もしあの作品の前日譚があったら
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家庭教師ヒットマンREBORN![編集 | ソースを編集]
- まあ間違いなくI世編だろうな…。
- リボーン、ユニの先祖と思しき人物も登場する。(さすがにアルコバレーノ全員の先祖が出るということは無かろう)
- それがダメなら若い頃の家光を描いた話になるんか?
キン肉マン[編集 | ソースを編集]
- 主人公は真弓。
- タツノリが(恐らく悪魔超人により)死亡し、絶望の淵から立ち直り、超人オリンピックで優勝し、小百合と結婚するまでを描く。
- もちろんその後のことは考えない。
- 度々サダハルからの言葉を思い出すシーンが入る。
- そして寛容、無我、友情の力を得て火事場のクソ力を継承する。
- タツノリが(恐らく悪魔超人により)死亡し、絶望の淵から立ち直り、超人オリンピックで優勝し、小百合と結婚するまでを描く。
- ただ、真弓が7人の悪魔超人のことを知らなかった以上、スグルや万太郎ほど派手な戦いは無いと思われる。
- 戦い方も殺人キーロックや力比べなど地味(笑)。
- テリーマンのパパのドリーマンや、ロビンのパパのロビンナイトも登場する。
- ブロッケンマンはこの頃はただの悪ガキ扱い。
- ミンチ(ミート君のパパ)が狂言回しとして登場する。
- タイトルは『キン肉マン0世』。
キン肉マンⅡ世[編集 | ソースを編集]
- 主な話は「間隙の救世主」編。
- ケビンマスクも幼児の姿で登場する。
- ネメシスあたりがここで死にそうな気がしてならん。
- ラストでキン肉マンが生まれたばかりの万太郎にマスクを託すシーンで終わる。
けものフレンズ[編集 | ソースを編集]
- パークに人がいた頃を描いたアニメになる。
- ミライやナナなどがメインキャラ。
- それでもカコ博士はたまに登場する程度。
- ナナみたいな純粋な人間時代のかばんとキュルルと思われる人物も登場。
- カレンダはいったいどうなるのだろう?
- 男性のキャラも登場。
- セルリアンはどんな形で登場するのだろうか。
スーパーロボット大戦シリーズ[編集 | ソースを編集]
スーパーロボット大戦A[編集 | ソースを編集]
- 参戦作品は『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『ゲッターロボ』『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』『機動戦士Zガンダム』『新機動戦記ガンダムW』。
- ゲスト的に『Gガンダム』も登場し、東方不敗と先代シャッフル同盟が敵陣営と戦う。
- 設定的にほとんどのモビルスーツにはメチャクチャ優秀な脱出装置がついていることになる。(そうでなきゃランバ・ラルとかフォウとかも死んでる)
- W組は最初は敵として登場する。
- OZはティターンズと提携する。
- おそらくラスボスはシロッコ。
スーパーロボット大戦R[編集 | ソースを編集]
- 過去編の更に過去ということになる。
- 参戦作品は『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『機動戦士ガンダム』『機動戦士Zガンダム』『機動武闘伝Gガンダム』『新機動戦記ガンダムW』。
- 『グレート』は序盤のみの再現。
- 最悪『マジンガーZ対暗黒大将軍』の部分だけでもいい。
- 『グレート』は序盤のみの再現。
- 『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』の1話冒頭並びに「その前」、『機動新世紀ガンダムX』の「回想シーン」も参戦。
- ダメならTV版ゲッターも参戦する。(キャラクターデザインはネオゲ準拠)
- 『超電導ロボ コン・バトラーV』はガルーダ討伐までを描く。
スーパーロボット大戦MX[編集 | ソースを編集]
- 参戦作品は『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『ゲッターロボ』『勇者ライディーン』『闘将ダイモス』『機動戦士ガンダム』『機動戦士Zガンダム』『機動戦士ガンダムZZ』『機動武闘伝Gガンダム』『マシンロボ クロノスの大逆襲』『機動戦艦ナデシコ(TV版)』。
- …あれ? なんか普通に面白そうだぞ。これだけで1作できるのでは?
