念もない現状ではあまり使い勝手はよくない。だいちのちから次第だろうか。


===松岡修造===
===リオル<!--447-->===
#ニコ動でのネタが一つ減った。
#レパルダスの陰に隠れていたが、いたずらごころによるハメコンボが使える。
#*裏御三家といえば、レスリング・淫夢・エア本だった。
#*まず先鋒にステルスロックを撒いてもらい、先鋒が倒れてから登場する。
#*レスリング・浜崎順平・エア本でもありかも。
#*相手の攻撃をきあいのタスキで耐えてからほえる。入れ替わったポケモンにステロのダメージ。
#錦織圭は史実通りテニス選手にはなってただろうが、そこまで活躍できなかったのではかと。
#*特性で優先度1になったまねっこで、ほえるを発動させる。以下これを繰り返す。
#日本人テニス選手にとってウィンブルドンのセンターコートは遠い存在と思われていた。
#**レパルダスよりは対策されやすいものの、こちらは使用するポケモンや技の制約がゆるめという利点がある。
#『まいにち、修造!』が出版されないため、日めくりカレンダーは2015年以後も有名人の名言ものではなく、脳トレものに人気が集中していた。
#『[[斉木楠雄のΨ難]]』の灰呂杵志の設定が変わっていた。
#'''地球は氷河期に突入していた。'''


==バスケットボール==
===ルカリオ<!--448-->===
===マイケル・ジョーダン===
#所謂「厨ポケ」。
バスケットボールの神、NBAの歴史を変えたといわれるマイケル・ジョーダンが生まれていなかったとしたら、NBAはどのようになっていたかを検証してみる。
#*せめてタイプをもうちょっとマシにしてくれれば・・・。
#デトロイト・ピストンズ、ニューヨーク・ニックス、アトランタ・ホークス、ユタ・ジャズ、サンアントニオ・スパーズ、ヒューストン・ロケッツ、フェニックス・サンズなどのチームが覇権を争う群雄割拠の時代になっていた。
#*実際はそうでもない。「鋼タイプとしては脆い」「技範囲が被るため役割破壊が厳しい」「素早さが微妙に物足りない」といった細かい欠点も見え隠れする。
#デニス・ロッドマンのブルズ移籍が早まっていた。
#**それも「警戒されて研究された」という厨ポケの証左かもね。
#[[シカゴ]]の有名スポーツ選手といえばサミー・ソーサだった。
#伝ポケ・・・かと思われたポケモン。でもスモモやゲンの手持ちになってるあたりかなり優遇されてる。
#*もしくはブライアン・アーラッカー(NFLシカゴ・ベアーズ)。
#メガストーンの入手しやすさがXYとORASで段違い。
#ロス五輪でアメリカは金メダル獲れなかったかもしれない。
#Rが18な良い子は見てはいけない絵が一番多いポケモンらしい。
#バスケの神と言えば今もカリーム・アブドゥル=ジャバーだった。
#スマブラに参戦したのはいいが、御三家のとくせいをある意味パクったせいかマゾ扱いされる事も。
#NBA選手の国籍が多様化することはなかった。
#*亜空の使者で初めてスネークと言う他社キャラと接触した存在。ちなみにこの時点では全ファイター中一番の新米であった。
#MJという著名人と言えば満場一致でマイケル・ジャクソン。


===中村和雄===
===ヒポポタス<!--449-->===
#長崎女子高校の強豪化はなく、高校女子バスケの勢力図も変わっていた。
#♂♀で体の色が完全に違う。
#共同石油(現:JX-ENEOSサンフラワーズ)も日本リーグ(現:Wリーグ)に上がれても常勝チームとは行かず、20世紀のうちに廃部されたかもしれない。
#*おかげで初見のプレイヤーからは色違いだと勘違いされることに。
#オーエスジーフェニックス(現:浜松・東三河フェニックス)のbjリーグ→Bリーグ参加もなかったかもしれない。
#渋谷バスケットボールストリートのモニュメントも違う人の言葉が刻まれていた。


==ボクシング==
===カバルドン<!--450-->===
===モハメド・アリ===
#バンギラスの陰に隠れている。
#ソニー・リストンの時代はもっと長く続いていただろう。
#*砂パで種族値制限がない場合向こうが優先される。
#ジョージ・フォアマンは史実より地味な存在だったかもしれない。
#**陰に隠れてるなんてとんでもない。弱点はこちらの方が少ないうえに、優秀な補助技や回復技が揃っているので非常に厄介。
#*キンシャサの知名度も下がっていた。
#**キンシャサノキセキも違う馬名になっていた。
#アントニオ猪木の(少なくともアメリカでの)知名度が下がっていた。
#*総合格闘技というジャンルも成立しなかった可能性がある。
#*中邑真輔のフィニッシュホールドも違う名前になっていた。
#カシアス内藤のリングネームも変わっていた。
#*モハネド・ヨネも。
#アトランタ五輪の最終聖火ランナーも別の人物になっていた。


===大橋秀行===
===スコルピ<!--451-->===
#昭和末期から平成初頭の日本人世界チャンピオン不在の暗黒期がより長く続いていた。
#グーグル日本語入力で出てこない。
#リカルド・ロペスの日本での知名度は下がっていた。
#*スコルピオン・スコルピオが優先される。
#川嶋勝重や八重樫東らはヨネクラジムでプロになっていた。
#この時は虫だが進化するとなくなってしまう。
#*井上尚弥はリオ五輪を目指し、その後は父のジムがプロ加盟して転向していた。
#*進化するまでは害虫ではないようである。
#*宮尾綾香は協栄かワタナベ辺りに移籍。
#**進化したら単なる毒持ちのワルなのだが。


===亀田史郎===
===ドラピオン<!--452-->===
#当然亀田兄弟も存在しないことになる。日本のボクシング界は静かなものになっていただろう。
#進化して虫タイプが消えてしまった。しかし虫ポケ好きの四天王リョウは変わらず手持ちに入れている。
#*その代わり井岡一法(井岡弘樹の兄で一翔の父)が暴走したかもしれない。
#擬人化絵では9割方ツインテールにされる。
#**赤井英和や井岡一家の活躍と存在感次第では、大阪市西成区はボクサーの町として有名にならなかったかも。
#*むしろツインドリルになりそうな。
#*協栄ジムも図に乗りかねない。
#*帝拳ジムも史実以上に叩かれていた。
#内藤大助は今より少し地味な存在だったかもしれない。
#*坂田健史も協栄ジムの後継者に指名されなかったかもしれない。
#亀田問題そのものが存在しないのでやくみつるはおとなしくなる。
#ボクシング界で亀田と言えばいまだに亀田昭雄を指していた。


