フレッシュプリキュア!ファン
2009年12月21日 (月) 16:35時点における>I.T.Revolutionによる版 (self edit)
ファンの噂
- マエケン…
- 玄田哲章だったら確実に違う作品になりそうだ、と思えば…(笑)。
- いかん、その名を目にした瞬間「プリキュア戦士、トランスフォーム!」の声が脳内に響いてしまったw
- エンディングの3DCGのモーションキャプチャーも担当だそうな。
- 経歴を見るとビックリ、意外な実力派。
- 2006年のテレビドラマ「ギャルサー」のEDでも振付を担当しているので、順当な起用だと思ったけど…。
- ちょっと島田敏っぽくて良いんじゃない?ぐはっ!
- 玄田哲章だったら確実に違う作品になりそうだ、と思えば…(笑)。
- 色を知る年齢(とし)か!ってくらい恋愛要素が前面に。
- ベリーはともかく、恋愛要素は5でもあったと思うが。ただし、実らぬ恋だったと思う。
- 恋愛要素は、プリキュアシリーズ開始当初から現在のフレッシュに至るまで控えめであることに変わりはない。
- どこまで本気なのか分からない所と相手があんまり魅力的じゃない所が残念。ラビリンスの東南と美希の弟の方が魅力的。あとカオルちゃん。
- 「悪いの悪いのとんでけ~」…?
- まぁソレを言ったら初代なんか「とっととお家に帰りなさい」だし…
- 「熟れたてフレッシュ」…?
- ナケワメーケって…
- 「コワイナー」も同じような感じだけどね。
- っていうか、ナケワメーケーってあんまり言わないし。
- 文字で書くと「ワケワカーメ」に見える。
- 「ナキサケーベ」、「ソレワターセ」も登場。
- 水着にシャワーシーンと、鷲尾Pが離れた途端にやりたい放題(?)で大きなお友達がヒートアップ。
- 「プリキュアの父」が泣いてるぞ!! 過去のプリキュア声優陣は、鷲尾Pをお父さんと慕っているのだから…。
- 海へ行った(26話)が水着姿は無かった。
- 映画のアレはガーターベルト…?
- 「不幸のゲージ」とやらにローマ字で「FUKO」と表記されているのは,笑うべきなのかつっ込むべきなのか・・・
- 「FUSO」製なのかとオモタヨ。
- 「Unhappiness」では分かりにくいだろうか…。
- キュアピーチの中の人は現在プリキュアが試聴困難な県出身。なのにそこでは遅れネットする気配がない。
- 公式掲示板が閉鎖される事態に。反応は分かれよう。
- 使ってなかったり、毛嫌いするファンは一緒にされるのを嫌がりそう。
- ABCの掲示板使ってる人も。
- 使っていた人は・・・。
- 詳しく知りたい人は「プリキュア 掲示板 閉鎖」で検索。
- もう、再開してますよ。
- しかしまたもや閉鎖の危機に。やれやれ…。
- もう、再開してますよ。
- 詳しく知りたい人は「プリキュア 掲示板 閉鎖」で検索。
- 使ってなかったり、毛嫌いするファンは一緒にされるのを嫌がりそう。
- 少女向けアニメのヒロインとしては(かなり)珍しく、料理が上手な桃園ラブ。日向咲はパン屋の娘であるにも関わらず、料理が下手だったのに…。もはや掟は崩壊したのか!!
- それに代わって、料理下手のポジションには山吹祈里が該当するのでは?
- 企画に「関弘美」の名前を見つけて、少し興奮した人たちもいることだろう。
- だから、全般的に「おジャ魔女」のにおいがするのか?
- 4人目のプリキュアは、果たして誰なのだろうか…?
- やっぱりイース? それともミユキさん?
- イースは「ミイラとりがミイラになる」の典型例かもしれない。
- プリキュアを潰すはずが、自分がプリキュアになっちゃうとか?
- 6~7月の放送を全部(8回)使ってベビーターン。
- 変身バンクのフルバージョンが力入りすぎてて、地デジのビットレートの限界を越えてるっぽい
- ゴルフで休みの日があったから7回じゃないの?
