CREATIVE OFFICE CUE
オフィスキューの噂
- 実は飲食店もやっていた。
- その内の1件であるフーコック(中央区狸小路)は経営者を変え現在も営業中
- 2005年3月末で飲食部門を廃止した
- その後、2012年にベーカリーブランドcoronを立ち上げたことにより、事実上の飲食部門復活となった
- 厳しい年貢の徴収にも応じ続ける方々。
- 財布の紐の緩さに関しては水曜どうでしょうファンよりは若干きつめだったりする
- グッズ購入度は幅があり、ガチャガチャグッズのコンプリート含め全買いする人もいればパンフレット等の読み物しか買わない人もいる
- ガチャガチャグッズでダブリが出たら、顔見知りの人じゃなくてもトレードし合う光景が見られる
- 2005年に「ぐるぐるナインティナイン」の「ゴチになります!」に大泉が出た際、「グッズでトントン」という発言が出た
- 公式サイトよりもテレビ誌やインターネットニュースの方が情報が早いことが多い
- その為ファン同士での情報網が発達している
- 時代によって入れ替わり立ち替わりがあるが、必ず大手情報ブログというのが数件存在する。
- しかし最近はTwitterにその役目を取られつつあり、この手のブログは絶滅危惧種になりつつある
- 時代によって入れ替わり立ち替わりがあるが、必ず大手情報ブログというのが数件存在する。
- その為ファン同士での情報網が発達している
- 2006年4月より音楽部門を設立
- 第1弾は月光グリーン(旧・神風グリーン)
- 所属以前に「オフィスCUEネクストジェネレーションオーディション」を受けていたことがあった。
- 所属と同時に「FM ROCK KIDS」でレギュラー出演、第1弾シングル「快刀乱麻を断つ」リリース、更には「アルバイト北海道」CM「バンド・バイト・バンド」シリーズのCMソングとして「それでも生きる道はあるさ」が起用された
- この「アルバイト北海道」のCMには飯野、宮崎、大下がメインで起用され、オクラホマと北川も一部で起用された
- タレント陣とのコラボレーションとしては、TEAM NACSソロプロジェクト「GHOOOOOST!!」劇中曲として「ヌケ忍パンクス」「生まれ変わったら」、「CUE DREAM JAM-BOREE 2006」オープニング曲として「夜が明けるまで」、「CUE DREAM JAM-BOREE 2008」にて大泉とのコラボレーションソング「スマッシュヒットLOVEバシーン!」がある
- 「森崎博之のあぐり王国北海道」テーマ曲「泣いて笑ってハラへって」、TEAMNACS「WARRIOR~唄い続ける侍ロマン」テーマ曲「侍ロマン」もこのバンドが手がけた
- 2008年12月にベース担当のハナが脱退。2009年にはギター担当にミツヒコ、ベース担当にシンイチの2名を加えて4ピースバンドとなった。
- 2017年末をもって事務所を卒業したが、テツヤは楽曲クリエイター、シンイチは綾野ましろのサポートメンバーとして今後事務所に関わり続けて行く予定である
- 「CUE DREAM JAM-BOREE 2018」ではテツヤが劇中ミュージカル「リキーオと魔法の杖」の劇中曲等を手がけ、実際の公演でもマニピュレーターとして参加していた
- 第2弾はJake stone garage
- 2007年7月から正式所属
- 事務所の15周年事業として行われたライブイベント「CUE MUSIC JAM-BOREE inゆうばり」に出演した際所属することが発表になった
- タレント陣とのコラボレーションとしては「CUE DREAM JAM-BOREE 2008」にて戸次とのコラボレーションソング「KILL ME」がある
- 2008年の大晦日にcube gardenにて行われた年越しライブではJakeと戸次のコラボライブが実現した
- 「CUE DREAM JAM-BOREE 2010」ではオープニング曲「wake up the striker」を手がけ、ジョー&アッキーの楽曲「Clear the road」にも参加した
- 2010年にベース担当の相馬武志が急逝。現在はサポートメンバーがベース担当という形で活動を続けている
- そのサポートメンバーでベースを担当していた西司が2011年10月に正式メンバーとして加入