==ラグビー==
===グレッグル<!--453-->===
===清宮克幸===
#タケシのパートナー兼ツッコミ役に抜擢されブレイク。
#21世紀に入っての早大及びサントリーの復活はなかったかもしれない。
#*性別は長らく謎のままだったが、DP編後半のエピソードにて♂であることが確定した。
#ヤマハ発動機の躍進もなかった。
#*映画ではディアルガのときのほうこうをどくづきで相殺するほどの実力者。
#五郎丸歩も史実ほどの活躍ができず、おそらくブライトンの奇跡もなかった。
#ノモセシティの名物ポケモン。
#清宮幸太郎も生まれていないので、2015年の高校野球に対する世間の注目度も下がっていた。
#*同市にあるフレンドリィショップには木彫りのグレッグルが置いてある。
#*オコエか小笠原に注目が振り分けられていたのではなかろうか。
#**現実世界のポケモンセンターでも、一時期木彫りグレッグルの置物が売られていた。


===五郎丸歩===
===ドクロッグ<!--454-->===
#2015年ラグビーワールドカップで日本代表が歴史的勝利を挙げることはなかったかも。
#優秀な特性「かんそうはだ」の存在により、雨パにもアンチ雨パにも大人気。
#当然、○郎丸姓が脚光を浴びることもなかった。
#エスパー技は4倍ダメージだが、現環境では不一致タイプに採用される可能性が低いので気にしなくて良い。
#*阪神ファンが昔のドラフトのトラウマを掘り返す事もなかっただろう。


==フィギュアスケート==
===マスキッパ<!--455-->===
===荒川静香===
#名前の由来はハエトリソウの学名+すきっ歯。
#トリノ五輪で日本はメダル0に終わっていた。
#本編では地味なポケモンだったが、ノブナガの野望でまさかの大出世。
#*それを気に強化が行われ、その反動でバンクーバー五輪では金を獲得できたかもしれない。


===アリーナ・ザギトワ===
===ネオラント<!--457-->===
#2020年現在でも日本における有名なロシア人女子スポーツ選手といえばマリア・シャラポワ。
#いつから影薄キャラの代名詞になった?
#*もしくはエフゲニア・メドベージェワの知名度が上がり、平昌五輪で金メダルを獲得していた。
#エテリ・トゥトベリーゼの知名度が上がる事はなかった。


===エテリ・トゥトベリーゼ===
===ユキノオー<!--460-->===
#2020年現在の女子フィギュアスケートにおける低年齢化は起きなかった。
#愛称は「御大」。
#*よってジュニアからシニアへの年齢引き上げは議論されていない。
#弱点の多さと微妙な種族値から、初期は{{Pokemon-link|二|エンテイ|唯一神}}や{{Pokemon-link|一|ブースター|唯一王}}と同列のネタ扱いだった。
#女子の4回転時代突入も遅れていた。
#*しかし優秀な特性と二刀流の高火力技、そして実はピンポイントで優秀な耐性を持つことが広まるにつれて人気上昇。WCS2010ではミュウツーとのコンビが大流行した。
#ザギトワやメドベージェワのコーチが変わっていた。
#*というより現実でエテリの門下生になった選手は別のコーチの元へ入っていた。
#自国開催のソチ五輪でアデリナ・ソトニコワが金を獲得したので女子フィギュアでのロシアの強豪化は現実通りであるが、一人のコーチの選手達が幅を利かせる事はなかった。


===羽生結弦===
===マニューラ<!--461-->===
#ソチ、平昌五輪の男性シングルの金メダリストが変わっていた。
#ドラゴンキラー。
#*平成生まれ初の金メダリストはリオで獲得した萩野公介になっていた。
#技が生かせるようになった上に進化までしてくれるとはありがたや。
#羽生姓の国民栄誉賞受賞者と言えば満場一致で羽生善治。
#男性フィギュアでの日本の強豪化はなかったかも。


==その他==
===ジバコイル<!--462-->===
===ランス・アームストロング===
#元々強かったレアコイルがさらにパワーアップ。
#ヤン・ウルリッヒがツールドフランスで5回優勝し、「5勝クラブ」の一人になる。
#*なんと特攻は電気タイプトップクラス。
#ディスカバリーチームは存在しない
#進化にはテンガン山のパワーが必要になる。
#グレッグ・レモンの米国内での名声は更に大きくなる
#*以降のシリーズも磁場の強いエリアでレベルを上げることで進化することができる。唯一HGSSのみそういう地帯が無い為進化させることができない。
#ドーピング問題はもっと早く露見していた
#**ポケモンGOではシンオウの石ではなくアップデートで実装された「マグネットルアーモジュール」が発動しているポケストップのエリア内で進化させることができるというもの。
#トレックのロード自転車は今ほどメジャーにならなかった
#*剣盾からは雷の石進化に変更された。
#SPD-SLペダルは開発されず、現在もSPD-Rが生産されている。
#エンペルトを使っているときにこれと鉢合わせたら泣くしかない。・・・でも地震であっさり落ちるのは内緒。
#*10万ボルトを一発耐えられればなんとかなるかもしれない。最速でなければアクアジェット必須。
#左右にあるのが目。


=== アリーナ・カバエワ ===
===ベロベルト<!--463-->===
#アリーナ・ザギトワの名前は変わっていた。
#一致「だいばくはつ」を最大火力で撃てる爆薬庫ポケモン…だったのだが、肝心の「だいばくはつ」が弱体化。
#新体操が現実ほど柔軟さを求められる事はなかった。
#プーチン大統領の愛人は誰になっていただろうか…。