- フレッシュに限っては「ベビーターン」じゃなくて「ハッピーターン」とか言ってみる?どこかで聞いた事あるけど。
- 6~7月の放送を全部(8回)使ってベビーターン。
- プリキュアを潰すはずが、自分がプリキュアになっちゃうとか?
- イースは「ミイラとりがミイラになる」の典型例かもしれない。
- 平成ライダーシリーズファンも兼任してるオレは、密かに4人目のスタンスを「アナザーアギトか?それともレンゲルか?」と予想してるw
- コアな例え、ありがとうございます
- 「プリキュアは俺一人でいい・・・」
- 宮崎放送で見る人は、「4人目のプリキュア」の正体を承知の上で視聴することになる。ちなみに登場エピソードは来年(2010年)1月ごろに放送される。
- やっぱりイース? それともミユキさん?
- エンディングを見て、アイマスを思い出したのは私だけでしょうか…?
- バンダイが筆頭スポンサーだからね。
- 特に後期の「H@ppy Together!!!」は歌・ダンス・画やアングルなどが好評で、一部では「神ED」とも。
- スパッツを廃止したのは、スタッフにとっては大英断だと思った。
- そのせいで、キャラリートキッズが悲惨なことに…。ぜひ、その眼で確かめよ。
- これみたいになってるってことですかね?
- 昨年度のたむけんに続いて、今回はオードリーの2人が本人役でゲスト出演とのこと。
- 春日は普通に良かったと思うよ。若林…
- 春日はアニメになっても春日だった。
- 「いや若林も居るんですけどね」。
- ちなみにおき太くんもさりげなくゲスト出演していた。
- 23話(ピーチ vs イース)を見たとき、皆して“ジャンプ漫画みたいだ”と口を揃えた。
- すみません、泣きました。
- サウラーに腐女子が喰いつくかと思いきや、ウエスターの方が人気が出たのでちょっと意外。
- 筋肉で忌避されるかと思いきや、愛すべきアホキャラとし大勝利。
- もはや西が登場すると和む。
- 某「デスブログ」のネタになってしまってシリーズ存続の危機。
- 実際に某画像掲示板(「ふたば」に非ず)では、ブログに取り上げられた直後から投稿数が激減。法則の予兆だろうか・・・。
- そして数ヶ月後。ハートキャッチの陰が・・・
- いやいや、ヘタをしたらプリキュアシリーズ全体が終了しかねない法則ですから・・・
- そして数ヶ月後。ハートキャッチの陰が・・・
- 実際に某画像掲示板(「ふたば」に非ず)では、ブログに取り上げられた直後から投稿数が激減。法則の予兆だろうか・・・。
- 「シフォン」の役の必要性にはなただ疑問性を感じている。
- シフォンは、フレッシュプリキュア!において、必要不可欠なマスコットキャラだけどね(現に「シフォンお世話になります♪」が大ヒット玩具となっているくらいだし)。
- 最近では「面倒臭いキャラ」扱いを余儀なくされている。
- 某情報により、1年で終了の可能性が高まる。
- ナーンテコッタ
- 打ち切りなのか予定通りなのかは分からないけど、決してクォリティが低かった訳じゃないというのは断言しておきたい、ファンとして。まぁ変に長引かせてグダグダになるよりは良いよ。
- 「大きなお友達」には大人気だったとかよく聞くけどそうじゃない、フレッシュに限っては対象年齢が高かったんだと。
- まぁ、この項目が独立してしまったぐらいだし。w