スーパーロボット大戦L[編集 | ソースを編集]
- 参戦作品は『マジンカイザー』『マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍』『新機動戦記ガンダムW』『機動戦士ガンダムSEED』『神魂合体ゴーダンナー!!』『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』。
- ガイキングは序盤から再現され、魔炎超魔竜ドヴォルザーク撃破までをやる。他は全部。
スーパーロボット大戦BX[編集 | ソースを編集]
- AGEとマクロスシリーズが壮大すぎるんだよなあ…
- 全編を通じた主人公がフリット(α外伝の鉄也ポジション)になる。
- まず『キオ編』をやる場合(本編開始直前)の参戦作品。
- 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』『機動戦士ガンダムOO』『劇場版 マクロスF』『勇者王ガオガイガー』『絶対無敵ライジンオー』『真マジンガー 衝撃!Z編』『機動戦艦ナデシコ』
- 00とマクF以外は中盤までの再現。
- 『マジンカイザーSKL』の主役2人はゲスト扱いでチーム参戦はしない。
- 『アセム編』をやる場合は以下の通り。
- 『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダム0080 STARDUST MEMORY』『機動戦士Zガンダム』『機動戦士ガンダムZZ』『マクロスプラス』『マクロス7』
- 若き日のサーシェスが悪役として登場する。
- 『フリット編』に至っては『超時空要塞マクロス』以外何もなし。つまらん。
- 十蔵博士が味方側の指揮官だったりして…。
スーパーロボット大戦V[編集 | ソースを編集]
- 新西暦編はやっても面白くなさそう。F91くらいしかないし。
- 宇宙世紀編は開始していきなりセカンドインパクトと一年戦争、早乙女の乱が勃発する。
- 参戦作品は『機動戦士Zガンダム』『機動戦士ガンダムZZ』『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』『フルメタル・パニック!(2期まで)』『真マジンガー 衝撃!Z編』。
- 西暦編は暗い話になりそう…。
- 参戦作品は『無敵超人ザンボット3』『無敵鋼人ダイターン3』『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』『機動戦士ガンダムOO(2期まで)』『機動戦艦ナデシコ』。
スーパーロボット大戦X[編集 | ソースを編集]
- 『平和編』『革命編』『戦争編』の3部作。
- 平和編ではマイトガインとマジンガーZが協力してDr.ヘルを倒すところまでやる。
- 革命編ではショウがバイストンウェルに召喚されるところから始まる。
- 当初はWの5人は敵キャラ。
- 戦争編は単なるGジェネもどきにされそう。
- ただ時系列からして「グリプス戦役→ティターンズ壊滅→アクシズ戦争→ハマーン戦死→シャアの隕石落とし&それに協力するクロスボーン軍」をギチギチに詰め込む必要がある。
スーパーロボット大戦T[編集 | ソースを編集]
- おそらくMXやBX並みに壮大な物語になる。
- ただメインの話はDC戦争並みにシンプルなものになる。
- 思い切って2部構成にするという手もある。
- 前半は『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダムF91』あたりがモチーフ。
- クロスボーンがいる以上、F91はこの編でやっとかないといかんのよ。
- 隠しでグレンダイザーとゲッターロボ(G含む)も登場。まあ、チェンゲ基準だから恐竜帝国も百鬼帝国もいないんでしょうけど。
- 「いるだけ参戦」で『ガン×ソード』のエルドラチーム及び雑魚ヨロイも登場。
- 後半は『無敵ロボ トライダーG7』『機動戦艦ナデシコ』『聖戦士ダンバイン』『勇者特急マイトガイン』『機動戦士Zガンダム』『機動戦士ガンダムZZ』『機動戦士クロスボーンガンダム』『機動武闘伝Gガンダム』が連なり、本編開始となる。
- 終盤で『勇者王ガオガイガー』も参戦。
- 前半は『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダムF91』あたりがモチーフ。
テイルズ オブ シリーズ[編集 | ソースを編集]
テイルズ オブ ジ アビス[編集 | ソースを編集]
- 主人公はヴァンになる。
- Fate/Zeroみたいな結末になりそう。
ハイスクール!奇面組(3年奇面組)[編集 | ソースを編集]
- 奇面組メンバーの出会いが描かれる。
- 小学校高学年か中1辺りの時代?