===蝶野正洋===
===ドサイドン<!--464-->===
#当然のこと、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」での年越しスペシャル「笑ってはいけないシリーズ」で月亭方正のビンタはない。
#愛称は「先生」。
#*DVDネタも存在せず、ココリコの田中直樹のタイキックもなかったかもしれない。
#*元々は先制の爪と一撃技で次々とこちらを沈めてくる{{Pokemon-link|一|サイドン}}の愛称。進化に伴いそのままドサイドンに引き継がれた。
#アントニオ猪木の弟子が別のプロレスラーになっていたかも。
#その圧倒的な攻撃力と物理耐久でただでさえ不遇だったゴローニャを奈落の底に叩き落とした。
# 「ちょうの」 といえば長野久義を連想する人が多かった。
#*図鑑によると腕からイシツブテを飛ばすらしい。ゴローニャ(´;ω;`)カワイソス
#*だがBWで特性の頑丈が強化されたことによりゴローニャは救済された。
#**Ptで「ふいうち」を獲得した時点で充分に救済済みだと思うんだが。


===マッハ文朱===
===モジャンボ<!--465-->===
#女子プロレスは「お色気」目当ての中年男性向けというイメージが変わることはなく、ブームは発生しなかった。
#草タイプ屈指の技レパートリーにパルシェンをも凌ぐ物理耐久を持つが、素早さや特防が極端に低いなどクセが強い。
#*試合会場に少女たちが殺到することはなかった。
#*女子プロレス自体存続していなかったかも。
#レスラー志願の少女もほとんどいないので、ビューティー・ペア以降の女子レスラーの大半はプロレス界に入っていない。


===室伏重信===
===ブーバーン<!--467-->===
#息子の広治、娘の由佳も生まれていないため、日本では投てき、特にハンマー投げで世界と戦える選手は皆無だった。
#デザインがロックマンシリーズの8ボスっぽい感じ。
#10万ボルトをサラッと覚えやがるほのおタイプもこいつくらい。


[[カテゴリ:もしあの人が存在しなかったら|すほおつ]]
===トゲキッス<!--468-->===
[[カテゴリ:スポーツ|もしあのひとかそんさいしなかつたら]]
#特性が「てんのめぐみ」なら、「エアスラッシュ」を使うと6割の確率で相手がひるむ。
#*俗に言う「ずっとトゲキッスのターン」である。
#GOでは貴重なフェアリーアタッカー、というか第四世代時点ではサーナイトとの二択。
#*残念ながらエアスラッシュではひるみません。
#*通常技は「めざパ」かエアスラッシュ。エアスラッシュにすると格闘には滅法強いため、ジムに置かれると面倒な存在。
 
===メガヤンマ<!--469-->===
#よく考えると、進化前より退化している。
#*無用な巨大化により淘汰された太古の巨大トンボみたいだ。
 
===リーフィア<!--470-->===
#{{Pokemon-link|一|ブースター|不遇な物理ブイズ}}2号。
#*プラチナ以前では主力技のリーフブレードの習得レベルがかなり遅く、ワイヤレスレベル50戦だと主力技が'''威力55'''のはっぱカッター止まりという、ブースターも真っ青の悲惨さだった。
#夢特性でどうにかブースターに差を付けることが出来たが・・・、どっちもどっちである。
#大きな耳と各部から生えた草が可愛い。レタスじゃないよ。
 
===グレイシア<!--471-->===
#'''嫁宣言'''するケモナー多数。
#分類は「しんせつポケモン」。新雪と親切(gracious)をかけていると思われる。
#*ちなみに名前の由来は氷河(glacier)から。
#クールな配色と各所の模様がキレイでかわいい。毛を逆立てたらどういう見た目になるのかな?
 
===ポリゴンZ<!--474-->===
#ポリゴン乙。
#非公式のユーザーパッチで進化したポケモンを世に蔓延らせて良いのか? シルフカンパニー仕事しろ。
#そのうち正式バージョンのポリゴン3がリリースされるかもしれない
 
===エルレイド<!--475-->===
#おそらくサーナイトが女性的すぎたから追加されたと思われる。
#大方の予想通り、リメイクにてミツルの手持ちはこちらに変更された。
#サーナイトに遅れること1年、メガシンカが実装決定。
#メスも居るらしい。
 
===ヨノワール<!--477-->===
#名前の由来は「夜」+「ノワール」(フランス語で「黒」)と思われる。
#{{Pokemon-link|三|サマヨール}}から再び足が無くなったが、「メガトンキック」は変わらず覚えられる。
#*バトレボで使用すると'''拳で殴る'''。全然「キック」じゃねぇ!
 
===ユキメノコ<!--478-->===
#霰パの準エース格。[[#グレイシア|グレイシア]]ほどの火力はないが、素早さと攻撃範囲の広さで勝る。
#おそらくオニゴーリが男性的すぎたから追加されたと思われる。
 
===ロトム<!--479-->===
#名前の由来は「motor」の逆読み。
#電気のお化け、と言うより家電製品のお化け。付喪神の一種?
#*第五世代ではフォルムチェンジ状態のタイプがそれぞれ個別に設定され、代わりにゴーストタイプが消えた。
#*フォルムチェンジ形態では、タイプの組み合わせと特性のシナジーが素晴らしいウォッシュロトムが大人気。
#*逆にスピンロトムは色々と不幸なことに…
#サン・ムーンではなんと図鑑に憑依。
#*孵化余りを回収したとかそういう妄想の題材になりそうだが、見かけない。
#ソード・シールドではスマホに憑依した。
#*時代だなあ
 
===ユクシー<!--480-->===
#UMAの耐久型。
#*ステータスは素早さ以外クレセリアより劣るが、サポート技がとても豊富。まさに知識の神。
#きょううん。
 
===エムリット<!--481-->===
#UMAのバランス型。
#*しかし実際は、器用貧乏と言った方が正しかったりする。せめて素早さと攻撃のステータスが逆だったらマシだったのに…
#きゃううん。
 
===アグノム<!--482-->===
#UMAのアタッカー型。
#*エスパーには珍しいだいもんじ、そしてラティ兄妹以上の速さと高い攻撃力から繰り出されるだいばくはつが脅威。
#*…だったのだが、だいばくはつの弱体化によって立場が苦しくなった感がする。
#*そのため現在ではサポート型が主流だったりする。
#*第四世代全盛期のロトム+アグノムペアは凶悪だったなぁ・・・(しみじみ)
#きゅううん。
 