- 45話はどうみても女児向けではないと思った。ww
- 2009年最後の放送はシビア&スウィートで感動風味に仕立ててくれました。
- 「大きなお友達」には大人気だったとかよく聞くけどそうじゃない、フレッシュに限っては対象年齢が高かったんだと。
- FUJIWARA原西がキュアピーチのものまねしてた。ヘキサゴンで。
- その前に、王様のブランチでもやってた。しかしそのときのBGMは「splash☆star」のOPだったw(2009年4月放送当時にフレッシュのサントラが出てなかったせいでもあるが。)
- この作品をスーパー戦隊シリーズに例えるとコレ。
- 毎度卑劣で容赦ない悪事をしてくれるノーザさんは影の主役だと思う。
- 悪玉がちゃんと作戦を考えて真面目に悪事をしてくれないと、善玉が引き立たないから。
- この作品に限らず、「なんてひどいやつだ、許せないぞ」→善玉活躍のカタルシスが、勧善懲悪芝居の正しい楽しみ方なんじゃないかなと。
- なんか最近、スーパー等で子供たちに紛れて食玩を漁っている不審人物になっている様な気がするのですが、まぁ気のせいでしょう。
- ノリノリでドリームダンスをやっている自分が心なしイタい様な気がするのですが、まぁ気のせいでしょう。
- どういう訳か「触手」的なものが多々登場する。茨の様なものや電気コードの様のなものや。
キャラクター別
桃園ラブ(キュアピーチ)ファン
- 桃園ラブと聞いて三國志ネタかと曲解しました
- 撤退したファーストフード店の名称かと思いました…(爆)。
- 三国志ネタなら、3人メンバーと言うのも納得。
- 桃園ラブはDQNネームだと思う。
- アニメの世界とはいえ、他の2人が普通の名前だからそう思う。
- ここは無難に「桃園愛」とかのほうが良かったと思う。
- 実際、本当に付けそうな親が出てそう。
- 親よりも子供(名づけられるほうから見ると姉)が生まれてきた自分の妹につけそう。
- 「英語のほうがより世界に通用する」との理由で祖父が名付けていた事が判明。おじいちゃん格好良すぎw
- 架空の人物とはいえ、「もしパスポート申請するとしたらどうアルファベット表記するのだろうか・・・」と余計な事を考えてしまう。
- アニメの世界とはいえ、他の2人が普通の名前だからそう思う。
- 金髪にあの色の瞳はねえだろ!
- そもそも、変身したら髪の色も変わるのがおかしいと思う。
- 金髪って、今どき古いかも・・・。
- 他のキャラと同様に同系色で揃えれば良かったのに、金(髪)に金(眼)とか。お陰でキュアパッションとちょっと被っちゃったじゃないか。
- そもそも、変身したら髪の色も変わるのがおかしいと思う。
- 何だかんだで男前なキャラ。
- 畳屋のおじいちゃん譲りか。
- 何故かラブのベッドが畳なのも後々に納得がいった。
- こういうキャラは「バカキャラ」や「(周りの見えない)突っ走りキャラ」になりがちだけど、本当に良いキャラに仕立ててくれたと思う。
- もう最近「みんなで幸せゲットだよ!」が「和を以って貴しと為す(聖徳太子)」と同じ心に聞こえてくる。
- 畳屋のおじいちゃん譲りか。
- 時折「体力の限界」「飛びます飛びます(跳びます跳びます)」などと言った世代的にギャップのある台詞が飛び出すのを聞き逃せない。
- ラブは「キュアピーチ」だけど、ラブママは「ウェディングピーチ」だったなんて言っているお友達は一体いくつだい?