Fate/zero(第3次聖杯戦争)[編集 | ソースを編集]
- アヴェンジャーは序盤の序盤で倒される。
- 全陣営、マスターとサーヴァントの仲が相当悪くなりそう。
僕のヒーローアカデミア[編集 | ソースを編集]
- サー・ナイトアイの未来予知の扱いが色々と困るので、基本的に書類仕事メイン。
- 『家族を持たない』オールマイトと『家族を増やそうとする』エンデヴァーの対比が描かれるかも。
マジンカイザー[編集 | ソースを編集]
- 十蔵博士の失踪、地下帝国の侵略の始動、兜甲児のマジンガーZ継承、ジェットスクランダー実装、グレートマジンガー復活、までで2話40分に纏められそう。
- 鉄蔵博士は台詞や回想シーンで登場するのみ。
- 冒頭で十蔵博士がマジンカイザーを封印するところから始まる。
レゴムービー[編集 | ソースを編集]
- 平和なエメットの日常が描かれる。
- 映画ではなくテレビアニメになる。
連続テレビ小説[編集 | ソースを編集]
ちゅらさん[編集 | ソースを編集]
- ハナ(おばぁ)の子ども時代から恵里の誕生までを描く。
- 最終回で本編の第1話冒頭につながる感じ。
- 大正末期or昭和初期~本土復帰当日までの話となるので時代考証ももちろん必要。
- 原作で写真すら登場しなかったおじぃもきちんと重要人物として描かれる。
- 勝子の元恋人(恵尚の実父)も回想シーンくらいでは出てくるはず。
- 沖縄戦で1話は使う。
- ただし舞台が小浜島ならあまり壮絶なシーンはない。
- 実際に作っていたら1話あたり45分くらいで1クールは必要だったと思われる。
- ひょっとすると一風館関係者の昔話にも触れられるかもしれない。
さくら[編集 | ソースを編集]
- 基本的に松下家の話になる。
- 武朗(グランパ)の両親がハワイに移民してくるところから始まる。
- 故人となった武朗の回想という形で進めるのが妥当か。
- 本編で少し出てきた武朗が日本の学校で学んでいた頃のネタは確実に入る。
- その時期にちょうど太平洋戦争が始まってしまったという設定になるかもしれない。
- 一朗と響子がどのようにして出会い結婚することになったかも大きく取り上げられる。
- 子ども時代のさくらやももを演じるのは本物の日系人…というわけにはいかず日本人の子役になりそう。
- エンドカードには何らかの特別な演出が入るはず。
- 本編では朝ドラ史上初めてミニコーナー(週ごとの英単語)が導入された。
てるてる家族[編集 | ソースを編集]
- 後に四姉妹の母となる照子が主人公。
- 照子の人物像からしてかなり明るい作風になるのは間違いない。
- もちろんミュージカル風の作り。
- 昭和初期~終戦までのヒットソングが多く使用される。
- ただし軍歌は避けられると思われる。
- 春男の青春時代についても少しは触れられる。
- 照子が願掛けにてるてる坊主をぶら下げるようになった理由も確実に取り上げられる。
ちりとてちん[編集 | ソースを編集]
- 徒然亭一門のドラマか。
- 三代目草若の若き日から天狗芸能追放の原因になる落語会に穴を開ける事件まで。
- 和田家よりもこちらの方が面白そうな気がする。
- 三代目草若が主人公だが後に天狗芸能の会長になる鞍馬も副主役格で描かれる。
- 若き日に二人が落語常打ち小屋を建設するという夢を語り合うシーンあたりが描かれるかもしれない。
- 本編との連続性を持たせるため正太郎のテープに録音された「愛宕山」の落語会のシーンは大きく扱われる。
- それでも本編に登場しない弟子が出てくるようなことはあるまい。
あまちゃん[編集 | ソースを編集]
- 夏が10代の頃から原作第1話の春子・アキの帰省直前までを描く。
- ナレーションはおそらくアキが一人で担当。
- 大まかな内容は本編で断片的に描かれていた場面から結構推測できる。
- おそらく第1話で若き日の夏が聞いた橋幸夫リサイタルのシーンが出てくる。
- 本作でもちょくちょく実在の芸能人の名前が出てくる。
- もう少し遊び心を効かせて小泉今日子や薬師丸ひろ子への言及があってもいい。
- 本当に制作されていたら大ヒットは間違いなかったと思われる。
- 作風が暗くなりすぎるのを防ぐためアキの子ども時代はあまり描かれない。
- 90年代・00年代の部分では北三陸の描写が多くなる。
マッサン[編集 | ソースを編集]
- 制作費用を考慮すると政春がスコットランドに旅立つまでの話をメインにしなければ厳しい。
- ちなみに本編でもスコットランドロケは行われなかった。
- 長男(政春の兄)が亀山家を出てしまった理由が確実に描かれる。
- 朝ドラで一切登場していなかったことからして大陸に渡るか死去する設定にされるかもしれない。
- ウイスキーとの出会いでは間違いなく1話使う。
ひよっこ[編集 | ソースを編集]
- 続編の内容からすると各登場人物の過去をまとめた内容が妥当か。
- 谷田部家で1回、すずふり亭関係者で1回、向島電機絡みで1回…という感じ。
- 毎回冒頭に「今日は○○の昔話です」というナレーションが入る。
- オープニングは終戦直後~昭和30年代をイメージしたもの。
- 都電の塗装は緑基調のものに。
まんぷく[編集 | ソースを編集]
- 題材は福子の子ども時代。
- 本編で一切登場しなかった父親ももちろん出てくる。
- 時系列としては福子の誕生から女学校卒業くらいまで。
- 萬平の過去についてもある程度は触れられそうな気がする。
- ただし元ネタのように台湾系という設定にはなるまい。
- 「一時期台湾にいたことがある」くらいが限度か。
- ただし元ネタのように台湾系という設定にはなるまい。
- あるいは鈴を主役にした話にするというのもあり。
- 「武士の娘」として育ちどのような青春時代を送ってきたかを描けばかなり面白そうな作品になると思われる。