===ディアルガ<!--483-->===
#ドラゴン・はがねタイプ。「ぼくのかんがえたさいきょうのタイプ」を地で行くポケモン。
#*耐性の数が非常に多く、耐久もかなり高め。難点は専用技の性能が悪いことくらい。
#*まさかそのせいでもあるまいが、ポケモン⁺ノブナガの野望ではイエヤスが使っていた。
#GOの場合は{{Pokemon-link|三|メタグロス}}の存在からドラゴンのアタッカーとしての運用がメインと思われるが、ゲージ技が「りゅうせいぐん」なことから、ダメージ効率を追求するなら「げきりん」を持つ{{Pokemon-link|三|レックウザ}}に分がある。
#*伝説レイド初出時(2019年3月)は3日間だけレックウザも伝列レイドに選出されていた。
 
===パルキア<!--484-->===
#「'''ぱるぱるぅ!!!'''」
#*変な鳴き声(字面)の伝説ポケモン第1号。ただし初出は「プラチナ」で、「ダイヤモンド/パール」の頃はまだまともだった。
#**ゲーム中での鳴き声は「グワアアァァァァァッ(ピッピコピロロロ」みたいな感じで、映画では「ゴウゥゥンオアァァァァ↑(クシャー」みたいな感じ。龍っぽい。
#**ちなみに映画でのやけに金がかかっていそうな咆哮はスターウォーズに出てくるトカゲの鳴き声の流用。元と比べるとこっちはかなり重厚
#性能は非常に優秀なのだが、鳴き声の件などなぜか変な扱いを受けやすい。
#*'''パルキアのバカヤロー!!'''
#*水タイプだからネットボールで捕まえやすいし。
 
===ヒードラン<!--485-->===
#某所での通称は「ゴキブロス」見えなくも無い...
#*「むしくい」を覚えるようになったり、アニメでモブトレーナーの手持ちにされたりなど、順調に公式ネタポケ化が進行中。
#*本当のモデルはサラマンダーだろうか。
#第五世代では「マグマストーム」の強化+炎ポケ新興勢力の台頭により、まさかのメジャー化。
 
===レジギガス<!--486-->===
#{{Pokemon-link|三|レジロック|レジ}}{{Pokemon-link|三|レジアイス|3}}{{Pokemon-link|三|レジスチル|王}}の長。
#*まずこの3王を準備するのが大変。
#なんと「まもる」と「ねむる」を覚えられない。
#*特性のせいで5ターンは耐えなきゃいけないのに…。
#*剣盾でみがわりともども習得し、さらに特性を消すガラルマタドガスを相方にするコンボも登場。ついに時代が来る?
#Lv1とLv100の野生個体が存在するポケモンはコイキング・ギャラドスにつぎ3体目。
 
===ギラティナ<!--487-->===
#フォルムチェンジの仕様の都合で、オリジンよりアナザーの方が人気。
#*最近ではゲンシグラードンのタイプ一致技を半減以下にできることもあって再評価されてきているとか。
 
===クレセリア<!--488-->===
#その種族値配分はまさに要塞そのもの。
#ダークライと対になるポケモンだが、真っ向勝負では非常に不利。
 
===フィオネ<!--489-->===
#種族値は全てマナフィに劣り、覚えれる技はすべてマナフィも覚えれて、マナフィに進化できない。
#*存在価値を見出せたら神。
#**ポケモンは対戦が全てじゃないから…と言いたいが、ビジュアル的にもマナフィが壁として立ちふさがりそうだ。
#**トリックルーム下でマナフィより早く動ける(震え声)
#[[アップル インコーポレイテッド#iPhone|英名を入れ替えると・・・]]
 
===ダークライ<!--491-->===
#悪役扱いされていて可哀想…
#*ダンジョンではガチ悪役。
#*アニメ本編ではダークライ配布の宣伝役として登場したが、[[#クレセリア|クレセリア]]に一喝されて僅か1分足らずであっさり退場。悪役扱い以前に'''空気'''で、視聴者からは「何しに来たんだ」とか言われる始末。
#なんと言ってもダークホール。
#'''美脚'''の持ち主。
#*ポッ拳ではその美脚をありありと魅せてくれる。
 
===シェイミ<!--492-->===
#見かけとは裏腹に{{極小|男性差別}}を行っている。
#「ミーにかんしゃするでしゅ!」
#バトレボのまもるのモーションが非常にかわいい。
 
===アルセウス<!--493-->===
#アルティメット+ゼウスが由来だと思っていたが、真実は???
#ポケモン界の「ワイルドカード」。
#基本的にLv100で配布されるので、以前は育成の余地がなかった。
#映画の声優はなんと[[著名人ファン#美輪明宏ファン|この人]]
#*「ダァー!!」
#配布限定なのだが、第六世代ではあろうことかその配布に'''色違いランダム封入'''。…ガチャかよ。
#種族値は全ポケモン中最高(メガシンカ除く)
#じつは秘伝技をすべて覚えるのはこいつとミュウだけとのうわさ。
 
== 関連項目 ==
{{ポケモン}}
[[category:ポケモン|4]]

2021年7月30日 (金) 14:26時点における版

ポケットモンスターダイヤモンド・パールが初登場のポケモン。

目次(全国図鑑順)
No. 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
38 第一世代/第二世代/第三世代/第五世代/第六世代/第七世代/第八世代 ナエトル ハヤシガメ ドダイトス
39 ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ
40 ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド
41 タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル
42 チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ
43 ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ
44 ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス
45 カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ
46 ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ
47 リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム
48 ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ
49 マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス


No.387~493

ナエトル

  1. これで草・3種類の亀型ポケモンが存在することに。
    • しかも全部サトシ所持歴あり。
  2. 次は他のタイプかと思ったらまたに戻る。

ドダイトス

  1. 地面タイプ複合+「じしん」自力習得により、草タイプが苦手な炎タイプともある程度は戦える。
    • 第四世代の御三家には、苦手タイプに有利な複合タイプをつけて単なる三竦みに終わらせない試みが見られた。しかし実際にはゴウカザル一強状態になってしまっている。
    • 氷4倍とはいえ、タイプの組み合わせは攻撃面でなかなか優秀なだけに、鈍足なのが惜しい。素早さをカバーする手段は必須か。
  2. 名探偵ピカチュウでの超巨大ドダイトスは必見。