- うん、とりあえず生まれは'80年以前が多いだろうな。
- ラブママは40話で子供達トラウマレベルのホラー回から、せつな「お母さん」の感動回へ持っていく離れ業を見せてくれた。
- うん、あれは怖くてよかったね。話の起承転結や伏線の張り方が秀逸だった。
- 「いつものママじゃな~い」。
- ニンジンが嫌いな友達等を見かけたら食べてあげる。
蒼乃美希(キュアベリー)ファン
- キュアベリーが新たな「ババァ」として早くも親しまれている。
- 作画被害を一番受けるキャラクターなのは悲しい。
- 良い時は普通に可愛いのに、悪い時はまるで中心人物を引き立てる脇役の顔。
- 通称「美希リスト教徒」。
- 愛称はラブの呼び方「ミキたん」。
- 掲示板等では「mktn」。
- 愛称はラブの呼び方「ミキたん」。
- 美希の通っている「鳥越学園」どう考えても某「○越高校」の事だと思う。
- 冷遇され過ぎだと思っている。
- 主人公のラブ、同じ境遇(冷遇キャラ)ながら
萌え親しみ易い見た目やキャラクターから潜在的に人気の高いブッキー、極めて特殊な経緯でプリキュアになった「もう1人の主人公」的もしくは「ヒロイン」的な扱いを受けているせつな。他の3人に比べても空気化している感が否めない。ファンが怒るのも当然。 - 美希をちゃんとキャラ立ちさせる事がフレッシュの未来に繋がると制作側に言いたい。もう遅いか。良いキャラなのに勿体ないなぁ。
- 主人公のラブ、同じ境遇(冷遇キャラ)ながら
- 口癖はもちろん「完璧!」。
- 病弱イケメンな弟、和希の出場機会をもっと増やして欲しい。
- 正直キャラ的にはかなりおいしい設定で上手に出来ているのに、なんでもっと上手く使わないのかと。
山吹祈里(キュアパイン)ファン
- 「パインは松だろう?」という突っ込みは厳禁。
- パインの変身シーンは大きなお友達向けだと思う。
- 変身後の着地音の違いに突っ込んではいけない。
- 「タッ、タッ」
- 「タッ、タッ」
- 「ドッ、ドッ」
- 「タタッ」
- いや、決して×××××ってことじゃなくって・・・。
- 他の3人とヒールの形状が違うからだと思うのです。
- いや、決して×××××ってことじゃなくって・・・。
- フェレット嫌いを克服したブッキーを見て「なるほど」と思った人々。
- 通称「ブッ教徒」。
- ただどうやら本人はミッション系。
- 「ごきげんよう」「~のです」は何となく癖になる。
- ただどうやら本人はミッション系。
- メガネ氏ね。
- 41話(だっけ?)はせっかくのブッキー回だったのにメガネ(御子柴)に幅を利かせられた挙句にただのギャグ回(残念回)にされてしまった。
- パイン以外の3人が体を張って船を止めるシーンはお腹抱えて笑いました。
- 41話(だっけ?)はせっかくのブッキー回だったのにメガネ(御子柴)に幅を利かせられた挙句にただのギャグ回(残念回)にされてしまった。
- 実家の「山吹動物病院」の看板の絵(犬?)が雑過ぎて泣いた。(3話参照)
- ここだけの話ブッキーママは美人だと思う。
東せつな(キュアパッション/イース)ファン
- パッションフルーツなんて、一般視聴者にはわからないだろ…
- グレープフルーツのほうがわかりやすかったんじゃ…と思ったが、色的に被るな(外側的な意味で)。
- いや、最近認知度は高まってきたんじゃ…といってもお子様には…
- そういや、あの色でパッションフルーツを連想できるのか?
