偽日産自動車の特徴/車種別/は行

は

偽バイオレットの特徴

1. タクシー仕様車の設定はなかった。
2. ボディカラーは紫系統だけ。
3. CMソングを歌うのは桑名正博だ。

偽バイオレットリベルタの特徴

1. 1983年にマイナーチェンジを受け、1985年まで生産された。
2. よく見たらバイオレットベルタだ。
   • あるいはバイオレットデルタだ。
3. 3ドアハッチバックの設定もあった。

偽パオの特徴

1. オーソドックスなスタイル。
   • 没個性スタイルのため、自分の車を見失うオーナーがたくさんいる。
2. 5ドアハッチバックのラインナップがあった。
   • 4ドアセダンもあった。
3. モンゴルでも「ゲル」の名前で発売された。
4. 4ナンバー仕様の商用バンもあった。

偽バネットの特徴

1. 現在も日産独自で生産している。
2. よく聞いたらパレットだ。
   • あるいはベレットだ。
3. 初代に丸目1灯の設定はなかった。

偽バネットラルゴの特徴

1. ガソリンターボの設定はなかった。
2. 4WDは最後までパートタイム式であった。

偽パラメディックの特徴

1. 2代目エルグランドをベースにしている。
   • もしくは4代目キャラバンをベースにしている。
2. 最高出力280PS。
   • 搭載しているエンジンはV6・3.5LのVQ35DEである。
     • 5ATまたは6MTと組み合わされている。
3. 直4・3Lのディーゼルターボの設定もある。
   • もちろん日産自社製だ。
4. よく見たらハイメディックだった。
5. 名前の通り、本当にパラシュートで降下してくる。

偽パルサーの特徴

1. 実は「ワルサー」だった。
   • 日産ヤクザ支店で購入。
2. 初代の4ドアセダンは1980年にマイナーチェンジを受け、1982年まで生産された。
3. WRCとは無縁である。
4. 5代目に5ドアハッチバックの設定はなかった。
5. パンサーだ。
6. これまで、一回もクーペの設定をしたことがない
7. GTI-Rは史上最強のFFターボのスポーツマシンだ。

偽パルサーセリエの特徴

1. 4WDターボの設定があった。
   • もちろんWRCに参戦したことある。
2. 5ドアハッチバックの設定はなかった。

ひ

偽Be-1の特徴

1. 偽パオ、偽フィガロ同様、オーソドックスなスタイル。

偽ピノの特徴

1. 日産なので白ナンバー。
   • 断じて軽自動車ではない。
2. 購入するとコレがもらえるキャンペーンをやっていた。
   • CMにはPerfumeが出演。
3. よく見たら「ヒノ」だ。
   • もしくはコレだ。
4. 3ドアもラインナップ。
5. 実はトヨタの製品だ。
6. 日産独自で生産している。
7. アルトのモデルチェンジに伴い、こちらもモデルチェンジされた。

ふ

偽フィガロの特徴

1. 偽パオ同様、オーソドックスなスタイル。
   • 没個性デザインのため自分の車を失うオーナーがたくさんいる。
2. 5MTのラインナップがあった。
3. 4ドアセダンのラインナップもあった。
   • もちろん、4人乗り、5人乗りのラインナップがあった。
   • ピックアップトラックのラインナップもあった。
   • 3ドアハッチバックもあった。
4. 「ファロフフェフォ」だ。
   • もちろんカタログにも「ファロフフェフォ」と書かれていた。
5. オプションとして潜砂装置がある。
   • 裏ワザでルーフにドリルが装備可能
   • 双子の兄弟で購入し、兄が車の所有者として追加装備を注文すると全品半額になる。
6. 結婚式場向けの特別仕様がある。
7. 駆動方式はRRだった。

偽フーガの特徴

1. 追いかけてすがりつくようなデザインコンセプトである。
2. グロリアの後継車だ。
3. ライバル車は光岡ユーガだ。
4. よく見たら「フンガー」だ。
5. 渋谷の１０９－Ⅱで販売している。
6. ハイブリッド車の設定はない。