ヒコザル

  1. 餃子とセットで出てくる某氏のヒコザルは可哀想だった…
    • サトシがヒコザルを貰った時自分はどんだけ嬉しかった事か…

ゴウカザル

  1. 素早く、火力が高く、そして何よりも技が豊富で型を読みにくい。ラグラージと並んで御三家最強とも言われる。
    • おかげで、第四世代におけるバシャーモの立場が悲惨なことに…
  2. 単に「猿」と言えば現在はこちらを指す。猿ポケの先輩であるオコリザルの立場がない。
    • ちなみにポケモンにおける猿の先輩はエイパム(第4世代にエテボースに進化)もいる。後輩には三猿(ヤナッキー・バオッキー・ヒヤッキー)がいる。それらを押しのけて「猿」を称せられるのはその壊れ性能っぷりゆえである。

ポッチャマ

  1. プッシュされている割に人気は今ひとつ。
    • そうか?登場から10年経ってもグッズに出てくるあたり知名度はあると思うのだが。
      • 第二次ポケモンブームの象徴。
  2. ペンギン死ねwww
  3. アチャモとタメを張るかわいさ。だからって進化後のショックもタメ張らなくても・・・
  4. ポッチャマ…(小声)

エンペルト

  1. 鋼タイプ追加で耐性は増えたが弱点も増えた。特に地面と格闘が弱点なのは痛い。
    • そこで半減実や風船の出番だ。ついでに鋼タイプのおかげで対ドラゴン性能も高い。
  2. ジバコイルと並んで鋼弱体化のあおりを最も受けたポケモン。まぁ元から使い勝手良くないけど。鋼技持たせること自体まず無いし。

ムクホーク

  1. カッコイイ!!!
    • バトレボのインファイトなんか感動。
      • でもアニメではやっぱり雑用。
  2. 歴代序盤鳥の中でも最強との呼び声高し。
    • 種族値配分・技・特性どれをとっても序盤鳥にしては破格の性能だった。
    • 「今後のノーマル・飛行はこいつと比べられるんだろうなぁ」と思っていたら案の定そうなった。
      • 夢特性でも、このポケモンの主力技に見事にマッチしたすてみを得るという優遇ぶり。

ビッパ

  1. 勿論、この人たちとは何の関係もない。

ビーダル

  1. みんなの「ひでん」要員。
  2. 種族値はパッとしないが、特性がどれも強力かつ曲者揃い。

コロトック

  1. 序盤の「がまん」でお世話になるクセに中盤でポイッされる。
  2. 「新作で進化の可能性が残されている」「覚えられる技だけ見れば優秀」という理由から、序盤虫ポケの中ではまだ望みがある方。

コリンク

  1. 名前の由来は子+lynx(オオヤマネコ)。
    • 設定的には「青いブリンク」も入っているかも。

ルクシオ

  1. とあるダイハツ車の車名の由来になってしまったポケモン。

レントラー

  1. 歴代序盤電気の中ではおそらく最も使いにくい部類だと思われる。タイプ一致物理が貧弱すぎて、まるで電気版唯一王
    • 物理寄りのステなのはおそらく、この世代で技ごとに物理・特殊の分類が分かれるようになったことをアピールするためだったんだろうが、物理電気の数が少なかったせいで本末転倒な結果に。一応シンオウでは電気タイプ少ないし、特攻はライチュウより高いけど。
    • BWでワイルドボルトを覚えたことで救済された。
  2. 見た目はライオン、名前はトラだが、設定を鑑みるとオオヤマネコモチーフだ。

ラムパルド

  1. バトレボの実況が無駄に気合い入りすぎ。
  2. 冠の雪原ではほかの化石が続々入国する中相方ともどもハブられた。なぜだ…。

タテトプス

  1. 実は「コイル騒動」の時、一緒に標的になっていたそうな。

ミノムッチ

  1. オスメスで完全に別形のポケモンに進化する。
  2. 戦った場所の地形によって姿が変化するが、その場でではなく終了後に変化する。
    • しかし「ゴミのミノ」って名称はいかがなものか。
      • そしてこれがハードルが一番高い。室内で戦闘=トレーナー戦がほぼ必須だし。

ミノマダム

  1. 進化する事でタイプが追加される。

ガーメイル

  1. くさきのミノ以外から進化させるとバトレボでバグる。

ミツハニー

  1. こいつ同様、♂の存在価値を見出すのは不可能に近い。
  2. そして♀はなかなか出てこない。外見はわかりやすいのに。
    • 草むらで出てくるBW系の方が心理的に楽。

ビークイン

  1. ♀のミツハニーが進化した。

パチリス

  1. 低いステータスに通常特性は戦闘では役立たずと、かつては完全にマスコット枠と思われていたが…
    • WCS2014での大活躍に誰もが衝撃を受けた。
    • ものひろい要因としては微妙。ほしがるは覚えているが。

ブイゼル

  1. オスメスの区別が背中にある。アチャモよりはわかりやすいが。

チェリム

  1. こいつと同じように、モノマネ娘の家にあるはな(花)の形の人形として置いてある。
  2. アニメ版より、ネガフォルム時は目が足元にあることが判明している。はっきり言って気持ち悪い…。

カラナクシ

  1. 生息地域によって色が変わる。
    • 同じ色でもこちらの系統とは意味合いが異なる。
    • GOだと世界レベルで地域が設定されている(西半球か東半球か)。境界(本初子午線)が通るロンドンのポケモントレーナーが勝ち組。
      • ナイアンのヘマで日本でも「にしのうみ」が登場していた時間帯がある。

トリトドン

  1. ポワーオぐちょぐちょぐちょ。

フワンテ

  1. ぱっと見、どの辺りがゴーストタイプなのか分からない。図鑑の説明でようやく納得。
  2. シンボルエンカウントで戦えるため、DPのふれあいひろばで連れ歩ける数少ないポケモンの1体に選ばれている。
    • 金銀のラプラス同様、こちらも登場は金曜日。
  3. (・×・)ぷわわー

ミミロル

  1. なつかせるのが超大変。
  2. やつあたりをレベルアップで覚える珍しいポケモン。
    • 進化するとおんがえしに変わる。

ミミロップ

  1. エロい。多くのトレーナーをケモノ道へと進ませた罪深きポケモン。
    • ついでにORASでは別の意味でトラウマ要素となってしまった。
  2. メガシンカしてガチムチに。ついでにゴーストをぶち抜ける特性を得て一変した。

ブニャット

  1. 実は太っているように見えるだけなので、素早さはかなり高い。

スカタンク

  1. 鳴き声、というか出現時の音がやたら生々しい。何もこんなところでクオリティを発揮しなくても…。
  2. エスパーが通らなくなり弱点がじめんだけになるので、対戦するとかなり面倒くさい。