- パッション=お笑い芸人のイメージが未だに・・・。
- せつなはラブの嫁。
- イース時代は「不幸がお似合いよ」「虫唾が走る」などネガティヴで辛辣な言葉を使ったり子供を突き飛ばしたりとSキャラぶり[1]が一部にウケた。
- 愛称は「イース様」。
- 「イース様に罵られたい」「イース様に踏まれたい」などと親しまれていて、もう一度見たいと切望する人は多い。
- 通称「イスラブ教徒」。
- ただし解釈は「イースLOVE」と「イース×ラブ」の2通り。
- 「(ES)4039781」という7桁の数字を暗記している。
- 通称「イスラブ教徒」。
- イース様>ノーザさん
- 「イース様に罵られたい」「イース様に踏まれたい」などと親しまれていて、もう一度見たいと切望する人は多い。
- かと思ったら後半ではナキサケーベの副作用に苦悶する可哀想なキャラになり始め、最後は寿命を縮められて死んでしまうと言う不幸っぷり。
- ナキサケーベの触手みたいな茨が体に巻き付く少女向けにしてはエグい演出がこれまた一部にウケた。
- 小松ヴォイス(悲鳴)も冴え渡り、より悲壮感が増して見えた。興奮した。
- 「うっ、まだそんな力が残っているとは、あり得ない」は絶品。(21話)
- よく見ると刺で衣装が破れていると言う凄惨さ。
- 小松ヴォイス(悲鳴)も冴え渡り、より悲壮感が増して見えた。興奮した。
- FUKOゲージの5パーセント位はせつな自身の不幸なんじゃないかと。
- ナキサケーベの触手みたいな茨が体に巻き付く少女向けにしてはエグい演出がこれまた一部にウケた。
- ラブ達に触れるうちに心が揺らいでゆく様に大いに感情移入し、22話の涙や23話の最期では泣いた。
- あと薄々勘付いてはいたけれど21話の公式ミスリード(被害者:ミユキさん)で4人目のプリキュアを確信した。
- 破滅に向かうせつな(イース)を子供達のトラウマにしない為の措置なのか、予めネタバレに近い「4人目のプリキュア、もうすぐ登場!」なんてフルショットのカットや次回予告等でフォローしていたけれど、残念、子供どころか大人(自分)が泣いたぞ。
- 23話は神回。(22話の)予告だけで泣いた。「せつなとの出逢い、せつなとの時間、せつなの声、せつなの仕草、せつなの笑顔、せつなの・・・涙」、もう予告が神。
- 愛称は「イース様」。
- 晴れてパッションとなってからも苦悩しながらようやく溶け込んでゆくと言う繊細な心理描写を見せるなど、1人だけ80年代の幸薄な(逆境型)ヒロインみたいで本当に堪らない。
- 20年前だったら「CV:島本須美」で主人公(ヒロイン)だったとか思ってみたり。
- 「(見た目が)地味」は禁句。
- キャラソン集に入っている「ミライノキミヘ[2]」も良い意味で古臭くて萌える。「ばいばいぐっばいいぇすたーでーい♪」が頭から離れない。
- イース時代からとにかく真面目・忠実・献身的と、幸薄に輪を掛けて可憐さが際立っていた。
- 仲間を巻き込まない様に命を落とす覚悟で敵地へと1人で乗り込み、罠にはまって張り付けられた挙句にノーザさんの言葉責めで瞳のコントラスト(輝き)を失うなんて事も。
- ただし直後にベタベタながらも友情パワーで復活、次元の壁を破る姿に「桑原!」と大友(自分)大興奮。お腹いっぱいの「せつな回」でした。
- これからプリキュアシリーズがどれだけ続いても罪を背負いながら生きて行くキャラなんてもう登場しないだろうなと。本当に年少向けのアニメなのか?これはと。
- 仲間を巻き込まない様に命を落とす覚悟で敵地へと1人で乗り込み、罠にはまって張り付けられた挙句にノーザさんの言葉責めで瞳のコントラスト(輝き)を失うなんて事も。
- 24話は、Aパートでタイトル通りに苦悩しながら街を彷徨う場面をシュールに描いた演出が冴え、桃園家との交流を経て初めて『パッション』として戦うシーン、そして最後はラブママの言葉にとめどなく流れる大粒の涙、そして笑顔などなど、22話・23話の流れを完結させるに相応しい素晴らしい回だった。
- 「22話・23話・24話」で完全なトリロジー。せつなファンにとっては紛れもないハイライト。
- 続く25話では3話で(イースとして)突き飛ばした子供とナケワメーケを張っ付けた犬が再登場して困惑したり悪夢にうなされたり。この時ラブが言った「あのね、胸が苦しいのは『せつな』だからだよ」と言う深イイ台詞を全く違った意味で使う男性人多数。