偽フェアレディの特徴

1. 3ドアハッチバッククーペの設定もあった。

偽フェアレディZの特徴

1. 実は「フェアレディ乙」
2. 標準でガルウイング仕様
3. 四半世紀過ぎても首都高の最速ランナーである。
4. GT-Rの登場によりより存在感が大きくなった。
5. 5代目(Z33)にも４シーターをラインナップしている。
   • もちろん大人4人乗れる。
   • もちろん6代目(Z34型)にも4シーターのラインナップがある。
6. 初代からV6エンジンを搭載していた。
7. 5ナンバーをラインナップしたことない。
8. 現在もターボ車(V6エンジン)をラインナップ。
9. 4代目(Z32)以降にも直6エンジンのラインナップがある。
   • もちろん直6ツインターボの設定もある。
10. 一度も生産を打ち切っていない。
11. よく聞いてみたら「フェラーリ・DZ」だ。
12. Z32型、Z33型にオープンカーの設定はなかった。
13. 2008年以降もスーパーGTのGT500クラスに参戦している。
    • 2009年以降はGT300クラスの車両がZ33型からZ34型に切り替わった。
14. 「フェアレデーＺ」と表記するのが正しい。
15. バンの設定がある。１人乗りで助手席が荷物スペースである。
16. グランツーリスモに収録されたことがない。
17. ミニカー化されたことはほとんどなく、トミカ・チョロＱ・ドライブタウンでも未だ未登場。
18. 実は過酷なオフロードも走れる。

偽フェアレディZロードスターの特徴

1. 実はマツダ製。
2. マツダのライトウェイトスポーツカー。
3. かつては5ナンバーだった。
4. 排気量2000ccのラインナップがある。
   • かつては1600cc、1800ccのラインナップがあった。
5. よく見たらフェアレディZロードペーサーだ。

偽プリメーラの特徴

1. ボディは初代から一貫して4ドアセダンだけしかない。
2. P10型のCMソングは岡本真夜の「TOMORROW」。
3. P11型デビュー時のCMソングはP10型同様岡本真夜の「そのままの君でいて」、P11型がマイチェンでワゴンを追加したときのCMソングは同じく岡本真夜の「サヨナラ」。

偽プリメーラカミノの特徴

1. 正式な車名は単に「カミノ」であった。
2. ボディは4ドアセダンのみだった。
3. 神野さんが開発したことからこの車名が付いた。
   • しかし実は開発者は「じんの」さん。
4. 偽ノート同様、ボディも含めて紙製。

偽プリメーラUKの特徴

1. 実はプリメーラUSAもあった。
   • もちろんアメリカ製であった。
2. その名の通りイギリスでしか販売されていない。

偽ブルーバードの特徴

1. その名のとおり、カラーは青系統しか存在しない。
   • 「イエローバード」「ブラックバード」など色ごとに車名が分かれている。
     • そのため「赤のブルーバード」という呼び方はもってのほか。
2. スズキのアメリカンバイク。
3. 4WDターボなどのホットモデルも生産されている。
4. 10代目のU14型にはクーペの設定もあった。
5. ５１０型はデザイン、性能とともに評判が悪く日産最大の失敗作である。
6. U13型のセダン系は大ヒットしたが、ハードトップ系は酷評された。
7. ハードトップが廃止されたのはU13型から。

偽ブルーバードSSSの特徴

1. 2ドア車がラインナップされていた。

偽ブルーバードシルフィの特徴

1. スポーティグレードのSSS系もラインナップ。
2. 2代目にはワゴンの設定もある。
3. 実はこれ。
4. 男性をターゲットにしている。
5. 3ナンバーサイズである。
6. 環境性能が極悪非道で、ガレージに駐めてあるだけでも周囲に有害物質を撒き散らす。

偽プレーリーの特徴

1. 2列シート5人乗りの設定はなかった。
2. 初代に限りピックアップトラックの設定もあった。
3. 2代目にも商用バンの設定があった。

偽プレーリージョイの特徴

1. 2.4Lの設定もあった。
2. 洗車のときは某社の台所洗剤以外使えない。
3. 女性の医師でないと乗れない。

偽プレサージュの特徴

1. 救急車もラインナップ。
2. 1ナンバーのライトバンの設定あり。
3. 初代もスライドドアを採用していた。

偽プレジデントの特徴

1. 世界戦略車だ。
2. 全世界の大統領御用達。
3. プレシデントだ。
4. ここの入れ歯洗浄剤だ。

偽プレセアの特徴

1. よく見れば「プレビア」だ。
2. ディーゼルの設定もあった。
3. 海外ではインフィニティQ18およびインフィニティQ20として売られてる。

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偽ホーミーの特徴

1. 現在でもキャラバンの兄弟車として販売されている。
2. 沖縄でも車名はそのままで販売された。
   • キャラバンしか販売されていないなんてもってのほか。
   • 沖縄では「ホイミー」だ。
     • むしろ沖縄のみ「アーバン」だった。
       • あるいは「ホーマー」だった。
3. よく見たら「ホーマー」だ。
4. 花王が販売するトイレ用洗剤だ。