ドータクン

  1. 優秀な能力値とタイプ、そして2つある弱点のどちらかを潰して相手に2択を迫れる特性を持つ要塞ポケモン。
    • 「トリックルーム」との相性は抜群。「ステルスロック」「ラスターカノン」「ジャイロボール」「だいばくはつ」辺りも人気。
    • ゲーム内でも大人気。なんとDS版のエスパー四天王(ゴヨウ・イツキ・カトレア)は全員手持ちに入れている。
    • ちなみに、特性「ふゆう」持ちで他の特性を併せ持つのはドータクンのみ。夢特性は微妙だが…。
    • XYではあく・ゴーストが弱点に加わったが、メタグロスほど悲惨ではない?
  2. 俺のドータクン。

ピンプク

  1. 所謂ベイビィポケモンの一種だが、アニメでは下手な進化系より遥かに強く、タケシの手持ち史上最強と謳われる。

ペラップ

  1. 伝説・幻以下のポケモンなのに、ランダムマッチで使用禁止にされました。
    • 「おしゃべり」を禁止にすればよかったのに…との声が後を絶たないが、実はおしゃべりを覚えていないペラップも録音済みの音声が鳴き声として発せられる仕様。
      • 図鑑の記述を忠実に再現したが故の悲劇である…
  2. XYでめでたく解禁。
    • しかも「おしゃべり」が100%混乱、威力140のタイプ一致技「ばくおんぱ」を習得という大強化。

ミカルゲ

  1. 弱点なし2号。
  2. 「108」にこだわりが(体重とシンオウずかんNo.)。
    • 全国図鑑が444ならもっとよかったんだけど、それは仕方あるまい。
    • ポケモンGO(2018年ハロウィン時のスペシャルリサーチの達成報酬)においても、タスク(要件)が「108匹捕まえる」「108個のきのみを投げる」と可能な限り108にちなんでいた。
      • さすがに「訪れたことがないポケストップを回す」要件は8か所だったが。
      • ミカルゲ以外の報酬も「ほしのすな1080個」「XP(経験値)1080」と徹底。

ガブリアス

  1. 対戦におけるトップメタの代名詞。種族値だけ見ればフライゴンの完全上位互換
    • その配分も絶妙で、攻撃力の高さに目が行きがちだが、激戦区の素早さ100族を抜きつつ、耐久力も高い。最も低い特攻もギリギリ二刀流できるラインは確保されている。ここまで洗練された種族値配分もそうそう無いのでは。
      • そしてこのたびメガシンカすることが確定。もう優遇なんてレベルじゃねーぞ!
      • そのあまりの無駄の無さで、ドラゴン対策のフェアリータイプがすばやさ不足と不安な耐久で結構困る相手に。
  2. メガシンカの性能は数値だけ見ると恐ろしい。
    • 実際は素早さ低下に加え、火力も実は命の珠通常ガブリアスに劣っている。……あれ、耐久以外弱体化してね?
      • とはいえ持ち物の選択肢が増えたも同然。相手を警戒させる役割は十分に果たしている。
    • 2015年1月30日現在ORASリーグでのガブリアスナイトの使用率は全体平均1.2%と非常に少ない。ますますフライゴンが涙目に。XYリーグではトリプルバトルで使われているが。
  3. 第7世代ではメットや鮫肌の仕様変更&フェアリー強化でいよいよ斜陽・・・な訳もなく、相変わらずの一線性能である。
    • 挙句の果てには、レートの守り神『ガブ・リアス』と揶揄されることに。
    • しかし環境が開拓されるにつれドラゴンタイプが足を引っ張るようになり、使用率はジワジワと落ちている。
  4. 増田の大のお気に入り。
    • ポケモンのバランス調整はぶっちゃけこいつを中心にされていると言われても過言ではない。
  5. 某号泣議員の鳴き声に似ていると言われたことがある。
    • 渾名がその議員になったこともあったとか。
  6. ポケモンGOではアップデートで追加されたが・・・いかんせん素早さの概念がなく特性の概念もない現状ではあまり使い勝手はよくない。だいちのちから次第だろうか。

リオル

  1. レパルダスの陰に隠れていたが、いたずらごころによるハメコンボが使える。
    • まず先鋒にステルスロックを撒いてもらい、先鋒が倒れてから登場する。
    • 相手の攻撃をきあいのタスキで耐えてからほえる。入れ替わったポケモンにステロのダメージ。
    • 特性で優先度1になったまねっこで、ほえるを発動させる。以下これを繰り返す。
      • レパルダスよりは対策されやすいものの、こちらは使用するポケモンや技の制約がゆるめという利点がある。

ルカリオ

  1. 所謂「厨ポケ」。
    • せめてタイプをもうちょっとマシにしてくれれば・・・。
    • 実際はそうでもない。「鋼タイプとしては脆い」「技範囲が被るため役割破壊が厳しい」「素早さが微妙に物足りない」といった細かい欠点も見え隠れする。
      • それも「警戒されて研究された」という厨ポケの証左かもね。
  2. 伝ポケ・・・かと思われたポケモン。でもスモモやゲンの手持ちになってるあたりかなり優遇されてる。
  3. メガストーンの入手しやすさがXYとORASで段違い。
  4. Rが18な良い子は見てはいけない絵が一番多いポケモンらしい。
  5. スマブラに参戦したのはいいが、御三家のとくせいをある意味パクったせいかマゾ扱いされる事も。
    • 亜空の使者で初めてスネークと言う他社キャラと接触した存在。ちなみにこの時点では全ファイター中一番の新米であった。

ヒポポタス

  1. ♂♀で体の色が完全に違う。
    • おかげで初見のプレイヤーからは色違いだと勘違いされることに。

カバルドン

  1. バンギラスの陰に隠れている。
    • 砂パで種族値制限がない場合向こうが優先される。
      • 陰に隠れてるなんてとんでもない。弱点はこちらの方が少ないうえに、優秀な補助技や回復技が揃っているので非常に厄介。

スコルピ

  1. グーグル日本語入力で出てこない。
    • スコルピオン・スコルピオが優先される。
  2. この時は虫だが進化するとなくなってしまう。
    • 進化するまでは害虫ではないようである。
      • 進化したら単なる毒持ちのワルなのだが。