- 2015年6月に行われた札幌でのワンマンライブをもって拠点を東京に移すことになり、事実上の事務所卒業となった
- しかし、2018年3月をもってバンド自体の活動休止が決定した
- 2007年7月から正式所属
- 第3弾はchima
- 2010年頭から行われてきた「OOPARTSオーディション」合格者の一人
- 「CUE DREAM JAM-BOREE 2010」では「ハナ~僕とじいちゃんと」でコーラスとして参加し、初めてファンの前に姿を見せた
- NEXTAGEメンバーとは同期である
- 第4弾は綾野ましろ
- 「CUE DREAM JAM-BOREE 2014」にて初めてファンの前に姿を見せた
- 彼女の公式サイトとは別に作られた登録型公式ファンサイトがあったり、メジャーデビューということでA-CUE RECORDSとは別のレーベルからCDをリリースする等、これまでの所属アーティストとは一線を画す活動を行っている事が多い
- 更に2017年より事務所の公式サイトのCUEダイアリー、携帯サイトCUE FAN MOBILEのフォトダイアリーにもアーティスト組から唯一参加している
- 第5弾はnonoc
- 彼女も綾野ましろ同様、メジャーデビュー時に別のレーベルからCDを出した(KADOKAWA)。
- かつて音楽部門はタレント部門と切り離されていた感じが強くそのためかダイアリーコンテンツへの参加やチケットの事務所公式先行予約は行われていなかったが、近年ではそのボーダーレス化が進んでいる感じがある
- 第6弾は半﨑美子
- これまでの所属アーティストと違い、直接所属ではなく業務提携という形での事務所所属となっている
- 第1弾は月光グリーン(旧・神風グリーン)
- 北海道のテレビ局・ラジオ局における事務所に対する関係性は以下参照
- HTBは「モザイクな夜」に始まり「水曜どうでしょう」「ハナタレナックス」「素晴らしい世界」…等ずば抜けてレギュラー番組が充実
- 更には自主制作スペシャルドラマ、YOSAKOIソーラン中継、開局記念特番…等にも起用、事務所主催の舞台やイベントのバックアップをすることもあり、もはや子会社化されていると言っても過言ではない
- 「CUE DREAM JAM-BOREE」で歌われている定番ソングは「ドラバラ鈴井の巣」から生まれた曲が多く、2006年開催時は「山田家の人々」の舞台版が上演されていたため
- 「CUE DREAM JAN-BOREE 2010」では「ハナタレナックス」のスタッフが中心となって実際のイベントの模様の収録を行った
- 情報番組「ワンサカ!」のEDでThankyouBestの新曲「ありがとう」のPVが流れたことがある
- 福島カツシゲが作演出・出演を務めている東日本大震災復興支援舞台「イシノマキにいた時間」の北海道公演ではCUEと共に公演協力を担当している
- 2012年12月の札幌初演では戸次がアフタートークで登壇、同年12月20日放送の「ハナタレナックス」では番外編として舞台レポートがオンエアされた
- 2013年3月の札幌再演の前にはこの舞台レポートの完全版がHTB北海道onデマンドにて期間限定で無料配信された
- 2014年9月に上演された「キッカケの場所」の北海道公演も同じく公演協力を担当、この公演では小橋がゲスト出演した
- 2012年12月の札幌初演では戸次がアフタートークで登壇、同年12月20日放送の「ハナタレナックス」では番外編として舞台レポートがオンエアされた
- 開局50周年記念連続ドラマ「チャンネルはそのまま!」ではNACSを筆頭に所属タレント、アーティストのほぼほぼ全員が何らかの形でドラマに出演した
- 情報番組「イチモニ!」「イチオシ!」は、オクラホマがレギュラー出演
- 「CUE DREAM JAM-BOREE」で歌われている定番ソングは「ドラバラ鈴井の巣」から生まれた曲が多く、2006年開催時は「山田家の人々」の舞台版が上演されていたため
- 2009年度末の制作部解散に伴い、ファンの間では局と事務所の関係性の今後が注目されつつある
- 音尾が出演していた「素晴らしい世界」が番組終了したのはこの出来事が裏に絡んでいるとされている
- これだけコネクションが大きいにもかかわらず、キー局であるテレビ朝日の番組にはドラマ・バラエティ含め殆ど出演していないのが実情である
- しかし近年では「探偵はBARにいる」シリーズのPR等でバラエティ出演の機会は一昔前よりかは増えた
