サンダーバード (列車)
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サンダーバード
- この列車のCMにも登場した国際救助隊の皆さんについてはサンダーバードファンへ。
- 北陸特急のエース「サンダーバード」は北陸本線の起点側の米原~近江塩津間は走行しない(全て湖西線経由)。
- 湖西線が風で止まると、米原経由で走るけどね。頻繁ってワケでもないけど、滅多に走らないワケでもない。(年に数回ある)
- 10回以上あるよ。
- おかげで高校説明会の日に各停が割を食いました。
- 10回以上あるよ。
- 湖西線が風で止まると、米原経由で走るけどね。頻繁ってワケでもないけど、滅多に走らないワケでもない。(年に数回ある)
- サンダーバード誕生時、JR西日本のCMに本物のサンダーバードが出てた。
- 「本物のサンダーバード」はネイティブアメリカンの伝説に出てくるロック鳥みたいな巨大な鳥。その名前を借りて例のレスキュー隊の名前にしたわけですね。
- 一瞬あのロケットが登場したのかと思った。
- 「気まぐれコンセプト」でも踏切で車が立ち往生して息子が「サンダーバードだ!」と言い出し、父親が「こんな北陸にも来るのか」と言っていたら特急のほうだったというネタがあった。
- JR西日本を代表する特急。
- JR発足後に各社が投入した特急型車両では最後発。一番最初はハイパーサルーン(JR九州)
- はくたか新設前に臨時だが、信越本線・長野まで乗り入れたことがある。
- 直江津から乗り入れるの?
- 宇奈月方面は車両の方がもたなかったらしい。
- 和倉温泉行きが多かった頃、3両の富山行きが多かった。その時、ついたあだ名は3両バード。
- 金沢寄りに付属編成がついているのはたぶんその名残。
- 和倉温泉にも基本編成が入るようになり、サンリョーバードは珍しくなった。
- 富山発と和倉発が金沢で連結していたため、どちらかが遅れたせいで森本の中線や金沢駅で長時間待たされることもしばしばあった。
- 2011年から富山はヨンダー9両、和倉はサンダーG車付き6両と、それぞれ別物になった。
- あのロケットとの関係が気になる。
- 登場時、CMで共演を果たした。
- ×××××からミサイルが飛んできたら迎撃するんじゃない?
- 西川貴教とも共演してほしい。
- CMソングおよび車内チャイムは「THUNDERBIRD」にして欲しい。
- 雷鳥のことを英語でサンダーバードとは呼ばない。
- 兵庫県三田市の鳥。
- 但し兵庫県には乗り入れない。
- 1989~97年にスーパー雷鳥の神戸始発があった。
- 北陸新幹線もぜひサンダーバードにして頂きたい。
- 果たしてカタカナの列車名が認められるかどうか・・・。
- 「さんだーばーど」ならいいんじゃね。
- ダメなら「雷鳥」。新幹線では珍しい漢字表記。
- 平仮名の「らいちょう」にされそうな悪寒。
- 「らいてふ」ならいける。
- 果たしてカタカナの列車名が認められるかどうか・・・。
- サンダーバードが登場した頃は朝昼晩に1本ずつぐらいだったが、今では雷鳥に乗るほうが難しくなってしまった。
- なぜか今ごろになって、サンダーバードではなく雷鳥のほうを宣伝するポスターが。無くなる前触れか?