ドラピオン

  1. 進化して虫タイプが消えてしまった。しかし虫ポケ好きの四天王リョウは変わらず手持ちに入れている。
  2. 擬人化絵では9割方ツインテールにされる。
    • むしろツインドリルになりそうな。

グレッグル

  1. タケシのパートナー兼ツッコミ役に抜擢されブレイク。
    • 性別は長らく謎のままだったが、DP編後半のエピソードにて♂であることが確定した。
    • 映画ではディアルガのときのほうこうをどくづきで相殺するほどの実力者。
  2. ノモセシティの名物ポケモン。
    • 同市にあるフレンドリィショップには木彫りのグレッグルが置いてある。
      • 現実世界のポケモンセンターでも、一時期木彫りグレッグルの置物が売られていた。

ドクロッグ

  1. 優秀な特性「かんそうはだ」の存在により、雨パにもアンチ雨パにも大人気。
  2. エスパー技は4倍ダメージだが、現環境では不一致タイプに採用される可能性が低いので気にしなくて良い。

マスキッパ

  1. 名前の由来はハエトリソウの学名+すきっ歯。
  2. 本編では地味なポケモンだったが、ノブナガの野望でまさかの大出世。

ネオラント

  1. いつから影薄キャラの代名詞になった?

ユキノオー

  1. 愛称は「御大」。
  2. 弱点の多さと微妙な種族値から、初期は唯一神唯一王と同列のネタ扱いだった。
    • しかし優秀な特性と二刀流の高火力技、そして実はピンポイントで優秀な耐性を持つことが広まるにつれて人気上昇。WCS2010ではミュウツーとのコンビが大流行した。

マニューラ

  1. ドラゴンキラー。
  2. 技が生かせるようになった上に進化までしてくれるとはありがたや。

ジバコイル

  1. 元々強かったレアコイルがさらにパワーアップ。
    • なんと特攻は電気タイプトップクラス。
  2. 進化にはテンガン山のパワーが必要になる。
    • 以降のシリーズも磁場の強いエリアでレベルを上げることで進化することができる。唯一HGSSのみそういう地帯が無い為進化させることができない。
      • ポケモンGOではシンオウの石ではなくアップデートで実装された「マグネットルアーモジュール」が発動しているポケストップのエリア内で進化させることができるというもの。
    • 剣盾からは雷の石進化に変更された。
  3. エンペルトを使っているときにこれと鉢合わせたら泣くしかない。・・・でも地震であっさり落ちるのは内緒。
    • 10万ボルトを一発耐えられればなんとかなるかもしれない。最速でなければアクアジェット必須。
  4. 左右にあるのが目。

ベロベルト

  1. 一致「だいばくはつ」を最大火力で撃てる爆薬庫ポケモン…だったのだが、肝心の「だいばくはつ」が弱体化。

ドサイドン

  1. 愛称は「先生」。
    • 元々は先制の爪と一撃技で次々とこちらを沈めてくるサイドンの愛称。進化に伴いそのままドサイドンに引き継がれた。
  2. その圧倒的な攻撃力と物理耐久でただでさえ不遇だったゴローニャを奈落の底に叩き落とした。
    • 図鑑によると腕からイシツブテを飛ばすらしい。ゴローニャ(´;ω;`)カワイソス
    • だがBWで特性の頑丈が強化されたことによりゴローニャは救済された。
      • Ptで「ふいうち」を獲得した時点で充分に救済済みだと思うんだが。

モジャンボ

  1. 草タイプ屈指の技レパートリーにパルシェンをも凌ぐ物理耐久を持つが、素早さや特防が極端に低いなどクセが強い。

ブーバーン

  1. デザインがロックマンシリーズの8ボスっぽい感じ。
  2. 10万ボルトをサラッと覚えやがるほのおタイプもこいつくらい。

トゲキッス

  1. 特性が「てんのめぐみ」なら、「エアスラッシュ」を使うと6割の確率で相手がひるむ。
    • 俗に言う「ずっとトゲキッスのターン」である。
  2. GOでは貴重なフェアリーアタッカー、というか第四世代時点ではサーナイトとの二択。
    • 残念ながらエアスラッシュではひるみません。
    • 通常技は「めざパ」かエアスラッシュ。エアスラッシュにすると格闘には滅法強いため、ジムに置かれると面倒な存在。

メガヤンマ

  1. よく考えると、進化前より退化している。
    • 無用な巨大化により淘汰された太古の巨大トンボみたいだ。

リーフィア

  1. 不遇な物理ブイズ2号。
    • プラチナ以前では主力技のリーフブレードの習得レベルがかなり遅く、ワイヤレスレベル50戦だと主力技が威力55のはっぱカッター止まりという、ブースターも真っ青の悲惨さだった。
  2. 夢特性でどうにかブースターに差を付けることが出来たが・・・、どっちもどっちである。
  3. 大きな耳と各部から生えた草が可愛い。レタスじゃないよ。

グレイシア

  1. 嫁宣言するケモナー多数。
  2. 分類は「しんせつポケモン」。新雪と親切(gracious)をかけていると思われる。
    • ちなみに名前の由来は氷河(glacier)から。
  3. クールな配色と各所の模様がキレイでかわいい。毛を逆立てたらどういう見た目になるのかな?

ポリゴンZ

  1. ポリゴン乙。
  2. 非公式のユーザーパッチで進化したポケモンを世に蔓延らせて良いのか? シルフカンパニー仕事しろ。
  3. そのうち正式バージョンのポリゴン3がリリースされるかもしれない

エルレイド

  1. おそらくサーナイトが女性的すぎたから追加されたと思われる。
  2. 大方の予想通り、リメイクにてミツルの手持ちはこちらに変更された。
  3. サーナイトに遅れること1年、メガシンカが実装決定。
  4. メスも居るらしい。

ヨノワール

  1. 名前の由来は「夜」+「ノワール」(フランス語で「黒」)と思われる。
  2. サマヨールから再び足が無くなったが、「メガトンキック」は変わらず覚えられる。
    • バトレボで使用すると拳で殴る。全然「キック」じゃねぇ!