- 2018年に社屋を南平岸から中央区に移すことが決まった
- これに伴いファンの間では「水曜どうでしょう」の前枠後枠撮影等がどうなってくるのかが注目の的となっている
- 更には自主制作スペシャルドラマ、YOSAKOIソーラン中継、開局記念特番…等にも起用、事務所主催の舞台やイベントのバックアップをすることもあり、もはや子会社化されていると言っても過言ではない
- STVはテレビでは「1×8いこうよ!」「チビナックス」、ラジオでは音尾が「アタックヤング」に出演。HTBほどではないがそこそこ貢献している
- キー局である日本テレビのドラマにメンバーが出演となると必ず何かしらの番組でコメントVTRが流れ、それが大泉だった暁には「1×8いこうよ!」のロケと銘打って木村洋二が撮影現場に駆けつける事も度々ある
- 2007年1月クールドラマ「ハケンの品格」がきっかけでNACSとのコネクションが生まれた
- 「チビナックス」以外で安田がこの放送局にレギュラー出演したことは一度もなかった
- 「どさんこワイド」でのコリコリ君は伝説
- 今でこそ「ミスター残念」の印象が強いが、戸次がこの番組に出演していた頃の通称は「マダムキラー」
- 「シゲのおじゃ街」にて戸次が温泉レポートを行うと視聴率が上がる、という伝説があった
- 今でこそ「ミスター残念」の印象が強いが、戸次がこの番組に出演していた頃の通称は「マダムキラー」
- 2011年4月に音尾が「アタックヤング」を卒業、「チビナックス」も2008年の放送を最後に休止状態が続いているため、2011年4月現在、実質「1×8いこうよ!」がSTV系列唯一の番組である
- 過去にHTBの「鈴井の巣」で鈴井がSTVにて絶大な権力を持っていた某大物パーソナリティーを「嫌い」と発言したことがあったとか。
- ただそれでSTVとの関係が悪化したという事は無く、むしろ番組内での他の発言(木村洋二と大泉洋で「W洋二」をやりたい)が後に「1×8いこうよ!」という形で実現していたりする。
- ちなみにその某大物パーソナリティーはメガネのプリンスのCMで大泉と共演した事がある。
- キー局である日本テレビのドラマにメンバーが出演となると必ず何かしらの番組でコメントVTRが流れ、それが大泉だった暁には「1×8いこうよ!」のロケと銘打って木村洋二が撮影現場に駆けつける事も度々ある
- HBCは大泉(ラジオ)・森崎(テレビ)がレギュラー番組を持っているが、小橋・オクラホマ・大下・飯野といったNACSメンバー勢以外のタレント陣の活躍が目立つ
- 過去にこの局で戸次が「天然者」というレギュラー番組を持っていたことに関しては、事務所側は黒歴史扱いにしている
- 函館のミスター土方コンテストに出るきっかけとなった番組。
- そもそも放送開始時、戸次はCUE所属ではなかった(放映期間中にCUEへ移籍)。
- 水曜どうでしょうやいばらのもりでNACSの中でも戸次の出番だけ少ないのはこの番組(天然者)の影響でなかなかHTBの方のロケにスケジュール的に参加できなかったから、とも言われている。
- 2004年にオンエアされた「ヒミツの大泉洋!ナックスの真実」というドキュメンタリー番組に対してはファンから様々な意見が飛び交い、後に完全版がオンエアされ動画配信もされた
- 翌年の正月には「私が愛したオフィスキュー」というドキュメンタリーも作られた。
- この局が制作するドキュメンタリー番組にはあまり期待していないファンの方がやや多い
- うたばんロケで「ライオネル・マザコン・洋」の命名を受ける。
- 2006年、キー局であるTBSの番組「R30」に大泉がゲスト出演するも、他局である「水曜どうでしょう」の話が盛り上がりすぎた結果、HBCではオンエアされなかったという異例の事態が発生
- 一部のファンにはコレが元でHBCに対してプチ不視聴運動を起こした人もいた
- TEAM NACSが取り上げられた「情熱大陸」はある意味黒歴史
- サンタナが制作に携わったため、後に発売された「下荒井兄弟」DVDの特典映像と似かよっている所がある
- 最早「あぐり王国北海道」は人気番組として定着している
- 森崎に講演会の仕事が舞い込むようになったのはこれがきっかけと言っても過言ではない
- 北海道フードマイスター検定所得後は昔以上に農業タレントとしての地位を確立しつつある