- 2006年秋の敦賀直流化のときに雷鳥がなくなるという専らの噂だった。
- 2009年ごろに雷鳥を新型に置き換えるそうです。
- 2009年10月のダイヤ改正で、とうとう雷鳥からサンダーバードへの置き換え開始。雷鳥は5往復のみになる。
- 2010年3月改正で1往復を残して全てサンダーバードに。
- 最近、最速便が減っている(大阪―新大阪―京都―福井―金沢―高岡―富山)
- 7号・35号と14号・36号のみ。
- 高岡以東だと魚津発着(10号・39号)が地味に速い。(金沢で増解結しないため)
- 実は滋賀湖西地域の住民の足。朝晩のサンダーバードが堅田や近江今津に停まる。
- サンダーバードの車両は、朝と夜は「びわこエクスプレス」で走る。
- 朝と夜は「びわこエクスプレス」、「おはようエクスプレス」、「おやすみエクスプレス」で走る。「おはようエクスプレス」は福井発富山行きと七尾発金沢行きのみ、「おやすみエクスプレス」は金沢発福井行き。
- 登場当時は「スーパー雷鳥サンダーバード」だったが、長すぎると不評だったため「サンダーバード」が正式名称となった。
- よく似た仲間に「スーパーくろしお(オーシャンアロー)」があった。こちらも「オーシャンアロー」に変更。
- 長すぎるという理由ではなく、いきなり「サンダーバード」という名称にしても客がどこ方面へ行く特急か分からず混乱を招く恐れがあるため、なじみのある「スーパー雷鳥」の名前を併記した。その後、「サンダーバード」の名前が浸透したため「スーパー雷鳥」を外し晴れて「サンダーバード」と独り立ちすることになった。上のオーシャンアローも同様。
- 「オーシャンアロー」に関しては「くろしお」に逆戻り。全列車をオーシャンアロー形に置き換えなかったので。
- 2009年に予定されている485系置き換えによって、現行の681系・683系は形落ちになる予定。
- と思ったら新型車両は683系4000番台である。
- 通称、ヨンダーバード。略して、ヨンダー。
- 北近畿方面にもヨンダーもどきが導入される予定である。(287系)
- 287系はヨンダーよりもサンライズもどきだと思うが。
- と思ったら新型車両は683系4000番台である。
- 臨時列車は、どんなに繁忙期でも6両。紫色の号車番号札のところでお待ちください。
- その代わり、定期の列車で12両にするときがある。白色の号車番号札のところでお待ちください。
- 一方、休み明けの朝一番(初発の1号よりも約40分早い)に走る「ビジネスサンダーバード」は最短の3両で走る。
- 英国の某車番組でGT-Rとの競走に使われた。
- 羽咋から千葉の鋸山まで行くのにわざわざのぞみに乗るべく京都まで寄った。
- こーどくな、はねをさらして~
- 北鯖江-大土呂間で北陸自動車道とレース可能
- サンバードではない。
- 2011年3月のダイヤ改正では、とうとう全列車がサンダーバードに統一されたが、この改正で地味に大津京への停車が取りやめられている。
- 滋賀2駅(堅田と今津)は、雷鳥のときは昼間でも停まっていたが、サンダーバードになってからは殆ど朝晩しか停まらなくなった。
- サンダーバードになっても、雷鳥と同様に「食堂車はありません」と放送をしていた。
- 表向きにはアメリカ先住民に伝わる空想の鳥「サンダーバード」から名前を取ったことになっているが、どう考えても前身の特急「雷鳥」を一字ずつ英語に訳しただけである。
- 英語で雷鳥はターミガン(Ptarmigan)。グラウス(Grouse)と言う場合もあるが基本的に日本にいるニホンライチョウに対しては言わない。
- しかし、雷鳥の生息している県への乗り入れはなくなってしまった。
- こうなったら、「加賀」か「ゆのくに」に名前を変えた方がよいのでは?
- しかし、雷鳥の生息している県への乗り入れはなくなってしまった。
- 英語で雷鳥はターミガン(Ptarmigan)。グラウス(Grouse)と言う場合もあるが基本的に日本にいるニホンライチョウに対しては言わない。
- 比良八荒の季節には琵琶湖線の線路を突っ走る。
- 臨時で長野とか宇奈月とかいろんな場所に顔を出していた。
- 魚津発着とは別に、臨時で黒部まで延長していた時期もあった。
- 北陸新幹線開業により、金沢以東がほとんど廃止(和倉温泉発着1往復を除く)。また、大阪延伸により大幅減便するらしい。
- もう、しらさぎで気分を味わうしかないのだろうか。北陸本線とは名ばかりで路線はすっかりズタズタに・・・
- 敦賀以北の停車駅が多すぎる。あれじゃあ最早有料新快速。特に武生鯖江の連続停車は許せない。
雷鳥
- 特急雷鳥は富山県の立山連峰の天然記念物ライチョウに由来。ただし雷鳥は全て金沢止まり(富山に乗り入れない)で、富山行きは全てサンダーバードになってしまった。
- 平成23年春、とうとうさよなら雷鳥(TдT)ノシ
- 北陸新幹線金沢~大阪は「しばらくない」という暗示?
- 臨時新潟発着は「ふるさとサンダーバード」か?
- 寧ろ、新型車両に「雷鳥」を名乗らせてはどうだろう
- くろしお方式か。
- ヘッドマークのデザインがかわいかった。
- 一時期神戸発着が存在したことがある。
- 90年代にいた臨時列車のスーパー雷鳥神戸。冬こそ北陸雷鳥号とかカニカニ雷鳥とかエキスポ雷鳥など臨時列車が多かった。
- JR東日本所属の485系充当の新潟~大阪とかいうとんでもない列車もあった。ちなみに同時期にはスノーラビット使用の大阪発着の『はくたか』なんてのもあった。
- 2001年3月ダイヤ改正まで大阪から金沢・富山を通り越して新潟まで3往復走ってた。この改正で金沢~新潟が北越に統合されて新潟まで行かなくなった。
- というか、新潟系統は元々「北越」という愛称で1978年10月のダイヤ改正で「雷鳥」に統合された。