ユキメノコ

  1. 霰パの準エース格。グレイシアほどの火力はないが、素早さと攻撃範囲の広さで勝る。
  2. おそらくオニゴーリが男性的すぎたから追加されたと思われる。

ロトム

  1. 名前の由来は「motor」の逆読み。
  2. 電気のお化け、と言うより家電製品のお化け。付喪神の一種?
    • 第五世代ではフォルムチェンジ状態のタイプがそれぞれ個別に設定され、代わりにゴーストタイプが消えた。
    • フォルムチェンジ形態では、タイプの組み合わせと特性のシナジーが素晴らしいウォッシュロトムが大人気。
    • 逆にスピンロトムは色々と不幸なことに…
  3. サン・ムーンではなんと図鑑に憑依。
    • 孵化余りを回収したとかそういう妄想の題材になりそうだが、見かけない。
  4. ソード・シールドではスマホに憑依した。
    • 時代だなあ

ユクシー

  1. UMAの耐久型。
    • ステータスは素早さ以外クレセリアより劣るが、サポート技がとても豊富。まさに知識の神。
  2. きょううん。

エムリット

  1. UMAのバランス型。
    • しかし実際は、器用貧乏と言った方が正しかったりする。せめて素早さと攻撃のステータスが逆だったらマシだったのに…
  2. きゃううん。

アグノム

  1. UMAのアタッカー型。
    • エスパーには珍しいだいもんじ、そしてラティ兄妹以上の速さと高い攻撃力から繰り出されるだいばくはつが脅威。
    • …だったのだが、だいばくはつの弱体化によって立場が苦しくなった感がする。
    • そのため現在ではサポート型が主流だったりする。
    • 第四世代全盛期のロトム+アグノムペアは凶悪だったなぁ・・・(しみじみ)
  2. きゅううん。

ディアルガ

  1. ドラゴン・はがねタイプ。「ぼくのかんがえたさいきょうのタイプ」を地で行くポケモン。
    • 耐性の数が非常に多く、耐久もかなり高め。難点は専用技の性能が悪いことくらい。
    • まさかそのせいでもあるまいが、ポケモン⁺ノブナガの野望ではイエヤスが使っていた。
  2. GOの場合はメタグロスの存在からドラゴンのアタッカーとしての運用がメインと思われるが、ゲージ技が「りゅうせいぐん」なことから、ダメージ効率を追求するなら「げきりん」を持つレックウザに分がある。
    • 伝説レイド初出時(2019年3月)は3日間だけレックウザも伝列レイドに選出されていた。

パルキア

  1. ぱるぱるぅ!!!
    • 変な鳴き声(字面)の伝説ポケモン第1号。ただし初出は「プラチナ」で、「ダイヤモンド/パール」の頃はまだまともだった。
      • ゲーム中での鳴き声は「グワアアァァァァァッ(ピッピコピロロロ」みたいな感じで、映画では「ゴウゥゥンオアァァァァ↑(クシャー」みたいな感じ。龍っぽい。
      • ちなみに映画でのやけに金がかかっていそうな咆哮はスターウォーズに出てくるトカゲの鳴き声の流用。元と比べるとこっちはかなり重厚
  2. 性能は非常に優秀なのだが、鳴き声の件などなぜか変な扱いを受けやすい。
    • パルキアのバカヤロー!!
    • 水タイプだからネットボールで捕まえやすいし。

ヒードラン

  1. 某所での通称は「ゴキブロス」見えなくも無い...
    • 「むしくい」を覚えるようになったり、アニメでモブトレーナーの手持ちにされたりなど、順調に公式ネタポケ化が進行中。
    • 本当のモデルはサラマンダーだろうか。
  2. 第五世代では「マグマストーム」の強化+炎ポケ新興勢力の台頭により、まさかのメジャー化。

レジギガス

  1. レジ3の長。
    • まずこの3王を準備するのが大変。
  2. なんと「まもる」と「ねむる」を覚えられない。
    • 特性のせいで5ターンは耐えなきゃいけないのに…。
    • 剣盾でみがわりともども習得し、さらに特性を消すガラルマタドガスを相方にするコンボも登場。ついに時代が来る?
  3. Lv1とLv100の野生個体が存在するポケモンはコイキング・ギャラドスにつぎ3体目。

ギラティナ

  1. フォルムチェンジの仕様の都合で、オリジンよりアナザーの方が人気。
    • 最近ではゲンシグラードンのタイプ一致技を半減以下にできることもあって再評価されてきているとか。

クレセリア

  1. その種族値配分はまさに要塞そのもの。
  2. ダークライと対になるポケモンだが、真っ向勝負では非常に不利。

フィオネ

  1. 種族値は全てマナフィに劣り、覚えれる技はすべてマナフィも覚えれて、マナフィに進化できない。
    • 存在価値を見出せたら神。
      • ポケモンは対戦が全てじゃないから…と言いたいが、ビジュアル的にもマナフィが壁として立ちふさがりそうだ。
      • トリックルーム下でマナフィより早く動ける(震え声)
  2. 英名を入れ替えると・・・

ダークライ

  1. 悪役扱いされていて可哀想…
    • ダンジョンではガチ悪役。
    • アニメ本編ではダークライ配布の宣伝役として登場したが、クレセリアに一喝されて僅か1分足らずであっさり退場。悪役扱い以前に空気で、視聴者からは「何しに来たんだ」とか言われる始末。
  2. なんと言ってもダークホール。
  3. 美脚の持ち主。
    • ポッ拳ではその美脚をありありと魅せてくれる。

シェイミ

  1. 見かけとは裏腹に男性差別を行っている。
  2. 「ミーにかんしゃするでしゅ!」
  3. バトレボのまもるのモーションが非常にかわいい。

アルセウス

  1. アルティメット+ゼウスが由来だと思っていたが、真実は???
  2. ポケモン界の「ワイルドカード」。
  3. 基本的にLv100で配布されるので、以前は育成の余地がなかった。
  4. 映画の声優はなんとこの人
    • 「ダァー!!」
  5. 配布限定なのだが、第六世代ではあろうことかその配布に色違いランダム封入。…ガチャかよ。
  6. 種族値は全ポケモン中最高(メガシンカ除く)
  7. じつは秘伝技をすべて覚えるのはこいつとミュウだけとのうわさ。

関連項目

ポケットモンスターシリーズ
本編 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV
派生作品 ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO
アニメ 時代別 / 劇場版
生物として 種類別123456789 / タイプ別
ファンの噂 ポケスペファン
ベタの法則 ゲームアニメ
もしwiki 歴史のif:ゲーム作品別)・アニメ / もしも借箱種類別
偽モノの特徴 全般 |種類別1(ピカチュウ)・23456789