- これがきっかけでThankCUEファンミーティングで出される食事は彼がプロデュースするようになった
- 2008年開催時には検定合格がまだ番組内で発表されてなかったため、イベント参加者に対してネット上でネタバレ禁止のお願いがなされた
- 2014年にはごはんソムリエの資格も所得した
- これがきっかけでThankCUEファンミーティングで出される食事は彼がプロデュースするようになった
- 2014年3月27日付のも日記によるとアジア圏でもこの番組は人気を博しているとのこと
- 在道テレビ局の中でも北海道の食に対する取り組みが特に顕著に見られるようになったのはこの番組が発端といっても過言ではない
- この番組をはじめとして森崎が長年農業や食に携わる仕事をし続けた結果、遂に「下町ロケット」第二期で後半戦からではあるがレギュラー出演を獲得
- その後「坂上指原のつぶれない店」を筆頭に農業や食に関する全国放送の番組への出演等も積極的に行われるように
- 日本テレビやフジテレビの方が繋がりが強いせいなのか、TBS系列のドラマにはあまり出演していないのが実情である
- しかし近年では「下町ロケット」「小さな巨人」「陸王」等、話題作への出演が相次いでおり出演本数や注目度でこの2局を上回ることも少なくない
- 大泉の「ノーサイド・ゲーム」出演で池井戸作品にNACS全員出演
- しかし近年では「下町ロケット」「小さな巨人」「陸王」等、話題作への出演が相次いでおり出演本数や注目度でこの2局を上回ることも少なくない
- 2012年春にはNACS全員が出演する開局60周年記念ドラマ「スープカレー」が放送予定
- 「大泉洋のサンサンサンデー」にて、TBS系列以外の番組の話題になると、最後に大泉が「この時間はHBCをご覧下さい」と念を押すのが定番である
- 2013年に「大泉洋のサンサンサンデー」は終了。代わって、森崎の「森崎博之のジャンジャンジャンプ」がスタート。
- 過去にこの局で戸次が「天然者」というレギュラー番組を持っていたことに関しては、事務所側は黒歴史扱いにしている
- uhbは事務所設立当初に鈴井がレギュラー番組を持っていたが、その後10年近くに渡りこの局でタレント陣がレギュラー出演番組を持つことが無かった
- 何年か前になって「えき☆スタ1」や「どーせヒマでしょ?」等でレギュラー番組が復活したが、2008年9月に「どーせヒマでしょ?」が終了したことにより再びこれが消滅
- キー局であるフジテレビの番組にはNACSメンバーが頻繁に出演しているが、自局の番組でコメントVTRや宣伝等が流れることはあまり無い
- 2005年1月クールドラマ「救命病棟24時 第3シーズン」が大泉の全国ドラマ初出演というのは有名な事実
- このドラマのスピンオフでは大泉が主役となり、更には番宣で「笑っていいとも!」にも出演。事務所の公式サイトのサーバーがこの影響で落ちたという伝説が残っている
- 北海道地区の視聴率が関東地区や全国平均と比べてずば抜けて高かったのも伝説として残っている
- これと同様の現象が2012年5月に放送・NACS全員が出演した「VS嵐」でも起こった
- 更にプロデューサーと結婚した。
- その後大泉に続いて他のメンバーもこの局のドラマに出演するようになり、出演本数では日本テレビと並ぶほどになった
- その大泉に次いで出演本数が多いのが戸次である
- 初期の頃は大泉ほど注目を浴びなかったのだが、2010年4月クールドラマ「ジェネラル・ルージュの凱旋」では番宣名目で「ネプリーグ」を始め様々な番組に出演し、知名度が上がったことを実証させられた
- 2005年1月クールドラマ「救命病棟24時 第3シーズン」が大泉の全国ドラマ初出演というのは有名な事実
- 初期のどうでしょうで、鈴井がのりゆきのトークDE北海道をよくネタにしていた
- サイコロ3前編で鈴井が早く帰らなきゃならなかった理由はGOISの前にuhbで番組出演の仕事があると明かしていた。
- 某タカ○シの番組にて平岸の特集があった際、平岸高台公園で「どうでしょう」のアングルな上にわざとHTBの社屋をフレームインさせたVTRが流れた。
- TVhは飯野がごく希にイレギュラー出演している「旅コミ北海道」、小橋が時々ナレーションで様々な番組にレギュラー出演しているぐらい…か?