- なんかもう24話以降はどんなシリアス展開を迎えても、せつなハッピーエンドのエピローグを見ている様な気分。
- 20年前だったら「CV:島本須美」で主人公(ヒロイン)だったとか思ってみたり。
- 「しまらー」になってしまった。
- 兼ねてからせつなの私服に「しまむら」疑惑が掛けられているけれど、最近では本当に公式も意識しているのではないかと思う。
- ぜひコラボ企画をお願いします。大きいお友達も楽しめる様な。
- 関係無いけど、変身後は4人の中でも1番露出度が低いのにテカテカ(?)タイツのお陰で1番セクシーに見えます。
- 普段着でもタイツとかニーソが多いイメージがある。
- ただこの衣装、客観的に見ても4人の中で一番センスが良くてカッコ良いと思う。
- 最近は同じしまむらグループでも「Avail(アベイル)」に移ったんじゃないか?ともっぱらの噂。
- 兼ねてからせつなの私服に「しまむら」疑惑が掛けられているけれど、最近では本当に公式も意識しているのではないかと思う。
- オードリー回では若林のツッコミよりもせつなのボケ殺しの方に軍配を上げた。
- 春「夢で会って以来ですね」 せ「会ってませんけど・・・」
- オードリーよりもせつなの浴衣姿に軍配を上げた。
- 1粒で3度おいしい。
- イース・ニュートラル・パッションと3段変化が見られるのは「東せつな」だけ!(今の所)
- ただ生まれ変わったら体が若干縮んだ様な気がするのは気のせいか。
- ピーマンが嫌いな友達等を見かけたら食べてあげる。
- 代わりに嫌いなものは食べてもらう。
- パッションハープのチューニングを知っている。
- 「CCGE(ドドソミ)」の変則(?)チューニング。「最初の2弦が同音なんて」なんて言うのは野暮。
- ちなみにストロークは「G#9」か何かを鳴らすとそれっぽくなります、多分。
- これまでに出ているフィギュアの顔(原型)があまり忠実に再現されていないのはちょっと残念。いやかなり残念。
- プライズ品は足首が弱くて、折れてしまって泣きました。頼むよ。
- 「なかよし1月号(2010年)」はMust買い。頑張って(?)買った。
- 早期単行本化キボン。
- せっちゃんの「きりっ」顔が堪らない。ありがとう、ふたご先生。
- 少女向けの作品であるのにも関わらず、あたかも「抱き枕」を連想させるデザインが描かれたターゲット不明のスポーツタオルが発売になる。
- 何者かの手によって予約即完売になってしまうという凄まじい現象が発生した。
- 通称「スポーツタオル事件」。
- 以後「追加予約開始→即売り切れ」の繰り返し、何だコレw
- ちなみに同じデザインでラブとの2ショットになっているテレカも同時発売。ラブもお揃いのワンピースと言う徹底ぶり。
- 何者かの手によって予約即完売になってしまうという凄まじい現象が発生した。
- 満塁ホームランにはグッときた。
- 「4番、キュアパッション!」の啖呵に思わず「待ってましたー!」と合の手を入れた。
- ノリノリの西とナケワメーケの掛け合いやらベリーのセーフティバントやら、スタッフの遊び心溢れる演出が良かった。
- しかもこの回は確か新学期で前半だけでもせつなの制服姿初披露、そして転校生として容姿端麗・頭脳明晰・スポーツ万能で一躍クラスの人気者にと(ファンにとっては)盛り沢山の内容だった。
- でもこの回は恐らくせつな回ではなく大輔回。
- サービスあり、コメディあり、シリアスありと30分でここまでやってくれたら言う事無しです。
- 「4番、キュアパッション!」の啖呵に思わず「待ってましたー!」と合の手を入れた。
- 「真っ赤な○○は幸せの証!」とかなんとか言って、身の回りの物を赤や濃ピンクで揃え始めた。
- 「精一杯頑張る(わ)」も最早口癖。
- せつな動画のコメントは赤で統一。
- エンディング(「H@ppy Together!!!」)では凡そ中央よりやや左側に目線が釘付けになっている(無意識に左から2番目の娘を目で追っている)。
- もう最近では「Kitto(いいことある!)♪」の歌詞の場面で見せる満面の笑みを見るだけで涙線が緩む。イース時代の晩年を思い返して。
- 当然振り付けもそのポジションのものを覚えた。