- 「旅コミ北海道」には森崎・音尾がイレギュラー出演していた時期もあった
- テレビ大阪がキー局となり同局系列でオンエアされた戸次がゲスト出演した番組「魁!セレソンDX」はこの局でのオンエア無し
- NHKとも結構、仲がいい。
- 北海道ローカルでは、鈴井が「北海道道」のMCを担当。
- AIR-G'は事務所設立当初に鈴井が「FM ROCK KIDS」にレギュラー出演したのに始まった
- 「GOIS」「GOLGOLGO」「R」「NACS GOTTA ME!」「顕さんの丑三つ前」「Side7」「MORY STAGE」「SWEET GREEN」…等、数多くのレギュラー番組が生まれた。
- しかし、2018年現在CUE関連レギュラー番組は北川出演の金曜ワイド番組と河野が出演している大学生応援番組のみ、特番も別のパーソナリティが担当することが増えかつての繋がりは薄れている模様
- 「秋を食べるAIR-G'」等の特別番組には北川とオクラホマが主に出演
- 「GOIS」「GOLGOLGO」「R」「NACS GOTTA ME!」「顕さんの丑三つ前」「Side7」「MORY STAGE」「SWEET GREEN」…等、数多くのレギュラー番組が生まれた。
- NORTH WAVEは過去に月光グリーンのレギュラー番組「汗ダクnight」がオンエアされていた
- レギュラー出演・コメント出演に関しては殆ど無し
- 2018年以後、東李苑がレギュラー番組を持ったり新曲リリースやライブの宣伝でメンバーが番組出演することも度々あり局と事務所の仲に関してはそれなり、というのが現状か
- レギュラー出演・コメント出演に関しては殆ど無し
- そうしたことから、オフィスキューとの関係はHTBが最も親密。逆にuhbとは犬猿の仲(uhbは吉本興業とのほうが親密)。
- 但し、キー局に関しては真逆でフジテレビと日本テレビが同率で一番親密である
- 在道各局のTwitterにおいて、全国放送の番組等にメンバーが出たりするとHTBやHBC等は番組アカウントの投稿をリツイートしたりハッシュタグをつけて告知してくれるが、uhbについてはそういった取り組みがあまり見られないため差は歴然
- 「めざましテレビ」のマンスリープレゼンターに戸次や森崎が就任しても対応は同じだったが、北海道地区だと裏番組が「イチモニ!」という複雑な事情も絡んでいたからか?
- HTBは「モザイクな夜」に始まり「水曜どうでしょう」「ハナタレナックス」「素晴らしい世界」…等ずば抜けてレギュラー番組が充実
- 2008年10月に事務所が運営するライブハウスcube gardenがオープンした。
- キャパシティはスタンディングだと400人・椅子席だと200人。
- これが入っている建物には事務所の配送センターなどがあり、本社ビルから一部の部署が異動されたようである。
- オープン後にフォトダイアリーなどで事務所内の写真を見る限りではほぼ全ての機能が移転した模様である。
- 普通のライブハウスだとプラスチック製であることが多いドリンクチップは環境を配慮して間伐材の枝の輪切りに焼き印が押されている物である。
- ジャニーズ事務所との関係が最近悪化しているらしい。
- CUEと提携関係のアミューズは以前からジャニーズと仲が悪かった。
- 最近は舞台の宣伝を兼ねNACSが嵐やSMAPの番組に出演しているおり、関係改善?
- CUEと提携関係のアミューズは以前からジャニーズと仲が悪かった。
- 元AKBグループのメンバーの一人が所属するようになった。
- 平たく言えば、『鈴井ファミリー』。
- 一地方の芸能事務所でありながら、国内の災害に対する復興支援への取り組みに対しては東日本大震災以前から積極的に取り組んでいる
- 主催公演における募金箱の設置並びにチャリティーグッズの販売や「CUE DREAM JAM-BOREE」での応援販売ブース設置、所属タレントが被災地でのボランティアに参加したりするなど、大々的にチャリティーイベントを行うのではなく地道な活動を中心に支援を積極的に行っている
- 最近では、大泉や安田主演の映画を製作している。
- 致命的な不祥事やスキャンダルによるタレントの退社事例はほぼほぼ無いにもかかわらず、鈴井やNACSをはじめとする年長組以外においてCUEで長く活動を続けられているメンバーは殆どいないのが現実である
- 2021年8月現在、タレント並びにアーティストとして正式所属しているのが18人+業務提携の半崎美子、なのに対して卒業メンバーは24人
- 鈴井やNACSといった年長組か、NORDを筆頭とする若手組、の二極化が強くなり、中堅層はchima以外誰一人としていない
- 永遠の若手と言われ続けていたオクラホマも遂に40代に
- 鈴井やNACSといった年長組か、NORDを筆頭とする若手組、の二極化が強くなり、中堅層はchima以外誰一人としていない
- メンバー卒業の話題が出る度にファンの間で議論が上がるものの、普段よりこの事を強く問題視したり活発な議論が行われるような事は殆どない
- 鈴井は生涯現役、NACSは2056年解散宣言、水曜どうでしょうは一生どうでしょうします、と続けることを事あるごとに謳っているにもかかわらずこの有様は余りにも皮肉である
- 2021年8月現在、タレント並びにアーティストとして正式所属しているのが18人+業務提携の半崎美子、なのに対して卒業メンバーは24人